プロレスの思い出 2試合目
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>>693
東京体育館で猪木がブロディにドリルアホールパイルドライバー決めて
ブロディが流血した試合があったのだが、
週プロの表紙では猪木に逆さに抱えられたブロディの額が既に割れていたw
ターザンの確信犯的な写真のチョイスだったんだろうな ターザンは佐山名義でケーフェイを出したりして何の狙いがあったのかね。 俺は噛ませ犬じゃない!
バター犬だ!ハァハァ(;´Д`) 猪木がやはりすごいと思うのは、多くのレスラーが短命で亡くなったり事業に失敗して零落したり
するのに、猪木は事業に失敗してもそれを克服したり、国会議員になったりして社会的地位も高め
たりしていることだ。
もう70歳になるのにまだまだ元気で身体もちゃんと動くし、やっぱり不世出の名レスラーだったんだ
なとあらためて思う。 >>697
凄いのは猪木じゃなくてバックだよ
そんな事も知らないのか? そんな凄いバックがつくって事は
猪木が凄いってことにならないか? 猪木はレスラーとしては名レスラーであったのは間違いないと思うけど今現在の姿は肯定できないなあ
どう見てもパチマネーズブズブの北の傀儡じゃん
こんな売国奴に票を入れる奴らはどうかしてるよ 健介と北斗の出会いをテレビ番組で聞かれると必ず
「前の会社のイベントで出合った」とか言葉を濁すが
アントニオ猪木主導で行われた新日本プロレスの北朝鮮イベントだったとは
絶対に言わないよな >>703
猪木はあのイベントの時に接待漬けにされてヤバい写真沢山撮られてそう
そんな猪木に出馬を促した石原もパチチョンマネーに塗れてるんだろうな
石原って中国に対しては強行に物言うけど意外と韓国朝鮮に対しては大人しいもんな
竹島の事とか絶対言わないし >>705
石原はパワーボムが得意なレスラーですか? テーズとゴッチって日本だと二大巨匠として並べて語られるけど、どう考えてもテーズ>>>>>ゴッチだと思う 技が決まらないと相手の尻の穴に指を入れることも辞さないゴッチ
プロレスラーとしては邪道 猪木ボンバイエを猪木がんばれだと思って連呼していたら笑われた。
なぜ笑われたかは10年後くらいに知りました。 昔新日ドーム大会行ったら猪木の挨拶の時にサプライズゲストで倍賞美津子が出てきた。
美津子も入場曲が猪木ボンバイエだった。 >>716
倍賞美津子とアントニオ猪木の試合は凄かったな! 【乞食速報】
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iPhone、Androidどっちでもオッケーです プロレス板にいる新日信者ってキチガイ多いね
570:お前名無しだろ :2013/11/29(金) 13:26:41.68 ID:pta22rq30
三沢は歴代のタイガーマスクの中で最低レベルだから救いようがない。
佐山の様にファンに衝撃を与えたわけでも無く、
金本の様に他団体の無名な若手に思いっきり火を付けさせて有名にさせて格上げさせるわけでも無く、
4虎のように格闘技が強いわけでも無いのが三沢。
578:お前名無しだろ :2013/11/29(金) 16:45:08.34 ID:pta22rq30
ディーン・マレンコはべノワとかエディと仲良くなってラディカルズとしてWWFで大出世したのを見ると馬場全日とは体質が合わなかっただけだよな。
新日だって新日ジュニア対マレンコとかは本当にプロの職人しか出来ない大人のプロレスで技の引き出しも面白かったぞ。
試合運びが雑な小川や菊池にそれをやれって言ったって難易度が高くて出来ない話。 正規軍と維新軍と国際軍団が入り乱れて戦っていた頃の新日はすごかった。
外人もハンセンやホーガン、アンドレといった、今では見られない豪華な顔ぶれが
そろっていた。それらの超弩級のレスラーたちがこれ以上ないほどのド迫力の
バトルを繰り広げていたのだった。
そして、今になって、あの戦いが実は脚本にもとづいていたことをすでに知っている
が、それでも当時の録画を見ると、やはり、その迫力に圧倒される。たとえ脚本が
あったにしても、すごい戦いだったと、今でも思っている。 プロレスの必殺技で一番衝撃的だったのはやはり猪木の延髄斬りだ。
初めて見たときはたまげた。
多くのレスラーが使っているが、ジャンプ力、フォームの美しさ、威力、どれをとっても猪木の技が最高だ。 >>726
そう、猪木はブーツの先端に刃物を取り付けていて延髄をバサッ!血がピュー! >>726
アニマル浜口は
当たってないのに倒れて
フォール負けしてたな
まあ仕方ないか
20時48分ギリギリだったし >>728
当たらなくてもかすっただけでも切れるだろ! プロレスの復活はもうないだろう。
馬場や猪木のようなスーパースターが生まれてこない不思議。
単に身体がデカいやつならいくらでもいるのだろうが、スーパースター不在では
プロレスそのものに魅力がないから誰もプロレスラーになりたいと思わない。 猪木の衰えを如実に感じ始めたのはブロディ戦からだった。ブロディよりも強い
レスラーともさんざん戦ってきた猪木が、ブロディをフォールできなかった。
延髄斬りも卍固めも効かなかった。ヘビのようなスタミナを誇っていた猪木が
試合半ばで動けなくなる時もあった。で、椅子を振り回してレフェリーをひじで
小突いて反則負けになったり。
そのあとのバンバン・ビガロにも苦戦一方。そして両国国技館でのベイダー戦
では3分そこそこで完全なフォール負け。ショックだった。あの時は猪木が勝手に
ベイダー戦に切り替えて、初めに猪木と戦う予定だった長州は斎藤と組んで
藤波・木村と対戦をさせられた。「やめろコール」なんて初めて聞いた。
やはり、前田らのUWF勢がいるうちに、前田がアピールしたような「誰が一番
強いのかが決まるまでやる総当たり戦」をやっといた方が新日は盛り上がったんじゃ
ないか。 >>732
井上博士は糞を喰うまで読んだプッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ! デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
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プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!
俺様のバキュームカーで吸い込んでやろうか!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ! プロレスの入場曲で否応なしに精神に火が付き身体が反応してしまうのは、やはり「猪木ボンバイエ」だ。
長州の曲も鶴田の曲もハンセンの曲も蝶野の曲もよい。しかし、耳にしただけでスイッチが入り闘魂の
塊と化してしまうのは、やはり猪木の曲をおいてほかにない。
この曲を聴くと我知らずこぶしを振り上げて「イノキ、イノキ」と叫んでしまい、「かかっこいコノヤロー」と
言いながら誰彼かまわずビンタしてしまう人は多いはずなのだ。
猪木ー! 前田 対 マサ斎藤戦は衝撃だった。
当時最強と思われていた前田が試合前にストロングマシーンにぼこぼこにされ
流血に追い込まれ、斎藤にはなすすべもなくやられてノックアウト。前田は当時
猪木に対しては異常なくらい攻撃的だったが、それ以外のレスラーに対しては
妙におとなしかった。 アントニオ猪木
坂口征二
藤波辰己
前田日明
木村健吾
平田淳二
谷津嘉章
星野勘太郎
木戸 修
剛 竜馬
永源 遥
栗栖正伸
荒川 真
力抜山
ブラックキャット
タイガーマスク
グラン浜田
マサ斎藤
長州 力
キラーカーン
タイガー戸口
ラッシャー木村
アニマル浜口
寺西 勇
小林邦昭 >>742
彼女の場合はぼこぼこにするんじゃなくて、全裸緊縛羽根責めでないとギブアップは取れない。 最盛期の坂口はすごかった。
あの巨体から繰り出す豪快な技に驚いたものだった。
ネック・ハンギング・ツリーとかは平成生まれの若者はまず見たことはあるまい。
ジャンピング・ニーアタックもアトミック・ドロップも晩年槍もはるかに強力な技だった。
カナディアン・バックブリーカーなども昭和の頃は使っていたものだ。
坂口もすごかった。 >>732
晩年の猪木は弱い演技をしていただけだよ 全日本プロレス、新日本プロレス、国際プロレスが覇を競っていたころがプロレスの
最盛期だったなあ。個性豊かなレスラーがいっぱいいたものだ。もうあんな時代は
戻ってくるまい。さびしいのう。 どういうわけか前田は関節技にこだわっている割には外人相手には関節技を使わず、
キックばっかり使っていた。最後はニールキックでフォールするというパターンを意識的に
作っていたようだが、なぜ関節技でキブアップさせなかったのか疑問だ。
これは藤原も同様で、もっと関節技を使えばいいのに、平手打ちとかヘッドバッドとか
ばっかりでいまいちだったのを覚えている。これはUWFが新日に帰ってきたときのことね。 >>748
普通に考えるなら誰かの指示だと思いますが 藤波・前田・長州・木村・高田・藤原・佐山・小林あたりでシニアプロレスリングでもやってもらえないだろうか。 藤波辰巳がかおり夫人が見ている目の前で急所を鉄柱に何度も何度も打ち付けられていたことがある。
あの時のかおり夫人は、どんなことを考えながら見ていたのだろう。 昨日、藤波夫婦がBSにでてた。
かおり夫人は今もとても美人で若いころは、あの藤波のもっこりを弄びヒーヒー言わせていたと思うと・・・・・ アントニオ猪木のテーマ曲は「炎のファイター」だが、実はもう一つある。現役の時には二回
しか使われなかったから知っている人はほとんどいない。一度は、維新軍対正規軍5対5の
時のトリで長州と対戦するときに、もう一度は、北尾と組んで天龍・長州組と対戦するときに
使われた。なんであっちの方も売り出さないのか不思議だ。 ☆☆☆☆☆
☆ 自民党、グッジョブですわ。 ☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。☆ >>253
ファイッ♪ファイッ♪ファイッ♪ファイッ♪の掛け声が入ってないヴァージョンも一番最初の頃使われてなかった?
主にハンセンやシンやジャイアントと戦ってた頃に? アンドレとハンセンの田園コロシアムでの戦いはすごかった。
デカいやつとデカいやつが身体を思い切りぶつけあい、持てる技を
ガンガン浴びせていく様は豪快の一言につきた。本物のプロレスというのは
ああいうものを言うのだろうなあ。日本のプロレスははなんかこじんまりしてて
暗いよ。 昭和のプロレスといえば
紙テープ
両者リングアウト
目鼻口の空いたマスクマンチョップ合戦 >>760
みんな生放送だったかな?
20:40を過ぎると、途端に乱戦になって、
リングに戻ろうとする選手のパンツを引っ張り合い。
場外では、胸をチョップでペチペチしてました。
同級生のブルマ履いた女子が、長州力に見えた時代でした。 1983夢のタッグ対決で投票第一位だったのが
猪木・ホーガンvsハンセン・ブロディ >>766
見てぇーー!!!!!
でもこれは両リンにするしかないなw
誰も傷つけられない 85年の新日なら、猪木・ホーガン対アンドレ・ブロディというカードも可能だったんだよな。
ただしファンが本当に見たいのはブロディとホーガン・アンドレだから、
猪木・ブロディ対アンドレ・ホーガン……猪木ブロディってあり得んわw >>768
アンドレVSホーガンは実現してるけど
アンドレVSブロディ、ホーガンVSブロディは実現しなかったね……
アンドレもブロディも亡くなってしまったし……南無(-人-) 俺がまだ中高生頃の80年代のプロレスが一番良かった。
今のK1なんかより遥かにワクワクした。
天龍がハンセンのラリアットにことごとく
餌食にされたのが印象に残ってる。
天龍は負ける為に出てた時代だった。 男でオナニーしたのは藤波辰巳が急所攻撃を受けて悶絶する姿が初めてだった。 長州力の黒タイツはオバハン風味のデカパン
対する藤波辰巳の黒タイツはセミビキニ風
藤波のほうがセクシーだったのは言うまでもない アントニオ猪木
坂口征二
木村健吾
vs
ビックジョンスタッド スティーブライト
ブライアンブレアー >>774
お見事!
そのトリオでの6人タッグマッチだったね。
このシリーズはビックジョンスタッド以外の外人は使い物にならなかった気がする。 いちおう外人ボスはポール・オーンドルフだったんだけど、
前田にいいところなく負けた時からあの人は潰れちゃったんだよな。
維新軍団がメインになっていたから、新日マットは完全にマンネリ化していった…… >>776
ポール・オーンドルフは
このとき凱旋帰国した前田に3分くらいで風車固めでやられてたね。
確かシリーズ最終戦だった?
同じ日に藤波vs長州のWWFヘビー級選手権が組まれてたね。
あと猪木&坂口vsマサ斎藤&キラーカーンのタッグマッチが両軍リングアウトだったような。
外国人勢はバディ・ローズとダイナマイトキッドが来日してたはず。 オーンドルフが前田に3分でやられたのはビッグファイト第二弾で、
浜口が長州と組み始めたシリーズだけど、斎藤やカーンはいなかったんじゃないかな。
藤波が負けたのは第一弾で、第二弾は欠場してる。 馳のデビュー戦
いきなりIWGPジュニアベビー挑戦 >>778
いや確か前田vsオンドーフで猪木&坂口vsマサ&カーンで
メインが藤波vs長州のタイトルマッチだったような気がするぞ。 やっぱり初代タイガーマスクがナンバーワンってはっきりわかんだね(ニッコリ 流血プロレズ
下手をすると、大ダメージを受けて、リングの中でゲームオーバーになる危険なレスリングだ。
スパッツ一丁の半裸の格好のリンクが青いモリブリンと一緒にレスリングをするなど。 セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
V65BE この物語は、あるプロレスラーの借金滞納に闘いを挑んだ熱血債権者たちの記録である。
実業界において全く無名の弱体債権者が、最後の一念で屈強な暴力団を雇い、わずか数日でワイン浣腸制裁を
成し遂げた奇蹟を通じて、その原動力となった不屈の執念を、余すところなくドラマ化したものである。 猪木が優勝したワールドシリーズで準決勝が馬場対ボボブラジルと猪木対クリスマルコフ。馬場対猪木戦が実現するかと期待したが叶わなかった。今思えばそう仕組まれていたんだな 猪木対ラッシャー木村戦てのを見たんだが、木村のやられっぷりがひかってたね。勝てば良いってもんでもないな。 圧倒的多数の敵のリングで見事に負けるという木村には、感じ入るものがあったね。 昔、大阪にソニータワーてのがあって、そこでタイガーマスクと藤波のサイン 会があっていったことがある。確か無料だったんじゃないか?良心的だったな。 東横線の田園調布にあった田園コロシアムで、ジャイアント馬場 対 フリッツ・フォン・エリックの
試合を見た。後にも先にもあれが生で見た唯一の試合。その前にたしか、マスカラス 対 星野貫太郎?の
試合もあったような・・・エリックが馬場の腹筋を片手でつかんで馬場の身体を持ち上げた時には観客が
おー!!って叫んでたな。馬場も痛いから協力して持ち上がったんだろうけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています