プロレスの思い出 2試合目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
前スレで阿修羅原の失踪の話が出てたけどどうして失踪してたの?
もしかして既にその頃から借金の返済問題があったとか? 前スレ>>992
それも含めるのなら後藤達俊も入れといてくれ タイガーマスクは梶原公認だったけど全日のウルトラセブンは円谷プロ公認だったのか? ウルトラセブンといえば円谷プロが誇る人気ヒーローであり番組としてもウルトラシリーズ最高傑作と言われてるのに
あんなに弱い扱いでよく円谷からクレームがこなかったね
そういやウルトラマンもいたよなメキシコに 自分から売り込んできたとは言え、馬場も高杉みたいな塩レスラーによくやらせたよな
日テレから出向してた松根光雄が円谷プロに頼みにいって実現したらしいけど
あまりにパッとしないので、二代目タイガー登場と共に素顔の高杉に戻され、
その後リストラ→フリー >>9
初代タイガーVSウルトラマンの試合で
何かの段取りの手違いがあったのか、二人同時にマット中央に飛び込んで
(接触はせず)二人ともマットを叩くという意味不明の展開があった。
古館実況山本解説ともに何もなかったかの様にサラッと流した 古館は初代タイガーの動きをしばしば「四次元殺法」と言ってたが
本当に四次元の意味が解ってたとは思えない >>12
異次元殺法とか言うならわかるけど四次元は変だわなw
古館の実況ってまだ最初の頃は上手いだけだから良かったんだけど
人気が出てからはどんどん言葉遊びが行き過ぎて絶叫も過剰になっていって嫌だった。
因みに古館の顔、明らかに昔と変わったよね。どう見ても整形。 古館は調子に乗りすぎてアニマル浜口やデビッド・シュルツにどつかれてた 田中リングアナは
アンドレ・ザ・ジャイアントをコールするときに
アンドレザ〜ジャ…
このあたりでアンドレに摘み放り投げられることが多かった。 絶縁してた佐山と前田が故真樹日佐夫の肝煎りで対談の場を持ったときの会話
前田「佐山さん・・・・・・・大きくなりましたね」
佐山「水を飲んでも太るんだよ!」(108s) 第1次UWFって佐山と前田の確執から分裂したんだっけ?
団体内の主導権争いとかカネの事でもめたのか? ゴッチイズムの主導権争いと言えば主導権争い
佐山が「マジで来い」と挑発して
前田が「マジで行っていいんですね」と本気の蹴りをブチ込もうとしたら
当っても無いのに「金的を狙っている、反則だ」とエスケープ
話が違うと前田激怒
という展開だった様な・・・ もう少し詳しく補足すると
1.佐山が既存プロレスとの差別化を追及するあまりシューティング路線を強行に押し進め様とする
2.前田、そんな試合毎日できるはずがないと反論
3.月に一度の興業で十分だと佐山が再反論
4.そんなんじゃとても皆食ってけないと前田が更に反論、両者譲らず
5.議論での説得は不可能と痛感した前田が実際の試合で突然シュートを仕掛け
佐山対応できず→>>21の展開
「佐山さん、あなたがやろうとしている事はこういう事なんですよ」という
無言のメッセージだったが、それ以降佐山は前田と断絶状態となる。 抗争や対立は脚本家が書いてるのに試合より皆の記憶に残ってるなんて皮肉なもんだね(笑 脚本家?同じ会社内で抗争を続けるならアングルとして理解できるけど
現実に佐山と前田は袂を分ってるんだよ 選手がアングルに納得できなくて、
ブッカーが落としどころを見つけられないまま試合開始、という事はある >>22
その件だけ見ると一見前田が正論っぽく見えるけど
その後の前田の孤立とトラブルメーカーぶりを見ると、
天性、人と交わることのできない人格障害めいたものを感じる >>24
脚本家の書いたアングルだったとしたらあまりに出来が悪すぎるw
それとも佐山と前田がどこかであれは脚本家が書いたんですって言ってるの?
だったらソースを見せて欲しいな エンターテイメントを単なる喧嘩と勘違いしてる奴が居るな(笑) 脚本家が書いたシナリオに従って20年以上も口を利かないってどう考えてもおかしいでしょ >>22の試合が1985年9月2日大阪府立臨海スポーツセンターでの第2回公式リーグ戦での話
その後前田は欠場し、僅か9日後の1985年9月11日後楽園大会を最後に第一次UWFは崩壊。
これのどこがエンターティーメントですかぁ(爆笑) なるほど
佐山と前田の確執の経緯を教えてくださった方々ありがとう
確かに>>22さんの説明を聞くとこの件に関しては前田に正当性があるように思えるけど
>>27さんおっしゃる通り前田のその後の歩みを見ると元々他人とは上手くやっていけない性格なのもうかがえる
自分の前田に対するイメージは逸材だったのにとにかくもったいなかったってとこかな
第2次UWFブームを巻き起こしたりカレリンと試合したり功績も凄いし今だ根強い人気はあるんだろうけど
もっといろんな点で上手く立ち回れたら馬場猪木クラスの存在になれたんじゃないかとも思う おまんら将来振り込め詐欺に全財産騙し取られるぜ(爆) >>34
完全論破されて捨て台詞がそれですか(笑) >>35
で!た!一重瞼の妖怪爬虫類ババア(笑)
典型的なチョン顔! >>35
論破って何も論じて無いと思うのですが(汗
あなたが無知なだけで名前を聞いたらプロレス好きなら誰でも知ってる人ですよ
八百長では無いので勝敗は決めたりしてませんよ ガチだと思ってるのは一重瞼の在日チョンババア、きめえよ。エラを削れエラを。 >>42
で!た!一重瞼の妖怪爬虫類ババア(笑)
典型的なチョン顔! 何でもかんでも脚本だと思ってる奴こそ詐欺に気をつけた方がいいと思うわ。
ある程度以上の知能を持ってたらどこまでが脚本でどこからがそうじゃないかわかるだろ。
「プロレスで起こる事=全て脚本」だと思ってる奴の方が簡単に洗脳されるタイプ。 >>45
ウンコをかじると歯茎から血が出ませんか? >>45
で!た!一重瞼の妖怪爬虫類ババア(笑)
典型的なチョン顔! >>45
あんた脚本家の事知らないんだろ?
宗教じゃないんだから信じるとか信じないの問題じゃないぞ(笑) >>45
お前頭悪いな!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ! >>48
>>31さんと>>32さんに対してはスルーですか 427 :名無しさん@恐縮です [] :2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:sDl1NEzv0
【芸能】「おぎやはぎ」矢作さん、ハーレーで転倒し骨折…横浜横須賀道路
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1375896067/
307 :名無しさん@13周年 [] :2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:K4/rKExMP
テレ東のおしかけスピリチュアルでやはぎはChieに骨にきおつけろとか言われて無かったっけ?
的中?? 馬場とブッチャー、ファンクスとブッチャーが仲悪いのは設定だけど
前田と佐山がかつて絶縁してたり健介と長州が絶縁状態なのは設定でも脚本でもないと思うのだが。
さらに馬場と猪木にいたってはどこまでガチで仲が悪く、
お互い否定し合いつつも実はどこまで相互依存関係だったのかは誰にもわからない。
こんなの設定でも脚本でもなんでもないだろ。
>>48-50はそうしたことすらわからない低能。 >>58
や〜い!お子ちゃまだねぇ〜
夏休みか(笑) >>58
前田と佐山は低脳だからいい歳して本気で喧嘩してたんだよねぇ〜 佐山のバカぶりは有名だが前田も九々が出来ない位のバカだからな
佐山と前田が後のハステとワステのルーツと言われてるな 佐山と前田の確執は有名な話だし
前田もいろいろなところで語ってるので当時のUWFファンなら誰でも知ってると思うけど、
前田と高田の確執に関してはよくわからないんだよな。
「自分はどんな許せないと思っても3回までは許すことにしているが
あいつの(高田)は3回をとうに超えているし謝罪も無い」とは語ってるが
具体的に何をしたのかね。 初代タイガーVS天龍源一郎
高田VSアブドーラ・ザ・ブッチャー
こんな試合をやるようになるとは当時は夢にも思わなかった・・・ 高田vsブッチャーは面白かったw
警備が緩かったからリングサイドで見てた >>67
高田って馬場からも批判されてたよね
全日は川田がUインター参戦したりしてたのになんでだろ?? 既存のプロレスを否定して結局またプロレスに擦り寄っている人たちはプライドがないのか?
特にプロレス界に後ろ足で砂をかける様にして辞めてった佐山が
またプロレス復興の為と称してリアルジャパンなる団体を起こした時は
一体なんなんだこの人は、と思った。 >>70
U系に対する馬場の決定的な仕打ちは
高田が負けブックを飲んでまで売り出したゲーリー・オブライトを
あっさり田上や川田にフォールさせた事につきるんじゃないかな。 高田は馬場=全日のキャッチフレーズ「みんなが格闘技に走るので私プロレスを独占させてもらいます」を
プロレスは格闘技じゃないとでも言うのか!と批判してたな
今となってはプロレスは格闘技じゃないことは誰でも知ってるし高田だって当然知ってたはず
馬場が正しかったのに難癖つけただけ >>74
力道山の時代はプロレスは完全なショーだった訳だが
高田とか活躍し出した頃は格闘擬きが増え出した時代だったからな けど力道山の時代なんてそれこそプロレスは格闘技でガチだと思われてたんでしょ?
NHKでも普通のスポーツと同じくプロレスを扱ってたと聞くし。 >>77
あの頃は八百長とか不正とか今とは違って何でも有りの時代だったんだよ
コンプライアンスなんて言葉は無かった時代だからね
それらを目くじら立てずに楽しめた時代なんだよね
何故か分かるかな? >>76
高田自身が著書でいままでの試合全てに筋書きがあったと認めていて
向井亜紀と離婚の危機に陥っている訳だが >>77
敗戦直後のあの頃は日本人が外人を滅多打ちにする光景が快感だったんだよ
最初やれておいて最後に逆転すストーリーが大事だったんだ
水戸黄門の20:45に成らないと見せない例の奴と一緒ね(笑
それだけの事なんだ >>60
両者とも国士ぶってる割りにやってることは中途半端で
リーダーとしての資質には欠ける。
特に前田のコメントで
「自分達は(UWFで)脇固め効きますよ、アキレス腱固め効きますよ、って
格闘技ブームのお膳立てをしてきた訳ですよ。結局後から来た人達によって、
興行ノウハウをパクられて、選手を引き抜かれ、客を持ってかれて・・・」
という意味の事をぼやいているのがあったけど、いかに経営者として脇が甘いか、
人望が無いか、という点を露呈してしまっていた。 佐山のとこにいた元トレンディードラマ俳優はどうなったの? >>60
自分たちは既存のプロレスラーではない特別な存在、スーパーエリートだと思い込んでたんじゃないの
特に佐山の方
UWFで一番先にその洗脳が解けたのが藤原嘉明だったんじゃないかな。 >>84
馬鹿だから独立すれば儲かると考えてただけだろ
団体旗揚げすれば金は掛かるは収入は無い現実に気付いたんだよ
本当に馬鹿だからな(爆 >>81
プロレス人気凋落の理由に高橋本を上げる人が多いが、
実際UWF系の罪はそれ以上に大きいよな。
佐山らが営業のノウハウもないくせに
理念だけで格闘技系団体の台頭するきっかけを作り、
高田がご丁寧に2回もヒクソン・グレイシーに負けて
世間に格闘技>>>>>プロレスを印象付け、
前田がリング外の揉め事を暴力絡みで社会的信用を落とした。 プロレスは毎日の様に巡業やって食べてる仕事だから
格闘の様な大会場で年に数回の試合では喰っていけないからな >>87
結局良い脚本家が居なかったからだろ(笑) プロレスの席の値段ってリングサイド\7,000/A席\5,000/一般\3,000くらいだっけ
地方では未だに興業会者(ヤクザのフロント企業)に会場押さえてもらって
古臭いデザインのポスター貼って、チラシ配って、宣伝カーが巡回してって
昭和の営業形態と変っていないよね。
それじゃ廃れるよな >>87
もしUWFが発足しなければ・・・
つまり新日本プロレスでクーデター騒ぎが起こらなければ
猪木も受け入れ先を用意する必要もなかった訳で
格闘技ブームも起きなかったのかな。
・・・そうすると新日本プロレスの収益をアントンハイセルに横流しして
クーデターの原因を作った猪木が諸悪の根源ということになるのかも知れない 第一次UWF崩壊で佐山の馬鹿が卒業したのはいいが
第二次UWF崩壊は前田と神社長の収益を巡る不透明性からくる確執から始まって
図らずも前田の選手間での人望のなさが露呈したことが全てじゃないかな >>92
前田は被害者だよ
邪魔な前田はそそのかされ独立しただけ
前田に付いて行けば干される事が約束されてたんだから誰も付いて行かなかっただけ 第二次〜は興業的には成功を収めてたんだけどね。
経営を任された神社長が前田に対して一方的な出場停止命令権を発動したのは
不正を疑われても仕方がないんじゃないかな。
ともかくプロレスで金を巡るトラブルは旧日プロ末期から
長州健介の絶縁に及んだJWに至るまで枚挙に暇がない >>93
ん?
神社長から出場停止を食らって、
前田の自宅で決起集会、その時に日頃から歯牙にもかけられていなかった宮戸、安生
らから不満が続出、前田は一方的に解散宣言
リングス、UWFインターナショナル、藤原組に分かれたのはその後だよ 知らなかったのは前田・船木ばかりで、決起集会の時点で高田UWFインターナショナルは
既に決まっていた路線かも知れないね。参加選手やスポンサーの獲得があまりに手際が良すぎる 猪木猪木猪木猪木猪木猪木坂口坂口坂口坂口坂口坂口藤波藤波藤波藤波藤波藤波健吾健吾健吾健吾健吾健吾木戸木戸木戸木戸木戸木戸星野星野星野星野星野星野剛剛剛剛剛剛剛剛剛剛剛剛永源永源永源永源永源永源栗栖栗栖栗栖栗栖栗栖栗栖荒川荒川荒川荒川
長州長州長州長州長州長州マサマサマサマサマサマサカーンカーンカーンカーン戸口戸口戸口戸口戸口戸口谷津谷津谷津谷津谷津谷津小林小林小林小林小林小林ラッシャーラッシャー 浜口浜口浜口浜口浜口浜口寺西寺西寺西寺西寺西寺西ヒロヒロヒロヒロ
馬場馬場馬場馬場馬場馬場鶴田鶴田鶴田鶴田鶴田鶴田天龍天龍天龍天龍天龍天龍原原原原原原原原原原原原カブキカブキカブキカブキ井上井上井上井上井上井上石川石川石川石川石川石川羽田羽田羽田羽田羽田羽田菅原菅原菅原菅原菅原菅原百田百田百田百田
アンドレアンドレアンドレハンセンハンセンハンセンホーガンホーガンホーガンバックランドバックランドボックボックボックボックシンシンシンシンシンシンローデスローデスローデス上田上田上田上田上田上田マードックマードック カネックカネック
ブッチャーブッチャー シークシークシークシークブロディブロディブロディレイスレイスレイスレイスフレアーフレアーフレアーニックニックニックニックドリードリードリードリーテリーテリーテリーテリークラップクラップクラップカマタカマタカマタ >>84
最初から洗脳されてなかったのに何故かUWFにいたのが木戸だなw
そしてそれ以上に不思議なのはラッシャーw >>105
絶滅寸前の民主党反日工作員くやしいのぅ〜www >>103
実はラッシャー木村が前田たちに関節技の手ほどきをしてたのは
あまり知られていない。 >>106
で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で!た!一重瞼の妖怪爬虫類ババア(笑)
典型的なチョン顔! ラッシャーさんはビクトル古賀直伝のサンボ技術を持ってたし
新日参戦時は若手時代の前田日明のフライングニールキックを受けた上で勝ってる ついでがあったらマッハ隼人や剛竜馬やグラン浜田もUWFに居たって事を思い出してあげてください 剛竜馬は存在自体を俺の心の中のプロレス史から消してたのに
また思い出しちまったじゃねえか!あの極太おやじ 大仁田が万博公園でポーゴと電流爆破なんとかかんとかバリケードマッチをやったとき、
背の高い練習生が警備してた
トイレに行く近道を通りたかったからその練習生に頼んで通してもらった
いいガタイしてるなあ、と思いながらお礼を言ってトイレに行った
次に大阪でFMWの大会があったとき、その背の高いのは、
なんとかレンジャーになる前の上野幸秀と組んでタッグマッチに出ていた
ごめん、いい話なかったわ >>107
A浜口の話によると木村さんはマジで相当強かったらしいね
昔新日ファンが自宅にまで押し寄せて家に卵投げつけられたり、そのせいで愛犬がノイローゼに
なったりしたらしいけど気の毒すぎる >>111
今朝生に出てる反日整形ババア教授のことか?w 全盛期のラッシャーは2m30cm/210kgのハイスペックだったからな >>121
それは国際プロレス時代のモンスター・ロシモフ(アンドレ・ザ・ジャイアント) ラッシングラリアットでは何人ものレスラーが命を落としていったな >>87
>高田がご丁寧に2回もヒクソン・グレイシーに負けて
>世間に格闘技>>>>>プロレスを印象付け、
猪木は「よりによって一番弱い奴が出て行った」
馬場は「タレントになりたい人が出ていた」
とプロレス界の二大巨頭が高田の資質について
元々プロレスを代表して戦う資格のなかった事を指摘
それぐらいプロレス界全体に取り返しのつかない損失をもたらした事件だったが
高田は反省もなく、馬場に対しては「TVにたくさん出ている人に言われたくない」
と逆切れ。著書「泣き虫」で自分の全ての試合に台本があった事を暴露。
プロレスの誇りを金で売り渡し、自分を育ててくれた業界に対する最低の仁義もわきまえない男
間違いなく高橋以上のA級戦犯 >>120
コメント欄にあったサンペイちゃんのレスがちょっと気になった。
↓
>木村さんは
>可哀想なところがありました
>UEFに移籍したのもいろいろなしがらみがあったみたいです 本当は新日に残りたかったと思いますよ
>小林邦昭
UEFというのはUWFの間違いだろうけど、やっぱ木村さん自ら志願した訳じゃなかったのか。
あそこまで猪木の為に引き立て役に徹してたのに、突然の辞令で知らない若い人
ばかりのところに出向に行かされたみたいなもんだな。 >>120
コメント欄に「国際軍団で新日に来た時もどこか憎めない存在でしたね」
「新日で憎まれ役でしたが本当は優しい人だとみんな知ってましたよね」みたいな書き込みがあるけど
あの当時のラッシャーに対する嫌がらせはリング外でも目茶苦茶酷かったろうよ
しれっと大嘘こいてないで謝れよ! >>130
ゴメンゴメン!
お詫びに俺のバキュームカーに乗せてやるぜ! >>120
すげー
晩年のマイク持ってる撫で肩のラッシャーさんのイメージとは全然違う。 ラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャー >>120
ステロイドとか使わずにこの体?
日本最強じゃん ダイナマイトキッドみたいに副作用でゲッソリ痩せた体に? ラッシャーさんはもちろんの事、元国際の人達って以外にシュート的な実力派が多くて
あの鶴見五郎も蛇の穴ことビリー・ライレージムにてランカシャーレスリングを学んでんだよな。 ラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャー 国際って地味〜なイメージあるけど、前述のアンドレ・ザ・ジャイアント
ダイナマイト・キッド、リック・フレアーも初来日は国際からで
けっこう良い選手を発掘してる。惜しむらくは日本側に華の有る選手がいなかったからかな、
潰れたの。 若松さんも含めて皆人相が悪い。国際の面々だけで任侠映画のモブシーンでも撮れそうだ >>141
ビル・ロビンソンも初来日は国際だったような・・・
海外遠征中の阿修羅原が雪崩式ブレンバスターを身に付けたという報道を見て
新日の木村健吾が「じゃ俺もやってみよう」と勝手に使い出して
「日本で一番最初に雪崩式やったの俺だからね。そこんとこよろしく」と
しゃあしゃあと抜かしやがった。マジむかついた。 >>146
プロレスマスコミでもあれは道義上許されるのか?って疑問の声があがってたね。
ただ木村の場合、藤波辰巳とのシングルマッチで見よう見まねで使ったものの
空中で藤波に体を入れ替えられ、そのままフォール負けしたから
「日本で一番最初に雪崩式を成功させた」のは原という事でいいんじゃないかと >>139
五郎ちゃんは自分の格や分を弁えてるんで、馬場さんから可愛がられていたらしい。
SWSに行く時もお世話になった馬場さんにきちんと挨拶をしてから行ったので
快く承諾してもらったとか。越中、天龍、カブキに比べれば遥かに常識のある人 鶴見が常識人という話はよく聞くね
あと手先が器用で、国際血盟軍が入場時に振る旗は
鶴見の自作だったとか 鶴見五郎って隠し持ってた細かいチェーンを出して首を絞めるとか
セコイ反則をする小悪党ってイメージでしか覚えてない。
馬場さんのキックを受けると「ぎゃあ!」って大袈裟な悲鳴をあげたり
観客の溜飲を下げるのを自分の仕事と心得てた感じだったのかな? 鶴見は弱すぎたわ!
石川や井上あたりにもピンフォール負けを簡単に許してたからな。
ジプシージョーやジェリーモローの部類だな。 新日で言うとケンドーナガサキ&ポーゴのランク
白星配給係り 割と近年鶴見さんの自宅に侵入しようとした泥棒追っかけてとっ捕まえたよね
最弱は老女に引ったくりをやって一般人に取り押さえられた剛龍馬かと 谷津は鶴龍長藤と覇を競えるくらいの実力があったはず。
高野俊二も後の四天王なんかより遥かに素質があったのに(ブロディに気に入られる位)
大成しなかったよな。もったいなかった。 たぎったのか?
たぎっただろぉ!
いいか、一回しか言わないぞ!
ギャオ! みなさん…
こんなしょっぱい試合で
すいません
by
マシンのマスクを脱いだ平田淳嗣 >>157
谷津はアマレス臭が強くて華が無いんだよな。
アマレスでトップクラスを極めた選手って返ってプロレスでは大成し辛いという典型。
高野は決起軍入りして三沢タイガーと組んで
天龍原組と試合開始、直後に原に一瞬に絞め落とされ
悔しさのあまり号泣。あれ以来図体ばかりでかくて情ない奴というイメージがついてしまった。 谷津は多分顔が悪いんだと思う
猪木と組んでハンセン・ブッチャー組とやったデビュー戦の
血まみれになりながら椅子を振り回してたのなんて、
駄々っ子にしか見えなかった
凱旋帰国して維新軍に入ったときはちょっと精悍な感じがしたけど、
それでも情けない表情はいただけなかった
全日でヘッドギアつけてたときなんてちsh
後にPRIDEでボッコボコにされた時は現場で見てたが、
殴られても蹴られても立ち上がってファイティングポーズをとる姿は立派だったが、
俺の頭の中はあの血まみれで椅子を振り回してた駄々っ子の表情で一杯だった 谷津、鶴見・・
確かに団体の看板背負う顔立ちじゃないなw 84〜85年頃だったか、後楽園ホールに世界最強タッグ見に行ったとき
長州谷津組出てたんだけど、長州には大声援、でも谷津が出てくると会場がシーンと
静まり返ってしまってた。例えば途中で足殺し技を出すのは良いが、試合のテンポというか流を止めてしまう
という事に全く気付いてなかった。
「全く・・・谷津は会場を真っ白に染めるつもりかよ」と前の客が毒づいてた。 >>167
SWSの引退試合では谷津が別れの手土産のつもりで観客席に投げ込んだジャンバーが
投げ返されてきたもんな。あそこまで嫌われてるとは本人も解ってなかったんじゃないかな 凄い谷津(奴)って言われて期待されてたんだよな。
けど凱旋帰国して新日本隊の有望な戦力になると思われてたら裏切りで維新軍に行ってしまったしな。
本隊と維新軍の4対4決戦(○猪木‐谷津●、△藤波‐カーン△、●坂口‐浜口○、●前田‐長州○)
のときに猪木にパンチで流血させられてからはフラフラ状態で何もできないまま延髄でピンされたしな。 >>90
てか俺は地方都市に住んでるけど、興行はあってももはやポスターやチラシなんて殆ど見ないし
宣伝カーなんて全く巡回してないよ。
年に十数回位はプロレス興行が行われてる県庁所在地だけど、どこの団体もひっそり興行やってて
マニアで見たい奴だけが見に行ってる感じで一般の人には全然届いてないのが現状。
唯一新日だけがテレビCMバンバンやってるくらい。
他の団体なんてもはやタダ券すら配ってないんじゃないかな。 >>170
凄いヤツになる、って本人が言ったんだよw >>172
そうだったのか…
もう谷津の話題は終わりにしよう。
長州も若手の頃は泣かず跳ばずで、ローラン・ボックやハンセンの売り出しの為に
よく3分くらいで延ばされてた、弱い選手の代名詞だった >>175
あの当時は木戸が一番期待されてたような気がする また谷津の話題を蒸し返すけど、谷津って全日にいた87〜88年頃にアマレスの大会に出て優勝しなかった?
いくら元アマレス名選手とはいってもこれはなかなか凄いヤツ…じゃなくて凄いことなんじゃないかな?
それとアマレスに詳しい人に聞きたいんだけど
谷津と本田多聞とではどちらがアマレス選手として上だったの? >>178
全日本大会で優勝してますね
アマレスの大会がプロ解禁した最初の年に出場してました
NHK教育で中継があって谷津が出てきてビックリしました
客席に長州が居てさらにビックリしたものです >>179
へ〜ジャパンプロが分裂して長州と袂を分かってた時期なのに来てたなんて知らなかった。
それにしてもよく出場を馬場が許したね。
別競技とはいえ当時の感覚ではプロレスラーがアマチュアに負けるなんて許されないって感じだったのに
慎重な馬場がよく許可したもんだ。 もっともスパーリングでジョン・テンタ(アマレス→相撲→プロレス入り)に
簡単に投げられ(一瞬ムッとしたらしいけど)凄いなと感心してたとか。
そのレベルでしょ。 >>180
ジャパンプロが分列する前だったと思います
・・・
ウィキペディアで調べたら1986年6月に全日本大会に出場して130kg級で優勝した増す 地方興行なんで手を抜いてやろうと先輩面して三沢&川田に提案し、
試合が始まったら頭に来た三沢達に滅茶苦茶にやられた、というのは本当? 前田は配下に暴力行為を働いたり業界人を恫喝したり
社会人として明らかに問題があるのに何故かご意見番の様に扱われるね。
あの「今でしょ!」の塾講師みたいに妙な説得力があるからかな? >>181
レスリング大学選手権4年連覇のスティーブ・ウィリアムスに谷津は
全く歯が立たなかったしね。 (新日本) (維新軍)藤波辰巳 先鋒 小林邦昭高田延彦 次鋒 寺西 勇木村健吾 中堅 谷津嘉章藤原喜明 副将 A・浜口A・猪木 大将 長州 力
○藤波‐小林●
○藤波‐寺西●
●藤波‐谷津○
●高田‐谷津○
○木村‐谷津●
●木村‐浜口○
△藤原‐浜口△
○猪木‐長州●
これについて語って下さい 放送のエンディングでスポーツテーマの最後と
ドラゴンスープレックスが決まるシーンとのシンクロが見事だった >>181
週刊ゴングで読んだけど谷津の母校日大の体育館にテンタを連れてって
スパーリングしたら簡単に腕を決められて、そのまま投げ捨てられたとかw
アマレスのレベルでは日本トップクラスでも、世界には通用しないレベルだったかもw >>164
>高野は決起軍入りして三沢タイガーと組んで
俊二はハード路線に踏み込んだ全日に残るべきじゃなかった
決起軍の参加メンバーの中では鶴田、谷津と組んでロードウォリアーズ+天龍と
メインで対戦という破格の抜擢を受けてたけどその力量がないのは明らかだった。
平田、ヒロ斎藤と共に新日に戻ればそれなりに順調なプロレス人生を歩めたんじゃないかな。
あの若さでSWSに札束で顔を叩かれ人生が狂ってしまった一人なんだろうな・・・ 鶴見五郎稲妻二郎鶴見五郎稲妻二郎鶴見五郎稲妻二郎鶴見二郎稲妻五郎鶴見二郎稲妻二郎鶴見二郎稲妻五郎鶴見五郎稲妻五郎稲妻二郎鶴見二郎稲妻二郎稲妻五郎鶴見五郎鶴見二郎鶴見三郎稲妻四郎鶴見一郎稲妻二郎稲妻六郎稲妻一郎鶴見四郎 ジャパン軍の頃の谷津が無謀にも鶴田の顔を張ったことがあったが、
鶴田は切れなかった。この当時馬場はエース鶴田に「すぐにやり返せば同格に
見られる。すこし間をあけてからいけ!」と教えていた為、忠実にそれを守っていたらしい。
後年、怪物と化した鶴田は切れると相手を病院送りにする事もしばしばあったので、
谷津は運が良かったのかも知れない。
鶴田はのびたの舐められ易さとジャイアンの凶暴さを併せ持った珍しいタイプの
レスラーだった。 70年代のイメージだけど
ジャイアント馬場、ブッチャー、フリッツ・フォン・エリック、ボボ・ブラジルは
人間離れしていた。
鶴田はもっと人間っぽかった >>191
俊二は俺の中では元祖大森隆男といった感じかな
・ドロップキック等の跳躍力が見事で体も大きい
・マスクも良く期待されていた
・でもしょっぱかった
といった点で共通項が多い 俊二のブレーンバスターは綺麗な弧を描いて美しかった
スピードもあった
あれをフィニッシュホールドにすべきだったと思う
マシン軍団が席捲してた時、マシンのマスクを被って出てきて、
乱闘中に誰だったかを投げた時にそう思った 長州が親日で維新軍を結成した頃、浜口らとともに一時失踪したことがある。
あの事件には黒幕がいたらしいが、それが誰で何のために長州らを失踪させたのかは未だ語られていない。
当時の週間コングでは、秘蔵テープの存在を示唆し、真相については「生ぐさすぎと明らかにできない」と書いてあったように記憶している。
失踪していた間もトレーニングは続けていたらしいが、そんな設備を極秘で用意できる人物って、誰だろう…。 >>197
だから台本通りの演出だったんだよ(笑
対立はプロレスを盛り上げる為に脚本家が考えてるの! ドラマに台本がある、という当たり前のことをしたり顔で言うのって恥ずかしくない? >>200
悔しいのぉプッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ! >>197
当時新日本プロレスは空前の興行成績を上げながら、アントニオ猪木の合弁企業アントンハイセルへ
莫大な利益を横流しされる事に不満を持った山本小鉄等クーデター推進派が
猪木に圧力をかける為のブラフだったんじゃないかな?長州達は
山本小鉄に頼まれ数日姿を晦まし、猪木側は看板選手と連絡がとれなくなり
初めて侮っていたクーデター派と交渉の場を持ったんじゃないかな。 山本「長州、お前も知ってるだろう。選手が命懸けで稼いだお金をブラジルの赤字企業に猪木さんがどんどん注ぎ込んでいる事を。」
長州「ハイ」
山本「このままでは新日本まで連鎖倒産する。猪木さんの目を覚まさせる為だ。お前ら暫く猪木さんと連絡を断って、
俺の知り合いの道場に身を隠しててくれ。追って連絡する」
長州「わかりました。新日本の為なら」
・・・って感じか。 キムケンは今でこそ元人気レスラーみたいな扱いになってるけど現役当時の不人気ぶりは凄かった。
試合中も常に罵声やヤジが浴びせられてたし>>188の時もキムケンの試合がトイレタイムだった。
いつ頃からかファンの眼差しが温かくなり、一緒に「イナヅマ!」とコールしてあげるようになったけど。 タッグで健吾が出てくると「あぁ〜〜〜・・・」という落胆した嘆きが湧いたもんだ 実は
物凄く強かった日本人レスラー
ラッシャー木村
上田馬之助
星野勘太郎
グレート小鹿 二軍の殿堂127(児玉菜々子を撮影してきたので記者募集します)( ゚д゚)
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1376861821/
・必ず、生々しいプロバイダメールアドレスで応募して下さい。
・必要事項を記入していない応募メールは不採用となります。
・採用の方は、こちらから折り返しご連絡致します。
いつまでたっても返事が来ないのは不採用です。
何回でもチャレンジ出来ますので、とっとと書き直して下さい。
でも、落ちる奴は多分、永遠に落ち続けます。
・過去に2chボラ権を剥奪された方は応募できません。
・ガキは応募をご遠慮下さい。「ガキ」の基準は各々の判断で。
・記者HNは私が決めます。
・採用試験に関するお問い合わせは、メールじゃなくこのスレで
訊きなさい。
【採用人数】
適当。今回は全員、二軍からのスタートです。( ゚д゚)
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araigimachan+2gun41@gmail.com
(このメアドは試験期間中のみしか確認しませんので、
緊急連絡時には使えません。気を付けましょう)
ニュース+板で記者になってみませんか。お知らせですた。 ゴクドーコンビは強かった。本当に強かったんだ。(スタン・ハンセン談) 小鹿って猪木が日プロ独立して新日立ち上げた時に新日の事務所を急襲しに行ったらしいもんなw
全日では馬場のボディーガードを務めてたって話だし ハンセンて新日時代よりも全日に来てからの方がおもいきりラリアット打ってる気がするの俺だけかな
新日の頃の動画見るとわりと軽くチョコンと当ててるだけに見えてしまう まともに受けてたのは猪木ぐらいだろ
全日のレスラーだって体をかわして受けてた 全日の中堅や乱闘を止めに入った若手なんかはかなり強烈に受けてたように見えたけどね。
天龍や阿修羅原あたりも見事に受けてた記憶がある。 >>217
天龍へのラリアットは
あの「危ない危ないアイヤー!」のイメージが強烈すぎるなw >>218
八百長では無い!
演出だ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ! >>206-207
健吾もそうだけど藤波も人気は微妙だよな。
ジュニア時代にスーパースターだったのは間違いないけど、その後は結構パッとしなかった。
レスラーとしての格も>>188の頃にはもう完全に長州に追い抜かれてた感じがするなあ。
以前から熱望してた対鶴田戦も長州は実現させたのに自身は結局できなかったし、
肝心の鶴田からも眼中になかったみたいな事を言われるし。
社長までに上り詰めはしたけど、会議の内容を東スポの記事で初めて知るとか馬鹿にされてた時期もあった。 藤波が社長になって一番びっくりしてたのは藤波だからな 猪木に意見すべくサンタモニカまで出向いた辰つぁん
猪木と顔をあわせるや否や一括され直立不動で「ハ、ハイッ」とイエスマンに変身
永島曰く「オデン社長が・・・アメリカまで何にし来たんだ」 >>219
倉持の「アイヤー!」とか山田さんの「たまげましたね」とか全日中継の言葉づかいってクラシカルだよなw ブッチャーが新日に移籍して、その後革命戦士長州力のあおりで事実上干され、
馬場に泣きつき全日再登場となった試合で、
倉持アナウンサーが思わず「懐かしい!地獄突き」と叫んだのを思い出す。
もっともその後大流血させられた記憶も蘇ったのか
「女性ファンの中にはブッチャーの目が可愛いと言う人もいますが、
私達(コメンタリー陣)は間違っても可愛いとは思いません!」
と付け加えていた。 87年頃にブッチャーとタッグ組んでたTNTとかいう選手がなかなか良かった >>227
強いかどうかは知らんが
コーナーでボディスラムされて、相手がトップロープに登っている間に
身体を移動させて技を受けやすくしている動作が大きくて丸わかりだった 倉持「鶴田と羽田のタッグ!超ウルトラハンサムコンビ!」 ロッキー羽田は一時期
馬場、鶴田に次ぐ
全日本ナンバー3候補の扱いされてなかったっけ?
知らない間に、天龍にその地位を
奪われた感じだった >>234
そうでしたね。
体も大きいこともあって鶴田に次ぐ全日ナンバー3の時期が確かにありました。
ただ見てる側としては全然パッとしないのにナンバー3扱いは不思議でしたが
案の定すぐに天龍に抜かれてポジションを奪われました。
その後はいつのまにかひっそり引退。 その後天龍がなんとなく第三の男に納まって・・・と思ったら
国際から来た阿修羅原がジェラシー全開で抗争開始
あれほど険悪な関係だったのにタッグ結成
後年川田が田上にジェラシー全開で
抗争開始、その後やっぱりタッグ結成
歴史は繰返すと思った。
それ故鶴龍にはあれだけのぶつかり合いを見せたのだから
もう一度タッグ再結成を期待した。
そうしたら間違いナk日本最強のチームになったんじゃないかと思う >>237
そりゃ脚本家の筋書き通りじゃないか(笑 ラグビー上りの原のタックル、頭付き、アッパーブローともの凄くゴツゴツとした
プロレスは畑違いながら同じくゴツゴツとした天龍と凄く噛み合ってた。
(商売敵の山本小鉄が絶賛したくらい)この試合以外に天龍が意地の張り合いで
一歩も引かなかったのは対テッド・デビアス戦。ヘビー級の相撲上りの選手が
トペ・スイシーダまで敢行するとは夢にも思わなかった。 一歩も引かなかったと言えば
東京ドームでのサベージ戦もそんな感じだったな
まぁヘビー級の相撲上がりといっても力士としては細身
(確か110kgちょいくらいだったと思う)だったからね
デビアスはハンセンと組んでた頃が一番良かったな
そのイメージが強いから「ミリオンダラーマン」は「なんか違う」と思ってしまうw
ハンセンのパートナーと言えば、ロン・バスも地味に良かったけどね >>237
そう言えばスティーブ・ウィリアムスとテリー・ゴーディーも
アメリカのUWFなる団体で激しい抗争を繰り広げていた仇敵同士が
日本でタッグを組んだんだよな。とことんやり合った方が互いの長所も短所も判って
名コンビになるのかも知れない ハンセンが全日に電撃移籍した際
新日ファンの間では馬場はおそらくハンセンのラリアートに耐えられず
引退するだろうと思われていた。 阿修羅原は国際時代の入場テーマ曲のインパクトが強すぎる >>242
馬場が十字チョップでラリアートを防いだのを見て爆笑した
そのあとのスモールパッケージホールドを見てまた爆笑した 馬場xハンセンの初シングル対決は
普段、全日本を軽蔑していた新日本ファンまでが
わざわざ会場につめかけた
何故か?
言うまでも無く、馬場がハンセンのラリアットを喰らって
失神、担架で病院送りされるシーンを観るためであった
トロい馬場の技なんてハンセンには通用しない
ピークを過ぎた馬場はボコボコにされる
誰もがそんな目で試合開始を待った
ゴング直後、いきなり馬場の16文がハンセンのアゴにカウンターヒットし
ハンセンが吹っ飛ばされてひっくり返るのを観て
会場の空気がにわかに変わった
中盤、久しく出さなかった32文ロケット砲が出たときは
新日本ファンのいやがらせの猪木コールは
馬場への大声援にかき消されていた
終盤ついに、ハンセンのラリアットを喰らってしまった馬場
新日本ファンから歓喜の声が飛び交う
しかし、その後の光景を観て、新日本ファンは唖然とした
あろうことか、ラリアットを喰らい、失神しているはずの馬場が
場外でハンセンと殴り合いの乱闘を繰り出していたのだ
当時、ハンセンのラリアットを喰らったら、失神して伸びたまま動けなくなり
若手に肩を借りて控え室に消えるのが
新日本の普通の光景だったのだ
同じシーンを期待した新日本ファンの観客は
試合後にリング上で息も上がらずピンピンして
ハンセンに、戻れ!、と挑発している馬場を観て
ただ呆然とするだけだった ハンセン後日談
あの試合開始直後の16文を顔面に喰らった時
目の前が真っ暗になり、星が出たんだよ
いきなりアレを喰らった時
瞬時にババのレスラーとしての強さを体感したね
これは、とんでもない相手を敵にしたんだな、と
イノキの強さは、磨いて作り上げられた強さ
ババの強さは、ナチュラルな身体全体から来る強さ
どちらが強かったかと聞かれたら
ババの方がチョットだけ強かったかな
チョット(クロス)ね >>245
ブッチャー引き抜きの報復とは言え
新日首脳部は「やられた!」と思ったろうね。
坂口が口に血の入ったコンドームを含み、ラリアートで吐血した様に見せたり
新日はハンセンのラリアートの売り出しには随分手間をかけた。
それを全日に流用された上で「新日を席巻した技」=「ジャイアント馬場を倒すには
至らない技」という扱いにされてしまった。 馬場はハンセンと闘っていたのはもちろんだが
実は、面白半分に観にきていた新日本ファン
そして、その先にある猪木とも闘っていたのだ
新日本の連中はハンセンのラリアットを喰らったら
失神して立ち上がれなくなる
猪木もそうだった
でも、俺はどうだ
試合が終わっても、こうやってリングに
堂々と立ってハンセンの背中を見てるんだぜ
と >>245
>>トロい馬場の技なんてハンセンには通用しない
90年代に後追いで初めてこの試合を観た俺は馬場の動きの速さに驚愕したわw
さらにその後、日プロ時代の映像を観てようやくこの頃の馬場が既に衰えてたのがわかった つまり全盛時の猪木はとんでもなく俊敏だったということだ 馬場の全盛期は日プロ時代で間違いないだろうけど猪木の全盛期はいつなん?
新日旗揚げしてからの数年間位? >>248
興行収益面でいえば新日はずっと全日に勝ち続けてたんだろうけど
こと「引き抜き合戦」に関しては全日の方が上手だった印象だね。
新日側が引き抜いた選手で上手くいった例ってあるかな?
ブロディも一時的には話題になったけど定着しなかったし。 >>255
>>255
過激な仕掛け人新間が全日を潰してやれ、とブッチャー引き抜きを画策したらしいけど
シン、ハンセン、キッド、スミスまで取られて馬場の政治力の恐ろしさを返って思い知らされ新日側完敗で白旗をあげた形だったよね。
逆に全日がジャパン軍に加え、カルガリーハリケーンズまで受け入れた時は
本気で馬場が新日にトドメを刺すつもりなのかと思った。
全日→新日の成功例というとディック・マードックかな マードックの引き抜きは成功したとは言えるけど、
ビッグマッチのメインを飾れるほどのレスラーではなかったからなあ あと越中詩郎も新日に移籍して輝いたね
この人の場合は引き抜きではなかったと思うけど・・
マードックと言えばずっと入場テーマが
線路は続くよどこまでも♪と思い込んでたけど
実はテキサス大学の応援歌だったんだね
で、当の本人はテキサス大とは全く無関係だったとw 越中詩郎か・・・ケツだけで試合を組み立てられるのは日本ではこの人だけだろな たった三人だけとはいえカルガリーハリケーンズまで全日マットに上がった時はさすがに人多すぎというか
全日正規軍、ジャパン軍、国際血盟軍、ハリケーンズ、それに加えて外人選手もいるからカオス状態な気がしたよ
キラーカーンがジャパン軍を裏切ったりカブキも全日正規軍を離脱したりと、
あの当時の全日はそれ以前と比べると凄くせわしなかったような テリーファンクも自著で「あの時期の全日は、数少ない馬場のミスの一つだろう」
と書いてた。「翌年には大半の連中が移籍してしまったのを見てもそれは間違いない」 ただ天龍vsマシンのUN戦は、なかなかいい試合だったと思う そういやマシンはWARに在籍してた時もあったっけ?
そのUN戦、天龍が防衛したんだろうけどマシンにフォール勝ちしたの?
あの頃のマシンは鶴田、長州ともシングルで戦ってて、いずれもフォールは奪われてない記憶がある。
その後のマシン=平田のポジションが中堅の域を出なかったことを考えると
当時のマシンの扱いやポジションは破格だった。 >>265
そう、フォール勝ち
とはいえ返し技でのものだけどね
鶴田・長州・谷津戦は、すべて反則での決着だったと思う
では天龍だけ、なぜフォール勝ちできたのか?
完全に推測だが、当時鶴田がインター、長州がPWFの王者だったが
日本の伝統インター、馬場の代名詞PWFに比べると
UNはどうしても「一枚格が落ちる」というイメージが拭えなかった
(歴代の王者を見ると決して見劣りするものではないんだが
鶴田がインターに挑む時にUNを返上した、というのも影響しているのかも知れない)
しかし、全日としては鶴田・天龍・長州は同格の位置付けにしたかったので
マシン戦において天龍にアドバンテージを取らせた…のではないだろうか? >>266
成る程、確かにあの当時のUNは鶴田が卒業したベルトでジャンボのお下がり的なイメージが拭えなかったもんね。
ただ鶴田、長州、天龍の格の問題だけど、馬場は一応三人を同格にしたかったのかもしれないけど
当時はどうしても天龍の格が若干低くなってたように思う。
天龍はインタータッグ戦で長州と谷津にフォール負けしてるのが大きい。
特に谷津にカウント3を奪われたのは、それまでの谷津の格を考えると衝撃だった。
まあ今思えばタッグチームとしての長州谷津組を鶴龍コンビと同格にしようとしたんだろうけど。 >>267
天龍ってインタータッグ戦で長州にピン取られたことあったっけ? >>269
確か87年だったと思うけど前年長州谷津に奪われたインタータッグ王座に鶴龍が挑戦。
横浜文体で長州がラリアットからの体固めで天龍をフォールして防衛。
その一週後位に札幌で再び鶴龍が挑戦、天龍がジャーマンで谷津をフォールして王座奪回。
という流れだったと思う。 いやそれはわかるだろw
>>270は意味わからんが >>272
その前年のインタータッグ戦も2連戦だったね。
初戦は天龍がパワーボムで谷津を押さえ込んで王者組の鶴龍が防衛したけど
2戦目は天龍が谷津のジャーマンに沈んでタイトルを失う衝撃の展開。
この一戦で谷津の格が一気に上がった。 大仁多厚のFMWから始まったインディーブームの頃
インディーレスラー達について
UWFインターの高田や三銃士の橋本は「十把一絡げのウンコみたいなレスラー」
とまで見下していた。 一方剛竜馬は「高田クンは僕の付き人だった」と自慢してた インディーレスラーと言ってもピンキリで
新崎人生なんて実に良いレスラーだったと思うけどな
アメリカの超メジャーWWEに抜擢される位の素材だった 特に新日はインディー団体やそのレスラーを見下してたね
てかそもそも新日は全日に対しても俺達こそが本物のプロレスだと見下してたからなあ
今じゃその新日もインディー団体や学生レスラー出身者がエース級なんだから時代は変わった http://www.youtube.com/watch?v=e9J1JJyH1-I
マジックの種明かし番組で取り上げられたプロレス。
腹にパンチを打つ時は指先を伸ばし気味にして、指先が触れたらさっと引く。
http://www.youtube.com/watch?v=vuXZOZSJ5I4
アメリカのプロレス団体の動画。
キャラを演じるプロレスだが、危険性もあるので正しいやり方を、と説明。
http://www.youtube.com/watch?v=Wj8MaRejpDY
元レスラーによるプロレス学校の練習風景。
一連のムーブ、技を受けたときのリアクションを大人、子供を交えながら反復練習。 >>276
そうするとハッスルは何だったの?って話だよね 長州のインディー批判も目に余るものがあったけど
自ら大仁田との試合を(執拗に迫られたとは言え)行い
集客の為インディー選手を多数新日リングに上げて
メジャー選手とインディー選手をボーダーレスにしてしまった以上
文句を言う資格はないよな ギャラで団体差別してたんじゃね?
それなら馬場全日本時はどうなるんだと(一試合1万5千円程度)
大仁田は、馬場さん猪木さんが俺の年収しったら発狂するよ、まで豪語してた時期もあったよね。 >>278
世界規模で見たら人生の方が橋本や長州よりずっと上の存在だよなw 新日のインディー団体に対する差別意識ってのは相当根強いものがあって
男色ディーノが新日マットに参加した時には
山本小鉄が悔しさの余り控え室に怒鳴り込んだとか
「本来、お前たちの様な奴が上がれるリングじゃねえんだよ!」 馬場も一時インディー批判というか別の言い方で嘆いてた
(後方回転式の)安全に受身を取る技術がない選手が打撃を受けても
踏ん張ってるしかないのを、全日の選手より耐久力がある様に見られるのは
おかしい。マスコミはもっとしっかり勉強して欲しいと >>290
インディーに対する差別というか色物に対する嫌悪感でしょ >>292
アメリカではF-1よりインディだからね >>291
詳しいことは覚えてないけど馬場はインディー選手達の練習に参加して受身を指導したらしい
頼まれて指導したんだろうけどインディーの試合を見たら受身の技術が未熟でいてもたってもいられなかったのかもね 馬場がハヤブサに受身を取らせてみて
馬場「おい受身は誰に習った?」
ハヤブサ「後藤さん(ターザン後藤)です」
馬場「後藤か・・・右と左が逆だ」
ハヤブサ(ガーン!逆だったのか〜後藤さんめー)
という様なことがあったらしいね >>296
そんな事言って迷わせるからあの大ケガに繋がったのかも知れん >>297
サードロープのある位置に後頭部がガツンと行っちゃったんだっけ
受身の失敗というよりアクシデントだよね。映像を見た限りではまさか半身不随の大事故になるとは
誰も思わなかった。本当に気の毒だと思う 最晩年の馬場はインディー若手の悲惨な現状を聞いて、何とかしてやりたいと言ってたらしいし。 長州のインディー感が少し変わったのは
第1回トップ・オブ・スーパージュニアじゃなかったっけ
あの時、みちのくプロレスの連中(当時はタカ・みちのく、グレート・サスケ、スペル・デルフィンが居た)の空中殺法を見て
「あいつら宇宙人か!」と言ったはず >>303
デルフィンvsライガーの決勝で満員御礼になったからな
ダフ屋にチケットの値段訊いたら5000円の席が3万円だと言われた 確か長州の意識変革には「スーパーJカップ」の影響も大きかったはず >>303
ただ長州はインディーの選手に技を制限させたって話じゃん。
なんでかな?新日のレスラーと呼吸が合わなかったりしてケガするから?
それとも新日レスラーが食われちゃうのを心配したの? 元健介オフィスの若手が色々暴露してるけど
本人はそのつもりがないにもかかわらず引退扱いにされたって馳もそうだったよな 脚本脚本連呼してる奴はSKに関する一連の問題もシナリオだって言うんかね? 元々長州はインディーどころか相撲出身レスラーや女子レスラーでさえ毛嫌いして否定してた。
それが今じゃインディーレスラーに混じってお笑いプロレスまでやるんだからな。
結局は金。偉そうな事が言えるのは金回りが良い時だけなんだよ。 >>287
長州VS大仁田戦の時、軽量の大仁田をブレンバスターで投げようとして
一度で持ち上がらず二回目のリトライでようやく投げたけど腰砕けだった。
かつてマサ斎藤が「日本一美しいブレンバスターを放つ」と絶賛した長州の
往年の力はその時点で既に無かった事を悟った。
あの試合を作ってたのはデスマッチ慣れした大仁田の方だった様に思う。 >>316
大仁田が下手だからブレーンバスターが一回で決まらなかった、という見方も出来る >>317
リハーサルでは上手く行ったんだけどね(笑 電流爆破に長州はビビッてたね。
観客は新日にそんな邪道持ち込みやがってという反感と
実際一度触れたらどうなるものか見てみたい、という期待を両方持って見てた。
新日ファンの気持を全て見切っていた大仁田は、期待に応え
壮絶な負けブックを飲み、長州を守った 長州現場監督の独断には相当むかついていた人も多かったみたいね。
三銃士は全員長州さんが嫌いだった(武藤談) その長州の威光をバックに当時やりたい放題だったのが健介
健介も三銃士から毛嫌いされてたね >>320
>>321
それ考えると馳は誰とでもうまく付き合って来れたな。 >>321
三銃士と比べたら明らかに格落ちだったのが
超実力主義(だっけ?)のトーナメントか何かで箔をつけさせたんだよな 馳も健とはビジネスフレンドだろ
外人にも嫌われてたし。 健介が新日の嫌われ者なら
川田は全日の嫌われ者
思えば2000年10月9日あの二人がそれぞれ団体の看板背負って戦ったのは
皮肉 >>322
根っからの政治家だからね
根回しは得意技だよ(笑 >>325
全日対新日の対決は全日の勝利!とメジャー新聞にまで載ってた
新日ファンは「チクショー、何でよりによってあんな大事な対抗戦を健介みたいな
塩に任せたんだ」と怒ってたよね 新日は常に名より実を(負けブックを譲っても)取るから
この時川田に多少の価値は認めたんだろう。 どうせ川田と渕しかいない、つぶれる寸前の団体だし一回くらい
花を持たせてやろう位の気持ちだったと思うけど
まさかその後、武藤が営業スタッフと移籍して全日が息を吹き返すとは
夢にも思ってなかったろう。 >>330
それは無いな(笑)
確かに人は居なく成ったが財力が桁違いだから倒産は無い事はオタなら周知の事実
寧ろ出て行った方が火の車だった >>328
健介は当時IWGP王者だったのにノンタイトル戦だったから、その時点で川田が勝つのがバレバレだったのにな >>327
政治家なら誰でも根回しが得意なわけでもないけどね。
民主党なんて根回しが下手すぎて余計な混乱をどれだけ生んだことか。 >>287
>>334
先日の長州と大仁田の対談で
長州が大仁田に対して「先生」という言葉を使ってて愕然としたよ
プロレスラーとしては明確に格の違いがあるはずなのに
所詮長州も権威主義者だったのかなと。
余談だけど長州と言えばプロレスマスコミに対してはもの凄く横柄な態度をとるのに
一般マスコミが来ると笑顔で対応する露骨な態度の違いを某編集長が指摘してた >>335
そもそも大仁田は長州にとって恩人みたいなものだろ
本当は引退後にカムバックしたくてウズウズしてた長州を大仁田が執拗に挑発する形で、
カムバックに対する批判が最小限になるようにしてくれたんだからさw
そういや長州は90年代に入ってから妙に馬場を持ち上げるようになったけど、あれはどうしてだったんだろう
対立してた猪木に対する当てつけ? >>335
その辺が長州と猪木の格の違いというか器の違いかな
猪木の場合は金さえ絡んでなければプロレスマスコミだろうがファンであろうが
基本的にどんな相手に対してもフレンドリーでサービス精神旺盛だからね >>335
長州を弁護する訳ではないけど、あの当時のプロレスマスコミはターザン山本を筆頭に
調子に乗りすぎてた嫌いはある。 前田日明も言ってたな「一月ほど巡業にくっついて取材をしてた記者が
まるで業界のオピニオン・リーダーみたいな面して記事を書いてやがる」と でもその記事を読んで熱くなったファンが会場に足を運ぶんだから
気に入らなきゃ自分でプロレス雑誌を発行すれば良いんだよ かつて全日や新日も団体ぐるみで週プロに対して取材拒否してたね。
新日はターザンが記事に「新日は地方で手を抜く」とか書いたのがきっかけらしいけど
全日の場合はどうだったんだろう。 山本が新日のタニマチに勝手に取り入ったりしたからだよね。 長州はかつてターザンに「山本、UWFはお前が作ったんだよ!」と言った事がある。
本来プロレスではメインで出すようなものでないシュートの技術を
過剰に取り立てプロレスを超えた先鋭集団の様に扱い、ファン層が形成され
プロレス人気の凋落を招いた批判のつもりだったが、
山本は勘違いしてしまったらしい。まるで自分が錬金術師か神の様な力を持って
いるかの様に。 裏事情とか詳しくないんだけど
結局>>340の言うように当時のプロレスマスコミ全体がそんな感じだったの?
それとも単に山本だけの問題? >>345
長州自身もマスコミによって一躍時の人になった事を忘れてしまったらしいな プロレスマスコミ全体が調子に乗ってたというよりも>>340が言うようにターザン山本が増長しまくってた。
当時は週プロが売れに売れてその影響力も大きく、週プロ主催で全団体出場の大会をドームで開催する程だった。
ただ長州自身も特に革命戦士時代は山本が大きくプッシュしたことによって
より大きな人気を得たのも確か。
プロレスマスコミとレスラーは本来は持ちつ持たれつの関係なんだがね。 プロレスの黄金時代とロリコンブームが時代的に重なってて
当時いろんな意味で充実していた。
余談だがロリコン誌の中の中の企画で「ブルマ姿でお手伝い」というのがあって
サンボ浅子の店でブルマ姿の女の子が一日店員として働く様子が掲載され
浅子のこれ以上ないという位、嬉々とした表情が載っていた。
同じ雑誌にコンドル斎藤の「埼京線で痴漢体験ルポ」という漫画も載っていた >>345
FMWを初めインディーブームを作ったのも山本 >>343
最初馬場(というか元子)に取材拒否されたんじゃなかったっけ、
馬場と和解後にSWSの批判と全日の提灯記事を書くようになり
しばらくしてから長州に取材拒否され、
調子に乗った自分が悪かったと死に装束の姿でプロレス界から手を引く宣言をした
はずなんだけど、いつのまにか戻ってた様な >>349
見たけど宮崎哲弥は頭いいね
プロレス素人なのに博士やターザンの話を瞬時に理解してちゃんと飲み込めてる
>>351
プロレス黄金期ってやっぱり80年代なの?
興行収益的には90年代が断トツに高かったと思うんだけど、テレビ放送がゴールデンだったり
まだ一般的にも話題になったりしてた頃だからかな >プロレス黄金期
世代によって捉え方が違うんだろうね。
80年代と言えばハンセン、アンドレ、ホーガン、タイガーマスク
新日本プロレスブームだと言われた頃を思い出す。 >>338
長州が新日を退団する時の会見で
「何だかんだ(猪木という)みこしを担いできた。でもこの30年、唱えるものは大きいが、
何一つ実現しなかった。ジャイアント馬場さんが、最後まで(猪木を)信用しなかったのも分かる気がする。
会長には感謝すらないよ。」とまで言い捨てたね。
確執は相当あったと思う。 >>353
全日が取材拒否してたのはもう少し前だったと思うよ。85〜6年だったはず。
正式な取材ができないから記者もチケット買って客席から撮影した写真を紙面に載せたりしてた。
取材拒否の理由はよくわからないけど当時の週プロの内容があまりに新日に偏ってるってことだったと思う。 K-1が谷川 プライドが山口を廃人にしたやり口って馬場が山本を利用した手口と一緒
ヤクサダヨ
そりゃ追悼本もイベントもないわな >>351
プロレス黄金期は力道山の時代だ!アホンダラアホンダラアホンダラ >>354
80年代のちびっ子がチケット グッズ大人買いしまくった90年代 >>356
長州自身も多くの人間を裏切り、失望させたことを忘れてんのかね >>355
プロレスに夢を見ることが出来たよね。
ちなみに輪島のプロレスデビューの頃「プロレス冬の時代」とか言われたけど
まだまだ幸せだった・・・
今なんか当時に比べたらプロレス氷河期を迎えている様な気がする >>362
輪島デビューとか学校で普通に話題になってたからな >輪島デビュー
テレビで見たよ。会場で大石蔵之助が持ってたみたいな太鼓叩いて
応援してる人がいて笑った >プロレスの黄金時代とロリコンブームが時代的に重なってて
>当時いろんな意味で充実していた。
神田神保町あたりが聖地だった様な。明治大学にはプロレスオタクもロリコンオタクも
両方兼ねてるのも沢山いた 90年代にプロレスに目覚めた奴が古本屋で必死に80年代の週刊プロレスや週刊ゴングを
買い漁って、さも当時の試合を見た事のある様に語るのは滑稽だった。 >>367
それはまだマシな方で梶原一騎原作の「プロレススーパースター列伝」で得たデタラメ知識を
披露する奴がいた。 輪島って全日中継がゴールデンタイム放映の間は特別扱いというか馬場からもエコヒイキされてた印象だけど
中継がゴールデンから降格した頃から普通の中堅扱いになって天龍とかにボコられてた。
あれはもうお前は用済みなんだよという事だったんだろうか… 輪島は最後まで8ビット機みたいな動きだったからなぁ 輪島はM高橋本のちょっと前にインタビューで「プロレスは型を覚えた奴が勝ち」ってナンカ意味深な事言ってたなぁ。
1番の思い出は巡業中にマイ炊飯器が壊れた事らしい >>371
それはまあ正しいだろう
ミスターヒトとかはブレット・ハートをべた褒めしてて、
理由を訊いたら「形がビシッと決まっている」と言ってた >>371
去年だったか一昨年だったか何かの雑誌のインタビューでは
プロレスは八百長ではないし八百長と言う奴は何もわかってない!みたいな事言ってたよ。
それとプロレスラーになって一番良かったことは一人で何でもできるようになったことだって。
自分一人で店に入って食事をしたりなんてそれまでは全然できなかったけど
馬場さんに何でも一人でできるようにならなきゃいけないと言われてそうするようにした、
感謝してるみたいに言ってた。 プロレスは八百長ではない!
エンターテイメントだ! 猪木天龍戦の時
猪木「格闘技ルールでやろう」
天龍「プロレスは最強の格闘技じゃなかったんですか?」
という会話があったらしい。
もともと猪木の提唱していた言葉だが
プロレスと格闘技が完全別物に分類されている現在
この言葉の意味はなさなくなった。 >>375
猪木がチョークスリーパーで天龍を締め落としておいて
その後ピンフォール負け
ルールが違えば猪木は勝っていた、という事にしておいて
引退ロードの興行のことを考えたんだろうな >ルールが違えば猪木が勝っていた
けどこれって違うよね。
だって最初から格闘技ルールなら天龍だって戦い方が違うだろうから
同じように猪木のスリーパーが決まるかどうかわからない。
勿論猪木が負けブック飲むにあたって完全敗北に見えないように配慮したってのはわかるけど
それなら試合前に「天龍!最初の10分は格闘技ルールでやろう!」みたいな展開にしてればよかった。 >>375
確かに猪木は
・プロレスこそ世界最強の格闘技である
・プロレスはKING OF SPORTS
こんな虚言を言っていたな。 猪木が負ける時って必ず「もし○○だったら負けてなかった」的な展開にしてたよね
いつぞやのタッグリーグ戦決勝で藤波にフォール負けした時も
パートナーの坂口が足の負傷でほとんど戦えずハンディキャップマッチ状態だった
故にいくらでも言い訳ができるようになっている 猪木の延髄斬りを首に力を入れて構えるバットニュースアレン、バディローズ。ぎこちない動きでトンボ返りw クリーンヒットよりかすった方が効く、などと頓珍漢なことをヌカす小鉄w >>386
野暮なことを抜かすな
ブッチャーはかすりもしなくても倒れたぞ プロレス技はかける側と受ける側の共同作業・・・
ちょっと前にインディーの会社員レスラーがダブルインパクトの練習をしてて
死んだ事故あったあったけど、ろくな受身の技術もないのに見様見真似で
やったんなら、それは死ぬよね。思えばロードウォリアーズが凄かったのではなく
受ける技術を持ってたレスラーの技量が卓越してたんだな >>386
実はとてつもなく強かった外国人レスラー
バッドニュースアレン
マジでケンカになったら当時の外国人で
アレンが一番強かったといわれてる
頭が良くインテリでタッグパートナーとして
ブッチャーやアンドレを立てるのがうまかった
セメントなら三分で、長州や藤波なんかは
軽くひねり倒せたんだと思う
坂口ばりの全身鋼の筋肉にレスラーセンスもあった
みなさん、思い出して欲しい
たまにタッグマッチで、何を思ったか
長州、藤波、木村健吾なんかをさんざんいたぶって
ボコボコにやりたい放題暴れまくって
最後はなぜか、ショルダースルーをスカしての
ローリングクラッチホールドでフォール負け
アレンはまだピンピンしてまだ相手を痛めつけ
長州はリング上でグロッキー、みたいな
タッグパートナー放置して独りで暴れて試合を壊してたことがあったな
負けブックは飲んだか、こいつらカスに
負ける過程まで保証した覚えはないぜ、ニヤリ
みたいな 当時はブックなんか知る由もなかったのに
子供心に
ショルダースルーをスカされてのローリングクラッチホールドで
脚をバタつかせながら3カウントを奪われるアレンが
やけにワザとらしかった
しかも長州なんか脚が短か過ぎて
アレンの腕まで脚が届いてなくて
ちゃんとホールドしてないのにバタバタするだけでかわせないとか
柔道のメダリストがそりゃないだろと思ってた >>389
初代タイガーマスクが光ったのもダイナマイト・キッドの受けっぷりが良かったからだもんな >>390
変なプライドを捨てきれないで
そういうアピールをしてしまうあたりジョバーとしては2流だったかも
新日ではあまり大成しなかったよね。
(実際アレンの喧嘩の実力は相当なものでアンドレに人種差別発言を謝罪
させたこともあるらしいけど)
ルスカもそんなとこはあったな。 >>386
馬場VSハンセンの最初の試合ではハンセンが左腕をあげて
アームブリーカーを馬場に「催促」するシーンもあったし
武藤VS川田の三冠戦のフィニッシュで川田がパワーボムの体勢に入ったと同時に
武藤が両足をピョコンとあげて協力してたよ。 >>393
実際に強い弱いはあまり関係ないんだよな
高橋英樹や松方弘樹に剣道の実力を問うようなもんで
見栄えがするかどうか、観客が感情移入できるかという要素の方が
遥かに重要な訳ですな そういや時代劇ファンでもあった馬場さんが
桃太郎侍で高橋英樹が何人も斬った後「フゥ〜〜ーーー」と長い息を洩らす演技を、
評して「実際に激しく暴れた直後は、あんなに長い息は出て来ない。
『ハッハッハッハッ』と短い息が続くはずだ」と言っていた。
妙なところでリアリティを追求する人だと思った。 高橋英樹はチャンバラのシーンになると
「でやーっ」とか「でーい」とかやたらうるさい >武藤VS川田の三冠戦のフィニッシュで川田がパワーボムの体勢に入ったと同時に
>武藤が両足をピョコンとあげて協力してたよ。
試合を作品として完成させるには奇麗に終わらせなくてはならないからね。
あそこで武藤がジタバタしたらそれまでの過程が台無しになってしまう。 蝶野VS小橋戦で天山がタオルを投げ入れようとしたのも演出だったのかな >>395
それはわかるんだけどある程度強さが垣間見えてこないと説得力が今一つにならね?
今のプロレスの棚橋とかオカダとか見た目はいいんだろうけど正直強さはこれっぽっちも感じない
まあ棚橋はまだ上手さがあるけどオカダなんて下手くそだし喋りもダメしどう見ても弱い
やっぱり強さは多少は必要だよ 「強いかどうか」より「強く見えるかどうか」の方が大事ということか
この辺もプロレスならではだな >>403
少なくとも素人の腕自慢の道場破りを撃退できるくらいの強さは必要かと >>403
オカダさんの強さが分からないで語るなよ!クズ! プロレスの場合だと「強く見える」ためには演技力だけじゃなくて>>405が言うように
最低限素人にはナメられない程度の強さは必要だと思う。
ちなみに高橋英樹と千葉真一がお互い全盛期に時代劇で対決したとしても、
ストーリー上の勝敗は別にして千葉ちゃんの方が強く見えるんじゃないだろうか。
高橋英樹と千葉真一じゃガチで鍛え方や体力も違うわけで、
やはり本当に強い方がフィクション世界においても強く見えると思うよ。 >>408
武道の「型」なんかでも、本格的に習ってる人だとやっぱり見栄えが違うしね >>408
お前はお目出度いわ!
プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ! ラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャーラッシャー
ストロングストロングストロングストロングストロングストロングストロングストロングストロングストロングストロングストロングストロングストロングストロングストロングストロングストロングストロング
アニマルアニマルアニマルアニマルアニマルアニマルアニマルアニマルアニマルアニマルアニマルアニマルアニマルアニマルアニマルアニマルアニマル
ジプシージプシージプシージプシージプシージプシージプシージプシージプシージプシージプシー
杉山杉山杉山杉山杉山杉山杉山杉山杉山杉山杉山杉山杉山杉山杉山杉山杉山杉山 >>408
わかる気はする。本物の武道家でもある藤岡弘が演じた坂本龍馬と
武田鉄也が演じた坂本龍馬ではまるで迫力が違った >>422
いや〜、藤岡さんは役者じゃないんだけどねぇ〜
それに坂本氏に迫力が有ったらマズイでしょ(笑
結局アナタは肩書きに弱い典型的日本人と言う事ですね(笑 ブルース・リーの映画なんかにも言えるね。
演技どうこうの部分じゃなくて出演者の中でブルースの身体能力が飛び抜けてるから
作品の中での強さに異様に説得力がある。 >>425
オイオイ!参ったなぁ
映画は完全に作り物だぞ(爆 >>424
どうして坂本龍馬に迫力があったらまずいの?
そのドラマ内における龍馬像が迫力のある人物だとしたら何の問題もないじゃん
それと藤岡弘は役者じゃないの?
武道家でもある役者だと思うけど >>429
それは何というタイトルのドラマの台本?
あなたはどうして台本を見れたの? オカダの批判が書き込まれたあたりから荒れてきたな
狂信的な新日信者がプ板から御出向かなwww >>426-427
お前ら日本人?
身体能力の高さがその作り物に説得力を与えてるって言ってるんだろ
読解力のない奴は黙ってろよ >>433
黙れ!一重瞼の在日チョンババア、きめえよ。エラを削れエラを。 >>431
オカダが最強に決まってるだろ!
お前らとはレベルが違うからなぁ! >>428
同意
>>424
坂本龍馬は北辰一刀流千葉道場の塾頭を務めた程の剣豪だよ
藤岡さんの様に優しそうな笑顔に加えて、身体から迫力が滲み出てる方がリアリティがあると思う 古式抜刀術の大家いわく、チャンバラ俳優で実際に人斬り出来そうなのは藤田まことだったそうだ。 坂本龍馬と同時代に桃井春蔵道場には「上田馬之助」という剣客がいた
ちなみに「山本小鉄」という侠客もいたらしい 『猪木』って名の人をアントニオ系以外に見た事ある人いる? >>443
へえ〜そうなのか。
俺あまり詳しくわからないんだが藤岡弘とか滝田栄が真剣使ってワラ束をグルグル巻きしたみたいなやつをぶった斬ったりするじゃん。
あれができるってことは人も斬れそうだと思うんだが。 >>446
藁の束なら1週間練習すれば君でも斬れるよ!(笑 >>446
なんでも真剣を使った剣道と暗殺剣の違いらしいよ
藤田まことはドラマの性質上、殺陣師じゃなく本当の剣術を習っていたのでは?って話だった。 素浪人花山大吉の近衛十四郎の殺陣が上手かったと思うが うぜーーーーー!
うぜーーーーー!
自治厨うぜーーーーー! >>377
俺の記憶だと輪島がリックフレアーとNWAタイトル戦をやった時ピンフォール負けしたと思った。内容は輪島がスピニングトーホールドに行った時フレアーが輪島の頭を抱えてスモールパッケージホールドだったと思った。 >>464
石川敬士って見た目もパッとしてなくて地味だったけど上手いレスラーだったのに
輪島がデビューしてからは完全に輪島の子分みたいになって残念だった >>445
確かに猪木って苗字はアントニオ一族でしか聞いたことないかも
他にも猪木さんはいるんだろうか?? 戦うお地蔵さんと呼ばれてた様な・・・
でも新日に乗り込んだ時、藤波との絡みは良かった
いぶし銀のテクニックを見せてくれた >>466
ケチな馬場といるよりタニマチがたくさんいる金離れの良い輪島について行く方を選んだろな。 >>475
当時の輪島って借金返済で大変だったんじゃないの?
それまでの経緯を考えても相撲時代のタニマチなんてもう存在してなかったと思うけど。 >>477
谷町は一生面倒見てくれる物だ
しかも活動してるんだからあの時点で切れてる訳が無い >>478
活動してるといったって大相撲引退からプロレス入りまでかなりブランクがあるんだが。
それにそこまで面倒を見てくれるんだったらプロレス入りする必要がないんじゃないの? プロレス入り発表した直後にフライデーされたが、ホテルのプールサイドでカクテルと女を楽しむ姿でバッシング受けてたよ
今もタニマチの世話で無知識でもアメフトチームのコーチって肩書で遊んでるし。 >>479
仕事の無い時を支えるのが本当のパトロンだよ 阿修羅原は失踪期間中にオカマと同棲してたと言ってたな
原自身にその趣味はないけど、何かと世話を焼いてくれたんだよね、と 坂口憲二と猪木はNGなのか、お互いの口から名やエピソードを聞いた記憶がないが。 サンダー杉山は
旅館で寝てる間に寝小便を細工したどっきりカメラに騙されたw 海砂利水魚館という昔の深夜番組にゲストで橋本慎也が出た時
「新日本プロレスにもホモはいるんですか?」と有田・上田に質問され
「いるいる」とスケッチブックに名前を書き(画面上はモザイク修正の為、誰だかは確認できず)
「まずこいつが大ホモ」「こいつが小ホモ」と複数存在することを証言してた。 猪木がいいともに出た時に「じゃうちの若いのを」って橋本蝶野に繋げたけど、やっぱ可愛かったんたろな三銃士は。 >>490
そうかな?
猪木って橋本のことはあまり好きじゃなかったように聞くけど。
猪木的にあの体型は嫌いだろうし少なくともレスラーとしての評価は低かったと思う。 馬場さんの技って
ほとんど頭や後頭部狙った技ばかりで
馬場さんの見た目と裏腹に
かなりエグいんだよね
脳天チョップ、ココナッツクラッシュ
河津掛け、ジャイアントネックブリーカードロップ
ジャイアントDDT 馬場さんの技ったら16門キックだろ
それと32門人間ロケット砲
ハンセンや上田を苦しめた各種アームブリーカー
脳天唐竹割りは力道山から禁止されてたけどディック・ザ・ブルーザー相手に
「ブルーザーなら死なないだろう」と解禁したとか。 アイアンクローの防御にモミアゲ伸ばしたとかユーモアもある。 以前地元の図書館に古いプロレス関連本が置いてあって、それに載ってた猪木のインタビューが面白かった。
新日旗揚げも間もない頃だと思うんだけど対馬場戦について聞かれてた。
記者「馬場に負けるはずがないとのことですが、馬場の技は効かない、通用しないということですか?」
猪木「そりゃチョップでもキックでもまともに当たれば効きますよ。
そうじゃなくて私には馬場の技は当たらない。全てかわせるということです」
この下りを読んで馬場の技は当たれば効くのかー成程と妙に納得したw 実際は馬場に16連敗し一回も勝ったことのない猪木なのであった 日プロ時代の馬場の動きや映像を見れば弱いだなんてとても言えない。
最強かどうかはともかくかなり強かったのは間違いないだろう。
対して猪木は当時はまだまだ線が細かった印象。 ハンセン
イノキの強さは磨き上げて作られた強さ
ババの強さは全身からくるナチュラルパワー
だから地味なヘッドロックやスリーパーだけでも
すごくしんどいんだ
手首が強く、腕を掴まれただけで
カラダが振り回されてしまうんだ
あとババのチョップは手の側面じゃないんだ
手首にある骨の出っ張った部分があるだろ?
そこで脳天をガーンとやるんだよ
アレをヤラレるのが一番こたえたね リアルタイムでは全日での馬場しか知らない世代だけど
3000試合連続出場記念企画だったか?で日プロ当時の馬場の映像を初めてみて
あまりにも動きが俊敏でびっくりした記憶があるよ!
2メートル9センチが躍動してた
馬場の全盛期は昭和40年代前半だろうな >>505
骨の出っ張った部分でチョップされるって話は天龍も言ってるね。
馬場さんからチョップを受けてそれが凄く効いたので自分もチョップを使うようになったって。
関係ないけど最近の天龍の顔は森元総理に似てる。 馬場が札幌で893を三人のばしたって都市伝説があったね。 >>508
最近の天龍も全然動けなくなって
晩年の馬場を見るようだ。
馬場は衰えた体を隠さなかったけど
天龍はTシャツで誤魔化してる >>510
小橋の引退興行で久々に天龍見たけど全然動けてなかった
あの感じだともしかしたら馬場さんよりも動けてないかもしれないよ
体の大きい人はどうしてもああなっちゃうのかね
ちなみに高山の動きも天龍とそれ程変わらなくてショックだった >>511
こらこら、高山は病気の後遺症だろ
ジジイと一緒にするなよ(笑 >>511
白豚に手加減してもらってるのミエミエだったからなあ。 馬場さんが巨人のピッチャーだったのは有名だけど
卓球も強かったらしい(坂口の証言) そういえば昔、雑誌か何かの企画で新日と全日が野球で対戦したらしいけど、どっちが勝ったんだ?
俺の推測では余興でもムキになりそうな新日チームが大勝してそうな気がするけどw 何か見た覚えが有るけど雑誌の企画だったかな?
勝ち負けは気にして無かったような気がするけど 「プロレスラーは何分で家を壊せるか?」的な番組が前田世代と小島世代が若手の頃にあったけど
派手に蹴る殴るはふすまや窓だけで、普通にバールで内外装を撤去して軸組だけになったらロープで引き倒すってのは両方同じだった。 >>520
小鉄(談)ですから
「コツンとかするように当たった方が効くんですよっ!猪木選手はあえて今そうした訳ですよ!」
アレン一回転 >>478>>481
じゃあ北尾もまだタニマチに面倒見てもらってたりするのかな。
そういや最近全然見ないね。 プロレスに裏切られたのが相当なショックだったんだろうなあ もし"本気になったら誰も敵わない"ってのが北尾の免罪符だったのに、その気になってもテンタにあの様だったのがなぁ。 油絵が趣味だったのは有名だが、特に画廊で値段がついたという話は聞かないな 馬場は学生時代、野球部には入る前は美術部だったらしい ジャイアントカプリコのCMでアイドルと共演すると馬場さんのデカさがよくわかった。 >>532
そう言う問題じゃない
カプリコが全然ジャイアントじゃない方が問題だった! 「僕にも弾けた。」から自分称をしばらく『僕』にしたが恥ずかしかったと言ってた。 >>534
しばらくっていうか、ずっと「僕」が一人称だったように記憶してるが… 猪木の場合は昔は「私」だったのに90年代あたりから公の場でも「俺」になったね。 猪木「馬場さんのプロレスは、あれは何か催眠術みたいな物なんじゃないですかね」 昔あった「ここがヘンだよ日本人」という番組で
ゲストが猪木の時に、プロレスに関する公開質問の形で
「なんでプロレスは足を上げてると、そこにわざわざぶつかっていくんですか?」と
(おそらく16文キックをイメージしたと思われる)質問され
「馬場さんはきっとそういう超能力を持ってたんだよ!」と回答してた >>541
あの頃の小川の頑張りがどこ行ったのかな 嶋田紋奈(天龍の娘)が子供の頃、
砧の道場に付いて行って、天龍同盟の若手に風呂に入れてもらうのが日課だったって
川田、冬木が羨ましいぞ 猪木夫妻が新宿でタイガージェットシンに襲撃された件、
今でこそヤラセだと誰もがわかってるけど当時は本当の事件だと思われてたんでしょ?
その時、警察とかは動かなかったの?
それとこういうヤラセって犯罪にはならないのかな? 四谷警察署からは厳重注意で済んだみたいね
他にもブラックキャットがナイフで刺され瀕死の重傷を負ったとか
通常なら暴行傷害、殺人未遂で即逮捕されそうなギミックをプロレス誌が
当たり前の様に報道してた。
どうもプロレス界は世間の道徳観と離反した行為が罷り通ってしまう
(演出とはいえ)如何わしさが拭いきれない。
その一方で猪木は「プロレスに市民権を」とか言ってるから
ますます社会から信用されなくなる、と馬場は憤ってた その辺は坂口が柔道OBの警察関係者に頼んでたんだって。 だから坂口の経営してたジムのスポンサーが円天でも特に大きな騒ぎにならなかったんだね! 坂口のテーマ
ドンドコドコドコドコドコ(カッカラッカカッカラッカカッカラッカ)
ドコドコドコドコドコドコチャーッチャッチャーチャーッチャーーチャッチャーチャッチャーッチャッ
チャッチャッチャッチャッチャー 馬場と坂口のタッグは東京タワーズと呼ばれてたそうだね
これは後追いで知りました 坂口がリング中央辺りで外人に捕まってコーナーに待機してる馬場に手を伸ばすとタッチ出来て
出てきた馬場に攻撃される外人がびっくりする、というのがお約束 俺は中学生の頃からワールドプロレスリング見始めたが 坂口が勝ったところをほとんど見たことなかったなあ。 坂口ってデブじゃないのに、なんか妙に皮がたるんでるのが気になってた。 坂口が決勝でマスクドスーパースターを逆エビ固めでシメあげてギブアップ奪って優勝したやつが一番よかった。 自分は>>552じゃないけど、そもそも坂口の試合自体がワープロで放映されるのが珍しかった記憶がある。
観始めたのは83年頃からだけど。 自分の場合はプロレスに興味を持ったのが1975〜6年ころからだけど
当時の新日の格付けは猪木→坂口→ストロング小林で
その後にヤマハブラザーズが続く感じだったかな >>556
80年代に入るとタイガーマスクや維新軍が人気だから、それらが優先されて放映されたんだろうね。 馬場はキニスキー戦、猪木はドリー戦みたいに名勝負があるけど坂口の名勝負って何?
聞いたことないんだけど。 U勢の寝技にびくともせず、立ち上がって外すってのが見所だった。 坂口がアニマル浜口とシングルで戦ったのは新日正規軍と維新軍が4対4のシングルで戦ったやつしか覚えてないんだけど
○長州(レフェリーストップ)前田●
○浜口(反則)坂口●
※坂口が場外で浜口をフェンスに向かって振り飛ばしたら浜口が自ら勢いでフェンスを飛び越えて出た。
△藤波(両者リングアウト)カーン△
○猪木(体固め)谷津●
この4対4の時以前に
坂口対浜口のシングル戦あったら結果教えてもらえますか? 正規軍と維新軍の総力戦に名前を連ねないくらいだから坂口やっぱ人気なかったんだね つーか坂口に釣り合う対戦相手が維新軍に居ないだけだろ 名勝負も聞いたことないけどライバルも聞いたことないよな坂口。 >>563
ハンセンが坂口と試合をすると
翌朝は全身が筋肉痛になるとこぼしてた。
アンドレも坂口のナチュラルパワーを絶賛してたし
本当は猪木よりも実戦向きで強かったと思う。
惜しむらくはスポーツマンとして礼儀正しかった為、プロレスラーとして
ガツガツとした出世欲にかけていたところだろう。 >>570
それ以上坂口の悪口言うなら出向させるぞ! >>571
そう言えば橋本も坂口を蹴ると足に痛みが残るみたいなこと言ってたね。 >>573
いつだったか新日がピンチの時に鶴田天龍らの全日勢参戦でドーム興行を乗り切ることができた
これは常識人だった坂口が馬場とのパイプを持ってたおかげだよな
猪木だったら絶対無理だった 松田優作「馬場さんの悪口は許さないよ」
↑かつて馬場さんと同じマンションに住んでたことがあるらしい >>577
それにしてもダブルメインの両方とも全日に勝ちブックを譲るという
新日にとっては屈辱的な条件でも飲まざるを得ないくらい困ってたみたいだね。 >>579
そうだけど対戦カードを見ただけで負けがわかっちゃう面子じゃん新日側。
主力選手が負けた訳でもなく、しかもジョージはフォール負けすらせずリングアウトだしw タッグ戦でリングアウト負けというのは
シングルフォール負けほど決定的なダメージを蒙る訳ではないので
予定調和だよね。
それにしても藤波が腰を痛めてこの大会に出られなかったのは
今もって残念。 >>579
これで屈辱とか言ってたらエース級が次々とノア相手に寝なきゃならなかった2000年代なんてどうなるんだよwww >>584
なぜ屈辱になるか、と言えば元々は猪木や藤波が
「新日は過激なプロレス。全日とはレベルが違う」と事あるごとに吹聴してたから。
新日ファンも全日を舐めきっていて、馬場vsハンセンの試合の会場にわざわざ
乗り込んできて鶴田の試合の時に「鶴田ーっ新日に来い。鍛え直してやる」と
野次を飛ばしてた奴がいた。当時の新日ファンというのはそれぐらい思い上がってた。 新日こそ真のプロレスで格闘技、全日はまがい物でショーだって言い張ってたからね
それが高橋本で手の平を返してプロレスが八百長なんてこと最初から知ってたぜ、棚橋サイコーみたいな態度笑えるよなw 新日は猪木を筆頭に動きの早い、俊敏な選手が多かった
対する全日は看板の馬場がああだからどうしても緩慢に見えてしまう
中学の頃、クラスでプロレスの話になるとほとんどの奴は新日最強説を唱えてたが
一人だけ全日>新日を断言する奴がいた
彼が言うには選手の体格が全然違うだろ?と
ちなみにその彼は大相撲に入って今は親方(部屋付きだけど)になってる >>588
実際に長州が全日マットに上がったのを見て想像以上に体格差があるのに驚いたよ
馬場は長州がなるべく大きく見えるようにリングのロープの位置をそれまでより下げさせたらしい 全日に行って、これは想像以上に大変だぞと。
それまで新日で日頃対戦してた選手というのは殆どJr.ヘビーみたいなもんだったから。
相手が大きいと何をするにもこうも勝手が違うのかって。
by.谷津 >>592
長州さん公称身長184pなのに
秘密のケンミンショーに出演して土田輝之(身長183p)と並んだら
長州さんの方が10p以上低いのが良くわかった プロレスラーの身長は5cmサバを読んでる
力道山以来の伝統だな
馬場だけは本当に209cmだったとか 藤波も前田も猪木もラリアートとサソリ固めで葬った長州なら
あの緩慢な動きの鶴田から簡単にピンフォールが取れるだろうと思ってた。
ところが大坂の一騎打ちでは何度リキラリアットを放っても相撃ちになるだけで
決定打にはならない。サソリも粘られたあげく逃げられてしまった。
とにかくいつもの長州のペースではない。何故だ?と思ってたが
延々と時間が過ぎて、とうとう60分10秒前になっても勝つ気のない
鶴田のボストンクラブで試合終了になってしまった。あげくに長州は疲れた顔で
鶴田の握手に応じた。ショックだった。それまでの長州なら握手の手なんか
指しだされたら鶴田の頬を張ってたはずだったからだ。
実際には長州は疲労困憊で控え室まで歩いて帰るのが精一杯だったらしい
ドアの内側に入ると同時に倒れこみ「鶴田には勝てないよ・・・」と谷津に露吐した
この日を堺に新日ファン・長州ファンだった自分は鶴田の実力と長州の脆さを知った >>596
藤波、前田、猪木にあんなヘボい技で勝てるのは台本通りに演じてくれるからだよ(笑
全日戦の時は全日側の脚本家が書いてたからね ラリアートの相撃ちに見えても
196pの鶴田と184p(実寸は175p程度)の長州では打点が違うし
明らかに長州の方がダメージを負ってたと思う
ウォリアーズとの絡みもそうだけど自分よりパワーが上の相手には
長州はメスカブトと化すんだよ >>598
長州がメスカブト化した対戦相手といえば…鶴田、ブロディ、小川直也あたり?
みんな長州よりはるかに身長が高いな 鶴田は人の良さそうな顔でベビーフェイスなんで
長州も谷津もなんとなく勝てそうな気がしたんだろうね。
良く考えたらブロディやハンセンともウォリアーズとも
ガンガンやれるパワーの持ち主って日本人では鶴田とカーンくらいしか
思い浮かばない。 >>586
新日の入門テスト受けに来た当時中学生の川田利明に現役レスラー二人がガチで負けるレベルなのに最強とかw 川田って妻子持ちなのをイメージと違うからって非公表にしてたのに
子供が同じ学校に通ってた田代まさしに暴露されたんだよなwww >>604
長州さんは後ろの旭日デザインに軍国主義だと噛み付かないのかな? >>594
今日も出てたなあの二人
本当に長州低! 昔古館の本で猪木が人に手をかざして治療するみたいな事が書かれてたけど
それって何なん?ハンドパワー? 山師気質の猪木と業界モラル無視の過激な仕掛け人新間が組んだら天下無敵
ただあまりに下で働く人間の気持ちを理解していなかったし
関係者に対する感謝の気持ちを持っていなかった。
もうちょっと人間を大切にしてたら、ここまでプロレスは衰退しなかったはず 猪木って前回スポーツ平和党で国会議員になった時に色々スキャンダルがあったよね
元秘書や新間に暴露されたりして当時わりと騒ぎにならなかった?
なのに今回よくまた議員になれたよね、あんなに胡散臭いのに
一体どんな層が票入れたんだろう 馬場と対戦した時、背が馬場の足の長さ位しかなかったよな長州 プロレスラーの公称身長ほどいい加減なものはなかった
全ては力道山が悪いのだろうが どうでもいい話だけど、先週金曜日の夕方
岡山県内の山陽自動車道西行きを走行中に新日の営業車を生まれて初めて見た
ワールドプロレスリング絶賛放送中って書かれてたw
なんか嬉しかったな >>617
あんな小柄なオジサンがよく2m近い鶴田と対峙できたよな。
シークレットブーツと全盛期の胸の厚みで遜色なく見えたのかな。
あの大坂の試合で鶴田の延髄斬りに、長州がヒートアップして
怒りの延髄斬りを何度もやり返していたが「長州足短かっ」と思った >>621
しかしあの試合で出した延髄斬りは、
ジャンボのが、ただ後頭部を蹴っているだけなのに対して、
長州のはきちんと足首に捻りを加えていた
蹴った長州が足首を痛める、というオチがついていたがw 長州のナイフによる延髄切りは凄かった!
首から血が噴水の様に噴き出してマットが血の海に成った! >>624
あの試合の後、長州は両脇をセコンドに抱えられてふらふらで帰ったのに
鶴田は足取り軽く控室に帰っていったのを覚えている 高山善廣がトップロープ跨ぎでリングインするようになったきっかけって新日のリングでのロープの位置が低くて
それで試しにやってみたら簡単にできたからだとか 今でもそこそこ人気を保ってる団体が新日やドラゲーって時点で、大男のモッサリプロレスよりも
小柄でも機敏に動けるプロレスの方が正しかったという証明だろw
全日の系譜団体のノアだって森嶋みたいなモッサリは人気が出なくて、結局KENTAみたいなチビをエースにしてんじゃんw
ここでいくら否定しても新日のプロレスが正しかったことに間違いないんだよ。 プロレス的イデオロギー闘争始めると荒れる元なんで
論客さんたちはプロレス板行って思う存分やって下さい。ここはセピアなんで思い出話で
まったり行きましょう。 >>628
レスラーが皆小兵になったのもプロレス衰退の原因の一つと思うけどね >>624
>長州のはきちんと足首に捻りを加えていた
チビでジャンプ力もないから短い足を懸命に鶴田の後頭部に届かせるにはあれしか
なかったって感じだった
>蹴った長州が足首を痛める、というオチがついていたがw
やりなれないことするからだよ。 >>628
×今でもそこそこ人気を保ってる団体
〇かろうじて生き残ってる団体
アンドレVSハンセンみたいな試合なら今でも田園コロシアム級の会場を
満員にできると思うけどね。ちなみにノアの森嶋はデカイからではなく
ダサイから人気がないのだと思う。高山なんかはデカさを存分に活かして大人気だしね >>632
延髄はともかく長州のドロップキックはわりかしかっこよかったぞ。
とは言え、めったに出さなかった上にほぼ全日時代限定技だったけど。 >>634
長州の短足ドロップキックプッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ! マスカラス、鶴田、ブロディ、スヌーカと
迫力ある飛べるヘビー級の揃ってた全日では長州のドロップキックなんぞ
誰も注目しなかったぞ 全日は新日と比較して試合時間が長かったせいで長州もよく時間切れ引き分けの試合をやってた。
そんな時の長州は試合の終盤になって技の引き出しが減ってくると
普段使わないドロップキックやジャーマンや延髄斬りを出すのが面白かったんだよ。
やり慣れてないせいで技の形がラリアットやサソリと比べて不細工なんだよね。 当時の長州は足腰の安定度日本一と言われ一度サソリ固めに入ったら
相手のタッグパートナーにちょっとやそっと蹴られても放さないしぶとさを持っていたが
ブロディに蹴られた時は一発で吹っ飛んで、本人が目を丸くしてた。 長州の引き出しの少なさは異常
サソリでギブする奴は居ない 「あの人のスタイルは古くて単調すぎる」
武藤にもコケにされてたからな 鶴田・天龍・藤波・長州の中で
この中で長州だけ突き抜けてると思ってたんだけど、
よく考えたら長州だけ外人下手で自分よりパワーのある相手に対して試合が作れない事にも気付いた。 >>642
長州が突き抜けてると思ってたって事は
君は何も見えて無いって事だろ(笑 長州は間違いなく時代の寵児だったし、その時の威光(というか残光)で
長州小力ら芸人にネタにされ、本人も未だにバラエティ番組から声がかかる。
死んだ鶴田はもとより天龍、藤波なんて一般の人はあまり知らないだろう 人気絶頂のころ、笑っていいともにもゲストで呼ばれてたな。長州。
あれでますますイメージアップされた。 >>644
藤波はけっこうバラエティーに出てたから
(特にNHK)
それなりに有名なんじゃないか? >>646
藤波は結構バラエティー出演が多かったけど、その割には今現在の知名度は低い気がする。
80年代の知名度だったら藤波≧長州>鶴田>天龍だったと思うが
2000年以降だと藤波と鶴田が一番下じゃないかな。
あくまで世間一般での場合だけど。 どっちかと言うとアイドルレスラーだった鶴田と藤波が人気で先行してた
1979年8月26日武道館夢のオールスター戦第7試合で
藤波・鶴田・マスカラスVS戸口・高千穂・斎藤という豪華タッグが組まれたが
格の落ちる長州は第5試合で後に維新軍を結成するアニマル浜口とタッグを組み極道コンビと対戦。
天龍はフロリダから呼び戻されることもなく出場してなかった。
天龍が注目されるのは81年ロビンソンのタッグパートナーに抜擢されてからで、
長州の場合は82年藤波に造反してから始まった「名勝負数え唄」からで最も遅咲きだった 「名勝負数え唄」は所詮新日本の企画会議から出た試合で
長州はその人気ぶりに独立して社長レスラーになれると勘違いしてしまった。
谷津が証言してたけど単独興業が出切る自信もノウハウもないので
結局馬場さんとこにお世話になったと。 長州に経営の才能はない。
金と人気に溺れ二度までもJWをダメにした ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
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ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 >>650
その試合ラッシャー木村VSストロング小林もあったんだけど
両者地味すぎたのか誰もその話題に触れない 列伝の原田先生
梶原一騎の死んだのを良いことに
近年はプロレス界の暗部というか暴露系ルポ漫画を描いてるのね 原田先生には是非テリー・ファンクやスタン・ハンセンの自伝を
漫画化してもらいたいね。 プロレススーパースター列伝
を事実だと信じていた自分を殴ってやりたい >>658
俺も昔はスーパースター列伝も空手バカ一代も事実と信じてたよ。 梶原一騎に対してレスラー側から文句は来なかったのかな?
あの脚色を誰も否定しなかったとしたらそれはレスラーも同罪だな 【速報】2ちゃんねる最古のスレ
あと残り僅かになっています!
是非記念パピコを!!
(2000/07/28 15:07:21.45スレッド作成)
テレホタイムとか使ってる貧乏そうな香具師(藁)
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/network/1363462286/ >>661
ハンセンはプロレススーパースター列伝で
木に吊るした古タイヤに左腕をぶつける特訓をしているシーンを見て
「俺はこんな練習は一度もしたことがない」と笑ってたらしい。
多分レスラーたちは生暖かく見守ってたんだろう 少年マガジンに連載されていた
「四角いジャングル」では最初は劇画の中の虚構の出来事と思ってた。
劇中の人物と思ってたベニー・ユキーデが実際に来日したり、
アミン大統領VSアントニオ猪木の企画が持ち上がって一般新聞の紙面に紹介されたり
アントニオ猪木VSウィリー・ウィリアムス戦が実現したもんだから
だんだん現実格闘技界のルポ漫画の様なリアリティを帯びてきた。
(現在の様にネットもなく他にニュースソースもないんであっさり信じた)
梶原はWWF(現WWE)のギミック路線の20年先を行ってたと思う。 佐山タイガーのデビューまでは梶原一騎と新日本プロレスの蜜月関係は
誰もが知るところだったんだけど、ある時期から手のひらを反したように
絶縁状態となったよね。ユセフ・トルコの暴露本によると梶原のバックの暴力団の影に
ビビッてハルク・ホーガンのアックスボンバーで気絶したことにして緊急入院したとか >>665
主人公の赤星潮が最後はただの通訳になり下がったな。 >>664
やっぱあれだよ。「巨人の星」で実在するスーパーヒーロー長島、王に
架空の人物星飛馬を絡めて人気を博したり、大山マス達の武勇伝を脚色したり
(架空の人物をライバルとして創作したり)現実と虚構を織り交ぜていく手法
を確立して自分は伝説を作れるプロデューサーだとでも思いたかったんじゃないの?
ただ銀座あたりでホステスから著名な小説家と梶原センセの扱いに差別を感じ
スゴスゴと逃げ帰ったという噂もある。石原慎太郎の様な本物の文筆業の先生に対してはコンプレックス
をもっていたらしい。 アンドレザジャイアントをボディスラムで投げたレスラーって
アントニオ猪木
ローランボック
スタンハンセン
ハルクホーガン
エルカネック
ブルーザーブロディ
長州力
の7人だっけ?
ハーリーレイス
ブラックジャックマリガンもアンドレを投げたというのを耳にしたことあるけど?
当時アンドレが新日本のマットでリングに横になって倒れるだけで対戦相手は
かなり評価された気がする。
坂口
キラーカーン
ビックジョンスタッド
とかね >>673
俺はハゲじゃないがw
あんなヤクザとつるんで関係者に恐喝、暴行を常習的に行っていたゴロツキの悪口を
言って何が悪い。台湾の娘が惨殺されたのも因果応報としか思えない。 >>673
>石原慎太郎の様な本物の文筆業の先生
この時点でネタと気づけよw >>674
チョン!チョン!チョン!
祖国へ帰れ! >>675
今は政治家色が強いが一応
芥川賞、芸術選奨文部大臣賞、平林たい子文学賞等を
受賞した歴とした作家だよ 梶原一騎・真樹日佐夫の兄弟が
「昭和は石原兄弟の時代だった。今度は俺たち兄弟が時代を作るんだ」と誓いあった
という笑止千万なエピソードが残ってる >>672
正しくはアンドレが投げさせてあげた相手
よほどアンドレが相手を信頼してないと投げさせてはもらえなかった(ハンセン談) WWF晩年は連日アルティメットに投げられてフォール負けしてたけどね。 >>671
実在の球団や選手に架空の主人公を絡ませる手法は、巨人の星より以前に少年マガジンに連載されてた
ちばてつやの「ちかいの魔球」が元祖。
物語の設定や内容もかなり似てるから、巨人の星がちかいの魔球を相当参考にしてるのは間違いない。
梶原は漫画原作者になる以前はスポーツ実録ライターだったから、現実の選手を劇中で扱うのは更に上手だったけどね。 戦艦大和が生まれ変わり空を飛ぶってアイデアは梶原センセが最初で、
後のコワモテ時期に「宇宙戦艦ヤマト」の松本を脅したけど、松本のおかしな性根に気づいて手を引いたって話はなんか寒気がするな。 アントニオ猪木
坂口征二
vs
マサ斎藤
キラーカーン
(無効試合) >>677
たぶん>>675はそういう意味で言ってるんじゃないと思うぞw >>686
小杉って新日にいたね!
確か辞めた後にいろいろと暴露して物議を醸してた記憶がある。
猪木は本当は弱いとか何とか。 80年代でもポツポツとプロレスの暴露話みたいな物は出てたよね
噂の真相なんかがわりと熱心で、猪木とブロディの試合でブロディが自分で膝をカットして流血したこと等を
暴露してたな >>693
東京体育館で猪木がブロディにドリルアホールパイルドライバー決めて
ブロディが流血した試合があったのだが、
週プロの表紙では猪木に逆さに抱えられたブロディの額が既に割れていたw
ターザンの確信犯的な写真のチョイスだったんだろうな ターザンは佐山名義でケーフェイを出したりして何の狙いがあったのかね。 俺は噛ませ犬じゃない!
バター犬だ!ハァハァ(;´Д`) 猪木がやはりすごいと思うのは、多くのレスラーが短命で亡くなったり事業に失敗して零落したり
するのに、猪木は事業に失敗してもそれを克服したり、国会議員になったりして社会的地位も高め
たりしていることだ。
もう70歳になるのにまだまだ元気で身体もちゃんと動くし、やっぱり不世出の名レスラーだったんだ
なとあらためて思う。 >>697
凄いのは猪木じゃなくてバックだよ
そんな事も知らないのか? そんな凄いバックがつくって事は
猪木が凄いってことにならないか? 猪木はレスラーとしては名レスラーであったのは間違いないと思うけど今現在の姿は肯定できないなあ
どう見てもパチマネーズブズブの北の傀儡じゃん
こんな売国奴に票を入れる奴らはどうかしてるよ 健介と北斗の出会いをテレビ番組で聞かれると必ず
「前の会社のイベントで出合った」とか言葉を濁すが
アントニオ猪木主導で行われた新日本プロレスの北朝鮮イベントだったとは
絶対に言わないよな >>703
猪木はあのイベントの時に接待漬けにされてヤバい写真沢山撮られてそう
そんな猪木に出馬を促した石原もパチチョンマネーに塗れてるんだろうな
石原って中国に対しては強行に物言うけど意外と韓国朝鮮に対しては大人しいもんな
竹島の事とか絶対言わないし >>705
石原はパワーボムが得意なレスラーですか? テーズとゴッチって日本だと二大巨匠として並べて語られるけど、どう考えてもテーズ>>>>>ゴッチだと思う 技が決まらないと相手の尻の穴に指を入れることも辞さないゴッチ
プロレスラーとしては邪道 猪木ボンバイエを猪木がんばれだと思って連呼していたら笑われた。
なぜ笑われたかは10年後くらいに知りました。 昔新日ドーム大会行ったら猪木の挨拶の時にサプライズゲストで倍賞美津子が出てきた。
美津子も入場曲が猪木ボンバイエだった。 >>716
倍賞美津子とアントニオ猪木の試合は凄かったな! 【乞食速報】
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iPhone、Androidどっちでもオッケーです プロレス板にいる新日信者ってキチガイ多いね
570:お前名無しだろ :2013/11/29(金) 13:26:41.68 ID:pta22rq30
三沢は歴代のタイガーマスクの中で最低レベルだから救いようがない。
佐山の様にファンに衝撃を与えたわけでも無く、
金本の様に他団体の無名な若手に思いっきり火を付けさせて有名にさせて格上げさせるわけでも無く、
4虎のように格闘技が強いわけでも無いのが三沢。
578:お前名無しだろ :2013/11/29(金) 16:45:08.34 ID:pta22rq30
ディーン・マレンコはべノワとかエディと仲良くなってラディカルズとしてWWFで大出世したのを見ると馬場全日とは体質が合わなかっただけだよな。
新日だって新日ジュニア対マレンコとかは本当にプロの職人しか出来ない大人のプロレスで技の引き出しも面白かったぞ。
試合運びが雑な小川や菊池にそれをやれって言ったって難易度が高くて出来ない話。 正規軍と維新軍と国際軍団が入り乱れて戦っていた頃の新日はすごかった。
外人もハンセンやホーガン、アンドレといった、今では見られない豪華な顔ぶれが
そろっていた。それらの超弩級のレスラーたちがこれ以上ないほどのド迫力の
バトルを繰り広げていたのだった。
そして、今になって、あの戦いが実は脚本にもとづいていたことをすでに知っている
が、それでも当時の録画を見ると、やはり、その迫力に圧倒される。たとえ脚本が
あったにしても、すごい戦いだったと、今でも思っている。 プロレスの必殺技で一番衝撃的だったのはやはり猪木の延髄斬りだ。
初めて見たときはたまげた。
多くのレスラーが使っているが、ジャンプ力、フォームの美しさ、威力、どれをとっても猪木の技が最高だ。 >>726
そう、猪木はブーツの先端に刃物を取り付けていて延髄をバサッ!血がピュー! >>726
アニマル浜口は
当たってないのに倒れて
フォール負けしてたな
まあ仕方ないか
20時48分ギリギリだったし >>728
当たらなくてもかすっただけでも切れるだろ! プロレスの復活はもうないだろう。
馬場や猪木のようなスーパースターが生まれてこない不思議。
単に身体がデカいやつならいくらでもいるのだろうが、スーパースター不在では
プロレスそのものに魅力がないから誰もプロレスラーになりたいと思わない。 猪木の衰えを如実に感じ始めたのはブロディ戦からだった。ブロディよりも強い
レスラーともさんざん戦ってきた猪木が、ブロディをフォールできなかった。
延髄斬りも卍固めも効かなかった。ヘビのようなスタミナを誇っていた猪木が
試合半ばで動けなくなる時もあった。で、椅子を振り回してレフェリーをひじで
小突いて反則負けになったり。
そのあとのバンバン・ビガロにも苦戦一方。そして両国国技館でのベイダー戦
では3分そこそこで完全なフォール負け。ショックだった。あの時は猪木が勝手に
ベイダー戦に切り替えて、初めに猪木と戦う予定だった長州は斎藤と組んで
藤波・木村と対戦をさせられた。「やめろコール」なんて初めて聞いた。
やはり、前田らのUWF勢がいるうちに、前田がアピールしたような「誰が一番
強いのかが決まるまでやる総当たり戦」をやっといた方が新日は盛り上がったんじゃ
ないか。 >>732
井上博士は糞を喰うまで読んだプッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ! デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね
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デブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ねデブ豚死ね >>735
プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!
俺様のバキュームカーで吸い込んでやろうか!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!プッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ! プロレスの入場曲で否応なしに精神に火が付き身体が反応してしまうのは、やはり「猪木ボンバイエ」だ。
長州の曲も鶴田の曲もハンセンの曲も蝶野の曲もよい。しかし、耳にしただけでスイッチが入り闘魂の
塊と化してしまうのは、やはり猪木の曲をおいてほかにない。
この曲を聴くと我知らずこぶしを振り上げて「イノキ、イノキ」と叫んでしまい、「かかっこいコノヤロー」と
言いながら誰彼かまわずビンタしてしまう人は多いはずなのだ。
猪木ー! 前田 対 マサ斎藤戦は衝撃だった。
当時最強と思われていた前田が試合前にストロングマシーンにぼこぼこにされ
流血に追い込まれ、斎藤にはなすすべもなくやられてノックアウト。前田は当時
猪木に対しては異常なくらい攻撃的だったが、それ以外のレスラーに対しては
妙におとなしかった。 アントニオ猪木
坂口征二
藤波辰己
前田日明
木村健吾
平田淳二
谷津嘉章
星野勘太郎
木戸 修
剛 竜馬
永源 遥
栗栖正伸
荒川 真
力抜山
ブラックキャット
タイガーマスク
グラン浜田
マサ斎藤
長州 力
キラーカーン
タイガー戸口
ラッシャー木村
アニマル浜口
寺西 勇
小林邦昭 >>742
彼女の場合はぼこぼこにするんじゃなくて、全裸緊縛羽根責めでないとギブアップは取れない。 最盛期の坂口はすごかった。
あの巨体から繰り出す豪快な技に驚いたものだった。
ネック・ハンギング・ツリーとかは平成生まれの若者はまず見たことはあるまい。
ジャンピング・ニーアタックもアトミック・ドロップも晩年槍もはるかに強力な技だった。
カナディアン・バックブリーカーなども昭和の頃は使っていたものだ。
坂口もすごかった。 >>732
晩年の猪木は弱い演技をしていただけだよ 全日本プロレス、新日本プロレス、国際プロレスが覇を競っていたころがプロレスの
最盛期だったなあ。個性豊かなレスラーがいっぱいいたものだ。もうあんな時代は
戻ってくるまい。さびしいのう。 どういうわけか前田は関節技にこだわっている割には外人相手には関節技を使わず、
キックばっかり使っていた。最後はニールキックでフォールするというパターンを意識的に
作っていたようだが、なぜ関節技でキブアップさせなかったのか疑問だ。
これは藤原も同様で、もっと関節技を使えばいいのに、平手打ちとかヘッドバッドとか
ばっかりでいまいちだったのを覚えている。これはUWFが新日に帰ってきたときのことね。 >>748
普通に考えるなら誰かの指示だと思いますが 藤波・前田・長州・木村・高田・藤原・佐山・小林あたりでシニアプロレスリングでもやってもらえないだろうか。 藤波辰巳がかおり夫人が見ている目の前で急所を鉄柱に何度も何度も打ち付けられていたことがある。
あの時のかおり夫人は、どんなことを考えながら見ていたのだろう。 昨日、藤波夫婦がBSにでてた。
かおり夫人は今もとても美人で若いころは、あの藤波のもっこりを弄びヒーヒー言わせていたと思うと・・・・・ アントニオ猪木のテーマ曲は「炎のファイター」だが、実はもう一つある。現役の時には二回
しか使われなかったから知っている人はほとんどいない。一度は、維新軍対正規軍5対5の
時のトリで長州と対戦するときに、もう一度は、北尾と組んで天龍・長州組と対戦するときに
使われた。なんであっちの方も売り出さないのか不思議だ。 ☆☆☆☆☆
☆ 自民党、グッジョブですわ。 ☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。☆ >>253
ファイッ♪ファイッ♪ファイッ♪ファイッ♪の掛け声が入ってないヴァージョンも一番最初の頃使われてなかった?
主にハンセンやシンやジャイアントと戦ってた頃に? アンドレとハンセンの田園コロシアムでの戦いはすごかった。
デカいやつとデカいやつが身体を思い切りぶつけあい、持てる技を
ガンガン浴びせていく様は豪快の一言につきた。本物のプロレスというのは
ああいうものを言うのだろうなあ。日本のプロレスははなんかこじんまりしてて
暗いよ。 昭和のプロレスといえば
紙テープ
両者リングアウト
目鼻口の空いたマスクマンチョップ合戦 >>760
みんな生放送だったかな?
20:40を過ぎると、途端に乱戦になって、
リングに戻ろうとする選手のパンツを引っ張り合い。
場外では、胸をチョップでペチペチしてました。
同級生のブルマ履いた女子が、長州力に見えた時代でした。 1983夢のタッグ対決で投票第一位だったのが
猪木・ホーガンvsハンセン・ブロディ >>766
見てぇーー!!!!!
でもこれは両リンにするしかないなw
誰も傷つけられない 85年の新日なら、猪木・ホーガン対アンドレ・ブロディというカードも可能だったんだよな。
ただしファンが本当に見たいのはブロディとホーガン・アンドレだから、
猪木・ブロディ対アンドレ・ホーガン……猪木ブロディってあり得んわw >>768
アンドレVSホーガンは実現してるけど
アンドレVSブロディ、ホーガンVSブロディは実現しなかったね……
アンドレもブロディも亡くなってしまったし……南無(-人-) 俺がまだ中高生頃の80年代のプロレスが一番良かった。
今のK1なんかより遥かにワクワクした。
天龍がハンセンのラリアットにことごとく
餌食にされたのが印象に残ってる。
天龍は負ける為に出てた時代だった。 男でオナニーしたのは藤波辰巳が急所攻撃を受けて悶絶する姿が初めてだった。 長州力の黒タイツはオバハン風味のデカパン
対する藤波辰巳の黒タイツはセミビキニ風
藤波のほうがセクシーだったのは言うまでもない アントニオ猪木
坂口征二
木村健吾
vs
ビックジョンスタッド スティーブライト
ブライアンブレアー >>774
お見事!
そのトリオでの6人タッグマッチだったね。
このシリーズはビックジョンスタッド以外の外人は使い物にならなかった気がする。 いちおう外人ボスはポール・オーンドルフだったんだけど、
前田にいいところなく負けた時からあの人は潰れちゃったんだよな。
維新軍団がメインになっていたから、新日マットは完全にマンネリ化していった…… >>776
ポール・オーンドルフは
このとき凱旋帰国した前田に3分くらいで風車固めでやられてたね。
確かシリーズ最終戦だった?
同じ日に藤波vs長州のWWFヘビー級選手権が組まれてたね。
あと猪木&坂口vsマサ斎藤&キラーカーンのタッグマッチが両軍リングアウトだったような。
外国人勢はバディ・ローズとダイナマイトキッドが来日してたはず。 オーンドルフが前田に3分でやられたのはビッグファイト第二弾で、
浜口が長州と組み始めたシリーズだけど、斎藤やカーンはいなかったんじゃないかな。
藤波が負けたのは第一弾で、第二弾は欠場してる。 馳のデビュー戦
いきなりIWGPジュニアベビー挑戦 >>778
いや確か前田vsオンドーフで猪木&坂口vsマサ&カーンで
メインが藤波vs長州のタイトルマッチだったような気がするぞ。 やっぱり初代タイガーマスクがナンバーワンってはっきりわかんだね(ニッコリ 流血プロレズ
下手をすると、大ダメージを受けて、リングの中でゲームオーバーになる危険なレスリングだ。
スパッツ一丁の半裸の格好のリンクが青いモリブリンと一緒にレスリングをするなど。 セピアのように金が手に入る方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
V65BE この物語は、あるプロレスラーの借金滞納に闘いを挑んだ熱血債権者たちの記録である。
実業界において全く無名の弱体債権者が、最後の一念で屈強な暴力団を雇い、わずか数日でワイン浣腸制裁を
成し遂げた奇蹟を通じて、その原動力となった不屈の執念を、余すところなくドラマ化したものである。 猪木が優勝したワールドシリーズで準決勝が馬場対ボボブラジルと猪木対クリスマルコフ。馬場対猪木戦が実現するかと期待したが叶わなかった。今思えばそう仕組まれていたんだな 猪木対ラッシャー木村戦てのを見たんだが、木村のやられっぷりがひかってたね。勝てば良いってもんでもないな。 圧倒的多数の敵のリングで見事に負けるという木村には、感じ入るものがあったね。 昔、大阪にソニータワーてのがあって、そこでタイガーマスクと藤波のサイン 会があっていったことがある。確か無料だったんじゃないか?良心的だったな。 東横線の田園調布にあった田園コロシアムで、ジャイアント馬場 対 フリッツ・フォン・エリックの
試合を見た。後にも先にもあれが生で見た唯一の試合。その前にたしか、マスカラス 対 星野貫太郎?の
試合もあったような・・・エリックが馬場の腹筋を片手でつかんで馬場の身体を持ち上げた時には観客が
おー!!って叫んでたな。馬場も痛いから協力して持ち上がったんだろうけど。 リング上では強かったはずのグレート東郷が、もめ事があり、弱いはずのユセフトルコに殴られたという事件が
報道されて笑えた。 クラスメートに全日レスラーの甥っ子がいた
その子はプロレスに興味ないがマスク取った三沢を見たりブロディやレイスとも会わせてもらったとか。 今思えば馬場や猪木時代に一度でも見に行っとけば良かった。両者リングアウトや反則勝ちだと入場料が無駄な気がしてた、入場料に見合うだけの試合が見れたらいいが 半世紀前のワールドシリーズで優勝が馬場、猪木、ボボブラジル、クリスマルコフに絞られ決勝で馬場対猪木が実現か、と期待してたが馬場がブラジルと引き分けて実現せず、そうならないように仕組まれていたんだな ドリーファンクジュニアとブルーザーブロディの結構有名なタイトルマッチを生の試合会場で見た記憶がある。 生で会場で観るとふとした瞬間に場末を感じることがあるんだ。 倉持アナ「あっスタンハンセンだ!!スタンハンセンがセコンドですね!!」
山田隆「ハンセンですよ!!!」 自らワイン浣腸をしたのではない。
借金返済が滞ったために見せしめに観衆の前でさせられたのだ。
浣至は返済の目処がたたぬまま期日を迎えた。
浣至「ちくしょう!滞納なんてカッコ悪い!逃げ出してやる!」
組員「じゃあ聞くが返済をやめたらかっこいいとでも言うのか?
今、返済をやめたら借金を踏み倒したという事実だけ残るんだぞ!いいから来い」
とヤクザに捕まり車に押しこまれてしまう。
浣至は終始「警察を呼んで、誰か!」と泣き叫んでいた・・・
しかし助けの手を差しのべる者などなく、静かな排気音と共に浣至を
乗せたベンツは、六本木に向かった。
借金取りの暴力団員に両腕を支えられ、怯えて青ざめた表情で舞台へ。
促されてノロノロと衣服を脱ぎ全裸に。
四つんばいになるが陰茎は小さく縮みこみ身体をプルプルと震わせて怯え、力ない眼差しで観衆に救いを求めた。
しかしワイン注入すると初めは小さく「あぁ・・・」と呻き、顔は次第に紅潮してやがて大きな声で甘い呻き声を上げ始めた。 地元に金曜日に新日興行が来てるのにテレビは違う街
古舘は実況生中継って連呼してるし、ホント不思議だったピュアな子供の頃の思ひ出 【アワーズ】
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