ニホンオオカミ総合スレッド〜拾伍〜
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昭和40〜50年代は非科学現象やUMAは庶民の興味を多いに引いていた。しかし、捕えられなかったニホンオオカミ。 ニホンオオカミはUMAじゃなくてEMAだよって突っ込み待ち? 細かい突っ込みすればUMAすら非科学現象とは関係無いをね 昔、多くの人々が興味を持った、得体の知れないもの、証明出来ないものの例として>非科学現象やUMAを列挙したうえで、ニホンオオカミの生き残りを同列として語ったわけで、ニホンオオカミをUMAと言っているのではない。 昔、多くの人々が興味を持った、得体の知れないもの、証明出来ないもの=非科学現象
非科学現象≠UMA
ニホンオオカミ≠UMA
非科学現象に興味を持つ≠ニホンオオカミ捜索
同列にならないことの説明が必要な人がいるみたいだから
これも次スレからテンプレ入りだね 昭和40〜50年代に庶民の興味をひいた得体の知れないもの
・非科学現象
・UMA
・ニホンオオカミ
・他 まぁ斐太猪之介氏の探してたオオカミ(正式にはオホカミだとか)ならば
それはイヌ科動物ではない未知の動物だそうだから、それはUMAかな?
多くの人どころか斐太氏の信奉者以外興味持ってたとは聞かないが… 今時、メディアもニホンオオカミが生き残っている、なんて企画は興味を持たないか。 >>445
マニア向けに特化したマイナー漫画みたいに一定数の安定した人気はあるから定期的にメディアはとりあげるっしょ
「いや多くの人が興味もってたはず〜」と主張されたら、「オオカミファンから見てもそれは無い」って話になるけどw >>442
多くの人々が興味を持った得体の知れないもの≠EMAと更に追加しないとわからない人がいるかも?
昭和40〜50年代に多くの人がニホンオオカミに興味持ってたって本気で思ってるなら、どこ時空の話なんだろう?
まぁ他のEMAに比べれば人気はある方とは言えるが、まさか本気で斐太猪之介氏が一般にも大人気と思ってる人がいるわけじゃないよ…な? >>447
昭和40〜50年代は雑誌やらテレビで結構ニホンオオカミの話題を見たよ。
今の子供や若者がニホンオオカミを知らなくても無理はない。主要メディアで取り上げる事も無いから。 >>448
そもそもオオカミに限らず野生動物をとりあげるテレビ番組自体が減ってるってか地上波じゃNHK以外ほぼ壊滅状態
ニホンオオカミの一般への知名度はともかく、テレビ番組全盛期と比べたらそりゃ露出度激減だと思う
ずっとメジャーな野生動物のテレビ露出さえ減ってるんだから テレビが今よりずっと元気だった頃の得体の知れないものブームに乗っかるには
ニホンオオカミはじめEMAはビジュアルが地味すぎやった
根強いファンがいるから全くとりあげられなくなることもまた無いけど
NHKは去年タスマニアオオカミとニホンオオカミについてチラリとふれてたな >>450
そもそも以前は普通に棲息していて正体も知れてる動物なんだから
得体の知れない〜にまず当てはまらない 生きている写真すら無い動物は得体の知れないものでしかない。 >>454
深夜キチは確かに写真無いけど、底は知れてる感あるからw
別に得体の知れないものには思えないな スプーン曲げが大ヒット一発屋その後引退アイドル歌手なら
ニホンオオカミはドサ周り専門演歌歌手
演歌歌手は現役たが引退した一発屋アイドルに知名度及ばないし
そもそもジャンルが違う
今でも早稲田OB会とY氏の活動は定期的にニュースにはなるが
昔も今も一般人にも知られて興味持たれてるとは言い難い >>455
深夜キチとかどうでもいいんだけど、好きなんだね。 深夜キチったら猫ヲタと並ぶこの板のアイドルじゃんw >>452
「そもそも以前は普通に棲息していて正体も知れてる動物なんだから」っていつ頃のことを
言ってるの?
江戸時代頃だろ。
>>448
「昭和40〜50年代」ってテレビでなんかニホンオオカミの話題やってたの?
なんていう雑誌・番組か教えて?
ニホンオオカミっていう単語が出始めたのはいつ頃だと思ってるの? >>460
昭和40年代の子供向け動物図鑑に絶滅種としてニホンオオカミが絵付きで載ってたし、新聞もニホンオオカミネタを扱ってたよ。 >>460
>ニホンオオカミっていう単語が出始めたのはいつ頃だと思ってるの?
むしろ>>460がいつ頃と認識してるのかが気になる 昭和48年 読売新聞 ttp://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/7/7/77379335.jpg
昭和53年 朝日新聞 ttp://naturelog.main.jp/img254.jpg 俺が子供の頃に読んだ学研?かどこかのネッシーやら何やらのってた漫画に、ニホンオオカミも載ってたよ。
何だったかな、内容で微かに覚えてるのはニホンオオカミは獲物を丸呑みするから糞に毛が大量に混じってる、だったかな。
かなり古い本だったから多分初版は昭和40〜50年代だったんじゃないかな。 >>460
一応最期のニホンオオカミとして記録されてるのは明治後期、江戸時代ではない
(昭和30年代までは確実にいたという証言も少なくないが、そこはひとまず置いておく)
ニホンオオカミは恐竜やマンモスやメガロドンなどといった人気EMAに比べれば時代も新しく外見も地味で
ミステリアスな要素もそこから生じる人々の関心も薄いってのは間違ってないと思うが? これは斐太氏関連だろうが、有名誌だ。
昭和44年 アサヒグラフ ttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/5a/1f9234bf7916b28919cb9174cb06a75b.jpg >>462-466
ありがとうございます。
「日本狼」とか「日本の狼」という表記は昔からあったと思うけど「ニホンオオカミ」という
カカタカナ種名表記がいつ頃からかが不明。
もともとは「ヤマイヌ」であり、「エゾオオカミ」に対して「ホンドオオカミ」というのはあったと思う。 >>463
朝日新聞のこれは疥癬で毛が抜けたキツネなんだろうか? 或いは、見世物小屋なんかによくあったビニールで作った怪奇人形とか。 ちな、Y氏の出てるNHKのドキュメンタリー「見狼記」は2012年放送で、よく再放送されてる
一般人も興味津々で大人気というわけじゃないが、やはり一定の人気はあるかな
>>468
疥癬症のキツネやタヌキと半腐れで流れついたサメやクジラの死体は謎動物の定番だね 犬もオオカミも見分けつかないんじゃ
それはもうオオカミではない >>467
wikiには明治期からニホンオオカミと呼ばれはじめたとあるけど
出展不明だから、いつからどのようにしてその呼び名になったのかは載ってないな
>>472
専門家ですら、オオカミ似の犬と本物オオカミは頭骨見てみないと判別不能と言ってるんで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています