■ちょっとした物理の質問はここに書いてね232■
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★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね231■
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1538300218/
(前スレで230が抜けてたので一時的に追加)
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね230■
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1536597001/ 数式の書き方の例 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混乱しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... 質問・回答に標準的に用いられる変数の例
a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、Planck定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極、仕事率、確率 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 s:スピン S:エントロピー、面積 t,T:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
β:逆温度 γ:抵抗係数 Γ:ガンマ関数 δ:微小変化 Δ:変化 ε:微小量、誘電率 θ:角度 κ:熱伝導率
λ:波長、固有値 μ:換算質量、化学ポテンシャル、透磁率 ν:周波数 Ξ:大分配関数 π:円周率 ρ:(電荷)密度、抵抗率
σ:スピン τ:固有時 φ:角度、ポテンシャル、波動関数 ψ:波動関数 ω:角振動数 Ω:状態密度 荒れそうなときに次スレを用意しておいたら、スレをまたいで荒らし続けるかどうかの実験 >>4
荒らしではないですが、電気力線のお話は4レスくらいに渡って続きましたね 一人だけわからない人がずーっと書き込んでましたからね りんごジュースさん、東大中退無職さん、懐かしいですね 電磁気学の始めで躓けば先に進めない、抽象的な電束・磁束が理解できないと無理。
統計的に電磁気学を選択科目にする女子学生は非常に少ない。 あの電気力線も理解できてなかった人は勉強して理解できるようになったんですかね? 流線や場の物理理論は流体力学の方が歴史的に先だが電磁場は単純であり
非線形が一般的な流体場等に比べて数学的に扱い易い、電磁場が理解でき
なければ流体力学等の習得ができない。 >>9
始めで定義された電気力線の数学定義はどの本にもありません
なぜでしょうね 単なる指力線だから、電束密度・磁束密度が基本概念。 >>15
そうですよね
電気力線はサブですよね
厳密な数学的定義はないですよね 空間中に電磁気力ベクトルの源になるポテンシャルエネルギーが有るという意味
ファラディーは偉大だ。 やっぱり実在の線だとして整数本しか認めないんですね
それならこのまま平行線なので終わりにしましょう 実在の線でないならなんなのか、と聞いてもあなたたちは答えようとしませんね
単なるスカラー場というのであれば、私は電気力線=電場そのものということだと思ってしまいますね はやく答えてください?
線でないならなんなんですか? まず劣等感婆さんが>>6で使われている電気力線の定義はなんなんでしたっけ? 話をそらさないでください
あなたから答えを聞いたことがありませんよ?
私は何度も答えましたよね 電束密度・磁束密度が観測可能な基本概念それを元に
空間中に電磁気力ベクトルの源になるポテンシャルエネルギーが記述できる
ファラディーは天才だ。 何度も答えてるならもう一回答えても一緒じゃないですかw まーーーーた、嘘ですか?
あなたが間違ってたといい加減認めたらどうですか? 電荷量は空間に分布してる電磁気エネルギーの比例定数 逆に数物の世界であえて実数使わず有理数体で遊ぶみたいな状況ってあんの? www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1270-1.pdf
http://www.lab.twcu.ac.jp/nick/TFS2011/Abstract/matsuo%20kentarou.pdf
pantodon.shinshu-u.ac.jp/topology/literature/rational_homotopy_applications.html
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/publication/documents/2008tsuchiya.pdf
メモ >>34
「分数」は局所化、グロタンディーク構成のお仲間だよね。 ここの回答者は、電気力線が数学的に厳密に整備された概念であると誤解している、その事実は変わりません ローレンツ力による起電力も
電磁誘導の式e=-dΦ/dtから計算してよいのはなぜでしょうか? >>38
>>6の「電気力線」と、「数学的に厳密に整備された概念」の定義は何でしょうか >>40
電気力線が線ではないなら、なんなんですか?
逃げないでください?
わからないんですか? >>41
あなたが最初に>>6で使い始めた「電気力線」の定義を聞いているんですがw
定義定義と人にはやかましいのに、自分は答えられないんですか?
あと「数学的に厳密に整備された概念」の定義もお願いします 昨日今日と、自分からレスバしかけてくるわりにレスが遅すぎる
結局逃げてリセットされるし >>42
私は答えましたよ
あなたが揚げ足取りばかりして逃げ回るので我慢できなくなったんです
はやく答えてください?
電場や電束密度を使った現在の電磁気学と同じくらいの現象を記述できることです >>45
え、どこにありますか?
「線」の定義もお願いします >>46
以前散々答えましたね
はやく答えてください?
線の定義もわからないんですか?小学校からやり直しですね >>47
忘れたのでもう一度お願いします
で、「線」の定義は何ですか?
簡単なもののようなので答えられるはずですね >>48
鳥頭なんですね(笑)
あなたの定義からお願いしますね
[0,1]からR3への連続写像のことですね >>50
>>6であなたが最初に使い始めてますね
はやく「電気力線」の定義をお願いします 「線の定義がわからない?小学校からやり直せ」
↓
「線の定義は[0,1]からR3への連続写像」
これすごく面白いですね
どんな人かよくわかります >>52
いいえ
電気力線はあなたも知ってるはずですね
あなたの定義をお願いします >>54
何がいいえなんですか?
はやくお願いします >>55
あなたの定義を一度も聞いたことないですからねぇ
もう逃げられませんよ?
はやくしてください? >>56
何がいいえだったんですか?
>>6で最初に使われてる電気力線の定義からまずはっきりさせましょう
やっぱり人には定義定義とやかましいのに自分は答えられないんでしょうかね >>57
あなたも知ってるはずですね、電気力線
あなたが答えるまで私は答えませんよー すでに答えたと言って煙に巻こうとする人多いですけど、まさかそんな人じゃないですよね ええ、違いますね
私はあなたに本当に答えてます
あなた自身が私の以前のレス拾ってきてたことすら忘れたんですかね >>58
あなたの電気力線の定義は覚えていないのでもう一度お願いします すでに答えたといいながら、どこで答えたかは言わない、コピペすらしないのは>>59に書かれているような人の典型的行動ですね たくさんありすぎて面倒lだし、時間もかかります
答え直してもらうのが、誰にとっても有益ですね
で、はやく答えてください
もしかして自分が使ってる電気力線の定義がわからないんですか?
答えないのはわからないからだと仰ってましたよね? 電荷の1クーロンにつき1ニュートンの力が発生する。
これが電場の考え方
電荷密度は力が沢山集まってますね。
スカラーポテンシャルの勾配が電場になるんだったらF=qEはもともと電荷が持ってる力になります。 >>67
>電荷の1クーロンにつき1ニュートンの力が発生する。
それとかは 古い遠隔作用のクーロン力の概念なのな、それだと電磁波が説明できない。
ファラデー・マックスウェル電磁場理論では点電荷は電場の湧き出し点にすぎない
簡単に言えば空間中に分布する電磁場のポテンシャルエネルギーによる近接作用
∇・D = ρ が基本式であり、電気力線数q/εは一つの例 重力波が発見されたことで重力(場)も空間中の重力エネルギーによる近接作用だと実験検証された。 >>70
>簡単に言えば空間中に分布する電磁場のポテンシャルエネルギーによる近接作用
>∇・D = ρ が基本式であり、
どこがポテンシャルエネルギーなんですかねぇ 実体不明のままにしてるのが問題。
場と呼んだり、ポテンシャルと言ったり
、そこにある何かたる実体をあえて避けてる。なぜならそれを考えると、エーテルが出てくるから。
でもわかりにくいから、一応仮想的な実体としてエーテルを認めればいいんだよ。エーテルの存在証明も性質理解も難しいけど、エーテルなる何かがあってその数学的表現が場であるというスタンスでさ。
それがないならないで、いいかもしれないんだし。熱素だってないけど、熱流とか熱の移動を考えるときには便利な考えなんだし。 物理独学で旧帝レベルにするには
面白いほど
エッセンス
良問の風
名門の森
で十分ですか? >>74
えーてるがあるとするならなにがわかりやすいんや? 場の量子論によればエーテルは必要ない
電場は仮想光子と仮想電子・陽電子が対生成、対消滅してる状態。 >>76
>>76
昔の人もエーテルを当然考えたわけで。
実体を考えるのが普通。
その実体の考察が行き詰まったから
エーテルの考察は一旦保留して
場で誤魔化してるだけでしょ。
何かがあってその性質や現象を考えるのに、その何かが抜けてるから、いつも主語がない文章を読んでる感じなんだよ。
何が主語で何が述語で何と何が対応してるのか、省略なく明確にした方が問題点がわかりやすくなるでしょ。 量子論では大ありだよ、朝永博士等による繰り込み理論でエネルギー無限大を解決する。 >>76
電気力線はおそらくエーテルの流れを表現してんだよ。
電荷からはエーテルが湧き出してる。そのエーテルの流れを流線で表したのが電気力線だろう。この理解ならば、電場の定義にも合う。電荷が運動すれば電荷周囲のエーテルの湧き出しに不均一が出来る。それがベクトルポテンシャルで、その回転が磁場に当たる。
エーテル抜きではこれらが理解不能になる。エーテルの実体性を問題視して、それを消去したら、理解が難しくなる。熱素と同じで考える上では必要なんだから、それを消去する必要はないんだ。電気力線も(エーテル想定上は電気流線)と書いておけば理解も難しくない。 >>79
馬鹿と女が知覚できない電磁気学が苦手な理由だよ >>79
違うエーテルの存在が行き詰まったというより矛盾点が出たってだけ
今の物理学者は空間にはそういう媒質はないと考えるのが普通だ >>79
>その実体の考察が行き詰まったから
その行き詰まりを解決してから書け。 電荷からはエーテルが湧き出す。
同極性の電荷から出るエーテルは互いにぶつかり合う。したがって、反作用で斥力が働く。異極性同士では互いに吸い込みが起こり、吸引力が働く。
このように考えれば電気力線が反発し合ったり、引き合ったりするのも理解可能になる。 >>39
定義から
dΦ/dt=d/dt∫_S(t) B・ds
だが
=∫_S(t) ∂B/∂t・ds+点∂S(t) B・(v×dl)
とできる(ただしS(t)は面積分の領域で時間の関数。
vはSの境界の移動速度ベクトルだからSの時間微分からの積分の寄与は点∂S(t) B・(v×dl)となる)
∂B/∂t=-∇xEとストークスの定理から
∫_S(t)∂B/∂t・ds=-点∂S(t) E・dl
B・(v×dl)= -dl・(v×B)だから
点∂S(t) B・(v×dl)=-点∂S(t) dl・(v×B)
まとめると
dΦ/dt=-点∂S(t) (E+v×B)・dl
間違ってたらごめんね。 電気力線で十分なところにエーテルを持ち出す意図が分からない どういう流れで電気力戦の定義がどうたら定量性がどうたらのはなしが始まったんや?
そもそも電気力戦は電場の可視化と電磁場の近接作用を説明するためにできたもんでしょ そうなんですが、東大中退無職さんを始めとしたここの回答者の中には電気力線は厳密に電場の状態を表現できると考えてる人もいるんですよ
電気力線の「説明」では、線の間に空間があるから、厳密にある点の密度なんて表現できるわけがないのに >>90
自分は質問した人とは別人だけど、ちゃんと答えてくれてありがとう
dφ/dtの変形がわからずにまだ考えています
電磁気学で悩んでいるというより数学のレベルで迷っているだけですが。 >>96
>電気力線の「説明」では、線の間に空間があるから、
こんなこと主張してんのは、おばちゃん一人だけ。 >>98
間はないということですか?
間がないと私達は線の密度を認識できないと思いますね
密度の認識できる線の集まりではなく、ある領域を塗りつぶしになるでしょう
このようなもので、電場が可視化できるのでしょうか? ベル測定に関して2点、質問させて下さい。
・ベル測定で出力される4つの状態の内、量子テレポーテーションで利用できるのは
出力方向がクロスした時だけですか?
・「最大もつれ状態」という言葉の由来は上記のクロス出力の場合、
量子エンタングルメントで言うところのスピンの向きが相関するどころか、
ペアを構成する2つの粒子自体がソックリで判別不能、という事ですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています