量子力学の二重スリット実験について誰か解説してくれ
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おまいら頼んだ ミクロスケールの相対性原理の否定(非慣性系・古典力学の否定) >スレタイ
解説などweb探せばあるってのに何考えてんの
そんなにレスバ好き? 電磁気力は無限遠点まで届くので、測定器を置かなくても電子の位置は常に測定されている。 『Excelで学ぶやさしい量子力学』に解りやすく説明してある 二重スリットのどっちのスリットを通ったかは地球上にたくさんある測定器にもごくわずかな影響を与える
なのに干渉縞は発生する。
つまり、測定しても干渉縞はできる。 どちらのスリットを通ったか測定しても、後から測定結果をわからないようにすれば干渉縞ができることは実験でも証明されている 二重スレット実験とか特別な実験でしか測定できないって思われがちだけど
鏡
鏡の一点の銀原子1個の電子(複数個の雲か)に入射する光線って前面半球180度あらゆる方向から色々な周波数の光が入射している
すると電子(複数個の雲か)の一点の状態ってあらゆる方向と運動状態の重ね合わせなんだよ
だから実験なんてしなくても鏡見れば量子の特異な性質による現象っていうのは一般人でも想像で観測できる
鏡の電子を直接観測できれば二重スリット実験使わなくても電子の粒子性を確認できるはず
鏡の電子1個を分子間力顕微鏡で観測しながら色んな向きから色んな波長のレーザー当てれば反射するレーザーと反射しないレーザーができるはず
分子間力顕微鏡で観察した部分は電子が重ね合わせを持つ波動でなく1つの状態の粒子性になるはずだからレーザーを一種類しか反射しないはず >>20
一点に色んな光が入射してるんだから電子の状態が重ね合わせなはず
だから重ね合わせを収束させれば反射も変わるはず 鏡の電子を直接観測するのは、二重スリット実験よりも難しいと思うよ。 〜であるはず
〜であるはず
とか推測ばっかり
重ね合わせを収束させるとか意味不明すぎ >>23
まさにその通りだね
言ってる方がよっぽど特別な実験じゃんw >>21
電子がどこにあるかで遠くにある測定器で測定した電界にも差分が出る >>27
そんな発想なら誰でもできる。
「不確定性原理」を知らないだけ
電子の電荷は素電荷だからその電場を測定するにも素電荷のn倍の電荷が必要だ
元の電子にはn倍の電荷の電場の力が作用して運動量が不確定になる。 >>27なるほど、わざわざ解説してくれてありがとう >>13 確かにせやな、ただ俺じゃない他の人の解釈も聞きたかったってだけやで >>28
nは何で決まるのですか?
n=1でも良いのですか? >>31
電子がどこにあっても電界に違いがない、などということはない >>33
そんな違いなど無視できる程度のモの
そうでないと、物理で通常扱う孤立系のモデルが無意味になってしまう
0でなければ必ず問題になるというのは数値的評価をしたことのないやつの妄想 例え長距離力があったとしても、宇宙の果てにある1個の電子が着目している時間スケールの実験に及ぼす影響は
0と見なせる http://tvcap.info/2021/10/3/cuio211003-0109410615.jpg
http://tvcap.info/2021/10/3/cuio211003-0110000450.jpg
http://tvcap.info/2021/10/3/cuio211003-0110020767.jpg 測定すれば0か1かのどちらかになり、中間の状態がないというのが量子力学の特徴
0でなければ〜というのは古典的モデルの考えに縛られてる >>37
どちらかわからない
という答えの選択肢のある測定だって可能なんだが >>37
フォンノイマン観測だけがありうる観測ではない
もっと一般的な測定はいろいろ考えられる >>37
この文章は意味不明
0か1かのどちらか(二値)であれば、0でなければ1になるよ
量子も古典も関係ない
シッタカして楽しいかい? >>1
根本的に、物理を志すならまず現象を受け入れろ。
二重スリット実験がそうなら、まずその結果を受け入れろ。
では話を進める。
量子を二重スリットに通すと干渉縞があらわれ、スリットの前で観測すると2本線。
この事がまさに、量子は 同時に様々な状態で存在する雲やスープ。確率の波で存在していることを示している。
これを量子の重ね合わせっていう。
で、観測すれば 1つに決まり、粒としての結果があらわれる。
今までの現実スケールで普通に思っていることが正確ではない。っていう事で、本質は確率の波や雲で存在している。
量子力学を間違いだという奴もココには居るが、量子力学はジュネーブにあるハドロン衝突加速器で日々ゴリゴリに使用され、当たり前に使われている。
常人が思っている常識、まずそこを疑え。本質はそこにはない。 量子の不思議な点は、重ね合わせだけではない。トンネル効果も面白い。
電子と電子を近づけると、互いに強く反発する。
しかしだ、互いに近づくだけのエネルギーを持っていないのに、何も無かった様に互いにすれ違うことが、一定の確率で起きる。
エネルギーの山を乗り越えるだけの速度を持っていないのに、すれ違うんだな。これをトンネル効果っていう。
この電子同士の反発は、太陽活動のブレーキになるんだけれど、このトンネル効果によってブレーキが緩和されていることも分かっている。 0か1では無くて、同時に中間の様々な値で量子は存在してる。
この量子における重ね合わせを現実スケールの猫に紐づけた場合。猫が「生きてる事と死んでる事が混ざり合って同時に存在してる」なんて事は考えられないだろ。
シュレディンガーの猫は、この量子スケールと現実スケールの違いを表現してるのよ。
ガチに同時に複数の状態で、存在してる。 粒子と波が同時に存在するとか、そんなので説明してるとか言えるか? 幼稚園児には幼稚園児が言ってるような話に聞こえるだけですね
幼稚園児レベルの理解力しかないから 高次元を「波」のように伝播し、3次元に「粒子」として出現する。 >>44
そうとしか見えないんだからそう考えろ。現実スケールの見え方が違うんよ。 https://youtu.be/s3uQk3pF3wo
動画は長いけど、基礎知識の統一には役立つと思う。量子力学の基礎知識くらいは持て。 >>48
そんな説明しかできないのであれば、そんな説明は要らないね
実際言葉による説明で新たに分かることなど何もないのだから >>49
高校生向けのサイトを嫁というtお宅は高校生なの? イメージを持つこと=理解
と勘違いしてない?
そんな勘違いが許されるのは大学入学まで >>50
あのね、現象が全てなのよ。
人間がどう考えようが知った事じゃない。 現象の関係性や法則やルールを発見できれば、使用できるだろ。
で、使うわけ。それを科学って呼ぶのよ。
真の意味で「何でそうなるの?」って疑問は、いつまでたってもぬぐえないよ。
そう言う関係性や自然法則を見つけて、使用してるだけさ。
安心しろ。君が量子力学を理解しなくとも、生活には量子力学が多用されてる。現実を知らなきゃ。
原子炉の中で、電子や中性子が飛び出したり、ぶつかったり、完全に量子力学の範疇だ。 >>53
あのさ、
「粒子のようにも見え、波のようにも見えるのはなぜなの?」
って問いに対して
「粒子でもあり波でもあるからなんだよ」
なんて答えるのはトートロジーでしかないことを理解できてないのかな? >>53
ところで君は単一光子によるダブすスリットの干渉実験をやったことはあるの?
君はそれを現実に経験してから言っているの? >>54
なぜって答えは、誰も持ってないよ。
創造主がいるなら、聞けば良いさ。
しかし、その様な関係性があると言う事実から、どう考えるか、どう利用するか、そんだけさ。
何で?どうして?こんな疑問は、止まる事がない。
関係性や自然法則から導き出された定数あるよな。例えば万有引力定数とか、コレについて、「なんでこの値なの?」と問うても、現象よりそうであるとしか言いようがない。
何で?の答えが、常にあると思うな >>40
基本的には>>37が正しい
但し0か1かではなくどの固有値になるかだが >>56
疑問を持つことは結構だが、その答えだと言ってるのは全く答えになってない >>57
君はPVMとかPOVMとかを知らないのだろう?
基本的なところを分かってない >>57
それは間違い。例えば、位置や運動量は連続固有値を取る。
もともとの問題設定では、摂動が0の場合と、0でない場合の違いを議論してる。
摂動(相互作用)の影響を受ければ、干渉縞の移動などが起こるが、その検出は、
スクリーン(検出器)の分解能による。
よって、摂動が0でないなら即検出、とはならない。
何より、相互作用(この場合、摂動)は波束の収縮を意味しない。 情報を得て、その情報に条件づけられた情報に変わる
波速の収縮とはエベレット解釈で言えばrelative stateと同じこと 情報を得て、その情報と相関した情報に変わる
のほうが良い説明かな? >>58
なぜ二重性があるのか今は分からない。これが解答 >>58
何度も同じ事を言わすな。
なぜ量子が波と粒の二重性があるのか、そんな事は分からん。
だが二重性の関係性はψとか使うと分かる。先人の学者が発見したその関係性を使うから、我々の今の生活がある。
科学とは、わけわからんこの宇宙、この世界に関係性を見つける事だ。現象がそうなら、受け入れる他ない。
将来的に、分かるかも知れないし、分からんかも知れない。
なぜ?って事は、人間の主観だ。
なぜ?じゃなくて、こう!を受け入れて考察した先に、科学は広がってる。 なぜ光速は30万キロメートル毎秒なの?
知るかボケ。創造主に聞け。
Cを受け入れ考察した先に、科学は広がっている。 現象を受け入れろ。そう言う現象があるのは事実なんだから。 量子(素粒子)が生み出された時に"波"という属性と"粒子"という属性が同時に与えられたもしくは発生したんだろうね
その2つの属性があると我々の住む宇宙では都合がいいんだろう
いや、宇宙が生まれる前に量子が生まれたのかな
そういう疑問を解くべく世界中の物理学者が日夜知恵をしぼっている >>64
結局わからないのだったら、自然言語による説明などやめとけ
どのような数理で説明できるかだけで十分だろ >>66
そんなのは当然の話
いつ受け入れないと言った?
自然を受け入れろというのなら、自然言語によって説明するのもあきらめれば? >>68
お前が解明したってイイんだ。人を頼るな。世界中に教えてやれw >>67
大きな勘違い
物理学者はそんなことを説明しようなどとはしていない
ただ、現象を再現できるもっとも簡単なシミュレーションの方法を探っているだけなんだよ >>70
そんなことを解明しようとか解明できるとか思ってるのはお前の勝手な思い上がりなんだよ
それができると言ってるのはお前だけだよ
お前がやるべき話だろ
人任せにしてるのはお前自身じゃないかw 分かってない奴が「なんで?」と話を始めて、質問して聞いてる側なのに、説明する奴のマウントとろうとする、構図をよく見る。
その手には乗らん。勉強しろ!としか言えない >>73
お前が人様に勉強しろといえるのか?
学位は持ってるか? >>73
そもそもお前に理由を聞いてなどいない
お前の科学に向き合う態度を批判しているだけなのだが >>73
お前が物理法則にはもっともな理由があるはずで、それは説明できるものといった趣旨の話を繰り返すことを
批判しているのだよ >>76
そんな事は言ってない。
自然現象から関係性を見つけ、我々の生活に利用するだけだ。
関係性を知らなくても、テレビのリモコンやスマホは使える。だが先人の科学者が関係性や自然法則やルールを発見したから、今の生活がある。
自然現象は何で?って答えを持ってないよ。
例として一つでも答えを言ってみ? それは関係性だから。真の意味での「なんで?」って答えにはならない。 観察し、そう見えるんだから、そうだ!と言って何が悪い。
そう言う物だと、受け入れろ。
理由なんてある訳ねー、この宇宙のルールはそう言うもんだ。とあきらメロン お前も、この宇宙の住人だろ。たとえ宇宙人がいたとしても、同じ自然法則がまわりにあって、その中で生活してる。
宇宙人にも父ちゃん母ちゃんがいて、「勉強しろ!」やら、上司にも叱られているはずw 答えがあるのは、学校のテスト。
自然法則に答えなんてねーよ。 >>59
知ってるか知らないかは関係ない
測定すればその瞬間だけ固有値に収束する、それが測定の本質だ
これは確率事象の本質であり、量子測定を確率事象として考えるというのが本質らしい
サイコロ振って出目が決まるのと測定によって固有値が得られるのは確率事象という意味で同じこと >>61
あなたの説明では測定されるべき固有値の値を予測できないのでは?
「情報を得て、その情報に条件づけられた情報に変わる」…
それならどのような情報を得て何に変わるかの予測が説明できなければならないと思う >>81
測定しても固有値に収束などしない。たとえば二重スリットであれば離れた位置に測定器を置けば測定した後もなお確率的にしか存在しない 測定により失われた干渉縞は遅延選択で後から測定結果をわからなくすれば時間を遡って干渉縞は復活するというのをどう説明するのかな 「観測」「測定」ってのは、電子やら光子やら素粒子を「捕獲する」ってことじゃね?
捕獲された素粒子は、「収束」するしかないんじゃね?
測定後に存在する素粒子は、別の素粒子の希ガス。 おまえらよ、量子は重ね合わせだよ。
だが観測すればひとつになるよ。
このことから量子で一番大事なのは何かわかるかな?
自分が観測したいものを観測できるようにすることが一番大事だってこと!!
そうすれば古典情報だって量子テレポーテーションで送れるから、何億光年離れた場所とだってリアルタイムで通信できる。
で、自分が観測したいものを観測できるようにするにはどうすればいいかわかるかな?
それはタイミングをはかることだよ。自分が観測したいものを観測できるタイミングをはかることだよ!
これからはタイミングの研究が量子研究のすべてになるよwwwwwwwwww >>81
関係ないわけないだろ
知れば状態は変わる
これ常識 >>81
「〜らしい」
とか他人の受け売りじゃんか >>82
意味不明
測定値の候補は状態で決まるのではなく、どのような観測をするかによって決まるもの
これも常識 >>81
こんな考え方してたら量子消しゴムなんか全く理解できないだろうよ >>87
君は「状態」という言葉を正確に記述できていない
物理的な状態と数学的な(確率的な)状態を混同している
変わるのは条件付き確率によって変換される確率の状態であって物理的状態は変わらない
我々は「測定」という手段で粒子の状態を手に入れようとするが、「測定」の瞬間には重ね合わせ状態の一つだけしか取出せないので
結果的に「収束」という事象に見えるのだよ
サイコロを振ると1/6の一様分布から一つの出目だけが切り出されるように、
測定によって固有値の重ね合わせ状態から一つの固有値だけが切り出されて、波束の収束という形で観測されるわけ >>91
君が量子エンタングルメントを理解できてるとは思えない
言葉だけ覚えてもきちんと説明できんだろ >>81
>サイコロ振って出目が決まるのと測定によって固有値が得られるのは確率事象という意味で同じこと
サイコロの目は訓練によって出したい目を出すことができるが、測定によって出したい固有値を出すのは無理だろう。
だが出したい固有値を出す研究がこれからの量子研究のすべて。それができれば何でもできるwww >>95
何が全てだよ
当事者でもないくせによく言うよ >>95
インチキ実験のやり方研究すんのが量子研究だと
アホ丸出し 量子力学はインチキじゃねーからな。むしろ今見てる現実を疑え!己の常識の方が、間違っている事を知れ。
本質は、量子力学の方にある。 古典論では系の状態は物理量で記述できてた、つまり状態=物理量と思えばよかったけど、量子論だと系の状態と物理量は全く別物として再定義された。
古典論だと電子の状態を聞かれたときに、位置がどこどこで速度がほにゃららである状態って答えればよかったけど、量子論だと一般にはそういう風に答えられない。
電子が粒子か波かは測定の仕方(何の物理量を見るか)によって決まる。
もちろん粒子か波かの二者択一ではなくて、一般にはどちらの性質も持ったいわゆる重ね合わせの状態になる。
粒子かつ波でない、波かつ粒子でない、といった状態はかなり極論で古典的な概念。 古典力学と線形代数は知っておかないと多分なに言われても納得できないよ 量子は重ね合わせである。
だが観測するとひとつになる。
観測する時に何らかのエネルギーを送り込むことで、自分の出したい目を自在に出せるようになるのではないか? >>100
>測定の仕方(何の物理量を見るか)によって決まる。
ではなくて、古典的対応物での説明になじむというだけ
粒子であるとか波であるとか古典的対応物になるというイメージはよろしくない 量子の重ね合わせと二重性は違うからな。
重ね合わせは、同時に様々な値で存在している事
二重性は、波と粒子の二つの状態を取ること。 >>105 さすが、5chのみの存在する物の言うことは違いぜ >>107
つべこべ言うなら、「存在」を定義してみろよ >>102
エネルギー送り込んだらエネルギーを測定できんだろ >>103
位置の固有状態なら古典論と全く同じ意味で粒子と呼んでいいものかと思ってたけど違うの?
粒子って空間的に局在してるもののことでしょ >>95
お前みたいなパカでもわかるようにわざわざサイコロという例を出して説明してくれてるんだろうが。
"理想的な"サイコロだよ >>110
>位置の固有状態なら古典論と全く同じ意味で粒子
間違い
量子力学では不確定性原理から運動量が(完全に)不確定になる. 量子は重ね合わせである。
だが観測するとひとつになる。
だが観測するものが自分の期待するものかは別。
何兆分の1、何京分の1というタイミングをうまくつかんで観測すれば常に自分の期待する値が観測できるはず。
それを連続して送信すれば、遠くの星とだってリアルタイムに通信できるし、画像や動画だって送れるぞ!! そういうことは原理的に出来ないことが大昔に明らかになっている >>113
「観測するとひとつになる」 じゃなくて
「ひとつしか観測できない」 んだよ 射影測定では量子情報の部分的情報しか得られない
観測結果を得ると同時に他の情報は捨てられる
例え観測装置を相互作用させても観測して報を捨てずに再利用すれば、観測が無かった量子状態に戻せる 観測結果を量子情報を破壊してゲットしなければ、全体的にはユニタリ変換になるので量子状態を可逆的に戻せる >>95
量子状態の準備の話ですか?
だったらもう誰もがやっている話 >>115
量子は重ね合わせである。
だが観測ではひとつしか観測できない。
だがそのひとつが自分の期待するものかは別。
何兆分の1、何京分の1というタイミングをうまくつかんで観測すれば常に自分の期待するひとつが観測できるはず。
それを連続して送信すれば、遠くの星とだってリアルタイムに通信できるし、画像や動画だって送れるぞ!!
ぎゃははははぁぁぁぁぁああああああ勝ったぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああーーーーーーーーっ!!!!!!!!!! タイミング
なんて言ってる時点でこいつのお里が知れている >>120
キミのお里は?
ぎゃはははははははははははぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああーーーーーーーーっ!!!!!!!!!! タイミングだとすると、粒として運動してる事になるじゃん。
そうだとすれば、二重スリット実験での干渉縞を説明できないじゃん。
確率で存在してるから二重スリットで干渉縞が出来るわけで、観測で粒となるから二本線になるんじゃん。 観測する前と後で、違う自然現象が起きるのであれば
観測する前の状態と、観測する後の状態は、違う。
コレは理解できるか? コレが量子力学のリアルなんだ。
受け入れなさい。
で、観測する前の状態や現象を理解するのに量子力学や波動関数をもちいる。ハドロン衝突加速器は日々量子力学使って実験をくりかえしてる。 観測する前と後で自然現象が違うんだから、タイミングは関係ないよね。 本当に東大なら、東大も大した事ねーな。
まぁウソだとは思うが >>130
これは正しい
射影のような数学的モデルはどのような手順で実現できるのか知るべき
またもっと一般的な観測行為も実現しうることはもはや常識だし、知っておくべきコト 電子の存在確率は波であるということ。そして、何故そうなるかは量子力学では答えないこと。 >>133
そういう言及をすればするほど誤解を招くことにしかならない
存在確率が波なんて言って、それで理解が進む人などいないのだから >何故そうなるかは量子力学では答えないこと。
こんなこと言ってしまうのであれば、前半部は何も説明していない
だったらそんな説明自体ヤメロや 量子力学は1つ1つの実験結果の予測を何ら行わない。実験を例えば1万回行い、実験結果を重ね合わせると、結果、すなわち存在が波のように見える。そして、何故、1つの実験結果の予測をしないかは、量子力学の範囲内では説明しない。 https://youtu.be/zlVnhTD7qMQ
量子力学を学びたい、そんな変人な人はコレを受け入れなきゃ話にならない。 >>131
負け惜しみはお前が言ってんだろ。東大だっけ? だからさ、そんだけ東大って言うんなら学力でねじ伏せてみなさいよ。「教えてくれてありがとう。無知ですみませんでした。」だろw 学歴でデカい顔して恥ずかしくねーのかよ。理系だろ。 最終学歴は、寝屋川ドライビングスクールです。専攻はオートマです。 >>140
お前に教わることなどどこにあると言うのだ
笑うところ? AはBである
でもその理由は問うな
こんなことが何か説明してることになると思ってるのか? 電子は「素粒子」なので、それより小さくには分解しない。従って1個の電子がφ1とかφ2に分解してはいない。
存在確率100%が波状に分解される。このことを波と粒子の2重性という。どうしてそうなるのかは、量子力学の範囲内では答えないということ。 電子が素粒子だとかいうのも人間の観測の限界によるもので、神が与えたもうたように考えるのは疑問だよ
「どうしてそうなるのかは、量子力学の範囲内では答えないということ。」
こんな逃げ道いうんだったら、そんなものは正しい説明とは言えないよ 観測と理論から、電子は素粒子だと考えられている。
誰も逃げてはないし、電子が複合粒子として説明できる実験結果は無い。
その意味で、電子を素粒子として扱う説明は「正しい」と言って良い。 >>150
理論とは観測を説明するモノですよ
だから観測できないモノは説明しない
一方人間が観測できるモノは制約を受けている
その制約を超えるような方法でしか観測できないモノは理論には表れない
>電子が複合粒子として説明できる実験結果は無い。
あなたはここで思考停止しているんですよ。なぜそのような実験結果が出てくる余地がないのか考えてみたことがありますか?
二次情報を記憶して書いてるだけでは「オレの知識」のひけらかしでしかない 量子力学の場合、ちょっと違う。
多くの奇妙な実験結果を説明するために、電子の存在確率は波であると結論付けなければならなかった。そうしないと実験の理解の辻褄が合わなかった。そして、波の形状や挙動を説明する方程式が開発された。当然、その方程式は存在確率を求めるのみであり、なぜ存在確率が発生するのかは、何も説明しない。多くの実験結果をコンパクトな式にまとめたのみであるからだ。 観測できないが、理論になっているものは複数ある。陽電子は最初は理論から予言された。磁気単極子も観測されていないが理論として存在する。理論は実験結果を説明しなければならないので、電子のスリット実験の縞模様を説明するために、存在確率を用いた理論が構築された訳だ。 電子もこの世界には膨大な数の電子が存在するが、「ただの1つも」バラバラになった、例えば電荷が1/3みたいな電子が観測されていない。だから、電子は素粒子と扱われる。思考は停止していない。 賢い人が一人いるね
量子力学は確率モデルを採用した時点で確率でしか予言できない
それを思考停止とは呼ばないよ 確率モデルを採用したら上手く説明できたけど
何故 量子力学を確率モデルで扱わなければならないか?の理論的基盤はまだない
それが
「どうしてそうなるのかは、量子力学の範囲内では答えないということ。」
の意味だと思うよ ありがとうございます。
おっしゃる通りでございます。 二重性について、何で?と問うても、んな事は創造主もさか知らないよ。
我々の人類は、現象の関係性を理解して利用するだけで、根本的な「なんで?」って所の答えにはたどりつけないよ。 >>154
その観察できない理由について問うているのだがね
直接観察できなくても、間接的な理由から属性として考えられているものがあるということも
考えておいたほうがいいよ 確率の波として考えれば、現象を計算的に予測できる。
これを我々の生活に利用しているだけです。 >>152
>電子の存在確率は波
確率ってどうやって定義されるかわかってる?
干渉したり、不の値をとったりするものはもはや確率ではないんだよ
それを確率と呼ぶ必要があるかね?
波である確率なんて言っても誰もイメージできないし、いう意味ないでしょ >磁気単極子も観測されていないが理論として存在する
それを存在すると言明することにどんな意味がありますか? >>156
それがどうしてかということを「我々の五感に基づく身体的経験で説明することは無意味」ですね
モデルが自分自身でその正当性を証明などできないのは自明のことですから >>160
いい加減「確率の波」などというわけのわからないものから離れたら?
あなたは「確率の波」を見たことも経験したこともないでしょ
みんな同じです
誰とも共有できない俺様概念であることを認識するべきだ 「確率の波」=波動関数や状態ベクトル
ですよね
なぜそれをわざわざわかりにくい言葉に変えたいのでしょうね?
それじゃつまんないからとかそういう理由ですか? 電子の存在確率が波であることが、
電子のスリットの模様が干渉縞であることを理解するために、そう理解したほうがよいのである。さらには波動の振幅の2乗が存在確率を表す。
電子のちぎれた、電荷がeの1/3などが観測されていないのは、観測方法が不十分なのではなく、ないとしたほうが自然だから。
磁気単極子を扱う理論があるのは、もしかしたら、宇宙のどこかに、陽電子の様に本当に存在する可能性がまだ否定しきれないから。 基本に戻って量子力学の本を紐解いてみればよい
「波動関数の絶対値の2乗」を粒子の存在確率(あるいは発見確率)とみなす…
という考え方がボルンによって示され
現在ではこれが普通に採用されている 確率の波というより、確率が波と言う方がいいですね。フラットではない。 確率の波、あるいは確率波という言い方はボルンが主張したし、たいていの教科書にも記述されているから
怪しげな表現ではないと思うよ 物質の属性というものは実験技術の高度化に伴ってそれまで見えなかったものが見えてきたりするものだ
我々が電子の内部構造を見ることができない理由は分かっているけど、だからといって電子に構造がないことは
決まっている(いったい誰が決めた?)というのはちょっと違うな
見ることができないものはモデルに取り込む必要がないという話ですよ >>169
知識が古臭すぎるんですよ
100念も前の概念をいまだに使わなくてもいいでしょ >>164
でも、お前も現象は見てるじゃん。
https://youtu.be/vnJre6NzlOQ
観測すれば粒としての現象があらわれ、観測しなければ波としての現象があらわれる。現象が違うのなら、先の電子の状態が違う。って結論になる。
量子は波と粒子、2つの性質を持つ!と良く言われるけど、正しく理解するには「波と粒子、二つの性質を持つ」のではなくて、本質は波の方にあって、観測により粒子となる。
君が見ている粒子。が本質じゃ無いんだよ。
自分の見ている常識を疑った方が良いよ。 >>167
そんなもの本を紐解くまでもなく誰でも知ってるよ >>166
>電子のちぎれた、電荷がeの1/3などが観測されていないのは、観測方法が不十分なのではなく、ないとしたほうが自然だから。
>磁気単極子を扱う理論があるのは、もしかしたら、宇宙のどこかに、陽電子の様に本当に存在する可能性がまだ否定しきれないから。
この二つは相矛盾してるでしょ
両方ともに観測事実としてはないのに、一方では自然だから考えないでいいと言って他方では否定しきれないから考えるとか
物理学はこんなご都合主義じゃありませんよ >>173
>現象が違うのなら、先の電子の状態が違う。って結論になる。
この理解してからもう素人じゃないですか
私は量子力学なんて理解してませんって告白しているようなもの 電子の内部に構造はないとは、
誰も言ってはいない。ひもの様なものだと言う人もいる。しかし、
そのひもは電荷がバラバラに分解できない様に構築されているかと思う。専門ではないが。 >>176
駄々っ子か? んな話はイイから、内容のある反論を期待してる。 >>173
そもそも君は電子や光子を見たことがあるのですか?
電顕でも見えないものをどうやって見たの?
そこをよく考えないからすべては対象物の属性によって生じるとかいう拙い理解になる >>177
それが我々には絶対分解できない理由は何でしょうね? 電子の存在確率は波で、それを波と粒子の2重性という。物理学は都合で決まるのではなく、何よりも現象を真実として受け入れ、
そこから、ベストな方程式を見出していく。 >>178
ご自分のことでしょうか?
内容のない話しかしていないという >>181
なんで波動関数とか状態ベクトルという言葉を使わないのかな?
「存在確率は波」←これにこだわる必要はないでしょ >>176
>>173さんの説明がすべて
これ以上分かり易い説明はない 大体、波動的な性質とか粒子的な性質とかは対象物の状態だけで決まるわけではないのですよ?
そう思っているのだから量子力学を知らないくせに何かブツブツ言ってるようにしか見えないわけで >>184
全然ダメな説明ですね
こんな説明で納得してしまうところが実に素人っぽいw >>179
それが内容のある反論ですか?
先にも書いたよ。
現象結果を計算的に算出できれば、これを使わない手はない。
お前の言う「何で?」なんてどうでもイイ。利用できれば良いんだ。
古典的なニュートン力学的には、重力の関係性が分かれば惑星の運動を予測するのに使える。
「何で?」はクソの役にも立たない。君の疑問は晴れないだろうがんな事はどうでもイイ。
ただ現象を計算的に予測できれば人類の役に立つ。
量子力学は小さなミクロの世界の現象を計算的に予測する道具。
お前がいくら量子力学を否定しても、人類は量子力学を使ってミクロな世界の現象を予測する。 >>183
「観測」の話になると、波動関数や状態ベクトルではせつめいできんでしょ? >>173
>現象が違うのなら、先の電子の状態が違う。って結論になる。
状態は同じなんです
でも粒子性が見えたり波動性が見えたりする
その理由は何故って話 残念ながら、我々は電子を観測するとき、実在する粒子としてでしか、扱えない。確率波は直接には知覚できない。しかし、電子を並べていくと、一様な模様ではなく、波なんだ。だから、確率波を想定するんだ。 >>187
だったら「確率の波」なんて説明は不要ですね
実験結果を与えるモデルとして量子力学は成功しているのだから、それで十分でしょ
なぜそれを自己流の稚拙な概念で説明したがるのか?
それこそが内容がないといっているのですよ >>189
>>173さんの
>>量子は波と粒子、2つの性質を持つ!と良く言われるけど、正しく理解するには「波と粒子、二つの性質を持つ」のではなくて、本質は波の方にあって、観測により粒子となる。
この文章を味わって読め >>188
「観測」については一切量子力学的に考える余地がないと思っているのならそれは違いますよ 粒子性が見えたり、波動性が見えるのは何故か?
電子は今の所、点電荷として扱われているかと思うが、それは実在した点であり、存在確率に従い、実在が分布する。観測者が波動とみるか、粒子と見るかは観測の仕方による。 >>190
想定するものを確率波などと名付けるのはあなたの自己流ですよね
量子力学にそんな概念はありませんし わけわからんこの宇宙この世界の中から、関係性やルールを見つける事を科学って呼ぶ。見つけた関係性やルール、自然法則はどれも便利に使えてる。
別に関係性や自然法則を知らなくても、スマホやテレビのリモコンは使えるけれども、先人の科学者が関係性を見つけ人類がそこに到達したから、今の生活がある。
「何で?」って疑問はあるだろうが、1行目に書いた「わけわからんこの宇宙」であるから、わからん事だってある。つーか、分からん事だらけだ。
疑問に答えがあるわけじゃ無い。
なんで物理の定数は、その値なの?そう算出されるだけで、真の意味で「何でその値なのか?」なんて、知るかボケ >>192
ド素人の勘違い文章のどこに味わいがあるのかな?
笑うところ? >>194
>実在が分布する。
またまたわけのわからない日本語が出てきましたね 確率の波としか、今の所、いい表現方法がないよね。量子力学は「何故か」は教えない。
ファインマンが「わからなくていい。うまく使えばいいんだ」と言ったくらいだ。 量子力学関連スレになると、ド素人さんがまるで自分が権威であるとでも言わんかのようにくだらない
説明をしてくるのは何故なんでしょうね?
書いてあることは啓もう書レベルのたとえ話でしかないし >>200
反することは何も言ってないでしょ
目が腐ってるのかな?腐ってるのは頭のほうかな? 俺はクズだから、仕事中だけとパチンコ行ってくるw
自分の常識を疑え。ミクロな世界ではその常識は使えない。
またね。 >>201
量子力学で説明できるからいいというのであれば、波動関数や状態ベクトルというワードがあるのだから
それでいいでしょ?
それを「確率の波」なんて言われても違和感しかないね
それで誰が納得するの? 電子の内部構造を見ることがかなわない理由を誰も言えないのだから
こんな奴らが量子力学を語って何の意味がある >>202
あなたの説明に専門性があるとは思えないけど…
反論するならちゃんと学識のあるところ見せてよ まあ、みんな。落ち着け。
スマホの中に沢山のトランジスタが入っているわ。トランジスタはバンドギャップができるように作られているわ。バンドギャップは電子の確率波をキャンセルする様に設計されているわ。そういうことさ。 >>193
「量子力学的に」なんていわずに具体的にいってもらえない?
あなたの理解では「観測」は「量子力学的に」どういうふうに説明できるの? 量子力学の観測は、観測した瞬間に、波だった存在確率が100パーセントの点に集中することですね。 まあ、2つのスリットで大切なことは、決して2つの分裂した電子が2つのスリットを同時に通過していないことだ。1つの電子が1つのスリットを通過している。右のスリットを通過したか、左のスリットを通過したかは確率でしか分からないことだ。 もう少し踏み込んで言うと、
観測する前は確率の重ね合わせ状態、観測するとその一つが採用される
これはサイコロとの対比で理解が進む
サイコロを振る前は1/6の一様分布、サイコロを振る試行により一つの出目が採用される
観測する前は確率密度分布(つまり波の重ね合わせ状態)、観測という試行により一つの固有値が採用される
つまり観測された瞬間に粒子として測定されることになる だから
>>173さんの
>>量子は波と粒子、2つの性質を持つ!と良く言われるけど、正しく理解するには「波と粒子、二つの性質を持つ」のではなくて、本質は波の方にあって、観測により粒子となる。
これは味わいのある表現なんだよ >>209
「量子観測」については現在進行中のテーマであるから、「確率の波」なんて一言で済ませることはできない
自分で調べてごらん たしかに。光子と電子を統合的に理解しようとすると、本質は波の方にあり、我々も量子の分布を調べようとするとき、波の方を重視するから、波の性質は大切だ。 >>213
全く味わいのないたわごと
たとえ「確率の波」なんて俺様概念で単一粒子の干渉実験を説明できたとしても、それでエンタングルメントは
説明できるのか?
何かの実験を説明するためだけに考え出されたアドホックな説明はその現象しか説明できないもの
量子力学はすべて説明できるのだから、まさにそれで説明すればいい
「隔離の波」みたいなアドホックな概念は不要 >>211
>1つの電子が1つのスリットを通過している。右のスリットを通過したか、
>左のスリットを通過したかは確率でしか分からない
このような勘違いしてる人が多いが、量子力学では間違いである。
2重スリット実験を改良した遅延選択実験の解析ではっきり判る。 君たちの言う波や粒子にエンタングルメントという概念はあるのかね?
どうやって説明するつもりだね? 勝手に話題をそらしてはいけない
次ののテーマに移る前に君の結論をのべるべき
それから
もつれあいが起こっても観測されるまでは波として扱うだけ
波のいいところは重ね合わせができること
量子コンピュータだって同じよ
波の状態で重ね合わせをいろいろ仕掛けておいて、最期の瞬間に「観測」やって求める計算結果出すだけ >>218
君は「その様な性質がある」と、まず現象を受け止めて
そこから考察しなさい。そこから得られる事が量子力学なんよ。
君の疑問は、量子力学では説明できないんじゃねーか?
創造主いたら聞けば? >>219
アドホックな概念では適用できないものが出てくるというのが結論だが
確率の波でエンタングルメントを説明してみなよ
できないのかな? >>220
何を言ってるのか意味不明
現象を説明するモデルを作るのが物理学だというのは当たり前の話
それを否定したとでも思ってるのかな? >>219
量子コンピューターにエンタングルメントは不要という主張かな? 確率の波ではエネルギーバンド構造も水素分子が安定なことも説明できないでしょ 単一粒子の干渉実験しか説明できないような概念
要らんわ >>217
古典力学的な質点運動の概念が刷り込まれている人は確率的な辻褄合わせで解決しようとするが
実験事実との矛盾が無くならない。
運動質点は任意の時刻に特定の位置に存在し、特定の方向に向かっているという呪縛から
逃れられない。 >>ID:WuvsdJkI
他人に説明させるばかりじゃ誰も君に同意しないよ
37個もレスつけて自分の意見は殆どないに等しいんじゃな
意見があるならしっかり内容練って記述してみろ >>222
ちがうな。何度も言ってる様に説明なんていらない。
つくった算出式が現象をうまく表して、使えたら良い。それで利用できる。
君は、自分の疑問「なんで?」って事に固執しているだけだ。
んな君の疑問は意味がない。答えも今はない。
現実問題、量子力学は便利に使えてる。それで万々歳じゃねーか。 だから、現象を受け入れて、そこから考察しろ!
現象に何で?って答えがあると思うな。 不思議だけど、現象を受け入れて、そこから考察しろ。
現象に「何で?」は、現象をうけとめてない。 >>227
書いてるのに書いてないことに仕立て上げてるだけ >>228
つまり「確率の波」なんて説明はクソで要らないっていうことだろ
同意見だなw 遅延選択実験かぁ。
ちょっと見てみたけど、もうこれは、波とか粒子とかしゃなくて、
量子としか言いようがないね。
面白いわ。ありがとう。
でも、もし、1つの電子が2つに分離して、2つのスリットを同時に通過した場合、スリットの後ろに高感度のスクリーンを設置したら、
電子1個を一発打っただけでも、
スクリーンに干渉縞が現れて、もうそれは、電子は素粒子ではないよね? 量子はヤバいな。 最終的には、量子でも、粒子でも、波動でも、うまく説明できれば、いいのであって、いいんだ。でも、量子力学の教科書を開いたら、確率密度とか、確率波動関数とか、出てこないか? 重力方程式だって、重力の関係性はうまく算出出来るけど、「何で重力があるの?」って疑問には答えてないだろ。
現象の関係性を示して、算出出来る様にしたのが量子力学。
お前の「なんで?」って本質的な疑問には、答えがない。 >>235
なんで「確率の波」なんて説明に固執するの?
君の言う通り説明できないのであればそんな説明も不要でしょ 自分の説明は重要で必要だけど、それの説明は要らない
こんな自己矛盾しているバカだから、バカって言ってるんだがw >>237
確率の波と考えれば、上手く現象が計算できる。って話で、確率の波かどうかなんて、んな事はどうでもイイ。
君の言う様に確率の波ではないかも知れない。しかし、確率の波とし波動関数やらシュレディンガー方程式やらを使えば、現象は予測できるし、現実的に使える。
見れないモノを、どうこう言っても仕方がない。君が観測する前は○○だ!と主張するなら、論文を発表すれば良いんじゃないか。
たくさんの学者に評価してもらって、指摘や追求に耐えれば支持されるだろ。
分かんないじゃん。分かんないじゃん。では、駄々っ子だよ。 >>239
量子力学では波動関数や状態ベクトルを使って計算します
確率の波なんて概念はありませんよ
それが量子力学なんだから、あなたの言う通り説明は要りませんよね >>239
私の主張は「確率の波」なんて俺様概念は要らないということ
論文発表するような新発見でも何でもありませんよ
常識ですから >>239
「確率の波」に固執するあなたこそ駄々っ子ですよw >>239
文句があるのなら、「確率の波」で説明しているような量子力学の教科書をリファーしなさい 量子力学の解釈の違いを逆手に取ってバカというのは間違いだろうな。量子力学が難しいんだよ。
ニュートン力学でも、重い物体と軽い物体の落下速度が同じところからスタートして、運動方程式を探すよね。別に重い物体の速度が速くても良さそうだが、同じであることを事実として受け止めているよな。 >>240
波動関数は波とみなすし、状態ベクトルは固有値に対応する波の最小単位に対応する
上でも言ったが観測されるまではすべて波として考えるし、観測されるまでは確率的にしか計算できない
君がやってる計算は全部確率波、それを君が理解してないだけ 分かった。ではこの言い方ではどうなんだ? 「スリット実験の時、電子の存在確率は波動関数で表現できる。」 >>240
人間がどう呼ぼうが、んな事はどうでも良いじゃねーか。文系じゃあるまいし。 >>245
勝手に確率波なんて概念導入するなよ
独自解釈じゃないというのなら教科書リファーしろや >>246
ダメ
×存在確率
×波動関数さえわかればすべてを計算できるという話ではない
量子論は二元論的 >>247
知識や概念を正確に共有するという考えをおろそか奴に科学を語る資格はなし >>247
理系だからこそどうでもよくない話
文系はお前 なぜ教科書通りに説明することをしない
それが恥ずかしいことだと思っているのか
教科書も理解できていないから書けないだけなのか シュレーディンガー方程式の解である波動関数(複素数)は決定論的な時間発展になる。
物理量の測定(観測)によって波動関数の絶対値の2乗が確率密度として物理解釈される。
の2段階になっている。
測定(観測)によって確率解釈に至る物理的メカニズムは現在でも完全に解決されていない
いわゆる観測問題。 確率波でググったら、普通にヒットしたけどなあ。じゃあ、これでいいだろう?
「振動する関数で記述され得る存在確率」
何だか、法律みたいだな。 量子には、他にも面白い性質・現象があって
電子と電子は近づくと互いに強く反発するんだな。エネルギーの壁がある訳よ。
しかし、中にこのエネルギーを壁にトンネル掘った様に通り抜けて、すれ違う電子がいる。
コレを量子のトンネル効果って言う。
確率の波 って言うと、ブチ切れる人がいるから、使わない。w
電子が確率で存在するから、すり抜ける奴がいるんだな。 >>252
おまえが教科書を理解できてないだけ
お前の口から出てくるのは教科書の単語だけ
内容や理論を語らないから理解の底が浅いのだよ 確かに、量子力学は日常のニュートン力学の常識をぶっちぎっていて、面白いよね。まあ、確かにね。言葉はなるべく普及しているものを使用しないとね。ありがとう。 >>248
おまえさっき
>>167に
>>174そんなもの本を紐解くまでもなく誰でも知ってるよ
って答えてたろ まあ、ほら、言い間違いとか、
勘違いとか、日常生活でも一杯あるだろうが。そんなことでケンカするなよ。 言い間違い って程でもない些細なことさ。
だから何だって言う。 文系のくだらなさを感じるw まあ、気持ちはよく分かる。
この国をオシャカにしたのは、
文系官僚とか、文系社長とかだしな。電子の存在確率より明らかだ。 >>256
確率の波だけどその理由は説明できない
なんて言ってるやつが教科書を理解してるとか笑わせるw
底の浅い理解を振り回しているのはお前だよ >>258
それがどうした?
全然違うことを書いてるのに
同じことのように見えるとは、おまえ頭大丈夫か? 「確率の波だ、理由は要らないそう思え」
でいいなら
「確率的粒子だ、理由は要らないそう思え」
でもなんでも言えるよねw 言い間違いするぐらいなら、初めからカキコするな
文系のくせして 変なヤツが文言気にして騒いでるから、スレの争点ずれまくりだな。 電子は重さと電荷を持っていて、
位置は確率で決定され、1個ではわからないが、数百個程度配置すると、存在確率が見えてくる。
スリットを通すと干渉縞が認められる。でいいのかな。 でも、ここはまだレベルが高いだろう? 自慢していいぞ。 量子力学の解釈で争ってるんだぜ? 一般市民は存在確率てなあに?だしな。 となりのスレッドはひろゆきがニュートンの高さポテンシャルmghを間違えたとかで、もめてるぜ。 >>264
同じことを言ってるのに勝手に違う解釈してるアホ >>265
波動関数は確率波
それを受け入れない奴がいくら喚いてもアホを露呈するだけ
君にできるのはレスの数を無駄に増やすことだけ >>268
そういう言い方すると多分、無駄レスNO1からクレーム来ると思うぞ >>266
お前をかばってくれてるんだよ、わからんのか? >>263
このスレの住人は
お前の口から底の深い説明を聞いたことがない
教科書が大事なら、多少は引用でもして外野を説得してみろ
単語を並べるだけじゃ説得できんぞ
教授を説き伏せられるくらい理論武装して説明してみろ 教科書w
理系スレでコレほど情けない話はねーよなw >>271
>確率波
確率pならば 0=< p <=1 の実数、 波動関数は複素数 だから数学的にも全く別物。
例えば1枚の確率が0.1の宝くじを2枚買えば、確率は0.1+0.1=0.2 誰でも解かる。
しかし、
電子がAスリットだけを通ってくる確率が0.1、Bスリットだけを通ってくる確率が0.1
電子がどちらも通って来る確率が殆ど0になる(波動関数の位相差がλ/2の場合)実験事実
が確率論では理解不能だ。 お前の言ってる事を、確率の波と呼んでるだけじゃねーの? 粒子の一粒ではなく、同時に様々な状態で存在してる確率のモヤモヤとした雲だから、電子1個1個打ち込んでもその一つが、同時にさまざまに存在する確率そのものであるから、二重スリットで干渉するんでしょ。
違う? 量子力学の波動関数は確率(波)ではない。
物理量の測定(射影)によってその物理量の確率として物理解釈され、
同時に相補的な情報は失われる。 波動関数は確率波
複素数を使おうが微分積分しようが関係ない
不満があるなら絶対値を二乗して実数にしろ
エルミート化することで観測可能な実数の世界と会話ができるようになる
確率解釈することで現象と理論がぴったり一致した
確率解釈するとは波の重ね合わせを受け入れるということ
あらゆる可能性の波が確率的状態としてあり、観測した時だけただ一つの波が表の世界に表出する
その出現頻度は確率密度関数に従っている…というのが実験事実から得た知見だ
何故確率解釈が上手く説明できるのか?何故確率解釈が必要なのか?
理論的基盤はまだない
ただ確率解釈に従えば現象と理論が完全に一致しただけだ >>284
それは観測した時の話
観測する前は確率の波
観測したら確率1で起こったこととみなされ、波動関数と呼ぶべきではない(呼んでもいいが混乱するだけ) 1個の粒子じゃなくて、同時に様々な状態で存在するモヤモヤとした(重ね合わせの)雲だから、1つ1つ打ち込んでも、その一つが二重スリットで干渉する。波の様な性質を示す訳だな。
モヤモヤとした雲 では話にならんから、確率としてあつかう。 量子力学では、測定・観測(射影)の最終段階で物理量の確率解釈を行う。
量子力学の問題を解く段階では確率(解釈)など何処にもない。 >>290
だから、観測問題が完全に解決してなくとも殆どの物理学者は悩む必要がない。 >>286
まだこいつは確率の波とかほざいてるのか
確率の定義無視だな >>285
波動関数はベクトル
と言ったらダメなのか?波しか知らないのか? >>285
もう啓蒙書だけ読んで勝手に誤解しまくってるのがありありとわかるわw >>282
確率の波という概念はない
あるならちゃんと定義を書けよ
お前のイメージで敷かない >>270
どこが同じだよ
「波動関数の絶対値の2乗」を粒子の存在確率(あるいは発見確率)とみなす…
という考え方がボルンによって示され
これのどこに確率の波なんて言葉があると言うの?
頭おかしいだろ 確率と書くからには古典確率だよな?
古典確率のどこに波なんて概念があると言うんだよ
あるなら文献リファーしろよ
ひとつもリファー出来なくて、ググってるだけの低脳のくせして >>295
分かったから、適切な表現は何だと思うよ。
同時に様々な状態で存在するモヤモヤとした雲 コレでイイか? 干渉現象も、やろうと思えば粒子的描像で説明することもできることを「確率の波」クンは知らないのだろうか?
まぁ啓蒙書読んだ知識で書いてるぐらいだから知ってるわけないよな >>299
波動関数
状態ベクトル
という広く認められた概念があるのだから、それ以上のことを言う必要など無い
はじめからそう書いているのに持論を主張するにに必死なお前がちゃんと読んでいないだけだろ >>301
でも、電子が波動関数で存在してるわけでもないだろうし、状態ベクトルで存在してる訳でもなかろう。
見たんか?
それは、人が決めた考え方だよ。 アドホックな概念はアドホックな追加の仮定を必要とする
そうやって仮定を浪費するような物にしかなり得ないんだよ
ミニマムな仮定でどのようなケースでも説明出来る量子論を勝手に解釈せず、あるがままに受け入れろよ
自分でも受け入れろ受け入れろと言ってたくせに >>299
波動関数
状態ベクトル
という広く認められた概念があるのだから、それ以上のことを言う必要など無い
はじめからそう書いているのに持論を主張するにに必死な>>302
お前がちゃんと読んでいないだけだろ >>302
はじめからそういうモノだ
お前は波動関数や状態ベクトルを存在そのものと思ってたのか?
確率の波とやらは存在なのか?
お前は言ってることが全く首尾一貫してないぞ >>294
じゃあ君に質問してやろう
波動関数の正規化はなんのためにやるのだ?
これなら教科書見ながらでも答えられるだろう?
答えがわかれば波動関数の正体が確率波だとわかるだろうよ >>304
いやいや、電子の観測前の本質は何よ?って聞いてんのに、波動関数ではおかしいだろ。
粒子ではない、違う状態があるんだろ。 まぁ、表現する適切な言葉が無い。ってのがホントの所かもな。 >>306
そんなものがわかっても確率の波なんて概念は必要ない
お前は単に波動関数のことを確率の波と呼びたいだけの話だろ
お前の言う確率の波は波動関数と同じモノだろ >>307
へー
電子の観測前の本質は確率の波だというのか?
見たんか?
それは、お前が決めた考え方だろ。 >>307
このバカは、電子の観測前の本質は見えるモノで、確率の波は見えると言ってるんだなw 観測前の本質が確率の波であってそれは波動関数とは違って存在して見えるらしい
メシ吹くわw >>310
何にでも当たり散らすな。どう表現すれば状態の理解につながるかな、と考えているだけだ。 >>304
それは電子は粒子か波かというテーマでは波動関数や状態ベクトルよりも確率波の方が答えに近いからだよ
他のテーマなら確率波よりも波動関数や状態ベクトルを使う方が実用的にも有用だろうさ 量子論をあるがままに受け入れろと言いながら、観測前に電子は確率の波として実在しているとか言及している
勝手に量子論を改ざんしてるのはおまえ自身じゃねーか >>310
ボルンの考えだよ
そして基本理念として一般に受け入れられていると思うが >>314
答えに近いとか、勝手なお前の思い込みじゃん
量子論はそんなこといってませんから >>311
見たんか!とは書いたけども、見ようが見まいが意味がない事は分かってる。
落ち着けよw >>316
勝手に作るな
ボルンは確率の波なんてこと言っていないし
お前の言うようなことは誰も受け入れていない >>318
お前は自分自身にその問いをすべきなんだよ
バカが 確率の波=波動関数
実在そのものの記述ではない
何も新しいところなどない 陳腐な言い方をしたら目立たないから、確率の波とか勝手に作って言ってるんだろ >>311
波動関数で存在していると言うから、
波動関数 波動関数 波動関数 波動関数 って存在してるのかとイメージして、笑ってた訳よ。
考え方としては、確率の雲 でイイ様なきがするな。 >>323
またねつ造
>波動関数で存在していると言うから、
誰も言っていません
お前が確率の波として存在していると言っているのをなすりつけるなやw 299 返信:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2021/10/20(水) 17:51:30.42 [夕方] ID://jR7b/h [24/30]
>>295
分かったから、適切な表現は何だと思うよ。
同時に様々な状態で存在するモヤモヤとした雲 コレでイイか?
288 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2021/10/20(水) 17:02:30.74 [夕方] ID:GkA+e26L [2/2]
1個の粒子じゃなくて、同時に様々な状態で存在するモヤモヤとした(重ね合わせの)雲だから、1つ1つ打ち込んでも、その一つが二重スリットで干渉する。波の様な性質を示す訳だな。
モヤモヤとした雲 では話にならんから、確率としてあつかう。
281 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2021/10/20(水) 16:27:10.01 [夕方] ID://jR7b/h [21/30]
粒子の一粒ではなく、同時に様々な状態で存在してる確率のモヤモヤとした雲だから、電子1個1個打ち込んでもその一つが、同時にさまざまに存在する確率そのものであるから、二重スリットで干渉するんでしょ。
255 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2021/10/20(水) 12:05:41.45 [昼] ID://jR7b/h [15/30]
電子が確率で存在するから、すり抜ける奴がいるんだな。
存在するとか書いてるのはみんなお前じゃねーかよw >>317
お前の理解が浅いだけ
波動関数も状態ベクトルも波の性質しか説明できない
粒子の性質は説明できない
重ね合わせができるのは波だけ >>326
お前の理解が浅いんだよ
せいぜい啓蒙書読んで知った付け焼き刃の知識だろ
>波動関数も状態ベクトルも波の性質しか説明できない
>粒子の性質は説明できない
>重ね合わせができるのは波だけ
つまりお前は受け入れろと言っている量子力学を全否定している訳だよね >>327
言葉尻を捉えてもしょうがない、本質を語れよ
Q1 波動関数には確率概念がはいっていないのか?Yes/Noで答えろ
Q2 波動関数は波か?Yes/noで答えろ >>328
でさっきの質問の答えは?
正規化はなんのためにやるのだ?簡潔に述べろ 波動関数や状態ベクトルからボルンの規則で古典確率に焼き直すことが出来る
このことをこのバカはわざわざ確率の波とか言っている
勝手にターミノロジーを変えて特別なことを言っているかのように見せかけているだけ
こけおどしだけの無能 Q1 波動関数には確率概念がはいっていないのか?Yes/Noで答えろ
入っている
Q2 波動関数は波か?Yes/noで答えろ
No >>333
それがどうした
確率の波と何の関係もないだろうがボケ >>332
訂正だ
Q2 波動関数は波の概念が入っているか?Yes/noで答えろ そもそも粒子が実体は波だとか意味不明のことしか言っていない >>335
おまえが言葉遊びしてるだけだと言うことは分かったわ
文言より本質を語れよ 確率の←確率解釈のこと
波←波動関数や状態ベクトルをこういった古典的イメージでしか捉えられない >>339
言葉遊びしているのはお前
確率の波なんて言葉はどこにもありません
お前の頭の中にあるだけ 波動関数や状態ベクトルは概念であって実在ではないといいながら、観測前の量子状態を波という実在イメージで語っている
おバカがお前 >>338
うむ、波の特徴である周期性にはこだわらないというわけね
おまえなりのこだわりは少しわかったわ
波の特徴である重ね合わせだけでは波の性質は認めんといいたいわけだな >>343
波の性質があるモノは実在としての波でしかあり得ないと言っているのかお前は?
Q 確率の波=波動関数?Yes/Noで答えろ >>342
波は実在しないだろ 重さや体積でもあるのか? >>324
確率の波は、どうでもイイ。 間違ってるね。
確率が波って、何それ?って事でしょ。そこは良いのよ。
だったら、観測する前の状態は、どう表現すりゃイイんだ?って話を進めてきたように思っていたんだが、違ったのか?
まぁ、どうでもイイ、表現の話でウダウダ時間を使うのがバカバカしくなってきたな。 ベクトルも重ね合わせを記述できるが、数学的概念であるベクトル=実在としても波なのか? >>346
じゃぁお前の言う確率の波は実在しない概念にすぎないのだな?
それは波動関数と同じモノじゃないのか?Yes/Noで答えろ >>345
Q 確率の波=波動関数?Yes
但し波は実在しないぞ、波動関数が実在しないのと同じ >>347
確率の波は諦めたね
観測する前の状態は、どう表現すりゃイイんだ?=波動関数や状態ベクトルで十分だろって何回言わせるんだ >>350
最初から波動関数って言っとけボケ
勝手な造語作るな >>348
ベクトル概念が実在するわけないだろ
おまえのいう実在って何よ 確率の波だなんてうさんくさいワードを使ったらお前の信用が落ちるだけ
こっちは親切で言ってやってるんだよ >>353
オレは実在だなんて一言も言っていないからな
お前が言い出した話なのに定義も知らないことをお前は言ってたってコトだ >>352
波動関数では確率的側面が表現できんだろ
粒子か波かと言ってるときに波動関数も状態ベクトルも役に立たんだろ あと存在確率ってワードもひっかかる
量子力学で議論できるのはあくまで観測確率
それを実在イメージと等値するのは極めて古い考え方 >>351
あきらめたも何も、何と呼ぼうが俺は気にしないけどなw
モヤモヤとした可能性の雲が、二重スリットを通れば波の性質を示す。モヤモヤとした可能性の雲では話にならんから、確率としてあつかう。
まぁ確率の波でも、確率の雲でも、重ね合わせの波やら、重ね合わせの雲でも、何だって良いがなw
まぁ確率で存在してる。って事自体が、普通では無いんだろうな。 >>356
またわけのわからないことを言い出す
波動関数は確率的側面を持ってると言ったのはお前だろうが
それが一転して
>波動関数では確率的側面が表現できんだろ
ってどういうことだよ
精神分裂症か? >>351
ん〜、波動関数や状態ベクトルは考え方で、概念だけど、
観測する前の話であるし、そう考えるほかないのかなぁ >>358
そんな素朴なイメージで量子力学の全てを理解できると思ってるんだから幼稚だね
エンタングルメントはどうするんだよ
雲のイメージで説明出来るようなつまらない話じゃないだろ >>361
トンネル効果は、トンネルの幼稚なイメージで良いなw
量子もつれは不可解な現象だな。この遠隔作用はイメージしずらいな。 >>360
そう考えるしかない
観測前のことについて古典的イメージを持つことは量子論と整合しないんだよ
そういう事例がいくつもあるんだからしょうが無い お前ももっと量子論を勉強して事例を知れば、余計なイメージはダメだと言うことがわかってくるよ >>363
まぁ、そこはな。同意する。実験結果には向き合わなくちゃな。 >>355
表現力の問題だよ
同じ本質をベクトルで表すか行列で表すか、TPOがあるのと同じ
物事には適切な表現方法というものがある アホにはわからん 量子現象を記述する量子力学から始まる量子論では、観測可能な物理量が演算子扱いになり
波動関数や状態ベクトルは直接的に観測不可能である。
素朴な古典物理学の概念を使って解釈し直そうとしても矛盾が起こるだけで何も解決しない。
むしろ古典物理学の法則のほうが、量子論の基本法則の影が反映された近似法則といえる。 >>367
それは分かるんだけど、計算しなくても考え方の骨子は、小難しい事を抜きにして、普通の人に教えてやれよ。
興味持った人がここに来てるんだし。 >>360
ウソにごまかされるな
こいつは思い込みが激しく自分が分かったつもりになってるだけ
自ら自問して答えを見つけられん奴に説明能力はない
正しくは
>>245
>>285
など
この考え方で教科書を読み直せば本質について全体像が見えてくる >>ID:7JqwhjL1
上のレスでもわかるが、こいつは波動関数を波とは考えたくない奴
その屁理屈はわからんでもないが、こんな歪な思考形式しかできん奴に本質を語る能力はない
素直に考えれば波動関数は波であるし、確率の波である
特に、観測問題や粒子と波動の2重性を考える際は確率解釈が欠かせないにも関わらず
多数のレスを増産しながら本質的なこの問題には全く言及していない
物理学の出発点は単純素朴な疑問から始まる
これに正面から向き合わん奴に物理学を語る資格はない 「波」なら情報を伝播する現象なので、伝播速度が有限値でなきゃいけないんじゃね?
波動関数とか状態ベクトルとか、一瞬で無限に拡がるものを「波」と考えるのは無理ゲ。 >>373
波長が∞とすればいいだけ
フーリエ変換で習ったろ? >>366
本質なんて言葉を軽々しく使う奴の言うことは信用ならない
「本質」を正当化の理由に使っているに過ぎない 波動関数を確率の波とか勝手に言い換える>>372のアホな説明は信用してはいけない
確率解釈と波という無関係の事象を結びつけて、確率解釈→確率の波であるとか無茶苦茶
知られている概念を勝手に言い換える奴に物理学を語る資格はない >>373
良い点をついた
>>374
屁理屈も良いところ
波長無限大の波は光速を越えて伝搬することわからんのか? 確率の波とかほざいているが、それは見れるのか?直接観測できるのか?どうやって観測するのだ?
それは計算上の概念であって波動関数と同じものと認めたのではなかったのか? >>372
量子力学は波動関数を用いずに定式化可能だし、そうなると波など全く関係なくなる
シュレディンガー方程式は解析力学のハミルトン=ヤコビの方程式から導出できることもゴールスタインに書いてあるだろ
波なんて概念は全く必要ではないんだよ
波は単なるアナロジー 物理には同一形式の方程式で書着直せる事例がままあるのに、そんな事例を知らない浅学の>>372は
波動方程式で書ければ波であると思い込んでいる
そんなこと言ったら、光の伝搬と同型式のハミルトン=ヤコビの方程式で記述できる古典粒子の運動は
波であるとでも言うのか?
バカも休み休み言って欲しい 二重スリットの干渉についても、それを粒子的描像で書くことも可能なのだから、波でしかありえないということはない 量子力学は哲学ではない。
厳しい実験事実を受け入れる作業だ。
その基本がやはり2重スリット実験だ。
電子を2重スリットに打ち込んだ時、
1個、、、10個程度なら、ランダムにスクリーンに着地したように見えるだろう。
ところが、1000個程度、それ以上を着地させたとき、干渉縞が見える。その分布は三角関数で記述できるようだ。集団が三角関数ならまだそれでいいんだろう。
問題は電子1個が何のルールでスクリーンに着地しているのか?ということだ。
その結果が、電子は質量を持っていて、その存在確率が波動関数であるということだ。 波動方程式は拡散方程式のセットに書き換えることだって出来るんだぜ
こういった理論テk事実を受け入れられず、波としか考えられないと乏しい知識を晒しているのが>>384ですわ 同じ実験的事実は形式的に異なるが等価な理論的モデルで記述できる余地がある
この事実を頑として受け入れないくせに、事実を受け入れて波と思えとか
随分自分勝手な話ですね そうだなあ。私は随分、わがままで自分勝手だと反省することも多々あるよ。時々、自分で自分のことが嫌になることもある。
しかし、2重スリット実験の結果を受け入れようとすると、普通とされる市民から少し遠のくのだろうね。 物理は経験科学なのだから、経験を受け入れて始まるのは当たり前の話
そんなことはおまえに説教される筋合いはない
経験とは実験事実にとどまらない
モデリングの方法や計算結果、あらゆる知見を含む
実験事実だけを経験的事実と考えて、それさえ認めて他の経験的事実を無視する態度は
正当な経験科学の態度とは言えない
実験以外の経験的事実を知らずして物理を語るのは不誠実な態度といえるだろう 干渉は古典的波動で見られる実験的事実
波動関数は波動方程式で記述される
この事実だけを特別視して、他の事実を頑として無視する態度のどこに正当性があると言えるだろうか 古典的波動は干渉を起こしうる
から
干渉は波動しか起こりえない
などとどうして言えようか? 水が水分子の集まりの様に
空間が素粒子未満の粒に満たされてて
水と似たような挙動をするんだろう 勘違いしないでほしい。
説教はしていない。
しかしながら、モデリングや各シミュレーションも、必ず、それらは人間が行っているのが現状である以上、その人間は実験結果を学んでから、モデリングやシミュレーションを行うべきではないだろうかとは思う。 干渉縞はパターンのように見える。パターンは通常、三角関数で簡明に記述される場合が多い。 >>392
そういったモデリングやシミュレーションから得られる経験は完全無視するんですか?
それがあなたの自己流経験科学の正体ですか? ただの波動関数を確率波とか言い続けるお前は経験を軽視してますね
いまや確率波なんて言葉を使う人はいませんよ スピンの波動関数はどんな波なんですか?
波長は?
振動周波数は?
伝搬速度は?
どんな空間モードを持ってる?
波ならば答えられるでしょう? スピンの波動関数はどんな波動方程式を満たすのですか? 銀原子を高温に加熱して蒸気の様にする。その銀の蒸気を電場で加速して、磁場を与えると上下に銀の蒸気が分かれる。これがスピンのことかと思う。銀原子内部の電子殻、K,L,.. の核は電子の存在確率がぼんやりと存在していて、K,Lの中間の殻はない。そのことが電子の2重スリットの縞模様に対応するかと思う。K,L,...の分布は三角関数で、具体的には三角関数や複素関数で記述され、確率密度などといった用語で表現されているかと思う。 K殻,L殻,の電子の存在確率はシュレディンガー方程式で扱われる。スピンをシュレディンガー方程式にきちんと取り入れるのは、ディラックの相対論的量子力学ではなかろうか? すまん。そこまでは勉強しなかった。 >電子の存在確率がぼんやりと存在していて
最初から脳内妄想がかってる人 スピンは電子の存在確率(確率は滑らかだ。)とは違い、デジタルのように示す。
上向きの1/2と下向きの-1/2かと思う。それを利用したのがハードディスクだろう。 言葉の間違いだ。確定した存在確率の通りに電子がぼんやりと存在するかと思う。 >>398
角運動量の話じゃないですよ
電子のスピンの話です >>401
その波動関数は波なんですか?根拠は何ですか? その波動関数は複素数による波ですね。根拠は2乗するとスリット実験の縞模様を説明することが出来ることですね。 スピンの波動関数は何か?
とは、スピンを取り入れていて、スリット実験の存在確率をも説明する抱合的な方程式は何か?
となり、ディラックの相対論的量子力学ではなかろうか。ですね。 >>406
ならば銀原子の電子殻の話は全く無関係だね >>408
スピンの波動関数は波なのですか?勉強不足でごまかすつもりですか?
ならば勉強してから言ってください 「波」の内容が不明
古典的波しかありえないと言っているのか、
単に波動に類したモデルで記述できる(他のモデルは排除しない)と言っているのか 科学そのものが、自然現象をどう表すか!の自然哲学で、数式で表現すると便利ってだけであって、自然が全て。つまり実験結果が全てなのさ。
それを、上手く表現すれば良い数式や方程式だよ。 しかし数式は全てじゃない。たんに人間が自然現象をそう表現しただけのモノさ 要するに、確率の波であるというのは間違いで、波動関数のモデルでも説明出来るよってう言われなくてもみんな知っている
ことを誤解させるように言っているだけだってコトだ >>408
横レスですまんが、おまえが相手の理論的不備を補足して説明すればいいだけだろ
無駄レスばかり増やすなよ そもそもスピンを正しく理解するにはリー群などの代数知識が必要
院生レベルできちんと説明できる奴は殆どおらんよ 波動関数を波じゃないという奴は波動関数から波を抜けよ◆動関数か? 波動関数が波じゃないと言うのはフーリエ級数が波じゃないといってるようなもん 波動関数は粒子の状態を表すもの Ψ(r,t)
波動関数は式の通り、時刻と空間座標の関数で、時刻と位置を与えれば粒子の状態がわかる(はず)というもの
実際には粒子の状態は確率的にしか記述できない
波動関数が「波」であると決めつける必要はないが、「波」でないと決めつける必要もない
それはあまり意味がない
歴史的には波動として扱われてきたし「波」だと言っても差し支えないかと思う
近年では「波」だと決めつけると説明に窮する場面も出てきているが、基本的には波を念頭に置きながら理解したほうがよいだろう
波の概念をまったく無視して議論すると、ここのスレのように無意味な論争で時間を消費するだけだ 私はなるべく、ψなどの記号を避けて説明しようとしていたが、ψ(r,t)を使用した方がやはり分かりやすい。賢いお方だと思いました。 複素数の波は実在するのですか?
→
喧嘩を売る気は何もないが、
人に聞けば直ちに答えが得られる
と考えている干渉縞がとても多い。その干渉縞をフーリエ変換にかけると、小学生のスペクトルが観測されるだろう。 そうですね。
複素数そのものは実数ではないので、観測しがたいですが、
複素共役をかけると実数が観測できますね。 ψ(r1,r2,t)のような2粒子系を考えれば分かるように、
波動関数は3次元空間内に実在する波を意味しない。 実数だって1がある訳じゃない。
モノを1や2と人間がそう呼んでいるだけ。
複素数や虚数と変わらん。
見る見ない。見える見えない。観測するしないは、ともに同じ変わらん。 水素原子が一体問題だとでも思ってるのかも知れないな。
初等的な教科書にも載ってるように、あの座標は相対運動であって、
自由粒子としての重心運動が分離されてる。 >>419
フーリエ級数が波?
お前そもそもワードの使い方が無茶苦茶なんだよ >>420
お前の言う波とは実在の波か?それとも数学上の概念か?
まずそれをはっきりさせろよ >>425
その通り
実在の波をイメージできるのは1粒子系のみ
ほとんどの場合に無力なイメージなど持つ必要も無いし、間違いの元 理論を知らないバカが実験事実が全てだと解って平気で間違った観念を他人に押しつけようとしている構図 その程度
→
多くの縞模様達は、その程度に至っていないだけだ。われわれは、この観測結果をただ受け入れるのみなのだ。 フーリエ級数が波
→
それで要点が伝わっている。
量子力学の存在確率と見なされる波動は連続した波を扱う。
それを周波数に分解すると級数となる。
細かい言葉のミスはどうでもいい。 実験事実を尊重しない理論は、
電子を小さなヒモかも知れないという。
そして、その確認を実験で実現しようと要請する。そして、停滞を引き起こす。要はバランスが悪いのだ。 >>435
お前が正しいワードの使い方が出来ないのは
・世紀の科学教育を受けていない
のでしょ
自己流の学習結果を発表してるだけじゃん
科学の目的は知識の共有であり、正しいワードを使わなければ共有はできないのだよ
大学教育の目的の1つは、知識の共有が出来るようになるための基礎知識を学ぶことだが、お前がそのような
境域を受けたとは思えないのだよ >>436
正しいワードの使い方を尊重しないのは知識の共有の阻害となる
要は頭が悪いのだ まぁ理論物理学はな。でもヒッグス粒子を予想したヒッグスは正しかったぜ。
でも量子力学は理論物理学では、ないよね。 >>439
お前はいつどこで物理を学んだのだ?
学位は持っているか? 何も言っていないと思う。
実験結果の記述に少し数学を用いるということだろう? 理論物理学は、理屈から現象を説明する。
通常物理学は、現象を数式で表す。
アプローチが違う。
ひも理論や超弦理論は、理論物理学だよ。
量子力学は、現象を数式で表したもんだよ。 フーリエ級数と言うワードを箔をつけるために使ってるだけ
言ってることは教養課程レベルですらない また通常物理学とかオレ様ワードが出てきたw
>ひも理論や超弦理論は、理論物理学だよ。
>量子力学は、現象を数式で表したもんだよ。
勝手な定義で勝手なこと言ってるわ〜 >>444
そんなことを言ってもお前の間違いが正当化できるわけない 444は正しい。
電子の2重スリット実験の干渉縞は正に実験から見出されたものだ。
当時の理論をいくらいじっても
見いだせなかっただろう? くだらないカテゴライズしたところで確率波なんてものが正当化されはしない 波動関数は確率ではない
メタ確率(それを元に生起確率が導きだされる)と言えるもの メタ確率である波動関数が波に類似したモデルで記述できるということをもって、
「電子は確率の波である」
などと表現するのは、文系のレトリックでは許されてもテクニカルライティングではあり得ない 波動関数の振幅の2乗(複素共役をかける)が存在確率となり、
全空間で積分すると100%だわ。 二重スリットを通過した電子の空間的座標は干渉縞を現し、それは、光の干渉縞とよく似ており、電子の存在確率が波であることで、
簡明に理解できる。でテクニカルにも、
よろしい。わかる人にはわかるはずだ。 もう自分の学習内容のお粗末な自慢しかできないようだな
まぁはじめっからそうだったけどw
>電子の空間的座標は干渉縞を現し
>電子の存在確率が波
テクニカルにダメダメなな書き方
大学で正しい教育受けたらこんな書き方はしないだろ >>447
何でもかんでも、当たり散らすな。
オレは傍観してるだけ ちゃんとした文献を多く読んで理系のレトリックで書けない、アマチュア臭丸出しの物理オタはたたかれてもしょうが無いだろ メタ確率という用語の方が怪しくないか?
なんだか、確率の裏に隠れた変数があるとして試みたが、そういうのはないらしいね。
だからスリット実験を考える時は、
電子の存在確率は波動関数だ。 >>425
場の量子論でも粒子ごとの座標変数を与えているのでしょうか? 量子力学の波動関数は現実宇宙に有る特定の素粒子などではない一般的な(状態)概念。
しかし、
場の量子論になると電子は電子場で記述されるから、理論上の物理的実在といえる。 >>459
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF
https://e-words.jp/w/%E3%83%A1%E3%82%BF.html#:~:text=%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E3%80%8C%E8%B6%85%EF%BD%9E,%E3%80%8C%E3%83%A1%E3%82%BF%E2%97%8B%E2%97%8B%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%80%82
ちっとは勉強したらどうだ >>461
またデタラメが始まった
>理論上の物理的実在といえる
アホか
理論上の概念 と 物理的実在
相対するモノなのに、一緒にするなボケ
どちらか一方でしかないだろ
これだから文系オタクは 電子場を物理的実在とか言うのは量子力学を全く知らない証拠
波
場
とかつくとそれは実在なんだろうと思いこんでしまうド素人の悲しさ 電子場も波動関数も同じだろボケ
電子場も波動関数も多体系における量子状態のひとつの表現に過ぎない なんでド素人は知りもしないことを出しゃばって書くんだろうか 物理的実在とは何かは、その物理理論が決定する
アインシュタインもそう言っておる。 前提となる物理理論が無ければ、「物理的実在」は無意味ということだ。 昔の人は、表象と実在と言って、使い分けていたらしい。
人間が目に見えるものを表象というらしいね。表象が現れる原因が実在となるようだ。ハイゼンベルクの本で書いてあった。 現代の量子論では基本的には観測、観測装置、確率など無いといえる。 量子論は物理的実在について我々が知りうる情報をモデル化いるんですよ
古典物理みたいに素朴に実在について記述しているわけではない まあ、古典的と言われる1920年頃から、今までに激しい進歩はあったから、現代の量子論は、高度に抽象化されていそう。その一方で、私らがここで語るべきは、2重スリットの縞模様をどう表現すべきかということだよね。? 現象が古典では説明出来ないんだから、古典で理解しようとするのが間違いなんよ。 それでも量子力学は中2心をくすぐる内容であるから、せめて高校生レベルに噛み砕いて、考え方や、不思議な性質・現象とやらを説明 お ね が い トランジスタや発光ダイオード、電子顕微鏡、様々なモノが量子の現象の産物なんでしょ。
かみ砕いて お ね が い https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=http://www.chem.nara-wu.ac.jp/~tanase/ClassesInfo_HP/KisokagakuII-2.pdf&ved=2ahUKEwjovoC3r93zAhWGZd4KHWSXDEAQFnoECDwQAQ&usg=AOvVaw0IP9uvaoVVUBaBnmdWDSz4
これが理解できないだろうから、
量子論入門は無理だろうな。 どのくらい無理かというと、
無理数を分数で表現しようとするくらい、あるいは、
原理的かつ根本的かつ永久的に無理だろうな。 先生!いきなり1ページ目に出てくる不確定性原理って、どんな原理ですか! 波動関数に引きずられすぎ
量子干渉を記述するのに波動関数は必須ではないし、波動関数にある波の性質が見えているわけではない
粒子描像で記述する方法もあるし、モデルは単一ではない
量子論は最も少ない仮定で最も多い現象を説明出来るから優秀
他のモデルだとある現象は説明出来ても、他の現象は説明出来なかったり追加の仮定が必要になるから良いことはない >>476
量子力学を抽象的な基本原理から理解する方法は入門者向きではない。
古典力学では独立に測定される物理量(質点の)位置、運動量、時間、エネルギーが
量子力学では(質点の)位置と運動量、時間とエネルギーなどが同時に測定できない
相補的な物理量には不確定性原理が成り立つ。
の様に古典力学の物理量との違いから理解する方法が適している。 >>483
不確定性原理の説明ありがとう。
1ページ目から量子の不思議な性質が出てきたね。
古典力学とは違い、量子は位置と速度が同時に決まらない。不確定と言う原理。この宇宙のルールなんだな。OK >>484
宇宙の普遍定数があらゆる物理現象に関係しているとも解釈できる
光速cという速度定数が経験的に理解困難な相対論的現象を引き起こしてる様に
プランク定数hという作用の量子があらゆる量子現象を引き起こしている。 量子力学を抽象的な...
→
全くその通り。
sin,cos,i×i=-1が能力として理解できない方々がヒルベルト空間とか群論とか、全く不可能。
まずは量子力学の入門書の簡単な絵を何度も見て覚えるのが初めの一歩かと思う。 不確定性原理も数式では分からないだろうから、言葉や絵で理解する。
→
粒子の位置を確定しようとすると、粒子の運動量が不確か、乱雑になってゆく。 ありがとう感謝する。
→
どういたしまして。
絵が分かりやすいのを選んだ。 物理学の学習の基本は最初は絵を見て、覚えてどういうことなのか理解することだ。
その次にそれを説明する数式の意味と絵を結びつけることだ。
これができていない人が多い。
だから、ちょっとした言葉尻の間違いで騒ぐんだ。 >>451
そんなこたどうだっていいんだよ
メタ確率でいいんならメタ確率波にでもすりゃいいだろ >>460
というか各座標に状態がついてくるイメージやな >>466
プロを自認するんなら素人の相手すんなよ
プロなら素人にわかりやすく説明してやれ
それができとらんから素人にバカにされるんやで 場の理論持ち出して胡麻化そうとしてもダメだよ
水素原子一個でもあれだけ複雑な波動関数になってしまう
それが2粒子3粒子になったらたまったもんじゃない
多粒子系?そんなもんわからんわ・・・
というわけでアプローチ方法を180度転換して場から出発しようって感じ
座標は簡単には変わらんからな
このやり方なら粒子がいくつあろうが座標に乗っかってるぶんだけ着目してればいい
そういうアプローチ方法なら波であるとか波でないとかはどうでもよくなってしまう
手法や発想が違うんだからどっちの立場でモノ言うかだけの話 >>490
お前が不味いところは、そのような確率波なるものをまるで実在であるかのように言っていることだよ >>493
間違っている素人を間違っていると言って何が悪いのかな? 波なんて概念が通用するのはせいぜい一体問題まで
二体問題以上になると波の概念ではエンタングルメントが全く理解不能になる
だからそんな有効範囲の狭い概念に固執しないというのが賢明ということ >>496
そのフォークみたいなのは、ψ(プサイ)って読むんやで。波動関数を表してるんやで。
光の速度をcってかくでしょ。あとプランク定数をhって書いたり、意味がある。古典でもm k sはよく使うね。 ケッタ演算でやればあれだけ簡単に解けるのにヒルベルトに拘る理由が不明 >>500
要するに1粒子なら波でいいといってるわけね
負け惜しみしか聞こえんのだが
場の考え方は観測前の説明には(多粒子であっても、多粒子だからこそかな)向いているが
観測前後の説明には向いとらんのよ
というか、場の考え方は観測問題には関心がないんよ、工学的に応用が効かんし儲からないからな
最近は素人でもネットで知識仕入れて向かってくるから
生半可な説明じゃ納得してくれんぞ、まあ頑張れ ↑
全くそのとおりです。
何粒子でも波を考えますね。
電子雲て言うらしいですがね。
新規の材料や創薬の現場では、
そうなっているはずです。
ネットね。どのソースをチョイス出来るかは、どれだけ、基本的で地味で面白くない学習を愚直にまで出来たかによる。
本当に量子力学を学びたいなら、
日本では東北大学で学ばれるといいでしょう。1個でいいから、トランジスタを作ってみるといいでしょう。 >>504
1粒子でしか通用しない概念を一般的に通用すると思ってるからダメだと言ってるのがわからんの?
>場の考え方は観測前の説明には(多粒子であっても、多粒子だからこそかな)向いているが
>観測前後の説明には向いとらんのよ
>というか、場の考え方は観測問題には関心がないんよ、工学的に応用が効かんし儲からないからな
>最近は素人でもネットで知識仕入れて向かってくるから
>生半可な説明じゃ納得してくれんぞ、まあ頑張れ
ネットで仕入れた生半可な知識で素人が何言ってんだかw >>505
電子雲なんて1電子近似でしか成立しない概念 >>504
ネットでちゃんとした教育研究機関や文献から情報を仕入れるんだったら良いが、どうせお前の仕入れ先は素人のサイト
素人から仕入れt情報で素人が子らが正しいとか言い出すから、やってることはほとんど相間と同じ疑似科学にすぎない 仕入れ先が素人のサイト
↑
わざわざ相手にしなくてもいいんじゃないかな?
わざと自分の意志と違うことを書いて、相手の怒りを誘導することが、自分の喜びなんだろう。 >>510
疑似科学を疑似科学と指摘して何が悪い?
科学のフリして好き勝手な疑似科学を宣伝する行為を指摘することは公益に寄与するでしょう >>509
例えば水素分子のように交換相互作用で結合している分子について同様の雲が描けるかどうか
無理に描いたとしてそれが分子結合の理解に何かの役に立つモノかどうか 何が悪い?
→
本人が疑似と思っていない場合、
疑似という言葉を使うことが十分に悪いだろう。失礼だろう?
後、公益というのはな、
実験をして、論文発表してからだな。 >>508
そういうのを権威主義という
問われているのはおまえの説明能力
権威機関でどう言う結論が出たか…に頼っても誰も助けてはくれないよ
おまえがその結果なりをどう説明できるかだよ
なんでもそうだがわかったつもりを人に説明すると実はわかってないことに気づかされるもの
そういう訓練を普段からしてないと基本的なところで躓くもの
まあ誰しも経験することだから恥じる必要はないが >>514
何故失礼なのだ?
科学に対して十分失礼な態度をしてる奴に疑似科学と言うことは十分合理的なことだろうが
失礼と思うのなら最初から疑似科学など宣伝しなければ良い
疑似科学はいくらでも宣伝しても良い、それを批判することは失礼というのは完全にバイアスが
かかった考えだろ >>515
観測前のことを古典的描像で説明することはできない
それが多くの事例が教える量子力学の教えだよ
お前が求めるような説明は放棄すべきなんだよ
量子力学は古典的に説明出来るなんていうことがおかしいとは思わないのかな?お前は
これまでの数多くの知見を権威主義のレッテルを貼って形式回避して持論を展開するのは完全な詭弁でしょ >>515
お前の要求する説明とは何だ?
どうせ自然言語による例え話の類いでしかないだろ
例えるものは五感で知覚できるようなモノ(波・粒子の類い)だろ
つまりお前がやろうとしているのは量子論を古典論で説明しようと言うこと
そんなことが可能なのだったら量子論は必要ない
これがわかるか? こうやっていくら説明しようとも知らず存ぜず
説明にになってないとはねつける
だったらこちらもお前らの説明は無意義だと言い続けるだけよ
疑似科学が科学のフリしてデタラメ書いていれば指摘するだけ 権威主義
→
その通り。私はどちらかといえば権威主義的だ。
権威は時々、傲慢さが認められるが、
多くの実績がある。
発見から、多くの考察と試行錯誤があり、
ボーアとアインシュタインを始めとした多くの厳しい批判と検証に耐え、それを積み重ねてきたものは称賛と支持に値する。
波動関数や、確率波や、存在確率も称賛し、支持するよ。どの入門的な教科書にも載っているだろう。
ただし、ボーアの確率解釈とファインマンの経路の総和の考え方が少し見方が異なるのは受け入れる。どちらも実験結果をいかに受け入れるかという努力の結果かと思う。 確率の波とやら以外でも説明可能な現象を「確率の波」と断定すんな
粒子描像での説明だってされていることを認識しろ あと経験とは実験事実のみではない
これまで得られてきた全ての知見はそれ自体経験だ
後者について知識の絶対量が不足している疑似科学が前者の経験のみを協調して後者を無視するのは
十分に不等で蟻、科学を冒涜する失礼な態度だよ 自分は科学的知見など勉強する気も無いし、その力量も無い
でも科学やってる気分になりたいから啓蒙書読んで思った感想を書こう
この程度のモノを書くんだったら最初に「疑似科学ですが」とことわって書け
だったら批判もしないぜ 権威主義的というのは知見の積み重ねを知らないモノの言い訳
物理は知見の集合であって、誰かの権威に基づくものではない 抽象論をぐだぐだいっても始まらん
そもそも元々は
観測前は波として振る舞うのに観測すると粒子として検出されるのはなんで?
という素朴な話題だったはず
おまえは1粒子なら波でもいいんだろ?
なら1粒子の場合で説明してみろ
2粒子以上の場合はそれが終わった後で好きなだけ演説すりゃよかろう たった一個の粒子がすでに波動性を持ち、ド・ブロイ波という。
理解能力が高校生に満たないと言うことなので、高校生向けのサイトだな。やはり絵で理解するのがいい。探すのに苦労したぜ。
https://manabitimes.jp/physics/2027 >>525
一粒子なら波でも良いと言うのは、とりあえずこれを説明出来るモデルを考えているだけです。
そのモデルは他のことは全く説明出来ない
そんなものを正しいとか言っている訳ですよ
相間と同じ構造です
とりあえずある現象さえ説明出来れば他のモノは全く説明出来なくても良いとか >>525
1粒子でも粒子描像で干渉は説明出来ていると言っています
波じゃなきゃダメと言う理由もないのに非常に薄弱な理由で波だと言い張っています >>527
こういう量子論以前の超古い考えを持ち出しても意味がありません
その当時はド・ブロイ波で説明出来ない事例が何もわかっていなかったのですからね
今時ド・ブロイ波などと言っているのは電子波と言っているのと全く同じ ド・ブロイ波以降の話は何も理解できないってコトなのでしょうかね 文句があるのなら、交換相互作用について波で説明してごらんなさいよ
できますか? たかが干渉実験1つ説明出来るから波だとか安直な
粒子性は説明出来ないのに >>527〜>>534まで数だけは多いが中味がないだろ
それがおまえの答案か?
おまえの学んだ量子力学の本には「言い張ってます」とか「説明できない」「理解できない」と書いてあるのか?
>>530
>>1粒子でも粒子描像で干渉は説明出来ていると言っています
だからそれを説明してみろといってるんだよ
この手の問題は各自が自分で納得のいくまで考えて理解を深めていくしかないのだよ 中身がない
→
同感だ。中身がない。
別分野では
ニュートン力学はとても古い。
でもスケールが適切だと、便利で正しい。ので今もよく使われる。
あとな、名言が1つあるぞ。
「犬は自分のことを人間だと思っている」
皆さん、自分のことを科学者とか、勘違いしてはいないか?
とんでもないぞ。成績の悪い中学生くらいだ。 >>533
また関係ない話で誤魔化す…
交換相互作用で「観測前は波として振る舞うのに観測すると粒子として検出されるのはなんで?」が説明できるなら
おまえがそれを説明してみせればいいだけ
なるほど!と皆が思えば納得してくれると思うぞ >>535
「観測前を古典的に説明することは放棄しなさい」と書いてありますよ
1粒子描像については、量子ポテンシャル理論やネルソンの確率量子化を調べてみなさい
>この手の問題は各自が自分で納得のいくまで考えて理解を深めていくしかないのだよ
これまでの知見を無視して考えても、自己流のオレ様理解しか出てきませんよ >>537
関係ないと思うのは、君の知識が浅いことと、勉強する気などさらさら無いからですね
ググれば答えが出ると思っていてはダメですよ
1粒子干渉実験と交換相互作用は無関係ですよ
波の描像では説明がつかない事例として交換相互作用をあげているのですよ
>「観測前は波として振る舞うのに観測すると粒子として検出されるのはなんで?」が説明できるなら
古典的描像による説明を求めているのなら、無駄だからおやめなさいと言っている
そんな説明はかならずどこかで破綻するのですよ
もし破綻しないのなら量子論は必要ないと言う話になるでしょ?
これがわかりませんか?
古典と違うところがあるから量子論が必要なのです。古典と違うところが説明の破綻につながります >>537
君は
量子論は必ず古典的描像で説明つくはずだ
量子論は古典論から導き出すことが出来る
という信念を持っているのですか?
まずそれをはっきりさせましょう >>536
当然君は自分のことを素人だと自覚してるんですよね? 破綻=量子論を再現するためには過去の知見と食い違う不自然な仮定が必要になる
と言う意味です そういう意味では波の描像では>>373に書いてある通り不自然な仮定が必要になります 向上心がないバカに言っても「そんなの関係ねぇ」で済ますのでしょうね 観測前は波で、観測後は粒子
→
やはり、出来が悪い。
電子は量子として振る舞い、粒子と波の2面性を併せ持つ。
どう見えるかは、観測の仕方による。これをまず受け入れるのが量子力学でこれを行わない人が多い。 確率の波である=波動関数によって計算できる/モデル化できる
ならば良いのですが、その場合にはなぜわざわざ無定義のオレ様ワードに置き換えるのかが不明ですね 後な、噂だが、中学校くらいは卒業した方がいいらしいぞ。日本では、学歴は生涯賃金に関連するらしい。
幼卒とか、小卒とか、まずいよな? 俺様ワード
→
じゃあないんだよな。
ボルン様、ボーア様、シュレディンガー様だろうな。 幼卒なら、まだ、履歴書に記載出来そうだが、幼卒できない人はどうなるのであろうか?
お母さんの出産卒か?
保持資格は基本的人権か?
まあ、ここの水準はそんなものだ。 >>549
この現代において、量子論の文脈で確率波なんて歴史的ワード持ち出すのはもはやオレ様ワードも同然ですよ 安心してくれ。
私も大丈夫だ。
院(少年院じゃないぞ)
を出て、ペーパーもいくつか出して、今はカメラの仕事をしている。 確かにね。中身がない。
最近、自力で考えられない人が多い。結論が少し間違っていたとしても、
自力で考えられていたら、プロセスが良ければ、それでいいと思っている。
自分で考えられなくて、すぐに検索に頼る。そういうのは中身がない。 確率の波である=波動関数によって計算できる/モデル化できる
であるのか
なぜ言い換える必要があるのか
これに対する答えが全く帰ってこないんですよね カメラも、CCDからCMOSから、ノイズや、集積回路までやった。クリーンルームにも入る。論文も読む。電子の存在確率が波動として振る舞うことは、現場では、当たり前だ。 >>544
そんな話をしてるんじゃない
波でも波でなくても構わん、
メタ確率でもメタ波でも状態ベクトルでもホゲでもハゲでも構わん
お前の使い慣れた言葉で
「観測前は波として振る舞うのに観測すると粒子として検出されるのはなんで?」
を説明してみろといってるだけ
おまえの回答はできません、なんだろ?古典的描像では
ならそれでいいじゃん、何を焦ってんだよ
古典的描像で説明できんのならお前の学んだ最新の「量子力学」とやらで説明してみせればいいだけ それもできんのなら
お前は一体何を学んでいるんだ?
できない言い訳を探すために「量子力学」を学んでいるのか? それもできん
→
誰にもできないんだよ。
受け入れるしかないんだ。
ファインマンも出来ないと言っている。
それが量子力学の教えるところだろう。 電子に光子を当てて、電子がどこかに飛んで行ったとする。
その時、電子が重力子を放出して、
重力子の入射角度とか数を観測者が検出出来たと仮定する。
電子の空間配置がバレそうな、
その瞬間に電子は工夫をして、
やはり「ぼんやりと波のように」
姿を見せる。 くり返しだが、確率は0~1の実数値、確率の波とかなら座標点にその実数値が対応の
様な意味になる。
2つの確率の波とかを重ね合わせれば0~2 の実数とかの可笑しな結果になる。
2重スリット実験などの実験事実に反するから確率の波とかは間違いということ。 >>558
でも量子の論文は読まないし、量子業界とは無関係ですよね? 正の実数の値の重ね合わせを規格化とかして、実験事実をどう説明するのかい? >>559
量子論を古典論で説明する試みは失敗していることがはっきりしているんですよ
「観測前は波として振る舞うのに観測すると粒子として検出されるのはなんで?」
を実在としての電子波で過去の知見と矛盾しないように説明できると思っているんですか? くりかえしだが、、、可笑しな結果になる。
→
くりかえしだが、それが正しい。
スクリーンの縞模様が存在確率をそのまま表す。電子を複数個打ち込むことにより、観測者にとって確認できる。縞模様の強度を打ち込んだ電子数で割ればその実数値が確率になる。ちなみに、電子は既存の打ち込まれた電子を見ながら行動はしていない。 >>559
>古典的描像で説明できんのならお前の学んだ最新の「量子力学」とやらで説明してみせればいいだけ
観測前の状態から、粒子性を観測するような実験セットで粒子的性質が観測されることのどこに疑問があるんですか?
君は観測結果は全て量子状態のみで説明できると誤解しているように思えますがね >>560
オタクこそ電子波で説明できたと自己満しているだけですよね? 電子波=波動関数の言い換え
ですかどうなんですか?
これはいったん認めたんじゃなかったかな? 無関係ですよね。
→
深く関係しているよ。
イメージセンサーの暗所ノイズ
の低減技術などは
まず、ノイズは何故発生するのかだが、量子力学そのものをそのまま扱う。イメージセンサーは正ににスリット実験のスクリーンと言っても良いだろう。 キモい空想
→
それを思考実験という。
それもアインシュタインとボーアの間で、やりつくされているはず。 どうなんですか?
→
そうです。
一個の電子=量子=2面性を持つ=物質波を示す=存在確率が波動関数で記述される。=波動関数が存在確率を示す
ですね。 >>568
>縞模様の強度
確率の波なら非負の実数値の重ね合わせ(加算)でなければ論理矛盾だ
特定の位置で、2重スリットの片方ずつ開けて数えた電子数の和になるはずだ。
ところが、2重スリットの干渉縞では測定した電子数が殆ど0の位置が現れる。
確率の波とかの説は実験事実と矛盾する。 ということ スリット抜けた後の縞模様から波だとするのは早とちり
この考えはまるで波動関数が水面波のように扱っている
しかし2粒子系波動関数は引数が空間6次元なのですぐに破綻する
だから波動関数は別に空間に漂う波ではない なるはずだ
→
スリットの片方を開けただけでは干渉が起きないので縞模様にならない。存在確率がガウシアンになるだろう。 >>573
関係薄弱ですね
観測理論なんて何も知りませんよね >>575
ではなぜ波動関数を電子波などというオレ様ワードで書き換える必要がありますか?
科学のルールに反していますよね? とにもかくにも
観測前は電子の波である=観測前の波動関数を考えることにより実験結果を計算できる
程度の意味だそうです
「電子の波」は取り下げるそうですよ >>578
>干渉
キミは波の干渉の意味を理解してるのか?
波の干渉と波の重ね合わせ(加算)は同じ意味だ!
確率の波説なら非負の実数値の重ね合わせ(加算)でなければ論理矛盾
だから、2重スリットの実験事実と矛盾する。
>存在確率がガウシアンになるだろう。
そんな場当たり説を追加してるだけだろ、俺様説の手口でしかない 取り下げるそうですよ。
→
取り下げるも何も、
何も重大な宣言をしたつもりもないがな。
うっかりといえばうっかりだし、
間違いといえば間違いだし、
今後も、うっかりミスで
電子は波とか、言うだろう。
まあ、スピード違反3kmオーバーくらいだな。 論理矛盾
→
波動関数が複素数なんだよね。
複素共役をかけると実数になり、
スリットが1個のとき、分布がガウシアン、2個のとき、縞模様だな。 >>584
>複素共役をかけると実数になり
量子力学のコペンハーゲン解釈によれば、その変換は測定(観測)で起こる。
つまり、物理量の測定(観測)で起こる”観測の確率”ということ。 関係薄弱
→
工業の現場では、理論から実験の予測をすることは、全くではないが、あまりしない。そのかわり、実験結果を受け止めることをする。実験結果をうまく説明する理論をチョイスする。関係はある。 観測の確率
→
うち間違えだろうよな?
確率を観測しているだろう。
観測の確率は常に100%だろう。 >>587
>確率を観測しているだろう
それが間違い(実験とも矛盾)だと他の人が何度も指摘してるのが分らんようだな。
キミには量子力学のまともな学習は無理だろう。 >>583
実在の波という意味合いは全くないのならよろしいが、波動関数を電子の波とか言うのは科学のルール違反 電子の存在確率が波動関数なので、一個の電子がスクリーン上のどこに着地するのかは何も予測は出来ないが、
常に干渉縞が観測されるのは100%だ。 >>586
こんなんで関係あるんだったら何でも関係あるといい張れるね
単一の実験結果しか説明できない理論なんてクソですよ
実験だけでなくモデリングについてもこれまでの知見を全部包含出来なければ駄目なわけで、
そうでない理論は無価値です
検出器は知ってたら量子論を知ってるなんてどうして言えましょう >>587
量子論について学んでいたら、普通観測確率ってある結果を得る確率と受け取ると思うが
普通じゃない受け取り方のような >>590
積分したら1だってことで観測確率は1だと?
ある地点で観測する確率は1以下でいいじゃんよ >>594
お前の物理学的理解がそんなもんだってことですから(嗤) そもそも波の描像で一番困るのは波速の収縮の問題
確率の波が実在と考えているのなら、この問題は避けようがない 例えば
天気予報の降水確率とは特定の地域で、特定の時間帯内に降水がある確率をいう。
気象庁などが領域の気圧・風速・湿度・・・などから計算し実数値の確率に変換する。
実際の降水(量)と降水確率との違いから降水確率が当たる確率が定義でき、
現実には100%にはならない。
ところが
量子力学の波動関数の値から変換(射影)した物理量の”観測の確率”は、実際の実験で
当たる確率が100%といえる。 >>596
おまえの勘違いはまさにそこ
誰も 「確率の波が実在」 とは考えていない
>>212
がその答えだよ 観測前はユニタリ性が保たれた状態
観測の瞬間に非ユニタリ変換が行われる ある地点で観測する確率が1以下
→
それでいい。
確率が0.1の時、
10個の電子の内、1個がその地点で観測されるだろう。 ユニタリ性が保たれた状態とは
波動関数 Ψ(r,t)において、時刻 t や位置 r がどのように変化しようとも
Σpi=1 が保たれている状態
ここでpiは存在確率 |ψ|^2 とでも考えてくれ
観測の瞬間に非ユニタリ変換によって Σpi=1 が成立しなくなる(敢えて言えば p=1 か)
粒子の状態は常に2つの分岐がある
「A:観測されない」分岐と
「B:観測される」分岐だ
粒子の状態は常にAと仮定されているが
観測にかかるとBの分岐に進む
しかしAがなくなるわけではない
それはある可能性を写真のように切り取る(あるいは取出す)イメージだ 「観測」とは写真を撮影するようなもの
例えば同一の景色を毎日撮影すれば晴れや曇りや雨が撮影され、それは一定の確率分布に従うだろう
人が写ったり犬が写ったり、いろいろな「物理量」が内在してもそれらは統計的にはある確率分布に従うだろう
写っている映像はある瞬間を切り取った1舜の記録に過ぎない
しかし多数の写真を撮影すればそれは確率分布に従うことになる
そして何枚写真を撮ろうとも元の景色が変化するわけではない
違うのは景色は実在するが、波は実在しないということ
だから「1舜の記録」という言い方は不正確ではある
「可能性の具現」とでも呼べばいいかもしれない
「観測」はあくまでも「観測者側」の問題
粒子の状態(=「A:観測されない分岐」) とは何の関係もない 観測する前は、観測結果(状態ともいうのか?)の
複数の重ね合わせで、
観測すると1つの観測結果が採用される。どの程度の頻度で採用されるかは、確率で表現される。
サイコロも、振る前は
観測結果(1,2,...,6)の重ね合わせでそれぞれ同じ実数1/6の確率で1つ選択される。
電子の場合、複数の複素数の重ね合わせで、スクリーン上に到達すると、1つの複素数が採用され、
その複素共役をかけたものが実数の確率として観測され、スリットが2つの場合、波模様になり(サイコロと異なり、すべて同じではない)、スクリーンのどこに到達するかは、確率による。 俺様
→
ではないと思う。
ド・ブロイ様
ボーア様
シュレディンガー様
その他大勢様
今もなお尊敬している。 景色は実在するが、波は実在しない。
→
そうかも知れませんね。
恐らくそうだ。
かなり、完成された見方だと思う。最終形態に近い。
これ以上の考えと結論はしばらくなさそうだ。 確率解釈はいいとして確率振幅がなぁ
もちろん理論的には整合的だからいいんだろうけど、そこから素朴な意味での確率が副次的に出てくるとするのはやはり気持ち悪さがある
いやいいんだけどさ…SU&Cだけどさ… >「観測」とは写真を撮影するようなもの
>そして何枚写真を撮ろうとも元の景色が変化するわけではない
その様な説は古典物理学の概念だということ、それが死ぬまで治らないないらしい。
それが現実の宇宙ならば量子現象は存在しない。それどころが原子も安定に存在できない。 >>608
簡潔にいえば、現実の宇宙に作用の量子(プランク定数h)があるため
対象に影響を与えずに観測することが基本的に不可能になる。
例えば、水素原子の電子の位置を正確に(γ線等で)観測すればその瞬間に
電子は何処かにぶっ飛んでしまい、陽子だけになってしまう。 量子力学では位置や運動量の値(精度)が不確定性原理により現実の測定(観測)
の制限があり、測定(観測)と切り離せない。
つまり、位置、運動量、時間、エネルギーなどの物理量の値は観測量になる。
(シュレディンガー方程式の中の物理量は演算子) 現実に観測できない”観測イメージ”で存在確率(モヤモヤ状態?)とか言う妄想の人か 物理の測定(観測)とは、測定操作で物理量が「1.10~1.20の範囲内である」
と言う意味だからね。 >>598
それはお前が後出しじゃんけんで変更したんだよな >>605
知識のアプデートはしないの
そんな古い話を未だにしているのが信じられん ベル以前の混乱状況はベル不等式で整理されて、量子論はどこまで言及可能かについては整理されたんだから
ベル不等式以前の話をいつまでも引きずってんじゃねーよ >>613
電子の位置の波動関数を射影変換した後の座標点の確率密度の値の物理的意味とは
1.000000000000… のような精度∞の値になるから、測定操作は波長0(振動数∞)
のγ線で測定したと同様になる。
ハイゼンベルクの不確定性原理によって
振動数∞のγ線の運動量は∞であるから、作用後の電子運動量の不確定性は∞になる。
つまり、(完全な)位置測定をすれば電子は何処かへぶっ飛んでしまうということ。 観測問題が片付いたところで、量子力学の基本について説明できる人、教えてくれ
量子力学ではいろいろな演算子を使って説明するが
物理量の期待値にエルミート演算子を使うよな
これ、なんで?どうしてこれで物理量が表せるの?
エルミート演算子使うと実数になるのは皆知ってるけどそれだけじゃ弱いでしょ
誰それが言った とか 教科書を読め とか そんなのは常識だ とかはなし
言葉でちゃんと納得のいく説明ができる人、説明してちょ、結構難しいと思うんだが 量子現象を説明できるシュレーディンガー方程式が見付かって、
その数学的な基礎付けにヒルベルト空間が使えた、
物理量はエルミート演算子で表せた、
というだけの話でしょ。
使えなければ使ってないよ。
逆に勉強するから天下りに見えるだけだね。 天下りに見えるんじゃなくて、実際天下りになっている
清水明は「量子力学の要請」として
「可観測量はヒルベルト空間上の自己共役演算子によって表される」
として無条件に受け入れろと云わんばかりだ
確かにこれを説明するとなると清水明でも苦労するんだろうな >>624
たしか清水さんはそこからスタートする教育方法を提案しているんじゃなかったっけ?
世の中のほとんどの教育法は歴史的経緯に基づいて教育しているはず
この方法は必ずしも天下りではないが、かなり回り道な感じはあるし、解析力学の知識を利用しないので、
シュレディンガー方程式導入がハミルトニアンとともに結局天下りに導入されてしまう
解析力学を学ばないと、どこからシュレディンガー方程式が出てきたのかわからないだろう http://tvcap.info/2021/10/26/cuio211026-0811400044.jpg シュレーディンガー方程式を原理とする立場(清水本)なら、導出なんて必要ない。
ニュートンの運動方程式やマクスウェル方程式と同じことで、前提と考えれば良い。
物理的に重要なのは、実験結果を説明する部分のみ。
ノイマンが数学的に基礎付ける前にも、シュレーディンガー方程式は使えていた。
ヒルベルト空間論によって数学的な基礎付けができた以上は、
ヒルベルト空間論の言葉を使ってれば問題ない、というだけの話。
そもそも、物理量の期待値が<ψ|A|ψ>で表せると分かったのも、ノイマン以前。 >>628
なんで
「物理量の期待値が<ψ|A|ψ>で表せる」の? 量子力学から見れば、古典力学は”物理量の期待値理論”といえる >>628
そうはいっても、古典力学とのギャップが大きいシュレEqがどうして出てくるのか、なんでこれが分かったのかを知らないと
納得できない方が普通じゃないの?
大学で研究の道に進むなら、そういう疑問の解決なしには公式としても使えないだろうよ
さらにどうしてこれが行列力学と等価になるのか?
こういう経路で進むのは普通の話だよね >>631
ニュートン方程式と同じく実験を説明できるからだよ >>632
何に答えているの?何の関係もない事書いてるけど
実験が説明できれば何でもいいという話はあり得ない
他の理論との整合性や関係が明確にならないとダメで、答えのわかっている試験もんだおのように公式として
あてはめればいいという話じゃない
アドホックな理論は捨て去るべきもの >>633
>アドホックな理論は捨て去るべきもの
じゃぁあらゆる物理理論は捨て去るべきだね アドホック説とは論理一貫性が無い辻褄合わせ説、俺様説の殆どがこれ。 >>634
アドホックの意味分かってる?
アドホックじゃないものを求めればいいんだよ 素人はアドホックな理屈が好きだね
そりゃそれしかできることがないからね 問 「あなたの説ではAは説明できてもBは出来ないでしょ?」
答 「新たに別の仮定をつければB藻説明できる」
↓
こうやって仮説をどんどん増やさなkれば多くのことを説明できなくなる
相間とかの疑似科学はまさにそういうもの
指摘されれば次々と屁理屈を重ねていって間違ってないと言い張るのがその典型的パターン
このスレにも同じようなのがいる >>631
原理的に、特殊(古典力学)から一般(量子力学)は求まらない。
シュレーディンガー方程式の導出と思われてるものは、試行錯誤の結果。
もともとの動機は物質波にあったわけで、間違った動機が成功を生んだ例。 >>631
シュレーディンガー方程式(波動力学)を行列表現したものが行列力学。
微分方程式の固有値問題のアナロジーから、行列力学を知らされた数学者(誰か忘れた)は、
対応する微分方程式を示唆していた。
当時の物理学者らには、その意味が分からなかった。 >>639
どんな理論でも新理論は旧理論のどこかを拡張することによって行うものだが
逆に言えば、その拡張を行わないという近似的扱いによって旧理論を再現できなければならない
なんの土台もなく試行錯誤でシュレEqを発見したとでも思っているのか?
物質波なんて概念だけでシュレEqを求めることができると思ってるのか?
ハミルトン・ヤコビの理論を知らないだけだろ? >>640
>シュレーディンガー方程式(波動力学)を行列表現したものが行列力学。
そんなこたぁお前に言われる前もなく分かってるよ
>微分方程式の固有値問題のアナロジーから、行列力学を知らされた数学者(誰か忘れた)は、
対応する微分方程式を示唆していた。
だからそのアナロジーは何のアナロジーだよ?知らないんだろ?
>当時の物理学者らには、その意味が分からなかった。
当時の物理学者を舐めてるだろ
後出しじゃんけんのお前とは違うんだよ 君は複数人を同一視している。
おれは623、628、639、640以外は書き込んでいない。
量子力学に限らず、特殊から一般を導く過程こそがアドホック。
君はアドホックな理屈が好きなようだね。 私も後出しじゃんけんと言われて意味が分からんかった
多分他の誰かと間違えてるんだろ
雑な奴 >>643
勝手にアドホックの意味を変えるなよ
科学におけるワードの意味を大切にしろよ >>644
ID隠してコソコソしている奴が何言ってんの? ゴールドスタイン読めば、ハミルトン・ヤコビの方程式からアイコナール方程式を経てシュレディンガー方程式に
至る過程が理解できるぞ
結局波動方程式と言っても見方次第では粒子の運動方程式の焼き直しに過ぎないのだから、波動方程式
だから波だとか言うのは単純すぎる >>636
おまえはアドホックという言葉が好きなんだろ?
少し賢くなった気でもするのか? どんな新説も出てきた時は皆アドホック
その中から淘汰されたものだけが理論として生き残るのさ
新説の段階で未来を見極められる力を眼力というのだよ >>648
極めて常識的な言葉だよ
知らない方がおかしい >>650
提出の段階で、他の理論との関係性がしっかりわかってから提出されるのが普通
それをしなくても済むのはよほどの基礎理論のみ >>650
未来を見極めて説明するのは提出者の責務です
訳のわからない理屈を相手にするほど暇じゃないし、査読というものがある 俺は清水よりゴールドスタインの方が好きだ
って言ってるだけだろ 物理を理解せずフレーズに引っ張られてるだけの人って感じだな、このスレの人 >>661
お、サンクス。
>このように,古典力学への極限移行によって Schrödinger 方程式からHamilton–Jacobi 方程式が導かれるのであるが,その逆をたどって Hamilton–Jacobi 方程式から Schrödinger 方程式を導出することはできない.当然のことながら,近似式から近似する前の式を知ることは一般に不可能だからである. >>661
>以上のように見てくると,Schrödinger 方程式は古典力学から演繹できるものではないことがわかってくる.
>Vが一定となるような系では式(8)の仮定のもとに Hamilton–Jacobi 方程式から Schrödinger 方程式を導くことが可能である.
>その場合は式(8)を波動力学の原理と考えることができる.
>しかし,Vが一定でない一般の系にこれを外挿することはできない.
>そうすると,現時点においては, Feynman が “Schrödinger 方程式は Schrödinger の心から出てきた” と評したように(注 12),Schrödinger 方程式それ自体が原理であると考えるのが適当であろう. つまり、特殊から一般を導こうとすると、アドホックな仮説が必要になる、という落ちだった。 それから、多くの人(普通の人)はIDを隠してるんじゃなくて、上げないようにしてるだけ。 >>665
その理解で良い
当たり前のこと
一般理論が見つかる経緯には一時的にアドホックな仮説が必要になるが、それらは仮説は
単一の本質的な仮説に淘汰統合されて一般理論に至るもの
つまりアドホックな仮説を仮説のままで完成しているなどと考えるような物理屋はいない すでに量子論という統合された理論があるのに、疑似科学オタのようにわざわざそれを仮説付きの既存理論で説明する
理由も必然性もない
疑似科学オタはそれで自己顕示欲を満たそうとしているだけ >>668
帰納法って知ってる?
知ってるなら帰納法と「アドホック」の関係はどうなの? もうその辺でいいだろ
物理よりアホドックに関心があるんなら他所でやれ ドブロイ波は典型的なアドホックな仮定
量子論では必要の無い仮説 >>675
帰納法を知らないんだ。
「アドホック」を変な意味で使ってしまうのは、つまりそのせいだね。 >>678
だから何が言いたいんだ?
アドホックを知らなかったことがそんなに悔しいってコトかな? 自分の言いたいことを質問して、異なる答えをしたり答えてもらえないことでマウント取る
よくある5ちゃんねらーの最も幼稚なパターン
自分の言いたいこともまともに書けない奴が何言ってるんだろうねw 連投する奴はそれだけで馬鹿だと思われるから気をつけてね。 そんなこたぁどうでもいい
お前らバカがどう思ったって関係ないよ >>671の帰納法の定義
それぞれが他人の仮説なんて関係なく自分のアドホックな仮説で説明つかないところを新たなアドホックな仮説で
ひたすら凌いでいくこと >>686
>>687
文句があるなら>>671についてお前自身の考えぐらい自分で書けや >>18
面白いね。初めて聞いた
もしソースがあるなら教えてくれ 量子は波と粒子の二重性を持つ!と良く言われるが、正しく理解するためには、
量子の本質は波で、観測により粒子となる。と考えなくてはならない。 量子の本質は粒子で、観測により波となると考えてもいいよね そんな事を言ってたら、本当に電子を発射してるのか? それをどうやって確認してるかを知らないのに、涙とか言えるの? >>695
量子消しゴムなんてものがあるんだね
ありがd ただのぐち
光の二重性の議論が良く分からないんですけど
たとえば海のさざ波は水分子が波打ってるから
さざ波は二重性を持っているとか
そんな感じの自明の事を延々と議論しているんですかね
構成物のことを話してるのか性質のことを話してるのか
それとも「Aは〜でできている」という言語ルール自体が
解体されるような次元の話をしているのか
ググってもまず光とは何かという質問の解釈の仕方からして
というか〜とは何かという質問は何を意図した質問なのか
読んでもよく分からん説明文ばかりだし
ようするに一般人がグーグルで調べても無駄ってことなのだろうか
一般人に説明すらできないんだったら
まだよく理解されてない分野でぼくたちもよく分かってませんと
但し書きくらいしてくれよと愚痴りたくなる
それで飯くってるからそう言うわけにはいかんとかそんな理由?
だったらまじで害悪なのでやめてほしい ヤングの実験のゆっくり動画みたけどやっぱり分からんわ
粒子だったら直進
波だったらしましまになるっていうけど
粒子がおしくらまんじゅうして複雑系になった結果
統計的な表れとしてしましまが出現したんじゃないんか
そこからつぶつぶイコール波って飛躍にしか思えんのよ
人と群衆の挙動をごっちゃにしてるみたいな
はーまじでわけわからんし量子力学の勉強は封印するか おいおい動画の後編で
つぶつぶ1つ発射してもしましまになってるんだが
yabai いやいや
しましまが見えたからってそんなトンデモ話にはならんだろ
何かトリックを見逃してるはずや >>703
君にとって説明とは何?
それは古典対応物のアナロジーでしかないのでは?
それがうまくいかないことはとっくにわかっていることです
佐藤文隆先生の本とか読めばおぼろげにわかってくるかも知れません 真面目に教科書読めよバカタレ
そこらの大学生だって一般人だがちゃんと勉強して理解してるわ 量子とは異なる分野ですが、相対論の結果って君は理解できますか?
例えば光はどのような系から見ても同じ速度で伝搬するように見えるとか、速度が大きくなるほど質量は大きくなるとか
これらについては納得できる説明になっていると思いますか? ファイマン物理学を読め
ファイマンがカルテックの一、二年生にした講義の文章が載ってるで 何でも遺伝子のせいっていう論説が最近流行ってるそうです
努力できないのも遺伝子のせいだそうで
物理を理解できないのも教科書が悪いんじゃなくて遺伝子が悪いんじゃないですか(笑) ただ単に身体感覚から乖離しているから説明になってない、信じられないと考えて疑わない素朴な方々には
どんな説明にも納得することは不可能ですね ロンドンブーツ田村淳
「嫌なら見なきゃいいじゃん。君らのテレビはチャンネル変えられないの?ネチネチうるさいって言われない? 力つけないと。お前に影響力ないから」
99 岡村隆史
「嫌なら見るなや。何でもツイッターで呟くな!は?ミステリー作家? 知らんわ、お前がミステリーやわ」
ビートたけし
「韓流ばかり放送するたってそれである程度視聴率取るんだからしょうがないよな。いやなら見なきゃいいんじゃねーか」
ダウンタウン 松本
「お前らチャンネル変える能力もないんやな。どんだけ無能やねん(笑)」
やしきたかじん
「(韓流番組が)イヤやったら観んとったらえぇんちゃうの」 まだやってんのかよ。
アホに理解できないんだから、自分で勉強するまでほっておけよ >>710
光速度不変の原理に則った上で考察すると、光速に近づけば近づくほど時はゆっくり流れる。
さらに加速しようにも時間がゆっくりになるんだから、加速する為にエネルギーをいくら与えようとも、光速はこえられない。
この宇宙空間にあるモノのさだめよ。 >>718
>考察すると、光速に近づけば近づくほど時はゆっくり流れる。
キミの考察乙
慣性系同士は対等だから
光速に近いほど物体運動を”観測する”と時間が遅れている様にみえる
逆に、物体から観測すればこちらの時間が遅れている様にみえる。 >>718
その原理を説明なく信じるのに、量子論に古典的説明を求める理由は何なの? 我々の五感に基づく体験では、どんな系から見ても一定の速度であるようには見えないですよ
光の速度についてはどうして除外するのでしょうか?
我々は光の速度が変化するかどうか直接体験できないはずですが、光の速度はどうやって調べるのでしょうかね?
そうやって考えると、光速度不変の原理と量子力学の原理の根っこは同じようなところにあることが分かってきますよ >>719
君の考えでは、ロケットで旅する兄と、地球に居る弟。どちらが歳を取るか説明できないんじゃね?
再び出会った時に、どちらが爺さんで、どちらが若者で、その差はなんだ?って事が説明できないんじゃねーのか? ニュートン力学の第一法則すなわち慣性系から学習し直せ
特殊相対論、量子力学も基本的に第一法則が前提だ。 双子の兄弟の年齢の差の答えは、等価原理。
加速Gと重力は等価だよ。って事で、ロケットに乗った方は、加速系と減速系に存在していて、その間の等速直線運動してる場合に、
地球から見ても、ロケットから見ても、先に誰かが言った様に、互いに時間がずれている様に見える。
光速に近い速度を出す!って事は、それまでに凄く加速してる!って事で、巨大重力天体にいる時と同様に、時間がゆっくり流れる。
減速する場合も同じ、方向(向き)が違うだけで結局は加速Gだと言える。 光速度不変にしても等価原理にしても、実体験できないものは信じないという偏狭な人が相間になる
量子論も同じ
古典的に説明できなければ正しくないというのは相間と同じようなもの 光速不変は本質ではなくエントロピー不変が本質なんだよ
一般相対性理論まで拡張するとね 我々の五感には制約があるということと同様に、実験にも超えることの出来ない制約がかかっていることは留意しておいた方がいい
物理学とはそのような制約下でのかの観測結果を合理的に説明するモデルでしかなく、何が根源かとか本質かというのは観測上
の制約に気が付いていない可能性がある 我々の観測は物理法則に従って行われるのであるから、それには物理法則による制約がかかる
根源や本質を追及したい人にとってはそれは残念なことかもしれないが、経験科学とはそういうものだと思って
あきらめてください
非経験的な話なら哲学の話になります 観測上の制約は物理法則の場合もあるし、他の外的事情の場合もある
例えば、人類が扱えるエネルギーの制約によって可能な実験は制約されるし、相対論的効果を見ない実験
では、高エネルギーの寄与を人為的に切断したモデルで記述することによってうまくいくという例がある 現代物理学では有力な物理理論を多くの物理実験で検証する
精密実験装置の測定結果から間接的に物理学者が理論と比較する
現代の物理実験の測定・観測は人間の直接五感などでは殆ど不可能
真空光速の測定、電子の2重スリット実験などプロの実験物理学者の
実験結果を一般の我々は間接的にそれを知るだけしかできない。
一般の我々が現代物理で出来るのは、単純化した思考実験によって
物理理論の結果を調べるだけ。 プロがあらゆる知見に留意して注意深く考え出した思考実験
素人が自分の五感に基づく体験で考え出した素朴な思考実験
じゃぁ質が違う
プロはあらゆる知見に整合する物理的な可能な実験を考えるが、素人は物理的にあり得ないような
制約を無視した実験を自由に考える
それを「思考実験」に優劣はないと言って自分の思考実験にはプロ並みの質があるものと思いあがってる
馬鹿の極み 例えば、電子を目に見たものであるかのように言ったり、電子の波が目に見えるものであるかのように言ったりする
頭悪すぎる プロが一般人に説明するときにまるで見てきたかのような言い方で説明するが、それを素朴に受け取ってはいけない
それはあくまで素人がイメージしやすいようにたとえ話として言っているだけであって、本当はそんなイメージは通用しない
ような話だと思っておいた方が良い
それは素粒子論(微小)や宇宙論(巨大)など、人間の五感から離れた分野ほど激しく、これらの分野ではもはやたとえ
話すら困難になっていることに留意すべきだ 対象が微小な分野と巨大な分野は裏腹の関係にある
それは、より微小な対象に相互作用をの影響を及ぼすためには、より巨大なエネルギーを要するためだ
こんな世界はもちろん我々の可能な実験の制約を超えている
こういった直接の実験が不可能な分野は、宇宙観測からその痕跡を見つけて過去を想像するぐらいしか
我々にできることはない
そのような非常に制約された手法で宇宙の根源、物質の根源が解明できるなどと考えている物理屋はいないだろう だから、〜の根源、〜の本質という言葉を安易に使って語るのには非常に抵抗がある
我々に〜の根源、〜の本質などに迫れる能力はないのだと思っておくべき
せいぜいできるのは〜の根源、〜の本質の尻尾らしきものをつかむことぐらいだろう 例えば
「電子は構造のない素粒子である」
というのは、我々が実行可能な実験の範囲内ではそう見え、宇宙の観測結果にはそれを覆すような痕跡を見いだせていない
だけであって、本当に構造がないかどうかは我々には知りえないことでしょう >>737
こんなのは物理屋がわきまえるべき常識ですよ だからそもそもの疑問「何で?」という事に答えがあると思うな。
自然を観察して、その様な関係性を見出す事が出来れば、使うだけさ。
関係性を知らなくてもスマホやテレビのリモコンは使える。こうやって人類は今の生活を手に入れてる。
何故そうなるのか?って根本的な疑問に答えなんて求めるな!この宇宙の創造主しかわからん話さ。 この宇宙には様々な定数があるが、光速やプランク定数に何でその値なの?って疑問を抱いても仕方ないだろ。
何で?って疑問は結構だが、物理の姿勢はまず現象を受け入れて考察し関係性を見つけることよ。
関係性が分かれば、使うまでさ。便利になるかも 物理的に実行可能な実験には何かしらの制約によってフィルターがかかっている
我々は多くの異なる実験を積み重ねることで、このフィルターによる歪を減らすことはできても
フィルターを取り払うことはできない >>738
おまえはいつもずれている
そこじゃないのな …そこ=物理屋の常識
問われているのは「そこ」じゃなくて、「物理」の話が無くて「物理について」の話ばかりしてる点だよ 技術革新によって取り除いたり軽減できるフィルターはある
でもそれが出来る見込みのないフィルターもある
この取り除くことができないフィルターを通して見た世界が根源とか本質とか言っているものの正体だ >>742
物理の話がしたいのなら適当な話題を振ればいいよ
俺はお前らの間違った物理観を正すから 物理の話って、例えば
この論文のこの部分が理解できない
この式がどこから出てきたのかわからない
とかか? 最小単位も何か理由があってそれが最小単位になったのかもしれない 時空量子レンズ効果というものを考えた
量子を観測する行為が時空に対してレンズのように機能する
時間にフォーカスして観測すると空間がぼやける
空間にフォーカスして観測すると時間がぼやける
つまり量子を時間と空間に同時にフォーカスして観測することはできない 重力が宇宙論的スケールの時空に対してレンズのように働く相対論的効果があるなら
光学的観測行為にも量子的時空に対してレンズのように働く量子力学的効果があるんじゃないだろうか? 宇宙論的スケールのワームホールと、量子論的スケールの量子もつれの間にER=EPR対応があるように
光学観測における重力と量子の間にも、重力レンズ=量子レンズ的な対応関係があるのかもしれない 量子論よりも運動量保存則の方が凄くね?
確率でしか説明できない現象にあっても、運動量保存則だけはきっちり守られる。
しかも時空を超えて。 未来が過去を決める因果関係になっていると考えれば局所実在論で無問題 量子クマムシ爆誕してて草
Тагсанов@tagsanov
過酷な環境を生きられるクマムシ(Tardigrade)を、超低温で動作する超電導量子ビットに組み込み、クマムシ入り量子ビット間で量子もつれが生じることを確認(!?)
10mK, 6x10^-6mbarの超低温・低圧環境に420時間閉じ込めて量子実験した後に、再び生き返ることを確認
https://arxiv.org/abs/2112.07978
https://pbs.twimg.com/media/FGtUQNoUYAM3lPe.jpg 可愛い女の子がスリット2つ入った服を着てたら我々男は脚から目が離せなくなったという結果が残った >>759
これクマムシ自体は量子もつれしてないよね? クマムシによって観測されても波動関数は収縮しないことがこれで実証されたな
やはり観測するのはヒトのような高度知性体じゃなければ収縮しないのだ 観測と収縮は別の操作だからな
再設定しなきゃ収縮にならん 和達「昔外村さんと青森まで出前講義しに行ったんですよ〜二重スリットの説明して質問を受け付けたら生徒さんの中にアインシュタインのような女性がいまして"どうして分からないのか?欠陥なんじゃないか?"って言って来るんですよそしたら外村さん珍しく怒っちゃってね大変だったもんです〜」 実験の欠陥だな。真実に触れられて、そりゃ、辛かろう >>759
これ何か新しい意味がある実験なの?
100kmより長い常温の光ファイバーの両端でも量子もつれは観測されてるんだから
極低温で冷凍した極微のクマムシの両端で量子もつれが観測されるのは当たり前だし
常温でたった1cmの光ファイバーのほうがよっぽどもつれを破壊するノイズ源になりえる。 単純にマクロ系でももつれるって話じゃないの?
一昔前にフラーレンでも出来るってのが話題なってたし注目されてるみたい >>767
今回の実験セットアップで、
「マクロ系でもつれる」
と判断した物理的理由を示せますか? >>764
【アインシュタインのような】って、ナニを含意してる?
たぶんアインシュタインのこと誤解してると思うぞ?🤓 >>249 が何を言いたいのかよく分からんが、
>>246 のどこがダメなのかさっぱり分からんぞ。
俺からも、ひとつオマケしておこうか。
「波動関数は、必要な全ての情報を持っている」は常識。 1つの量子をちぎって2つに分け二タ子のペアを作る
その2つの量子の片方が見られたらもう片方も必ず見られたということに気付く
それは片方を何光年先の場所に置いていてもタイムラグがなく同時に気付く 昨日ようつべで二重スリットの動画見たので自分なりに考えてみた。
ちなみに物理とか量子とか全く分からんニート。
結論から言うとこの世界は量子に支配されているのでは無いか。
人間が量子を観測するのではなく、
量子によって世界(宇宙)が観測されているのでは無いか。
観測機器を設置すると波や粒に結果が変わるのは、
PCのデジタル処理と同じように
同じ場所を2度計算したりしないからではないか?
観測機器を設置した場合、それによってCPUや機能によって
優先的かつ通常より精密に計算処理を行うため結果が変わるのではないか。
この宇宙の高度な知的生命体たちは、量子による支配から逃れるために
量子による支配を受けない空間を作り、
存在を変えその中に存在しているのではないか。
つまりそれが宇宙に多く存在するブラックホールの正体なのではないか。 計算を行って結果が変わるてのは良い線行ってるかな
量子の支配とかはナンセンスだが >>778
どうでもいけど文科系の人は物理用語の定義や意味から理解しましょう
「支配」って何? (もし物理で使うとしたらそれは何かの方程式で変数が束縛されてるということだろうけど)
「量子が観測」って何? 量子は生き物か?量子は測定器をもってるのか?マンガの世界でがんばれ
知的生命体もいいけど、それよりヘーゲルの唯心論でも理解して、測定や観測の主体は人間から始まってることを理解すべき
それがわかってれば観測主体は機械でも人間でも宇宙人でもなんでもいいわけなだ
量子論はミクロの世界で支配される法則
ブラックホールは超マクロの世界(重力場)で支配される法則
両者は直ちには統合されないから深い考察もなく一緒に並べちゃだめよ 電子の存在確率のランダム性ってどれくらいランダムなんですか?
例えばコンピュータで乱数を出力するときは完全なランダムを再現できなくて何かしらの偏りが出てしまうと聞いたことあるけど
量子の世界ではそういった偏りは完全に排除されてるって考えていいんでしょうか? 良いです
かつてアインシュタインは、そんなランダムなどあり得ない!人間が未熟だからランダムに見えているのだ!と主張しました
しかし、そのあと、いかなる裏をかこうとしても、完全なランダムを導入しない限り量子力学的現象は説明できないということが実験で示されています
そのくらい、量子力学はランダムなのです なるほど、ありがとうございます
世界が完全なランダム性で成り立ってるのは神秘的ですね >>783
「完全なランダム性」ってのは語弊がありーの🤓🤡(・∀・)🌷
誤解を招くな😹( =^ω^) 世界の存在自体が不確かでぶれてるんだろう
人間や我々のいう物質は不確かの中の比較的安定的な状態、存在ってだけで 出目が数式で計算できるような数はランダムとは言わない。 自己相関がδ関数っぽくなれば完全にランダムと見なしていいんじゃね?(テキトー そんなランダムならアルゴリズムで生成できるさ
実際至る所で使ってるし ランダムに見えて何らかの法則性が隠れてるような気がするけどどうなんやろ? 上にも書きましたけど、それはアインシュタインも考えたことで、隠れた変数理論と呼ばれています
現在では、いかなる隠れた変数を仮定したとしても実験に合わないとして、隠れた変数理論は完全に否定されています 何か裏や法則があるんじゃないか
そのような考えは、全て実験的に否定されています
唯一の抜け道は、ランダム性を導入する場合だけです 法則のないランダム性が存在するということは
物理学には人類がそれ以上立ち入ることのできない限界が存在するということか ただ注意していただきたいのは、何もかもがわからないわけではないということです
量子力学では確率を計算することはちゃんとできます
コインの表がでる確率は1/2である
これも十分ちゃんとした結果であり物理なのです
ただ、次の目が表か裏かがわからないだけです 確率的に振る舞うというのは理解できるんですが
そもそも現実世界に法則性を持たない領域があるというのは不気味ですね
宇宙の外側は物理や数学では全く歯が立たない異次元の領域が広がってるような感じでなんか怖いですね >>798
それは思考することを放棄してるだけじゃね? >>799
人類が思考した結果、ランダム性を統計的に把握しようとして
統計力学や量子力学が生まれたわけだけど
それらを放棄するあなたの「思考」は
統計力学や量子力学より優れた理論を生み出せるの? 人間のスケールではランダムに思えても何十億とか何百億みたいな宇宙スケールから
見れば法則性が確認できるのかもしれない >>801
「何十億とか何百億みたいな宇宙スケール」
いくらなんでも単位くらいは指定してください。
ここは物理板で、定量的に物事を議論する場所です。 定量的主張ではなく、雰囲気だけのポエムを開陳したいのなら、
この板ではなくポエム板でやってください。 >>801
できません
そういうものも隠れた変数理論に入りますから、実験的に否定されます
それほどまでに、完全なまでに量子力学のランダム性は保障されています >>800
多分君は自分で新しい理論を生み出せないタイプだね >>805
君は新しい理論を生み出したの?
それを示せる? 今わかってるのはなんとなくランダムに振る舞ってるってだけで
そこに法則性がないかどうかはというのはまだ証明されてないんじゃないでしょうか? どのようなランダムになるかはわかるんですよ
それを調べるのが量子力学です
なんとなくランダムだからなんにもわかんなーい、というレベル以上のことを現代物理学ではできるのです
たとえば、宝くじで1等当てるのと、じゃんけんで勝つの、どちらもランダムですけど当たりやすさが全然違いますよね?
そのあたりやすさを数値化したものが確率です
宝くじで1等当てるよりも、じゃんけんで勝つほうが確率が高いのです
このようにランダムでもわかることがあります
ランダムだからーと言って全てを思考停止してるわけではありません
しかし、ランダムなことに変わりはないので、次の相手のじゃんけんの手はわかりませんし、自分の買った宝くじが当たりかどうかはわからないのです >>809
今は統計的に求めるしかないですね
でももし将来すべての事象が一つの数式で表せる法則が発見されるとなったら
その時は完全なランダム性が排除されたクリアな論理で示されることになるんじゃないかと予想してます
あと何百年後かわかりませんが 残念ですが、それは否定されているんです
ランダム性を認めないいかなる理論も実験に合わないことが示されています
何度も書いてますけど >>811
完全なランダム性ってどうやって証明されたんでしょうか? >>813
偏りのないランダム性という意味で書きました >>813
例えばコンピュータで乱数を出力するときは完全なランダムを再現できなくて何かしらの偏りが出てしまうとのことだそうです >>816
それ自分が先に質問しました
完全なランダム性が数式で表現できるのか知りたいです
できないということはこの世界は数式で表せないということになりますね
ちなみにコンピュータの場合は疑似ランダム関数というのをつかっているようですね
https://www.zenken.co.jp/blog/engineer/30255 >>817
>完全なランダム性が数式で表現できるのか知りたいです
>できないということはこの世界は数式で表せないということになりますね
完全なランダム性を数式で表現できればこの世界は数式で表せるということですか? >>818
ランダムなのか法則性があるのかという話をしてます
法則性があるなら数式で表せますし無理なら物理学はそれ以上立ち入ることはできない(確率論でしか示せないと)という話です
法則性がないということが証明されているならその実験方法とか証明した人の名前とか色々教えてほしいです >>818
別にディベートしてるわけではないので
証明されてないならされてないという返答でいいです 確率論を使って定式化された法則も物理の法則ないし原理として認められています。もしそれは物理ではないと思うのであればそれは単なる個人の意見なので特に意味はないです。 >>819
>法則性がないということが証明されているならその実験方法とか証明した人の名前とか色々教えてほしいです
何度も言ってますけど証明されています
ベルの不等式で調べてください >>821
統計的な物理法則が完成形であってこれ以上発展のしようがないというのはあなたの思い込みですよ
物理学は日々発展していて新しい理論は次々と生まれています
量子力学はまだゴールではありません
世界はまだあなたの知らないことで溢れてます >>822
ベルの不等式は局所実在論が成り立たないことを示しているだけでランダム性に法則が存在しないことを示しているわけではないです >>823
物理は科学なので完成などしません。誰も今の物理が完成形などとは言っていません。
確率論を使った法則ないし原理は物理ではないというあなたの意見は無意味です。 人間の物差しではランダムに見えるだけで法則性はあるかもしれないよ
円周率だってきっと終わりはあるのだよ >円周率だってきっと終わりはある
πが超越数であるという数学が理解できない人
殆どの人間は理解できないからそう言う奴が居ても可笑しくない。 虚数の円周率が無いのはなぜ?
虚数のネイピア数が無いのはなぜ? >>829
円周率と虚数はともに二次元平面=複素平面上の回転と虚軸を司ってることが
かの有名なオイラーの公式から帰結される。
二次元はとても重要な低次元。 円周率は円周の長さと直径の長さの比で定義されており
長さは正の実数で定義されているから >>831
円周率についてその定義が許されるのは高校生くらいまで 広いマップのあるゲームだとプレイヤーが動くとそれに応じて周囲の見える範囲のマップが瞬時に計算され描写される
しかしプレイヤー側から見るとそれはわからない
こんな感じで波として振る舞ってる量子が観測すると粒子になる
まるで世界には意志があって人間の観測により世界そのものを瞬時に書き換えてる
それがわかるのが二重スリット実験
世界そのものに意識があるのか
または世界には人間が観測し始めると世界の構成を書き換えるようなプログラムでもあるのか
そういう摩訶不思議なこと しょせん古典アナロジー
それじゃ不思議から抜け出せんわな でさ、この実験結果は、
重要な点をぼやかしてるな。
二重スリットのどっちのスリットを通ったか測定したら、
二重スリットより後方では、
干渉縞はできる。
それとも、干渉縞は消えるのか
その辺りが、上手く論点すり替えてる
きっとさ、観測しても干渉縞は出来てるだよ。
でもさ、それ発表したら地球人たちが
不思議がらないだろ。
喩えれば
ま、👾宇宙人のちょっとしたイタズラ
量子は粒子でなく単なる確率の縦波
(いや横波か)で、波は異次元方向
(人間の六感では認識不可能)への
振動で、それが干渉し合って、
人間の六感では認識可能な場所で、
縞々となって認識されるだけ。
観測しても干渉縞は出来てることが前提
もちろん、スリットの後方でね。
スリットの後方、後方、後方だよ。
そりゃ前方なら縞なんか発生しない、
まんまと、多くの地球人が引っかかって
るね。
観測しないと未確定 とは、
観測しなくても確定してるけど
観測しないから知らされてないだけなのにね 二重スリット実験は大学1年の実験でやったりするから
毎年何千人もの学生が観測しても干渉縞ができるのを目撃して、しかもそれを秘密にしているんだよね なんか二重スリットの片方に集まれと念じると乾板に写る濃淡が変化するらしいね
実験したらそうなったらしい
もうオカルトになってるよね
なんか変だよね >>841
そういうおかしな主張は無視黙殺してください。
気にして取り上げるなら君も変な奴らの仲間入りです。 「観測」っていうのは機械でやってるんだよね?
見えないけど肉眼でガン見した場合も観測したことになるのかな?
人間じゃなく、猫やアリが見てた場合は? >>849
巨人ファンvs.阪神ファンでさんざん実験済み🤣 NHKで何年か前にそういう番組やってたよ。
ヒトの心と量子が繋がっていて、大きなイベントが起きたりすると量子的振る舞いの統計量に変化が生じるとか。
装置で検証してて相関をチャートで可視化してた。
まあ、もしそんなことがあるなら、確変起きるたびにスマホがエラー起こすし原発に制御棒入ると思うんだが。 それは今の阿部下僕のNHKがナチ公と同類だからそう抜かしてるだけ
ハイゼンベルグと同じだよ。奴はナチ公だったのでオカルト臭く言いたがった >>853
安倍や百田の統治下だったかどうかは思い出せないが、クソへの忖度という視点はなかった。 >>47
これ
三次元で量子を認識しようとするのは、二次元でスイカの種の数を数えようと断面を見るようなもん。
(スイカの大きさから大体の数は計算出来る、切ることで見える種の位置は特定されるが球としての種の分布の情報は失われる)
量子の世界は高次元と言うことで、自分は多世界解釈派(三次元空間の連続がある)です。 >>857
転がっているスイカを手に取り切ったときに
維管束でもつれ状態にある対角線上のタネ同士の方向は切られた瞬間に決まる。
片側のタネだけ見えるようにカットしたとしても、反対側のタネの方向もその時点で定まる。
って無理やり書いたけどスイカのタネって別に中心に向かって同じ向きとかじゃなくて結構バラバラだよねw
ただ、量子もつれこそ情報が光速を超えて伝わるより世界が分岐したと解釈するほうが受け入れやすいと思う。 次元というものは数学的自由度であって空間の次元延長ではない
現在のマクロ世界を支配しているのはいわば生き残った次元であって
ビッグバンから始まった多くの次元性質の殆どは退化してしまい
マクロ世界ではもはやお目にかかれない
空間の概念をそのまま高次元にもちこもうというのはマンガの世界だけ 二重スリット実験ってスリットとスクリーンを1光年離した状態で実験しても結果は同じってマジ?
スクリーンの手前で観察したらその瞬間に波動関数が一点に収縮するてことは完全に過去を書き換えてるじゃん
すごくね?
これ論理的に説明できる人いる? まあそりゃたまたま盛り上がった所を光子と認識してるなら1光年でも当たり前だな 問題は干渉紋ができるよりできないのほうが不自然ということだな >>862
いくら論理的に説明を試みても無駄だよ。
論理から経験は導けない。
強いて言うなら、既知の経験的事実に、量子論的な経験的事実と、「スケールが違えば見える事実が違う」という経験的事実が加わっただけ。 >>862
未来も過去も等価に存在してると言うのが現在の物理の認識
つまり未来も全部決まってるんだよ
「予測不可能」とか「決定論の否定」を「決まってない」と勘違いするのが間違いの原因
決定論は「過去の事象から未来が決まる」の意味だからね
過去との因果関係なく未来が決まってる事とは矛盾しない >>866
未来が決まってるとしても基本的にどの物理法則も過去の出来事に依存してるよね?
でも上に書いた1光年離れた二重スリット実験の話は未来が過去に影響与えてしまってるので他の現象とは別種類の話だと思うけどどうなんだろう? さっきwikiで見たんだがこの実験は何がしたいんや? 1個の粒子が2つのスリットで分裂し、その後に再度合流して1点に収束するように見えること。
分裂するだけでなく、分裂した粒子同士が複数粒子の同様と同様に干渉しているように見えること。
釣りバカ日誌で喩えると、ハマちゃんは釣りも好きだが夜の合体も好きだと言うこと。 上の方のスレでもう結論は出てるだろ、今頃何を盛り上がってるのだ?
観測前は波、観測の瞬間に粒子として測定される
これが結論じゃよ >>868
過去の書き換えにはならない。
例えば、@右スリットの通過を観測、A左スリットの通過を観測、B観測しない、
の3つに場合分けすると、それぞれに対応する着弾分布がスクリーン上に生じる。
それをスクリーン直前で横取りしたとしても、@ABに対応する結果しか得られない。
つまり、スリットでの観測(過去)をスクリーン付近(未来)から判断してるだけ。 >>868
最初から間違いだと書いてるのが読めんのか? 漁師もつれで質問なんだけど
観測前は2つの性質が重ね合わさってて観測すると確定するとか言ってるけど
観測できないのに何で重ね合わせの性質があるって断言してるのか全くわからんのだが
ググってもそこを証明してるネタ出てこないし 全然回答になってないよね
明確に言語化できない時点で間違ってる ググっても見つからないというのは検索能力が劣っているからで、
理論的説明が理解できないというのは知能が劣っているからです。 観測前の状態を観測できないのに観測前の状態を断定してるわけじゃん
それってただの妄想だよね
ダークマターがある!(キリッ じゃないんだからさ 観測前の状態を観測するというのはどういう意味ですか?
それは観測ではないのですか? 観測前の状態を観測するっていうのは
観測の前後で状態が変わるって言ってるケース(漁師もつれ)に限定した話な
観測したら性質が変わるのは観測できる技術がない=観測前の状態を観測できない 観測による状態の変化は、技術的限界によるものではないです。より原理的なものです。 性質が変化するまでのエビデンスを残せてないのに結果だけ見て両方の性質がある!(キリッ!
とか言ってるのはみんなして信じてるのが低能知能すぎるんだよな
結果の画像取ったから何w(爆ww
あほかと まぁそもそもテレポなんかしてたらこの宇宙なんて存在してねーんだわw
ほんと滑稽だわ >>888
だから一流の物理学者が
さんざんそーゆーてるんだが〜?🐤🌷
蒼ざめたおんま🐴さん見たか? 虚数と確率でしか記述できない状態をそのまま観測などできましぇん
観測可能な物理量は実数になるものだけ…これはエルミート性という性質でしゅ
確率で示される状態では「重ね合わせの結果は正規化して=1」という縛りを受けて記述されましゅが
観測の瞬間に重ね合わせが解けて一つの固有値に対応する成分しか観測されましぇん
これが粒子化されたといわれてきたことでしゅ
観測とは確率事象を行使する試行なので
さいころを振るという試行と同じでしゅ
蛇足でしゅが「状態」という言葉は文脈によっていろいろ意味が違うことがあるので気を付けた方がいいでしゅ
教科書に書いてある「状態」は状態ベクトルというものでこれが一番信用できましゅが
言葉で説明する時は(私も含めて)「状態」をけっこう気軽に使い過ぎてましゅ 確率の波を逆位相で重ねて打ち消した場合電子ってどうなるの?消えるの?
ていうかそれって対消滅と関係ある? ごめん電子でやった実験があるかどうか知らないや
理論的には光も電子も変わらないだろうけど 確か逆位相で完全に同じ波は作れないってのが答えだった気がします クローン禁止定理により、既にある量子状態と同じ状態を複製することは、位相のずれを許したとしてもできません
なので、逆位相の波が欲しければ、電子が生成される瞬間に同時に逆位相の電子も作られている必要がありますけど、それは最初から電子が一つもないのと同じことです 真空中で電子と陽電子が生成されるのがそれじゃないの? >>892
対消滅と関係ない、対消滅は他の粒子に変わるだけ
干渉で消した場合は最初から来ない >>875
量子もつれ状態でググれば、ベルの不等式とかアスペの実験とか出てくる。
同じ測定方向における完全相関の確認だけでは十分ではないので、
複数の測定方向を組み合わせて相関を確認する。 >>899
干渉で消せるという事は理論上は電子の存在自体を消すことができるということですか?
それってエネルギー保存則に違反しません? >>901
(電子の「速度」で到達できる)別の場所に現れるだけ。 >>902
存在確率の波を打ち消した場合どの位置でも存在確率がゼロになるはずなんだけどどこかに出現できるの? >>903
どういう原理で消すつもり?
複数の経路を通過させる場合には、干渉縞の濃淡のように、
現れる場所、消える場所ができるだけで、粒子数は変わらない。 >>904
光子の場合ですが遅延選択実験のようにハーフミラーを使って位相をずらせばイケるのかなと思ったんですが無理ですか? 遅延選択実験では、2つの経路の一つで存在確率がゼロになる代わりに、もう一つの経路で存在確率が1になる >>907
電子が消えるのはおかしいと分かってて、なぜ電子を消す方法を求めるのか 「位相だけ」を操作するのが難点だね。
同じハーフミラーを通して合波しようとすると、最終的な運動量はそろうが、
消える経路側の位相差と、現れる経路側の位相差を独立にいじれない。
同じハーフミラーを通さず合波しようとすると、最終的な運動量がそろわず、
二重スリット実験のように、干渉縞になってしまう。 >>909
なるほど、存在自体を消すことはどうやっても無理なんですね
解説ありがとうございました! 「無からの宇宙創生」という説があるんだから
無理なんてことはない >>248
よーし、おまいらに良い本を教えてあげやう。
講談社BluBacks「ゼロから学ぶ量子力学」竹内薫
帯にはこうある。「量子に関するモヤモヤがすっきり解決!」
断言するが、↑これは誇大広告の大ウソな!俺はこれの原本を出たばかりで
買って読んでこのアホ著者を殴り殺したくなったわ。ふざけるのも
いい加減にしろ!と。ただの自己満足の初心者にウケようウケようと
するあまり、悪ふざけ連発でだだ滑りしてる。 無から有が生じることを想像したり動画にしたりするのは簡単なんだけどな。
質量保存則が染みついてるとフィクションをフィクションとして受け入れることすらできなくなるのか。 完全な無というのは完全な孤立系でしか実現できないし、
そのような孤立系は我々の宇宙とは無関係なので観測もできないだろう。
我々の宇宙と関係する系は、何らかのエネルギーの授受が不可避なので
そこから新しい宇宙が生まれたり、
系のエネルギーを使い果たして何の変化もしない系になったりするのだろう。 >>916
ナニってんねん、
このうちうかて、エントロピー最大マックスの状態から始まったんやで!🤣 指と指を隙間が無くなるまで近付けていき、ついに密着した時そこにあるのが「無」 >>919
クーロン力の反発でスカスカの空間があって、
電磁場も重力場もなんでも「有る」 Double slit experiment.
From Euler's formula
1-1=0
ζ(1)-ζ(1)=ζ(0)
ζ(4)= 1-1=0
ζ(4| 1,-1,=,0)
=
ζ(5| 1,-,1,=,0)
e ^ (iθ) = cosθ + isinθ
If θ = π / 4 or πζ(2)/2
e ^ (iπ / 4) = (1 + i) / √2
{(1 + i) / √2} ^ 2 = 2i/2 = i
e ^ (iπ / 2) = cos (π / 2) + isin (π / 2) = i,-1 ,0,1
=ζ(4| i,-1 ,0,1)
=ζ(4)
Therefore, it was shown. 1-1=0
1^2-1^2=
ζ(2)-ζ(2)=
ζ(2)+ζ(-2)=
ζ(2)=ζ(1)ζ(1)./2^2
ζ(1|i,-1,0,1)ζ(1|i,-1,0,1)/2^2 >>248
これ↓は本当に良い本。
F.A.ウルフ「量子の謎をとく」講談社BlueBucks1990
ただし、量子力学を一通り学んで、ある程度の基礎を正確に学んだ人向け。 >>923
【悲しいお知らせどす】
その著者による18年後の著書「大きく考えるため小さな本」
訳者 竹内薫…いやな予感😭
出版社 サンマーク出版 さらにヤな予感…😢
ナカミ スピリチュアルになってたー!😢⤵⤵ >>237
「確率の波」とか「確率波」などという、誤解を招きかねない表現
使うのはもうやめよう!的な最近の流れに賛同するというハナシしてたんなら
邪魔してごめんな🙇🌷☺❤
…でも、まったくのビギナーにどうやってイニシェーションしたら…? >>908
昭和天皇なんか、祝詞唱えただけで
原爆積んだB29を
異空間に送って消したらしいで。 アメリカには昭和の天ちゃんを上回る能力者がいたから負けたんやろなあ >>891
なんか正しいこと言ってそうなのに、
スルーされててかわいそう…😭 >>929
違うよ。その辺りのいかにも頭悪いのがしそうな
ツッコミは全部パッチ当てたるに決まってんじゃん。
本に書くくらいだし、仮にもプロの物理学者なんだじぇ
保江の関係式って知らないの?☺ >>934
違うつーてんだろが頭おかしいかわいそうな子供か?
相手に失礼だろ。🌋 他人の苦情は散々無視して、自分の抗議だけはする(しかも嘘)
こいつの親も腐ってるんだろうな >>937
自分のことなら抗議などしません。
>>891 さんは断じて私ではありません。 >>929
しかしホンマなんでなんやろね?
日本はアメリカに勝てたらしいのに、わざと負けたらしいで。 >>941
自演てなんのこと言うんだか知らないけど、
>>929は私ではありません。
何度言わすんやわてはその「自演」はしない!
たぶんしないと思う。しないんじゃないかな?
まちょと覚悟はしておけ🤣 文系でへえ不思議だなぁって思ってたんだけど
「Dr.Quantumによる二重スリット実験トンデモ解説」ってサイトによると
観測者効果ってのは、測定機器が測定対象と物理的相互作用を起こすことなの?
観測機から発射される光子とかが量子にぶつかって量子が振る舞いを変えちゃう、
っていうすごいシンプルな話なの実は? こっちに専用スレあったわ
「電磁波とか測定器の物理的影響による波動関数の収束」って説明が正のかな?
なんで専門家ほど「観察行為が」って曖昧な言い方をして物理的影響だってちゃんと言ってくれないんだよわかりにくい
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1533790437/ >物理的影響 ??
そんなんじゃ波動関数が収束しないからだ、鏡とか結晶体な >>949
そうなのか言われてみれば電磁波だらけの中(普通の空間)で「波」状態を保ってるもんな量子 「波動関数の収束」などと物理現象みたいな言葉を使うのが悪い
物理現象を記述する奴が書き換えただけの話 光が波であって粒子でもあるって本当に間違いないの?
光は基本、波であって物質と相互作用する時の単位がhνであるにすぎないのではないの?
単位が存在すること光が粒子であることにはならないと思う。 >>953
スクリーン上で光が点になることをその考えで説明して 当たるスクリーンの原子が露光するためにもhνのポテンシャルが必要だから必然的に確率で表されるゲージ場がhνの原子だけが露光する 電子粒子でも同じ
衝突できる原子は2,3個だろたぶん
そこから広がっただけ 11次元まであることを理解できない我々。物理法則や時間、空間その他の事は人間の脳で考えられる全ての現象が起こりえるとゆうことなので、スリットがどうのこうのとゆう議論は、取り残されている感じがする。 収束という単語自体がSFから入った素人の使う単語
物理では普通、収縮と呼ぶ 「最新理論」は常に玉石混交で、それを知っているかどうかは
二重スリット実験の「理解」にはほとんど何の寄与もないよw >>964
そう言ってる人は、【二重スリット実験】って聞いて
いったいどんな実験を頭に浮かべるの?🤣 >>970
この記事は広島大の実験の一般人向け説明文だから二重性とか尾びれが付いてる
実験のキモの部分は
>2つあるスリットのどちらをどのように通過しているのか、という経路の問題を
>「弱測定」と呼ばれる、干渉の明瞭度を保ちながら、何回もこの測定を繰り返す
>ことによって、経路の情報も十分に得られる
>2つの経路において観測された中性子の分割比の統計的なゆらぎは、無視できる
>くらい小さいことが確認された
である。
例えで言えばパチンコ玉が1個の釘でちょうど2分割するように調整しても統計的
バラつきは無くならない。
ところがスプリッターで2分割された中性子には統計的ゆらぎ(バラつき)が殆ど無い
その物理解釈は個々の中性子がスプリッターでどちらか一方の経路を通過している
のでは無いことが再確認された。
量子力学によればスプリッターで2分割されるのは個々の中性子の波動関数である。
copyright >>1
知るかボケ
しねカス
観測する道具が存在しねえんだよ道具が
おにぎりに塩混ぜたら腐りにくくなる理屈を縄文人にわかる?
スーパー馬鹿なの? スプリッターで二分割された直後の片方で測定をすればばらつく。
例えば100個飛ばして50のときもあれば45のときもある。
しかし二分割されたものを干渉させ強めあった状態で調べてみるとほとんど50でばらつきがほとんどなかった、
てことか。 二重スリット実験はIUT理論で解けないのかな
波は掛け算で粒子は足し算で別の宇宙に存在してる 遅延選択の量子消しゴム実験の結果が最もわかりやすい
この不思議な結果は何度も再現されているのでこの宇宙の物理法則の根源を示している だから言っただろ。せいしょにかかれておるとおりだと 聖書より経本だ
聖書は嘘だらけだが経には相対論も量子論も全部書かれてるらしいぞ
イスラムは最初と違い後で女性差別に変造されたそうだから
元がどうだったか分からん 仏教は宗教(葬式宗教)化してるがインド哲学体系と言う方が正しい。
経典は抽象的に網羅したものだから適当に解釈すれば物理理論や宇宙論の
例えにもなる
朝永振一郎に場の量子論で負けた湯川秀樹などは晩年仏教に傾倒したのかも。 聖書にはビッグバンが描かれている。聖書を読みまめせんか? 神が7日間の1日目で作ったにしては時間が掛かり過ぎだから噓、3分以内で作らないとな。 1日目では光だけでなく闇まで作ってるから3分どころか1日でも無理だな。
38万年くらいはかかる あんなエテ公が書いた、たわごとカルトおさる教にあっているところなど何一つないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そもそもこの世界に日本しかないんかいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
想像力の欠如が著しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 藁人形だって、神が息を吹き掛ければ生命が宿るんだぜ 法事や地鎮祭はアホ草と思いながら人付き合いの場として活用してます 人間共は現実の物理宇宙より出鱈目で単純な世界観の方が大好きなのだよ。 このスレッドは1000を超えました。
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