【アトキンス釜池】糖質制限全般61【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net
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糖質制限の問題点を検証します。
★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して 】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★
※前スレ
【アトキンス釜池】糖質制限全般60【じゃろにます】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1470956699/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured それといまさらのブログ批判(笑)
自分はブログからこっそり引用(笑) >>951
コホートではない
よく読みたまえ
遺伝子のエピジェネティクスな変異だ
しかも遺伝子座まで同定している
さぁRXRA遺伝子の変化について反論したまえ >>954
低い炭水化物量とリンクしてたってはコホートでしょ?あほなの?(笑) で、当然、それが事実ならかつてのマサイやイヌイットやハッザもデブだらけのはずですね。
現代人のその妊婦達の低炭水化物よりはもっと低炭水化物だったはずです。
おかしい、いや、可笑しいと思わなければならない。
ちゃんとした思考力があるなら♪
で、胎児のケトン体レベルの測定方法に文句があるんだっけ?♪ 相関関係は因果関係を含意しない
ってことを、どーーーーーーしても理解できない人っていますよね。
言葉としては知っていて、極端な例は理解できても、本質として理解できない。
恐ろしいことに、医者にも多い気がする。
これって何かの疾患なんじゃないですかね。 中身の反論しましょうか
炭水化物はDNAのメチル化と関わっています
上の論文の英・サウスハンプトン大学の研究チームが、『diabetes』のオンライン版に発表した論文によると、
彼らは、出生時にへその緒から抽出した赤ん坊のDNAを調べ、ある特定の遺伝子にメチル化と呼ばれる化学修飾を多くもつ赤ん坊ほど
、小学生くらいになったときに肥満になる率が高いことを発見した。
妊娠初期に炭水化物をしっかり摂らなかった母親ほど、赤ん坊のこの遺伝子のメチル化が促進されていたのだそうだ。
このある特定の遺伝子というのは、RXRA遺伝子と呼ばれ、RXRα(レチノイドX受容体アルファ)タンパク質をコードする。
このタンパク質は、ビタミンAの一種であるレチノイン酸の受容体を構成し、
脂質代謝を含め、様々な生理機能に関与することが知られている。
妊娠中に母親がダイエットすると、それを栄養不足のサインと感じ取った胎児は
、RXRA遺伝子をメチル化することによって、脂肪を効率的に蓄えられるよう脂質代謝を変化させ、出生後に備えるのだと考えられる。
しかし、実際には、出生後十分な栄養が与えられるため肥満になる >>958
炭水化物量により変異する遺伝子座が同定されているので相関関係ですがね >>959
肥満になりやすいというのは 何をしたら肥満になると考えてる?
答えは炭水化物食ですよ。 >>959
>妊娠中に母親がダイエットすると、それを栄養不足のサインと感じ取った胎児は
そこだ。
低炭水化物食は痩身ではないのだよ!
低炭水化物で痩せるならば、カロリーを増やしてよい。
低体重児が生まれるのは低栄養であって低炭水化物ではない。
実際、低炭水化物食は適正体重まで体重が減ることはあっても
しっかり食べている限り痩せすぎることはない。
なんならたがしゅうセンセ引き合いに出してやせねえ!やせねえ!と喚いてたでしょうに。 >>960
九官鳥、相関関係がわかってなかった(笑) 低炭水化物食をダイエット法だと誤解してるからそういう論理展開になるわけです。
糖質制限はダイエット本来の意味、食習慣なんですよ。
かなり低炭水化物食のオレでも現状から体重は減りません。 低炭水化物という名ばかりの高炭水化物の高脂質と高タンパク質で肥満になる話ばかりしてるような印象しかない九官鳥くん。
もしくは糖質制限一切無関係な話。 宗田センセのところでは、
糖質制限をして適正体重で出産しております。
糖質制限で低体重児がうまれるわけではないですね。 食べ物に自分の不健康や不摂生を転嫁したがる奴が
糖質制限は元々の食習慣とか言ったところで説得力がない
正しい食習慣では本来栄養素の適量摂取であり、制限という概念は最初から無い
制限をしなければならない状況は不健康である証
糖質制限は結局ダイエット方の一つとしか認識されない
まあ、頑張れ
世間の常識を覆すには程遠いわ 親方日の丸が大ォーきく舵を切ってきてますねえ、タイミング的におそらくEMPA-REGの結果を受けてでしょう
↓
Diabetes Strategy 2016年Summer号 (Vol.6 no.3) No:501608050
http://www.sentan.com/cgi-bin/db_n.cgi?mode=view_backno&no=1266
■ケトン体を科学する
ケトン体はケトアシドーシスを引き起こす原因として知られ、糖尿病治療においては悪玉としての側面が強く強調されていた。
しかし近年では、ケトン体がもつベネフィシャルな側面も明らかとなり注目されている。
ケトン体産生のメカニズムやその役割を解明することが、より有効かつ安全な糖尿病治療の鍵となる可能性がある。
そこで本号ではケトン体の代謝、生理的役割について、エキスパートの先生方にご討議いただいた。研究と治療の新たな可能性を探る一号。
■編集主幹
清野 裕 (関西電力病院総長/関西電力医学研究所所長/京都大学名誉教授)
■編集幹事
稲垣 暢也 (京都大学大学院医学研究科糖尿病・内分泌・栄養内科学教授)
植木浩二郎 (国立国際医療研究センター研究所糖尿病研究センター長)
矢部 大介 (京都大学大学院医学研究科糖尿病・内分泌・栄養内科学特定准教授、関西電力医学研究所副所長)
山田祐一郎 (秋田大学大学院医学系研究科内分泌・代謝・老年内科学教授)
綿田 裕孝 (順天堂大学大学院医学研究科代謝内分泌内科学教授) 自分の脳内妄想が世界の全ての60手前のウサギさん(心理学っぽい意味w)に
世間の常識言われてもねぇ(笑) >>972
我々は既に、低カロリー食により飼育した妊娠マウスが出産する
子宮内胎仔発育
遅延マウスでは成獣期の高脂肪食負荷による肥満が増悪する
ことを証明し、マウスの胎仔期の栄養環境
が何らかの形で記憶されて代謝障害をもたらすことを明らかにした(Cell Metab. 1: 371-378, 2005)。一方、
新生仔期のマウスでは抑制されている肝臓の新規脂肪合成は、
離乳後に急増するが、これは脂質の少
ない経口食が主体となる離乳後には経口摂取した糖質より新規に
脂肪合成されるためであると考えられ
る。我々は最近、新生仔期のマウスの肝臓では新規脂肪合成の
律速酵素 glycerol-3-phosphate
acyltransferase 1(GPAT1)遺伝子のプロモーター領域における DNA メチル化のダイナミックな変化により
発現が制御されること、妊娠期〜授乳期の母マウスを過栄養に
することにより、産仔の肝臓における
GPAT1 遺伝子の DNA メチル化の減少と発現の亢進に伴って
肝脂肪蓄積が増加することを明らかにした
(Diabetes 61: 2442-2450, 2012)。最近では、出生直後のマウス
の肝臓では新規脂肪合成と同様に、脂
肪酸β酸化に関連する遺伝子群が DNA メチル化・脱メチル化の
変化により巧妙に制御されている可能
性を見出している。
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=http://square.umin.ac.jp/Jp-DOHaD/_src/sc608/DOHaD8CA48B8691E693F18AAA91E688EA8D86.pdf&ved=0ahUKE
wiU56ua4NHPAhVIso8KHamkD4cQFggjMAM&usg=AFQjCNG6p5BzI26rMMD0oqUGFlLiup-XiQ&sig2=AMq5AeAd51Ud1eStfJ4Suw
低栄養、過栄養による恒常性とかの話は別に要らない。肥満も糖質の話だ。 >>972
「反論がない」のではなく「相手にされてない」のでは?
哀れな老人だね >>972
>>963が見えませんか?
低体重という時点で低炭水化物以前の問題だと言っている。 >>976
妊婦が低炭水化物ダイエットをしてもカロリーが足りていれば新生児が低体重にはならない、という事ですよね?
その辺、もしこの研究で低体重になってたとしたら、低炭水化物ダイエットと呼ばれるものにカロリー制限が混ざっていた可能性がありますね >>975
20代でこの思考の柔軟性のなさは驚異的だな。 >>970
おお、清野センセ(笑)
はしご外しも本格化ですね。 それともSGLT2阻害薬を肯定しながら、
糖質制限を否定するアクロバティックな展開かな? >>981
門脇先生のお膝元の東大病院が、150g/day, カロリー比40%の緩やかな糖質制限の実績をひたひたと積み上げ中なのでしょう
おそらく他の大きな病院でも、選択可能なオプションとしての取り組みは始めてるところがあるはず
SGLT2阻害剤併用で緩やかなケトジェニックやって、多施設共同の結果出して欲しいですなー Whoが砂糖飲料に課税促すて、まじで時代が変わりつつあるな… >>985
課税後は赤コーラとゼロコーラの小売価格が変わる?
そんならソフトドリンクはシュガーフリー甘味料がデフォルトになるだろうし、
そうなったら赤コーラの1.5Lペットボトルは廃番になるだろうな
500mlのラインは残して、煙草みたくラベルに「あなたの健康を損なうおそれがあります」の警告表示が入るw >>983
低炭水化物と低栄養をごっちゃにしたまま議論は続かない。 >>983
妊娠初期の低い炭水化物量ってつわりじゃないの?
全体のカロリーは足りてるのですか? >>985
で、WHOは果物などの炭水化物を否定したのかね?
ん?
ほら答えてみな 危険性がある以上こうやって反対の研究をもみ消そうとするのは人類に対する罪だな
じゃろさんは次世代まで伝達する責任取れるのかな 一貫性を取ろうとして反対意見を無視するのは人間のサガですね
じゃろさんは素養が皆無で頭悪いから仕方ないにしても
アニオンギャップさんみたいに少し科学の素養があってもそれが医学でない場合その傾向があります。
人間は多種多様です
万人に共通する治療法、健康法は存在しない
ある特定の集団にあてはまることが全人類にあてはまるなんてありえない
反対意見をもみ消した瞬間それはインチキの似非科学です
知的正直さとはデータをデータのまま受け入れる
理論とデータは別、理論をもって現実をゆがみとってはならない 相変わらずデータをデータのままとかいいつつ、自分でできてないことを理解していないバカ九官鳥。 自分に都合のいいものしか見てないのも九官鳥。論文内の著者の意向ですら全く無視して「結果の値」しか見ないで自分の都合解釈しかしない愚かさ。 >>990
清野センセに対してそれを言えるの?(笑) ケトジェニックのベネフィットを認めてるそうですよ!
責任取れるのですかね?(笑) >>991
じゃ宗田センセのデータもありのまま受け取りましょうか。 >>996
怪しげな雑誌に出したケトン体がどーのこーのって奴ですよね
あいにくどの学会も見向きもしてないようですが
まぁそんなこともあるでしょうという認識ですね
データをありのままに受け入れるとはその被験者の中でその期間はそうだったんだという程度で
何も論文だったらそのまま受け容れろということではないですよ
データの解釈というのは専門家の中でも難しい永遠のテーマで観察者がいる以上恣意性を排除し客観性をもたせるのは非常に困難です
むしろ専門家であればあるほど、こうなるはずだという偏見でデータをゆがみとってしまう誤謬に陥る
また食生活と疾患という非常に多様な疫学的なテーマなら交絡因子を切り離すことは非常に困難です >>997
すべての被験者のケトン体が高いんですけどね。
測定方法に問題がなければ、そんなこともあるんだーでは済まされないはずです。
食生活関係ないのでこの場合、交絡因子もクソもないし。
反論になってない。 >>731では
>濃度測って適当にグラフ処理した杜撰で体裁だけ揃えたクズ論文
とか言ってましたが、どこが適当で杜撰か指摘しましょう。
何度でも聞きます。 >>999
まず被験者の年齢は?何人ですか? 横断的な研究ですか?
治療を受けていますか? 既往歴は? 薬は飲んでいましたか?
実験は何ヶ月のことですか?その後のフォローアップはしましたか? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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