相対論はやはり間違っていた!
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アインシュタインが一般相対性理論を使い摂動計算したのは 水星の近日点の移動そのものではなく、当時の精密天体観測値による近日点の移動値と 惑星を含めた太陽系全体のニュートン力学の摂動計算値をそのまま使って一致しない差の値。 ニュートン力学の計算値を一般相対性理論の計算に合わせて使って良い理由は、摂動論から学習するしかない。 連星系でも近日点の移動と同様の現象(近星点移動)が。主星と伴星のニ星の運動に摂動の出番はないでしょう。水星でも摂動は主因ではないでしょう。 ニュートンは聡明、575秒角という数値とは無関係でしょう。アインシュタインまたはその一派がコネクリ回した数値でしょう。 >>421 相間は初歩的な段階から間違った方向に向いてるのがよく分かる。 ニュートン力学では太陽と水星だけの(重心系)楕円運動では近日点の移動は起こらない 高校生レベルでも理解できる。 ところが一般相対性理論では太陽の大質量の近くの水星運動では小さい近日点移動が 起こる。 これを簡単には理解できる人は殆どいないが、PCの相対論シミュレータで誰でも見れる。 相間はこれが解らんから、以下の多体問題だけだと勝手に決めつけている。 ニュートン力学では、水星に作用する万有引力を太陽だけでなく金星、地球、火星、木星、土星・・・の多体問題では近日点移動が起こる。ことが摂動計算から求まる。 それが >>420 >惑星を含めた太陽系全体のニュートン力学の摂動計算値と 実際の精密な天体観測の値 100年で574秒角 と43秒角の不足分があり当時は原因不明。 (観測誤差でない)43秒角の不足分が一般相対性理論の摂動計算により埋められ解決した。 >>423 簡単に言えば、ニュートン力学+万有引力の法則でも ケプラーの法則は近似でしかなく、太陽系の全惑星運動は3体以上の多体問題であって 数学的に直接解くことは不可能、第一近似の楕円軌道を基に近日点移動を追加するような 摂動計算を繰り返すしかない。 一般相対論 水星の近日点の移動は100 年で43秒角。自由落下のエレベーターでは100 パーセント。どうでもいいや。 相対性理論の計算は難しいが、考え方はシンプルで高校生でも理解できる。 なのに相間は理解することを放棄して、頭から否定するだけだから議論にならん。 つまり相手をするだけ無駄。 「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイト。「「アインシュタイン、光速度不変、根拠」でググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。 等価原理も幼稚なきょうけんふごう。 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net 物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学 IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など PS 連続と離散を統一した! ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 ペンローズの量子脳理論 ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0 1イントロダクション ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3703-0 2時間と空間:量子力学と、アインシュタインの重力理論 ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3704-0 3曲がった時空間の重ね合わせと客観的収縮(「OR」) ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3705-0 4マイクロチューブル ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3706-0 5「Orch OR」による意識のモデルの要約 ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3707-0 6結論:線虫であるということはどんな感じがするか? ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3708-0 >>428 何も「考えて」ないじゃんか。 ttps://weblog.4141.biz/archives/398 つうか「原理」の根拠なんかどうでもいい、っつうの。 もう、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も書いたけど、 アインシュタインは、 マイケルソンとモーレーが光速の変化を測定しても光速の変化が観測できなかったから光速不変を原理にしたんじゃなくて、 全ての物理運動は相対的でなければならないという要請を満足するためには光速は全ての座標系で同じに観測されねばならないと考えて光速不変を原理としたんだよ。 だからアインシュタインにとって、マイケルソンとモーレーが光速の変化を測定しても光速の変化が観測できなかったのは、思考のスタートじゃなくて相対性理論の正しさを証明する実験結果のひとつに過ぎないわけ。 >>432 >全ての物理運動は相対的でなければならないという要請を満足するためには光速は全ての座標系で同じに観測されねばならない アインシュタインの和訳論文を見れば明らかだが上文の前半と後半は直接論理で繋がらない。 論文の「光速不変の原理」の発想の根拠は今でのミステリーだがいくつかの説がある。 インスピレーション説: 16歳のころから光速運動を夢想していたなど これはニュートンのリンゴと同じ都市伝説。 ローレンツの発見を新解釈した説: ローレンツ変換から光速が不変速度として出てくる。 ローレンツはマックスウェル方程式からローレンツ変換を発見したがエーテル説で物理説明しようとした。 アインシュタイン自身は知らなかったと否定しているが、当時多くの物理論文を読んでいたのは確実。 アインシュタイン自身の談話の説: エーテル運動の発見失敗とフィゾーの水流中の光速実験がヒント。 それを説明するフレネルの随伴公式を調べれば、媒質運動vで光速が変るが真空極限では 媒質運動vに無関係な最高速度cになる。 マックスウェル自身はエーテル理論に引きずられて電磁波の速さはエーテルに対する相対速度で変化すると考えたが、それでは全ての運動がエーテルに対して絶対運動ということになってしまう。 アインシュタインは電磁気理論が全ての物理座標系で相対的になるためには光速が無限大であるか、又はどの座標系でも同じにならなければならないと考えた。 事実アインシュタインは、相対性理論において光速はニュートン物理学の無限大の速度に相当すると言っている。 そしてそれを確信したのは、マイケルソンとモーレーの実験によるのではなく、それより前に行われていた、流水中の光速の変化の実験によるものだと言われている。 フィゾーの水流中の光速実験とそれを説明するフレネルの随伴公式?デタラメな実験とデタラメの公式だろう。相対論が飛びついたんだ、デタラメだよ。 エーテルのスレッドでいくつかの説明をした。今回は説明しないでおこう。 >>435 それをヒントにしてニュートン力学とエーテルの大問題を解決したということ 結果的に特殊相対性理論から導出される近似式になる。 光速度不変ってのは、アインシュタインが仕組んだわけでも、マイケルソンやモーリーが捏造したわけでもない。 測ってみたたらそうだった。 アインシュタインがそうなるはずだと思索から行きついていたとしても、観測的事実であることは変わらない。 観測的事実って言うけど光源と観測者が同じ慣性系で静止してる、この状況下での観測でしょう。観測的事実は状況を明示すべきです。 上記のほかの状況下では光速可変で説明できるでしょう。光速可変で。時間、空間は棚上げです。 >>438 光速近い粒子の崩壊で放出される光子(ガンマ線)のスピードもやはり光速だってのは 世界中の実験施設で日常的に確認されてる。あきらめて観測事実を受け入れろ 光速不変 無蓋貨車がすれ違っています。それぞれの貨車には光源と観測者が。二人の観測者にとっての光速不変??説明できないでしょう。 星の光を光源としたMM実験も行われているらしいぞ。 >>442 ハーフミラーを透過した星の光は射出説で。いや、地球には大気があった。 >>440 光速不変については反例が一つあればいい。小生は大学文系だけど自説はあれこれ見分けがつかなくなった。知りあいに物理屋いなくて幸い。 >>444 >小生は大学文系だけど やはりな。高校物理すら理解してないもんな。 どこのFランなんだか。 >>441 その理屈だと、掛け算を理解できない小学生がいたら掛け算が間違っていたことになる。 >>299 東京スカイツリーでの時間の遅れの実験の結果はデタラメ。 地上の光源、ツリー高所の鏡、地上の受光点の三点での周波数が同じでなければ行きと帰りの光路上に存在する波の数が増加または減少する。際限なく。いくつかの翻訳書に。 >>447 行きと帰りの光路って何だよ? 地上と展望台の間で光を往復させてるわけじゃないぞ? お前も>>299 も、スカイツリーの実験を完璧に誤解してないか? >>448 東京スカイツリーでの実験はナンセンス 時間の遅れなんてないでしょ、と言いたいのです。三点における周波数の思考実験で。 >>447 ,449 >>370 のリンク先読め、Fラン文系のドアホ。 >>449 時計を使って時間を計っただけの実験を、なぜオマエは光を反射させて云々という謎な実験に脳内変換してしまうのか? 馬鹿だからか? 更にその馬鹿を自覚してないからか? よく知りもしないのに実験事実をナンセンスの一言で抹消しようとしてるの草 光格子時計の仕組みを、合わせ鏡で光を往復させて時間を計るようなものとでも思っているのか。 そうだとしたら水素爆弾を水素に引火して爆発させる爆弾だと思っているくらいの技術音痴な勘違いだな。 >>449 スカイツリー実験とは関係のない思考実験をした、と言いたいのか? 地上と展望台で時間の進みに一般相対論の予言通りの違いがあったという 観測事実の前に、お前のポンコツ思考実験なんぞ何の価値もあるかよ マイケルソン・モーレーの実験を静水中で行ってみましょう。空気中の実験同様、干渉縞は動かないでしょう。 光速不変は粗悪品。 光速可変ですべてはスッキリするでしょう。時間、空間は元どおり。おバカは消える。 周波数の単位次元は1/s 、周波数が変わらないとか喚く相間は運動速度、位置、重力 と無関係に唯一の宇宙時間が経過すると死ぬまで信じこんでるだけだから かまうだけ時間の無駄。 21世紀中にクローン生物を使って双子のパラドックスを実際に実現することはできない だろうから、死ぬまで”唯一の時の流れ”を信じてもかまわんが物理板に湧くのは大迷惑。 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net 物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学 IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など ペンローズの量子脳理論 ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0 1イントロダクション ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3703-0 2時間と空間:量子力学と、アインシュタインの重力理論 ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3704-0 3曲がった時空間の重ね合わせと客観的収縮(「OR」) ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3705-0 4マイクロチューブル ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3706-0 5「Orch OR」による意識のモデルの要約 ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3707-0 6結論:線虫であるということはどんな感じがするか? ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3708-0 エディントンによる日蝕の観測 標記観測(1919年) は太陽の重力による光の曲がりを確認したものとされる。しかしこの現象は 追認されていないようである。太陽の表面重力は 28.02g、木星の表面重力は 2.53 g である。 表面からそれぞれの半径を隔たる空間での重力もそれぞれの表面重力の四分の一である。 木星での追認は可能であろう。 エディントンによる日蝕の観測 標記観測(1919年) は太陽の重力による光の曲がりを確認したものとされる。しかしこの現象は 追認されていないようである。太陽の表面重力は 28.02g、木星の表面重力は 2.53 g である。 表面からそれぞれの半径を隔たる空間での重力もそれぞれの表面重力の四分の一である。 木星での追認は可能であろう。 >>465 >>466 追認の一例 "Science: Decision in Khartoum", Time Magazine, December 22, 1952. ttp://content.time.com/time/magazine/article/0,9171,889581,00.html 重力レンズによる光の曲がりの確認例なんてゴロゴロ転がってるだろ。 何が「追認されてないようであるキリッ」なんだか。アホだな 表面重力だとごくわずかな銀河が顕著な重力レンズを見せることでもわかるとおり、 そもそも光の曲がりは表面重力の大きさだけで決まるわけじゃないので、 太陽の1/4の曲がりを期待するのが間違ってるし、木星では視直径が小さすぎて 重力による光の曲がりが検出できるほど他の星の近くを通る機会がほとんどない >>441 違いに遅く見えるだけ 説明できないと思ってるなら、お前は理解していない >>449 時間の遅れがないと思ってるならお前は文系レベル 時間の遅れはある というか同じ時間に生きてる人間など誰ひとりいないよ 誤差が極端に少ないだけ 等価原理(再び言う) エレベーター・キャビンが水平に加速しています(摩擦なし: 2 gで)。すべての質点(すべての微小領域)で加速度は2gです。 >>472 エレベーターの思考実験で等価原理が成り立たないってか? それがどうした? おいらもここに書こう マイケルソン・モーリーの実験変だと思ったのね 空間に定座標があると思ったのかね 周りに何もなけれは止まった空間もあるかもしれないが 周りの空間は地球中心部に向かって引きずられるように引っ張られているじゃない エーテル(宇宙空間)とは電子の海とかミューみたいなものの海なんじゃないだろうか そこを光電子波が波動する エーテル(宇宙空間)は物質陽子に引かれ移動し、軽い物質は磁石みたいに追いかける つまりエーテル(宇宙空間)の移動が重力 陽子の内部はスピンを維持するためにこのエーテル(宇宙空間)を吸い込み続けているとか であれば時間も遅れたりしないし、物質は光速を超えれられる >>472 意味不明 一般相対性理論によるエレベーター自由落下の例え話を具体化すると エレベーターが静止状態でレーザーポインタで水平方向に壁に当て印をつける。次に エレベーターが自由落下中に同じレーザーポインタで水平方向に壁に当てる実験をする。 レーザー光はエレベーター内の壁の同じ位置に当たるだろうか? 実際に実物のエレベーターで実験できるが光速が非常に大きいので位置ズレの判定は不可能。 思考実験で考えるとエーテルが地上に静止していればレーザー光は水平に直進するが エレベータの壁は下に加速度運動するからレーザー光は壁の上方向にわずかに位置ズレする。 これはニュートン力学のエーテル説だけでなく、特殊相対性理論の結果も同様になる! 一般相対性理論の「等価原理」はそれらを否定し、レーザー光の位置ズレは起きない。 つまり、静止の地上から観測すればレーザー光は下に曲がる(同時落下)ことになる。 >>478 この説明で理解できるくらいなら初めから相間サイドには落ちるまいよ。 水星の近日点の移動(再び言う) 主星と伴星のニ星から成る連星系でも近点は移動します。近点における伴星の動き(近点の移動)は伴星の大きさなどにより異なるでしょう(同じ質量として)。摂動が主因とする通説は的外れでしょう。 水星の近日点の移動(再び言う) 主星と伴星のニ星から成る連星系でも近点は移動します。近点における伴星の動き(近点の移動)は伴星の大きさなどにより異なるでしょう(同じ質量として)。摂動が主因とする通説は的外れでしょう。 二連星系の近日点が移動することが、ニュートン力学で証明できるんですかね? 従来の説明でも水星の近日点移動の大部分(9割以上)はニュートン力学の範囲内での 他惑星から摂動によるもの。それでも説明しきれなかった残り1割弱が一般相対論で 解決されたわけだが、摂動さえ否定するこの脳足りんはニュートン力学さえ間違ってるといいたいのか? >>482 星が変形してると起こりうる。 なお、水星の近日点移動における太陽の変形(回転楕円型)の影響は非常に小さく、 観測事実を説明するには全然足りない 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net 物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学 IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など ペンローズの量子脳理論 ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0 連続と離散を統一した! ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 水星の近日点の移動が474秒角/100年であるのと月の近地点が8.58年で軌道を一周するのとが摂動で説明できる?バカものたちに魂を売り渡した天文学者。 >>482 ニ連星は二点ではない。それぞれ大きさがある。それが主因で近点は動く。 水星の近日点移動についてニュートンはなにか言っているのか。おそらくはなにも。 >>486-487 474秒角? 捏造すんなや、気違い 主因は楕円上の運動をする一点ではない水星の大きさでしょう。慣性力によって軌道は外側ヘはみ出すでしょう。小惑星の近日点はほとんど移動しないでしょう。一点とできるので。 馬鹿は「摂動」解析の基本的内な意味も理解できない。 ニュートンの万有引力による運動は質点が3以上の多体問題は数学的には解けなくなる。 同じく球対称でない物体・密度でも質点が3以上の多体問題と同じで数学的には解けなくなる。 物体の大きさが無視できない月と地球の運動がニュートンには正確に解けなかったので 万有引力の法則の公表を発見から10年以上遅らせたと言われている。 摂動解析とは主要な力の2体運動の近似解から小さな補正(摂動項)を次々に加算して 実際の観測データと十分一致するまで続けることになる。 万有引力問題だけでなく古典力学、量子力学でも摂動解析なしに実際の観測データを説明できない。 現実の太陽系の物体運動はケプラーの法則が近似的にしか成り立たない。惑星は楕円軌道ではない。 現実の水星の運動は楕円軌道でないから、楕円軌道+近日点移動も近似の1つでしかない つまり「近日点」というのは現実の観測データからの太陽に最も近い位置の意味であり 「近日点移動」とは惑星が周回するごとに「近日点」の位置変化の観測データが基である。 天体の大きさを摂動の要因の一つに含めて考えていないあたりから、摂動の意味をちゃんと理解していないのは確定だな 574 秒角は捏造でしょう。どこからどう出てきたやら。 水星の近日点の移動 近日点の移動の主因は他の惑星の重力とされる。しかし他の惑星の位置は変わる(当の惑星の近日点の位置も)。であれば各惑星の近日点の移動として示されている値は不変ではあるまい。 水星の近日点の移動は5.75秒角/年。ときに575秒角/100年と。水星だけのこと?水星の値は怪しいから?言い逃れのために? wikipediaにさえ水星以外の惑星の近日点移動量が載ってるのに、 目が悪いのか、それとも頭が悪いのか? >>495 お前みたいな奴は今までも大勢いて、散々軽蔑の言葉を投げつけられてきている。 知識に基づかない難癖は互いに不快になるだけだから止めようぜ。 ■検察庁法改正案に抗議した人達■ https://twitter.com/chibiinochi/status/1259651894214971392/photo/1 俳優 :城田優、小泉今日子、西郷輝彦、浅野忠信、井浦新 タレント :高田延彦、杉本大輔、麻木久仁子 アーティスト:Chara、綾小路翔、オカモトレイジ、きゃりーぱみゅぱみゅ、しりあがり寿、大友良英、水野良樹、宮本亜門 政治家 :志位和夫、福島みずほ、立憲民主党(公式) https://www.sankei.com/affairs/news/200512/afr2005120025-n1.html ほかより https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「相対性理論はやはり間違っていた!」 というなら、間違っている理由を述べよ。 水星の近日点の移動 太陽系の惑星のデータの表を眺めてみた。なにが近日点の移動の要因なのだろう。公転の速度。惑星の軌道の長半径、短半径。惑星の自転の速度、傾き。惑星の質量とその分布。衛星の質量とその分布、など。他の惑星の重力の影響はおそらくこれらよりも微弱でかつ変動もしよう。 水星の近日点の移動 水星の楕円軌道の長半径が空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による移動はあり得ないでしょう。通説では。 >>504 >他の惑星が左右に存在する確率はイコール 摂動の意味を全く理解していないのだけは判る ニュートン力学で近日点の移動角は長期間の平均の値である。毎回ではない 理想化すれば太陽と水星の万有引力による楕円軌道がほぼ円運動の金星の万有引力による 軌道変化つまり近日点移動になる。 万有引力は距離の2乗に反比例するから、水星の遠日点が金星と最短距離の付近の引力に 摂動作用を適用できる。 水星の公転周期88日、金星は225日でどちらも同じ平面を左に回転しているとする。 始めに太陽と水星と金星が直線上で水星の遠日点が金星と最短距離にあるとすれば 遠日点が長くなる方向に金星の引力を受ける。 次に水星が1公転した遠日点では金星は左の位置に公転しているから左の方向にも引力 を受けることになる。 左方向に遠日点ごとに繰り返す摂動作用が水星の平均の近日点移動の一つになる。 現在では摂動を使わなくてもニュートン力学の3体問題程度であればPCの数値計算により 近日点移動を直接シミュレーションできる。 それにしても、水星の軌道がニュートン力学では説明できない程度の誤差を観測できる程度に長い楕円になっていると言うのも、見えざる手の作為を感じるな。 「お前たち、この謎が解けるかな?」 と言わんばかりの。 引力が逆自乗則に従うというのは直感的に納得できるが、それゆえに、それが近似値に過ぎないというのはなかなか受け入れがたいだろうとは思う。 しかしなぜ逆自乗則になるかが理解できるなら、なぜ実際にはそうならないかも理解できそうなものだが。 とにかく、特殊にしろ一般にしろ、 「相対性理論がこうだから、宇宙はこうなっているに違いない」 というのをいろいろ予言して、それを観測して、確かに相対性理論は正しいようだ、と確認されているけど、 相間が反論しているのはそこではなく 「宇宙はこうなっているようだ。するとそれを理論に組み立てだ結果相対性理論だできた」 と言う前提条件について攻撃してるのがほとんど。 つまり相対性理論以前に観測事実を否定しているわけ。 >なぜ逆自乗則になるかが理解できるなら、なぜ実際にはそうならないかも理解できそうなものだが おっしゃる通りだが、一般相対性理論でも基本的には質量の重力が逆2乗に従う。 巨大質量でそうならない理由は、重力場自身のエネルギーが新たに重力を発生するからである。 別な表現では質量が時空間を歪ませる。 バルマー系列やパッシェン系列がn自乗の逆数に比例するのは何故なんだぜ? クーロン力なら逆自乗だがポテンシャルは逆数だしなあ…。 角運動量の量子条件って波長が円周の1/nってやつだっけ。 nλ=2πr か。 とするとエネルギーはE=p^2/2m=(h/λ)^2/2m=(nh/2πr)^2/2m ∝n^2 ?? 水星の近日点の移動 あるサイトに「水星の近日点移動に関する惑星の質量の影響は、全く無いと考えて差しつかえありません」と。 繰り返しですが、水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による一方向への移動はあり得ないでしょう(定説が正しいとして)。 木星と土星などでは重力の相互の影響もあるのかも?それぞれの近日点は刻々に変動する。相対論の影響の表はデタラメでしょう。 >あるサイトに「水星の近日点移動に関する惑星の質量の影響は、全く無いと考えて差しつかえありません」と。 そのサイトが間違ってるだけだな。 検証したいのでそのサイトの場所を示して ニュートンが万有引力の法則を発表すると、あらゆる惑星の軌道をそれぞれの引力の相互作用を含めて詳細に計算し、殆どが計算結果と観測値でぴったり一致することが確認された。 しかし、天王星の軌道が計算と観測値で異なることが判明。 万有引力の法則の正しさが揺らいだかに見えたが、天王星の軌道がずれる理由が、未知の惑星の引力によるものだとしたら、未知の惑星の軌道はこうなるはず、と言う計算をしてその位置を観測した結果、その位置ズバリに海王星があった。 こうして万有引力の法則の正しさはますます揺らぎないものとなった。 ここで、水星の近日点(軌道上で最も太陽に近づく位置)は時間の経過とともに移動することがわかっていたが、その要因の大部分は他の惑星による重力で説明がついた。 しかしどうしても解決できない僅かな差が残った。 科学者たちは天王星の時と同じように、水星の内側に未発見の惑星があるに違いないと考えてその軌道を求め、その惑星をバルカンと名付けた。 しかしバルカンは見つからなかった。 そこへアインシュタインが相対性理論を用いて水星の軌道を求め、観測値と一致することを示し、この問題は決着したのだ。 こう言う経緯をよく調べもせずに、やれ水星の近日点移動は相対性理論がなくても説明できるだの、やれ木星や土星の引力の影響を計算に入れていないのではないか、などと言う馬鹿のなんと多いことか。 公転の遠心力と万有引力は以下で釣り合うんだけど mi・v^2/r=GM・mg/r^2 mi=mgは、静止時だけで、公転の時は、 γ=mi/mg=1/√(1−v^2/c^2) 特に楕円運動では、そのvが一定でないので、水星のように 公転 水星の公転周期は約88日である。その軌道離心率約0.21は太陽系惑星の中でもっとも大きく で近日点移動が大きいのね 別に一般相対論でなくても、説明できるでしょ 「これまで見てきて明らかになったように,一般相対論はその理論の出発点から問題を含んでおり、さらにその理論模型の予言値は観測値を再現できていない」。水星の近日点の移動の章。&ウェブサイト「4.6 一般相対論の予言」から。 近点の移動の値だがあるホットジュピターでは数度から19.9度/年、ある連星パルサーでは4.2度/年、あるクェーサーでは39度/12年。 「水星の近日点移動に関する惑星の質量の影響は、全く無いと考えて差しつかえありません」はウェブサイト「質問! IT media - 水星の近日点移動について」に。 木星、土星には相手の重力の影響もあろう。水星は上記のとおり。575 はデタラメ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる