単弓類・哺乳類型爬虫類スレpart3 [無断転載禁止]©2ch.net
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哺乳類型爬虫類こと単弓類の話題スレです。
単弓類に関連して哺乳類や双弓類の話題を出すのもアリです。
前スレ
単弓類・哺乳類型爬虫類スレpart2
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1435156502/ >>777
あれ地球とも他所の星とも明言されてなかったはずだから地球の動物のイメージの延長にしたんでしょ
翼がヒレになってる奴とか、地下に潜る奴もいたよな
俺は安直に手足と別に翼のあるドラゴンを出してこなかったから好感持てたけど >>771
アニメは多いんで全然把握できねえ。
こんなのもやってたんだなあ。
ケンタウルスの女子高生のビジュアルが何故か怖く感じるw >>779
これ、翼持つ人間とかも飛ぶためじゃなくて、保温のためとか飾りとかで発達したとかなってるのよね
もちろん飛べない。そこらへんがリアルというか実際いたらそうだよな、と思った。
他にも進化や生物及び古生物に興味ある人ならニヤリとする話や説明が多い >>780
鳥の羽根生えてるのがリアルかよ
遺伝子操作の方がまだマシ >>767
腕とか足も使わないと弱ってくる事はあるけど、よく使うからって生えては来ないもんな >>781
> 鳥の羽根生えてるのがリアルかよ
比較的にリアルと言ってるだけ
それが最低限の設定なわけでそれいったら遺伝子操作だってリアルではない
翼人なるものが進化で存在するとすればこれまであったような適当進化よりずっとリアルだよ
ていうか文句言いたいだけなんだろうけど、そっちだったらそんなものはあり得ないから
作らない、となるのかね >>783
?
言ってる意味がわからない
何と比較してリアルといってるのか
五十歩百歩でも五十歩の方がリアルだという話か? 単弓類スレで鳥の羽根生えた人間の話するの?
しかも誰も知らない漫画だかアニメだかの話って
そりゃ文句も言われるだろ >>784
> 言ってる意味がわからない
流石にそれはひどいw
> 何と比較してリアルといってるのか
従来のほとんどのそれ
> 五十歩百歩でも五十歩の方がリアルだという話か?
空を飛ぶ方が同じというならそうなんでしょう
ていうか、叩きたいなら漫画のスレまで行ってやったらどうか
この板で何のアニメ?と問われて言ったら、ここまで異常に叩くおかしい人がいるとは思わなかったよw
>>785
全くそうは思わないが聞かれたから答えただけ、黙ってた方が良かったんだろうが
しかし、正直反応が異常すぎると思う、叩きたい、ただそれだけのように見える 陸上節足動物は
昆虫をメインとして、クモやらムカデやらダンゴムシやらいるのに
陸上脊椎動物は五本指蛙系統のみか >>786
なんでそんなに必死なの?
ただの萌えアニメでしょ? >>787
とはいえ昆虫も6本固定だし増えてるわけじゃないだろ 虫じゃあるまいし、手足と翼が別々の脊椎動物いないんだよな
単弓類からコウモリみたいなのでなく鳥のような翼に進化する可能性ってあんのかな?
先に鳥が空に君臨してるから難しいかね? 甲殻類みたいに大きくなるために脱皮しなきゃいけない種に比べると脊椎動物はいいよな >>781
遺伝子操作しても漫画のように飛ばすのはかなり無理がある
人とほぼ同じ体重のケツァルコアトラスとか翼開長12mもあったとされてて、しかもこれは翼も含めた
重さだからもし70キロの人間に翼をつけたらとんでもなく大きな翼になるわけで。無理を押してやったと
しても、筋肉半端なく不格好。それにバカでかいしで、現実的には飛ばないという設定しかないよ >>793
個人的にジュラシックパークみたいに人工的に作ったという設定の方がマシに思う
自然に羽根生えたり、猫耳生えたりするの嫌い 双弓類など単弓様の乾燥地用派生品にすぎないのだ
ザク・デザートみたいなもん 単弓と双弓は系統的には別だろう
それを派生品というのはおかしい 天使には鳥の羽根で、悪魔にコウモリの翼ってデザインは誰が考えたのか
人間に鳥の羽根って全然合ってないよな 天使が双弓類の身体の一部を、悪魔が単弓類の身体の一部を持ってるというのも何か面白いな
自分達が単弓類の子孫だというのに >>799
関係が近いゆえに憎み合うってか。
実際はコウモリは夜行性で怪しい雰囲気を感じるから悪魔、鳥は昼行性が主なので、馴染みがあるって辺りじゃない? 話が脱線しまくりだが悪魔が蝙蝠の翼ってのは一部の日本人のイメージだけの話じゃないのかな
エルフの長い耳とかも本来はそんな設定はないそうだが、日本のゲームやアニメとかだと
それがエルフの証明みたいな設定になってるしねえ、殆どの人は疑問すら持たないけど >>802
日本…というか東洋だとコウモリのイメージはいいでしょ
蝙蝠 福が寄ってくるとか
幸守り幸運を守るとか 何が言いたいのかよくわからんが、蝙蝠のイメージが良いから悪魔の翼として考えるわけがないってことかな?
今の日本人がそういうイメージ持ってるとは思えないし、(普通に不気味、気持ち悪いとかいうやつ多い)
エルフ耳がそうであったように誰かが最初にそれを描いた人がいて、いつの間にかそれが固定イメージ化
しただけかもしれんし、あるいはドラキュラとコウモリのイメージが悪魔にも結び付けられたとか
そんなところかもしれんわけで、殆ど関係ないと思う >791
身体は重いし、体毛が羽毛のようになるのは大変そうだ。
鳥がいなくても、関門は多いな。
鳥がいなかったら、コウモリが翼竜化するだけじゃないかな。
翼竜より地上活動がヘボくなりそうだが(飛行能力の一部では翼竜を上回りそうだけど)。
>803
鳥なき島の蝙蝠さんって呼ばれた人がいたように、
日本では昔から完全にいいわけでもないけどな。 人類滅亡後に双弓類から人類並の知的生命体が出てくるとしたらどのあたりからどんな感じのがでてくるかね
鳥類賢い種類多いけど手がなきゃ難しいかね 鳥の巣はすごいぞ
人間ではとても作れないレベルの精巧なものをこしらえる 可能性としてはとりがいなければより広い領域に進出できるだろうから
地上性の鳥ほどではなくても、ある程度は地上を動けるコウモリ、なんてのも出現する可能性はあるかも コウモリは鳥がいる状況でも進化出来たわけだけども、鳥が全くいなければコウモリ以外の飛行動物も誕生したかもしれないよね >>810
今鳥が突然いなくなったら、まずはコウモリが進化して昼行性になるだろうね。
南硫黄島のオガサワラオオコオモリのように。
昼行性になったコウモリが、色んな適応分散していく過程をみてみたい。
そのほかだと…昆虫が繁栄するのだろうか? オオコウモリは昼行性の傾向強い。
熱帯の豊かな生態系には鳥類がいても尚入り込める余裕があるんだろうな。 コウモリが飛び方が下手という根拠や対象がわからんのだが
アマツバメやハチドリレベルを指してるのか?それはちょっと
特に下手とは思わないが、それは鳥の最高レベルと比べたら落ちるだろう
信長じゃないがなんというかイメージだけで判断してる気がするのだが いやいや鳥の翼と違って皮膜ではフラフラと安定しない飛び方になる
飛行速度も負けてるだろう 要は哺乳類の毛が羽毛の様に進化する可能性はあるかって事なんだよね 飛行速度は上手さとは別
フラフラ飛んでるは全く意味のない感覚的な主観表現
蝶や蜂のように飛んでるからって下手というのとは別なのと一緒
またコウモリは全ての指で膜を支えてるため、細かい調節が可能で、
これは指がなくほぼ羽のみの鳥よりも優れるとも言われる
鳥より速いコウモリ、時速160キロ?
https://www.kagaku-kentei.jp/news_detail/data/334
コウモリが自在に羽ばたける秘密がついに解明! 工学にも応用可能
https://www.lifehacker.jp/2014/06/140615bats_muscles.html むしろコウモリはアマツバメやズクヨタカ、ハチドリみたいに飛行に特化しちゃった鳥に近いだろ。
飛ぶのは上手い、普通の鳥に出来ない芸当も時にできる種がある。
しかし、地上活動ヘボイとかいう点がクリソツ。
ハチドリは体温を下げた休眠までするし。コウモリみたいに。
というかアマツバメヨタカ類は
アマツバメとハチドリ除けば夜行性種ばかりで、原始的な系統は皆、夜行性なので
元は祖先種は夜行性だったんじゃないか?とされてるようだし、新生代初期にコウモリはこれに収斂した、
あるいはコウモリを逆に収斂した鳥の一群だったのかもなあ。
ワシタカ類とハヤブサ類がかなり遠縁なのに、収斂してるように
空を飛んで広い生活空間を得てると似ている生態地位の動物でも共存の余地が生まれるようだ。 いくらコウモリの実力が優れているからといっても、鳥のニッチを追い落とせない理由はちゃんとあるはずだろう
なんだ? そこで強い勢力を保ってるものにはいきなり外部のものがやってきても、
入り込む隙間はなかなか無いよ。大きな差があれば別だが多少の能力差は関係ない。
恐竜が栄えてる間はネズミ同然の存在だった哺乳類がそうであるようにね
連中が絶滅するまで億年単位でずっとそのままだったわけだ
もし大絶滅が起きなければ今もネズミ同然だったかもしれん そう考えると翼竜が白亜紀後期に振るわなくなってきた(ように今のところ見える)が、
何か大きな環境変動(超巨大海底火山噴火?)のせいで絶滅しかけるとかの外的要因が大きく関係してるんだろうな。
危機の後、普遍性を復活させることができず、特殊化の道を歩むことになったのは
鳥類が一時空いた隙間に入ってしまって、同等かそれ以上の競争力のある鳥類からの地位の奪還が不可能だったからかも。 そういや翼竜って体温の調節どうしてたんだろ?
空飛んでると冷えそうだけど、環境変わったら飛べなくなったりしそうなんだが 翼竜はほぼ間違いなく恒温動物。
恐竜がのろまなでかいトカゲ呼ばわりされてるのが一般的だった70年代初頭にすでに体毛の存在が確認されてた。
60年代末にはディノニクスが記載されており彼らはまさに恐竜ルネサンスの先駆者的発見だったと言えるだろうな。 鳥頸類全体の特徴として翼竜にも羽毛があった、という説があるよね
仮にそうだったとするなら素人目には翼竜はちょっと変わってるだけの鳥類、って感じになってたかもね
リンネ時代であれば、鳥綱に分類されてたろうし、もしかすると今でも広義の鳥類、って事になってた可能性も
恐竜と翼竜は極めて近縁だし、恐竜ではなく鳥頸類でひとまとめにする習慣が根付いてたかもしれん ソルデスも、たまたま羽軸だけが残った状態で見つかったとか? 皮膜を張る形で翼をつくった翼竜と、羽を伸ばす形で翼をつくった鳥類
前者の武器が効率なら、後者の武器は加速という所か
コウモリみたいな加速も自在な翼竜がいたら鳥類の天下はなかったかも? 翼竜の被膜って破れたら再生可能だったんだろうか
まあもし可能でも回復までの飛べない間に襲われて命を落としそう >>827
加速云々も、正直まだわからんかと。
信じられないでかい翼竜も飛んでたのをみるに、
翼竜の飛行はコウモリや鳥類とはまた違った強みがあったんじゃなかろうか。 ちょっとぐらいなら大したことはないと思うが、そもそもそんなに頻繁に穴があくとも思えないが
大型の蝙蝠と同じでしょ >>830
猛禽類やカラスのような空中戦はしなかったんだろうか? 肉食性偶蹄目は、クジラ以外その地位を食肉目に奪われたが
鯨類もいずれはアザラシに負けてしまうのか
かつては、アザラシに負けたアザラシ的な生態の偶蹄目もいたのだろうか >>831
どうかなあ?でもコウモリはあんま空中で激突するような争い方しないし、
やっぱ難しいかもな。皮膜で飛行に特化しすぎてるゆえに、
逆に空中での格闘戦は困難になるんじゃないか?
アラコウモリみたいな極めて少数の種のコウモリは昆虫にとどまらず
両生類、爬虫類、コウモリ含む哺乳類や鳥類に至るまで小動物をも襲って食べるが、
彼らも基本的に地上等で休んでいる獲物を狙って襲い掛かる。
ワシタカハヤブサとかがやるように空中で相手に激突して仕留める真似は出来なさそう
やれるなら、そういう方向に進化したコウモリがいてもよさそうなのに、
フクロウが夜の飛行生物として最大最強を誇っており、ほとんど全く食い込めてない。
アラコウモリとかは、せいぜい昼にモズがやってようなことを、
熱帯という生態系の豊かな場所に限って、どうにか夜に細々やってるだけ。
>>832
>アザラシ的な生態の偶蹄目
それ、原鯨類
まあ連中が滅んだのは環境変動(寒冷化)と
狭くなった熱帯でのワニとの競合に勝てなかったからっぽいけど。
鰭脚類が比較的寒冷な海(それでも今より地球の平均気温が高かった時代)
で進化したのと対照的に、原鯨類って熱帯の海で進化したんだよな。
まあ始新世の地球はほとんどの地域が熱帯だったけど。 小型昆虫の捕食者として鳥と大型飛翔昆虫(メガネウラ)は競争し、後者が淘汰されたが、
食性や飛翔スタイルの違いから翼龍とは競争関係にならなかったため、
大型昆虫と翼龍は長く共存できていた
…という説もある。 大型昆虫類は古生代の石炭紀やペルム紀まででしょ。
酸素濃度が激減した中生代以降は振るわなかったのでは? メガネウラやムカシアミバネムシ等の大型飛行昆虫は古生代にしかいなかったね、
古生代に空を飛んだ脊椎動物はコエルロサウラヴィスとかの滑空タイプだけだったような…
翼竜は三畳紀になってからだし。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20) 節足動物は大昔からあれだけ多様性に富んでるのに
もっと効率的な呼吸法を獲得できるやつはでてこなかったな 外骨格って、外装動かす筋肉は発達しても内蔵を動かす筋肉は発達させにくいのかな。 外骨格に限らず内臓の筋肉は発達しにくいんじゃないか?
身体を動かす筋肉と違って意識して動かせるわけでもないし
意識して上げれるとしたら、心拍数上げるくらい? >>840
横隔膜は随意筋だ
そしてこれこそ短弓類の証明 横隔膜もあったね
ただ鍛えるって感じじゃないよな
負荷をかけたら心肺能力が上がるわけでもないだろ? 哺乳類系の陸上肉食動物って小さくね?
ホッキョクグマでも500kgほど でこれはかなり獲物や環境が限定されてるし
ヒグマは雑食
トラやライオンは200,300kg
史上最大と言われてるアンドリューサルクスで450kg
これじゃあ、群れでキリンや水牛がギリ
現行の哺乳類が小さいのって肉食動物の構造にどこかあまり大きくなれない性質があって
草食動物を大きくする淘汰圧がはたらかないからなんじゃ >>843
大きくなると運動が鈍くさくなる。肉食哺乳類の大きさには制限があるのは当然だろう。
ゾウとかキリンが獲物を追ってるなんて想像できないなw 全体的に身体が重いし、基本的に代謝等も含めて小型動物的なんだよ。
同じ重さだと鳥類のほうがずっと寿命長いし、非効率的なんだろうな。
身体をでかくして代謝を抑制すれば結構、長寿命もいけるんだが、陸上では自ずと限界が。
クジラはあくまで水中生活に特化できたゆえの例外だ。
恐竜は効率のいい呼吸や代謝、軽い身体などがあったゆえにあそこまで大型できたんだろう。
単弓類というか哺乳類は羊膜類としては陸上適正は十分なんだが、
更に推し進めた点がある爬虫類というか恐竜にはやはり見劣りする点多いね。
なんというか色々、半端。尿素排出しかできないし、気嚢はないし。
ナマケモノみたいな特殊化しない限り、代謝を今更、現生爬虫類並みに下げるのも無理だ。
大型有胎盤類の場合の子供を大きく少なめに産み長期間保護するという繁殖戦略も、絶滅のしやすさを招いてる感じがする。
もっとも恐竜が水中では大成しなかったをみるに、
その半端さ無駄ぶりが却ってよかった点も多そうだが。 外骨格式は抜け殻無しに大型化出来ない。
この辺が欠点か。 架空作品
ゴジラ←すこしごちゃってる糞デザイン害獣、本当なら自重で潰れる
モンハン←生物らしくない姿と動きが糞の糞ゲー
ポケモン←SFファンタジーのアニメ調ゲームだからどうでもいいが、図鑑にはなぜか動物が出てくる
セントールの悩み←てか神話の化け物だろ、モンスター娘とかデミや邪神ちゃんみたいな
恐竜惑星とかジーンダイバーって今見たら名作か?って疑問
やっぱ架空は架空、リアルはリアルだな
架空にリアルを結びつける人が多いのはリアル系作品でそれ以外でもあるのは基準がリアルだからそれはそれで納得する
ただ架空作品は所詮金儲けの道具で、絶滅動物の発見は世界遺産なんかより大切な研究だからな
神という空想は現実を見て醒める 競争がはげしくなるとスピード(個体も世代間も)が重要になる
それには恒温性が必要で、代謝が高める必要があり、付随して大きな脳もついてきた
これらはサイズの上限と比較しても十分な利益なんだろう
爬虫類も鳥類に至る系統は恒温性を獲得したが、飛行適応のため脳の増大に限界がある
気嚢や尿酸は良いシステムだけど、これを突破する要素ではない
むしろ失った前手や咀嚼のほうが重要だったのではなかろうか
結局、個体の寿命を延ばすより、集団(種)の寿命を延ばすことがポイントで
その意味では哺乳類より恐竜のほうが中途半端で、鳥類はニッチに行って生き延びた
個々の機能の尖り具合より、全体のバランスが大切なのは車とか野球チームとかも同じだね >>847
まだこのスレに棲み着いてるのかおまえww
ゲーム屋にも及ばないって言われたのがよっぽど効いてるみたいだなww
そんなに生物が好きなら今からでも勉強して学者にでもなれやwww >>847
セントールってのだけよくわかんねぇな
ゴジラはハリウッドは知らんけどリアルな生き物としてデザインされたのかわからんが、自重で潰れる?
それってデカイから?
モンハン生物っぽくない?
それは全部がダメって言ってるの?
それはさすがにねぇな
ポケモンまで同列ってさすがにねぇな
まだアバターに出てくる動物とかさ
そういうところを出してくれよ
ポケモンが普通の動物だったら、ここまで子供に人気出てねぇよ >849、>850
初めてきたんだが、気になった過去の場違いレスが出てたからまとめていっただけだよ。他にもいってるやついたっけ?
本音言うと糞ゴジラと糞モンハンアンチのゲーマーだぞ。
ゴジラとモンハンに殺されたから片っ端から叩かなきゃ生きていけないんだ。
ポケモン引き合いに出してゴジラモンハン叩いてもよかったんだがスレに則ってリアル生物で >>851
ゴジラやモンハンをこんなところまで叩きに来なくてもいいよ
ちなみに単弓類ってわかるのかな? >>850
> セントールってのだけよくわかんねぇな
多分2年くらい前にやってたアニメ
それ以上知りたければWikiでも見るなりその手のアニメ動画サイトいくしか >>853
別にそこまでする気はない
気にもなってないしね、ありがと >>848
哺乳類でも個体寿命を延ばす方に進化していった大型化を果たした連中は
恐竜以上に系統の寿命が短いからなあ…。
肉食、草食の大型系統でもこの6500万年間に既に何度も目の単位で政権交代してる。
この点、科や目の単位で生態系頂点が長期政権だった恐竜とは大違いだ。
恐竜は親に比べて小さな体の子供を沢山産出して、その幼体が小型種の役割をも大幅に担ってたようだ。
その分、大半の幼体は成長前に死ぬわけで、ある意味では大型哺乳類以上に個体寿命より種の寿命を優先してたわけだから、
これが恐竜の大型の種・系統が大型哺乳類よりずっと長寿だった理由だろうな。 ゴジラはゴジラを害獣として描いてる作品はすき、主人公ゴジラは駄作
モンハンは知らん、ポケモンは金銀だけ気持ち悪い(主に伝説が
そして虎は最強(宣伝 >851-852
モンハン知ってるんか?
ベリオロス亜種はナルガクルガ希少種より強いよな ネットでイクチオルニスとかややマイナーな古生物を検索したらたまに訳の分からん言葉や
ゲームっぽい話が上にやたら来るんで最近困惑してるんだが、こういうのがそうなのかねえ
俺には全然分からんしどうでも良いんだが正直迷惑 イクチオルニスって検索したら気持ち悪い鳥が出てきた
名前だけは聞くがARKってのにいるんだなARK
ARKって面白いのかな はー 爪はこんなに伸びるのに俺の歯は・・・
異歯性っていうなら全部クッション性にしないで、
少しは、伸び続ける歯ものこしとけよな・・・ >>862
気持ちはわかるけど、爪とは素材が違うからなんとも言えないが、折れたり抜けたりしたらまた生えてくればよかったのにな >>862
ぶっちゃけ、延び続ける歯なんてあったら定期的に削ってもらいに歯医者行かなきゃいけないから今より不便だと思う 双弓類は歯がいくらでも生え変わるので存分に口が使えるが
哺乳類は歯が命
結果、爪をつかった攻撃などが発達し、前足が重要になり、手が器用になったという説 ほんまかいな初めて聞いたが
いずれにしても哺乳類でも歯や牙が攻撃の基本でしょ
正直爪とか補助的な意味合いしか無い、攻撃そのものより抑えつけるとか、
走るときのスパイク的な意味のが重要 そりゃ 今俺が適当に思いついただけだから
犬はあんまりだが、猫は実に器用に便利に前足をつかう
ワニや亀やトカゲにくらべたらよほど
まあ、木登りするかしないかの違いなんだろうけど でもネコ科の大型動物の捕食シーンを見ると、牙で首を圧迫して窒息させるわけだし、やはりメインは牙なのでは? >>868
まあ鎖骨の有無に由来するからな
前肢の可動範囲と走行速度とのバーターだ
齧歯類と重歯類はなんで伸び続ける門歯を手に入れたのやら >>868
そんなことを言ったらニワトリも後ろ足のキックを使ってるけどな
ヒクイドリもキックしてくるだろ >>870 齧歯類の門歯は内側が削れやすいため、こすりあわせると
外側が残ってノミのようにかなり鋭利になるのだそうな
これが遺伝的にたまたま発生して、生存に有利なため広まったんだろうね
まさに歯が命 熊の爪は明らかに殺傷目的だが、猫のそれはスパイクの二次利用。 >>862
伸び続ける歯を持つ哺乳類で思い出したが、
かつて南米にいたティラコスミルスっていうサーベルタイガーそっくりの有袋類は、
牙が一生伸び続ける無根歯だったそうだ
しかしティラコスミルスはスミロドンが北アメリカ大陸から渡ってきた頃に絶滅したそうで、
伸び続ける牙は伸びない牙に敗北してしまったそうだ >>874
いや、それ「歯」だけのせいじゃないでしょうよ
有袋類特有の脆弱さがあったので天敵がいないオーストラリア以外ではほとんど競争に負けてしまったってだけでしょ >>873
逆でしょw何言ってんの?
熊の爪は穴掘り用だから先が丸まってるよ はげしく既出かもしれんけど、
チコちゃんに叱られるという番組に、
「日本動物科学研究所」とやらの「今泉忠明」という
馬鹿なおじさんが出てきて
いいかげんなことばかり言ってたんだが、
まずこの「日本動物科学研究所」が存在していない組織???
のようであるし(検索しても出てこない!)、
いってる内容も馬鹿なことばかりだし、
どうしてNHKの番組にでたのかというと、
やはり在日朝鮮人だから、在日朝鮮人ばかりの
NHKから出演依頼があったという理解でOKですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています