ニホンオオカミ総合スレッド〜拾壱〜
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>>63
マングースとハブの間に、ガラスの仕切りがあって、それを外してから戦闘開始だそうだ。
ハブには圧倒的に不利な設定だそうだ。
マングースにはハブが見えているが、ハブには、なんだか分かってない。 >>308
今のハブとマングース戦は水泳で勝負させてると聞いたが本当だろうか >>73
なぜそこまでしてヘビとの対決にこだわるのかwwwwwww >>67
ソクラテス「無知は罪なり、知は空虚なり、英知持つもの英雄なり」 >>78
ニホンカワウソは高知須崎の新荘川で撮られたのが確認された最終目撃情報で
最後の生息地域とされてたのが高知県の西部だったよね。
だからこの話を聞いてなんでまた栃木?と思った。
対馬の場合は韓国から海を越えてきた可能性が高い容易に想像できたけど
栃木だと高知が最終生息域との通説が怪しい、つまり高知以外での生存可能性があり得るってことになるから。 >>78
またヌートリアとかミンクとかの間違いでないことを祈る。 カワウソ情報ならこっちも期待出来そう
ニホンカワウソらしき動物発見
ttp://sikoku.nomaki.jp/newpage382.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:50874ef5d23bf3c314d13d7122b6b00e) >>82
高知以後もカワウソ見たという人はいたし
高知が最終生息域だったのかは疑問視する説もあったと思う >>86
80年代の愛媛でもちょっと田舎の水の綺麗なところでは目撃談あった。 これだけ目撃があるんだからカワウソもいると思うなぁ >>92
可能性があるのら高知愛媛の西側だけじゃないかもね。 >>96
発見は運に左右される部分も大きいからne 前スレで垂れ耳の話になったけど
(∪^ω^)←絵にした場合とか、やはり垂れ耳は犬のシンボル的なものになってるよね
まぁ猫にも垂れ耳いるし、オオカミでも場合によっちゃ垂れるけど >>102
前スレでも言われてたことと言えば
ほんとオオカミに対する常識って二転三転したよな オオカミは人食いの猛獣から決して人間や同族を殺さない美化された動物まで、どっちも極端すぎて… 実際には無害なオオカミも有害なオオカミも、それぞれいるというだけの話なんだけどな >>113
人間でも善人もいれば悪人もいて十人十色なのと同じやね
動物の行動を善悪で表現すんのはちょっと違うだろうけど ケニアのツァボ川流域にいるライオンは比較的性格は穏やかとされてるけど
一方で伝説的な人食いライオンを輩出してたりと、これも色々 >>117-118
オオカミ関連スレで何度か既出だけど、江戸時代の東北地方について書かれた「東遊雑記」にも
オオカミの害に悩まされ恐れる人々と、オオカミを恐れず信仰してる人々と両方の記述があるね 神格化されてるオオカミ→それ故にオオカミの体には神通力があると信じられ需要が生じる→コソーリ捕殺
こういう悲しい二面性もある オオカミの毛皮や骨の価値も地域によって温度差あったみたいやね >>128
でもそういうまじない目的で保存されてた毛皮や頭骨がニホンオオカミ研究に役立ってるという更なる皮肉 骨を煎じて薬として飲むために、ところどころ削られちゃったりしてるけどな>頭骨 >>137-138
借り盗りされることもあったらしいyo クマや犬の頭骨をオオカミと偽って売る偽ブランド商法もあったらしい オオカミの骨粉、偽薬効果で症状改善したりするのかな >>147
昔の山奥の暮らしでは、カルシウム不足で体調を崩す人もいた。それには効果があったはず。
他は、うーん、医薬品も乏しい地域では、藁にもすがる思うだったのかな。当然あったでしょう目?プラセーボ効果も。 憑き物と呼ばれるものの多くはヒステリーとかの精神疾患だろうから
プラシーボ効果は高そう 精神疾患以外の原因による狐憑き的症状も骨粉のカルシウムが効きそうだお
http://www.calcium-web.com/tishiki/calcium_mechanism.html
>血液中のカルシウム濃度が極端に低下すると、脳の働きが鈍くなり、
>イライラして落ちつきがなくなり、けいれんが起こって、最後には意識を失ってしまいます。 オオカミの骨粉で憑き物(イライラ、けいれん、気を失うなど)が治るというのも全くの迷信じゃないんだな 川魚の骨をカリカリに焼いたり揚げたりして食べよう>カルシウム不足解消 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています