光速度不変の原理についての疑問
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光と同じ速度で動いても観測する光は変わらず時速30万キロで走るとあるが、もう一人、止まったままの観測者がいた場合、その観測者からは時速60万キロで見えるってこと? >>519.
たった、150年前では。この、ニッポン国の幕末でも=「 何時、何分、何秒???」 なんて、
存在しなかった。
>例えば個人が他人に左右されずに生活していれば、
まー 「 無人島 」 で、生まれて育っていれば=時間もクソも、関係が無いよね。ターザンみた
いに。 >>524
世界中で同じ時間経過なわけねーよ
だからGPSでも補正してるんだから
地球上で標準として使うのが各国の原子時計を平均した原子時とか地球力学時
地球の公転速度変化でも変わるんだから太陽系力学時なんてものも定義されてる そもそも原子時計で時刻を知ろうとしてる事が意味わかんねーw 太陽系力学ってなに?
違う恒星系に行けば違う力学でもあるの? これからの時代物理より力学の古典をかいでおくといいと思うよ。 >>529
ttps://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/CECFB3D8BBFE.html
ちょっとググりゃわかることを、「違う力学」とか曲解してアホ晒してご苦労さん お前ら知らないだろうが階段1段分、20センチくらい上に上がれば
下16桁精度の時計では時間の進み方が違う事実が確認できる
何度もいうが同じ時間に住んでる人間なんて誰もいない
許容範囲内なだけ
ちなみに、世界には時間の概念を持たない原住民も世界にはいる >>532
太陽系カンケーねーじゃんwただの同じ速度の慣性系で時間の進み方が同じって話で、太陽系力学時なんて言うから意味が分からないんだ!
太陽系とか場所の話ではなくて、その速度だろ。太陽系力学時とかネーミングセンス疑うわw 要は、〇〇(場所名)力学時と言っても仕方ない、結局はその速度によって時間の進み方は違う。
地球力学時
人工衛星力学時
水星力学時
木星力学時
↑これらは太陽系力学時にあっても、全て違う。 >>528
>そもそも原子時計で時刻を知ろうとしてる事が意味わかんね
マクロの物質材料で作られた振動子は全く同じ物を作るのが不可能。
量子論によれば原子状態(電子運動に無関係)が同じならば全く同じ原子で区別で
きない。
同じ原子から放射される光の振動数は同じ座標系で観測すれば全く同じになるから
原子時計の時間差は相対性理論の座標系間の時間差そのものになる。 時間の進み方が違う原因が速度だけと思ってる奴がいるんかな? >>538
座標軸が変わると光速が一定になるという原理に基づいて時間軸も変わるって感じですね^^ >>540
>重力が異なれば異なる座標系になる。
意味不明 すべての自動で物を加工する先端の機械って時間が狂ってたら無理
ついでに言うと電力量が変わっても精度に影響するからな
家庭みたいにコンセントに刺してなんの制御もしないなら
機械で高精度なものを作るのは不可能 >>542
スカイツリーの1階と展望階は異なる座標系、時間の経過も異なる
それが一般相対性理論、実証実験をする予定になってる。 >>537
いやいや、そんな話では無くて
「時刻なんて原子時計である必要ないだろ。何で原子時計を採用してんだ?意味わかんねー」って言ってんの。
原子時計って、高い精度で時間を測りたい時に必要とするもんだろ。時刻の為にはその精度いらないよね。
時刻の為に使う時計は何だって良いのさ。太陽でも良い。 >>545
まぁそうだが
時間の定義は原子時計なんだし
原子時計以外は定義とずれうるからちょくちょくチェックせなあかんやん 衛星GPSシステムや光をあつかう物理実験などが原子時計の重要な意味であって、
時刻の同期って、原子時計の役割はショボ過ぎるw >>545
現代社会にはそんだけの精度が必要な装置等が有るということ
一般人には直接関係ないだけ。 >>547
同期ってのも全然ショボくないやろ
いわば絶対的存在ってことやで >>544
>スカイツリーの1階と展望階は異なる座標系、
もうむちゃくちゃ 【数学】人類史上最大の難問の一つ 「リーマン予想」 ついに解明か / 名乗り出たのはフィールズ賞受賞数学者マイケル・アティヤ氏[09/26]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1538111200/
光速についても数式化できて、
超光速の数式もできそうなんですが。 素数の解明によって、
円周率(π)も、ネイピア数(対数の底、e)も、光速(c)も、電気定数(ε)も、
数式で表せるようになる。
超光速の数式も表せるようになる。時間の逆行が可能になる。
現在の物理法則が全てひっくり返る。元素周期も壊れ、中間元素の存在も証明される。もはや物質の規定がなくなってしまう。
異空間や他宇宙の存在が証明される(10次元のひも理論とつながってくる)。ワープ航法が数式で示される。
重力が解明され、素粒子の大統一理論が完成する。
つまり、もはや世界は物質ではなく意識であることが証明されてくる。
神の存在が証明される。
意識の存在が証明される。超能力・テレパシー・サイコキネシスの存在が証明される。
死後の天国や地獄の有無も明らかになる。
まあ、こんな感じ。 >>549
ショボいだろ。そもそもなに根拠からの時刻だよ。 で、その原子時計のマイクロ波の1振幅以下の短い時間は測れないの?
ノギス的にマイクロ波を1/10振幅ずつズラして10個用意すれば、0.1も測れない事も無いだろうけど、100個ズラして並べたり、そう言うのが人類の測れる時間の最小? >>558
じゃあその1/10ずらす動作はどないすんねん 馬鹿の知能では微小時間測定など不可能、プロの研究者のお仕事
カウント数で時刻合わせするのは馬鹿、プロは位相で同期させる。
精密なセシウム原子時計の振動数 9,192,631,770.00000Hz 精度15桁
秒単位ならば1フェムト秒までの精度。 >>559
1/10長い波長のマイクロ波を用意して、1/10測る。 >>546
原子時計も互いにずれるから世界中の原子時計を平均して国際原子時TAIというものを定義してるんだがな 光速を不変と仮定して、色々説明したのが、一般相対性理論。
仮定そのものが間違っている可能性は大いにある。 >>566
一般相対論は光速度不変はいってないけど 局所慣性系で特殊相対論が成り立つことは仮定してるので、
(局所慣性系での)光速不変は入ってると言えば入っている。 >>566は特殊相対論については何も知らないんだろうな アインシュタイは、特殊相対論が間違っておることに気づいて、一般相対性理論を発明したんだよ。今更、特殊相対論を論じても意味はない。 特殊/一般?公務員の労働形態や職掌の方が大事だよ。 光速度を超える方程式の研究なんかは、
「雑誌パリティ」なんかを読めばいいのか。
昔、ちょっと読んだな。 >>560
テラヘルツの回路があるから、原子時計で誤差修正しつつテラヘルツ=ピコ秒までは計測できるんだろうね。
1ギガヘルツで光が30cmしか進まないので、
1テラヘルツだと0.3mm。その辺で限界だろう。
そういや、格闘ゲームしてると、「光速は遅すぎる!」ってなるらしいな。
60分の1秒=17msで光は5000kmしか進まない。ブラジルやアメリカとのリアルタイム対戦は物理的に困難。
もちろんルータとケーブルを介すとその10分の1も届かない。自宅を出るかどうか。 >>566
仮定じゃなくて、実験結果が光速度不変をしめしてるから、実験結果を受け入れましょう。すると「時間の流れが変わった」って話。
仮定の話ではない。
例えば、地球は太陽の周りを秒速30kmで公転しているんだが、地球の進行方向に光を発した場合も、後方に光を発した場合も違いが見られない。
そのほか現代に至るまで光の速度に関する様々な実験を行なったが、光速度不変は実験から得られる観測事実だ。仮定の話ではない。 レーザーをハーフミラーをもちいて直角方向に光を分け、同じ距離だけ進んだ所に鏡を置いてまた反射光を返してくる。
地球の進行方向と直角方向に分けた光が移動速度に依存するならズレるはずだが、光はズレることなく同時に戻ってくる。
これは光速度不変である事を実験結果がそう示している。 >格闘ゲームしてると、「光速は遅すぎる!」
離れた場所同士でリアルタイム(同時)ゲーム(通信)は不可能という物理法則。
仮に光速が10倍になったとしても地球と火星基地で格闘ゲームはまともにできない
また光速cは物理全体に影響する普遍定数だから少しでも変えれば現在の宇宙は崩壊する。 >>576
それはない。仮に垂直方法に収縮すると矛盾が起こる
例えば中まで詰まった円柱と、それよりわずかに大きな内径の円筒があって、
円筒の中を円柱が通り抜けるように運動している状況を考える。
円筒の静止系では円柱が動いていて半径方向に収縮するので円筒の中を問題なく通り抜ける。
一方、円柱の静止系では円筒のほうが動いていて、これが半径方向に収縮して
円筒の内径が円柱より小さくなると中まで詰まった円柱に衝突してしまう。
観測する系によって通り抜けたり衝突したりというのは不合理である。
よって垂直方向には収縮しない。膨張すると仮定しても同様の不合理が起こる。
要するに、垂直方向には長さが変わらない >>570
どこでそんな馬鹿なこと聞いたんだ?
一般相対論は特殊相対論を基礎としてるんだぞ >>1. .>光速度普遍の原理いついての疑問
なのだが・・・つまり、アインシュタイン的には「絶対、速度」とゆーモノが存在することになる。
お互いに、動いているのに=光速で、動いている。 絶対速度とは言ってない。光速が不変だ!って事よ。
空間の中を光より速いスピードを出そうとすると、光速に近づけば近づくほど時がゆっくり流れ、いくら頑張ってもさらに時はゆっくり流れて、いつまでたっても追い越せない的な感じ。
一つ小話があって、
1秒+30万km= この足し算してみて。出来る?普通は出来ないよな。単位が違うんだからな。
でも、光速が不変なのであれば、この空間において1秒=30万kmとして良いじゃん。1秒=30万kmとあらわしても問題ないじゃん。誰がいつどんな速度から観測しようと不変なんだからさ。
1秒+30万km= に代入し1秒+1秒=として
光速度不変の法則は、この世から1個単位を消せるのよ。 そーそう、絶対速度とは言ってない。うんちは、おまんことは言ってない。光速が不変だ。
ちんちんだ!って、事よ。 >この世から1個単位を消せるのよ。
消えない、他の次元に合わせることができるだけc*tで長さの次元の4次元空間にできる。
電磁気の次元は電磁気単位の中に隠れている、抵抗(Ω)とコンデンサ(F)
を掛ければ電磁気の次元が相殺して時間(sec)の次元になる。 >>1
おそらく、こういうことだろう。
1 + 2 + 3 + 4 + … = −1/12 抵抗とコンデンサでタイマーが作れる、分るかな分かんねだろな。 コンピュータの演算速度、動作クロックの限界はCRで決まるのだよ。 光速に達すると時間が止まるって誰も観測した人はいないっしょ?
もしかしたら緩やかに時間が流れているってことはないかな? >>591
>光速に達すると時間が止まる
な訳ないだろ。光速で進む光も生まれてやがて死ぬ。 >>594
膨張宇宙ではエネルギーの保存は成り立たない。 >>591
観測した人はいるよw
素粒子加速器は高速の99.999・・いくらシラネ、まで加速されるが、素粒子の時間は遅れてる。 そもそも光速に達する事自体が不可能なんだから
どうでもいいだろ 真空ポンプでヒッグス場を抜き取れば、光速にできるよ。 ニュートリノ振動は、ニュートリノに固有時間があり、
ニュートリノが物質として質量を持つ証拠なのか。 光速が不変なのはいいとして、他の物質も光速を越えられないのはいまいち納得できない。
光速で動いている物体が仮にあったとして、そこにどれだけエネルギーを加えたとしても速度が上がらないのは何故? >>603
光の速度に近づけは近づくほど時はゆっくり流れ、さらにスピードを出そうと頑張ってもさらに時はゆっくり流れる。
アルキメデスと亀 >>603
論理的には質量が無限大になるから
と言われているけどそれが不思議なんだよな?
素粒子なら光速に近い速度まで出せれるはずなのに本当に質量が増大しているのか疑問なんだよな? >>606
私は無知なのでよくわかってないのですが、速度が上がると何故質量が増えるんでしょうか? じゃ 質量が負の量子は光速より遅くなれない
これであってる? 質量が増えるとか言ってるやつって物理真面目にやったことあるのかな 質量はエネルギーに比例するあるね。だから増える。
鉄の塊を熱すると重くなるあるよ。それとも変わらない? >>611
その増えるエネルギーは
E=1/2mv^2
のこと? 速度が非常に遅い近似では物体の慣性質量が運動エネルギー分増えて観測される。
m + 1/2mv^2/c^2 c^2 がでか過ぎるから、100kg,100m/s でも実際差の測定不能
自分で計算してみれ。 高校物理の教科書にも、特殊相対性理論のさわりぐらい載ってたけどな。
今は違うのかね? 速度が増えるとエネルギーが増えるのはわかったけど、エネルギーが増えると質量が増えるのは何故? シツリョウケッソンかいう誤解の塊しか載ってないよ。 >>621
増えるのは相対論的質量と呼ばれる意味のない量です
質量も慣性質量も重力質量も増えません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています