観測問題・コペンハーゲン解釈ってマジすか? 5
倫理観を持っている人だけが倫理観他人をで納得させることができる
人をおちょくるようなカキコしかしないお前にその資格あるのか? 電子の存在確率は波として伝わる
チリに遮られたとしても同様 >>105
すでに書きました
読まないやつはどうせ読まない ちなみにお前は読む必要ないよ
どうせ内容には関心がないから >>ID:wLynhKwJ
NG登録手間かけさせんな、アホ 量子力学で使う演算子について諸兄はどのように思っていますか? >>115
量子力学知ってたら答えられるでしょ
存在確率の周波数や波長はいくつ? 周波数とか波長が知りたいやつって何が目的なんだろうか?学校の課題なのかな? >>118
お前に与えた課題だが
答えられんのだろ 量子力学のどこに「電子の存在確率は波として伝わる」と書いてあるというのか
お前の勝手な誤解だろ 波として伝わるんだったら伝搬速度が定義できるはずだ
伝搬速度は何だ? >>121
波動関数の確率解釈って知ってる?
やっぱり君量子力学理解できてないな >>121
コペンハーゲン解釈貼っときますね
「電子が発射されたあとでは、電子の存在確率が、波動関数で示される。途中で二重スリットを通り抜ける時点でも、電子は波動関数で示されるので、存在確率が雲のように拡散しながら、二重スリットを通り抜ける。その後、波動関数が感光板に達すると、観測される。観測された時点で、波動関数が急激に収束して、電子は一点に決定される」 >125
横だけど
>電子の存在確率が雲のように拡散しながら、二重スリットを通り抜ける。
それ古典物理による粒子やガスの拡散の説明と同じだろ 古典物理で存在確率が通り抜けるなんて言い方せんだろ 古典物理学で粒子の初期値が不明ならば空間の位置に存在する確率分布で表す
当然、どちらかのスリットを通り抜ける確率が有る。
1個の粒子が或る位置で観測されれば、空間の確率分布が無くなる。 >>128
粒子の確率分布が塊状で時間の関数ならば、まさしく存在確率がスリットを通り抜ける。
量子力学では始めから、複素数の確率振幅または波動関数という。 あきれたことに、まだこの期に及んで、🤓🤡🤢(`ω´🌀)
今時の量子力学理解してない輩ばかりで
ワロタ🤣百田尚樹センセエの教科書嫁や。
誰かがゆうてたけど、'It's not your grandfather's Quantum Mechanics' 結局周波数とか波長が知りたいとか言ってたのは何だったんだろうか >>124
波動関数のことをわざわざ存在確率とか言い換えて意味あるの?
おまけに伝わるとか
いつの時代の考え方だろ >>125
どこがコペンハーゲン解釈だよ
お前のクソ解釈じゃんw >>128
確率が通り抜けるとかw
確率があるとかなくなるとか
クソド素人w >>129
確率分布が塊状w
存在確率がスリットを通り抜けるw
どこの大学?高校生かな? >>131
お前は知ってるんだろ?答えられねーのw 数学的概念である確率が伝わったりスリットを通るというのが笑わせるw
円周率がスリットを通るとか言ってるのと同じw 伝わるモノなのに速度が答えられないバカさ加減
レベル低すぎ >>133
ヒトクチに「コペンハーゲン解釈」と申しますが、🤓🤡🤢(`ω´🔴)
その解釈は、人により、微妙にズレがありますお。 >>138
「確率微分方程式」とか知ってる?🤓🤡🤢(`🔴´🌀) >>139
もしかして波動関数が光の速度を超えて瞬間的に伝わる突然思ってる? >>133
お前のコペンハーゲンを理解できてなさそうだな
何処が間違ってるのか言ってみろよ 何にしても数学に囚われていては不確定性原理の論理的矛盾に気が付けないというのは分かったでしょう >>142
だったら速度はどうなるのか言ってみろやw >>144
>>103
電子の存在確率は波として伝わる
この存在確率は波動関数のことではないと言明するんだな? >>144
おやおやこちらでは
電子の存在確率が、波動関数で示される
なんて書いてて、同じって言ってるし
分裂病かな? >>143
「電子が発射されたあとでは、電子の存在確率が、波動関数で示される。途中で二重スリットを通り抜ける時点でも、電子は波動関数で示されるので、存在確率が雲のように拡散しながら、二重スリットを通り抜ける。その後、波動関数が感光板に達すると、観測される。観測された時点で、波動関数が急激に収束して、電子は一点に決定される」
これのどこがコペンハーゲン解釈に関係してるわけ?
全く無関係ですよ 日本語Wikipediaに書いてあることを適当にコピペしてるだけか
なんでもWikipediaだけに頼ってたらバカになるぞw ID:OPoDtwR1
↑こいつ量子力学何も理解できてないな ID:OPoDtwR1
こいつたくさんレス返す割に全部反論になってないんだよなぁ 古典物理学では、電子が位置と運動量が確定した局所的実在である
初期状態が不明のとき、領域内に存在する確率(存在確率)0~1がある
電子を観測するかしないかとは無関係である。
量子力学では、電子が複素数の波動関数の状態にある、不確定性原理から
運動量が確定ならば位置の波動関数が全く不確定状態になる。
領域内を観測したときに電子が観測される確率0~1は波動関数の2乗に比例する。
2つの理論の違いが判ったかな。 >>153
電子の運動量が非常に大きな実験では、位置の不確定性が小さくなり
古典物理学で近似できる。
クルックス管などで電子ビームを見る実験はそれに相当する。 >>153
どんどん変質していきますね
今度は量子力学の教科書をコピペでしょうか?
もはや波という言葉は消えましたね
及第点ですが、それをコペンハーゲン解釈と呼ぶのではありませんよ Wikiもひどいが、勝手にコペンハーゲン解釈を作らないで欲しい
Wikiのはでたらめですよ 量子力学のどこに「電子の存在確率は波として伝わる」と書いてあるというのか
↓
「電子が発射されたあとでは、電子の存在確率が、波動関数で示される。途中で二重スリットを通り抜ける時点でも、電子は波動関数で示されるので、存在確率が雲のように拡散しながら、二重スリットを通り抜ける。その後、波動関数が感光板に達すると、観測される。観測された時点で、波動関数が急激に収束して、電子は一点に決定される」
どこにも書いてない
0点
波動関数という関数のことを波と思ってるわけだw コペンハーゲン解釈とは簡単に言えばEPRに反論する立場で量子力学は古典論には還元できないという解釈
量子力学は道具であって、古典論に出来るのは観測結果のみ
観測する前のことを古典論に還元して語ることは無意味とする立場だ
2重スリットの問題でスリットのパターン以前のことを波だ粒子だとか語るのはコペンハーゲン解釈に全く反するもの 100年も前の議論を今更書いてるのはどんだけ遅れてんだよ >>158
波動関数はもともと波動現象を表す関数なんだが・・・
君、何いってんだ? 電子銃から出た電子が光の速度を超えて一瞬でスクリーンに到達するとおもっちゃってんだろうなこの人 >>161
そもそも量子力学で言う波動関数は波とは関係ない
君、何言ってんだ? >>162
で、周波数も波長も伝搬速度もないものが何故波だと言いたいのかな?
涙と思っちゃってんだろうなこの人 波動関数と確率を同じだと思ってるのも初学者の特徴
確率=波動関数=波
この誤った2つの=から
確率=波
という単刀直入でむちゃくちゃな結論を出してくるわけだ
素人ってスゴイ >>161
>波動関数はもともと波動現象を表す関数
電子などが1つのケースなら波動現象に解釈可能だが、2つ以上なら無理
量子力学の教科書の最初の方に説明されてる。 >>167は言ってることはだいたいわかる
波動関数を素朴に波と解釈できるのはせいぜい1体の場合のみ
2体以上だととてもややこしい話になって波のイメージでは無理
という話があったな
どっちにせよ、波なんかじゃないけど これは、一言で言えばエンタングル状態は波とはみなせないよってこと
そりゃそうだ
二体以上でも波とみなすことが可能なのは単純な直積状態のみ
一般的には波とはみなせない 波動関数が波だとか確率だとか言ってる奴
量子猫は波であり確率なのかよ おかしなこと言ってる奴の特徴は、ある場合にはそう考えても差し支えないような、一見するとさも正しいかのようなことを言うこと
歴史的にはそれがうまくいかない場合があって、一般性がないことがとっくにわかっているのに、それを知らない
知識もないのにWikiに書いてあることは絶対正しいと思い込み、Wiki通り書けば100点もらえると思い込んでいる 要するに薄っぺらい応用のない知識をひけらかしたいだけ >>166
君は二重スリット実験でスクリーンに写ってる干渉縞を見ても波だとは思えないの?
あとなんでチリが存在してたら干渉縞ができないことになる?
二重スリット実験は真空状態で行われたと思ってるの? >>173
波ならば干渉する
は正しくても
干渉するモノは波である
は正しくはないってことだ
量子猫は干渉するが波だと思えるのか?C60も干渉したらしいが、あれは波か?
直観で思えるから波だなんていうのは科学じゃない、非科学だ
電子の二重スリット実験は真空状態で行われている 必要条件と十分条件の違いを理解できないモノが量子力学など考えるのは時間の無駄 量子論に限らず親戚の確率論では直観的には信じられない結果を予言するモノが色々ある
その代表例
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C
これにかぎらず、直観的にそう思えても反例がわかってる問題がたくさんあって、それだけで書籍になっている
人間の経験に基づく直観がどれほど無力なモノかわかっていないのであれば修行が足りない そりゃないときよりは明瞭度が下がるだろ
そうならないとでも思ってんの? 光の実験であってもチリなんてあったら困る
そんな汚い環境で実験なんかできない 4次元以上の高次元空間では物体は全てエンタングルメント状態で構成されている
高次元の事象について我々が視認できるのは、それらが4次元空間にホログラムのように投影された断片的な情報でしかない 4次元
物体
エンタングルメント状態
構成
高次元の事象
視認
ホログラム
投影
断片的な情報
まるでAIにでっち上げてもらった文章のようだぞ おまいら南米チリには、アタオカ大型🤓🤡🤢(´ω`🌀)
ミリ波サブミリ波干渉計があるって知ってた? ところで確率密度分布に関する私の考察は読み解けているでしょうか あれだけ細かく説明したら大抵の人には理解出来ると思いますが 結局電子銃から発射されてスクリーンに到達するまでの間電子はこの世界には存在してないってことなんだよな
量子力学って不思議 スクリーンに到達するまで存在しないんじゃなくて波として存在してるんだよ。 なんで波だ粒子だと決めたいのかな?そんな必要ある? >>196
存在しているんだろうが、観測前にどうなっているかは量子状態や波動関数以上の言及はできないし
しちゃだめというのがコペンハーゲン解釈 >>197
観測できないけどどこか一点に確実に存在してるってことでいいの? よくありません
量子力学はそういうことに言及しません
>観測できないけどどこか一点に確実に存在してるってことでいいの?
こう考えればいいケースは多々あるけれど、いけないケースもあります
どちらなのか実験して観測するまでは特定できないでしょ? もうちょっと
何も言えないといいましたが、それは対象や実験の内容に関してアプリオリ知識を持たなければの話です。
アプリオリな知識を持っていればかなり言えることもあります
なので、そういった知識の有無の前提も何も与えられず
観測できないけどどこか一点に確実に存在してるってことでいいの?
という質問なら、答えは「ダメ」です