【三昧】火葬の科学 ~三十九番炉~【火葬場】
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諸行無常
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調べ方やよくある質問は>>2-3
前スレ
【三昧】火葬の科学 ~三十八番炉~【火葬場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sousai/1678970291/
【三昧】火葬の科学 ~三十七番炉~【火葬場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sousai/1663719922/ No71.議会だより (PDF 7.31MB)
https://www.town.higashimiyoshi.lg.jp/docs/535.html
三好東部火葬場は4月から供用開始予定。
議会だよりにはほぼ完成した写真も掲載されている。
>>174
木之本斎苑の20年で廃止はもったいないね。
湖北地区からほぼ火葬場がなくなってしまって住民は本当に大変だろう。
何でもかんでも効率化を追求するとその分割りを食う人が出てくる。
唐津市が大平山以外の廃止について早期から炉が持つまでに譲歩したようにこちらも不便になる住民に対して何らかの配慮があっても良かったとは思う。 鳥取県南部は火葬場が皆無だから、病院での看取りから初七日までを、地元を離れて鳥取・倉吉・米子で全部済ませる感じなのだろうか?
あるいは骨葬が主流とか? >>152
旧・堀之内って言うほどか?
茶色のレンガ作りの中型雑居ビルみたいな感じで短い煙突があった建物(今はホテルみたいな建物)
だったけど
旧・桐ケ谷は酒瓶みたいな煙突
旧・代々幡は煙突のある寺院
みたいな建物だった >>177
旧堀ノ内の煙突は建物の横に立っていましたがコンクリート製でかなりの長大煙突でした
中央線に乗っていて高円寺駅近辺で窓から見える程でしたね
当時阿佐ヶ谷付近に住んでいたのですがマンションの窓から白煙を吐く煙突がバッチリ見えてました
再燃炉が付いたのかある日を境に全く煙が出なくなったのですが
良く見るとユラユラとカゲロウが上がっていてその奥に見える新宿の高層ビル群が揺れて見えてました 再燃着いてるはずの短排気筒のところで結構な量の黒煙が出てるのを時々見るんだけど、あんなに出るなら煙突があった方が良いのではと思ったり。かなり建造から経つようだけど、風向き次第でこっちに向かってくるのでは?と前を通るとき緊張する。 東京博善の火葬場って、旧建物も葬儀場あったんですか?
あったとしたらどんな感じでした? >>4
印南町やみなべ町の斎場の長寿命化はいつごろ行われるのだろう。 >>181
両方の火葬場とも耐震性には問題がなくこまめに定期修繕を行っている。
両町の公共施設総合管理計画を見ても大規模改修ではなく上記のようにこまめに手入れして延命していくという方針が示されているね。 ちなみに印南町の旧火葬場は、印定寺・一念寺の共同管理する火葬場だったが、区画整理で移転することになり協議の結果今の場所に町営斎場ができたと印南町史に記載がある。
昭和の終わり近くまで民営火葬場だったんだな。 >>152>>155
心霊スポットや肝試しって、具体的にどんなこと言ったりしたりするのか気になる 北見市や函館市、長岡市、浜松市、羽咋郡市広域圏事務組合、中津川市、郡上市、蟹江町※本町斎苑廃止、尾道市、浜田市、海陽町、西予市、唐津市、新上五島町の斎場統合計画は今どうなっているのだろう。建て替えはあるのかな。 >>136
比較的新しい額田斎場や2018年から休止している今米斎場も含まれているのかな。 >>188
長瀬斎場と新斎苑以外の火葬場は全て廃止なので額田斎場や今米斎場も含まれる。 >>187
オレはその疑問に全て答えられるが、それではアンタをはじめとするスレ住民の検索技術向上につながらない。
特にアンタは極度のクレクレ君で、こちらに有益な情報を提供するわけでもなく、相手したところで何の返しもなく手間がかかって面倒なだけだからこれからは自分で調べてもらう。
そのための検索のテクニックを授けることにする。
これからは自分で情報を見つける努力をして情報提供側になることだな。
それが嫌ならヤフー知恵袋で聞け。
「◯◯市(町)(村)公共施設等総合管理計画」で検索するとPDFが出てくるからそれを斎場とか火葬場でページ内検索する。
大抵の疑問はそれで解決する。
しない場合は「◯◯市斎場(火葬場)統合」で検索すると自治体のホームページが出てくるからページ検索する。
大抵は議会の議事録とかお固い行政資料だが何とか読みこなせ。数をこなせば読むポイントが分かるようになる。
他にもマニアックなやり方はあるけどアンタレベルではこれで十分だ。
>>182
>>189
アンタらは明らかなクレクレ君に軽々しく何でもかんでも答えるな。
ヒントを出して相手に考えさせるように誘導しろ。
いつまでたってもコイツらが成長しない元凶だと自覚しろ。
もっと全体のことを考えて個人のスキル向上につながるように促せ。 棺を炉に納める体験とか
台車式だと電動台車を操るのが難しそうだけど
ロストル式だとただ手で押し込むだけだから誰でも出来そう 四ツ木斎場、入棺体験はあるみたい。
せっかくだからそのまま〜 >>195
せっかくだからそのまま炉の中に入れてもらうとか
でもロストル式だから入れたらもう出せなくなるかw 2月25日(日)13:00からのBS-TBS「噂の!東京マガジン」
■噂の現場:全国で相次ぐ「火葬待ち」問題、一体なぜ?
千葉県の柏・我孫子・流山の3市が運営している火葬場「ウイングホール柏斎場」で火葬待ちが深刻化しているという。
最長17日の火葬待ちもあり、火葬待ちが長期化するすることで遺体の保管の多額の費用が掛かる為、金銭面でも遺族に負担がさらにのしかかる事態も。
一体なぜ火葬待ちが深刻化しているのか、番組が取材してみると、高齢化社会の現実が浮き彫りに…。 宮崎県の火葬場は数が少ないながらも昔ながらの光景が見られなくなったね。
最古の火葬場は昭和59年に作られたが、ここも当初から前室があった。
また、鳥取県もすべて平成物件で、最古の火葬場は燃料にLPガスを使っている。
火葬炉の燃料でLPガスはいつ頃から使われたのだろう?
火力が強くて灰になるまで早いと思っていたが、前に行った火葬場は前室付きの最新型なのに2時間かかったな。 >>197
火葬待ちが深刻化してる原因は台車式火葬炉の普及以外考えられない
>>198みたいに最新型なのに2時間もかかるとか
そこまでではなくても1時間半位は普通にかかる
ご遺体の尊厳とか美しい焼き上がりも結構だけど
その為に17日も待たされて遺体が劣化して見た目も悲惨になったら尊厳に反すると思う 17日も火葬待ちするぐらいなら、高速道路に乗って遠方の火葬場を使った方が良いのでは?と思った。
遺体の保管費用+気持ちのモヤモヤに比べたら、むしろ安上がりなのではないかと。 東京博善が首都圏の火葬待ちに対応するって言ってるし、柏なら高速乗れば谷塚や四ツ木等の民営ならそんなに時間かからないから何日も待つなら遠征するのもありだね。 >>201
結局ロストルしか勝たん
前室などいらん 採用された経緯は知らないけど、とりあえず松戸市斎場が前室無しのロストル式になっているのは結果的に正解かも。 トーハクさんは火葬炉の稼働率は5割〜7割だそうだ。
冬場は火葬時間延長して最大7〜9回転。
将来的にもっと技術が上がって台車式でも回転率が上がるなら良いけど火葬逼迫地域はロストル式しかかたんね。 結局のところ台車でも回転はできるけどドロドロになるから後の方になると臭気がキツイ
クレームを懸念しているわけ。
台車式でも拾骨をトレイで行う形にして遺族と台車の接点をなくしてしまえば現状でも回転運用はできると思う 台車式は1日に2~3回転が限界と聞いたけどね
耐久性のせいか何か知らないけど 松戸市斎場は今年で50年になるんだよな。
ロストル式といっても火葬台車の五徳のことをまちがって表記している資料もあるし、旭市の火葬場がロストル式と書いてあったものを見つけたが台車式の間違いだと思う。 前室などという物があるから余計効率が悪くなる
そんなの無くても良いから直に炉に納めた方が効率が良い
里塚を見れば分かるように前室が無いからと言って何の不都合も無い 確かに前室があるところは火葬時間が長めだが、メンテナンス費用の削減や遺族へのトラウマ防止ができるからね。
早くから前室を採用した火葬場は将来性やトータルコストを考え先行投資をしていたんだろう。 >>199
そだね
川崎北部のすぐ裏に住んでた友達の家族が亡くなった時も1週間近く待った。
家族にしてみたら火葬場のすぐ近くなのにという思いもある
自宅安置で毎日ドライブアイスを交換していても、顔が黒くなって来てたと言ってた。
腐敗が進行してきてる
北部も南部も高稼働率の炉にしてたら、そこまで酷い事にはなってなかったかも。
火葬場での尊厳については関係者からも時々聞く。
だけど、火葬場や市役所から見えないとこの尊厳は見えないらしい >>207
うちらは五徳と言うけど、火葬場では五徳の琴をロストルと言うしね。
松戸市や京都市は空冷ロストルと言われてるもので、炉内にゴツイ作りのロストルが作り付け。
東京博善の旧式ロストル炉は簡単に外せる。
日常の清掃や保守などもパコッと外せる方が容易で作り付けだとやり難いようにも見える。
公営のロストル式は開発が止まり改良がストップしてるから、今の台車式に比べたら色々と劣ってる部分もあると思う。 京都市中央なんて火葬自体は早いが冷却室がないから炉内で45分位冷却してるしな。
東京博善位冷却も早ければもっとロストル式の実力を発揮できるだろう。 特殊な火葬炉といえば逗子小坪があるね。
昔の長野県の阿南斎場も昇降式だったが、今では逆に前室なしの炉に変わったらしい。 >>212
炉内で45分冷却してるなんてどっからの情報なんだ?
収骨室が満杯でなおかつ予備の収骨台車にも空きがなけりゃ炉内から出せない事も稀にはあるだろうけど冷却する為にわざわざ高温の炉内に置いておくなんてあり得ないぞ >>212
炉内で冷却は有り得ないでしょ
かえって冷めないよw
それに基本的にロストル式はそんなに冷却は必要無いはず
東京博善位冷却が早ければって
そもそも冷却なんかしてるように見えないけど
棺を収めてから45分でもう骨上げだし
遮熱扉が開いた時に中で火の粉が舞っていて骨受け皿を引き出した時に火の粉が混ざっていた事もあった
でも骨はその場ですぐにチリトリみたいなので収骨トレーに移してすぐに冷めるから無問題
台車式は加熱してる台車自体を冷ますのに時間がかかるからやはり効率が悪い >>212
中央斎場を利用したときに入炉から拾骨まで90分も待たされたから職員に何でこんなにかかるのと聞いたらそう答えたんだけど? >>216
職員と話した?
職員とご遺族様が会話出来るタイミングとかあるのかな? >>212
うちは冷却なしでも出すぞ。
夏は5分くらいは冷ますが、冬なんかすぐ出す。 冷却時間を調整することで全体のダイヤの調整をしている
時間が押しているときは冷却無しで出すし余裕あればちゃんと冷やす 入炉から拾骨まで90分というのはごくごく一般的な時間だと思う
東京が速すぎるからあの感覚だとどこへ行っても遅いと思うだろう 45分の爆速は冷却もそうだけどバーナーの熱量も普通の斎場よりでかいのかな?
単位はkcal/hとしてどのくらいなんだろ。 >>222
東京博善のバーナーは東京ガスと共同開発した特注品だと聞いた気がする
恐らく火力が超絶なのでしょう
1時間サイクルで回すには45分で仕上げなければならないので >>204
1日で最大9回転出来るって凄いですね
単純計算で台車式炉の3倍の件数をこなせる事になりますね
炉数10基の施設として
台車式だと30件の所
東博のロストル式だと90件もこなせる計算になります >>224
大都市東京の火葬でも稼働率5割〜7割で翌日火葬でも出来るくらいだからね。
ちなみにロストルだから台車式よりはバラバラになるけど火葬時間が短いって事は火を当てる時間が短いんだから骨自体には良いのかな?
下駄さんが火を当てる時間が長いと骨には良くないって言ってた。
ちなみに東京博善は昨年式場倍増したけど昨年12月以降式場稼働率は100%だそうだ。 移動式火葬車とか火葬船とか火葬機(飛行機)ってできないの?
大震災とか感染症流行時に役立ちそうだけど。戦争の場合も。ガザとかウクライナに送ったら喜ばれると思う。 燃料込みだと相当な巨艦になるのでは
炉体のみで現地でガスコードを接続するとかならいけるだろ >>225
東博は何度か行きましたが
やはり骨はかなり砕けた仕上がりになりますね
台車式のように骨が一本丸ごと残るような事は一度もありませんでした
構造上ロストルから骨受け皿に落ちる時に割れるのでしょう
でもその方が壺に納めやすいので良いかもしれません
台車式だと骨が壺に入らずに結局バキバキ割って入れてましたから
それなら最初から割れていた方が親切ですよね >>212
後ろから出して冷却
出した時はまだ赤いと聞いたから、火を止めた直後に出してるんだと思う
そして収骨が出来る程度に冷えたら収骨室へ。
骨受け皿から収骨だっけ
トレイに移して収骨よりは冷却時間は必要になるとは思う。
京都市は収骨室が少ないから、収骨まで待って貰うという事もあるのかも。 東博は一般的な最上等だと収骨室なんか無くて
炉前ホールの片隅の空いたスペースで収骨だから滞らない >>227
経済的な理由で難しいんじゃないかなあ
火葬炉の維持の他にトラックや船の維持費がかかる。
非常用に高額な維持費をかけ続けられるかどうか
>>229
綺麗に骨を残すというのは、本当に利用者が求めてる事なのかな
これ書くと嫌がられそうだけど、一般的に職人や技術屋は自分のしたい仕事をする傾向がある。
良い仕事をしたい、という感じ
職人にとって良い仕事が、発注者の求めている物とは限らない。 >>232
綺麗に残して文句言われた事は無いんだけど、小さくなってると「火が強い」「火葬が乱暴」「何故バラバラなんだ?」「骨無いやん」とご遺族様から色々と言われる事が多いです。
その様な意見をご遺族様の悲しみと捉えると、やはり綺麗に残すのが良いのかな?と思ってしまいますね。 >>19
羽咋郡市広域事務組合の新斎場はどうなっているのだろう
検索しても見当たらないので 鈴鹿市や猿払村の火葬場は建て替えか大規模改修のどちらになるだろう。
前に若潮のブログでは「現在地で建て替え」と書いてあったが、市町村の整備計画には「改修」となっている。
3年前から計画が変わったのかな >>233
綺麗か綺麗じゃないか、となら綺麗な方が良い事は間違い無いと思います
綺麗にする為のコストや不都合を考慮した場合でも、綺麗な方が良いか、という意味でした。
非常に丁寧で綺麗に焼けたけど、火葬まで一週間もかかって遺体が腐りかけてただと、いくら現場が一生懸命にしても遺族は不満でしょう。
高稼働率の炉だと必要炉数も少なくなり用地や建設費も少なくなります。
それらも総合的に考えたら、綺麗にというのは再優先ではい気はします。
公営火葬場は、火葬の要望に迅速に応えるのが再優先かなと思います >>236
行政は効率とイメージとクレームなししか興味なしだろう。 >>236
確かに綺麗最優先の結果、火葬場待ちが一週間も発生する様じゃ問題ありですよね。
現場レベルで出来そうな事であれば告別、火葬、収骨を現状の半分の時間で行い、一日の予約件数を倍にすれば一週間の待ちが3~4日程度に短縮されるでしょうが、あまり現実的ではないですし一週間もの待ちが発生している地域での火葬待ちは無くならないでしょう。
やはり慢性的な「火葬場不足」が一番の原因ではないのかな?と思います。 >>238
慢性的な火葬場不足は、綺麗とか尊厳とかに拘り過ぎた事が理由だと思う
拘らなければロストル式を採用するか検討するなどしてると思う。 1日1炉1体で火葬する火葬場の待ち日数が1週間近くになる事が常態化した火葬場があった
増やさない理由は、丁寧な仕事をしたいという現場の意向が大きかった
さすがにコロナの時は1炉1.5体まで増やしたけど 伊丹の火葬場は、伊丹市最大のターミナル駅であり中心街の阪急伊丹駅から500mも離れていない
これほど市街地に近い火葬場って他にある? >>240
旧枚方斎場みたいに午後受け入れ夜火葬、翌日午前中収骨ならいざ知らず、一般的な台車炉で1日1炉1体なんてのを丁寧な仕事に結びつけるなんてのは現場のお為ごかし的な考えが透けて見えてますね。 >>243
伊丹駅は伊丹市で一番の中心街だからな
八事とは違う
八事はどっちかというと高級店と住宅のある街って感じ 東博の堀ノ内斎場もなかなかのものです
最寄りの地下鉄丸ノ内線の新高円寺駅から徒歩数分の目と鼻の先で
住宅やマンションが密集するど真ん中にあります
周りの道が細いのでより密着感がありますねw 東京博善の火葬場は何処も住宅街の真ん中だし伊丹駅周辺に人口密度等に比べてもそんなに劣ってないんじゃないのか。 昔だけど旧堀ノ内斎場の煙突のすぐ近くのアパートに住んでいた人のエッセイを何かで読んだ事があって
いつも窓から煙突の先を見上げては立ち昇る煙を眺めながら
「今日は◯人目が焼かれてるな」とか考えていたなんて言うのがあったな 落合は一駅で中野、高田馬場駅で東中野駅から二駅で新宿駅。
代々幡も高級住宅街に近いし二駅で新宿駅。
桐ヶ谷だって五反田駅から二駅で渋谷や品川駅。
伊丹駅よりも都会だと思うよ。 伊丹市の古い地図にその火葬場があったが、周りは畑だったみたいだね。
尼崎市は弥生が丘の前はあったのか気になるし、旧施設の写真がどこ探してもないな。
阪急電車の車内から丸見えだが、白色に紅色を少し混ぜたようなような色でシックで高級感があるように感じる。 >>240
現場の人間だがそれでいいんだよ。
現場なんて給料安いし。
ニーズなんかいちいちきいてたらこっちの生活に関わって来るからな。
ここでしかこんな本音言わないけど、
葬儀業者、本社の連中や行政なんて手汚さないくせに言うことだけ言って要求だけ増えてくからツッパねてもいいと思ってる。
数十年現場仕事舐められっぱなしだからな。
代わりの人間ならいくらでもいるって時代じゃない。 委託の火葬場の人とは殆ど話をした事が無いんだけど、委託の火葬場が一番大変なのかもね
直営だと言う事は通りやすい印象。
あと、葬儀業者も気を使ってる
さすがに今は無いと思うけど、挨拶ついでに付け届けとか持ってくる葬儀屋の社員も見た事がある。 海外の火葬関係の会社と思うけど、YouTubeに火葬中の動画を沢山アップしてるね。
動画を撮るのはいいけどカメラは大丈夫なんだろうか
プラスチックレンズだと輻射熱で溶けそう。
薪で同時に何個かご飯を炊くと物凄く熱くて、火葬炉の輻射熱はもっと熱いんだろうなと我慢しながら炊いてる
家に帰って膝を見ると火傷してるし >>241
郡山市の旧薬師堂火葬場は工場を挟んでるとは言え郡山駅から直線距離で500メートルも離れてない所に昔ながらの火葬場があった。 >>255
平成3年まで。火葬場があった所は今ラーメン屋になってる。
線路からはもっと近いから新幹線で北に向かうと煙を上げる煙突が丸見えだったのかな? 立地は、奈良の御所市は想像以上だった
市街地の無煙化した火葬場は珍しくないけど、煙モクモクが市街地は珍しくなったと思う
画像掲示板に1枚追加したけど、現役の頃ならハンバーガー屋に思いっきり嫌がられそうな写真。 幸手市の火葬場も市街地の近くにあったな。
わずか17年しか使われなかった。
また、栗橋町も幹線道路沿いにあった。 松本市の斎場は昔からのお金持ちが住んでるようなところにあるから建て替えとなったら結構揉めると思うよ。 現在、住民と特に揉めていない火葬場が、さらに上等な施設に建て替えられる時に、そんなに揉めるだろうか?
橋本市みたいに、期限付きでの稼働を住民と約束してた火葬場が、ズルズルと期限をオーバーして市民から苦情が殺到するなら分かるけど。 杵藤葬斎公園は前のほうが山の上にあるが、周辺はかなりの急勾配なんだな。
九州の火葬場は山の上に建てられたところが多いのは、近づかせたくないからかもしれないな。 第109回淡路市議会提出議案の概要説明書によると、淡路市斎苑が7月1日に供用開始することに伴い4月1日から淡路市一宮地区の五色台聖苑委託をやめ供用開始までは経過措置を設けるとある。
淡路市の洲本市五色台聖苑への委託は廃止で全地区が淡路市斎苑を使うことが確定した。 奄美市名瀬にも市街地に火葬場があったね。
有屋にある斎場は昭和60年にできたが、平面図だけ形式が違って見れないね。 >>256
昭和58年に母方の曾祖父が亡くなったときに行ったことあるけど大宮行き(当時)の新幹線ホームから丸見えだったな
平成4年に曾祖母が亡くなった時に行った現施設は美術館みたいでとても火葬場とは思えなかった 広島市の高天原火葬場も新幹線のホームやマツダスタジアムから見えるね。
平成初期は煙突があったが、いつの間にか洋館のような建物になった。
現火葬場の裏は高校生のランニングコースで、稼働中は炉の燃焼音がかなり響く。 3月22日町屋斎場と落合斎場で斎場見学会&終活個別相談会を開催。
メインは葬儀だから何処まで見せてくれるかは不明。 湯浅町斎場建替事業委託業者を募集します
https://www.town.yuasa.wakayama.jp/soshiki/5/7952.html
別紙9-1に現湯浅斎場の図面がある。
地下に火葬炉があり西側のリフトで下ろす構造が分かるね。 女川町の火葬場やうしくあみ斎場の工事は終わったのかな 伊予市の斎場は当初の計画より1ヶ月前倒しとはがんばったな。
最近は遅れることが多いのに、計画より早く工事が進んだのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています