◆◆恐竜総合スレ3◆◆ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>695
肉食か草食かじゃなくて激しい運動ができるかできないかでわけなよ
あのキリンですらなかなかのスピードで走れるぞ
恒温だからデカくなれないってことはない 現実、草食恐竜にしても肉食恐竜+爬虫類にしても
恒温生物の鳥類、哺乳類は遠く及ばない
これが答えだと思うけどな >>696
>肉食か草食かじゃなくて激しい運動ができるかできないかでわけなよ
いや、変温生物の爬虫類でも激しい運動は可能ですよ
恒温生物の鳥類、哺乳類は変温生物の爬虫類の補足対象ですから >>696
恒温動物の哺乳類は、草食獣では本当か?の花松枝でも20トン。肉食獣はなんだろ?中型肉食恐竜ぐらいが限界なんだよね
?の恐竜と変温動物の爬虫類ももっと大きいのがいる >>698
そもそも地上を捨てた鳥がデカくないのは当たり前なんだけどね
有史以前は中型獣脚類に匹敵する鳥も結構いた
現代の肉食獣が大きくないのは大きくなりづらい上にそもそも大きくなる必要がないからってのもある >有史以前は中型獣脚類に匹敵する鳥も結構いた
しょせんは中型どまり
恒温動物の限界だな 生物の研究は、事実が全てだと思う
それがどんなに奇妙でもな
そしてどんなに言い訳しても
鳥類、哺乳類などの恒温生物にデカいのはいない
恐竜含む変温生物にデカいのはいる
それが全て ジュラ紀の肉食獣は竜脚類を狩るためにデカくなる必要があった
白亜紀の肉食獣は角竜やカモノハシ竜を狩るためにデカくなる必要があった そもそも竜脚類レベルの大きさになると確実に内温性で変温とはほぼほぼ無縁なわけだが
何が言いたいんだ? 変温生物のワニさんはどんな肉食恐竜よりも大きいからな〜
言い訳しても事実が全てを圧し潰す >>707
オキアミがあったから
陸上にオキアミみたいに大量に一度に食べれる餌があるか? >>705
>そもそも竜脚類レベルの大きさになると確実に内温性で変温とはほぼほぼ無縁なわけだが
へー確実って、生きた恐竜でも調べたの? ゾウが内温性の動物だと言ってるんだけど・・・
それと内温性か否かは調べるとかでなくただの法則だからね 例外が一杯ある上に、実証してもいない法則ねー
机上の空論って知ってます?
研究室で本読んでるだけで世の中わかった感じの人っていますよね >>715
で?
実際の恐竜を調査したの?
話はあなたがそれをやってからだ >>716
恐竜が変温動物かどうか実際の調査をしたの?
話はあなたがそれをやってからだ >>717
爬虫類は変温動物だろw
恒温動物ならいまでも生き残っているだろw
変温動物ですら生き残れたのだから いやしてないよ
でも、事実が証明し、それから推測はできる
事実もないのに確実なんて言ってる連中は机上の空論ですよね 例外がいっぱいあるにも関わらず断定しちゃってるのはどこの誰なんでしょうかねぇ >>720
ゾウが内温性動物であるという事実から竜脚類が内温性であることを推測してるんだけど・・・ 恐竜が恒温動物だったり、羽毛フサフサなら、
鳥類さん哺乳類さん同様に
大絶滅を生き抜いて今でも羽毛フサフサの恒温動物恐竜が生き残っているはずなんだよな…
事実が全てだよね >>723
その理論だと哺乳類は誕生以来どんな種も絶滅したことがないってことになるけど 変温動物は大絶滅を生き残れない・・・
あれ?ワニってペルム紀にはすでに現れていたはずじゃ・・・ >羽毛フサフサの恒温動物恐竜
なんだ鳥のことか
生き残ってるどころか大繁栄してるよ 今地球ドラマチックの再放送みてる。
「鳥は恐竜の子孫なのか」って回で羽毛恐竜の特集ね。
番組中では恐竜が変温動物とは言ってないな。 >>723
だから大絶滅を生き延びたってのは恒温だからとかじゃないんだよ。 >>723
もしかして羽毛のある大型の恐竜の化石が発見されてる事を知らないで言ってる? で、テイラノで発見されたの?
毒のある蛇発見されましたー
全ての蛇には毒がある!!
かw >>731
今誰もティラノサウルスの話なんてしてなかったけど
急にどうしたの? >>730
それは、その個体のみの突然変異、奇形と考えるのが正解だよね もうみんな止めてあげなよ
ドヤ顔でぼくのかんがえたさいきょうのこうさつを披露してたら退くに退けなくなっちゃったんだよ >>731
羽毛恐竜が続々発見されてて、最初は小型肉食恐竜だけの特徴かと思われていたのが、大型肉食恐竜や草食恐竜でも
羽毛恐竜が発見されたので、羽毛を持つ恐竜はそう珍しいものではないと思われる、という話。
別に恐竜全部がフサフサって言ってる訳じゃないでしょ。恒温かそれに準ずる存在ではあったろうけども。 >>736
テイラノ、アロ、トリケラ、ウルトラ、スピノに羽毛が確認されたの? >>739
されてないよ
でも事実が証明し、推測できる 昔の学会にいた某大先生くらいイジっちゃいけないタイプの人がいるな 子供なのか荒らしなのか知らんけど、真面目に付き合って損したな。放置する。 恐竜って2億年も繁栄したんだよね
寒冷期になればフサフサが台頭するし
温暖期になれば禿がわが物顔 イヌみたいに、雪の大地を元気に駆け回るんだったら
恒温である必要があるけど、温暖な中生代にそんな気候はほとんど無かった(と思う)から
馬車馬のように飯食って代謝を上げてまで恒温化する必要はなかったんじゃね?
恐竜はおろか、鳥類でさえも。
とはいえ、温暖な中生代でも夜間は放射冷却でそこそこ冷え込んだかもしれん。
熱が逃げやすい小型種は、ある程度保温できる機構が必要になったのかも。
恐竜が眠っている夜間にチョロチョロ活動する哺乳類は、冷えた夜でも活発に動けるように恒温化した。
鳥類の祖先となった小型獣脚類も、その小ささゆえに熱を溜められるよう恒温化したのかも。
竜脚類のような大型種は恒温化の必要はなかったと思う。変温性のままでも熱は十分溜め込めるし
そもそも恒温化してしまったら木の葉がいくらあっても足りん。
鳥類に近縁のティラノも、大型化するにつれ恒温性が不要になって捨てたのではないだろうか。 恐竜の生息していた時代は現代より温暖だったとはいえ
当時の環境で氷点下になり雪の多かった北極圏からも幼体を含めた肉食草食両方の化石が何種類も発見されてるからな
少なくとも体温を保つ能力を持っていたのは確実だろ 鳥と恐竜はまるで違うから、恐竜が恒温生物は、ないな 恐竜が属する爬虫類で、恒温生物はいない
これが答え >>749 ヨウスコウワニやミシシッピワニの住む地域の北限位と同じ気候だったら、変温性の大型爬虫類も暮らせたかも
冬眠しないといけないけど >>749
部分的な気候については、よくわからないが正解
確かなことは全体として今より遥かに高温で食べる植物一杯だった 空を飛ぶということに能力全振りしている鳥類と
地上を歩くことを選んだ恐竜
は全く別物なのよね
ダチョウとかを骨格みて恐竜とそっくりと言う人がいるけど大間違い
ダチョウなどの地上を歩く鳥は、飛んだ後に地上に降りてきた鳥だから、恐竜とは遠くかけ離れた存在 そう
彼はだてんすなのだ
翼をもがれただてんすなのだよ >>754
陸を闊歩するカバと悠々と泳ぐクジラは親戚なんだが とりあえず羽毛体毛については
小型鳥盤類→生えてた
大型鳥盤類→?
竜脚類→?
獣脚類(非テタヌラ)→生えてない(カルノタウルス)
獣脚類(テタヌラ)→部分的に生えてた?
小型コエルロサウルス類→生えてた
中型コエルロサウルス類→生えてた
大型コエルロサウルス類→?
小型翼竜→生えてた
大型翼竜→? ミスった大型鳥盤類はハドロサウルス類は生えてないわ 恐竜に近縁のワニは、グロテスクな風貌に似合わず意外と社会性のあるやつで
鳴き声でコミュニケーションをするし、子育てもする。
しかも心臓は鳥類や哺乳類と同じ二心房二心室で、循環機能も強化されている。
そもそもワニが属していたクルロタルシ類は、中生代初めの三畳紀には大繁栄して食物連鎖の頂点に君臨し、
陸上性の奴は脚も垂直に伸びていて、中には後脚が発達して二足歩行して恐竜の獣脚類にそっくりな種もいた。
(ワニは半水生の生活に適応するために腹這いの姿勢に戻ったらしい)
一方で、ヘビやトカゲが属する有鱗目は、クルロタルシ類や恐竜(鳥類含む)のような高度な進化は見られず
我々が想像するような「爬虫類」そのままであるが、決して原始的な種ではなく
逆に爬虫類の中では最も新しいグループである。
ワニや鳥が旧世代の爬虫類の生き残りなのに対し、有鱗目はいわば現役世代と言ってもいいくらいで
(その証拠にヘビやトカゲは爬虫類の中で圧倒的な種類を誇り、哺乳類の種数よりも多い)
(人間から見て)高度なものが新しいとは限らないし、高度なものが生き残るとも限らない。 小型の生物は外温性のほうが繁栄に有利
だから尚更恐竜はみな変温動物とかいう暴論が謎でしかない ネズミは変温の方が有利とか、ほ乳類はみな内温は暴論だ、と言えばオカシイのになぜ恐竜だけ? >>763
>ネズミは変温の方が有利とか、ほ乳類はみな内温は暴論だ、と言えばオカシイのになぜ恐竜だけ?
ごめん、なぜ恐竜だけ?に続く言葉が何なのか俺には分からなかったので、省略しないでお願いしますm(_ _)m そういや海棲爬虫類の中には内温性かも知れないものもいたそうだね >>692
プレシオサウルス類の首は骨の構造上可動範囲は極端に狭かったようだ。
水面に突き出して泳ぐ利点ゼロ。
首の付き方や歯などからプレシオサウルス類は水中から海底側に首を伸ばし、
その周囲や底に潜む魚、無脊椎動物を漁ってたという説が出てきてる。
つまり、生態的にはコククジラみたいな動物だった、と。
夢が壊れるとか言わないでw >>765
マグロとかウミガメみたいに哺乳類(クジラやアシカ)とは違う形で
内温性だった可能性は充分あるだろうね。
海洋性爬虫類ってウミワニ以外は恐竜ひいては鳥類とはかなり遠縁で、
現生のトカゲとかの方が近いぐらいって類が多い。
(モササウルスに至っては完全にトカゲに含まれる)
だから哺乳類は勿論、鳥類とも違った形で内温性を獲得した上で
水中で活発に活動してた可能性も高いと思う。
幾ら当時の海水温が今より高かっただろうと言っても、
あれだけの巨体を維持するには多くの餌=特に魚やイカ等を積極的に捕獲しなきゃいけない。
餌よりも早く、的確に運動を続けなくては多くの餌を捕獲するなど不可能。 この間再放送された地球ドラマチックに出てきた海竜の死骸が結構トラウマ
ああいう砂浜に巨大生物がうち揚げられてるのを見ると何かゾワゾワする
アンキオルニスは可愛いかったな >>766 とすると呼吸の際は体をいったん深く沈める必要があったか
ちょうど立ったような姿勢になってまっすぐ伸びた首を海面に出す? >>769
水面に向けて体を斜め上に上昇させれば、
おのずとまっすぐ伸びる首に付いてる頭の先端が水面に出るっしょ。
で、呼吸して、斜め下に向け再び沈みながら泳いでいくわけだ。
四つの大きな鰭があったから、水中での姿勢制御は大得意だったと思うよ。
その分、まるで速く泳げそうにないがw
形からしても速度を得る形での進化をした生物じゃないんだろう。
そっちはプリオサウルス類や魚竜類、ウミワニ類、ウミトカゲ類のほうが得意だったろうな。
(プレシオサウルス類でも首が二次的に短くなって泳ぎが速そうな種もある) やっぱこのスレって誰が何話してんのかわからんな
ID欲しいなと思ったのは俺だけじゃないはず 有隣類ってかなり理想的な変温動物だよね。
少ない餌でも生き延びれる上に、
変温動物のデメリットとされる代謝が低いために動きが鈍く不活発だという点も、敵から逃げる程度の素早さがあるからそれほどでもない。
ナマケモノは変温動物としての燃費の良さはあるけど、天敵から逃げられる程の動きの早さはない。
有隣類は変温動物として極めて洗練されてるよな。 >>771
過疎防止のための非表示だからね
言うほど過疎ってないから次スレからはいらんだろう ageればID表示されるんだし、今のままでいいと思う イグアナのような植物食傾向の強いトカゲもいるよ。
グリーンイグアナはほぼ完全な植物食だし、ガラパゴスのウミイグアナとリクイグアナも海藻やサボテンを食べる植物食。 ヘビは雑食すらいないよね。
不思議なものだ。高い運動性を要するからだろうか。 昔話だけど、大蛇が草を食う話があったな。
とろかし草だったかな?飲み込んだ人を溶かす為に食べる消化剤的な。
草食の蛇は何十万年かすれば現れそうな気はする。熱帯雨林産で果実丸呑みするやつとかね。 1億年近く経っても植物食ヘビは現れていないのだから、疑問だなあ。 モササウルスも有鱗類なら、
トカゲや蛇が口からちろちろさせるような
紐みたいに細長い舌を持っていたのかな? モササウルスってオオトカゲよりもヘビに近縁なんだってね。 オオトカゲもかなりトカゲの中で古くに分岐したグループだとされてて、
ヘビ類に最も近縁な現生群とされてるそうだが、それより更にヘビに近いのか。
つまりオオトカゲから分岐したグループから
その後、更にヘビとモササウルスに分岐したということか。
一方(ヘビ)は地中性?もう一方(モササウルス)は水中性になったということかなあ? オオトカゲに分岐したグループとヘビに分岐したグループとあってモササウルスが前者の中でも比較的初期の仲間ということでしょ
現生のヘビと特別近縁というわけではあるまい
アウストラロピテクスがチンパンジーの近縁って言ってるようなもん >>772
有鱗目は陸上脊椎動物最大の群で、たった一目で哺乳類全体を上回る種数がいるくらいだからな。
しかも彼らが勢力を伸ばしたのはむしろ白亜紀以降で、ヘビ亜目に至っては完全に新生代以降が進化の本番だからな。
三畳紀のキューネオサウルスなどかなり古い時代に既に出現していながらその後全く没落することなく、白亜紀末の大量絶滅も変温動物のシステムを保ったまま難なく乗り越え、現在の気候条件の下でもこれほどの繁栄を誇る・・・
地球の生物史上でも極めて稀なグループなんじゃないだろうか? 鳥類最大のスズメ目や
条鰭魚類最大のスズキ目も比較的新参だしなあ
ただ繫栄の歴史の長さも種の多様性も桁違いの昆虫とかいるから
生物史上はちょっと大きくですぎとも思うぞ。
脊椎動物史上、陸上脊椎動物史上位でいいんじゃないかな? 人間にしてもそうだけど
一定以上の適応性を獲得すると途端に爆発的に四散繁栄するのはよくある話だからね >>786
ホモ属は放散進化するどころかサピエンス以外全部滅んでる
類人猿というくくりでもかなりやばい状態だろ
生物学的未来は暗いよ >>778
四大文明のうち、中国、インド、メソポタミアの神話で、草を食う蛇が出てきますよ
まあ、一度極端な進化の道を進むと、新たな道を選ぶのは大変ってことかな
その点考えると鳥が恒温だから恐竜も恒温はないな
鳥は空飛ぶために極端な進化を進んだ
恐竜とは比較できない >>772
そう。変温動物は鈍重という=だから恐竜は恒温動物とこじつけるアホには理解できないだろうけどね
変温動物である有隣目はは機動性に満ちている
現代でも大型のワニ、ヘビは最強生物の一角
コモドドラゴンなんてあの巨体で致死性毒を持っている
太古の大地を支配をしたのは恐竜と言えるかもだが(大型ワニの存在がいるが)、
太古の海を支配したのは有隣目=モササウルス
そして大絶滅を生き残ったのは有隣目
羽毛がある、恒温動物だーと浮かれている一部の恐竜信者は上をみて何を思う いや有鱗目より鳥(恐竜)のほうが目覚ましい繁栄をしてるわけだが
分岐学的には全て獣脚類に属する恐竜だぞ 信者とかじゃなくてさー、研究者が色々調べた結果そうじゃないかって話なんだよ。
アンチかなんかなの? 下等だから滅んで戦いに強い生物だから生き残ったみたいなこと前から言ってる奴いるけど頭の中が小学生なのか?
大量絶滅を生き残った哺乳類は小さなネズミのような動物でずっと恐竜に抑圧されて夜行性だったし
ワニは活発に陸上を活動するような種は軒並み絶滅して代謝が低く数ヶ月に一度の餌で生きていける待ち伏せ型のワニしか生き残ってない
隕石衝突や大噴火などで地球環境が激変すると、当時の環境に最も適応して大繁栄した優秀な種だからこそ絶滅して
小型だったり運動能力を捨て代謝が低い種は餌が少量ですむから劣悪な環境を生き残って、環境が回復すると新たに台頭する
強いから大量絶滅を生き残るわけじゃねえよ >>791
研究した・・・のではなく、鳥が恒温だから恐竜も恒温というバカげた信仰でしょう >>794
信仰で根拠の無い論文発表したら誰も支持しないし相手にされなくなりますよ。
あなたは何も調べてないですね?否定するなら調べてからにして下さい。 ただ、古生物学者というか恐竜学者は
夢とロマンを語り過ぎるのか、それとも一般層への営業トークなのか
トンデモなことを言う傾向があるよね。
恐竜はみんな恒温だった、恐竜はみんな羽毛を持っていたって
専門家の口から広まったことだよ。
一応、「可能性がある」というふうに逃げ道を用意してるけどw
素人からもツッコミどころ満載の再現CGだって
別にCGデザイナーの暴走ってわけではなく
ちゃんと専門家の監修のもとで作られてんでしょ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています