poem論を投下する荒らしというわけでなくpoemがこれどっちなんだろ、と正午近くに悩んだ問題を共有。
疑問はタイトルだけじゃわからないと思うけど初歩的で簡単な話

まず前提(ここはサラッと読んでね)
電磁場の最前線ラインの球面の光速度で拡がる一点を光子一個とする。つまり光は光速度で拡がる電磁場の最前線の一点が振動してるもの、という仮説。光線が面じゃなく完全な線になる原理はわからない。光については間違ってるかもしれない。今回内容は光について言うけど、光についての仮説が間違ってたら、単に光でなく球面で拡がる電磁場の最前線の一点の話と読み替えて。これを光子一個とする。

ここからが悩み(普通に読んでね)
今言った「電磁場の最前線ラインの球面の光速度で拡がる一点を光子一個とする(光含む)」この球面が
光速度不変の原理が水平方向のみでなく垂直方向にも適用されるなら「観測者から見てある時刻に放たれた電磁場は常に同心円に拡がる」はず。
もしも光速度不変の原理が水平方向のみで垂直方向には適用されないなら「観測者から見てある時刻に放たれた電磁場の垂直成分は観測者の速度に着いていかずズレて離れていき電磁場は涙型になる」となるはず。
どちらが正しいのか

本題はこれだ(じっくり読んでね)
これがどちらなのか今日の昼頃考えて悩んだ。
光速度不変が成り立つのは観測者や場を出す物の速度に水平方向のみなのか垂直方向もなのか。観測者から見て放たれた場が必ず常に同心円となり、場を放つ物から見ても放った場が必ず同心円になる、という垂直もなのか、放つ物には同心円に見えて、観測者(他者)には涙型に見える垂直成分を除くのか。