【アトキンス釜池】糖質制限全般61【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net
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糖質制限の問題点を検証します。
★★【糖質制限を考えてる人は、過去スレ全てに目を通して 】★★
★★【その実態を把握・理解の後に、自己責任でお願いします】★★
※前スレ
【アトキンス釜池】糖質制限全般60【じゃろにます】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1470956699/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>850
あれ?データを示すのでは?
どのぐらいの脂肪の摂取でどのぐらいのマグネシウム摂取の低下が起こるのですか?
それがわからないと話にならないでしょう? それと>>850では緑色野菜、魚介類、ナッツ、豆類、乳製品などが列挙されてますが、
穀物以外は全て糖質制限でもNGではないのですが?
むしろ精製糖質を摂らない分多く摂取する食材ですね。 >>855
どの結果?(笑)
その結果はアトキンスですよね?(笑) >>857
その結果はアトキンスですよね?と言っている。 で、どのぐらいの高脂防食ならマグネシウム不足になるのですか?
データを示しましょう! >>857
東大のカロリー制限食がマグネシウム足りてないんですが。 糖質制限のスレは何でこんなにクソおもろないレスばかりなの? 2010年代の現在、modifiedではないclassic Atkinsをわざわざ選んで体調不良に陥るのはまさに自己責任
てんかん治療の代替ケトン食として採用されているのはmodified Atkins、MCT併用ケトン食、低GI食
classic Atkinsの欠点を修正克服したこれらの改訂版情報が目に入らないのは重度の節穴だけ
>>861
おもろないならスレ見るのやめとけ
虎の子のマグネシウムが減って減って減りまくって糖尿病発症するぞ >>861
学のない素人が結論ありきのへ理屈をひねり出そうと毎日必死なだけのスレ
面白くも何ともないのは当然だろうよ アンチの事だな
アンチするなら少しは自分の頭で考えて面白くしろと >>863
修正版糖質制限の血清マグネシウム濃度出して たしかにこのスレでイライラしてストレスで糖尿病発症したら元も子もないなw >>866
高脂防食によるマグネシウム濃度の低下データを出してから言おうか。 >>868
Effects of magnesium on postprandial serum lipid responses in healthy human subjects. - PubMed - NCBI >学のない素人が結論ありきのへ理屈をひねり出そうと毎日必死
明らかにじゃろの事だな
学のない素人なら大抵常識を認識とするよ
だから、いちいちデータを出して説明しなくてもいいし、
常識を説明をするのは九官鳥君の役目だろう。程々にね
だが、じゃろのような"反常識"思想の場合は自らが社会に反抗し常識を覆さないと誰にも認知されない
世間に認知されたいから、このスレのように反常識を掲げているのであってチラ裏なら要らない
でも糖質制限の安全性が万民に認知されていない以上単なる民間療法の一つで"反常識"としか認知されない
じゃろの敵は王城のような一個人じゃねーよ。世間であり日本政府だろw
覆せないのはじゃろに素養すらないから
弁えて大人しく常識に従っていればいいものを
オウム真理教リスペクトかよw
本来食べても問題のない食品に病気の責任を転嫁する連中には
建設的に世間を納得させる説得力は皆無 >>870
食事内容中どのくらいの脂肪摂取ならどのくらい消費されるの?
炭水化物食と比較してどうなのかのデータお願い >>870
ええ、勿論そんなの貼ったところで何の意味もないことは常識があるならわかってるだろうし、なぜそれしか貼ってないのかわからないけど。
なら九官鳥は常識がないということになるな。 王城って人のところの部ログ見させてもらったけど、要は筋肉に余分な糖を吸収消費させてるだけだよね
でもさ、70、80歳になっても筋トレするのかい?
やっぱり年齢に関係なく血糖値を正常に維持していこうと思ったら摂取制限をしないと無理よ
それと糖尿発症してる人と、してない人を同列に語っちゃダメ >>876
王城の方法だとすい臓も回復しそう
江部は何年やってもおにぎり一つ食えるようにならんけどw >>877
理解もできない。根拠も示せない。そして毎回同じことばかり。 日本における「糖尿病の激増」は『マグネシウムが豊富な大麦や雑穀などの摂取量が激減』した時点がほぼ一致しているとしています。
日本人の食生活は戦後からの“西洋化”によって、マグネシウム摂取不足が顕著化し、
2型糖尿病やメタボリックシンドロームの発症に大きく関与しているというのです。 >>879
糖質制限食と普通食のマグネシウムデータは?
どれほどの脂質摂取でどのくらい不足するの?
普通食ではどうなの? https://m.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/992325934217064
>米を食べ過ぎるとB1不足になることは有名ですね
ほとんどの日本人にはB1不足があります
B1不足の解消には、まず米を減らすこと
>B1不足=グルコースが好気性解糖に入れずATP不足→嫌気性解糖の亢進(甘い物のドカ食い)
鉄不足=グルコースが好気性解糖に入れずATP不足→嫌気性解糖の亢進(甘い物のドカ食い)
鉄不足=脂肪酸(ケトン体)が好気性解糖に入れずATP不足→嫌気性解糖の亢進(甘い物のドカ食い)
つまり、糖質制限を始めても上手くゆかない場合、B1不足や鉄不足
摂食障害の過食も上記機序 https://m.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/979552952161029
>カロリーベースの食事指導は破綻している、8ヶ月の妊婦も「貧血を伴わない鉄タンパク不足」
>5年前の第一子出産後のうつ病の発症は、明らかに鉄タンパク不足が原因
今回第二子妊娠中、重度の鉄タンパク不足
このままでは産後うつ病が再発の危険が高い
これだけの鉄タンパク不足があれば当然胎児の神経発育にも支障を来すはず
発達障害、自閉症、ADHDとなる危険性がある
>これって、”バランスよく食べましょうという”カロリーベースの栄養指導が破綻しているということですよね
やはり、食事の質への介入、つまり高タンパク/低糖質+鉄という栄養指導が必要
>1回の妊娠でフェリチン50程度の鉄が減ってしまう
この方も妊娠前のフェリチンは30あった
15-50歳女性の80%でフェリチン30以下なので、誰でもこのような状態になり得るということです >>883
「明らかに原因」なんて言い切っちゃうキチガイさんを引用して何がしたいの? >>884
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www.facebook.com/notes/tokumi-fujikawa/%25E5%25A5%25B3%25E6%2580%25A7%25E3%2581%25AE%
25E3%2581%2586%25E3%2581%25A4%25E3%2583%2591%
25E3%2583%258B%25E3%2583%2583%25E3%2582%25AF%
25E3%2581%25AF%25E9%2589%2584%25E3%2582%25BF%
25E3%2583%25B3%25E3%2583%2591%25E3%2582%25AF%
25E4%25B8%258D%25E8%25B6%25B3%25E3%2581%258C%
25E5%258E%259F%25E5%259B%25A0%25E3%2581%25A0%
25E3%2581%25A3%25E3%2581%259F2016%25E5%25B9%
25B4/914195748696750/&ved=0ahUKEwjH4-Cc8cfPAhVHFJQKHZDjD4gQFggbMAA&usg=AFQjCNEETg0_C5AtwC3bomZhXQ9bGgZQLg&sig2=F7eu8dZ-XeSsCOyShKYCug
データがあるでしょ。 40〜50代を襲う “血糖値スパイク”の脅威
ttp://news.yahoo.co.jp/pickup/6216886 >>885
うん、データの有無を訊いてるんじゃねーんだわ
失せろ >>884
精神科のセンセですよ。
栄養療法で、統合失調症や欝も治しちゃう。
なんにも知らずにキチガイよばわり(笑) >>877
なんで、筋肉がつくと膵臓が回復しそうなのですか?(笑) >>875
関与してるからなんやねんと(笑)
グリコーゲンはケトン体質でも十分に供給されるという
当たり前のことすら理解できないおバカさん。 バカにつける薬はない
バカは死ぬまで治らない
アンチのレス見てると実感するは ―望ましい妊婦のエネルギー摂取量はどのくらいですか?
福岡:多くの調査では、妊婦のエネルギー摂取量の平均は、全妊娠期間を通じて1600〜1700kcalと言われています。
妊娠末期では2400〜2500kcalが望ましいと言われていますから、多くの妊婦さんがエネルギー摂取不足です。
―最近、「炭水化物を抜く」ダイエットが流行しています。
福岡:炭水化物を少なくしてはいけません。炭水化物はヒストンたんぱくを修飾する重要な物質であり、
特に妊娠前半に炭水化物の摂取を抑制すると、子どもに肥満体質が生じることが明らかとなりました。
妊娠していないとき、ダイエットのために炭水化物を制限するのは、
一時的に効果があるかもしれませんが、長期的な観点から見ると、本当に人体に影響がないか疑問だと言われています。
―炭水化物のほかにも脂抜きダイエットもあります。
福岡:脂抜きダイエットについてですが、オリーブオイルの成分であるオレイン酸は、血中コレステロールを滅らし、
悪玉コレステロールをコントロールする働きがあります。
また脂肪は、たくさんの物質で構成されており、その機能はまだ研究の段階です。
さらに脂肪酸は、遺伝子の機能を調節することも知られています。いずれにせよ、摂取不足と過剰摂取は望ましくありません。
―やはり妊婦は、太り過ぎも問題ですが、痩せ過ぎは子どもに大きな影響を及ぼす?
福岡:そのとおりです。痩せた状態で妊娠した場合や、妊婦の体重増加の抑制による栄養不足などで胎児が低栄養にさらされた場合、胎児にエピジェネティックスの変化を引き起こす可能性があります。 >>895
>糖質制限は、低カロリーにすることが目的なのではなくて、
糖質量を管理するのが目的です。いくらカロリー制限をしていても
(むしろ制限をすることで)、食べてしまいます。食べれば高血糖
を持続するので、さらにインスリンが必要になり、次第にインスリン量も増えていき、低カロリーなのに体重はどんどん増えていきます。胎児も巨大児になっていきます。悪循環です。
そして結局、体重コントロールが出来なかった末に、胎児が
大きくなり過ぎないようにと、お医者さんはお産を早めるために
誘発分娩することもあるようです。
http://www.hibikiseitai.net/gestational-diabetes.html
低栄養と糖質制限を一緒にするな。 恋太王城君の新記事、糖質制限やMECで子育てしてるお母さんにとっては不安になる記事ですな >>896
糖質制限の胎児への影響の研究
(実験方法) 一般食:1日摂取カロリー:9.3~15.5Kcal/日
(脂肪 5%、炭水化物 76.1%、タンパク質 18.9%) 糖質制限(ケトン体)食:1日摂取カロリー:20.1~33.5 Kcal/日
(脂肪 67.4%、炭水化物 0.5%、タンパク質 15.3%)
参考:通常の成人マウスの1日摂取カロリー:
平均13~14Kcal/日 糖質制限食のほうが2倍のカロリーであったが、
妊娠中の母体体重増加は、
一般食に比較してすくなかった
(結果) 1.妊娠中
妊娠後期の胎児の比較
一般食と比較して 児の体格はちいさい
心臓は初期はおおきくて、
後期はちいさくなった 脳や神経は、形態がかわり
初期はちいさくて 後期はおおきくなった .授乳期
授乳のストレスは、糖質制限中の母体の血糖値を高くする ⇒高ケトン体であることから、
容易に母体および母乳哺育された乳児がアシドーシスになりやすい
母体の体重減少やストレスなどから排卵再開が遅れる
乳児の脳の視床下部や延髄はおおきくなり、脳のその他の部分がちいさくなる
3.乳児の成人してからの影響
不安や抑うつに対する感受性が低下する 活動過多・亢進状態ななる
(高ケトン食の影響に世代継承がおこる) 小脳はおおきくなり、視床下部や脳梁はちいさくな なぜ母体の糖質制限は 胎児の脳に影響するのか?
Sussmanらの考察より(抜粋)
• ケトン体を胎盤通過させる輸送体であるモノカルボン酸トランスポーター
(MCT)は妊娠初期~中期は十分にあるが
、妊娠後期になると減少する
• ケトン体が脳で利用されるための代謝効率がグルコースと違う:
グルコー スより25%多く酸素を消費し、より大きなエネルギーを消費するが、
ケト ン体の細胞増殖を遅くする作用と相殺されるバランスによって各時期の
脳の発達が違ってくる⇒脳のなかでケトン体活用の違いによって細胞の 大きさ(形態)などが違ってくる
• タンパク質合成がうまくいかないことなどで、歯状回(記憶形成に関与) などの発育が悪くなったり
、ドパミンの分泌やミトコンドリアの働きに異常 をおこしたりする可能性がある
• 糖質制限食に多く含まれる不飽和脂肪酸の脳細胞内の蓄積が過剰にな る
• (糖質制限が長期になると、
ケトン体を脳内でより活用できるように脳血 流関門の通過性が亢進する) ほんと、ばかだな。
考えてみればわかる話。
精製糖質がなかった狩猟採集時代は授乳期にケトアシドーシスになりまくっていたか?
しょーもない。 >>901
胎児はどうせ、ケトーシス。
気に入らないなら宗田センセの研究の不備を指摘したらよいよ♪
できないならデータはデータとして受け入れようね♪ https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=http://cbfm.mtpro.jp/journal2/contents/assets/021020018.pdf&ved=0ahUKEwiTyM77oMrPAhXFmZQKHSgNAWIQFggfMAE&usg=AFQjCNEUvowoQnLSorqaReXRHj8vLrcTGQ&sig2=Ewk_fKvinYy7-NJD2oCCPA
アストロサイト
は必ずしも解糖系にのみ依存したグルコース
代謝経路
のみならず,細胞内に豊富に含有されるミトコンドリ
アを利用した酸化的代謝活性も盛んであることが証明
されてきている
http://blog.goo.ne.jp/kt10731010/e/9730922eb5ddd1063c89a105534d4320
グリア細胞は、ほとんどが、解糖系で、エネルギーを産生して
います。反対にニューロンは、解糖系が、ほとんどなく、
ミトコンドリアで、エネルギー産生をしています。そもそも、
グリア細胞は、神経細胞では、ありません。思考は、すべて
ニューロンが、司っています。権威が言う、脳と言う言葉が、
混乱助長の原因です。ニューロンとグリア細胞に分けた評価を
すべきなのです。権威の罠、術中にはまっては、いけません。ニューロンには、解糖系が、ないに等しいのに、どうやって
糖を代謝するのでしょうか
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-category-23.html
エネルギー源として利用するとき、酸素消費が一番少ないのが
ケトン体で次がブドウ糖であり、脂肪酸は酸素消費が多いからと
思われます。
仮説ではありますが、進化の過程で脳が酸素不足にならないように、神経細胞のミトコンドリアは脂肪酸をエネルギー源としない
ように脂肪酸を分解する酵素を減らしたと考えられます。
ブドウ糖過剰によって逆にエネルギー不足が起こるのではないか? 1980年代から、胎児の脳でグルコースが不足している場合にケトン体がエネル ギーになることは知られており、
また、脂質はミエリン脂質の生合成に必須であるが、 胎児の脳の正常な形成や機能につながるかは懸念されていた
例えば、妊娠末期に非糖尿病者で尿中ケトン体陽性が続いていた妊婦から出生し た児の4歳時のIQは、そうでない児と比較して有意に低かった(89 vs. 97.6) >>905
尿中ケトン体陽性って、母体がケトン代謝できてないんじゃ? Fetal programming、DOHaDに関する報告例
妊娠初期の炭水化物の摂取量が少ないと、6、9歳の体脂肪量が増加し、
小児肥満の決定要因となる(Godfreyら 2011)
低出生体重で生まれて、その後の体重増加がおおきいと、思春期発来(月経開
始)がはやくなり、肥満・糖尿病が増加する(Denverら 1998、Ibanezら 2008)
ラットの母体に低タンパク食を与えると、児がおおきくなってからの耐糖能の
低下をおこす(Dahriら 1991)
ラットの母体に飽和脂肪酸を多く与えると
、児の耐糖能低下や 血圧の上昇を認めたが、
不飽和脂肪酸(植物性脂肪に多い、後述のDHAなど) では児に異常を認めなかった(Talorら 2005、Siemelinkら 2002)
産科と婦人科 80(5),2013より抜粋 >>908
相変わらずの既出コピペバカ。
狩猟採集時代の子供たちは肥満で糖尿病だったか?
考えたら分かる。 >>906
ご明察。その場合の尿ケトン陽性は、ケトン代謝に適応出来ていないvicious cycleの徴候だ
消費が少ないから産生超過になって尿に溢れてきつつも、細胞レベルでは常にエネルギー不足だからますます産生亢進する結果、アシドーシスまでいってしまう http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1475920279/
すんません。スレ立てたんですけど
IDを表示IPアドレス強制コテハンの設定を忘れてました。
まあ久しぶりに元スレ主に会えるでしょうw
これで荒れたらどういう人が荒らしてるか一目瞭然ですね!♪ ID:ZOTw2Pp00 をNGIDに追加しました(NGName:じゃろにます </b>◆klokDYkn/k <b>)
ID:cPtZQS5t0 をNGIDに追加しました(NGName:じゃろにます </b>◆klokDYkn/k <b>)
ID:J1J7pbyk0 をNGIDに追加しました(NGName:じゃろにます </b>◆klokDYkn/k <b>) >>913
わろた。
>>914
書き込んでないから分からないです。 >>889
マウスの脂質代謝能力は人と比較してどうなんだろう?
この研究では、
炭水化物0.5%、2倍のカロリーなのに体重増加が一般より少ない、ケトアシドーシス
これらを考えると、マウスは脂質代謝が出来なくて、低カロリーになってるだけじゃないか?
>>906,907,910
そうですね。 >>916
マウスは食性が低脂肪の穀物の種子等なので、脂質代謝を脂肉を食べる人と比較はできないでしょうね。 >>917
実験用のマウスは野生種と違います
今日、世界中の研究者がヒトの遺伝子の働きを解明するためにしれつな競争をしています。
その先には新薬や病気の治療法の開発があるからです。
マウスはヒトのモデル動物として私たちの健康や病気の治療に役立ちます。
マウスが多くの研究で役立つのには、理由があります。
小型でよく増えること、ヒトと同じほ乳類で遺伝子がヒトとよく似ていること、
そして個体差がほとんどなく、遺伝的にもほとんど同じ純系動物がであることが大きな理由です。
マウスの体重はおとなで20〜30グラム、人の手のひらにおさまる大きさです。
交尾後20日で5〜10匹の子が生れ、子は生後6〜8週でおとなになります。
順調にいけば1年に4世代進みます。
遺伝学の研究では親の特徴が子に伝わるしくみを調べるため、短期間に子だくさんとなるマウスは格好のバイオリソースです
。ヒトでは決してできない実験研究も、マウスであれば短期間で可能です。
ヒトとマウスの遺伝子は90%以上が共通なため、マウスの研究はヒトにたいへん役立ちます。
今日の研究用のマウスの起源は1900年初めにさかのぼります。
米国の遺伝学者キャッスル博士は欧米育ちのファンシーマウス(ペットのハツカネズミ)に中国や日本の珍しいマウスを交雑して
、毛色や眼の色の遺伝の研究を行いました。
その過程で、特徴的な毛色や眼の色を持った多数のミュータント系が樹立されました。
キャッスル博士の弟子であるリトル博士は、これらのマウス系統でがんの研究を行い始めました。
特定の系統ががんにかかりやすいことに気づき、がんの遺伝について研究を行い、遺伝的にほとんど同じマウスが必要であると考えて近親交配を繰り返し、近交系(純系)を育成しました。
マウスは1匹の母親が5〜6匹の子を生みます。同腹の子からオスとメスを選び交配すること(兄妹交配)を20世代以上続けると、親兄弟姉妹どの個体をとっても遺伝的にほとんど同じになります。
こうして育成された近交系マウスの登場により、実験で大きな問題となる個体差を取り除くことに成功し、同じ実験処置を注意深く与えれば、ほぼ同じ実験結果が得られ、実験の精度が大きく向上しました。 >>916
脂質代謝経路、ケトン代謝経路に問題のないマウスは、健康的なケトジェニックダイエットでヒトと同じようなベネフィットが出てるよ
精製糖類てんこもりのhigh fat dietで肥えさせられたメタボデブが解消したり、糖尿病性腎症の糸球体病変が減ったりしてる
high fat dietは端的に言えば、米国のジャンクフードを模した食事
LCHF ketogenic dietは単にhigh fat dietと書かれることはなく、Atkins-likeやketogenicの語が必ず入る http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-677.html#comment4559
>ライオンのような筋肉
>ライオンは「油」はすすりません。「脂肪」を食べているのではなく、「内臓」をメインに食べています。自然界に純粋な(精製された)油はありません。かといって、油と脂肪分が豊富なナッツ類を食べるライオンなんて聞いたこともないです。
>と、もやしーズに言いたくなりましたが、面倒なので止めておきます。笑
>2016/10/09 (Sun) 09:38 | めろん
代わりに言っておきましたw >>920
>high fat dietは端的に言えば、米国のジャンクフードを模した食事
これをいくら説明してもコピペバカは理解してくれません。 こんな落書きレスを連投しまくるキチガイが弁護してる時点で、一般人はドン引きです >>924
一般人がどうとかどうでもいいし。議論とはなんぞや?
合わないなら見なければいいやんって、何度も言われてなかったっけ?
これいうために張り付いてる方がよっぽど無意味。 >>924
はい減った!今君のマグネシウム減ったよ!
↑これを毎回警告してあげないといけないのかね?
ROMさんの耐糖能だださがりするのはまことに忍びない
しっかし松岡修造は汎用性高いなあ Correlations between Antepartum Maternal Metabolism and Intelligence of Offspring ― NEJM
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJM199109263251303
妊娠中高ケトン体であった妊婦の児のIQは優位に低かった >>925
>一般人がどうとかどうでもいいし。
一般人に受け入れられないぐらいキモいって自覚はあるんだ?
>合わないなら見なければいいやんって、何度も言われてなかったっけ?
合わないなら見ちゃいけないの?
キチガイが連投してるのを見て「キチガイが連投してるなぁ」って言ってもいいじゃん
ここ2chだよ
バカなの?
まぁバカなんだろうけど
>これいうために張り付いてる方がよっぽど無意味。
意味があるかどうかをオマエに決められる筋合いはないな
俺はオマエらの『議論』を無意味だと思うけど、どうでもいいんだろ?
じゃあ俺がどうしようがどうでもいいじゃんw
レスすんなカス >>930
自覚?
君の話自体どうでもいいのですので、ドン引きなら見なければいいですよ? >>930
ドン引きするなら来るな、というだけのことです。
一般人なんですか?あなた。
一般人の定義はなんです?
このスレの人はみな一般人だと思いますが。 こないだのNHKの血糖値スパイク特集とか見ると、時代が大きく動きつつあるのがよく分かるな そらまあ、アンセル・キイスの没後12年も経てばねえ
当時は口を憚られたことも、随分と議論しやすくなっただろうよ >>931
>見なければいいだけですよ?
おまえの知ったことかw
バーカ >>935
ほう。
書き込むのは勝手だけど。
その君の暴言の根拠とするところに理屈がないわけなんですよw
程度の知れるおバカさんがよくする、論理的な反論できないから
暴言に転嫁する行為。つまり愚か者。 >>935
それと何度でも言いますが、ドン引きなら見なければいいですよ。 >>937
ドン引きするようなウンコを見て「ウンコだなぁ」と書き込むだけだよ
見なければいいというなら、そっちも反応しなければいいだけじゃね?w
ウンコジジイに指図される覚えはないんだよ、カス野郎 >>939
まあいいでしょう。
君が愚か者だという第三者の印象で終わる話というだけなのでw マグネシウムがどんどん減り続けるには笑う
自堕落な心理学の話聞きたいw >>939
イライラしてるようだから助言してるんですよ。
議論についてこれない一般人(笑)なら立ち去った方がいいと思っただけです。
こちらも人のことをカスカスカスと罵る人から学ぶ事もないから
WINWINでしょ? >>922
内臓メイン?
全部食べますよ。
内臓から食べるけど、残念ながら巷で言われる内容物は食べません。
それと内臓って結構脂肪の塊ですけどね。
腸は特に。
いずれにしても内臓から炭水化物はとれないですねー。
肝臓の肝グリコーゲンぐらい? まーた喧嘩してる
Higher methylation of RXRA chr9:136355885+, but not of eNOS chr7:150315553+, was associated with lower maternal carbohydrate intake in early pregnancy, previously linked with higher neonatal adiposity in this population. Epigenetic gene promoter methylation at birth is associated with child's later adiposity. - PubMed - NCBI
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/21471513/
妊娠初期に炭水化物の摂取量の少なかった妊婦から生まれた児の6歳、9歳の時の脂肪量は増加し小児肥満の決定要因となる
これは妊娠中の母体の栄養状態が臍帯を通し分子レベルでの変化を起こしRXRA遺伝子のエピジェネティクスな変化を起こすため(DoHAD)
母体の中での栄養状態と生まれた環境とのミスマッチ現象が起きる >>945
だからさ。
コピペはいいから狩猟採集時代の子供ははみんな肥満ですか?って、聞いてるんですよ。
バカ鳥。 全く人の話も聞かずにコピペばっかりした挙句にそれを批判されたら個人攻撃とか
どこまでも客観性がないアホですね。 http://www.kumagai-mitsue.jp/cont7/23.html
アホせんせ、解糖系の亢進がガンの原因と理解しながら、
なぜ、低体温、低酸素だけではなく、高糖質もその要因だと気づかない?
逆にあほだろ? >>946
中身の反論したまえ
進歩のないやつだ
また手楽なブログ持ってこずにPubmedで出しなさい >>949
進歩がないやつに言われたくはないだろうなw >>949
だから決定的な反論でしょ?
狩猟採集時代や、狩猟採集民に肥満児はいない(笑)
コホートでは相関関係しかわからない。
因果関係が説明できなければ低炭水化物が原因とは特定できない。
胎児のケトン体レベルの測定が適当と言うならこちらのほうがもっと適当(笑) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。