【量子論】なぜ痛い解釈がまかり通るのか【対間】
投影スクリーン上では、
Ψ1 ∝ BesselJ[m1, kr] * e^{ikL1} * e^{im1φ}
Ψ2 ∝ BesselJ[m2, kr] * e^{ikL2} * e^{im2φ}
∫Ψ1Ψ2^(*) dφ = δ[m1,m2]
やっぱ直交しているような... あぁこれも結局、N大学T村さん絡みなんね
どんだけ粘着してんのか...
科学哲学disも黒木玄氏に注意されてたし、あの人なんなんでしょうね 再自己ツッコミ
2つの渦電子ビームの中心を一致させただけで計算しても無意味
それぞれ同心リング状の寄与をグリグリ動かしながら積分して足さないといかんわけで...
綺麗な式になるのかは分からんが数値積分なら絵は描けそう。
要は渦の中心軸を共有してない時点で 純粋な直交状態なわけねーだろ ⇒ そりゃ干渉項が残るだろうさ って事なのかな >>382
そっちかw
昨日くらいにこれまでのまとめの日経サイエンス別冊でたからな
日経サイエンスも正直微妙な記事が多くてだめだけど
それ以上に無関係な他人を不快にさせたら「負け」じゃね? 幼稚な感想だけど、実験に使われた電子渦ビームそれ自体がスゲーなって思った
これって磁場もないのに螺旋状に電子がグルングルン廻って進行するって事?
向心力とかどうなってるの?
まあ波動として考えれば当然の結果ですよねーって、そんなアッサリと納得できないなあ あーそういや別冊日経サイエンス本屋で見たわ
ベイズ確率がどうたらこうたらいってた
まんまとある魔術シリーズのパーソナリティーみたいな説明だな 確か、パーソナル・リアリティな
幻想殺しが効くよ、多分 >これは「普通に考えると干渉は生じないように思える」とあのHPに書かれているが、
>普通の物理屋は「干渉して当たり前」と思うという意味。⇒「普通考えると」とあるが、
>多くの他の物理屋はそんなの自明と思っている点。
「普通考えると」ってのは >>383 的な考え方を指してると思われ、単に「干渉縞」は見えないのでは?と
T村さんは、その計算は違うよってのは承知の上で、一般向けにその辺が面白いでしょう?と言いたかっただけかと...
なのにH田さんは、「この場合、波の重ね合わせは起きるか?」レベルの話に落としめて馬鹿にしているようで、なんともはや 素粒子論研究での論考への反論はいいとしても
他の話まで批判を広げるとまた違った様相が生まれるな
こういうことがあるから... >>284
ユニークというか独創的というか。
注目だね。 素粒子が大きさ0の点であることの困難(質量無限大)への解決策として電子等の固有の
資料を負の値、それも負の無現大というのは痛い解釈だな。 本当に痛すぎるうえイッテル意味がわからないですねぇ 解釈と言いながら実験で決められるといったりしているときあるけど
それじゃあ解釈って言葉がおかしいわな 何を勘違いしたのか知らんけど、理論は実験によって規定される。
その理論をどう解釈しようが理論の帰結は変わらない。
よってどのような解釈も実験によって否定されることはない。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/niho.html
この人は何者なの? 量子論や量子もつれとは、人間そのものなのかもしれんな そりゃそうさ。人間そのものが原子でできているんだから。 決定論は神のみぞ知る。
われわれは波動関数という
宝石を与えられ喜ぶ
金の亡者なのだ δ関数が粒子が原点にいる波動関数
を表すというのは本当ですか?
∫δδdxは無限? >>412
> δ関数が粒子が原点にいる波動関数
> を表すというのは本当ですか?
本当
> ∫δδdxは無限?
無限ではない。1
それくらいググれ 調べたら∞になるというやつと
定義できないという人がいたぞ >>414
デルタ関数は与えられた関数の原点での値を返す関数で、デルタ関数自体は関数ではないので定義されない。
ただしデルタ関数に収束する何らかの分布を使っていると思えば、積分は計算できる。
例えば正規分布を利用すれば、分散σ^2がゼロに向かうので、分布の原点での値は発散する。よって積分も同程度の強さで発散する。
あとデルタ関数になるのは確率密度であって波動関数じゃない。 なるほど、ありがとうございます。
勉強不足で理解できないけど
最後の一文はわかりました。 やっぱ確率密度としてもPdxが原点付近で
発散するという不自然さはない? δ(0)dxは原点付近で発散しない?
積分じゃなくて。 日常もどきに近づけて腑に落ちようという解釈の発想自体が痛いとか >>422
確率密度が発散しても確率が発散しなければいい。
発散する確率密度そのものに(物理で使う範囲の)数学的意味はなく、その積分は超関数の便宜的な表現に過ぎない。
観測による系への相互作用は、測定器の性質に左右されるから一概には言えないけど、
いわゆる理想測定では、測定前の確率分布に基づいて測定値が選ばれ、
測定直後の状態は測定値に対応する固有状態になっている。
このとき、連続測定が可能なら、連続して同じ測定値を得る。つまり確率分布が前回測定値を原点とするデルタ関数になる。 >>420
δ(x) という関数そのものは存在しない。
というより、通常の関数の定義としてはそういうものを認めない。
近似理論の範囲では、「δ(0)dx が 1 に収束する」ようなものだけを考える。
つまり単純には δ(0) 〜 1/dx という関係が成り立つんだけど、
よくよく考えれば(もしかしたら考えなくても)分かるように、
積分 ∫dx の極限の取り方に依存するような関数なんていうのは、
あんまりまともな神経のものではない。
この事実が意味することは、端的には、積分(というより極限操作)とセットでない
「デルタ関数」なるものは数学的に無意味だということ。 ありがとうございます。勉強
になります。ルベーグ積分?
を調べないといけないので
しょうか? >>427
物理的な拘束条件から関数でないことが出てきたので、その考えは二重に間違い。
通り一遍には超関数 (英語だと distribution) を勉強すべきだけど、
物理の文脈では線型汎関数 (積分) が定まればそれで十分だと思う。 物理学者「パラレルワールドは存在し互いの世界へ影響を与え合っている」 [転載禁止](c)2ch.net [469534301]
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1414831821/ 呂理学者「メコスジワールドは存在し互いの股間へ影響を与え合っている」 量子ベイズがベストだろ
量子力学の原理の情報論的理解がこれほど上手くいってるんだから、決まりだな 量子ベイズって、波動関数の干渉とかベルの不等式の破れとか
ちゃんと説明できるの? >>433
量子力学も相対論も現在の技術で観測できる範囲では誤りとは言えない。
妄想とか言ってる根拠を教えて。
あなたが妄想だと思われてるよ。 重力は重力子が伝える
なんてあたりが究極にイタイなと感じる 殺伐としたスレにシュレディンガーの猫が!
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┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┃ ┃< くるっくー
┃ . ハ ム ス タ ー┃ ┃
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_人人人人人人人人_
> 生 存 確 認 <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 光は実数方向に揺れる磁場と実数方向に揺れる電場
電子は虚数方向に揺れる磁場と実数方向に揺れる電場 電子も場を量子化したものだったのか
ほーん
で、光子はいいけど、電子の場合、質量はどう説明するの? >>447
何がほーんだよゴミ
さっさと首吊って自殺しろ社会のゴミ 量子力学を理解している学者はほとんどいないからね。
自分が理解できないから、量子力学が間違っていると
考えるのは野蛮人の思考法。 >>452
> 量子力学を理解している学者はほとんどいないからね。
??????????????
何の冗談? ファインマンのお言葉
"If you think you understand quantum mechanics, you don't understand quantum mechanics."
“If someone tells you they understand quantum mechanics then all you've learned is that you've met a liar.” 量子力学ってものすごくこじつけぽい、信じにくい、でも現実に応用されて活用されている、だから真実 っていうかわかんないことそのままのわかるとこだけでやりくりしているよね量子論って >>461
君にとって何がどうなったら「わかった」と言えるの? 電子の二重スリット実験で
二重スリットを前後2段に配置した実験を思い立った。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org558611.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org558613.jpg
既に実験済みと思って、ググっても見つからなかった。
「自分の考えでは干渉縞が出現する」というのは
単スリットの回折によるものではない。一応
あと、一番下の実験では、スリットDを通過することが自明になってしまうけれど、
量子論的に大丈夫? なにも写らない、単スリットの回折像が現れる、でFA。
最後のは全ての粒子がスリットDを通るわけではないから問題ない。 勿論上のレスは理想的な実験ができたらの話で、
実際のところスリットの位置を確率ゼロの点に
正確に置くことは不可能なので
実験したら少しは干渉像が現れるだろう。 >>464
干渉を考えるんだから当然波で考えろよ
それだけだ
どっちのスリットを通っただの通らないだのどうでもいいことに気付こう
波として両方通るって考えればなにも難しくないんだか
何でいつまでたってもお前らは不思議だ不思議だ言ってんの?
いい加減学習しろ 波と粒子 相反する性質を同時に持つ
のが 不思議らしい
双対性 >>468
実際そうなってんだから素直に受け入れる
それが物理学の基本
人間が不思議に思おうが物理にはなんら関係ない 波・・・・並み。
牛丼もカレーライスも寿司もラーメンも、並み?
大盛りはないの? 量子力学なんて
・全ては自分の意識が作り出してる
・自分の見ている現実と、他人が見ている現実は違う。
これさえ分かれば全て解決。
アインシュタインだって現実は一つじゃないって言ってるだろ。 別に不思議な事じゃない
本来の世界は混沌で揺らいでいる
波が粒子に見えるのは、そうでないと物質は存在しえないからだよ
この力によって我々は形を保っていられる
形を保てなくなった時、人間もただの波となって周囲に拡散するだろう おい、最近「クウォーク」のお話はどこへ行ったんだ??
( なんだか、クウォークにもいっぱい種類があると言っているようだったが) ↑ついで。
「量子論」=量子力学で、20世紀の初めから問題になっているのは。
量子の世界では "アリバイが成立しない" と、ゆーことだ。
これは、たった一つの電子が「二つ以上の格子=窓を。同時に通過した」
ように "ふるまう=振舞う" ことが観測されたことから始まっている。
( つまり、これを拡大解釈すると。キミは、世界中のどの場所にでも同時に
何人でも存在することが出来る、とゆー意味だ ) >>476
波といっても、我々がイメージするような波ではない。
かといって完全に非実在かといえば、そうでもなさそう。 >量子の世界では アリバイが成立しない
無知はこれだからな
2重スリットのどちらを粒子が通過したか判る実験をしなければ判らない
と言うのは厳密な論理からの要求だ。
実験はどちらのスリット方向から粒子が来たか判る方法でもできる
粒子がスリットを通過した後の時刻に実験装置を判定に切り替えても
同じだ、遅延選択実験から粒子が片方にいないアリバイは成立する。 量子力学における波とは相関を表す波なんだよ。だから凡人にはそう簡単には理解できないよ。 人間の意識があらゆる事象、物理的事象にも影響を与える
ことに気付いた量子力学は素晴らしい学問と評価されているね。