光って粒子なん?波なん?
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俺は粒子だと思う。
光が波のような性質を持つのは、速すぎる粒子が重力によって曲げられた空間の最短を行こうとするからじゃないか?
地球儀上のA点からb点への最短距離は、直線ではなく見かけ上弧を描く。
アインシュタインが証明した様に重力のある地球上では空間が地球儀のように丸みを帯びているために光は見かけ上弧を描くのではないか。
これが光の波の性質の正体じゃないか?左上から下、それから右上へ行く空間の最短距離を言った場合、次の空間を移動する為にはスピードを緩めないようにするために左下から上、右下へ動くような弧を描くのだろう。
これが連続するとどうだ、光は最短距離を移動しているだけだが、人間には全く波にしか見えないのではないだろうか エネルギー保存則の破れは、測定は本質として近似値だから=は有り得ない わたしは貴方ではない、植物でも金属ではない
しかし物理としては差違であり否定関係ではない
わたしは常に運動変化して非同一だがわたしという同一で規定する
ウイルスは生物、非生物と分類困難
しかし生物、非生物は物理としては差違であり否定関係ではない
差違は否定で規定される
規定は否定 規定は自然に存在しないことは光速度一定の原理が示す
このことは自然が無矛盾であることを示し、また決定不能を示す
さて、科学はどうなるか 自然が無矛盾なら否定関係は存在しない
粒子は波が渦の状態です
単純そのものです 現代科学は未だに天動説の尻尾をひきずっている
認識する立場が自然に存在するのだと無意識に前提している
地動説はその否定だし、光速度一定の原理は明白に否定する
終始、有限で規定するが有限は認識を媒介にした無限の在り方
静止が運動の一形態であるように
<ここ>からが存在しないというなら<ここ>まで、つまり有限も粒子も存在しない 規定は否定
自然をその否定、つまり静止、有限、粒子は存在しない
それらは運動、無限、波が認識の在り方に現象しているだけ
自然は無矛盾 宇宙は非宇宙から<誕生>する?
エネルギー保存則、光速度一定の原理が否定されることになります
さて 笑
ボスロウはビッグバンは宇宙の片隅で起きたのかも知れないと述べる
でしょう 科学でさえいろいろ未々です
ある意味人間の可能性はかなり在るってことかな
良くも悪くも
科学革命、変革が必要と述べる科学者は散見する
わたしもこちらに与する 科学の前提から理解すると<現代>科学はどうなんでしょうか いろいろ自由に考えて良い状態でしょう
わたしはもっとも単純に理解したい
きわめて単純
きわめて豊穣
ってことです 日本語もまともに書けない、他人に読んでもらうのにまとめるとか、推敲もできない脳みそ 内部を詮索する不届き者を閉じ込めるBHになっておる >>808
恐らく光子の中心には核があると思う。
一番外側を光皮という外皮が覆っている。
光速をもたらすものは、核と外皮の間を光速の1億倍のスピードで回転する光微粒子。 >>810
ステロタイプ
もうちょっと新味のあることが書けんかなー 光が粒子なら鏡ってなんなん? なんでビームとかでふっとばんのん? 中性子や陽子の内部構造はどうなっているのですか?
やはり死ぬほど複雑になっているのですか? で、太陽が発する光ってどこまで届いとるん?
(´・ω・`) 波長によっては肌の奥の真皮へ届いて、コラーゲンを破壊します。そのため、シワやしみ、たるみの原因となります。 でんじろう先生の光の粒と波の実験が1番わかりやすかった
ttps://www.youtube.com/watch?v=FHxcUgB5EmQ 結論:動画の通り、光は粒子と波の2つの性質をもっています 「粒子」「波」と呼ぶ物理用語は我々が直接観測できるマクロ物理現象の分類用語だ。
「粒子」ボールの様な不連続の質点の運動現象である
「波」は水面の様な連続体中の伝搬現象である
そのまんま、光の物理現象に当てはめると論理矛盾が起こる。
マクロの古典的概念でパラドックス(矛盾)だと思わない人の脳は物理思考が出来ない。
現代の量子論によれば勿論どちらでもない。
簡単に言えば相互作用の量子プランク定数hによって量子現象が引き起こされる。
光の「粒子」「波」の分類は我々のマクロ観測の方法の違いから分けただけなのだ。
詳細に知りたければ、場の量子論まで理解できる知能と学習努力が必要になる。 現在はどっちも光として観測されていて、どちらかに絞れる結果は出てないから、両方を併せ持つ形になっている。けど、今後はわからんね。 観測される前は波、
観測された瞬間に粒子として測定されるんよ >>量子力学の二重スリット実験について誰か解説してくれ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1632831200/
>>212 自分:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/20(水) 09:33:14.68 ID:???
もう少し踏み込んで言うと、
観測する前は確率の重ね合わせ状態、観測するとその一つが採用される
これはサイコロとの対比で理解が進む
サイコロを振る前は1/6の一様分布、サイコロを振る試行により一つの出目が採用される
観測する前は確率密度分布(つまり波の重ね合わせ状態)、観測という試行により一つの固有値が採用される
つまり観測された瞬間に粒子として測定されることになる
>>599 自分:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/24(日) 13:51:14.78 ID:???
観測前はユニタリ性が保たれた状態
観測の瞬間に非ユニタリ変換が行われる >>量子力学の二重スリット実験について誰か解説してくれ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1632831200/
>>602 自分:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/24(日) 15:24:24.74 ID:???
ユニタリ性が保たれた状態とは
波動関数 Ψ(r,t)において、時刻 t や位置 r がどのように変化しようとも
Σpi=1 が保たれている状態
ここでpiは存在確率 |ψ|^2 とでも考えてくれ
観測の瞬間に非ユニタリ変換によって Σpi=1 が成立しなくなる(敢えて言えば p=1 か)
粒子の状態は常に2つの分岐がある
「A:観測されない」分岐と
「B:観測される」分岐だ
粒子の状態は常にAと仮定されているが
観測にかかるとBの分岐に進む
しかしAがなくなるわけではない
それはある可能性を写真のように切り取る(あるいは取出す)イメージだ
>>603 自分:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2021/10/24(日) 15:25:58.09 ID:???
「観測」とは写真を撮影するようなもの
例えば同一の景色を毎日撮影すれば晴れや曇りや雨が撮影され、それは一定の確率分布に従うだろう
人が写ったり犬が写ったり、いろいろな「物理量」が内在してもそれらは統計的にはある確率分布に従うだろう
写っている映像はある瞬間を切り取った1舜の記録に過ぎない
しかし多数の写真を撮影すればそれは確率分布に従うことになる
そして何枚写真を撮ろうとも元の景色が変化するわけではない
違うのは景色は実在するが、波は実在しないということ
だから「1舜の記録」という言い方は不正確ではある
「可能性の具現」とでも呼べばいいかもしれない
「観測」はあくまでも「観測者側」の問題
粒子の状態(=「A:観測されない分岐」) とは何の関係もない 無教養ですがボースアインシュタイン凝縮のCGなんかを見ると本質は何なのか分けがわからなくなます 光の波部分が乳房
光の粒子部分が乳首
という認識で
OK?
(´・ω・`) アインシュタインは光量子と言ったけど
光が粒子とは言ってないんだよな
エネルギーが飛び飛びで数えられる事しか粒子的性質ないし 光が粒子である必要性って他のなにかと相互作用する場面だけだからな。基本波で必要な場面だけ粒子性というか量子的な振る舞いになる感じ?
ヒッグス機構みたいにまだ先の構造が時空間にあるとしてその構造由来なのかシミュレーションの最小単位としての結果なのか知らんが生きてるうちに知りたいね 二重スリットのスリット上で衝突確認したら後方のスクリーンには何も写らないの? シュレーディンガー方程式になぜ虚数が含まれるのか、考えてみた。^^
数を自乗するのは、線から面へ変換するとき。
L(線) → L^2(面)
実数では1^2=1、-1^2=1となり、マイナスの面積はありえない。
虚数ではi^2=-1となり、マイナスの面積がありえることになる。
3次元空間でマイナスの面積があり得るだろうか?
3次元空間ではマイナスの面積はあり得ない。
そこで4次元目として3次元空間に虚数軸を加えれば、
虚数軸のプラス側での面積をプラスの面積、
虚数軸のマイナス側での面積ををマイナスの面積とすれば良い。
つまり虚数軸は4次元目の軸ということになる。
ということは、シュレディンガー方程式で表される波動は、
4次元空間での波動だと言うことだ。 シュレディンガー方程式を扱ったことないのが丸わかりだな 場の量子論では、
光子はアイドル状態では「場」であり波の性質を持つ。
何かとインタラクションしたら粒子的性質をあらわす。 >>1まず
波か粒がどちらかだ!と思い込んでる思考を打ち破らなきゃ。
どっちでも良いのさ。 量子力学ができてから約100年。
人々はまだ量子力学の示す現実を受け入れていない。
しかしもう50年も経てば、粒子だ波だと虚しい見解は払拭されているだろう。 円錐は円か三角か?どちらでもあるし、どちらでもない
それと同じ
光は波と粒子どちらの性質も持つが
一方だけでは説明がつかないのでどちらでもない何か
まあでもどちらかと言えば波と考えた方が説明できることがはるかに多い 量子エネルギーの重ね合わせの性質は本質的、波動性のパワーと粒子性のエネルギーが重ね合ってなければ巨視的な我々の世界と微視的な量子の世界は両立し得ない、物理学というより自然哲学だけど。 あと100年量子力学がもてば、粒子だ波だという不毛な議論は消えている。
「そういうもんだよ」で済んでるはずだ。
しかし、今の量子力学は観測問題を落ちこぼしている。シュレディンガー方程式に
あてはまらないから。それと重力も説明していない。100年はもたない。 観測問題は既に解決済み
結局観測問題など存在しなかったというオチだ
ちゃんと勉強すれば自然解消、解消しないのは単なる勉強不足 観測問題など解釈問題に過ぎん
好きなのを採用するだけ どちらか一方でなければならない!と思う事が、固定概念の塊 観測しない時は波の性質に近く
観測すると粒子の性質しか得られないだけ >>870
そうやって強がりを言ってる連中がいるのは知ってる。
観測問題の本質は、観測の瞬間に波動方程式が無効になること。
つまり量子力学は何も言えなくなる。
解釈問題では稚拙な量子力学にとって、波動方程式は唯一無二なのに。 無効ではなく再設定
しなくても良いが再設定すれば簡単になる
しょせん人間の都合 >>875
再設定w もっと悪いね。
自然は波動方程式を再設定しないだろ。
人間の都合過ぎる、ってか量子力学の破綻だ。 >>874
波動方程式で、スクリーンのどこに粒がプロットされるか確率的に算出出来る!って事だろ。 確率的答えだから、どこにプロットされるのか、やってみなきゃ分からん。
アインシュタインは否定したが、神はサイコロを振ってるんだよ。
粒子になれば、粒子としてあつかえば良いんじゃね。 >>877
そんなことじゃない。波だろうが粒子だろうが関係ない。
神がサイコロを振るのも構わない。
問題は波動方程式の一貫性。
観測した時点で波動方程式はcollapseし、その後は量子力学はお手上げだ。
ボーアはなんとか繕おうとしたが、しょせん強弁に過ぎない。 観測したら、新たに初期条件が定まるだけで
別に何も不都合はないけど。 >>879
なぜ波動方程式はcollapseするの? 方程式がコラプスするというのは一体何ですか?
波動関数が収縮というのはよく言われる表現ですが、方程式がコラぷすというのは意味不明です。 >>881
「波動方程式の収縮」を英語にすると"wave function collapse"だよ。 functionとequationは全く異なる概念です 宝くじの1等抽選が確定した直後にクジ券を持ってる人で当たった人は確率1になり
それ以外の大多数の人の確率が0になる。
波動関数の収縮とはそういう意味だ >>886
なぜ収縮が起こるのかを1ミリも説明していない。 それは、波動関数はこの世の物じゃなくあの世のものだからだよ >>886
宝くじが当たった一人の周囲にクジが外れた大勢の群衆がいると考えればよい。
抽選前はクジを買った全員が同じ確率だが抽選直後に確率が変るのだよ。
波動関数の確率解釈 >>887
収縮が起こってるわけじゃないからな
そのように見えるだけ
観測すると一つの固有値しか得られないからそれを収縮と呼んでるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています