進化論のいい加減さには失笑せざるをえない 3
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生物事例を科学的データで説明するのが「進化論」
レトリックの誤魔化しではない。 >>611
北朝鮮は国ではない日米韓などは国家として承認していない
環境にフィットしないDNAの配列の独裁者一族が支配する地域のこと
掃討作戦で壊滅したイスラム国(IS)と同じテロ組織 >>612
「進化論」といえば一般的にはダーウィン
そのあとに個別に詳細な理論が現れた
スレタイに「進化論」入れたお前能無しなだけ >>607
ダーウィンはDNAの場所や構造そのメカニズムは知らなかったが、
遺伝を司るなんらかの実体的分子(遺伝子)があると想定していた。
>>609
じゃあ、自然選択理論の認識としてどこが間違っているのか説明できる?
説明できない人が間違っていると書いてもなんの説得力もない。
>>610
北朝鮮は、環境に適応する度合いがゼロではないが、安定的でもないと推測される。
競合する国家との生存競争にこれから敗れる可能性は高いだろうね。
それは環境に依存する。環境決定論に異論を唱えることはできないだろう。 >>615
>ダーウィンはDNAの場所や構造そのメカニズムは知らなかったが、
これがすべて
お前の負け >>615
>気持ち悪いという感想文レベルで反論してきたバカがいたが、こちらからすると
>人がかかわった部分を例外とすることの方が気持ち悪い。
お前が答えるのが先
逃げるな
論理的証明が何もない >>615
個別の細かい分野が後から出てきて枝分かれしてるのに
お前のはごちゃまぜ
「進化論」と単純に言ってしまえば
一般的にそれは間違いなくダーウィンのものを指す >>615
>じゃあ、自然選択理論の認識としてどこが間違っているのか説明できる?
事実上のギブアップだな >>617
まず最初に気持ち悪いと言った人に答えてもらおう >>620
>気持ち悪いという感想文レベルで反論してきたバカがいたが、こちらからすると
>人がかかわった部分を例外とすることの方が気持ち悪い。
お前が答えるのが先
逃げるな
論理的証明が何もない どっちにしてもこいつだしw
>51 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/11(土) 23:48:53.24 ID:???
>>>50
>前スレから居座ってるキチガイの文中には存在してるね(数学的矛盾)
>みんなから散々気持ち悪いって指摘され続けてるだろ? >>620
>気持ち悪いという感想文レベルで反論してきたバカがいたが、こちらからすると
>人がかかわった部分を例外とすることの方が気持ち悪い。
お前が答えるのが先
逃げるな
論理的証明が何もない またねーよ馬鹿
>気持ち悪いという感想文レベルで反論してきたバカがいたが、こちらからすると
>人がかかわった部分を例外とすることの方が気持ち悪い。
お前が答えるのが先
逃げるな
論理的証明が何もない >じゃあ、自然選択理論の認識としてどこが間違っているのか説明できる?
事実上のギブアップだな >>627
気持ち悪いとか劣等感とか
論理的な意見が何もないな ダーウィンの自然選択理論こそ、万物の統一理論だよ。
物理学から社会科学や心理学まで、すべて統一的にこの理論で解ける。 >>631
自分だけが非論理的じゃないという妄想
馬鹿特有の発想 >>632
>じゃあ、自然選択理論の認識としてどこが間違っているのか説明できる?
事実上のギブアップだな ダーウィン進化論は
地球上の生物は、共通祖先から分岐して現在の多様性を持つに至った、という理論。
仕組みとしての自然選択も、それ以外の事柄は含んでいない。 それ以外は、ダーウィン進化論からは離れた、拡張されたロジック。 スペンサーの時代から、勘違いと誤った拡張のチェーンリアクション。 『ダーウィンの危険な思想』
遺伝的アルゴリズム
ダーウィンの知見に起源を持つものではあっても、「的」であり、ダーウィン進化論とは別物。 ダーウィンが唱えたのは進化論ではなく自然選択仮説。
進化論なんて古くからあった。 この宇宙を構成する一切の万物は、その環境により適応したものが保存され、
そうでないものが消滅する、という自然選択のメカニズムですべて説明できる。 これは構造主義のモデルであり、一切は関係の産物であるとするもの。
仏教の思想に近くて、万物はその相互関係だけから成り立つので、
創造神の存在も要らない。 >>640
たとえばラマルクは、すべての生物は常に一定方向に変化(進化)すると考えていた。
共通祖先からの分岐という進化概念を提出したのはダーウィンが最初。
>>641
ダーウィンの自然選択は、種の分岐のメカニズムとしてしか提出されていない。 >>641
われわれは選ばれた人種であり、劣った人種は淘汰されてあたりまえという思想もあったね。 >>641
どう説明できるか具体的な説明が一切ないw >>642
「進化論」という枠組みを無視した妄想
本人が唱えた主旨を理解せず、ダーウィン以後の細分化された「進化論の枝葉」もごちゃまぜにした
拡大解釈すぎる
頭おかしい 自然選択のメカニズムは思想ではなく、自然の振る舞いであることを実証したのが集団遺伝学であり、
両者はきちんと線引きできることを知らないとね。 現在の人類は 「直立二足歩行」 が、まだ完成されていない=つまり、まだサルに近い。
。。。と、いうのは人類学者や動物学者たちが言っていることだ。
キミのお尻にも「 尾骶骨(びていこつ) 」=おサルの時代の、尻尾 (しっぽ) の名残り。
が、残っているが。
もしも、今後の人類で「腰痛?が無くなったり」「足の指が無い!」なら=それは、新人類かも
知れない。=直立二足歩行の完成? 進化論はフリーメイソンによる捏造です
博物館に展示されている化石もメイソンが作った人工物です >>654
それはいくらなんでも失礼だろ。小学生に >>651.>>654. >>655.
ひとり、ガンバレよっ!きょうも、応援してるぞ。
おまえ きもい うんこ >>657.
字もキモいな
おまえ うんこ きもい こいつにうんこ呼ばわりされるのはまともな証なので喜ばしい >>643
> たとえばラマルクは、すべての生物は常に一定方向に変化(進化)すると考えていた。
それは進化を否定する説なのか? 違うでしょ。進化論であることに違いはない。
> 共通祖先からの分岐という進化概念を提出したのはダーウィンが最初。
そのソースはある?
樹形図そのものはカール・フォン・リンネがすでに描いていたでしょ。
共通祖先でなかったらべつに進化論でないということもないので、
ダーウィン以前に進化論がなかったとする論証にもなっていないよ。 >>644
> われわれは選ばれた人種であり、劣った人種は淘汰されてあたりまえという思想もあったね。
そういう選民思想と>>641はなんの関係もないよ。
宇宙のすべての存在や現象がその環境に適応した結果であるという自然選択モデルは
検証可能な科学モデルでしょ。 >>660
お前の書き込み見れば十分すぎるほど明らか >>645
例えば、リンゴが木から落ちるのは地球の引力に
リンゴの引力が適応した結果だと説明できるw 選民思想にしたってその思想を持つことがその民族の継承と反映に貢献しているならば、
立派の適応(フィットネス)と見なすことができるよね?
選民思想をもった民族が生き残り、自分たちは劣った民族だという思想をもった民族が
衰退して滅んだとすれば、そこに自然淘汰が働いたと言える。 >>664
事象を説明しただけで説明できた気になってる間抜け >>665
>自分たちは劣った民族だという思想
この時点で進化論でもなんでもない >>666
ダーウィンの自然選択仮説も、起こってきた事象を説明しただけでしょ。
科学的な説明にそれ以上の説明ってあるの? >>668
引力なんて文字どおり見かけだけ
ヒッグス場が見つかった今ではただの事象
ダーウィンの「進化論」もまたしかり
後に続く、科学が進んで新たに出たもの、分岐した枝葉の詳細な理解と
同じ、骨だけで類推してたころから、遺伝子による系統樹の再配列がおきる ダーウィンが提唱したものと
それ以降に現れたものをごちゃまぜにすんなアホ 集団遺伝学は、適応度を子孫の数で定義してしまったことによって
論理的恒真式(トートロジー)を定式化してしまった。
そのぶん
ダーウィンの自然選択仮説より一歩も二歩も後退なんだよな。 しかも集団遺伝学を創設したフィッシャーは、
ダーウィンの息子や従兄弟とともに優生学の信者。 >>661
ラマルクは神の意思から切り離しはしたものの、進化の理論としては誤り。
現在、進化論といえばダーウィン進化論を意味する。 >>671
枝葉の個別の確からしさなんかしらんわ
どうでもいい ラマルク説が間違っていたからといって進化論ではなかったというのは暴論 進化理論のコアは共通祖先からの分岐という事実であって、
メカニズムとしての自然選択よりも重要。
だから理論内で自然選択の位置がどれほど低下しようと、ダーウィニズムの名は揺るがない。
生物は一方向に目的論的な進化を続け、常に新たな生物が誕生するとしたラマルク説は、
とっくの昔に捨てられた進化説。 ダーウィンの自然選択は、生物の振る舞いを説明するメカニズムであって、
その枠から外れたものは、すべて別物の思想。
スペンサーの時代から始まっているのでわかりにくくなっているが、これ重要な基礎。 >>677
お前理論なんか知らんわ
そう思うならそうなんだろ
お前の中ではな >>677
別に仮にダーウインがいなくとも
誰かがいずれ必ずDNAが発見する
分析すれば自ずと導き出される結論 >>661
進化論がダーウィンより古くからあったのはそのとおり
ダーウィンの祖父エラスムス・ダーウィンもそうだね
ただリンネの件はそれには当たらんぞ
リンネの樹形図はこのような方式で分けられるよ!という分類の様式であって
共通祖先からの分岐を表現した図ではない
リンネの活躍した時代は進化論(ダーウィン以前も含む)が世に出る前だしね エラスムス・ダーウィンは生物学におけるevolutionの最初の名付け親だ
と言われているね。
自然選択理論をウォレスとともに提唱したチャールズ・ダーウィンと
優生学の名付け親であるフランシス・ゴルトンの共通の祖父にあたる人物。 優生学と自然選択が同根なので否定すべきと言ってるのかね。
ともに神の摂理を踏みにじるものだと。 ラマルクの獲得形質の遺伝をチャールズ・ダーウィンは分子レベルまで
敷衍してパンゲン説を提唱した。
パンゲン説では遺伝情報を伝える小さな分子が想定され、
これはDNAとは違って親の体の情報を集める能力を持つものとされた。
そのため、親が獲得した体の形質はその分子を通して子に伝わると想定された。
それを試す実験をしてダーウィンのパンゲン説を否定したのが従兄弟である優生学者
フランシス・ゴルトン。それでもダーウィンはそれを認めなかったという話もある。 生物の分類を示す樹形図はリンネがすでに描いていて、
それを進化論の文脈で描いたのがラマルクと言われている。
進化論のような説は古代ギリシャの自然哲学者アナクシマンドロスが
すでに提唱していた。
すべての生命は宇宙に浮いた地表を覆う泥の中で生じてそこから進化したと。
最初は魚のようなものだったのが地上に上がったとも唱えていたようだ。 そう、進化論的な考え方は、啓蒙時代のビュフォンも含めていろいろあったわけね。
しかしラマルク含めて、皆不十分だった。
だからこそ、共通祖先からの分岐というコアを抉り出したダーウィンが光るわけで、
(大きな枠組みとしての)事実の提唱者として現代まで残ってるんだよ。 共通祖先からの分岐というコアを「科学的に」説明するためには、どうしたってその仕組みの提示が必要。
そこでダーウィンが悩みに悩んだ挙句到達したのがマルサスに触発された自然選択説だった。
大枠としては間違っていないんだが、しかしそれだけじゃ不十分ということが今では明らかだ。
ダーウィンが獲得形質の遺伝も仕組みとして受け入れていたことも含めて、
コアは、自然選択というメカニズムじゃない。 そのコアの説明要件として自然選択説というメカニズム論が不可欠なのに
それはコアではないってのも、よく分からない論理。
共通祖先からの分岐をラマルクその他が唱えていなかったという根拠は?
もしも地球上の生命がたった一つの祖先を持たなかった場合、進化論は反証されるの?
その論理もよく分からないなあ。 生命が単純なものから複雑なものへ「進歩する」というのを殊更に否定するのも
疑問があるなあ。
われわれ地球上の生命の共通祖先が単細胞生物だったというのが多細胞生物だった
というのよりも有り得そうでしょ。それを否定する証拠が見つかっているのかなあ?
せいぜい退化を事実として認めるかどうかって話だよね。
スペンサーが退化という現象を事実として認めなかった証拠でもあるんだろうか?
名称の問題じゃなくてね。 >共通祖先からの分岐をラマルクその他が唱えていなかったという根拠は?
お勉強してください。
>もしも地球上の生命がたった一つの祖先を持たなかった場合、進化論は反証されるの?
ダーウィン自身は一つ、あるいは少数のという表現をしていますが、それはともあれ、
地球上の全ての生命が、炭素を基盤にした全く同じ仕組みで成り立っているので、反証の可能性は低いですね。
仮にシリコン系の生命が地球外で発見されたとしてもw 進化論自体は修正の上、支持されるでしょう。 獲得形質の遺伝も立派なメカニズム論であって共通祖先からの分岐を説明できるでしょ。
だから論としての進化論を見た場合、ラマルクですでに進化論はメカニズムと樹形図と
ともに提唱されていたんだよ。
メンデル学派や分子遺伝学がのちにダーウィンが知らなかったことや思い違いをしていたことを
修正してネオダーウィン学派につながったように、ダーウィンは自然選択説によってラマルク
の進化論に科学的修正を加えただけでしょう。 >生命が単純なものから複雑なものへ「進歩する」というのを殊更に否定する
単純→複雑も、複雑→単純も、両方あるからです。
人間から見れば複雑化が自然に思えますが、進化という現象は没価値です。 >>690
横からだが
自然選択がコア(の一つ)だって意見には俺も同意だが、
共通祖先からの分岐については…
「なかった」の証明は難しいけども
基本的にはラマルクにはそういう考えは希薄だったと言われている
一応若干の枝分かれは認めているけど
ダーウィンの、延いては現在受け入れられているような、
「枝の先端がそれぞれ進化の最先端」というものではなく、
それぞれがより高等な生物へ向かう途中段階にあるというもの
「はじめての進化論」というWebページもしくは書籍を読むと分かりやすく書いてある
ttp://meme.biology.tohoku.ac.jp/INTROEVOL/Page4.html >>692
炭素系の生物だったら、たった一つの共通祖先だったという論理展開はできないよ。
「たった一つの共通祖先」という仮説は、炭素系の生物の誕生がこの地球上で
ただ一つ、たった一度しか生じない現象だったということを証明しないといけない。
炭素系の生物が地球上で何度か別々に誕生したということがないと証明しないとね。 >>691
多細胞生物って単細胞生物より進歩してるの? >>693
>獲得形質の遺伝も立派なメカニズム論であって共通祖先からの分岐を説明できるでしょ
ラマルクは獲得形質が遺伝することで、個々の生物が複雑化という方向にのみ進化し、
常に新しい生物が発生し、それを繰り返すと考えたんです。
そうした合目的的な個々の進化ではなく、分岐を説明するために自然選択があるわけですから。
まるで、別物なんです。 >>691
あくまで、より生き残りやすくなる方向へ変化するのであって、
きわめて当初は複雑化の方向へ進むけれども
ある程度安定する系になったら進化=複雑化とは限らないよ
既定路線(定まった方向)がないので、どれが進歩かとも言えない
たとえばミミズはゴカイよりもかなり単純化したが、これも進化
ちなみに生物学的には、退化は進化の対義語ではなく
ある器官や構造が単純化したり消失したりする進化の一種
クジラは水中に適応するに際して【後ろ脚を退化】させたが、
生物学的には、【クジラが退化した】とは言わないのね
SFなり漫画なりゲームなりではそんな表現たまに見かけるけど 例えば、収斂進化というのがあるでしょ。
あれはまさしくダーウィンの自然選択説を証明するようなもの。
似たような環境があれば、似たような進化が何度でも起こることを意味している。
とすれば、地球という共通の環境では、似たような炭素系の素材をもって、
似たような構造をもった生物が何度も生じて不思議はないはず。
ダーウィンの自然選択理論ではむしろそう考えるほうが自然。
しかし、進化には偶然の作用のほうが大きいとする見解からすれば、
生物の誕生は奇跡的な偶然が幾度も重なった1回かぎりの現象であってもおかしくない。
収斂進化は否定される。 ラマルクは初期には、種が変化するという考えを認めていなかったが、十九世紀に入ってからの彼の進化観は、
生命は自然発生によって物質から生じるという立場に立ち、神がデザインするという考えを否定していた。
彼の考えでは、生物は最も複雑なものを頂点に、下部に位置する下等な生物まで連なっており、
生物は下等なものからだんだんと高等なものへ変化してきたものとみなされた。
これは前節で述べた存在の連鎖と類似した考えであるが、
存在の連鎖のように一本の系列で連なっているのではなく、枝分かれした系列をラマルクは考えていた。
しかしラマルクは、この枝分かれの系列が、一つの共通祖先から分岐しながら、
現在の多様な生物に変化していったと考えたのではない。
彼は、生物は常に単純なものから高等なものへ変化していくと考えており、現在複雑な構造をもつ生物はより昔に生じ、
単純な生物はごく最近生じたため、まだ複雑なものに変化していないのだととらえていた。
言い換えれば、彼は生物は一つの共通の祖先から進化したのではなく、
絶えず別々の種類のものが自然発生していると考えたのだ。
http://meme.biology.tohoku.ac.jp/INTROEVOL/Page4.html >>696
代謝酵素のアミノ酸配列が、大腸菌とヒトで50パーセントほど同じぐらいの表現の方がよかったかな。 >>697
そもそも「進歩」って言葉の意味も、今の生物学者は分からずして批判しているんじゃ? しんぽ【進歩】
( 名 ) スル
@ 物事が時の経過とともに次第によくなっていくこと。文明・社会が発展・前進すること。
⇔ 退歩
「 −の跡が見られる」 「 −した文明」
A 進んでいくこと。歩を進めること。前進。 >>698
自然選択だって合目的だよ。
それが生存し繁殖しやすいという目的をもっているんだからね。 >>699
スペンサーも退化という事実が存在することを認めていなんじゃないかって話だよ。
しかしそれをもって原始的な生物、太古の生物ほど、一般に複雑な構造をもっていた
とする仮説を擁護できるのかというとそうではないでしょ? とりあえず 『 我われ人間やオレ様が、一番エラくて。その他のドーブツは、俺たちよりもバカ
で劣っている 』 。。。と、ゆー「前提」から。進化?論は、始まっている。
=俺たち人間は、なぜ他の動物たちよりもエライのか? >>704
「よくなる」ってのが抽象的すぎるね。
自然選択にとっては「繁殖率が高まる」ことが究極の「目的・目標」となっていて、
それが「よくなる」ことだね。環境によって形質は変化するけど、この目的は変化しない。
それに、国語辞典が常に正しいとは限らないよ。
学術用語が国語辞典の意味とは異なる意味で用いられることも少なくない。 >>702
それは収斂進化では決して起こり得ない確率なの? >>708
だからこそ「多細胞生物は単細胞生物より進歩している」とか単純に言うことはできない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています