光って粒子なん?波なん?
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俺は粒子だと思う。 光が波のような性質を持つのは、速すぎる粒子が重力によって曲げられた空間の最短を行こうとするからじゃないか? 地球儀上のA点からb点への最短距離は、直線ではなく見かけ上弧を描く。 アインシュタインが証明した様に重力のある地球上では空間が地球儀のように丸みを帯びているために光は見かけ上弧を描くのではないか。 これが光の波の性質の正体じゃないか?左上から下、それから右上へ行く空間の最短距離を言った場合、次の空間を移動する為にはスピードを緩めないようにするために左下から上、右下へ動くような弧を描くのだろう。 これが連続するとどうだ、光は最短距離を移動しているだけだが、人間には全く波にしか見えないのではないだろうか https:/ilbe.com/view/11190049136 キチガイ劣等障害パンチョッパリニホンザルヒトモドキクソ食いダニを殺せ >>429 いい加減なこと言うな! 初めは「言葉」だよ! はじめに言葉あり 言葉は神なりき 神、「光あれ」とのたまわれり 失礼します。 馬鹿すぎて理解できない事ばかりなのですが小さい頃から地球や物体が引っ張り合う引力は無いと言う考えだけありました。 そこでこの解説の触りだけしか理解できていませんが… https://sp.ch.nicovideo.jp/usagiowo/blomaga/ar917622 それを見て馬鹿が考えだ理論で申し訳ないのですが聞いていただきご意見を伺いたいです。 重力波が全生命体のエネルギー源だと思うのですが間違いでしょうか? 無重力派の世界では生命は生きられないと言う理論です、、 単純に言い換えると水車は水が流れてくるからエネルギー変換出来ますよね? 風車も風の力を受けて回りますが、 人や全生命にも重力波エネルギーで生かされている様な気がしてなりません。 植物は難しすぎて説明できませんが昆虫はとてつもない速度で運動しますよね? 人がそれを真似しようとしても様々な抵抗力と思考処理が追いつかずエネルギーが不十分。 小生物は質量の軽いものから順に重力波エネルギーの変換効率が良くて思考処理や運動力を最大限まで引き出せるが、その分、生命寿命が短い。 重力波エネルギーを受け取る水車の回転数上限が全生命ほぼ同じでその回転速度は大きさと質量に比例する。 回転上限に達すると寿命となり死ぬ。 もちろんきっちりでは無いでしょうし臓器ごとの生命寿命も存在はするでしょうが早く回し切った者から順に死へ至ると言う理論です。 引力の話とは関係無くなってしまいましたが重力波の存在を知ってから人の体が重力波エネルギー風に飛ばされず、 地球と言う壁に押されているだけでスカスカの体の中にあるエネルギー変換装置で生命エネルギーに置き換えて活動している。 宇宙空間では四方八方からの重力波エネルギーで相殺されてしまい思考速度も落ち地球上より時間の流れを少し抑える事が出来る?老化も抑えられて長生きできる? が無重力に物質そのものが適用して居ないので膨張が始まり結果的に地球上より早く老化し物質崩壊で内部から死に至る。 と思いますがどうでしょうか? ちなみにGravitational waveはGODだとも考えて居ます。 この様な考えは間違ってますか? それとも似たような論文はありますか? ご意見をよろしくお願いします。 あと生命誕生の可能性に近い論文や本が有れば教えていただきたいです。 長文と連打で申し訳有りませんがよろしくお願いします。 >重力波が全生命体のエネルギー源だと思うのですが間違いでしょうか? 人にしても昆虫にしても、活動のためのエネルギーは食い物から得ている。 この説明の何処に不満があって、そんな荒唐無稽なことを考えるのか? すべてのエネルギーの源泉は重力波でしょ。重力こそ、万有のエネルギー源 >>434 ご意見ありがとうございます。 食物もエネルギー源かも知れませんが基本的は成長物質だとも思ってます。 食べるから太る、食べなければ子供も大きくなれませんし水も飲まなければ中の液体がエネルギー融合と熱で奪われてしまいます。 結局は、はじめの水車が回らないとタービンも回らないし電気も送れずエネルギー分解工場が動かないと思うのです。 はじめの水流そのものが重力波だと言う理論なので直接的な分解、吸収、融合はおっしゃる通り飲食からだとは思います。 >>435 ご賛同?ありがとうございます。 やはりそうなのでしょうか。逆に重力波が一切消えたら生命は絶命するとも思いますか? もちろん重力波を完全にゼロにする事など人類の力ではどうにも出来ないと思いますが、 仮説とした自分は水の枯れたダムのように一時的に仮眠状態を維持してまた水を流せば蘇生するかとも思います。 アリスに赤の女王が言う「一か所に留まっているためには全力で走り続けなければならない」 ゼロ点振動、光速運動など量子論を分かり易く述べた名言。 >>435 重力波ってのは観測可能なレベルの波は地球に何年かにいっぺんしか来ない。地球や太陽や月にふつうにあるのは単なる重力。 重力波の観察なんてそんなにむつかかしくはない。空を見上げれば良い >>438 2019年4月1日からのO3では、週1の頻度で観測されてるけど? >>440 すまん。2ヶ月で16個の重力波候補イベントだった 432です。 結局のところ引力やその星の重力は地球人が値を出しやすくする時の表現という事で、 ある無いと言うところの話ではないと勝手に思ってるのですが。 観測された物も含めて重力波のシャワーを常に浴び続けて我々は地上に押されている?でよろしいのでしょうか? そうなると地磁気は重力波が地球の回転軸付近はそもまま入力方向から出力方向へ抜けて行き、 重力波の入力が強すぎる北側?がNマイナス極になり、 赤道付近に近付くほど入力された重力波は地球の自転により直進力が弱まり、 地軸付近の北側から入力された重力波の強い流れに押し出せれ地磁気が形成されている。 地磁気逆転はその都度、重力波の入力バランスが長い間、 北側か南側かが変わり地磁気が磁化している。 そんな気もします… YouTubeで見たどこかの教授の説明をまるまる覆せる理論が自分なんかから出るわけ無いと思いますが、 もし正しければ生命エネルギー源が重力波である事のヒントにも成るような気がします。 いかがでしょうか…? あと付ですが人や生命が重力波を感じないのは進化の過程で必要としなくなり落下の際だけ感じる事が出来る? 風は見えないが熱が奪われ生命維持に何らかの異常を来すから感じる感覚を残した事に似てますよね。 重力波は弱すぎる上、人間は小さすぎるから知覚は不可能。 心頭滅却すれば、重力波も感知できる。人間の洗剤能力はすごいんだぞ。 >人間の洗剤能力 なんだそれ たとえば地震波は重力変動の波だが重力波ではない 磁石を振動させて起こす磁場の波と、電磁波(遠距離に到達する)の違いだ。 さっきサイエンスzero見てたら 重力波は時空の歪みでそれは光とか電磁波と同じ光速で伝播するって事だった、 で異なる事象である時空の歪みと電磁波がなんで同じ伝達速度なんだろうと疑問に思ったんだが 実は重力波と電磁波は同じモノなんじゃなかろうかと思うに至った。 恒星レベルの巨大な質量の振動によって発生するのが今、ライゴやらカグラやらで観測している重力波で 原子やら素粒子レベルの微細な質量の振動によって発生している極微細な重力波が電磁波なんじゃないんだろうか。 かつて言われたエーテルだかなんだかは時空そのもので 生物の目ってのはその微細な重力波を検出している器官なんじゃなかろか… 人は何故そうやって妄想をお漏らししてしまうのだろうか? おもらし 重力波は電磁波に直交する性質を持った空間波 電磁波も空間波。電荷というものがあるから重力波と区別される 電荷がなかったなら両者に違いはない その考えで理論を構築するとブラックホールに特異点は存在しなくなる ブラックホールは閉じた電磁波の塊になる てか、ブラックホールなんて存在しない。 観測不可能なものの存在をなぜ信じるのか? アホちゃうかとおもう ブラックホールは、特異点ではなく地平面に対して付けられた名前だからな。 観測不可能ではない。 >>455 電荷のロレーンツ収縮が磁場を発生させその磁界が電解を定義しているのさ 電界と磁界のもつれがベクトルポテンシャルとなりそれが電磁波となる 電荷がなかったら磁界と電界の違いもない お前が認められているのは天皇陛下万歳だけ 理論はおまけw 実際天皇陛下万歳野郎ども以外には見向きもされていないだろw >>456 どうやら電磁気学を理解できなかったようだな。 なにもくそもそう考えて電重統一理論を相対性理論の延長で考えただけ 速度の扱いも少しは違うわ でももしあっていたら異常事態だからな アイザックニュートン並みの革命だ >>454 >観測不可能ではない。 ほおお、地平線とかいう妄想が観測可能とな ま、所詮理解する力のない奴には妄想としか思えないかも知れないがな 二言目には「信者」か。 こんな蒙昧な奴が物理板へ何をしに来てるのだか。 どこで聞いたら分からないんだけど光学の分野なんじゃないかと思ったのでここで質問しますね。 特定の個人にだけ見える映像って説明つきますか? 目を閉じると映像が視えたり、 玄関の扉の覗き窓を見ると外の景色がグニャと曲がったりひっくり返ったり有り得ない方向が見えたり。 とある地域の住民たちの嫌がらせの嵐に巻き込まれていたときに起こった現象なのですが、これを他人に話して信じて貰えたことはないですが本当なんです。 証拠を携帯のカメラで撮ろうとすると大事な部分にはポケモンGOのゲームみたいにアニメのキャラの様なものが映り込んでしまいます。 >>467 それは医学ですね 精神科に行けば答えが見つかるかもしれません >>468 消火活動お疲れ様です。お察しの通り病気ではありませんよ 活動資金てだれからもらうの?ww >>449 馬鹿な自分がまたお漏らしします。 光子に本当に質量無いのかあるのかどうか分かりませんが、 光子はそのものは移動してるようでほとんど移動してないと思います。 光そのものは光速と呼ばれる光子のドミノだおしだと思うのです。 蜃気楼現象が二重スリット実験同様に我々には二重に見えますよね? 津波も隣の水分子を押してるだけで実際のエネルギー源からは移動して居ませんし 光子がほんの少しでも動いた時だけ人はエネルギーから実態を感じ取る事が出来る?のかと。 で、さらに波の様に真っ直ぐだけでなく隣り合わせのものに広がってエネルギー分散する。 だから蜃気楼もはっきりではなくぼんやりと見える。 エネルギー源はなんらかしらのきっかけだと思うのですがそのきっかけはそれぞれで、 光として捉えてるのはその結果に過ぎないのかと。 光はエネルギーの波で捉える事が可能だけど光子はそれを伝える粒状の球?ビリヤードの玉の様なものと感じます。 なので波長があうとき漏れ広がった光子のドミノだおしが蜃気楼として見える距離に我々も居た? 波長は磁力や重力波で曲げたり距離を調節できるが蜃気楼ほどの大きさは人類のレベルではまだ無理なのかと言う感想です。 何が言いたいのかサッパリだが電磁波が空間を伝わる際になにか楳質があるといいたいのか? それではエーテルに逆戻りではないか。 ところがどっこい、波と粒子が両立したし分子でも同じ現象が起きた つまりお前はおっさんであり波動 一見、学問の議論の様で、その実キモヲタ同士のマウントの取り合いと同じか ま、そんなもんだ >>472 >それではエーテルに逆戻りではないか。 そう、アインシュタインは、結局、エーテルに戻った twitter.com/stock_beginner ニホンザルヒトモドキ刺し殺せ >>478 何が「ほれ」だ、あほ。 時空を物理学の研究対象とするとき、「エーテル」と呼ぼうって提案しただけで、超既出。 つまりは時空が媒質でありエーテルであり、エーテルを否定したのは天才くんの若気の至りだったって、オチだろ。 >>482 どアホ、こんな簡単な英文↓も理解できんのか。 What Einstein called ether is no longer a separate medium from the space, contained within space, 波であり粒子でもある 波でも粒子でもない何か別のもの それが光 >>484 お前は、内容も理解できん馬鹿だってこと。 相間だしな。 音波は、真空で、伝わん。 光は、 真空で、伝わる。 光は、だから、普通の波ぢゃない。 マイケルモーリソンとか気にしない それより、大切なことは、 光は、周波数が無限大なら、真っ直ぐ 光は、周波数が無限小なら、モヤモヤ で、光は存在しないが、 地球人は光が存在と誤認しておる。 空間は、エーテルという媒体ぢゃ。 で、光はエーテルのないところぢゃ。 地球人だけ、光と思いこんだだけです。 光は、何もない真空を伝わる。 光は、何かある物体は避けて伝わる。 光の、回析という現象だ。で、 光は、粒子だ。素粒子フォトンだ。 光は、モピロン波ではない。 エーテルが波で、光は粒子だ。で、 エーテル空間は、確率波だ。 神ではなく、ワィがサイコロを振って 素粒子フォトンをどう飛ばすか決める 素粒子フォトンの運動エネルギーが 無限大なら、真っ直ぐ飛させる。 粒子であり波なら粒子と波の両方の特徴が出るべきで、ましてや観測方法で特定の乱数だけ抽出なんぞ出来てはいけない つまり三次元ではない存在 正解である。 光は、この世にあり、地球が存在する 3次元エーテル空間に存在の粒子でも あるが、神を超越するワィは、無限次元 に存在し、この世には存在しない。 そこで、サイコロを振っておる存在ぢゃ このスレのような馬鹿には関係ないが ポスト5G移動通信では、光子の角運動量を量子化し超高速大容量通信を実現する 優秀な物性物理の人材が必要なのだ。 まずミリ電波がガチで健康被害出るところから始めようか 実験したら穴だらけになったそうやないの 光子は角運動量を持つが静止質量がゼロだからキミは穴だらけにならんのだよ 光子は静止質量がゼロだから、 加速度は常に無限大だ。 物理的基本公式で、F=maだからだ。 そして、 光子は静止質量がゼロだから、 無限大の速度で回転してるはす。 だから、角運動量は持つだろう。 そして、 照射された部分が超加熱 ガン細胞をやっつけちゃう ガン細胞が蒸発して ガン細胞が穴だらけなりそうだ。 ミリ波でも、大量のフォトン照射で 放射線のごとくガンガンに癌細胞を やっつける可能性があるはずぢゃ バカは電子レンジの中に頭突っ込んでバカ妄想を蒸発させたほうがいい 電子レンジの電磁波つまりマイクロ波で マイクロ波白内障になるおそれがある それより、電磁波の正体が見えた。 電子と反電子が分離した状態が移動 してるだけぢゃ。 でこの間隔は光の半波長ポイ。だから 光の実体は、電子と反電子の粒子だ 反光子が存在しないらしいのも 尤もなことである。 まっ 人間が真空と信じる宇宙空間は、 宇宙生命体のエーテルという生命体だ この生命体の餌はEジュールであり、 Eジュール食べて周波数f=E/hを排出 即ち、光とは、宇宙生命体の排出物だ 光は、クルクルとスピンしてるぽぃが 何故かは、超天才のワイでも今は不明 そんなこと書くエネルギーがあるならもうちょっと生産的な方向に振り向けた方がいいと思うの。 C60という分子は、光子よりも超でかい もちろん、C60という分子は粒子だ。 波でない。 などと知的地球生命体の ほぼ全てが思い込んでる。でも奇妙にも C60分子は干渉模様が発生 まるで、C60分子が波であるかのように そうだ。思い出した。ワィは宇宙生命体 この世の物理法則を創生したのは、 モピロン宇宙生命体であるワィだ 全ての粒子は、波動なのである。 光もこれに同様である。 ちょっとまてよ。やっぱ光は 電子と反電子のずれた状態だ。 熱素などという粒子は存在しないように これまた、光の粒子も波動も存在しない ただ単にそこには真空である エーテル海に、電子と反電子が漂ってる だけかも知れない なぜミューオンと反ミューオンではなく、ましてやクォークと反クォークでもなく、電子と反電子なんだ? ガンマ線 電子対生成 で インターネットで調べてたら、 宇宙生命体がポクの脳内に宿った。 その宇宙生命体からの、お告げ 宇宙生命体はエーテルです。 その宇宙生命体エーテルは、 脳内で電子と陽電子を発生し 神経細胞に電気を発電して、 ポクに、光が電子と反電子のずれだと 教えてくれた。 なお、電子以外の粒子(らしき実像) でも、光(という虚像)が発生するか 後日、宇宙生命体エーテルに ヒアリングしようと思う。 電子そのものが個ではなく集合的な量子力学的もつれを引き起こしつつ電荷を運んでいるっぽいってよ 電荷輸送の新しい理解により、エキゾチックな量子力学的体制が明らかになりました https://phys.org/news/2019-12-reveals-exotic-quantum-mechanical-regime.html >室温付近での電荷輸送は、材料中の原子振動による電子散乱の単純な標準図では説明できません。 >むしろ、輸送は、電子が個々ではなく集合的に電気を運ぶ微妙な量子力学的体制で発生し、電荷輸送の理論的限界に違反することを可能にします。 真空とは、エーテル体 宇宙生命体そのものである。 我々が生命体と思ってるのは単なる タンパク質が電線のデジタル信号で (この電線を神経と地球人は呼ぶ) エキゾチックにピクピクしてるだけだ。 そんで光なんてのは存在しない。 宇宙に満ちてるエーテル体の プラスイオンとマイナスイオンに分離 の状態が移動してるのを、地球人は、 光と誤認識してるだけだ。 このプラスイオンは陽電子かも知れん エーテル体は、一般相対性理論の核心 的発想から自々明白ぢゃが、 自分という観測者に対して完全静止 あっそうだ。奇妙な事を思いついた 周波数が異なるってるのに なんでも秒速30万kmも奇妙な話だろ で話は変わるが光ぢゃない虚像も 実体は超低速なのに虚像は準光速 ジックリ熟考するとエーテル体が 実体かつ魂かつ自我であり、 光は人間の単なる幻覚かつ幻視だと 分かるはずなんです。 近未来に、地球人は光の正体を把握し なぜ一般性相対性理論の予想と 観測データが、有意に一致するかも 知ることになるでしょう。 なんてね。 といっても重力波ってもろ空間そのものの波やん 空間を伝わる波やん 光は一般相対論では微妙だけど実は重力に直交する性質を持った空間波っぽい つまりこの世界の存在はすべて空間のゆがみの相互作用臭い むしろその歪みの相互作用を物質とか空間と錯覚しているとみた で重力とは別に光に直交する弱い力として電界磁界があるわけだけど その性質を利用してあんチャラこんチャラしたら疑似重力ができるかもとか計算した >>510 空間の波説vs重力子(粒子)の物理的移動説の対立。 素粒子以下に原子以上の物理法則を適用して考えるとそうなる。 つまり物質である原子は素粒子の粒子の構造構成であるから 分解して同じ粒子として空間を表す方程式でそれを説明できるというやつ。 そろそろ全てが粒子説の信者から 磁気子とか、力子とかいう素粒子も 発見してくれるかもしれない。 ひさびさに戻ってまいりましたが難しい言葉ばかりでさっぱりでした。 結局エーテル体?とか光は幻想とかその辺りはなんとなくですが理解できて来ましたが、、 自分は知りたいのは光に見える波?や重力波?伝わってくるエネルギーは全生命体の原動力なのか?と言うところです。 コレはますます確信に近づいた気がします。 このエネルギー波が「完全」に無くなってしまえば全生命体は活動できないと言う自分なりの理論です。 やはり私たち物体はスポンジの様なモノでしか無く、 偶然の産物でエネルギー波を受け止める水車や振動発電の様な何か出来上がりそれを活動源としている。 それが生命なのではと。 だから神はエネルギー波そのものだと思います。 もしくはエネルギー波を作り出すために動いてくれてる何か。 やはり宇宙は果てしないですね。 考えるだけでも恐怖と生命のちっぽけさを感じます。 間違って居てもいいので生きているうちに皆さんの答えが解き明かされるといいなと願ってます。 >>1 どちらか?ではなく、同時に複数の状態をとっても良いのではないか。 光の粒子性が、光子、光の波動性が、光波や重力波 光は真空で、電磁場や重力場という特性を持つよ 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net 物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学 IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など PS ペンローズの量子脳理論(TXT) ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0 連続と離散を統一した! ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 場の量子論とかの第二量子化を見るに波(このスレの場合は電磁場)からある種の質点化をさせる手法はあるようだし光子に関してはそこそこいい線行くようだね 電子なんかの明確に質量がある物だと上手くいかないらしいけども。 幅かぁ大きさ的な意味かな?一般に波は振幅と波長から形成されていて 振幅は海の波ならば波の高さを、電磁波の場合可視光なら光の強さ=光子(あるいは電磁波)の数を 波長は海の波なら波と次の波の間隔?電磁波の場合は可視光ならば色を=その光子(あるいは電磁波)のもつエネルギーに相当する。 この場合振幅は光の強さ=光子の数なので大きさに相当するのは波長になるのか?上はγ線の10pmから下は超長波1km程度までエネルギーによって幅があるかな。 光は肉眼では全体に明るさが伝わる波のように見えるけど 肉眼では見えないミクロレベルでは粒なんじゃないの。 光=光子を含む素粒子と言われている物は実験でその粒子性と波動性両方の特性が確認されています。ただこれはミクロのレベルの粒子が波のように振る舞っているわけではなく逆もまたしかりです 素粒子とは波でも粒子でもない物あえて言うならばやはり「量子」と言うべきものなのでしょう。現在の物理学ではここが限界です。 コペンハーゲン解釈さんは観測後は粒子扱いだけど観測前に関しては何も触れないから… 粒子とも波だとも肯定も否定もしない。どのみち収束問題もあるしあくまでも観測結果を数学的に説明できるだけ。実用には問題ないけども >>522 >ただこれはミクロのレベルの粒子が波のように振る舞っているわけではなく逆もまたしかりです そう論理的に言える理解は未だないから然りとは言えないでしょ >>525 そうだね。確かに素粒子に関してはまだ誰も確定的に話すことはできない。わかりやすく書こうとして間違った表現だった。 第二量子化の解説なんかだと波から粒子化出来てるようにも思えるけども詳しくみるといわゆるマクロの粒子と言うよりは数学的に質点として扱えるようにしただけにも見えるし。 そもそも論として物体?である粒子と現象である波の二重性なんてナンセンスだ。どうにも納得いかなくて勉強もしたけれど結局わかったのは「誰にもわからない」って事だけだったよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる