運動量と運動エネルギーの違いを分かりやすく教えて
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>>203
倒れず回り続けるコマとか。
今ならハンドスピナーで回転面を傾けようとしたときに感じる妙な力とか。
あらわかどうかは微妙だが、ケプラーの第二法則(面積速度一定)は
現代的視点から見れば角運動量保存則にほかならない。 これが、ヘリコプターの操縦が難しくなってる理由のひとつだね。 光子とかの質量がないものにも
運動量や運動エネルギーを考える必要が
果たしてあるのだろうか? 質量はあるよ。だから、光は重力で曲がる。アインシュタインの遺言だ。 そういえば、エピクロスがそのようなことを言っておったのを思い出した。
まっすぐ落ちるのに曲がると >>210
必要も何も、観測事実として運動量や運動エネルギーがある
>>211
曲がった時空を進んでいるから曲がるだけ。質量があると考える必要なし >>210
光に運動量や運動エネルギーがなければ物理的に無いのと同じ
キミは何も見えない。 キミは目が見えないのか
実際、光に運動量や運動エネルギーが有るんだから幻じゃないだろ >>219
>運動エネルギー
エネルギーじゃダメなのけ?
どう違うのかわからん そもそも光にニュートンの運動量やエネルギーの式を適用するのが間違い >>216
重力の源はエネルギー運動量テンソルだから、エネルギー運動量を持つ光は当然重力源になる。
質量があると考える必要なし みんなありがとう
ただ正直に白状すると、まだ自分の中でわかった気になれないんだ
>>178みたいに角運動量保存則がなかったら起こるへんな現象って何があるんだろう >>223
>>178になぞらえれば、右回転してるコマがいきなり左回転に変わるとか >>222
>重力の源はエネルギー運動量テンソル
積分すれば、要するに、4源運動量でしょ?
エネルギー=質量 と 運動量 が重力源でいいじゃんか。 >>224
それもひとつだけど、それだとrの変化での保存の例にはなってないね
>>224にプラスして単振り子の長さを途中で帰るとどうなるかも考えてみては?
http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/energy4.html
とかのやつね
角度変化が急になるでしょう? >>225
重力方程式に重力源として入っているのはエネルギー・運動量テンソルであってその積分量ではないし
そもそも積分して四元運動量になるのはエネルギー・運動量テンソルのうち一部の成分だけ。
どう言い繕っても
>エネルギー=質量 と 運動量 が重力源でいいじゃんか。
ということにはならん その論理では、電磁力の源は電荷ではないことになるよ。 >>211
ちなみに、ニュートンの万有引力の法則で計算しても、光に質量がなくても曲がる。 【死刑ブーメランが安倍に刺さる】 オウム麻原彰晃 <刑死←2018→復活?> 世界教師 マ1トレーヤ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531186354/l50
安倍信三はユダ なこたない。えねりぎーを質量として扱ってるだけだ。 運動ってダサい面があるかどうか。質量は舞踏に関係あるかどうか。 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
Q47 運動エネルギー:バケツに入った水
運動量:バケツに刻まれた目盛り 物体同士を衝突したときに、
・速度を変化させるのが運動量
・どの程度の距離を動くかを決めるのが運動エネルギー
というのは違う? 位置エネルギーや磁石に引かれる磁気エネルギー、バネの持つ弾性エネルギー
これらによって動かされる(予定の)物体は数式と位置によって決まる
しかしにその力(ポテンシャルエネルギー)があるかは目にはわからないものである
そしてそれらは運動エネルギーに変換されたのみ、我々は物体が動く力があったと認識する事ができる
つまり我々は物体の運動しか感じ取る事ができないのだ
しかも我々の目ではその運動の速度も物体の重さも計れるというわけではない
その為、質量や距離、重力が決まっているという仮定の下、エネルギーという概念を使う
そして感じ取れないポテエネを運動エネに変えるというだけの話である
例えばある物体が持つ位置エネルギーを運動エネルギーに変えると
mgh=1/2mv^2であるが
この式mghから運動エネルギーに変換される式
1/2mv^2 の速さvの部分だけをひょっこり借りてきて
運動量mvの速さvに代入すればいいのである
物体の運動だけを知りたい場合はこれだけでいい
運動量というのは物体の勢いなのでこの運動量mvをまるまる使えばいいだけなのである
エネルギーというのは運動量を求める踏み台であって、それ以上でも以下でもなかったのだ
なぜポテンシャルエネルギーから運動エネルギーをはじき出し、運動量がこのようにして上手く求まるのかはわからないが
たぶん微積分とか色々あるんだろう・・・
あとは運動量保存則とかに代入する
こうすれば簡単にエネルギーから、あらゆる運動量が求まり、物体の速度やその他もろもろが簡単に引き出せる 運動量はベクトル、長さの微分、時間での微分と距離での微分がある
時間での微分は反変ベクトル、距離での微分は共変ベクトル
運動エネルギーは宇宙の体積であるがゆえにスカラー
発散しない質量体の体積は距離と等価であるため長さがエネルギーとなる
ってとこまで完全にまとまったらいいな デタラメはいい加減にしろ
4元運動量ベクトルの空間成分が3次元元運動量ベクトルで
時間成分がエネルギーだ 時間といってもローレンツ要素かけたほうの左辺の時間ね 間違えたかけてないほうのだ
でも基本的にニュートン力学だよ
アインシュタインのだと右辺のマイナス成分になるね
でも俺の相対論だとそうなる 単位が違う
物理量を理解することの第1歩は単位を知ること ネーターの定理が保証する保存量
BRSTコホモロジーが保証する可観測物理量 【3.11、早く逃げろ、福島から】 放射能、それは、あらゆるところから入り込んで、人間を破壊し続ける
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1552271624/l50
放射能=エーテル=ダークマター >>262
エネルギーは時間並進性の保存量
運動量は空間並進性の保存量 >>1 >運動量と運動エネルギーの違い
運動量:保存量
運動エネルギー:保存量ではない(位置エネルギー一定なら保存量)。
力=運動量の時間変化(運動量÷時間) ⇒ 運動量(増加量)=力×時間
仕事=力×距離 ⇒ 摩擦無し、位置エネルギー一定なら 運動エネルギー(増加量)になる 運動量はkgm/sだよね?
運動エネルギーはkgm^2/s^2だよね?
別スレ曰くm^2/sは減速度らしい
仕事なら質量×減速度×動かす力で動くのはわかるんだけど
投げた物体の質量×速度に速度が余分にくっついて運動エネルギーになるのがわからない
もしそうなるなら質量×速度を持つ物体が地面と摩擦のある物体に衝突したら質量×減速度×動かす力を持つから、ある程度長く(その数値の分)仕事として動かせるよね。衝突した途端に失速なんてしないと思うんだけど
ほんとに質量×速度に根拠なく×速度していいの?
もしこの疑問があってるなら運動エネルギーって仕事を1:1レートでできる量ってことになるから投げられた物体って運動エネルギー持ってないのでは?
それか投げられた物体が周りに及ぼせる量、運動量も含めて広い意味で運動エネルギーって言うのかも?
それかkgm^2/s^2に限定せず、話にあった積分、その物体の持ってる運動、投げた物体ならkgm/s、押して動かす運動ならkgm^2/s^2、加速度ならkgm/s^2の何でもをあえてむりやり積分した仮想的な数値が運動エネルギーで
積分せずにそのままのものが運動量なのでは?
で運動エネルギーの使い道は、何かの運動をそれより上の違う量と比較するとき簡略的な指標になったりとかそのまま使えたりするのでは?
つまりむりやり積分するとエネルギー、積分しないと量、微分すると何か、2回積分するとエネルギーを越えた何かってことなんじゃない?
むずかしいことわかんないー だとkgm/sをkgm^2/s^2に積分したとき比較できるのってkg√(m/s)とだよね。じゃないと量が詐称になっちゃう
運動量を仕事と比較したいならkgm/sをkg√(m/s)に微分しないと比較できないよね
ようするに下と比べたいときは自分を尊大にして、上と比べたいときは自分を謙遜しなきゃ量がくるっちゃうってこと
すると運動量を積分するのって粒子次元の運動を表現したいのかな
反対に運動量を微分したら複雑性の問題解けるかも?? 用語の用法だから勉強の講釈垂れるだけ無駄だったわけだ >>269,270
本当に勉強する気があるなら「ネーターの定理」でググれカス。 >>270
ハミルトン力学系という言葉を覚えよう。 >>276
>運動量=時間積分
>運動エネルギー=空間積分
という主張は
↓
力kg・m/s^2
・運動量=kg・m/s
・運動エネルギー=kg・m^2/s^2
仕事kg・m^2/s^2
・運動量=kg・m^2/s
・運動エネルギー=kg・m^3/s^2
等速運動kg・m/s
運動量=kg・m
運動エネルギー=kg・m^2/s
だと主張することに同じ
そこで>>276はこう言う。「仕事はそのままでエネルギー」「速度の運動量は積分しない」「m^2/sなんて式は定義されない」
↓ということは
どんなものも
運動量=kg・m/s
運動エネルギー=kg・m^2/s^2
ということになる
↓すると
>運動量=時間積分
>運動エネルギー=空間積分
という主張が崩れる。なぜなら初期値によって処理方法が異なるから
今一度問おう
運動量と運動エネルギーの違い=積分対称の違い…これが正解か? >>24
常にどちらも保存されます。
ただ、エネルギーは巨視的エネルギ(重心運動のエネルギー)
から熱エネルギーに変わる場合があります。
つまり、(微視的なエネルギーの和)=(熱エネルギー)+(重心運動のエネルギー)
運動量では(微視的な運動量の和)=(重心の運動量)
エネルギー保存則はまさに天与の法則ですが、運動量保存則は
作用反作用の結果と考えられます。
になります。 図のような場合エネルギーが保存されているのは分ります。
では運動量は保存されているのでしょうか?
動く方向違ってますから明らかに保存してないですよね 答え
振り子の運動量は保存していない。
振り子作用する重力の反作用の相手である地球の運動量を考えると保存している。 1番目だけma=−mgになりわかりました
2番目の一般解は意味すらわかりません
x、y軸を取りt=0に(0,ho)の場所から質量mの小球を初速度vo=(vo,0)
で発射した。小球に働く重力をF=(0,ーmg)とする。
1 x、y座標系での小球の運動方程式をもとめよ
2 x、y成分について一般解を求めよ
3 初期条件を入れて任意定数の値を決定せよ
4 x、y座標系と平行なx’、y’座標系は小球の初速度と同じvoで動いていて
t=0で2つの座標系の原点は一致したときx’、y’座標から見ると小球の
運動はどのようにみえるか
5 x’、y'座標系での小球の位置ベクトルをr’(t)=x’(t),y’(t)として
運動方程式を求めよ
6 5の運動方程式の解から4が正しいことを確認せよ f・ds
f・dt
閉じた系ではどちらも保存する。
理由は前者がエネルギー保存、後者が作用反作用。 運動量というのはmvと言うよりはf・dtと考える方が見通しがよい。
そこにf=maを適用するとmvの保存が出て来る。 @f・dtを最初に考える。
f=maを適用するとmvになる。
f1=-f2を適用すると保存則になる。
Af・dsを最初に考える。
f=maを適用すると1/2・mv*vになる。
f1=-f2を適用しても何かが出てくる事はない。
”エネルギー保存則”が別途存在する。そして1/2・mv*vはエネルギーを表わす。 コロナ石油ファンヒーターへの風評被害をなくそう!
武漢ウイルスだけでなく普通の風邪ウイルスもコロナイウルスである。
風評被害を防ぐために発生地の地名を付けた世界標準の「武漢ウイルス」「武漢肺炎」と呼ぼう!
「エボラ出血熱」なども発生地に由来する地名で名付けられている。 エネルギーというのがある。
天下り的にある。
質量mの物体はどのようにエネルギーを持っているか?
1/2*m*v*v
として(運動)エネルギーをもつ。
一方、力を加え続けるとどうなるか?という切り口がある。
エネルギーになるのだろうか?答えは
p=mv=f・dt
エネルギーという観点からすると
f・dt
がエネルギーではなく
1/2f・m・(f・dt)^2
がエネルギーに対応する。
エネルギーだけでなく運動量なる量をもちだすのには理由がある。
例えば質点系ではエネルギーは熱エネルギーを考慮して保存されるのに対し
運動量は(ミクロの運動量の和)=(マクロの運動量の和)だから見通しが良い。 考える順序(論理構成)としては
@エネルギー→1/2mvv
Afdt→mv
ということになる。
天下り的なエネルギーと力が蓄積するとどうなるの?という興味とが
それぞれの原点であろう。 誤り
>1/2f・m・(f・dt)^2
>がエネルギーに対応する。
正解
1/2/m・(f・dt)^2
がエネルギーに対応する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています