【古代】サーベルタイガー【最強】
サーベルタイガーことスミロドンは何十倍の体重差があろうと マンモスを普通に殺してたらしい スミロドンは大型生物の狩りに特化してる古代最強の肉食獣である 子供の時に図鑑でサーベルタイガー見てカッコイイと思ったけど全然カッコよくないんだね 中型で鈍足なんて幻滅したわ ttp://farm4.static.flickr.com/3031/3035449591_20f3aeb8cb_o.jpg 皆イエネコさんの号令で整列だ! ところでデカい方のスミロドン、君ハイエナくんと似とるね サーベルタイガーは何種類の化石が発見されているの? 折れやすい牙って本当に武器になっていたんだろうか。 200万年も更新世からスミロドンより強い生物が存在してない 全捕食者最強:ショートフェイスベア 純プレデター最強:アメリカライオン、対抗:ヨーロッパ洞穴ライオン スミロドンは良くてもその次というか、異様に特化した身体のなので ジャンケン状態になる確率も高いだろ 多分捕食者同士の戦いには向いていないんじゃないか 折れやすい牙ということは、ただの飾りでない限りは何らかの(超精密機器のごとく背骨と 背骨の継ぎ目に正確に牙を突き立てることができた)みたいな折損防止策が必要になってくるな まず探りを入れる目的で軽く突き刺し骨に当たったら再度刺し直して何度もトライ 椎間板の位置を見つけたらビンゴ!とばかりに一気にぶち込むと これならマンモスでも瞬殺だな 意識はあっても半身麻痺してて動けないまさに活け作り状態で食われたのかもしれないw >>148 それを実現するには、あのクマみたいな骨格バランスで 中型のネコ科以上の身軽さと敏捷性が必要になると思う 子泣き爺並のホールド力があってもマンモスの長毛種を ピンポイント刺殺するのは厳しいんじゃないかな あの牙は、本当はこけおどしじゃないのか マンモスは気が弱く、あの牙を見るとびびって逃げ出す、 群れで崖に追い込む、マンモス、崖から転落 しめしめとみんなで食う >>153 マンモスを追い込む落とし穴を、あの牙で掘ったのさ 身体ごと入る巨大な穴でなくとも、脚を負傷した象は 待っていれば自滅する、そしてウマー いわゆるサーベルタイガーてきな生物は何度か出てるんだよな、直系先祖でもないのに マカイロドゥスとかティラコスミルスとか。当時、それらが生きてける環境があったと思う サーベルタイガーは健康体のマンモスを「常食」ではないだろ 弱った個体や幼獣を主に狙ったか、タールピットに落ちた個体 そしてマンモスの長毛種は北米のステップにはいないはず 長毛種と競合しても先に絶滅したのはサーベル族だし その辺りも考慮して生物学的意見で「サーベルタイガーは他の肉食獣や草食獣から競合者として最強だったのか否かを」是非知りたい サーベルって肉食獣なのか、うちの猫は海苔とか生米、お茶葉、チーズも好んで食べるよ サーベルが魚や亀を食ってとか 干潟でカニ 貝 エイリアンみたいな魚を食べてたとか 木の実や筍、カタツムリなんかも食べれんことはないし >>157 タールピットに落ちたのを食べ続けてたら、タール中毒になってたかもな 注意はしててもタールを摂取しまくって 可能性はあるけど化石からタールによる疾患が検出されるかどうかだな 平均個体からして最強のプレデター足りうるかといえば やや物足りないわな だからスミロドンには体重差など無意味だと何度言ったらw 北米の場合だと アメリカライオンとスミロドンはどっちが強力な競合相手だったのかな スミロドンの特殊な身体からして、現代のライオンとも近い身体の アメリカライオンとは、狩りのパターンが大きく違ったんじゃない? 直接的な競合は、あんまりしていなかったのかも 中〜大型の肉食獣なんてワザワザ食わんだろ 抵抗されても面倒臭いし、美味そうじゃ無いし 多分群れてもいないだろうし >>165 なるほど その両者の獲物を奪っていたのがジャイアントショートフェイスベアかダイアウルフの群れですね。 >>168 巨大グマの群れとか最強過ぎるだろ でも必要な食い扶持を賄えるのか? 現代のクマにも全然負けるレベルなんだからw 諦めろよw ライオンもトラも正面対峙じゃアメリカクロクマに勝てませんからねぇw だからシベリアではヒグマはトラに食われまくってんだろうがw >>182 どうぞどうぞw ただし、雄トラでも襲うのは自分より小さい雌熊、小熊限定ですけどねw ピットファイトじゃライオンはツキノワグマと互角でしたっけw たまらんw おまえが何をほざこうがw ヒグマがシベリアトラに食われてる科学的事実があるw >>184 だから、どうぞどうぞと言ってるじゃんw ただし、雄トラが襲うのは自分より体重の軽い雌熊、小熊限定w たまんねぇw そりゃあ大型より小型のクマの方が楽に倒せるからわざわざ大型狙わないだろ それにトラは小型だろうとクマを狙って食べてるのに、クマは小型トラを狙わない クマは森奥に引きこもってドングリでも食ってろw でもピットファイトで正面対決させると ライオンはツキノワグマと互角なんですけどねw たまんねぇw 自分の体重の半分も無いナマケグマと互角のベンガルトラって( )笑 http://izismile.com/2011/07/18/the_mother_bear_and_the_tiger_12_pics.html 子連れの雌のナマケグマ(50から90キロ)に追い払われる 成獣の雄トラと雌トラの連続写真。 (1)News of the day 1909年。 the struggling animals rolled over and over, snarling, biting, and scratching. 〜the animal succumbed to its injurie on sunday. ベンガルトラとクマが動物園で激しい戦いを始めた。 トラは日曜日に怪我のために死にました。 (2)Three forks news 1938年。 One time a grizzly was matched with a tiger on a barge in san francisco bay by some lowminded gambler, and killed the tiger in a few seconds. ギャンブラーが行った戦いでヒグマがトラを秒殺しました。 (3)The bear killed an adult tiger at the park. ヒグマが成獣のトラを殺しました。 http://bigcatrescue.org/2011/big-cat-attacks (4)Tiger stephen mills 2004年。 P168 Most tigers give sloth bears a wide berth. 殆どのベンガルトラがナマケグマを敬遠します。 http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/3695015/Tigers-no-match-for-mother-bear.html?OTC-RSS& ;ATTR=News http://www.smithsonianmag.com/science-nature/sloth-abstract ★マインドコントロールの手法★ ・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法 ・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法 ↑マスコミや、在日カルトのネット工作員がやっていること TVなどが、偏った思想や考え方に染まった人間をよく使ったり、左翼を装った人間にキチガイなフリをさせるのは、視聴者に、自分と違う考え方をする人間が世の中には大勢いるんだなと思わせる効果がある。 .. あの異様な犬歯は性淘汰の結果という可能性はないんかな 最強すぎて敵がいなかったんだろう マンモスまで捕食してたからな そもそもサーベルタイガーは大型動物には強いが オオカミには狩られてたし 一対一でも南米から渡ってきたティタニスに頭かち割られてた あの牙オスメスにあったの?オスだけならメスへのアピール的なもので実用品ではなかったのかなぁ 両方にあったんならわかりません あっただろ、ないのいるのか 多少は差があったかもしれんけどね マカイロドゥスの化石からは サーベル犬歯を何者かに手刀によって折られたとしか考えられない化石も出土しているみたいだ 広義のサーベルタイガーに含まれるマカイロドゥスは荒涼とした氷河期に生きた狭義のサーベルタイガーと違って 生物種の多様で温暖な時期に棲息してたから歯を折るようなライバルは多かったろう >>198 その通り そしてもっと多くのサーベル犬歯にダメージを与えていた相手こそ「館長」ではないかと言われている。 サーベルタイガーって実際、どんな体格してたかわかんないし 画像では、ヒグマみたいながっちりした体型になってたw サーベルタイガーのプロフィール 最大2、4m 体重300キロ、現代の シベリアトラと大体同じ体格、シベリアトラは、猫科、最大だけど平均的に見た らすごく体が細いしサーベルタイガーもそんなにたいした事ないだろw サーベルタイガー hthttp://www.kaseki7.com/img_items/sum/saber_by_kaseki7.jpg シベリアトラ hthttp://pds.exblog.jp/pds/1/200802/06/56/b0023856_21435612.jpg ↑動物園で育っているのにこの細さw 広大なテリトリーを巡る生態だから、スリムな体型が本来の姿なんだろうね サーベルタイガーって、あの牙を使って出血多量で殺してたらしい 前から疑問に思ってたんだけど、サーベルタイガーってあの 長い犬歯がじゃまになって食事できなくないですか?ちょうど 口が鉄格子に遮られてるような感じですよ。あれだと噛むことも 獲物の肉を口に入れることさえできない。横からガシガシかじる しかないですよね。 【レス抽出】 対象スレ:【古代】サーベルタイガー【最強】 キーワード:アルクトテリウム 検索方法:マルチワード(OR) 抽出レス数:0 セイウチはあの牙で貝を掘って食べてるんだ。 あとはわかるよな。 スミロドンてでっかい犬歯で自分の3倍近い体重の獲物も 倒したとかいわれてるけどあんな長い犬歯 ぶっ刺したら逆に獲物の骨に歯先がぶつかって損傷したりしないの? 確かに長大な牙は折損しやすい 通常は折損⇒死だが、骨の隙間に神業レベルで牙を突きたてられる種や 探り牙刺しwで骨を感じたら少し横みたいなことが出来る種なら多分生き残れる ラプトルなんかもニワトリの蹴爪と同じで 獲物を取るためのものじゃないでしょうに 一応突き刺したんじゃなくて頸動脈を切ると言った 使い方をされていたんじゃないかと言われてるから 漫画みたいなすぐ折れそうな使い方ではなかった らしい。とはいえやはり折れやすいのは事実 昔の肉食獣ってなんであんなおどろおどろしい姿してるんだろう 今の肉食獣はお茶目で可愛いところあるのに まあ、今でもライオン、トラ、ハイエナとかがそうなように、こいつも死体も食ったり、 獲物を他のから奪ったり、未成熟や怪我や病気の個体をまず優先的に襲ったんだろうな。 生きるために食べていくのが目的で、 わざわざ強い獲物を狩る趣味のプレデター(映画の宇宙人の方ね)じゃないんだし。 スミロドンは走るのが遅かったから タールの沼で獲物の待ち伏せするのが 主な狩猟方法だったんじゃないの だからタールの沼でよく見つかる 近年のDNA分析(Geology today)でもマカイロドゥス亜科は、 現代のネコ科の共通祖先が派生する以前に分岐していたことが示されており、 トラとは全く異なるグループである。 マカイロドゥス亜科の他にも、上顎犬歯が著しく長大化する進化傾向は ニムラヴス科、バルボウロフェリス科※1、 そして一部の肉歯類(マカエロイデス)や肉食性の有袋類(ティラコスミルス)の間でも 共通して現われている。 http://blog.goo.ne.jp/saberpanther/e/b49450d47a85662f6bfcdabf86be9fe4 マカイロドゥス類以外のも昔は全部ネコ科あるいはごく、近縁扱いだった気がするのに、意外に遠縁だったんだなあ。 ニムラヴス類、バルボウロフェリス類、マカイロドゥス類と食肉目ネコ亜目だけでも、 こんなに変遷が激しいのね。 汎用が効かず、特殊化してるだけあって、絶滅しやすいニッチなんだろうなあ。 サーベルタイガーならば、アフリカゾウやシロサイにも余裕で倒せるね〜!! わざわざでかい個体を倒しにいくとはあまり思えんがな。 そもそも成体のアフリカゾウだと牙がとどかん。 相手ののどに打ち込んで気道や血管を切って殺すのがサーベルタイガーの殺しの手段だし。 ゾウやサイが相手だと、弱って動けん個体、子供、若い個体が主な狩りの対象だったんだと思うよ。 牛、馬、鹿、ラクダとかのほうがむしろよく狩ってたくらいじゃないか。 >そもそも成体のアフリカゾウだと牙がとどかん マンモス狩ってた種にそんな事言われてもなw 狩るってもまだ小さい若い個体や子供が中心だろ。 マンモスの成体狩るのは体格的にも無理だ。やっぱり牙が急所(やわらかい頸等)にとどかない…。 あの鈍重そうな体じゃ現代の草食動物に食い付けないだろ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる