【量子論】なぜ痛い解釈がまかり通るのか【対間】
かつトンデモな人たちはまともな学者の見解を勝手に自分の意見を支持するものと捉えるから面倒なことになる。 数式で書いてあるのが全て
それが感覚的に腑に落ちないから日常性に引き寄せても不正確になるだけ >>847
そうなんだよね。
数式を言葉として理解するのが当たり前になると日常的な感覚とズレてもむしろそれが新鮮になるんだが
トンデモ系の人はそれが出来ないばかりか数式で考える訓練を怠るからなあ。
南部陽一郎がどこかで夢は数式で見ますと言ってたのを思いだした。 >>849
ふむむ
自分は特に物理オタク素人中卒学力IQ低いから
物理を言葉として理解に生きててこんな感じ見えるこんな
物理に言葉大切と思ってる自分かつ物理言葉は解釈でなく理解体得な言葉が必須
解釈なんて馬に食わせて理解体得な物理言葉のみを研究せよという普通のトンデモよりは進んでる 数式とは言わずとも二カ国語以上使えるようになると一方の言語では表現できるがもう一方の言語ではうまく表現できないなんてことがあるのはわかる。そういうことが数式にも当てはまる。
物理学部理解したいと言いながら数学を食わず嫌いするのは
英文学研究したいといいなが英語を勉強しようとしないようなもの。
日本の古典文学研究したいのに古文をやらないようなもの。
論外。 >>1
まあな
まだどう理解したらいいのか解らんことは確かです >>847
?
ライプニッツのニュートン批判
ハイゼンベルク、ホーキング
数式を相対化した理解をしている
ハイゼンベルクはちと 笑
因みにニュートン力学がオカルト扱いされた過去がある
意外に説得力あるし 八十年代末から科学革命が必要と語る科学者が
時間は存在しない、重力概念に疑義を呈する科学者
量子力学は新しい理論が求められている
研究者らしき方がは一条の光も見えないと投稿していた 科学でさえこれだかなあ
学問は新しい展開がありそう
日本の学徒に期待したい 科学革命なんて時代遅れじゃねーの?
日本の研究者がお先真っ暗なのは日本がダメなだけ と学会が出て来たとき専門家たちは現時点の科学で◯☓は頭の硬直だと批判したけどな 量子を発見したプランクは量子力学を最後まで信じていなかった。
シュレディンガーは量子力学は統計力学を1個の粒子に当てはめたと言っていた。
ラザフォードが庭の木から落ちなければ、ドブロイ波は認められなかったかもしれない。
湯川秀樹がヨーロッパに住んでいたら、中性子は陽子と電子の複合粒子とされたかもしれない。
南部はゼロで割ってはいけないのに、割ってしまい、数式と現実も割ってしまった。 >>867
プランクとシュレーディンガーは現代物理では常識になった量子力学の波動関数の
確率解釈を承認できずに物理学界から引退した。
年代的にアインシュタインと同様、古典物理学の解釈に執着しすぎた結果といえる。 オカルトに行った天才科学者居たなあ
学問は物理でさえまだまだ
俺たち?
言うまでもない www ある実績ある学者が真理は単純と書いていた
スゲー単純だったりして ハイゼンベルグ描像とシュレーディンガー描像
これは式に書けて数学的に同じものだと言える
解釈とやらもちゃんと式に書いてみればどうよ ライプニッツの異論
ハイゼンベルク、武谷三男の異論
ホーキングの混乱
現代科学面白い 生死は特定できていない
わいんばーくグループは宇宙の始まりに肉薄していると四半世紀以上前に語ったが未だに シュレーディンガーは自分が発見した方程式の波動関数の物理解釈が出来なかったが
観測の確率として理論的に矛盾なく解釈できると知っても認めることが出来ずに
「猫の例え話」を残して物理学から生物学に転身して「生命とは何か」を書いた。
現代の物理解釈ではマクロ物体も量子力学の対象だから、内部情報が完全に不明な
ブラックボックス中の猫は、2分類した生きてる状態と死んでる状態の重ね合わせ
という表現が正しいといえる。
量子力学を学習し量子もつれも含めいろいろな練習問題を解いて理解する過程で
「猫の例え話」が自然に思えたら、キミは古典物理学からブレークスルーできた
おめでとう。 今は波動関数を物理状態に関する情報と見なすのが有力だからシュレーディンガーも納得するのでは? 〜に成る
最小単為は無い
という素人理解が面白かった
進化論も射程に入っているし一元理解 今世紀末には片付くかな
生きてはいないのが残念だが w 猫や月を持ち出すと話がぶれるので人間を使うべき。つまりウィグナーの友人。
猫のかわりに友人を箱に入れる。そうすると友人は生きている状態と死んでいる状態の重ね合わせになる。
隠れた変数が存在しないとすると、「友人は生きているか死んでいるかのどちらか一方だが、それを自分が知らないだけ」とは解釈できない。
しかし箱を開けると友人はずっと生きていたと答える(またはずっと前に死んでいる)。
これをどう説明するか?これが量子力学の解釈問題の本質。 >>885
最近、ウィグナーの友人モデルの実験結果によれば
(隔離された)実験室の友人の現実認識と、外部のウィグナーの現実認識は違う
と解釈できる
量子力学的には唯一共通の現実というのは無いということになる。 認識にある自然は自然自体じゃない
地動説が示すこと >>886
>(隔離された)実験室の友人の現実認識と、外部のウィグナーの現実認識
とはどちらも量子力学の理論で計算した結果という意味である。
実験から量子力学の計算ができ結果が出せればAIに置き換えても問題ない。
もちろん、量子力学の計算が出来ない人には「現実認識」は無意味になる。 >>889
例えば、実験室の友人は実験で状態が確定したという結果(現実認識)でも
外部のウィグナーの計算では重ね合わせ状態という結果(現実認識)になる。 >>886
ウィグナーの友人モデルなんて幻想の産物だ。量子力学の理論に基づいて現実を解釈するなんて、馬鹿げている。まさに科学の理解が足りない無知な人間の言葉だな。 >量子力学の理論に基づいて現実を解釈する
量子力学が学習で出来ない奴に量子現象の結果の理解(現実認識)ができる訳が無い 1978年と1979年、統一教会(現家庭連合)系の国際会議「科学の統一に関する国際会議」(ICUS) で議長を務めた。
1982年には同会議の創設者賞を受賞し、創設者の文鮮明から賞金20万ドルを受け取った。
やべー人やん