相対性理論を馬鹿にでもわかるようにそして簡潔に言うとなんや? その10 [無断転載禁止]©2ch.net
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前々々スレ704の問題
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1492241822/704
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ドーナツ状の物体が亜光速で回転したらどうなるのか、思考実験してみます。
おそらく、完全剛体でないドーナツ状の物体が亜光速で回転したら、
なんらかの歪が生じて分解しそうなので、
ドーナツ状の線路に、ドーナツ状に連結された列車を想定し、連結器は伸び縮みできるとします。
ドーナツ状の線路は、外周30万キロ。
ドーナツ状に連結された列車は30万両あり、1両の重さは1トンとします。
列車が0.86cで走りますと、列車の長さは半分になるので、線路上には、60万両の列車が走ってると観測されます。
このとき、線路にかかる列車の質量は、60万トンになるのでしょうか?
30万トンのままでしょうか?
または、その他の重さになるのでしょうか?
---------------------------------------------------------------------- 前段の話として、回転する物体はどう見えるのか?
以下のサイトが参考になるでしょうか?
ttp://home.catv.ne.jp/dd/pub/cosmo/rot_and_accell.html
>回転系では、周辺空間の幾何学が違ってくる。
> 回転系の各点は、半径方向には速度をもたず、円周方向に速度をもつ。
>そのため円周方向にローレンツ短縮があり、回転系の上の円周方向に おいた物差しは慣性系からみて短縮し、半径方向には短縮しない。
>外(慣性系)から見た円形の形が保存するので、円周は半径の円周率倍でなく、 それより長い。
こちらの言葉を借りて、今回の問題を言い換えるなら、こうなるでしょう。
総延長30万キロの列車は、円周方向にローレンツ短縮があり、回転系の上の円周方向の列車は、
線路の慣性系からみて、総延長15万キロ短縮する。
線路の慣性系)から見た円形の線路の形が保存するので、
列車からみた円周は、60万キロに長くなる。
これで、正しいですよね? 「列車からみた円周は、60万キロに長くなる。 」
という意味は、
列車の固定長が30万キロだから、線路が60万キロになったとしたら、
線路上には、2周分の列車が走っているということです。
一方、
「線路から見た列車は、15万キロに縮む。」
という意味は、
線路の固定長が30万キロだから、列車が15万キロになったとしたら、
線路上には、2周分の列車が走っているということです。
矛盾はありません。
よって、線路から見た貨車数は、60万両となるわけです。 というわけで、異論反論など、なんでもご自由に、
いろいろ興味深いお話が聞けたら幸いに存じます。 せっかく円柱座標で話をしているのだから、
慣性系から見た回転する列車の占める角度θ'を比較する。
γ=1/√(1-(rω)^2/c^2)
とすれば、
(dx')^2=dr^2-γ^2・r^2 (dθ)^2
(cdt')^2=(1/γ)^2(cdt-r^2・ω・γ^2/c・dθ)^2
dr=0, r=Rで一定とすれば
dx'=γRdθだな。
∫[0->θ'] γRdθ = L0 = 元の電車の長さとすると、
γRθ' = L0
θ'=L0/Rγ
で元の
θ0=L0/Rに比べて小さいよね。
θ'=θ0/γだな。
列車の占める角度θ'は小さくなっているわけ。
dt=0のとき
∫dx'=L0 いわゆる静止長
∫dx=L' 観測者が見るローレンツ収縮後の長さ
だな。
dθ=0のとき
∫dt'=1/γ∫dt
時間T'=(1/γ)・T
だね。 盛り上がってるところ悪いんだけどさ、何十万両とかいう列車なんて用意できないんだからもう少し現実的なもので思考実験したら?
思考実験した結果を実験で検証する時のことも考えて話をしようよ... もはやさぁ、列車がそんなに長いと、重力場の歪みとかの影響でてきちゃうじゃない
思考実験は本質を抑えつつ実証可能性を残した仮定でやらないと
その辺、コネティカットさんとか一刻者さんとかNASさんとか、有識者の方々はどう考えてるの? こちらとは別人ですが、その8の29さんが、面白いことをおっしゃっています。
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1498191945/29
ざっくりした設定で恐縮ですが、こちらの言葉で書き直してみました。
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東京都内のすべての時計が同一時刻に合っているとする。
山手線(環状線)が、その日は亜光速で運行することになった。
容疑者Aは、アリバイ工作のため、山手線に飛び乗った。
一方、山手線の各駅に張り込んでいた刑事は、通過する列車の乗客を写真に撮っていた。
すると、その中に容疑者Aの姿も確認された。
後で、容疑者Aが乗った列車が、どの駅を何時に通過したか時刻を調べると、
「東京駅の午後12時」、「新宿駅の午後12時」という二つの結果が出た。
容疑者Aは、午後12時に、東京駅と新宿駅のどちらに存在したのか?
答えは、容疑者Aの運動座標系では、東京駅の時刻と新宿駅の時刻が同調していないので、
容疑者Aの写真は、東京都の同時刻の2箇所で撮影できたのである。
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さて?
意味が、おわかりでしょうか? 「列車からみた円周は、60万キロに長くなる。 」
という意味は、
列車の固定長が30万キロだから、線路が60万キロになったとしたら、
線路上には、一編成分の隙間があくということです。
一方、
「線路から見た列車は、15万キロに縮む。」
という意味は、
線路の固定長が30万キロだから、列車が15万キロになったとしたら、
線路上には、一編成分の隙間があくということです。
矛盾はありません。
よって、線路から見た貨車数は、30万両のままとなるわけです。 >>8
>もはやさぁ、列車がそんなに長いと、重力場の歪みとかの影響でてきちゃうじゃない
そういうことは無視して、着目していることだけがどうなるかを考えるのが「思考実験」だからもんだいない。
中学の理科で、空気の抵抗も摩擦も高度の違いによる重力の強さの違いも無視するのと同じ。
一刻者 >>9
ある座標系で同一地点、同一時刻に起こった2つの事象は、
他のどの座標系から見ても同一地点、同一時刻になる。
これはローレンツ変換の式を見れば、
時刻や長さが異なるのは二点間の距離が開いている時だけなので自明だ。
従って、12時に東京駅に居たのに、同じ12時に新宿駅にいるということはできない。
こんな間違いを得意になって吹聴しているということは、
同時刻の相対性を全然理解していないということ。
一刻者 >>13
みなさんが参考になさっている相対性理論の書籍は何でしょうか? >>13
>12時に東京駅に居たのに、同じ12時に新宿駅にいるということはできない。
回転運動はローレンツ変換でないから間違い。 回転運動の物体速度が光速に近づくほど同一物体が円周の至る所で同時に観測される。 >>8
2chのカキコを誰かが金かけて実証するわけがないのでそんなことは考えなくてよいと思います。
>>9
> さて?
> 意味が、おわかりでしょうか?
意味はわかるが、正しくはない。
>>14
最初は図書館および立ち読み。(タイトルなど見ちゃいない)
今はWikipediaおよびその他WEBサイト。(これといえるのはEMAN)
>>16
そりゃ3スレ以上に渡ってずっとほぼほぼ全員から否定されてるけどな。
ほぼ1人がお約束でごね続けているだけで。 アインシュタインの論文にも書いてあるぞ
「理論では光速度は物理的には無限に大きな速度の役割を果たすのである。」 スレ変わったので署名抜けしたが、>>17 はコネティカットです。 >>13
そう言い張るなら回転座標の変換がローレンツ変換だと証明した記事でも見せれ >>18
>「理論では光速度は物理的には無限に大きな速度の役割を果たすのである。」
アインシュタインの名言を回転運動の物体に当てはめれば光速では無限大の速度と同じだから
「円周上のどこでも観測される」となる。 光ではその考えはいまいちだけど質量があるとばっちりだよね
高速に加速するためのエネルギーは無限大になるし でも光だとやっぱ光で情報を送りまっくてる現在の状態を考えると時間が止まってるとは考えられないよね
時間が止まってるということは波長が無限大に延ばされているってことだろし >>21
ならない。
光速度は事実上「無限に大きな速度を持つ」ではないからね。
光速度は知ってのとおり約30万km/sだ。 この世で最も速いのが光速ってどういうことやねん
その理由わかる人います? >>15
それが可能なら因果律が破綻するよ。
一刻者 >>20
ローレンツ変換は直接は関係ないよ。
同一物体は同時に二箇所に存在することはできない。
これは物理の基本だろ?
そっちこそ、回転していたら同時にとうきよと新宿に存在できるというなら、その理屈を説明してみせろよ。
一刻者 >>26
それも知らないでゴネてるのか?
基本のキだろ!
一刻者 >>26
時空間の特性的にそうなってるということしか言えないね。
そして、光(電磁場の変動)や、重力波(重力場の変動)は上限速度で伝わる性質を持っているとしか。 >>26
ネタバレだから言わないです
ほんとかどうかも知らないです >同一物体は同時に二箇所に存在することはできない。
バカか
回転運動物体の時刻が線路の同時と同じだと証明してみせろ ご回答ありがとうございます
>>29
質量のあるものは速度が上がると相対論的質量が増大し、光速度に到達させるためには無限大のエネルギーが必要となるということくらいは一応知識としては知っています
>>30
やはりそうですよね
どうしてそういう特性になっているのかにメカニズムはなく、原理的にそうなっているとして受け入れるほかないのでしょうか
>>31
現在の物理学ではそういうもんだと受け入れられてる内容ですもんね
その真理が気になるところです >>33
>回転運動物体の時刻が線路の同時と同じだと証明してみせろ
同一物体が同時に二箇所に存在することができると証明してみせろよ。
一刻者 >>35
>質量のあるものは速度が上がると相対論的質量が増大し、光速度に到達させるためには無限大のエネルギーが必要となるということくらいは一応知識としては知っています
それ以外にもいろんな理由があって、
結局この世の最高速度は光速にならざるを得ないことがわかる。
それを知るだけでも色々感動することができるよ。
一刻者 >>38
なるほど
まだまだ面白いことが待ってそうです
勉強しますね
ありがとうございます >>38
いくら速い速度で動いてても主観で見た質量は変わんないんだよね?
不思議じゃね? じゃあ、超光速がありうるとしたらどんなことが起こるかわかる?
一刻者 >>43
相対性理論によれば、時間も長さも重さも相対的。
っていうか、そうならざるを得ないことは容易にわかるよね。
一刻者 >>46
相対速度しか意味を持たない世界なら、他の運動なんて関係なくね?った思っちゃう >>50
つまりこの宇宙には存在しないわけね^_^
一刻者 >>50
なんでそうなる
まあ、そうなってもいいけどそうなる理由を添えてほしいな物理板だったら >>48
正確にいうと、
過去へ行く(情報を送る)ことができる
というべきかな。
一刻者 >>54
でも相対論的にはそれは叶わぬ夢なんでしょ? ちなみに時間なんてものは実はないという説があるようだけどそれについてはどう思う? 真偽のほどはわからないが人間が想像しうるものは実在しているという説もおもしろい >>55
むしろ
超光速ができたら過去へ行く(情報を送る)ことができる
というより、
超光速ができたら過去へ行く(情報を送る)ことができてしまう。しかしそれはあり得ない。それゆえ超光速はあり得ない。
ということになっているね。
一刻者 >>56
時間軸はctとして存在する
と思っているよ。
一刻者 >>58
>超光速ができたら過去へ行く(情報を送る)ことができてしまう。しかしそれはあり得ない。
因果律のことを言っているのだと思うけど、物理学として因果律に対して疑う必要はないのかな? >>61
因果律が破綻すると、矛盾が起こるからね。
背理法により、あり得ないと言わざるを得ない。
残念ながら。
一刻者 >>59
そのcは光速なので不変であるとしてもそのtの刻み幅(って言えばいいのかな)は変わってもよさそうだけどね
つまり時間なんてないって言い方になるのかは知らないけど >>63
なぜ時間軸をtではなくctとおくか知ってる?
一刻者 >>64
すみません、知らないです
バカなもので… >>66
冗談じゃない。
僕は茄子に同時刻の相対性を理解させたんだよ、五年かかって。、
一刻者 >>65
ばかなふりをすると、何かいいことがあるの?
一刻者 >>60
つまり自分以外のなにかが存在しないと速度はわからないってことだよね?
だったら例えば自分は知らない何かに対して実は光速で動いてる可能性もあるんじゃないかと思って >>68
バカなふり?ということは私はバカじゃないと言ってくれてる?
それはありがたいが事実ではないだろう >>67
> 僕は茄子に同時刻の相対性を理解させたんだよ、五年かかって。、
これ、ちょっと笑ってしまったわ。 >>71
詳しくは過去スレを見てくれ。
見てた人は
「もしかしてサルが人になる瞬間に立ち会ったのか?」
と言ってたいそう驚いていたね。
一刻者 This thread is suspended due to no response by Ikkokusha. >>72
いや、遠慮しとく。それについては正直ちょっと引いてるので。 The remaining issues in charge of Ikkokusha are >>64 and >>69.
It is currently expected that Ikkokusha answers for these issues. The remaining issues charged with Ikkokusha are >>64 and >>69.
It is currently expected that Ikkokusha answers for these issues. ところで「こちら」は次のパラドックスをどう考えるのかの、結論がでていないよ?
ガレージからみたらランプが点灯する。
それはいい。
じゃあ、車からみたらランプは点灯するのかしないのか?
それはなぜか?
コネティカット氏が答えを書いてしまったが、相変わらずコネティカット氏のいうことはあてにならない。
コネティカット氏の言うことは気にせず、「こちら」はどう思うのかについて、結論とその理由について詳しく述べて欲しい。
一刻者
再掲
それでは次のパラドックスを進呈しよう。
これがわかるかな?
ガレージからみたら、自動車は長さが500mに縮んでいる。
だから、ガレージを通過したとき、
自動車の先端がガレージの出口を通過したとき
自動車の後端はガレージの入口を通過する。
従って、ガレージの出口と入口のセンサーからの信号がガレージの中央に到達するので、ランプが点灯する。
しかし、自動車からみたら、自動車の長さは1kmのままで、ガレージの方が250mに縮んでいる。
すると、自動車の先端がガレージの出口を通過したとき、
自動車の後端はまだガレージの入口よりだいぶ後ろにあることになる。
そして、自動車の後端がガレージの入口に到達した時には
自動車の先端はとっくに出口を出て先に進んでしまっている。
つまり、ガレージの入口と出口のセンサーは同時には働かない。
すると、ガレージからみたらガレージのランプが点灯し、
自動車からみたらガレージのランプは点灯しないことになってしまう。
それぞれの立場でランプが点灯したりしなかったりするのはパラドックスではないか?
一刻者 >>78
At first, could you share the meaning of "こちら" with us? >>79
Of course I understand the question of 「こちら」.
The paradox I made is for the 「ガレージのランプの問題」 that I made a question of 「こちら」. >>80
Thank you for your quick response!
I understand what is the question of "こちら". >>76
Two questions in >>64 and >>69 by Ikkokusha still remain.
So far, he would answer them.
このぐらいだろ。 >>82
Oh, your English skill is so excellent!
Yes, that is what I want to say. >>2
前にも書いたが、
線路の周りに「こちら」の得意な、「貨車の先端を検出するセンサー」、「貨車の中央を検出するセンサー」、「貨車の後端を検出するセンサー」をびっしりと設置すればいい。
最初、列車が停止しているときは、全てのセンサーのうち「貨車の先端を検出するセンサー」、「貨車の中央を検出するセンサー」、「貨車の後端を検出するセンサー」のそれぞれ30万個がそれぞれのセンサーの働きに従って貨車の位置を検出しているはずだ。
そして貨車が走り出したら、
それぞれの貨車の先端の位置と中央の位置と後端の位置が近づく、すなわち貨車はローレンツ短縮をするということと、
前の貨車の後端と後ろの貨車の先端の位置が離れて行く(全ての貨車が静止系から見て同じ加速をした場合)ということを検出するだろう。
そしてセンサーは常に線路上には30万両の貨車を検出する。
すなわち貨車は60万両に増えることはない。
一刻者 >>76
Do I need to answer question >>64?
I think this question is common sense for people in this thread.
一刻者 教科書を読み返していたが、
「局所慣性系でも一般的に曲率テンソルはゼロにはならない」
とあるな。クリストッフェル記号はその点ではゼロだが、計量テンソルの
二階微分を含むためにゼロにはならない、それで良いわけだな。
棒に潮汐力が働くような状況ではそりゃ曲率はゼロではないわね。 >>78
>>84
こちらがセンサーを気にしているのは、
センサーで位置を局所的に観測すると、どうなるか?ということが、
いまいちよくわからないからです。
アインシュタインの長さを測る方法である、「相手の位置の時刻を調べる」とは違います。
こちらはあくまで、慣性系から、同時刻に相手の位置座標のみを調べるだけです。
ですので、こちらとしては>>84がどういう結果になるか、わかりません。
>>78も、教科書的な答えを開くことはできますが、本当にそういう現象が起きるのか、わからないわけです。 たとえば、30万両の貨車を0.86cで走らせたら60万両観測されるだろう、と、
ローレンツ変換式単純に当てはめて予想はしましたが、
線路に30万個のセンサーを立てて局所的に貨車数を観測したら、貨車は30万両しか観測できないかもしれません。
が、離れたところから写真に撮れば、60万両撮れるかもしれません。
すると、観測の仕方で貨車数が変わるのか?という矛盾を引き起こすわけですが、
相対論的な矛盾は無いということかもしれませんし、こちらの考え違いかも知れません。 アインシュタイン「慣性系から、同時刻に、相手の位置の時刻を調べる」
こちら「慣性系から、同時刻に相手の位置座標のみを調べる」
この両者の違いは、
「慣性系から、ローレンツ収縮した物体を実測できるのか?」という問題につながります。
なぜなら、慣性系から、ローレンツ収縮した物体を実測できるのであれば、
相手の位置座標の時刻を調べるという、余計な手続きは必要なく、
ローレンツ収縮が起きていることを、実験で証明できるという話しになるからです。
逆に言えば、アインシュタインのように、相手の時刻を調べなければ、
慣性系から見て、運動する物体がローレンツ収縮を起していることを実測できないのではないか?
ということだと思うわけです。
こちらの考え違いなら、それはそれで何も問題はありません。 物理学の歴史には詳しくはありませんが、こちらが理解してる内容では、
マイケルソン=モーリーの実験は、エーテルを仮定して光速の変化を調べるというものでした。
しかし、光速は一定という結果になり、エーテルの存在は否定されました。
ここで、ローレンツは、「光速が一定に見えるのは、運動する物体が縮むからだ」と考え、ローレンツ変換式を考案しました。
一方、アインシュタインは、「光速は一定で、運動する物体は、時計が遅れる」と考えました。
ローレンツ変換式は、ローレンツ、アインシュタイン、それぞれの立場で機能していましたが、運用の違いがありました。
なので、ローレンツ変換式は運用に気をつけないと、相対性理論を正しく説明できなくなる場合があると思うところです。 こちらの、貨車が60万両に増えて観測される場合のローレンツ変換式の運用は次のようなものです。
2両分の貨車を、1セットとして、ローレンツ計算してみてください。
列車が0.86cで走った場合、1キロの線路上には、半分の長さに縮んだ2両分の貨車が1セット乗る計算になります。
円というのは、対象性がありますので、今、観測した1キロの線路区画以外の、1キロの線路区画全てを調べても、
1キロの線路区画には、半分の長さに縮んだ2両分の貨車が1セット観測されなくてはいけません。
ということは、線路上には、60万両の貨車が観測されなければいけないのです。
-------------------------------------
一方、貨車数は30万両で変わらず、貨車と貨車の隙間が開く場合のローレンツ変換式の運用は次のようなものです。
貨車がそれぞれローレンツ収縮するので、貨車と貨車の隙間が開かざるを得ない。
-------------------------------------
ローレンツ変換式の運用について、どちらが妥当なのか?という問題になるかと思われます。 >>86
「こちら」に言ってるに決まってるでしょ
一刻者 >>88
>>>78も、教科書的な答えを開くことはできますが、本当にそういう現象が起きるのか、わからないわけです。
だから何度も言ってるが、「本当にそういう現象が起きるのか」を確かめるには、思考実験ではなくて実際に実験をするしかないんだよ。
そして相対性理論はこの100年以上も様々な実験をおこなって正しいということが確認され続けてきた。
じゃなんで相対性理論にまつわる思考実験がたくさん考えられているのかといえば、
「相対性理論によるとこんなパラドックスが起きてしまうぞ、だから相対性理論は間違っている(のではないか)」
という問題提起をするためだ。
論理的に内部矛盾があるならその理論は実際に実験するまでもなく破綻しているわけでだから。
ところが、相対性理論に関しては、そのようなパラドックスは全て、相対性理論を厳密に適用しなかったために、一見パラドックスが起こるように見えるだけで、
相対性理論を厳密に適用すればパラドックスは起きないことがわかるというものばかりだったわけだ。
だから、いくら
「相対性理論ではこうなるはずだ。
だからこんな実験をしたらこんな結果になるはずだ」
ということばかり考えても、
「実際にそうなるか?」
ということが確認なんかできるわけがない。
「相対性理論によればそうなる」
といかいえない。
一刻者 >>89
>線路に30万個のセンサーを立てて局所的に貨車数を観測したら、貨車は30万両しか観測できないかもしれません。
だから、何度も言ってるように、
センサーを30万個なんてケチなことを言わずに、
線路にびっしりと何千万個でも何兆個でもつけたらいい。
そして、全てのセンサーの時計を同期させて、
同時に各センサーが、そのセンサーのある位置に、貨車のどの部分があるかを測定させれば、
貨車がローレンツ短縮していることも、ある貨車の後端と次の貨車の先端が間が空いていることも、貨車が全部で30万両だということもわかるだろう。
一刻者 >>94
>「相対性理論によればそうなる」
科学では、それが全てでしょう。
予測できない理論は意味がないと、どなたかも言っておられました。
で、前スレの思考実験となります。
車の長さ1キロに対して、長さ1キロのガレージAと、長さ500メートルのガレージBを用意します。
それぞれのガレージの出口と入口にはセンサーが付いており、
ガレージの入口を、車の後部が通過したとき、ガレージの出口を、車の前部が通過したとき、その信号を、ガレージの屋根に送ります。
ガレージの屋根中央にはランプが付いており、入口と出口からの信号が同時に届いたとき、ランプが光ります。
車が、0.86cでガレージを通過し、半分の長さに縮んだことを「実測」できるなら、
ガレージAのライトは光らず、ガレージBのライトが光るでしょう。
もし、車が、0.86cで走っても、半分の長さに縮んだことを「実測」できないなら、
ガレージAのライトが光り、ガレージBのライトは光らないでしょう。
こちらとしては、ガレージBのライトが光って欲しいと思います。
30万両の貨車が60万両に増えて観測される理由を補強しますので。
でも、本当にそうなるのか、いまいち確証が持てないので、みなさんにお聞きしてるわけです。
みなさんは、30万両の貨車は30万両しか観測されないと、お考えですからね。 >>89
>たとえば、30万両の貨車を0.86cで走らせたら60万両観測されるだろう、と、
>ローレンツ変換式単純に当てはめて予想はしましたが、
ローレンツ短縮を単純に当てはめたら
「列車の長さが縮む」
ということがわかるだけで、60万両に見えるなんて話はどこからもでてこない。
>線路に30万個のセンサーを立てて局所的に貨車数を観測したら、貨車は30万両しか観測できないかもしれません。
もちろんそれ以外あり得ない。
>が、離れたところから写真に撮れば、60万両撮れるかもしれません。
>
写真を撮ったら列車かわ歪んで映るが数は変わらない。
>すると、観測の仕方で貨車数が変わるのか?という矛盾を引き起こすわけですが、
だからそんなことはおこらないが矛盾はない。
>相対論的な矛盾は無いということかもしれませんし、こちらの考え違いかも知れません。
当然「こちら」の考え違い。
一刻者 >>90
>アインシュタイン「慣性系から、同時刻に、相手の位置の時刻を調べる」
違う。
アインシュタインの長さを測る方法は、
線路脇に時計を持った人をずらっと並べておく。
全ての時計を合わせておく。
各人が同時刻に目の前を走った列車を観測し、列車のどの部部が目の前にあるかを記録させる。
列車の先端部を観測した人と後端部を観測した人の間隔を測る。
この距離が列車の長さである。
というもの。
だから
>こちら「慣性系から、同時刻に相手の位置座標のみを調べる」
というなら、それこそアインシュタインのやり方。
>この両者の違いは、
だから両者に違いはない。
間違った相対性理論の理解からスタートしたら間違った結論になるに決まってる。
それは相間がそうだ。
間違った相対性理論を提示してそこから矛盾を導き、
「だから相対性理論は間違っている」
という。
前提が待つがっているのだからおかしなことになるに決まっている。
正しい相対性理論の理解が先決。
一刻者 >>92
初期の相対性理論だけを考えると2っぽい感じだね
車両が進んだ計算とその場で列車の移動距離を測り続けた計算に答えが分裂しそう
でもおかしかろということで一般相対性理論を考えざる得なかったというのもありそ >>92
>円というのは、対象性がありますので、今、観測した1キロの線路区画以外の、1キロの線路区画全てを調べても、
>1キロの線路区画には、半分の長さに縮んだ2両分の貨車が1セット観測されなくてはいけません。
ここの理屈が理解できない。
一刻者 でそんな分裂しまくる宇宙を数学では表せなさそ
それこそ計算を間違えまくる数学好きの神様が作った世界だ
エネルギー保存則自体がなさそ
アインシュタインはだから不確定性原理を嫌ってたんだろね >>92
一周30万kmの線路に長さが1kmの貨車が一両だけ乗っているとする。
すると線路の29万9999kmには何も乗っていないことになる。
ここで貨車が0.866cで走ったら貨車の長さが0.5kmに縮んで、線路の29万9999.5kmには何も乗っていないことになる。
一周30万kmの線路に長さが1kmの貨車が2両だけ乗っているとする。
すると線路の29万9998kmには何も乗っていないことになる。
ここで貨車が0.866cで走ったら貨車の長さが1kmに縮んで、線路の29万9999kmには何も乗っていないことになる。
一周30万kmの線路に長さが1kmの貨車が3両だけ乗っているとする。
すると線路の29万9997kmには何も乗っていないことになる。
ここで貨車が0.866cで走ったら貨車の長さが1.5kmに縮んで、線路の29万9998.5kmには何も乗っていないことになる。
以下同様
一周30万kmの線路に長さが1kmの貨車が30両乗っているとする。
すると線路の0kmには何も乗っていないことになる。
ここで貨車が0.866cで走ったら貨車の長さが15万kmに縮んで、線路の15万kmには何も乗っていないことになる。
一刻者 それと
特殊相対性理論の正しさを完全に信じる立場としては分裂だろうけど実験結果もない分裂する理論を自分だったら発表できる?
普通だったらできないから初期の特殊相対論は直線だけに適用ということになってたんだと見た >>103
>普通だったらできないから初期の特殊相対論は直線だけに適用ということになってたんだと見た
想像じゃなくて、まず歴史的経緯を調べてみたら?
一刻者 確かにですね
正直すぎたことを書いてるし細かいところ調べてないです。
余計なことより実験結果として正しい結論が在るかどうかってだけですね 誤記訂正
>>102
誤
>一周30万kmの線路に長さが1kmの貨車が30両乗っているとする。
正
>一周30万kmの線路に長さが1kmの貨車が30万両乗っているとする。 列車の回転座標系での計量は、シュバルツシルト解ではなくカー解で
M=0, a>0
なんだろうなぁ。M=0, a=0でミンコフスキー空間であり、この条件で
しか空間は平坦でないわけだ。
http://www.geocities.jp/nososnd/grel/kerr3.pdf 不思議に思うのは、
アインシュタインは自分の一般相対論の結果をどう検算したのか?
と思うな。球対称とか円運動とかで自分で検算したのだろうか?? ということで、
カー解でM=0でa>0の解を出せるのか
と言うことだわ。普通は
あり得ない
ということで一般相対論的には破綻する
のだが、どこかごまかして
三次元空間の幾何学
に持ち込めるか、というところだろうね。
アインシュタインは幾何学ではなく物理学として
この話をしているわけで、拘束条件として
運動方程式を放り込んでしまっているので、
簡単な幾何学にはならないのよね。
慣性系で局所慣性系とした場合には
dφdtなんて項は出てこない
のにキチンと出てくるよね。 きれいなのは、
計量にdφdtが出てくる
ので、シュワルツシルド解のようにφ方向に対称じゃなくて
回転方向に依存することになるので、
回転する物体の回転方向と反対方向
に入る光の軌道すら
非対称
なわけだ。
>>1
> ひきつづき、回転する列車の相対論的現象について教えてください。
結構、面倒な話をしているんだがね。 加速度のない時空間では
お互いの慣性系の相対性
で、計量や曲率が問題にならないんだけれど、
いったん、回転を始めたら
対称性が消えて、回転の方向を気にする
座標系になるわけだ。
回転対称性と回転の方向は相容れない概念
だと思うよね。ニュートン力学での回転は
甘え
だったわけだ(笑)。 故NAS先生が生前
シュワルツシルド解
で説明しようとしていたのは
無理
だと思うな。
取り敢えず、
故人に合掌
かな。
くも膜下出血で亡くなったのは残念だ。 1周30万kmの線路の上で0.866cで走る30万両の貨車は、60万両に増えるんじゃなくて、1.155秒で2周するから見かけ上60万両に増えてるように見えるだけ。 >>113
それはどこで観測した人かな?
慣性系、加速度系? >>112
スマン、遺族と婚約者に聞いたが、
夏風邪の後、心筋炎だった
らしい、インフルエンザやコクサッキーではあり得る話らしいが
若くして亡くなったのは
辛いよね
残念だわ。 >>115
慣性系から見た計量は>>6に書いてある通りだろ?
故人に失礼じゃないか。 >>117
半分の角度が2回で元の角度と同じで30万両になる。180度離れた位置に同じ車両がいるイメージ。 >>118
なぜ、今、ネット商業的な話をするんだ?
書き込みが増えても故人は喜ばない...
何を言っているんだ? 0->πで角度の因子を積分しろよ。
婚約者が号泣している状況で何も言うな。 >>78
>ガレージからみたら、自動車は長さが500mに縮んでいる。
>だから、ガレージを通過したとき、
>自動車の先端がガレージの出口を通過したとき
>自動車の後端はガレージの入口を通過する。
>従って、ガレージの出口と入口のセンサーからの信号がガレージの中央に到達するので、ランプが点灯する。
>しかし、自動車からみたら、自動車の長さは1kmのままで、ガレージの方が250mに縮んでいる。
>すると、自動車の先端がガレージの出口を通過したとき、
>自動車の後端はまだガレージの入口よりだいぶ後ろにあることになる。
>そして、自動車の後端がガレージの入口に到達した時には
>自動車の先端はとっくに出口を出て先に進んでしまっている。
>つまり、ガレージの入口と出口のセンサーは同時には働かない。
>すると、ガレージからみたらガレージのランプが点灯し、
>自動車からみたらガレージのランプは点灯しないことになってしまう。
>それぞれの立場でランプが点灯したりしなかったりするのはパラドックスではないか?
前スレでコネティカットさんが回答したことが、教科書的には全てだと思います。
ただ、こちらは、もう少し考えをめぐらせています。
自動車の先端がガレージの出口と同座標にあるとき、宇宙が一つである以上、
ガレージの系でも、車の系でも、その事象は同じであって、異なることはありません。
しかし、ガレージの系では、同時刻に、自動車の後端がガレージの入口と同座標にあり、
車の系では、同時刻に、自動車の後端は、ガレージの入口より手前にあります。
これは、自動車の先端がガレージの出口と同座標にあるときを原点として、同時刻線を異なる角度で切っているからです。 さて、自動車の先端がガレージの出口と同座標にあるとき、その事象は、どの系から見ても同じです。
車の系では、同時刻に、自動車の後端はガレージの入口より手前にあります。
ガレージの系では、同時刻に、自動車の後端がガレージの入口と同座標にある、と、みなさんは考えているでしょう。
しかし、それが問題です。
ガレージの系で、ガレージの入口と同座標にある自動車の後端は、車の系では、すこし未来の事象です。
車の系では、少し時間が経ってから、自動車の後端は、ガレージの入口に接触しますが、
その事象をガレージの系では、先に知っているために、ガレージのランプが点くということになります。
運動する物体の後端の位置を、慣性系では予知することが可能であり、予知によってガレージの後扉を閉めることもできるわけです。
車の系では、自動車の後端がまだガレージの入口に接触していないのに、扉が閉められることになります。
ガレージの系では、常に車の動きの未来予知が出来、通過させるか扉を閉めるか、相手の動きを知った上で干渉することが出来るということです。
身の回りに運動する物体が常にあるということを考えれば、
この宇宙には因果律という概念は存在しないということを、相対性理論は示唆しているわけです。
あるいは、そうではなく、ローレンツ収縮の運用を間違えているために、このようなパラドックスが生じているのではないか?
とも考えられるのではないかと思うところです。 もし、ローレンツ収縮によって物体が縮むわけでは無く、
ガレージの系でも車の長さが縮んでいるわけではなく、
車の系から見てもガレージの長さが縮んでいるわけではないと考えれば、パラドックスは生じません。
では、ローレンツ収縮とは何か?というと、光速度が一定となるように、光の視点から物体の長さを座標変換しているだけではないか?
よって、光でないガレージから見て、車が縮むことは無いし、光ではない車から見てガレージが縮むことは無い。
しかし、写真は光を利用するので、物体が縮む姿を写すことができるのであろう、それが「観測」であろうと、こちらでは考えるところです。
と、このように考えてはいますが、ガレージA,ガレージBのどちらのランプが点くのかは、まだよくわかりません。
写真に撮れば、縮んだ車が写るだろうと考えながら、ガレージAのランプが点くというのも、なかなか理解に苦しみます。 >>121
>>78の事象がパラドックスにならない理由は次の通り
ガレージの出口と入口のセンサーが検知した値信号がガレージの中央に同時に到達するとランプが点灯するようになっているとする。
ガレージの系で見ると前後のセンサーがそれぞれ車の先端と後端を同時に検出し、信号が発せられる。
センサーからの信号はそれぞれ光速で中央に向かい、同時にランプに達する。
その結果、ガレージの中央のランプが点灯する。
車の系で見ると、まず出口のセンサーが先端を検出し、ガレージの中央に向けて信号を出すが、車から見てガレージの中央部は手前に移動しているのでセンサーからの信号から逃げる方向に移動していることになり、信号はなかなかガレージの中央部に到達しない。
その間に車は先に進むから、今度は入口のセンサーが後端を検出しガレージの中央に向けて信号を送る。車から見ると今度はこの信号に対してガレージの中央が向かってくるように見えるので、信号はすぐに到達する。
こうして先に送信された出口のセンサーからの信号と後から送信された入口のセンサーからの信号は同時にガレージの中央に到達する。
その結果、やはりガレージの中央に取り付けられたランプは点灯する。
それゆえどちらの系から見ても、ガレージの中央のランプが点灯し、パラドックスは起きないのである。
一刻者 >>123
ガレージの系で、ガレージのランプが点いたら、
車の系の車は、そのままガレージに進入するしか選択肢が無いことについて、違和感はありませんか?
なければ別にいいです。こちらの気のせいでしょう。 あそれ俺的一般相対論改良版じゃん
でも写真の見え方考えてなかったや >>125
ガレージのランプが点くのは車が通り過ぎたあとだぞ。
なぜガレージに進入する選択肢の有無などという話が出てくるのか、そのほうが違和感ありまくり。 >>125
>ガレージの系で、ガレージのランプが点いたら、
ガレージの系では、車の前後がガレージの出口と入口に一致してから、その信号がガレージの中央に達してからランプが点灯する。
>車の系の車は、そのままガレージに進入するしか選択肢が無いことについて、違和感はありませんか?
>なければ別にいいです。こちらの気のせいでしょう。
車の系では、車の先端ががガレージの出口に一致し、次に車の後端が入口に一致した後、その信号がガレージの中央に達してからランプが点灯する。
何れにしても、車の前後がガレージの入口と出口を通過してから、その信号がガレージの中央に達した時ランプが点灯する。
何も違和感はない。
一刻者 >>125で「こちら」が言いたかったのはこう言うことだろうと思う。
「ガレージ系では、車の先端が出口に達した時、車の後端はガレージの入口にある。
しかし、車の系では、車の先端が出口に達したとき、車の後端はまだガレージの入口に達していない。
ところが、ガレージの系では、車の先端が出口に達したとき、ガレージの中央のランプが点灯する。
しかし、車の系では、車の先端が出口に達したとき、車の後端はまだガレージの入口に達していない。
すると、この後車の後端がガレージの入口に行かないという選択肢もあるはず。
そこで車の系では、車の先端がガレージの出口に達したあと、車の後端はガレージの入口に達する前に別の挙動をすることはできないのか?」
続く
一刻者 続き
タネを明かせば話は単純で、
どの系で見たかにかかわらず、ガレージの中央のランプが点灯するためには、車の先端と後端がガレージを通過する必要がある。
従って、ガレージのランプが点灯するのは車の後端がガレージの入口を通過したあと。
あとは観測する系によって、
車の先端がガレージの出口を通過するのが
(1)車の後端がガレージの入口を通過する前
(2)車の後端がガレージの入口を通過するのと同時
(3)車の後端がガレージの入口を通過したあと
といずれかに観測されるというだけ。
選択肢なんか最初から無い。
一刻者 >>112
そうなのか。NAS先生も5年という長期にわたるストレスが原因の一端だったのかもしれんね。
先生も晩年は、自作プログラムの吐き出すアウトプットを、ただただ貼り付けるだけのロボットと化してしまっていたからね。 等速円運動において
慣性系からの観測においては
特殊相対論的考察で回転の原因を考えることなく
局所慣性系で空間の幾何学が記述可能
で、
回転系では
一般相対論的考察でのカー解で可能なんだが、
回転のための求心力が
重力なのか
手の力によるものなのか
で、全然話が変わってくるはずだ。
重力による回転なら、すぐ分かるように電車内では
人工衛星と同じで無重力。レールやひもによる回転なら
外側に遠心力が働き電車の中には擬似的な重力が
働いているはず、
問題は、慣性系のように円周に沿った幾何学だけを
切り出せるのか、r=一定、θ=π/2と固定してφ方向
だけ考えようとしても、dtdφという項が出てくるので、
もう少し考えよう。
時空間を引きずって回転するような話はおもしろいのだが。 >>134
>等速円運動において
>慣性系からの観測においては
> 特殊相対論的考察
>回転系では
> 一般相対論的考察
僕は最初からそう言ってて、
だからまず慣性系からの観測についてしっかり理解しろと言ってるんだけど聞く耳を持たず
頭から「回転だから特殊相対性理論は適用できない」と主張する。
そのくせ、そもそも特殊相対性理論さえまともに理解してない。
まぁ、そもそも特殊相対性理論をきちんと理解していたら、
>慣性系からの観測においては
> 特殊相対論的考察
ということと理解してたはずだよね。
一刻者 まあ回転系に対応させたのがディラックの方程式っぽいしね でカンだけど
ある慣性系には30万台しかはいらない。ある慣性系には20万台しか入らない。ってかんじで組み上げてる予感。分裂の方はある慣性系にいくらでも
はいるって計算 >>136
素粒子の動きは、観測者が慣性系と見なせるから、まだおとなしいね。 話はこういうことだ。
慣性系から見て、
列車が縮んで円周の1/2=中心からの角度がπであるときに、
元の円周が一定と考えれば列車は元の長さの1/2である。
ここまではOKだよね。
慣性系から列車の座標系を見て、
列車が縮んでいないのなら元の長さ
これが角度πだとすると、2πは列車の静止長の2倍である
もし、列車の座標系を慣性系から忖度すると
という議論になっている。
つまり、角度という議論で全体に対する列車の比率が変わらないと考えるのが
円周と列車の問題だわね?
しかし、直線運動の時に同じ考えをすると、
ロケットの長さと次の星までの距離の比率が変わらないとすれば、
ロケットから見て次の星までの距離は長くなるはずなのに、
実際は距離は半分というのが正しい答えになるのが、
パラドックスと言えばパラドックス
なんだよな。 >>140の続き
この問題に関して、
完全に回転系での記述
という話はない。
本来、列車から見ると
足元のレールは静止長の1/2
内側に離れた空間の一点だけが相対速度ゼロ
外側に一定の重力
という奇妙な話になっている。
上の条件を考えると
自分は回転運動をしている
と考えるのが合理的だが、
さて、自分の回転している軌道の半径と円周をどう測定して
どう評価するのが正しいかな? >>140
> もし、列車の座標系を慣性系から忖度すると
中途半端な忖度が相対性理論のパラドックスの始まり
きちんと適用すればパラドックスは解消する。
ガレージのパラドックス
ガレージから見たら車が縮むなら
車から見たらガレージは伸びているはず
(だがそうではない)
双子のパラドックス
地球に残った弟から見たときロケットに乗って飛んできた兄の方が若いなら
ロケットに乗った兄から見たら移動したのは地球の方だから、地球に残った弟の方が若いはず
(だがそうではない)
などなど
一刻者 >>142
でも、曲率の関係ない慣性系から見た考察は
実験的に間違っていない
わけだ。
サニャック効果
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E5%8A%B9%E6%9E%9C
この座標系はどう取っても成り立つわけで
自分の家で手でクルクルレーザージャイロを回しても、
ジャイロが回転しているかどうか
は回転している前後の光が来る時間の差を
マイケルソン・モーリー実験
のように調べれば良いわけだ、その発想は1910年代に分かっているわけだね。 >>143の続き
レーザージャイロがあれば
自分が回転しているのか
を絶対的に分かるわけだ、
一般的な座標系の相対性
は
逆にない
わけだよね。
慣性系と加速系は、
一般相対論的にはそれほど相対的じゃない
と言えるよね? >>142
ガレージと車にいる人にレーザージャイロを持たせたら
我々は回転していない
と思うわけだろ?
回転が否定されるから直進運動だと分かるが、
後は変な重力をどの方向で感じるかだね?
一定速度vを得た後は彼らは無重力だろ?
言っている意味が分かるかな? いろいろある、
加速度系における座標系は等方座標
つまり、加速度系で
静止座標になるような座標系を取れば良い
という話だ。
慣性系の座標では光速自体がcではない
のよね。 並進運動に
空間の相対性を主張する
と
回転運動
に関して相対性はあり得ないということだろ?
分からないが、回転系でその運動が
慣性系である座標変換があり得ない
わけだろ。 シュワルトシルト解は
回転していない話
だよね。
ブラックホールが回転しない
わけがないので、この話は
ブラックホールの表面の話だろうな
だろうね。
そんな解は地球で生活している人には
無関係
だから、
結局、異様な加速度系は
慣性系で話をして、
加速度系での相対性は無理
と考えるわけだ。
今の回転している半径は?
それが分からないんだよな。 >>139
> 列車系では、円周と半径の関係
>はどうなっているのか、ということなのですが...。
>>2の問題では静止系から見たらどうなるかしか問題にしてないよね?
いつから問題が入れ替わったの?
それと、ローレンツ短縮の理由なもよく理解していないという設定だったと思うのだけど、
それがいつから
>>139
>計量テンソルから、長さを求める話はこの辺りの議論を参考にします。
なんて難しいことが理解できるようになったの?
一刻者 その人たちは、こちらではありませんよ。
文体の違いで区別できるでしょ? >>150
>>2も「こちら」じゃないの?
じゃあなんで60万両になると言ってるの?
一刻者 >>151
こちらは、物体が回転運動したとき、観測される物体数が倍になったら、
質量も倍になって周辺の空間に影響を及ぼすのかどうかについて知りたいのですが。
散見されるレスを見ると、どうも増えるということらしいので、それは興味深いなと。 >>152
1kmの貨車が一両しかないときは、500mに縮んだ貨車が一両だけ走っていることは認めたよね?
一刻者 >>4
>列車の固定長が30万キロだから、線路が60万キロになったとしたら、
この前提条件なら普通は
線路上には、半周分の列車が走っているということです。
となるはずだけど? >>14
相対性理論
アインシュタイン
相対性理論入門
ランダウ、ジューコフ
メタ相対性理論入門
石原藤夫
他
一刻者 >>152
>散見されるレスを見ると、どうも増えるということらしいので、それは興味深いなと。
えっ?
一刻者 エネルギーはガンガン増えるよ
mc2/√1-v/c
で光速で無限大。質量が増えてるかどうかはよくわからない。 >>152
>質量も倍になって周辺の空間に影響を及ぼすのかどうかについて知りたいのですが。
車両の数が倍になるというのは撤回したの?
一刻者 >>157
無限大になるエネルギーがどこから与えられているのか考えれば、無限大になるとは
思えないよな。宇宙全体のエネルギーや質量を超えるはずもない。 >>159
シンプルに周りから無理やりエネルギーを移動もしくは別のエネルギーを運動エネルギーに変換してるんだろね。でもそれはニュートン力学も同じ。
あときっと質量増えてるよねだから加速器でブラックホールができるだのどうだの あとだから質量をもった物質はエネルギー加速運動では決して光速にはなれないってことだろうね。 相対論好き=昭和の重工産業
量子論好き=平成のIT産業
って感じだな。
両方日本じゃ落ち目だが... >>160
無限大のエネルギーに快感を感じるのは、何かのコンプレックスがあるよなぁ。 いやたぶん
量子論と相対論って統一がどうとかじゃなく全く同じ理論の予感
一般のほうに修正が必要な予感だけど >>164
重力の本質を議論しないで、アインシュタインは終わっちゃったからね。
空間の性質にされたら、それ以上の調べようもない。
宇宙に出られなければ、人間のこれ以上の相対論的な進歩はないだろうね。 >>164
人間の思考の方向性として
全てのエネルギーの存在は場に帰着されるべき
という方向性で進んでいるため、
無理矢理でも同じ空間の性質になるだろうな。
電子だって陽子だって、一つの電子場、陽子場でのエネルギーのあり方とすれば
それぞれ区別できないのは当然と言うべきか、
隣の大学の実験室とうちの大学の実験室は実は同じ場でつながっているはずだね。 局所慣性系での回転運動系の考え方は
http://teenaka.at.webry.info/201706/article_21.html
のブログの1ページでほぼ終わっていると思う。
有限の速度で回ったときに、回転の方向で積分値が違う点は
付け加えるべきだが。
何スレも使って進歩しない話と、徐々に教科書ができていく話、
どちらがおもしろいかな? >>143
>サニャック効果
やっと馬鹿どもが気づいたか
回転系では「光速不変」じゃないんだよ、回転方向に向かってくる光が逆方向より速いのな
一刻バカのガレージのパラドックスにはならんのだよ >>153
「その車両の所在だけをずっと見ていたら」という条件を初めから付けてるんだから無視しないでね。
双子のパラドックスの、ロケットに乗った兄も、ずっと亜光速で円運動し続けたら、
弟から見て「兄のロケットが2台に増えてる!」ってなるかもしれないよ? >>167
その回転系は、円の中心にいる人の座標系な。
列車に乗っている人の座標系ではない。 あ、面白いこと思いついちゃった。
1台のロケットが亜光速で円運動して、2台に観測されたとき、
宇宙に巨大な2重スリットの板を置いて、ロケットをくぐらせたら、
ロケットは、どちらのスリットを通り抜けたか、観測するまでわからない。
スリットを通ったときの、2台のロケットの重力波は干渉しあって、干渉波を作るであろう。 >>169
>「その車両の所在だけをずっと見ていたら」という条件を初めから付けてるんだから無視しないでね。
じゃあ、もう一台のゴーストはどこに現れるんだ?
一刻者 >>169
これへの反論はないの?
>>92
一周30万kmの線路に長さが1kmの貨車が一両だけ乗っているとする。
すると線路の29万9999kmには何も乗っていないことになる。
ここで貨車が0.866cで走ったら貨車の長さが0.5kmに縮んで、線路の29万9999.5kmには何も乗っていないことになる。
一周30万kmの線路に長さが1kmの貨車が2両だけ乗っているとする。
すると線路の29万9998kmには何も乗っていないことになる。
ここで貨車が0.866cで走ったら貨車の長さが1kmに縮んで、線路の29万9999kmには何も乗っていないことになる。
一周30万kmの線路に長さが1kmの貨車が3両だけ乗っているとする。
すると線路の29万9997kmには何も乗っていないことになる。
ここで貨車が0.866cで走ったら貨車の長さが1.5kmに縮んで、線路の29万9998.5kmには何も乗っていないことになる。
以下同様
一周30万kmの線路に長さが1kmの貨車が30万両乗っているとする。
すると線路の0kmには何も乗っていないことになる。
ここで貨車が0.866cで走ったら貨車の長さが15万kmに縮んで、線路の15万kmには何も乗っていないことになる。
一刻者 回転系の相対論は一周1回転しただけで終わりじゃだめなのだよ、常にに周回してる定常状態で解かないとな。 >>168
最初からそう言ってるけど?
そもそもサニャック効果は回転系から見たときのこと。
僕は最初から
静止系から見たときは特殊相対性理論で説明がつく
回転系から見たときは一般相対性理論が必要
と言い続けてきた。
サニャック効果は回転系から見たときの一般相対性理論による効果だろ。
線路の系ではサニャック効果なんて関係ない。
線路の系から見て、どうして貨車が増えるのかの説明には使えないぞ。
一刻者 >>175
回転系から見て貨車が増えるわけないだろ、アホか >>176
だから貨車が、増えると言ってるのはそっちだろ
早くどうして増えるのかメカニズムを説明しろよ
一刻者 >>166
ってことは電子銃からはなたれた電子タンは一人じゃ寂しいから周りの陽子と仲良くなろうよとおててを繋ごうとするから干渉紋が出来るけどその手を無情にも切り離したら孤独死するかぼっちで直進するんじゃねw >>166
>人間の思考の方向性として
>全てのエネルギーの存在は場に帰着されるべき
>という方向性で進んでいるため、
>無理矢理でも同じ空間の性質になるだろうな。
そんなことはない。
何でもかんでも量子化して考える風潮もある。
一刻者 >>168
>やっと馬鹿どもが気づいたか
今頃何を偉そうに。
今まで何を読んでたんだ?
一刻者 この話題だけで何年も続けていると言われたら、ちょっと引くわな。 茄子との話?
それなら「この話題だけ」じゃないし、このスレでもないし。
ずうっとかかりっきりでもないし。
それより、いい加減な想像ばかりじゃなくて、基本を勉強してから書き込もうね。
一刻者 >>181
何回説明しても、後からあとから同じことを言い出す馬鹿が湧いてくるんだよ。
そっちをなんとかしてくれよ。
一刻者 >回転系から見たときは一般相対性理論が必要
この点だけはダウト。特殊相対論における回転系の記述では、メラーの教科書などが詳しい。
原子核の周りを回る電子の系で見てどうなるかを特殊相対論で考えて、電子スピンに関する
理論値と観測値に2倍の違いがあったのを見事に解決したという有名な実例もある。 >>185
>この点だけはダウト。特殊相対論における回転系の記述では、メラーの教科書などが詳しい。
それをいうとまたクレームがついて、それの説明をしなくちゃいけないから、
ここの流れを読んで
「一般相対性理論が必要」
と書いたのだけど。
そこまでわかっててなんで僕にいちゃもんつけるの?
僕の記述に瑕疵はないはずだけど?
一刻者 こんなパラドックスはどうかな?
今、固有長が30万kmの列車が0.866cで走っている。
線路には駅Aと、そこから30万km先に踏切がある。
0時ちょうどに列車の後端が駅を通過してるとき、
列車の後端に乗っている車掌は自分の時計を含め、列車のすべての時計を0時に合わせた。
このとき地上から見たら列車の長さは15万kmしかないから、列車の先端はまだ踏切に到達していない。
そこで僕は0時ちょうどに踏切を渡った。
しかし、列車の後端に乗っている車掌にとっては、
縮んでいるのは線路の方なので、
列車の後端が駅を通過しているとき、列車の先端は0時ちょうどにはすでに踏切を越え、駅から60万kmのところにある。
果たして僕は無事に踏切を渡れたのだろうか?
>>185は黙っててね
一刻者 >>186
ここに書いたのは初めてなんだけど、
>回転系から見たときは一般相対性理論が必要
が間違ってるから間違ってると書いただけだ。
>そこまでわかっててなんで僕にいちゃもんつけるの?
俺自身はイチャモンだとは思ってないし、その対象はあなたの記述であってあなた自身ではない。
>>>185は黙っててね
書く書かないはあなたに指図されることではない >>187
遠心力は10^8-10^9Gあるわけだが、1Gで壊れる橋とするとその100万倍以上の
遠心力が分かっているから、ちょっと滑稽だよな。 >>187
既に橋の長さは変わっているのだから、強度も変わっていると見るべきだ。
橋の強度などそこに荷重して強度を測定するのだから、落ちる落ちないで
強度が変わっているということだね。 >>191
>>192
橋?
遠心力?
なんのこと?
>>187にそんな要素はないけど?
一刻者 >>193
レールが1/2の長さになったら線路上のレールは何本あることになるのか?
答えてくれ。 >>187
列車系から見て、特殊相対論的な考察だと円周は4πrになっているはずだが、レールが
縮んでいたら60万本以上のレールがあるってことか?
本当にレールは縮むのか?? 出題としてミスリードじゃないのか? >>194
>>195
問題をちゃんと読んだ?
線路が曲がってるなんて一言も書いてないよ?
一刻者 >>195
>列車系から見て、特殊相対論的な考察だと円周は4πrになっているはずだが、レールが
>縮んでいたら60万本以上のレールがあるってことか?
そもそもはレールが環状線だったらどうなるかが問題なわけだから、いずれはその話を議論したいのだけど、
その前提となる列車状態について線路の系から見た特殊相対性理論に基づく考察さえいくら説明しても理解できない人ばかりみたいだから、
まずは直線から仕切り直そうと言ってたでしょ?
それさえ足止めを食らってたわけで。
まずは基本から書いて見た。
当然線路はまっすぐだよ。
ということでもう一度考えてみて。
一刻者 一刻者殿は、自分で書いた質問に自分で答えるループ禁止ね。
NAS先生は、存在しない質問にひたすら答えるループ禁止。 >>198
そのココロは、どちらも答えが間違ってる? >>197
はぁ? >>1以外の話かよ。
別スレ立てろよ。 適当に勝手な話を始めて、前提を書かないのはキチガイだろ? >>184
> 何回説明しても、後からあとから同じことを言い出す馬鹿が湧いてくるんだ
> よ。 そっちをなんとかしてくれよ。
何様なんだよお前、二度と書き込まないよ、バーカ。 >>200
>>1
>>2
への回答を理解できない人たちにいちから理解させるために必要なステップなんだよ。
それがわからない?
感謝しこそすれ、文句を言う筋合いはない話のはず。
一刻者 >>202
>何様なんだよお前、二度と書き込まないよ、バーカ。
ありがたい、ありがたい。
一刻者 >>201
さてはお前もアスペルガーだな?
一刻者 適当に勝手な話を始めて、前提を書かないのはキチガイだろ? >>205
さすが、何年も同じ堂々巡りをやっている奴、引くわ(笑)
気持ち悪い、理系女子なら相手もしない。 >>206
そうかい、それはすまなかったな。
話の流れで理解できると思ったもので。
ごめんね。
と言うわけで、線路は直線だよ。
速度も0.866cで一定。
列車の静止系でのながさは30万km。
あと何か条件は必要かな?
一刻者 >>199
一刻者殿は別に間違ってるわけではないんだけどね、悲しいかな、他の人の反応を見てると「どうやら誰も読んでない」んよ。
NASに関してはノーコメント。 >>208
>>210
おまえら、引くほど気持ち悪いわ。学問的にどうこう言う前に宗教やカルト的な臭いがしてキモい。 >>187
>果たして僕は無事に踏切を渡れたのだろうか?
踏み切りの幅と、彼の歩行スピードについて詳しく。 >>212
そこに列車があるかどうかで決まるんだよ、バカ。
通過時間は関係ない
一刻者 >>213
踏切を横断する彼から見て、列車はローレンツ収縮するの? またとばっちりを食らったでござる。
皮肉とフォローを交互にやるのは力加減が難しい。 >>213
はて、いつの間に僕はこんなことを書いたのだろう?
一刻者(本物) 結局、
慣性系から見て角度θで示される長さはrθ、
加速度系から見た角度θで示される長さはr'θ'=γrθなんだよな。
列車やロケットの距離のときとは違って、
円周が縮んだり伸びたりしてちぎれたり余ったり
するわけにはいかないんだよね(笑)。
列車が増えるという話はトンでもないが、
レールが縮むから本数が増える
というのは列車以上に説得力があるよな(笑)。 >>217
> レールが縮むから本数が増える
面白いことを仰いますね。
一刻者 >>198
>一刻者殿は、自分で書いた質問に自分で答えるループ禁止ね。
それならコネティカット氏が正解を書いてよ。
ちゃんと理屈付きで。
一刻者 >>221
私が答えたら、また次の「誰も読まないクイズ」が始まってしまうではないか。 >>222
だから僕が正解を書くしかないわけよ。
しかしそれを誰も読まないしリアクションもないから何度書いても同じ質問が来ると。
一刻者 「一刻者」は特殊相対論の論理をそのまま回転運動に使ってるから全部ペケ。
相対論では線路「慣性系」が絶対的な座標でない、回転座標と同等でしかない。 >>223
そりゃあ、一刻者殿が何度書いても同じ質問が来るだろ。
誰も読んでないんだから。 列車から見れば、
列車の長さも円周も静止長と同じ
なんだよ。
30万kmの列車と30万kmの軌道
のままだな。
慣性系から見れば確かに、
15万kmの列車と30万kmの軌道
だと思う。
ただ、
先端と最後尾の時間の差は
載せている時計で1秒
なだけだ。遅くなった列車の時計で1秒
だけ、いつも過去の先端を見ることに
なるね。 だから、
列車をきちんとつなげて元の静止長の1/2にする
のと
連結器を伸ばして元の長さにする
のとは本質的に差があるわけだ。
慣性系から見たときに回転方向に伸ばすことは、
より過去の先端を見ることになるから、意味が違うよね。
回転系から見れば、
伸ばす余地はない
としか言えない。 円周30万km(1c秒)の線路で1/2cの速さで列車が一定回転してるならば、1号車の中心が線路0度の位置で観測されたなら
1秒後には線路180度のの位置で観測されるのは速さの定義からも明らかだ。他の車両でも同じ。
線路でローレンツ収縮モドキを観測するには少なくとも線路上の離れた2点で同時に列車の長さ(2両分とか)を観測しなければならない。
そのようなの方法で観測をすればゴーストが観測されるということだ。 >>226-228
きみら意味はわからんけど歌詞としてはありそうだよね。 2つの星が30万km離れていたとする、
そこに長さ1kmの30万台のロケットが速度v=0.86cで
それぞれ1kmごとに配置されていたとして飛行しているとする。
慣性系から見たら、先端と最後尾は15万km離れていて、
先端が次の星に達するまでまだ0.5秒かかることになるが、
ロケットの系から見ると既に先端は次の星より15万km先に
行っているのわけだ。 それで未だに誰も>>187の答えを書かないんだけど。
「こちら」はどうした?
一刻者 >>231
>それぞれ1kmごとに配置されていたとして飛行しているとする。
誰から見た1km?
静止系から見て1kmずつ離れていたら30万kmになるし。、
一刻者 >>228
鋭いね、全体を一度に見られるのかという話だよね。 >>231
>先端が次の星に達するまでまだ0.5秒かかることになるが、
>ロケットの系から見ると既に先端は次の星より15万km先に
>行っているのわけだ。
後端の位置が書いてないから先端の位置が正しいかどうかわからないし、
時間や距離の計算も間違ってる。
一刻者 >>228
>そのようなの方法で観測をすればゴーストが観測されるということだ。
ここが理解できないので詳しく。
一刻者 >>236
つまり、相対性理論は関係なく、光学的にどう見えるか?と言うこと?
一刻者 x'=γ(x-βct)
という関係だけで、ロケットの場合も円形軌道の話もしているわけだが、
本来、ロケットの方から見るためには
x=γ(x'+βct')
で見ないと行けないが、片方が非慣性系でないからこれが使えないわけ
だね。 >>239
以前から言っていることだが、各車両に時計があったとして、
γ=1/√(1-(rω)^2/c^2)とすれば、
cdt'=1/γ(cdt - r^2・ω・γ^2/c dθ)
各時計の時刻をt, θで表そうとすると、
同じθの位置をθとするのか、2π-θとするのかで違うよね。
らせんは上から見ると円だが、横から見ると閉じていないわけで
全体を見ることはできない、としか言えないね。
GPS衛星で混乱しないのは、地球の裏側の衛星を見ないからだよ(笑) >>85
Sorry for my late response.
Your explanation is very appreciated.
I'm looking forward to hearing from you.
Thank you! やっぱり、
慣性系では
列車15万km、円周30万km
列車系では
列車30万km、円周60万km
だろうね。
どちらから見ても、列車の占める範囲は
トータルの角度でπだわな。 らせんに見えるのが慣性系、
円形に見えるのが列車系
とすれば、
ミンコフスキー空間ではらせんの方が短くて、
三平方の定理では
L^2=L0^2-(cΔt)^2
となっているわけだ。 >>244
書き損じた
L^2=L0^2-(cΔt')^2
だろうな。 星Aから、光で1秒の距離の30万kmの星Bがあったとして、相対速度は0とする。
そこで、長さ15万kmの宇宙船を作る。
v=0.86cでは、
宇宙船から見ると
最後尾が星Aのところにあるときには、既に先端は星Bに届いている。
星から見ると、
最後尾が星Aのところにあるときに、先端は星Aから7.5万kmのところにある。
距離の差が時間の差だから、>>245より、L0^2-L^2=(cΔt')^2のはず
(15万km)^2-(7.5万)^2=(30万km x 0.43秒)^2
となっているはず、
Δt'=∫dt'=∫[0, 7.5万] -βγ/c dx=-7.5万 x 0.86 x 2 / 30万 =-0.43で
あっているね。
ローレンツ収縮したロケットの最後尾より先端の時計は0.43秒遅れているはずだ。 >>246のロケットは
宇宙船から見ると、既に星Bについているはず、
星Aから見ると0.75秒後に星Bにつくはずだが、
t=t'=0でx=x'=0とすると、
Δx=22.5万km
Δt=0.75秒
Δx'=0km
Δt'=0秒
(Δx)^2-(cΔt)^2=22.5^2-(0.75x30)^2=0
当然のことながら、距離の差は時間の差で説明されている。 だいたいウォーミングアップは終わったから、
適当なラグランジアンを設定して物理に戻らないかい?
相対論の世界はラグランジアンと電磁ポテンシャルに持ち込まないと面倒だわ。 >>236
>鋭いね、全体を一度に見られるのかという話だよね。
何度も言ってるけど、相対性理論的に全体を見たければ、
線路の脇にセンサーをびっしりつけるか、時計を持った人をずらっと並べるかして、
同時刻にそれぞれが列車のどの部分を観測したかを集計するしかない。
ひとりが全体を見るなんてことは相対性理論的に不可能で無意味。
一刻者 >>246-247
おはようございます。こちらです。
星Aから、光で1秒の距離の30万kmの星Bがあったとして、相対速度は0とする。
長さ15万kmの宇宙船を0.86cで飛ばす。
最後尾が星Aのところにあるときには、
宇宙船から見ると、最後尾と先端の時刻は同じ、先端は星Bに届いている。
最後尾が星Aのところにあるときには、
星から見ると、 先端は星Aから7.5万kmのところにある。先端の時計は最後尾の時刻より0.43秒遅れている。
星から見ると、 先端は0.75秒後に、星Bにつく。残った距離は22.5万km。
ここまで合ってます?
で、先端は0.75秒で、22.5万km進むとしたら、秒速30万km(光速?)となりそうなんですが、
こちらの計算が、どこかで間違えてるでしょうか?
ちょっとよくわからなくて、すみません。 >>252
それで>>187の答えは?
ちなみに
>>212
>踏み切りの幅と、彼の歩行スピードについて詳しく。
と言う質問が来てるけど、それはこの問題の本質とは関係ない。
色々言いたいが、そこは抑えて、例えば次のように設定しよう。
踏切の幅は15m
僕は0.5cで、0時ちょうどに踏切の中央を通過した。
これでいいかな?
一刻者 >>254
彼が踏み切りを横断するときの角度はどのようなものでしょう?
列車の進行方向と、彼がほぼ同じ方向で限りなく浅い角度で、踏切を横断しようとしたとき、
彼と列車の相対速度は、限りなく0.366cに近づくわけですが、
その場合、彼から見た列車の長さは、もう少し長く見えますよね?
彼の歩行スピードが0.5cではなく、0.86cだと、
彼と列車の相対速度は、限りなく0.006cに近づくわけですが、
その場合、彼から見た列車の長さは、あまり縮むようには見えないですよね?
よくわかりませんけど。 >>252
>ここまで合ってます?
すでに書いてあることを書き写すだけで、なんでわざと間違うの?
それと、なんでいつも僕の質問は無視するの?
一刻者 >>256
>彼が踏み切りを横断するときの角度はどのようなものでしょう?
それなんの嫌がらせ?
一刻者 >>257
こちらは、全然気付かないのですけど、どこか書き写しで間違えた箇所ありました?
>>258
ごく普通の疑問と思われますが?
彼が、踏切を渡る際の、進入角度や速度で、生存が左右されるのかについて、疑問なだけです。 >>259
>>256
>列車の進行方向と、彼がほぼ同じ方向で限りなく浅い角度で、踏切を横断しようとしたとき、
こんなふみきりのわたりかたを設定する理由を知りたいが、
それなら
こう渡れば無事
こう渡ったら轢かれる
と回答して
一刻者 >>259
さもなければ、素直に、線路に対して直角に通過すると言う条件を設定しよう。
一刻者 >>259
>ごく普通の疑問と思われますが?
>彼が、踏切を渡る際の、進入角度や速度で、生存が左右されるのかについて、疑問なだけです。
要するに、問題の意図が理解できないと言うことだよね。
それではこの先もはなしはさきにすすむまい。
一刻者 >>261
こちらとしては、彼が踏み切りを渡るときの、
角度と速度が、生存に左右されるのかどうかのうほうが興味あるのですが、
あなたは、無関係だと言ってるわけですね? >>263
>あなたは、無関係だと言ってるわけですね?
当然だね。
この問題の意図は、要約すると以下になる。
駅(地上)の時計では0時ちょうどに列車の後端が駅にあり、先端は踏切から7.5万kmのところにある。
列車の時計では0時ちょうどに列車の後端が駅にあり、先端は踏切から30万km先に進んでいる。
では、駅(地上)の時計では0時ちょうどに踏切にいる人は、まだ列車にはねられていないのか、それとももう列車に轢かれているのか?
轢かれる前に踏切を通過できるとすれば、余裕は何秒あるか?
一刻者 >>257
>すでに書いてあることを書き写すだけで、なんでわざと間違うの?
すみませんが、>>252のどこを書き間違えてるか、具体的に教えていただけますでしょうか? >>250
無理だね。らせんの全体を一度に見ることは無理でしょ。
運動方向に1m先の列車は時計の時刻が遅い、その1m先も遅い、その1m先も...
一周して元に戻ったら、元の時計とは違う値。
さて、本当の時計の値が分かるかな?
センサーがどうこう言っている奴は相対論の議論じゃないよ。 >>265
ごめんなさい。
見落としてた。
間違ってるのは
>>247
>星Aから見ると0.75秒後に星Bにつくはずだが、
の方だね。
失礼しました。
一刻者 ローレンツ収縮の幾何学は以下の通りで
静止長L0が長さLで観測された場合、
その両端に載せられた時計t'の差Δt'
は
L^2=L0^2-(cΔt')^2
となるわけだね。
これは、2つのロケットであろうと、円形の列車でも
成り立つ話。 >>268
>>247
>星Aから見ると0.75秒後に星Bにつくはずだが、
の間違いは訂正してね。
一刻者 >>267
そうですね。
ロケットの速度は秒速25.8万キロですから、
残り22.5万キロを移動する所要時間は、
0.872秒だと思います。
すると、>>247の
>(Δx)^2-(cΔt)^2=22.5^2-(0.75x30)^2=0
これは、どのように訂正すべきなのでしょうか? >>252
よく鼻が効くね。
そこまでわかっていてなおかつ間違いをダイレクトに指摘しない嫌味な書き方素敵です。
自説について、理解不足のふりをして詳しい説明を避け、
人の設問には枝葉末節にこだわって
本質の話を進めさせない。
一体何がしたいのかな?
一刻者 >>267
計算ミスだね。
ロケットの先端が7.5万kmのところにあって、v=0.86cで運動すれば、
(30万-7.5万)/(30万 x 0.86)=0.645秒
後に先端が星Bに届く。
ct'=γ(ct-βx)だから、
t'=γ(ct-βx)=2x (30万x 0.645 -0.86 x 22.5)=2x(19.35-19.35)=0
0.645秒後、22.5万km離れた場所でのt'=0つまり、
0.65秒未来の22.5万km離れた場所のt'は、今の星Aのt'と同じなわけだ。
スッキリ計算できて良かった。 >>272
t'=γ(ct-βx) 誤
ct'=γ(ct-βx) 正
だ。 回転している列車の運動方程式は手の力で成り立っているので
ラグラジアンが存在しない
から物理学的なおもしろみがない。ただただ幾何学と数学の議論を
続けるだけ。 >>272
>(30万-7.5万)/(30万 x 0.86)=0.645秒
これは、0.872秒ですよね?
>ct'=γ(ct-βx)=2x (30万x 0.645 -0.86 x 22.5)=2x(19.35-19.35)=0
0.872秒にすると、
ct'=γ(ct-βx)=2x (30万x 0.872 -0.86 x 22.5)=2x(26.16-19.35)=6.805
すこし、誤差が出るようですが、どこか計算がおかしいのでしょうか? >>272
再度計算ミス、ちょっと頭冷やしてやり直すわ(笑) >>272
>(30万-7.5万)/(30万 x 0.86)=0.645秒
>後に先端が星Bに届く。
僕も真似してみよう。
星から見ると、 先端は0.645秒後に、星Bにつく。残った距離は22.5万km(30万-7.5万だから)。
ここまで合ってます?
で、先端は0.645秒で、22.5万km進むとしたら、秒速34.9万km(超光速!)となりそうなんですが、
あれあれさっきより速くなってる!
こちらの計算が、どこかで間違えてるでしょうか?
ちょっとよくわからなくて、すみません。 >>277
一刻者さんなら、正しい計算式が書けるんじゃないですか?
こちらは、知識不足なので、小学生レベルの計算しかできません。 >>275
>すこし、誤差が出るようですが、どこか計算がおかしいのでしょうか?
単位が左辺と右辺で合ってない。
それと、速度は0.86じゃなくて0.866とおくと、
先端が星Bに届くまでの時間は0.866秒となるから、
計算式は
ct'=γ(ct-βx)=2x (cx 0.872 -0.866 x (0.75c))=2x(0.866c-(0.866c)x0.75c)=0.433c
よって
t'=0.433s
一刻者 >>275
やっぱり、数値で評価すると誤差が出るね。
γ=2となるvの正確な値はv=0.866... * c
これで計算すると先端が星に着くまでの時間は0.866秒後
xは星Aからの距離、t=t'=0でx=x'=0としたので、
x=30万km
だった。
x'=γ(x-βct')
ct'=γ(ct'-βx')で、
t=0.866秒, x=30万kmの点が
t'=0秒, x'=15万kmの点
に変換されるから、これはミンコフスキー空間で同じ点。
と言えるわね。 >>281の訂正
コピペするとダメだな、
x'=γ(x-βct)
ct'=γ(ct-βx)
でした。 >>281
つまり、星から見た0.866秒後の30万km離れた点は、
ロケットから見た0秒後の15万km=ロケットの先端と一致するわけだ。
これで何とかなったかな(笑)。 >>281
当然、
(x')^2-(ct')^2=(x)^2-(ct)^2
だから、
(15万)^2=(30万)^2-(30万x0.866)^2
であるから、時空間の三平方の定理は成立している。 星Aから、光で1秒の距離の30万kmの星Bがあったとして、相対速度は0とする。
長さ15万kmの宇宙船を0.866cで飛ばす。
最後尾が星Aのところにあるときには、
宇宙船から見ると、最後尾と先端の時刻は同じ、先端は星Bに届いている。
最後尾が星Aのところにあるときには、
星から見ると、 先端は星Aから7.5万kmのところにある。先端の時計は最後尾の時刻より0.43秒遅れている。
星から見ると、 先端は0.75秒後に、星Bにつく。残った距離は22.5万km。
ここまで、合ってます。
先端は0.866秒で、22.5万km進みます。秒速25.98万キロ(0.866c)。
そして地球から見て、宇宙船先端が、星Bに着いたとき、地球時刻は0.866秒。
宇宙船後端の時刻は、0.433秒。
地球から見た、宇宙船先端の時刻は、0.43秒遅れてるので、0秒。
さきほどの、宇宙船の最後尾が星Aのところにあるときには、
宇宙船から見ると、最後尾と先端の時刻は同じで0秒で、先端は星Bに届いている。
これで、辻褄が合ったようですね? 一部訂正。
星から見ると、 先端は0.866秒後に、星Bにつく。残った距離は22.5万km。
でしたね。 回転座標では、
慣性系からはらせんに見える時空間が
列車系では円に見える。
ミンコフスキー空間では円よりらせんの方が短い。
だから、
円周上の列車の静止長L0
らせんの列車の長さL
らせん上の列車の前後の時間差Δt'
は
L^2=L0^2-(cΔt')^2
だよな。 >>285
22.5万kmを0.866*30万km/sで行くから、
到着するのは、
22.5/(0.866*30)=0.866秒後
だよ。 >>285
> 宇宙船後端の時刻は、0.433秒
> 地球から見た、宇宙船先端の時刻は、0.43秒遅れてるので、0秒。
地球の時間?
地球は出てきません(笑) >>279
>>280
これでよろしいかな?
一刻者 >>290
>>280の
> ct'=γ(ct-βx)=2x (cx 0.872 -0.866 x (0.75c))=2x(0.866c-(0.866c)x0.75c)=0.433c
> t'=0.433s
t'=0.433sの意味を教えてください。 >>291
それは>>280に聞いてください。
一刻者 >>291
>>292はアンカーミス
それは>>275に聞いてください。
一刻者 自分で出した質問を自分で拾わないスレは
落ちる
だろうね。
その価値観は分かる。
他人の完結した話に疑問を呈するのはルール違反だと思う
お前の書き込みがレスを増やさない理由が分かるだろ? >>294
>他人の完結した話に疑問を呈するのはルール違反だと思う
なんのこと?
>お前の書き込みがレスを増やさない理由が分かるだろ?
さっぱり。
一刻者 >>293
なんで、こちらが?
まあ、いいでしょう。合ってるかどうか、わかりませんがトライしてみます。
ct'=γ(ct-βx)=2x (c x 0.866 -0.866 x (0.75c))=2x(0.866c-(0.866c)x0.75c)=0.433c
t'=0.433s
ここで、「ct」というのは、星Bまでの時間0.866秒 x c(光速30万キロ)で表される時空を意味します。0.866 x 30 = 25.98です。
星Bまでの距離30万キロ x 25.98 =779.4が時空の量です。
「βx」というのは、その中で、ロケット以外が占める空間ですね。
0.75cとは、0.75 x 30 =22.5万キロで、ロケット先端から星Bまでの距離xです。
0.866c x 22.5万キロ=584.55で、ロケット先端から星Bまでの時空の量に相当します。
ちなみに、ロケットが占める時空の量は、0.866c x 0.25c = 194.85となります。
0.25cとは、0.25 x 30万キロで、15万キロのロケットがローレンツ収縮した長さ、7.5万キロのことです。
(ct-βx)とすることで、空間の中でロケットの占める量が出てきます。
計算すると、779.4-584.55=194.85です。
ロケットが占める時空の量と同じですね。
知りたいのは、ロケットのt'ですので、ctのcと、xのcを除くために、割り算します。
194.85÷30÷30=0.2165。
これに、ローレンツ因子「γ」=2を掛けると、0.433とい値が出てきました。
星Aから星Bに到達するまでの時空で、ロケットの占める時間t'=0.433秒。
ロケットは、0.433秒で、星Bに到着するというわけです。
あれ?ロケットの長さの値はどこに消えたんだろ? >>296
このクイズを思い出した。
ある男3人が一泊30ドルのホテルに泊まりました。
3人の男は1人10ドルずつ出して泊まることにしました。
それで30ドル支払ったあとにホテルのオーナーが1泊25ドルだった事に気づいてホテルのボーイに
「さっきの3人にこの5ドル返してきて」
とお願いしました。
ボーイは5ドルのうちの2ドルをパクり、残りの3ドルを男三人に1ドルずつ返しました。
男達は最初に10ドル払ってそのあとにボーイに1ドル返してもらったので一人9ドルずつ払ったことになります。
それで3にんいるから9ドル×3人で27ドルになります。
それにボーイがパクった2ドルを足しても
27+2で、なぜか29ドルにしかならないのです
残りの1ドルはどこにいったでしょう?
一刻者 そこまでわかっていてなおかつ間違いをダイレクトに指摘しない嫌味な書き方素敵です。 一刻バカの脱線スレはスルー
まづ2ロケットのパラドックスは連結ひものローレンツ収縮(ロケット系では逆の理由)ができない強制加速のために紐が切れる。
1台のロケットでも最後部のロケットエンジンの力で加速するのだからそんな強制加速をすればロケット自体が壊れるだろ
円環線路の列車モーターでも例えば1Gで加速すれば数年で亜光速に達する、連結器は切れない。
円環線路の30箇所で線路の30万点で同時観測すれば1号車から30万号車まで矛盾無く観測される、観測を60万点に増やせば
各車両の連結器も観測できる「切れてなーい」さらに観測点を増やしても同じ、車両など増えてない!
結論から言えばこのような複数点観測では列車に何の変化もない。
ではローレンツ収縮はどうなったのか、答えは(観測)点を無限個加算しても円周(線)にはならないということだ。
わかるかな わかんねえだろうな。 自分の出した問いに関して自分で拾えない奴は放置でいいと思うな
答えないからsageで連投する奴は放置でOK >>297
何でも投稿のクイズスレになりました(笑)
一刻者のプライベートスレだね。 2つの封筒があり、
一方の封筒に入っている金額はもう一方の封筒に入っている金額の2倍である。
一方の封筒を開けると1万円入っていた。あなたはそのままその1万円をもらってもいいし、
もう一方の封筒と交換することもできる。
そのまま1万円をもらった方が得か、それとも交換したほうが得か。
何でもクイズスレだな(笑) >>304
出題しても答えられない奴は同じだよ
質問スレに分かりませんがお願いしますという方が分かりやすい >>305
高校の物理の先生は
答えのある問題しか出してこない、生徒は無条件に解にたどり着ける
高校の生徒は
出された問題を無条件に答える、それが存在する理由
大学の学生
自分で問題を設定、解ける解けないは不明
大学の教育係
問題について解ける解けないを指導。どうしても必要なら計算機での
シミュレーションを指導
だろうね。解析的に解けない問題の方が多い >>305
>出題しても答えられない奴は同じだよ
例えば? 本日のまとめ
星Aから、光で1秒の距離の30万kmの星Bがあったとして、相対速度は0とする。
そこで、長さ15万kmの宇宙船を作る。
v=0.86cでは、
宇宙船から見ると
最後尾が星Aのところにあるときには、既に先端は星Bに届いている。
星から見ると、
最後尾が星Aのところにあるときに、先端は星Aから7.5万kmのところにある。
γ=2となるvの正確な値はv=0.866... * c
これで計算すると先端が星に着くまでの時間は0.866秒後
xは星Aからの距離、t=t'=0でx=x'=0としたので、
x=30万km
だった。
x'=γ(x-βct')
ct'=γ(ct'-βx')で、
t=0.866秒, x=30万kmの点が
t'=0秒, x'=15万kmの点
に変換されるから、これはミンコフスキー空間で同じ点。
と言えるわね。
当然、
(x')^2-(ct')^2=(x)^2-(ct)^2
だから、
(15万)^2=(30万)^2-(30万x0.866)^2
であるから、時空間の三平方の定理は成立している。 >>198
>一刻者殿は、自分で書いた質問に自分で答えるループ禁止ね。
ならあなたが答えてよ。
誰も答えないから自分で回答を書かざるを得ないんじゃない。
一刻者 >>309
当たり前だろ、自分で解かない問題を出すなよ。
それは質問スレ。
質問スレの多くは教科書や課題からの出題だから解けることが保証されているよ。 >>309
あなたは焦り過ぎです。
とりあえずこのまま30日ぐらい待ってみましょうか。 >>310
解けと言ったり解くなと言ったり
いったいどっちなんだよ
一刻者 >>311
そやね、どこかの先生みたいに量子論とか確率論とか、計算するパワーが余っているのなら
そっちで使えば良いんじゃないの?
数学モデルなんていくつもあるよな。 >>312
自分で出した問題は自分でお尻拭いているけれど?
設定のおかしい問題出しすぎだよ。
センスないよな。 >>314
センサーとか言っている奴はだいたいおかしな設定だ http://sui-hei.net/
クイズ大好きな人はこっちの方が無害でいい。 http://sui-hei.net/より、
ある不思議な建物は、
一、6階建てである。
二、全ての階に、そこへ行く理由がある人がいる。(立ち入り禁止のフロアや無人のフロアは存在しない)
三、全ての階にエレベーターが設置されており、利用可能。
四、3階からエレベーターに乗った人が上がる可能性はあるが、4階からエレベーターに乗った人は99%以上下がる。
なぜこんなことが起こるのだろうか?
頭を使いたいのならこちらの方がいいだろ、相対論ガーとかムダなことで時間を使うこともないよ。 本日のまとめ 訂正版
星Aから、光で1秒の距離の30万kmの星Bがあったとして、相対速度は0とする。
そこで、長さ15万kmの宇宙船を作る。
γ=2となるようにvを計算するとv=0.866cでは、
宇宙船から見ると
最後尾が星Aのところにあるときには、A-B間が短縮して、既に先端は星Bに届いている。
星から見ると、
最後尾が星Aのところにあるときには、宇宙船が短縮して、先端は星Aから7.5万kmのところにある。
はずだが、それを考察する。
γ=2となるvの正確な値はv=0.866... *c
これで星から見て計算すると、先端が星に着くまでの時間は0.866秒後
xは星から見た、星Aからの距離、つまり、t=t'=0でx=x'=0としたので、
x=30万kmで、t=0.866秒の点がどこにあるのか考察する。
x'=γ(x-βct)
ct'=γ(ct-βx)で、
t=0.866秒, x=30万kmの点が
t'=0秒, x'=15万kmの点
に変換されるから、これはミンコフスキー空間で同じ点。
つまり、宇宙船の先端は同じ時空間の点で存在していると言える。
当然、
(x')^2-(ct')^2=(x)^2-(ct)^2
だから、
(15万)^2=(30万)^2-(30万x0.866)^2
であるから、時空間の三平方の定理は成立している。 >>315
だからさ、時計をもった人をびっしり立たせてもいいんだよ
一刻者 >>318
http://sui-hei.net/
本日出題中の問題、
私たちに食べるものは無く、空腹で一人、また一人と衰弱し、そして死んでいった。
何日か過ぎ、仲間のほとんどが死に、遂に彼と私の二人だけになってしまった、
その時、遂に助けが来た、
しかし私の死は目に見えて迫っており、助けは間に合いそうもなかった。
その時だった、彼は私を死なせないために犠牲となった、
彼は何をした?
過去問は良いから、こちちで議論しろよ(笑) >>318
>>320
お前ら、物理不向きなんだから、ウミガメへ行けよ。
リアルタイムで相手してくれるぞ。 >>322
ではみんなで一緒に行こうか。どれいっとく? 言っとくけど、僕は別にクイズが出したかったわけじゃないのよ?
>>296をみたらホテルのクイズを思い出したといったでしょ。
それはなぜかわからない?
一刻者 >>323
嫌われながら物理板にしがみつく理由は何なんだよ?
気持ち悪い奴が多すぎだな。 平日の真昼間にも普通に書き込んでるけど一刻者は学生なのか? 人格攻撃はいいからさ、
僕が出した「物理の」問題の回答をしてよ。
そっちは「物理向き」なんだろ?
一刻者 >>330
自分で解けない問題を出すなって(笑)、それはルール違反。
解けない問題を出して解けというのはバカげた話。
学生の乗りで全ての問題が解けると思っている奴 >>187への回答がまだなんだけど、
誰も答えられん奴がいないのか?
だからクイズに逃げたんだな?
一刻者 >>331
仕事でネット書き込みしていたり、ネット書き込みに依存している奴ってそういうことを言うんだよね(笑) >>332
>自分で解けない問題を出すなって(笑)、それはルール違反。
いつ僕が「自分で解けない問題」を出したのかな?
誰か別人と間違えてないか?
一刻者 >>334
それで、物理の問題に回答はできないんだろ?
じゃあなんでここにいるんだい?
一刻者 >>333
下手くそな問題を出して
相手にされていないことに気がつけよ。
良い質問には答えがつくだろ。 >>337
わからないなら素直にわかりませんと言えよ
一刻者 >>338
答えを強要するようでは
ウミガメじゃ出題者失格
なんだよな。
解答者が答えたい話だけしているよ。
お前問題作るの下手だろ。 >>339
どうでもいいけど、今までの流れを無視してなんで絡んでくるんた?
クイズを書いた理由も理解できないようだし、
そもそも相対性理論も理解してないみたいだし、
一刻者 >>340
お前アホだろ(笑)
流れを読むのはお前の方だが、
これでまたセンサーどうのこうの書き込むんだろ、ほとんど仕事だな(笑)
職業書き込み者や常連書き込み者としては、程度低いよ。 >>340
センサーがどうのこうの書くより、シンプルな分かりやすい話題にしろよ。
踏切を渡れるかどうかなんて、今ひとつだな。
文章の構成や内容からして、あまり魅力的じゃない。
ウミガメの問題を作っている人たちのレベルに達したければ、それなりに
毎日ムダな文章を書き込まない方がいいよ。 >>341
ことさら僕からセンサーを持ち出したことはないんだが?
話の流れでセンサーを登場させたことはあるけど、それは相手のセンサーの話を受けてのことだ。
妄想はやめてくれないか?
一刻者 >>340
ホント、専門分野のライターとして生きていくつもりなら考えろよ 魅力的かどうかじゃなくて、
ローレンツ短縮と同時刻の相対性の関係を理解するためのステップとして書いたんだけどそれもわからない?
今まで何を読んでたんだ?
頭が不自由な人なのかな?
一刻者 >>345
間違い連発して、訂正してもらった割には偉そうだね。
一刻者 >>346
下手なのを自覚していない奴(笑)
女に気持ちよくなれよ、と言う奴か(笑) 物理の知識や思考を磨きたければ、2ちゃんねるの物理板は逆効果です。
無視してください。 便所の落書きだから気負いせずに書き込めるんじゃい
正式にこんなこと書けるか >>352
昔は結構学問系の板も流行っていたけれどね。パソコン通信の園長だったがね。
今は他のSNSで代用可能だからね。リア充はそっちに行くわな。 そこまでわかっていてなおかつ間違いをダイレクトに指摘しない嫌味な書き方素敵です。
↑
ほんとこれって素敵な自己紹介だったな >>82
>>83
Do I still need to write the answer >>64 yet? 大分落ち着いてきたところで、わたくしコネティカットが総括しよう。
まず毎度のスレ立てのお題「60万両」が客寄せパンダのように輝いて人を呼び寄せてるが、ミスリードで寄ってくることこの上ないので次スレから消すべきだろう。
全部で30万両しかない車両が60万両になるわけがない。
相対性理論では、距離と時間の経過は相対的で一意に決まらないが、『1つの質点は1つの時刻に1か所にしか存在しえない。』
これが否定されるのは量子論以降の物理学で、もちろんミクロなレベルに限った話だ。
全体を写真に撮ったところで、ちぎれた車両が写るとか全体を見ることができないとか言ってる人、
それが根本的におかしな結論だと気付けないなら、考えるだけ無駄というやつだ。 そもそも30万両もの電車を連結して動かすことが物理的に不可能 相対論の環境で写真を撮れば見えない部分が映るのが当たり前 それは形が歪んで映るというだけで、
一台が二台になるということではない。
当たり前。
自転車のタイヤを回転させたら、スポークがハブのところは30本でタイヤのところは60本に増えるのか? 重力レンズも知らんのかい 一つの物体が何個にも観測される。 特殊相他姓理論ではまったく無視してるが
質量物体の回転運動が光速に近づけばエネルギーが無限に大きくなることで
円周の時空の歪みが幾らでも増大しブラックホールになるだろ、観測結果などは幾らでも変わる。
特殊相対性理論もどきの主張を幾ら繰り返しても無駄スレが増えるだけだ。 ふーん、
直線で30万キロと円で30万キロ、
どこが違うのか考えていたのだけれど、
dt'=γ(dx-βcdt)
としたときに、直線では
∫dt'=γ(∫dx-βc∫dt)
で、時間的、空間的距離を入れてしまうんだわね。
ロケットの場合、tの時間差0.866秒があったので、
L'=2x(30万km-0.866x 30万kmx 0.866秒)=15万km
で半分。
円形の場合、θ=0, 2πでtの時間の差はないから、
L'=2x 30万km=60万km
だね。 >>365
重力があれば複数に見えるという主張なら、慣性系で大質量を設定していないから
複数には見えないとと答えよう。 >>368
おめえバカだな
たとえ1ピコグラムの粒子運動でも光速近くになれば粒子近傍の時空は大きく歪むんだよ。 >>365
>>2の問題は
原因
>列車が0.86cで走りますと、列車の長さは半分になるので、
結果(間違っているが)
線路上には、60万両の列車が走ってると観測されます。
というもの
光学的効果を地言ってるのではない。
なぜならつぎのように
効果
>このとき、線路にかかる列車の質量は、60万トンになるのでしょうか?
>30万トンのままでしょうか?
質量が変わるかもしれないことを問題にしている。
単に増えて「見える」のではなくて「物理的に増える」と言っている。
おかしいことがわかるだろ? 亜光速の回転運動ならレールが内外にぶっ壊れるから 線路にかかる列車の質量など無視できる量だろ >>363
> 写真を撮れば見えない部分が映るのが当たり前
見えないものが写っている写真のことを、俗に「心霊写真」という。
詳しくはオカルト板へGo。心霊写真の専門家がきみを待っている。
>>365
鏡に映したり、水の屈折や、目の乱視で一つの物体が何個にも見えることがあるよね。
「それは実際に物が増えてるわけじゃない。」
この事実はだいたい小学校入学前に気づく人が多いと思うが、きみは少し遅めだね。 >単に増えて「見える」のではなくて「物理的に増える」と言っている。
回転運動なら相対論的質量も相対論的電荷も増える 当たり前。 >>374
おまえは素粒子の集合体にすぎないのだよ、素粒子を識別することは不可能
光のエネルギーが2倍になれば光子数が2倍になったと同じ >>375
電線内の電荷が増えるのは、外から電荷の流入があるためだ。
もともとありもしない電子が湧き出ているわけではない。 いつの間にか列車が粒子になっているが、
相対論的量子論では、
粒子数が増える → 反粒子の生成を伴う
から、
粒子と反粒子の数の差は一定
なのが、不変量だ。 >>377
おまえが電線内の電子数を数えられると誰ひとり思わんな >>376
ここで語られているのはマクロスケールの「列車」の話だ。 列車数がn倍増えて見える と 相対論的質量がn倍増える が対応してれば解釈上問題ない。 >>383
おまえは光子の解釈を否定する、痴呆ジジイということだな 電流密度と電荷密度は、四元ベクトルとなり
運動量とエネルギーが統合されたように
√μ0 Jμ=√μ0 (j, -cρ)
が反変ベクトルとして存在する。
元々、Maxwell方程式が成り立つように特殊相対論ができている以上
法則は変わらない。連続の方程式もそのまま。 >>384
マクロスケールの「列車」の話だ。
そんなふうに別の話にすり替えまくっていいなら、どんな結論だって覆せるわ。 電荷の円運動の相対論効果は、電荷が増えたと解釈するしかないのだからな。 質量の増加は単純にローレンツ変換で長さと時間にβ倍影響の差が出るから、
その比率で表される質量が変化するだけ。長さと時間の座標がすべて、
そのため作用原理を基本とする解析力学的解釈で、質量が変化する。
個数が変化する話はない。 >>387
どういう現象を持って電荷が増えたと主張するのかな? 原子の静止質量、(静止?)電荷が変化するとか、ハナから言ってないゾ。
貨車数が2倍に増えるとかローレンツ収縮の一つ覚えは >>1 の類だろ >>390
> 原子の静止質量、(静止?)電荷が変化するとか、ハナから言ってないゾ。
言ってないならノープロブレムだ。
きみがどのレスを書いたかなんてわからん。せめてレスアンカーぐらい付けような。
>>391
過去4スレ程度を調べた結果、物の個数が増えるという主張は完全に論破されてたわ。
ということで『解決』だね。 >>387
なんか、
総電荷∫v ρ(x)dvは一定で、電荷密度ρ(x)が変化していました
というお馬鹿なオチではあるまいね? >>389
>個数が変化する話はない。
>>1 とかが2倍以外に興味が無く 2に拘るレス乞食は自分も2人になるかどうか知りたんだろ。 >>391
やっぱり、総電荷と電荷密度を勘違いしている奴だな。 >>391
昼から飲んでいるか、ドラッグ使っている奴だな。飲んで物理考えてもおもしろくないだろ。 >>394
>電荷密度ρ(x)が変化していました
そんだけだが、円運動での解釈をしないとな >>392
おまえの連結器が切れるバカ話はとっに否定されてんだよ。 >>398
じゃあ、密度の元になる体積が変化しているわけだろ?
つまり、円周方向の長さと半径方向の長さがどうなっているかだよね?
それと回転したために生じる電流だが、どこか破綻しているかな?
私は絶対に破綻していないと思っているから、証明の方法がない。
∀x where x∈相対論の説明 ⇒ xは正しい
破綻していると言いたいのなら、
∃x where x∈相対論の説明 ⇒ xは正しくない
という反証を示してくれ。 >>399
知らんがな。何の進展も見込めない水掛け論に付き合ってスレを消費する気はないわ。 >>398
慣性系では荷電粒子の回転によって電流が生じる → 発生した磁場に対するローレンツ力が
生じるが、
回転系では電流は生じない、当然、電荷との相対速度が0なんだから、ローレンツ力も
生じない、終わりだろ? >>400
おまえもバカだな
特殊相対論で円電流とかを証明したとかのマトモな資料がない。できないということだ。
特殊相対論もどきで解釈したければ尤もらしい仮説を追加することだ、電荷増加の解釈もその一つ。 >>403
全部間違っていることを言わなくても、論理学的には一つ反証を上げればいいだけ。
どういう現象でも1つ破綻を挙げよと言っているのに説明できないとすれば、
それは反論になっていない。相対論は正しく、それの解釈を間違えている奴が悪い。
自分の解釈がおかしいのにそれを他人に正して欲しいと思うのは、ゆとりの甘え。
自分が既存の数学が理解できないのは、数学が間違っている
と堂々と言うかね? それはゆとりの甘えだろ? >>404
慣性系から見た円周が2倍になっているから長さ当たりの電荷が減っていると思って、
ビオ・サバールの法則を計算して、最後積分するときに2πRで定積分している程度の
話じゃないのか?(笑) んだんだ、
γ=2では、
∫[0, 4πR] f(s, ρ') ds=∫[0, 4π] f(r, θ, ρ') dθ
でないと、半分になったと思うわな。 >>399
しかし、コネティカット氏と共闘することになろうとは。 例えば、円周の総電荷を求めるときに
∫[0, 4π] ρ'(θ)dθ
としないと半分しかないとか言い始めると思う。 >>407
きみは誰だ?
わたくしコネティカットは誰と共闘するって? >>360
>そもそも30万両もの電車を連結して動かすことが物理的に不可能
それな
実現不可能な思考実験をして何がしたいのかわからんな
これだから理論物理学者は...
結局ただの数学者だろこやつら >>406の訂正
正しくは、ds'=γRdθだろうな。
γ=2をかけないと半分になる。
∫[0, 4πR] f(s', ρ') ds'=∫[0, 2π] f(r=R, θ, ρ') γRdθ
これで良いだろう。 >>405
>慣性系から見た円周が2倍になっているから・・・
次のバカが湧いたか
線路側から線路長を実際に測っても2倍になんのかい、それこそデタラメ仮説の見本だ。 >>413
やっぱり、そこで間違っているんだね?(笑)
分かった、分かった。
ds=Rdθ
ds'=γds=γRdθ
の関係が分かっていないんだな。
同じ円軌道の中に、2πRと4πRのものが同居しているわけだ。 >>413
慣性系から見た列車系の円周だな。
列車系から見れば円周は2πRで半径がR/2に見えるがね。 剛体の輪を回転させれば相対論的密度が増加する、円周など変化しない
連続電荷の回転運動でも同じ。 完結だな。 >>405
>同じ円軌道の中に、2πRと4πRのものが同居しているわけだ。
特殊相対論知ってる奴でもそんな話だけでは誰も分らんな、オマエの脳で同居だろ。 >>416-417
理解できないから間違っている、結局、そういうことだろ?
だいたい、どこから何を見ているか?
視点 対象
慣性系 慣性系
回転系 回転系
で、4つの見方があることが分かるだろ。
半径 列車長、 円周
慣性系 → 慣性系静止時、R 2πR 2πR
慣性系 → 慣性系運動時、R πR 2πR
慣性系 → 回転系 R 2πR 4πR
回転系 → 回転系 R 2πR 4πR
だね。 >>418
それぞれどういう座標系で何を見ているのか推測こそできるが、
もうね、「系」と書かれたものを2つ組み合わせてる時点で、本来なんのこっちゃかわからない。 難しくない、ローレンツ変換の式は以下の通り、
x'=γ(x-βt)
ct'=γ(-βx+ct)
β=v/c, γ=1/√(1-β^2)
は教科書通り、
ここのスレの基準はγ=2, β=0.866
だった。
直線の場合、
(ct, x)=(0, L0)を取ると、(ct', x')=(-γβL0, γL0)に変換される
このct'上の-γβLは棒の両端でのct'軸上の時間差だね?
直線ではこれを考慮する、
実際の慣性系から見る長さはミンコフスキー空間の三平方の定理で出る
L'^2=(γL0)^2-(ct')なんだよ
L'^2=(γL0)^2-(γβL0)^2
だから
L'=γL0(1-β^2)
だろ。このスレの条件では
L'=2x L0x (1-0.86^2)=(1/2)L0
なんよな。 >>422の続き
問題は、
円形の方
だね。
じゃあ、円形の一点を原点Oとして取るだろ。
そうすると、一周2πを計算して帰ってきた点は
ct'=0なのか、ct'=γβL0なのか
悩まないか?
L'^2=(γL0)^2-(ct')だろ?
t'=0として同じ点として計算したのが、
L'=2L0
だね。
t'=γβL0として違う時間の点として計算したのが、
L'=(1/2)L0
だね。
もちろん、元の円周を基の考えで測るのは
L'=L0
だね。
さて、どれを取るかな?(笑)
相対論的な話はよく分かったが。 だから、
相対論的考察
に関して、
2つの立場しかない
のは
間違いなんだよね。
ローレンツ変換
ローレンツ逆変換
ローレンツ変換しない
3つの関係があることをよく分かるべきかな。 >>425
例えば、
同時の円周Lと時間差を計算したcΔt'の
斜辺であるらせんのL0
に対して、
L0<L
なんだよね。
ミンコフスキー空間では
(x')^2=x^2-(ct’)^2
だよな。
斜辺の方が短いんだよ 元々、
星の距離も円周の距離も30万km
だったじゃない。
直線でのロケットでの距離は
15万km
で
円周の長さは
60万km
というのは数式に頼らないとダメだろ?
ローレンツ変換して
cΔt'を入れるか入れないか、
ローレンツ変換しないか
の差だと思う。
これで3つの計量が発生するわけだね??(笑) 特殊相対論と書くのが面倒なんて
SR
と書くと
SRで
教養レベルの話を済ませた人や
専門・院生で疑いもなく自分の計量で実験している人
はきちんと
自分の立場
ローレンツ変換
ローレンツ逆変換
ローレンツ変換しない
を
初学者には示して欲しいね(笑)。 >>424
そりゃ相対論では使う座標系によって十人十色、いろんな長さや時間が出るわな。
いちいち披露しなくてよいと思うぞ。
関係ないが、そういえばNASは最近どうしたかの 長さが1knの貨車が0.866cで走ったら、
静止系からみたら長さは0.5kmに短くなる。
その貨車が何百万両も、繋がっているとすると、
30万kmの区間を見れば、
静止時は30万両あったのに
列車が走っているときは60万両あることになる。
なぜなら、貨車が縮んだために前後から別の貨車が補充されたからだ。
だが元々30万両しかなければ、貨車が縮んだら、
30万両からなる全長15万kmの列車が走っているだけだ。
ひるがえって環状線で考えると、
元々30万両の貨車しかないのだから
30万両からなる全長15万kmの列車が走っているだけだ。
一刻者 >>430
だが、ローレンツ変換では
長さは必ず短くなると言う先入観
はおかしい進行は止めるべきだよ。
回転座標ではγ=2で2倍になっているのだから。
時間の長さct'を考えるとミンコフスキー空間では三平方の定理が
逆に短くなることぐらいを教えないとかわいそうだね。 >>431
なあ、それで高校生や文系教養レベルはOKなんだよ。
英語は大学2年生で
それぞれの専門分野の英語レベルになっていないから日本の大学や企業が不利
と総務省で言っているのと同じだね。
物理学を専門にする連中にとっては、3つの立場が分かるのが
その後の世界を切り開く力
だろ? >>431
いつもわりと誤解を生みやすい書き方するよね。
人は多くの場合キーワードでしか読んでないことを意識すべきだ。 >>435
どこがダメか具体的に教えてください。
今後のために。
一刻者 >>437
ctの話?
それとも踏切の話?
どちらも、説明しようとしてたのに腰を折られて止められたんだけど?
文句はそっちに言ってよ。
それから、他にも止まってる話があったっけ?
一刻者 >>436、>>438
その文章は、すべてがこの部分だけで完結してる。
「長さが1knの貨車が0.866cで走ったら、静止系からみたら長さは0.5kmに短くなる。
元々30万両の貨車しかないのだから30万両からなる全長15万kmの列車が走っているだけだ。」
あとは蛇足。 >>442
伸びる前提の連結器で全部つながってるなら伸びる。
連結器がなけりゃ、連結器は伸びない。
あたりまえだ。 >>444
踏切は渡れる。
あれはガレージのパラドックスと本質的に同じ問題だ。
文章的にミスリードを促す工夫がされているだけで、何一つ別の要素も足されていない。
誰も興味なかったでしょう。 >>448
よしもう少し正確に書いてやろう
物理的に実証することは(人間には)不可能 >>449
もし列車が3台だったらきみは実証するの?
しないでしょう。ならそこにこだわる意味はまったくない。 実証不可能なんて言うなら、列車を0.86cに加速するなんて話をどうしてしてるのかと >>441
>あとは蛇足。
違うね。
コネティカット氏が「これだけで十分」という部分で済んでいればここまでかからない。
とっくに終わっているでしょう。
問題は、その先を理解できるかどうか。
なぜ直線上の列車は60万両になって、環状線では30万両のままなのか?
直線の時は前後から補充されたが、環状線では補充されないから。
♪それが、一番大事。
一刻者 >>452
なんでだろうね
妄想すると楽しいからかな >>447
コネティカット氏が答えられるに決まってるじゃん。
なんでみんな「こちら」に出してる問題に答えちゃうのかな!
一刻者 流れを読まずに>>187に回答するテスト。
僕さん「これから0時ちょうどに、駅Aを列車の後端が通過する。列車の速度0.866c、列車の長さ30万キロ、駅Aから踏切まで30万キロ。」
こちら「すると、0時ちょうどに、列車の先端は、踏切を通過するわけですね?」
僕さん「ちっちっち、君は、相対性理論を何もわかってない!」
こちら「と、言うと?」
僕さん「列車の速度は0.866cだ。つまり、線路脇に居る僕たちから見て、列車は15万キロに縮んでいるんだよ。」
こちら「なるほど!では、0時ちょうどに踏切をわたっても、列車に轢かれないわけか。」
僕さん「しかし、列車から見ると、列車の先端は0時ちょうどにはすでに踏切を越え、駅から60万kmのところにある。」
こちら「どういうことなんです?」
僕さん「それが、同時刻の相対性というヤツさ。」
こちら「そのフレーズは、何度か、目にしました。」
僕さん「つまり、列車から見ると、0時ちょうどに列車の先端は60万km先にあるが、僕らにとっては未来の出来事なんだ。」
こちら「未来?」
僕さん「僕らから見ると、列車が先端が60万km先にある時刻は、0時1.732秒になる。」
こちら「なるほど。」
僕さん「僕らから見て、列車が踏切を通過する時間もわかるぞ。0時0.5773秒だ。」
こちら「すると、0時ちょうどにダッシュで踏切を渡れば、列車に轢かれないというわけですね?」
僕さん「その通り!さあ、僕と一緒に踏切を渡ってみよう!相対性理論を信じれば、何も恐れることは無いぞ!」
こちら「遠慮しておきますです。」
僕さん「なんだと? おまえ、相対性理論を疑ってるのか?」
こちら「そういうわけではないですが……、なんでしたら、そこに居るコネティカットさんとご一緒に踏切を渡ってみたらいかがでしょう?」 バカどもの大間違いはそもそもローレンツ変換で貨車が縮むと妄想してることだ。
縮むのは空間(座標系)なのな、貨車は座標の上の絵にすぎん、貨車も連結器も同じ絵だ。 >>453
いや、その説明がしたかったのならあの文章では伝わらない。
ここで文章指導してもしょうがないのでまあそれは置いときます。
>>455
すまん、提案したとおり残り28日待つべきだったね。
誰も興味ないと言ってたわりに、待ってる人がいたようなので答えてしまった。 >>457
もちろん縮むのは貨車も連結器も隙間も含む全体だ。
ただ全体の長さはレールに固定されているため縮むことができない。
そして貨車には「張力が働く」が、隙間には「張力が働かない」。つまり力学的に隙間の方が伸びていく。 30万両もの貨車を用意できたとして動力車はどう配置するつもりなんだ?
電車なめんなよ? >>457
その理屈で均一剛体の輪をレールにはめて回したらどうなる?
間隔なんかないんだよ、また相対論は理論的に時速100kmの円運動でも適用できるのだからな。 剛体がローレンツ変換できないとでもいうのかい
剛体アレルギーなら鋼鉄の輪でもかまわんよ。 1両の貨車ですら0.866cに持っていくことは不可能
よって不毛の議論
おつおつ >1両の貨車ですら0.866cに持っていくことは不可能
人間は所詮その程度の能力しかないのだよ >>456
確かに長いと読む気をなくすね。
>僕さん「ちっちっち、君は、相対性理論を何もわかってない!」
まで読んだ。
一刻者 >>456
>こちら「そういうわけではないですが……、なんでしたら、そこに居るコネティカットさんとご一緒に踏切を渡ってみたらいかがでしょう?」
まで読んだ
一刻者 >>457
>バカどもの大間違いはそもそもローレンツ変換で貨車が縮むと妄想してることだ。
すると、貨車は縮まないとおっしゃるのですね?
一刻者 >>460
>貨車には「張力が働く」が、隙間には「張力が働かない」。つまり力学的に隙間の方が伸びていく。
そうか おまえの言う列車とはハナから貨車が連結器で牽引されない、間隔が空いてる個々のロケットと同じなわけだ。
「連結器うんぬん」とかはちょこっと引っ張れば切れるマーカーだな。
列車連結の思考実験とは別物だからスルー 水星の直径の公転よるローレンツ収縮が6cm程度。実測はなかなか難しいな。 >>473 つづき
貨車同士の間隔をほんのちょっとでも空いてて、個々の貨車のモーターを加速制御すれば
コネティカットの言うような貨車の間隔が空いていく「ローレンツ収縮」にできそうだが
逆に
貨車を線路上にぎっしり詰めた停止状態を、回転座標系から見れば貨車の間隔だけ空いていく
など不自然で相対論に反するだろ。 >>475
そりゃそうでしょう。
列車が隙間なくずっと止まっているなら、それをどんな座標系から見たって隙間なしだ。 >>476
>列車が隙間なくずっと止まっているなら、それをどんな座標系から見たって隙間なしだ。
連結してると言ってないぞ、貨車間の僅かの隙間くらいあるだろ、その隙間だけ回転系からみて
広がるのはおかしくないのかと言ってるんだよ。 最初貨車が静止しているとして。
1.その状態から貨車を動かして、一定の速さで線路をぐるぐる回っている状態
2.回転系から見ることで、静止している貨車が「ぐるぐる回っている」と記述できる状態
は、等価ではない。
一般相対性原理に対するありがちな誤解だな。 物理現象としては、熱膨張も同じなのだが、
https://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~masako/exp/netuworld/syoutai/boutyou3.html
値を貸してもらおう。
夏30℃で敷いたレール、東京から新大阪まで550kmあったとしよう。
それが冬0℃になったら、x × (1.000012^30) = 550km
さて、550km-xは330mになるが、
レール間の隙間で調整するのか、新大阪で330m短くなるのを観測したいのか、
どっちかだよね。 60万両に見える理由は、列車が半周回る所要時間だけずれた時間が、半周離れた位置の時刻相対性による時刻差と一致するから、線路の系から見ると同時刻に一つの列車が二つ存在するように見えるからだよ >>430
俺は今ゲーム作ってる
なんかこの話題、全然まとまらんし 相対論的考察は簡単なんだ。
dx'=γ(dx-βcdt)
cdt'=γ(-βdx+cdt)
γ=2で30万kmの距離はその座標系の時間Δt'で0.866秒なんだよ。
直線線路ではその差があり得るから、
L'=2x(30万km-0.866x 30万kmx 0.866秒)=15万km
円型線路では両端の時間の差はないから、
L'=2x(30万km-0.866x 30万kmx 0秒)=60万km
にするだけだね。 >>478
等価ではないだろが、回転系から見て止まってる貨車列の隙間だけが回転速度で広がるとか説明できるか
まさかローレンツ収縮は物体だけ起きるとかの妄想とか。 >>480
>列車が半周回る所要時間だけずれた時間が、半周離れた位置の時刻相対性による時刻差と一致するから
一致するわけがない。 >>483
>回転系から見て止まってる貨車列の隙間だけが回転速度で広がる
等価ではないのだから、広がらない。 >>483
>>485は勘違い。
静止系で隙間が開いているのだから、回転系でも隙間は開いている。 >>477
> その隙間だけ回転系からみて広がるのはおかしくないのかと言ってるんだよ。
もちろん座標変換で隙間だけ広がるのはおかしいね。
列車と隙間が半々ずつあった場合、どんな座標系から見たってその割合はだいたい半々のままだ。
つまり、おそらくきみも、>>485も理解は正しい。
>>480だけだ、おかしいのは。 >>485
ならば鋼鉄の輪を回転させるとどこが「ローレンツ収縮」の様になるのか
シッタカなら答えられるだろ >>488
鋼鉄の輪といっても、強度にムラがないわけないので、
回転させれば一番強度の弱いところで破断する。 >>64
>なぜ時間軸をtではなくctとおくか知ってる?
これの答えを僕が書いてもいいんだけど、
EMANさんがわかりやすく書いているからそれを引用することにする。
ここから引用
http://eman-physics.net/relativity/invariable.html
より
そもそも、時間を秒で表すのは人間が勝手に決めたことであって、物理的にはあまり意味がない。
光の速度を基準にして時間の単位を決めてやればこの式はもっと綺麗な形になるのではないだろうか
そこで、w=ctと置いて、時間をtの代わりに距離の単位wで表すことにする。
光は 1 秒で 30 万キロメートル進むので、あたかも時間に長さがあるかのように考えて、1 秒という時間の長さは 30万キロメートルに相当すると考えるのである
光が 1 秒で進む距離を「光秒」と呼ぶ。
wの単位は「光秒」だということだ。この記号によく
wを使うのは、空間座標を表すx、y、zの一つ前のアルファベットだからだろうと思う。
こうすれば時間も空間も、同じ「長さの単位」で論じることが出来るようになる。
SF的な話をするならば、もし人が時間軸の方向へ旅が出来るようになったとして、
・・・つまりタイムトラベルが可能になったとしてということだが・・・、
1 秒だけ過去へ遡ろうとすれば時間軸の方向へ 30 万キロの道のりを進まなければならない、ということだ。
逆にいえば、我々は常に 1 秒につき、時間軸の方向へ 30 万キロの道のりを進んでいることになる
なんという凄まじい速さ!我々は時間軸の方向へ光速で旅をしているのだ!
引用終わり
ローレンツ変換はこのct軸方向に進んでいる物体が空間軸方向に傾くことで起きる。
例えば、光速の0.866倍で走ると、その物体はct軸に対して60度傾くので、時間の進みは半分になる。
一刻者 >>490
>鋼鉄の輪といっても、強度にムラがないわけないので
そう言うアホがいるから剛体な >>492
アホはお前だな。
相対論では完全剛体を仮定できない。
強度にムラがないことを仮定したいだけなら、
自発的な対称性の破れで、ランダムにどこかから破談する。 >>493
相対論には相対論の剛体(テンション無限大)があるのも知らんのか、ニュートン力学の剛体とは別物。
>強度にムラがないことを仮定したいだけなら、自発的な対称性の破れで、ランダムにどこかから破談する。
キチガイだな、列車が0.86cで現実に走れるのか??? >>497
相対論的剛体なら知っているぞ?
だが、今は関係のない話だろ。
>キチガイだな、列車が0.86cで現実に走れるのか???
いままで何スレも異議を唱えた者のいない仮定に今頃噛みつくキチガイが何を言う。 相対論の思考実験では列車もレールもロケット・・・も剛体が前提なのも分らんアホ >キチガイだな、列車が0.86cで現実に走れるのか???
などと言う奴が、舌の根の乾かないうちに
>相対論の思考実験では列車もレールもロケット・・・も剛体が前提なのも分らんアホ
と言う。ケチ付けることしか考えることのできない狂人だな。 静止系からみたら線路は静止しているのに、
静止系からみたら線路が縮んでいるとか伸びているとかいう人は、
いったいどうしたらそうなると思っているのかと問いたい、
小一時間問い詰めたい。
一刻者 >>504
土曜日に1日書き込んでいるって、他にすることないの? >>507
だよな。
仕事があったら書き込めないし
金があったらこんなこと続けないよな。 >>491
>例えば、光速の0.866倍で走ると、その物体はct軸に対して60度傾くので、時間の進みは半分になる。
コテを名乗って一目置かれたいなら、適当なことは書くなよ。 え、呼ばれたって?
dt'=γ(dx-βcdt)で、
ロケットの場合、t'の時間差0.866秒があったので、
L'=2x(30万km-0.866x 30万kmx 0.866秒)=15万km
で半分。
円形の場合、θ=0, 2πでt'の時間の差はないから、
L'=2x 30万km=60万km
だね。
30万kmの直線をエイッと丸くしたら、両端にあった時間差がなくなる
わけだね。 >>510
土曜だろ?
買い物とか掃除とかしないわけ?
トランプ大統領が金正恩に言った話だが
他に楽しいことないの?
と思うよ。
引くよなぁ(笑)。 >>511
じゃあ、正確に書くとどう表現すべきかかきなおしてよ。
一刻者
一刻者 (ct,x)座標系を筒状に丸めたら円運動に対する相対論が可能になると考える浅はかさよ >>515
簡単にするとそこからスタートかな。
あと、誤差になる成分を、検討すればいい。 >>515
局所慣性系という概念でまとめられていて
実験的にはサニャック効果やGPS衛星の計算で証明されている話。
実験で正解なら、物理では成り立つんだよなぁ。 >>514
正確もなにも、0.866c=((√3)/2)cで走る物体の世界線がct軸と成す角は60度じゃない。 >>518
ああ、世界線の角度じゃないんだな。
60度というのは。
世界線だなんて書いてないでしょ、どこにも?
っていうか、これ読んで言いたいことの意味がわからない?
一刻者 >>519
それと今回の話題とは関係ないと思う。
一刻者 >>521
>ああ、世界線の角度じゃないんだな。
>60度というのは。
60度というのは何の角度なんだ? >>522
あるんだよね。両端の時間差がどう違うかでジャイロの回転が分かるわけだ。 >>524
だって
静止系からみてるんだよ?
サニャック効果は回転系。
つまり関係ない。
一刻者 >>525
理解してないな、局所慣性系で説明できる話だね。
慣性系から回転系は記述可能なんだよ。 ここで、いつまでもごねてる連中は
例えば
「特殊相対性理論は光速一定を原理とする」
これに対し
「一般相対性理論では光速も変化する」
というのをみて
「やっぱり光速は変化するのか。だから特殊相対性理論は間違っているのだな」
というようなものなんだな。
一刻者 レールの問題は、ジャイロのレーザーを円周に走らせたわけだが、これは任意の座標系で成り立つわけ。
列車にいかなる円周を置いても、回転による角運動量が検出できるのよね。
線路に敷いた大きなジャイロと列車に乗るコンパクトなジャイロは同じ意味を持つわけ。 >>523
グリーンの「エレガントな宇宙」を読んで。
一刻者 >>526
>慣性系から回転系は記述可能なんだよ。
それは僕は前から言ってるよ。
一刻者 >>527
その話は
距離をどうやって測るの?
という問題に戻る。
メートルの定義自体だけれど、光速x 時間で距離を測るとしたら、
光速が変わっている方がおかしいわけで、ブラックホールの近くで半径方向の光速が
遅くなっているのなら、
長さが縮んでいる
わけで、
重力があるところには半径方向の長さの短縮がある
と言った方がいいわけだ。 >>532
一刻者というNAS6氏がいるわけだね(笑)
分かってたけれど。
絶対にIDありで書かないものなぁ(笑) まずね、前提条件として
一周30万キロの線路に全長30万キロの列車があって、それが0.866cで走ったら、、、という時に、
「どのような加速をするかで、各貨車の隙間の開き方が変わるよ。」
と言ってるのにそれさえ理解しようとしないで、その先に話を進めてる時点でどうかと思うよ。
一刻者 >>526
>慣性系から回転系は記述可能なんだよ。
記述可能な部分もある、の間違いだ。
何でも出来ると思わない方がいい。 >>532
IDなしに「一刻者」の署名があるときと、ないとき、
NAS6としてトリップを付けるとき
この3パターンを使い分けて、自作自演でスレを伸ばしているわけだね。 一刻者とNAS6は別人だと思うけどな。
以前「エレガントな宇宙」を持ち上げてトンデモ解釈する奴がいたから、多分そいつだろう。 >>532
どうして
>>529
>グリーンの「エレガントな宇宙」を読んで。
と書くと茄子になるの?
一刻者 >>533
>>533
>絶対にIDありで書かないものなぁ(笑)
署名するだけそっちよりマシ
一刻者 >>537
まあ、どっちでも良いんだが、
ズーッと書き込み続けているところを見ると精神的に病んでいるか、
社会的に病んでいるか、どちらにしてもネット依存的であると思うね。 >>540
質問されたから答えているだけ。
何でそんな言われ方をするのか理解できない。
一刻者 >>536
>IDなしに「一刻者」の署名があるときと、ないとき、
それはない。
署名し忘れることはあるけど流れから僕とわかるはず。、
>NAS6としてトリップを付けるとき
茄子と同一人物だなんて無職にもほどがある。
一刻者 ここで、
60万両に増えないという人たちは、なぜ増えないか説明してる
60万両に増えるという人は、理由が説明できていない
もうこれ以上議論の必要はない
一刻者 >>543
はいはい60万両を否定する一刻者と
60万両を肯定する名無しを使い分けているわけだね?
それで一日過ぎるとしたら、結構やばい精神状態だよ。 >>544
>はいはい60万両を否定する一刻者と
>60万両を肯定する名無しを使い分けているわけだね?
60万両を提案した「こちら」は、わざとそう書いているとみている。
なんとかそれを論破したいと思ってここまで来たがはぐらかされどうし。
コネティカット氏は「こちら」が本気なのかわざとなのか、どう思っているのかはわからないが、やはり60万両はありえないという立場のようだ。
それ以外にも、名無しのまま添え方の立場で書いている人たちがいるようだけど、それらもどう思っているのかわからない。
何れにしても、僕は真面目に「60万両はありえない」との説明で一貫している。
なぜならそれが正しいと信念を持って、間違っている人の考えを正そうと書き込んでいるから。
それゆえ
>60万両を肯定する名無しを使い分けているわけだね?
と言われるのは大変不本意。
それだけは撤回してもらいたい。
一刻者 >>544
>60万両を肯定する名無しを使い分けているわけだね?
それ、自己紹介じゃないのか?
一刻者 僕の書いたことの正否については触れられないんだろ?
相対性理論を、理解してないから、そこは否定できないから。
一刻者 >>545
いじられてスレ伸びるのが楽しいんだから、不快な感じを示すなよ(笑)
上島竜平ぐらいの芸人だよなぁ(笑)
朝から堂々巡りの芸で楽しませてくれるんだから、
熱湯風呂も入りそうで入らないところが似ているよな。 >>548
>朝から堂々巡りの芸で楽しませてくれるんだから、
今日は朝と今だけで、ひるまは知らない。
誰と勘違いしてるか知らないが
一刻者 同じ30万kmのレールとか星までの距離がどうして1/2だったり2倍だったりするのか、
簡単に距離の2乗を差し引いてみる、これが時間の差(ct)^2であるはずだ。
√((30万)^2-(15万)^2) /30万=0.866秒
√((60万)^2-(30万)^2) /30万=1.732秒
1.732=0.866 x 2
この関係は、t'とtの関係だよね。
つまり
観測する系 元の慣性系
15万^2 = (30万)^2-(0.866 x 30万)^2
60万^2ー(1.732 x 30万)^2 = 30万^2
で、0.866秒と1.732秒はtとt'で、本来同じ大きさの時間
本質的には、慣性系で30万kmあった長さが、
慣性系での時間差か観測する系の時間差が加わって変化したもの
だということは分かるな。 結局基地外が三人を演じて伸ばしてたというだけか
しばらくしてからアフィで儲けるのか?
そりゃ暇だよなあ >>550の続き
30万キロの星の間に15万キロの宇宙船を作る話では、宇宙船では既に着いている星まで
星側では0.866秒後に着くという結果で、t側の時間差が0.866秒の時間差があったはず。
円形の線路の円周の中に、t'の時間差
∫dt'=∫[0, 2πR]-γβ/c dx=30万x2x0.866/30万=1.732秒
の差がある。これゆえ、30万キロが60万キロになっている理由であると考えられる。 >>551
本業はプログラマか何かで、仕事の合間に書き込んで小遣い稼ぎ、
という感じだと思うんだがねぇ。
専門知識や物理オタクではないのに、熱心な理由が分かると思う。 今まで何人もの相間を相手して来たけど
わざとデタラメを書いて、人の親切なレスを踏みにじって喜ぶ神経が理解できない。
一刻者 >>555
誰かが言っていたが、ここは便所の書き込みであると。
なぜ、便所に一日こもっていられるのか?
目的があるのかおかしいのか、2つに一つだと思うが? >>555
文系の板では、例えば英語板とかでは
適当に書いていたら反応もあるし興味の湧く話も出てくる
わけなんだが、物理板は参加者少ないからねぇ。
ノラリクラリと、結論にたどり着かない話で長引かせるしかない
よなぁ。 >>555
出来の悪い出会い系のサクラみたいなもんだな(笑) >>556
>なぜ、便所に一日こもっていられるのか?
相間や相対性理論を理解できない人に、
正しい相対性理論を理解してもらいたいからだよ。
だからわざと相間のふりをして邪魔をするのはやめてくれ。、
一刻者 タイトルは『正しい相対性理論』で決まりなのか
どれだけ稼げるんだろうな >>559
正しい相対論? 結果が出てないと思うが?? >>559
相関? 物性物理?
どこの大学なんだ? 程度が分かるんだが。 「相対論は間違っている」と考える人のことを相間(そうま)と呼ぶ。 >>563
で、間違った相対論っぽい話を続けるわけ?
完全な正解を出したら困るんじゃないか?
逆に何の問題もないし、相対論が間違っているという人もいなさそうだし?? Newハンドスピナー☆レポ
http://tmtm.blog.jp/archives/2757726.html
※アフィカスじゃないよ!
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列車の隙間とか連結器とかセンサーとかもういいんじゃないか? >>564
俺は一刻者じゃない。最近は相間を知らない奴がいるのだなと思ってな。 同じ30万kmのレールとか星までの距離がどうして1/2だったり2倍だったりするのか、
考えてみる。
簡単に距離の2乗を差し引いてみる、これが時間の差(cΔt)^2であるはずだ。
√((30万)^2-(15万)^2) /30万=0.866秒
√((60万)^2-(30万)^2) /30万=1.732秒
1.732=0.866 x 2
この関係は、γ=2ではt'とtの関係だよね。
つまり
Δx'^2-(cΔt')^2=Δx^2-(cΔt)^2
観測する系 元の慣性系
15万^2 = (30万)^2-(0.866 x 30万)^2
60万^2ー(1.732 x 30万)^2 = 30万^2
という関係で、0.866秒と1.732秒はtとt'で、本来同じ大きさの時間
本質的には慣性系で30万kmあった長さが、
慣性系での時間差か観測する系の時間差が加わって変化したもの
だということは分かるな。
30万キロの星の間に15万キロの宇宙船を作る話では、宇宙船では既に着いている星まで
星側の時間では0.866秒後に着くという結果で、t側の時間差がΔt=0.866秒の時間差があったはず。
円形の線路の円周の中に、t'の時間差
∫dt'=∫[0, 2πR]-γβ/c dx=30万x2x0.866/30万=1.732秒
の差がある。これゆえ、30万キロが60万キロになっている理由であると考えられる。 サニャック効果の重要なポイントは、
有限の大きさのループを作る
ってことだ。
一点では局所慣性系として慣性系とは変わらないのに一定の大きさを作ると
ループの前後で時間がずれてくる、どんなに小さなループでも確実に違いが出る、
その違いは特殊相対論的に計算できるのだが...。 >>534
>「どのような加速をするかで、各貨車の隙間の開き方が変わるよ。」
隙間が開く理由を、あなたは「2台のロケットのパラドックス」で説明しようとしてたけど、
前スレの943で否定されていますので、その主張は無効となります。
>943ご冗談でしょう?名無しさん2017/07/09(日) 14:59:35.37ID:???
>>>942
>途中でどう加速したかは関係ないよ。
>熱平衡と同じで、その場での等式しか考えていないわけ。
>当然、加速して一定の値になったとして積分して分かるわけだが、
>平衡状態で考えて成り立つ話だね。
>>543
>60万両に増えないという人たちは、なぜ増えないか説明してる
>60万両に増えるという人は、理由が説明できていない
増えない派代表・一刻者
「2台のロケットのパラドックス」のように加速の仕方で隙間が開くよ。(前スレの943で否定されている)
増えない派代表・コネティカット
隙間が開かざるを得ない。
増える派代表・こちら
レール1キロの範囲を観測したら、2台の縮んだ貨車が観測されるよ。
だからレール30万キロの上に60万両の貨車があるよ。
こちらは、理論的に矛盾無く、60万両に増える理由を説明しています。 >>545
>コネティカット氏は「こちら」が本気なのかわざとなのか、どう思っているのかはわからないが、やはり60万両はありえないという立場のようだ。
あなたの気持ちはわかりますよ。
こちらも、コネティカットさんは、60万両に増えて観測される理由を完全に理解した上で、
なおかつ、60万両観測されることはありえないという理由を、相対論的に詳細に説明できるものと期待してましたが、
レスを見ると、ただ常識に縛られて、30万両しかない貨車は、30万両しか観測できないと、
強固に思い込んでいるだけだと、わかってきました。
とにかく、こちらの考え方のほうが、現時点で相対論的に正しいわけです。
貨車の隙間が開くという人たちが、なぜ隙間が開くのか、説明責任を負っています。 >>569
>サニャック効果・・・
特殊相対論ともっともらしい仮説で纏めると
円運動の慣性系観測でローレンツ収縮が観測できない理由は
列車の回転運動による行路が延びる(=時間が遅れる)効果と「ローレンツ収縮」が相殺して
線路上の同時観測では列車が増える(2倍とか)ことはない。
ただし、相対論的密度増加や電荷密度の増加は円周積分で物理効果となって観測される。 >>570
>前スレの943で否定されていますので、その主張は無効となります。
否定なんかされてないよ。 >>571
>増えない派代表・一刻者
>「2台のロケットのパラドックス」のように加速の仕方で隙間が開くよ。
これは相対性理論を正しく理解していればほとんど自明だ。
AXIONさんも書いていることを引用する。
引用開始
要するに、質問者は大抵の場合、基本的なことが分かっていない場合が多く、回答者が示す答えが分からない。
そのものズバリの回答をしているにも関わらず分からないのである。
ただ、これは仕方が無い部分も多分にあって、あまりにレベルが違うと何が何だか分からないのである。
中略
今一度、2台のロケットのパラドックスとは何かを述べておく。
中略
で、この設問をみて「そんなもん、距離Lのままやがな。どこがパラドックスやねん」と思った方も少なからずいると思う。
その感性は正しい。
引用ここまで
つまり、静止系からみて、全ての貨車が同時に走り出し、同じ加速をしたらそれぞれが同じローレンツ短縮をする。この時貨車の中心間の距離は変わらないから貨車と貨車の間は隙間が開く。
相対性理論をよくわかっている人にとっては議論の余地がない。
つまりこれを否定してパラドックスに陥るのは、相対性理論をよくわかっていないということだ。
(前スレの943で否定されている)
943は間違っている。
いつもは「よくわからない」と言ってなんでも保留にするくせに943は無条件に信じて僕のいうことを否定したところは恣意的だと言わざるをえない。
>増える派代表・こちら
>レール1キロの範囲を観測したら、2台の縮んだ貨車が観測されるよ。
だから、なぜそうなるのか?
一刻者 >>572
>とにかく、こちらの考え方のほうが、現時点で相対論的に正しいわけです。
相間の特徴
理由のない勝利宣言 >>572
>貨車の隙間が開くという人たちが、なぜ隙間が開くのか、説明責任を負っています。
何度も説明している。
>>575
>つまり、静止系からみて、全ての貨車が同時に走り出し、同じ加速をしたらそれぞれが同じローレンツ短縮をする。この時貨車の中心間の距離は変わらないから貨車と貨車の間は隙間が開く。
>相対性理論をよくわかっている人にとっては議論の余地がない。
>つまりこれを否定してパラドックスに陥るのは、相対性理論をよくわかっていないということだ。
一刻者 >>575
>つまり、静止系からみて、全ての貨車が同時に走り出し、同じ加速をしたらそれぞれが同じローレンツ短縮をする。この時貨車の中心間の距離は変わらないから貨車と貨車の間は隙間が開く。
条件1
静止系からみて、全ての貨車が同時に走り出す。
条件2
静止系からみて、全ての貨車が同じ加速をする。
予想1(一刻者)
それぞれの貨車が同じローレンツ短縮をする。
予想2(一刻者)
この時貨車の中心間の距離は変わらない。
予想3(一刻者)
だから、貨車と貨車の間は隙間が開く。
一刻者さんの、考え方は、これで間違いありませんか?
これは、列車全体が15万キロに縮むのではなく、コネティカットさんの言うような、
貨車と貨車の隙間が開くという予想ですね? 今、長さが30万kmのロケットがAを向いて静止している。
ロケットの先端と星Aの距離をXとすると、星Aとロケットの後端はX+30万kmということになる。
このロケットが加速して0.866cに達し、長さが15万kmに縮んだとする。
すると、ロケットの先端が星Aに達した時、ロケットの後端は星から15万kmの位置にあるから、
先端がXだけ進む間にX+15万km進んだことになる。
つまりロケットの先端と後端は加速度が違っていたということだ。
これは設問の貨車にも言えて、
それぞれの貨車はその先端と後端が加速度が異なる。
つまり前の貨車の後端は後ろの貨車の先端より加速が速い。
それゆえ貨車と貨車の間は睡魔が開く。
一刻者 もしもロケットが静止系からみてローレンツ短縮しないとすると
先端と後端の加速度が同じということになる。
するとロケットからみて、後端と先端の距離が開くことになる。
従ってロケットはちぎれるということになる。
ロケットがちぎれないためには、ロケットの先端と後端が異なる加速をしないもいけないということだ。
同様に、貨車と貨車の間隔が開かず、列車全体がバラバラにならないためには、列車の一号車より二号者、二号者より三号車というように後ろの貨車の方がより加速をしないといけないということになる。
このように加速すれば、貨車間の隙間は開かず、列車全体が15万kmの長さになって走り続けることができるわけだ。
このように、加速の仕方で貨車間に睡魔が開くのか、
列車は15万kmになって1号車と30万号車の間に15万kmの隙間が開くのかが変わる。
これを何度も言ってるのに、わざと無視してるだろ。
一刻者はバラバラになる説、コネティカット氏は一体説て二人が対立しているかのように書いて煽るのはやめろ。
一刻者 同じ30万kmのレールとか星までの距離がどうして1/2だったり2倍だったりするのか、
考えてみる。
は、こういう話
せっかく円柱座標(ct,r,θ)で話をしているのだから、
γ=1/√(1-(rω)^2/c^2)
とすれば、
(rω')^2=(rdθ')^2=dr^2-γ^2・r^2 (dθ)^2
(cdt')^2=(1/γ)^2(cdt-r^2・ω・γ^2/c・dθ)^2
dr=0, r=Rで一定とすれば
rdθ'=γRdθだな。
∫[0->2π] rdθ'=γRdθ=4πR
θ'=γθだな。
だから、θが0->2πと動くとき、θ'は0->4πと動くわけ。
つまり、θが1周、慣性系で1周が、θ'が2周、運動系では2周にオーバーランしてるわけ。
運動系の円周L'=L/γ=πR
だから、運動系の2周は2πRであり、それは、慣性系のθの1周分ということ。
dθ=0のとき
∫dt'=1/γ∫dt
時間T'=(1/γ)・T
だね。 貨車の隙間が開くか観測する思考実験。
円形の線路の脇を列車と同じ速度で走る、1台の車に乗って列車を観測してみます。
車の長さは、貨車と同じ1キロとします。
車から見て、隣の貨車はローレンツ収縮しておらず、貨車と貨車の隙間も無いはずです。
次に、30万両の貨車それぞれの脇に、貨車と同じ速度で走る30万台の車を走らせます。
車から見て、隣の貨車はローレンツ収縮しておらず、貨車と貨車の隙間も無いはずです。
次に、車の中央の位置を、貨車と貨車の連結器の中央に合わせて、走らせます。
車から見て、連結器の両隣の貨車はローレンツ収縮しておらず、貨車と貨車の隙間も無いはずです。
当然、車から見て、前後の車の隙間も開いていません。
車の前後の位置は、貨車の中央の位置にあるはずです。
このとき、静止系から見ると、どう見えるか?
一刻者さんとコネティカットさんは、こう答えるでしょう。
コネティカットさん
「貨車と貨車の隙間は500メートル離れている。
隙間の間に、500メートルに縮んだ車が、500メートルの車間距離を取って走っている。」
一刻者さん
「貨車がそれぞれ加速を調整すれば、列車全体で15万キロの長さに縮む。そして、15万キロの空白が生まれる。
車は、貨車と並走してるので、149999台の車間距離は0メートルだが、1台の車は15万キロの車間距離を取っている。」 茄子は計算式だけ書くのをやめて
(1)何を求めるのか
(2)どう計算するのか
(3)計算
(4)式の意味
(5)そこから導かれる結論
を書くようにいた方がいいよ >>539
トリップという便利な機能があるんだから使いなよもう... >>580
>列車全体がバラバラにならないためには、列車の一号車より二号者、二号者より三号車というように後ろの貨車の方がより加速をしないといけないということになる。
大間違い
後ろの車の加速が大きくないから切れるのではない、前者の加速が後者から見て早く終わるから切れる。
先頭または終端の機関車に多数の貨車車が連結(軸以外は固定)され通常に機関車で牽引加速するれば
そんな珍事は起こらない。 >>585
>大間違い
間違いじゃないよ
>後ろの車の加速が大きくないから切れるのではない、前者の加速が後者から見て早く終わるから切れる。
二台のロケットのパラドックスを間違って解釈してるよ
>先頭または終端の機関車に多数の貨車車が連結(軸以外は固定)され通常に機関車で牽引加速するれば
>そんな珍事は起こらない。
機関車で牽引して貨車がバラバラにならないためには、後ろの貨車が先頭車より加速をしないといけないことは>>579で明らか。
一刻者 >>582
>貨車の隙間が開くか観測する思考実験。
間違った前提でデタラメな思考実験をしてもパラドックスが導かれるだけ。
それはお得意の「どこが間違っているのでしょう?」かい?
一刻者 >>587
>それはお得意の「どこが間違っているのでしょう?」かい?
はい。
それでは、どこが間違ってるか説明していただきまして、正しい答えを教えてください。 >>573
で説明してるように定常回転の円運動ではローレンツ収縮が観測されない。
貨車が2倍にならなし、貨車が縮んで間隔が広がることもない。
ちなみにマイケルソン・モーレー等の実験では光の行路は直線の往復だから
サニヤック効果のような回転効果は起こらない。 同じ30万kmのレールとか星までの距離がどうして1/2だったり2倍だったりするのか、
考えてみる。
(1)何を求めるのか
(2)どう計算するのか
(3)計算
せっかく円柱座標(ct,r,θ)で話をしているのだから、
各座標はこう変換される
γ=1/√(1-(rω)^2/c^2) とすれば、
(rω')^2=(rdθ')^2=dr^2-γ^2・r^2 (dθ)^2
(cdt')^2=(1/γ)^2(cdt-r^2・ω・γ^2/c・dθ)^2
(4)式の意味
(5)そこから導かれる結論
dr=0, r=Rで一定とすれば
rdθ'=γRdθだな。
∫[0->2π] rdθ'=γRdθ=4πR
θ'=γθだな。
だから、θが0->2πと動くとき、θ'は0->4πと動くわけ。
つまり、θが1周、慣性系で1周が、θ'が2周、運動系では2周にオーバーランしてるわけ。
運動系の円周L'=L/γ=πR
だから、運動系の2周は2πRであり、それは、慣性系のθの1周分ということ。
つまり、
運動系の運動する円周が縮んでいるのだから(運動系から慣性系をみて)
運動系の運動した円周が伸びて(慣性系から運動系をみて)
それが伸びた分、近日点移動としてオーバランしている
(6)おまけ
dθ=0のとき
∫dt'=1/γ∫dt
時間T'=(1/γ)・T
だね。
まとめ
視点 円周の長さ 列車の長さ 列車の動いた長さ その1周当たり
慣性系 30万km 15万km 60万km(2周) 30万km
運動系 15万km 15万km 30万km(2周) 15万km >>589
>>>573
>で説明してるように定常回転の円運動ではローレンツ収縮が観測されない。
円運動で、ローレンツ収縮が観測されないというのは、初めての知見です。
ローレンツ収縮が観測されなければ、貨車数は30万台しかカウントできないというのも、こちらの予想通りです。
観測が、どのような観測なのか?
ということもありますが。 >>588
>それでは、どこが間違ってるか説明していただきまして、正しい答えを教えてください。
その前に、少なくとも僕の主張は正しく引用してもらいたい。
さもなければ、この説明を書いても、またわざと曲解して
「どこが間違っているでしょうか?」
の繰り返しだ。
もう疲れたよ。
というわけで、やり直し!!!
一刻者 >>592
面倒なら、説明しなくてもいいですよ。
とりあえず、>>582の思考実験で、
>次に、車の中央の位置を、貨車と貨車の連結器の中央に合わせて、走らせます。
>車から見て、連結器の両隣の貨車はローレンツ収縮しておらず、貨車と貨車の隙間も無いはずです。
>当然、車から見て、前後の車の隙間も開いていません。
>車の前後の位置は、貨車の中央の位置にあるはずです。
この車から見た事象と、静止系から見た事象が、比較的一致するのは、
一刻者さんの考え方です。
>「貨車がそれぞれ加速を調整すれば、列車全体で15万キロの長さに縮む。そして、15万キロの空白が生まれる。
>車は、貨車と並走してるので、149999台の車間距離は0メートルだが、1台の車は15万キロの車間距離を取っている。」
一方、コネティカットさんの考え方では、
車から見た事象と、静止系から見た事象が、一致しませんので、論理矛盾を起しています。
一刻者さんの考え方のほうが、コネティカットさんの考え方より、マシということになります。 >>594
>面倒なら、説明しなくてもいいですよ。
了解
ただし、僕の意見を誤った引用の仕方で
「だから一刻者は間違っている」
と書くのはやめてもらいたい。
相間は、間違った相対性理論を提示して、そこからパラドックスを導き、
「だから相対性理論は間違っている」
とうそぶく。
「こちら」のやり口はそれと同じ。
いやでも反論のレスをつけざるを得なくしている。
一刻者 訂正
同じ30万kmのレールとか星までの距離がどうして1/2だったり2倍だったりするのか、
考えてみる。
(1)何を求めるのか
(2)どう計算するのか
(3)計算
せっかく円柱座標(ct,r,θ)で話をしているのだから、
各座標はこう変換される
γ=1/√(1-(rω)^2/c^2) とすれば、
(rω')^2=(rdθ')^2=dr^2-γ^2・r^2 (dθ)^2
(cdt')^2=(1/γ)^2(cdt-r^2・ω・γ^2/c・dθ)^2
(4)式の意味
(5)そこから導かれる結論
dr=0, r=Rで一定とすれば
rdθ'=γRdθだな。
∫[0->2π] rdθ'=γRdθ=4πR
θ'=γθだな。
だから、θが0->2πと動くとき、θ'は0->4πと動くわけ。
つまり、θが1周、慣性系で1周が、θ'が2周、運動系では2周にオーバーランしてるわけ。
運動系の円周L'=L/γ=πR
だから、運動系の2周は2πRであり、それは、慣性系のθの1周分ということ。
つまり、
運動系の運動する円周が縮んでいるのだから(運動系から慣性系をみて)
運動系の運動した円周が伸びて(慣性系から運動系をみて)
それが伸びた分、近日点移動としてオーバランしている
(6)おまけ
dθ=0のとき
∫dt'=1/γ∫dt
時間T'=(1/γ)・T
だね。
まとめ
視点 円周の長さ 列車の長さ 列車の動いた長さ その1周当たり
慣性系 30万km 30万km 60万km(2周) 30万km
運動系 15万km 15万km 30万km(2周) 15万km 等速円運動では特殊相対性理論の効果の中で「ローレンツ収縮」だけが回転効果と相殺されて
観測されないという、非常に面白い(矛盾しない)結果になるわけだ。 >>595
>「だから相対性理論は間違っている」
それは違います。
そちらも、こちらの考えを正しく理解してください。
こちらの考えは、
「だから、一刻者さんの考え方は間違っている。」
です。
その論証をずっと、試みているわけです。 >>594
>>次に、車の中央の位置を、貨車と貨車の連結器の中央に合わせて、走らせます。
>>車から見て、連結器の両隣の貨車はローレンツ収縮しておらず、貨車と貨車の隙間も無いはずです。
間違い。
理由は上で僕が書いたように、貨車からみてそれぞれの加速が異なるから、貨車や自動車からみても間隔は開く。
これが「こちら」の思考実験のワナだな。
>>当然、車から見て、前後の車の隙間も開いていません。
>>車の前後の位置は、貨車の中央の位置にあるはずです。
>この車から見た事象と、静止系から見た事象が、比較的一致するのは、
>一刻者さんの考え方です。
だから間違った答えを僕のせいにするなと。
そもそも「比較的」ってなんだ?
物理現象なんだから完全に一致する解答以外あり得ないだろ?
>一刻者さんの考え方のほうが、コネティカットさんの考え方より、マシということになります。
そうやってコネティカット氏のレスもねだるわけだね。
一刻者 >>598
>こちらの考えは、
>「だから、一刻者さんの考え方は間違っている。」
>です。
>その論証をずっと、試みているわけです。
それは無駄だからやめなさい。
お互いに益はない。
一刻者 まとめ
視点 円周の長さ 列車の長さ 列車の動いた長さ その1周当たり
慣性系 30万km 30万km 60万km(2周) 30万km
運動系 15万km 15万km 30万km(2周) 15万km
それぞれの円周の長さについては問題ないと思う
列車の長さは
慣性系からみたとき
回転体 遠方点
←・→ ・
2r ← R →
R>>rのとき回転体が2r間をいくら頑張って高速回転しようが
Rに比べ2rは僅かなのだから、ほとんど動かず、速度はゼロに等しいので
列車の長さは伸縮しない
運動系からみたとき
列車のとある車両から見て
軌道速度と円周が常に平行なので単純な特殊相対論より
列車の長さD'は15万[km]
とても大雑把に考えると
1辺7.5万kmの正方形の線路で考えて
列車のある車両の観察者からみて
観察者の辺:観察者と問題の辺の車両との相対速度0:7.5万km(1/γ=1.0)
次の辺:観察者と問題の辺の車両との相対速度-v:3.75万km (1/γ=0.5)
反対の辺:観察者と問題の辺の車両との相対速度-2v:光速度を越えて(相対論的速度合成則で亜光速で)0km(1/γ=0.0)
次の辺:観察者と問題の辺の車両との相対速度v:3.75万km(1/γ=0.5)
列車の動いた長さは
γ=1/√(1-(rω)^2/c^2) とすれば、
(rω')^2=(rdθ')^2=dr^2-γ^2・r^2 (dθ)^2
より
その1周当たりも問題ないよな >>598
>こちらの考えは、
>「だから、一刻者さんの考え方は間違っている。」
>です。
>その論証をずっと、試みているわけです。
僕は「もしも『こちら』のいうことが正しかったらどうなるか?」も考えているよ。、その結果はパラドックスになる。
そちらも、「一刻者のいうことが正しいとしたら」と考えてみて。
全てに合点が行くはず。
と思ったけど、合点が行くほど理解してないからますますわからなくなるだけかもね。
一刻者 >>600
>それは無駄だからやめなさい。
>お互いに益はない。
否定します。
今回の対話で、こちらは多くの知見を手に入れました。
そしてまた、>>589さんのレスで、
>>>573
>で説明してるように定常回転の円運動ではローレンツ収縮が観測されない。
>貨車が2倍にならなし、貨車が縮んで間隔が広がることもない。
「定常回転の円運動ではローレンツ収縮が観測されない。」というご指摘をいただいたところです。
ローレンツ収縮をするという立場の貴方は、反論すべきでしょう。
あるいは、新しい知見として、受け入れるか、どちらかです。
どちらになさいますか? お前らが言っていることは
>>596
>>601
でおらが完答しているんだから、よいではないか >>603
>ローレンツ収縮をするという立場の貴方は、反論すべきでしょう。
>あるいは、新しい知見として、受け入れるか、どちらかです。
>どちらになさいますか?
どちらもごめんだね。
相間にいちいち関わっていたらいくら時間があっても足りないよ。
生暖かく見守ることにする。
一刻者 「こちら」も「一刻者」も間違ってはいないから
>>596
>>601
をちゃんと読め 定速回転運動で慣性系での長さが変わらないのは前々から既成事実
一般相対論の方程式からでは素人に難しすぎて導出困難、特殊相対論+で解かればよいくらいだな。 要するに
円周の長さが運動系からみたらローレンツ収縮で半分になるだろ
それで元の円周の長さ分、列車が運動したら、2周してしまって
その2周したというのが円周が伸びるという側の言い分なんだよ 列車はローレンツ収縮して15万kmになる
残りの15万kmの辻褄合わせに列車を用いるか連結器を用いるかの違い
結局辻褄合わせで終わってるあたりに限界が見える >>609
>>601
より
列車の長さは
慣性系からみたとき
回転体 遠方点
←・→ ・
2r ← R →
R>>rのとき回転体が2r間をいくら頑張って高速回転しようが
Rに比べ2rは僅かなのだから、ほとんど動かず、速度はゼロに等しいので
列車の長さは伸縮しない
列車の長さは回転運動ではローレンツ収縮しないから >>610
>列車の長さは回転運動ではローレンツ収縮しないから
NASさんも、ローレンツ収縮しないというご意見でしたね。
>>605
>相間にいちいち関わっていたらいくら時間があっても足りないよ。
検討もしないで、相間と決め付けるのは賢明とは言えません。
ローレンツ収縮しないほうが、隙間ができないので、何の論理矛盾も起きません。
貨車数も30万両のままです。 もっとも、
回転運動のとき、ローレンツ収縮が起きないのか、
ローレンツ収縮していても、慣性系からローレンツ収縮を「実測」するのが困難なだけなのか、
こちらとしては、区別があいまいなので、よくわかりません。 回転運動ではローレンツ収縮しない
のは相間でもなんでもなくて
慣性系からみたとき
回転体 遠方点
←・→ ・
2r ← R →
R>>rのとき回転体が2r間をいくら頑張って高速回転しようが
Rに比べ2rは僅かなのだから、ほとんど動かず、速度はゼロに等しいので
列車の長さは伸縮しない
言い換えると
R>>rのときいくら頑張って高速回転しても
慣性系の視点位置と運動系の距離≒R一定だから
慣性系からみて運動系がローレンツ収縮するわけもない ローレンツ収縮していても、慣性系からローレンツ収縮を「実測」するのが困難なだけ
これだね >>615
>ローレンツ収縮していても、慣性系からローレンツ収縮を「実測」するのが困難なだけ
思考実験で「「実測」するのが困難」って、
http://i.imgur.com/GNMG08R.jpg
一刻者 >>612
>検討もしないで、相間と決め付けるのは賢明とは言えません。
検討したけど答えるのも馬鹿馬鹿しいということ。
一刻者 γ=2、v=0.866cで、30万kmの長さがどうなるかを考察してきましたが、
Δx'^2-(cΔt')^2=Δx^2-(cΔt)^2が原則で
観測する系 元の慣性系
2つの星の距離が宇宙船から見て、半分の15万kmになる
15万^2 = 30万^2-(0.866 x 30万)^2
→ 星まで到着する時間0.866秒がΔtになっている
2つの星の間を飛ぶ宇宙船の長さが半分の7.5万kmになっている。
15万^2-(0.433x30万)^2 = (7.5万)^2
→ 宇宙船の中の時間が先端と最後尾でΔt'=0.433秒ある
円形の軌道が2倍の60万kmになっている
60万^2ー(1.732 x 30万)^2 = 30万^2
→ 円形の軌道を一周するとそれぞれの点でt'が異なっていて、円周1周分がΔt'=1.732秒
円形の軌道を走る列車が15万kmになる
30万^2-(0.866 x 30万)^2 = 15万^2
→ 円形の列車の先端と最後尾のt'はΔt'=0.866秒異なっている。
円形の線路では、慣性系から見て
∫dt'=∫-γβ/c dxのため、先に行けば行くほどΔt'はマイナスで遅くなっていき、同じ円周の
位置での時間が定まらない。円周上のθと2π-θは同じ位置だが、計算したときのt'が異なる。 >>612
>ローレンツ収縮しないほうが、隙間ができないので、何の論理矛盾も起きません。
そりゃ、車もガレージもローレンツ短縮しなけりゃパラドックスも起きないよね。
一刻者 >>615
違う
論理的にも「ローレンツ収縮」の効果と回転運動の効果が完全に相殺して収縮も伸びもしないということ
剛体の輪の回転運動も矛盾無く説明できる、相対論の剛体は座標変換でしか伸び縮みできないのだから。 >>622
回転半径が100万光年とかあったら、局所的にみて回転と直線の区別は困難だと思うけど?
一刻者 観測している系のΔtは実際の時間として感じられて、
観測される系のΔt'は測定している物体の前後の時間の差、時計があれば
その差として感じられる。
ガレージのパラドックスもこの方法であれば、同じように検証できる。 >>622
剛体であることが優先されるのかねぇ?
ニュートン力学でも潮汐力による破壊というのはあり得るが。 >>622
銀河系の回転も観測できる。銀河系の回転運動で
中心の質量や全質量を計算しているのだから。
rω>cでは円盤自体が成り立たないはず。 もう書き飽きたほど書いたけど、
腕のついたロケット型の乗り物のアトラクションで
ロケット型の乗り物が動き出したらそれぞれの乗り物がローレンツ短縮するんだよ。
ていうか、ローレンツ短縮の確認方法そのものがわかってないんじゃないのか?
それじゃいつまでたっても話が平行線のままだろう。
これも何度も書いたが、
線路の脇に時計を持った観測者をズラッと並べておき、同じ時刻にそれぞれが何をみたか報告するんだよ。
それは当然センサーに置き換え可能だ。
ところがそう書くと
「センサーを持ち出す奴は間違ってる」
などど言い出すバカが湧くからなるべく書きたくないんだが。
一刻者 >>625
ニュートン力学の剛体が潮汐力で変形するとか破壊されるとか誰も知らない。 >>628
センサーに頼る奴は
見え方
が違うと主張するだけで、
大学生以上の理解
である座標変換に持ち込むのが不可能だからね。 >>628
じゃあ消えろよ
ああ稼げなくなるのは困るのか >>628
これでしょ?
http://i.imgur.com/oMRl6dG.jpg
で、腕に繋がれたロケットの乗り物が、それぞれローレンツ収縮するから、隙間が開くんだよね?
それに対して、円運動ではローレンツ収縮しないって意見が出てるんだけど? >>630
どうしてその座標変換が導かれたと思うの?
一刻者 >>632
火消しとかアフィでもないのに2chに書き込んでなんか儲かるの? >>632
ここで書いてるのはボランティアで、一文にもならんよ。
一刻者 >>633
>それに対して、円運動ではローレンツ収縮しないって意見が出てるんだけど?
当然その意見は間違いだね。
一刻者 ガレージのパラドックス
簡単にするためにγ=2, v=0.866cとしよう。
ガレージの静止長=15万km
車の静止長=30万km
としよう。
Δx'^2-(cΔt')^2=Δx^2-(cΔt)^2が原則で
ガレージの系 車の系
ガレージから観測した車の長さ 15万^2 = 30万^2 - (0.866 x 30万)^2
車の長さがガレージと等しくなっているために、ガレージに収まる。
→ ガレージから見た車の前後の時間差Δt'がある。ガレージからは過去の車の先端が
見えているから、当然、短い。
車から観測したガレージの長さ 15万^2 - (0.433 x 30万)^2 = 7.5万^2
ガレージの長さは車の1/4だから、ガレージには収まらない。
→ 車からガレージの前後の時間差Δtがある。車からは過去のガレージの奥が見えているから、
当然、短い。
この場合はお互い、部分的に過去の対象を見ているから、お互いに縮んでいる。 >>634
おいおい、それも分からずに話しているのか?
いつも書いている
Δx'^2-(cΔt')^2=Δx^2-(cΔt)^2
は、
回転運動におけるx^2+y^2=x'^2+y^2=一定
と同じ意味だね?
回転の半径は一定という話だ。でもこれでは
x, y->x', x, y->y'
の関係は1つに定まらない。回転した角度に当たるのが
β
であるわけで、
x'=γ(x - βct)
ct'=-γ(βx+ct)
では、きれいにx, tが対称的に並んでいることが分かるだろ。 >>639の訂正
x'=γ(x - βct)
ct'=γ(-βx+ct)
マイナスの位置を間違えた。ローレンツ変換の式は覚えやすい。 >>639
>おいおい、それも分からずに話しているのか?
日本語大丈夫?
そっちが知らないのだろうと思って聞いてるんだわ。
一刻者 >>640
当然、
dx'=(∂x'/∂x)dx+(∂x'/∂t)dtで
(∂x'/∂x)=γ, (∂x'/∂t)=-γβc
→ dx'=γ dx-γβc dt
同じく
dt'=(∂t'/∂x)dx+(∂t'/∂t)dtで
(∂t'/∂x)=-γβ/c, (∂t'/∂t)=γ
→ dt'=-γβ/c dx + γ dt
車の前後の時間差を調べたいときはdt=0で
∫dt'=∫-γβ/c dxを区間[0, L]で積分すれば良い
わけだ。 >>639
やってることが茄子とおんなし。
レベルも 仕方ねえからちゃんと計算してやるか
慣性系からみた1周地点と運動系からみた1周地点が同じ地点として
ひらがなカタカナはNGワード対策
慣性系からみて
t=0
-1周 0周 1周 2周
-30万kmあ -15万kmい0kmう15万kmえ30万kmお45万kmか60万km
慣性系 0あ 0い 0う 0え 0お 0か 0
運動系 -1.16 -0.58 0 0.58 1.16 1.74 2.32
↑列車の先頭
t=1.16→t'=0.58
-1周 0周 1周 2周
-30万kmア-15万kmイ0kmウ15万kmエ30万kmオ45万kmカ60万km
慣性系 1.16ア 1.16イ 1.16ウ 1.16エ 1.16オ 1.16カ 1.16
運動系 -1.74 -1.16 -0.58 0 0.58 1.16 1.74
↑列車の先頭
t=2.32→t'=1.16
-1周 0周 1周 2周
-30万km -15万km 0km 15万km 30万km 45万km 60万km
慣性系 2.32 2.32 2.32 2.32 2.32 2.32 2.32
運動系 -2.32 -1.74 -1.16 -0.58 0 0.58 1.16
↑列車の先頭 運動系からみて
t=0
-1周 0周 1周 2周
-15万kmあ-7.5万kmい0kmう7.5万kmえ15万kmお22.5万km30万km
慣性系 -0.86あ -0.43い 0う 0.43え 0.86お 1.29か 1.72
運動系 0 0 0 0 0 0 0
↑列車の先頭
t=1.16→t'=0.58→t''=0.29
-1周 0周 1周 2周
-15万kmア-7.5万kmイ0kmウ7.5万kmエ15万kmオ22.5万km30万km
慣性系 -0.57ア -0.14イ 0.29ウ 0.72エ 1.15オ 1.58カ 2.01
運動系 0.58 0.58 0.58 0.58 0.58 0.58 0.58
↑列車の先頭
t=2.32→t'=1.16→t''=0.58
-1周 0周 1周 2周
-15万km -7.5万km 0km 7.5万km 15万km 22.5万km30万km
慣性系 -0.28 0.15 0.58 1.01 1.44 1.87 2.3
運動系 1.16 1.16 1.16 1.16 1.16 1.16 1.16
↑列車の先頭 >>644
これだと、運動方向と同じ向きに離れた列車の時計は先に進んでいることになるが?
∫dt'=∫-γβ/c dx
で、符号はマイナスだよ。 回転運動で貨車だけローレンツ収縮して間隔だけが空く説で 物質棒の円輪を回転させたらどうなるか
原子がローレンツ収縮するとすれば原子間の間隔が開いていくことになる。
原子間の力が急激に弱くなり物質棒の円輪は原子分解する。もちろん同じ座標の観測者も原子分解する。
ローレンツ変換の相対性原理にも反する。 >>647
どうしてそれではいけないの?
だいたい、剛体を回転させたときに
1)mr^2ωで働く、遙かに大きな遠心力
2)rω>cでは物質が存在し得ない速度
ほうが、問題じゃないの?
物質として存在し得ないものは存在しないだけのことだろ。 >>647
すると、ロケット型の乗り物のアトラクションではロケット型の乗り物は縮まないというのだね?
一刻者 >>647
>原子間の力が急激に弱くなり物質棒の円輪は原子分解する。もちろん同じ座標の観測者も原子分解する。
そうだよ。
だから円周が亜光速で回転することは、
現実の物質ではできない。
これは定説。
>ローレンツ変換の相対性原理にも反する。
もちろんそれはローレンツ変換からの帰結だから反さない。
一刻者 >>645
今は慣性系からみたところが問題なんだよ。
慣性系からみて、列車が静止しているところから、加速して0.866cになったところまで下記のそれぞれの位置がどんな関係になるか考えてみて。
30万号車の後端 30万号車の中央 30万号車の先端 29万号車の後端 29万号車の中央 29万号車の先端 ... 2号車の後端 2号車の中央 2号車の先端 1号車の後端 1号車の中央 1号車の先端
一刻者 >>647
なぜ回転するとバラバラにならざるを得ないかわかってる?
一刻者 >>647
大きさのある原子核などを回転させたら、
ωが大きくなるといずれ分解してしまう
はず。鉛や鉄の原子核をぶつける加速器は直線
水素原子をぶつける加速器も陽子に大きさがある
のなら
円形でエネルギーを上げていく
といずれは分解してくれないと困るのだが、なかなか
クォークは出てくれない。
暇なら、ミレニアム問題
Yang–Mills and Mass Gapでも解いたら?
http://www.claymath.org/millennium-problems/yang%E2%80%93mills-and-mass-gap 速く動く系ほど、物の変化が遅くなる。
つまり、地球を光の速さに近いロケットで飛び出した人の細胞の劣化は、地上の
人の細胞の劣化する速さより遅くなる。まるで時間が遅くなったように感じる。
時間と言う物理量はない。変化が物理量である。 加速器で素粒子をぶつける実験でも、素粒子の、ローレンツ短縮を、計算に入れないと結果が変わっちゃうんだそうだよ?
加速器は円形と言うけど、まっすぐな区間と曲がった区間があるんだけど、
すると伸びたり縮んだりしてるのかな?
一刻者 ロケット型の乗り物のアトラクションについての考察を求めているのに
まともな答えが返ってこない。
そりゃ、書けないわな。
回転系ではローレンツ短縮しないという意見とは相入れないから。
一刻者 座標変換も分からければロケットも分からないのか(笑) >>655
さて、双子のパラドックスの話。
分かりやすいようにγ=2で、地球から30万km離れた相対速度ゼロの星を往復する話を
考える。行き1.155秒、帰り1.155秒の小旅行だが、
行き、
dt'=-γβ/c dx + γ dtで、dx=vdtとなっているので
dt'=-γβ^2 dx +γdt
=γ(1-β^2)dt
γ=1/√(1-β^2)だったから
=1/γdt
これで、距離の影響はなし。
∫dt'=1/γ ∫dt
行き、宇宙船の中、0.5775秒の旅。
帰り、
上記のことを考えてv→-vとしてみる。β=v/cのためβ→-βとする。
dt'=γβ/c dx+γdtで、dx=-vdtだから
結局、
dt'=1/γ dt
∫dt'=1/γ ∫dt
同じく、宇宙船の中、0.5775秒の旅。
トータル時間経過Δt'=1/2 Δtの旅 >>659
早く説明しろよ
それから、環状線だとローレンツ短縮しないという奴は、
線路が小判形だったらどう説明するんだ?
直線部分で縮んでいた列車がカーブに差し掛かった途端に伸びるのか?
一刻者 >>660の続き
さて、宇宙船から見たときの時間の流れ、
同じように相対的運動だから、
行き帰りはトータル1.155秒の半分の0.5775秒しか地球の時計は進まない。
問題はターンの最中。
これを無限の重力でターンするとすれば無限の重力となって分かりにくい。
ので、円形線路の考察を利用して円周3万kmの円周を半分使って
ターンをすることにしよう。そうすれば考察は簡単だ。
円周1.5万kmを回るとすると、円形線路のときと同じで慣性系0.5775秒で
ターンは可能だ。
ここでdx=vdtだから、同じような計算になって、
∫dt'=1/γ dt
ターンに0.577x2秒かかっている、ここでの時間差がΔt'=2xΔt
つまり、
トータルのΔt'=行き帰りの時間+ターンの時間差=0.577+0.577
で、宇宙船の時計の方が遅い。 >>661
質問の仕方ってもんがあるだろ
何上から目線で乞うてるんだよ >>662の訂正
追加
> 距離が半分になっているので
訂正
行き帰りはトータル1.155x2秒の半分の0.5775x2秒しか宇宙船の
時計は進まない。
誤
ターンに0.577x2秒かかっている、ここでの時間差がΔt'=2xΔt
正
ターンに0.577÷2秒かかっている、ここでの時間差がΔt'=1/2Δt
1/γだから1/2だった。
したがって、
地球でターンに0.5775秒かかっていることと考慮して
経過時間は地球では、1.155 x2秒+0.5775 秒
宇宙船の中では行き帰りに0.5775 x2秒、ターンに0.5775 /2秒
かかっていて、どちらにしても経過時間は遅い。 なるほど、
NASと一刻者は同一人物で「万km」をNGワードに設定しているのか(笑)。
プログラマらしいやり方だが、悪口言い放題だね(笑) >>664
結局、ターンの経過時間に関しては実際は宇宙船からの観察は一般相対論でないと正確じゃないね。
距離1/2での経過時間だけを計算した方が正しいかも。 >>660
>>662
>>664
>>666
ご指摘を踏まえて、
宇宙船の経過時間、地球と星の距離が1/2になっているので
15万/(0.866x30万) x2=0.5775秒x2
>>660の考察と同じ。 >>653
>なぜ回転するとバラバラにならざるを得ないかわかってる?
バカか
高速回転運動で物質物体がばらばらになるのは潮汐力がいくらでも大きくなるからだ
円周方向のローレンツ収縮の効果ではない。 >>668
>高速回転運動で物質物体がばらばらになるのは潮汐力がいくらでも大きくなるからだ
全然違う。
ローレンツ短縮するからだよ。
一刻者 相対論のおかしな議論とか
量子論的な確率の世界とかは
欧米的確定的な世界観を一変させた
と思うよ。
同じ地球にある人たちの価値観が違うのは
相対論的
だし、
同じ価値観の人たちだって
確率的にしか決められない
というのが、今の世界かな。
線形空間が今の人間の考え方で、
相対論的な世界
は異質なんだろうな。
それぞれが線形なら量子論に帰結するのに、
相対論は変数の二乗が保存される世界だから
線形でなくなるわけだよね。
ディラック以降の世界は予測しづらいよね。
世界は線形であることを要求しているわけだね?(笑) >>670
おまえの説では大気圏外の宇宙線は光速に近いその座標系からみれば地球もローレンツ収縮でバラバラになってるんだな。
円運動の「ローレンツ収縮しない」とは一定曲率の円周上の離れた2点で同時観測しても物体各位置の円弧の長さが静止状態と同じという意味だ。 >>673
>おまえの説では大気圏外の宇宙線は光速に近いその座標系からみれば地球もローレンツ収縮でバラバラになってるんだな。
どうしたらそんな説になるんだ?
曲解するにもほどがある。
何にも理解できないんだな。
>円運動の「ローレンツ収縮しない」とは一定曲率の円周上の離れた2点で同時観測しても物体各位置の円弧の長さが静止状態と同じという意味だ。
回転しても円周の長さは変わらない。
だけどローレンツ短縮はする。
その差が歪みとなって回転円盤はバラバラにならざるを得ないんだよ。
一刻者 NASさんは、5年も一刻者さんに絡まれてたんでしたっけ? >>675
それは事実ではない。
むしろ絡まれていたのは僕の方と言っていいと思う。、
一刻者 >>676
ようするに、5年も、相対性理論関係のスレにいて、いろいろ話されていたんですよね?
他の人から「君の考えは、ちょっとおかしいよ。」って言われてませんでした?
言われてましたよね?
たぶん。 >>673
二台のロケットのパラドックスにあるように、
前のロケットと後ろのロケットが静止系からみて同じ加速をするとロケットを繋いだロープは切れる。
同様に、円盤が回転すると、円周上の円盤の構成要素は静止系からみて同じ加速をする。
従ってロケットを繋いだロープが切れるように、円周の物体はバラバラになる。
ひるがえって、列車の例では、それぞれの貨車がローレンツ短縮するので、列車レベルではバラバラにならざるを得ない。
それゆえ、貨車と貨車の間隔は開く。
一刻者 >>677
いよいよ相対性理論で勝てなくなったから
人格攻撃に切り替えたの?
怖い怖い。
一刻者 >>679
おまえは「2台のロケットのパラノイア」 >>680
二台のロケットのパラドックスを理解してから反論してもらおうか。
一刻者 >>681
それなら機関車が貨車を牽引すると連結器がローレンツ変換で切れるのかい?
宇宙でならロケットが貨物ロケットをワイヤーロープで牽引でもいいぞ
もちろんロケットの加速度くらいで切れないワイヤーが前提だが 2台のロケットのパラドックスは、ほんの少しの力で切れるロープがトリックの種なのだよ
非常に丈夫なロープで結んだロケット同士なら後ろが逆噴射でもしなければロープの張力オーバーで切れない
ロープの張力でロケット同士が一定距離を保持して加速するのは無理だから、パラドックスにならない
2台のロケットも張ったロープも加速しながらローレンツ収縮する、普通の物質の原子間の張力も同様に説明できる。 >>571-572
> 増えない派代表・コネティカット
> 隙間が開かざるを得ない。
それについて、きみ自身が私から話を聞いて、前スレでまとめを修正してたよね。
気付かなかったとかわからなかったではなく、『わたしが何も説明していない状態』に恣意的に戻してるね?
純粋に学びたいとかではなく、きみには紛れもなく『恣意』がある。
もう何度も同じことを書くのはめんどくさいのでまとめた。
http://softwareglass.x0.com/reference_of_connecticut
私の意見を参照するならここを見てくれ。
それでは正解を言います。
(答え)
馬鹿には分からない。
観測できない位置情報と測定できない時間計測がないと、
ブラックホール同士の衝突が起こす重力波が予想する現象説明できないのでは? >>678
貨車のように連結器でつながってるんじゃなくて、レゴみたいに互い違いに重なってる場合はどこが延びるのかな? >>686 ・ 列車全体がローレンツ収縮していくが、列車はレールに固定されている。
レールに固定されてるというのは、列車はレール上しか移動できないように制限されているという意味ですかね 線路のほうが堅かったら列車が壊れる
列車が堅かったら線路が壊れるとみた >>686
文字化けしてiPhoneでは読めないや
一刻者 >>692
そうですね。列車同士がガチガチに連結されていて、
伸びないし隙間も空かないならそうなります。
>>693
iPoneで読めない文字があるとしたら、おそらく機種依存文字の「丸囲み数字」でしょう。
後で修正しましょう。 >>695
>iPoneで読めない文字があるとしたら、おそらく機種依存文字の「丸囲み数字」でしょう。
そうではなく、文字コードの問題ですね。
http://i.imgur.com/XhoUfSB.jpg >>695
でも初期の特殊相対性理論のローレンツ変換は座標変換であると考えた場合解が分裂するもしくはローレンツ収縮しないになるような気もしますが
ディラックの方程式がうまくいったということは回転座標にも適応できるということになるんですよね。 >>689
ロープがきれるように、どこかが壊れる。 >>698
すまん、頑張ってはみたが意味がよく解らない。 >>697
どうもありがとう
できれば
※ 列車が0.866cで走っているときのAの参考資料
の図と並んで
静止系からみたときの図も比較できるように掲載するといいと思います。
一刻者 >>701
> 静止系からみたときの図も比較できるように掲載するといいと思います。
わかりました。
pngの彼〜 、お願いしま〜す。
(ちなみに図は許可なく使用させていただいております。申し訳ございません。) 引用なら引用元を記せよ。
さすがWikipediaでお勉強のコネティカット。 >>702
>pngの彼〜 、お願いしま〜す。
はたして、出てきますかね?
とっくに議論から撤退してるような気がするよ?
形勢不利と悟ったんだろう。 >>704
>形勢不利と悟ったんだろう。
確かに。
バカには何を言っても無駄と悟ったんだろうな。 列車系では非ユークリッド空間のためにどう見えるのか
分からないな。円周率がπx2の世界ってどうなっているのやら。 回転系ではローレンツ短縮しないと言い張ってる奴は
列車とボルンの回転円盤をごっちゃにしてないか? >>700
相対速度Vで進む物質はその直線状に座標が違う別宇宙がどこまでもあってそこを進むって感じです。
その別宇宙を無理やり円周に閉じ込めて線路に同期させたとしたらもともと別の世界だから空間の連続性をたもつ必要もなく円周の半分まで進んだ解と一周した解が同一だと無理やり考えることもできるかもって感じですが、
当然別の宇宙なわけはなく見えないだろうし間違えてると思われます。 >>708
そうそう、一周回ると元の時間じゃないから、時間の違う最後尾につながって
何台も列車があるようにらせんを描くわけだね。 >>710の続き
円周とct'軸を直角とする直角三角形の斜辺がらせんになるわけだけれど、
ミンコフスキー空間での斜辺は短くなるわけね。 >>69
速度の足し算の法則があって、足した速度は光速未満にしかならないから、
相対速度がいつの間にか光速になることはないんだろうね。 >>69
光に対して光速で動いてるに決まってるやろ 回転運動効果で円周の行路は2倍になるがローレンツ収縮効果で1/2になる
結果、線路の慣性系からみれば列車は伸び縮みしない。一般相対論ならば1つの効果だけかも >>716
問題は、
dt=0のとき、
dx'=γR^2dθで
L0=∫[0, L0]dx'=∫[0, θ]γR^2dθとしたときに、θがいくつになるかなんだわ。
γ=2なら普通はπでしょとなるわけで、円周の半分じゃないの?と思うわけね。 http://youtu.be/EfVSvrKkoWM
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| (^o^)ノ | < フェーズ
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http://youtu.be/Z4ob6ahoZ9U?t=29s
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| (^o^)ノ | < フェーズ スルぉ
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http://youtu.be/7y_BlA3ZTeQ?list=RD7y_BlA3ZTeQ
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| (^o^)ノ | < モット フェーズ スルぉ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ なぜ光速が2.99792458E8 m/sなのかも知らないくせにみんな知った風にドヤってるのが滑稽なんだろうなこの世界を作った奴から見るとwww 「回転運動の列車はリーマン面を走る」 とか言ってみる。 ボルンの剛体で円周が30万kmの円盤を作り、
縁に長さが1kmの貨車が30万両繋がった列車の絵を描いておくとする。
この円盤を円周の位置の速度が0.866cになるように回転させるとする。
このとき静止系からみて、絵に描いた貨車の長さは1kmのままで、30万両の貨車は隙間なく繋がったままでもちろんローレンツ短縮もしていない。
次に、この円盤の縁に、縁に長さが1kmの貨車を30万両繋がった列車の実物を置いておくとする。
この円盤を円周の位置の速度が0.866cになるように回転させるとする。
このとき静止系からみて、縁に置いた貨車の中央部と隣の貨車の中央部との間隔は1kmのままでローレンツ短縮はしない。しかしその長さはローレンツ短縮により0.5kmに縮み、30万両の貨車と貨車の間には0.5kmの隙間が開くことになる。
ちなみに、回転している時、ボルンの円盤の縁はローレンツ短縮しようとして張力がかかっている。
ボルンの剛体でなければ円盤の形状を維持できずバラバラになってしまう。
一刻者 >>725
>30万両の貨車と貨車の間には0.5kmの隙間が開くことになる。
一刻者説の変なところを指摘すれば
30万両の列車と称してるが、1台の貨車だけ単独に回ってる思考実験と全く同じ。
>その長さはローレンツ短縮により0.5kmに縮み
貨車だけ縮むなどはローレンツ変換ではない、貨車の「座標系の座標」でなければならない。
2ロケットのパラドックスにはトリックの種明かしがあるが
一定円周上で(一両単独でも)貨車だけローレンツ短縮させるにはどんな加速方法をするれば出来るのか
種明かしをしてくれ。 >>726
>30万両の列車と称してるが、1台の貨車だけ単独に回ってる思考実験と全く同じ。
静止系からみたら、一両の動き×30万にすぎない。
それぞれがどうなるかを単独で考えて、1kmごとに配置すればいいだけ。
>貨車だけ縮むなどはローレンツ変換ではない、貨車の「座標系の座標」でなければならない。
計算バカには「飛んでいく座標」が見えるらしいね。
僕には貨車しか見えないよ。
一刻者 >>727
>僕には貨車しか見えないよ。
やっぱりそうか、一刻者は見える物体しかローレンツ収縮しないと思い込んでるんだな。
特殊相対性理論のアインシュタインの論文の題名知ってるか >>723-728
金正恩同士の命令でやっているのかねぇ? 無限の書き込みを。
朝鮮総連の送金システムは日本の公安が潰しているはずだろ?
文大統領も無制限に譲歩する話ではないよ。 2ロケットのパラドックスは直線線路では、ロケット系で2台の距離が開くように遅らせて加速できるから慣性系では同時加速に見え、
ロケットだけローレンツ収縮するようにみえるが、円周線路ではだめなのだよ。
列車系で先頭車両から後ろの車両ほど加速開始時刻を遅らせる必要があるから一番後ろの車両のすぐ後ろにある先頭車両がぶつかってしまうのだよ。 貨車の隙間が開くか観測する思考実験。
円形の線路の脇を列車と同じ速度で走る、1台の車に乗って列車を観測してみます。
車の長さは、貨車と同じ1キロとします。
車から見て、隣の貨車はローレンツ収縮しておらず、貨車と貨車の隙間も無いはずです。
次に、30万両の貨車それぞれの脇に、貨車と同じ速度で走る30万台の車を走らせます。
車から見て、隣の貨車はローレンツ収縮しておらず、貨車と貨車の隙間も無いはずです。
次に、車の中央の位置を、貨車と貨車の連結器の中央に合わせて、走らせます。
車から見て、連結器の両隣の貨車はローレンツ収縮しておらず、貨車と貨車の隙間も無いはずです。
当然、車から見て、前後の車の隙間も開いていません。
車の前後の位置は、貨車の中央の位置にあるはずです。
このとき、静止系から見ると、どう見えるか?
一刻者さんとコネティカットさんは、ちゃんと、答えてくださいね。 >>731
そのへんてこりんな冗長文の「思考実験」はやめたほうがいい。
1行で十分だ、簡単に分からんから続いてるんだろ >>728
今の話で、どこに磁場と電場が出てくるの?
一刻者 >>731
>車から見て、隣の貨車はローレンツ収縮しておらず、貨車と貨車の隙間も無いはずです。
>当然、車から見て、前後の車の隙間も開いていません。
間違えた前提からはパラドックスしか出てこないと言ったはず。
一刻者 >>734
正しい前提から、どう見えるか説明よろしく。 >>733
電場と磁場は空間に分布してるのを知ってるよな、理論的には無限遠点まで有るんだよ
ローレンツ変換は物体以外の電磁場の空間でも成り立たないとおかしいだろ。 >>733-734
やっぱり北の工作員かよ。はぁ〜焦るなって、分かったから。 >>736
議論のすり替えはやめてもらおう
(1)今は列車のローレンツ短縮について論じている
(2)そっちは、座標が変換されると言っていて、場の話じゃなかった >>735
>>731
誤
車から見て、隣の貨車はローレンツ収縮しておらず、貨車と貨車の隙間も無いはずです。
正
車から見て、隣の貨車はローレンツ収縮しておらず、貨車と貨車の隙間は空いている。
一刻者 >>737
>やっぱり北の工作員かよ。はぁ〜焦るなって、分かったから。
意味不明
解説よろしく >>731
そもそも、>>2の設問は、静止系からみたらどうなるかだったはず。
それもわからなくて列車の系からみたところを論じるのは100年早い。 >>738-740
そんな話はとっくに終わっていて、ここの書き込みの広告費が北のミサイルに使われているって
話だろ。朝鮮総連からの隠れ送金について議論しているわけだよね。 ジャスティン・ビーバーのバックダンサーが2番目のグループの真ん中の女性Delaney Glazer
1番目のグループの左が日本人のSaya okuma
David Guetta ft Nicki Minaj - Light My Body Up - Choreography by Jojo Gomez | #TMillyTV
https://www.youtube.com/watch?v=dBJauw90cCI
Portugal. The Man - Feel It Still | Brian Friedman Choreography | Artist Request
https://www.youtube.com/watch?v=1T73xhutNXQ
Big Boy - "Twist It" | Phil Wright Choreography | Ig : @phil_wright_
https://www.youtube.com/watch?v=0lbuZWwmqRg
Busta Rhymes - GET DOWN - Choreography by Jake Kodish & CJ Salvador - #TMillyTV
https://www.youtube.com/watch?v=2dtDACmxeLM
Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=TV◆★EFp2uHPdQ
3番目のグループの右側の男
"SWALLA" - Jason Derulo ft Nicki Minaj Dance | @MattSteffanina Choreography
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=vy◆■leKZJXBN8
PARTYNEXTDOOR - "Low Battery" | Nicole Kirkland Choreography
https://www.y◆■outube.com/◆★watch?v=V◆★i5dH2iBPiQ
SZA (feat. Travis Scott) - "Love Galore" | Nicole Kirkland Choreography (Millennium Version)
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=2Vt◆★brprqzcs
Maryam Shakiba - Odissi Dance - Manglacharan Ganesh Vandana
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=5◆■2bscmW8x80
Gabe De Guzman
Iggy Azalea - "Mo Bounce" | Phil Wright Choreography | Ig : @phil_wright_
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=E◆■I-BWeLP2ok
Kaycee Rice & Gabe De Guzman "KONTROL"
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=L◆■vqrSjggBhk
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
2ch管理人に◆■★をしないと書き込めないようにされました。
YOUTUBEをマルチコピペ(いろんなスレに貼り付ける)するとアクセス禁止になります。
今年は14回ほどアクセス禁止にされました。
2000円の浪人を使ってるので28000円分アクセス禁止されたことになります。
なぜ2ch管理人がここまで必死なのかというとYOUTUBEを2chのあちこちのスレ300ヶ所に書き込んでも再生回数がぜんぜん伸びないことから
2chに人がいない=2ch管理人がIDを変えながら書き込んでるのがバレるからだと思います。
YOUTUBEを300ヶ所に書き込んでも1時間に再生回数が20回くらいしか伸びないこともよくあるんです。
以前からYOUTUBEを2chにマルチコピペするとそのYOUTUBEに削除依頼がされてYOUTUBEを消されたりマイナスを押されたりの
嫌がらせをされてたんだけど、削除依頼しても削除できないのだと最近はすぐにアクセス禁止をするようになりました。
裏でこのような暗闘があるんです。 >>742
>ここの書き込みの広告費が北のミサイルに使われているって
ますます意味不明
僕には縁のない話だな >>744
関係ないならいいんじゃない?
情報がネットに上がった以上、後は公安警察に任せるのみ。
ネット・マネーロンダリングの手口が分かれば、対処するだろうね。 >>739
>車から見て、隣の貨車はローレンツ収縮しておらず、貨車と貨車の隙間は空いている。
>>730 で2ロケットのパラドックスのような間隔が開く加速方法は円線路では不可能と説明してるだろ
日本語が理解できないのか >>747
>>>730 で2ロケットのパラドックスのような間隔が開く加速方法は円線路では不可能と説明してるだろ
>日本語が理解できないのか
>>730が間違えている。
慣性系では可能なのに、列車の系ではぶつかってしまうとしたらパラドックスになる。
正解は、どちらの系でもぶつけらない、となる。
一刻者 >>747-748
羽田に向かっているのか、iPhoneでも位置情報バレバレだよ。 直線だと貨車がローレンツ短縮して、貨車と貨車の間が開くが、
曲線だと貨車はローレンツ短縮せず、貨車と貨車の間も開かないという人は、
例えば環状線の直径が10万光年とかだったらどうなるというのだろう?
例えば銀河の縁を一周するとして、直線と曲線の区別がつくのだろうか?
局所的には、線路のふらつきの方が環状線の曲率より大きいのではないだろうか?
さらに、線路が完全な円ではなく小判形だったらどうなるのだろうか?
直線部分と曲線部分を通るたびに伸びたり縮んだりするとでもいうのだろうか?
脳みそを1ミリでも使ったらわかりそうなものだが。
一刻者 >>749
>>747は一刻者じゃないよ。
内容に関係なく書き込んでるだろ?
相対性理論の話に興味がないならここにいても無駄だよ。
一刻者 >>748
>慣性系では可能なのに、列車の系ではぶつかってしまうとしたらパラドックスになる。
慣性系でおまえの説のように貨車だけローレンツ収縮する様に見えるような
トリック(同時加速)は不可能なのだよ、それもわからんのか。 >>752
現実社会では相対論の議論より、ネットマネーロンダリングの方が重要だよな >>756
列車に乗っていて、自分の列車が、ローレンツ短縮するなんて話は聞いたことがないね。
一刻者 >>756
>慣性系でおまえの説のように貨車だけローレンツ収縮する様に見えるような
>トリック(同時加速)は不可能なのだよ、それもわからんのか。
じゃあ、全ての物体は回転できないな。
一刻者 >>760
>じゃあ、全ての物体は回転できないな。
回転できない、アホか
円回転のローレンツ収縮は観測出来ないと説明できるだろ。 >>760-761
プリンは投げたら壊れるので、
投げてはいけないのか、
投げられないのか
おバカの議論だな(笑)
投げてもいいが壊れるんだよ(笑)、おもしろすぎる。
マザコンの二人かよ(笑) やっぱ、時給900円で正恩に使われる奴だな
あのベトナム・インドネシアのバカ女達と同じ使われて終わりなんだな >>760-761
プリンは投げると壊れる、困った
投げてはいけない
投げられない
投げても壊れない
...
いや、投げたら壊れるんだよ。
それだけだ(笑)。
おバカすぎる、松居一代以上におもしろい(笑) >>761
直線だと貨車がローレンツ短縮して、貨車と貨車の間が開くが、
曲線だと貨車はローレンツ短縮せず、貨車と貨車の間も開かないという人は、
例えば環状線の直径が10万光年とかだったらどうなるというのだろう?
例えば銀河の縁を一周するとして、直線と曲線の区別がつくのだろうか?
局所的には、線路のふらつきの方が環状線の曲率より大きいのではないだろうか?
さらに、線路が完全な円ではなく小判形だったらどうなるのだろうか?
直線部分と曲線部分を通るたびに伸びたり縮んだりするとでもいうのだろうか?
一刻者 現在まで車輪を回転すると円周が2πrにならないとかいう学者はいない。 ツイッターのおバカ投稿と同じで、
ネットというのはお馬鹿をいぶり出すには最適
のツールだね。 >直線部分と曲線部分を通るたびに伸びたり縮んだりするとでも
おかしくもないだろ
直線部分で観測すれば回転効果はないからローレンツ収縮が観測されるだけだ。 >>768
バカか
特殊相対論のローレンツ変換で解けない問題提起のための例だ >>771
この程度の回転系なら慣性系からの特殊相対論的考察で解ける。
加速器での実験結果とも合う。加速した粒子の崩壊時間はこうしないと
解けない。 >>771
回転運動の相対論的効果を実験的に解けないと思っている奴は、
光速に近い加速器の粒子
厳密な時計を持つGPS衛星
リングレーザージャイロの実用性
の考察に特殊相対論が役立っていることを知らないんだろうな。
これは思考実験ではなく、本当に実験結果だよ。 >>770
>直線部分で観測すれば回転効果はないからローレンツ収縮が観測されるだけだ。
>>765
>例えば環状線の直径が10万光年とかだったらどうなるというのだろう?
曲線と直線の違いは曲率がどのくらいから効果が出てくるのかな?
一刻者 >>770
どうしたの?
直線と曲線の違いが説明できないの?
できないよね、直線は曲線の一種なんだから。
一刻者 >>775
どこから...
>>776
x=0とx>0は区別できる
金正恩に利用されるなよ(笑) 加速器を考えたら電子のエネルギーは増えるが衝突させない限りたぶん2つには分裂しない以上終わりになるよね。
かつぶつけたときも素粒子の崩壊のルールに従って崩壊してコピーができるわけじゃない。
たぶん増えたエネルギーが電子陽子のローレンツ収縮という形で素粒子に蓄えられてるんでしょ 今日はさらっと私への質問だけ答えとくよ。
>>731
一刻者(>>739)と同じだ。 >>778
分からないことはよく考えてから書き込めよ、行き当たりばったりの人生か?
電子がローレンツ収縮する? はぁ〜。 特殊相対論だけで円運動や双子パラドックスが計算できるという人は他の仮説を追加してる
つまり、運動で加速度が掛かる座標系と掛からない座標系で時間経過の計算が違う。
結果は正しいかもしれんが、その仮説が特殊相対論で一貫した原理から説明できないということだ。 >>782
何度も何度も書いてるけど、
慣性系からみた事象なら特殊相対性理論で説明可能。
アインシュタインの最初の論文でも書いている。
一刻者 >>782
加速度系からは計算していないよ、加速度系への座標変換で長さを計算しているだけだ。
慣性系ではdx'=Rdθ
加速度系ではdx'=γRdθ
となっているから、[0, 2π]の区間で積分したら差が出るでしょ?
当然、加速度系では同じ0と2πでΔt'が生じるから、cΔt'の分だけ長さの差が出るのは当たり前。 >>783
おまえに読めるのか?
サニヤック効果等を考慮していないのが判るか >>785
サニャック効果ってを知ってるだけで、
ハッタリで言ってるでしょ?
これは回転系からみたときの一般相対性理論効果なんだよ?
慣性系からみた特殊相対性理論効果を論じてる時になんで出てくるのかな?
一刻者 >>787
問題点があれば具体的に指摘してもらおうか。
一刻者 >>777
だから、直径10万光年の環状線があったとしたら、そこを走る貨車はローレンツ短縮するのかしないのか、どっち?
一刻者 >>785
>おまえに読めるのか?
>サニヤック効果等を考慮していないのが判るか
これで読めるよ。
ちなみに静止系からみたときはサニャック効果は関係ないよ。
サニャック効果って言ってみたいだけと違う?
https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b270660.html
一刻者 今まで、具体的に相対性理論に基づく反論は一件もないな。
ファンタジーか、単なる誹謗中傷だけだ。
やはりバカには(相対性理論を理解するのは)無理なのか。
一刻者 >>789
そんな辻褄合わせのようなことは起きない
答えは禁止されているというだけの話
60万両の列車?15万kmの連結器?
寝言は寝て言え 回転した場合はローレンツ短縮しないと思い込んでる人は>>725をよく読んでもらいたい。
環状線を走る各貨車の中心間の距離はローレンツ短縮しない。
それは二台のロケットのパラドックスと同じことだ。
だがそれをもって回転系ではローレンツ短縮しないとするのはちと思考が浅すぎる。
例えば、腕の先についたロケットのアトラクションでは、腕の先端どうしの間隔は変わらないから
ロケットの中央部間の間隔は変わらない、つまりローレンツ短縮しない。
だけどロケットの前後はローレンツ短縮する。
ちなみに、ロケットの中央部間をロープで結んだら、ロープはローレンツ短縮して切れる。
一刻者 >>793
ほら、相対性理論に基づいた反論ができないんだね。
そりゃ、相対性理論を、理解してなければ受け入れがたいかもしれないね。
相対性理論はよく
「光速一定なんておかしい」
「ローレンツ短縮なんて起こるわけない」
と感情的に否定する人がいるけど、
そういうのは相対性理論を理解できていないだけなんだよね。
一刻者 >>793
>60万両の列車?
ローレンツ短縮でできた貨車の隙間に貨車を追加できないと言ってるの?
それなら僕の論敵だ。
それとも>>2の言うような60万両に増えることはないと言ってるの?それなら僕と同意見だ。
一刻者 >>795
相対論で60万両に増えるなり15万kmに伸びるなりを説明できてないのに?
辻褄合わせを相対論とは言わんよ
辻褄合わせを相対論から導けないのなら禁止されているというだけの話
ローレンツ収縮の導出くらいは知っているだろう >>797
>相対論で60万両に増えるなり15万kmに伸びるなりを説明できてないのに?
ちゃんと読んでる?
僕は「60万両になるわけない」の立場なんだけど?
内容も、ファンタジーだけど、反論の論拠も、イメージなんだね。
一刻者 >>788-798
意味のない書き込みだな。はぁ〜。
2ちゃんねるの広告を利用したネットマネーロンダリング集団を隠すために
そこまで書き込みをしなければならないのかい?
北の工作員さん達、日本へのミサイル開発の費用は渡したくないな。 >>798
どっちも辻褄合わせという点では同じだからなぁ…
どっちも相対論から導出してないからねぇ
その対立構造を作ろうが俺からは似たもの同士だなぁという感想
ローレンツ収縮は厳密に導かれているからねぇ
それは知ってるんでしょう? >>800
>どっちも相対論から導出してないからねぇ
あなたの目は節穴か。
一刻者 >>800
つまりあなたにはどちらが正しいか、判断ができないと言うわけね。
なら
自分のわからない点について質問するか、
茶々を入れず黙ってみてるか、
どっちかにしてくれ。
一刻者 >>800-801
なぜ、計算が合うか合わないかの話にならないの?
30万kmの直線線路と円形線路の比較は計算しやすいから
結構おもしろかったのに。 >>802
だから俺はその対立構造に乗るつもりはない
どちらかが正解なんてミスリードしないでおくれ
辻褄合わせは相対論ではないからねぇ
勿論ローレンツ収縮は辻褄合わせではないよ
要請から導かれるからね >>804
じゃあ、どこかの実験データを説明できる方が正しいとしか言えないな。
物理は現実。 相対性理論は正しいが役に立たないから見切りをつけたほうがいいよ
物理学が今現在の天文学みたいな工業技術の基礎科学にもならん役に立たない虚学になるからな
山本義隆大先生も相対性理論にとっくに見切りをつけた
数学者の矢野健太郎さんはアインシュタインに騙されて人生を半分は無駄にした
正しいけど役に立たないのが相対性理論だからね >>807
相対論的効果は、明らかに重厚長大な実験システムでやっと見つかる話だから20世紀的だと思う。
加速器や衛星システム、原子時計などなど、巨大か精密な機器を駆使して届く話。
でなければ、ニュートン力学がさっさと破綻しているはずだわね。
で、相対論に何を期待するのか?ってことなんだけれど、学問としておもしろいじゃ行けないのかな? >>805
そうだねぇ
要請を認めるのならそれから演繹されるものは正しいのだけれど
ローレンツ収縮は演繹されたので正しい
辻褄合わせと言われるのはその過程を無視するから
要請を認めた立場としては演繹されてしまったローレンツ収縮は否定の仕様がない >>809
知識は別にどういう使い方をしなさいと言うものじゃないし、自由でいいんじゃないの?
人間の作った概念はそういうもんだと思う。
マラソン、登山、ネット、お金...全部がべき論で動くものじゃないし、使う使わない
従う従わないのは自由。ウダウダと相対論のスレに無意味なことを書き込むのも自由、
それを非難するのも自由なんだと思うんだけれど。
100年耐えている理論には何らかの要請があると思うから信じる、不要になったら捨てる
それでいいのでは? このスレに20代の若き天才がいるなら、その若き天才にはまだ中年のお父さんがいるでしょ?
その若き天才が自分の子供が欲しいなら、アドバイスすると自分のお父さんの精子を精子バンクに入れて自分の兄妹を我が子として育てなさい。
もちろん、相手の女性の卵子も普通一般のOLで健康的な身の回りのキチンとできる真実の健全な一般人女性の卵子だ
間違っても、狂気があったり、「ちょっぴり変な奴で天然です。」とか言う変態女の卵子は使ってはならない
湯川秀樹博士の息子さんは私立文系Fラン大学の桃山学院大学卒のDQNだから、天才の精子は中卒以下の男性の精子の価値しかない
若き天才を生み出したお父さんの精子のほうが数百倍は価値があるし、男の子と女の子の産み分けは可能の時代だ。 円運動では特殊相対論的な同時加速が不可能と説明されても貨車だけ縮んで貨車間長が同じとわめき続ける
一刻者(ナス?)は2ロケットのパラノイア(偏執狂)だな。 一刻者は、
地球から、60万キロ離れた星Aまで、0.866cで飛ぶ長さ30万キロのロケットを使うと、
ロケットがローレンツ収縮して15万キロになるから、
ロケットの先端から星Aまで45万キロになって、飛行距離が伸びてしまうという発想なんだろうか? >>813
今、長さが30万kmのロケットがAを向いて静止している。
ロケットの先端と星Aの距離をXとすると、星Aとロケットの後端はX+30万kmということになる。
このロケットが加速して0.866cに達し、長さが15万kmに縮んだとする。
すると、ロケットの先端が星Aに達した時、
ロケットの先端はXだけ進んだことになる。
このときロケットの後端は星から15万kmの位置にあるから、
先端がXだけ進む間にX+15万km進んだことになる。
つまりロケットの先端と後端は加速度が違っていたということだ。
ちなみに、これは設問の貨車にも言えて、
それぞれの貨車はその先端と後端が加速度が異なる。
つまり前の貨車の後端は後ろの貨車の先端より加速が速い。
それゆえ貨車と貨車の間は睡魔が開く。
一刻者 線路がほんのちょっとカーブしているだけでローレンツ短縮しないなんてバカバカしすぎ。
それじゃ現実にはローレンツ短縮なんてしないと言うことになってしまう。
一刻者 >>813
>ロケットがローレンツ収縮して15万キロになるから、
>ロケットの先端から星Aまで45万キロになって、飛行距離が伸びてしまうという発想なんだろうか?
違う。
ロケットの先端から星Aまで30万キロ飛ぶ間に、ロケットの後端は45万キロ飛ぶ。
こんなこともわからないからいつまでたっても一刻者の言うこたが理解できず、>>2のウソが見抜けないんだよ。 >>818
つまりお前は
>地球から、60万キロ離れた星Aまで、0.866cで飛ぶ長さ30万キロのロケットを使うと、
>ロケットがローレンツ収縮して15万キロになるから、
>ロケットの先端から星Aまで45万キロになって、飛行距離が伸びてしまうという発想。
なんだな? このスレに20代の若き天才や天才じゃなくても若き変人一代目がいるなら、その若き天才と若き変人一代目にはまだ中年のお父さんがいるでしょ?
その若き天才や若き変人一代目が自分の子供が欲しいなら、アドバイスすると自分のお父さんの精子を精子バンクに入れて自分の兄妹を我が子として育てなさい。
もちろん、相手の女性の卵子も普通一般のOLで健康的な人気グラドルみたいな身の回りのことがキチンとできる
真実の健全な一般人女性の人気グラドルの卵子だ
間違っても、狂気があったり、「ちょっぴり変な奴で天然です。」とか言う変態女の卵子は使ってはならない
湯川秀樹博士の息子さんは私立文系Fラン大学の桃山学院大学卒のDQNだから、天才や若き変人一代目の精子は中卒以下の男性の精子の価値しかない
若き天才や天才じゃなくても若き変人一代目を生み出した一般人のお父さんの精子のほうが数百倍は価値があるし、
男の子と女の子の産み分けは可能の時代だ。 >>818
これはローレンツ短縮の基本だろ。
こんなことも知らないのか。 これ、わかる人いる?
全長10光年のロケットがあって、一年で0.866cまで加速したとする。
この時ロケットの長さは5光年に縮んでいることになる。
するとロケットの後端は一年で5光年以上進んだことになり超光速になってしまうのではないか? >>822
先に正解を書くと、
ロケットは固有長10光年のままで飛んでいる。
ローレンツ変換は座標変換であって、構造的にロケットが縮むわけではない。
ところが、ロケットは加速の途中で分解するとか、意味不明なレスであふれるだろう。
バカどもの反応を見物だな。 >全長10光年のロケットがあって、一年で0.866cまで加速したとする。
そんな超光速の加速は不可能
終了 >>825
>そんな超光速の加速は不可能
どうしてですか? 超光速の加速を認めるなら、なんでもアリだ
相対性理論無視して妄想してろ >>829
>>823は
>ロケットは固有長10光年のままで飛んでいる。
>ローレンツ変換は座標変換であって、構造的にロケットが縮むわけではない。
と言ってますが?
あなたは、構造的にロケットが縮むと言うのですね。 おれはもうこのレス乞食にはレスしない
他の人ご自由に >>832
レス乞食って問いとは無関係にひたすら認定レスをしてくる人ですか?
スレできないなら無理にスレしなくていいですよ
回答できないならスルーで構いませんと言いましたしね
私にはどちらも有り得そうに見えるのです
だからその論証を探しています >>810
妄想に耽るのは自由だがそれを披露されては否定しておかないと
トンデモだと分からない人もいるだろうからね >>187のクイズと、せっかく回答した>>456の反応が薄いので、もうちょっと、まぜっかえして見ましょう。
0.866cで走る、固有長30万キロの列車がある。
線路の途中に駅Aがあり、駅Aの30万キロ先に踏切がある。
駅Aを、0時ちょうどに、列車の後端が通過したとき、先端は、ローレンツ収縮して、駅Aから見て15万キロ地点にある。
列車の車掌から見ると、列車の後端が駅Aを通過しているとき、列車の先端は、すでに踏切を越え、駅Aから60万kmのところにある。
列車の車掌は、この時点で列車の時刻を0時に合わせた。
ここで、列車の後端が、0時に駅を通過したとき、列車の先端は、本当はどこにあるか考えてみましょう。
駅Aから見て、列車の後端が通過したとき、列車の先端の時計を見ると、
まだ0時ではなく、0時からマイナス0.5773秒であるはずです。
問題設定上、列車の車掌は、列車の時刻を0時に合わせる前の時間なので、列車の先端の時計の時間は本当はわかりません。
便宜的に、0時マイナス0.5773秒と表現します。
ここまではいいですか?
駅Aから見て、列車の先端は、駅Aから15万キロ先。その列車の先端の時刻は0時マイナス0.5773秒です。
駅Aから見て、0時ちょうどに列車の先端がある場所は、駅Aから15万キロ先ではありません。
では、列車の先端が、駅Aから見て0時ちょうどに、どの位置にあるか、計算してみましょう。
列車の速度(0.866c)秒速25.98万キロ x 0.5773秒 = 14.998…約15万キロ。
駅Aから15万キロ地点でしょうか?
いえいえ、先ほど駅Aから見て、15万キロ地点だった所の列車の先端の時刻が、0時マイナス0.5773秒だったので、
さらに15万キロ進んだ、駅Aから30万キロ地点が、
駅Aから見た、0時ちょうどに列車の先端が存在する場所です。つまり、踏切ですね。
0時ちょうどに踏切を渡った一刻者さんとコネティカットさんは、はたして無事なのでしょうか? >>835
> まだ0時ではなく、0時からマイナス0.5773秒であるはずです。
長文を書き上げたところ残念なお知らせだが、わりと前半のこのへんから計算が無茶苦茶だ。 >>836
コネティカットさんは生死がかかってますから、大変ですね。
生還できるように、間違った箇所など、訂正してみてください。
ようするに、いつものクイズです。 >>837
> 駅Aから見て、列車の後端が通過したとき、列車の先端の時計を見ると、
> まだ0時ではなく、0時からマイナス0.5773秒であるはずです。
ここは、マイナス0.866秒
さらに線路の位置ならマイナス1.732秒
列車基準では、時計を合わせる1.732秒前に踏切を渡ってる。
以上。 さて少し話を戻して、円運動ではローレンツ収縮しないと言ってる人、
ちょっとローレンツ因子の計算式を思い出してみようか。
γ = 1/√(1-(v/c)^2)
さて、ここに含まれている変数って何だ?
どう見ても「v」しかないよね。
直線運動だろうが円運動だろうが関係ない。慣性系から見て運動していればローレンツ収縮するってことだ。 これまで幾度となくローレンツ因子は出てきた
しかし連結器因子は出てこないんだなあこれが(笑) >>841
貨車がローレンツ短縮するこ ことが求まれば
その結果できる隙間が連結器が伸びる分にきまってるだろ?
小学生にもわかることだよ。 >>842
だから辻褄合わせはもう飽きたって…
隙間があるから60万両列車!15 万km連結器!
次は何を詰めるの?
ローレンツ因子の導出はそんな辻褄合わせじゃないからねぇ
ローレンツ収縮するに決まってるだろ!で導出されたとする本はそうはないだろう >>843
でも、実験結果のつじつまを合わせるため作られたのが、相対論だよ。 >>843
>だから辻褄合わせはもう飽きたって…
とこが辻褄合わせだと言うの?
これが正解なのに。
これ以外、どんな状態があり得ると言うの? >>843
て言うか、本当にわからないの?
わざとわからないふりして煽るのは愛加減にやめてくれよ。 >>839コネティカットさん、かろやかにクイズの回答ありがとうございました。
こちらの計算
「駅Aから見て、列車の先端の時刻は、列車の後端の時刻より、0.5773秒遅れてる。」
コネティカットさんの答え
「駅Aから見て、列車の先端の時刻は、列車の後端の時刻より、0.866秒遅れてる。」
この数値の違いについて解説をしましょう。
0.866秒というのは、列車の固有時間ct'ですね。
列車の後端が、マイナス0.866秒のとき、列車の先端が駅Aから15万キロの距離にあります。
列車時間で、0.866秒後に、列車の後端が駅につき、0時となり、列車の先端が駅Aから60万キロの距離にあります。
列車時間0.866秒で、駅Aから見て45万キロ移動したことになります。
一方、駅Aから見て、列車の後端が駅につき、0時となってから、列車の先端が駅Aから60万キロの距離に移動するまで1.732秒。
列車時間は、駅Aから見て進み方が半分になるので、1.732÷2=0.866で、ぴたり計算が合いました。
列車から見て、0.866秒が、駅Aから見た45万キロに相当します。
駅Aから見て、1.732秒が、駅Aから見た45万キロに相当します。
で、0.5773秒とは、駅Aから見て15万キロ相当の、駅Aから見た時間のことです。
列車から見て、0.2886秒が、駅Aから見た15万キロに相当します。
駅Aから見て、0.5773秒が、駅Aから見た15万キロに相当します。
よって、駅Aから見て、15万キロ離れた列車の先端の時刻は、列車の後端の時刻より、駅Aから見て、0.5773秒遅れてるわけです。
いま、問題にしているのは、駅Aから見て、0時ちょうどに列車の先端がどこにあるか?ですから、
駅Aから見て、0時ちょうどに列車の先端がある位置は、駅Aから30万キロ先の踏切に相当するというわけです。
0時ちょうどに踏切を渡った一刻者さんとコネティカットさんは、はたして無事なのでしょうか? >>847
踏み切りの幅と、コネティカットと一刻者の歩行スピードについて詳しく。
コネティカットと一刻者が踏み切りを横断するときの角度はどのようなものでしょう?
列車の進行方向と、彼がほぼ同じ方向で限りなく浅い角度で、踏切を横断しようとしたとき、
コネティカットと一刻者と列車の相対速度は、限りなく0.366cに近づくわけですが、
その場合、彼から見た列車の長さは、もう少し長く見えますよね?
コネティカットと一刻者の歩行スピードが0.5cではなく、0.86cだと、
コネティカットと一刻者と列車の相対速度は、限りなく0.006cに近づくわけですが、
その場合、彼から見た列車の長さは、あまり縮むようには見えないですよね?
よくわかりませんけど。 >>835
>駅Aから見て、列車の先端は、駅Aから15万キロ先。
>駅Aから見て、0時ちょうどに列車の先端がある場所は、駅Aから15万キロ先ではありません。
どっちなんだよ。 >>835
>>>187のクイズと、せっかく回答した>>456の反応が薄いので、もうちょっと、まぜっかえして見ましょう。
単なるホテルのクイズの二番煎じに過ぎないのに、またやってる。
よっぽど気に入ったんだね、このトリックが。
一刻者 >>849
0時ちょうどに、駅Aから15万キロ先にある、列車の先端の時刻は、駅Aから見てマイナス0.5773秒だったというわけです。
では、駅Aからみて0時ちょうどに、列車の先端がどこにあるかというと、駅Aから30万キロの踏切地点というわけです。
きゃ〜!一刻者さん大ピンチ!
誰か助けてあげて〜! >>851
>0時ちょうどに、駅Aから15万キロ先にある、列車の先端の時刻は、
と言ってるんだから
>では、駅Aからみて0時ちょうどに、列車の先端がどこにあるかというと、
>0時ちょうどに、駅Aから15万キロ先にある、
にきまってるジャマイカ。
駅からみて15万キロ先にある列車の先端は駅からみて30万キロ先にありましただと?
そのトリックはホテルのクイズの焼き直し。
引くべきところを足している。
それを指摘して欲しいんだろ?
はいはい、よく考えましたね。
これでいいかい?
一刻者 >>852
違うよぉ。
駅Aから見て、15万キロ先にある(と計算されている)、列車の先端の時刻は、
駅Aから見て、0.5773秒遅れてるのっ!
だからね、駅Aから見て、0時ちょうどに列車の先端がある地点は、本当は駅から30万キロ先なのっ!
ちなみに、列車の先端が0時ちょうどに、30万キロ先にあるとき、
列車の後端の時刻は、駅Aから見て、0時0.5773秒だから。
列車はちゃんと、ローレンツ収縮して15万キロになってるからっ!
でも、駅Aから見て、0時ちょうどに、列車の先端は30万キロ先の踏切にあるのっ!
だから、一刻者さん、踏切を渡ったら絶対ダメだからねっ! >>853
話が支離滅裂だ。
ついに「こちら」が壊れたか。
一刻者 30万両の列車が0.866cで30万kmの線路を走る問題は、問題自体破綻してる。0.01cで走る段階で、列車の系から見ると、先頭の列車が最高尾の列車に衝突してしまう。 >>855
>列車の系から見ると、先頭の列車が最高尾の列車に衝突してしまう。
先頭の列車ってどれのこと? >>856
全ての列車が前の列車に衝突するの方が正しいかな。 >>858
列車が加速すると、貨車ごとにローレンツ短縮する。
このとき貨車の中では先端と後端の加速度が異なるので、貨車の中で見ても先端と後端の時間の進むテンポが変わり時刻がズレる。
同様に、前の貨車の後端と後ろの貨車の先端の時刻がズレるので隙間が空いてぶつからずに済む。
一刻者 相対論の話をしているときに「一斉(同時)に」などという言葉を何の考えもなく使う馬鹿は消えたほうがいい。
どの観測者にとっての「一斉に」なのかが人それぞれの解釈次第になってしまっていつまでも収束しない。 >>859
貨車の系から見てる話をしてるんだから、時刻のずれは、少なくとも前後2両の間にはないはずだけど。 >>860
少なくとも僕は常に「どの系からみて」と言うのを明確にしているよ。
一刻者 >>861
>貨車の系から見てる話をしてるんだから、時刻のずれは、少なくとも前後2両の間にはないはずだけど。
時間がずれない(はず)だから、ローレンツ短縮もしないし、間も開かないし、連結器も伸びたり壊れたりしないと言うわけだね?
ところが、加速すると貨車から見てもそれぞれの貨車の時刻がずれ、貨車と貨車の間に隙間が空き、連結器も伸びたり壊れたりするのよ。
そのことはさっきの僕のレスにもちゃんと「貨車の中から見た時」のこととして書いているよ。
>>859
>このとき貨車の中では先端と後端の加速度が異なるので、貨車の中で見ても先端と後端の時間の進むテンポが変わり時刻がズレる。
>
>同様に、前の貨車の後端と後ろの貨車の先端の時刻がズレるので隙間が空いてぶつからずに済む。
ほらね。
加速するとどうして前後の貨車の時刻がズレるのかについても、AXIONさんの二台のロケットのパラドックスの最後の方にある
「一様重力場の正しい間違え方(おまけ)」
に書いてあるよ。
http://axion.world.coocan.jp/contents/relativity/003.html
そこを読んでもわからなかったら質問して。
一刻者 >>836
コネティカットさん、>>853が
例の決め台詞をねだってますよ。
>違うよぉ。
>0.5773秒遅れてるのっ!
>本当は駅から30万キロ先なのっ!
>15万キロになってるからっ!
>30万キロ先の踏切にあるのっ!
>絶対ダメだからねっ!
ほらね。 あ、コネティカットさんは、どうぞ気にせず、踏切を渡ってください。 >>865
コネティカット氏を亡き者にしようとしているな? >>863
加速してる間は時刻がずれるかもしれないけど加速をやめると時刻はずれなくなる。すると衝突は必然。加速してる最中でも衝突するとは思うけど。 >>867
加速をやめると、ズレた状態で固定されるのよ。
減速して元の静止系になるとズレも戻ると。
もちろん加速をやめてズレた状態でも、列車の中のひとにとってはそれが新しい慣性系になるわけなので、その時時計を合わせることは可能。
だけどそこから減速してまた元の静止系に戻ったととすると、それは加速して別の座標系に移ったことになるから、その時はまた時計はズレたと観測される。
一刻者 >>868
加速をやめた状態で、貨車の時計は合わせることが可能で線路は貨車から見てローレンツ短縮してて線路内に貨車が収まらないから衝突する。 >>869
ローレンツ短縮をきちんと理解すればそんなことは起こらないことは火を見るより明らか。
ネタで、わざと言っているのでなければ、特殊相対論をよく分かってないことになるね。
ただし、特殊相対論の計算が完璧にできないという意味ではなく、完全に理解しているという意味において、分かっていないねと言ってるのでお間違えなく。このヘンが中々難しい。
一刻者 しかし、最近にしては珍しくまともなな会話ができて嬉しいよ。 今一度、環状線の列車のパラドックスとは何かを述べておく。
一周30万kmの環状線に、長さが1kmで全く性能が同じ動力付き貨車が30万両あるとする。
最初、このロケットは互いに、貨車の中心間距離1km、相対速度0で静止しているとしよう。
さらに、この貨車に対して静止している外部の観測者を考える。
ある時、この貨車が外部の観測者からみて同時に加速し、同時に加速を終了したら、その中心間距離は、外部の観測者からみてどう観測されるかというのがそもそもの設問である。
で、この設問をみて「そんなもん、中心間距離は1kmのままやがな。どこがパラドックスやねん」と思った方も少なからずいると思う。
その感性は正しい。ただし、こう回答する人には3組に分かれると考えられる。
1組目は、特殊相対論について知らないか、あるいは興味が無い人である。
この場合は、このパラドックスが何故議論を引き起こすかがよく分からないだろう。多分、これから述べる話を読んでもつまらないと思う。
2組目は、特殊相対論をよく分かった方である。
ただし、特殊相対論の計算が完璧にできるという意味ではなく、完全に理解しているという意味において、分かっている人である。このヘンが中々難しい。
このような、よく分かっている人がこれから述べる話を読んでもやっぱり、つまらないと思う。
そういうわけで、以下に述べる話は、分かってない人にはつまらなく、かつ、分かりきった人にもつまらないので、その隙間のビミョ〜に分かっている3組目の人限定という話になる。
よって、決してメジャーになれないパラドックスだと言うことになろう。
まあ、大抵のパラドックスと言われているものは、そんなものだろう。特に、『一見するとパラドックスだが、少し考えるとそうじゃない』という見かけのパラドックスはその傾向が強い。
しかしこのスレにいる人はほとんどがこのタイプであるようだ。 気を取り直して、話を進めることとする。既にお分かりだと思うが、この設問の回答は、「中心間距離は1kmのまま」というものである。
何しろ、最初の位置以外は何一つ違わない運動をする30万両の貨車なのだから、どんな加速をしようとも距離が変わるわけは無いのである。
ニュートン力学であろうと、相対論であろうと、これは変わりない。
これを示すには時空図というものを書くと分かりやすい。
こういうと何やら難しそうだが、要は、横軸に移動距離、縦軸に時間を示したグラフである。
もっとも、縦軸の時間には係数として光速cがくっついているが、それ以外は中学校で出てくるようなグラフと変わらない。
30万両の貨車は全て対等なので、そのうちの前後に並んだ2両AとBについて考えることにする。
貨車AとBは最初、相互に止まっていて、なおかつ、第三者である外部観測者から見ても止まっている。そして、その中心間距離は1kmだ。
ある時(t=0の時)、貨車AとBは同時に加速を開始する。
外部観測者から見れば、2両の貨車は加速中に速度を増していくように観測するが、瞬間瞬間の速度は同一であるから、その中心間距離は1kmのままだ。
最終的に、外部観測者から見て同時に貨車の加速が終わると、その速度は2両とも同じである。
もちろん、その中心間距離A’'B''も1kmのままである。
実に単純明快な話である。 で、この設定に対する典型的な誤答というのが、「貨車の中心間距離は、その速度に応じてローレンツ収縮をする筈だ」という回答である。
確かに、多くの…いや、ほぼ全ての相対論の教科書および啓蒙書には、高速で移動する物体はローレンツ収縮をすると書いてある。
今回の場合も貨車が高速に移動を開始したのだから、ローレンツ収縮をしている筈だという主張である。この意見は半分正しい。
もしも2両の貨車が、加速によって変形したり壊れたりしていないのであれば、貨車自身はローレンツ収縮していると、外部観測者から観測されるだろう。
最終的に変形したり壊れたりしないという条件は、貨車の固有長が変化しないということである。
物体はある一定の大きさがあり、少し伸ばしたり縮めたりしても、力を加えるのを止めれば元の長さに戻っていく。
このような性質が備わっている物体ならば、加速途中で多少変形しようとも、最終的には自らの持つ固有の長さに戻っていく。
そして、その長さを外部観測者が測ると、ちゃんとローレンツ収縮をするのである。
逆に言えば、貨車搭乗者から見ると、加速中はギシギシと音を立てて僅かに縮んだりしているかも知れないが、
加速が終了して静寂が訪れると、その長さは変化していないことになる。
加速後の貨車を静止と見る貨車搭乗者と、ある一定の速度で移動していると見る外部観測者とで、長さが違って見えるということは、
相対論の啓蒙書にもよく書かれていることなのに、
このスレには「長さが変わらない」と主張する人たちの多いことには驚きを禁じ得ない。 では、貨車自身の長さではなく、貨車同士の中心間距離はどうなるであろうか?…というのが本パラドックスの主題である。
この場合、その間隔が少し開こうが縮まろうが、その間隔を復元させようとするような抗力は全く働かない。間に何も繋がりが無いのだから、当然の事である。
2両の貨車は、それぞれ個別の動力によって加速されるのであり、貨車同士の加速が外部観測者からみて完全にシンクロしていようとも、それは全くの偶然であると言っても過言ではない。
もちろん、このような加速をさせるためには綿密な計画が必要となるが、それは計画立案者が仕組んだものであり、貨車同士に何の繋がりもないことに変わりはないのである。
外部観測者からみてAB間の距離が1kmならば、A'B'間もA''B''間も1kmである。
では、この実験を貨車の搭乗者の立場で考えるとどうなるであろうか?
この場合、加速後に貨車の中心距離間隔が伸びていることになる。
貨車の搭乗者は加速前はもちろんのこと、双方の貨車の加速が終了した後も、2両の貨車は静止していると観測する。
加速前後で属する慣性系は異なっているが、2両の相対速度がゼロであることに変わりはないからだ。
視点を変えて、外部観測者の立場で考えると、2両の貨車はある一定の速度で中心距離間隔は1kmのまま移動しているのであるから、
中心距離間隔がローレンツ収縮をした結果、中心距離間隔が1kmとなっていると考えるであろう。
そうならば、貨車の搭乗者の立場では、ローレンツ収縮する前の間隔が観測されている筈であるから、
それは当然、中心距離間隔は1kmより長いのである。 >>844
連結器が15万kmに伸びた実験結果があるならどうぞ
ないならそれに辻褄を合わせる意味はないね
だから演繹による予言が重要なんだが分からんか
>>845
辻褄合わせだから正しい正しいと言うしかできないよなぁ
ローレンツ収縮の導出はそんな詠唱によってされたものではないからな
そんな便利な魔法は存在しない >>875
>このような加速をさせるためには綿密な計画が必要となるが、それは計画立案者が仕組んだものであり、貨車同士に何の繋がりもない
列車の運動系で加速計画を仕組むと 外部(慣性系)からみて車両だけがローレンツ収縮して車両間の間隔が開いて車両中心間の距離は同じに見えるようにできる
当然ながら列車の運動系では車両の長さはローレンツ収縮はしない車両の間隔だけが開く、これが2ロケットのパラドックスの特殊相対論を利用したトリックだ。
円運動では、列車の運動系で後ろの間隔を開らけば前との間隔が縮むからうまくいかない。 そもその人為的なトリックだったのだからな。
特殊相対論で理由を説明できもせず「一刻」「コネ」が「できる、できる」とわめいてるだけ。 >>874
>このスレには「長さが変わらない」と主張する人たちの多いことには驚きを禁じ得ない。
おまえも馬鹿だな
「ローレンツ収縮」が観測出来ないと言ってるだけ、「「ローレンツ収縮」の効果が「回転運動」効果でキャンセルされれば観測できないだろうが。 >>872-875
元ネタはこれね。
ttp://axion.world.coocan.jp/contents/relativity/003.html
>もしも2台のロケットが、加速によって変形したり壊れたりしていないのであれば、
>ロケット自身はローレンツ収縮していると、外部観測者から観測されるだろう。
>最終的に変形したり壊れたりしないという条件は、ロケットの固有長が変化しないということである。
>物体はある一定の大きさがあり、少し伸ばしたり縮めたりしても、力を加えるのを止めれば元の長さに戻っていく。
>このような性質が備わっている物体ならば、加速途中で多少変形しようとも、最終的には自らの持つ固有の長さに戻っていく。
>そして、その長さを外部観測者が測ると、ちゃんとローレンツ収縮をするのである。
>逆に言えば、ロケット搭乗者から見ると、加速中はギシギシと音を立てて僅かに縮んだりしているかも知れないが、
>加速が終了して静寂が訪れると、その長さは変化していないことになる。
この文章はとても意味不明。
まるで、外部の観測者から見て、ロケットがローレンツ収縮してる時、
ロケットの搭乗員は、自分のロケットが「ギシギシと音を立てて僅かに縮んだりしているかも知れない」と思うわけだ。
もちろん、ロケットの搭乗員は、自分のロケットが収縮してる様子は、全く感じることなど出来ない。
この記事の作者は、冗談で書いてるとしたら誤解を招くだけだし、
ローレンツ収縮してるロケットは、「ギシギシ音を立てる」と思ってるなら、
相対性理論の勉強を初歩からやり直すべきだね。 円運動で、「2台のロケット」のように、貨車と貨車の間隔が開くのかどうかについて、
「その8」の192さんが、次のような見解を述べています。
>192ご冗談でしょう?名無しさん2017/06/24(土) 11:01:42.07ID:???>>194>>195>>206
>相対運動で車両密度(実際的に電荷密度でもよい)が変化するのは特殊相対論の結果だからそれ自体
問題は無い。
>直線の等加速度運動で列車の車両間隔が開くのは、車両系では同時刻で前方の車両が先に加速するからだが
>円運動では車両同士の時刻が同調しないことで結果的に前方の車両が先に加速しない「同時加速」になるから
列車の車両間隔は開かない。 >>879
>「回転運動」効果とは?
一般相対性理論の効果だろ、それから演繹できる知能があれば2ちゃんで馬鹿騒ぎなどしてないだろ。
「回転運動の効果」を角速度ω一定の回転座標からみれば静止してる物体すべてに適用できると仮定すれば
半径rに関係なく「ローレンツ収縮」は観測できないことになる。
つまり半径rが非常に大きくても特殊相対論の直線運動にはならない。 >>876
>連結器が15万kmに伸びた実験結果があるならどうぞ
二台の貨車が、最初くっついてるからおかしく感じるのかな?
ローレンツ短縮は何度も確認されている。
そして2つの物体の中心間の距離が変わらないのだから、
当然両者の間隔は開く。
小学生でもできる計算だ。
その上前にも書いたが、
前の貨車の後端の時刻と後ろの貨車の先端の時刻を計算すれば同時でないことがわかる。
その間に貨車はいくらか進む。
それゆえ両者の間隔は開いている。
これ以上簡単な説明はないと思うが。
そんなローレンツ短縮の計算もできないのか?
>>877
>特殊相対論で理由を説明できもせず「一刻」「コネ」が「できる、できる」とわめいてるだけ。
それ以外にもいるよ。当然それが正しいのだから。
上記のように、特殊相対論で理由を説明しているのに、そっちが「できないできない」と喚いているだけだろ?
それともローレンツ短縮の原理から説明しないといけないのか?
流石にそれはいらないだろ?
>>874にも
>加速後の貨車を静止と見る貨車搭乗者と、ある一定の速度で移動していると見る外部観測者とで、長さが違って見えるということは、
>相対論の啓蒙書にもよく書かれていることなのに、
>このスレには「長さが変わらない」と主張する人たちの多いことには驚きを禁じ得ない。
と書いたが、ローレンツ短縮の原理は教科書で勉強しなおしてくれ。
>>878
>「ローレンツ収縮」が観測出来ないと言ってるだけ、「「ローレンツ収縮」の効果が「回転運動」効果でキャンセルされれば観測できないだろうが。
そっちこそ、「回転効果」とはどんなもので、どうして
「ローレンツ収縮」の効果が「回転運動」効果でキャンセルされるのかを説明してないぞ。
そもそも回転効果ってなんだ?
似非科学得意の「俺様理論」か? >>880
元ネタを読んでも理解できない程度の読解力では、相対性理論の理解なんができまい。
上で、「教科書を読んで勉強し直せ」と書いたが、無駄かもしれないね。 >>880
>この文章はとても意味不明。
いや、まことに正しいことを書いているぞ。
加速するとき、ロケットには力が加わるわけだから、その力による歪みが生じるかも知れない。
それを「ギシギシと音を立てて僅かに縮んだりしているかも知れない」と表現しているだけだ。 >>880
>ロケットの搭乗員は、自分のロケットが「ギシギシと音を立てて僅かに縮んだりしているかも知れない」と思うわけだ。
これはロケットエンジンによる加速でロケットが軋むことを言っているのであって、ローレンツ短縮は無関係。
そんなことも読み取れないのか? >>882
>一般相対性理論の効果だろ
その、一般相対性理論の効果とは? >>881
>「その8」の192さんが、次のような見解を述べています。
一刻者の説明は一蹴するのに、「その8」の192の言い分は理由の説明なしに採用するのか?
>>882
>>「回転運動」効果とは?
>一般相対性理論の効果だろ、
一般相対性理論のどんな効果? >>883
「ローレンツ収縮」の効果が「回転運動」効果でキャンセルされるのかを説明してないぞ。
一般相対論から演繹できないから仮説追加だが
円周の時間遅れによる行路の伸びがローレンツ収縮と逆とで観測は2x1/2=1ということだ。
円運動の列車を連結器を含めほとんどの部分は対等だからを慣性系から加速の最初から観測してれば当然の結果だな。 >>889
一周100万光年の環状線があって、目の前に線路があったら直線にしか見えないだろ?
そこを貨車が通ったらローレンツ短縮が観測されるだろ? >>890
レス見てないのか
>>882
「回転運動の効果」を角速度ω一定の回転座標からみれば静止してる物体すべてに適用できると仮定 >>891
>「回転運動の効果」を角速度ω一定の回転座標からみれば静止してる物体すべてに適用できると仮定
だからさ、「回転効果」、ってなんだ?
どんなメカニズムでどんな効果をもたらすのか?
ソースは? >>891
この質問に答えろよ
>>890
>一周100万光年の環状線があって、目の前に線路があったら直線にしか見えないだろ? >>893
物理馬鹿のおまえには角速度の意味さえ解からないらしい >>891
一周100万光年の環状線があって、そのある地点の横に直線の線路が並走するように敷設されているとする。
見たところ、線路はどちらも限りなく直線にした見えない。
そこを二両の貨車が、並走したとする。
片方はローレンツ短縮して、もう片方はローレンツ短縮しないのか?
あり得ないだろ? 角速度が理解できないと
>>896 100万光年馬鹿になるから学生は気をつけよう >>896
それは、直線であっても、
半径無限大の円弧を考えて計算するなら、ローレンツ収縮しないという結論になるんじゃないかな? >>895
貨車の中心間の距離は変わらない。
つまりローレンツ短縮しないように見える。
だから、そこだけ調べれば中心角は変化しない。
それと貨車自体がローレンツ短縮しないと言うのとはわけがちがうぞ。
そこを間違えてるだろ。
貨車の、先端と、後端のなす中心角の変化を調べてみろ。 >>898
ところが定義から、半径無限大ならそれは直線だ。
そして直線ならローレンツ短縮する。
直線はローレンツ短縮するが、半径無限大の円周ならローレンツ短縮しないと言うのはパラドックスだ。
つまりどちらもローレンツ短縮すると言うのが正解。、 >>897
いいからさっさと説明しろよ
一般相対性理論による円周効果とやらを >>901
角速度で割り出した円周上の座標は、ローレンツ変換されてないよ。
当たり前だろ?
ローレンツ変換は座標変換なんだから、ローレンツ変換したいなら、
角速度で割り出した円周上の座標を求めてからだ。 角速度が理解できないバカだから、無限大の円周の座標すら定義できないのも知らん顔、
これがバカの論理 >>872
貨車同士を同じ加速計画で加速したら貨車の間隔が変わらないというのはおかしい
線路が円ではなくて直線だった場合には、同じ加速計画でも貨車の間隔は縮む
それとも直線の場合も縮まないというのですか? >>895
ローレンツ短縮しても、先端や、後端の角速度は変わらないだろ?
角速度が変わらないことはローレンツ短縮しないことの理由にならないぞ >>904
>線路が円ではなくて直線だった場合には、同じ加速計画でも貨車の間隔は縮む
それこそが二台のロケットのパラドックス
同じ加速計画なら貨車の中心間の距離は変わらない
それを長々と説明したのに、そこから? >>903
http://i.imgur.com/oMRl6dG.jpg
これの腕に繋がれたロケットの乗り物が、それぞれローレンツ収縮しても、ロケットの全ての箇所で角速度は一定だよ?
角速度が一定ならローレンツ短縮しないというのは根拠にならないな。
そんなこともわからないの? >>907
円乗り物でロケットだけ縮む加速ができない のが理解できないモグラわき続ける
回転運動でローレンツ収縮が観測できない代わりに時間の遅れはしっかり観測できる。
つまり双子のパラドックスはロケットのUターン回転で起きると言える。 円周でロケットだけ縮む「ローレンツ収縮」するなら、双子のパラドックスにならんのだよ >>908
>円乗り物でロケットだけ縮む加速ができない のが理解できないモグラわき続ける
このロケットの先端と後端の時刻がズレることが理解できないの?
回転円盤のパラドックスとロケットの乗り物の違いがわからないと見える。
それじゃローレンツ短縮を理解するのは不可能だわ。 >>909
回転物体はローレンツ短縮しないというのを、次の事象と思い込んでない?
剛体で円周が30万kmの円盤を作り、
縁に長さが1kmの貨車が30万両繋がった列車の絵を描いておくとする。
この円盤を円周の位置の速度が0.866cになるように回転させるとする。
このとき静止系からみて、絵に描いた貨車の長さは1kmのままで、30万両の貨車は隙間なく繋がったままでもちろんローレンツ短縮もしていない。
貨車やロケットの乗り物の例では次のようになる。
この円盤の縁に、縁に長さが1kmの貨車を30万両繋がった列車の実物を置いておくとする。
この円盤を円周の位置の速度が0.866cになるように回転させるとする。
このとき静止系からみて、縁に置いた貨車の中央部と隣の貨車の中央部との間隔は1kmのままでローレンツ短縮はしない。しかしその長さはローレンツ短縮により0.5kmに縮み、30万両の貨車と貨車の間には0.5kmの隙間が開くことになる。
回転円盤には円周方向にローレンツ短縮して縮もうとする張力が働いている。
でも円周の形状を保とうとするから一見ローレンツ短縮していないように見えるが、対きれなくなればバラバラに壊れる。
ちなみに、回転している時、ボルンの円盤の縁はローレンツ短縮しようとして張力がかかっている。
ボルンの剛体でなければ円盤の形状を維持できずバラバラになってしまう。
一刻者 >>911
一刻者=NASはのバカは死んでも治らんか
>貨車の中央部と隣の貨車の中央部との間隔は1kmのままで
ならば定速回転運動で「貨車の中央部」に拘る特別な物理根拠でもあるのか? あるわけないだろ!
最初から観測場所を以下の様に変えれば「同時加速」なのだから
貨車の1/4部と隣の貨車の4/3部との間隔は1.5kmのままでローレンツ短縮はしない。
貨車の3/4部と隣の貨車の1/4部との間隔は0.5kmのままでローレンツ短縮はしない。
となる。 バカ説の矛盾が自分で判らんらしいな! >>912
その件について、
円運動してる貨車は、観測方法によっては、30万両のまま、ローレンツ収縮が実測できないだろうと、
こちらが、「その7」スレの789と、828で思考実験しました。
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1497389073/789
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1497389073/828
でも、この思考実験でローレンツ収縮が確認できるって言い張る人がいるんで、こちらも困りました。
この話を続けても、たぶん、どうどうめぐりでしょう。 >>910
>このロケットの先端と後端の時刻がズレることが理解できないの?
一刻者=NASはのバカは死んでも治らん2
そうやってロケット系の加速を時刻をずらせば1号と2号の距離は開くが、最終号と1号の距離が縮んで
すぐに衝突するのもわからんアホか。 >>913
[思考実験でローレンツ収縮が確認できる」
ならば双子のパラドックスなど無いことになる?
局所的に直線運動に収束してローレンツ収縮するというなら
元の位置に戻ったとき二人の時間遅れが無いはずだが。 >>914
>そうやってロケット系の加速を時刻をずらせば1号と2号の距離は開くが、最終号と1号の距離が縮んで
>すぐに衝突するのもわからんアホか。
1号車と2号車、、、30万号車の番号はたまたまついてるだけで、全ての貨車の動きは同じ。
なぜ1号と2号の距離は開いて
最終号と1号の距離は縮むの?
番号を、付け替えたら、別の貨車がぶつかるの? >>915
それとこれとは別問題。
本当に頭悪いね。 >>915
むしろ、ローレンツ短縮しないとしたら
双子のパラドックス(本来はここではウラシマ効果と呼ぶべきだろうが)は起こらないことになってしまう。
そもそもなんでローレンツ短縮するか理解してないでしょ? >>913
>この話を続けても、たぶん、どうどうめぐりでしょう。
貨車がローレンツ短縮しない物理的な原理を説明すればいいだけ。
こちらは、
(1)貨車と貨車の同じ場所どおしの距離は変わらない。
(2)貨車単体はローレンツ短縮する。
(3)よって、(1)の距離から(2)のローレンツ短縮した分を引けば貨車と貨車の間隔は開く。
という、ごくまともなことを言っている。
そちらは、(2)の、ローレンツ短縮が観測できない理由を、説明すればいいだけなのに未だに誰も説明できない。
できるわけないよね、そんなことは起こらないんだから。 >>919
まぎらわしいので、「こちら」とか言わないで!
本物の「こちら」は、円運動における、ローレンツ短縮が実測できない観測方法において、
貨車数は30万両のまま、貨車もローレンツ短縮が実測できないという話をしています。
>ローレンツ短縮が観測できない理由を、説明すればいい
むしろ、どうやったら、貨車がそれぞれ単独でローレンツ収縮するのか知りたい。 >>919
レトリックで誤魔化してるだけだろ
(2),(3) ありきのだから
(1)貨車と貨車の同じ場所どおしの距離は変わらない。
でなければ困るわけだな!
・貨車と貨車の異なる場所どおしの距離は変わらない。
だと矛盾するからな。
円運動は方向対称だ、異なる場所どうしの観測を除外する物理理由を説明してくれ。 >>920
>むしろ、どうやったら、貨車がそれぞれ単独でローレンツ収縮するのか知りたい。
「こちら」は貨車が一両だけだったらローレンツ短縮してくるくる走っているというのは同意してたよね?
それが並んで走ったらどうして突然ローレンツ短縮しなくなるの?
そこを説明できる? >>921
>・貨車と貨車の異なる場所どおしの距離は変わらない。
>だと矛盾するからな。
あたり前だろ?
ローレンツ短縮するから当然前の貨車の後端と後ろの貨車の先端の距離は変わる。
つまり距離は開く。
いいから早くローレンツ短縮しない理由とやらを説明しなよ。
ローレンツ短縮する理由は100年以上支持されてるんだよ?
それに楯突く相間には説明なんて無理だろうけどね。 >>920
もう、「こちら」なんてやめなよ。
だれだって自分のことは「こちら」というんだよ。 >>924
>そこを説明できる?
それは、観測方法の違いによる。
説明してもいいけど、次スレでしてもいいし、しないかもしれない。 >>926
往生際が悪いな
「、できない」と言えよ >>924
>ローレンツ短縮する理由は100年以上支持されてるんだよ
返答はこうなる
回転運動でローレンツ短縮しない理由は100年以上支持されてるんだよ
理由は一般相対論が難しくて簡単に説明できない。 >>927
もうちょっと、一刻者さんのローレンツ収縮の認識を確認してからにしたいな。
だから、もっとクイズとか出してよ。 >>914、>>920、>>928
いえいえ、ローレンツ変換の計算式を見れば明確に分かるが、円運動だろうが直線運動だろうが関係ない。
『慣性座標系で、対象が原点に対して動いてさえいれば』ローレンツ収縮は観測される。
※対象が v=0.866c で走っていればローレンツ因子は 2 にしかならない。
レール基準の慣性座標系から見て『どの貨車も』 v=0.866c で走っているんだから、『どの貨車も』半分に収縮している。
まずこれは相対論を認める限り否定できんことだよ。
もちろん別の座標系(回転座標系など)を使って、貨車はローレンツ収縮していないという結論も出せる。
ただね、とある座標系で見て貨車の間に隙間が空いているってことは、
他のどんな座標系から見ようとも、『隙間が空いている』という事実は変わらん。
http://softwareglass.x0.com/reference_of_connecticut アインシュタインの一般向け著作「物理学はいかに創られたか」でも
回転運動の「ローレンツ収縮?問題」を提起してるがアインシュタイン自身も答えていない。
一般相対論で解決するといってるだけ。 >>928
>回転運動でローレンツ短縮しない理由は100年以上支持されてるんだよ
>理由は一般相対論が難しくて簡単に説明できない。
ソースは? >>930
コネティカットさん。
残念ですが、そのレスは論理矛盾してます。
どこがとは、今はあえて言いませんよ。 >>932
100年来、回転運動でローレンツ短縮すると主張するマトモな学者も著作も教科書も無い。 >>933
> どこがとは、今はあえて言いませんよ。
でしょうねぇ。では放っておきますね。 >>934
何度も書くが、
お前はこれを、実際の列車と勘違いしてるんだよ。
剛体で円周が30万kmの円盤を作り、
縁に長さが1kmの貨車が30万両繋がった列車の絵を描いておくとする。
この円盤を円周の位置の速度が0.866cになるように回転させるとする。
このとき静止系からみて、絵に描いた貨車の長さは1kmのままで、30万両の貨車は隙間なく繋がったままでもちろんローレンツ短縮もしていない。
一刻者 。
実際の貨車やロケットの乗り物の例では次のようになる。
この円盤の縁に、縁に長さが1kmの貨車を30万両繋がった列車の実物を置いておくとする。
この円盤を円周の位置の速度が0.866cになるように回転させるとする。
このとき静止系からみて、縁に置いた貨車の中央部と隣の貨車の中央部との間隔は1kmのままでローレンツ短縮はしない。しかしその長さはローレンツ短縮により0.5kmに縮み、30万両の貨車と貨車の間には0.5kmの隙間が開くことになる。
回転円盤には円周方向にローレンツ短縮して縮もうとする張力が働いている。
でも円周の形状を保とうとするから一見ローレンツ短縮していないように見えるが、対きれなくなればバラバラに壊れる。
ちなみに、回転している時、円盤は円周方向にローレンツ短縮しようとして張力がかかっている。
完全剛体でなければ円盤の形状を維持できずバラバラになってしまう。
貨車の場合は、連結器が伸びるか壊れてしまう。
いずれにせよ貨車と貨車の間隔は開く。
一刻者 >>930
>・・・『どの貨車も』半分に収縮している。まずこれは相対論を認める限り否定できんことだよ。
デタラメ書くのもいい加減しろ
特殊相対論ではローレンツ変換できない座標系に対して「『どの貨車も』半分に収縮している」などと言えない。
オマエの自説 >>928
>回転運動でローレンツ短縮しない理由は100年以上支持されてるんだよ
これのことだろ?
剛体で円周が30万kmの円盤を作り、
縁に長さが1kmの貨車が30万両繋がった列車の絵を描いておくとする。
この円盤を円周の位置の速度が0.866cになるように回転させるとする。
このとき静止系からみて、絵に描いた貨車の長さは1kmのままで、30万両の貨車は隙間なく繋がったままでもちろんローレンツ短縮もしていない。
それは、ローレンツ短縮するのを力ずくで引き伸ばしているだけだ。
だからどこかで破綻(はたん)する。
つまり円盤は壊れる。
貨車で言えば、連結器が伸びるか壊れるかする。
こんなことも理解できないで「一般相対性理論だから」が聞いて呆れるよ。
一刻者 じゃ、一刻者さんに、ひとつ宿題を出そう。
>このとき静止系からみて、縁に置いた貨車の中央部と隣の貨車の中央部との間隔は1kmのままでローレンツ短縮はしない。しかしその長さはローレンツ短縮により0.5kmに縮み、30万両の貨車と貨車の間には0.5kmの隙間が開くことになる。
「しかしその長さはローレンツ短縮により0.5kmに縮み」
ほとんど、無意識レベルで、ロケットの中心から縮むと言ってると思うけど、
その中心の定義は何ですか?
物体の固定長ですか?
物体の質量ですか?
物体の前後で食い違う時間ですか?
あるいは、それ以外?
答えられるまで、>>937の説明は無効とします。
いちいち返答させられるのも面倒なので。 >>938
ここで見ているのはレール基準の慣性座標系(ミンコフスキー座標系)。
紛れもなく『ローレンツ変換できる座標系』だ。
明確にそう書いてるでしょう。 念押ししておくと、地上の系つまり慣性系からの観測では一般相対性理論は必要ない。
特殊相対性理論で考えればいい。
それなのに一般相対性理論を持ち出すところからして、何もわかってないのが丸わかりだよね。
一刻者 一刻者は遊び相手が欲しいのかもしれんが、やたらと弾撃ちすぎだ。 >>937
よほどロケットの乗り物が好きなようだな
ロケット乗り物の腕は軸に繋がってるからメリーゴーランドのようなもんだとしよう。
ロケット乗り物の腕に梁をロケットの近くに取り付けると多角形になる。
思考実験だから全部剛体としよう
回転するとロケット乗り物の長さが半分になるんだろ、腕の梁はどうなるのかい?
1.縮んで切れる
2.切れない >>943
過集中のくせのせいもあるのかもしれないけど、
間違えている人を見るとほっとけなくてね。
しかも今までの経緯から、相間には無性に腹が立つんだよね。
それで、つい書き込み過ぎてしまう。
相間には何を言っても無駄だとわかっているのに。
一刻者 >>941
>紛れもなく『ローレンツ変換できる座標系』だ。
おまえもバカ^2だな
線路系からどこかの慣性系にローレンツ変換してなんの意味があるか
回転運動してる列車の座標にローレンツ変換できなければ無意味。
できると言い張るのは一刻とオマエだけだ。 >>944
今までのやり取りから、聞くまでもないだろ?
どっちと答えるかわからないの?
一刻者 >>946
回転運動と直線運動と、どこが違うのかな?
そりゃ、一周して戻ってきたときのウラシマ効果のことを考えたら話は別だ。
だが今問題にしているのは、目先のローレンツ短縮だ。
縮まない理由はない。
そもそも半径無限大でも縮まないという点でおかしいと気づけ。
一刻者 >>947
>>944 に答えてよ、おまえには簡単な問題だろ >>948
>>944 に答えてよ、おまえには簡単な問題だろ >>946
> 線路系からどこかの慣性系にローレンツ変換してなんの意味があるか
無意味かどうかなどきみが判断するこっちゃない。
わたしは線路基準と貨車基準2種類のミンコフスキー座標系を、ここで意味を持って書いている。
というわけでもう一回貼っちゃおうかの。
http://softwareglass.x0.com/reference_of_connecticut 一刻=ナス=コネ? 相対論をかたってデタラメ自説を垂れ流すやから >>949
簡単過ぎて涙が出るよ。
今まで散々書いてきたことをなんでまたここで確認されなきゃいけないのか?
僕が主張してきたことがなんだったかさえ理解できないのか?
そんなのを相手にしたって時間の無駄だったということがよくわかったよ。、
一刻者 >>953
>一刻=ナス=コネ?
主張の内容としては
一刻=コネ
とは言える。
ナスは無関係だな。あれはただの計算馬鹿だ。
>相対論をかたってデタラメ自説を垂れ流すやから
相対性理論を、理解できないくせに何をいうか。
一刻者 >>953
聞かれたので答えるが、No。
レスは返さんでいいぞ、何の進展もないので。 >>954
>一見ローレンツ短縮していないように見えるが、対きれなくなればバラバラに壊れる。
>ローレンツ短縮しようとして張力がかかって円盤の形状を維持できずバラバラになってしまう。
とかの余計な自説はオマエ以外は興味が無い、思考実験も解からんバカだったわけだな。 >>951
>>951
>どうした都合が悪いとダンマリか
そりゃそうだ。こっちにもリアルな生活があるんでね。
都合があるのでここにかかりっきりにはなれないのよ。
それで、出題しといて自分ではどちらか決められないのかい?
一刻者 乗り物ロケットが縮むと言い張るオマエにしか決められないんだよ >>959
ロケットが縮むのだから梁も縮むに決まってるだろ?
梁の強度次第ではちぎれるな。
そんなこともわからないのか?
一刻者 >>960
乗り物ロケットの多角形の梁が回転の「ローレンツ収縮」で切れるということだな
当然、回転する円形の車輪も「ローレンツ収縮」でばらばらになるんだな。
そんな説はオマエの話以外、Webにも記事が無いがどうしてかな? >>960
ローレンツ変換(ローレンツ収縮も含む)は座標変換であって
変換によって物質の棒や車輪等に物理的な内部変化を生じさせるものでないことは理解してるのか >>961
>当然、回転する円形の車輪も「ローレンツ収縮」でばらばらになるんだな。
当たり前だろ?
これって超有名なのに知らないの?
一刻者 >>962
Ehrenfest paradoxを知らないの?
一刻者 >>962
>ローレンツ変換(ローレンツ収縮も含む)は座標変換であって
その発想こそ、ローレンツ短縮のなんたるかを理解していないことの表れだな。
ローレンツ短縮によって半分の長さになっているはずのロケットが縮んでいないとしたら、それは長さが力を受けて引き伸ばされているということ。
伸びる材質でできていなければ引きちぎられていることになる。、、
一刻者 >>883
これの凄いことは見事に問題をすり替えていること
連結器が15万kmに伸びたのかと言っているのに
ローレンツ収縮は相対論の要請から演繹できるよ
その過程は多くの相対論本にも書いてある
だから否定のしようがない
辻褄合わせで持ち出して正しくなる魔法をかけたわけでもないからな >>967
またそれか。
貨車の間隔が開くパターンは、無限に考えられるが、その代表として次の2つの、パターンについて論じてるのがわからないのか。
(1)30万kmの列車の全ての貨車が連結されたまま15万kmに縮んだ場合
この時は、当然先頭車両と最後尾が15万km開く
(2)1kmの貨車30万両がそれぞれ0.5kmになる場合
この時は、もちろん各貨車間が0.5kmずつ開く
これ以外の答えはありえないだろ?
こんな計算もできないのか?
30万ひく15万は15万だよ?
だいいち、ローレンツ短縮がつじつま合わせだというが、
100歩譲って、つじつま合わせだとして、
つじつまがあってるのだから文句はあるまい?
逆にいうと、お前のいう理論だとつじつまが合わないんだよ。
破綻した理論は破棄される。
お前の理論のことだよ。
一刻者 >>965
> Ehrenfest paradoxを知らないの?
もし、円周が収縮するにしたがって、
円盤が縮み、r'=1/√(1/r^2+ω^2/c^2)に変換するとすれば、
円盤は破壊されずに存在すると思うが?
r'ω<cだよ >>969の続き
円周30万kmでγ=2になる角速度はω=5.44rad/sでしかなく、1秒で円周の0.866倍しか動かないから
1秒で1周回っていない低回転だ。
で、現実の円盤では円盤は壊れない、じゃあ、円周が縮んだ分は
1)円盤の外周の分子間が伸びているのか
2)円周の長さを保つ力が働いて半径方向に円盤は縮むのか
どちらなんだ?
2)なら
r'=1/√(1/r^2+ω^2/c^2)になるのなら何の問題もない。 >>971
物性的に円周方向に引っ張られて、その長さを維持しようとしたら
その力は半径方向に向かうはずだろ?
例えば、フラフープで円周が1/2になれば、ちぎれる前に半径方向に
小さくなって円周が1/2でも半径が1/2になって回り続けるんじゃないか。 直線で考える、2台のロケットのパラドックス。
慣性系から見て、静止状態、同時刻にある2台のロケットA,Bがある。
ロケットの全長30万キロ。
ロケットAの先端に、ロケットBの後端が接触している。
つまり、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、30万キロ離れている。
ロケットABは、慣性系から見て、同時刻に同じ加速をして0.866cまで加速したら加速を停止して等速運動する同じプログラムでエンジンを動かす。
そして、一定時間後、ロケットABは、慣性系から見て、0.866cで等速飛行している。
慣性系から見て、ロケットAとロケットB(の長さの中心から見た距離)は、慣性系から見て、30万キロ離れている。
このとき、ロケットABはそれぞれローレンツ収縮して半分の15万キロになっているので、
慣性系から見て、ロケットAの先端からロケットBの後端の間隔の距離は、15万キロの空間が開いている。
ロケットAの系から見たとき、ロケットA(の長さの中心)から、ロケットB(の長さの中心)までの距離は、60万キロ。
ロケットAの系から見たとき、ロケットAの先端から、ロケットBの後端までは、30万キロの間隔が開いている。
今日のクイズです。
この文章に誤りがある場合、それを正せ。 >>972も続き
円形の列車の場合はちゃんと半径が固定されているのだが、
円盤の場合は、円周が変わった時にどういう力が働くかについては
物性的な問題を考えなければならない。
円盤を回すと言うことはどういうことなのか、
それぞれの部分にかかっている力はどう考えるべきなのか、
本当に半径方向には力がかからないのか、
思考実験だけでは分からないいろいろな問題がある。 エーレンフェスト・パラドックスの要約
回転する基準フレーム内のクロックを同期させることができないことに起因する。
ディスクライディングオブザーバによって測定された小距離は、Langevin-Landau-Lifschitzメトリックによって記述される。
非ユークリッド空間の計量だからミンコフスキー空間のローレンツ収縮とかではない
同様に列車の貨車だけ縮む説も無効。 連結器と各貨車についてるエンジンに少し現実的な設定をしてみる。
連結器は引っ張られると少しだけは延びるが、ある程度以上延ばそうとすると強く抵抗して限界を越えると壊れる。
各貨車のエンジンはなるべく各貨車を加速計画通りに加速しようとするが前後の連結器から引っ張られると加速計画から少しずれることがある。
全ての貨車が同じ加速計画で動き出すと貨車の系から見ると少しずつ貨車同士が離れていくが連結器が貨車を引っ張って貨車同士の間隔はまた元の距離に近くなる。
速度がある程度に達すると連結器の延びの限界に達するがエンジンと連結器の対決になる。
エンジンが勝つと連結器が壊れて貨車同士がバラバラになる。
連結器が勝つと貨車の加速が止まりある速度で定常運転になる。 >>968
ようやく15万km連結器はただの辻褄合わせだと認めるのか
それで相対論を名乗るのはやめておくれよ
ローレンツ収縮は相対論の元に演繹されたのだからな
収縮するに決まってるだろと詠唱してもそれは証明にはならないのが物理なんでね いや相対性理論の収縮は速度と重力だからどう収縮するかはだけど収縮するんじゃね。加速度だけが収縮原因って言う亜流相対論なら収縮しないかもだけど。 どうしてローレンツ短縮するのかちゃんとわかっていたら、
「ローレンツ短縮しない」
なんで発言は出てこないと思うけどね。 >>978
>ようやく15万km連結器はただの辻褄合わせだと認めるのか
「ただの辻褄合わせ」じゃないよ。
そう考えないと辻褄が合わないと言ってるんだよ。 >>978
>ローレンツ収縮は相対論の元に演繹されたのだからな
>収縮するに決まってるだろと詠唱してもそれは証明にはならないのが物理なんでね
つまりあなたは相対性理論は間違っているとおっしゃるのですね? >>970
>1秒で1周回っていない低回転だ。
それは無意味な考察だね。
人工衛星なんか、一周するのに90分もかかっているよ。
それでも地球の重力と釣り合って、落ちてこないだけの遠心力を受けている。 >>972
>例えば、フラフープで円周が1/2になれば、ちぎれる前に半径方向に
>小さくなって円周が1/2でも半径が1/2になって回り続けるんじゃないか。
そのフラフープが一回り太いフラフープの中に入っていて、中のフラフープだけが回っているとしたらどうなるかな?
つまり小さくなろうとしても小さくなれない場合。 >>985
そのセリフはそっくりそちらにお返しします。
どうしてローレンツ短縮するかすら理解してないのに、この話について来られるはずがないからね。 >>981
言うだけなら誰でもできるわな
それは物理ではないんでね
次は隙間に何を詰めるの? >>982
その論理力じゃ相対論の論理展開なんて当然理解できないか
だからこそ相対論からトンデモを導き出せるんだろうな
それが相対論による導出ではないと気付かずに >>988
屁理屈はいいから、「ローレンツ短縮しない理由」をはよ >>989
その論理力じゃ理解は無理だろうが多くの相対論本にローレンツ収縮の導出過程は載っている
まあその認識がないのなら相対論を勉強したことがないということだろう
15万kmに伸びる連結器の導出が載っている本は見たことがないがね >>990
>その論理力じゃ理解は無理だろうが多くの相対論本にローレンツ収縮の導出過程は載っている
僕が聞いてるのは、そっちが主張する「ローレンツ短縮しない理由」だよ。
それから、連結器が伸びる理由は単純な引き算でもとまるから、わからないなら小学校の算数から勉強しなおしてね。 >>991
人の主張を勝手に作り上げたのか?
違うならそう主張しているレスを提示せよ
>連結器が伸びる理由は単純な引き算でもとまる
だからその程度の論理力なんだなと言っているわけだよ
それに気付いてないという推測が残念だが当たってしまったか >>993
>人の主張を勝手に作り上げたのか?
「ローレンツ短縮しない」と主張してるんじゃないの?
じゃ何が不満なの? >>994
だからそう主張しているレスを提示せよ
そりゃ連結器が15万kmに伸びる文献も出せないわな
ローレンツ収縮の導出は多くの相対論本に載っていると言っているのに
妄想じゃないからパウリ相対論を提示できるんだよ >>995
?
僕はローレンツ短縮すると言ってるんだよ?
誰かと間違ってない? >>995
>そりゃ連結器が15万kmに伸びる文献も出せないわな
間隔が開く理由は「二台のロケットのパラドックス」で散々説明済みだけど?
それもわからないの? >>995
今まで散々書かれて議論されてきたことを蒸し返してトンチンカンなことを言ってるところを見ると、
あんたもこの、あまりにレベルが低くて残念な人なんだね。
http://axion.world.coocan.jp/contents/relativity/003.html
より転載
要するに、質問者は大抵の場合、基本的なことが分かっていない場合が多く、
回答者が示す答えが分からない。
そのものズバリの回答をしているにも関わらず分からないのである。
ただ、これは仕方が無い部分も多分にあって、あまりにレベルが違うと何が何だか分からないのである。 1000なら
60万両には増えないし、
貨車はローレンツ短縮するし、
伸びた連結器の長さを足すと15万kmになる。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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