【古代】サーベルタイガー【最強】
サーベルタイガーことスミロドンは何十倍の体重差があろうと
マンモスを普通に殺してたらしい
スミロドンは大型生物の狩りに特化してる古代最強の肉食獣である 北米スミロドンは最大400kg程度の小型だけど
南米スミロドンは最大800sまで巨大化する 800キロの巨体を維持するためには余程豊富な餌を楽して捕れなきゃだめなんじゃね?
牙使って海辺の貝掘って食うとかならあり得そうだな もうそうなったら雑食化して植物も食べた方が楽じゃない?消化は大変だけど
果物位ならいけそう。シロアリは確実に牙でアリ塚を崩して食ってるな 余程入れ食い状態の獲物がいなければ雑食でないと、ホッキョクグマ並の巨体維持は
かなり厳しいだろうね
もし800kgで純肉食となると、やはりシロアリや貝は重要な食料かも知れない
身体の構造的には、今の海獣みたいに泳ぐ事は出来なかったのかな?
ただもし現代の肉食獣と違って、大幅に自分を上回る動物を”単独で日常的に”狩るのならば
巨体維持も可能かもしれない
(ライオンやトラも自重の二倍以上の獲物を単独でも倒せるが、通常そんな危ない橋は渡らない
普通は群れで狩るか、もっと小型の獲物を狙う)
マンモスは流石に単独では厳しいだろう、おそらく十頭以上の連携は必要になる
(ライオンが成体アフリカゾウを狩るのに、二十頭以上必要な事からの推測)
しかしそうなると500kgを超える巨大個体は、狩りでも食料面でも持て余す矛盾が出る
だがもしも単独で倒せたのなら話は変わって来る
食い溜めの必然性も出て来て、巨大化の説明もつくかも知れない
自重の十倍以上あるゾウを単独で倒せるとしたら、哺乳類史上稀に見るスーパーハンター
やはりそれは現実離れしているかな ジャガーや狼より脳が小さく知能で激しく劣っていることが判ってるのに
サーベルタイガーさんが狙ってどこか噛み付くとか無理
後ろ足は小さく足も遅かったわけで
やっぱり穴にもぐったうさぎやもぐら又はミミズが主食だった(完) 絶滅した巨大なアルマジロや地上性の巨大なナマケモノがいたな。 今でもオオアリクイはジャガーの貴重な食料
これが南米スミロドンにはナマケモノやアルマジロ サーベルタイガーが同種の中で現代でも過去をさか登っても
脳みその容量が少なく知能にで激しく劣っていた事は間違いないので
サーベルは知能の無い動物下手したら死体あさり専門かもしれない
待ちぶせなどの高等な狩りは出来ないから死体専門かもしれない 肉食獣に知能など必要ない
史上最強ヒト科のマイク・タイソンに知能など必要ないように
単独でもアフリカゾウを正面対決で殺せる全生物無差別級王者のサーベルタイガーに知能など要るまい >>41
待ち伏せなんて魚類や昆虫でもやってんじゃねえか 一緒に北から南米に入ってきたゾウ類は、サーベルタイガーへの対処法を心得ていたかも
牙もあるし
地上性の鳥フォルスラコスくらいなら快勝だったのかな 象デカい
最大級のサーベルタイガーVS最大級のマンモス 800kg:20,000kg=25倍
ソコソコのライオンVSナカナカのアフリカゾウ 200kg:6,000kg =30倍
ヒョードルVSカバ 100kg:3,000kg =30倍 サーべルタイガーはな、実はな、持ち前の闘争心が売り。
それと顎の力が異常なほど、牙を突き刺すだけでなしに、
突き刺した牙で肉を豪快に噛み千切る、この一撃で致命傷を与えられる。 噛む力は現代のトラより弱いらしいよ
だから柔らかい内蔵や血をすすってたのがメインらしい 牙の形状と発達具合を考えれば、現在最も近いのがセイウチだよな。
あの牙の用途を想像すると、セイウチの使い方が参考になる。
セイウチは牙を使って貝を掘って食ってるから、あの形状の牙は掘るのに適したものだと言える。
つまり、地中の餌を掘り返して捕食していた可能性が高い。
アリじゃあの巨体を維持出来ないだろうし、舌の形状も説明出来ないからアリではない。
当時、巨大なモグラとか、巨大なアルマジロとかがいたならそれがメインの捕食対象だったんじゃね?
地上を逃げ回るすばしっこい獲物よりは楽して捕れそうな気がする。 >>50 牙で掘るより手で掘ったほうが普通なんじゃないの? マクラウケニアくらいは倒せたかな。後脚と前脚で上肢下肢の比率が異なって、ラクダみたいな見た目とは裏腹に
走るのは早くなかったそうだけど サーベルタイガーでは無く
真実は地面を堀返すのが得意のシャベルタイガーだったのである スミロドンのまとめ
現代の同じネコ科の哺乳類より手足のバランスが悪く身軽では無かった
噛む力が弱く大型動物を仕留めるのは弱く困難であった。
大きく口を開いても牙が邪魔になり狩りに全く向いてない口だった。
牙は横の力に非常に弱い構造だった。
速く走る事は苦手だった。が前足で踏ん張りやすい骨格だった。
(地面を掘りやすい骨格) http://sekkouzou.shop-pro.jp/?pid=44557640
絶対おかしいと思うw
どうやってこれでお肉噛むの?牙が邪魔で飯食えないだろ?
しかも、この牙武器ならんだろ邪魔すぎるってばよww だから今の基準で考えるなよ。
超強力な噛筋力に超強力なまでに牙が硬度だった。 >>56
おまえみたいな奴はティラノが高速で走ったとか言うタイプだよなwww >>51
手で掘るには限界あるだろ。堅いところは牙で崩して崩した土を前足で掻いて掘り進むのが理想的じゃね?どだい、あの形状の顎牙が地上での捕食に向いてないのは一目瞭然だから、どうして犬歯があそこまで進化を遂げたのかを推測すれば、穴堀説も満更じゃないと思うんだよね。 あの巨体維持するのにモグラとかじゃ無理だね、
なんぼ古代でもウサギみたいにデカい地中生物はいないだろうし
ウサギや猪、狸科なんかの穴を掘って仕留めたのか? 古代には殆ど動かない草だけモソモソ食べる陸上のカメが大量にいたらしい
それがサーベルの主食だったのさ 亀の甲のあるポイントを絶妙の角度で突くと、パカッと上下に割れます
或は牙を楊枝の様に使って、亀の肉を甲羅から穿り出します
牙を長く進化させたスミロドンは、亀の食い放題で巨大化して行きました >>63 おまえ宇宙人だろ、謎が解けた、サンクス。 確かに噛み付くのには邪魔くさい長さの牙だな。
普通サイズの草食獣を狩って食うにも、殺して間もない新鮮な獲物だと牙が邪魔して食い付く事すら出来なさそうだ。
時間の経った腐肉ならイケるだろうか。
でも腐肉漁るだけならあんなに長い牙は必要ない。
一体何に適応したらあれほど牙が伸びるのだろう? あの牙で超巨大サザエの身をクルクルッと引っ張り出してウマーッ >>66
化石見ると昔はみんな長いんだよね。マカイロドゥス、ホモテリウム、、メガンテレオン、スミロドン、しまいには有袋類のティラコスミルスまで。
長い方が繁栄してる。にしてもちまちま肉食ってたんだろな。台頭してきたライオンやオオカミに倒した獲物を横取りされてたろうと思う。 正面対決でアフリカゾウを殺すサーベルタイガーに勝てる生物などいないよ >>69
体型も体格も近いけど、知能が圧倒的に違うからねえ
長くて折れ易い牙も、捕食者同士の争いではハンデでしかないだろうし でもデカいし、
牙の一撃で相手を戦闘不能、逃走不能な重症を与えられるような気もするね
牙が弱く足が遅いのなら雄同士の戦いや他の動物との戦いで牙の折れた骨も出土するはず ヒグマ類とあまり変わらないんだから、大きさのアドバンテージは無いよ
北米種≒グリズリー、南米種≒ホッキョクグマ
足の遅さは骨格から推定されているもの、クマみたいなバランスだからね
少なくとも現代のヒョウ属みたいな走力は持ってないでしょ
牙が折れ易いというのは、考古学者だか動物学者が言ってた話じゃなかったかな
もし大型の獲物に深々と刺さった状態で、横の力が加わると折れ易い構造だとか
雄同士の争いみたいに固定されていない状態での打撃では、そう折れないと思う .
南米スミロドン>マンモス>更新世までの全地上生物
白亜紀の恐竜時代まで遡らないと南米スミロドンに勝てる生物を見つけられない 南米スミロドン>マンモス>アメリカライオン>更新世までの全地上生物 現在に至るまでクマは生きながらえ、サーベルタイガーは滅んだ
生存競争の勝ち組クマ>>>負けて滅んだサーベルタイガー クマは肉以外も食うだろ
だから、巨大草食獣が滅んでも影響はほぼ無い
しかも生存競争激しい場所では絶滅してる
山奥や北極等の他の肉食獣が少ない地域に逃げただけの雑魚 >>77
クマは雑食だから草しか生えないサバンナや草原にはもともと居ないんだよ
山奥にいるのは単に食性による住み分けで、追われたわけじゃないの
一つお利口さんになれたね
で、逃げることすら出来ずに滅んだサーベルタイガーは確実にクマ以下なの .
南米スミロドン>マンモス>>>クマ科。
マンモスさえ単独で殺すスミロドンにクマごときで勝てるわけねえwwww .
南米スミロドン>マンモス>>>クマ科。
マンモスさえ単独で殺すスミロドンにクマごときで勝てるわけねえwwww .
南米スミロドン>マンモス>>>クマ科。
マンモスさえ単独で殺すスミロドンにクマごときで勝てるわけねえwwww .
南米スミロドン>マンモス>>>全てのクマ科。
マンモスさえ単独で殺すスミロドンにクマごときで勝てるわけねえwwww 200万年前の更新世から現在まで
サーベルタイガーより強い生物などいない 南米スミロドンより強い生物を探したかったら
白亜紀を恐竜時代までさかのぼらないと無理だね あーあ
こんなとこにもキチガイ猫ヲタかよ
死ねばいいのに サーベルタイガーってスカベンジャーだったんだろ?
生きてる獲物獲るのに適した骨格じゃないみたいだし
そのころいたジャイアントショートフェイスベアとかに勝てるイメージが全く無いな アフリカゾウでも簡単に殺せるサーベルタイガーに勝てる地上生物はいない >>89
外傷の多さから、一応狩りは行っていたと見られてるんじゃなかったかな
でもあの牙や体型が何かに特化しているのは間違い無いから、主要な獲物
以外の外敵には脆かったかもね >>92
>外傷の多さ
スカベンジャーだって外傷つくだろ
獲物の取り合いになれば、草食獣じゃなくて、同じ肉食獣が相手になるわけで
こっちの方がよっぽど生傷絶えないんじゃね? サーベルタイガーの平均個体って今のジャガーとかヒョウくらいのサイズじゃなかったっけ?
当時いたライオンなんかと比べれば一回りも二回りも小さいんだよね。
で、群れてた可能性とかスカベンジャーの可能性がある。
これって今で言うハイエナじゃん。
当時のハイエナポジションだったっぽくね? 大型獣を狩れないとなると、遅い足、低い知能、巨大な牙、ガッシリした体型etc
ますます謎の多い動物だな なんかスタイル悪いな
骨格標本みると後肢がいびつで 普通にうつ伏せに寝てても歯が地面に当たって邪魔ぽいね
他の動物と遭遇し睨みあった時、あの牙はハッタリが効くんでしょうか? マンモス殺してるんじゃなくて、死んだマンモスに群れで集ってるんだろ
同じスカベンでもハイエナよりはカッコイイよね
見た目だけは 猫科なので夜でも目が効く、
猫科なので足音がしない、
寝てる間にこそっと忍び寄り、牙でマンモスのアキレス腱をプシュ!って刺して逃げる、
マンモスが動けなく弱り、ぐったするのを待つ、 分厚い体毛に覆われ、さらに分厚く堅い皮膚があるマンモスにジャガーサイズの顎じゃ歯が立たないだろ。
差し詰め子供の像に家猫が戦いを挑むのと大差ないぞ。 >>105
だからこそ長い牙と大きく開く顎
北では秘孔に牙を突き刺し内部から破壊する
一方南は牙を振るい外側から骨まで切り裂く まぁ今で言う柔道の篠原の顎とか、
爆乳でも外人みたいに異常にデカ過ぎるのは勘弁な、 実際そこまでデカくないよな犬歯
穴掘りとは違うかな 実は岩場の鳥の卵や雛を狙ってた
クライミングするのに牙も有効でした キバの形が不自然すぎるね
エサを食うのも邪魔になって大変そうなんだが
当時はアルマジロや動かない陸生のカメが一杯いてそれを食ってたんだろ
食い尽くして絶滅したんだろ タスマニアデビルとか狸をどんくそうにした奴でも根性ばりばり
ラーテルも勇猛だしクズリなんか狼二匹相手でも撃退するんだし
サーベルタイガーもスピリッツが売りんじゃないの?
絶対に逃げない、もう死ぬまで戦い抜く それゆけ我らのサーベルタイガー 30 :名無虫さん:2012/11/16(金) 21:01:52.58 ID:???
北米スミロドンは最大400kg程度の小型だけど
南米スミロドンは最大800sまで巨大化する
最大個体はどうだかわからんけど、スミロドンの平均個体って100sそこそこじゃなかったっけ? >>117
ラーテルやクズリは異常に防御力の高い毛皮あっての勇猛さだからなあ
タスマニアデビルは元々棲息地域最強の立ち位置だし 北米のスミロドンはシベリアトラ程度だけど
南米のスミロドンは超巨大だぞ 北米種400kg、南米種800kgというのは最大個体では?
現代なら300kg超えのトラとか、1tのヒグマみたいな
たまにいる並外れの個体 脚が短くて遅いけど、跳躍力はどうなんだろ?
高くジャンプして獲物に牙を突き刺すって説もあるけど
角で突こうと構えてる獲物にむかってジャンプはリスクが大きいだろし
冴場良が腕の達つ殺し屋と戦った時、真上からの攻撃を仕掛けたけどな ジャンプ力5mのトラよりも凄い
つまり10mぐらいジャンプできる クマみたいな体型で現代のネコ科ミドル級より跳ぶのかよ
それは最強過ぎるな
10mのジャンプをして牙で樹や崖に貼り付いたら面白い
そしてマンモスを待ち伏せ、延髄めがけて落下してサクッと瞬殺
♪ジャカジャーン(仕事人のBGMで) >>121
スミロドンの化石は世界各地から大量に出土してるけど、その殆んどの個体重量は100キロ未満や100キロ前後だったはず
800キロとかは何かの間違いじゃないかな。一部の骨だけ出土して、そこから推定重量を割り出す時に間違った可能性あるような。もしくは突然変異の奇形かもね。 平均値ではライオンやトラより小さく、下手したら
同時代のネコ科に限っても二番手三番手以下なのか
夢が壊れるなあ
きっとサーベルパンサー(笑)が、スミロドンの
最大最強を証明してくれるに違いない!! 同時代のホラアナライオンが250〜300キロくらいだから、今で言うと平均個体のアフリカライオンとヒョウくらいの体重差は少なくともあったはず。
やっぱり毒でもなかったら勝ち目無さそうだね。