作用反作用の法則を示すのに使うのが運動量
ものに力をかけるとかけた方も反対向きの力を受けることが作用反作用の法則だが、この法則はエネルギー保存則では説明できない
エネルギーの総量が変化しなければよいのであれば、片方だけに力がかかって片方だけが動いても何も問題ない