光速度不変の原理についての疑問
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光と同じ速度で動いても観測する光は変わらず時速30万キロで走るとあるが、もう一人、止まったままの観測者がいた場合、その観測者からは時速60万キロで見えるってこと? 私たちが勝手に光の速度は三十万キロですよって定義しているだけってことですか? だから言ったじゃん光から見たら光は常に光速って
音波から見たら音波は常に音速と同じなのです。空気の動きがなければ >>1.
つまり「自分が光の速度で動いていても」=やっぱり「自分からは、光は光速?で
動いている」ことに、なるのですか?・・・って、意味ですね。
当然の、疑問だ。
キミが新幹線に乗っていて、同じ新幹線と「平行に、走っていれば」=「お互いに、
止まって」いる。
つまり、アインシュタイン的には「絶対速度」とゆーモノが、存在することになる。
:確かに。ちょっと、理解できないよな〜。普通。 >光と同じ速度で動いても
光と同じ速度で動くことはできない。以上 >>4.
「波」を、言っているが。
例えば、水に石をたくさん投げた。として・・・その、水の波紋は「他のどの波から見ても、同じ
スピードで動いている」ことに、なる。
つまり、2つの石を「同時」に水に投げても=お互いに、水の波は。お互いに、遠ざかったり
近づいたりしているコトに、なる。
2人が、同じ場所から「同時」に。お〜い!と、叫んでも。その声、同士は「お互いに、音波の
速度ですれ違っている」 コトに、なる。 ( =音波は、1気圧では。1秒間に340mで伝わる ) 1です。
夏休みの暇つぶしに相対性理論について触れて、この疑問に至りました。アインシュタインが鏡を持って光速で走る自分は鏡に映るのかということで、映るということだったので、 じゃあ光速で動いてない人がいる場合その人は、光速で動く人と光速で動く人が持っている鏡の間の光速は、二倍の速度の光の速さで見えるということですよね?この場合、動いてない人からしたら光の速さは不変ではないのではないでしょうか?
知識がないのでできれば分かりやすく解説頂けたらありがたいです。 だからな、60万キロにはならんのよ
30万キロなのよ 十さん、なんで30万キロなのでしょうか?
光速の速さの人が鏡に映る自分を観測してるのですから、その人と鏡の間にも光が生じているのが分かります。ということは、その人を観測している停止した人物には、光速の人と鏡との間の光のやりとりが見えていればその光は60万キロに見えるのではないのでしょうか? >>7
座標はすべてガリレオ変換的には静止していると考えているので
光が光を観測するには空間の伝搬を使わなければならなくて見せかけの位置なら
光速をお手軽に超えれるかもだけど情報として計った場合、波速は一定でドップラー効果としてのみ
位置の変化が現れるという考え方です。物質は本来光速で進まなくてはいけないのに
空間のゆがみで寄り道しているせいでvですすみその寄り道率を死ぬほど大雑把に静止運動量とし
それが特殊相対性理論を変形したものに一致していたから同じようにまねして亜流ローレンツ変換をくみ上げました。
ただそれに基づいて運動座標を静止させると宇宙全体が伸びたり縮んだりして波動と単純に言えるっものじゃ
なくなっていますね。 だから光速で動く人などというものを想定する時点で相対論と相容れないんだって。
光速よりわずかに遅い人、ならいいけどな ↑30万とか32万とか、60万とか58万とかは。あまり、重要ではなくて。
E=MC2乗。C=光速は、算数でいう「定数」なので=「絶対的」と言っている
ダケ・・・例えば、円周率=π.は=3.141652....なので「絶対的」と言っ
ている、よーなモノ。
>>8.
「波」についてだが・・・例えば、風速(=秒速)500mで吹いている風(=空気)の
アチラとコチラとで、お〜い!と叫んだら。片方の声は聞こえても、もう片方の声は
聞こえないのか? (=音速以上で、空気が動いているので )
まー、音速や超音速で飛んでいるジェット機の上で。お互いに、叫び合っていてもいいのだが。 13さん、では29万キロで動いてる人でも光の速度が変わらなければ、停止した人からは約六十万キロに見えるのじゃないのでしょうか? つまり、何か。
「音波同士が、すれ違い合うと=お互いに、音波の2倍の速度」に、なり。
「光波(光子)同士が、すれ違い合うと=お互いに、光速以上の2倍の速度」に、なる。
か、どーか??
って、言ってるのか? 14さん、光が定数で絶対的というのは、人間が勝手に決めてるのですよね?
ならば、光は30万キロの速度にもなるしそれよりも速くなるってことですか。
僕は、そこが知りたいです。 16さん、すれ違うのではなく、同じ方向に光がある状態です。 ↑つづき
確かに、ヘンだよな〜。
例えば、キミと私が走っていて。お互いに、すれ違い合うと=両方のスピードを足した数だけ
のスピードで、お互いにすれ違い合うことになる。新幹線同士が、すれ違い合うと足した数だ
けのスピードで、お互いにすれ違い合うことになる。
しかし、光同士が。お互いに、すれ違い合っても=やっぱり、お互いの速度は同じ=光速。
で、すれ違い合う。ことに、なる。
まるで 「1+1=1」 と、言われてる気分だ。 19さん、だから。同じ方向だと=お互いに「止まっている」ことに、なる。 20さん、本当に不思議です。こうなる理由を誰か教えてください。 21さん、光速で走ってる人が鏡を持った場合の話です。アインシュタインはこの場合でも鏡に光速で走ってるひとが映るらしいです。なので、光速の速度を出しているのにもかかわらず鏡とその人の間で新たに光は移動しています。これで光の速度は不変の理由がわからないのです。 23さん、ということはまだ解明できていないのでふか? おまえらいつまでもくだらんことやってずにフロ入って寝ろ >>24
光の速度は誰から見ても同じです
それは観測事実です
理由が知りたければ神様に聞くしかありません アインシュタインはこの現象について何かしらの説明をつけてると思います。それを分かりやすく説明できるひとがいれば、ぜひお願いします。 アインシュタインがこの現象について何かしらの説明をつけている、と教えてもらった人に聞けば良いのではないですか? 逆に聞きます。アインシュタインはただ単になんの根拠もなくこの現象があると断定したのですか? コイルの中心に磁石を自由落下させると磁石の落下速度は減速するがこれはコイル内部に電圧電流が発生し磁石の位置エネルギーを消費するため
GMm/R=mv^2/2+LI^2/2
v=√(2GM/R-L*I^2)
の速度でインダクタンスL中のコイルを通過する磁石はMに向かって自由落下する
インダクタンスの大きなコイル中に磁石を自由落下させると磁石の落下速度が0になる >>27.
>光の速度は誰から見ても同じです
だから 「 光速同士が、同時にスタートしたり 」「 お互いに、すれ違い合っても 」 =やっぱり、
お互いに同じ速度になるのか? っと、言っているワケです。
( 「鏡」が、どーのこうの?とか、言っているようだが ) >>16. より
>>19. >すれ違うのではなく、同じ方向に光がある状態です。
と、言ってるけど。
>>24. >光速で走ってる人が鏡を持った話の場合です。
と、言っている。
つまり、鏡に 「反射」 して。光速は=プラ±マイ=0. に、なるハズなのに。
なぜ 「 自分が、鏡に映っているのか?」 って、言いたいワケですか?? だいたい、アインシュタインの「速度」ってのがオカシイ。
"何も、基準の存在しない空間" では=お互いに、近づいているか?遠ざかっているか?=の、どちらか。で、しかない。
例えば:「キミが私から、光速で遠ざかっている」=「私がキミから、光速で遠ざかっている」=と、同じ意味で。何の違いも、無い。
:つまり、例えば。日本で言う「浦島効果」だって・・・弟が兄よりも、歳上になる
とか言ってるけど。「お互いに、光速で遠ざかっている」のなら、お互いに光速で
移動しているので=結局、プラ±マイ0. で=やっぱり、弟は歳下で兄は歳上だっ
た。な〜んて、バカなアタリマエのことになってしまう。 ↑つづき
つまり「光の速度=光速」って=いったい「何に対しての、速度なの?」って。
こと、だな。 読みにくいし気持ち悪いから句読点と等号の使い方なんとかしてくれ 34さんが今のところ僕の求めているところに近いです。 まともな日本語書けないヤツってほぼキチガイだから、内容もまともではない 速度が足し算引き算なら写らないね、
でも相対論では速度が双曲線の位相角変換になるからうつります
いろんな実験は速度変化が位相角変換であることを示してます でも俺的相対論で単純に波動として考えると映らなくなりますね
なんで見えている光というのは初めから波動同士のポテンシャルギャップだったと考え(定積分値、不定積分は存在しない)
波動同士の速度の方向、位相角の相互作用により情報となっているとなります
それを亜流ローレンツ変換しているという考え方です
式にはまだできてないけど量子力学がらみになると思われます あと今いる座標系から光速で進んでいる鏡と人ははっきり言っておれおれ相対論では光なので
同じ方向に進んでいる光同士は全く直行しないので見えないでもいけるかも。 結論として、人類はまだこれに関して式にはできずにおり解明できてないと結論に至りました。
スレの皆さんありがとうございました。 >>50
慣性運動する観測者が電磁気学的現象および力学的現象をどのように観測するかを記述する、物理学上の理論である。1905年に発表した論文がある >>1
のような光速のパラドックスは素人の聞きかじりからモグラたたきのごとく湧く。
>>52
の論文の中にある、速度の合成の項で合成公式の導出までが理解できれば自分で解決できる。
光速不変と叫ぶだけでは何も解決しないし、妄想しても何も理解もできない。 そもそも、速度の足し合わせが単純な足し算というのが近似であったという事だろ。 ほんとは、速度の計算は掛け算なんだよね。まぁ、足し算は掛け算の近似と言えなくはないけど ラピディティφ=arctanh(v/c)を定義すると速度の合成はラピディティの足し算になる 関数目盛りに変換して加減算で計算する方法は大昔からやってる
スマホの関数電卓あるから、そんな計算尺作っても売れないだろ >>43
ありがとう。このスレの白眉でした。私も >>1 さんと同じ疑問を持つ素人ですが、速度は位相というヒントは目から鱗でした。
>>2
>>4
>>6
>>10
>>13
説明できないのなら書き込まなきゃいいのにスレ汚しですよ。 光の速さは一定だから代わりに空間と時間が歪むってだけの話なんだが
(´・ω・`) >>1.
だからよ。 同じ 「 光速 」で=遠ざかったり近づいたりしているのに。
なぜ 「 お互いに、同じ速度=光速 」 なのか?? って、言いたいんだろ。
つまり、1+1=1で。1−1=1。って、お話だ・・・=2、でも、Oでも、無く。 読みにくいし気持ち悪いから句読点と等号の使い方なんとかしてくれ 「きちがい」って、漢字変換できないんだな初めて知ったわ ヤフー知恵袋でバカが質問してバカがベストアンサー選んでるみたいな 光速で走ってるやつは自分のことを光速で走ってるやつだと認識するか?
どうやって認識する?
何と比較する? 人間が定義して説明の道具として使っているのは
あくまで数学や特異点等が関係しない
一般的な物理と連携する数学のほうだ。
たしかに例えば、
「観測者が発光した光の速さ」と
「観測者から見て加速している物体から発射された光の速さ」が
同じ速度になることは、上記では説明できず、矛盾する。
しかし、
「光速度不変の原理(現象)」は、
宇宙が何故生まれたのか という問いに対して
誰も答えられないしどんな数学を使っても説明できないことと同様な、
一種の特異点に近い例外のようなものだ。 >>74. 新幹線に乗ってるやつは自分が時速300kmで走っていると認識するか。
「 地面のほうが、時速300kmで動いている 」 かも、知れない。
「今、この瞬間」=キミは、時速2000km以上で。動いている。=地球は、回っている。
ので・・・・ 光と光がすれちがうと、相手の光は光速の倍で動いているよ。
分かりやすく言うと、時速250キロの新幹線ひかり号がすれ違う時、
相手のひかり号は時速500キロ。
これが特殊相対性理論だ。 アイホーンXはメードインチャイナ原価が4万円程度でも馬鹿には12万円以上で売れる
これが相対性理論。 >>1
高速度不変の法則
の言葉を知りながら内容なんも理解してなくて草 実験によって証明されている厳然たる事実だし、
光子は原子より小さい量子だから、
通常の物質と同じ制約は受けない。
あと光速度不変の原理を前提とする
相対性理論を証明する各種に実験が
すべて間違っていることも証明しなければならない。 >>81
>光子は原子より小さい量子だから、
じゃ、どれくらいの大きさ? 光速度の値は
質量とエネルギーの変換が起きるときの
エネルギー量を決めている固定値の係数だから
時空や重力、太陽の核融合による活動も左右している。
これが変わっちゃったら全てがおかしくなるから
量子の中でも最も特殊な量子と言えるかもしれない。 >>82
もう少し言うと
光子は電磁波の一種で
大きさはなく、
エネルギー
hν=hc/λ
や振動数は持っているが、
大きさゼロの点であり
慣性質量を定義することも出来ない。 光子は大きさゼロじゃないよ
あと静止した光子も観測されている 制限速度が我慢できない馬鹿でも解かる特殊相対論
自動車のスピードメーターは路面の移動距離を自動車の時間経過で割った値が自動車の速度である。
速度の定義 速度 = 相対座標の移動距離 / 固有時間 [ m/sec ]
と定義すれば制限速度が撤廃され全ての問題が解決する。 >>77. 正しい。
>光と光とがすれちがいあうと、
つまり、相対性理論では 「 時速250kmの新幹線ひかり号がすれ違う時、相手のひかり号
は、同じ=時速250km 」 で、すれ違うコトになる・・・光速の、世界では。
なにせ、この宇宙で=光速以上のスピードは、存在しない。の、だから。 ↑つづき
「 光と光とが、すれちがう 」 (=光子と光子とが、すれちがう )。
物理的な、この宇宙の時間の最小単位を=「1フェルミ」=「1ユカワ(湯川博士)」と、呼んでいる
大昔から。 読みにくいし気持ち悪いから句読点と等号の使い方なんとかしてくれ 81さん、理解するには量子学が必要ってことですか? >>93
そうだね。
光子は内部構造を持たない素粒子の一種だから
量子系の理解は必要。
光は粒子性と波動性の両方を持っている
エネルギー波みたいなもんで
振動数をゼロにすることで静止質量はゼロになる。
あと光子に干渉範囲ではなく体積があるというのなら教えて欲しい。 >>63
あー…はいはい
「時間の進み方が変わってる」訳だ
光速に近い物質は゛時間の進み方がゆっくりになる゛から
それまで例えば時速60kmだった物が「二時間で60km進んだ」感じになる、その物質には
その両者がすれ違う時、それは時速60kmとなる訳だ
外の観察者からしたら60km同士ですれ違っているから、相対速度は120kmになってるんでは?って事だが
外の観察者には10秒の出来事が
中の感覚では20秒の出来事な訳だ
はいはい すれちがおうが、そうでなくても
100キロなら、速度は100キロだろ >>1
速度は距離÷時間
速度は30万kmが上限なので鏡の光は外から見ると距離が縮むか時間が遅くなって見えるのだ。 アインシュタイン先生によると
時間と空間は別々のものじゃないらしい(=時空)
速度が単位時間あたりの空間中の移動距離とすると、
やっぱり時空の話になる。
重力は時空を曲げる力があり、
宇宙は天体や大質量の物体により
直線直交座標系とは程遠い形に歪んでおり、
光もその影響を受けた軌道になる。
比較的最近観測された重力波も、
時空の歪みが光速で伝播される現象のことなので、
やはり光速と時空は特別な関係で結ばれているように思う。
二乗が質量とエネルギーの公式上の係数になっていることも興味深い。 つまり・・・「 光速 」 とは。
1+1=1。で、1−1=1。って、コトなんだ 1/3+1/3+1/3=3/3じゃなくて
1/3+1/3+1/3=1の方か、なるほど >>76
だからね、そういうことなのよ
我々は相対的にしか認識できないから慣性系は等価なの
誰にとっても光速は同じなの >>1
いやそうじゃ無くて、そもそも止まっていることと等速直線運動とは原理的に区別がつかない。
だから「止まっている人から見たら」って言う言い分がイミフになる、ってのが相対性理論。 >>107
認識の問題ではなく、物理的に等価。
全ての慣性系は物理的に「タメ」。 だからよ=「浦島効果」=弟が兄よりも、年上になる。
・・・って、オカシイじゃん!
って、お話だ。
「 お互いに、光速で遠ざかり合っている 」 のに。 相対性理論は直線運動にしか使えないのに、加速度運動に使うから「浦島効果」なんてデタラメが起きる お互いは対等ではないんです
慣性系と加速系では時空の歪み方が違っていますから
結果年が異なるのも当然です 誰からみても運動法則は同じ
でもパラメータがちょっと変わるということです 制限速度を置くことが目的じゃなくて、
電磁波(重力波等も)が30万km伝播する現象をもってして
1秒と定義する、という時計の起き方じゃないの?
あと、すべてのエネルギー/物質の変化、
原子時計も何もかもの変化が遅れるような状況下では、
人間も観測機もそれを認識したり測定することは出来ないよね >>111
お互いに遠ざかり合ってるだけでは浦島効果は起きない
どちらかが引き返して二人が出会うから起きる
その場合引き返す運動をした方が若さを保つことになる >>114
>対等でないものは、相対的なんて言わない。
一般相対性理論では任意の座標系の物理法則が対等です
逆説的だが任意の座標系が対等にする為に個々の(固有)時間が異なる。
>>116
>人間も観測機もそれを認識したり測定することは出来ない
絶対的な測定ができないだけで(他の座標系など)比較測定が出来る
物理の測定とは基準量との比較だから当たり前、エネルギーや電位など誰でも知ってる やはり、浦島効果たらは、一般相対性理論を使わないと説明できないのですね。 >>117. だから、プラ±マイ=O. で。浦島効果は、起きないんぢゃなのか? >>118
ごめん、基準値との比較測定じゃなくて
時間が連続的であることを前提にした
変化の速さを認識できないって意味だったわ。
例えばもし電子のスピンとか超ミクロな世界も含めて
現在観測されているすべての物理的な変化・化学反応が一斉に停止した場合、人間の脳みそも観測機も化学物質の集まりだからどうやったって認識のしようがない。
さらにもし実はそれが断続的に起きていて、
何かの作用素が挟まっててそれが作用している余地があったら、
何で不規則に飛び飛びの値を取るのか分からない現象の説明ができないかとちょっと思ってる。 >>120
>プラ±マイ=O
なんだこれ意味不明
日本語で頼む >>120
1割引きの1割増しが元に戻ると思ってんのか 特殊相対論だけで浦島効果説明するやつ、時刻が不連続に変わるから若干気持ち悪い >時刻が不連続に変わる
それは連続関数列の極限が不連続になる例のひとつ。 歴史的には、浦島効果を説明できないから、一般相対論が発明されたんだよ。 >>125
加速度運動する時間を0にして説明を簡単にするため。
速度を滑らかに変えれば時刻も連続関数になる。
>>128
加速度系の時空定義して、その微分線素積分するだけよ。
>>130
違う。1905年のアインシュタインの特殊相対論の論文で定理として述べられてる。 >>132
>加速度系の時空定義して、
お願いします。 >77
時速-250kmが正解だけどな
(´・ω・`) ラベルに飛べないな。
上記サイトの Generalizing beyond Rindler's の最後の式が、加速度系の時空。
で、リッチテンソル0なので特殊相対性理論の範疇。 へーー、アインシュタインは加速度系の時空とやら(なんだかわからないけど)で、浦島効果を発見したんだ。ほんとかな? >>137
ウソだという証拠出せないならおまえの負け >>137
>アインシュタインは加速度系の時空とやら(なんだかわからないけど)で、浦島効果を発見したんだ。
どこをどう読めばそんな理解になるのか分からんが、
アインシュタインの1905年6月の論文では、1箇所に留まる時計よりも、
任意の閉曲線を一周してきた時計の方が遅れると論じてる。
↓の §4
http://myweb.rz.uni-augsburg.de/~eckern/adp/history/einstein-papers/1905_17_891-921.pdf つまり、光速度不変は=うんち、おまんこ。なのね・・・ >↓の §4
おら、ラテン語だかなんだか、わかりマセーーン。日本語でお願いします。 まー、日本語の前に。ニンゲンの言葉を、しゃべるべきだな >>139
>任意の閉曲線を一周してきた時計の方が遅れると論じてる。
それは、加速度計の時空ですか? >>147
特殊相対性理論では加速度系と慣性系の相対性原理は不可能。 加速度系のクリストッフェル記号は0でなくても、リーマン曲率は0なので時空自体は曲がっていませんね 特殊相対性理論で加速度系からの計算は”慣性系に従う仮説”を追加してることが
それらの説明を詳しく調べればわかる。 例えば慣性力が有る無しとかで区別する。 でもアインシュタインローレンツ逆変換の時明らかに
慣性力なんて考慮に入れてないじゃん だから特殊相対性理論の原理だけでは加速度系から双子のバラドックスが説明できない >>1. つまり。例えば、日常の一般的な速度のように。
2つの光速(光子)どうしがすれ違い合えば=お互いに、光速の2倍=時速60万kmになるし
2つの光速どうしが、同時に走っていれば=お互いに、プラ±マイ= O. で 「 止まっている 」
ハズだ。。。って、意味なのかな?
ところで、数式の。E=MC2乗では=光速「C」は "定数" なので。
例えば「円=丸」の、大きさがいくら小さくても大きくても=円周率π(=3.141629.....)は「不変」
で、変わらない。。。ってのと、同じ意味なのかな。 >円周率π(=3.141629.....)は「不変」
円周率は円の相似変換による不変な定数、cはローレンツ変換による不変な定数 アインシュタインは、浦島効果を理解していなかったのか・・・ 慣性系から見た場合は特殊相対論の議論で済むということじゃないですか? 加速系から見た場合を考えたければ一般相対性理論の数学を使わないといけないですが 慣性系では
Γ^μ_αβ=0,R^αβ=0
加速系では
Γ^μ_αβ≠0,R^αβ=0
重力中では
Γ^μ_αβ≠0,R^αβ≠0
なんですね
Γ^μ_αβ≠0だと一般相対性理論の数学を使わないといけなくなります へーーー、単なる座標変換が、一般相対論とはね・・・・ >>162
>ミンコフスキー空間ではなくなりますからね
なこたない。座標の取り方によって幾何学が変わるのか? つまんないから学術とかいうやつは書き込まなくていいよ いちおう光速度不変になる理由をまとめてみました(余計なお世話だと言われそうだけど)
1.古典的には光は電磁場内を伝搬する電場・磁場の波動(電磁波)であると考えらる
2.電磁波の波動方程式を解析すると、その伝搬速度は真空中では一定の光速度Cと算出される
3.電磁場は物質との相対速度を持たない為、全ての慣性運動する物質に対して、静止していると見なされる
4.2.と3.よりどのような速度Vで慣性運動する観測者に対しても、光速度は一定のCとなる
光速度一定になる理由は、どのような慣性運動する物質に対しても静止していると見なされる、電磁場の特殊な能力にある >>146
閉曲線に沿っての運動なんだから加速度系に決まってる。
>>152
>だから特殊相対性理論の原理だけでは加速度系から双子のバラドックスが説明できない
指導原理と理論は区別しようや。「全ての慣性座標系は等価である」の採用は、
非慣性系(の現象)を説明できない理由にはならない。
>>160
>Γ^μ_αβ≠0だと一般相対性理論の数学を使わないといけなくなります
リッチテンソル0なら特殊相対性理論の範囲。
>>171
うん、余計なお世話 >>172
では光速度不変の原理を説明してほしいのですが 光速不変の原理:光の速さは光源の運動によらず一定である >>165
>変わりますね
そうか。ユークリド空間で直交座標以外を用いると、
ユークリド空間でなくなるんだな。 >>174
他の原理で説明できるのなら、その理論体系の原理とすべきはない。
ブリタニカ国際大百科事典
https://kotobank.jp/word/原理-61130
(2) 自然科学においては,ある理論体系の基礎になっている法則および命題をさす。 >>165
加速度系から見ようがどこから見ようが空間の性質は変わらない。
wikiの「双子のパラドックス」より。
> 双子のパラドックス(ふたごのパラドックス)とは、特殊相対性理論(1905年)による運動系の時間の遅れに関して提案されたパラドックスである。
> また、加速度を扱うのだから特殊相対性理論では扱えないとするのは誤りである。 >>178
特殊相対性理論(ローレンツ変換)だけで円運動してる座標系から慣性系を記述してみれ
できたら認めてやるぞ、出来ないならホラ吹きの馬鹿だ。 バカには分らんだろが
特殊相対性理論で加速度系を扱えるという意味は慣性系から加速度運動を扱えるということだ。
簡単に言えば慣性運動の積分で計算してるだけ
双子のパラドックスでは”弟は慣性系で兄だけが加速度運動をする”が前提条件。
慣性系でない兄の座標からは始めから無理。 光を直線でとらえるとスピードが出ないのは、ひかりが直線路線で
組まれてない線路であることから明らか。 1.マクスウェルの電磁方程式では、光の速さは誘電率εと透磁率μからのみ定まり、C^2=1/εμの関係を持つ
2.誘電率と透磁率の値は、真空中では一定であり、どのような速度で慣性運動する座標系に於いても一定である
3.1.と2.から、ある慣性座標系で発生した光は、別の慣性運動する座標系から観測しても、一定の光速度Cとして観測される
一般的な光速度不変の原理の説明はこうなるが、問題なのは2.の誘電率と透磁率をもたらすと考えられる、電磁場の性質である
電磁場中の誘電率と透磁率が一定だから、電磁場中の光速度は一定であるとの説明は納得がいく
しかし、あらゆる慣性系に対して相対速度を持たないのに、一定の誘電率と透磁率をもたらす電磁場とは一体何なのか?
以前はエーテルとして考えられていた電磁場の性質をもっと掘り下げる必要があると思われる ふん、円周率=π。も 「 不変 」 なので。
光速=C. も 「 不変 」 なのだ・・・数式上では。 宇宙風や光にも種類があるのにどうして同じスピードなんだよ。 光速度は定義だから、普遍なのだ。神様はあずかり知らぬこと。人間の勝手。 波が伝わる速度なのだから媒体の状態が同じなら速度は同じに決まっているのだ >>110
相対論の仮定ではな
その仮定が妥当かどうかは結局今のところ違いを認識できてないからて説明になる
修正重力では不変でないとすることもあるだろ なぜ光速度Cがあらゆる方向に慣性運動する観測者に対しても同一なのか?
考えられることとして、光速度Cと、光速度未満の速度とは種類の異なる速度なのかもしれない
1.この世界には速度は実は光速度Cしか存在しないのでは?
2.光速度以下の速度は、光速度Cが何らかの原因で、遅くなっているように観測されるのでは?
3.例えば、物質中では光の吸収と放出があるので見かけ上光速度が遅れるように観測される
4.同様に質量のある物質が空間を光速度以下の速度で運動できるのは、本来は光速度で運動しているのに、何らかの原因によって、見かけ上光速度以下の運動に観測されるのかもしれない?
かなり突飛な考え方ではあるが、物理学者のフランク・ウィルチェックが「物質のすべては光」という本を出版したように全ての存在の根源に光が関わっているとすればありえることかもしれない うーん光速度といっても、星の土の色を見たり、宇宙の暗さを見ると、
光速は寡少だと思う。光速を帯びているものが宇宙を移動するとき
光速性はそうなればそれも寡少ということになるが。 昼の光が多いと感じることは、反射によるもので、昼でも実は光は少ないのです。 光速度は、直感的な物体の運動をイメージするような
ただの一般的な速度としてだけ見ようとすると
たしかに不自然極まりないように思えるが、
速度ではなく核融合や核分裂反応などにおける
「質量がエネルギーに変換される際の係数の役目もある」
という面もあることに目を向ければ、
極めて特異な性質を持っていることは全く不自然ではない。
そもそも宇宙に存在するものは
「エネルギー」の状態か「質量」の状態かの
どちらかの状態で存在しており、
その総和が一定であると考えられているが
そこにも出てくるものであり、
音速などとは根本的な出どころが違う。 >203
すごく的を得た説明から次のことを考えつきました
1.相対速度Vで等速度移動する質量が相対対象物体に対して持つ運動エネルギーは→E=1/2(MV^2)
2.質量Mが持つ静止質量エネルギーは→E=MC^2で、どちらもエネルギーには速度が関係している
3.1.の運動エネルギーをもたらす原因はMVという運動量であることから推測し、2.の静止質量エネルギーをもたらす原因も光速度Cと関連する何かしらの運動量みたいなものと考えられるのでは?
これより質量とは量子場のようなもの(物質ではない)の光速度Cで回転する渦のようなものでないのだろうかと推測できないだろうか? 光速といてもそれが本来の光の在り方なのに、それが速いとかいうことは
どうでもいいことで、ひかり自身は自分の速度を気にかけることはないだろう。 >>205
学術さんの表現はなかなか詩的でおもしろい
1.この世界での速度には2種類あると考えられる、光速度と光速度未満の速度
2.真空をある種の量子場とみなし、物質は量子場に於いて光速度Cで励起した場の渦のようなものと考える
3.量子場に於いての力Fの伝搬は光速度Cだけでなされる
4.量子場が励起した物質での力Fの伝搬は光速度未満の速度でなされる >>206
>1.この世界での速度には2種類あると考えられる、光速度と光速度未満の速度
違うな。定義としての光速度と観測値としての光速度。もちろん、両者は一致しな >>171=187=195=204 ?
車輪の再発明はいいからさ、特殊相対性理論の教科書1冊読みなよ。 別の宇宙ではどうか知らないが、
慣性座標系に依存する距離/時間の一般的な速度と、
光の速度の意味するものはあまりに影響範囲が違う。
光速度は事実上は色々な場面に出てくる物理定数であり、
もし光速が慣性座標系に依存していたら
エネルギーや質量の考え方を見直すことになり
とんでもないことになるのを想像してみるべき。 特殊相対性理論の教科書なんて、あるんか?
何かのついでにしか見た事ない ブルーバックスとか素人向けの怪しげな本しかないよな
まじめに数式追いたければ、一般相対性理論の教科書とか買え
おまけで特殊も解説してある amazon.co.jp で「特殊相対」で検索。トンデモ系は除く。
特殊相対性理論の数学的基礎, 河合俊治
MIT物理 特殊相対性理論, A.P. フレンチ
第2版 シュッツ 相対論入門T 特殊相対論
特殊相対性理論 (現代の数理科学シリーズ), ウォルフガング リンドラー
特殊相対論 (新物理学シリーズ), 高原文郎
微分形式による特殊相対論, 菅野 礼司
amazon.com で "special relativity" で検索。重複含めて 887 冊ヒット。
まあ、一般相対性理論本のおまけでもいいけど。 光時計説
絶対空間に対して光速度は不変で普遍。
これはCPUのマイクロコードが1クロックで1サイクル命令実行するようなもの。
宇宙を作った何者かが定めた初期設定。
この宇宙では光が先にあり、光から物質が生まれた。
むしろ物質が光速で移動せずに止まって居ることが不自然。
物質は、寄り集まってその場でグルグル足踏みすることに成功した光の一形態。
すべての化学反応、物理相互作用はミクロのレベルでは光速で作用している。
物体の主観時間は、化学反応、その内実の電磁気等内部相互作用によって進行する。
絶対空間中で光速移動する物体は、移動+内部相互作用の合計が光速を超えられないので、
高速移動するほど物体の主観時間は遅れる。
光速で移動する物体は、内部相互作用が不可能になるので、一切の化学反応物理相互作用は停止し、主観時間が停止する。 寄り集まってその場でグルグル足踏みするってのは
高2ぐらいでやりがちな、おまえが思ってるよりずっとありふれた妄想だけどな >>216
興味深い着想ですね、大まかには私の着想と似ています
この方向で煮詰めていけたら、面白いと思います
絶対空間が有るか?は疑問などころです >>218
私のみの発想ではなくて、同じアイデアをe-man氏のサイトでも言及されてますね。
ただ難点もあるということで思いつきのひとつとのこと。
私はシミュレーション世界仮説と光速度不変から光時計説を思いついたのですが、
e-man氏は別ルートで、たぶん亜光速のロケット間通信例?
もっとも私はこの宇宙がシミュレーションだと考えている訳では無い…基底世界である可能性が8割とは思うのですが。
相対論は絶対空間を否定していますが、
じゃあこの宇宙では亜光速で慣性系同士・物質同士がブンブン交差してるかというとそうでもなく、
大部分の物質は宇宙背景放射に対して静止に近い速度。
宇宙が小さくトロトロネトネトだったころの名残で相対速度そんな付いてないだけというのかもしれませんが。
おそらく全方向の宇宙背景放射にほぼ中立の、宇宙で最も早く時間が進む慣性系は絶対空間と言えるのでないか。
浦島効果は、絶対空間を仮定すれば矛盾でも何でもなくシンプルです。
うーん、しかし、2つの慣性系があって、どっちかがどっちかに合わせたとき、どっちの時計の元の進みが早かったと判断可能?? VR時代特有のシミュレーション妄想患者、現実との区別が出来ない。
製作者はシミュレーションの実態を知ってるから有限リソースでどんだけバカを騙せるかが勝負。 >>220
シミュレーション世界仮説は、私について言えば
VRではなくてライフゲームやレミングスやシムシティあたりからの発想ですな。
VRはリアルタイム実装が必要だが、シミュレーション世界の1クロック、1フレームには基底世界の膨大な時間を掛けて精緻にしてもいい。逆に100倍速かもしれない。
いずれにしても中の人には時間倍率を知るすべはない。
(作成者に教えてもらうことは可能。そういうコンタクトSFあるよね)
そういや10月アニメでもやるのか。
が、まあ、観測できる宇宙はシミュレーションとしては無駄に大きすぎるようにみえるし
(クェーサーとかアンドロメダとか書き割りかもしれんが)基底世界の小学生が、夏休みの宿題に宇宙シミュレーションをするほど圧倒的計算力を持つとは思えないし、
研究所にしても膨大な時間とエネルギーを費やしてそんなことをするほど暇でもなかろうという読み。
基底世界の知性のあり方、計算力やエネルギー資源は想像力の外なので、多分、ですが。 1.この世界に存在する我々には、この世界の根本原因を観測することは原理上不可能なので、推測することしかできない(同様の原理でコンピューターの動作クロックを検知するプログラムを作成することは不可能)
2.そこで観測可能な全ての事象を導き出せるような、なるべく単純な根本原因を仮説として立てることしかできない
3.1.2.より全ての物理原理は仮説と言えるので、この物理世界が何らかの根本原因により動作するシミュレーション世界であると、あえて言い直す必要はないと思う 光は本当に考えるべきことが色々ある
・光は波動性と粒子性の両方を持っている。(量子的性質)
・光は加速エネルギーを受け取らない。
・速度という単位は一般的に連続性を持つが、光の速度には連続性が見られない。一般的な速度の概念とは違うものではないか?
・速度がなぜエネルギーと質量の変換式における物理定数なのか?
・光は電磁波の一種とされ、
電磁波は電→磁→電→磁の2つの状態が連鎖反応しあうことで伝播されるため目に見える媒質を必要としないが、光の媒質は?
・エネルギーの状態と他の何かの状態が連鎖して伝播されるのか? >>222-223
今のAIが書く文章がちょうどこれくらい というか絶対空間説は形を変えたエーテル説なのだから、マイケルソン・モーリー実験を説明しないといけないわな。
でも、量子力学の人って、絶対空間を前提にしてる気がするんですけど。
なんとなく。 >>187
hint
A Dynamical Theory of the Electromagnetic Field
1865
Maxwell's original equations
e.t.whitter 1903,1904 量子力学の人って何や
場の量子論なら特殊相対論が基本だが、
量子力学で止まってる人がいるのか? >>223
確かに光って不思議ですよね
1.以前は光振動の担い手としてエーテルが考え出されたが、エーテルを検出することはできなかった
2.しかし空虚な空間にも観測可能な振動があると主張することは、わたしたちの経験をこえることになる
3.光あるいは電磁波は物質のとの関連でしか観測されず、物質の全く無い空間は観測の対象となり得ない
4.振動は物質にはじまり、少し時間を経て他の物質に到達するが、その中間の空間で生じることは仮想的であり、任意的である
こうしてエーテルの理論は姿を消し、物質中の過程と、その規則的な関係を記述する単なる数学的工夫としての抽象的な電磁場が取って代わる
さらに量子場として、スピン属性を持つ光子が力の伝達の担い手であると考えられている Extend Michelson-morley Interformer Experiment English
https://youtu.be/7T0d7o8X2-E
概要
相対性理論裏付けの代名詞となるマイケルソン・モーリーの実験を、接地面に垂直で機体を取り付けてそこから出る光の干渉を確かめる。
平面と平行で360度回転すると、光の干渉パターンは同じ
今度は平面とは垂直で360度回転すると、光の干渉パターンは変わる。
これは明らかに光の速度が異なることを証明する。 >>230
垂直で回転させたときに、干渉計に生じるであろう歪みを無視して構わない理由を述べよ。 >>230
つまり重力場による光速の変化が一般相対論の予言の通りに確かめられたってことですな そもそも特殊相対性理論が破綻しているのに何故、一般相対整理論で時空が歪んでるから大丈夫なのか、わからない。 >>236
特殊相対性理論が間違ってるから一般相対整理論が発明された。当たり前じゃん 一般職ぐらいで反省してら。ゆがんでいるのはしかめっ面した男女だよ。 光速を利用しがちなのが客観認識体の理系。光速まで高めるのが主観的な体験が多い文系
と占ってみる。 光というか光子の速度が常に一定なのは当然でしょう。
量子力学的に言えば、光子は測定された瞬間に収束してそのすべてが決まるわけですから、
測定者から見れば常に一定となります。
違う? 違う
そうじゃない
同じものを見ているから、同じ数値なんだよ >>241
電子の速度が常に一定なのは当然でしょう。
量子力学的に言えば、電子は測定された瞬間に収束してそのすべてが決まるわけですから、
測定者から見れば常に一定となります。
違う?
・・・
と言われて、はいそのとおりですね、と納得できるか?
Yes → 観測事実に反してますね(電子の速度は一定ではない)。
No → ではなぜ光子に対しては同じ説明で納得できるのか? まー、円周率=πが3.141526・・・・で 「 一定 」 なので。
算数の数式。E=MC2乗の「C=光速」が=一定。なのも、同じ意味だ。
:中学校の算数の「定数」なのだが。 >>245
何故、E=mc^2になったのか?
不思議で仕方ないのだが?
仮定と過程はどうなってるの 運動量mc、力d(mc)/dt、積分してエネルギーにする∫d(mc)/dt d(ct)=mc^2 積分したら
1/2mv^2になるんではないの?
そのままの運動方程式じゃないか? >>246.
アインシュタインは「理論物理学者」だったので=べつに「実験」をしたワケではない。それまで、知られていた「数式」をあれやこれやと考えて。
「こーなら、スッキリと説明がつくじゃん!」って・・・まとめただけ。 E=mc^2 の導出すら知らん馬鹿どもが、特殊相対性理論では加速度が扱えないなんて言ってんだろうな。 >>246
相対論的古典粒子の作用積分をI=∫-mc^2dτと仮定します
すると、解析力学の結果より、ハミルトニアンをH=mc^2/√(1-v^2/c^2)と表すことができます
v≪cを仮定すると、H=mc^2が得られます >>253. >>250. より
待て!だから、>>246. は= 「 なぜ、E=MC2乗 」 に、なるのか?
って、言ってるんだろ。 >>256
>>253
答えてますよね
ハミルトニアンはエネルギーですね >>258
相対論的古典粒子の作用積分をI=∫-mc^2dτと仮定します
すると、解析力学の結果より、ハミルトニアンをH=mc^2/√(1-v^2/c^2)と表すことができます
v≪cを仮定すると、H=mc^2が得られます
H=EなのでE=mc^2ですね >>257. ハミルトニアン??ありもしない言語を、言わないよーに。 バイ菌の荒らし。 わからないんですね(笑)
ハミルトニアンすらわからない人には、E=mc^2の起源を知る権利はないんですよ
アインシュタインすげー、と喜んでましょーねー >>259. まるで、MC2乗=E。だから、E=MC2乗なのだ。なんて、聞いている気分だ。
1+2=3だから、2+1=3、なのだ。とかと、同じ。 難しいことわからないから病気ってことにしちゃえ><
恥ずかしいですね >>261. わからないんですね 笑←キモい。
ハミルトニアンはハルトミニアンとは、まったく異なる。ハルトニミアンなのに、ハトルミニアンは
ハミルトアンミニだと、言っている。 大爆!キモい荒らし。バイ菌 解析力学すら知らない、ハミルトニアンも知らない
なんならわかるんですかねぇ ま、とにかくE=mc^2が知りたいならちゃんと勉強しましょってことです
式だけ眺めて解釈しようとしたところで意味はでてきません
そんなことばかりしてたらトンデモ一直線だということです 解析力学すら知らない、ハニルトンアミも知らない
もっと、ニンゲンの言葉を勉強しましょうね。 バイ菌 難しいことから目を背けようとする、トンデモさんの特徴ですね で、>>259. 以後は。
↓うんち おまんこ。って、ゆーコトで。 どーぞ! 難しいことから目を背けようとする、トンデモさんの特徴ですね で、>>259. 以後は。
↓うんち おまんこ。って、ゆーコトで。 どーぞ! 壊れちゃいましたね
レベルが低くてつまらないですね 解析力学は全く知らないのだけど(勉強します^^;;)
>>相対論的古典粒子の作用積分をI=∫-mc^2dτと仮定します
この仮定の時点ですでにE=mc^2になるように仮定を於いているのでは?
この仮定の部分は多分アインシュタインによるあのE=mc^2の説明部分から出てきたのであって、決して解析力学の中から出たのものではないと思う 違いますね
作用積分はローレンツ変換により普遍にならなければならない、ということを考えれば、∫dτの組み合わせが出てくるということは予想できます
ニュートン力学における自由粒子の運動方程式はmd^2x/dt^2=0ですが、ローレンツ変換により形式が普遍となるにはmd^2x/dτ^2=0となれば良いことが予想できます
md^2x/dτ^2=0を導くような係数の組み合わせが∫-mc^2dτなんですね 作用積分はエネルギーの時間積分であるということとも一致します 逆に-mc^2以外の何かしらの関数を考えた場合、運動方程式が導出されないわけです
∫dτだけで、定数倍されるだけで運動方程式が導出されてしまうわけですから
ローレンツ変換により不変なエネルギーの次元を持つスカラー量が必要なわけですが、それが-mc^2なわけですね ふむふむ
>>md^2x/dτ^2=0を導くような係数の組み合わせが∫-mc^2dτ
のところで光速度cがなぜ入ってくるのか、が解析力学の中から導出できるのか?という疑問があるのです
素人の考えなんで気にしないでください^^;; ローレンツ不変性から出てきますから、相対性理論の過程ですね
しかし、それはE=mc^2を仮定して出てきたものではありません ふむふむ
アインシュタインは物体の両側から同じエネルギーの光が照射された場合についての思考実験からE=mc^2の説明をしていますね
この過程を解析力学を用いて解析した結果E=mc^2が導出されたという考え方でいいのでしょうか?見当はずれかな?^^;; アインシュタインの元の議論は知りませんが、相対性理論の仮定
•光速度不変の原理
•相対性原理
を一切使わずに議論できるか、というと不可能です
アインシュタインのその思考実験を必ず用いる必要があるかというと、ありません 7年前くらいに。ニュートリノは「光よりも速い、かも?」って、ニュースがあった。
結局、やっぱり機械的な測定ミスだった・・・って、コトで終わったらしい。
本・当・に・機・械・的・な・ミ・ス・だっ・た・の・か??
:ふん、世界の各国の政府がそれを隠していて。実は、機械的なミスではなく=ニュートリノ
を使って「過去に戻ることができる=時間旅行」が実現しているに、違いない。
自分に都合がいいよーに、過去の歴史を変えよう!っていう。政府の陰謀が、もう始まって
いるのだ。 ( やりすぎ都市伝説:月刊ムー、より ) 政府の陰謀なら、そもそも光速超えたかも?なんて情報リークしないのではないですか? 最初は、科学実験=後は、バカな各国政府。
政治家は=科学者では、ない。
「核融合」=原子爆弾。も、そうだった。 私なら最初を全力で阻止しますね
光速超えたかも?なんてほのめかしたら、さらに光速超える実験が繰り返されて真実がバレてしまう可能性があるからです
後からやっぱ違いましたー、と誤魔化すのと、最初から光速が超えるかも?と言ってしまうのは、真実がバレてしまう可能性が雲泥の差です 丁寧な説明ありがとうございました
光速度不変の原理と相対性原理を前提として、解析力学で解析を行った結果、E=mc^2が導出されたということですね
2つの原理の奥にE=mc^2が隠されていたのを解析力学によって探り当てたというイメージですね 第二次世界大戦は=ユダヤが仕組んだ戦争だった。
おかげでユダヤ人は大儲け!で=イスラエルという国を、建国することができた。
フリーメースンの陰謀だった、のだっ! 過去に戻ることが出来たら・・・地球が誕生しなかった。ことに、できるかも知れないしね。 一栄一落 これ春秋 盛者必衰 平家物語 不変は日本では人気なくその構造はないだろう。
流れる河も元の水力ではない。
E=mc2をなぜ利用するんだ?金が尽きるじゃないか。みんなの。 だから、すでに歴史は「イジられて」いて。
例えば、もともとはドイツのヒトラーがソ連をやっつけてヨーロッパ大陸を支配していたのに。
バカなユダヤ人たちが、それを変えようとして。アインシュタインやブラウン博士をアメリカに
亡命させたのだ。 ( あー、核融合とロケット技術。実は、ナチドイツは=V3号、核ミサイルま
で、当時にすでに想定していた )
例えば、日本の関ヶ原だって。400年前の当時のイングランドのエリザベスT世が仕組んだ
ことだった・・・この、極東の東の果ての島国の「石見銀山」という、巨額の利益をイングランド
が、欲しがっていたからだ。徳川に勝たせることで、世界の銀相場をイングランドのものにし
たかったからだ。
もともとの歴史は=織田幕府が、ヨーロッパのような「軍船艦隊」を作って。ポルトガルやイス
パニア(スペイン)に打って出ていて世界中に日本帝国の植民地をいっぱい作っていたのだ
が・・・そうされては、困る。ヨーロッパが "ミツヒデ・アケチ(明智光秀)" を、そそのかして。
「本能寺の変」で=織田信長を殺させたのだ。 ニュートン力学で考えましょう
作用積分は∫(mv^2/2-V)dt
Vはポテンシャル
ラグランジアンL=mv^2/2-V
運動量p=∂L/∂v=mv
ハミルトニアンH=vp-L=mv^2-(mv^2/2-V)=mv^2/2+V
となり力学的エネルギーと一致しました
よって、一般的にエネルギーとはハミルトニアンのことを指すと定義されます 同じ数式を酷使しても燃料が混ぜられんか?怪しげなな。 >>305
ラグランジアンには任意性がありますが、どのような場合でもH=Eなのですか? エネルギーも任意性がありますね
てこっちにも無職の東大中退の人来たんですかね… >>308
任意のラグランジアンから導かれるハミルトニアンがエネルギーとみなせることが示せるのですか? >>309
てかそもそも任意性はないのではないですか?
ローレンツ不変性も考慮すれば 東大ストック足りてるんだろうか。物理の。昔物理学科起案したけど、
何かよくない予感がするが。 >>246
E^2=(m^2)(c^4)
のルートとっただけだろ 有益ならばいいが基本的にインターネットの前で、人生の無駄な時間を
無駄に費やしてほしくないというのが最初からの方針です。男女共々。 東大ストック足りてるんだろうか。物理の。昔物理学科起案したけど、
何かよくない予感がするが。 世界各国政府は、光速度を超える技術をすでに開発していて。
すでに、それぞれの国にとって「都合のいい、歴史」に変えられているに。違いない。
「ニュートリノは、光よりも速い」は、単に機械のミス。では、なくて=本当の、コトだったのだ
例えば:織田信長が、本能寺で死んだとか。
関ヶ原で、豊臣が負けた。とか、
ノルマンディー上陸作戦で、ナチドイツが負けた。とか、野比太はしずかチャンと
結婚する。とか= 「 歴史は、すでに書き変えられている 」
:実は、世界各国の政府は=すでに、宇宙人と "仲良し、こよし" で地球侵略の宇宙人の
子分や家来になって。「 宇宙人の、雇われ社長や店長 」 になって、この地球でイバリたい
のだ。
ニュートリノだろうとこの世界のルールは越えられん。
そりゃそうと、ニュートリノも物質だけど、みんな光速か亜光速なのかね?
もっと遅いニュートリノってないんだろうか?
電気的中性でブレーキ掛けられないし遅いと検出できないから無理? 俺様の思案特許
「ニュートリノは、光よりも遅い」
これで、ノーベル賞頂きだね。 残念ながらついこないだそれでノーベル賞取った人いるんですよ ずっとニュートリノは質量0で光速だと言われてきたが…
ニュートリノ振動でニュートリノに質量があるってニュースがでたときに、
「おろ、だったらなんで遅いニュートリノは無いんだ?」って思わなかった?
ニュートリノは、非常に軽くて少しのエネルギーで亜光速まで加速しちゃう、とも言われてるが…
ニュートリノは、光速で動くしかないエネルギー波・電磁波と、光速では動けない物質の、ちょうど境界線上の存在、いわば半物質と言えるのでは?
生命で言うとウィルスやシアノバクテリアのような。
だとしたら、ニュートリノを研究する事で、物質の究極がわかるのでは?
なんちて。
そういう思いつきのせいで、ニュートリノが超光速という報道には、計測ミスとしか思わなかった。
マゼラン星雲の超新星爆発もあるけど。 ほぼ質量0だから、わずかでもエネルギーがあるとすぐ亜光速になっちゃう。
遅いニュートリノを観測しようと思ったら、静止質量エネルギーより
ずっと小さいエネルギーでないといけない。
そういう単純明快な説明より、半物質なる俺様用語を導入するほうが
物質の究極がわかる、というのはどういう理屈なのか、さっぱりわからん。
それはさておき、遅いニュートリノを捕まえるよりいっそ追い越してしまったほうが楽。
今度は逆向きに亜光速になるが、進行方向に対するスピンの向き(ヘリシティ)が逆になるので
遅いニュートリノよりは比較的容易に検出できる。ニュートリノに質量があるという話題では、
こちらの方向から攻めるのが伝統的手法だった。
20世紀半ばくらいまでにはニュートリノのヘリシティは左巻き(反ニュートリノは右巻き)のものしか
見つからない、というのが観測事実として確立しており、ニュートリノの質量が0であると仮定された
根拠となっていた。ニュートリノ振動のアイデアが出るまでは、ね >>324
第二段、第三段は数年前の日経サイエンスで読んだことあるかも。
なるほど。考えてから聞くと違うな。
深宇宙のクェーサーからの電磁波は後退速度分というか空間引き延ばされ分赤方変異するけど、ニュートリノは赤方変異できないのだから、後退速度分の速度を失って遅いニュートリノとして飛んできてるんだろうか。
遅くなった分、地球にまだ届いて無いのか。いや、比較的に近場(50億光年くらいの距離)でとっくに活動を終えた元クェーサーBHからの遅いニュートリノが今やっと絶賛到着中なのか。 そもそも検出できるほどの量のニュートリノがクェーサーでできるのかという話はさておき
(これまで宇宙起源のニュートリノは太陽とSN1987Aからのものしか検出例がないはず)
クェーサーの後退速度がたまたまクェーサーで発生したニュートリノの速度をちょうど相殺して
遅いニュートリノになる、という偶然がそんなにあるわけなかろうと思うが >>327
そこは、光速の30〜50%でも十分遅いニュートリノということで。
しかし、恒星の核融合や超新星爆発と違って、クェーサーやBH降着円盤は爆発的原子核反応じゃないので、ニュートリノ大量には出てないか……出てはいるみたいだけど。 >>327
>これまで宇宙起源のニュートリノ
去年、なんかヌースあったよ。 >>328
>そこは、光速の30〜50%でも十分遅いニュートリノということで。
だから質量が0に近ければ、発生したニュートリノの速度が光速の30-50%程度になるのでさえ
奇跡的な相殺具合なんだってば
>>329>>331
すまない。知らなかった。>>331を見るとまだ確証がないような書き方だけど、
その後40億光年彼方の活動銀河核からのニュートリノだったと特定されたとのこと。
素晴らしい 40億光年先だと後退速度は光速の20%だけど、
そのニュートリノのエネルギーは数G電子ボルトでほぼ光速?
ニュートリノは道中の宇宙膨張でエネルギーを失うのであって、速度をそのまま失う訳でない?
すると、例えば、光速の80%で後退しつつあると見える120億光年先に見える原子銀河から、120億年前に亜光速の99.999%で120億年後の地球に向けて発進した宇宙船が途中の加減速なしで慣性航行したとして、
地球近傍にやってきたときの速度は光速の20%に減速する(それだと地球に着くのは500億年後か、膨張速度に負けて永久に着かないか)訳じゃなくて、光速の99.998%だかで運動エネルギーの80%を失うだけなのかしらん? >>331のニュートリノなら、数GeVどころかTeVを超えてPeVに迫る勢いの超高エネルギー。
そもそもほぼ光速だったからこそ電磁波との同時観測によって発生源の特定に至ったわけで、
これが光速の数十%とかだと地球への到着時期が電磁波とずれすぎて、対応する電磁波は
何億年も前に地球を通り過ぎていて、仮に検出できたとしてもどこから来てるやらわからん、
ということになっただろうな。 >>335
ですね。
では、件の290T電子ボルトのエネルギーを持って飛来したニュートリノには、道中の宇宙膨張は影響してないんですかね?
宇宙船の例で考えると、エネルギー失うとすると、エネルギー保存則に反するようにも思えます。
しかしどの慣性系に対する運動エネルギーと見るかの問題とすれば、エネルギー失ったように見えても良さそうです。
じゃあ赤方偏移はエネルギー保存則に反してないの?
波長が伸びた分、放射時間も増えてる?
一つ一つの量子的な光子で考えるとそれも変な気がします。 脇ですが、宇宙膨張と言えば、別の疑問があります。
太陽系の惑星は多体運動で本質的に不安定な筈ですが、軌道共鳴の多重フィードバックが効いて今後数十億年ほぼ安定とシミュレーションされてます。火星軌道は危なっかしい気がしますが大丈夫らしいです。
また、現実にも外惑星の大移動後は40億年ほぼ安定してきたようです…
さて、この過去40億年の間に宇宙は2割膨張してきた筈ですが、その膨張の累積は惑星の公転に影響してないんですかね?
それも惑星間のフィードバック機構で吸収されたと言うことでしょうか。それともその2割が合ったからこそこれまで安定してきた?
いや、そもそも、宇宙膨張は重力の稀薄なボイドで起きる現象で、銀河内では無視できるとか? 宇宙膨張はフリードマン・ルメートル・ロバートソン・ウォーカー(FLRW)計量など、
非常に長距離のスケールで平均化した時空を考えたときにのみ適用される。
太陽系や原子・分子など、重力的・電気的に束縛された系内ではもはや
FLRW計量は適用できず、いわば膨張は止まっている。 宇宙膨張があると、エネルギーは保存しないんだっけ?
てか、一般相対性理論ではエネルギーの保存が成り立たないんじゃなかったっけ? 時間の並進対称性から出てくるエネルギー保存則が、
時間と共に膨張する宇宙ではどのような形になるべきなのかよくわからん。
保存するという主張もあれば保存しないという主張もあり・・・ >>343
ちゃうちゃう。
わき道にそれる、横道。
ちなみに横道さんでもない。 光が見かけ上光速を超えているように見えたり
遅くなったように見えたりするのは
すべて媒質や重力などによる空間(軌道)の歪みが原因?
光の軌道を曲げる重力もすごいけど
最も安定で核融合を起こさない鉄原子を
崩壊させてしまう重力崩壊は
もっとすごいパワーなんだろうなぁ。 塵を加算無限個集めれば無限大の重力になるが
馬鹿を加算無限集めても馬鹿のまま。 >>346
それはない
空想論
仮にあるとしたらそのエネルギーはどこにあるんだ? >>350
塵1個目の半分が2個目、その半分が3個目、…
なら加算無限個でも有限。(しょーもないツッコミ失礼しましたー) 飛び散るのは元の素粒子が割れた破片ではない
新たに生成された別の粒子 そのエネルギーの破片は元の素粒子が割れた破片ではないが、それが何か つまり、エネルギーには大きさがあり、構造があるということだ 問題は、角柱なのか、円柱なのか、楕円体なのかだ
単純な角柱ではないと思うね。 このスレッドでも、誰かが言ってたが。
何も基準の存在しない空間では=「速度」には、意味が無いので。重力=質量が速度
やスピードの原因や元になっている・・・つまり、速度やスピードとゆーよりも。
物体の質量の大きいほうが>小さいほーよりも「時間が、速く進む」
そして「光速を超える」ことは=「キミや私でも、今すぐ簡単にできる」ことで。
今、この場で=「ただ、グルッと一回転すれば」=この、宇宙の星々は。キミに対して「光速をはるかに超えるスピードで移動した!」と、ゆーコトになる。 >>366
ても星からみたらお前がその場でクルっと一回転しただけで、
移動したのはお前だと主張するだろう。
問題なのは誰から見て誰が移動した、ではなく、自分に力が働いたか、
つまり加速による慣性力を感じたかどうか、ということ。
この点、件のれいでは星々は慣性力を感じていないが、お前は回転による慣性力を感じているはずだ 真面目に中高物理を学習してれば、初等力学でも慣性力を導入して加速度系の相対運動が
矛盾無く記述・計算できることが解かる。
ただし、遠心力、コリオリ力などを見かけの力と呼ぶのはニュートン力学で慣性系でのみ
絶対力を定義してるからだ。
実際に有るかどうか判らないグローバルな慣性系を絶対基準にするのがニュートン力学の弱点
一般相対性理論では等価原理による局所慣性系により、相対運動の絶対基準などは無い
回転運動でどちらが動いてるか? とかは無意味になるが一般相対性理論を習得できてるのが条件。 >>1
なんだろうな
光との相対速度は常に一定だという原理に基づいて相対性理論が構築されてるから、少なくとも相対性理論では光速度不変の原理を証明することはできない
それが「原理」というもの しかし中国の文脈で読んで日本に目があるかというと、鎖国もあって
才能も少なう搾るべきなのに、メジャー化していってないかね。 そもそも物理なんてカリキュラム時代遅れだろ。二次大戦中がピークで
やや落ちてきてると思うなら取りつかない方がいいぞ。続けると強制徴用
を強いる。 E=MC2なんて昔のことだからその続きものが個人宛に届くかどうかだろ。
俺は勝ちもんだけどなあ。 三連の数式なんてなかなか貴重なのに。反対するなら挙手して述べるように。 止まっていることは速度を倍にはしないだろう。とまっているのは迷惑だから
光に道を譲るべきだ。しかし止まっているということが光をなめているならな。 このクソマヌケはちゃんとコテハンつけてる所だけは評価できる コテついてりゃ見なくてすむからな。
もう一人のキチガイもコテ付けてくれればいいのに。 >>366. より
>>367.
でも、星から見れば=宇宙がクルっと一回転したので移動したのは宇宙だと主張するだろう
「お前」
問題なのは、この宇宙には位置や方向などの何の基準も存在していないこと。 バイ菌 >>369.
だから、この宇宙に「質量=重さ」の違いは存在するけど。
速度=スピードの違いなんて、存在しない・・・って、お話だ。
私では、ない。誰かが、このスレッドで言ってたけど。 >>380
GPS衛星の固有時間は速度の分地球より遅れ、重力が少ない分地球より進む。
差し引きでは地球よりわずかに遅れている。
GPS衛星と地球は頻繁に通信しており、GPS衛星から見たとき、逆に地球の時計がGPS衛星より遅れているなどと言うことはない。
このことから、
・宇宙で一番早く時間が進む物体は、宇宙でもっとも微弱な重力場で静止している。
・全ての物体は、その静止物体との相対移動で絶対移動速度を計ることが出来る。
と言えるのではないか。 >もっとも微弱な重力場
曖昧表現は物理原理にならない
重力が厳密にゼロでなければ物理原理としてボツ >差し引きでは地球よりわずかに遅れている。
信頼できるソースを示してみれ >>387
ああ、逆か。重力の影響の方が5倍大きくて、GPSの方が進むのか。
じゃあスカイツリー実験必要なのか?まあいいや。 スカイツリー展望台と地上は相対運動がないと見なせるから重力効果だけを検証できる >>384
重力が厳密にゼロの場所なんてこの宇宙にあるの?ボイド?
重力は無限に届くのに。
複数の強大な重力源からの重力が釣り合ってる場所は、一般相対論的には無重力と同視できるんだろうか?
合体衝突する前の連星中性子星の共通重心点とか。
重力波飛びまくりで、なんか回転でねじれてるか。 >>390
>重力が厳密にゼロの場所
ブラックホールの中心とか >>381. 自分で責任を持たない奴など相手にする必要はない バイ菌 「速度やスピード」は=何と、くらべて??=っていう、相対的な。意味だが。
時間の経過速度や、相対性理論では。
質量=重さ。は、絶対的なことなので。速度やスピードよりも「質量や重さ」の違いのほーが
=「速度やスピードを決定していて」 時間の遅れや速さ。は、スピードよりも「質量」が決定
している・・・と、このスレッドで誰かが言っていた。
正しい、かも知れない。 >>387
しかし、秒速3キロの慣性運動と、毎秒10m足らずの加速だと、
加速の方が時間への影響大きいんだな。
不思議。
まあ永久に毎秒10m加速するので、300秒分の加速でたどり着いちゃうが。 三キロも揺らいでいるから、加速も法則があって、新しい、展開、式の
が必要でしょう。 >>394
時間遅れに関係するのは、加速度じゃなくてポテンシャルエネルギの差。g ではなく gh 。 ウラシマ効果は平坦な時空での固有時の違いを
計算するもんだから特殊相対論しか使わんよ。
もちろん一般相対論の観点で説明するなら
一般相対論が必要になるが。 400のような奴は、一般相対性理論の計算もできない。
通俗書読んで知ったかしてるだけよ。 いや400は一般以前に特殊をちゃんと理解してない。 というお前らも実は相対論は分かった気になってるだけ ウラシマ効果は特殊の範囲内で説明できる
それがわかってれば十分だわ こりゃ浦島効果が何かを理解してないな。
ユークリッド空間で例えると、
三角形の二辺の長さの和は他の一辺より長いという説明に
非ユークリッド幾何を持ち出す必要はない。
それだけの話だ。 >>408
>三角形の二辺の長さの和は他の一辺より長い
ほんと? ↑2人は、1人よりも数が多い?って、ほんと? 2は1よりも大きいって、ほんと?
:非ユークリッド幾何学では >三角形の二辺の長さの和は他の一辺よりも長い
・・・ってことには 「ならない」
これは、古代ギリシャの=そもそも 「平行??とは、何か?」
=もしも「無限の大きさの三角形」が、あれば=その三角形の内角の和はニ直角に等しくは
ならない。と、ゆーコトから始まっている。 ↑つづき
「平行線」の定義=とは 「 同一面上にあって、お互いに交わらない2線の関係 」 を、言う。
のだが・・・非ユークリッドは 「無限?」 を持ち来んだ。
例えば:子供の時から今まで、キミが学校で習って来た算数で=「÷∞?」 が、存在しなかった
のと、同じ意味だ。「無限」は、算数や数学では=全く意味の無い、計算。に、なってしまうから 「浦島効果」を=アメリカ人やアインシュタインに説明してもムリだが。 日本の昔話なので。
ウ・ラ・シ・マ??・・・何デスカ?
ところで。何の基準も存在しない空間では=「お互いに、光速で遠ざかり合っている」以上。
「弟が兄よりも、歳上になる」ことは=無い。ことに、なる。
お・互・い・に・光・速・に・近・い・速・度・で・動・い・て・い・る。の、だから。 実現できないことを表現してもしょうがないから数式に引きこもりもいいかもね。 そーそう、核融合や核分裂でもそうだった=「原子力」「原子爆弾」など。
徳川家康や坂本竜馬も原子力発電を、知らなかった。いつの日か、人間が鉄の鳥に乗って空を飛んだり、今ここにいない海の向こうの遠くの人とお話ができたり、あの
お月さまに行くこともいつの日かには出来るかもしれないな。まー、実現できないことを表現してもしょうがないしね。。。うん、うん >>414. お、来た!
>>414. は、オレじゃないけど。時刻を間違えた自爆?か。それとも「俺」に、か? >>414
その気違いのレス、正規表現6本で消せたわ。 >>412
慣性系かそうでないかは大きな違いです
弟と兄の観測する時空は異なります >>409
本当だとも。どこに疑う余地があるのか逆に聞きたい。 >>421
ミンコフスキー空間の時間的領域で三角不等式が成り立たないこと言いたんじゃない?双子のパラドックスが起きる原理だし。
最初に「ユークリッド空間で」って限定してんだけどさ。 そもそもミンコフスキー計量は非負性を満たさないから距離(長さ)関数としては扱えない 何を何に例えているのか、あるいは何は例えきれていないのか、
を理解していないと例え話は意味がないな。
ウラシマ効果に限らず何でも >>1
見えないよ。
見えない故に、その光速で動いてる時の時間の流れが変わる。 >>423
空間部分では使える、というか実際に使ってる >>423
ミンコフスキー計量は、前距離 (premetric) として使ってるだろ。 数学の距離空間でいうところの距離として使っているわけではないでしょう。
その意味での距離に関する公理である三角不等式の正否を問う文脈で
ミンコフスキー計量を持ち出すのは不適切と指摘したかった >>429
距離を一般化したものの一つが前距離。
ミンコフスキー空間の時間的領域で、2点を結ぶ「直線」が最も「長い」曲線だから双子のパラドックスが生じる、等の表現が相対論の本に載ってる。 >>429
はじめからユークリッド空間ていってんだから、
それ以外を持ちだしたら不適切に決まってるだろう
422への指摘などその一言で済むわ >>418. その気違いのスレ、正規表現6本で消せたわ。 そーそう、ウンコとおしっこは相対性理論的に違う。
で? 光速度不変なのだが・・・お互いに、遠ざかり合っているのに=「弟が兄よりも歳上に
なる」 と=相対性理論では、言っている。
>>424.
>つまり、浦島神話は意味がないてことかな
そーですね。プラ±マイ=0. なので・・・兄が弟よりも光速に近い速度で遠ざかっている時は
「同時」に=弟が兄よりも光速に近い速度で遠ざかっている。と、ゆーコトになる。
例えば:「 算数 」 で。1+2=3.なのだが・・・でも。2+1=5.だと、言っているよーなモノ
だ。兄も弟も、同じ速度で遠ざかり合っているのに=なぜ 「弟のほうが兄よりも歳上になる 」
のだ?? >>430
>2点を結ぶ「直線」が最も「長い」曲線だから双子のパラドックスが生じる
デタラメだ。そんな本は捨てろ。 >>435
>デタラメだ。そんな本は捨てろ。
どこがデタラメなんだ?
「ある意味、双子のパラドックスの説明はこれだけで必要十分を満たしている。
すなわち、”時空図上の2点を結ぶあらゆる線のうち一番「長い」のは2点を結ぶ直線であり、
それ以外はすべて直線より「短い」"ということである。」、 p.169、 松田卓也・木下篤哉著「相対論の正しい間違え方」、2001年 固有時が、曲線の長さ/c なんだから、これ以上簡単な説明はないだが、
デタラメってほざいてる奴は、いままで一体なにを計算したんだ? >>435,437 双子のパラドックスの計算結果は(慣性系絶対)同じになるが
特殊相対性理論では相対性原理が成り立たない
一般相対性理論では相対性原理が成り立たつ
そんだけ。 >>436
松田の説明を読み間違えているぞ。
「時空図上の2点を結ぶあらゆる線のうち一番「長い」のは2点を結ぶ直線であり、
それ以外はすべて直線より「短い」ということである。」は、
双子のパラドックスが「実はパラドックスではない」ことの説明。
>2点を結ぶ「直線」が最も「長い」曲線だから双子のパラドックスが生じる
こんな、「双子のバラドックスが生じる」ことの説明ではない。 >>440
ああ、書き方が不味かったな。
438に書いた通り、動いた方が固有時が短くなりパラドックスに「ならない」説明。 やっぱ、おかしいよ。
例えば、がっごに行くのに大回りした方が早く着くってことだろ?
絶対におかしいね 四次元距離は、ds^2=dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)で表されます
固有時間、つまりその人にとっての時間はdτ=ds/c
時間が早い、つまりdτが短くなるには、dx^2+dy^2+dz^2が大きくなればいいです
これは空間距離を表していますね
つまり、空間距離が長くなればなるほど固有時間は縮まるというわけです 四次元距離は、ds^2=c^2dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)で表されます
c抜けてましたね >>442
時間と空間は、似てるところもあるが違うところもある。
それだけのことだ。 それだと、がっこまでの距離がマイナスになりまへんか? なら、4次元世界を通れば、簡単にタイムマシンで過去に行けそうな気がしますが、どうなんでしょ? 光をイメージすると、ひかりは暗喩でとらえてキロ、数字化しない方が正確な計測になると思います。 >>448
4次元世界を自在に移動する方法がないから、過去には行けない。 >>448
君3次元人だけど2次元に行ける?
そういうこと >>453
支離滅裂じゃなくて、君が馬鹿なだけよ。 「四次元」=時間。
・・・なんて、この世の誰も言っていないぞ。 任意の運動座標系の観測者から観測した光速値はゼロから無限大まで任意の値になる。
任意方向の光速が秒速約30万kmの物理定数cと一致する座標系は何か?
特殊相対性理論では大域的な慣性座標系であり
一般相対性理論では局所的な慣性座標系になる。
地上の実験室のスケールでは重力効果が小さく日常観測では慣性系・光速一定と見なせる。 うんち、の任意の運動座標系か?
で、光速は秒速約50万kmなのだが。 今の物理は、アインシュタインが空間における光と時間の関係性を発見しただけ。時空って言う。
時間をどうこうあやつるなんて事はまだまだ無理無理 どうやって秒速30万キロと測定したのか
実際は厳密な数字が出てるけどアレも理論的な数字なの? >>459
今は定数。逆に長さが光速cと時間で測定される。 物理量としての光速度と、それをSI単位系で表記したときの数値を混同するな。
前者が慣性系によって変化しないという観測事実の裏付けがあって
後者では定義値として定数にした。 違うな。光速度は定義値だから測れない。時間が基本量で、長さなら測定できる。 光速度が定義値になる前はどうしてたと思ってるんだ。
測定できなきゃ定義値を決めることさえできないだろ。
で、人間が勝手に定義値に採用したらいきなり測定不能になるのか?
あほか あんたが物理量と単位系の関係を理解してないだけだ。
物理量としての光速度の不変性なんていまだにチェックされ続けているし、
キログラム原器なんてもっと困ったことになっている
(キログラム原器の質量が変化しているのが実際に観測されている)。
定義値だと測定できないのなら、こんな話そもそも出てくる余地がなくなる。 >>466
>物理量としての光速度の不変性なんていまだにチェックされ続けているし
違うな、光速度は定義になった後は、長さのチェックをやってるんだよ。 >>467
相変わらず物理量と単位系の関係を理解できていないだけだね。
SIで定義値に採用されているのは現時点で最も高精度での測定が可能だからこそなのに、
何言ってんだろうねこの人は。
単位系の根本をはき違えてるとしか思えない じゃ、長さを正確に測ってて、異常値が出たら、光速度の定義が変わったと考えるのかな?
それは、長さが変動してると考えるよね? だって、光速度は定義なんだもんね。 なんかどっちサイドも勘違いしてる
光速度が定義になる前は元の単位系で測ってたし
定義になった後はある長さを光を使って測ってmにしているし
今のはかり方は光をわけて経路長を変えて計測器に届く時間差を求めている
昔なら経路長のmが単位で光速を求めていたしこれで高精度に測れたので今は定義にして
経路長を光速と時間から求めている 光の速度に達したら時間が止まるってホント?
微妙に超ゆっくりと時間が流れているってことはない? >>459
例えば月とかにレーザーを反射させて返ってきた時間を測れば光のスピードを測定することは可能なんじゃね? >>471
勘違いしてんのは468の方。
オリジナルの問はこれ↓だぞ。
「実際は厳密な数字が出てるけどアレも理論的な数字なの?」 現在の「メートル」("metre")は、以下のように定義される。
The metre is the length of the path travelled by light in vacuum during a time interval of 1/299792458 of a second.
訳:メートルは、1 秒の 299792458 分の 1 の時間に光が真空中を伝わる行程の長さである
この定義により、光の速さ(光速)は正確に 299792458 m/s である。 >>477
では、どうやって測るのですか?
時の定義は? いちからか? いちからせつめいしないとだめか?
1
特定の周波数安定化レーザの周波数と波長が絶対測定によって測定され
両者の積から真空中の光の速さを導出することができた
絶対測定とは、周波数と波長を、それぞれセシウム原子周波数標準、及びクリプトン波長標準を基準にして、測定する方式である。
2
まず炉から放射されたセシウム133の蒸気を、磁場によって超微細準位の異なる2つに分離する。
分離されたうち基底状態の原子に水晶振動子を基準として91億9263万1770Hzのマイクロ波を照射し、これによって励起された原子に再び磁場をかけて分離する。
励起状態のセシウムの量が多くなるよう周波数を調整し、正確な91億9263万1770Hzのマイクロ波を作り出す。1967年から、国際的な1秒の定義となっている。 で。 日本のスーパーカミオカンデでも 「 ニュートリノを観測する 」 のだが・・・・
世界中で 「 べつに、ニュートリノは光よりも速くはない 」 って、コトが観測された以上。
あれだけの国家予算を使って!=ニュートリノを観測する施設の必要が、どこにあるのかな? >>480
それって測定器は何を使うの?って話やね?
論点はそこだったの? >>483測定器?セシウム原子固有の振動がいくつあったか数を数えるだけだよ。
ある決められた数、振動したら1秒って定義づけてる。
正直言って、時間を1秒と定義づけるには振動の数を数える事しか出来ない。
宇宙のどこに行こうが、周期運動は同じ式から導き出されるからな。振り子であろうが、クオーツであろうが、セシウム原子であろうが、数を数えて「コレを1秒」って定めてる。
振り子<クオーツ<セシウム原子、振動数が高い方がカウントする数も増えて精度が上がる。 要するに時の測り方は、セシウムで作る何十億Hzの正確なマイクロ波をカウントしようが、「太陽の周りを公転して地球が一周したら1年」って話と、基本的には同じ。
周波数が高いほど精度が上がる。 そういえば原子時計よりパルサーの方が正確って話があったっけ
周波数が高いほど…ってわけじゃないな >>488
誤差を減らせる。って数学的な話ですよ。 セシウムでも、そうだが=機械的に 「 あまりに、正確すぎる 」 と。
自然現象的に=「 地球の自転のほうが、不正確 」 に、なる・・・・
例えば:かつて、世界では 「 メートル原器 」 ってのがあって=『 これが、世界の1mだっ!』
っていう 「 鉄のレール 」 みたいなモノが、存在していた。
今、現在は 「 光の進む波長が、どーこーの?」 と、言っていて。それが=世界の1mらしい
今、現在でも。「 グラム原器 」 とゆーモノが存在していて=『 これが、世界の1gだっ!』 と
言っている・・・まー=重力を人工的に作り出すことは、この21世紀ではまだ出来ないので。 ↑つづき
今、キミが持っているスマホや腕時計でも同じことだが・・「 月差0.00000000000023秒 」 なんて
電磁波の波長のように=この地球や太陽や天体は、動いてはいない。 >>1
あなたも光も秒速30万キロで走っているように見える。 >>491
そういうのは基準時に合わせてるから関係ねーよ >>492
スマホもPCもインターネット時刻に合わせてるし
時計は電波だろあほだな 時間の計り方だが、周期運動をカウントする。 これ以外に人類は方法を持ってない。 自由落下か それもありだな。
自由落下は直線運動だが、同じ条件で同じ事が繰り返し起こるのなら、周期的と言えなくはないと思うが、負け惜しみかなw >>494.
>あなたも光も秒速30万キロで走ってるように見える。
まー、光もキミも 「 お互いに、遠ざかり合っている 」 のだから・・・当然の、ことだな。 >>499. >>502.
「 セシウム原子時計 」 は・・・今現在。日本や世界中で、すでにある。
ジャパネットの通販でも売っているし。キミの近所の、家電量販店でも30年以上前から売って
いる。 ま・さ・か、知・ら・な・かっ・た・の・ん??? 記号の使い方が気色悪いから治すか、コテつけて
ngするから >>488
パルサーの自転も重力波とか内部の液体流動摩擦とかで減速するんじゃないの?
中性子星って全固体なの? ★★★チベットの独立は、日本の核心的利益である★★★
http://jbbs.livedoor.j●p/bbs/read.cgi/s●tudy/3729/1226114724/78
●この●掲示板(万有サロン)に優秀な書き込みをして、総額148万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v
http://jbbs.live●door.jp/study/3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! パルサーの周期はミリ秒オーダーのものから数秒のものまでさまざま。
できたばかりのパルサーの周期は短いけど、徐々に遅くなっていく傾向にある。
これは強烈な磁場をもって自転していることによる電磁波の放射(回転磁気双極子輻射)や、
その磁場とまわりのガスとの相互作用で抵抗を受けるのが主な原因。
中性子星内部の状態変化起因ではむしろ周期が突然速くなる現象が観測されており、
それが>>489のグリッチ。地球でも大地震があると慣性能率がわずかに減少し、
角運動量保存のために自転周期が短くなることがあるが、それと似たような現象と思われる 地球は内部で溶けた金属がグルグルしてるから磁場がある、月や火星や金星は冷えて固まってるから磁場が無いって聞いたけど、
中性子星にも内部でマントル流動があるんだろうか?
中性子星のカケラって導電性あるの?
電荷がなくても物質回すと磁場が生じるの?
それとも、中性子星の表面にプラチナや金など導電性重金属原子の海があってそれらが回されて磁場を作ってたりするんだろうか?
竜の卵… 中性子って電荷持たないのに動いたところで磁場発生するのか? 中性子は全体的に中性なだけで内部は電荷分布がある
>>500 >>502
砂時計, 放射性物質の同類として宇宙膨張もある
宇宙膨張こそが時間の起源という話もあったな 【相対性理論】スカイツリー、時間が速く進む? 展望台で実験開始 時計が早く進んだら時間が早く進んだことになるの?
スカイツリーでは重力が弱いから原子時計も軽やかに動くでしょう
相対性理論とは関係ないような気がする
砂時計なら逆にゆっくり落ちるかな 一般相対論における時間の進みは重力の強さで決まるわけじゃないし、
原子時計も重力を利用して時間を測っているわけじゃない。
砂時計や振り子時計のような重力を利用した時計は重力の強さが変われば
進み方が変わるが、これをもって時間の進みが変わったとは言わない。
いろんな意味で的外れだ>>515 >>504
セシウム時計も、マイクロ波の波の数を数えるわけだから、
結局は周期運動をカウントしているのではないのか? 現在地球上の人間は、全員もれなく違う時間で生きてるけど
そこまだ不都合がないから、いいんだよ別に 例えば個人が他人に左右されずに生活してれば、時計も時刻合わせもいらない
集団で活動する場合に時計と時刻合わせが必要ということになる。
心臓細胞はペースメーカーの働きが無ければポンプとして機能しない。
生物細胞の高分子活動は電磁気力が光速で同期することで高分子として機能する。
原子、原子核も電磁気力と同様のゲージ相互作用で同期して原子、原子核として
機能する。
これを「同期の原理」と名付ける。 登記 光速度近辺では、件の60万キロと思しき光はそれの波長が半分くらいの30万キロの光に見えるはず
進行方向の前から来る光は青っぽくなり、後ろから来る光は赤っぽくなるはず >>515
時計がと言うか、振り子がゆっくり振れたら時間がゆっくり流れてる証拠だ。 >>522
重力が変わらない条件でも、速度によって振り子の運動やマイクロ波とか周期運動がゆっくりになる。 >>517.
>>504. より
なんか、世界中で=「 セシウム原子時計 」 は= 全く、同じ時間経過。なので。
世界中をかけめぐるビジネスマン!には、欠かせないアイテムだ。とか、言っているよーだ。 >>519.
たった、150年前では。この、ニッポン国の幕末でも=「 何時、何分、何秒???」 なんて、
存在しなかった。
>例えば個人が他人に左右されずに生活していれば、
まー 「 無人島 」 で、生まれて育っていれば=時間もクソも、関係が無いよね。ターザンみた
いに。 >>524
世界中で同じ時間経過なわけねーよ
だからGPSでも補正してるんだから
地球上で標準として使うのが各国の原子時計を平均した原子時とか地球力学時
地球の公転速度変化でも変わるんだから太陽系力学時なんてものも定義されてる そもそも原子時計で時刻を知ろうとしてる事が意味わかんねーw 太陽系力学ってなに?
違う恒星系に行けば違う力学でもあるの? これからの時代物理より力学の古典をかいでおくといいと思うよ。 >>529
ttps://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/CECFB3D8BBFE.html
ちょっとググりゃわかることを、「違う力学」とか曲解してアホ晒してご苦労さん お前ら知らないだろうが階段1段分、20センチくらい上に上がれば
下16桁精度の時計では時間の進み方が違う事実が確認できる
何度もいうが同じ時間に住んでる人間なんて誰もいない
許容範囲内なだけ
ちなみに、世界には時間の概念を持たない原住民も世界にはいる >>532
太陽系カンケーねーじゃんwただの同じ速度の慣性系で時間の進み方が同じって話で、太陽系力学時なんて言うから意味が分からないんだ!
太陽系とか場所の話ではなくて、その速度だろ。太陽系力学時とかネーミングセンス疑うわw 要は、〇〇(場所名)力学時と言っても仕方ない、結局はその速度によって時間の進み方は違う。
地球力学時
人工衛星力学時
水星力学時
木星力学時
↑これらは太陽系力学時にあっても、全て違う。 >>528
>そもそも原子時計で時刻を知ろうとしてる事が意味わかんね
マクロの物質材料で作られた振動子は全く同じ物を作るのが不可能。
量子論によれば原子状態(電子運動に無関係)が同じならば全く同じ原子で区別で
きない。
同じ原子から放射される光の振動数は同じ座標系で観測すれば全く同じになるから
原子時計の時間差は相対性理論の座標系間の時間差そのものになる。 時間の進み方が違う原因が速度だけと思ってる奴がいるんかな? >>538
座標軸が変わると光速が一定になるという原理に基づいて時間軸も変わるって感じですね^^ >>540
>重力が異なれば異なる座標系になる。
意味不明 すべての自動で物を加工する先端の機械って時間が狂ってたら無理
ついでに言うと電力量が変わっても精度に影響するからな
家庭みたいにコンセントに刺してなんの制御もしないなら
機械で高精度なものを作るのは不可能 >>542
スカイツリーの1階と展望階は異なる座標系、時間の経過も異なる
それが一般相対性理論、実証実験をする予定になってる。 >>537
いやいや、そんな話では無くて
「時刻なんて原子時計である必要ないだろ。何で原子時計を採用してんだ?意味わかんねー」って言ってんの。
原子時計って、高い精度で時間を測りたい時に必要とするもんだろ。時刻の為にはその精度いらないよね。
時刻の為に使う時計は何だって良いのさ。太陽でも良い。 >>545
まぁそうだが
時間の定義は原子時計なんだし
原子時計以外は定義とずれうるからちょくちょくチェックせなあかんやん 衛星GPSシステムや光をあつかう物理実験などが原子時計の重要な意味であって、
時刻の同期って、原子時計の役割はショボ過ぎるw >>545
現代社会にはそんだけの精度が必要な装置等が有るということ
一般人には直接関係ないだけ。 >>547
同期ってのも全然ショボくないやろ
いわば絶対的存在ってことやで >>544
>スカイツリーの1階と展望階は異なる座標系、
もうむちゃくちゃ 【数学】人類史上最大の難問の一つ 「リーマン予想」 ついに解明か / 名乗り出たのはフィールズ賞受賞数学者マイケル・アティヤ氏[09/26]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1538111200/
光速についても数式化できて、
超光速の数式もできそうなんですが。 素数の解明によって、
円周率(π)も、ネイピア数(対数の底、e)も、光速(c)も、電気定数(ε)も、
数式で表せるようになる。
超光速の数式も表せるようになる。時間の逆行が可能になる。
現在の物理法則が全てひっくり返る。元素周期も壊れ、中間元素の存在も証明される。もはや物質の規定がなくなってしまう。
異空間や他宇宙の存在が証明される(10次元のひも理論とつながってくる)。ワープ航法が数式で示される。
重力が解明され、素粒子の大統一理論が完成する。
つまり、もはや世界は物質ではなく意識であることが証明されてくる。
神の存在が証明される。
意識の存在が証明される。超能力・テレパシー・サイコキネシスの存在が証明される。
死後の天国や地獄の有無も明らかになる。
まあ、こんな感じ。 >>549
ショボいだろ。そもそもなに根拠からの時刻だよ。 で、その原子時計のマイクロ波の1振幅以下の短い時間は測れないの?
ノギス的にマイクロ波を1/10振幅ずつズラして10個用意すれば、0.1も測れない事も無いだろうけど、100個ズラして並べたり、そう言うのが人類の測れる時間の最小? >>558
じゃあその1/10ずらす動作はどないすんねん 馬鹿の知能では微小時間測定など不可能、プロの研究者のお仕事
カウント数で時刻合わせするのは馬鹿、プロは位相で同期させる。
精密なセシウム原子時計の振動数 9,192,631,770.00000Hz 精度15桁
秒単位ならば1フェムト秒までの精度。 >>559
1/10長い波長のマイクロ波を用意して、1/10測る。 >>546
原子時計も互いにずれるから世界中の原子時計を平均して国際原子時TAIというものを定義してるんだがな 光速を不変と仮定して、色々説明したのが、一般相対性理論。
仮定そのものが間違っている可能性は大いにある。 >>566
一般相対論は光速度不変はいってないけど 局所慣性系で特殊相対論が成り立つことは仮定してるので、
(局所慣性系での)光速不変は入ってると言えば入っている。 >>566は特殊相対論については何も知らないんだろうな アインシュタイは、特殊相対論が間違っておることに気づいて、一般相対性理論を発明したんだよ。今更、特殊相対論を論じても意味はない。 特殊/一般?公務員の労働形態や職掌の方が大事だよ。 光速度を超える方程式の研究なんかは、
「雑誌パリティ」なんかを読めばいいのか。
昔、ちょっと読んだな。 >>560
テラヘルツの回路があるから、原子時計で誤差修正しつつテラヘルツ=ピコ秒までは計測できるんだろうね。
1ギガヘルツで光が30cmしか進まないので、
1テラヘルツだと0.3mm。その辺で限界だろう。
そういや、格闘ゲームしてると、「光速は遅すぎる!」ってなるらしいな。
60分の1秒=17msで光は5000kmしか進まない。ブラジルやアメリカとのリアルタイム対戦は物理的に困難。
もちろんルータとケーブルを介すとその10分の1も届かない。自宅を出るかどうか。 >>566
仮定じゃなくて、実験結果が光速度不変をしめしてるから、実験結果を受け入れましょう。すると「時間の流れが変わった」って話。
仮定の話ではない。
例えば、地球は太陽の周りを秒速30kmで公転しているんだが、地球の進行方向に光を発した場合も、後方に光を発した場合も違いが見られない。
そのほか現代に至るまで光の速度に関する様々な実験を行なったが、光速度不変は実験から得られる観測事実だ。仮定の話ではない。 レーザーをハーフミラーをもちいて直角方向に光を分け、同じ距離だけ進んだ所に鏡を置いてまた反射光を返してくる。
地球の進行方向と直角方向に分けた光が移動速度に依存するならズレるはずだが、光はズレることなく同時に戻ってくる。
これは光速度不変である事を実験結果がそう示している。 >格闘ゲームしてると、「光速は遅すぎる!」
離れた場所同士でリアルタイム(同時)ゲーム(通信)は不可能という物理法則。
仮に光速が10倍になったとしても地球と火星基地で格闘ゲームはまともにできない
また光速cは物理全体に影響する普遍定数だから少しでも変えれば現在の宇宙は崩壊する。 >>576
それはない。仮に垂直方法に収縮すると矛盾が起こる
例えば中まで詰まった円柱と、それよりわずかに大きな内径の円筒があって、
円筒の中を円柱が通り抜けるように運動している状況を考える。
円筒の静止系では円柱が動いていて半径方向に収縮するので円筒の中を問題なく通り抜ける。
一方、円柱の静止系では円筒のほうが動いていて、これが半径方向に収縮して
円筒の内径が円柱より小さくなると中まで詰まった円柱に衝突してしまう。
観測する系によって通り抜けたり衝突したりというのは不合理である。
よって垂直方向には収縮しない。膨張すると仮定しても同様の不合理が起こる。
要するに、垂直方向には長さが変わらない >>570
どこでそんな馬鹿なこと聞いたんだ?
一般相対論は特殊相対論を基礎としてるんだぞ >>1. .>光速度普遍の原理いついての疑問
なのだが・・・つまり、アインシュタイン的には「絶対、速度」とゆーモノが存在することになる。
お互いに、動いているのに=光速で、動いている。 絶対速度とは言ってない。光速が不変だ!って事よ。
空間の中を光より速いスピードを出そうとすると、光速に近づけば近づくほど時がゆっくり流れ、いくら頑張ってもさらに時はゆっくり流れて、いつまでたっても追い越せない的な感じ。
一つ小話があって、
1秒+30万km= この足し算してみて。出来る?普通は出来ないよな。単位が違うんだからな。
でも、光速が不変なのであれば、この空間において1秒=30万kmとして良いじゃん。1秒=30万kmとあらわしても問題ないじゃん。誰がいつどんな速度から観測しようと不変なんだからさ。
1秒+30万km= に代入し1秒+1秒=として
光速度不変の法則は、この世から1個単位を消せるのよ。 そーそう、絶対速度とは言ってない。うんちは、おまんことは言ってない。光速が不変だ。
ちんちんだ!って、事よ。 >この世から1個単位を消せるのよ。
消えない、他の次元に合わせることができるだけc*tで長さの次元の4次元空間にできる。
電磁気の次元は電磁気単位の中に隠れている、抵抗(Ω)とコンデンサ(F)
を掛ければ電磁気の次元が相殺して時間(sec)の次元になる。 >>1
おそらく、こういうことだろう。
1 + 2 + 3 + 4 + … = −1/12 抵抗とコンデンサでタイマーが作れる、分るかな分かんねだろな。 コンピュータの演算速度、動作クロックの限界はCRで決まるのだよ。 光速に達すると時間が止まるって誰も観測した人はいないっしょ?
もしかしたら緩やかに時間が流れているってことはないかな? >>591
>光速に達すると時間が止まる
な訳ないだろ。光速で進む光も生まれてやがて死ぬ。 >>594
膨張宇宙ではエネルギーの保存は成り立たない。 >>591
観測した人はいるよw
素粒子加速器は高速の99.999・・いくらシラネ、まで加速されるが、素粒子の時間は遅れてる。 そもそも光速に達する事自体が不可能なんだから
どうでもいいだろ 真空ポンプでヒッグス場を抜き取れば、光速にできるよ。 ニュートリノ振動は、ニュートリノに固有時間があり、
ニュートリノが物質として質量を持つ証拠なのか。 光速が不変なのはいいとして、他の物質も光速を越えられないのはいまいち納得できない。
光速で動いている物体が仮にあったとして、そこにどれだけエネルギーを加えたとしても速度が上がらないのは何故? >>603
光の速度に近づけは近づくほど時はゆっくり流れ、さらにスピードを出そうと頑張ってもさらに時はゆっくり流れる。
アルキメデスと亀 >>603
論理的には質量が無限大になるから
と言われているけどそれが不思議なんだよな?
素粒子なら光速に近い速度まで出せれるはずなのに本当に質量が増大しているのか疑問なんだよな? >>606
私は無知なのでよくわかってないのですが、速度が上がると何故質量が増えるんでしょうか? じゃ 質量が負の量子は光速より遅くなれない
これであってる? 質量が増えるとか言ってるやつって物理真面目にやったことあるのかな 質量はエネルギーに比例するあるね。だから増える。
鉄の塊を熱すると重くなるあるよ。それとも変わらない? >>611
その増えるエネルギーは
E=1/2mv^2
のこと? 速度が非常に遅い近似では物体の慣性質量が運動エネルギー分増えて観測される。
m + 1/2mv^2/c^2 c^2 がでか過ぎるから、100kg,100m/s でも実際差の測定不能
自分で計算してみれ。 高校物理の教科書にも、特殊相対性理論のさわりぐらい載ってたけどな。
今は違うのかね? 速度が増えるとエネルギーが増えるのはわかったけど、エネルギーが増えると質量が増えるのは何故? シツリョウケッソンかいう誤解の塊しか載ってないよ。 >>621
増えるのは相対論的質量と呼ばれる意味のない量です
質量も慣性質量も重力質量も増えません では、その増える質量とかいうのを式で書いてみてください >エネルギーが増えると質量が増えるのは何故?
低レベルでも相対性理論のスレだから自習するか、E=mc^2を認め計算するしかない。 運動量と速度の比例係数としてmを定義するならmは増えるということになるが、相対論では普通そのようにmを定義しない
つまりこんな事を言ってるやつはまともに相対論をやったことない 相対論どころか物理をろくにしらんから質問してるんだか。
あらゆる物質が光速を越えられない理由を簡潔に説明できる人はいないのか? 簡単のために時空を2次元で考える。
仮に光速で動いている物体があるとしたら、その物体の時間軸と空間軸は両方とも直線x=ctに重なっている。
だからどのようにエネルギーを与えても、その物体は直線x=ctの外には出られない。 >>632
それだけじゃ光以外の物質が光速を越えることができない理由は説明できてないよね エネルギーの種類によって重力質量は違うの?
例えば、熱エネルギー、温度が高い低いで物体では重力質量は同じ?
バネを伸ばした時のバネの重さは? >>633
ここで簡潔に説明できるほど簡単な内容ではないってこと? >>636
高校生どころか中学生でも読めば分かる。
で、そんなこともわからんバカにはどう説明したって無駄だから。 >>637
とりあえず君が簡潔に説明できないことは良くわかったよ >>638
ほら、これだもの。
どんな説明しようが理解できない知障。 光速度不変って理論ありきじゃなくて、大昔から光速度不変が観測されていたっていうところが自然法則の不思議 >>631
世界間隔不変というのがあります
ds^2=-c^2dt^2+dr^2は誰から見ても不変です
今、Aさんの速さdr/dt>cとしましょう
すると、ds^2>0となりますね
次に、この状況をdr=0となるAさん自身から見ることを考えましょう
ds^2=-c^2dt^2
となりますね
世界間隔不変性より、この場合でもds^2>0となります
つまり、dtは虚数の値でも取らない限り、ダメなわけですよ
つまり、光速を超えると、その人の感じる時間は虚数になって物理的意味はなくなるのです dr/dt=c、つまり光の場合はds^2=0です
光の感じる時間は0なんですね
光は歳をとらないんです >>641
だから教科書読め、っつうのバカ。
読んだこともない知障にいくら説明したって無駄。 原子は歳をとりますね
福島原発が爆発した原因はなんですか? 光子は消滅発生しますが、感じる時間が0ならそんなこと起こり得ないよね それ自分でも書いてから思ったんですけど、どうなんですかね?
よかったら、ちょっとした物理の質問のほうに質問したので、そこで教えていただけませんか? >>645
お前は説明しようと思えば簡潔に説明できるのか? >>645
やっぱいいや。
何ていう教科書の何ページから何ページを読めばいいか言ってみて。お前が本当に理解してるならわかるだろ? >>650
教科書と同じ説明になるだけ。
常人ならそれで理解するし、君のような知障なら無理。諦めな。 >>652
特殊相対性理論の作用積分はどのようにかけますか?
相対性理論がわかるなら一行以内で答えられるはずですね ググればわかること聞いて何がしたいのかわかんないよね
きっと「分からないんですね」ってレスしてくるんだろうな >>647
なるほど。
時間停止AVの女性=光速移動のため固有時間停止した光子
時間停止だとカチカチでセックス(相互作用)できんやんけというツッコミやな。
でもこうやって目の前の箱も相互作用で動いとるからなあ。 >>654
わからないんですね
わかるならコピペもできるはずですよね
それすらしないということは、わからないということです >>658
はい、書かれていませんね
わからないんですね >>651
手元にある本では
産業図書「時空と重力」藤井保憲,第7刷,pp.11-12
とか。
>>653
速度v、質量mの自由粒子なら
S = -mc^2∫√(1-(v/c)^2)dt
で、これが何か関係あんのかね、婆さん。 >>661
これ中学生でも読めるの?まあ本屋にあれば立ち読みしてみるわ。 >>634
君にとって、速度は滑らかに変化するといった運動の連続性は自明ではないのかな? 電子のような素粒子は、実際には光速で運動してるけど、ヒッグス君とぶつかって、
弾き飛ばされ、カクカクして運動して、見かけ上、光速度より遅く動いてるよう
に見えるらしいよ。 >>668
ヒッグス機構で質量を獲得するのはW、Zボゾン(および未発見のX、Yボゾン)。電子等フェルミオンは元から質量持ってる。 >>669
>電子等フェルミオンは元から質量持ってる。
>電子等フェルミオンは元から質量持ってる。 ああ、言い過ぎたな。
フェルミオンは元から質量持ってても構わない、に訂正。 そういえば、相対論的な調和振動子ってどうなるんだろ? >>1
ほとんどの初心者が初めに相対論はオカシイと感じる例で見ための問題が
簡単だから何度でもスレが湧く。
光に乗ることは不可能だが、新幹線の「ひかり」に乗ることは出来る。
上りと下りの「ひかり」がすれ違った時に線路で観測した人からみれば
「ひかり」が250km/hならば 互いに250+250=500km/h
で互いの距離が離れていくのは事実である。
ところが相対性理論では上りの「ひかり」から観測した下りの「ひかり」の
速度は500km/hより小さい速度で距離が離れていく。(計算式はググレ)
第三者から観測すれば速度は加算だが、上りと下りの「ひかり」からの観測では
速度の加算にはならない。
計算が違うのが矛盾と思うなら相対性理論を基礎から学習するか、計算式を認め
るしかない。 小中学校の試験問題で相対性理論の計算式で答えを書けば○か×かは教師の力量による。 寧ろガリレオ変換が受け入れられんかったな。
速度の合成が単なる加算、ってのが小学生の頃は違和感ありまくり。
そんな簡単でいいのか、って。 小中学生が相対論をマスターして答えを書けば欧米の学校なら飛び級させるかもしれ
ないが日本の小中学校ではほとんどありえない。 止まってる物体と光1があって、光1と反対方向に進む光から見たらどうなるの?
止まってる物体も光1も両方とも光の速度で遠ざかっていくが、止まっている物体と光1の位置は異なる? 微積分学を習得してるなら極限として計算だけならできる。 極限とやらで考えるとするならば、止まっている物体と光1の位置は、もちろん同じになる。 lim v -> c 極限の定義からも元からcの光に適用できない事が判る。 時間が止まるから物体と光1が同じ位置のままってことね >>682
概略で次のようなことを証明すればいい。
観測者から見たときの光の位置 x の近傍を任意に選んで U ( x-ε, x+ε) とする。
δを適当に選び、静止している物体に対する観測者の相対速度 v が v>c-δを満たすならば、
観測者から見たときの、静止している物体の位置 y は、y∈U を満たす。 >>676
速さといっても単位時間あたりに進む距離のことだぞ。
上り車線を時速100kmで走る車と下り車線を時速100kmで走る車があるとき、
地上から見たら上りの車は1時間後に上り方面に100km離れた地点にいて
下りの車ら下り方面に100km離れた地点にいるが、上りの車から見たら下りの車は
1時間後には200km離れた地点にいる。
だから
100km/h+100km/h=200km/h
距離だから足し算する感覚は自然だろ。 >100km/h+100km/h=200km/h
道路からの観測者によれば直感どおり、実際測定しても正しいが
上りの車から見たら下りの車の速度は、道路からの観測者の「推測」である。
相対性理論の計算では200km/hよりも小さい。(小さすぎて誤差の範囲) 道路の観測者は実際に車同士が200km/h で離れていく事実を元に
直接観測不可能な「上りの車から見たら下りの車の速度を推測」するしかできない。
相対性理論の計算によればその推測値(予測値)が200km/hよりも小さい値になる。 上りの車の観測者はすれ違う下りの車の速度を測定する方法は道路の観測者の定規と
時計のコピーを使い、すれ違う下りの車の単位時間当たりの位置の移動距離を測定す
ることになる。
道路の観測者と車の観測者の定規の長さと時計経過が車の運動で不変ならば200km/h
になる。 「子供の頃は、速度の足し算が正しいと思えなかった」
「いや足し算する感覚は自然だろ」
「足し算は単なる推測で、実際は違う。相対論では…」
工エエェェ(´д`) 物体の長さを定規を当てて直接測定できるのは静止した物体に限るという結論になる。
アインシュタインいわく、運動してる物体の長さは 長さ=速度・時間で間接的に測るしかない。
間接測定による結果なのだから同じ物体の長さが観測で変わっても論理的矛盾にならない。 いや、単純な話で、スタートレック、宇宙戦艦ヤマト等で、
速度の上限が光速であることを先に強烈に刷り込まれていたんだよ。
で、速度の合成が単に加算なら光速越えられるからおかしい、
そんなはずは無いと思ってたわけ。 今度は三行すべてにツッコミどころがある素晴らしい書き込みでした。 >>690
>「足し算は単なる推測で、実際は違う。相対論では…」
心配すんな、それで終わりではない。
「相対論は単なる推測で、実際は違う。量子論では…」
になる。 どうした 突っ込まないのか?
簡単に論破してやるぞ あー。はいはい、負けましたー。
流石はツッコミどころの人ですわー。 >>691
>物体の長さを定規を当てて直接測定できるのは静止した物体に限る
せっかくだから、ひとつくらいは突っ込んであげる。
' ━━━━━━━━━━━━━ 右方向へ運動している物体
−+−−−+−−−+−−−+−−−+−−−+−−−+− 静止している定規
1 2 3 4 5 6 7
「運動している物体の長さは2より大きく4より小さい。」
これだってれっきとした「直接測定」だよ。あとは誤差を小さくする工夫を考えるだけ。 >>701
絵まで書いてくれたので、タイムアウトだが延長してやろう。
その手の動いてる物体の長さ測定のロジックには同時測定の時間同期が抜けてる。
アインシュタインも書いてるように光信号で各位置の時計を合わせないとダメな。
相対論によれば他の座標系では同時ではない。
ハイ論破 残念だったな。 >>702
>同時測定の時間同期が抜けてる。
うん。書かなかっただけだから。
必要ならすればいいよ。できない理由なんてないでしょ。 >>703
この場合は 単位付き定規で物体の位置間の長さを測る意味。
物体は静止してるんだから時計無しでもいつでも測れる。小学生の授業でやっただろ
忘れたのか? >>705
定規の各点に時刻の合わせた時計を持った観測者を配置します
ある時刻で各観測者は目の前に物体があるかどうかを判定します
その後、みんなのデータを持ち合わせて、物体の長さを決定します
物体があると判定された観測者の長さを計れば良いですね
この長さは、観測者の位置する定規の位置で決定できます
このような方法は直接測定ですか? アインシュタインいわく、運動してる物体の長さは 長さ=速度・時間で間接的に測るしかない。
アインシュタインの記述は「間接」とは書いてないか、
>定規を当てて直接測定できるのは静止した物体に限る との比較で区別するため。
>>706
同上の測定方法だから、他の座標系からは同時ではない。
>間接測定による結果なのだから同じ物体の長さが観測で変わっても論理的矛盾にならない。
となる。 「運動してる物体の長さが変わる」とだけ天下りで聞けばパラドックスに見えるが
実際に運動物体の長さの測定方法を詳しく調べて見れば、長さの測定値が違っても
矛盾ではないということ。 >>710
>長さの測定値が違っても
>矛盾ではないということ。
何だろうね。もしかして相対論の計算が実測と食い違っても、それは問題ではないと言ってる? >>712
頭悪いな
長さの観測値が異なっても矛盾にならないといってるだけ、後は実際の実験と一致
する理論を構築するだけだろ。 馬鹿には無理だが。 やっと「光速不変」の原理を立てるお膳立てができたわけだ。 >長さの測定値が違っても矛盾ではないということ。
>長さの観測値が異なっても矛盾にならないといってるだけ
上の文章の(おそらく俺に分かるように)言い換えたのが下の文章。
違いが分からねーww >>717
もっと分るように言えば、道路の人からキミの車の長さが縮んでるよといわれても
キミの定規でくっ付けて測れば全く変わらないということ。 >>608
E=mc^2
質量が無限大になる。ってのは、無限のエネルギーが必要って事と同じ意味。 >>718
えー。ローレンツ収縮は矛盾ではないってだけが言いたかったの? つまり、君の主張は、こういう↓こと?
ローレンツ収縮を実測しようとすると、実際に固有長より短くなっていることを測定できるだろうけど、
それは直接測定ではないから、短くなっていること自体は矛盾に当たらない。 相対論の時間が伸びるパラドックス(ローレンツ変換天下り)も
数学の抽象的な時間の妄想を捨て、物理時間の測定方法を詳しく調べれば矛盾が無い
ことがわかる。ヒントは
ファインマンいわく、あらゆる物理量の測定は「位置の測定に還元できる」。
やってみてくれ。 ボーダーラインにいる人をあっち側に蹴飛ばすのは、本当はやっちゃいけないんだろうけど、
君って無自覚な相間だよね? 結局は光の速度と時間が結びついているのが不思議なんだよな マイケルソン・モーリーの実験ではエーテルの存在を否定できただけで
光速度不変は証明できないと思いますがどうでしょうか?
この実験では光速度不変であろうがなかろうが光は同時に到着すると思います >>726
エーテルが存在しなければ、どの慣性系でも電磁気学が成り立つはずで光速度不変になるじゃん。 >>727
ならんな
そう言う短絡的な馬鹿がよく湧くが、マックスウェル方程式はガラスでも水中でも成り立つ。
マックスウェル方程式の光の伝播速度は幾らでも変わるのは電磁気学の常識。 他のスレでも馬鹿騒ぎしてたが、光速は誘電率と透磁率が異なればいくらでも変わる。 >>724
意味不明
時間(の遅れも含め)を数学で抽象表現しなくても、一定運動や周期運動の位置測定から
物理的に理解できるということだ。 頭の悪い質問かもしれませんが、例えば時速1000kmで動く物体を、倍率1000倍の光学顕微鏡で観測すれば、1000×1000kmで動く物体を観測している事と同様になって、光速以上の速さで動く物体の観測が可能になると考えてるのですが
如何でしょうか?
やっぱり不可能? >>731
その理屈だとさ、野球のピッチャーとか双眼鏡で見てたら
簡単に時速300kmくらいでとるんちゃう? >>732
そういうことじゃないんですかね?
あくまで動いてる物体を拡大して観測してる人の目に、どの様に見えてるかの話ですけどね(^^; >>733
言ってる意味は理解できる。
顕微鏡、望遠鏡で長さが異なるどころか、視覚観測する個人でも画像の長さと時間意識が違う。
だから物理学では「共通の長さの単位」を決めてその長さとの比で長さを測定する。
相対性理論は「共通の長さの単位」を使っても観測座標によって値が異なるということ。 >>726
そうだな。
光が電磁現象の「遠隔作用」だと思えば
どの方向も地球の回転に関係なく
同じ距離ならば同じ時間で到達するな。
くっくっく >>734
ご意見ありがとうございます。
定量的に測定するために、例えば1m四方のモニターに拡大映像を映し出せば速度を測定することが出来ると考えてます。 >>729
長さの読み方が変わるだけで
1秒間に地球を7周半回る速さそのものは
何も変わらんぞ。
くっくっく 真空の光速不変を原理(定数c)にすれば真空の誘電率も定数化されるだけ >>728
ばか、真空の光速だがな。エーテル論じてるんだからよ。 ↑ばかたれ
マックスウェル方程式は慣性系や真空とは関係なく成り立つ。 そもそもどの慣性系でも真空にも関係なく成り立ってる電磁気学(マックスウェル方程式)を
>エーテルが存在しなければ、どの慣性系でも電磁気学が成り立つはず
とかいうバカ。
>光速度不変になるじゃん。
なるわけねーだろ。 >>741
あほう。それはエーテルの存在が否定されたからだ。MM実験の本来の目的は、マックスウエルの方程式が成り立つ(はずの)絶対静止系の存在を示すこと。マックスウエル自身、地球上では絶対静止系からのずれが生じると考えていた。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Michelson–;Morley_experiment
As pointed out by Maxwell (1878), only experimental arrangements capable of measuring second order effects would have any hope of detecting aether drift, i.e. effects proportional to v^2/c^2. ↑アホはおまえだ
電磁気学(マックスウェル方程式)とニュートン力学の座標変換を整合させるのに
エーテル説が必要なんだよ。
特殊相対性理論(ローレンツ変換)でニュートン力学の座標変換が否定されたからエーテル説も必要なくなっただけ。 >>743
空気中の音波の伝播速度をニュートン力学の座標変換でも一定にしたければ空気媒体
の運動(風)速度が必要なのと同じだ。コピペしてないで少しは考えろ、ボケ。 >>744-745
なに知障拗らせてんだよ。エーテルは光の波動説で想定された媒体。真空中を横波が伝わるには力学的媒体が必要と考えられたから。光の粒子説唱えてたニュートンはエーテルを想定していない。
>コピペしてないで少しは考えろ、ボケ。
マックスウエルがエーテルを想定してたのを否定するんならソース出せ。 >>746
>ニュートンはエーテルを想定していない。
粒子説だからな
>マックスウエルがエーテルを想定してた
コピペのとおりだろ
オマエの指摘は的外れもいいとこだ
特殊相対性理論(ローレンツ変換)でニュートン力学の座標変換が否定されたからエーテル説も必要なくなった。 >>745の説明が理解できない厨房か。 特殊相対性理論(ローレンツ変換)により媒体(エーテル)の相対運動を考える必要が
なくなった。そして、マックスウェル方程式だけが残った。 >>747-748
おっさんが的はずれなんだよ。
「電磁気学(マックスウェル方程式)とニュートン力学の座標変換を整合させるのに
エーテル説が必要なんだよ。」
→ 間違い。エーテルは電磁波が真空中を伝わるための媒体として導入された。
「特殊相対性理論(ローレンツ変換)でニュートン力学の座標変換が否定されたからエーテル説も必要なくなった。」
→間違い。ローレンツ変換は、エーテル内の運動系で相対速度が検出できないことを説明する手段として考案された。
それと、特殊相対性理論=ローレンツ変換 ではない。
「特殊相対性理論(ローレンツ変換)により媒体(エーテル)の相対運動を考える必要が
なくなった。そして、マックスウェル方程式だけが残った。」
→ 光速度不変を原理にする特殊相対論を根拠に、光速度不変を結論するバカか。 マックスウェル方程式で媒体の運動を考慮する必要がないのは真空の場合だけ
一般の物質媒体では相対論であっても媒体の運動速度が影響することに変わりない
大気中でも風が有ると無しでは光速の値が僅かだが変わる。 >>750
エーテルや、光速度不変について論じる時は真空中に決まっとる。 >>749
>特殊相対性理論=ローレンツ変換 ではない。
それなら何が違うのか書いてないだろ、ちゃんと書けよ。
> 光速度不変を原理にする特殊相対論を根拠に、光速度不変を結論する
意味不明だが、原理がそうなら結果もそうなるのは論理的に当たり前。
繰り返しだが電気理論では真空の媒体運動を考慮する必要がなくなっただけだ
真空でも誘電率、透磁率はゼロではない。 >>752
>それなら何が違うのか書いてないだろ、ちゃんと書けよ。
書くまでもないがな。(特殊)相対性原理から慣性系間の座標変換としてローレンツ変換を導いたのであって、
ローレンツ変換そのものが特殊相対性理論なのではない。
>意味不明だが、原理がそうなら結果もそうなるのは論理的に当たり前。
バカ過ぎる。元の質問 >>726 読めや、どあほう。
>繰り返しだが電気理論では真空の媒体運動を考慮する必要がなくなっただけだ
エーテルを検出できなかったからな。
>真空でも誘電率、透磁率はゼロではない。
当たり前だ、バカ。 >>753
>(特殊)相対性原理から慣性系間の座標変換としてローレンツ変換を導いた
光速不変が抜けてるだろが! それじゃローレンツ変換はでてこない 嘘書くなよ
真空でも誘電率、透磁率はゼロではないのは >当たり前 じゃないんだよ
一般的なマックスウェル方程式のD,E関係を定める媒体の係数なんだからな
電気力を伝播する媒体の概念は消えない。 >>754
>光速不変が抜けてるだろが!
ああ、書き忘れてただけだ。当たり前過ぎてな。
>電気力を伝播する媒体の概念は消えない。
ほう、で、真空中の媒体とは? ハライテェ >>755
>当たり前過ぎてな。
自明じゃないんだよ
>真空中の媒体とは?
何度も書いてるだろが、真空の誘電率・透磁率を持つ電(磁)気力を伝播する(媒体)。
あくまで電(磁)気力だからな、他の力は関係ない。 量子電磁気学になれば真空の概念も変わる、理論によって概念が変わるだけ。 電磁気学を学習、使用してない大多数の人間はマックスウェル方程式が真空の式だと
勘違いしてるのがほとんどだな。 >>757
おもしろいことに超伝導体の透磁率は理論上ゼロになり内部の光速が無限大∞に
なって電磁気学が適用できない。
超伝導体の量子理論によれば内部の光子には質量がある。 それを真似してゲージ粒子に質量を付けるのがヒッグス機構 >>756
>自明じゃないんだよ
ローレンツ変換を導出するのに2つの原理を使うのが当たり前だってことだがな。
>何度も書いてるだろが、真空の誘電率・透磁率を持つ電(磁)気力を伝播する(媒体)。
結局エーテルじゃん、バカだな。
>>758
>電磁気学を学習、使用してない大多数の人間はマックスウェル方程式が真空の式だと
勘違いしてるのがほとんどだな。
そんな馬鹿おらんわ。君が馬鹿過ぎてそう勘違いしてるだけだろ。 >>761
お前の様なシッタカ馬鹿に何を言っても無駄だが、元々誘電率・透磁率は物質測定による媒体の値だ。
真空中に観測される物質(エーテル)は無いことが判っても、媒体の値を持つ意味は変わらない。 >>762
>元々誘電率・透磁率は物質測定による媒体の値だ。
電磁気力で定義してるから物質がなくても(真空)構わんのだよ、ばか。 一般相対性理論によれば空間は物理学的特性を与えられている。それゆえこの意味で
エーテルは存在する。・・・エーテルを伴わない空間は考えることができない。
なぜならば、光も伝播することができなし、また空間及び時間の基準(物差しと時計
(の概念))
も存在することができない。
「エーテルと相対性理論」A.アインシュタイン >電磁気力で定義してるから物質がなくても(真空)構わんのだよ
お前の「電磁気力で定義」ができないのもわからんのか? 真空とは、エーテルが充満した空間である。近頃、エーテルはヒックス場とも呼ばれている。 アインシュタインが著作で書いているように「エーテル」の概念は単に真空中に
観測できない物質が有るか無いかの問題ではなく、物理学の根底にある対立概念と
関係している。それを知らなければマックスウェルと後継者やマイケルソンが苦労
して真空中のエーテルの相対運動を測定しようとした理由が理解できない。
ファラディ・マックスウェルの物理概念は直接の接触を通してのみ相互作用は可能で
あり、遠隔作用による作用の交換はありえないという経験法則を元にした立場に立つ。( 簡単に例えればテレパシーは物理的に存在しない。)
ニュートンが遠隔作用を基にした作用反作用で万有引力を説明した当時から対立して
いた。
アインシュタインの重力理論はファラディ・マックスウェルの物理概念を基礎にしている。 >>765
>お前の「電磁気力で定義」ができないのもわからんのか?
また知障拗らせちゃって。
クーロンの法則、ビオサバールの法則で、マックスウエル以前に定義されてるっつうの。
DとE、HとBの関係も、真空+物質で記述されてる理由が分からんのだろうな、バカだから。 >>768
>DとE、HとBの関係も、真空+物質で記述されてる
お前の「電磁気力で定義」ではそれが必要だと白状したわけだ。無(0)には出来ない。
+記号で書いてるから「真空」を「物質」と対等に自分で認めてるのも判らんか。 つまり、力だけ測っても空間の状態が不明なら何の意味も無い数値なんだよ。 現実の世界はε(x,y,z) 、空間分布が判らなければ始めから力も計算不能、クーロンの式で出来るわけがない。 >>769-771
>+記号で書いてるから「真空」を「物質」と対等に自分で認めてるのも判らんか。
ゲラゲラゲラ
おっさんがバカなのがまさしく其処。由来が違うから分けてんだよ。誘電率は誘電体で定義される値。真空は誘電体じゃないから「真空の誘電率」は誘電率じゃない。「電気定数」なんて呼び方もある別の物理量。
透磁率についても同様「真空の透磁率」は透磁率じゃない。「磁気定数」なんて呼び方されてる別の物理量。
で、どちらも今は定数だが、来年、測定値に変わる。 >>772
コピペして用語の揚げ足とろうとしても無駄だ、苦し紛れのコピペ馬鹿。
電気理論により単位系の表現がちがうだけなんだが
>「真空の誘電率」は誘電率じゃない。・・・別の物理量。
単位次元が同じなのに、別の物理量だってよ??? wikiにも教科書にも書いてない!
コピペ馬鹿が、コピペで馬脚をあらわしたので永久に晒しておく。 特殊相対論のスレでは光の速度だけ云々の議論が中心だから光線扱い、エーテル有る
無し関係ないともいえる。
電磁波は古典論では波動現象だから電磁気の媒体(物理量)の概念は必要、アインシュタインの
論文でも電磁場のローレンツ変換の項がある。
特殊相対論(ローレンツ変換)で媒体運動が必要なくなっただけ、一般相対論になって
「空間の物理学的特性」として復活した。
電磁気の媒体の概念を完全否定するのは、遠隔作用の亡者だけだろう。
おしまい。 >>704
>うん。書かなかっただけだから。
書かなかったらおしまいだろ
文字の掲示板なんだからw 特殊相対性理論でも常に正しいのはどちらか?
1.クーロンの法則
2.ガウスの法則(定理) >>773
>コピペして用語の揚げ足とろうとしても無駄だ、苦し紛れのコピペ馬鹿。
ん? 揚げ足とってんじゃなくてトドメさしてんだけど、馬鹿だから分からんのだな。
>単位次元が同じなのに、別の物理量だってよ??? wikiにも教科書にも書いてない!
Wikipedia をリクエストしてんの? 馬鹿の思考は分からんが・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/電気定数
電気定数は真空の誘電率(英: permittivity of vacuum, permittivity of free space)とも呼ばれるが、誘電率は磁場に対する誘電体の応答を表す物性量であり、真空は誘電体ではないため電気定数は誘電率ではない。誘
https://ja.wikipedia.org/wiki/磁気定数
磁気定数は真空の透磁率(permeability in vacuum, permeability in freespace)とも呼ばれるが、透磁率は磁場に対する磁性体の応答を表す物性量であり、真空は磁性体ではないため磁気定数は透磁率ではない。
普通に同じこと書いてんだけど。
>コピペ馬鹿が、コピペで馬脚をあらわしたので永久に晒しておく。
だな、晒しておこう。馬鹿の自爆ってことで。 >>777
馬鹿必死だな wiki出しても無駄だ
>別の物理量
と書いちゃったのが致命傷だったな、馬鹿のどん詰まり。 >>777
>別の物理量
ならば次元が違うから そもそも真空の誘電率、真空の透磁率と呼ぶわけないわな。
別の名称を「別の物理量」と勘違いしてる時点でコピペ野朗の能無し判明。 >>778
>馬鹿必死だな wiki出しても無駄だ
おやおや、馬鹿なおっさんがリクエストしたから
773「wikiにも教科書にも書いてない! 」
引用してやったのに気が狂れたん? ってもともとキチガイかな。
>>779
>ならば次元が違うから そもそも真空の誘電率、真空の透磁率と呼ぶわけないわな。
馬鹿だな。加算してんだから次元は同じに決まってる。
で、次元が同じでも異なる物理量って普通に有るんだが、まあ馬鹿だから分からんのだな。
Wikipedia でも引用しとうこうか、馬鹿なおっさんは教科書並みに信頼してんだろ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/物理量#物理量同士の演算
また、厳密に言えば異なる量の間に加法が成り立つこともある。例えば次のような例がある。
・ 時刻 T から時間 t だけ経過した時刻は (T + t ) である。
・ 高度 H の位置より距離L だけ低い位置の高度は (H - L) である。 >>780
コピペ馬鹿は往生際も悪いな、誤魔化すなよ
>773「wikiにも教科書にも書いてない! 」
日本文も読めんのか wikiにも教科書にも書いてない!のはお前が「別の物理量」だと書いたことだ。
>加算してんだから次元は同じに決まってる。
変に主張を変えたきたぞ、違うんじゃないのかい。 真空でもεの効果は同じだと認めるんだな。(μも同様) 真空の電磁力は何も無い空間の中を一定速度cで作用する「遠隔作用」とかの珍説を
言うやつがおるからな。 >>781
>日本文も読めんのか wikiにも教科書にも書いてない!のはお前が「別の物理量」だと書いたことだ。
なるほど、バカなおっさん日本語読めんのだな。こんなにハッキリ書いてるのに ↓
「真空は誘電体ではないため電気定数は誘電率ではない。」
「真空は磁性体ではないため磁気定数は透磁率ではない。」
>変に主張を変えたきたぞ、違うんじゃないのかい。 真空でもεの効果は同じだと認めるんだな。(μも同様)
バカなおっさん日本語理解できんからな↓ 病院逝けや。
「厳密に言えば異なる量の間に加法が成り立つこともある。」
>>782
>一定速度cで作用する「遠隔作用」とかの珍説を
cで作用したら遠隔作用じゃない。遠隔作用は瞬時に作用するもの。 真空はどの系から見ても無だ。これが光速度不変の意味なのだ。X+Y=0 気体分子が飛び交ってるやん。 その気体分子と気体分子の間の何も無い空間は真空なの?
陽子と電子あるやん。その陽子と電子の間の空間は真空なの? 神はエーテルあれと言った。そして宇宙が生まれた。「光あれ」はまちがいい。 本当に何もない真空=完全な無は、
完全自由、完全ルールなし、最小エネルギーと最大エネルギーの差がほぼわからない
可能性の海 >>787に答えようと思ったが>>788でその気が失せた 真空はどの系から見ても無だ。これが光速度不変の意味なのだ。X+Y=0
これは、深い宇宙の法則の本質を言ってんだが、分かるのはこの日本にはいるまい。 無って、ビッグバンの前と同じってことか?
それとも、どちらかが無ではないのか? ビッグバンの前が「無」の説もあれば違う説もある
無と虚時間とバウンス説くらいかな そもそも無の定義は何だと思うのか。それもはっきりしていないと、同じ言葉につい
て話してるつもりが、お互いすれ違ってるということがあるんだよ。例えば
学問と言っていても東洋では孔子の論語で、学問は身を立て名を上げる修業だと思う
だろうし、西洋では、驚きの宇宙の真理を追究することだ。 だから、「優れた能力が・・・・・・」と言ってきたとき、だから頑張って身を立て名を上げ金儲け。
と言う意味にとらえるのか、将来ニュートンやアインシュタインみたいになれるのかですれ違うのさ。 >>798
定義も調べずに思い込んでる奴が多いからな >>798
「そもそも」って文頭につけるやつは、もれなく全員糞 >>803
そうあなたが主観的に思っている理由を述べよ 自分は光速不変懐疑的なんだが、おまえらのレスみてつい最近Wikipediaで調べたのを思い出したんだが
示量性と示強性
示量性ってのは各要素から全体を割り出すときそのままa+b+c+d=Zとできる単なる量
示強性の方は足し算にならず1/a+1/b+1/c+1/d=1/Zとかなって殆ど各要素と同じぐらいの数値になる強さとか度合いとか性質の非量
なんか静止座標がどうとか位置エネルギーがどうたらとか聞いてて、普通の人間が思う運動エネルギーとか動座標ってか普通に空間を動く概念と違うなって思ってさ
物体の普通の速度=示量性
音とか光とかの速度=示強性
って実は違ってたりすんじゃね?
ベクトルを表す単位だってスカラー性ってか状況によってスカラーを表現するし、それとおんなじ感じじゃね? 懐疑的も何も実験で確認されてるんですけど
この間もスカイツリーに相対論再確認するための時計が置かれたばかりですね
いろんな方法で相対論は確かめ続けられてます >物体の普通の速度=示量性
>音とか光とかの速度=示強性
覚えたてのよくわからない用語を無理に使おうとして痛々しいことになる典型例だな >>807
>懐疑的も何も実験で確認されてるんですけど
例えば? >>806
君がどんなに懐疑的だろうと光速不変が覆ることはないから、疑ったまま一生を終えてください
それで誰も困らないから >>812 とは?
>>808 理解できてない故の発言に見える あ、なる
「」=示○物理量 とか書いて欲しかったわけか。
示○性を持つ速度という意味で、別に問題ないだろ 光は質量が無いのだからニュートン力学のF=maが通用しない
いくら力を加えても加速しないから光速は一定のまま >>818
光速が光源の運動によらないことの説明になっていない。 >>819
光源の運動が力(F)でしょう m=0ならF=0になるから 光源の運動は否定できます >>820
波動にそんなの元より成り立ってないんだけど。 >>818
光そのものが電磁的な力とも解釈できるから
力は力では押せないといえる。 ちょっとぶった切ろっと
示量示強の者だけど、 >>806 に懐疑的って書いといて、書き込んだその時点で既に氷解してたのに自分で気がついてなかった。
連想するまで(書き込むまで)の数刻前までは実際に懐疑派だったんでその流れのまま書き込んでたけど、
「物理量のそもそもの性質が違うのか?」ってピース自体が、自分の落とし処の鍵穴だった。
・質量を持つものの持つ運動量=kg・m/s
・質量を持たない光などの場の粒子の持つ運動量=1/kg・m/s
で質量が分母だと運動量は不可加算(示強)になるんじゃないかな。で、その要件たる速度も不可算になるんじゃないかと。
分母の質量って、ちょっと具体的な数字入れてもらえばすぐイメージつくと思うけど、全体論に見えるんだよね。
全体論的な量なら示強性となるのも解らないこともないし、微小論と全体論と性質が違えば、双方の間の疑念というか言葉にできない矛盾性も納得がつく。
あ、ちなみに光速度が最高速とか、光が事象の中心だとかには懐疑継続中 ものによって運動量の単位が異なるなんて、物理学発祥以来まれに見る斜め上だな
光速不変がどうとか、もうどうでも良くなるわ 光速で動くのは光ではない、全宇宙が時間軸方向に光速で移動しているだけだ。 >>829
あ、これだと確かにそうなるな
運動量はそのままkg・m/s で、質量0の粒子の質量kgが 1>kg 分数 だな。
1/kg は場の物理量で質量ではないな。ついでに運動量でもない。書き込みが不正答だったわ
あと、あらかじめ予防線張っとくと、場の物理量が1/kgっていうのは、
普通の物体の衝突→質量全体の持つ速度が衝突した質量に移る→つまりkg対kgの交換
場→ある物質の場が近くの他の質量(が極度に大きかろうと小さかろうと、その物体の)全ての単位質量に同じだけの加速度を発生させる→つまり他の質量の大きさに関係なく質量の1kg毎に全ての質量に加速度を生じる→場の物理量は1/kg×m/s^2の要件を基本にしている。
あとついでに、全体論的って言った話だけど、1/kg→1>kgにしても問題ない。 なにか「ヒッグス粒子」を観測するタメに=栃木県で研究施設を建設しよう!
って、お話が「また」あるようだ・・・カミオカンデとかスーパーコンピューター
の「京(ケイ)」とか「地球シュミレーター」とか、な。
:一応、この建設費用は=3000億円。 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!
kg<1ってただの1/4とかじゃん
じゃあやっぱり1/kgだよ!
質量0の粒子は1/kgで、運動量になるとき逆数になってkg×m/sだわ
あ゛あ゛あ゛ まじ付け焼き刃だったわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! >>834,838
もういいから、馬鹿は引っ込んでなさい。 二人の観測者が存在する。
一人は物体の左、もう一人は物体の右。
左をx軸の負方向 右をx軸の正方向とする。
二人の観測者が同速度で右(x軸の正方向)へ運動した。
ここで、ガリレイ変換であれば座標がスライドするだけなので
それぞれの観測者にとっての物体の位置は一致したものになる。
しかしローレンツ変換で考えると
ガリレイ変換した物体までの長さに比してγを掛けるだけ
右の観測者なら右へ長さ増大
左の観測者なら左へ長さ増大するので
物体の存在位置が
左の観測者の申告と右の観測者の申告では
ずれが生じることになり
物体の位置は複数存在するといえ
平行世界が出来上がってしまうが
これはあきらかな誤謬である。 >>840は撤回。
二人の観測者が存在する。
一人は物体の左、もう一人は物体の右。
左をx軸の負方向 右をx軸の正方向とする。
二人の観測者が同速度で右(x軸の正方向)へ運動した。
ここで、ガリレイ変換であれば座標がスライドするだけなので
それぞれの観測者にとっての物体の位置は一致したものになる。
しかしローレンツ変換で考えると
ガリレイ変換した物体までの長さに比してγを掛けるだけ
左の観測者なら右へ長さ増大
右の観測者なら左へ長さ増大するので
物体の存在位置が
左の観測者の申告と右の観測者の申告では
ずれが生じることになり
物体の位置は複数存在するといえ
平行世界が出来上がってしまうが
これはあきらかな誤謬である。 長さにγ掛けりゃローレンツ変換になるというのが間違ってるだけだぼけ この人は全く話が通じないので,まともに取り合うと不愉快になるだけですよ >>842
問題の設定がよく分からんが、2台のロケットのパラドックスのことかいな?
2台のロケットの中点迄の距離が、静止系(静止時)よりロケット系で伸びるのは当たり前なんだけど、同時性とか分からんのかな。 乞食の知能ではローレンツ変換は永遠に理解できないというだけのこと 光速度の測定方法にはいろいろな方法があるが、簡単な測定方法として次のようなものがある。
一個のレーザーパルス光を半反射鏡で直行する2方向に分離し、一方を距離L1、もう一方を距離L2の鏡(L1ーL2=Lとなるように鏡を設置する)で反射させる。
鏡L1とL2から戻ってきたレーザーパルス光をオシロスコープで測定し、L1のピーク時点とL2のピーク時点から時間差Tを計測する。
C=L/Tで光速度を求める。
一見正しい光速度の測定方法と思われるが、原理的に光速度を測定しているとは言えないのでは?
その理由
1.鏡を設置するときの距離の測定の原理は、光の速度を基準にしている。
2.オシロスコープの動作原理(時計の原理)は、光の速度を基準にしている。
3.1.と2.より上記の実験は距離L1と距離L2の距離差Lの測定を光の速さを用いてしているだけである。
他にもいろいろな方法で光速度Cを求める実験があるが、どの実験においても距離と時間の測定が絡んでくる限り、光速度を測定しているのではなく、距離を光の速度で測定しているとみなして良いのでは? 物体は悩んでいるうちにどんどん膨張する。
観測者は自身にとって静止している物体Aと物体Bを見ていた。
自身は静止していることを確信した。
しかし、ここで運動している物体Bを観測した。
初めは物体Bが動いているだけだと認識していたが
はたと気付く「動いているのは俺と物体Aではないか」
その想念が頭に浮かんだ瞬間に物体Aはローレンツ変換され膨張した。
しかし、また想念が浮かんだ「動いているのは物体Bではないか」
物体の長さはそのままだった。
また想念が浮かんだ「動いているのは自分と物体Aではないか」
また物体Aはローレンツ変換され膨張する。
以後無限ループ。 >>851
>>843を理解してからレスしろゴミが >>852
はあ?
分からんの?
ガンマ掛けたらガリレイ変換とローレンツ変換の長さの違い出るやん。
ばかですか? >>852
要するに同じ慣性運動してても座標変わっちゃうんやけど。 詞書を並べてるだけ。座標、変換、ローレンツなんちゃら、ギリシャ文字。
こいつは頭悪いな。 >>851
キチガイの妄想に、勝手にローレンツ変換とか名前を使うなよ
ローレンツ変換てのはすでに使われてる言葉だからな
コジキ変換とかにしろ K系において
x=0に観測者K' x=2Lに観測者K''がいた。
K',K''はともにKに対して速度Vで運動する。
x=Lに物体は存在している。
物体の存在座標はガリレイ変換すると
K'系においてx'=L-Vtに存在
K''系においてx''=-L-Vtに存在。
この時に物体はK'系においてK''系においても
観測者からの物体までの距離はVによらず
観測者を平行移動した場合と同じであるから。
観測者間での物体の位置の不一致はあり得ない。
ところがローレンツ変換をすると
物体の存在座標は
x'=γ(L-Vt)
x''=γ(-L-Vt)
である。
逆変換が成立することを考えれば
K系とK'系およびK''系どちらから見ても同じである。
物体の座標はローレンツ変換される。
つまり、物体はガリレイ変換時と比較してK'系の原点からは正方向に遠方に存在。
一方K''系を考えても、物体の座標はローレンツ変換されるので
物体はガリレイ変換時よりもK''系からは負方向の遠方に存在。
ガリレイ変換自体が平行移動と同じ効果を持ち
観測者間での物体の位置の不一致はあり得なかったことを考えると
ローレンツ変換を行うと
K'系にとっては物体はガリレイ変換時よりも正方向へ移動しており
K''系にとっては物体はガリレイ変換時よりも負方向へ移動しており
K'系とK''系では物体の位置として指し示す場所がずれるということが生じる。
同じ慣性運動をしている、要するに座標系を共有しているような状況でも
観測者によって物体の位置がずれてしまうということになる。 逆変換が成立する時点で
ローレンツ変換は破綻する。
何故なら、K系とK'系の関係性がK系を静止系と認識して成立するなら
K'系の原点は伸縮しない座標に存在するのであって
これを逆変換で読み替えられるのであれば
原点間の距離というのは全く伸縮しなかったということになる。
これを一般化するなら運動している座標系でも
任意の座標系を設定すればそれらの座標系の原点間での伸縮はあり得ないので
座標系を無数に接てしてしまえば原点間での伸縮は逆変換の存在を理由に
あり得ないのだから長さの伸縮自体が不可能であるという状況に陥る。 座標系を無数に設定してしまえば原点間での伸縮は逆変換の存在を理由に
あり得ないのだから長さの伸縮自体が不可能であるという状況に陥る。 >>860
逆変換が成立する時点で複数の原点間の長さの伸縮はありませんという話になる。
静止系K系からK'系に変換したとしてK'系という膨張した座標系において
K系の原点を観測したところK系からK'系の原点を観測したときに比して
距離が増大しているというような議論であれば座標系の原点間の距離の伸縮は
あり得るが、
K系からK'系の原点を観測しても速度はV
K'系からK系原点を観測しても速度は-Vとなっている時点で
原点間での長さの伸縮はなかったという話になるので
原点を無限個設定してしまえば、原点間での距離の伸縮自体があり得ないのだから
ローレン変換の議論自体が破綻しているということになる。 失礼、ローレンツ変換は破綻しているということになる。 この人はまともに取り合うと不愉快になるだけですよ
はやく巣に帰ってそっちでやりましょう? こんなところでピーチクパーチク言っても何にもならないのにね
ちょっと相間も可哀想だなって思える 光速が不変なのではなく、光速が一定に見えるように時間の流れる速さが変化すると考えたほうが分かり易い。 あーいいよ君のローレンツ変換出してもそれは結論にはならないから 他人から見たらどれもこれも同じく支離滅裂だけど、本人的には良し悪しがあるのか 誰にも理解できない相対性理論。猿だけがわかる相対性理論 一文目はなんとなくわかるけど
さいっごの式はようわからん、、 >>866
鳥頭、「2台のロケットのパラドックス」をググったとか? >>871
ごめん、算数で習った 道のり=速さ×時間 の式に似てたから適当に書いただけ
さいっごの式は取り消します とりあえず示強と示量の部分については否定のレスがないから、それについては肯定ってことでいいんだよな。
っていうか光速度は定数って時点で示強だし。
とりあえず光速と普通の速度は性質が違うってことね。
同時に自分が言ったのはこういうこと↓
「kg=質量を持つ粒子=微小論的物理法則」「1/kg=質量を持たない場の粒子=全体論的物理法則」と、
質量としての存在がそもそも異なることで、従う物理法則が異なるのが、光速が示強性になる原因ではないかと。
これについては否定ってことね。
でも、貴らがよく語る「観測により事象が歪む」ってまんま全体論的法則だと思うけど。
あと思い出したけど量子って、位置出しても運動量が、運動量出しても位置が出せないんじゃなかったっけ?
これって質量のない粒子が1/kgであれば式上(運動量・質点を同時に)割り出すのが難しくても不思議はないだろうし、全体論なら量子同士のシンクロ性も説明するまでもなく説明できる。
案外、的外れではないと思うんだけどな? >>876
>とりあえず示強と示量の部分については否定のレスがないから、それについては肯定ってことでいいんだよな。
あほ。引っ込んでろ。 だけど誰かの遺している月並みな理論を弄くったところで、その月並みな理論が最適化されるだけでブレイクスルーになる発展はないと思うよ。
もっと柔軟さと弾性を持ってミュータブルに考えろよ。
炉に溜まった流動性のないコールタールのような、つまらない変化のないものが議論じゃないだろ?
MOTTO!自由にNAREYO!TEMMEERA! 何ら裏付けのない野放図な思考が、ブレイクスルーに繋がることなどない。 議論っていうのは情報を出して出して飽和してから収束して固まっていくもんだよ
野放図にしても、学ぶべきところは学んで、考えさせられるところは考えて、否定するでも自分ならどう考えるか、って自由な精神を持てよ。
「理論が〜、ソースが〜」とか、正しいと押し着せられたものしか正しいと思えない自分で考えてない権力の従僕のような、凝り固まった変化のない考え方で議論に変化は生じるはずもない 自由を履き違えるなよ。
お前のそれは放埒であって、既存の学問から学ぶべきところを学ばなかったから出てきたものでしかない。 >>865
自分で書いていて判らなくなったんだが、時間の流れる速さって、時間を何で微分すればいいの?
誰か判る人、教えて欲しい。 一般相対論なら固有時を座標時で微分すりゃいいさ
ブラックホールで時間が止まると言うのはその意味だからな そもそも間違ってるんだから、
こんなに時間を費やして議論する必要がない。 慣性系間の時間の流れの比なら、座標時を座標時で微分じゃないの? ローレンツ因子だけど。 >>876
>とりあえず示強と示量の部分については否定のレスがないから、それについては肯定ってことでいいんだよな。
>>808
そもそも用語の使い方が間違ってる。示強性と示量性は加算的になるかどうかだけで判断されるものではない
俺様用語で突っ走るな >>876
不確定性原理だって物理量の単位まで不確定になってるわけじゃない。
デタラメすぎて議論にもならない >>889
>不確定性原理だって物理量の単位まで不確定になってるわけじゃない。
そかな? それは量子力学が不完全だからだよ。 量子力学が不完全といいつつ、その結果である不確定性原理は都合よく俺様解釈して便乗しようとするとは
見下げ果てた根性だな >>892
不確定性原理は量子力学が不完全だからだよ。結果というより、不都合な真実。 >>884
光速で時間軸を流れているとか妄想する奴がいるが、お勧めしない。
基本的な物理法則は時間対称だから時間に向きも速度もない
量子論で全く同じ原子から放射される光の振動数を比較すればローレンツ変換が
成り立つで必要十分。
マクロ的な時間経過はエントロピー増大現象から計算できる。
簡単な例は多量の放射性物質が崩壊で指数関数に従って減っていくことから判る。
キミの意識もいつ崩壊するか、その放射性原子と変わらんのだよ、妄想してる
暇があれば真面目に勉強するんだ。 あんたの脳内量子論は知らん
世の中の量子論では不確定性原理は量子論の結果だ。
だから原理ではなく不確定性関係というほうが正確な表現。
で、仮に完全な理論とやらで不確定性関係が解消されるというなら光とそれ以外で
質量や運動量の次元が変わっていいのではとしたあんたの主張の根拠まで
解消されちゃうんだが? >>891>>893
量子論をディスったところで、質量のあるなしで物理量の単位が異なるなどという
デタラメ狸論が妥当性を得ることにはならんぞ 今日はいいお天気ですな、太平洋の向こうにハワイは見えますか? >>892
不確定性原理は量子力学の結果じゃないよ。
量子力学は不確定性原理と矛盾しない、というのが正しい理解。
量子力学の結果はといっていいのは不確定性関係。 矛盾に満ちてるけど、不確定性原理って原理だったの? >>902
不確定性「原理」って名前ついてるけど、実際に原理だっていってる人見たことないなって 提唱されたときは原理だったがその後原理ではなくなった。
しかし歴史的経緯で原理と呼ばれることもある。それだけの話。
アルキメデスの原理・ホイヘンスの原理・パスカルの原理・・・そういう例は枚挙に暇がない 「原理」と付くのは大抵は理論が完成するまでの指導原理で
完成したら御用済み
時には成り立たなくなってる事もある 不確定性原理を原理としていた時代っていつですか?
それを原理としている論文教えて下さい 相補性原理てのもあったと記憶する。耄碌してなんだか忘れたのう 相補性って古いのと新しいのがあるけど
古い方はとっくに御用済みのはずだが残ってる所もあるな 原理はあくまで原理
例えば、三角形の物質があるとして、それは拡大すればただの原子、粒子の集合体でしかないわけで
この宇宙のどこを探しても三角形なんてものは存在しない
つまり三角形とは人のあまたの中にだけ存在するただの概念でしかない
でも、三角形は存在しないなんて言う人は居ないでしょ?〇〇の原理もそれと同じ
原理はあくまで原理だから、扱う対象がその原理に当てはまるかどうかはまた別の問題だし
当てはまらない状況があったとしてもそれは、三角形の物質を見てそれは三角形じゃないお前は間違ってると言ってるのに等しい
どの解釈で扱うかの違いでしかないから、一つの解釈を選択してそれが正しいかどうか考えることに意味なんて無い
複数ある解釈の中からどれが一番ふさわしいかという、ただそれだけの話 >>1
なぜか光が一定に見える現象が実験で確認されて意味不明すぎるけど、とりあえずそれを光速度不変の原理としてるだけ
なんやかんや理屈や理由があってそうなってるんじゃない、その逆、なぜかは分からないけどそうなんだって話
分からないままじゃ気持ち悪いから、あれ?ひょっとして時間と距離は変化するものなんじゃないかな?という流れで作られたのが相対性理論
相対性理論は、照らした相手を小さくするドラえもんのスモールライトで考えると分かりやすい
BからみるとスモールライトでAが小さくなる
BからみるとAの一歩はとても小さいけど、Aにとっては一歩は一歩、縮む前と同じ距離
だから、Aにとっての一歩が50cmだとしても、Bから見ればその一歩が5cm、5mm、0.5mmとどんどん小さくなり
Aは自分が光と同じ速さだと言ってるけどBから見ると全然のろのろだったりする
まあ、これだと細かい矛盾が生じるから正しい説明ではないけど、イメージとしてはこんなかんじ >>916
>なぜかは分からないけどそうなんだって話
正しくは、「なぜかは分からないけど、そう考えた方がいろいろと都合がいい」 時間は光速が一定に見えるように流れるとして解説してみよう。
静止者Aから27万km/秒(光速の9割)で離れていく宇宙船Bから前に光を出すとする。
Aから見るとBから出た光はBと3万km/秒の速度差しかないように見える。
でもBの時間の流れる速さが1/10ならば、Bから出した光の速さは3万km/1/10秒となる。
すなわちBから見た光速は30万km/秒で一定に見えることになる。
もしBが光速で動いているのなら、AからみたBの時間は止まっているように見えるだけ。 >>920
数値が合わないし、すぐボロが出るそんな説明せんでも
横方向に光を往復させる「光時計」の説明が昔から使われているでしょ >>920
もし宇宙船か光速度で運動していたら、というのは、特殊相対論を発見する前にアインシュタインが見ていた白昼夢。
特殊相対論が確立された今は、光速度で運動する宇宙船という想定は意味を為さないことが
分かってるから誰もそんなこと言わない。 >>922 別に宇宙船でなくともかまいません
地球から光速で遠ざかっている宇宙の果ての星を見て下さい
地球からは、地球とこの星が一体だったビッグバンの時に、
この星から出た光のみ見ることができます
すなわちこの星の時間はビッグバンで止まっているように見えるのです >>927
>地球から光速で遠ざかっている宇宙の果ての星を見て下さい
その星からの光は
波長が無限大になっててみることができないな。 >>927
光速で遠ざかってる天体は、天体が加速したのではなく空間自体が超光速で膨張しただけ。 加速膨張の理論はあれ、天体は動いてないよ
天体や宇宙が収まってる部屋(空間)が膨張することで、その中の天体と天体の間の距離が伸びるだけ
この理論を信じないなら天体が動いてると言う事でもいいけど、少なくとも加速膨張では天体が動くという考え方はしない
ちなみに、一定の距離を超えた先からは膨張が光速を超えて何もこちらに来れなくなる
A 1万km B 1万km C
AC間はABやBCの2倍距離が伸びるから、距離が離れることによる見かけの速度も2倍
2点間の距離に比例して速度が倍倍になり一定の距離があれば光速を超えることになる
遠く離れた天体から発せられた光は、こちらに来ようとしても間の距離が伸びる方が早いので向こう側に押し込まれてこちらにたどり着けないということになる >>932
読めば分かると思ったが、ロケットみたいにエネルギーを必要とする加速とは違うという意味で考えてもらってOK
というかそう考えないと、加速膨張の説明がつかないからちょっと考えれば分かる
天体Aから見て天体Bは加速してるけど、天体Bからみても天体Aが加速してる、じゃあどちらが加速してるのか?
その加速させてるエネルギーは何なのか、という問題が生じる >>932
とりあえず、慣性の法則を理解しようか。 >>931
空間膨張理論は時代遅れの固定概念にすぎない 殺伐としたスレにシュレディンガーの猫が!
______
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┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┃ ┃< にゃー
┃ ┃ ┃
┃ ┃/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_人人人人人人人人_
> 生 存 確 認 <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y 箱開けなくても心拍モニターや赤外線透視装置でみたらどうなんの?
死骸に群がる虫がはこに入るの見ても観察になるん?
どないや >>947
だからあくまで理想化された思考実験での話だよ。
現実には、例えば箱の中を猫が歩き回ったら、とか、そこまででなくてもちょっとでも動いたら箱の重心が変わるので生きていることがわかる。 >>947
猫の生死を、量子現象の測定装置として使ったら・・・? って思考実験だよ。
だから、どんな方法であれ猫の生死を確認した時点で件の量子現象の状態(および猫の状態)が確定する。
確定する前の猫の状態が、常識だと理解できない状態になるって点が問題なの。 結局は人間が観測した時点で現実が確定するってやつやね >>939
>空間膨張理論は時代遅れ
新しい理論だとどういう解釈になるの? >>953
それ膨張理論を逆の視点で見ただけ?
普通すぎる、新しくない >>955
その新理論では時間がどう関係してくるの?
ちなみに宇宙膨張論も相対性理論で説明される現象だから、話題には出ないけど一応時間軸が関係してる >>947
観測する時の心拍モニターの電磁波と猫が相互作用した時点で状態がひとつに決まる。
虫は、そこいらの虫みたいにここにいてこう動いてるぞ!というのが分からない
みたいに古典的にはお手上げな部分がいっぱいあるんじゃないの >>951
人間が観測したということはその物体を跳ね返ってきた光が人間の目に入って来ているわけで
光が当たる前のその物はどうなっているか?という真髄の部分を知ったことにはならない
みたいな 量子論の観測問題が話題になってる時にそんな素朴なこと言っちゃう>>960の痛々しさ >>961
素朴な疑問って大切
当たり前のものほど難しいから 光が当たる前のその物はどうなっているか?という疑問は意味がない
物体には光が当たった
跳ね返ってきた光が人間の目に入った
それが実際に起こった現実
光が当たらなかったら、その物は本来どうだったかという問いは、現実に存在しない架空の世界を想うだけの無意味な問い >>962
>>960は素朴な疑問ではなく、素朴な決めつけ。全然大切じゃない >>962
むしろ当たった分を差し引くことが本当に可能なのか?という問いかけこそが
大切にすべき「素朴な疑問」なわけだが 1000までいったら、また、相対論スレ立てるから、荒らしても無駄。 959と962は同じ人が書きました
騒がせて( TДT)ゴメンヨー まあ、根拠もなく貶めるのは信者は一流だな。
クレーマと変わらん。
大学教授にも圧力かけてるしな 高調波に乗った結果距離自体が延びて光速より遅いと錯覚する、ダメかな。ぜんぜん数学にしてないけど。重力波に乗る光波は3光秒だけ長い距離を移動したルートで。 観測では1.7秒だけガンマ線が遅れたな。なんでだろ? Advanced Ligo の改修工事完了〜
Advanced Ligo Plus (A+) になって検出距離2倍に。
で、これから 13ヶ月間の観測開始。
https://www.bbc.com/news/science-environment-47213202 まず指摘しておかなければならない点は、『光速度不変の原理』が、(しばしば誤解されるように)「運動している観測者から見ても光は同じ速さで伝わる」と主張するものではないことである。
原論文にはっきりと記されているように、この原理は、光速が「光源の運動に無関係」だと言っているのであって、「観測者」の運動状態については全く触れていないのだ。
アインシュタインのロジックの構成を理解する上で、この点はきわめて重要である。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/kairo09.htm
アインシュタインが論文の中で言いたかった事を要約すれば次のようになる。
光の速度は光源の速度に依らない 「光速度不変の原理」
どんな慣性系でも物理法則は同じ 「相対性原理」
光速度不変の原理。これは光源がどんな速度で動いていようとも、そこから発せられた光の速度は光源の影響を受けない、というものだ。
世間に出回っている入門的な解説書では「誰から見ても光速度が一定」であることを「光速度不変の原理」だと説明してしまっていることがあるが、これは誤りである。
http://eman-physics.net/relativity/sametime.html 苦しいなぁ。
ディトンミラーの実験はドリフトエーテルを見つけようとしたが、故意に温度のせいとして片付けられた。
科学としては許されない行為だ。
それくらいやる輩だから、信用にするに値しない。 >>978
なんかその説明だとエーテル理論みたいに聞こえるね
光源が動いてるのか、その反対で観測者が動くことで光源が動いてるように見えるのか、見分けられない場合もあるし
観測者が運動する場合も光速が一定に見えなければいけないから
誰から見ても光速が一定という方が説明として適してる気がする @光の速度は光源の運動に依らない
A光の速度は慣性系の選び方に依らない
歴史的事実としてなら>>978は正しいし、@と相対性原理からAが導出できると認められるのであれば、そこには何の問題もない。
ただ、本当に@と相対性原理からAが導出できるのか疑う奴や、@は正しくてもAは間違っていると言う奴がいるから問題で、
それならば余計な面倒を回避するためにもAを原理としてしまえという話になる。 >>980-981
論文内で、光源の運動に依らないことからローレンツ変換出してる。ローレンツ変換得られれば、観測者の運動にも依らないのは自明。 広く知れ渡っているように、光速度はどの慣性系から見ても同じ値の定数である。これは観測事実である。
このことは上で説明した二つの原理から導く事が出来る。やってみよう。
自分から見てあらゆる光は一定速度である。また、自分とは別のある慣性系があって、そこにいる人にとっても光の速度は一定である。
しかし、その人が私と同じ速度の光を見ているかどうかまでは分からない。
ここまでが光速度不変の原理である。
しかし両者とも光速は一定だというのだから、両者の観測したそれぞれの光速の値 c、c′の間に次の単純な関係式が成り立つはずだ。
c′=ac
ここでc、c′は正の値とする。またaはお互いの相対速度の絶対値によってのみ決まる定数である。お互いの慣性系は同等なので、aの値は相手から私を見るときにも同じだろう。つまり次のようになる。
c=ac′
ここまでが相対性原理である。上の二つの式を合わせれば、
c=a^2 c
であり、
a=1
でなければならない事が分かる。つまりどの慣性系でも同じ速度の光を見ていると言える。
世間に出回っている入門的な解説書では「誰から見ても光速度が一定」であることを「光速度不変の原理」だと説明してしまっていることがあるが、これは誤りである。
まぁ、「光速度不変の原理」をこのように解釈してしまっても相対論自体の体系には影響はないので大きな問題ではないのは確かだ。
しかし、これでは両方の原理に「慣性系」という言葉が出てきてしまうことになって、それぞれの原理の独自性が薄らいでしまうではないか。
「慣性系どうしの相対性」に関わる原理と「それ以外の原理」とを綺麗に分離させたところに、この二つの原理の美しさがある。
また、マクスウェルの方程式というややこしいものを基礎として持ち込まなくても済むところにもこの原理の美しさがある。 >>984
上で引用してるでしょ?
誰もリンク先を見ないみたいだから、転載したんだよ。 人間ですら速度が違うし光線のの波もあるのに、なぜ不変と言えるんだい? >>983
これは何をもって「誤りだ」って書いてるんだろう
音速だって音源の速度にはよらないが、c=ac' なんて表現はできない >>991
音速と比較する馬鹿には、馬鹿以外の表現が見つからん。 わかってないな
波はスカラーとベクトルが有るんだよ。
音波は、方向によらず放射する。スカラー波なんだよね。
光はベクトル波、これは方向に依存する。現在はこれしかないとされている。
元来、光はスカラー、ベクトルが記載されていたが、削除されたので、ベクトルしか存在が許されていない。 >>993
なんだ、厨坊か。
音速は物質内(媒質)を伝わる速度。媒質に対する観測者の相対速度が関わる。
真空中の光速には、相対速度として関わる物理的実体がない。 >>994
それは原理になってるんですか?
「○速は○源の速度に依らない」
○に音は絶対に入らないのでしょうか? >>996
空気の速度には依存しますが、音源の速度にも依存するのですか? c′=ac と c=ac′
2つのc′は記号が同じでも意味は違うから本来なら代入できないし数学的におかしい
けど両者が同等であるという決めごとがあるおかげで代入できる
そもそも同等であると決めてる時点で分かり切ってる話だからわざわざ式にする意味は無い >>999
つまり、相対性理論は正しいということですね。
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