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>>789 毒蛇を食べるクジャクが仏教で孔雀明王として神格化
>毒蛇を我々凡夫の三毒、つまり貪(むさぼり)・瞋(いかり)・癡(ぐち)に見たて、 孔雀がもつ威力によって煩悩を消滅させようと考えたのです。
http://www.shiga-miidera.or.jp/doctrine/be/107.htm
仏教のくせに毒蛇の命は軽視かよw 有鱗類差別ニダw 体の構造が単純な分環境への適合も容易であったからあまり進化ていないのが有隣目。 再生神ビシュヌと共に、新世界に向かうのは偉大なるナーガ・アナンタだけですよ その手の偉大なるナーガに比べたら、
鳥類代表のガルーダ、孔雀王はちょっとランク落ちます
これをみても、冷たいところだから恒温なんてとても思えない
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/082600319/?ST=m_news >>796
それは逃げ道っていわねえよ
実際にそういう可能性があるからそう言ってるだけで >>803
海岸歩いてたらモササウルスに襲われましたなんて当然だろう。
獣脚類の現生種はナマズの餌だったりするが。 モササウルスが陸上の生物を襲う機会があるだろうか? >>770
案外ペンギンみたいに首にたっぷり脂肪が付いていて
クジラみたいな形してたんじゃないの
首太竜だったりして >>805
昔Eテレでやってたドラマでデイノスクスが水から飛び出して来るところがあったけど
普通に考えたら海岸に上がったら死ぬから海にいるかぎり無理じゃね? ウツボが陸に上がるくらいだからね
もちろんウミヘビも陸にあがる 陸に上がった海洋性の動物は動きに制約がある訳で、陸上の大型肉食動物から見ればご馳走なんじゃあるまいか。
現在でもアザラシがホッキョクグマに襲われているように。
モササウルスがワニのように陸に上がったとしたら、敵に襲われないか結構ビクビクしてたと思う。 でも今の復元図から考えたら陸には上がらないよなあ。
浜に打ち上げられたイルカみたいな感じになる。 アザラシやオットセイは半水棲やん
猛者は完全に水棲適応してるから陸での機動性はイルカやシャチ程度が限度だと思われ >>811
クジラの先祖も似たようなもんだったろ
ニッチがあかないと進めないんだよ >>804 某獣脚類「ぽっぽ死すとも友愛死せくぁwせdrftgyふじこlp」 >>807
ディノスクスはワニだから陸にあがるの、別に無理じゃないぞ ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00000000-jij_afp-sctch
ペンギンの祖先が白亜紀に既に分岐してた事がほぼ確実になったようだな…。 だとするとキジカモ、走鳥はさらに前に分岐していたことになる 我々のご先祖たる霊長類も白亜紀には分岐していたらしいからな。
光栄にもティラノやケツァルコアトルス、モササウルスといった錚々たる顔ぶれと同じ空気を吸ってたことになる。
この時代の哺乳類なんてどれもネズミみたいなもん(大型種でもせいぜい子犬程度)と思っていたが
分化・種としての多様化自体はかなり進んでいたんだな。 >>817
ってことは
恐竜は鳥のご先祖ー
は木っ端微塵ということかな 最強スレにこんな感じの奴がいたな。
何が原因か知らんが貶めたがる変人が。 最終的に鳥でない恐竜と鳥が分岐したのなんてジュラ紀前期頃なんじゃないかって話だから、
新鳥類の目もランドバード類以外は既にそろっていましたなんてことになってもあんまり驚かないな。 つまり、白亜紀末の大量絶滅を生き延びた鳥は何種類もいたのに、
鳥以外の恐竜は全て絶滅したってことだよな。
小型恐竜が1種類でも生き延びてくれれば面白かったのに、残念。 >>826
自分がハゲだからフサフサが許せないのか? w
そりゃ全力で否定したくなるわなw 爬虫類は腹這いなやつばかりが生き残ったよな
一種類くらい、脚が垂直に出てるのも残ったら
爬虫類のイメージも大きく変わったのに
ワニの仲間だって、陸上性のやつは
カモシカみたいな脚をしてたんだぞ >>829
まあハゲを突っ込まれたら面白くないだろうな、お察しします。 ハゲはさておき、恒温動物・・・内温性か外温性かどうかについては、前に何度も説明してくれてた人がいたな。
恐竜は内温と外温の中間というか併用の中温であると。 >>830
多分、滅んだ真鳥類の系統も多かったんだろうねー。
現生でも非常に多くの系統に枝分かれしてるのに。
どんだけ多様化してたんだよ、白亜紀の鳥類というか恐竜 というか内温外温の明確な差なんてそれこそ鳥と恐竜の差ぐらいはっきりしないものだろ
自分でどこまで体温をあげられるかの力なんだから
だから恒温性変温性というより恒温性が高い恒温性が低いと言った方がいいと思う ワンダフルライフだっけ
現生生物に繋がらないバージェスの生物化石群みたいな
多種多様に進化した生物群が突然大量絶滅して
生き残った一部の生物種からまた多種多様に進化していく流れ 今海にいるたくさんの海水魚はみんな元は淡水魚(川魚)が海に下ったものらしいけど
(ほんとの海の海水魚は絶滅してる)
だから将来イルカがネズミくらいに小型化して魚が全部それに置き換わる可能性もあるけど 無理無理w
生態系の頂点にいる大型動物が小型化してその後、大量絶滅後に普遍化した例なんて
少なくとも脊椎動物にはない。 複雑な体の機構を発達させ水系を征し脊椎動物最大の多様性を誇る条鰭魚類、
水中生活への適応をシンプルな体の構造で極めた軟骨魚類のどれかから
新たな水中の覇者となる魚類の一群が出現する可能性が高いだろうな。
これら魚の系統が全部、消える規模の大絶滅っていうとペルム紀末期以上だけど、
そうなったら哺乳類なんて最初に真っ先に消えるよ。 ちっちゃいイルカは夢があるけど、魚を食ってる側だからな〜。
大量絶滅で滅びやすいのは捕食する側だから、魚の代わりになる様な進化の道筋が見えて来ない。 単純に哺乳類だと繁殖効率悪すぎて無理じゃね
一度に何千何万と卵産む魚だから生態系の下部で大繁栄できたわけで >>836
否定的な意見が続くと袋叩きみたいに見えちゃうかも知れないけど、イルカ云々の部分に反応しちゃっただけだからね イルカではないだろうと思うがが
これから新たに水中に進出する動物では十分ありえる話かもな コマ撮りアニメだったか「アフターマン」面白かったな
蝙蝠が海にも地上にも進出してた なんでディクソンはあんなに蝙蝠が好きなんだw
翼竜が恐竜を押しのけて地上の一角を占めるという新恐竜でもそうだが、
無理があるとしか思えないんだよねー。
鳥が全部消える&地上の羊膜類がほとんど消え去るとかでもない限り、
例え絶海の孤島でもコウモリや翼竜みたいな飛行に特化しすぎた生物が
地上でやってけるわけがないんだがな。 哺乳類で唯一?飛行能力を獲得したって適応性の高さから
それなら海にも陸にもって着想なんじゃないかなw
何で見たんだったか陸生のでかい烏賊とかも面白かった 進化なんて物理法則に反さなきゃ何でもありなんだから
そう頭ごなしに否定せずとも 物理以外にも複雑な諸条件に左右されてるだろ。
棲み分けや生態地位や生存競争という条件を簡単に乗り越えられるほどの
なんでもありってわけじゃない。 その本は持ってた。探せばあるかな。
新恐竜は買ってないけど。 タコとかは陸上でも結構普通に歩くから
陸上に生物がいない頃に実は陸上でカタツムリみたいに生活してた
のが海に進出したものかもしれないけど(化石は残らない) 陸上に生物がいない頃に陸上で生活したら餌がいないじゃないか >>850
>>851
クソワロタwwwwwwww 石灰岩は水の中だと溶けて無くなるから
陸の上まで齧りに行ってカルシウム補給とかじゃないかな >>853
それって、ありかも。
現代でも、ミネラルを補給するために土を食べる動物がいるように、
太古の昔、ミネラルを補給するために一時的に上陸した魚の中から両生類が誕生したのかも。 俺としては、魚が淡水かつ浅くて倒木だらけの水場を掻き分けて泳ぐ為に骨のある鰭を手に入れて、
水場が酸欠や干上がりそうになったら別の水場へ決死の陸上移動で生き延びるといった行動が、
陸上進出への切っ掛けになったというストーリーの方が好きかな。 その溶けた石灰岩の分が水中にミネラルとして豊富に存在するわけだから
わざわざ陸上に上がって補給する必要ないんでは
サンゴもあるし 恐竜の再現動画では
肉食恐竜は常に草食恐竜を襲っては食らいつき、
時には仕留めた獲物をめぐって肉食獣同士が牙を剥いて衝突するくらい貪欲だが
もし恐竜が変温動物なら常にそんな凶暴さを見せてるわけじゃないよな。
ティラノといえども、ひとたび獲物にありつけば
後は数日は何も食わずに過ごして、周りに草食恐竜がわらわらいようとも
無関心な顔して呑気に日なたぼっこしてたんじゃないかな。暴君のイメージに似合わず。
今の爬虫類みたいに。 >>859
恐竜恒温説の致命的な弱点は、
恒温だとあの巨体を維持できない
恒温だと常に活発に動いて餌探して食わないといけない
恐竜ってそんなに激しく動ける構造だったかな?
なんだよね
対して変温動物は一時的に激しく素早く動ければ良い でっかいと一旦体が温まれば冷めにくいもんね。
冷却するほうが問題なくらいに。 >>859
それはワニが辿った道筋であって、肉食恐竜がそうした生活をしていない事は、逆に「今の爬虫類」を見れば分かるじゃないか。
獲物にありついて後は省エネ生活だったら、直立している足は要らないんだよ。
省エネにしたいなら足はガニ股で腹這いになって体重を地面に預ければ良い。
恐竜の特徴の一つである骨盤に深く嵌って直立した足は、ワニとは違った道筋を辿った証明。 テイラノサウルスよりも大きいワニがいて、
ワニが変温動物だからのう
大きさは極め手にはならない ワニは水場に住む外温性の動物なんだよなぁ
ティラノが水棲の動物だと判明したなら少しは話聞いてやるよw 鳥類は、体表が羽毛で覆われた恒温動物なので少なくとも獣脚類は恒温動物なんじゃないかなぁ。
全ての獣脚類が恒温動物だったかどうかはわからないけど。
鳥類は、ドロマエオサウルス科のミクロラプトルなんかが最も近縁らしい。 アンキオルニスとかの存在をみるに
トロオドン科ともかなり近い感じだぞ。
鳥類の祖先はドロマエオサウルス科とトロオドン科の共通祖先から分岐したんじゃないか? 別スレに貼ってあったやつ
シノルニトサウルス
┌ 中華竜鳥 ┌ ミクロラプトル・グイ ┌ ヴェロキラプトル(恐竜)
│ │ │
┌─ ドロマエオサウルス類───┴───────────┴─────
│
エウマニラプトル類 ──┤
│
│ ジンフェンゴプテリクス
│ ┌─ 華美金鳳鳥 (鳥型のトロオドン:恐竜)
│ │
└─┬─ トロオドン類 (ジュラ紀後期)─── トロオドン(白亜紀後期)
│
├─ アンキオルニス
├─ アウロルニス (最古の鳥類?)
├─ ペドペンナ
│
└┬─ アーケオプテリクス(始祖鳥:古鳥類)
│
└─┬─ 孔子鳥
│
└─┬─ エナンティオルニス類(異鳥類)
│
└─ ガンスス ─┬─ オルニチュウロモルファ類(真鳥類)─現生鳥類(新鳥類)
│ └── ヘスペロルニス(真鳥類)
└────── イクチオルニス(真鳥類) ┌─ カウディプテリクス(恐竜)
│
├─ プロターケオプテリクス(恐竜)
│
オビラプトル類──┴──┬── オビラプトル(恐竜)
│
│ ┌─ ティタニス(前肢あり)
│ │
└─ 恐鳥類・巨鳥類 ─ エピオルニス
│
├┬ ダチョウ(新鳥類)
││
│└┬ レア(翼あり、飛べない)
│ │
│ └─ シギダチョウ(翼あり)
│
└─未知鳥類(絶滅種)
│
└キジ・カモ類(新鳥類) >>859
それ、今の大型のネコ科やイヌ科もそうなんだけど…。
基本的に食い貯めして、狩りと同種や競争種との争い以外ではのんびり休んで過ごしてる。
怪我をしたり疲労するのは何の得にもならないばかりか死にも繋がりかねないので、
無駄な事をしないのは当たり前。ただでさえ、大型肉食動物は怪我や飢えで死にやすいんだから。 >>869
こっちは話にならんな
オビラプトルなんて羽毛恐竜だけど、鳥類との近縁度ではドロマエオサウルスより
ずっと遠縁だろうに。
しかもティタニスとかの恐鳥類は多系統だ。別々の大陸で別の鳥が地上生活で
似たような姿になっただけなんだ。
例えばティタニスはノガンモドキ類の一派で、ディアトリマはキジ類に近縁だ。 こう見てくと獣脚類は凄まじい種分化と大繁栄していたんだな。 羽毛恐竜が獣脚類の一部であったのと同じように
恒温性(ここでいう恒温とは自らの高い代謝力によって体温を維持することを指す)も
鳥類に近縁の小型獣脚類(コエルロサウルス類)に限定されていたんじゃないかなあ。
同じ獣脚類でも、ケラトサウルスやアロサウルス、スピノサウルスなんかは従来のイメージ通りの
変温動物で、乱暴な言い方をすれば二足歩行の大型トカゲに過ぎなかったと。
しかもコエルロサウルス類でも、鳥類を分岐した後にティラノのように大型化した奴は
先祖返りして変温性に戻ったのかもしれない。
ただし自律的に体温を上げなくても、大型種ゆえに広い意味での恒温性(獲得恒温)は維持していた可能性がある。
(これは竜脚類など他の大型恐竜も同様) >>876
流石にそこまでは言っていない。
印象操作やめて。 >>875
肉食恐竜はイメージ先行で巨大に思われ過ぎているけど、13m級のティラノサウルスでも推定体重はアフリカゾウの大型個体と同じ程度。
アロサウルスとかその辺はもっと軽くて平均的アフリカゾウからアジアゾウ程度の範囲。
スピノサウルスは最新の復元図が正しければワニ型の水中生活に移行途中だから少々特殊。
現生のアフリカゾウが酷暑の中でも恒温でいけているので、大型肉食恐竜もサイズ的には恒温でいける範疇ではある。
でも骨から代謝速度を調べた結果は、外温動物と恒温動物の中間的存在であるとの事。 表現がごっちゃになってしまった。
恒温ではなく内温としておくべきだった。 >>878
ティラノの重さは確定してないよ
2〜10dまで諸説あり
平均値の6dとしてる資料が多いけど
実際は3d未満のような気がする 哺乳類には恒温性の獲得が必須だったが恐竜類ではいろいろあったんじやないか 中生代の哺乳類は恐竜の影におびえて暮らす存在で、
必然的に夜行性になった。
気温が低下した夜間に活動するがゆえに、恒温性を獲得した。
そこへいくと鳥類は視力がずば抜けて優れており、当初から昼行性だったと考えられる。
それなのに恒温性を獲得した理由は、空を飛ぶという激しい運動のために
新陳代謝を活発化させて多大なエネルギーを産生しなければならないからである。
さらには瞬時に羽ばたくという行為は、自動車でいうといきなり高速回転で急発進するようなもんで
常にアイドリング状態を維持していなければならない。
(そのため鳥類の体温は哺乳類よりも高い。)
さて、そこへいくと、恐竜に恒温性を獲得しなきゃいけない事情はあっただろうか?
下手すると鳥そっくりな羽毛恐竜でさえも、恒温化の必要性が無くなってしまうかもしれないのだが。 >>882
雪が降るような気候の所にも進出してたんだから恒温である事のメリットは普通にあるでしょ。 ヴェロキラプトルは強膜骨の測定から黒目対白目の比率が現生の夜行性動物に近いという
当時の生息環境は砂漠に近かったらしいから夜はかなり冷え込んだはず
恒温性をもって気温の低い夜間に素早く行動する哺乳類を捕食するためには、相応の運動能力として少なくとも完全には外温に依存しない恒温性は必要だったろう >>882
>中生代の哺乳類は恐竜の影におびえて暮らす存在で、
>必然的に夜行性になった。
>気温が低下した夜間に活動するがゆえに、恒温性を獲得した。
これは違う。
哺乳類の祖先が寒冷化する気候に適応して恒温を獲得した。そしてペルム紀の大絶滅が起こるまでは彼らが地上を席巻していた。
つまり哺乳類が恒温である事と恐竜は全く関係が無い。
恐竜の出現はその後の時代の三畳紀まで待たねばならない。 寒冷化が進んだのは石炭紀でペルム紀は地球平均気温が上昇していったんだが?
(末期は更に爆発的に高温化して大絶滅の一因ともなった)
寒冷だから恒温化したというより
季節や昼夜で寒暖の差が大きくなる大陸性気候への適応じゃないか?
ペルム紀という時代はパンゲア大陸の形成と完成に重なってるからな。
恐竜も同様だろう。三畳紀までパンゲア大陸は分裂を開始していなかったので。
石炭紀後期に既に単弓類が大型陸上動物の地位での覇権を得ていくが、
この時代の単弓類なんてトカゲみたいなもんだぞ。それが恒温動物ってのは無理がある。
また新生代の始新世は中生代並みの高温だったが、爬虫類とかが覇権を奪還してもいない。
恒温動物と寒冷化・温暖化での覇権の成否は直接は関係ないんだろう。
既にその地位が占められているかどうかも大きいとみたね。
つまり石炭紀では単弓類がいち早く(強い噛合力をもった事で色んな餌に手を出せたおかげで?)大型化できたが
体の代謝では他の羊膜類と大して変わらなかった。他の羊膜類は先を越されたのでその地位での覇権をなかなか握れなかった。
単弓類の体の代謝が高くなっていったのは、その後の話。ペルム紀後期の獣弓類の一部(真正獣歯類あたり)からだろう。 >>884
砂漠に住む爬虫類は変温動物だからなー
恐竜の恒温、羽毛説は色々無理がある >>887
羽毛は化石という現物が出ているのに何が無理があるの?
アホなの?ハゲなの? >>887
知識の更新を随時行わないと時代に淘汰される側の人間になる この間見たNHKの番組で恐竜が雪原を闊歩してたけど、あれはなんだったんだ? 半水性のワニが腹這いなのは分かるが
完全陸性のトカゲまでもが腹這いなのはなぜか?
変温動物ゆえに、体重の一部を地面に委ねて
少ないエネルギーで移動できるようにするためだろうか。
となると、脚が垂直に伸びた恐竜は
程度の差はあるとはいえ、恒温性を有していたのだろうか? >>892
>答え
>陸生ガメが恒温動物だろうか
どのへんが答えなのか意味不明w >>891
脚が垂直になると歩行速度は速くなる、それを持続するためには恒温性が有利なんだろな 30年以上前に、エリマキトカゲが流行ったけど
あれも二足歩行だよね。
ただし脚が横に出た状態での二足だからどたどたして
すごく走りにくそうだけど。
二足歩行する変温動物もいるという一例だが
恐竜への考察に関してはあまり参考にならんかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています