進化論のいい加減さには失笑せざるをえない 3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>第三者からみてもわからないって判明してるだろ?
自分で書いたレスでしょ
アンカー追えないならここにいても無駄
教えろって、アンカー追えないほど低級なのお前くらいだよ
すぐマジョリティに紛れ込めばなんとかなると思う発想をまず捨てろ >1000 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2017/11/09(木) 07:45:47.80 ID:Pbd9y6ft [3/3]
>>>996
>ひたすら屁理屈こねて邪魔してるのはお前だ。
ぼくちゃん具体的に何がどう屁理屈なのかもかけないのかな?w えーと、上のキチガイは以下完全スルーでお願いします。 俺の質問というか疑問に関してはこのスレの>>1をまずよく読んでくれ
【コンピュータシミュレーション】ネアンデルタール人は絶滅する運命だった
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1509989312/ 生活が安定した人類は、知能が高いが故に哲学的な事も考えるようになった。
我々は何者か?人間とは何処からうまれたのか?
この問いに最初に答えたのが宗教
人間は神様が作ったんだ。だから神の言うことをききなさいと。 次に出てきたのが、ダーウィンの進化論
まず進化という現象があって、人間はサルと共通の祖先から分化したものであると
初期は主に宗教勢力から批判されたが、化石人類の発見などにより次第に事実を認められるようになった。
俺が言いたいのはこの次 科学の発展により、従来考えられてきた人類の進化過程は大きく変わりました。
特に現生人類はアフリカで単独で現生人類に進化しています。
従来の中間がすっぽり抜けた感じね
かつて宗教という常識を捨てたように、我々人類は進化論という常識をすて
新たな考える時期に来ていると私は思っています。 >>4
都合の悪い質問から全力回避で逃げたチキンがまた現れたぞ >>8
>特に現生人類はアフリカで単独で現生人類に進化しています。
ハイもう間違い >>6
従来の狩猟から定住になって宗教が云々はもう覆ってます
例)ギョベクリテペ >>4
他人に言われて言い返せなくなると、他人の意見を屁理屈で片づける人間は議論に向いていないよな >>13
これが最後だよ
言い返すも何も質問が何かわからないっていってるんだけど
正直今俺が一番ダーウィンの気持ちを理解してるかもしれないな 「質問に答えろ!」
「その質問とは?」
「そんなこともわからんのか、質問に答えろ」
これがキチガイじゃなくてなんなのかと
ダーウィンもこういう宗教キチガイに絡まれてたんだと思うとその苦労が分かる >>16
お前自分でわかってるだろ
お前がスルーしたもの全部だよ
分からないとは言わせないからな >>14
何の論理補強にもならない糞記事
人類はその他の近親類の混血なのも知らないwww 11 自分:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/09(木) 22:33:43.31 ID:???
>>6
従来の狩猟から定住になって宗教が云々はもう覆ってます
例)ギョベクリテペ
ほら、もうこういう事実から目を背けてスルー >>16
「質問に答えろ!」
「その質問とは?」
「そんなこともわからんのか、質問に答えろ」
お前の中でこうなってんの?w
こういう形で逃げてるつもりなの?
言ってるそばから新スレでも逃げ回ってるけど
目に入らないのか、答えようにも知識がないのか
まあ、後者だろうけどなw >>20
そこは本題じゃない
宗教とは人類には必要なものだったが
今はもう脱却すべき段階に来てると思う。 >>18
それはアフリカを出た後だろ
人類はアフリカを出た時から現生人類
それはググってもニュースみてもわかることだが ある人がいいました
「人を殺すのはやめろ」
「なぜ、同じ人間のお前に言われなきゃならないんだ?」
「俺が言ってるんじゃない神が言ってるんだ」
これが初期宗教のはじまり
予言者ではなく預言者(神の言葉を預かる者) でも預言者(神様)が多いとこうなる
「神が言っている」
「こっちの神は違うと言っている」
これが初期の宗教戦争
そして多神教から一神教へという流れ
現在においてはもう一神教の支配からも脱却すべきだろう。 >>21
で?
他に質問はと言いたいとこだが、仕事あるんで続きは明日の夜な。
本題あるなら書いとけよ >>18
ひょっとして現生人類=現代人だと思ってるのか?違うぞ
補足しとく
宗教は本題じゃない、人類の起源の謎は人類の命題だというだけ。
どの神話もそこから始まるだろ
日本だとイザナギイザナミ
じゃあそこらへん踏まえて質問あるなら書いとけよ 少子化の日本人は文明環境に適応できずに滅んでいく運命なんだよ。 >>26
言ってるそばから新スレでも逃げ回ってる事実は確定してるんでもういいです >>27
まったく意味不明
人のには答えないくせに
なんでお前の要求は無条件でのまにゃならんのだw 聞こえないアーアーアーは。
ほんとに最新の事実を知らないやつじゃのう。。。w >>22
本題じゃなくてもお前の主張が間違ってますよってことには変わりないんで 古代ギリシャの科学がキリスト教で否定されたのは政治の都合だろ 人の意見は屁理屈で片付けるのに自分には答えろとはいかかがなものか >>34
イスラム教では科学が続いてたけどね アルコール、アルジブラ アルがつくのは同じ時代に科学が奨励されていたおかげ >>27
当時の人智の及ばない出来事は全部神様
バイキングは日食は狼が太陽を食べると思ってた >>27
>どの神話もそこから始まるだろ
神話の創造はこの世の創造からだけどね ギリシア文明はたぶん当時のあそこの環境に適応していたんだろう。
中世のキリスト教支配はおそらくその環境にキリスト教が適応した証拠だろう。
近代ではどうか。近代の環境は多様になっているから、宗教から科学までが
多様に共存する共生関係が生じている。しかし部分的に生存競争があるね。 だーから、一神教と近代科学は対立しないんだってば。
神を信じて科学していた近代科学の創始者たちなんて普通にいた。
いまでもいる。
そして彼らは多重人格者でも気が狂っているわけでもない。 >>39
一神教は国の統治にとって好都合
現にキリストと同時代に奇跡をもたらす人と呼ばれた聖人はキリストの他にも、数人いた
ただ単に救世主レースでキリストが大穴だっただけ >>40
某車椅子の博士はつい最近バチカンの教皇に起こられたけどな、科学はいいけどビックバンとか始まりの研究はやめて!!って 出ました。屁理屈逃げ
宗教の話は本題じゃないんでもういいです
はい ネアンデルタール人は、クロマニヨンの祖先ではなくて 「別種の人類?」 だった。らしい。 さすがに2017も終わりにそれを言うのは
時代遅れすぎ
もっというと一部は現生人類と混血してる >>44
人の意見を屁理屈と決めるのはいかがなものか。
むしろ間違った理論構築から正しい理論が生まれるはずがない。
むしろ他人にはあなたが事実から逃げてるようにしか見えない。 >>44
他人を基地外扱いして、自分だけは正常であるかのように振る舞い
他人に無視してくれとか、あなたが正常な議論をできる人格とは思えないがどうだろう? >>40
強敵がいるから成長するのは普通
助けになったから対立じゃないなんて単純思考だ >>50
前スレから居座ってるキチガイの文中には存在してるね(数学的矛盾)
みんなから散々気持ち悪いって指摘され続けてるだろ? >>49
科学と宗教が対立、なんてのもかなりの単純思考だと思うが >>51
>みんなから散々気持ち悪いって指摘され続けてるだろ?
www >>51そう思ってるのは論理的に打ち負かされて基地外扱いし始めたお前だけだろうね。 最初に絡まれた俺はもう気にしないんで、他の方も気にしないでください。 金を作ろうとして、化学が発展し
神を証明しようとして哲学が発展したわけだから
確かに矛盾はしてないが、今後は
進化論vs別の論理の時代ではないかな 先にアフリカから世界に散った原人や旧人(ネアンデルタール人含む)は絶滅しました。(一部は混血)
我々の直接の祖先である現生人類はアフリカからでました。
ここまではいい
じゃあ現生人類の直接の祖先であるアフリカ原人や旧人は存在するのか否か? 「科学に執拗な敵があるとすればそれは宗教ではなく、不合理的な物の考え方である」スティ−ブン・ジェィ・グールド >>55
>最初に絡まれた
は? お前が悪口書いたんだろうがw
何が絡まれただよ
何が何でも自分が正しいわけ?
旗色が悪くなったからって基地外扱いしておいて
なんだそれ?w
他人からの意見を「屁理屈」にしておいて逃げて答えず
自分のレス番言えだけはきっちり押し付けてくる
おかしくね?
間違いを指摘すれば、無視か「屁理屈」
劣勢になれば、自分がマジョリティ側に立ってるような書き込み
ほんと卑屈なやつだな 最新の情報とか全く知らないのに「進化論」を語るID:dxWioUgd [3/3]が気持ち悪いわ >>52
宗教すべてじゃねーよ
強敵はキリスト教さ
路線が重なるからこそ敵にも味方にもなる >>61
すべてじゃないならそう書けばよかったが時すでに遅し
一神教と書いておいて指摘され逃げを打つホモ >>61
イスラム教の強敵じゃないか?
キリスト教で進化論に反対するのは極めて保守主義的な派閥だが、
イスラム教のほうがそういう人達の影響力ははるかに強い。 ・遺伝は有性生殖による両親の要素(粒子)の組み合わせで起こる
・その過程で新種が誕生することがある
・外界に適応した新種が生き残った
という考えを提唱したのは自然神学の批判者でもあった
ピエール=ルイ・モロー・ド・モーペルテュイ(1698 - 1759)
というフランスの数学者・哲学者。
口がない者、生殖器がない者が生き残れなかったから
今日存在する生物は口があり生殖器があるんだと彼は論じたらしい。 また、モーペルテュイは自身の考えの裏付けとして
人為選択(品種改良)の例を挙げている。
ダーウィンの通称『種の起源』もまた
品種改良の事例から始まることは有名だ。 >>63
科学に対してはイスラム教の方が寛容で、今でも科学用語にアラビア語残ってるって教えられたろ覚えてないのか、記憶力無いのか馬鹿なのかw >>64
無性生殖の生物もいるし、繁殖期だけ性別が変わったり、入れ替わったりスルのもいる
情報が石器時代ですわ >>66
ドーキンスさんがツイッターとかでイスラム教に敵意をむき出しにして
リベラル側からも制止をされたりしているらしいけどね。 >>67
また揚げ足取りを。そんなところは論点じゃないでしょ。
「有性生殖の場合」と書けばよかったかな。
いずれにしても、有性生殖に関するかぎり、両親からなんらかの粒子
(遺伝子粒子説)が組み合わさって子孫に伝わるというようなことを
モーペルテュイさんは唱えていたらしい。
しかも新種が誕生してそれがフィットネスによって生き残ってきたから
現在の動物には口があるし生殖器があるんだと唱えたところは
ダーウィンの理論そのもの。 まあ、ここで生殖器も口もない生物がいるぞって反論が
本質的じゃないってことくらいは分かるよね。
問題はそこじゃなくてその論理構造、進化のメカニズム論だから。
それをダーウィンに先立って彼が唱えていたって事実。 イスラム教国家にも比較的リベラルなところと保守的なところがあって、
リベラルなところではやはり進化論を信じる人が多い。
保守的なところでは進化論を認めない人が7割以上で多数派のようだ。
ただし、イスラム教学者のなかにも進化論とイスラム教が矛盾なく両立
できると唱えている人もいらっしゃるようだ。
だから結局のところ、イスラム教かキリスト教かというよりは
保守主義と革新主義の対立だと見なすことができる。
そちらのほうが本質的だ。 『 腸 』ダケ=で、生きている生物がこの地球上には。。。いっぱいるらしい。
まー「食う」だけの目的で、存在している生物らしいが。
例えば:ミミズとか珊瑚(さんご) とか。
脳ミソが存在しないのに= 「危険か?安全か?」 を、なぜ判断できるのだろう? >>62
オマエは相手を一人だと思ってんのか
単純な奴だな >>76
一人だと思ったという根拠を論理だててあげよ
あげないなら妄想 >>74
最新のNHKの人体みると取り立てて脳だけが独立して働いてるわけじゃないって改めてわかるよな 脳は司令塔(社長)というよりは、調整役とか管理職に近い印象を昨今は受ける。
肝に命じるとか、肝がすわっているとかは結構適格な表現なのかもしれない。 >>69
そんなの知ったこっちゃない、どうでもいい
そんなもの時代によって変わるだろ >>70
つい最近
口もない生き物でどうやって生きてるかわからない生き物も見つかってるけどな
学者もどうやって生きてるかわからないらしい >>85
いまのところ空想の世界の可能性のようです。
でも、人類がそのようなことをやりはじめていますね。
未来の人類がはじめて遭遇するエイリアンはもしかすると
その祖先のエイリアンによって発明されたアンドロイドかもしれません。 しかしながらそれも「人為淘汰」と呼ばれ、広義の「自然選択」の一種なのですから、
エイリアンが人類を発明したとしても、それは自然淘汰理論に含まれてしまいますw 地球が誕生し、このように存在するのも、自然選択のおかげです。
太陽、太陽系、銀河、宇宙も、自然選択理論を応用して説明できます。 そこまで拡張すると話がおかしくなるからやめたほうがいい。
人間社会に拡張するのもだめ。 >>90
自分だけは馬鹿じゃないという認識をするものが書くレス さて、神淘汰は存在するのでしょうか。それは自然選択理論ではなんともいえません。
神がいらっしゃるとすれば、自然淘汰は神の偉大にして残酷な発明といえるでしょう。 環境にフィットするものが生存し、
環境にフィットしなかったものは消え去る。
これが自然選択だとすれば、物理学にも応用できるはずです。
いや、物理学のあらゆる理論は自然選択理論に統合されることになります。
ダーウィンは偉大です。 >>これが自然選択だとすれば、物理学にも応用できるはずです。
では何故、エントロピは増え続ける傾向にあるのか。
ここで複雑系の科学を持ち出すか? >>96
理由もかけないがとにかく罵倒したがるのはなぜか >>93
進化論に神絡めてくるのやめてくんない?
電波すぎ >>94
>これが自然選択だとすれば、物理学にも応用できるはずです。
>いや、物理学のあらゆる理論は自然選択理論に統合されることになります。
まったく意味不明 エイリアンの体内はどういう構造になっているのでしょうか? 反物質はこの宇宙でなんらかの負の選択圧を受けたということですよ。 >>4
本物の基地外(ID:Pr3qHwjK [2/2])が去ったようだな
このスレおしまい。 地球も月も太陽もその時々の環境にフィットしたから
生まれたんだし、このような形に変化してきたんだよ。
ほら、自然選択ですべて説明できるでしょ? >>112
月に関しては従来のジャイアントインパクト説の他に、
既存の小惑星が地球の引力に捉えられたという新学説が出てたはずだが、
お前はどっちの事を言ってるんだ?
>>113
自分が得意な分野が全てに対して万能理論に思えるのは、
お前だけじゃない。
俺もダーウィニズムが万能だと思っていた時期はあるし、
将棋が宇宙の全てを解決すると思っている人間もいる。 小惑星が地球に捉えられた説じゃない。
地球の重力圏で星間物質が凝縮された説だな。
スマソ。 >>113
「全ては神の思し召し」というのと同類の万能さだな。
反証不能で何も説明していないのと同じだということに気付け 自然選択は万能な理論だから、物理法則もこの理論で説明できるんじゃないかな。
少なくともニュートン力学、相対性理論くらいまでは可能。
量子力学はどうかわからない。 自然という名の万能の神か
自然神を奉るダーウィン教 妄想バカは海水が蒸発して塩の結晶ができるのも「自然選択」で思考停止。 >量子力学はどうかわからない。
万能理論じゃないじゃないか。
量子力学をちゃんと理解してるかも怪しい。 >>121
自然選択理論を反証するには
物理現象がその環境に適合しない事例を
見出す必要があります。
量子力学がそのような超環境的な事例を発見した
とあなたは思いますか? ただ「万能理論だ」と言い切る割に
量子力学には解らない、と言ってるのを指摘しただけだが。 >>122
反証可能性の概念を理解していない。なぜ自然選択理論とやらの反証の話に
量子力学が出てくるんだ? >>125
ダーウィンの説明によれば、
自然選択とは
環境にフィットしたものが保存され、
環境にフィットしなかったものが廃棄される
ようなメカニズムを指しているにすぎないからですよ。
環境から独立に存在するものを発見しない限り、
これは万物にとって普遍な法則といえるものにならないかという話。
物理学の知見でこの理論に反する事例は存在するのかな? もしも物理学でこれを反証する事例がない場合、
自然選択は物理学の理論をもすべて包摂する万能理論になれるわけです! コラーゲンがそのままの形で吸収されると信じてそうなんだよな
コラーゲンは分解されて、別の蛋白質に再結合されます
元のコラーゲンは再現されません いきなりコラーゲンって?
コラーゲン君は何がおっしゃりたいのかな? >>129
コラーゲンが美肌に効くって言うのがあるでしょ
そのままの形では吸収されないよね
摂取したところで、体内環境にフィットした別の蛋白質へ再結合されるでしょ
お前が言う反証不可能はこういうこと >>130
何が言いたいかさっぱりわからん。
コラーゲンが分解されるその摂取された体内にフィットするように
再構成されるのは適応をプロセスとはみなせないと?
コラーゲンがそのような進化(変化)したのは見事に周囲の環境に
適応しているからじゃないか? >>130
何が言いたいかさっぱりわからん。
コラーゲンが分解されてその摂取された体内にフィットするように
再構成されるのは適応のプロセスとはみなせないと?
コラーゲンがそのような進化(変化)したのは見事に周囲の環境に
適応しているからじゃないか? 反証可能性の皮肉のつもりだろうけど、皮肉になってないということ ライオンがウシを食ったら、そのライオンがウシになっちゃうことはないでしょ。
それがどう反証可能性と関係するの? 環境にフィットしたものが保存され、
環境にフィットしなかったものが廃棄される
という定義が循環論法だと言いたいの?
フィットとは要するに保存されることであり、
フィットしないとは破壊されることである
という定義文にしかなっていないってこと? >>126
科学理論が持つべき反証可能性とは、検証されようとしている仮説が観測事実によって
反証されうるかどうか、ということであって、他の理論で説明されうるかどうかは全く関係がない。
だから量子力学などを持ち出すお前は反証可能性の概念を全く理解していないということ。 >>138
自然選択理論は物理学のあらゆる理論を包摂できる万能理論になりうるか
という話をしている。
それが可能かどうかは、自然選択理論が物理学の理論と矛盾する点をもつかどうか
にかかっている。
反証というのは論理学でも使う。ある命題の矛盾をつけばいい。 物理学の既存の理論もその多くは観測的にも論理的にも
反証可能性に耐えてきたものでしょう。
だから生き残っているはず。
だからそれらの理論はもはや法則とか事実と呼んでいいものを
たくさん含んでいるはず。
物理学の理論によって自然選択理論がテストされそれに耐えるならば、
自然選択理論は物理学の理論たりうるということ。 ダーウィンの理論は、情報工学や社会科学にも適用されているし、その応用範囲が広い。
考えてみれば、非常に素朴で抽象的なことを言っているのだから当然だともいえる。
それは数学の命題に近い。 >>74. より
>>77.
>腸を第二の脳って言うぞ
つまり、サンゴやミミズも「人類と同じ」と言っているコトになるが。
「心臓」は、第二の脳で=「記憶」する。って、あったよな。
例えば:心臓移植受けた患者が、その日から "自分が経験したことの無い、ある夢" を見る
ようになる。。。それは、その心臓を持っていた人物が体験していた出来事だった! アスリートの心臓を移植された運動嫌いのデブが
運動大好きになってアスリートに生まれ変わった話をTVでやってたな どうも「環境にフィットしたものが生き残る」だけに注目していて、
自然選択説にとって重要な「ランダムな突然変異」がないがしろにされている様に思えるのだが。
「環境にフィットしたものが生き残る」だけならラマルクの用不用説も一緒だよね。
量子力学は」「観測そのものが量子場へ与える環境であるとと共に実体化を促すもの」
みたいなとこがあるから。
これも「場の量子論」になると話は変わってくるけど。 >>144
生きた化石たちはなぜランダム変異しなかったのか
それもまた自然の思し召しか 我我は変異していない「生き残り」を発見しているだけで、
過去にその種が「ランダムな突然変異が起こっていなかった」とは
言い切れない。 何故、自然選択説は人間の身体に
盲腸、尾てい骨、処女膜等と不用な物を残したのか。 生存に不利にならなければ不要なものが残ってたって不思議ではなかろう >>139-140
だからそれは科学理論が持つべき反証可能性の話とは違う。
反証テストに耐えて来たかどうかと、そもそも反証可能性を持つのかどうかは話が別。
自然選択理論とやらはそもそも反証可能性を持っていないのではないかと言っている。
既存理論と矛盾する点をもつかどうかは反証テストの話であって、それをいくら示したところで
そもそも反証可能性を持つのかどうかの問いに対する答えにはなっていない。 極大極小は自明じゃないからね
分解されれば元の形は分からない 盲腸なんかは残っていたら、生存に不利になると思うがなぁ・・・。
盲腸手術が確立する前の人類は虫垂炎程度で
死んでいたんじゃないかと思うし。 >>153
インカに時代から盲腸の手術してたけどな 韓国側へ越境し銃撃を受けた北朝鮮兵士の臓器から、大量の寄生虫が見つかった
医師は腸に数万匹の寄生虫がいるかもしれない」と証言。
寄生虫の出す物質が宿主の北朝鮮人をコントロールし核ミサイルで周辺国の予防衛生
を破壊し繁殖する生物戦略だ。 前スレでも指摘されている通り、ダーウィンの理論は未発見の種の存在を予想したりしており、反証可能なので、真っ当な科学理論だ。
量子力学も反証可能なので、真っ当な科学理論。ジャイアントインパクト説も然り。
だが、創造論は反証不可能なので、単なる疑似科学でしかない。
このスレの特定の一人が主張している自然選択理論(ダーウィンの理論とは似ても似つかない全くの別物なので、自然選択狸論と呼ぼう)も反証不可能なので疑似科学だ。 俺も前々から、こいつらなんか進化論者ていうより、まるで宗教の信者みたいだと思ってはいたが
ただの原点回帰しただけの宗教家だったな >>157
で、それを物理板に立てて何がしたいん、、、
あほなの? >>157
>量子力学も反証可能なので
二重スリット問題も完全解決してないのに何言ってんだお前? >>144
用不用説を要不要説とも解釈できるなら一緒かもしれないが、
一般には獲得形質の遺伝として理解されている。
ただしダーウィン自身は獲得形質の遺伝を認めていて
当時の進化論者の間ではそこは論争にならなかったようだ。
ある形質がよく用いられるということはその形質がその種にとって
必要である証拠であって、必要であるということはその種の生存と
子孫継承にとって不可欠なものであるということだから
用不用説がのちに否定される意味がわからなくなるね。 ただし、ある形質がよく用いられるからといって、
それが子孫繁栄に貢献するとはかぎらないのだから、
その意味では用不用説は間違っているし、
要不要説だって何にとって要不要かが重要になる。
けっきょく自然選択理論的には、子孫をより多く残す
ためになるかどうかが要不要の条件だということになる。
例えば、あんまり頭がよくなりすぎると少子化する傾向にあるなら、
頭がよくなることは自然淘汰理論からしたら不利な形質だ。 親の努力がそのままの形で遺伝子に吸収摂取されるわけがない
ウシを食ってもウシにならない >>143.
だいたい。。。「 脳 」 以外の、移植手術を受けたからといって。
=その 「本人」 に、なってしまう!のか?
: 「心臓は=記憶する」 なんて、本当なのか? >>162
そんな糞解説本誰も読まねーよ
お前以外w >>164
ところが居場所である宿主を殺してしまうウイルスも生き残ってるんだよなぁ 潜伏期間が長いとか、宿主を殺して自分も全滅する前に次の宿主を見つけられる条件が持続する場合だね。 ウイルスがあまりに高い増殖力を持つと、
感染した体を生存の危機に陥らせてしまうことになる。
その人体内で爆発的に増殖できたとしてもその人体ごと自滅してしまう。
もしもそのウイルスのうちに比較的低い増殖力を持つ変異体が存在したら、
どうなるだろう?
その場合も、他の増殖力旺盛なウイルスが爆発的に体内で増殖してしまう。
そしてそいつらのせいで控えめなウイルスも自滅に巻き込まれる。
感染力が増殖力と正の相関を示す場合、控えめな増殖力をもったウイルスは
なかなかその利得を活かせない。 >>173
というより、どこかに始原株の生息地があるんだろうな 殺人的なウイルスには繁殖の上でなんのメリットがあったんだろうか? 強力なウイルスは繁栄する前に鎮火するよ。
エボラみたいのは拡散しにくい。
ただ本来の人類の移動距離以上に、飛行機等で拡散したら知らんけど。 >>177 ウイルスは意思をもっていない。当然殺人を予測して繁殖していない。
結果的に宿主を殺しているだけで、中には死なない個体もある。
死なない個体の中にはウイルスと共生し、DNAの中に取り込む。
このDNAは取り込まないDNAより自然の驚異に対して新しい耐性をつけるから、
旧DNAを駆逐しつつ繁殖する。
結果的に殺人ウイルスは大成功する。
ちょっと説明下手だけど、大まかにいうとこんなプロセスだよ。 エボラウイルスは数ある変異体の中のたった一つに過ぎなかったはず。
それがなぜ一人の個体の中でもそんなに他の変異体に勝って増殖できたのだろう?
どういう環境がエボラウイルスに有利だったんだろうか? >>178
鎮火しようとしまいと
ウイルス源は生き残ってるから >>160
俺がこのスレを立てたわけではない。
>>161
解決していない問題がある、まさにそのことが反証可能であることの証。 >>185
誰もお前の感想なんざ誰も気にしてない。それこそ、知ったこっちゃない。 >>186
だったら最初からアンカーすんじゃねーよ負け犬 量子状態の収縮はどうやって起こるのか?
「自然が選択するのさ」by ポール・ディラック ディラックがダーウィンの理論を知らなかったはずがない。
ダーウィンを念頭に置かずして自然が選択するなどと彼が言うだろうか。 ↑うんこ。
>>174.
>>179.
つまり 「 宿主=ホスト。が、死ねば」=我々ウィルスも、死ぬ。 けれど、
「 別の宿主に、乗り移れば=我われ、ウィルスは死なない 」 =と、いう意味かな? >>191の元ネタが見つからないので断言はしかねるが、
トイレに行きたいのをNature calls me.というのと同じような比喩表現だろう
別ネタで次のような言葉は見つかった
Proceedings of the Royal Society of Edinburgh (1939), 59 122
"As time goes on, it becomes increasingly evident that the rules which the mathematician finds interesting are the same as those which Nature has chosen."
この which Nature has chosen がダーウィンを念頭に置いていると解釈するのはかなりひねくれていると思う 宿主が死ぬことの何が問題なのか分からない。宿主が死ぬ前に別の宿主に乗り移れば、何の問題もない。
エボラなんて分かり易い。宿主が死ぬ前に血を噴き出して、それを浴びた者に乗り移る。
エイズも性交で感染する。まさに、宿主の種が増殖するための営みに便乗して自らも広がる。
余談だが、人類が多夫多妻の乱交をせず、傾向として一夫一妻を重んじるのは性病のせい、という説もある。 >>197
>宿主が死ぬ前に別の宿主に乗り移れば、何の問題もない。
お前のあほな感想文とかどうでもいい >>197
多種類と共存寄生出来たほうが生息に多様性ができて
一つの寄生宿主が滅びても他で生きていられるのに
わざわざ、多様性を自らで閉ざすのが、問題じゃないと思えるってすげーなw >>197
潜伏期間から死亡までが短いからかろうじて隔離、感染経路閉ざすことができる
じゃないとやべぇ >>197
夫婦の子供の30パーセントは実は他人の子供という統計結果も 「自然が選択するのさ」by ディラック(ソルベー会議で)
「観察者自身が選択するのさ」by ハイゼンベルク
という言葉は、量子論壇界隈では結構有名でしょ。
ディラックにハイゼンベルクが反論したことも。
隠喩ということで言えば、
ダーウィンの自然選択のほうは喩え話だとよく言われるが、
ディラックのほうは文字通りの意味かもしれない。(゜o゜; >>200
2009年のH1N1インフルエンザは豚由来だが、豚の体温は人間より高いため、
ウィルスは人間の呼吸器系の奥深くに入ってしまい、感染し難かった。
いずれは変異して、人間の体温に適応したウィルスが現れたかも知れない。
その場合、元のウィルスは他の宿主に感染する前に宿主と共に死ぬ、つまり淘汰される。
結果として、より適応したウィルスが残るので、ウィルスにとっても望ましいこと。 やっぱ進化って言葉が大いに誤解を招いていると思う。
ゲームとかの影響もあるだろうけど、種族全体でいい方向にアップグレードするイメージが定着している。 >>205
>その場合、元のウィルスは他の宿主に感染する前に宿主と共に死ぬ、つまり淘汰される。
そのまま中国の奥地で保菌生物と生き続けるだけだろ
あほかよw >>205
一例を出すまでもなく人類の歴史は病原体との戦いだよ >その場合、元のウィルスは他の宿主に感染する前に宿主と共に死ぬ、つまり淘汰される。
>結果として、より適応したウィルスが残るので、ウィルスにとっても望ましいこと。
何を言ってるんだお前は >>205
「ある環境により適応した」というのは
「環境の変化に適応できない」ということでもあるから
トレードオフじゃないかな?
適応度が高まっていくと絶滅する危険も同時に高まっていく。 適応は絶滅へのプロセス
いわゆる進化の袋小路ってやつだな オマンコはちんぽで、おまえはうんこだ! アハハー。
おまえ、ドーブツか?犬や猫か?うんこ。 >>197.
『 宿主 』 =ホスト。 とは、ウィルスにとっては「我われ人類にとっての、地球」 =全世界!
の、よーなモノで。
ウィルスにとっては 「個人」 が、生きていようが死んでいようが=もともと何の、関係も無い。
例えば:地球が爆発して。我われ人類が、200年後に滅亡していたとしても。火星や金星や
木星の衛星イオや土星の衛星タイタンに、移住して=宿主(惑星)を変えていれば、バクテリ
アのように 「生きのびて、繁殖して増殖し続ける」 ことが出来る。
>余談だが、
「一夫一婦制」は=性病のせい。ではなくて=「子供の所有権」=これは "誰の子、か?"
という=「社会制度」から、始まっている。。。と、いうのが。人類史では、一般的な常識だ。 ↑つづき
例えば、インフルエンザウィルスやエボラウィルスなどは 「伝染病=感染症」で。キミと私が、
お話をしていれば=キミも、私と同じ病気に感染する。
けど、エボラは= 「お話をしていた」 だけでは、感染しない。
かつて、病理に関する知識の無かった時代に。ハンセン病=ライ病も 「他人に移る」 と言わ
れて=患者たちは 「世間から、隔離されていた」 モノだが。その後の時代に、感染はしない
と科学的?に証明されて=最近は 「自由に外出して、コンビニにも行ける」 らしい。 創造ってのはどこにも無いけどな
あるのは自然の生成過程にする関与介入だけで
パン製造機に小麦粉入れて、麹とか水入れて、好みでブドウ入れてブドウパンという感じだろう
物理としては何も生まれないし、何も無くならない
わたしたちもまた物理としての生成過程に在るだけで、生も死も他の何かから成り、また成っていくだけ
新井白石は、神が最初から居るのなら、自然が最初から在ったとしてもいいと創造説に反論した
エネルギー保存則から言っても白石は正しいと言わざるを得ない わたしたち自身を含めて、自然は運動変化する生成過程としてあるだけ
それを前提とする限りでは進化論は首肯するに足る 創造説?ご冗談でしょう?名無しさん
知性が設計したとか
だったらその知性の持ち主は?
百億の昼と千億の夜だっけ?
話としては面白いが、現実はSFなんかじゃあない
もしかすると核戦争が勃発したら天空から手が伸びてきてキリスト教徒だけ助かるというようなのを信じていたりするのかよ、と思いたくなるような荒唐無稽さではある >>217
>「一夫一婦制」は=性病のせい。ではなくて=「子供の所有権」=これは "誰の子、か?"
>という=「社会制度」から、始まっている。。。と、いうのが。人類史では、一般的な常識だ。
日本では明治初期まで側室当たり前だったんだが、誰の子か決められなかったんだ。ふーん
いつもながらアホだなこいつ。
・・・というと、またうんことか言って暴れるんだろうな。うぇうぇww 自然選択といえば、選択という言葉が何かの主体を暗示させるので、
それは神様による選択だという誤解が生じやすかった。
そこでダーウィンは、自然選択はあくまでも比喩であって、
スペンサーの言葉「最適者生存」のほうが科学的に的確だとしたわけだ。
しかし適者生存もまた、自然選択理論にとって「適者」が何を意味するかまで
人びとに啓蒙する力を持たなかったがために、適者=弱肉強食の強者とか
能力主義競争の勝者を意味するものとして利用されてしまった。
そこで科学者たちは沈黙してダーウィンが評価したこの言葉さえも使わなくなった。
分裂症を統合失調症に呼びかえたのと似たようなことが起こったわけだ。 自然選択理論における最適者生存とは能力主義を思わせるが、
実際には、成果主義という言葉のほうが合っている。
しかもその成果は子孫を増やすという成果なのだ。
能力が高い人でも運が悪くて成果が伴わないことが
あるかもしれない。
学歴競争で生き残った人びとの出生率が高くなるとは限らない。
自然淘汰理論が問題にしているのはあくまでも子孫を増やした成果だ。
能力主義ではなく成果主義なのだよ。 しかしウィキペディアによれば、成果主義は結果主義から区別されるようだ。
成果主義は結果主義と違って、そのプロセスも評価対象になるらしい。
それが本当なら、成果主義よりも結果主義という言葉に言い換えたほうがいい。 日本人には映画のイメージが強いが
アメリカだと普通に外国人(よそ者)って意味 卵が鶏に変化するんだよ。しかも短期間で。驚きでしょ。
1年間も経たずに卵が鶏に進化しているってことだよ。
こんなアメージングなことが起こっているのにそれについては
この事実を誰も否定しないんだよね。
そんなことはありえない。卵は誰かが鶏に作り変えているはずだとかね。
そんなことを言う人はいない。
進化は何億年もかけてそれが起こったという凄く控えめな主張。 >>224
一夫多妻制の社会制度など腐るほどあるだろ。昔はむしろ普通だったし、
現在でも一部の国では維持されている
何が特例だよマヌケが >>232
正確な割合、数字を述べよ
言えないならお前の感想文 >>233
側室のサーチ結果
約 893,000 件 (0.38 秒)
感想文だけでこんだけヒットするというならそれこそ根拠を述べよ >>233
徳川将軍15人のうち、正室の子は家康と家光の2人だけ
つまり13/15=87%が側室腹なわけだが、
>「子供の所有権」=これは "誰の子、か?"という=「社会制度」
の問題を抱えていたというのか?
天皇家も明治以前は側室当たり前。紫式部と清少納言が同じ一条天皇の別々の妃に仕えていて
ライバル関係にあったなんて日本人なら常識レベルだろう。
で、天皇家も
>「子供の所有権」=これは "誰の子、か?"という=「社会制度」
の問題を抱えていながら少なくとも千数百年にわたって続いたというのか?
どこが人類史の一般的常識なんだか 性病はまあ有性生殖のリスクだね。
自分の子孫に遺伝的多様性を与えたかったら、
離婚と再婚を繰り返していろんな異性との間に子を設けたほうがいいかもね。 >>235
内容を言えよ
ヒット件数がどうしたよw The Battle of Beginningsは邦訳されないだろうか?
この本は創造論と進化論との間のこれまでの論争が互いに藁人形論法に
終わってきた様を描写している。 >>223.
おまえ、何で暴れるの?。。。うえ、うえww >>236.
「 子供の所有権」=キミの子は、キミの所有物。だ!。。。古今東西、世界中で。
世界中でアタリマエの意味だが??
かつてキミは、キミの親の所有物だったし。今、キミの子供はキミの所有物になっている。
何千年間も、同じことのくり返し。
1万年前から人類社会では 『家族制度』 は=奴隷制度から、始まっている。 ↑つづき
ところで、8代将軍の徳川吉宗=暴れんぼー将軍。は、「名君」 だった!
って、お話だが。。つまり、新田開発をしたり 「質素倹約令」や「目安箱」を作ったから。
名君。だった、のか? 世界では「純血を守る!」とか、言って。同じ、民族でしか結婚しない思想がある。
ところが、同時に。家族同士で子供を産むのは「近親相姦」とか言っている。
例えば、母親が息子との子供を産むのは=家族の、純血を守る!ことになる。同じ
遺伝子を受け継ぐので。
ところが、生物学的には。一方では「 同じ遺伝子は、同じ病気で全滅する危険があ
ので」=「別の、遺伝子の異なる民族や人種」と結婚=交配。した、ほうが「強い
子孫が生まれる!」とも、言っている。
:さて、例えば。日本人は、ニッポン人同士(近親相姦)で結婚するべきか?
それとも、世界中が「黒人は、白人や黄色人種と。白人は、黒人や黄色人種と。
黄色人種は、白人や黒人と。結婚して、交配して強い子孫を生むべきか?」
:「同じ」だと=近親相姦になるし。
「異人種」だと=純血!を破って=遺伝的には「強い、子孫を残す」ことになる。
『 2つに1つ 』で。
「右か左か?」「黒か白か?」「AかBか?」=さあ、どっち??
↓おまえ、バカ。 ウィキペディアによると、
一夫多妻は子供の数を増やすのに有利だと考えられているのに対して、
一妻多夫制は子供の生存率を高めるのに有利だと推定される実験結果が
得られているらしい。
ヒトは、一夫一婦 > 一夫多妻 > 一妻多夫 > 多妻多夫(ごく例外的)かな。
文化的多様性をもっている。
これが遺伝的多様性と一対一に対応しているのかどうか。 一夫一婦の多い鳥は、成長すると親離れする動物。
いわゆる巣立ち行動で知られている。
一夫多妻のライオンは、成長すると雄だけが親離れをし、
雌は家族内に留まる母系集団。
家族から離れた雄は孤独に放浪し、運が悪いとアフリカ水牛
の群れからリンチを受けて殺されることもある。 ポリアンドリー(一妻多夫的繁殖行動)は動物界には
そこそこ見られる行動なので、自然選択説が正しければ、
子孫繁栄上の利得がなんらかの環境条件下で存在していると
考えるのは妥当だろう。 多妻多夫はヒトの社会制度では極めて例外的なケースらしいが、
しかし、それは「社会制度」として見た場合であって、
制度ではなく「現実」を観察すれば、珍しくないのではないかな?
つまり、妻も夫も互いに不倫している関係は現実にはありそうだ。 >>250
日本語版のウイキペディアが糞なのも知らない情弱 派手な形質をもってディスプレイをする雄がいたら、
その種は多くの場合一夫多妻制だと推測できるそうな。
つまり一夫多妻制では雄に強力な淘汰圧が働いていると
考えられる。性淘汰もしくは自然淘汰が。 >>255
y染色体が補完できなくてXのようにミスを補完しあえなくて大きさがだいぶ違う、そのうち雄がいなくなるともいわれてる 中学だか高校だかで「自然選択論は間違ってる」って言ってた先生いたなぁ。
メンデルの研究結果に間違ってる事があるらしいが、
解説が数学的でよく解らんかった。 >>243
>1万年前から人類社会では 『家族制度』 は=奴隷制度から、始まっている。
完全な妄想 >>236
特例出しても意味がない
無意味
日本語のわからない馬鹿 >>258
教師の研修会でもトンデモやニセ科学が正しい事になってるくらいだからなー
「水からの伝言」騒動で初めて知ったぜ YouTubeで進化論を検索すると、
ダーウィンの進化論は嘘だという
動画がウヨウヨヒットする。 >>258
何か、そのバカ先生は。
自然選択は=「 他は、みんな死ぬ 」 と、言っているのに。「 この、バカなオレ様はここでまだ
生きている 」 ので=自然選択論は、間違っている!
と、言っていたのかもな。頭の悪いバカ先生が、な。 人類の遺伝子が、この10万年でずっと安定した変化率が
直近5000年で5%も急激に変化している、これも進化 >>265
「自然選択論は間違っているという先生がいました」という文言だけで、
よくそこまで妄想を膨らませられるな。 >>266.
もしも、遺伝子DNAのバイオ技術で=「 人間に似た、もっとすぐれた生物 」 を、作ったら。
「 進化 」 と。。。言えるのだろうか?
ダーウィン以来は 「 宇宙や地球や自然環境が変化するので=生物も、変化する 」 と、
言っているが。その、自然環境の変化が=人間の社会活動のせい。例えば、地球温暖化
とか。。。だったとしたら、それは進化?なのか。
例えば、生まれた時から脳内にチップを埋め込む社会がやって来たら。それは、進化なのか
40年以上前の「公害」の時代に。環境を変えるよりも、人間のほーが 「 その環境に合う体」
に改造すれば=公害問題?も、解決するじゃん!。。。なんてことも、言っていた。
SF? >>268
『進化』だと思うが、自然選択説とは違う進化だろうな。 >>260
特例ではなく典型例。脳足りんには違いがわからないかもしれないが メンデルの法則と呼ばれている言葉にはいくらかの混乱がある。
古典的にメンデルの法則といえば、優性、独立、分離の法則と言われてきたが、
現在ではメンデルの法則といえば分離の法則のみを指す見解が主流。
ご存じのように、
優性と独立は例外が数多く見つかっていて法則とは呼ばれなくなっているので。
そのためメンデルの法則が間違っていたという場合にどちらのメンデルの法則
を指すのかって問題がある。この事情を分かっているか分かっていないかは大きい。 また、分離の法則についても例外がないわけではありません。
分離の法則に従わないデータがあることも知られていました。
例えば最近の科学ニュースでも
https://gigazine.net/news/20171121-egg-pick-sperm/ >>270
人間社会のなかでは”特例”決して典型じゃない
なぜなら人間は一夫多妻制度を習慣として持たなかったから
イマジナリーコストに惹かれるのはほぼ全生物共通なににね >>271
それを聞くようじゃ、お前にはまだ100年早い >>268
単に品種改良だろ
トウモロコシは人間が食べられるように品種改良した最初の食物 >>268
ダーウィンの自然選択のアイデアとモデルは、育種家たちの品種改良にあった。
ダーウィンが自然「選択」と名づけたのも、育種家たちの「品種選択行動」から来ている。
育種家たちが形質の異なる変異体を選択的に育てるように自然界でも同様のことが
起こっているんだと人びとに訴えるレトリックとして「選択」という言葉がそのまま使われたのだろうね。
人為選択が自然選択にふくまれるかどうかというのは、これも一つの問題のようだ。
特定外来生物が生物多様性を破壊するとして駆除しようとする行動は、
人為選択を自然選択から区別して、あってはならないものと見なしている証拠だろう。
しかし本当に科学的な目から見れば、人為選択も自然選択の一部と見なすべきなのかもしれない。
だが、それを突き詰めていくと自然科学も社会科学と同じように自己言及性の問題に直面する。
要するに自作自演の学問になるわけだ。 中身が同じことならば区別する必要はない。
科学は事象のメカニズムのみを記述する学問だからね。 >>280
>ダーウィンの自然選択のアイデアとモデルは、育種家たちの品種改良にあった。
似た生き物がほかの大陸や島にいるのと「フィンチ」だろ 自然選択による進化らしきものを実験的に行っていたのが育種家だったから、
種分化までは見られなかったものの、進化のプロセスに近いものを実際の選択
によって見せてくれていたもっともよい例だったからだよ。
フィンチではダーウィン以前の博物学者の分類論から導き出された進化論と違わない。 ダーウィンとウォレスの前の世代の博物学者・分類学者たちは、
現生の動植物を分類する中で、その形態から生物が互いに類縁関係を
もっていることを見出して樹形図らしきものを描いたりしていた。
現生の動植物は家系図のようなもので表すことができ、遠い親戚関係
にあると彼らが考えたのも自然なことだった。第一世代の進化論者たちだ。 >>286
ラマルクは、生物は一定方向に進化すると考えた。樹形図にはならない。 ダーウィニズムのキモは共通祖先からの分岐。
そこに介在する選択という意味で、メカニズムの原理は育種と変わらない。 ただし、品種改良は種の分岐の説明にはならない。
実際、ダーウィンは自然選択による種の分岐に気付いた後で、メカニズムの説明のために、
育種を第一章に持ってきただけ。 化石を分類して現生の動植物との類縁関係を形態的に推測する
古生物学の手法は、化学分析や分子分析などが加わったとしても、
博物学者が行っていた進化論の類推と基本的には同じもの。
これだけでは「自然選択仮説」の根拠には成り得ない。
ダーウィンの理論を根拠づけるにはどうしても育種家の試みを
参照することが不可欠だった。それが当時はもっとも説得力がある
根拠になったし、現在の進化生物学者が行っている実験進化論も
育種家がやっていることをさらに精密にしただけにすぎない。 まともな進化論スレになっとるな
なんで物理板かという疑問があるが >>285
>よい例だったからだよ。
だからこそフィンチだろ すべての犬種はこの1万年の間に狼から人間が交配によって生み出されたものである >>286
ゲノムでいうと今まで近いと思っていた種が実はほかの種と近かったり、また別の系統樹になる >>291
> なんで物理板かという疑問があるが
自然(物理法則)がそう選択したからだろう。
神も自由意志もこの世にはない。物理の法則あるのみ。 >>295
あんた、頭が相当キてるな。
俺がこう言うのも自然の選択だ。仕方がない。 わずか2世代で新しい種に「進化」した鳥がガラパゴス諸島には生息する >>295
>自由意志も
スレチ
そして確証は何もない まあ、自由意志を否定(疑う)人間は犯罪を起こしやすいってのは、
モーガン・フリーマンの番組で観たがな。 量子力学の「選択」は自然選択の「選択」とは意味が違うな。
量子力学の「選択」のほうは真の意味での選択だ。たぶん。 物理版で生物の話がにぎわっている理由は、生物板が小保方以降荒らされているからじゃないかな。 >>268. より
>>269.
>>277. ヘ。
つまり 「品種改良=進化?」 なのか?。。。って、コトだが。
今後の21世紀や22世紀で、遺伝子DNAの技術で 「 人類の1000倍の、脳の生物 」 を
開発することが、出来たとしたら=それは、進化?なのか。 >>299
おまえがないって言いだしたんだからお前が先に説明しろよ
なに擦り付けてきてんだよ >>303
すでに犬や牛で遺伝子操作して筋肉量を二倍になった犬が作られた
これが犬ならそれも生物だろ >>299
それ相応のスレッド立ててやれよ
毎回荒れるからじゃま >>300
正確には「設問の実験後にモラルのしきい値がさがる」な >>304 〜 >>307
まー、今夜もガンバリな。坊や。 >>304
「無いものの証明」は悪魔の証明に近い。 >>299
残念
自由意思がない=決定論これははかるな?
決定論であるということは、過去も現在も未来も同時に存在していることになる
ということは、時空のどこかに過去から未来までの宇宙全部が
連続してつながってる状態の「なにか」が存在していないといけないことになる
こんなものは今までに観測された事実もない
だから、いくら実験室レベルで何が観測されようとも
「今現在」自由意思がないとは絶対に言えないのである >>312
>自由意思なんぞ解釈に過ぎん
それはない >>303
>今後の21世紀や22世紀で、遺伝子DNAの技術で 「 人類の1000倍の、脳の生物 」 を
>開発することが、出来たとしたら=それは、進化?なのか。
もうちょっと文章を推敲するスキルを持とうな?
人類の一千倍の脳の生物というのが、脳容量が千倍なのか、IQが千倍なのか、問題解決速度が千倍なのかは伝わってこんが、
それが一代限りではなく次代にもその性質が現れるなら、それは新種であり、進化だろう。
ただし自然選択説による進化ではない。環境と関連がないからな。
ついでに言っておくと『進化=知性化』ではないからな。 人間はある行為に対して「こう判断をしよう」と意思を固める何秒も前に、
脳のその判断決定を司る部位が反応している。
それに対してだけ言えば『自由意志』は脳というシステムの判断に追随しかしていない。 >>318
>だから、いくら実験室レベルで何が観測されようとも
>「今現在」自由意思がないとは絶対に言えないのである
その実験は知ってるよ、あらかじめボタンをどちらか押せと言われてる時点ですでに限定的
その実験じゃ学会も世の中も納得させられない >>299
それ相応のスレッド立ててやれよ
毎回荒れるからじゃま >>303. より
>>305.
で、それは 「進化」 なのか?
かつて、犬や猫や馬や牛やクジラやワニや像やライオンや虎や。。。あらゆる動物の遺伝子
を作って= 「 バイオ動物兵器 」 を作る映画やドラマなんて、いっぱいあった。 >>325
つい最近、2世代で「進化」する鳥が見つかったりしてるけど
こんな短いスパンの変化が「進化」と呼ぶか呼ばないかなんて
地球上の誰も確証をもって言える人なんか誰もいないよ
ゴリゴリの「進化論」信者なんかいないだろうし
ウイルス進化とかいろいろわかってきてるし
「進化」か?って聞くのが愚かしいって気が付こうよ 宝くじは当たる籤があることは決定しているが、どの券が当たるのかは未決定 人間が死ぬのもそうか
死ぬのは決定しているが、どうやって死ぬのかは未決定 進化の定義の問題か
まあ環境に適応できる形態が生き残りやすいことは確かだが
環境自体も変化するからなあ
その螺旋状的展開となるのかな 適当 w >>326
現在まで、人類は=進化の最終段階。だと、考えられていたけど「人類以後に、進化
した」動物が発見された。。。なんて、ネイチャーなどの科学誌に載っていた。
例えば「今、この瞬間!」にも、変異しているウィルスやバクテリアなども「進化」
している。と、言えるのだろーか??
要するに、なにか?・・・デッカイ動物ほど、進化や変異が遅くて。ちっちゃい生物
ほど進化や変異が早い。のか。う〜ん? >現在まで、人類は=進化の最終段階。だと、考えられていたけど
んなこと考える奴はアホ ガキの頃の「小学○年生」にでさえ、このまま人類が進化を続けたらどうなるかの想像図が載ってたな 進化=種の分岐
別種が出なきゃ進化じゃない、変化だけなら只の多型
一般的には寿命が短く世代交代の速い生物は進化が速い
ただし、遺伝子変化の速い遅いも遺伝的性質(DNAコピーエラーの修復力)である
ヒトの遺伝子変化は遅い方(倍くらいは違う)
大絶滅直後の大進化は桁違いの速い進化 >>333
へーボタンあったら、幾つか押していたな
なんとなく知っていたけど・・・
まあ知らないということか w 「種」という概念も「亜種」や「遺伝的多型」などと連続的であったりするので、
交雑しない、とか、交雑しても生殖能力がないなら、種分化と見なすとしないと
混乱する。 科学の諸分野の裏づけがあると力説していた科学者の本を読んだ事がある
また予想も証明されているという例を挙げている人もいるな
ニュートン力学は、惑星の揺れからその外に惑星があることを予想して証明されたなんての読んだ事がある
基本として疑ったことはないけど、学説は異論で鍛えられていくんだろうな 進化論と宇宙論は嘘です
創世記に書いてあることが正しい 創世記は伝説としては本当だけど、物理学的事実とは違うよ。
聖書を字義通りに読むのはアスペ。 >>339
どこが?
おまえいつも具体的にどこがどうとか書けないよなw >>341
恣意的に編纂された書物を信じるとかおめでたいおつむだな 句読点が変な人はともかくとして
ちょいちょい誤解があるようなので訂正しとくね
>>326
>こんな短いスパンの変化が「進化」と呼ぶか呼ばないかなんて
>地球上の誰も確証をもって言える人なんか誰もいないよ
少なくとも生物学用語としての「進化」にはちゃんと定義がある
スパンが短かろうと世代を経て遺伝子頻度が変化していれば進化と呼ぶ
これはつまり
個体ベースの現象ではなくて複数個体からなる繁殖集団に起こる現象なので
バイオなんちゃらだのがどういう位置づけになるかはおのずと判断できるだろう
>>333
>進化=種の分岐
>別種が出なきゃ進化じゃない、変化だけなら只の多型
先の定義で触れたように、
世代を経て遺伝子頻度が変化していれば進化と呼ぶ
たとえば抗生物質耐性菌や農薬耐性昆虫の出現・増加は
別種が生じたわけではないが進化の代表例として挙げられる
20世紀末くらいまでは、
別種が生じるような進化を「大進化」と呼んで区別するような人もいたらしいが、
現状では別種が生じる進化もそうでないものも本質的な違いがないので
あえて区別する生物学者は少ない
別種が生じる場合には生物多様性が増えるので
「種分化」と呼ばれ注目される現象ではあるが、
種分化を伴わないものも進化であることには変わりない まあ洪水とかはあったような気もするけどな
物理学者がいろいろ相反する話が混在しているという指摘していた
あの辺は西洋の人のほうが詳しいんだろうな
唐人を入れ込みにせぬ地獄の絵
江戸時代に仏教の地獄絵をからかった川柳
聖書もジャガイモが出ていないので、当初は食うのを嫌ったとあった
アントワネットがジャガイモの花を帽子に飾って、それからいろいろ普及した
なんて話を読んだ事があるが
交通関係が発達するといろいろばれる w かなり昔に教会の坊主が聖書研究して、何千前の何月何日何曜日と発表したよな 科学も発展途中で、完成していると誤解していたりする
重力はもちろん時間もまだわからない
ただ科学しか自然認識の方法は提示されていないからなあ
進化論の大枠は否定できないとは思っている >>344
どうしてもマウンティングしたくて
頑張ってウィキしらべても文章の流れ読めないって致命的だなw >>344
>少なくとも生物学用語としての「進化」にはちゃんと定義がある
定義はあっても唯一それにあてはまらないのが「人間」なんだが >>344
最近は「ウイルス進化」とか旧来の「進化」にはあてはまらない進化が出てきてるので
その主張は無理がある >>344
そういう進化の定義は実に危うい。トートロジーを生む。 >>351
ウイルス媒体進化では、ウイルスの感染が有性生殖と似たような作用を
及ぼすので生殖集団の中に遺伝子プールが閉じていないって意味で? >>344
犬はこの一万年のあいだにすべての犬種は人間が掛け合わせて作り出されたものだが
繁殖可能であっても「進化」ではなく「品種改良」
複数個体であってもなくても関係ない >>350
当てはまらなくないが?
ダーウィンがそういったみたいなスレを見たことあるが
あれは(本当にそう言ったとしたら)進化の定義に当てはまらないんじゃなくて
自然選択の法則に当てはまらないとかそういう意味で言ったんだろ
>>351
ウイルス進化が中原・佐川らのウイルス進化説のことを指すなら、
あれってトンデモだぞ
>>354
オオカミから犬への家畜化、そして人為選択による品種改良
どれも生物学では進化として扱われる
一見生物分かってる風で実は微妙に間違ってる意見は
句読点のおかしい人みたいな
明らかにアレな人の意見以上に気になるんで今回つい書き込んだけど…
まあ物理板だし多少間違えててもいいか
どうぞ以降は好きに間違えて進めてください 犬や猫や、鶏やアヒルや羊などは。。。もともと、自然界には存在しなかった動物。だが。
例えば、ニッポンのIPS細胞などで 「 新種の、人類 」 を実験室で作ったら=進化?
と、言えるのか? ここ100年間以前には、長が〜い時間と年月をかけて「品種改良」を歴史的にやってきたワケ
だが。。。ここ、50年間以後には。遺伝子DNAのバイオ技術で=「一発で、別の生物を作る」
ことが、すでに行われている。
キミは 「 時代に取り残される 」 なよっ。 >>356
実験室では、レトロウイルスで目的の遺伝子を組み込みしてるのに
何を言ってるんだお前は ↑>>360〜>>362.
こいつは、いつもの 「↑バカ 」 だから。相手にするなよ。
>>356.クン、へ。 ( 誰が見ても、分かる ) たとえ、遺伝子DNAのバイオ技術で 「人間以上の生物」 を作り出したとしても。
それは、単なる「品種改良」であって=進化?ではない。と、言っているのですね?
( "ニュータイプとは、戦争をしなくてもいい人々のことだ。超能力とは、関係が無い" ←機
動戦士ガンダムより。 ) :ちょっと、関係がないお話だけど。
「 ○○の新種発見!」 なんてニュースが、よくあるよね。
あれって、最近になって発掘されたり発見されたから=「 新種 」 だって言ってるんでしょ?
例えば:恐竜の新種が発見された!とか。1000万年前の人類の新種?が発見された!
とか。今まで、とっくに知られていた生物よりももっと古い時代の生物でも=最近に
なって発見されたから=新種だ!って、言っている。
もしも、遺伝子DNAのバイオ技術で 「今までに無かった、生物や動物やバクテリア」 を作っ
たら=「 新種?」 になるのだろーか?? ← とっくの、昔からすでに存在している。
↓
つまり、その生物や動物を作った人間や会社に。その生物や動物の 『 命名権 』 があるの
だろーか。 >>363
お前は俺以下の基地外馬鹿っていわれてるのに
大丈夫かよお前wwwwww >>365
新種は「記載されていない種」ということで、時間軸は関係ない。
人間が遺伝子操作で新しい生物をつくっても、地球上に自律的に存在する繁殖集団とは見なされないので、
「新種」ではない。 進化の定義がどんなんだか他人のことは任せる。
個人としては次世代のDNAが親世代の組み合わせだけでは現われない変異種が普通に生きてれば進化だな。
それが積もって、最初の親世代の組み合わせや別系統の変異種との差が広がって、交配から子供ができなければ、
別種になったととらえている。 >>344
おいおい、種が生じるだけじゃ大進化なんて言わんぞ
せめて属が生じなきゃ
ホモ属はサピエンス種しか居ないから区別し難いかもな 人為淘汰を自然淘汰に含めるなら、遺伝子操作も品種改良も適応進化の一種だね。
物理学では人間活動を物理法則の外側に置くということはないので、
生物学もそうだとすると、人為淘汰を自然淘汰の外に置く理由はないことになる。
ダーウィンは育種・品種改良という人為淘汰と同じことが自然界にも自然に
起こりうるとして自然淘汰という言い方をしたと思われる。
その意味では、人為淘汰と自然淘汰のメカニズムそのものをダーウィンは同じもの
と見なしていたはずだし、そう考えないと育種の例から自然淘汰を説明する理由がない。
人為淘汰と自然淘汰は環境淘汰(環境による淘汰・選択)という概念に統一できる。
フィットネスという概念も環境にフィットするという意味だからね。
集団遺伝学では繁殖率と同じ意味になってしまったが・・・ 人為淘汰≠自然淘汰だし、遺伝子操作も品種改良も適応進化ではない。
メカニズムに共通性があり、説明の手法にはなっても、操作が加わらない点で本質的に異なる。
「だから」集団遺伝学では繁殖率と同様の説明になる。 人間活動を自然の外に置くというのは科学的じゃないんじゃないか?
例えば他の自然科学では人間活動がその法則外に置かれているかな?
ニュートンの力学が人間活動には当てはまらないってことがある?
物理学にしろ化学にしろ人間活動がその法則の例外だってことにはならない。
人間活動にもすべて適用できる自然法則として物理学の理論も化学の理論もあるはず。 科学的な生物進化は複雑系と呼ばれる分野の一つ
ほとんどの化学反応が物理学の量子論から直接計算できないように
第一原理である物理学の法則から計算予測することは不可能。 進化論そのものが人間は動物であり、自然の一部だということだから >>373
最近は二重振り子みたいな今まで解析不可能な事象も
カオスの中の法則を見つけ出すことができるようになったのを知らんのか >>369
種内で起こる形質の変化を小進化というのに対し、
新しい種や、種より高次の分類群の起源や絶滅のプロセスを大進化という。
このような区別がなされるのは、大進化を小進化の積み重ねで説明できるかどうかについて議論があるためである[92]。
しかし一般的には、大進化も小進化の延長として理解できると考えられている[92]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B2%E5%8C%96#.E5.A4.A7.E9.80.B2.E5.8C.96 ウィキペディアが引用されるだけで拒絶するバカも似たり寄ったりだ 海底熱水噴出孔の側で生物が誕生したと考えられているが、どんな環境であれ、ある程度の長時間安定した外的環境が整うことが重要なのだと思う。
完成した生物がいきなり誕生する必要はなく、化学変化の中に生物的なふるまいを観測できることに注目したい。
問題はこれらの小ピースをどういう手順で組み立てていくと、最低限の生物的定義のふるまいをするようになるのかということだろう。
PCRなんかで行われるDNA増幅は生命活動なのか、ただの化学反応なのかと定義する必要はなく、
どこまでも曖昧なグレーの世界でつながっている。
単体の生命は外的要因と切り離せないし、単体の生命の誕生も死も、どの時点でそうなったのかを明確に定義づけれるものでもないだろう。
いつの日か人類は生命誕生を解明し、生命を実験室で再現するだろうけど、
その科学的な手順は相当に複雑で、ポアンカレ予想のペケルマンの証明が一般人はおろか専門家にも難解なように、一般人には理解できないだろう。
そういうあいまいな目線のまま世界を感じたなら、H2Oの振る舞いだって生物的だし、電気回路の振る舞いなどには知的さを感じる。
そしてそれは実際そうなんだよ。
宇宙のどの瞬間も、どのようなふるまいも、どのようなルールも生命的で、どの時点から生命が誕生したのかと問われたら、
この世界が誕生したその時から、あるいは自分がそう問いただした瞬間から。といっても間違いではないだろう。
ただそれは何かから逃げた回答なんだろうけど。 それは拡張しすぎで、生命は、せめて自己複製できないとな。 >>378
なぜ引用されると嘲笑されるかも理解できない低能 ウィキは、論拠じゃなくて説明に便利だから使うことあるわな。 >>373
論点がぜんぜん違うなあ。
生物学の理論に物理学の理論がそのまま当てはまるかどうかって話じゃなくて、
物理学ではその理論から人間活動が外されることはないのに
生物学の理論では、特に進化論に限っては、人間活動がその理論から除外される
ことを正当化する理由があるとすれば何だろう?
複雑系がその理由? はて、意味がわからない。進化論が複雑系であるから
人間活動がそこから除外されるって理屈はいったいどういうもの? 生物進化は自然の営為だから。
人間も自然に含まれるが、人が操作したものは自然の営為とは言わない。
物理領域の仕組みを利用した原子爆弾が自然の営為でないようにね。 そもそも分子生物学以外の「生物進化論」が科学なのかも怪しい。
「自然選択」の定義も曖昧で自然科学から見れば、考古学の一種にしか見えない。 歴史を扱う科学だったからね。
確認できる事実をもとに仮説演繹法を用いて論理構築するという意味で、科学ですよ。 このスレ論議を見れば
「生物進化論」から「生物考古学」に改名したほうがいいだろう。 生物はバクテリアレベルの共通祖先から分岐してきたという事実が確認されるんだから、進化論でいいの。 生物の歴史の因果関係のを地層や化石の分析から推測しただけだろ、歴史や考古学とかわらん。 代謝酵素の半分ぐらいはバクテリアと人間で共有してますが。
大腸菌でヒトインシュリン生産できるしね。 ウィキペディアでの微少進化 microevolution
https://en.wikipedia.org/wiki/Microevolution
微少進化は種分化や爆発的進化(カンブリア爆発)ほどのものでなく
対立遺伝子の頻度の僅かな変化に注目した微細進化を指すようだ。
microevolutionをアメリカの国立生物工学情報センターで検索してみた。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=microevolution
ミクロ進化とマクロ進化の定義に関する、とある記事
https://www.thoughtco.com/definitions-of-macroevolution-and-microevolution-249893
ミクロ進化は分子生物学(集団遺伝学)の研究手法で、
マクロ進化は古生物学の研究手法だとも言われれる。 現代の鳥と猿のどちらが「進化」してるかさえ判らない。 >>384
はて、人間活動が自然のうちに含まれないというの?
確かに、自然という言葉は人為や意図的という言葉の対義語としての
国語的な意味を持ってはいるが、自然科学の自然にはそういう意味はないでしょう?
社会科学の中には確かに自然科学を相対化する社会モデルも存在する。
科学社会学といわれる分野では自然科学も一つの認識論(広義のイデオロギー)
として客観化されるが、それは認識論においてであって、社会や人間が物理法則から
自由であるとか無関係であるという意味ではまったくない。 >>394
原子爆弾が自然にできないように、人為選択も自然の営為ではない、という意味ね。 >>385
> 考古学の一種にしか見えない。
古生物学者の手法は考古学と同じだね。
ある地層から、過去の遺物(化石)を発掘して、
それを証拠にいろいろと数学的理論的な推定を行う。
分子生物学は同じく過去の遺物である遺伝子に注目する。
しかし分子生物学では現在の僅かな時間で起こる微少進化を
観察することができるね。
もう少し長い時間単位では、育種家が形態レベルでの進化を
観察してきた。
人為選択だと自然選択よりもより効率的に迅速に選択を行えるので、
形態の変化を速いスピードで制御できる。 >分子生物学は同じく過去の遺物である遺伝子に注目する。
過去の遺物ではなく、いまここにあって研究できるんだけどね。
変化を追うことによって過去に遡る理解は可能だけどね。 >>396
その場合の「自然にできない」の「自然に」が国語的な意味だね。
つまり、人為や意図に対立する意味での自然。
しかし自然科学のそれは違うんじゃないかな?
原爆も人間が進化してその結果としてできたものなんだから
進化論で説明がつく自然現象になるんじゃ? チンパンジーの先祖と人間の先祖が分化したとされる説の再現不可能
実験で再現可能である自然科学とは異なる「科学」なのは確かだ。 デボン紀の大陸移動を再現できないので大陸移動説は自然科学ではない・・・? >>400
科学技術の成果は自然現象じゃない。
飛行機や自動車は人間が造ったもので、生物進化の延長にはない。 >>401
遺伝子操作技術でチンパンジーとホモの中間種を作れるかもしれない。
鳥から恐竜を逆に作れるかもしれない。
そうすると、遺伝子の変異が進化を起こしてきたことの再現実験の一つになるのでは? >>401
物理・化学とは異なる「歴史を扱う科学」も、方法論は変わらない。 >>403
飛行機や自動車は、鳥の巣やビーバーのダムと同じようなもので、
延長・拡張された表現型と見なせるのでは?
進化論が大真面目に論じ始めているよ。 >>406
ビーバーのダムや蜘蛛の巣と人の自動車はまるでちがう。
人は生まれながらにして、誰にも教えられなくても自動車がつくれるのかい?
「拡張された表現型」=遺伝子に組み込まれたものではない。 >進化論が大真面目に論じ始めているよ。
ドーキンスの観念は、もう古すぎる。
ミームも、少なくとも生物学の領域では誰も相手にしていない。 >>408
飼育係によって育てられた動物園の哺乳類には育児放棄が多発する傾向がある。
つまり、子育ての本能は環境による学習とセットになって遺伝的に発現するのかもしれない。
遺伝子とミームとを純粋に区別できない。 ビーバーのダムや蜘蛛の巣と人の自動車はまるでちがうことはご理解いただけました? >>411
あなたは、遺伝子に媒体された情報だけが自然現象だと主張なさるの?
脳は自然現象の外側にある? 脳は遺伝子のコントロールによってつくられるものじゃない? 例えば、糖尿病になる遺伝子というものがあったとしても、
それが環境との相互作用に依存している場合が珍しくない。
つまり、その遺伝子が特定の環境で表現型として機能することがある。
その場合、その遺伝子は環境依存的という。 >>413
そうだとすれば、脳が生みだす情報の伝達も基はといえばDNAに起因すると
言えることにならない?
いずれにしても、DNAの機能がより自然で脳の機能がDNAよりも自然が少ない
とおっしゃる根拠は? それと、飛行機や自動車が自然選択の結果であるという主張とどういう関係が? 飛行機や自動車を発明する知的能力、
すなわちその能力に結果する遺伝的素質を多く持った個人に
対して有利な生存条件や繁殖条件を与える社会環境は、
そういう個人とその遺伝的性質を「選択・淘汰」する圧力になる
と考えられない? 原爆や飛行機や自動車という存在は、物理現象の範囲内にあるのは当然だが、
生物学が扱う自然現象ではない、というのはあたりまえ。 >>416
ダーウィンのいう自然選択は、人為選択もふくめて環境選択(環境による選択)
という概念に一般化することができるもので、要するに、
遺伝子の配列は、それが置かれた、またはそれが依存する環境によって
最終的に決定されているんだとする学説と考えることができるんじゃないかと。 >>417
そういう「進化論」から大きく逸脱した誤解が、社会進化論思想や優生学を生んだ。 自然選択が環境選択という意味ではなく、本当に「自然に」という意味だったなら、
偶然によるとされる遺伝的ドリフトだって自然に起こっていることに違いはないのだから、
ダーウィンの自然選択の一種に完全に包含されちゃうことになるよ。 >>420
そうだろうか? 障害とか病気というものは、あるいはIQとか学力というものは、
それを優遇したり冷遇したりする社会環境に左右されて優位付けられたり劣位付けられたり
するだけであって、社会環境を変えればいいんだよって理論にもダーウィンの理論は使えるよ。
個人の能力を自己責任に帰して社会のために選別する優生学だけを支持するわけじゃない。
その逆も支持する。むしろ環境次第だよって言っている意味では、優生学に反するものだよ。 >>419
人為選択はメカニズムの説明の一部でしかなく、同一視は誤り。
なにしろ動因がまるで異なる。 >>422
そういう安易な拡張が、ダーウィン進化論の誤解につながってる。 >>423
人為選択は一種の共生でしょう。ある生物の性質、またはある生物が改変した環境に
他の生物の進化が依存してその環境下で自然選択が起こる場合を意味している。
ヒトとのなんらかの共生が起こっていると理解することができる。ペットとか家畜とかね。
彼らはヒトの生存繁殖上の利得と共生して自らの生存上繁殖上の利得を偶然得ている。
それもまた自然選択の「いたずら」の一つでしょう。 >>424
ちっとも「拡張」なんかしていないよ。
自然選択の核心中の核心とは、遺伝子が依拠する環境がその遺伝子の配列情報を選択している、
ということにあるわけでしょ。これなくして自然選択は何ごとも意味しなくなる。
これが自然選択学説のもっとも最小限の理解であり、この理論の核心だよ。 地球上の生物はたまたま自己複製子としてRNAとかDNAとかを使っているけど、
それが生物の本質ってわけでもない。
自分を複製する情報の媒体をこれとは異なる形で持つ生物が進化しても不思議じゃない。
その場合にもダーウィンの自然選択説は適用できることになる。 >遺伝子が依拠する環境がその遺伝子の配列情報を選択している
分子進化の中立説をふまえればそうでもないしね。 >>428
地球上の生物の話で十分なわけで、別にシリコン生物の想定なんて必要ありませんわ。 >>429
自然選択の「自然」を「環境」という意味ではなく「人為に対立する自然に」
という意味で受け取るならば、中立進化とされる偶然な遺伝的浮動も自然選択
に含まれてしまうことになるよ。偶然だって自然の一種だからね。人為じゃない。 スティーヴン・ジェイ・グールドさんあたりは、
地球上の生物進化であっても、もしも、時間を巻き戻すことができたとしたら、
全く同じ進化が繰り返されるんじゃなくて別の進化史が起こって不思議じゃないと
考えているようだ。
彼がここで言いたいことは、地球環境がまったく同じであったとしても
という意味でしょう。
進化がカオス的現象ならばなおさら、初期条件のほんの僅かな差が結果を大きく変えてしまう。 >>432
どういう意味で?
自然選択を環境選択と解したときには、
環境と無関係に起こる偶然の作用を遺伝的ドリフトというとすれば、
自然選択と遺伝的ドリフトは異なると言えるけど、
自然選択の自然を人為に対するする概念と解したときには
遺伝的ドリフトもそこに含まれちゃうでしょ。
偶然の作用も人為でなく自然に違いないのだから自然=偶然に選択したことになる。
自然選択を環境選択と理解するからこそ遺伝的ドリフトと区別できるようになる。 そうですね、あくまでも自然の営為の範囲内で。
恐鳥が哺乳類に負けなければ、自動車は地球に存在しなかったかもしれませんね。 自然選択を環境選択と理解しない場合には、
いったい何にフィットしているのかも分からない。
集団遺伝学のようにフィットネスを単に子孫を残した数と定義するなら、
環境という概念は不要になるのかもしれないけどね。 >自然選択の自然を人為に対するする概念と解したときには
もともと人為は無関係なので。 >集団遺伝学のようにフィットネスを単に子孫を残した数と定義するなら
それが環境との相互作用による自然選択ということですから。
数学的に処理しようとすれば、それしかありませんもんね。 つまり、アリの巣穴やビーバーのダムが=「自然現象」なら。
AI人工知能や核兵器や宇宙船やキミのスマホも=自然現象。と、ゆーことになる。
( ある種のアリは=巣穴で、キノコを "栽培" してる。って、知ってたか? チンパンジーでも
木の枝を "道具" に使って、木の穴のアリを食べている。鳥でさえ、木の枝を道具にする
ことがある。)
:神の目?から見れば。。。ウジ虫も大腸菌も牛もブタも人間もイヌやネコも=何の違いも
無い。
( 自分だけはトクベツで、他とは違うのだ!と、思うのは古今東西。 バカなら誰でも言って
来たし、これからも永遠に続いていくことだ。。。ニッポン人やおまえ?が、世界で一番エラ
イ!?? ←大爆 )
↓おまえな。バカ >>366.>>399. これからも、ガンバレよっ。 >>396
原子爆弾は自然にできるときもあるよ
自然に蓄積したオクロの原子炉または爆発によりできたリビアガラスが証拠 >>439
その俺以下のバカと馬鹿されてるのに気が付かないで
馬鹿にしてるやつにしっぽ振っちゃう
底抜け馬鹿www >>438
フィットネスを子孫の数と定義することがなんで
環境との相互作用ということになるのかなあ?
むしろ環境との相互関係がどこかに飛んでいっていない?
数学的に処理しようとするとそれしかないという根拠も分からない。 人為淘汰と自然淘汰が無関係ということになったら、
人間が人工的に進化や自然淘汰を実験室で再現したとしても
それは自然淘汰と無関係ってことになっちゃうよ。
自然淘汰の証拠にならなくなるw >>432
自然選択の「自然」をどう解釈するかによっては
自然選択は偶然による遺伝的浮動と異ならくなるという話をしているんですよ。
偶然な現象は自然による自然な現象とは異なるんですか?と。 酒が飲める人と飲めない人は偶然生まれる
アルコール分が多い水しか飲めない自然環境では酒が飲める人が繁殖する。 >>447
偶然生まれるんじゃなくて代謝する遺伝子を持ってるかもってないかだろ バカの論理 「男は偶然生まれるんじゃなくてXY遺伝子を持ってるかもってないかだろ」 アルコール代謝のための酵素を多く持つ人種
牛乳を分解する酵素を多く持つ人種
カプサイシンを分解する酵素を多く持つチョンw
こんなの人種で割合変わるんだが 「自分が、自分を理解する??」 ことが出来ないなら。=「人類が、人類のことを理解する」
ことも、同じ意味で。出来ない。 ( ←哲学?)
19世紀のダーウィン以来。虫や鳥やサルのお話はしていたが・・・で、キミわ?人間や人類
は 「 いつ、いたの?」 「 いつから、ここにいるの?」 きのうから?1000万年前から?
キミは、いつ生まれたの? 「生年月日」は=親とか、他人が言ってるコトでしょ。
キミが生まれた時は、どんな様子や風景だったの?
「自分のコト」なのに=なぜ、政治家のような記憶にございません。や、忘れました。なの?
キミは認知症患者なの。。。!?
全ては= 『 キミ自身の、コト 』 なのですよ。 19世紀=ダーウィンの時代 「 科学の世紀 」
キミがこれを見ている、今この瞬間!も=キミや人類の「脳」は。単なる、物理的な電磁活動
や化学変化のによる「反応」の一種に、すぎない。タンパク質やアミノ酸などの化学変化や
物理現象やブラウン運動などのデタラメでランダムな確率論によって=すでに、決定されて
いる。。。。「愛」や「戦争や平和」や「君の、きょうのバイト先」でも同じこと。=『 唯物論 』
18世紀=「神や宗教」の世界。
いや、いや。キミがこれを見ている、今この瞬間!も=全ては、神サマや宿命によって定め
られた「運命」なのだ。決して、でたらめでランダムな確率論ではない。。。。「愛」や「戦争や
平和」や「君の、きょうのバイト先」でも同じこと。=『 唯神論 』 こんなのポエム呼ばわりしたら本物の詩人さんに失礼なレベル >アルコール代謝のための酵素を多く持つ人種
>牛乳を分解する酵素を多く持つ人種
>カプサイシンを分解する酵素を多く持つチョンw
>こんなの人種で割合変わるんだが
これについては全力回避か 海から陸に進出するのも進化、陸からまた海に戻るのも進化
進化とはニッチの奪い合いなのである ダーウィニストのなかにレイシストがいるみたいだな。 そういやエウリアンは秋葉原にはもういないのかな
凶行事件があった道路を三菱銀行方面に行ったらまだあったのは去年だったかな? ダーウィニストが本質的にレイシストじゃないという根拠はないよ。 いまだに進化論みたいな嘘を信じてるやつがいるのか
テレビの洗脳って怖いね >>469
ダーウィニストが本質的にレイシストという根拠はないよ。 >>473
ダーウィニストはレースを前提とし、
それが環境によって淘汰されることを自然の法則。
つまり未来も予測できる自然の法則だと主張しているよね? 「種」が、共通祖先から分岐してきたといってるだけだよ。 人為淘汰と自然淘汰が決定的に異なるんだという発想はどこか自然主義を思わせる。
人為とちがって自然は人を超えた何か崇高な原理をもった特別のものなんだ、
というようなね。 自然選択の説明に、メカニズムの一部として人為選択を取り上げているだけで、
人為選択の拡張ではない、ということですが。 人為選択の人の位置に、自然選択の場合は神がいると誤解されると困りますから。 じゃあ、人為淘汰は自然淘汰の真部分集合であるという考えには賛成なの? 人為淘汰は自然淘汰に完全に含まれるけど、
人為淘汰と自然淘汰とは等しくない、
という意味で真部分集合ってことね。念の為。 >>483
仕組みが異なるってどういうこと?
少なくとも「淘汰」とか「選択」と名付けられているところの
プロセスは人為淘汰も自然淘汰も一緒でしょう。 なんらかの意思による個体の選択と、自然環境の中で子孫を残す営為はまったく別の事柄ですから。 結果としての遺伝子のふるまいに共通点があるだけです。 人為淘汰 人為淘汰ホントに時代に適した個体群を選んだ人間なし
弱肉強食と言って一時的な自らの所属する繁栄群体を至高とか抜かして
暴虐の限りを尽くしシステムを破壊したあほしか人類史にいない。
システムを破壊して文明ごと滅ぶという愚行をへて自然淘汰される。 藁人形 w
そういう感じであることは否めない
あまり根拠は無いけど、本人には十分な根拠なんだろう >>475
>つまり未来も予測できる自然の法則だと主張しているよね?
無理です >>484
明確な「人間の意志」をもって「方向づけられたもの」
方向に合わないものは排除される
自然の場合はニッチにはまるかはまらないかのみ 動物の意思と人間という動物の意思は決定的に異なっていて、
人間の意思だけは自然界の外にあるという認識なわけ?
人間も生物の一種だよねえ?
そして人間もまた進化史の産物であり自然淘汰の産物だよね?
ここまでは同意するの? 宗教家はしばしば人間の意思だけは神が与えた特別なもので
野生の自然界の外にあるものという認識を持っていることがあるけど、
進化論者は人間も人間の意思も進化の産物にほかならないと考えるはずでしょ?
なぜ進化の産物を自然の外に置く根拠があるの? さっぱりわからん論理。 人間は自然選択の産物だが、アヒルやサラブレッドはそうじゃない でもアヒルやサラブレッドも進化の産物という点では同じである ペットや家畜も、ホモ・サピエンスといわば共進化してきたわけで、
互いが互いの環境として互いの生存と繁殖にとって有利だったわけだ。
アングレカム・セスキペダレとキサントパンスズメガの関係と本質的に
一緒でしょう。
環境というものが相対的な概念であることが分かるね。 例えば、耐性菌とヒトも一種の共進化だよ。
これは上述の例とは違うけど、ホモ・サピが自分たちが生き残るために
抗生物質を利用したことが、耐性菌という変異体にとって有利に働いた、
ということでしょう? これは自然淘汰じゃないの? そういう拡張の仕方は社会の進歩への拡張と同様に、誤り。 ただ言い募るだけで誤りということになるのなら楽な論証だな 人間の介入も自然とするなら、そもそも言葉の定義からしておかしい。
自然と人工はしばしば対の関係だからな。 ↑そーだな。
我われ、人間は= 「自然ではない」 と、言ってることになる。 ↑つづき
我われ人間は=「特別な存在で。バイ菌や他の生物とは違うのか?」
それとも、我われ人間は=「バイ菌や、他の生物と同じなのか?」 >>508
特別ではないけどバイキンや生物とは違う 人間も自然の一部である
人間だけ違うというのは独りよがりの狭い視野 >人間だけ違うというのは独りよがりの狭い視野
糞みたいに意味のない言葉
人間原理以外でも人間の活動は自然の一部だとは言えない >>506
対の関係ではない
己ではなく環境を変えてきたのが人間 例えば自然科学の一つと見なされている物理学では
物理の法則の外に人間活動があると見なされているだろうか?
例えば人間活動はニュートン力学に従っていないと見なされるだろうか?
人間活動は人工科学であって自然科学ではないから、
物理の理論を人間活動に適用するのは間違いか? >>521
>物理の理論を人間活動に適用するのは間違いか?
あたりまえだろ
惑星の運動は物理で何百年後も精密に計算予測できるがオマエの1秒後の運動さえ予測できない。
オマエがビルの屋上から落ちれば死ぬかどうかくらいは計算できるがな。 >>520 俺は言葉の定義といったろ。
ttps://thesaurus.weblio.jp/antonym/content/%E8%87%AA%E7%84%B6
小学生レベルだから。 >>524
URLなんかよまねーしw
自分の言葉で語れない奴は無能 >>523
いろいろ間違っているが
>>521の語っているところが違うので噛み合わない ヒント オマエの百年後
まあわからないだろう
>>523 は自説の綻びを示しているけど気がつかない >>523
ある時点でz軸方向のスピンを観測した電子はその直後でさえx軸方向のスピンの向きは全く予測できないが、
電子のスピンは自然法則の範疇ではないからなのか?
1年後の天気が予測できないのは天気が自然の範疇ではないからなのか?
1秒後の人の挙動が予測できないのは人が自然の範疇ではないからなのか?
全部yesならお前の姿勢としては首尾一貫してるけど(賛同はしないが)、
最後だけnoだとするなら恣意的に線引きしてるとしか思えんな。 辞書的意味で自然と人工が対義語になっているのはもちろん知っている。
そういう概念でとらえることで理解が深まる事象があることもわかる。
ここでの問題は進化を人工と自然で線引きすることに意味があるかどうかだ。
イヌ、ネコ、ウマ、ウシ、ブタ、コメ、バラ、チューリップ・・・
品種改良という言葉ができるはるか以前から、人とのかかわりで形態を変えてきた
動植物の例には事欠かない。共進化の一方の当事者が人であるというだけで、
その他の共進化と原理的には何の違いもなく、人工と自然で線引きすることに
明確な意義を感じない。
気持ち悪いという感想文レベルで反論してきたバカがいたが、こちらからすると
人がかかわった部分を例外とすることの方が気持ち悪い。
精密予測ができるか否かで線引きする>>523などさらに意味不明である。
人のかかわらない自然進化だって精密予測はできないのだから、その論理では
自然進化でさえ自然ではないことになってしまい、反論の体をなしていない。
より少ない原理で統一的に理解することを目指す自然科学の視点では、
人のかかわる部分を除外するより、人為操作も含めた含めた大きな枠組みで
進化をとらえたほうがより深い理解に至ると思うのだが、まだそういう考えは
気持ち悪いだろうか >気持ち悪いという感想文レベルで反論してきたバカがいたが、こちらからすると
>人がかかわった部分を例外とすることの方が気持ち悪い。
論理的証明が何もない >>531
>ここでの問題は進化を人工と自然で線引きすることに意味があるかどうかだ。 =誤
>俺の頭の中での問題は進化を人工と自然で線引きすることに意味があるかどうかだ。 =正 人がかかわった部分を例外とすることの論理的証明が何もない >>537
>気持ち悪いという感想文レベルで反論してきたバカがいたが、こちらからすると
>人がかかわった部分を例外とすることの方が気持ち悪い。
こんな主張してるくせに頭大丈夫かよwww >>539
論理的証明を論理的証明する論理的証明の論理的証明が論理的証明ない >>537
人為選択を自然選択に含めてしまうのはまずいだろう。
遺伝子レベルで起こることが同様だからという理屈なんだろうが、
それを引き起こす原因、過程が異なるのだから、生物進化の理解に混乱を引き起こす。 >>540
素直に書けませんごめんなさいって言えよ 自然選択だってそれを引き起こす原因、過程はさまざま。
人為選択だけをことさら別扱いして何の混乱が回避できるというのか。
むしろ人為選択である程度コントロールされた進化も含めることで
自然選択に対する理解だって深まると思う 感想文レベルで反論してきたバカに対して感想文レベルで返しただけ。
頭大丈夫かというのは最初に感想文レベルで反論してきたバカに対して言うべき言葉 >>543
人為選択のメカニズムの説明に頼ると、子孫を残す理由の理解があいまいになる。
自然集団の遺伝子プールという重要な概念にもつながらない。 人為的に起こすということと、自然に起こるということの間には高い壁がそびえているから
一緒にするとメカニズムの理解が難しくなる。 ダーウィン自身がそうしたように、人為選択は適応進化の理解にとってほんの入り口でしかない。
自然選択(適応)という概念は、理解しやすいようで実はほんとうに難物だ。
単純な適応主義はすてに捨てられているが、哲学的なものも含めて、いまでも議論は尽きていない。 遺伝的アルゴリズムはとても重要だが、進化理論の拡張であって、
生物学で扱う進化現象とは別物だという認識を忘れないように。 進化経済学を通してダーウィニズムがわかったような気分になっても困るので。 >>548
ひと言追加しておくと、生物のふるまいはもちろん物理・化学で扱う領域をベースにしているが、
進化現象については長大な時間軸が加わるので別の要素も重要な役割を果たす。
たとえば歴史的な偶然性などは、物理の視点で処理できるものじゃないからね。
そこを含めての生物進化であることを、忘れないでほしい。 価値観をメタで扱う哲学的な活動も、自然法則ではないですね。 その活動を行う人間が、自然法則の基盤の上に在る、というだけです。 >>523
> 惑星の運動は物理で何百年後も精密に計算予測できるがオマエの1秒後の運動さえ予測できない。
> オマエがビルの屋上から落ちれば死ぬかどうかくらいは計算できるがな。
例えば、サイコロを振ればどの目が出るかはニュートン力学で計算できるはずだが、
その計算のために情報を得るのが困難なことなどによって予測できずランダムなもの
とされている。それはニュートン力学がその現象を説明しないことを意味しない。
わかるよね?
ランダム・ウォーク? 複雑系だって?
しかしそういうものの偶然性は自然科学の対象に属さないのだろうか?
偶然が自然に属さないとしたら、もしかしたら素粒子の運動も物理法則の外に
置かれてしまうことになるんじゃないか?
そうした考えにはまったく整合性がない。 例えば、心理学でも社会心理学でも精神医学でも行動科学でも社会学でも、
個人個人の属性(性格や能力)のバリエーション(変異)を見出し、
かつ、その個人個人が生活する社会的環境を同定し、
ぞれぞれの属性をもった個人個人がそれらが属する社会環境の中でどのような
社会的将来に到達する「傾向」があるかをある程度予測しようとしてきた。
これはまさしくダーウィンの自然選択モデルそのもので、
変異と環境との適応関係から、それがもたらす将来の傾向を予測するモデルを
立てていることを意味している。 人間でも人間社会でも、人間が作り出した価値という要素が加わるので、
生物学上の適応とは異なるものになり、だから拡張だと言っているの。
けっこう大事な部分だよ。 >>549
> 遺伝的アルゴリズムはとても重要だが、進化理論の拡張であって、
拡張じゃなくて応用だろう。
拡張というからには追加モデルが必要だが、それは何か?
> 生物学で扱う進化現象とは別物だという認識を忘れないように。
別物だというだけでは科学的説明になっていない。誰でも思いつきで言える。
何をもって別物だと見なすかを説明しなければならない。 >>523
> 惑星の運動は物理で何百年後も精密に計算予測できるがオマエの1秒後の運動さえ予測できな
例えば、あるイヌ、または、あるアリをある場所に放して
1秒後にそのイヌやアリがどちらの方向にどう動くかまたは静止しているか、
決定論的な完全な予測が可能だろうか?
むしろ、社会的フレームによって規制されている人間の行動のほうが
多くの場合、予測可能な場合が多いだろう。 >>559
> 人間が作り出した価値という要素が加わるので、
価値と呼ばれているものはそれぞれの生物とその個体にとっての効用関数と見なせる。
人間もその他の動物も、その生物が持っている利得関数、効用関数というものがある。
それらはその動物と環境との関係によって自然選択されてきたものだろう。
個体によって効用関数にバリエーション(変異)が存在することも事実だが、
それは自然選択のモデルに反していない。
自然選択理論は、その個体の生存と子孫繁栄により効率的に結果する効用関数(嗜好)
をもった個体がより生き残る傾向にあり、より子孫を繁栄させる傾向があることを見出すだろう。
例えば、人間の個体間にも野菜が食べられない人、肉が食べられない人、両方食べられる人、
という嗜好の違いがある。
その嗜好の違いがある環境下で淘汰圧の違いをもたらすことは十分ありうる。
価値観も同様だろう。
ダーウィンも動物について同様のことを言っている。
肉食したできない種の中に雑食ができる変異体が現れたとする。
肉食できる獲物が少なくなった環境では雑食の変異体を有利にするだろう。
ある生物が持っている価値観が、他の生物にとっては「環境」になるということは
じゅうぶん考えられることだ。
肉食を選好する動物がある環境に移動してきたとき、植物にとっては脅威にならないが、
草食や雑食を選好する動物が移動してきたら、植物にとっては大変な淘汰圧になる。
ある生物が他の生物への選択圧に影響を与えるというのは普通に観察されることだ。 進化経済学や進化言語学と、たとえば哺乳類の適応放散は同列には扱えませんから。 >価値と呼ばれているものはそれぞれの生物とその個体にとっての効用関数と見なせる。
人間の場合は、それが無理なので。 まぁ、多少消極的な意味合いでのリサーチ・プログラムとしての機能はあるでしょうが。 ダーウィンの従兄弟のフランシス・ゴルトンは優生学の創始者のような人で、
ダーウィンの息子は、集団遺伝学の創始者の一人ロナルド・フィッシャーや
経済学者のケインズとともに優生学研究会を創設している。 『文化進化論』(NTT出版)の著者アレックス・メスーディ氏は、
日本語版序文でこの分野に積極的に貢献してきた日本の研究者の名を挙げて
いらっしゃる。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/keywords/18/03.html >>544
素直に書けませんごめんなさいって言えよ >>557
>気持ち悪いという感想文レベルで反論してきたバカがいたが、こちらからすると
>人がかかわった部分を例外とすることの方が気持ち悪い。
論理的証明が何もない >>558
>それがもたらす将来の傾向を予測するモデルを立てていることを意味している。
全く意味していない、将来の傾向など予測不可能
その個人がどういう人格の集団に近いか、診断するという最初の段階でも
現実には、医者個人の経験則で大きく異る >>531
>ここでの問題は進化を人工と自然で線引きすることに意味があるかどうかだ。 =誤
>俺の頭の中での問題は進化を人工と自然で線引きすることに意味があるかどうかだ。 =正 >>544
>感想文レベルで反論してきたバカに対して感想文レベルで返しただけ。
>頭大丈夫かというのは最初に感想文レベルで反論してきたバカに対して言うべき言葉
悔しいですってことねw
論理的証明が何もない >>561
思考しない分、本能で動くのは予測しやすいだろう
決定論とか安易に出してくんな
決定論が確定されてもいないのに >>575
>気持ち悪いという感想文レベルで反論してきたバカがいたが、こちらからすると
>人がかかわった部分を例外とすることの方が気持ち悪い。
こんな主張してるくせに頭大丈夫かよwww >>577-578
『お前気持ち悪い考えしてるな』 みんなから散々気持ち悪いって指摘され続けてるだろ? ↑誰も、言っていない。おまえ、だけ。
がんばれよ! オレ様が、一番エライ!
「人間は、人間が一番エライ!」 「ニッポン人は日本人が一番えらい!」 「おまえと俺では、
おまえのほーが偉い!」
↑大爆!! ↑つづき
犬やネコや牛やブタや魚や鳥が= 「 そーです、あなたたち人間のほうが。私たちよりもエラ
イ 」 。。。なんて、いつか言ったのか??
ところで、ニッポン人よりもアメリカ人のほーがエライ。 し、奈良県人よりも神奈川県人のほ
ーが偉い。
おまえと俺とでは、オレのほーがおまえよりもエライ。 >>587
きょうもガンバレよっ! 進歩しないおサルの、荒らしの厨房 >>589
太刀打ちできないと身勝手な荒らし認定
わかりやすっw ID:w8dc5x6X [5/5]
こいつ頭いってるだろ >>580
>気持ち悪いという感想文レベルで反論してきたバカがいたが、こちらからすると
>人がかかわった部分を例外とすることの方が気持ち悪い。
こんな主張してるくせに頭大丈夫かよwww >>575
素直に書けませんごめんなさいって言えよ ダーウィンの自然選択理論は
DNAの配列さえも環境(社会環境、生化学的環境、自然環境までが全て含まれる)に
よって決定されていると言っている。 >>598
>気持ち悪いという感想文レベルで反論してきたバカがいたが、こちらからすると
>人がかかわった部分を例外とすることの方が気持ち悪い。
論理的証明が何もない 反論できなくなって感情論の
「気持ち悪い」で逃げ切ろうとする無能 >>601
言っているよ。自然選択とは環境にフィットしたDNAの配列だけを保存する仕組みだもん。
DNAの配列は環境が決めているんだよ。 >>605
>DNAの配列は環境が決めているんだよ。
不正解 >>605
>自然選択とは環境にフィットしたDNAの配列だけを保存する仕組みだもん。
この認識ならお前は何もわかってない 環境にフィットしないDNAの配列の北朝鮮は自然選択で絶滅するわけだな
3か月以内に結果が分る。 生物事例を科学的データで説明するのが「進化論」
レトリックの誤魔化しではない。 >>611
北朝鮮は国ではない日米韓などは国家として承認していない
環境にフィットしないDNAの配列の独裁者一族が支配する地域のこと
掃討作戦で壊滅したイスラム国(IS)と同じテロ組織 >>612
「進化論」といえば一般的にはダーウィン
そのあとに個別に詳細な理論が現れた
スレタイに「進化論」入れたお前能無しなだけ >>607
ダーウィンはDNAの場所や構造そのメカニズムは知らなかったが、
遺伝を司るなんらかの実体的分子(遺伝子)があると想定していた。
>>609
じゃあ、自然選択理論の認識としてどこが間違っているのか説明できる?
説明できない人が間違っていると書いてもなんの説得力もない。
>>610
北朝鮮は、環境に適応する度合いがゼロではないが、安定的でもないと推測される。
競合する国家との生存競争にこれから敗れる可能性は高いだろうね。
それは環境に依存する。環境決定論に異論を唱えることはできないだろう。 >>615
>ダーウィンはDNAの場所や構造そのメカニズムは知らなかったが、
これがすべて
お前の負け >>615
>気持ち悪いという感想文レベルで反論してきたバカがいたが、こちらからすると
>人がかかわった部分を例外とすることの方が気持ち悪い。
お前が答えるのが先
逃げるな
論理的証明が何もない >>615
個別の細かい分野が後から出てきて枝分かれしてるのに
お前のはごちゃまぜ
「進化論」と単純に言ってしまえば
一般的にそれは間違いなくダーウィンのものを指す >>615
>じゃあ、自然選択理論の認識としてどこが間違っているのか説明できる?
事実上のギブアップだな >>617
まず最初に気持ち悪いと言った人に答えてもらおう >>620
>気持ち悪いという感想文レベルで反論してきたバカがいたが、こちらからすると
>人がかかわった部分を例外とすることの方が気持ち悪い。
お前が答えるのが先
逃げるな
論理的証明が何もない どっちにしてもこいつだしw
>51 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/11(土) 23:48:53.24 ID:???
>>>50
>前スレから居座ってるキチガイの文中には存在してるね(数学的矛盾)
>みんなから散々気持ち悪いって指摘され続けてるだろ? >>620
>気持ち悪いという感想文レベルで反論してきたバカがいたが、こちらからすると
>人がかかわった部分を例外とすることの方が気持ち悪い。
お前が答えるのが先
逃げるな
論理的証明が何もない またねーよ馬鹿
>気持ち悪いという感想文レベルで反論してきたバカがいたが、こちらからすると
>人がかかわった部分を例外とすることの方が気持ち悪い。
お前が答えるのが先
逃げるな
論理的証明が何もない >じゃあ、自然選択理論の認識としてどこが間違っているのか説明できる?
事実上のギブアップだな >>627
気持ち悪いとか劣等感とか
論理的な意見が何もないな ダーウィンの自然選択理論こそ、万物の統一理論だよ。
物理学から社会科学や心理学まで、すべて統一的にこの理論で解ける。 >>631
自分だけが非論理的じゃないという妄想
馬鹿特有の発想 >>632
>じゃあ、自然選択理論の認識としてどこが間違っているのか説明できる?
事実上のギブアップだな ダーウィン進化論は
地球上の生物は、共通祖先から分岐して現在の多様性を持つに至った、という理論。
仕組みとしての自然選択も、それ以外の事柄は含んでいない。 それ以外は、ダーウィン進化論からは離れた、拡張されたロジック。 スペンサーの時代から、勘違いと誤った拡張のチェーンリアクション。 『ダーウィンの危険な思想』
遺伝的アルゴリズム
ダーウィンの知見に起源を持つものではあっても、「的」であり、ダーウィン進化論とは別物。 ダーウィンが唱えたのは進化論ではなく自然選択仮説。
進化論なんて古くからあった。 この宇宙を構成する一切の万物は、その環境により適応したものが保存され、
そうでないものが消滅する、という自然選択のメカニズムですべて説明できる。 これは構造主義のモデルであり、一切は関係の産物であるとするもの。
仏教の思想に近くて、万物はその相互関係だけから成り立つので、
創造神の存在も要らない。 >>640
たとえばラマルクは、すべての生物は常に一定方向に変化(進化)すると考えていた。
共通祖先からの分岐という進化概念を提出したのはダーウィンが最初。
>>641
ダーウィンの自然選択は、種の分岐のメカニズムとしてしか提出されていない。 >>641
われわれは選ばれた人種であり、劣った人種は淘汰されてあたりまえという思想もあったね。 >>641
どう説明できるか具体的な説明が一切ないw >>642
「進化論」という枠組みを無視した妄想
本人が唱えた主旨を理解せず、ダーウィン以後の細分化された「進化論の枝葉」もごちゃまぜにした
拡大解釈すぎる
頭おかしい 自然選択のメカニズムは思想ではなく、自然の振る舞いであることを実証したのが集団遺伝学であり、
両者はきちんと線引きできることを知らないとね。 現在の人類は 「直立二足歩行」 が、まだ完成されていない=つまり、まだサルに近い。
。。。と、いうのは人類学者や動物学者たちが言っていることだ。
キミのお尻にも「 尾骶骨(びていこつ) 」=おサルの時代の、尻尾 (しっぽ) の名残り。
が、残っているが。
もしも、今後の人類で「腰痛?が無くなったり」「足の指が無い!」なら=それは、新人類かも
知れない。=直立二足歩行の完成? 進化論はフリーメイソンによる捏造です
博物館に展示されている化石もメイソンが作った人工物です >>654
それはいくらなんでも失礼だろ。小学生に >>651.>>654. >>655.
ひとり、ガンバレよっ!きょうも、応援してるぞ。
おまえ きもい うんこ >>657.
字もキモいな
おまえ うんこ きもい こいつにうんこ呼ばわりされるのはまともな証なので喜ばしい >>643
> たとえばラマルクは、すべての生物は常に一定方向に変化(進化)すると考えていた。
それは進化を否定する説なのか? 違うでしょ。進化論であることに違いはない。
> 共通祖先からの分岐という進化概念を提出したのはダーウィンが最初。
そのソースはある?
樹形図そのものはカール・フォン・リンネがすでに描いていたでしょ。
共通祖先でなかったらべつに進化論でないということもないので、
ダーウィン以前に進化論がなかったとする論証にもなっていないよ。 >>644
> われわれは選ばれた人種であり、劣った人種は淘汰されてあたりまえという思想もあったね。
そういう選民思想と>>641はなんの関係もないよ。
宇宙のすべての存在や現象がその環境に適応した結果であるという自然選択モデルは
検証可能な科学モデルでしょ。 >>660
お前の書き込み見れば十分すぎるほど明らか >>645
例えば、リンゴが木から落ちるのは地球の引力に
リンゴの引力が適応した結果だと説明できるw 選民思想にしたってその思想を持つことがその民族の継承と反映に貢献しているならば、
立派の適応(フィットネス)と見なすことができるよね?
選民思想をもった民族が生き残り、自分たちは劣った民族だという思想をもった民族が
衰退して滅んだとすれば、そこに自然淘汰が働いたと言える。 >>664
事象を説明しただけで説明できた気になってる間抜け >>665
>自分たちは劣った民族だという思想
この時点で進化論でもなんでもない >>666
ダーウィンの自然選択仮説も、起こってきた事象を説明しただけでしょ。
科学的な説明にそれ以上の説明ってあるの? >>668
引力なんて文字どおり見かけだけ
ヒッグス場が見つかった今ではただの事象
ダーウィンの「進化論」もまたしかり
後に続く、科学が進んで新たに出たもの、分岐した枝葉の詳細な理解と
同じ、骨だけで類推してたころから、遺伝子による系統樹の再配列がおきる ダーウィンが提唱したものと
それ以降に現れたものをごちゃまぜにすんなアホ 集団遺伝学は、適応度を子孫の数で定義してしまったことによって
論理的恒真式(トートロジー)を定式化してしまった。
そのぶん
ダーウィンの自然選択仮説より一歩も二歩も後退なんだよな。 しかも集団遺伝学を創設したフィッシャーは、
ダーウィンの息子や従兄弟とともに優生学の信者。 >>661
ラマルクは神の意思から切り離しはしたものの、進化の理論としては誤り。
現在、進化論といえばダーウィン進化論を意味する。 >>671
枝葉の個別の確からしさなんかしらんわ
どうでもいい ラマルク説が間違っていたからといって進化論ではなかったというのは暴論 進化理論のコアは共通祖先からの分岐という事実であって、
メカニズムとしての自然選択よりも重要。
だから理論内で自然選択の位置がどれほど低下しようと、ダーウィニズムの名は揺るがない。
生物は一方向に目的論的な進化を続け、常に新たな生物が誕生するとしたラマルク説は、
とっくの昔に捨てられた進化説。 ダーウィンの自然選択は、生物の振る舞いを説明するメカニズムであって、
その枠から外れたものは、すべて別物の思想。
スペンサーの時代から始まっているのでわかりにくくなっているが、これ重要な基礎。 >>677
お前理論なんか知らんわ
そう思うならそうなんだろ
お前の中ではな >>677
別に仮にダーウインがいなくとも
誰かがいずれ必ずDNAが発見する
分析すれば自ずと導き出される結論 >>661
進化論がダーウィンより古くからあったのはそのとおり
ダーウィンの祖父エラスムス・ダーウィンもそうだね
ただリンネの件はそれには当たらんぞ
リンネの樹形図はこのような方式で分けられるよ!という分類の様式であって
共通祖先からの分岐を表現した図ではない
リンネの活躍した時代は進化論(ダーウィン以前も含む)が世に出る前だしね エラスムス・ダーウィンは生物学におけるevolutionの最初の名付け親だ
と言われているね。
自然選択理論をウォレスとともに提唱したチャールズ・ダーウィンと
優生学の名付け親であるフランシス・ゴルトンの共通の祖父にあたる人物。 優生学と自然選択が同根なので否定すべきと言ってるのかね。
ともに神の摂理を踏みにじるものだと。 ラマルクの獲得形質の遺伝をチャールズ・ダーウィンは分子レベルまで
敷衍してパンゲン説を提唱した。
パンゲン説では遺伝情報を伝える小さな分子が想定され、
これはDNAとは違って親の体の情報を集める能力を持つものとされた。
そのため、親が獲得した体の形質はその分子を通して子に伝わると想定された。
それを試す実験をしてダーウィンのパンゲン説を否定したのが従兄弟である優生学者
フランシス・ゴルトン。それでもダーウィンはそれを認めなかったという話もある。 生物の分類を示す樹形図はリンネがすでに描いていて、
それを進化論の文脈で描いたのがラマルクと言われている。
進化論のような説は古代ギリシャの自然哲学者アナクシマンドロスが
すでに提唱していた。
すべての生命は宇宙に浮いた地表を覆う泥の中で生じてそこから進化したと。
最初は魚のようなものだったのが地上に上がったとも唱えていたようだ。 そう、進化論的な考え方は、啓蒙時代のビュフォンも含めていろいろあったわけね。
しかしラマルク含めて、皆不十分だった。
だからこそ、共通祖先からの分岐というコアを抉り出したダーウィンが光るわけで、
(大きな枠組みとしての)事実の提唱者として現代まで残ってるんだよ。 共通祖先からの分岐というコアを「科学的に」説明するためには、どうしたってその仕組みの提示が必要。
そこでダーウィンが悩みに悩んだ挙句到達したのがマルサスに触発された自然選択説だった。
大枠としては間違っていないんだが、しかしそれだけじゃ不十分ということが今では明らかだ。
ダーウィンが獲得形質の遺伝も仕組みとして受け入れていたことも含めて、
コアは、自然選択というメカニズムじゃない。 そのコアの説明要件として自然選択説というメカニズム論が不可欠なのに
それはコアではないってのも、よく分からない論理。
共通祖先からの分岐をラマルクその他が唱えていなかったという根拠は?
もしも地球上の生命がたった一つの祖先を持たなかった場合、進化論は反証されるの?
その論理もよく分からないなあ。 生命が単純なものから複雑なものへ「進歩する」というのを殊更に否定するのも
疑問があるなあ。
われわれ地球上の生命の共通祖先が単細胞生物だったというのが多細胞生物だった
というのよりも有り得そうでしょ。それを否定する証拠が見つかっているのかなあ?
せいぜい退化を事実として認めるかどうかって話だよね。
スペンサーが退化という現象を事実として認めなかった証拠でもあるんだろうか?
名称の問題じゃなくてね。 >共通祖先からの分岐をラマルクその他が唱えていなかったという根拠は?
お勉強してください。
>もしも地球上の生命がたった一つの祖先を持たなかった場合、進化論は反証されるの?
ダーウィン自身は一つ、あるいは少数のという表現をしていますが、それはともあれ、
地球上の全ての生命が、炭素を基盤にした全く同じ仕組みで成り立っているので、反証の可能性は低いですね。
仮にシリコン系の生命が地球外で発見されたとしてもw 進化論自体は修正の上、支持されるでしょう。 獲得形質の遺伝も立派なメカニズム論であって共通祖先からの分岐を説明できるでしょ。
だから論としての進化論を見た場合、ラマルクですでに進化論はメカニズムと樹形図と
ともに提唱されていたんだよ。
メンデル学派や分子遺伝学がのちにダーウィンが知らなかったことや思い違いをしていたことを
修正してネオダーウィン学派につながったように、ダーウィンは自然選択説によってラマルク
の進化論に科学的修正を加えただけでしょう。 >生命が単純なものから複雑なものへ「進歩する」というのを殊更に否定する
単純→複雑も、複雑→単純も、両方あるからです。
人間から見れば複雑化が自然に思えますが、進化という現象は没価値です。 >>690
横からだが
自然選択がコア(の一つ)だって意見には俺も同意だが、
共通祖先からの分岐については…
「なかった」の証明は難しいけども
基本的にはラマルクにはそういう考えは希薄だったと言われている
一応若干の枝分かれは認めているけど
ダーウィンの、延いては現在受け入れられているような、
「枝の先端がそれぞれ進化の最先端」というものではなく、
それぞれがより高等な生物へ向かう途中段階にあるというもの
「はじめての進化論」というWebページもしくは書籍を読むと分かりやすく書いてある
ttp://meme.biology.tohoku.ac.jp/INTROEVOL/Page4.html >>692
炭素系の生物だったら、たった一つの共通祖先だったという論理展開はできないよ。
「たった一つの共通祖先」という仮説は、炭素系の生物の誕生がこの地球上で
ただ一つ、たった一度しか生じない現象だったということを証明しないといけない。
炭素系の生物が地球上で何度か別々に誕生したということがないと証明しないとね。 >>691
多細胞生物って単細胞生物より進歩してるの? >>693
>獲得形質の遺伝も立派なメカニズム論であって共通祖先からの分岐を説明できるでしょ
ラマルクは獲得形質が遺伝することで、個々の生物が複雑化という方向にのみ進化し、
常に新しい生物が発生し、それを繰り返すと考えたんです。
そうした合目的的な個々の進化ではなく、分岐を説明するために自然選択があるわけですから。
まるで、別物なんです。 >>691
あくまで、より生き残りやすくなる方向へ変化するのであって、
きわめて当初は複雑化の方向へ進むけれども
ある程度安定する系になったら進化=複雑化とは限らないよ
既定路線(定まった方向)がないので、どれが進歩かとも言えない
たとえばミミズはゴカイよりもかなり単純化したが、これも進化
ちなみに生物学的には、退化は進化の対義語ではなく
ある器官や構造が単純化したり消失したりする進化の一種
クジラは水中に適応するに際して【後ろ脚を退化】させたが、
生物学的には、【クジラが退化した】とは言わないのね
SFなり漫画なりゲームなりではそんな表現たまに見かけるけど 例えば、収斂進化というのがあるでしょ。
あれはまさしくダーウィンの自然選択説を証明するようなもの。
似たような環境があれば、似たような進化が何度でも起こることを意味している。
とすれば、地球という共通の環境では、似たような炭素系の素材をもって、
似たような構造をもった生物が何度も生じて不思議はないはず。
ダーウィンの自然選択理論ではむしろそう考えるほうが自然。
しかし、進化には偶然の作用のほうが大きいとする見解からすれば、
生物の誕生は奇跡的な偶然が幾度も重なった1回かぎりの現象であってもおかしくない。
収斂進化は否定される。 ラマルクは初期には、種が変化するという考えを認めていなかったが、十九世紀に入ってからの彼の進化観は、
生命は自然発生によって物質から生じるという立場に立ち、神がデザインするという考えを否定していた。
彼の考えでは、生物は最も複雑なものを頂点に、下部に位置する下等な生物まで連なっており、
生物は下等なものからだんだんと高等なものへ変化してきたものとみなされた。
これは前節で述べた存在の連鎖と類似した考えであるが、
存在の連鎖のように一本の系列で連なっているのではなく、枝分かれした系列をラマルクは考えていた。
しかしラマルクは、この枝分かれの系列が、一つの共通祖先から分岐しながら、
現在の多様な生物に変化していったと考えたのではない。
彼は、生物は常に単純なものから高等なものへ変化していくと考えており、現在複雑な構造をもつ生物はより昔に生じ、
単純な生物はごく最近生じたため、まだ複雑なものに変化していないのだととらえていた。
言い換えれば、彼は生物は一つの共通の祖先から進化したのではなく、
絶えず別々の種類のものが自然発生していると考えたのだ。
http://meme.biology.tohoku.ac.jp/INTROEVOL/Page4.html >>696
代謝酵素のアミノ酸配列が、大腸菌とヒトで50パーセントほど同じぐらいの表現の方がよかったかな。 >>697
そもそも「進歩」って言葉の意味も、今の生物学者は分からずして批判しているんじゃ? しんぽ【進歩】
( 名 ) スル
@ 物事が時の経過とともに次第によくなっていくこと。文明・社会が発展・前進すること。
⇔ 退歩
「 −の跡が見られる」 「 −した文明」
A 進んでいくこと。歩を進めること。前進。 >>698
自然選択だって合目的だよ。
それが生存し繁殖しやすいという目的をもっているんだからね。 >>699
スペンサーも退化という事実が存在することを認めていなんじゃないかって話だよ。
しかしそれをもって原始的な生物、太古の生物ほど、一般に複雑な構造をもっていた
とする仮説を擁護できるのかというとそうではないでしょ? とりあえず 『 我われ人間やオレ様が、一番エラくて。その他のドーブツは、俺たちよりもバカ
で劣っている 』 。。。と、ゆー「前提」から。進化?論は、始まっている。
=俺たち人間は、なぜ他の動物たちよりもエライのか? >>704
「よくなる」ってのが抽象的すぎるね。
自然選択にとっては「繁殖率が高まる」ことが究極の「目的・目標」となっていて、
それが「よくなる」ことだね。環境によって形質は変化するけど、この目的は変化しない。
それに、国語辞典が常に正しいとは限らないよ。
学術用語が国語辞典の意味とは異なる意味で用いられることも少なくない。 >>702
それは収斂進化では決して起こり得ない確率なの? >>708
だからこそ「多細胞生物は単細胞生物より進歩している」とか単純に言うことはできない >>701
それは読んだことがあるから知っているよ。
問題はその「共通祖先」が「たった一つ」でなければ進化論と呼べないのかってこと。
例えば、自然選択は、環境が似たようなものならば、たとえ「共通祖先が多様」であったとしても
多様性がふるい落とされて1つの形質へ収斂するということが起こる可能性を示している。
つまり、自然選択理論からは、共通祖先が唯一だったということは要請されないんだよ。 >>711
>獲得形質の遺伝も立派なメカニズム論であって共通祖先からの分岐を説明できるでしょ。
>だから論としての進化論を見た場合、ラマルクですでに進化論はメカニズムと樹形図と
>ともに提唱されていたんだよ。
これに対するレス >>710
その場合の「進歩」はどういう意味で使っていらっしゃる?
退化という現象が事実として存在することを認めた上で、
複雑な組織はそれだけの進化過程を必要としたということも言えないの?
どうもダーウィニストはそこまで否定しちゃおうとする傾向があるんじゃないかと。 >>712
うん、それへの反証にはなっていないよね。
ラマルクが進化のメカニズムを提唱せず、樹形図も描かなかったことを示せてはいない。 >>713
「多細胞生物は単細胞生物より進歩している」という言説における進歩の定義による
「複雑で多くの進化過程を必要とするもの」と定義するなら進歩していると言えるけど
定義次第ってことは必ずしも進歩してるとは言えない >>714
提唱しなかった証拠とか描かなかった証拠ってどうやって出すん? 1.自然選択の回数が少ないほどその生物は複雑な構造を持つ傾向にある。
2.自然選択の回数が少ないほどその生物は単純な構造を持つ傾向にある。
1.長い進化を経るほど複雑な器官をもった生物種が増える傾向にある。
2.長い進化を経るほど単純な器官をもった生物種が増える傾向にある。
1の仮説と2の仮説は、ダーウィン学派に言わせると同等の信ぴょう性があるの? >>716
ラマルクの著作にそれが書かれていないことを示せばいいよ。
しかし、ラマルクは、進化のメカニズムとして獲得形質の遺伝を唱えた事実があるし、
単純なものだが生物種の系統樹をすでに描いていたとされているよ。
それに、メカニズムをきちっと唱えないと進化論を唱えたことにならないって理屈なら、
ダーウィンですらもそうじゃないでしょ。
彼は自然選択論を一貫した理論に仕上げるだけの材料をまだ不十分にしか持っていなかった。
そういう意味では進化のメカニズムを提唱できていない。 >>718
書かれていないことを示すってどうやって? 現代のダーウィン論者はしばしば適応を完全に相対的なもののように言う。
言い換えると、環境の変化をまったくランダムな多様性をもったものと想定している。
例えば、がん細胞に打ち勝つような形質が突然変異で仮に生じたとしよう。
しかしこれは「進歩」にはならず、あくまでも相対的な適応であって、
がん細胞に打ち勝つ形質がその個体にとって将来不利になることがあると主張する。
もちろんそういうことも可能性としてはあるかもしれないが、確率は低いのではないか?
がん細胞に打ち勝つ形質が、がん細胞に負けてしまう形質よりも不利になることが
将来、同程度に起こりうると言うのだろうか? 有利/不利な環境の現れやすさを数値化できればあるいは >>719
もちろん、ここでは示せないだろうけど、ラマルクの著作には獲得形質の遺伝について
説明している記述がまるでないと断言できるってこと? >>706
スペンサーという一個人が認めていようがいまいが、
現在の生物学においては
進化は進歩ではないし、
退化は進化の対義語ではなくある器官や構造が単純化・縮小あるいは消失するような進化のこと
進化が進歩とは限らない(イコールではない)
というのは
太古の生物ほど複雑な構造を持っていた
ということではないので
そんなものを擁護しても意味がない
進化は進歩でも複雑化でもない
だが、その逆だ、とは誰も言っていない >>720
なんかズレてるな…
“進歩ではない”ってのは将来的に不利になるとかそういう話じゃないぞ
ゴールがない、あるいはあらゆる方向にゴールがあるってことだ
がんに打ち勝つと言ってもいろんな答えがある
たとえば単細胞生物に戻ってしまえば、
細胞の無秩序な増殖であるがんへの悩みはほぼなくなるだろう
この例しかり、ある答えを得ることで別の答えを失うこともある
得た答え・失った答え、どちらが進歩でどちらが退歩か
それにこだわることに科学的な意味はない
もっと言えば、ある適応を得ることで、
別の適応を失うことになる場合がほとんどだ
クジラは泳げるようになったが陸を歩くのはもう無理だ
これは進歩か?退歩か?
進歩か退歩かにこだわることに科学的な意味はない >>713
>どうもダーウィニストはそこまで否定しちゃおうとする傾向があるんじゃないかと。
それはあなたの気のせいでしょう
お相手も、【単純に】言うことができないと書いてるでしょ
1か0かじゃないんだよ
「1でない」と言ってるだけで「0である」と言ってるわけじゃないのだよ 一応、ID:bWzHSB8oの
>その「共通祖先」が「たった一つ」でなければ進化論と呼べないのか
>自然選択理論からは、共通祖先が唯一だったということは要請されないんだよ。
という一点のみについては同意する
ダーウィンが共通祖先からの分岐について述べたのは事実で、
ラマルクにも一応枝分かれのイメージ自体はあったものの>>695のような感じ
さらにそれが重要な視点であるのもそうだ
だが、だからといって
その部分だけが進化論のコアだというのは暴論だし
そもそも自然選択は変化のメカニズムであって
分岐のメカニズムではないのだからね
分岐と変化は密接に関わっているが同じことではない >>692
>お勉強してください。
理解してないやつって大抵説明できないんだよねw >>692
>地球上の全ての生命が、炭素を基盤にした全く同じ仕組みで成り立っているので、反証の可能性は低いですね。
炭素ベースだからって全部同じとは限らない
ISSの窓掃除したら、微生物がついてたことあった
何かの理由で、惑星から宇宙に飛び出さないとは言い切れない
アランヒルズの隕石の痕跡が、微生物かどうかっていう疑惑があるし >>713
最近はガチガチのダーウィニストなんて希少種だけどね 進化とはつまり”環境に適応できるニッチ”にはまるか、はまらないか
それだけのこと >>735
バカの一つ覚え「進化とは・・・
それだけのこと 「ダーウィンの進化論」と呼ぶことの問題点は、
ダーウィンが『種の起源』で「進化 evolution」という言葉をほぼ避けて
その代わりにtransmutation(状態や動作が別の形式に移り変わること)
という言葉を使っていたことを歴史の闇の中へ葬り去ってしまうことだろう。
ただしたった一箇所、彼は不用意にもevolvedという言葉を使ってしまっていた。
これはカール・マルクスが『資本論』でたった一箇所を除いては「資本主義」
という語をほぼ使わなかったのにこの学術用語が彼に帰されていることに似ている。
古代ギリシャ語で軍事用語としての起源を持っているevolutionの学術用例は、
ご存知ダーウィンの祖父のエラスマス・ダーウィン、
そしてダーウィンの友人で地質学者のチャールズ・ライエルの『地質学原理』、
そして当時の天文学者が宇宙の進化を説明するときに用いていたものであったらしく、
どうやらその結果として学術世界に自然に広まってしまったようだ。
ダーウィンは『人の由来』で言語と生物進化との類似性を力説したが、
皮肉なことに、evolutionとtransmutationという同義語アレル同士の生存競争では
ダーウィンの意に反して学術界の自然選択はtransmutationのほうを滅ぼしてしまった。
なぜevolutionのほうが自然科学界で適応的だったのかは言語学の面白いテーマだろう。 その理由は次のように考えてみれば合理的に理解できないこともない。
「進歩」という語の辞書的な意味は
「良い方向・望ましい方向へと物事が徐々に改善・改良されていく過程のことだ」という。
自然選択理論にはこの意味は果たして本当に当てはまらないのだろうか?
ダーウィンが進化という言葉を避け、ダーウィニストがこれほど進化は進歩ではないと
たびたび力説しているにもかかわらず、evolutionのほうを選択したがるのはなぜか?
それはこう考えればいいだろう。
ダーウィンの自然選択仮説にとっても「合目的性」はあるんだと。
つまり「良い方向・望ましい方向」が自然選択理論においても確かにあるのだ。
その「方向性」は要するに「高い適応度=繁殖率」ということである。
この方向・合目的性に向けてのみ自然選択は起きているとされているのだ。
自然選択は「生物の繁栄にとって望ましい高い繁殖率という方向へと徐々に生物が
改善・改良されていく過程のこと」であるのだ。
ダーウィニストの反論の甲斐もなく「進歩」の辞書的意味と見事に合致してしまう(笑
進化は進歩の一種なのだ! >>738
とりあえずあと>>724-726を読んでください
あと、
進化が適応度の高い方向に向かうという傾向は確かにある
だがそれは正に帯電した物体が負の電極に引き寄せられるのと同じこと
あるいは水が高所から低所に流れるのと同じこと
単に“向かう方向”のことを
望ましい方向・良い方向と呼ぶのはアホだと俺は思うね
少なくとも、
単なる現象の記述である科学において
良いだの望ましいだののという価値観を持ち込むのは
理系板にそぐわないんじゃないかねえ >>736
馬鹿の一つ覚えすら理解できないのに
捨て台詞だけは
呆れたね >>739
魚類が陸に上がったり、また戻っていったり
果たして進化に目的地なる方向はあるのか
いや、ない 第一に認めるべきことは、
自然選択理論における進化が、多様な方向性を持っていないということだよ。
良い方向・望ましい方向が一意に決まっている。目的が明確なんだよ。
人の価値観の問題ならば、良いとか望ましいとか目的とかはばらばらで
「定まった方向」がない。
例えば、子孫を多く残すことを望ましいと考える人もいれば、そうじゃない人もいる。
これが価値観というもの。価値観には定まった方向性がない。多様性で自由だ。
それに対して自然選択理論における進化には明確に「定まった方向性」がある。
それが「適応度」すなわち「相対的繁殖率」だよ。
「望ましい方向」「良い方向」というのが一意に決まっている。 自然選択においてはどういう適応が「望ましくて良いか」というのがはっきりしているんだよ。
どういう適応が望ましくて良い適応かといえば、それは繁殖率を高める適応だということになる。
自然選択においてはその合目的性に適わない適応や価値はすべて削り取られてしまうんだな。
多様性が認められない。
文明の進歩もやはり「繁栄」と「持続可能性の高い」、つまり「繁殖率」の合目的性に縛られている
のではないだろうか? 価値とは何だろうか? 何をもって価値が見いだされるんだろうか?
例えば、ライオンにとってより価値があるのはウシか花かどっちだろうか?
ミツバチやチョウにとってはどっちに価値があるだろうか?
つまり価値とはその生物にとって何らかの利得があるということではないか?
自然選択理論は結局のところその生物の繁殖力に貢献する価値観に価値があると言う。
生物はそういう価値観を持つように進化するはずだとね。 自然選択(に限らず科学理論)は現象の記述であって
適応度を高めることが望ましいとかそうあるべきとか
淘汰されるのは望ましくないとかいう価値判断を自然選択は下さないよ >>742
>良い方向・望ましい方向が一意に決まっている。目的が明確なんだよ。
決まってなんかいない
>人の価値観の問題ならば、良いとか望ましいとか目的とかはばらばらで
>「定まった方向」がない。
「人」個人ではそうかもしれないが「人間」という群衆では
ほぼ同じと言える
>それが「適応度」すなわち「相対的繁殖率」
化石みたいな考えだなw >>743
>文明の進歩もやはり「繁栄」と「持続可能性の高い」、つまり「繁殖率」の合目的性に縛られている
>のではないだろうか?
蛇足 >>742
>良い方向・望ましい方向が一意に決まっている。目的が明確なんだよ。
仮に(短期的に)向かう方向が決まっているとして
それは良い方向・望ましい方向って意味じゃないって書いたでしょ
>>739をもう一度読んでください
水が高所から低所に流れる
低所ってのは望ましい方向か?ちがうだろ
進化の方向もそれと同じ
>>745なども合わせて読もう にしても
「価値とは何だろうか」とか、
「evolutionという言葉を使わなかった云々」とか、
実体を見ずにどうでもいいところ(言葉の定義とか)にこだわって
言葉をこねくり回してるのは、
誤解を恐れずに言えばずいぶんと文系的だね
そのくせ>>724や>>726でも指摘したけど
相手の言ってることを論理的に整理できてないというね… 経済学は数理的に価値の問題を正面から扱っているけどな。 >>751
マジで言葉尻にとらわれて何にも通じてないな
単に“向かう方向”のことを
望ましい方向・良い方向だのと
価値観を持ち込んだ呼びかたをするのはアホだ
(関連:ヒュームのギロチン)
と言われているのにその意味を理解できず
価値って言葉だけにとらわれて
「経済学では価値を扱う」だ?
そういうこっちゃねーんだよ
価値を量として扱うかどうかって話じゃなくて
単なる現象に良い悪い(価値観)を当てはめるな、科学はそういうことはしないって話 安室奈美恵は、殺人者だが。 なぜ、俺たちはサルよりもエライ!のか? 物理板的な進化論でいうなら、生物は目的をもって進化しているわけでなく、
負のエントロピーを集めて、より複雑な構造へなる存在なのだろう。 あとダーウィンの理論を現在の科学的な土壌や証拠で精査してもしょうがないよ。
創造論がまかり通っている時代に、猿から人類が進化したことを示したことが大きいわけだから。 >>757
そんな嘘デタラメはもう誰も信じてないよ インピーダンスが分らんバカ相手にしてもしょうがないか >>757
今の世の中にガチガチのダーウイン信者がいると思いこんでいるのかよw 神さまがこの世界と人間とすべての生き物を創った
聖書に書いてあります
これが真実であり、そのほかの説はすべて人間による捏造です >>761
その設問ダメだよ
サルって日本語じゃん
英語にしたとき
プライメイトなのか、エイプなのか、モンキーなのかを
きちんとはっきりさせとかないと出題ミスで全員に点数あげることになるぞ >>755
ゴミを書くな
安室奈美恵は、殺人者だが。なぜ、俺たちはサルよりもエライ!のか? >>763.
我がニッポンの「古事記」には、そー書いてはいないぞ。
( ところで、今はクリスマスですよね ) めのまえにかみとぺんがあります
あなたはさるですかにんげんですか?
そのかみとぺんをあなたはなににつかいますか? >>749
まったくもって反論になっていないね。
良い・望ましいというのは、一つに定まった目的に適っているという意味だよ。
例えば、我々がある現象を「良い・望ましい」と評価(価値づけ)するのは、
それが一定の目的に適応しているとき。つまり、合目的的なときだよ。
言い換えれば、方向性が一意に定まっているときだ。
そちらが水が高所から低所に流れることに喩えたように、
その方向には多様性はない。進化には多様性がはないんだよ。
その目的は繁殖率を高める方向しかない。
すべての進化はその方向にだけ向かうんだよ。
しかし人の脳が持つ価値観はもっと自由で多様性をもっている。
それに対して生物進化には多様性がないんだよ。 個々の生物は、繁殖力を高めようとする意思をもっているわけじゃないことはわかってるよな。 >その方向には多様性はない。進化には多様性がはないんだよ。
日常目にする様々な生物から、バクテリアや寄生虫など、これだけ多様性があるのは何故だ? おっと、いちおう言っておくが、おれは>>749じゃない。 >>770
長文書くんじゃねーよゴミ
鯖圧迫すんだろうが
>脳が持つ価値観は
脳の価値観なんか関係ないんでやり直し >それに対して生物進化には多様性がないんだよ。
生物進化ほど多様性があるだろ
他にあるものあんの? 「 ダーウィンに消された男 」 って、本を読んでね。
実は、19世紀に進化論のヒントを見つけたのは。ダーウィンではなくて、アルフレッド・ラッセル
ウォーレスって人物。 そんなのよくあることだよ
だいたい最初に発明した人って
少なくとも同じ時期に同じ考えを持ったひとが必ずいる
なもんで、地球上には同じ考えを持った人が3人入るといわれてる ウォレスについては、ウィキの記述が正確
『ウォレスは1908年のダーウィン祭で次のように述べた:「1882年にダーウィンが死去して以来、
ダーウィンの研究が本当に達したことへの私の貢献に対して、完全な誤解に基づくやや変わった賞賛と名誉を
私自身が受けていることに気づきました。
…大胆な少数の人々は私が最初に[自然選択を]発見し、それからダーウィンに道を譲ったと断言しました…。
しかし新聞と大衆によってしばしば忘れられるのは、私(1858年2月)よりも20年近くも早く、1838年11月に、
ダーウィンの心にアイディアが浮かんだということです。そして20年間の間ずっと、膨大な生物学、園芸、農業の
文献から苦心して証拠を集めていました。私が自然のいかなる真剣な研究についても考えたことすらなかった
1844年の時点で、ダーウィンは見解の概略を書き留め、友人であるサー・チャールズ・ライエルやフッカー博士と
意見交換しました。…」』
The Darwin-Wallace celebration held on Thursday, 1st July, 1908 by the Linnean society of London. ↑>>776.より
そーだね。19世紀に「電話?」を開発したとされるグラハム・ベルだって。
アメリカで「特許権」を取るタメに、タッチの差?で他の同じ原理で電話を開発した
その他の連中に勝った!って、お話だ。=早い者勝ち!だった、らしい。
例えば:エジソンは=何の発明もしていない、らしい。だいたい、現在のエジソン
の子孫たちが "私たちのひい爺さんは、何の発明もしていない"=特許権を
取って社会に広めたダケ。と、言っているのだから・・まず、間違いは無い
ようだ。
( ところで、エジソンは「日本の京都の竹をフィラメントにして白熱電球を作った」
なんてストーリーも=ウソっぱち!だったのかなぁ?学校でも、そう習ったけど ) ウォーレスの進化論って昔から知っとるが、いつ消されたんだ? >>778.
「ダーウィンに消された男」に、よると。。。19世紀の当時、ダーウィンはもう老人で「研究室」
にこもって "生命進化のリクツ?" を、あれやこれや?と思いめぐらしていた。。。イギリスや
世界中が「 その答え 」を待っていたからだ!
さて、そんな日に。極東の南方の島々の一つ=サラワク。から、ダーウィン宛に「手紙」が届く
=そこには、なんと!ダーウィンが長年追い求めていた生命進化の「スッキリとした、回答?」
がそのまま書いてあったのだ。
差出人の名前は、アルフレッド・ラッセル・ウォーレス。当時は、そんなヤツは誰も知らない、
全く無名の人物だった。。。ダーウィンは、思った=「 待てよ。こんなヤツは誰も知らない 」
「 この答えを、私の名で発表すれば。ついに、進化論の答えを私チャールズ・ダーウィンが
世界中の期待に応えて発表することが、出来る!」と、いう打算?で。ウォーレスの名を
にぎりつぶした。と、いうお話だ。
その当時、ウォーレスは=極東のサラワクで、熱帯病にうなされながらも。生命の進化や変化
や変異の「 すっきり!としたリクツ 」 を思いついて。⇒ 「私は、こう思うのですが。ダーウィン
大先生は、どう思われますか?」と、いうただの助言を求める手紙だったのだが。
=実は、それこそがダーウィンが長年に追い求めて来た「 回答 」 そのものだった!って、お
話だ。 >>781.の、続き。
実さいに、現在でもサラワクの島々には「ウォーレス線」という "名前" が残って
いる。これは、あちらの島とコチラの島では生態系が全く違うが=もともとは、同じ
種類の生物たちが地殻変動?で別々の世界=島々になってから、それぞれの島に合う
ような生態系に「変わって」いった。と、いう根拠?になっているようだ。
例えば:オーストラリア大陸の生態系と、その北の島々との生態系との違いなんか
そうだ。
ところで、シツコイよーだが「エジソンが、ニッポンの京都の竹から白熱電球のフィラメントを作った」ってストーリーは=ウソっぱち!だったのか?
( >>782.おまえ、死ねや ) 文系バカには説明しても分からんだろうが
猿はいつまでも猿のままじゃんかという問題については
声帯の進化がネックになっている
「話せる進化」というのが他の進化と違って奇跡的偶然が必要なので敷居が高いということで説明する
進化とはランダムな奇形の中から生き残ろ者のことだが
話せる声帯を持つ奇形は、話相手が居ないまま優位性を持てずに絶えてしまう
その奇形を受け継ぐ兄弟が生まれたとしても、合わせて脳が進化しないと猫に小判だ
しかし利口な話せる兄弟が生まれたなら、戦国時代に携帯電話を持ったごとく圧倒的優位性を発揮し >>784
”じょうよわ”のバカには説明してもわからんだろうが
発音する声帯に関しては遺伝子まで特定されてる
レトロウイルスで組み込むだけ
レトロウイルスによる自然な感染の形でDNAが組み変わるのなんざ日常茶飯事
自己修復が働くから顕著には変わらないが
アフリカには吃音だけを使った発生で会話する民族がいる
声帯など関係なしに会話は可能なのだ
猿でも利口なやつは手話を覚える
会話の語句の順序を認識できるということだ >>784
>猿はいつまでも猿のままじゃんかという問題
猿はいつまでたってもというが、現時点での話であって
猿やほかの動物が将来にわたってそのままかなど、誰にもわからないのである レトロウイルスじゃなく、CRISPR-Cas9でもなんでもいい >>785
>レトロウイルスで組み込むだけ
なんだこりゃ
進化の根本が分かってないじゃないか
意思を持って進化すると思ってるのか
誰が組み込むんだよ
しかも遺伝子が特定されてるとか
全くもってトンチンカンな話題だな
要するにアホや >>789
小坊並みの科学知識に草
進化論だけ勉強してたらこんな程度なん?w >>789
>しかも遺伝子が特定されてるとか
>全くもってトンチンカンな話題だな
お前が知らないだけだけどなw >>789
お急ぎじゃなければ交雑でもいいんやでw というか、
「サルはいつまでたってもサルのままじゃんか問題」
↑こんな問題存在していないんだが
>>784の言ってる
「話せる相手がいないと〜」とか「同時に脳が進化しないと〜」ってのは
生物をよく知らん人がよく陥る勘違いで
実際の進化ではそんな問題は生じない
とくに「同時に○○が揃わないと〜」系は宗教系の人に使い古されており
もちろん論破もされつくされている
レトロウイルスとかも別に必要ない
創造論者の(論破された)主張インデックス
CB340 器官と器官系は全部品がそろうまで役に立たない
ttp://seesaawiki.jp/transact/d/CB340%20%b4%ef%b4%b1%a4%c8%b4%ef%b4%b1%b7%cf%a4%cf%c1%b4%c9%f4%c9%ca%a4%ac%a4%bd%a4%ed%a4%a6%a4%de%a4%c7%cc%f2%a4%cb%ce%a9%a4%bf%a4%ca%a4%a4
ここのResponseが、いわばテンプレ回答 >>794
後だしバーーカwww
>声帯の進化がネックになっている
こう書いてるだろ
>「話せる相手がいないと〜」とか「同時に脳が進化しないと〜」ってのは
何の話してるんだ
お前馬鹿だろ >>794
じゃあ
>「サルはいつまでたってもサルのままじゃんか問題」
のぐちは>>784に言うんだな >>785
会話に関する内容はその通りだと思うし
レトロウイルスがゲノムに入り込むのもその通りだが
それが生物の性質を変える、いわゆる中原佐川のウイルス進化論的なお話は
ぶっちゃけほとんどなかったと考えられているよ
その都合の良い遺伝子を一体誰が提供するのか、とか
ウイルスが都合よくその遺伝子部分を切り取って感染するのか、とか
基本、現実的ではないのよね
そんなことが頻繁に起こってたら
系統をたどって親戚関係を明らかにするとか
DNA調べて交配の痕跡を見つけるとかできないよ >>794
学問板でウィキ張るバカってまだいたんだな >>797
>自己修復が働くから顕著には変わらないが
読めや >>795-796
落ち着けwww何言ってるか分からんw
>声帯の進化がネックになっている
声帯の進化も別にネックになってないってことは
>>794のテンプレ回答通り
なのだが、
これで意味が通じないってことは、
…まさかと思うが、
サルをずっと観察してればヒトになるとでも思っているのか?
それで
「声帯の進化がネックになってサルのまま」
ってこと?!
そりゃさすがに進化論をもうちょい勉強したほうが良い >>798
Wikipediaと勘違いしてんのか?
別にWikipedia貼ってもいいんだが
>>794で貼ったのは忘却からの帰還って個人サイトでWikipediaとちゃうし
そもそも引用文献も明示されてるわけで信頼性って意味じゃ
学問板でソースとして貼るには普通に十分だぞ >>800
>>785では
「発音する声帯の遺伝子を
レトロウイルスで組み込むだけ」
と書いてあるように見える
>>797では、これができないって話をしてるわけだが
>>785でその内容が内包されているのなら
最初の4行丸々無意味だぞ大丈夫か? >>803
できないと思ってるなら生化学の知識ゼロなの丸出し >>772
それは環境による多様性であって、方向性の多様性ではない。はい論破。 >>784
それは漸進的進化ではなく飛躍的進化を仮定しているお話じゃないかなあ?
前適応がなかったことも証明しなくてはならない。 悪貨は良貨を駆逐する。悪人は善人に勝つ。嘘つきは正直者より強い。 例えば、オウム、九官鳥、インコ、そして鳥類の多様なさえずりを
どう考えるんだろうか? ああゆう適応がホモ属になかったと断言できる? >>808
環境によって進化の方向性が決まる。
環境が多様だから生物は多様化する。 >>814
んなこたあない
たとえば、
ある種のハチなんかは異なる細胞内共生細菌に感染したことで
お互いに交配不能、別種になっちまった
あるいはある種のカタツムリなんかはたった一つの突然変異(ちょいちょい起こる)で
殻の向きが右巻き・左巻きに代わって、お互いに交尾できなくなってしまう
このへんは極端な例だが、
種分化に至る要因ってのはお互いの生殖の可否で、
これにかかわる性質、たとえば交尾器の形状なりは
環境によってじゃなく変わり得るものなので
つまりは環境が同じでも種分化に至るわけさ >>816
基本、繁殖サイクルが長かったりするとデータを取るのが大変だが、
たとえばメクラネズミなどは種分化の初期段階、輪状種を形成している
輪状種は、
小集団が連なって全体で輪のような形で分布域を持つ生物について
輪を形成するとなり同士の小集団は交配できるが
輪が一周したところの小集団同士では交配できなくなっているというもの
輪が一周したところでは環境が同じだが別種と呼べるような段階になっているということだ
メクラネズミの例の場合はそれに加えて
地下だから環境の影響はそれほど大きく受けてないだろ
他に四足動物の輪状種としてはサンショウウオとかシロアシネズミとかあるらしいな >>818
地理的隔離のバリエーションだよ
地理的隔離も
重要なのは隔離されて生殖に関する性質への変化がそれぞれ積み重なることであって
ことなる環境下での自然選択が種分化(生殖的隔離)そのものを引き起こしているわけじゃない
(もちろんそうなる場合もあるけどね)
地理的に隔離されて
別種に分類されるような形態にそれぞれ進化していても
実際持ち込んでしまったら現地で交雑してしまって在来種が〜
って問題よくあるっしょ 地理的隔離は遺伝子の交流を阻害するという意味で環境変化。
「環境が同じでもランダムが基本」という文脈に乗らない。 >>820
環境が同じでもランダムが基本って、俺が言ったわけじゃないのだが…
まあ文脈に沿って言わせてもらえば
分断された相手と交雑できなくなるのは
適応度を高めることと何ら関係ないランダムな事象だよ >>822
それは申し訳なかった。(ID?)だとわかりにくいね。
たとえばバクテリアのヨコの遺伝子受け渡しを不用意に説明に取り込むと、
進化の理解が不十分な場合は混乱を引き起こすだけだと思っただけなんで。 >>823
まあ複雑なんで不用意というのはごもっとも >>803
なぜ同種の間で、酵素をもつものと、持たない者がいるのか
考えてみたらいいんじゃないかな >>820
とうしょこうか、とか、環境による収れんとか信じないタイプか >>804
創造論者の主張(Index to Creationist Claims)とは、
主としてMark Isaakによって収集・執筆されている「創造論者の主張とこれに対する反論」であり。
ネットにおける進化論対創造論の戦いの進化論サイドの拠点のひとつであるTalkOriginsの主要なコンテンツのひとつとなっている。
項目数は500を超えており、それらはCA(哲学・神学), CB(生物学), CC(古生物学), CD(地質学), CE(宇宙科学), CF(物理・数学),
CG(その他の反進化論), CH(聖書創造論), CI(インテリジェントデザイン), CJ(その他の創造論)に分類されている。
内容は概要レベルであり、深い内容を知りたい場合はLinks, References, Further Readingをたどることになる。 何年間見ていたら。。。動物園のチンパンジーは=人間に、なる。 のか? 昭和時代には・・・「 ドーブツ(動物)は、裸で生きていてスマホも持っていないから=人間のほ
ーが進化していて、エライ!」 と。。。学校でもそう教えていた。
↓
つまり 「 裸で暮らしていて、スマホも持っていない= 世界中の原住民や土着民や先住民族
のヤノマミ人やマサイ族たち 」 は。 我われ文明人=人間?よりも下等動物で劣っているので
「 人間よりは=動物に近い 」 と、いうコトになる。 >>834
昭和時代にスマホを持ってるから偉いとか教えるわけねーだろ
記憶の混濁か?
脳トレしとけ >>815 >>817 きちんと勉強している人が2chのキチガイ相手に時間をつぶしてはもったいないよ。 >>833
人間には絶対ならないよ
他の何かになる可能性はあるが
動物園にいる限り進化の方向は限られてくる >>836
荒らしじゃない限り誰がなにをしようと自由
価値観の”多様性”を尊重しろ >>833
進化の方向性を予測なんて出来ないだろ
なんで人間にならなきゃいけないんだ?
人間を超えた何かになる可能性だってあるわけだが 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・自己ルール
解釈(含む誤解)の原因は解釈者。解釈の自由には責任が伴う
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(煩悩 争い)する
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
論理的思考力が低い者ほど宗教フェイク迷信デマに感化傾倒陶酔洗脳
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神は人間の創造物
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
全社会問題の根本原因は「低水準教育」。解決策は「高度教育」
宗教民族差別貧困は紛争の「原因」ではなく「理由口実動機言訳切欠」
犯罪の原因は「加害者の人格障害」。必要なのは治療と高度教育
体罰は指導力の乏しい教育素人の甘え怠慢責任転嫁コミュ障
死刑は民度の低い排他主義集団による時代錯誤なリンチ殺人
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の結果。奇人変人の当選は議員数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) >>801
お前の目は生物が誕生したときは
表面の「いち感覚細胞」の一つに過ぎなかったわけだが
全部揃うまで機能しないとか何の反論にもなってない
微生物の鞭毛だって、全部揃うまで機能しないってレベル
全く進化発達を理解していない >>834. より
>>835.
昭和時代に電話もってたり飛行機乗っててBITコインだから偉いって教えるわけねーだろ
記憶の白痴か
脳無いので、あきらめな >>837.>>840.
まー、正確には 「 人類とチンパンジーとは、共通の祖先を持つ 」 と言うのだが。。。ベツに
「 サルが人間になった!」わけではない。
「 もしも、恐竜が絶滅しなかったら ⇒ 直立二足歩行で歩く、爬虫類。が、この地球上の支配
者?に、なっていたかも知れない 」 なんて、仮設もある。
( ↑アフターマン=5000万年後の世界。30年以上前に、とっくに言われてスタジオで展示
もされていた。) 裸で暮らす、土着民や原始人のヤノマミ族やマサイ族は 「 動物に、近い?」 のか。
優勢遺伝子と劣性遺伝子について。。。もともとの意味は、例えば「目が青い」とか「目が黒い
」とか。「手が長い」とか「手が短い」とか。「髪の毛が黒い」とか「髪の毛が金色」だとか。
=その、特徴が表れているほーを「優勢」その特徴が表れていないほーを「劣性」と呼んでい
たのだが。
↓
その意味を "すり変えて" 「利用」して ⇒ 「 生物学的に、優勢遺伝子を持つ=すぐれた人種
と。生物学的に、劣性遺伝子を持つ=劣った人種とが交配や結婚をすれば」=「劣った人種
の子孫や子供たちが生まれて」=「人類は、サルに戻るか滅亡する」
と、いう「理由」で⇒ ヒトラーが 「 ユダヤ人大虐殺!」 を、行ったのは有名なお話だ。
:今、どの生物学の教科書やテキストを見ても。="そーゆう意味では、ありませんよ" という
「注意書き」が、書いてある。 >>853
恐竜は爬虫類じゃないわけだが
>まー、正確には 「 人類とチンパンジーとは、共通の祖先を持つ 」 と言うのだが。。。ベツに
>「 サルが人間になった!」わけではない。
アスペかな?
そんなんじゃマウンティングは無理
知識ひけらかしたいだけのレスは
スケスケでみっともないよ
しかも、周回遅れだし >>854
>いう「理由」で⇒ ヒトラーが 「 ユダヤ人大虐殺!」 を、行ったのは有名なお話だ。
もの知らずは恥かくよ
ヒトラーは自身の祖先にユダヤ人を持っている
全部ヒムラーやゲッペルスの入れ知恵 >>851
いや、あのね
昭和時代にはスマホどころか携帯すら普及してないんですよ
日本で携帯が普及しだしたのが1990年代
(昭和は1989年まで;そのころは公衆電話BOX等が使われていた)
当然スマホはさらに最近
昭和時代にスマホなんてないんだから
「スマホ持ってるから偉い」とか教えるわけないんですよ
もしあなたが昭和時代のおっさんを偽装した嘘つきでないならば、
あなたは昭和の時代の記憶と最近の記憶とが混濁しているので
ボケ防止に脳トレしといたほうがいいですよ
お大事に
…という意味なんですよ>>834は
※飛行機はあったよ >>858
進化論についての記述に関しての意見がまるでない >>860
そらそうだ
スマホの例から、彼が言っていることが
記憶の混濁による嘘または事実誤認の可能性があるので
彼の言う
「昭和時代に進化論でどうのこうのと学校で教わった」
ということはそもそも議論に値しない記述だということです
要は、進化論を語る以前の問題だということ
彼の代わりにあなたが問題提起するのなら
それに対しては意見するけどどうする? >>863
スルーしとけよ
アホがw
どうでもいいんだよ 物理板だから知識不足は責められるべきではないと思うけども
このスレ自体が知識不足ゆえに立てられたどうでもいい駄スレだしな
どうでもいい話題で埋めて落として次スレなしでもいんじゃね? >>865
>物理板だから知識不足は責められるべきではないと思うけども
は?
馬鹿なのお前?
学問痛手知識不足は致命的だろうがww >>865
お前がどう思おうと、どうでもいいんだがなんで仕切ってんの?
お前の書き込みが一番ずば抜けてどうでもいい >>867-868
じゃあ進化論に関するレスをどうぞw
できないの?w この内容なく煽ってる人らは夏休みのキッズなの?
煽らなくても質問とかテーマ振ってくれれば教えてあげるんだが
それができないなら
まあこういう内容のない煽りで埋めればいいさ
どうせ板違いだし >>869
上見ろよ馬鹿
スルーしてんじゃねーかよ
無能 >>870
お前がどう思おうと、どうでもいいんだがなんで仕切ってんの?
繰り返し言うけど、お前の書き込みが一番ずば抜けてどうでもいい >>863
進化論についての記述に関しての意見がまるでない
って先に行ってるんだが。。。
流れも読めないし、進化論について自ら語ることもできないくせに他人に要求
間抜けの見本だな >>866
その人は本人じゃなくて、
俺がレスされた>>801本人なんだけど
読めばわかるように、「全部揃うまで機能しない」という「反論」はしていない
>>784の言う
>「話せる進化」というのが他の進化と違って奇跡的偶然が必要なので敷居が高い
というのが間違いだということを示すために
既に論破された創造論者の
「全部揃うまで機能しない」というテンプレ間違いとその回答を書いたのが>>794で、
その立場を維持しているわけだ
それに対して
>全部揃うまで機能しないとか何の反論にもなってない
って言われたら、
ちゃんと読んでる人だったら、レス番間違いかなって思うわけさ
レス版間違いでないのなら
>>849はちょっと読解能力が足りないかきちんと読んでいないということになるね
>>850さんは理解できてるわけだから >>875
ウイルスの鞭毛の構造についての進化論の矛盾点はご存知? >>875
亀過ぎてどうでもいい
なんでそんなに理解してレスするまでかかってんの?w
それ書いて、だれか興味持ってくれると思ってるの? >>875
>回答を書いたのが>>794で、その立場を維持しているわけだ
自分の言葉で語れよURL貼っても誰も読みやしねーよ ベニクラゲや、自らのクローンを作り単体で繁殖するトカゲ、クローンなのに体の模様などが違う
種という定義の枠外にいる生物 >>876
まさかとは思うが創造科学論者が『還元不能な複雑さ』の例として挙げた細菌の鞭毛のことか? それ書いたらマウンティングできるとまだ思ってんのか >>893
ID表示されたところでお前の無能さはかわらねーよ?w >>857
>ヒトラーは自身の祖先にユダヤ人を持っている
>全部ヒムラーやゲッペルスの入れ知恵
もの知らずは、恥かくよ
ヒトラーは自身の祖先にユダヤ人は持っていない。 >>856
>恐竜は爬虫類じゃないわけだが
恐竜は爬虫類なわけだが。
アスペかな?
そんなんじゃマウンティングは無理
なんだ、オレは白痴で何も分からないって言いたいのかよ
小学生にでも聞いてみな >>858
いや、あのね
昭和時代から携帯どころかスマホすら普及していないんですよ
もし、あなたが昭和時代のおっさんを偽装した嘘つきでないならば、
もっと人間に近づく努力をしたほうがいいですよ
お大事に
※飛行機は無かったよ >>860
進化論についての記述に関しての意見がまるでない ↓おまえ、バカ
ダーウィンについて言ってみな。おまえ、犬。 >>901
>ヒトラーは自身の祖先にユダヤ人を持っている
>全部ヒムラーやゲッペルスの入れ知恵
もの知らずは、恥かくよ >>904
進化論についての記述に関しての意見がまるでない ID:yFUbMlhR [8/8]
無能が意地だけでレスして恥の上塗りしてしまう典型例 >>907 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2018/01/03(水) 02:52:11.67 ID:yFUbMlhR [7/8]
>>↓おまえ、バカ
>>ダーウィンについて言ってみな。おまえ、犬。
酷い文章力だなw >>901
ドイツに住んでる国民に
4世代まで遡って血統証明書を作らせておいて
肝心なヒトラーはそれがない
何をか言わんや 4 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2017/11/09(木) 20:51:52.13 ID:Pr3qHwjK [1/2]
えーと、上のキチガイは以下完全スルーでお願いします。
2 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/09(木) 18:32:56.51 ID:???
>第三者からみてもわからないって判明してるだろ?
自分で書いたレスでしょ
アンカー追えないならここにいても無駄
教えろって、アンカー追えないほど低級なのお前くらいだよ
すぐマジョリティに紛れ込めばなんとかなると思う発想をまず捨てろ 恐竜の化石も捏造、アンモナイトの化石も捏造だよ
すべてはフリーメイソンによる詐欺だ ダーウィンの進化論は結果論であって、
適応度(繁殖率)が高いほうが偉いとか、立派だとか、一人前だとか、
素晴らしいとか、生物の義務だとか、そういうことじゃない。 宇宙は存在しない
宇宙もフリーメイソンによるデマだよ >>916
ヒトラー=ユダヤ人説は。 「昔、ヒトラーの父親が近所のユダヤ人の女に生ませた子」 だから
=と、ゆーお話になっているが。。。まー、世界中で誰も信ないだろう。
ユダヤ人社会が、言っていただけ。
例えば、天皇陛下は北朝鮮人だった!と、言っているよーなモノだ。 >>937
ヒトラーの顔見てゲルマンだと思うならどうかしてる >>937
4世代まで遡って血統証明書を作らせておいて
肝心なヒトラーはそれがない なんか、ヒトラーが現代にタイムスリップして来た。なんてアメリカのB級映画があった、よな。 ブリーダーが犬を改良するようにナチス第三帝国は人為選択の交配により超人を作ろうとしていた。
共産独裁国家の北朝鮮も人為選択した特権階級の交配による共産主義超人を作ろうとしている。
分かりやすいのが超人スポーツ選手や核ミサイル兵器の超人科学者のが交配の成果。
現代では人間のDNA解析で人間の交配相手を決め品種改良が効率よく実施できる。 知能が高い犬を交配させれば猟犬牧羊犬、強い犬を交配させれば闘犬、可愛い犬を
交配させればペット用になる。
人間の品種改良では多数の失敗作の処分に倫理問題があり自由主義国家では無理だが
独裁国家ならできるだろう、物理スレに馬鹿・基地外が多いのは出鱈目な交配が原因か。 ナチスは優生学を推奨した。優生学は極めて新自由主義的な、
遺伝子という生まれによる格差をそのままその個人の自己責任に帰して
その人を処遇してしまうという乱暴なもので、これを共産主義というのは
いかがなものか? ソ連でスターリン時代にもてはやされたその後のスターリン批判時代に消滅した
ルイセンコ学説というのは反優生学的なものだよ。 共産党独裁国の人為選択とはDNAではなく「出自」、階級闘争した労働者出身者と
子孫が特権階級で交配する、他は奴隷階級。
共産党独裁が70年以上続いてるから3世代くらい交配できるだろ。 >>941
戦時中に薬剤投与による超人製造は実際に行われていたよ >>942
ブリーダーは売り物にならない明らかな遺伝欠陥をもったものを処分し
子犬の一番美味しい時期に売れなかった犬は処分される >>943
どちらかと言えば、ナチの人種に関しての処遇は、ヒムラーのオカルト入れ知恵のせい >子犬の一番美味しい時期に売れなかった犬は処分される
共産党独裁国家では労働奴隷としての利用価値がある。
>ナチの人種に関しての処遇
ナチスも共産党独裁も全体主義でありイデオロギー的に無謬の超人指導者が必要なのだが
それを生物・遺伝学を利用して実際に国家的実験にしてしまったのが悲劇の元凶なのだ。アーリア超人 >>949
>共産党独裁国家では労働奴隷としての利用価値がある。
残念、政治政策で国内をまとめるときにしばしばとられる政策
劣等人種以外を一纏めにね
>ナチの人種に関しての処遇
ヒトラー自身はそれほど人種に大鉈を触れる立場じゃない
むしろ、ぼくユダヤじゃない?、大丈夫?? と気にしていた
結局ヒトラーには国民かした4世代までの家系図保証調査は未完
実験ではなくオカルト思想に取り憑かれたヒムラーの入れ知恵はほぼ確定 >>950
>ぼくユダヤじゃない?、大丈夫?? と気にしていた
ガキの妄想
ヒトラーがドイツ国籍を取得したのはナチス党首でミュンヘン一揆を起こしたずっと後だ。
ナチ党系と一部の左翼政党は大ドイツ主義でドイツ帝国以外の周辺国ドイツ人種も含有する。
ロシア人でもないグルジア人のスターリンが共産主義革命のおかげでソ連の独裁者になれたのと同じ。 >>951
もの知らずの恥の上塗り何の言い訳にもなってない
血統調査のこと何も知らないんでしょ?w
国籍とか関係ないんだわ >>951
グルジアに白ロシア人が住んでるのも知らなそうw >>951
板違いなんだから敗北認めてとっとと去れよ
邪魔 スターリンはグルジア人でグルジア語の本名を持つ
全体主義では「血統」は飾りで権力者は捏造が当たり前。
ヒトラーはナチスに賛同する有能なユダヤ人を何人も登用していた。 >>954
人種改良は「進化」そのものだろ、優良種を作り出す実験なんだからな。 >>956
何をもって優良とするのか
上から全部音読して来いよ >>955
ググった付け焼刃の知識を書いて何になるのか このスレのバカ左翼とオカルトに史実をレスしただけだよ >何をもって優良とするのか
簡単だよ
全体主義国家では人が職業を選ぶのではない、職業が人をえらぶのだからな。 特権階級というのは親から受け継ぐ金銭やら資産やら
社会関係資本やらといった遺産によるもの。DNAも同じ。
その人自身にはどうしようもなかった出自によるもの。
それを個人の自己責任に帰して処理してしまうシステムを
共産主義と呼ぶなら新自由主義も共産主義になるわな。 >>964
バカ左翼の屁理屈
共産主義国には基本的な自由が無いから簡単に区別できる。 >>962
自分の知らないことは全部オカルトwww >>970
バカには読解できないのか
共産主義体制が犬人間のブリーダーということだ >>971
お前なに語ってんだ?
誰もお前の頓珍漢な話の内容には興味ねーよ
ばーーーかw >>971
もの知らずの恥の上塗り何の言い訳にもなってない
血統調査のこと何も知らないんでしょ?w
国籍とか関係ないんだわ 人の指摘には一切答えず電波だけ垂れ流す阿呆は一番始末に置けんな .>>956.
>人種改良は「進化」そのものだろ、優良種を作り出す実験なんだからな。
人類以上の知能と戦闘能力を持つ 「兵器の犬」 の漫画が。。。昔にあったけど。
例えば:アメリカ映画の、レプリカントとかバイオジェネティクスなんて。バイオ技術で 「人類
よりも優れた、人間兵器 」 のお話は。。。。大昔から、ある。
↑つまり、人種改良=「品種改良」なら。
"輸送に安いトマト" も "もっと、おいしいマグロ" も。以前のトマトやマグロよりも 「進化」
しているコトになる。
:人間が、バイオ技術で作り出した=ニュータイプの新人類は 「進化 」 と、言えるのか? ↑つづき
大昔の19世紀に。H.G.ウェルズの小説で 『 モローの島 』 ってのが、あったが。
航海時代に、ある島に漂着すると。そこでは「生物の実験が行われていて、いろいろな怪物?
が登場する」。。。って、お話だが。まー、今の遺伝子バイオ技術のようなドラマだ。 ↑つづき 2.
人種改良=「品種改良」=進化。
だったとしたら、この世界のイヌやネコや羊やアヒルやニワトリも品種改良によって「進化」
したコトになる。
犬は、もともと=オオカミ。だったし
猫は、もともと=アフリカのクーガー。だったし
鶏は=空を、飛べた。し
家鴨は=中国で、庭鳥から作られたからだ。 進化とは、遺伝する、あるいは世代を越えて受け継がれる、性質の変化である。
その性質とは、遺伝するものであれば、個体の表面に出ている性質にかぎらず、
表面には出ないDNAの性質や遺伝子の性質も含まれる。
http://meme.biology.tohoku.ac.jp/INTROEVOL/Page7.html 輸送に強い。。。カタいトマトは=以前のトマトよりも 「進化」 しているのか?
( 「一度の、輸送」で=より多くの物資を運ぶことが、出来ると=その「商品」の値段を下げる
ことができる=キミの近所のコンビニやスーパーでも。) 黒人→白人→黄色人種→古モンゴロイド(二重瞼・縄文人・アイヌ・琉球人)
→新モンゴロイド(一重瞼・弥生人・朝鮮人・モンゴル人) >>978
今でも鶏は飛べるって知らないのか?
レグホンでも矮鶏でも飛んでるところ見たことあるし
https://youtu.be/vmtkYCb2Vt8
さすがに尾長鶏は知らんけど >>985
退化した白人が黄色人種に戻れるわけないだろ >>987
進化と退化の言葉もわからないなら
もうやめておけ、恥を晒し続けるだけだぞ 障害者とマッスルとアルビノと反アルビノ勢力とまぁとぅんがひしめきあってる。
海に魚も蟹も人も住んでる不思議な世界や他にも羽が無駄にはえてる生物が多い世界とかいろいろな世界で
ぬっくぬくそだっているよ。
最近は障害者が多くなってきていてすみやすくなっているよ。 研究したけど結局はユダヤ人の人たちにいたってはいわゆるあのへんの神社とかお寺の外から内向きにあたまをカクカクしているみたいだよ。 電車広告の日能研のバナナ問題。もまえらの模範解答を教えてください。 >>988
読解力なしで脊髄反射の方が恥晒しじゃねーの >>994
進化論についてかける知識がないレスしかできないなら
だまっとれ >>994
相手に伝わらないのは全部相手の読解力不足だと思い込むクセは
バカ特有
伝わらないのは理解してない証拠 >>996
それで伝わらないこともあるが、それがすぺてじゃ無いでしょう このスレッドは1000を超えました。
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