相対性理論を馬鹿にでもわかるようにそして簡潔に言うとなんや? その10 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>946
> 線路系からどこかの慣性系にローレンツ変換してなんの意味があるか
無意味かどうかなどきみが判断するこっちゃない。
わたしは線路基準と貨車基準2種類のミンコフスキー座標系を、ここで意味を持って書いている。
というわけでもう一回貼っちゃおうかの。
http://softwareglass.x0.com/reference_of_connecticut 一刻=ナス=コネ? 相対論をかたってデタラメ自説を垂れ流すやから >>949
簡単過ぎて涙が出るよ。
今まで散々書いてきたことをなんでまたここで確認されなきゃいけないのか?
僕が主張してきたことがなんだったかさえ理解できないのか?
そんなのを相手にしたって時間の無駄だったということがよくわかったよ。、
一刻者 >>953
>一刻=ナス=コネ?
主張の内容としては
一刻=コネ
とは言える。
ナスは無関係だな。あれはただの計算馬鹿だ。
>相対論をかたってデタラメ自説を垂れ流すやから
相対性理論を、理解できないくせに何をいうか。
一刻者 >>953
聞かれたので答えるが、No。
レスは返さんでいいぞ、何の進展もないので。 >>954
>一見ローレンツ短縮していないように見えるが、対きれなくなればバラバラに壊れる。
>ローレンツ短縮しようとして張力がかかって円盤の形状を維持できずバラバラになってしまう。
とかの余計な自説はオマエ以外は興味が無い、思考実験も解からんバカだったわけだな。 >>951
>>951
>どうした都合が悪いとダンマリか
そりゃそうだ。こっちにもリアルな生活があるんでね。
都合があるのでここにかかりっきりにはなれないのよ。
それで、出題しといて自分ではどちらか決められないのかい?
一刻者 乗り物ロケットが縮むと言い張るオマエにしか決められないんだよ >>959
ロケットが縮むのだから梁も縮むに決まってるだろ?
梁の強度次第ではちぎれるな。
そんなこともわからないのか?
一刻者 >>960
乗り物ロケットの多角形の梁が回転の「ローレンツ収縮」で切れるということだな
当然、回転する円形の車輪も「ローレンツ収縮」でばらばらになるんだな。
そんな説はオマエの話以外、Webにも記事が無いがどうしてかな? >>960
ローレンツ変換(ローレンツ収縮も含む)は座標変換であって
変換によって物質の棒や車輪等に物理的な内部変化を生じさせるものでないことは理解してるのか >>961
>当然、回転する円形の車輪も「ローレンツ収縮」でばらばらになるんだな。
当たり前だろ?
これって超有名なのに知らないの?
一刻者 >>962
Ehrenfest paradoxを知らないの?
一刻者 >>962
>ローレンツ変換(ローレンツ収縮も含む)は座標変換であって
その発想こそ、ローレンツ短縮のなんたるかを理解していないことの表れだな。
ローレンツ短縮によって半分の長さになっているはずのロケットが縮んでいないとしたら、それは長さが力を受けて引き伸ばされているということ。
伸びる材質でできていなければ引きちぎられていることになる。、、
一刻者 >>883
これの凄いことは見事に問題をすり替えていること
連結器が15万kmに伸びたのかと言っているのに
ローレンツ収縮は相対論の要請から演繹できるよ
その過程は多くの相対論本にも書いてある
だから否定のしようがない
辻褄合わせで持ち出して正しくなる魔法をかけたわけでもないからな >>967
またそれか。
貨車の間隔が開くパターンは、無限に考えられるが、その代表として次の2つの、パターンについて論じてるのがわからないのか。
(1)30万kmの列車の全ての貨車が連結されたまま15万kmに縮んだ場合
この時は、当然先頭車両と最後尾が15万km開く
(2)1kmの貨車30万両がそれぞれ0.5kmになる場合
この時は、もちろん各貨車間が0.5kmずつ開く
これ以外の答えはありえないだろ?
こんな計算もできないのか?
30万ひく15万は15万だよ?
だいいち、ローレンツ短縮がつじつま合わせだというが、
100歩譲って、つじつま合わせだとして、
つじつまがあってるのだから文句はあるまい?
逆にいうと、お前のいう理論だとつじつまが合わないんだよ。
破綻した理論は破棄される。
お前の理論のことだよ。
一刻者 >>965
> Ehrenfest paradoxを知らないの?
もし、円周が収縮するにしたがって、
円盤が縮み、r'=1/√(1/r^2+ω^2/c^2)に変換するとすれば、
円盤は破壊されずに存在すると思うが?
r'ω<cだよ >>969の続き
円周30万kmでγ=2になる角速度はω=5.44rad/sでしかなく、1秒で円周の0.866倍しか動かないから
1秒で1周回っていない低回転だ。
で、現実の円盤では円盤は壊れない、じゃあ、円周が縮んだ分は
1)円盤の外周の分子間が伸びているのか
2)円周の長さを保つ力が働いて半径方向に円盤は縮むのか
どちらなんだ?
2)なら
r'=1/√(1/r^2+ω^2/c^2)になるのなら何の問題もない。 >>971
物性的に円周方向に引っ張られて、その長さを維持しようとしたら
その力は半径方向に向かうはずだろ?
例えば、フラフープで円周が1/2になれば、ちぎれる前に半径方向に
小さくなって円周が1/2でも半径が1/2になって回り続けるんじゃないか。 直線で考える、2台のロケットのパラドックス。
慣性系から見て、静止状態、同時刻にある2台のロケットA,Bがある。
ロケットの全長30万キロ。
ロケットAの先端に、ロケットBの後端が接触している。
つまり、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、30万キロ離れている。
ロケットABは、慣性系から見て、同時刻に同じ加速をして0.866cまで加速したら加速を停止して等速運動する同じプログラムでエンジンを動かす。
そして、一定時間後、ロケットABは、慣性系から見て、0.866cで等速飛行している。
慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、慣性系から見て、30万キロ離れている。
このとき、ロケットABはそれぞれローレンツ収縮して半分の15万キロになっているので、
慣性系から見て、ロケットAの先端からロケットBの後端の間隔の距離は、15万キロの空間が開いている。
ロケットAの系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、60万キロ。
ロケットAの系から見たとき、ロケットAの先端から、ロケットBの後端までは、30万キロの間隔が開いている。
今日のクイズです。
この文章に誤りがある場合、それを正せ。 >>972も続き
円形の列車の場合はちゃんと半径が固定されているのだが、
円盤の場合は、円周が変わった時にどういう力が働くかについては
物性的な問題を考えなければならない。
円盤を回すと言うことはどういうことなのか、
それぞれの部分にかかっている力はどう考えるべきなのか、
本当に半径方向には力がかからないのか、
思考実験だけでは分からないいろいろな問題がある。 エーレンフェスト・パラドックスの要約
回転する基準フレーム内のクロックを同期させることができないことに起因する。
ディスクライディングオブザーバによって測定された小距離は、Langevin-Landau-Lifschitzメトリックによって記述される。
非ユークリッド空間の計量だからミンコフスキー空間のローレンツ収縮とかではない
同様に列車の貨車だけ縮む説も無効。 連結器と各貨車についてるエンジンに少し現実的な設定をしてみる。
連結器は引っ張られると少しだけは延びるが、ある程度以上延ばそうとすると強く抵抗して限界を越えると壊れる。
各貨車のエンジンはなるべく各貨車を加速計画通りに加速しようとするが前後の連結器から引っ張られると加速計画から少しずれることがある。
全ての貨車が同じ加速計画で動き出すと貨車の系から見ると少しずつ貨車同士が離れていくが連結器が貨車を引っ張って貨車同士の間隔はまた元の距離に近くなる。
速度がある程度に達すると連結器の延びの限界に達するがエンジンと連結器の対決になる。
エンジンが勝つと連結器が壊れて貨車同士がバラバラになる。
連結器が勝つと貨車の加速が止まりある速度で定常運転になる。 >>968
ようやく15万km連結器はただの辻褄合わせだと認めるのか
それで相対論を名乗るのはやめておくれよ
ローレンツ収縮は相対論の元に演繹されたのだからな
収縮するに決まってるだろと詠唱してもそれは証明にはならないのが物理なんでね いや相対性理論の収縮は速度と重力だからどう収縮するかはだけど収縮するんじゃね。加速度だけが収縮原因って言う亜流相対論なら収縮しないかもだけど。 どうしてローレンツ短縮するのかちゃんとわかっていたら、
「ローレンツ短縮しない」
なんで発言は出てこないと思うけどね。 >>978
>ようやく15万km連結器はただの辻褄合わせだと認めるのか
「ただの辻褄合わせ」じゃないよ。
そう考えないと辻褄が合わないと言ってるんだよ。 >>978
>ローレンツ収縮は相対論の元に演繹されたのだからな
>収縮するに決まってるだろと詠唱してもそれは証明にはならないのが物理なんでね
つまりあなたは相対性理論は間違っているとおっしゃるのですね? >>970
>1秒で1周回っていない低回転だ。
それは無意味な考察だね。
人工衛星なんか、一周するのに90分もかかっているよ。
それでも地球の重力と釣り合って、落ちてこないだけの遠心力を受けている。 >>972
>例えば、フラフープで円周が1/2になれば、ちぎれる前に半径方向に
>小さくなって円周が1/2でも半径が1/2になって回り続けるんじゃないか。
そのフラフープが一回り太いフラフープの中に入っていて、中のフラフープだけが回っているとしたらどうなるかな?
つまり小さくなろうとしても小さくなれない場合。 >>985
そのセリフはそっくりそちらにお返しします。
どうしてローレンツ短縮するかすら理解してないのに、この話について来られるはずがないからね。 >>981
言うだけなら誰でもできるわな
それは物理ではないんでね
次は隙間に何を詰めるの? >>982
その論理力じゃ相対論の論理展開なんて当然理解できないか
だからこそ相対論からトンデモを導き出せるんだろうな
それが相対論による導出ではないと気付かずに >>988
屁理屈はいいから、「ローレンツ短縮しない理由」をはよ >>989
その論理力じゃ理解は無理だろうが多くの相対論本にローレンツ収縮の導出過程は載っている
まあその認識がないのなら相対論を勉強したことがないということだろう
15万kmに伸びる連結器の導出が載っている本は見たことがないがね >>990
>その論理力じゃ理解は無理だろうが多くの相対論本にローレンツ収縮の導出過程は載っている
僕が聞いてるのは、そっちが主張する「ローレンツ短縮しない理由」だよ。
それから、連結器が伸びる理由は単純な引き算でもとまるから、わからないなら小学校の算数から勉強しなおしてね。 >>991
人の主張を勝手に作り上げたのか?
違うならそう主張しているレスを提示せよ
>連結器が伸びる理由は単純な引き算でもとまる
だからその程度の論理力なんだなと言っているわけだよ
それに気付いてないという推測が残念だが当たってしまったか >>993
>人の主張を勝手に作り上げたのか?
「ローレンツ短縮しない」と主張してるんじゃないの?
じゃ何が不満なの? >>994
だからそう主張しているレスを提示せよ
そりゃ連結器が15万kmに伸びる文献も出せないわな
ローレンツ収縮の導出は多くの相対論本に載っていると言っているのに
妄想じゃないからパウリ相対論を提示できるんだよ >>995
?
僕はローレンツ短縮すると言ってるんだよ?
誰かと間違ってない? >>995
>そりゃ連結器が15万kmに伸びる文献も出せないわな
間隔が開く理由は「二台のロケットのパラドックス」で散々説明済みだけど?
それもわからないの? >>995
今まで散々書かれて議論されてきたことを蒸し返してトンチンカンなことを言ってるところを見ると、
あんたもこの、あまりにレベルが低くて残念な人なんだね。
http://axion.world.coocan.jp/contents/relativity/003.html
より転載
要するに、質問者は大抵の場合、基本的なことが分かっていない場合が多く、
回答者が示す答えが分からない。
そのものズバリの回答をしているにも関わらず分からないのである。
ただ、これは仕方が無い部分も多分にあって、あまりにレベルが違うと何が何だか分からないのである。 1000なら
60万両には増えないし、
貨車はローレンツ短縮するし、
伸びた連結器の長さを足すと15万kmになる。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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