1/2・m・v^2
を自分は運動エネルギーとは思わない
m・v
の運動量を何故、運動「量」と呼ぶのか→正しく速度を持つ物体の、純粋正確な物理「量」だから
1/2・m・v^2
をエネルギーと呼ぶが、この式も物理単位が違う(別の形な)だけの、物理「量」でしかなく、エネルギーでない
エネルギーとは、物理量の形にならない、エネルギーの式は物理単位を使って構成しない式のはず
↓今ふと思ったの
なんで運動エネルギーと呼ぶ物は1/2・m・v^2になるのか
運動エネルギーとは、他の物体に衝突させたとき、双方の物体の破壊力や、吹き飛び力、衝突音圧、などがvでなくv^2に比例する
ここから運動エネルギーだと誤解されてる、ただ破壊力や吹き飛び力や衝突音圧という衝突時物理量への要件であるただの同じ物理量である。ようは速度を持つ物体自体の物理量は運動量で、速度を持つ物体の衝突時の物理量が運動エネルギーと呼ばれる物
この速度を持つ物体から、衝突前に運動エネルギーを計算するのは幻である。何故なら衝突してないから。運動エネルギーと呼ばれる物理量は、衝突時の物理量だからわ、衝突時に物理量実体、それ以前は幻
↓今回ふと考えた可能性
m・vの物体の衝突時、速度を衝突に変換する、速度を失う、制動の速度というか制動の要時間が、もしどんな速度vでも、一律であるならば?と
もし要時間がv/v=1(単位無しなの何故?)(1sでもなく1だから一瞬という物理?)
なら衝突が1瞬のこの=1で速度失うなら、衝撃力はv^2になるんでは?
この運動エネルギーは実は、運動量変換の速度が一瞬であることを表していた可能性!
古典力学に新たな物理理論→衝突時速度失う要時間は1、一瞬の可能性!