【古代】サーベルタイガー【最強】
サーベルタイガーことスミロドンは何十倍の体重差があろうと
マンモスを普通に殺してたらしい
スミロドンは大型生物の狩りに特化してる古代最強の肉食獣である あんなに牙長くて邪魔にならないのか不思議
かじれるんやろか?
あと、かじりついた対象が暴れたりしたら牙折れたりしないんやろか? >>1
そんなに強いのなら何故、滅んだのか?
やっぱり生存競争に負けたんだろ。
動きの鈍い大型獣を集団で襲うしかなかったんだろう。 氷河期でマンモスなどの大型草食動物が滅んだからだろ
それで、大型動物を狩っていたパワータイプのサーベルタイガーは小型で敏捷な草食動物を捕らえられなかった たとえアフリカゾウと不意打ちなしの正面戦でもスミロドンは勝利する。 サーベルタイガーの歯形痕跡がある化石もあるにはあるが・・・
常識的に考えて、あの牙を撃ち込んでも即死あるいは、うまく背骨を傷つけられなければ、牙が折れてしまうか、悪くすると自分の首まで折ってしまう。
現生の虎にサーベルタイガーの牙をつけてインドゾウを襲わせたとして、背骨を傷つけることができるだろうか?
自分より大型のものを倒すなら、やはり今の虎やライオンのほうがより優れている。
サーベルタイガーの狩りとは、最近の説の牙をナイフのように使って頚部を攻撃し、主に中型程度の獲物を失血死させたと考える方が理に適っている。
サーベルタイガーが最強というのは考えにくい。 恐竜はのろまだと言われていた頃の論調と>11が恐ろしく似ているのはただの気のせい? トラの前足を大きくして後ろ足を短く
全体に骨格をゴツくして筋肉も分厚く
それってどんなクマ? サーベルタイガーみたいな奴は他にないんかねぇ
ホラアナグマとかかホラアナライオンか >>10
史上最強のスミロドンの前では体重差など無意味だからな。 >>12
>恐竜はのろまだと言われていた頃の論調と
少なくともスレタイは同一だな 突き刺す為の牙だろうから大型のウシ、シカ科なんかなら
しつこく刺して刺して出血死か
内臓や骨にダメージを与えれる攻撃ができるのかな
ハイジャンプで獲物の急所まで飛び込むのはリスクもかなり大きいと思う
サーベルタイガーが森林エリアで夜行性で大型草食獣の後ろ足を急撃してもいいかも
>>11のいう中型動物を狙うなら体重も無駄に大きすぎるし あの牙の進化はないだろし >1
ライオンが象の狩りに成功したみたいなもんだろ?
ライオンも普段は象は滅多に襲わないらしいが スミロドンの牙の役目は穴などを
ほじくって
へびやうさぎやねずみさんを食べる為の道具です
横の力に弱い構造の骨だそうです。以上! >>18 スミロは鈍足だから群れでないとクマの餌食でしょうね 実は恐ろしい程正確に首の血管や神経の部分に牙を刺せたのかも知れんよ
となると彼岸花のような立派なヒゲが長々と生えてたかもねw >>24
刺せても
マンモスさんが少し横に首振ればポッキリ折れてマンモスの下敷きになって
目玉と内蔵が飛び出して死んじゃうスミドロンさん
スミドロン:やっぱりうさぎやねずみ探せばよかった;; 何も牙を突き刺す部分が首とは限らん
首から腰部にかけての椎間板の部分に正確に牙を突き刺し
脊髄損傷で行動不能に陥ったところを
活造りを堪能していた可能性もある