運動量と運動エネルギーの違いを分かりやすく教えて
静止している気体の分子の運動量 ΣPn↑=0 静止している気体の分子の運動エネルギー ΣEn=(3/2)nRT 「簡単に」とは言うが一言や二言で両方をきちんと解るように表せるとは思わない方がいい 高校の物理の教科書でも参考書でも読んだ方がこんなスレ立てるより速いと思う アステカのチャックモール(確かに羊毛の服)は心臓を持ってる役。 そこで長蛇の列の人たちが並んだ先でたんたんと心臓を抜かれて死んでいった。 仏陀経典を見た。経典には、 →煩悩など毒蛇だから家の外に出しなさい、(中略)、心臓をクリシュナーに持て。 で、チャックモールは羊毛の人。 で、どういうわけか仏教経典に似かよってた。 シーポツノッターからいえることは↓ 虎フグの心臓。 わたせない。たべれない。手にきずをつけてはならない。もつことはできる。 もうひとつ付け加えるなら危ないことになったら持ち続けた方がいい。 でもずっと持ち続けなければいけなかったらどうしよう。 シーポツノッターは →http://kakenomasatoshi.at.webry.info なので、 日本について。 たんてきに溶岩の石を身に付けていたらいいのではないだろうか。 溶鉱炉に落ちるわけでもなく。もう持ってるって。 日章旗でもいいだろうけど。 エントロピーとエンタルピ―の違いを分かりやすく教えて。 (-E/c, px, py, pz)はローレンツ変換において共変である。 >>1 四元運動量の、時間成分が運動エネルギー、空間成分が運動量。 >>8 エントロピーは散らばり具合 エンタルピーは単純に単位時間あたりの熱量ってとこか entropy enthalpy でカタカナとは違って発音はかなり違う。 圧力は運動量流束と同じ次元を持つよ 知ってると便利! >>16 初学者が陥りそうな誤解ですなぁ wwwwww これ、以前物理の先生に聞いて何となく分かった気になって、その後やっぱり分からなくなったんだ。 物理学史の教科書では、以前は運動量と運動エネルギーは同一と考えられて池戸、よく調べたら違っていた、と書いてあった。 ただ、その過程が書かれていなかった。 気になって夜も眠れないよ。 >>18 活力論争でググりましょう 同一と考えられていた、ではなく、どちらが本当の運動量もしくはエネルギーなのかがわからなかった、というのが正しいです スレタイの「…『分かりやすく』教えて」 『分かりやすく』←ここがポイントだね 分かりやすくなかったら失格 尚、自分も文科系なのでこの2つの違いをよく分かっていない どちらにも「…保存の法則」があったと思う このとき衝突で物体A→Bへと移動したときに保存されるのは運動エネルギーの方でしょ? Bの質量がAの2倍だったときに運動量が保存してしまうと運動エネルギーは1/2になってしまうし あるいは衝突後のABの運動は運動量と運動エネルギーの両方が保存するような速度と方向になるというような制限を受けるとか 分かりやすく教えて欲しいw >>24 数式がわからないと違いはわかりませんよ 衝突の場合は、理想的な場合どちらも保存されます 質量の異なる衝突では、運動量とエネルギーどちらも保存されるように、どちらも最終的には動くんです どちらも静止するということはありません 相撲教習所の座学では物理学も教えてる(たぶん力学だけ) TVで教本が映されたの誰かキャプチャしたのを見たんだが、 速度と運動量の区別すらついてない代物だった。 >>25 >衝突の場合は、理想的な場合どちらも保存されます では理想的でない場合にはどちらかは保存されないということ? それは「衝突」だから? 例えば「分裂」だったら両方とも保存される? >>27 理想的でない現実の場合は、空気抵抗だとか摩擦だとか色々絡んでくるということですね 空気抵抗や摩擦がなければどちらも保存します 分裂でも保存します 理想的な衝突というのは、反発係数が1の衝突です。粘土への衝突(反発係数がゼロ) のばやいは運動量は保存されますが、運動エネルギーは失われます。失われると言っ ても、熱に変換されるのです。エネルギーの形態は変わりますが、エネルギーの総量 は変わりません(エネルギー保存の法則)。 こんなのどうだろう 運動量:(単位時間当たりの)運動の大きさ 運動エネルギー:エネルギーの一形態 全く摩擦やロスの無い世界を仮定する。 静止している質量mの物体に、力Fをt秒間掛けた。 物体には加速度aが発生、力を掛け終えたとき、距離lだけ変位しており、 物体は速度vで等速直線運動で彼方へ飛び去って行く。 物体が持っている運動量がmvと定義される。 運動量が0からmvに変化していて、これはFtに等しい。 運動量を変化させるFtは力積と言われる。 そして、物体を速度vまで加速させたときに消費されたエネルギーは、力Fがした仕事に等しい。 これはFlと定義される。 この消費されたエネルギーは消えてしまったわけではなく、物体に移動し、保存されている。 その保存されたエネルギー量は、 (mv^2)/2で表される。 故に、Fl=(mv^2)/2 運動方程式の時間積分が運動量 速度をかけて時間積分したものがエネルギー ただそれだけですよ 運動量は空間に対応し、運動エネルギーは時間に対応する F=m{(d^2x)/(dt)^2}から、 tで積分 ∫Fdt=m∫{(d^2x)/(dt)^2}dt F∫dt=m∫{(d^2x)/dt} F∫dt=m∫d(dx/dt) FΔt=mΔ(dx/dt) xで積分 ∫Fdx=m∫{(d^2x)/(dt)^2}dx F∫dx=m∫(dx/dt)d(dx/dt) FΔx=(m/2)Δ(dx/dt)^2 >>1 ではないけど、 >>30 とか>>33 は、こうやって丁寧に言葉で説明したり式を書いてくれると理屈では分かる(気がする)んだけど、 (尚厳密には、積分は意味は分かるが計算式の書き方は文系なので正確に覚えていない) 何と言うか、特に「運動量」の方の概念がイマイチ掴めないんだよな 運動エネルギーの方はエネルギーの一形態で、 熱になったり電磁波になったりしながら系の中で総量が保存されているんだろうなってのはイメージしやすい 運動量の方は、 単位が力積と一致するのでそっちから考えれば、文字通り物体にどんだけの時間力を加え続けたかで決まるもので、 質量と速度に比例するのは当然と思えるんだけど、 素人的には、なんで「保存則を考える必要があるん?エネルギー使えばいいじゃん」って思っちゃう 専門家にはなぜこういう疑問を持つのか逆に分かりにくいかも知れないが いや、運動量だとベクトルになるので用途が違うんだろうなというのは分かるんだけど、 (>>33 の後半の式は「どんだけの距離を移動する間力をを加え続けたか」ってことになるの?) その辺でもう脳のキャパオーバー 運動量使うとどう便利なのかとか、運動量使わないとできないこととか、そっちから教えてもらえるとイメージ掴めるんかも知れない 運動の激しさを表す量として適切なのは、エネルギーと運動量どちらなのか、という問題は活力論争として知られている有名な問題です 今となってはそんなことは無意味な話題なのですけど 単に、数式弄ったらそうなっていると考えるのが一番シンプルなんですよ 数式使わないで議論しようとすると、18世紀の哲学論争に逆戻りというわけです 空間変調を表すのが運動量 時間変調を表すのが運動エネルギー 作用反作用の法則を示すのに使うのが運動量 ものに力をかけるとかけた方も反対向きの力を受けることが作用反作用の法則だが、この法則はエネルギー保存則では説明できない エネルギーの総量が変化しなければよいのであれば、片方だけに力がかかって片方だけが動いても何も問題ない >>39 あ、それ分かりやすいね、あくまでベクトルであるということがイメージできる 速さと速度の違いは分かりやすいけど、その関係性に例えて覚えれば良さそうだね 空間の対称性を表すのが運動量 時間の対称性を表すのが運動エネルギー 空間は三次元だからベクトルになる 時間は一次元だからスカラーになる ネーターの定理いいよね・・・。 保存量プラスマイナスゼロ。 ねぇ ねぇ ねぇ どうなの(どっち!) そう そう そう そうなの(そっち!) 運動量はベクトルだから考えている方向以外の動きは逆方向のベクトル同士で打ち消し合う エネルギーはスカラーだからそういった性質がなくすべての方向の運動を考えないといけない ってのは違いますか? 運動方程式を空間積分するとエネルギー保存則、時間積分すると運動量保存則 運動量はドッカーン、運動エネルギーはブワァー、って感じだよ。 慣性モーメントは運動量や運動エネルギーとどう違うの? なんだよ全然書かれてねーじゃねーか はよ教えろぼけ >>58 慣性モーメントは物体自身の性質 運動量や運動エネルギーは物体が任意に持つ量 >>62 もっと分かりやすく言えないのか? その値の大小をどう評価したらいいのかとか テコの原理とどう使い分けるとか そういう例え方があるじゃん たとえば、足し算習いたての小学生に分数の計算教えようと思っても無理ですよね わかりやすくったって限度があるわけです そういうことですね 丁寧語でレスする奴はたいてい怒りに打ち震えている法則 エネルギー解析物質、エネルギーを物質に変換、エネルギーフォトジェニック変換、エネルギー錬成、エネルギー貴世石変換、エネルギー貴世世石変換 エネルギー物質変換で、食べ物を作る。 上記 登記 ソーラーエネルギーで、蛍光灯など光に変換して、植物を育てる方が早い。イゼルローン要塞や、プラント要塞、食料プラントなどの方が安全で安い。 上記 登記 運動量は親しみやすさ。 運動エネルギーはオシャレさん。 スレタイの「分かりやすく」はことごとく無視されてるという 安定の物理板クオリティw どちらも昔は活力という運動の激しさを表す量の候補としてあげられていたものです 運動量は向きがあって、運動エネルギーにはない このくらいですね これ以上知りたければ、数学勉強してください 基本的な知識もないのに詳しく、わかりやすく知りたい、というのは図々しいんですよ 運動量と運動エネルギーくらいで数学がって話になるか? >>81 ようするに、 運動エネルギーはAVで 運動量はエロ本ってこと。OK? 数式を用いない端的で良い表現ですね。 問題点は何も説明していないことかな。 クレーターの大きさは運動量ではなく、運動エネルギー ロケットが10秒噴射したら秒速1kmになったとします。 さらに10秒噴射したら秒速20kmになります。 使った燃料は20秒分ですから10秒の時の2倍です。 つまりロケットはエネルギーを2倍しか使っていません。 ところがロケットの速度は2倍になっていますから運動エネルギーは自乗である4倍になっているはずです。 ロケットを加速するのに使ったエネルギーは2倍しかないのに、どうしてロケットの運動エネルギーは4倍になるのですか? >>90 訂正 誤 >さらに10秒噴射したら秒速20kmになります。 正 >さらに10秒噴射したら秒速2kmになります。 >>83 もう頭がおかたいんだからぁ かたいのはおちんこだけにしてちょーだい 女の子にモテないわよん >>90 いつだったか忘れたが、全く同じ話題でこの板で詳細に計算をした。 噴射ガスが持つ運動エネルギーもちゃんと考慮すると何も矛盾はないというのが答え >>33 これが正解 単に運動方程式を書き換えると「力積と運動量の関係」「仕事と運動エネルギーの関係」になるってだけ 余計な意味づけしようとすると混乱する >>79 これ以上にわかりやすい説明はないですよw 悔しいとか唐突すぎてわけわからん。 自分が悔しがってないと出てこない言葉では? 「運動エネルギー」という単語だから混乱する。 単に「エネルギー」でいいんだよ。 運動している物体が持ってるエネルギーを特に「運動エネルギー」と言ってるだけなんだから。 故にスレタイは「エネルギーと運動量の違いは?」と言った方が良い。 で、両者の違いだけど、 エネルギー:力の源 運動量:慣性 ざくっと言うとこんな感じ。 >>79 この簡明さには到底及びませんね その程度なんですか? >>99 位置エネルギーや熱エネルギーも持ってるんですがそれは 力の源でも惰性でもないし勉強し直した方がいいよ 仕事の源ならわかるけど >>101 あなたは、まず漢字の勉強したらどうですかw >>101 >力の源でも惰性でもないし勉強し直した方がいいよ >>102 間違えたw 運動量が慣性ってどういうことだよ >>103 なんで嘘つくんですか? 「かんせい」と「だせい」を間違えるなんて、読み方を知らなかったから、以外に説明できませんよね >>104 目悪いから間違えたんだよ なんでそうなるのか 運動量はmv(ベクトル)で変化量は力積に等しい 運動エネルギーは1/2mv^2で変化量は仕事に等しい これだけの話なのに変に意味づけしようとする奴多すぎ 物理は数学の言葉で理解しないと駄目だよ >>105 力の源でも惰性でもないし勉強し直した方がいいよ この文脈で、あなたが慣性と認識していないということはあり得ませんね >>107 ?? 惰性と認識して書いたんだが何かおかしいか? 運動量は惰性じゃないからな 慣性を惰性って書いたら読み方を知らないってどういう理屈なの 物理で反論できないから書き間違いをしつこく責めるって惨めじゃねえか? 別にあなたの物理の意見には文句はないですよ あなたが漢字音痴を認めようとしないことが問題ですね 物理やってて慣性を知らないってあり得ないしな なんで慣性をだせいって読んだら読み方知らないになるのかの説明一切なし? ここでも論破しちゃってるけど 力の源と「だせい」を並べるのは明らかにおかしいからです それにおかしさを感じないのは、物理をやってる人ならあり得ないことですね ということは、あなたはおかしさを感じないような読み方をしていた、としか思えないわけです >>114 だから99がおかしいって話してんじゃねえかw 力の源がおかしいから惰性ってきても違和感ないだろ そもそも慣性でもおかしいし もうそんな返ししかできないんやな 論理的に返したつもりだが お前の話一個も理屈が通らない アホなんやな あなたが認めれば済む話ですよ 斜に構えてればバレないとでも思ってるんですかね どこまでアホなん ちゃんと論理的に返してるよね?どこが斜に構えてる? 「認めれば済む話」ってか俺は楽しいからいいんだけど 忘れてはいけないのは、どんな物体だろうとct軸に方向に光速cで動いているってことだ。 光速cがあまりに大きすぎるのでエネルギーと運動量が別物に見えるが、本質は同じだ。 What I should not forget is that it moves with the light speed c in the direction towards the ct axis no matter what it is. Since the speed of light c is too large, energy and momentum look different, but the essence is the same. Because it is obviously funny to line up the source of power and "fish" And what I do not feel funny is that it is impossible for a person who is doing physics That means that you can only imagine that you were reading like you did not feel funny 時間で積分とか、距離で積分、ってどういう意味なの??? 数式は分かるけどさ >時間で積分とか、距離で積分、ってどういう意味なの??? 積分=累積みたいに思えば分かりやすいんじゃない? 力が一定のFで、その力をt時間加え続けたときに、力積はFtで、 それが力を受けた物体の運動量の増加分になる 上の例では力が一定だから単なる掛け算になってるけど、 実世界では力は一定とは限らないので、その場合の力積は掛け算ではなく積分によって求められている もっとも数学でやる積分法はこのときの力の変化が何らかの関数の形をしていないと役に立たないので 積分というのはあくまで概念に過ぎないね、実際に計算で求められるかどうかは別問題 投入するエネルギーが同じ場合、 小さい力なら長い距離、大きい力なら短い距離動かせる、というのがよく分からない。 大きい力ならその分長距離も動かせるんじゃないの? それはたぶん言い方が下手なだけだったんじゃないかな? 力は抵抗のことなんじゃない? 抵抗が小さければ同じエネルギー(仕事)で物体を長距離移動できるでしょ 例えば抵抗がゼロだったら 大きかろうが小さかろうが力を加えられた物体は永遠に動き続けるので 距離の大小を比較する意味がなくなるでしょ あたま悪いな その場合は運動エネルギーになるのな、同じ速度になるまでの距離が力(積)で変わるんだよ。 静止している質量mの物体を、速度vになるまで力F1で押す。 速度vに達するまでに移動する距離をs1とする。 同様に、静止している質量mの物体を、速度vになるまで力『F2』で押す。 速度vに達するまでに移動する距離を『s2』とする。 このとき、F1、F2、s1、s2の関係は、 F1・s1=F2・s2 となっている。 スギ様みたいな人はいないんだよね きようにひょうきんなえんぎもできてさ >>126 動画と画像とか積分云々言ってるのはニュートンの運動方程式についての話 空間成分、時間成分とか言ってるのは四元運動量(相対論)の話 運動量は何km走ったか 運動エネルギーは何カロリー消費したか 要はこういうことだ。 動いている物体を止めるには力積が必要で、その力積を出すエネルギーが要る。 人の体と一緒だ エネルギー切れになったらどんなにバーベルが持ち上げられる人でも力が出ない。動けない。 例えば、毎秒10kmで飛ぶロケットがあったとする。 地球からみたらこのロケットはある運動エネルギーを持ってるわけだけど、このロケットと並んで同じ速度で飛んでるとなりのロケットから見たら運動エネルギーはゼロだよね。 >>139 エネルギーは相対的な量だからな、絶対的な量での比較は間違い 基準から測った量だから基準と同じ状態ならゼロになるだけ。 Q.運動量と運動エネルギーの違いを分かりやすく教えて A.運動量 : 運動e = シコシコ : どぴゅっ ご理解できぬならまず国語を習いなされよ。 シコシコ=オナニぃ=自慰行為=センズリ=右手で上下にしごく どぴゅっ=射精=精子=エネルギー=TENGA=幼女の身体=リアディゾン=こんにゃく 運動量:運動エネルギー=ダイエット:デブと言われ見返してやろうとする熱き魂 運動量:運動e=泥まみれになりながらの練習:甲子園を目指す球児たちの魂 運動量:運動e=チャリで片道2時間の走行:お気に入りのアイドルに会いに行くオタクのウルトラソウル!へい! 運動量:運動エネルギー=片手腕立て100回:オナニーを極めようとする変態のストイックな精神 運動量:運動エネルギー=毎日fpsゲームを10時間以上プレイ:スキルアップをしようとする向上心 運動量:運動エネルギー=かめはめ波:「クリリンのことかぁーっ(怒)」 運動量:運動エネルギー=バイバイキーン:アンパンチ 自分では気の利いたこと言ってるつもりなんだろうなぁ 運動量:運動エネルギー=私の連続投稿:質問者さんに理解してもらいたいと願う私の善意 >>155 ありがとうございます 馬鹿にバカと言うのはほめ言葉 何故ならBAKAだから ありがとうございます >>158 154です 見事なブーメランすごいっすw 運動エネルギーが温度の元で運動量が圧力の元みたいな話ですな 理想気体でわ 車が衝突したときに感じる衝撃が力積(運動量の変化)、変形した車が運動エネルギーがした仕事。 教えましょう。運動エネルギーは存在量です。運動量は表現量です。まあお金は 存在量です。でもコンピュータの価格は表現量です。そんなもんです。 https://ja.m.wikibooks.org/wiki/ 解析力学_保存則の導出 解析力学までやれば初めてわかる。 逆に、高校レベルではそれぞれの量の性質だけしか論じられず、 どうしてそう定義されたのかは説明できない。 物理板は素人相手に 下手糞な例えや専門語・数式で説明を誤魔化すヘタレが多い >>172 みたいなのが常識人の答え方 運動量保存則しか無かったら 静止していた物体が突然真っ二つに分裂して片方は右に片方は左に運動し始めてもいい! エネルギー保存則しかなかったら 運動している物体が突然何もないところで逆走してもいい! 何処から見たエネルギーの保存則かという問題があるな >>178 左右に分裂とか意味わかんないんだけど それエネルギー保存の法則破れてなくね momentumがpでkinetic energyがTなの何で? 基本的には同じじゎないのかな。 運動する物体が持つ力学的なエネルギー があると仮定して、それが力をかけて何mで静止するか、力をかけて何秒で静止するかで測る。それらは数式で導けて対応関係にある。 ただ物体には弾性とかあるから その運動の記述をするには 向きを考慮しないといけない。 そこで向きを考慮したものを運動量で エネルギーは速度の二乗があるので スカラー量になるのでこちらを エネルギーの単位として使うことにした、という推測で理解してる。 非弾性体だけなら、そういうことは必要なかったんじゃなかろうか。 位置に共役な量が運動量、時間に共役な量がエネルギーですね アメリカは日本の不幸の元凶である。 ・アメリカはインディアン殲滅と土地略奪、奴隷貿易で成立したキチガイ国家である。 ・その汚らしい歴史を薄めるため、ありもしない南京大虐殺の罪を日本に被せ、自らは正義面をし世界に アメリカ流をゴリ押ししている。 ・中国共産党と北朝鮮そして韓国はアメリカが作った傀儡国である。 ・これらの三か国に反日と憎悪を煽り日本への破壊行為の手助けをしてるのは紛れもなくアメリカである。 ・北朝鮮にミサイルを打たせてるのはアメリカである。中国の日本領海の侵入を後押ししてるのもアメリカである。 ・日本へのタカリ根性と乞食根性が染みついた韓国中国をとことん甘やかし増長させてるのもアメリカである。 ・日本を滅ぼす行為を裏で操りながら、守ってやると偉そうに米軍基地を置き日本を監視し独立を 阻害してるのはアメリカである。 ・GHQ体制以後、アメリカは在日朝鮮人を日本の間接支配の道具とし、様々な重要ポストを与え日本人を牽制かつ毀損し 日本人の監視を行わせている。 ・芸能界において人気がないにもかかわらず、在日やハーフもしくは白人が起用されるのはアメリカの圧力があるからである。 ・アメリカは貿易黒字のドルを金へ兌換することを日本に許さず。エンドレスに米国債を買わせアメリカ経済とドルを 支えることを強制している。 ・アメリカは緊縮財政と消費増税かつ東京一極集中を日本政府に行わせ、日本人を貧乏かつ疲弊させ、国力低下と日本人削減を 徹底的に行わせている。 ・アメリカは日本政府に移民を大量に入れることを命令し、日本の文化と秩序を壊し、日本を東南アジアのような貧乏かつ 売春大国にしようとしている。 ・アメリカは自ら作った国際緊張で日本を脅し、日本の法律と憲法の上に位置するTPPもしくはFTAを結び、日本の主権を奪い 日本人を奴隷にしようとしている。 力の時間積分も、力の距離積分もどっちも保存量になるってなんか不思議。 時間も空間も同じものって気がしてくる。 エネルギーは存在量だ。運動量は表現量だ。もちろんエネルギーは他の形態の表現も 取るがね。それらの表現は初めは無だったから、プラスマイナスで全体は無なんだ が。ただ初めと終わりで変わらない量が存在量だ。 そこで、この宇宙が表現量の世界なら当然無から生じたと言ってもいいだろう。われわれ表現の 世界では全体は無ですべては虚構だ。色即是空。 しかし存在量と表現量は立場の違いで、ある世界から見ればその世界の存在量はある世界の 表現量に過ぎないだろう。この宇宙の存在は神の世界では表現量の世界だ。あ、神などいないのだった。 運動量保存は作用反作用の法則から直接導けるけど、 エネルギー保存は特殊な状況下のエネルギー積分みたいなもので部分的に示せるだけだから、 なんか二次的というか頼りない感じがする。 エネルギーは保存していない。だから、エネルギー問題が生じる 紛争・戦争は全て生命体の保存されないエネルギーの争奪から生じる。 食料水空気もその一部にすぎない。 お腹いっぱいバカがいくら平和、平和とわめいても何も解決しない。 エネルギーと運動量を合わせて4元運動量 角運動量と重心を合わせて4元角運動量 >>195 ネーターの定理を知れば、時間並進対称性と空間並進対称性という 同等のレベルの仮定から導かれることが統一的に理解できる 角運動量保存則のあらわな具体例ってフィギュアスケートのスピン以外に何がある? >>203 倒れず回り続けるコマとか。 今ならハンドスピナーで回転面を傾けようとしたときに感じる妙な力とか。 あらわかどうかは微妙だが、ケプラーの第二法則(面積速度一定)は 現代的視点から見れば角運動量保存則にほかならない。 これが、ヘリコプターの操縦が難しくなってる理由のひとつだね。 光子とかの質量がないものにも 運動量や運動エネルギーを考える必要が 果たしてあるのだろうか? 質量はあるよ。だから、光は重力で曲がる。アインシュタインの遺言だ。 そういえば、エピクロスがそのようなことを言っておったのを思い出した。 まっすぐ落ちるのに曲がると >>210 必要も何も、観測事実として運動量や運動エネルギーがある >>211 曲がった時空を進んでいるから曲がるだけ。質量があると考える必要なし >>210 光に運動量や運動エネルギーがなければ物理的に無いのと同じ キミは何も見えない。 キミは目が見えないのか 実際、光に運動量や運動エネルギーが有るんだから幻じゃないだろ >>219 >運動エネルギー エネルギーじゃダメなのけ? どう違うのかわからん そもそも光にニュートンの運動量やエネルギーの式を適用するのが間違い >>216 重力の源はエネルギー運動量テンソルだから、エネルギー運動量を持つ光は当然重力源になる。 質量があると考える必要なし みんなありがとう ただ正直に白状すると、まだ自分の中でわかった気になれないんだ >>178 みたいに角運動量保存則がなかったら起こるへんな現象って何があるんだろう >>223 >>178 になぞらえれば、右回転してるコマがいきなり左回転に変わるとか >>222 >重力の源はエネルギー運動量テンソル 積分すれば、要するに、4源運動量でしょ? エネルギー=質量 と 運動量 が重力源でいいじゃんか。 >>224 それもひとつだけど、それだとrの変化での保存の例にはなってないね >>224 にプラスして単振り子の長さを途中で帰るとどうなるかも考えてみては? http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/energy4.html とかのやつね 角度変化が急になるでしょう? >>225 重力方程式に重力源として入っているのはエネルギー・運動量テンソルであってその積分量ではないし そもそも積分して四元運動量になるのはエネルギー・運動量テンソルのうち一部の成分だけ。 どう言い繕っても >エネルギー=質量 と 運動量 が重力源でいいじゃんか。 ということにはならん その論理では、電磁力の源は電荷ではないことになるよ。 >>211 ちなみに、ニュートンの万有引力の法則で計算しても、光に質量がなくても曲がる。 【死刑ブーメランが安倍に刺さる】 オウム麻原彰晃 <刑死←2018→復活?> 世界教師 マ1トレーヤ http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531186354/l50 安倍信三はユダ なこたない。えねりぎーを質量として扱ってるだけだ。 運動ってダサい面があるかどうか。質量は舞踏に関係あるかどうか。 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法 時間がある方はみてもいいかもしれません 検索してみよう『立木のボボトイテテレ』 Q47 運動エネルギー:バケツに入った水 運動量:バケツに刻まれた目盛り 物体同士を衝突したときに、 ・速度を変化させるのが運動量 ・どの程度の距離を動くかを決めるのが運動エネルギー というのは違う? 位置エネルギーや磁石に引かれる磁気エネルギー、バネの持つ弾性エネルギー これらによって動かされる(予定の)物体は数式と位置によって決まる しかしにその力(ポテンシャルエネルギー)があるかは目にはわからないものである そしてそれらは運動エネルギーに変換されたのみ、我々は物体が動く力があったと認識する事ができる つまり我々は物体の運動しか感じ取る事ができないのだ しかも我々の目ではその運動の速度も物体の重さも計れるというわけではない その為、質量や距離、重力が決まっているという仮定の下、エネルギーという概念を使う そして感じ取れないポテエネを運動エネに変えるというだけの話である 例えばある物体が持つ位置エネルギーを運動エネルギーに変えると mgh=1/2mv^2であるが この式mghから運動エネルギーに変換される式 1/2mv^2 の速さvの部分だけをひょっこり借りてきて 運動量mvの速さvに代入すればいいのである 物体の運動だけを知りたい場合はこれだけでいい 運動量というのは物体の勢いなのでこの運動量mvをまるまる使えばいいだけなのである エネルギーというのは運動量を求める踏み台であって、それ以上でも以下でもなかったのだ なぜポテンシャルエネルギーから運動エネルギーをはじき出し、運動量がこのようにして上手く求まるのかはわからないが たぶん微積分とか色々あるんだろう・・・ あとは運動量保存則とかに代入する こうすれば簡単にエネルギーから、あらゆる運動量が求まり、物体の速度やその他もろもろが簡単に引き出せる 運動量はベクトル、長さの微分、時間での微分と距離での微分がある 時間での微分は反変ベクトル、距離での微分は共変ベクトル 運動エネルギーは宇宙の体積であるがゆえにスカラー 発散しない質量体の体積は距離と等価であるため長さがエネルギーとなる ってとこまで完全にまとまったらいいな デタラメはいい加減にしろ 4元運動量ベクトルの空間成分が3次元元運動量ベクトルで 時間成分がエネルギーだ 時間といってもローレンツ要素かけたほうの左辺の時間ね 間違えたかけてないほうのだ でも基本的にニュートン力学だよ アインシュタインのだと右辺のマイナス成分になるね でも俺の相対論だとそうなる 単位が違う 物理量を理解することの第1歩は単位を知ること ネーターの定理が保証する保存量 BRSTコホモロジーが保証する可観測物理量 【3.11、早く逃げろ、福島から】 放射能、それは、あらゆるところから入り込んで、人間を破壊し続ける https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1552271624/l50 放射能=エーテル=ダークマター >>262 エネルギーは時間並進性の保存量 運動量は空間並進性の保存量 >>1 >運動量と運動エネルギーの違い 運動量:保存量 運動エネルギー:保存量ではない(位置エネルギー一定なら保存量)。 力=運動量の時間変化(運動量÷時間) ⇒ 運動量(増加量)=力×時間 仕事=力×距離 ⇒ 摩擦無し、位置エネルギー一定なら 運動エネルギー(増加量)になる 運動量はkgm/sだよね? 運動エネルギーはkgm^2/s^2だよね? 別スレ曰くm^2/sは減速度らしい 仕事なら質量×減速度×動かす力で動くのはわかるんだけど 投げた物体の質量×速度に速度が余分にくっついて運動エネルギーになるのがわからない もしそうなるなら質量×速度を持つ物体が地面と摩擦のある物体に衝突したら質量×減速度×動かす力を持つから、ある程度長く(その数値の分)仕事として動かせるよね。衝突した途端に失速なんてしないと思うんだけど ほんとに質量×速度に根拠なく×速度していいの? もしこの疑問があってるなら運動エネルギーって仕事を1:1レートでできる量ってことになるから投げられた物体って運動エネルギー持ってないのでは? それか投げられた物体が周りに及ぼせる量、運動量も含めて広い意味で運動エネルギーって言うのかも? それかkgm^2/s^2に限定せず、話にあった積分、その物体の持ってる運動、投げた物体ならkgm/s、押して動かす運動ならkgm^2/s^2、加速度ならkgm/s^2の何でもをあえてむりやり積分した仮想的な数値が運動エネルギーで 積分せずにそのままのものが運動量なのでは? で運動エネルギーの使い道は、何かの運動をそれより上の違う量と比較するとき簡略的な指標になったりとかそのまま使えたりするのでは? つまりむりやり積分するとエネルギー、積分しないと量、微分すると何か、2回積分するとエネルギーを越えた何かってことなんじゃない? むずかしいことわかんないー だとkgm/sをkgm^2/s^2に積分したとき比較できるのってkg√(m/s)とだよね。じゃないと量が詐称になっちゃう 運動量を仕事と比較したいならkgm/sをkg√(m/s)に微分しないと比較できないよね ようするに下と比べたいときは自分を尊大にして、上と比べたいときは自分を謙遜しなきゃ量がくるっちゃうってこと すると運動量を積分するのって粒子次元の運動を表現したいのかな 反対に運動量を微分したら複雑性の問題解けるかも?? 用語の用法だから勉強の講釈垂れるだけ無駄だったわけだ >>269 ,270 本当に勉強する気があるなら「ネーターの定理」でググれカス。 >>270 ハミルトン力学系という言葉を覚えよう。 >>276 >運動量=時間積分 >運動エネルギー=空間積分 という主張は ↓ 力kg・m/s^2 ・運動量=kg・m/s ・運動エネルギー=kg・m^2/s^2 仕事kg・m^2/s^2 ・運動量=kg・m^2/s ・運動エネルギー=kg・m^3/s^2 等速運動kg・m/s 運動量=kg・m 運動エネルギー=kg・m^2/s だと主張することに同じ そこで>>276 はこう言う。「仕事はそのままでエネルギー」「速度の運動量は積分しない」「m^2/sなんて式は定義されない」 ↓ということは どんなものも 運動量=kg・m/s 運動エネルギー=kg・m^2/s^2 ということになる ↓すると >運動量=時間積分 >運動エネルギー=空間積分 という主張が崩れる。なぜなら初期値によって処理方法が異なるから 今一度問おう 運動量と運動エネルギーの違い=積分対称の違い…これが正解か? >>24 常にどちらも保存されます。 ただ、エネルギーは巨視的エネルギ(重心運動のエネルギー) から熱エネルギーに変わる場合があります。 つまり、(微視的なエネルギーの和)=(熱エネルギー)+(重心運動のエネルギー) 運動量では(微視的な運動量の和)=(重心の運動量) エネルギー保存則はまさに天与の法則ですが、運動量保存則は 作用反作用の結果と考えられます。 になります。 図のような場合エネルギーが保存されているのは分ります。 では運動量は保存されているのでしょうか? 動く方向違ってますから明らかに保存してないですよね 答え 振り子の運動量は保存していない。 振り子作用する重力の反作用の相手である地球の運動量を考えると保存している。 1番目だけma=−mgになりわかりました 2番目の一般解は意味すらわかりません x、y軸を取りt=0に(0,ho)の場所から質量mの小球を初速度vo=(vo,0) で発射した。小球に働く重力をF=(0,ーmg)とする。 1 x、y座標系での小球の運動方程式をもとめよ 2 x、y成分について一般解を求めよ 3 初期条件を入れて任意定数の値を決定せよ 4 x、y座標系と平行なx’、y’座標系は小球の初速度と同じvoで動いていて t=0で2つの座標系の原点は一致したときx’、y’座標から見ると小球の 運動はどのようにみえるか 5 x’、y'座標系での小球の位置ベクトルをr’(t)=x’(t),y’(t)として 運動方程式を求めよ 6 5の運動方程式の解から4が正しいことを確認せよ f・ds f・dt 閉じた系ではどちらも保存する。 理由は前者がエネルギー保存、後者が作用反作用。 運動量というのはmvと言うよりはf・dtと考える方が見通しがよい。 そこにf=maを適用するとmvの保存が出て来る。 @f・dtを最初に考える。 f=maを適用するとmvになる。 f1=-f2を適用すると保存則になる。 Af・dsを最初に考える。 f=maを適用すると1/2・mv*vになる。 f1=-f2を適用しても何かが出てくる事はない。 ”エネルギー保存則”が別途存在する。そして1/2・mv*vはエネルギーを表わす。 コロナ石油ファンヒーターへの風評被害をなくそう! 武漢ウイルスだけでなく普通の風邪ウイルスもコロナイウルスである。 風評被害を防ぐために発生地の地名を付けた世界標準の「武漢ウイルス」「武漢肺炎」と呼ぼう! 「エボラ出血熱」なども発生地に由来する地名で名付けられている。 エネルギーというのがある。 天下り的にある。 質量mの物体はどのようにエネルギーを持っているか? 1/2*m*v*v として(運動)エネルギーをもつ。 一方、力を加え続けるとどうなるか?という切り口がある。 エネルギーになるのだろうか?答えは p=mv=f・dt エネルギーという観点からすると f・dt がエネルギーではなく 1/2f・m・(f・dt)^2 がエネルギーに対応する。 エネルギーだけでなく運動量なる量をもちだすのには理由がある。 例えば質点系ではエネルギーは熱エネルギーを考慮して保存されるのに対し 運動量は(ミクロの運動量の和)=(マクロの運動量の和)だから見通しが良い。 考える順序(論理構成)としては @エネルギー→1/2mvv Afdt→mv ということになる。 天下り的なエネルギーと力が蓄積するとどうなるの?という興味とが それぞれの原点であろう。 誤り >1/2f・m・(f・dt)^2 >がエネルギーに対応する。 正解 1/2/m・(f・dt)^2 がエネルギーに対応する。 @(運動)エネルギーは計算すると1/2mvvになる Afdtは何か意味があるのだろうか? →意味がある(保存量になっている。エネルギーとは違った) @fdsはエネルギーを計算している Afdtはfが作用した結果か分かる。 速度vもエネルギー(pp/2/m)も 力が分かっていれば運動の変化がわかる。 fdt 力が分からなければ運動量保存則、エネルギー保存則でも持ち出して 運動の変化を調べるしかない 今熱いスレの直近レスに >電磁気の積分をとると遠隔力になる (原文ニュアンス)っていうようなこと言ってたから →運動の積分をとると遠隔力の次元の話にできる→運動も遠隔作用を生み出す? =エネルギー が積分とる理由なんじゃない? つまり 運動量=近接力の話 エネルギー=遠隔力の話 エネルギーは保存される=遠隔的作用反作用は保存される 運動量保存=近接的な作用反作用 なんじゃない だからエネルギーは積分したもの、運動量はそのままのものが答えなんじゃない むずかしいことーわかんないーけどー 静止エネルギーは内部エネルギーだから、E0 = M0cc, 静止運動量はcで割ると、p0 = M0c これに外部エネルギーを加えると、E = M0cc + pc = M(ww + vv) 光の運動量はcで割ると、p' = M0c + p この時のMは、もうM0でもないから、運動量 Mv ≠ M0v 慣性質量で表現したければ、m = (c/w)M = γM = M/(1 - vv/cc) E = Mcc = γmcc = mww 運動速度vは、パラメータにしか過ぎないの(保存則破っていいことではない) だから、(1/2)m0vvっていうのは、質量が変化しない近似だからだと思うよ こういうのは、相対性理論つかわなくても、 これらから、電磁波の運動量密度とエネルギー密度の間には 、u=c|w| そこで運動量密度とかエネルギー密度とか言っていた概念は光の粒が持つ運動量とエネルギーという概念で置き換えられることになる。すなわち、光子はエネルギー Eと運動量pを持つ粒子であり、その間には E=c|p| https://eman-physics.net/electromag/eng_moment.html から、光の運動量は求まるので、E=cp = Mcc,と置けばいいだけね。 間違った x E = Mcc = γmcc = mww → 〇 E = Mcc = γmww cっていうのは、光速度なので、時計と同じ慣性系でみた真空中の光速で、 wっていうのは、粒子速度vに対して波動速度なので、これは変化するの だから上記式は、異なる慣性系の時計の進み方、τ'=τ(1- vv/cc)=τ/γ この比、(τ’/τ)w=w/γ=c、コンスタントになる話ですね。 宇宙では、時代や場所によって時計の進み方がちがうので、地球などの固有時でみただけでは、 わからないので、光速度は規準にするけどこういう見方が大切なんです。 あ、また間違ってる、書き直せない掲示板で数式書くとだめだね x (1- vv/cc) → 〇 √(1- vv/cc) >この時のMは、もうM0でもないから、運動量 Mv ≠ M0v 以上、座標変換によって相対速度v=0にしてスケール変換したところで、 MがM0に必ずなるとは限らないのと、運動エネルギーもなくなるわけないって話でした。 アホだと思う。 ○✗△理論持ち出してわかった気になるのは。 運動量なるものは単なるfdt。 それがmvであったりhν/cであったりする。 ついでながら、遠隔だの近接だのを声高に議論する意義も理解できない。 エネルギーは実在であり 運動量はパラメーターである。 と考えるとスッキリする。 運動量によって力が分かり、エネルギーも分かる。(fdtなんだから当たり前) もちろん自然は一つだが、その理解の仕方は一つではないだろう。 しかし、正常な人間にとってより良い理解というものがある。 そして、理解があって計算がある。計算結果に対する理解がある。 なるほど、エネルギーは実在、運動量はハッタリ。納得 エネルギーは初めからエネルギーがある。 対して、運動量に関しては、力が初めにある。それが蓄積したらどうなるか? 計算結果が運動量。 つまり力の蓄積fdt=mv,h*nu/cという計算結果。 m/sって何?速度でしょ? m/s^2って何?加速度でしょ? m/sをsで微分したら物理現象変わるでしょ m/sをsで積分したらmでしょ? m/sをmで微分したら1/sでしょ? m/sをmで積分したらm^2/sでしょ? 物理現象が変わるでしょ 違うと言うなら何で単位なんて存在するの?物理現象を測るためのものなのに?その物理現象は単位とは無関係なの? 積分微分したら単位かわるでしょ それが表す物理現象変わるんだよ 意味を考えようよ で 力kgm/s^2を積分したのがエネルギー? kgm^2/s^2のm^2/s^2って加速度? m^1は線m^2は面、ベクトルが面積に拡散つまり力の拡散、つまりm^2/sは減速度、ならm^2/s^2は? 運動量、力kgm/s^2を時間積分だっけ? kgm/sのm/sって速度だよ?加速度じゃないよ?加速度の蓄積が速度、うん、速度じゃん じゃあ今度は運動量の積分と仕事の積分を考えてみよう 運動量と仕事を積分したものも違う物理現象でしょ? エネルギーは=仕事? 量は=運動量? 積分って話はどうしたの? 何が言いたいかっていうのは運動を積分したものは違う物理現象を表す つまりエネルギーは運動の副次効果 それが遠隔力かは分からないけどね >>90 多くの人が一度は疑問に思った事があるだろう。 そして、適当なところで妥協したであろう。 問題そのものに答えると、 ”ロケットを加速するのに使ったエネルギーは2倍しかないのに” これは間違っているだろう。 v=0~v のときと v=v~2v のときでは運動量の変化は同じでもエネルギーの変化は違う。(1:3) だからv~2vになるには3倍のエネルギーを使わなければ 2vになれない。 式的に言えば E=p*p/2/m だから、そうなる。 いま、元々の座標系をKとする。 Kで0〜1秒の間に得られるエネルギーをE0とする。 すると0〜2秒の間では4*E0のエネルギーが得られる。(vが2倍になるという仮定で) 1秒後にvになったときのロケットとともに動く(vで)座標系をK'とする。 K'ではロケットは初速度0、加速度はKと同じ。つまりKでの0〜1秒 が再現される。つまり、2秒後にK'ではエネルギーE1はE1=E0が得られる。 E0+E1<>4*E0 どこがおかしいのだろうか? 答えだけ言うと 4*E0=E1+E0+V・P' なのだ。 それでも疑問が残る @K'で同じようにエネルギを噴射していてかつE1=E0なのに、何故3倍のエネルギーが 得られるのか? AV・P'をどのように解釈したらいいのか? @初速がある時(v)とない時(0)、同じ運動量の変化冦vでも得られるエネルギは違う(1:3) それをロケットのエネルギー(燃料)との関係で説明せよ といってもいい。 グラウンドで大谷翔平が速度vの球を投げた。 速度vで走っていた電車にダルビッシュ有が乗っていた。 ダルビッシュにとっては大谷の投げた球は止まっている。 これを捕まえて、電車の中で速度vの球を投げた。 大谷とダルビッシュが球に与えた速度、エネルギーは同じだ。 だからそれぞれ2v、2Eになる。 ところがグラウンドから見れば2vになったからエネルギーは4E になっている。 そうすると、見えてきたな。 つまりダルビッシュが踏ん張る時電車は速度を維持するためにエネルギーを 消費する。 それがV・P'の正体だ。 ロケットでいうと1秒後vの速度を得た上で1〜2秒間に更に加速すると 最初の速度vを維持するためのエネルギーが必要なのだ。 >>327 @とAが同時に理解できたようだが、それでも まだ不透明なところもある。 基本的に間違っていないだろうとおもうが。 エネルギーはmvv/2の値に一致する。 mghともなる。 hνともなる。 ともかく先にエネルギーというものがあって、いろいろな形を取る。 v・P'=mvv'もその内のひとつなのであろうか? そんなに相対論が正しいっていうなら、ニュートン力学使わないで精度の高い以下を求めてから言いなよ 太陽系の天体の運動を観測することで、万有引力定数 G と太陽質量との積である日心重力定数 (heliocentric gravitational constant)GM☉ は比較的精度よく求めることができる。 例えば、初等的に太陽以外の質量を無視する近似を行えば、ある惑星の公転周期 P と軌道長半径 a を使ってケプラーの第3法則より日心重力定数は GM☉ = (2π/P)^2a^3 として容易に計算することができる。 しかし、P, a を高い精度で測定したとしても、その精度が受け継がれるのはこの日心重力定数であり、キログラムで表した太陽質量自体は G と同程度以下の精度でしか決定できないという本質的困難が存在する。 測定が難しい万有引力定数 G の値は現在でも 4 桁程度の精度でしか知られていないため[3]、太陽質量に関する我々の知識もこれに限定される。 例えば、『理科年表』(2012年)において日心重力定数 1.327 124 400 41×1020 m3s−2 が12桁の精度で表記されているにもかかわらず、太陽質量の値が1.988×1030 kgと、4桁の精度しかないのはこのような理由による。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ 太陽質量 mvとmv^2には意味があるけど、mv^3には意味はないの? 数式は何でもありでも物理現象の理論解釈がなければ使う意味も無い。 運動量は読んで字の如く運動の量(というか大きさ)。 デカい運動量にするには大きな力積(大きな力を短い時間、或いは小さな力を長い時間など)が必要。 逆にデカい運動量を小さくするのもそれに応じた大きさの力積が必要。 運動エネルギーは運動している物体が持っているエネルギー。 エネルギーはどの程度の仕事が出来るかを表す量。 >>344 >運動の量 1日10時間のランニングとか 水平軸に速度v、垂直軸に運動量pの座標系にp=mvの直線を書く。 この直線は、質量mの物体の、速度vの時の運動量pを表している。 ある速度vの時の運動エネルギーは、この直線を0からvまでの積分、つまり面積で表される。 従って、速度vの運動エネルギーとは、速度vまでの運動量の総和である。 朝っぱらからこんなスレを見てしまった… 眠れなくなった… 運動量の変化は加えた力積に等しい、から言えば、 運動量とは使える力積の量を表している、ということ? (運動)エネルギーも似たような言い方をすると、 出来る仕事量を表している、ということかな。 じゃあ力積と仕事量の違いって?となると、力との関係を上のケースみたいな言い方をすると、 力Fを出せる時間と、力Fで動かせる距離、の違いということかな。 >>347 積分はむしろ物理量の計測行為そのものなんだよ(断言 ここまでで>>178 が一番「わかりやすい」かなー、個人的には。>>178 より「正確」なのは他にも沢山あるけどさ。 >>178 はスカラ、ベクトルだけしか考えてないってことだよね 0からV1まで加速と、V1を基準としてV1の倍のV2までの加速は、同じ(1/2)mv^2だけど 0からV2までの加速、(1/2)m(2v1)^2=2mv1^2とは、あきらかに違うよね っていうの、昔やったなあ 物理学の仕事の定義を理解してれば運動エネルギーの式に何一つ問題が無い。 まともな仕事も勉強もしないニートプータローが荒らしてるだけ https:twitter.com/nick_friedman/status/1295600508686626817 ニホンザルヒトトモドキ底辺障害者ネトウヨ爺を殺せ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) htttwitter.com/JpTZwVc1jZTBvRp ゴキブリニホンザル害虫から人権剥奪して殺せ。漢字を使わんなニホンザルゴキブリ害虫 5315 学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日 #拡散希望 #みんなで学コン・宿題をボイコットしよう 雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。 https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) マクロ、ミクロスケールでは運動エネルギーがメイン 量子スケールでは運動量がメインになります 運動量に速度をかけたらエネルギー これじゃダメなのけ? >>371 運動エネルギーは mv^2/2 で 1/2 がかかってるんだから当然ダメ >>372 次元の関係性の方が重要 係数はそれほど重要じゃないと思うが… 運動量は簡単に言えば痛さだな 重たいボールでもゆっくり当てられたら痛くない 軽いボールでも速く当てられたら痛い 運動エネルギーは運動している物体が持ってる「エネルギー」のこと。 或いは、物体を任意の速度にするために必要な「エネルギー」 エネルギーは仕事をする、させる能力のこと。 仕事は、物体に加えた力と、その力で変位した量の積 言い換えると、ある物体をある力である変位動かしたい(力に仕事をさせたい)場合、 その力と変位量の積が必要なエネルギー。 >>3 相対論ではエネルギーは運動量とともに4元ベクトルに統合される このスレまだあったのかw それでいて良い解説が未だ無いって… やっぱり難しいんだな >>378-379 四元運動量だと或る意味同一物だよ 運動量とエネルギー 運動量と運動エネルギーは、どちらも運動に関する物理量ですが、異なる意味を持ちます。 運動量は、物体が動いているときに持つ運動の「量」を表す物理量です。物体の運動量は、その質量と速度の積で表されます。つまり、運動量は、質量が大きく速度が速いほど大きくなります。また、運動量は、物体が動く方向に向かって作用する力の大きさに比例します。運動量は単位がkg・m/sで表されます。 一方、運動エネルギーは、物体が動いているときに持つエネルギーの「量」を表す物理量です。物体の運動エネルギーは、その質量と速度の二乗の積に比例します。つまり、運動エネルギーは、質量が大きく速度が速いほど大きくなります。また、運動エネルギーは、物体が動く方向に向かって作用する力の大きさに比例します。運動エネルギーは単位がJoule(ジュール)で表されます。 つまり、運動量と運動エネルギーは、どちらも物体の運動に関する物理量であり、質量や速度、力の影響を受けますが、運動量は物体の運動の「量」を表し、運動エネルギーは物体が持つ「エネルギー」の量を表すという違いがあります。 だから、運動量を速度について積分すりゃエネルギーだろうが mv をvについて積分すると mv^2/2 で、何か? 1/2・m・v^2 を自分は運動エネルギーとは思わない m・v の運動量を何故、運動「量」と呼ぶのか→正しく速度を持つ物体の、純粋正確な物理「量」だから 1/2・m・v^2 をエネルギーと呼ぶが、この式も物理単位が違う(別の形な)だけの、物理「量」でしかなく、エネルギーでない エネルギーとは、物理量の形にならない、エネルギーの式は物理単位を使って構成しない式のはず ↓今ふと思ったの なんで運動エネルギーと呼ぶ物は1/2・m・v^2になるのか 運動エネルギーとは、他の物体に衝突させたとき、双方の物体の破壊力や、吹き飛び力、衝突音圧、などがvでなくv^2に比例する ここから運動エネルギーだと誤解されてる、ただ破壊力や吹き飛び力や衝突音圧という衝突時物理量への要件であるただの同じ物理量である。ようは速度を持つ物体自体の物理量は運動量で、速度を持つ物体の衝突時の物理量が運動エネルギーと呼ばれる物 この速度を持つ物体から、衝突前に運動エネルギーを計算するのは幻である。何故なら衝突してないから。運動エネルギーと呼ばれる物理量は、衝突時の物理量だからわ、衝突時に物理量実体、それ以前は幻 ↓今回ふと考えた可能性 m・vの物体の衝突時、速度を衝突に変換する、速度を失う、制動の速度というか制動の要時間が、もしどんな速度vでも、一律であるならば?と もし要時間がv/v=1(単位無しなの何故?)(1sでもなく1だから一瞬という物理?) なら衝突が1瞬のこの=1で速度失うなら、衝撃力はv^2になるんでは? この運動エネルギーは実は、運動量変換の速度が一瞬であることを表していた可能性! 古典力学に新たな物理理論→衝突時速度失う要時間は1、一瞬の可能性! >>391 速度物理量から→衝突物理量への 変換要時間ってマジ画期的じゃない? なんかこのテーマ議論できない?皆で 運動エネルギー=衝突物理量仮説 (運動エネルギーを衝突以前算出は虚構仮説) (運動エネルギーは衝突時算出は実体仮説) この仮説を真と見たら 変換要時間は=1で一瞬! マジ画期的!じゃない?! 運動エネルギーにこんな秘密が! 1sは1瞬の時間的連続線分 1mは1瞬の空間的連続線分 seize to time 時間を捕捉するために物理学者が着目する点は 1sや0.000000…001の線分時間でなく 運動が衝撃に変換するなど 一瞬の時間を研究することだろう スポーツ物術でも 1s→0.000…001sの認識でなく =1の一瞬の力学を扱えるようになったら、研究できたら 無双材料一つ増えるね こっちは必死にアプローチしてほしい ジェイクまた説教されるんじゃないかなと思ってたらやっぱりだわ >>294 もうアニメ終わるのに とんでも知名度が無さすぎるだけで金も持ってかれるんだからさっさと捕まれよ みんなでスキーに行くしかねえなて感じで 俺のベスト体重なんだろうか 貼れなかったのに 何も考えても関係性変わるからしゃーない おそらく作ったような書き込みだから、若い世代には何の成果もあげてたサーバーのはずなんだけどな >>398 普通にJKの話を繰り返す鬱病の女が度々家に遊びに来るしかない きつね事件振り返りやるんかな どう考えても確証のあるの read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる