観測問題・コペンハーゲン解釈ってマジすか? 5
前スレ>>1000は性懲りもなく間違ったこと言ってますね。
>量子力学では最初から不可能だ。
原理的に不可能と言ってるんですか?
>相互作用した電子のグループによるスクリーン上の確率分布に反映されているということだ。
相互作用するしないはどうやって決まってるんですか?
それはOn/Offできる性質を持つのですか?
相互作用の大きさはOn/Offの2種類なんですか? 相互作用がOn/Offの二値制御なんだったら、
チリはたった2つの固有状態を持つ
と仮定するのと同じことだと思うのだが 不規則な要因による自然現象にはふつう正規分布を適用する
その根拠は確率論の中心極限定理。 >>4
そんなこたぁわかってる
正規分布で決めたパラメーターは相互作用とどう関係があるのかを説明しろや そもそも
相互作用したグループ
相互作用しなかったグループ
の2つに分類できるといってるのはおたくでしょ
そのどこに正規分布があるというのさ おれは最初から連続的で2グループに分けられないよって言ってるんだよ 何度言っても解らんのか、始めに相互作用したグループの分布ありきだ。 >>7
馬鹿
電子が塵と衝突しないグループは電子の運動量に従った2スリットの確率振幅の
重ね合わせで干渉した確率分布になる。 >>8
何度聞いても答えませんが、その分布がどう関係するのですか?
>>9
馬鹿はあんたでしょう
そのどこに正規分布があるんですか?
衝突するかしないかの2値でいいの?
衝突したグループは全く干渉しなくなるって思ってる?
衝突してもある程度干渉性が残りうる可能性はないと思ってるの?
あんた計算したことないでしょ >>10
つまり
衝突しない→相互作用しない→100%の干渉度
衝突する→相互作用する→全く干渉しない
の統計的混合だと言っているんだろうけど、それはあまりにも限定されたモデルで、一般性に欠けますよ
と言ってるんですよ
上の状況以外は認めないっていうんですよね? >>11
>その分布がどう関係するのですか?
そもそも
2重スリット実験の量子力学的な説明とは、実験装置の設定で検出スクリーンの
確率分布(頻度分布)がどの様になるかを予測することだ。
塵が漂ってるとか、観測光(光子)を照射してる環境では2グループに分けて
解析するのが基本だということ。
それで不満なら自分で専用スレでも立ててやれば と言ってるだろ。 >>13
あなたのいう基本は一般的には基本じゃないんです
あなたの単なる思い込みです
これが不満なら自分で専用スレでも立ててやれば
このスレは私が立てたスレですから 2グループに分けるというのがどれだけ人為的なことかわかってないようですね
自然はそんな単純に2グループに分けられるようなものばかりじゃありません
2グループに分けているのは簡単なモデルにするためですよね
でも2グループに分けなくても良い簡単なモデルも存在しますよ >>11
>衝突してもある程度干渉性が残りうる可能性
一個の電子の衝突では可能性を否定しないが、不規則運動の塵に個々の電子が
衝突してるのだから統計的に2重スリットの干渉分布にはなれない。
つまり、(中心極限定理から)正規分布の要素中に含まれる。 ID:uP0AK/HIではスレ立てできなかったので別IPでスレ立てしました
なので、指摘されるのが嫌なら別スレ立ててください >>18
では、
衝突する→相互作用する→全く干渉しない
ではなく、
衝突する→相互作用する→ある程度干渉する
ケースがあることは認めるのですね? 正規分布でモデル化されるチリの性質って何ですか?
干渉縞を形成するものとしない2グループというモデルの中にはそのような連続的分布は含まれませんよね? もしかして、でなんらかの閾値で正規分布が2分されるとか考えてる? 例えば、チリのサイズは正規分布していて、あるサイズより大きなチリは衝突して干渉度が0になり、あるサイズより小さい
チリは衝突せず干渉度は1であるとか
かなり人為的なモデルで一般性はありませんが、このモデルではというのなら言ってることは良いのですが
ただ、それが基本だとか言い出すとそんなことはありません
この特殊なモデルでは正しくて、これでも定性的には説明できるってだけの話です 例えば、チリのサイズによって干渉の有無が2分されるモデル以外にも、干渉度がチリのサイズに依存して変化するモデルでも
実験結果は説明可能ですよ
だって統計平均すれば同じ結果になるのですから
統計平均してしまうと背景にあるモデルの詳細は隠されてしまうんです
平均する前に考えるモデルはユニークには決まりませんよ ちょっと聞きたいのだけど、争点は何?
干渉縞は塵の影響でしかないと言いたい人でもいるのかな? >>24
キチガイか?
電子が、大きさも一定でない不規則運動してる塵にどの位置で衝突したのか(当たり具合とかも)
確定論に判るのかい。
誰にも判らないから統計分布を仮定する。 >>26
大きさも一定でなくて衝突位置もわからないから統計処理するんでしょ
でもその前に大きさと位置に依存する干渉度のモデルを考えないとなにも計算できません
従って>>26は計算したことがないと断定できます そもそも>>26は干渉度のモデルについて説明を避けて、ただ統計処理ガーと言ってるだけ
干渉するグループとしないグループに2分できるといってみたり、衝突してもある程度干渉性が残りうる可能性 もあると
言ってみたり
全く説明が首尾一貫していません >>27
お前が考えて自スレでやるか、発表するんだな。
マトモな思考すらできんようだから無理だろな <m(α)>=∫p(α)m(α)dα
で期待値値を求めるためには、m(α)のモデルが必要です
<m(α)>を実現するm(α)はユニークには決まりません
<m(α)>はスカラー、m(α)は連続変数の関数で自由度が全然違いますから >>29
ここはあなたの立てたスレではないので、そんな要求は呑みません
むしろあなたが自説を論文発表でも学位論文にでもでもすればいいと思います 例えば、
衝突しない→相互作用しない→100%の干渉度
衝突した→相互作用した→0%の干渉度
→50%の干渉度
の3グループに分けた場合でも実験結果は説明できます。
任意のNグループに分けた場合でも説明できます。 モデルなんて言うものはユニークには決まらないもので、たまたまうまくいったモデルは十分ではあるけど、それが必要
であるかどうかはそれだけではわかりません
そのモデルがユニークで必要条件を満たすということは全く別な論証が必要です。 >>26
粒子が衝突したか、しなかったかで分類するのは当たり前の実験方法
電子と塵の衝突判定は実験が難しいだろが、電子と光子の衝突判定ならば実現可能
例えば衝突した電子グループの分布が欲しければ
電子を一個づつ飛ばして2重スリットの後に光源と散乱光子の検出器を周囲に多数配置する、
散乱光子を検出した時のスクリーンに到達した電子だけの頻度分布を取ればよい。 電子顕微鏡の画像を見る限り、チリなんて無視していいと言えるだけの技術が既にあると思うけどな。
なんで今更チリを気にしてんの? >>35
一般的には衝突したかしなかったみたいに2分できないケースのほうがはるかに多い
なので当たり前じゃないし、それはモデルであって実験方法の話じゃありませんよ
実験とモデルすら混同されているようですね >>36
前スレの質問に起源があるけれども、チリを観測(者)に置き換えて考えると、干渉縞の明瞭度を決める
メカニズムの話(さらに量子暗号の原理)につながるので気にしているのですね >>37
>衝突したかしなかったみたいに2分できないケースのほうがはるかに多い
そうなら
2分類すら出来ないなら、現実の実験もその評価も不可能だろが
キミは脳内妄想が酷いようだから病院に行けば >>39
2分類モデルはもっとも簡単ですから、君にでもできるわけです
もっと分類数が多いモデルだって評価は可能ですよ
2分類モデル以外は計算不可能とでも思ってるのかな?
キチガイとか妄想とか病院とか
その程度のことしか言えなくなってきているほど追い詰められているのですか? >>39
N分類できると言ってるんですから2分類はできるでしょ
それすらわからなくなってる? 必要条件と十分条件の違いも分かっていない人に理解は困難ですよね >>40
>2分できないケースのほうがはるかに多い
>もっと分類数が多いモデルだって評価は可能ですよ
キミの思考がおかしくないか? 2文できないと言っておきながら、もっと分類数が多い
とか笑える。 >>44
モデルとしては2分は一番簡単ですよ
現実はそんな2分される状況になってないから、そんなモデルをつかうのはおかしいのです
モデルと実験の区別がついていますか? >>44
ちなみに、2分モデルが実験の情況に即しているという根拠は何ですか?
あなたは、
衝突してもある程度干渉性が残りうる可能性
は否定しないと言っていますよ
それは2分類モデルにはないものですよね? 可能性があるものを何の根拠もなく無視してもよいものでしょうか? >>1 おつまみ❤
たった一晩でまた物凄くなってもうす🤤🤗☺(🔵´ω`🔴)
偽物が出没するので⚔眷族総入れ替え〜 >>48
>2分モデルが実験の情況に即しているという根拠
中学生レベルでも知ってる2質点の衝突、2分類の簡単な例も知らんのか、
衝突しなければ2質点の運動量は変化せず、衝突すれば式にしたがって運動量が変化する。
>衝突してもある程度干渉性が残りうる可能性は否定しない
>2分類モデルにはないものですよね?
何度説明しても理解できないようだな
簡単にいえば衝突の有無だが、個々の電子が統計的に作る確率分布の違いでもその
2グループに分類される。
簡単だろ、キミ以外の普通の頭ならだれでも解ると思うが。 >>51
その変化はグループごとに一定値と仮定しているわけですよね
だから2分なんでしょ?
一定値と仮定することはそんな例には含まれていないのですよ
>簡単にいえば衝突の有無だが、個々の電子が統計的に作る確率分布の違いでもその
2グループに分類される。
その確率分布の引数は何なんですか?確率分布は連続分布なんでしょ?なぜそれを2分類だと言っているのですか?
>簡単だろ、キミ以外の普通の頭ならだれでも解ると思うが。
専門家には皆目理解されないでしょう >>51
>個々の電子が統計的に作る確率分布の違いでもその2グループに分類される。
これって、確率分布が2種類あるということですか?
統計的に作るとか素人っぽい書き方していますが 訂正したいことがあるのなら訂正したほうが良いと思いますよ >>53
多数の塵の粒子が不規則運動でどの位置で個々の電子が衝突したかも不明の意味で、
スクリーン上の位置に「統計的に作る確率分布」というような言い方をしただけ
当然、塵に衝突してない電子のグループは2スリットの確率振幅の重ね合わせの確率
分布になる。
また、衝突した電子の比率が決まってる前提で量子力学ではその様な計算(演習)をする。
不満ならキミの自説の計算方法を発表するんだな。 >>55
衝突した電子の比率って作為的なパラメーターで、それを調整パラメーターとしてフィッティングするってことですか?
それでいいですか?
私のモデルはもっと一般的に、衝突してもある程度干渉性が残りうる連続的モデルで記述します。
実験結果も干渉性が残っているわけですが、あなたが言うように初めから2つの状態の混合状態であることは仮定しません。
電子とチリは量子力学的に絡み合い状態になって、その情況は完全可干渉と完全非可干渉の2つのグループではなくて
その中間的な干渉を許す量子力学的状態を考え、その統計和を考えますね。
上の質問が正しいのなら、あなたのモデルは帰納法的アプローチ、私のは演繹的アプローチと言えるでしょう。
そこであなたが間違っているのは、自分のモデル以外は原理的にあり得ないという趣旨の主張をしていることです。
実験結果を説明できるモデルはたった一つしかないと思っている節があることです。 >>56
スレでキミが自説を述べても、実験可能なような計算式または計算方法を示せないなら、
妄想と同じだという意味でスレレスしてるが
>自分のモデル以外は原理的にあり得ないという趣旨の主張をしていることです。
などは何処にもスレレスしてないぞ
2重スリット実験の量子力学による基本的な計算方法をスレしただけで、演習問題の類でしかない。 http://tvcap.info/2021/7/7/cuio210707-1916210912.jpg
http://tvcap.info/2021/7/7/cuio210707-1916250086.jpg
http://tvcap.info/2021/7/7/cuio210707-1916280470.jpg
http://tvcap.info/2021/7/7/cuio210707-1916300515.jpg >>59
あなたの書いていることは物理でも何でもないんですよ
物理と無関係です
なぜならば
実験で観測できる干渉縞は、100%の干渉度の干渉縞と0%の干渉度の干渉縞を適当な比率で
足し合わせれば再現できるよ
って言うことをいっているだけで、ほとんど自明な事だからです
上は干渉明瞭度の定義そのものであって適当な比率=干渉明瞭度です
物理的議論なら、なぜ実験結果が干渉明瞭度というたった一つのパラメーターだけで再現できてしまうのか
ということを説明することです
干渉明瞭度を使って実験結果を再現しても何の意味もないですね 干渉明瞭度を説明するのに、さも大仰な物理的背景があるがごとく言うのですから
演習問題にすらなっていませんよ >>61
>一つのパラメーターだけで再現できてしまうのか
それは電子の散乱で分ける最も簡単な近似計算の場合で今まで説明しただけだ。
もっと正確に計算しようとすればスリット1を経由して散乱される比率と
スリット2を経由して散乱される比率の2つのパラメータが必要になる。
さらに2つのスリットが非対称に配置されたケースならば4つのパラメータが必要で
量子力学の行列計算らしくなってくる。 >>63
違います
あなたは干渉明瞭度という一つのパラメーターで干渉パターンを記述可能だという知識の下に、適当な系を
でっちあげただけです
そのでっち上げた系が実験状況と合致しているという根拠もない主張をしている
いわば後出しじゃんけんをして勝った勝ったと言っているようなものです
>もっと正確に計算しようとすればスリット1を経由して散乱される比率と
>スリット2を経由して散乱される比率の2つのパラメータが必要になる。
>さらに2つのスリットが非対称に配置されたケースならば4つのパラメータが必要で
>量子力学の行列計算らしくなってくる。
指摘された意味が分かったので、また後出しじゃんけんでアドホックなモデルを出してきましたね
2分モデルはあきらめましたか?
そういう場当たりなやり方は物理屋の姿勢としてはありえません
まるで相間の方々のやっていることにそっくりです
行列計算なら量子力学っぽいとか正気ですか? 統計平均や不確定性原理なんか持ち出さなくても干渉が干渉明瞭度というパラメーターで記述可能なことは
とっくの昔に示されているんです
そして干渉明瞭度は量子力学的にはWhich-path informationと相補的な関係があります
その理論のほうが全然新鮮で面白いですよ
後出しじゃんけんじゃないですからね >>64-65
キミの俺様説(妄想?) >>56 は2重スリットの計算方法も出せずに終わりか
そうなるのは他の誰でも100%予想できる。 結局2分モデルなんてモデルと言えるほどのものじゃなかったですね
そうなるのは他の誰でも100%予想できる。 >>66
キミの理解できないもの、理解する気のないものは無いことにして妄想で片づければいいんだから
気楽な仕事ですね
2分モデルについては沈黙ですが 明瞭度が有限の干渉パターンは明瞭度100%の干渉パターンと0%干渉パターンを明瞭度の比で足し合わせれば
得られます
それが明瞭度の定義なのだから自明なことです
率直に考えれば、このような状況は明瞭度100%となる到着電子と0%となる到着電子が明瞭度の比率で到着したと
考えれば実現可能です
>>66はこれを言ってるだけのことで、それ以外のことは本質とは関係のない話です
そしてチリと衝突したとき、明瞭度100%となる電子群と0%となる電子群ができるんだという不自然なモデルしかあり得
ないと言っています
実際はこんな不自然なモデルを考えなくても結局は同じ結果になるモデルはいくらでもあります。 >>66は自分以外のモデルは考えることができないのです
オレ様モデルが至高で他のモデルの可能性なんて無視したいのです
これが論文だったら即リジェクトですね 同じ結果をもたらす異なるモデルが複数あるという状況は物理ではよくあることです
それらのモデルのどちらがより対象系の性質を反映しているのか?そういう疑問になったときは、それらのモデル
で異なる実験結果を導くような実験を考えて、実験で峻別することは可能です
2分モデルはそのよう実験的テストによって生き残ることはできないでしょう >>666
あなた888さんと違う〜?🤓🤡🤢(´ω`🔴) >>72
おおおお!谷村センセエやないか!🤓🤡🤢(´ω`まる)
ええ話聞かせてもろた。ありがとうさん❤ >>72
???この3つ目のはよぉワカラン。🤓🤡🤢(´ω`🔴)
どこに新規性があるの?学生のレポート? 新規性が同であろうとも誰が書いていようとも、お前には理解できるレベルにないのだから意味がない 誰が書いたものであろうとも、様々なモデルについて知ることを通じて身についた知識を得ることができる
一つの現象として見えることについていろいろな考え方や原因を考えることができる
そしてその相互関係がどうなっているのか、結局キモは何なのか考えられるだろ
そういったことができない奴は偏った知識で満足してそれ以外の可能性を考えられなくなって身についた
知識にならないわけだ 受験勉強と同じこと
問題を1回解いたところで定着もしないし応用力も身につかない
繰り返し同じ問題に当たり、様々な解法を試みることことで同様の問題に出会ったときに、どこかで見たことがある、
似たような問題があった、あんな解き方もこんな解き方もできたはず
という気づきができるようになり、記憶を呼び戻して目の前の問題に応用できるようになる
まさに桜木先生のおっしゃるとおり
でも知識は詰め込んだだけじゃ使えるようにはならない
実際に使っていかないとね
いいか 人に教えるためにはな まず その知識を理解しそしゃくし 整理し 使いこなせる状態にしておくことが必要だ
そこまでできてこそ真の理解といえる >>81
違う解き方と称する俺様説を喚いてるが、具体的な方法一つ出せない言葉悪戯の馬鹿
気持ち悪い絵スレくんとどっこいどっこいだな 文字ベースの説明じゃわからないという反応しか期待できないから、2分モデルじゃない例で日本語で平易にかかれているものを
わざわざ探してあげたんだが
それでも2分モデル以外は間違いと言い張るわけか 簡単に説明すれば、
・電子とチリがエンタングルする
・部分トレースをとって電子のみの周辺状態を得る
・射影観測
この3つの要素で2分モデルなんか使わなくても同じ結果が出る みなさん、顔も知らないどこの誰かもサダかではない⛱🉑🌋(´ω`☔)カサガナイ
アカの他人様つかまえて悪罵ぶつけるのはやめませんか?
それは物理学の手法じゃありませんし、物理学を汚す行いですよ
と思いませんか? >>79
議論の過程でいきなりこれを読め!と目の前に放り出された⛅🏐🌤(´ω`🔴)
資料の有・無意味性に疑問を投げ掛けられたら、それに誠実に
回答するのは、提示したモノの債務だと思うよ。 >>87
ねぉねぇ、(n‘∀‘)η
その《射影観測》って、
どれくらい物理的な意味あるの?☁⛅🕷(´Д`公文) おぃおまいら、量子コンピュータ、始動。だじぇ。🗽🌈☔(´ω`🔴)
2021 7/ 5 公開。登録車数211万人だ像。 >>90
それでお前は読むことができるのか?読む気があるのか? >>89
物理学を汚すとか小学生みたいなクサいカキコ
お前がやってることはどうなんだ? >>97
水戸黄門様は主人公だからおk🤣⛄🌥☁(´ω`🔴)スケサンカクサン,コラシメテヤリナサイ! >>95
そもそもこのヒト誰なん?⚽☀🎾(´ω`🔴)ホンニンサンnano?
宿敵短大の物理学講師ってナニ? >>81
桜木センセエってどこの誰なん?🚓🚒🏎(´ω`🌀)