運動量と運動エネルギーの違いを分かりやすく教えて
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>>155
ありがとうございます
馬鹿にバカと言うのはほめ言葉
何故ならBAKAだから
ありがとうございます >>158
154です
見事なブーメランすごいっすw 運動エネルギーが温度の元で運動量が圧力の元みたいな話ですな
理想気体でわ 車が衝突したときに感じる衝撃が力積(運動量の変化)、変形した車が運動エネルギーがした仕事。 教えましょう。運動エネルギーは存在量です。運動量は表現量です。まあお金は
存在量です。でもコンピュータの価格は表現量です。そんなもんです。 https://ja.m.wikibooks.org/wiki/解析力学_保存則の導出
解析力学までやれば初めてわかる。
逆に、高校レベルではそれぞれの量の性質だけしか論じられず、
どうしてそう定義されたのかは説明できない。 物理板は素人相手に
下手糞な例えや専門語・数式で説明を誤魔化すヘタレが多い
>>172みたいなのが常識人の答え方 運動量保存則しか無かったら
静止していた物体が突然真っ二つに分裂して片方は右に片方は左に運動し始めてもいい!
エネルギー保存則しかなかったら
運動している物体が突然何もないところで逆走してもいい! 何処から見たエネルギーの保存則かという問題があるな >>178
左右に分裂とか意味わかんないんだけど
それエネルギー保存の法則破れてなくね momentumがpでkinetic energyがTなの何で? 基本的には同じじゎないのかな。
運動する物体が持つ力学的なエネルギー
があると仮定して、それが力をかけて何mで静止するか、力をかけて何秒で静止するかで測る。それらは数式で導けて対応関係にある。
ただ物体には弾性とかあるから
その運動の記述をするには
向きを考慮しないといけない。
そこで向きを考慮したものを運動量で
エネルギーは速度の二乗があるので
スカラー量になるのでこちらを
エネルギーの単位として使うことにした、という推測で理解してる。
非弾性体だけなら、そういうことは必要なかったんじゃなかろうか。 位置に共役な量が運動量、時間に共役な量がエネルギーですね アメリカは日本の不幸の元凶である。
・アメリカはインディアン殲滅と土地略奪、奴隷貿易で成立したキチガイ国家である。
・その汚らしい歴史を薄めるため、ありもしない南京大虐殺の罪を日本に被せ、自らは正義面をし世界に
アメリカ流をゴリ押ししている。
・中国共産党と北朝鮮そして韓国はアメリカが作った傀儡国である。
・これらの三か国に反日と憎悪を煽り日本への破壊行為の手助けをしてるのは紛れもなくアメリカである。
・北朝鮮にミサイルを打たせてるのはアメリカである。中国の日本領海の侵入を後押ししてるのもアメリカである。
・日本へのタカリ根性と乞食根性が染みついた韓国中国をとことん甘やかし増長させてるのもアメリカである。
・日本を滅ぼす行為を裏で操りながら、守ってやると偉そうに米軍基地を置き日本を監視し独立を
阻害してるのはアメリカである。
・GHQ体制以後、アメリカは在日朝鮮人を日本の間接支配の道具とし、様々な重要ポストを与え日本人を牽制かつ毀損し
日本人の監視を行わせている。
・芸能界において人気がないにもかかわらず、在日やハーフもしくは白人が起用されるのはアメリカの圧力があるからである。
・アメリカは貿易黒字のドルを金へ兌換することを日本に許さず。エンドレスに米国債を買わせアメリカ経済とドルを
支えることを強制している。
・アメリカは緊縮財政と消費増税かつ東京一極集中を日本政府に行わせ、日本人を貧乏かつ疲弊させ、国力低下と日本人削減を
徹底的に行わせている。
・アメリカは日本政府に移民を大量に入れることを命令し、日本の文化と秩序を壊し、日本を東南アジアのような貧乏かつ
売春大国にしようとしている。
・アメリカは自ら作った国際緊張で日本を脅し、日本の法律と憲法の上に位置するTPPもしくはFTAを結び、日本の主権を奪い
日本人を奴隷にしようとしている。 力の時間積分も、力の距離積分もどっちも保存量になるってなんか不思議。
時間も空間も同じものって気がしてくる。 エネルギーは存在量だ。運動量は表現量だ。もちろんエネルギーは他の形態の表現も
取るがね。それらの表現は初めは無だったから、プラスマイナスで全体は無なんだ
が。ただ初めと終わりで変わらない量が存在量だ。 そこで、この宇宙が表現量の世界なら当然無から生じたと言ってもいいだろう。われわれ表現の
世界では全体は無ですべては虚構だ。色即是空。 しかし存在量と表現量は立場の違いで、ある世界から見ればその世界の存在量はある世界の
表現量に過ぎないだろう。この宇宙の存在は神の世界では表現量の世界だ。あ、神などいないのだった。 運動量保存は作用反作用の法則から直接導けるけど、
エネルギー保存は特殊な状況下のエネルギー積分みたいなもので部分的に示せるだけだから、
なんか二次的というか頼りない感じがする。 エネルギーは保存していない。だから、エネルギー問題が生じる 紛争・戦争は全て生命体の保存されないエネルギーの争奪から生じる。
食料水空気もその一部にすぎない。
お腹いっぱいバカがいくら平和、平和とわめいても何も解決しない。 エネルギーと運動量を合わせて4元運動量
角運動量と重心を合わせて4元角運動量 >>195
ネーターの定理を知れば、時間並進対称性と空間並進対称性という
同等のレベルの仮定から導かれることが統一的に理解できる 角運動量保存則のあらわな具体例ってフィギュアスケートのスピン以外に何がある? >>203
倒れず回り続けるコマとか。
今ならハンドスピナーで回転面を傾けようとしたときに感じる妙な力とか。
あらわかどうかは微妙だが、ケプラーの第二法則(面積速度一定)は
現代的視点から見れば角運動量保存則にほかならない。 これが、ヘリコプターの操縦が難しくなってる理由のひとつだね。 光子とかの質量がないものにも
運動量や運動エネルギーを考える必要が
果たしてあるのだろうか? 質量はあるよ。だから、光は重力で曲がる。アインシュタインの遺言だ。 そういえば、エピクロスがそのようなことを言っておったのを思い出した。
まっすぐ落ちるのに曲がると >>210
必要も何も、観測事実として運動量や運動エネルギーがある
>>211
曲がった時空を進んでいるから曲がるだけ。質量があると考える必要なし >>210
光に運動量や運動エネルギーがなければ物理的に無いのと同じ
キミは何も見えない。 キミは目が見えないのか
実際、光に運動量や運動エネルギーが有るんだから幻じゃないだろ >>219
>運動エネルギー
エネルギーじゃダメなのけ?
どう違うのかわからん そもそも光にニュートンの運動量やエネルギーの式を適用するのが間違い >>216
重力の源はエネルギー運動量テンソルだから、エネルギー運動量を持つ光は当然重力源になる。
質量があると考える必要なし みんなありがとう
ただ正直に白状すると、まだ自分の中でわかった気になれないんだ
>>178みたいに角運動量保存則がなかったら起こるへんな現象って何があるんだろう >>223
>>178になぞらえれば、右回転してるコマがいきなり左回転に変わるとか >>222
>重力の源はエネルギー運動量テンソル
積分すれば、要するに、4源運動量でしょ?
エネルギー=質量 と 運動量 が重力源でいいじゃんか。 >>224
それもひとつだけど、それだとrの変化での保存の例にはなってないね
>>224にプラスして単振り子の長さを途中で帰るとどうなるかも考えてみては?
http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/energy4.html
とかのやつね
角度変化が急になるでしょう? >>225
重力方程式に重力源として入っているのはエネルギー・運動量テンソルであってその積分量ではないし
そもそも積分して四元運動量になるのはエネルギー・運動量テンソルのうち一部の成分だけ。
どう言い繕っても
>エネルギー=質量 と 運動量 が重力源でいいじゃんか。
ということにはならん その論理では、電磁力の源は電荷ではないことになるよ。 >>211
ちなみに、ニュートンの万有引力の法則で計算しても、光に質量がなくても曲がる。 【死刑ブーメランが安倍に刺さる】 オウム麻原彰晃 <刑死←2018→復活?> 世界教師 マ1トレーヤ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531186354/l50
安倍信三はユダ なこたない。えねりぎーを質量として扱ってるだけだ。 運動ってダサい面があるかどうか。質量は舞踏に関係あるかどうか。 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
Q47 運動エネルギー:バケツに入った水
運動量:バケツに刻まれた目盛り 物体同士を衝突したときに、
・速度を変化させるのが運動量
・どの程度の距離を動くかを決めるのが運動エネルギー
というのは違う? 位置エネルギーや磁石に引かれる磁気エネルギー、バネの持つ弾性エネルギー
これらによって動かされる(予定の)物体は数式と位置によって決まる
しかしにその力(ポテンシャルエネルギー)があるかは目にはわからないものである
そしてそれらは運動エネルギーに変換されたのみ、我々は物体が動く力があったと認識する事ができる
つまり我々は物体の運動しか感じ取る事ができないのだ
しかも我々の目ではその運動の速度も物体の重さも計れるというわけではない
その為、質量や距離、重力が決まっているという仮定の下、エネルギーという概念を使う
そして感じ取れないポテエネを運動エネに変えるというだけの話である
例えばある物体が持つ位置エネルギーを運動エネルギーに変えると
mgh=1/2mv^2であるが
この式mghから運動エネルギーに変換される式
1/2mv^2 の速さvの部分だけをひょっこり借りてきて
運動量mvの速さvに代入すればいいのである
物体の運動だけを知りたい場合はこれだけでいい
運動量というのは物体の勢いなのでこの運動量mvをまるまる使えばいいだけなのである
エネルギーというのは運動量を求める踏み台であって、それ以上でも以下でもなかったのだ
なぜポテンシャルエネルギーから運動エネルギーをはじき出し、運動量がこのようにして上手く求まるのかはわからないが
たぶん微積分とか色々あるんだろう・・・
あとは運動量保存則とかに代入する
こうすれば簡単にエネルギーから、あらゆる運動量が求まり、物体の速度やその他もろもろが簡単に引き出せる 運動量はベクトル、長さの微分、時間での微分と距離での微分がある
時間での微分は反変ベクトル、距離での微分は共変ベクトル
運動エネルギーは宇宙の体積であるがゆえにスカラー
発散しない質量体の体積は距離と等価であるため長さがエネルギーとなる
ってとこまで完全にまとまったらいいな デタラメはいい加減にしろ
4元運動量ベクトルの空間成分が3次元元運動量ベクトルで
時間成分がエネルギーだ 時間といってもローレンツ要素かけたほうの左辺の時間ね 間違えたかけてないほうのだ
でも基本的にニュートン力学だよ
アインシュタインのだと右辺のマイナス成分になるね
でも俺の相対論だとそうなる 単位が違う
物理量を理解することの第1歩は単位を知ること ネーターの定理が保証する保存量
BRSTコホモロジーが保証する可観測物理量 【3.11、早く逃げろ、福島から】 放射能、それは、あらゆるところから入り込んで、人間を破壊し続ける
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1552271624/l50
放射能=エーテル=ダークマター >>262
エネルギーは時間並進性の保存量
運動量は空間並進性の保存量 >>1 >運動量と運動エネルギーの違い
運動量:保存量
運動エネルギー:保存量ではない(位置エネルギー一定なら保存量)。
力=運動量の時間変化(運動量÷時間) ⇒ 運動量(増加量)=力×時間
仕事=力×距離 ⇒ 摩擦無し、位置エネルギー一定なら 運動エネルギー(増加量)になる 運動量はkgm/sだよね?
運動エネルギーはkgm^2/s^2だよね?
別スレ曰くm^2/sは減速度らしい
仕事なら質量×減速度×動かす力で動くのはわかるんだけど
投げた物体の質量×速度に速度が余分にくっついて運動エネルギーになるのがわからない
もしそうなるなら質量×速度を持つ物体が地面と摩擦のある物体に衝突したら質量×減速度×動かす力を持つから、ある程度長く(その数値の分)仕事として動かせるよね。衝突した途端に失速なんてしないと思うんだけど
ほんとに質量×速度に根拠なく×速度していいの?
もしこの疑問があってるなら運動エネルギーって仕事を1:1レートでできる量ってことになるから投げられた物体って運動エネルギー持ってないのでは?
それか投げられた物体が周りに及ぼせる量、運動量も含めて広い意味で運動エネルギーって言うのかも?
それかkgm^2/s^2に限定せず、話にあった積分、その物体の持ってる運動、投げた物体ならkgm/s、押して動かす運動ならkgm^2/s^2、加速度ならkgm/s^2の何でもをあえてむりやり積分した仮想的な数値が運動エネルギーで
積分せずにそのままのものが運動量なのでは?
で運動エネルギーの使い道は、何かの運動をそれより上の違う量と比較するとき簡略的な指標になったりとかそのまま使えたりするのでは?
つまりむりやり積分するとエネルギー、積分しないと量、微分すると何か、2回積分するとエネルギーを越えた何かってことなんじゃない?
むずかしいことわかんないー だとkgm/sをkgm^2/s^2に積分したとき比較できるのってkg√(m/s)とだよね。じゃないと量が詐称になっちゃう
運動量を仕事と比較したいならkgm/sをkg√(m/s)に微分しないと比較できないよね
ようするに下と比べたいときは自分を尊大にして、上と比べたいときは自分を謙遜しなきゃ量がくるっちゃうってこと
すると運動量を積分するのって粒子次元の運動を表現したいのかな
反対に運動量を微分したら複雑性の問題解けるかも?? 用語の用法だから勉強の講釈垂れるだけ無駄だったわけだ >>269,270
本当に勉強する気があるなら「ネーターの定理」でググれカス。 >>270
ハミルトン力学系という言葉を覚えよう。 >>276
>運動量=時間積分
>運動エネルギー=空間積分
という主張は
↓
力kg・m/s^2
・運動量=kg・m/s
・運動エネルギー=kg・m^2/s^2
仕事kg・m^2/s^2
・運動量=kg・m^2/s
・運動エネルギー=kg・m^3/s^2
等速運動kg・m/s
運動量=kg・m
運動エネルギー=kg・m^2/s
だと主張することに同じ
そこで>>276はこう言う。「仕事はそのままでエネルギー」「速度の運動量は積分しない」「m^2/sなんて式は定義されない」
↓ということは
どんなものも
運動量=kg・m/s
運動エネルギー=kg・m^2/s^2
ということになる
↓すると
>運動量=時間積分
>運動エネルギー=空間積分
という主張が崩れる。なぜなら初期値によって処理方法が異なるから
今一度問おう
運動量と運動エネルギーの違い=積分対称の違い…これが正解か? >>24
常にどちらも保存されます。
ただ、エネルギーは巨視的エネルギ(重心運動のエネルギー)
から熱エネルギーに変わる場合があります。
つまり、(微視的なエネルギーの和)=(熱エネルギー)+(重心運動のエネルギー)
運動量では(微視的な運動量の和)=(重心の運動量)
エネルギー保存則はまさに天与の法則ですが、運動量保存則は
作用反作用の結果と考えられます。
になります。 図のような場合エネルギーが保存されているのは分ります。
では運動量は保存されているのでしょうか?
動く方向違ってますから明らかに保存してないですよね 答え
振り子の運動量は保存していない。
振り子作用する重力の反作用の相手である地球の運動量を考えると保存している。 1番目だけma=−mgになりわかりました
2番目の一般解は意味すらわかりません
x、y軸を取りt=0に(0,ho)の場所から質量mの小球を初速度vo=(vo,0)
で発射した。小球に働く重力をF=(0,ーmg)とする。
1 x、y座標系での小球の運動方程式をもとめよ
2 x、y成分について一般解を求めよ
3 初期条件を入れて任意定数の値を決定せよ
4 x、y座標系と平行なx’、y’座標系は小球の初速度と同じvoで動いていて
t=0で2つの座標系の原点は一致したときx’、y’座標から見ると小球の
運動はどのようにみえるか
5 x’、y'座標系での小球の位置ベクトルをr’(t)=x’(t),y’(t)として
運動方程式を求めよ
6 5の運動方程式の解から4が正しいことを確認せよ f・ds
f・dt
閉じた系ではどちらも保存する。
理由は前者がエネルギー保存、後者が作用反作用。 運動量というのはmvと言うよりはf・dtと考える方が見通しがよい。
そこにf=maを適用するとmvの保存が出て来る。 @f・dtを最初に考える。
f=maを適用するとmvになる。
f1=-f2を適用すると保存則になる。
Af・dsを最初に考える。
f=maを適用すると1/2・mv*vになる。
f1=-f2を適用しても何かが出てくる事はない。
”エネルギー保存則”が別途存在する。そして1/2・mv*vはエネルギーを表わす。 コロナ石油ファンヒーターへの風評被害をなくそう!
武漢ウイルスだけでなく普通の風邪ウイルスもコロナイウルスである。
風評被害を防ぐために発生地の地名を付けた世界標準の「武漢ウイルス」「武漢肺炎」と呼ぼう!
「エボラ出血熱」なども発生地に由来する地名で名付けられている。 エネルギーというのがある。
天下り的にある。
質量mの物体はどのようにエネルギーを持っているか?
1/2*m*v*v
として(運動)エネルギーをもつ。
一方、力を加え続けるとどうなるか?という切り口がある。
エネルギーになるのだろうか?答えは
p=mv=f・dt
エネルギーという観点からすると
f・dt
がエネルギーではなく
1/2f・m・(f・dt)^2
がエネルギーに対応する。
エネルギーだけでなく運動量なる量をもちだすのには理由がある。
例えば質点系ではエネルギーは熱エネルギーを考慮して保存されるのに対し
運動量は(ミクロの運動量の和)=(マクロの運動量の和)だから見通しが良い。 考える順序(論理構成)としては
@エネルギー→1/2mvv
Afdt→mv
ということになる。
天下り的なエネルギーと力が蓄積するとどうなるの?という興味とが
それぞれの原点であろう。 誤り
>1/2f・m・(f・dt)^2
>がエネルギーに対応する。
正解
1/2/m・(f・dt)^2
がエネルギーに対応する。 @(運動)エネルギーは計算すると1/2mvvになる
Afdtは何か意味があるのだろうか?
→意味がある(保存量になっている。エネルギーとは違った) @fdsはエネルギーを計算している
Afdtはfが作用した結果か分かる。
速度vもエネルギー(pp/2/m)も 力が分かっていれば運動の変化がわかる。
fdt
力が分からなければ運動量保存則、エネルギー保存則でも持ち出して
運動の変化を調べるしかない 今熱いスレの直近レスに
>電磁気の積分をとると遠隔力になる
(原文ニュアンス)っていうようなこと言ってたから
→運動の積分をとると遠隔力の次元の話にできる→運動も遠隔作用を生み出す?
=エネルギー
が積分とる理由なんじゃない?
つまり
運動量=近接力の話
エネルギー=遠隔力の話
エネルギーは保存される=遠隔的作用反作用は保存される
運動量保存=近接的な作用反作用
なんじゃない
だからエネルギーは積分したもの、運動量はそのままのものが答えなんじゃない
むずかしいことーわかんないーけどー 静止エネルギーは内部エネルギーだから、E0 = M0cc,
静止運動量はcで割ると、p0 = M0c
これに外部エネルギーを加えると、E = M0cc + pc = M(ww + vv)
光の運動量はcで割ると、p' = M0c + p
この時のMは、もうM0でもないから、運動量 Mv ≠ M0v
慣性質量で表現したければ、m = (c/w)M = γM = M/(1 - vv/cc)
E = Mcc = γmcc = mww
運動速度vは、パラメータにしか過ぎないの(保存則破っていいことではない)
だから、(1/2)m0vvっていうのは、質量が変化しない近似だからだと思うよ こういうのは、相対性理論つかわなくても、
これらから、電磁波の運動量密度とエネルギー密度の間には 、u=c|w|
そこで運動量密度とかエネルギー密度とか言っていた概念は光の粒が持つ運動量とエネルギーという概念で置き換えられることになる。すなわち、光子はエネルギー
Eと運動量pを持つ粒子であり、その間には E=c|p|
https://eman-physics.net/electromag/eng_moment.html
から、光の運動量は求まるので、E=cp = Mcc,と置けばいいだけね。 間違った
x E = Mcc = γmcc = mww → 〇 E = Mcc = γmww
cっていうのは、光速度なので、時計と同じ慣性系でみた真空中の光速で、
wっていうのは、粒子速度vに対して波動速度なので、これは変化するの
だから上記式は、異なる慣性系の時計の進み方、τ'=τ(1- vv/cc)=τ/γ
この比、(τ’/τ)w=w/γ=c、コンスタントになる話ですね。
宇宙では、時代や場所によって時計の進み方がちがうので、地球などの固有時でみただけでは、
わからないので、光速度は規準にするけどこういう見方が大切なんです。 あ、また間違ってる、書き直せない掲示板で数式書くとだめだね
x (1- vv/cc) → 〇 √(1- vv/cc) >この時のMは、もうM0でもないから、運動量 Mv ≠ M0v
以上、座標変換によって相対速度v=0にしてスケール変換したところで、
MがM0に必ずなるとは限らないのと、運動エネルギーもなくなるわけないって話でした。 アホだと思う。
○✗△理論持ち出してわかった気になるのは。
運動量なるものは単なるfdt。
それがmvであったりhν/cであったりする。 ついでながら、遠隔だの近接だのを声高に議論する意義も理解できない。 エネルギーは実在であり
運動量はパラメーターである。
と考えるとスッキリする。
運動量によって力が分かり、エネルギーも分かる。(fdtなんだから当たり前) もちろん自然は一つだが、その理解の仕方は一つではないだろう。
しかし、正常な人間にとってより良い理解というものがある。
そして、理解があって計算がある。計算結果に対する理解がある。 なるほど、エネルギーは実在、運動量はハッタリ。納得 エネルギーは初めからエネルギーがある。
対して、運動量に関しては、力が初めにある。それが蓄積したらどうなるか?
計算結果が運動量。
つまり力の蓄積fdt=mv,h*nu/cという計算結果。 m/sって何?速度でしょ?
m/s^2って何?加速度でしょ?
m/sをsで微分したら物理現象変わるでしょ
m/sをsで積分したらmでしょ?
m/sをmで微分したら1/sでしょ?
m/sをmで積分したらm^2/sでしょ?
物理現象が変わるでしょ
違うと言うなら何で単位なんて存在するの?物理現象を測るためのものなのに?その物理現象は単位とは無関係なの?
積分微分したら単位かわるでしょ
それが表す物理現象変わるんだよ
意味を考えようよ
で
力kgm/s^2を積分したのがエネルギー?
kgm^2/s^2のm^2/s^2って加速度?
m^1は線m^2は面、ベクトルが面積に拡散つまり力の拡散、つまりm^2/sは減速度、ならm^2/s^2は?
運動量、力kgm/s^2を時間積分だっけ?
kgm/sのm/sって速度だよ?加速度じゃないよ?加速度の蓄積が速度、うん、速度じゃん
じゃあ今度は運動量の積分と仕事の積分を考えてみよう
運動量と仕事を積分したものも違う物理現象でしょ?
エネルギーは=仕事?
量は=運動量?
積分って話はどうしたの?
何が言いたいかっていうのは運動を積分したものは違う物理現象を表す
つまりエネルギーは運動の副次効果
それが遠隔力かは分からないけどね >>90
多くの人が一度は疑問に思った事があるだろう。
そして、適当なところで妥協したであろう。
問題そのものに答えると、
”ロケットを加速するのに使ったエネルギーは2倍しかないのに”
これは間違っているだろう。
v=0~v
のときと
v=v~2v
のときでは運動量の変化は同じでもエネルギーの変化は違う。(1:3)
だからv~2vになるには3倍のエネルギーを使わなければ
2vになれない。
式的に言えば
E=p*p/2/m
だから、そうなる。 いま、元々の座標系をKとする。
Kで0〜1秒の間に得られるエネルギーをE0とする。
すると0〜2秒の間では4*E0のエネルギーが得られる。(vが2倍になるという仮定で)
1秒後にvになったときのロケットとともに動く(vで)座標系をK'とする。
K'ではロケットは初速度0、加速度はKと同じ。つまりKでの0〜1秒
が再現される。つまり、2秒後にK'ではエネルギーE1はE1=E0が得られる。
E0+E1<>4*E0
どこがおかしいのだろうか? 答えだけ言うと
4*E0=E1+E0+V・P'
なのだ。 それでも疑問が残る
@K'で同じようにエネルギを噴射していてかつE1=E0なのに、何故3倍のエネルギーが
得られるのか?
AV・P'をどのように解釈したらいいのか? @初速がある時(v)とない時(0)、同じ運動量の変化冦vでも得られるエネルギは違う(1:3)
それをロケットのエネルギー(燃料)との関係で説明せよ
といってもいい。 グラウンドで大谷翔平が速度vの球を投げた。
速度vで走っていた電車にダルビッシュ有が乗っていた。
ダルビッシュにとっては大谷の投げた球は止まっている。
これを捕まえて、電車の中で速度vの球を投げた。
大谷とダルビッシュが球に与えた速度、エネルギーは同じだ。
だからそれぞれ2v、2Eになる。
ところがグラウンドから見れば2vになったからエネルギーは4E
になっている。 そうすると、見えてきたな。
つまりダルビッシュが踏ん張る時電車は速度を維持するためにエネルギーを
消費する。
それがV・P'の正体だ。
ロケットでいうと1秒後vの速度を得た上で1〜2秒間に更に加速すると
最初の速度vを維持するためのエネルギーが必要なのだ。 >>327
@とAが同時に理解できたようだが、それでも
まだ不透明なところもある。
基本的に間違っていないだろうとおもうが。 エネルギーはmvv/2の値に一致する。
mghともなる。
hνともなる。
ともかく先にエネルギーというものがあって、いろいろな形を取る。
v・P'=mvv'もその内のひとつなのであろうか? そんなに相対論が正しいっていうなら、ニュートン力学使わないで精度の高い以下を求めてから言いなよ
太陽系の天体の運動を観測することで、万有引力定数 G と太陽質量との積である日心重力定数 (heliocentric gravitational constant)GM☉ は比較的精度よく求めることができる。
例えば、初等的に太陽以外の質量を無視する近似を行えば、ある惑星の公転周期 P と軌道長半径 a を使ってケプラーの第3法則より日心重力定数は
GM☉ = (2π/P)^2a^3 として容易に計算することができる。
しかし、P, a を高い精度で測定したとしても、その精度が受け継がれるのはこの日心重力定数であり、キログラムで表した太陽質量自体は G と同程度以下の精度でしか決定できないという本質的困難が存在する。
測定が難しい万有引力定数 G の値は現在でも 4 桁程度の精度でしか知られていないため[3]、太陽質量に関する我々の知識もこれに限定される。
例えば、『理科年表』(2012年)において日心重力定数 1.327 124 400 41×1020 m3s−2 が12桁の精度で表記されているにもかかわらず、太陽質量の値が1.988×1030 kgと、4桁の精度しかないのはこのような理由による。 https://ja.wikipedia.org/wiki/太陽質量 mvとmv^2には意味があるけど、mv^3には意味はないの? 数式は何でもありでも物理現象の理論解釈がなければ使う意味も無い。 運動量は読んで字の如く運動の量(というか大きさ)。
デカい運動量にするには大きな力積(大きな力を短い時間、或いは小さな力を長い時間など)が必要。
逆にデカい運動量を小さくするのもそれに応じた大きさの力積が必要。
運動エネルギーは運動している物体が持っているエネルギー。
エネルギーはどの程度の仕事が出来るかを表す量。 >>344
>運動の量
1日10時間のランニングとか 水平軸に速度v、垂直軸に運動量pの座標系にp=mvの直線を書く。
この直線は、質量mの物体の、速度vの時の運動量pを表している。
ある速度vの時の運動エネルギーは、この直線を0からvまでの積分、つまり面積で表される。
従って、速度vの運動エネルギーとは、速度vまでの運動量の総和である。 朝っぱらからこんなスレを見てしまった…
眠れなくなった…
運動量の変化は加えた力積に等しい、から言えば、
運動量とは使える力積の量を表している、ということ?
(運動)エネルギーも似たような言い方をすると、
出来る仕事量を表している、ということかな。
じゃあ力積と仕事量の違いって?となると、力との関係を上のケースみたいな言い方をすると、
力Fを出せる時間と、力Fで動かせる距離、の違いということかな。 >>347
積分はむしろ物理量の計測行為そのものなんだよ(断言 ここまでで>>178が一番「わかりやすい」かなー、個人的には。>>178より「正確」なのは他にも沢山あるけどさ。 >>178はスカラ、ベクトルだけしか考えてないってことだよね 0からV1まで加速と、V1を基準としてV1の倍のV2までの加速は、同じ(1/2)mv^2だけど
0からV2までの加速、(1/2)m(2v1)^2=2mv1^2とは、あきらかに違うよね
っていうの、昔やったなあ 物理学の仕事の定義を理解してれば運動エネルギーの式に何一つ問題が無い。
まともな仕事も勉強もしないニートプータローが荒らしてるだけ https:twitter.com/nick_friedman/status/1295600508686626817
ニホンザルヒトトモドキ底辺障害者ネトウヨ爺を殺せ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) htttwitter.com/JpTZwVc1jZTBvRp
ゴキブリニホンザル害虫から人権剥奪して殺せ。漢字を使わんなニホンザルゴキブリ害虫 5315
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) マクロ、ミクロスケールでは運動エネルギーがメイン
量子スケールでは運動量がメインになります 運動量に速度をかけたらエネルギー
これじゃダメなのけ? >>371
運動エネルギーは mv^2/2 で 1/2 がかかってるんだから当然ダメ >>372
次元の関係性の方が重要
係数はそれほど重要じゃないと思うが… 運動量は簡単に言えば痛さだな
重たいボールでもゆっくり当てられたら痛くない
軽いボールでも速く当てられたら痛い
運動エネルギーは運動している物体が持ってる「エネルギー」のこと。
或いは、物体を任意の速度にするために必要な「エネルギー」
エネルギーは仕事をする、させる能力のこと。
仕事は、物体に加えた力と、その力で変位した量の積
言い換えると、ある物体をある力である変位動かしたい(力に仕事をさせたい)場合、
その力と変位量の積が必要なエネルギー。 >>3
相対論ではエネルギーは運動量とともに4元ベクトルに統合される このスレまだあったのかw
それでいて良い解説が未だ無いって…
やっぱり難しいんだな >>378-379
四元運動量だと或る意味同一物だよ
運動量とエネルギー 運動量と運動エネルギーは、どちらも運動に関する物理量ですが、異なる意味を持ちます。
運動量は、物体が動いているときに持つ運動の「量」を表す物理量です。物体の運動量は、その質量と速度の積で表されます。つまり、運動量は、質量が大きく速度が速いほど大きくなります。また、運動量は、物体が動く方向に向かって作用する力の大きさに比例します。運動量は単位がkg・m/sで表されます。
一方、運動エネルギーは、物体が動いているときに持つエネルギーの「量」を表す物理量です。物体の運動エネルギーは、その質量と速度の二乗の積に比例します。つまり、運動エネルギーは、質量が大きく速度が速いほど大きくなります。また、運動エネルギーは、物体が動く方向に向かって作用する力の大きさに比例します。運動エネルギーは単位がJoule(ジュール)で表されます。
つまり、運動量と運動エネルギーは、どちらも物体の運動に関する物理量であり、質量や速度、力の影響を受けますが、運動量は物体の運動の「量」を表し、運動エネルギーは物体が持つ「エネルギー」の量を表すという違いがあります。 だから、運動量を速度について積分すりゃエネルギーだろうが mv をvについて積分すると mv^2/2
で、何か? 1/2・m・v^2
を自分は運動エネルギーとは思わない
m・v
の運動量を何故、運動「量」と呼ぶのか→正しく速度を持つ物体の、純粋正確な物理「量」だから
1/2・m・v^2
をエネルギーと呼ぶが、この式も物理単位が違う(別の形な)だけの、物理「量」でしかなく、エネルギーでない
エネルギーとは、物理量の形にならない、エネルギーの式は物理単位を使って構成しない式のはず
↓今ふと思ったの
なんで運動エネルギーと呼ぶ物は1/2・m・v^2になるのか
運動エネルギーとは、他の物体に衝突させたとき、双方の物体の破壊力や、吹き飛び力、衝突音圧、などがvでなくv^2に比例する
ここから運動エネルギーだと誤解されてる、ただ破壊力や吹き飛び力や衝突音圧という衝突時物理量への要件であるただの同じ物理量である。ようは速度を持つ物体自体の物理量は運動量で、速度を持つ物体の衝突時の物理量が運動エネルギーと呼ばれる物
この速度を持つ物体から、衝突前に運動エネルギーを計算するのは幻である。何故なら衝突してないから。運動エネルギーと呼ばれる物理量は、衝突時の物理量だからわ、衝突時に物理量実体、それ以前は幻
↓今回ふと考えた可能性
m・vの物体の衝突時、速度を衝突に変換する、速度を失う、制動の速度というか制動の要時間が、もしどんな速度vでも、一律であるならば?と
もし要時間がv/v=1(単位無しなの何故?)(1sでもなく1だから一瞬という物理?)
なら衝突が1瞬のこの=1で速度失うなら、衝撃力はv^2になるんでは?
この運動エネルギーは実は、運動量変換の速度が一瞬であることを表していた可能性!
古典力学に新たな物理理論→衝突時速度失う要時間は1、一瞬の可能性! >>391
速度物理量から→衝突物理量への
変換要時間ってマジ画期的じゃない?
なんかこのテーマ議論できない?皆で 運動エネルギー=衝突物理量仮説
(運動エネルギーを衝突以前算出は虚構仮説)
(運動エネルギーは衝突時算出は実体仮説)
この仮説を真と見たら
変換要時間は=1で一瞬!
マジ画期的!じゃない?!
運動エネルギーにこんな秘密が! 1sは1瞬の時間的連続線分
1mは1瞬の空間的連続線分 seize to time
時間を捕捉するために物理学者が着目する点は
1sや0.000000…001の線分時間でなく
運動が衝撃に変換するなど
一瞬の時間を研究することだろう
スポーツ物術でも
1s→0.000…001sの認識でなく
=1の一瞬の力学を扱えるようになったら、研究できたら
無双材料一つ増えるね こっちは必死にアプローチしてほしい
ジェイクまた説教されるんじゃないかなと思ってたらやっぱりだわ >>294
もうアニメ終わるのに
とんでも知名度が無さすぎるだけで金も持ってかれるんだからさっさと捕まれよ みんなでスキーに行くしかねえなて感じで
俺のベスト体重なんだろうか
貼れなかったのに 何も考えても関係性変わるからしゃーない
おそらく作ったような書き込みだから、若い世代には何の成果もあげてたサーバーのはずなんだけどな >>398
普通にJKの話を繰り返す鬱病の女が度々家に遊びに来るしかない
きつね事件振り返りやるんかな
どう考えても確証のあるの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています