光速度不変の原理についての疑問
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光と同じ速度で動いても観測する光は変わらず時速30万キロで走るとあるが、もう一人、止まったままの観測者がいた場合、その観測者からは時速60万キロで見えるってこと? 私たちが勝手に光の速度は三十万キロですよって定義しているだけってことですか? だから言ったじゃん光から見たら光は常に光速って
音波から見たら音波は常に音速と同じなのです。空気の動きがなければ >>1.
つまり「自分が光の速度で動いていても」=やっぱり「自分からは、光は光速?で
動いている」ことに、なるのですか?・・・って、意味ですね。
当然の、疑問だ。
キミが新幹線に乗っていて、同じ新幹線と「平行に、走っていれば」=「お互いに、
止まって」いる。
つまり、アインシュタイン的には「絶対速度」とゆーモノが、存在することになる。
:確かに。ちょっと、理解できないよな〜。普通。 >光と同じ速度で動いても
光と同じ速度で動くことはできない。以上 >>4.
「波」を、言っているが。
例えば、水に石をたくさん投げた。として・・・その、水の波紋は「他のどの波から見ても、同じ
スピードで動いている」ことに、なる。
つまり、2つの石を「同時」に水に投げても=お互いに、水の波は。お互いに、遠ざかったり
近づいたりしているコトに、なる。
2人が、同じ場所から「同時」に。お〜い!と、叫んでも。その声、同士は「お互いに、音波の
速度ですれ違っている」 コトに、なる。 ( =音波は、1気圧では。1秒間に340mで伝わる ) 1です。
夏休みの暇つぶしに相対性理論について触れて、この疑問に至りました。アインシュタインが鏡を持って光速で走る自分は鏡に映るのかということで、映るということだったので、 じゃあ光速で動いてない人がいる場合その人は、光速で動く人と光速で動く人が持っている鏡の間の光速は、二倍の速度の光の速さで見えるということですよね?この場合、動いてない人からしたら光の速さは不変ではないのではないでしょうか?
知識がないのでできれば分かりやすく解説頂けたらありがたいです。 だからな、60万キロにはならんのよ
30万キロなのよ 十さん、なんで30万キロなのでしょうか?
光速の速さの人が鏡に映る自分を観測してるのですから、その人と鏡の間にも光が生じているのが分かります。ということは、その人を観測している停止した人物には、光速の人と鏡との間の光のやりとりが見えていればその光は60万キロに見えるのではないのでしょうか? >>7
座標はすべてガリレオ変換的には静止していると考えているので
光が光を観測するには空間の伝搬を使わなければならなくて見せかけの位置なら
光速をお手軽に超えれるかもだけど情報として計った場合、波速は一定でドップラー効果としてのみ
位置の変化が現れるという考え方です。物質は本来光速で進まなくてはいけないのに
空間のゆがみで寄り道しているせいでvですすみその寄り道率を死ぬほど大雑把に静止運動量とし
それが特殊相対性理論を変形したものに一致していたから同じようにまねして亜流ローレンツ変換をくみ上げました。
ただそれに基づいて運動座標を静止させると宇宙全体が伸びたり縮んだりして波動と単純に言えるっものじゃ
なくなっていますね。 だから光速で動く人などというものを想定する時点で相対論と相容れないんだって。
光速よりわずかに遅い人、ならいいけどな ↑30万とか32万とか、60万とか58万とかは。あまり、重要ではなくて。
E=MC2乗。C=光速は、算数でいう「定数」なので=「絶対的」と言っている
ダケ・・・例えば、円周率=π.は=3.141652....なので「絶対的」と言っ
ている、よーなモノ。
>>8.
「波」についてだが・・・例えば、風速(=秒速)500mで吹いている風(=空気)の
アチラとコチラとで、お〜い!と叫んだら。片方の声は聞こえても、もう片方の声は
聞こえないのか? (=音速以上で、空気が動いているので )
まー、音速や超音速で飛んでいるジェット機の上で。お互いに、叫び合っていてもいいのだが。 13さん、では29万キロで動いてる人でも光の速度が変わらなければ、停止した人からは約六十万キロに見えるのじゃないのでしょうか? つまり、何か。
「音波同士が、すれ違い合うと=お互いに、音波の2倍の速度」に、なり。
「光波(光子)同士が、すれ違い合うと=お互いに、光速以上の2倍の速度」に、なる。
か、どーか??
って、言ってるのか? 14さん、光が定数で絶対的というのは、人間が勝手に決めてるのですよね?
ならば、光は30万キロの速度にもなるしそれよりも速くなるってことですか。
僕は、そこが知りたいです。 16さん、すれ違うのではなく、同じ方向に光がある状態です。 ↑つづき
確かに、ヘンだよな〜。
例えば、キミと私が走っていて。お互いに、すれ違い合うと=両方のスピードを足した数だけ
のスピードで、お互いにすれ違い合うことになる。新幹線同士が、すれ違い合うと足した数だ
けのスピードで、お互いにすれ違い合うことになる。
しかし、光同士が。お互いに、すれ違い合っても=やっぱり、お互いの速度は同じ=光速。
で、すれ違い合う。ことに、なる。
まるで 「1+1=1」 と、言われてる気分だ。 19さん、だから。同じ方向だと=お互いに「止まっている」ことに、なる。 20さん、本当に不思議です。こうなる理由を誰か教えてください。 21さん、光速で走ってる人が鏡を持った場合の話です。アインシュタインはこの場合でも鏡に光速で走ってるひとが映るらしいです。なので、光速の速度を出しているのにもかかわらず鏡とその人の間で新たに光は移動しています。これで光の速度は不変の理由がわからないのです。 23さん、ということはまだ解明できていないのでふか? おまえらいつまでもくだらんことやってずにフロ入って寝ろ >>24
光の速度は誰から見ても同じです
それは観測事実です
理由が知りたければ神様に聞くしかありません アインシュタインはこの現象について何かしらの説明をつけてると思います。それを分かりやすく説明できるひとがいれば、ぜひお願いします。 アインシュタインがこの現象について何かしらの説明をつけている、と教えてもらった人に聞けば良いのではないですか? 逆に聞きます。アインシュタインはただ単になんの根拠もなくこの現象があると断定したのですか? コイルの中心に磁石を自由落下させると磁石の落下速度は減速するがこれはコイル内部に電圧電流が発生し磁石の位置エネルギーを消費するため
GMm/R=mv^2/2+LI^2/2
v=√(2GM/R-L*I^2)
の速度でインダクタンスL中のコイルを通過する磁石はMに向かって自由落下する
インダクタンスの大きなコイル中に磁石を自由落下させると磁石の落下速度が0になる >>27.
>光の速度は誰から見ても同じです
だから 「 光速同士が、同時にスタートしたり 」「 お互いに、すれ違い合っても 」 =やっぱり、
お互いに同じ速度になるのか? っと、言っているワケです。
( 「鏡」が、どーのこうの?とか、言っているようだが ) >>16. より
>>19. >すれ違うのではなく、同じ方向に光がある状態です。
と、言ってるけど。
>>24. >光速で走ってる人が鏡を持った話の場合です。
と、言っている。
つまり、鏡に 「反射」 して。光速は=プラ±マイ=0. に、なるハズなのに。
なぜ 「 自分が、鏡に映っているのか?」 って、言いたいワケですか?? だいたい、アインシュタインの「速度」ってのがオカシイ。
"何も、基準の存在しない空間" では=お互いに、近づいているか?遠ざかっているか?=の、どちらか。で、しかない。
例えば:「キミが私から、光速で遠ざかっている」=「私がキミから、光速で遠ざかっている」=と、同じ意味で。何の違いも、無い。
:つまり、例えば。日本で言う「浦島効果」だって・・・弟が兄よりも、歳上になる
とか言ってるけど。「お互いに、光速で遠ざかっている」のなら、お互いに光速で
移動しているので=結局、プラ±マイ0. で=やっぱり、弟は歳下で兄は歳上だっ
た。な〜んて、バカなアタリマエのことになってしまう。 ↑つづき
つまり「光の速度=光速」って=いったい「何に対しての、速度なの?」って。
こと、だな。 読みにくいし気持ち悪いから句読点と等号の使い方なんとかしてくれ 34さんが今のところ僕の求めているところに近いです。 まともな日本語書けないヤツってほぼキチガイだから、内容もまともではない 速度が足し算引き算なら写らないね、
でも相対論では速度が双曲線の位相角変換になるからうつります
いろんな実験は速度変化が位相角変換であることを示してます でも俺的相対論で単純に波動として考えると映らなくなりますね
なんで見えている光というのは初めから波動同士のポテンシャルギャップだったと考え(定積分値、不定積分は存在しない)
波動同士の速度の方向、位相角の相互作用により情報となっているとなります
それを亜流ローレンツ変換しているという考え方です
式にはまだできてないけど量子力学がらみになると思われます あと今いる座標系から光速で進んでいる鏡と人ははっきり言っておれおれ相対論では光なので
同じ方向に進んでいる光同士は全く直行しないので見えないでもいけるかも。 結論として、人類はまだこれに関して式にはできずにおり解明できてないと結論に至りました。
スレの皆さんありがとうございました。 >>50
慣性運動する観測者が電磁気学的現象および力学的現象をどのように観測するかを記述する、物理学上の理論である。1905年に発表した論文がある >>1
のような光速のパラドックスは素人の聞きかじりからモグラたたきのごとく湧く。
>>52
の論文の中にある、速度の合成の項で合成公式の導出までが理解できれば自分で解決できる。
光速不変と叫ぶだけでは何も解決しないし、妄想しても何も理解もできない。 そもそも、速度の足し合わせが単純な足し算というのが近似であったという事だろ。 ほんとは、速度の計算は掛け算なんだよね。まぁ、足し算は掛け算の近似と言えなくはないけど ラピディティφ=arctanh(v/c)を定義すると速度の合成はラピディティの足し算になる 関数目盛りに変換して加減算で計算する方法は大昔からやってる
スマホの関数電卓あるから、そんな計算尺作っても売れないだろ >>43
ありがとう。このスレの白眉でした。私も >>1 さんと同じ疑問を持つ素人ですが、速度は位相というヒントは目から鱗でした。
>>2
>>4
>>6
>>10
>>13
説明できないのなら書き込まなきゃいいのにスレ汚しですよ。 光の速さは一定だから代わりに空間と時間が歪むってだけの話なんだが
(´・ω・`) >>1.
だからよ。 同じ 「 光速 」で=遠ざかったり近づいたりしているのに。
なぜ 「 お互いに、同じ速度=光速 」 なのか?? って、言いたいんだろ。
つまり、1+1=1で。1−1=1。って、お話だ・・・=2、でも、Oでも、無く。 読みにくいし気持ち悪いから句読点と等号の使い方なんとかしてくれ 「きちがい」って、漢字変換できないんだな初めて知ったわ ヤフー知恵袋でバカが質問してバカがベストアンサー選んでるみたいな 光速で走ってるやつは自分のことを光速で走ってるやつだと認識するか?
どうやって認識する?
何と比較する? 人間が定義して説明の道具として使っているのは
あくまで数学や特異点等が関係しない
一般的な物理と連携する数学のほうだ。
たしかに例えば、
「観測者が発光した光の速さ」と
「観測者から見て加速している物体から発射された光の速さ」が
同じ速度になることは、上記では説明できず、矛盾する。
しかし、
「光速度不変の原理(現象)」は、
宇宙が何故生まれたのか という問いに対して
誰も答えられないしどんな数学を使っても説明できないことと同様な、
一種の特異点に近い例外のようなものだ。 >>74. 新幹線に乗ってるやつは自分が時速300kmで走っていると認識するか。
「 地面のほうが、時速300kmで動いている 」 かも、知れない。
「今、この瞬間」=キミは、時速2000km以上で。動いている。=地球は、回っている。
ので・・・・ 光と光がすれちがうと、相手の光は光速の倍で動いているよ。
分かりやすく言うと、時速250キロの新幹線ひかり号がすれ違う時、
相手のひかり号は時速500キロ。
これが特殊相対性理論だ。 アイホーンXはメードインチャイナ原価が4万円程度でも馬鹿には12万円以上で売れる
これが相対性理論。 >>1
高速度不変の法則
の言葉を知りながら内容なんも理解してなくて草 実験によって証明されている厳然たる事実だし、
光子は原子より小さい量子だから、
通常の物質と同じ制約は受けない。
あと光速度不変の原理を前提とする
相対性理論を証明する各種に実験が
すべて間違っていることも証明しなければならない。 >>81
>光子は原子より小さい量子だから、
じゃ、どれくらいの大きさ? 光速度の値は
質量とエネルギーの変換が起きるときの
エネルギー量を決めている固定値の係数だから
時空や重力、太陽の核融合による活動も左右している。
これが変わっちゃったら全てがおかしくなるから
量子の中でも最も特殊な量子と言えるかもしれない。 >>82
もう少し言うと
光子は電磁波の一種で
大きさはなく、
エネルギー
hν=hc/λ
や振動数は持っているが、
大きさゼロの点であり
慣性質量を定義することも出来ない。 光子は大きさゼロじゃないよ
あと静止した光子も観測されている 制限速度が我慢できない馬鹿でも解かる特殊相対論
自動車のスピードメーターは路面の移動距離を自動車の時間経過で割った値が自動車の速度である。
速度の定義 速度 = 相対座標の移動距離 / 固有時間 [ m/sec ]
と定義すれば制限速度が撤廃され全ての問題が解決する。 >>77. 正しい。
>光と光とがすれちがいあうと、
つまり、相対性理論では 「 時速250kmの新幹線ひかり号がすれ違う時、相手のひかり号
は、同じ=時速250km 」 で、すれ違うコトになる・・・光速の、世界では。
なにせ、この宇宙で=光速以上のスピードは、存在しない。の、だから。 ↑つづき
「 光と光とが、すれちがう 」 (=光子と光子とが、すれちがう )。
物理的な、この宇宙の時間の最小単位を=「1フェルミ」=「1ユカワ(湯川博士)」と、呼んでいる
大昔から。 読みにくいし気持ち悪いから句読点と等号の使い方なんとかしてくれ 81さん、理解するには量子学が必要ってことですか? >>93
そうだね。
光子は内部構造を持たない素粒子の一種だから
量子系の理解は必要。
光は粒子性と波動性の両方を持っている
エネルギー波みたいなもんで
振動数をゼロにすることで静止質量はゼロになる。
あと光子に干渉範囲ではなく体積があるというのなら教えて欲しい。 >>63
あー…はいはい
「時間の進み方が変わってる」訳だ
光速に近い物質は゛時間の進み方がゆっくりになる゛から
それまで例えば時速60kmだった物が「二時間で60km進んだ」感じになる、その物質には
その両者がすれ違う時、それは時速60kmとなる訳だ
外の観察者からしたら60km同士ですれ違っているから、相対速度は120kmになってるんでは?って事だが
外の観察者には10秒の出来事が
中の感覚では20秒の出来事な訳だ
はいはい すれちがおうが、そうでなくても
100キロなら、速度は100キロだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています