初代ウルトラマンPart59【高原竜ヒドラ登場】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
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前スレ
初代ウルトラマンPart58【青色発泡怪獣アボラス赤色火焔怪獣バニラ登場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1662945564/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、このスレを使い始めてください 初代ウルトラマンもキュアマジェスティもスプーンでは変身できなかった 個人的感想である
好きなメカ ベスト10
1位:ジェットビートル 2位:宇宙ビートル
3位:小型ビートル 4位:ベルシダー 5位:白鳥
6位:フェニックス 7位:科特隊専用車 8位:特殊潜航艇S号
9位:宇宙タンク 10位:宇宙ステーションV2 >>5
あのネタに反応してる人多くて、やっぱ有名なんだなぁと改めて思った スレチだけど
ブレーザー「オトノホシ」で主演した大物音楽家東儀秀樹氏は
調べてみたらホシノ君より年下なのが驚いた いや、そりゃ今のホシノさんみたら東儀秀樹さん全然年下でしょw >>12
津沢さんは桜井浩子さんとの対談で
スキーの怪我がなかったら最後まで出演したかったと言ってた
未練があったのなら今でも長官役で出てみてもいいんじゃない >>12
お前、Zの頃からうるせぇよ
それと、13でID替えて自分にレスするな >>14
いや、自演じゃないよ
それに俺とブーイモが同一人物だと思ってるんだろw
気に入らなければスルー、ここまで帰りマンスレみたいに荒らすな >>前スレ978
「帰ってきた」「A」「レオ」は、劇伴作成依頼された時に
「TV版主題歌の完成を待っていられないから
冬木版主題歌を(勝手にw)作ってそれのアレンジという形でBGMを作成した」
と記憶していたけどそれも記憶違いだったかしら
間に合わなかったのは怪我の功名だと思うけど、主題歌アレンジ版も聴いてみたかったな
80の例から考えて、モチーフは、
「帰ってきた」・・・「帰ってきたぞ、帰ってきたぞ」のあたり?
「A」・・・「いざゆけ、いざゆけ」のあたり?
「レオ」・・・「レオレオレオレオレオ」のあたり?
今からでも作ってくれないかね? >>15
> だってホシノ君って、クリヤマ長官と同級生だよ
これを言い続けてたのは、お前だけだ
「帰ってきたウルトラマンって面白かったよな」のスレにも書いたが
帰りマンスレを荒らしてたのは、お前一人だ >>17
最近はそのこと言ってないよ
>>12でクリヤマ長官が出てきて思い出してびっくりしたw
それに俺がブーイモと同一人物ではないことは他の人も証明している おい、>>14
今はID違うけど、12は俺だぞ
13は別人だ(マジのアンサーだ)
オマエこそ変身忍者アラシだ >>19
ワッチョイ見てみろよ
19=13だぞ
やれやれ・・・ あ、ついでに
19=13=18 な
>それに俺がブーイモと同一人物ではないことは他の人も証明している
そんなやつ、いねぇよ まぁ、オレもこのスレがお前に荒らされるのは本意じゃないから
とりあえず、ここまでな IP変えたからバレないだろ、と思ってたらワッチョイまったく同じでした、
というのは自演失敗のあるあるだなあ
数年前はそんなことする頭もない人だと思っていたけど、
変な知恵もつけたんだな
>>16
TV版主題歌と同じ歌詞にするとかなり違和感があるので、
歌詞も冬木氏が自分で作ってたんじゃないかな
TV版の歌詞に合わせた冬木メロディーの主題歌が動画サイトにアップされてたりするけど、
ちょっと無理やり感がある >>20
13= (ワッチョイ 8767-rlb/ [126.234.213.77])
19 =(ワッチョイ 8767-rlb/ [126.1.21.17])
似てるけど違うだろ耄碌ジジイ!w ワッチョイというのは ワッチョイ 8767-rlb であって
126.234.213.77 126.1.21.17 は、IPアドレスだ
つまりワッチョイは一致してるということ
なぜだろう? ワッチョイは被りやすいので、同時間帯に同ワッチョイ異IDならワッチョイ被りの別人ではないでしょうか。 ワッチョイの仕組みに関しては何度教えても怪獣ファンとやらのジジイ達は憶えられないようなので、まずは集中して話を聞いて理解できるようになってもらわないとどうにもならん
もしくはあやふやな知識で話に割り込んで嘘八百をならべて気持ちよくなっている奴の雑な説明の方がお前らの雑な理解力の範囲に収まりやすいってだけで盲目的に信用するのをやめような
まあここをキチガイ朝鮮人と楽しくお話しするスレにしたいのだったら別にかまわんけど
ラゴンとミチコがいなければホシノ君は童貞を捨てるチャンスだったんだろうな……無念だろうな >>32
デートみたいだったねw
今のフジ隊員はハゲのおじさんのいい姉さん女房みたいで 下4桁が被るのは、それこそ>>13と>>14が被ってるくらいなのでそりゃあるでしょう
しかし上4桁が、しかも携帯回線でなく固定回線が被るというのは結構レア
(しかも昭和特撮板という常連くらいしか寄り付かないような場末の板wで)
トドメが昭和特撮板で令和ウルトラネタを嬉々として語るという書き込みの内容
この3つが同時に被ってかつ別人、って相当可能性低い気がしている
もちろん、証明などできないので言い張られたらそこで終わりなんだけどね
以上書きたいこと終わり、ここから先はこの件は黙ります >>23
平成5年頃にCDが出たエースの冬木版主題歌だと、「嵐を呼んで切り裂く稲妻」とか、
冬木さんが付け足ししてたよね。 >>34
ウルトラマンジャックとウルトラマンエースは別人だろ >>35
音源シリーズは次々と新作(内容は被っているものも多いけど)が出てるから
追いかけていくとお金がいくらあっても足りない(涙
なので自分が持ってるのは1980年台後半に出た「総音楽集」シリーズくらい
もともとこのネタも「昭和ウルトラの戦闘シーンで主題歌が流れるのってタロウくらいだよね」というネタ振りに
「いや『ウルトラマン』後半の戦闘曲だって副主題歌のアレンジだよ」と食いついただけなので
あまり深く掘られるとついていけなくなる(泣笑 >>37
ほぼ発掘はし終えた感じだから今出てる5枚組シリーズが究極版だろうね
高すぎて揃えられんけどw >>37
総音楽集はガス人間の劇判をウルトラマンへの流用と云う視点で体系に組み込んだ哲学に最大の価値がある
まさしくウルトラマン劇中に使用された音楽データの網羅
ウルトラQの編集方針が各エピソードの再現による組曲風な鑑賞用のものであったことと対照的
ライナーノーツも実に読み応えある
今でもウルトラマンの劇判集を一枚だけ(二枚組なんだけどw)薦めるとしたら、これが最良の選択肢な気がする
でも廃盤かw >>38
ウルトラマンは偉大なる英二御大の初代一人だ
帰ってきたウルトラマンはウルトラマンとは別人の
ウルトラマンジャックと区別する必要がある 糞荒らしは
[126.234.213.77]でNGName登録推奨 >>43
俺をマークしてもブーイモはいろいろIDを変えてくるから気を付けな
俺とブーイモは別人
俺はブーイモみたいにID変更とか器用な真似はできないw >>44
おまえの過去レスを見てりゃ充分に荒らし確定なのは知れ渡っている
言い訳無用 だから、もう荒らしのクズを相手にするな、餌をやるなって。 >>38
俺は初代マン兄さんの事をリピアという奴がいると「何それ?」という事にしている
リピアはどう考えても別人だろ? 頭の固いことを言うと
初代:「名前なんかないさ」からの「じゃあウルトラマンでどうだ?」となし崩しに命名
新マン:本人が「私はウルトラマンだ」と自己紹介
リピアー:「ウルトラマン(仮称)」からのスタートでその後やっぱりなし崩し
なので、「本名がウルトラマン」と確定してるのは新マンだけ
リピアーさんのなし崩し命名は初代オマージュだと思われるので
同じ流れになるのはまあ当然 帰ってきたウルトラマンは誰がウルトラマンと言い出したんだっけ?
基本的には初代マンがいた世界線とは地続きでは無かったよね 帰ってきたウルトラマンは誰がウルトラマンと言い出したのではなく
ウルトラマンが帰って来たんだろ
でも初代とは別人と設定が変更された
押し付けるわけじゃないけど
1984年に初代マンと新マンのまぎらわしさをなくすために
「ウルトラマンジャック」の名称を決定したのは妥当だと思う
「ウルトラマン」は初代一人だ 新マンは途中までは初代マンが帰ってきた設定だった
模様が違うのは商品化の都合で、単に新たなソフビを売るための戦略に過ぎない
既にウルトラマンのソフビを持ってる子供に、もう一個売り付けようとしただけの大人の都合だ >>50
そこは「こまけぇこたぁ(以下略)」としか言いようがない
初代だって、最初は科特隊内部だけで通用する名前だったのに
いつの間にか世間に広がり、最後には宇宙人やゾフィまでもが「ウルトラマン」と呼ぶようになった
ただウルトラマンとテレパシーで会話できるはずのチャータムは終始「ノアの神」だったのでみんながみんなというわけではない よく覚えてないが、新マンは自分で「私はウルトラマン」とか言っていたような・・ >>51
>>52
あくまで劇中で語られる設定の話
少なくともベムスター回までは初代ウルトラマンが以前に地球で活躍した世界とは違うんではないかと
時代設定からして初代ウルトラマンの時代より過去の話だしね ベムスター戦でセブンが客演して、大評判になったから路線変更されただけ
当初は作り手も初代マンが帰ってきた想定で製作していたんだよ
それまでは、ウルトラマンが複数いるなどという発想はなく、ゾフィーでさえ既に忘れ去られていたのが事実だ 初代マンが帰って来たにしては体型がな
手足は太い、足短い、スタイルよくない・・・
あれを初代と同一個体だと言い張るには大きな無理がある たしか元々の準備稿ではハヤタやムラマツも出てきて直接的な続編だったけど
そういうのは全部削って、まったく新たな別人設定になってしまった筈
帰ってきたウルトラマンというタイトルはあくまで視聴者に向けてのタイトル
第1話の細かいところは忘れたが、ウルトラマン見てMATがどんなリアクションしてたかだな きっと別時空に行くと同一人物でも体型や模様が変わったりするんだよ・・・という妄想は置いといて
当時のスタッフもあれが初代なのか別なのかは曖昧なまま作ってたんじゃないかな
あえて分ける必要を感じてなかったと思っている
ただ、セブンや初代の客演というアイデアは
当時撮影現場を見学に来ていたファン?マニア?たちとの立ち話の中で出てきた話がキッカケだったそうなので
ファン?マニア?は最初から別人という認識だったのだろうね 敏さんが入っていない客演の初代マンも別マンってことだな? まあ、別のウルトラ族が来たって認識だったのなら、間違いなくウルトラ○○って別の名前が付いてたよ
それが銭儲け上のセオリーだ >帰ってきたウルトラマンというタイトルはあくまで視聴者に向けてのタイトル
「マジンガーZ対デビルマン」その他も観覧に来たお子様へ向けられたタイトル
直接対決ではなく、「どちらのヒーローにチビッ子たちの声援が多く集まるか?」という人気対決の意だから >>59
まあ必ずしも妄想というわけではなく
異世界に行ったセブンは目は吊り上がるわアイスラッガーは鈍器になるわ
だいぶ姿かたちが変わってしまった >>59
当時盛んに流れた新番組番宣スポット「みんな!ウルトラマンが帰ってきたんだよ!」を見てた段階では最初のウルトラマンだと思ってたけど、
やっぱりあの姿実際見ると、あ別人なんだ、て認識したね
初代のイメージを残したNGコスチュームだったら最初のウルトラマンが強くなって二重線になったのかな?て思ったかもしれない みんなナックル星人回以降に公式になったウルトラ兄弟設定のバイアスがかかってるんだよ
怪獣総進撃に遡って、最初から別人だと思っていたと誤解してしまってる ジャックの二重模様はその後のウルトラマンにも二度と現れない
ウルトラ族でも縞馬のような特殊な遺伝子を持つ種族なのだろう
初代と同一人物であるわけない 事前に色んな雑誌で初代ウルトラマンと新ウルトラマンの違いとか紹介してたからな
別人だと認識してた気がする >>68
それな
「新しいウルトラマンは…」と明らかに別人として説明されてたから「別のウルトラマンなんだな」と最初から思ってた 掲載が講談社のままだったらどう変わってたろうね
少なくともウルトラ兄弟なんてマヌケな設定は生まれなかっただろう >>67
特撮!板まで荒らして迷惑掛けるなよ
946 名無しより愛をこめて (ワッチョイ 0b01-rlb/) 2023/09/12(火) 22:58:58.42 ID:vUDHjIi80
>>942-943
新マンの「ウルトラマンジャック」という正式名称は
昭和59年に決定したのだから昭和板でも受け入れた方がいいと思う
876 名無しより愛をこめて (ワッチョイ 0b01-rlb/) 2023/09/11(月) 01:41:21.07 ID:VF6ghYby0
「オトノホシ」に特別出演した東儀秀樹氏
演技もとてもうまいな
ウルトラマンエース「命を吸う音」に特別出演した冬木透氏は
演技は棒読みだったけど
やっぱり俺は東儀氏の現代的な音楽より
冬木氏のメロディーメーカー的なロマン的な音楽の方が好きだ >>70
そのかわり少年MAT、帰ってきたウルトラマン2号とか出して仮面ライダーやマジンガーZと熾烈な戦いを強いられる >>70
>少なくともウルトラ兄弟なんてマヌケな設定は生まれなかっただろう
ウルトラ兄弟の元ネタは意外にもザラブ星人かも知れない
ウルトラマンの父と母はタロウの実の父母
ウルトラの父とウルトラの母ではない
ウルトラ兄弟は血縁関係のない信頼し合える兄弟
同じ星に生まれたものは皆兄弟なのだ
まさにザラブ星人の発想 むしろ今では「そもそも遊星って何やねん?」という人の方が多いかもね
ちゃんと説明できる人も減っているのでは チコちゃんが惑星と遊星の物語をドラマチックに教えてくれたから、結構知ってる人多いと思う チコちゃんのその回は見てないなあ
チコちゃんは「こうだったんじゃないか劇場」を作り込んだ上で、
最後に右下の隅にこそっと
※諸説あります
と書くのが狡いなぁと思っているw
そこで、文学作品や映像作品であえて「遊星」という言葉を使う意味、みたいなものもやってたのかしら 東大vs京大の惑星遊星名称論争が決着する際の天文学者たちの友情秘話みたいな感じだったかな
文芸との関わりにまで言及したかどうかは憶えてません 特撮オタ、特にウルトラオタは決して「遊星」って言葉を忘れちゃいけない(あ、これはセブンスレでいうことか) まあ、ぶっちゃけ円谷プロは忘れて欲しいんだろうけどw 「遊星仮面」とかもう還暦言ってるw
あ、そいやおととし「遊星王子」映画になってたなぁ 例の人の手でww 遊星王子と言えば
仮面ライダーアマゾンの岡崎徹が主役に抜擢されたもののあまりのターザンスタイルに
梅宮辰夫に飲み屋で悩みを打ち明けて
「梅宮辰夫さん...今度の仮面ライダーに決まったんですけど正直悩んでるんです...」
と言ったら
「何言ってんだ!俺なんか遊星王子だぞ!」
と説教されたとか >>88
これはかなり後の方ではないかな
帰ってきたウルトラマン放映開始前後の学年誌では、あくまでも新しいウルトラマンと古いウルトラマンの比較だけだった
セブンやゾフィはそこに出てこなかったと思う
ウルトラセブン参上の前にはセブンが出るという情報は出ていたような気がするが、その時も兄弟という設定はなかった
兄弟という概念が出てきたのは割と番組後半の方だったと思う >>84
しかしそれを演じた女優さんは風化しないでほしいという希望 >>89
バット星人のウルトラ抹殺計画を阻止すべく
ゾフィー、初代マン、セブン、ジャックが
ウルトラ兄弟を結成した
何度も書いたけど一番最初に彼らを「ウルトラ兄弟」と呼んだのは
バット星人だ >>91
> 一番最初に彼らを「ウルトラ兄弟」と呼んだのはバット星人だ
それはその通りなんだけど、バット星人が出てきたのは帰ってきたウルトラマンの最終回
それ以前に学年誌ではウルトラマン達が兄弟という概念がもう提示されていて>>88もその一つだ
もしこれが帰ってきたウルトラマン最終回よりあとの記事なら時系列的にここにウルトラマンAがいなくてはならない
「ウルトラ兄弟」という言葉を初めて使ったのは帰ってきたウルトラマン最終回のバット星人だが、それ以前に学年誌では兄弟という概念がもうあった
番組でのウルトラ兄弟という設定が学年誌から逆輸入されたものか円谷プロ主導で学年誌に展開されていたものかは分からないが、Aの企画時点ではウルトラ兄弟という設定は既に出来上がっており、それを帰ってきたウルトラマン最終回で先に提示して先鞭をつけおいたのは間違いないだろう ウルトラ兄弟なんてどうでもいいよ
初代マンの時にはそんなものない >>90
ぶっちゃけ、「遊星より」や怪奇の「狂鬼人間」マズイなら、おんなじ怪奇の「死神の子守唄」はもっとヤバイと思う
被爆した妹のために大量殺人犯になったアニキとっ掴まり最後に当人は自殺って、どう考えてもこっちのほうが悲惨
「死神の子守歌」は「デカレンジャー」でリメイクされた
ラストだけは「京都買います」だったけど 引っ張って申し訳ない。これだけ書かせて。
>>89
キングストロンの回に出演した女優さんの息子が同級生にいて、
その女優さんが「ウルトラ兄弟は本当の兄弟ですか?」とスタッフに質問して
「本当の兄弟ではない」と聞いてきたという話を聞いたとき、
「本当の兄弟ではないのはみんな知ってるよ」と思った記憶がある。 >>80
「怪彗星ツイフォン」は「妖星ゴラス」のTV版である、などと言われるけど
映画の方は「妖星」でTVの方は「彗星」なんだよな
使い分けを意識していたのかどうかは知らん >>98
いい加減スレチだが初代ウルトラマンにも関係していることなのでちょっと追記
キングストロンの登場した「戦慄!マンション怪獣誕生」は第24話で中盤あたりのエピソード
そうなると第18話の「ウルトラセブン参上!
」からここまでの間に学年誌で兄弟設定が登場していたことになる
実際調べてみると雑誌媒体にウルトラ兄弟の設定が紹介されだしたのは71年9月ごろなのでちょうどキングストロンが登場した頃
>>88はその最初期のもので時期的に符号する フジテレビ創成期のドラマ若者たちははっきり云ってヤバいエピソードだらけなんだが、打ち切りのきっかけになったさよならを含めて、全話DVD化されているし今では名作ドラマって扱いになっている
てかこのドラマの内容は五割ぐらい怪奇大作戦みたいなもんだしw
ようするに作り手が所謂問題作の類をどう送り出すかが大事
むしろ理解力の無いバカがはしゃいで二次テクストを鵜呑みににした頓珍漢理論を喚き散らさないよう口に糞を詰めて黙らせるか、そもそもテレビなど観ることの出来ない特殊な環境に一生監禁するのがよろしい >>100
英二氏が生きてたら帰ってきたの方にも
ウルトラセブンは出さなかっただろうね
ウルトラ兄弟以前にウルトラマンとウルトラセブンは
パラレルのつもりだったのだから
板違いだけどウルトラ兄弟なしでリセットしたければ
ティガや今のブレーザーみたいにリセットするしかない 「円谷プロ/ウルトラマン」LINE公式アカウント スタート! >>97
「死神」も「京都」も、デカレンジャーの「ハードボイルドライセンス」も、もう(地方局やBSとかでの再放送はともかく)リメイクはムリだろう
確かウル列伝で「小さな英雄」取り上げてたことあったけど、ジェロニモンって結局アメリカ先住民(いわゆるインディアン)が西部劇の悪役だった時代の産物だから、ゴモラやベムスターみたいに新作ウルトラでリバイバル出来ないんだろうな(そいやXライダーにもサソリジェロニモなんてのいたな)
アニキが生きたままとっ掴まって妹死ぬのと、弟がデリートされて恋人と別れる姉って、どっちがより悲惨だろう
>>96
悲惨極まりないかもしれないが放送コードには引っ掛からないのだろう 英二氏、一氏と相次いで亡くなられた時は大変だったろうな
親亀こけたらみなこけたって感じで
東宝が経理面の面倒を見たやったのか ジャニーさんとメリーさんが相次いで氏んだみたいな感じなのかな? 貶す人もいるけど後継者たちが一生懸命がんばってると思う
でもやっぱり昭和怪獣を出さなきゃやっていけないだろうね
それはそれでなかなか面白いと思うよ 自分以外ゴミに見えるんなら、初めから覗かなきゃいいw 7期さんにとっては自分の知識レベルについていけない人はみんなゴミだから仕方ないね
彼が知識の宝庫なのは認めるけど、こんなことも知らないのかお前ら、
みたいな書き込みされたらみんな無視するのは当然 もちろん、どこかで聞き齧ってきたような中途半端な知識を
御意見番ぶって御開陳するイタい人もいるけど、
そういう書き込みに突っ込みつつ、話を膨らませる方向に持っていくのが
この手のコミュニティを楽しむコツだと思うんだけどね そう
みんなが欲しがっているのは好きな作品に対する飽くなき新しい情報なんだから
どんなきっかけであれ痒いところに手が届くものがあればとてもありがたいと思うんですよ
もちろん自分も未熟者だから情報も限られたものしか知りませんが
そこはハヤタじゃないけど
「持ちつ持たれつだよ」
でお互い情報の共有でいいんじゃないですかねえ そういうことじゃないんだ。
みんなが荒らしのクズにレスしたり餌をやったりするのがいけないのよ。 >>105
(改めて補足すると)スペル星人は無論、パゴスやガボラみたいな放射能に関連した怪獣・宇宙人はもうムリ(ウルトラでは確かティガのレイロンスが最後だったんじゃないかな)
ギャレゴジでは「ジンジラ市(どこだよ?)」で原発爆発してたけど、シンゴジではもうその描写核の不法投棄に「置き換えてた」し >>118
あらしに餌やって荒れてるより、「ゴミの独り言」(>>110)のほうが(少なくとも)静かだって意味でレスったんだけど? Zおじさん(なついなあこの表現)の場合は餌を与えたら、というよりも
勝手に居着いてそこを自分のホームにするからな
どれだけ間違いを指摘しても聞かない、時には逆ギレする
あと特撮とか関係なく人間性を疑う書き込みをしてしれっとしていたりもする
無視してもいなくなる人ではないけど、住人としては無視するしかないんだよね ゴジラスレで暴れ回る埋め立て荒らしとどっちがマシなのかは難しい ジャック(新マン)と初代の関係性だけでなんで荒れるの?
メイツ星人でウヨ系(?)オタが荒れるってんなら(それはそれで)まだ分かるけどw >>125
初代と新マンが最初から別と考えて作られていたかどうか、
に関する話だとしたらそれは荒れてるとは言わないんじゃないか
それぞれが当時どういう情報に触れてどう考えたか、
という話なので一つの方向にはまとまらないと思うし
それこそ、相手の考え方を尊重しつつでも自分はこう考えた、
という意見表明をするのは健全だと思う
相手の意見を封じ込めようとする行為こそが荒らしかと 多分126氏の言ってんの
「キチガイ〇〇人」
「理解力の無いバカ一生監禁」
とか書き込んでるのなんだろうな
(以下あげるのはスレ書き込みじゃなく、あくまで個人ブログだったけど)
ジャミラについて
「アレは殺人犯で処刑されるの当然なのに、あの筋立てオカシイ」
って主張してんのもあったな…
個人的には全くついてけなかったけど(そもそも「そういう問題」じゃないし)
まあ、ワタシが
「理解力の無いバカ」
なだけかなw 帰りマンスレに異常に粘着するキチガイ朝鮮人は初代マンスレまで荒らしてんのか? ジャックの話題が荒れるんじゃない、
キチガイ朝鮮人が荒らしてるだけ。
書き込み禁止に追い込まないと。 展示イベント「日本画家 村上裕二 ウルトラマンと空想特撮」各地の美術画廊にて開催!
ウルトラマンの脚本家・金城哲夫の思い未来へ 生誕85年で手書き資料をデジタル化 出身地・南風原町のまちづくり事業 初代マンはウルトラマンの意志>ハヤタの意志であったけど、
近年のウルトラマンでは変わってきてるみたい。
初代は、変身後はハヤタの意識は反映されていない。 >初代は、変身後はハヤタの意識は反映されていない。
「怪獣墓場」でハヤタの殺した怪獣への謝罪の思いが
そのままウルトラマンに反映してたが >>134
あれはハヤタの意識でありウルトラマンの意識でもあるのだろうな
メフィラス回では
メフィラス「黙れウルトラマン、貴様は宇宙人なのか?人間なのか?」
ハヤタ「両方さ。貴様のような宇宙の掟を破るヤツと闘うために生まれてきたのだ」
というやりとりがある
というわけで精神融合みたいな状態になっているのかもしれんね
ジェロニモン回でもウルトラマンがイデにスパーク8を撃つように促していたからな 浅いんだよな視聴が
135氏の言うように回が進む毎にハヤタと初代マンの意思の疎通が進んでいるような脚本の展開になっているのに気付く筈なんだが
ツイフォンの回では同僚の前でハヤタ状態の初代マンがポロッと「地球は美しい星なんだ」って言っちゃったりと解釈幅のあるお遊び台詞にしてあったりね 脚本や監督によってブレがある
金城氏は終盤のエピでは「ハヤタの意思とウルトラマンの意思が融合しつつある」
ことを仄めかしているけど、
他のスタッフはあまりそういうのを気にしていない
第3クールのエピの中でもイデがゴトウを訝しむのを一笑に付していたり(イデが正解)
真理アンヌじゃなくてパティ隊員のエスコートをするためにインチキを働いたりと
どう考えてもハヤタ=ウルトラマンじゃないだろ、
という描写もされている
本来はシリーズ構成役である金城氏がコントロールすべき領域だと思うけど
そういうことは(おそらく)あえてやらず各脚本家、監督の裁量に委ねた 50年代以降の東宝カラーを色濃く受け継いでいるウルトラQウルトラマンだから、設定の概念もそれに準拠している
若大将シリーズに出てくるたの久の所在地が麻布だったり浅草だったりするのと一緒だろ (自戒も込めて言うと)あらしに限って自分のあらしっぷりは棚に上げて、アイツを書き込み禁止にとか言ってる
あえてアンカーは付けんけど(嘆) >>137
基本的にウルトラマンの意思は、
「自分の過失で死なせてしまったハヤタに対して贖罪の意味も込めて自分の命と能力とを与えた」
「それをハヤタの属する科学特捜隊の平和活動に役立ててほしい」
ということなんだよね
そこがセブン以降の「自らの意向で地球防衛に勝手に介入してきた」ウルトラマン達と決定的に異なるところだ
だからハヤタとしての人間活動にもウルトラマンの意志が介入することはない
時折ウルトラマンとしての思いが出てくることはあっても、それがハヤタの行動に対して直接的に影響を与えるようなことはなかった
ハヤタの意識をウルトラマンの意識が侵食してくることはなかったが、ハヤタのウルトラマンとしての活動が彼の考えに影響を与えた事はあっただろう
その象徴がメフィラス回での「両方さ」だったりするわけだ
シーボーズ回もひょっとしたらそうかもしれない
各脚本家や監督で描き方の違いこそあれ「ハヤタとウルトラマンの意識は別(ウルトラマンの意向でハヤタをコントロールする事はない)」という基本線は最後まで揺るがなかったように思う 全てがグレーだから面白いのでは?
そもそも当時そこまで深く考えて作ってない。英二も。 黒部進なんて、何も覚えてない。60歳過ぎた頃、初めて完成品を見た、と。 では最終回にウルトラマンと分離後に本来のハヤタとしての意識が戻るのはどう説明すればよいのか?
ハヤタの
大なり小なりウルトラマンの意識の影響下に置かれた状態でハヤタはずっと行動していたから
ああなったのではないかな ウルトラマンの意志がハヤタの性格に反映してたんだよ
ハヤタは正義のために戦う立派な人間だから憑依した
過失だったらビルを壊して死なせた人もいっぱいいるからね 舌の根も乾かぬうちに・・
第1話「ウルトラ作戦第一号」をちゃんと見直してから来い だから過失だけでは自らの命は与えないだろ
ハヤタはジェットビートルで人類の平和を守ってたのだから Zおじさん(今はブレーザーおじさん?)は
劇中で語られていることよりも自分がそうだと思い込んでいることの方が真実という人なので
仕方がないね
陰謀論者と精神的構造は同じなのだと思う 「ハヤタは立派な人間だ」と最終回の劇中で語られてるじゃないか
前のレスにもあったけどダイヤモンドキックには
過失で死なせようと万に一つも命は与えないだろw >>149
まああれは確信犯だからね
わざととぼけることでかまってもらえるから空気の読めないことを書いてるし
だから反発すれば思うツボ >初代は、変身後はハヤタの意識は反映されていない。
ジェロニモンを抱えて、「イデ、撃て!」と言わんばかりの表情は明らかにハヤタさんの意識だと思うが >>152
融合してる間は当然でしょ
ウルトラマンが去った後、
ハヤタは憑依される直前の竜が森の記憶しかないのだから >>143
あれはハヤタの意識が戻ったというんじゃなく
ゾフィーがハヤタの記憶を消してしまったからああなったんだろうよ ハヤタがウルトラマンに憑依されていた時期の記憶を消さなきゃいけない理由が
よくわからないんだけど 一心同体であった間は、ウルトラマンの記憶だったということだろうね。
だからウルトラマンが去ったらウルトラマンの記憶も消えた。 >>157
だから>>144で書いたことに間違いないだろ
ウルトラマンの意識がハヤタの真面目な性格に融合していた ハヤタが自分らを庇って自ら犠牲になったピグモンを前にしてイデを叱咤激励するシーンは何度見てもグッとくる。普段冷静沈着なハヤタが唯一感情を露わにするとこが良い。
あと、ウーの回で無意味に捻挫するとこも好きw >>156
消さなきゃいけない、ではなくたまたま消えてしまった感じかしらね
「私の命を君にあげよう」と言ってたけど実際は一つの命を共有していたということで
完全にハヤタの命というわけではなかった
ゾフィが持ってきた命を与えられてようやくハヤタ個人の命が復活したけど
命を共有していた間の記憶はウルトラマンに持っていかれた
と考えるのは如何か そうそう、ハヤタは1話で死んでしまってる。
よみがえったのはウルトラマンの命のおかげだからな。
そのウルトラマンも最終回で一度死んでいる。
ゾヒィーの二つの命がなけらばどっちもよみがえらなかった。
一度は死んだハヤタが、それ以後の記憶がないのは当たり前。 >>159
これもゴルゴダ星でエースにビンタしたようなウルトラマンの感情
ただハヤタの責任感の強い性格と同化してたのだが
最終回ではその記憶もハヤタにない そこまではゾフィーも想定していたことではなく
ハヤタとウルトラマンを分離したらなぜかその間のハヤタの記憶が消えてたということだろうな
別にゾフィーがそんなことする理由も無さそうだから 記憶を消すなら、あの赤い玉の記憶も消していただろう
ハヤタとしての意識は合体時からなかった
ハヤタがたまに出す茶目っ気も、ウルトラマンが生来持っていたもの
ジラース戦を見れば分かる テレスドンの回では
ハヤタの肉体がやられてもウルトラマンの力で再生できる
でも精神は同じだ 後の客演は姿を借りたりよく似た人であってハヤタ自身はその後一度も出て来てないんだよね >>166
本当のハヤタが出てくるのは
監督が金子修介の「ウルトラマン怪獣伝説 40年目の真実」だな
ウルトラマンが憑依していた時期に関する疑問とその後の40年間のハヤタを自身で独白する内容 新マンの企画書では、科特隊解散後のハヤタは山岳救助隊員になり、遭難した晩日出樹と出会うことになっていた 帰りマン以降に出てくるハヤタは
ウルトラマンが変身したハヤタだろうね
地球での名はハヤタだ 監督や脚本家も、最終回でウルトラマンとハヤタが分離したことなんか覚えてないよ
円谷プロ自体が覚えてないし、ゾフィーの存在も忘れていたくらいだからなあ てか脚本家も演者も過去の作品の詳細なんていちいち覚えてないよ、よっぽど印象に残る出来事でも無い限り。
良く熱心なオタから「あの場面の」とか「あの台詞は」とか捲し立てられても普通困惑するだろ?いつまでも頭中を更新できないオタと一緒にされても迷惑な話だよw てか脚本家も演者も過去の作品の詳細なんていちいち覚えてないよ、よっぽど印象に残る出来事でも無い限り。
良く熱心なオタから「あの場面の」とか「あの台詞は」とか捲し立てられても普通困惑するだろ?いつまでも頭中を更新できないオタと一緒にされても迷惑な話だよw そもそも各シリーズ同士には物語としての直接的な連続性はないのだから、その辺の整合性を厳密に検証してもあまり意味がないのではなかろうか
仮面ライダー → 仮面ライダーV3等は物語として連続性があり直接的に繋がっているが、ウルトラシリーズはそうではない
過去作の登場人物モロボシ・ダンがレギュラーで出演していたレオでさえストーリー的にセブンとの連続性はなかった
客演となれば尚更で、そこに前作の設定がどれだけ反映されているかを深く追求しても仕方がないと思う
後のシリーズで初代ウルトラマンが客演してそこにその人間態としてのハヤタが出てきたとしても、その理由が劇中で描かれていないのであれば「ここまでの間に何らかの理由で再合体したがそこは描かれていないだけなのかもしれない」と脳内補完するのもありだろう 結局、レオにダン(セブン)が出てるから世界観が繋がってますと言ってるだけで、細かい詳細まで問われたら、じゃあウルトラ警備隊は?とか矛盾が出てくるだろ?子供番組でそこまで細かい考察するのは野暮ってもんだよ。 異世界のハヤタとウルトラマンとも考えられる
「怪獣殿下」ですでに「帰ってきたウルトラマン」みたいに
あの当時の現在の時間軸になってたからね ウルトラマンやウルトラセブンは1990年代ぐらいの設定で
ウルトラマンではジャミラの墓碑で1990年代であることも確認できる
なのに2期になると当時である1970年代の現代設定になってしまうからな 初代やセブンは近未来を描き、帰りマンは現代の世相を風刺してるからな、当時深刻な問題だった公害とかさ。
テーマが違うから一概に同じ扱いに出来ない物をやってしまったんだよ、ウルトラ兄弟設定。あれは悪手だった。 帰りマンは当時深刻な公害問題、そして今にも渡っての
人種差別や戦争被害の話題がリアルに再現されてたからね
だから帰りマンスレは荒れるのかな 帰りマンとか変な呼び方はおよしよ
新マン、せめては帰マンと 第1話で巨大化したセブンを見た警察官が「ウルトラマンだっ!」と指を指すシーンは結局変更されたし
円谷プロとしても、両作品の連続性や時間軸やらの考証にはかなり悩んだのだろうね
レッドキングやパゴスの登場が見送られたのも、連続性を無視する決定に従ったのだろう 結局別の話になり、ただM78星雲光の国と言う共通ワードだけが残った 結局、新番組が始まるたびに設定をその都度リセットする手法は
なんだかんだで正解だったと思う
時々不意に過去番組と繋げようとしておかしくなる時もあったけど、
基本「今は今」で自由に番組を作れたことが番組の完成度という意味ではプラスに働いたのでは TACに郷秀樹が戦死した記録が残っていたりするのはミスなんだろうか
MATでは超獣に太刀打ちできないからTACができたとしても、実戦経験豊富で宇宙戦士としてスカウトされるほどの猛者どもを解雇しないだろう
怪獣が何年か出現しなかったから、MATは長官の希望通り解散になったのかな TACが消滅したのは納得できる
やたらと安易に脱出して高価な機材を破損させたり、役に立たない新開発の兵器を作るのに、あまりに予算を使いすぎたためだろう 一番納得行かないのは科学特捜隊の消滅でしょ
スパークエイトやペンシル爆弾だったら超獣も倒せるぞ >>185
劇中設定の時代的には科特隊はTACより後に活躍する組織だし 子供たちにとっては「ウルトラ」の世界がシーケンシャルに繋がっていた方が理解しやすいのだろうけど
実際はそうではなく、番組が新しくなるたびに時間も空間も一新し、
銀色の巨人、真紅の巨人が一度も現れたことがない世界で物語が始まっている
防衛組織もその度に新たに設立されている(過去に別の組織があった、という描写はない) >>186
だから何度でも言うように
時代的設定はすでに「怪獣殿下」で破られてる >>183
MATの記録というものが残ってるんだから間違いなくMATは存在してたんだよな
たぶんまたあの長官の機嫌損ねて解散
→長官肝いりで新組織編成、それがベロクロンに全滅させらせた防衛隊
→長官は独断専行の責任を問われ更迭、長官の息のかからないTACが発足
という流れかもしれん シリーズが同一時間軸で繋がっている設定は、シリーズが同一時間軸で繋がっている設定で物語を構築している作品の中だけの設定で、シリーズ全体や過去に制作された作品の設定とはそもそも関係ない
ってことぐらいは理解できないのか?怪獣大好きなお子様脳爺さんたちの頭では 「ウルトラQ」から「ウルトラマン」の
タイトル文字変身は派手だったね
繋がりはあるけどそこまでの続編感はなかったが 「ウルトラQ」と「ウルトラマン」の間は、
スピリッツという意味では繋がるものもあったかもだが
(特に金城氏の単独脚本回は「Q」の香りが強い回が多かった印象)
世界が繋がっていたか?と言われるとどうだろうね
確かにラゴンはどっちの世界にもいたけどそのくらいかな あとパゴスも出す予定だったりとにかくウルトラQに登場した怪獣は存在を知られている世界であるらしい ケムラーの出現シーンにQのテーマ曲が流れてる
これはケムラーの名前が、Qの段階ですでにあったことと関係してると
考察されてるね >>196
まぁそうだけど「帰ってきたウルトラマン」では
一つも初代のBGMがなかったからね
音楽担当が冬木氏に変わったことはわかってるけど
流用くらいしてもよかっただろうに
ゼットン登場でウルトラセブンのBGMが流れてたのはさすがに変 キーラが目を開く時の効果音から考えて、奴もQの頃から構想にあったのかな カラフルなキーラと白黒史上主義のQとは結び付かんw >>191 考察好きが流れ込んできたのは「エヴァ」以降の世代の派生 1年ごとに新ヒーローを世に出さないといけないという商売上の制約で
防衛隊と物語の世界観を毎年刷新して
パラレルなんだけどヒーロー同士はシリーズ間を越えて繋がりがあるという独特のフォーマットは
ウルトラ以前にゴジラシリーズでやられていた事なんだよね
昭和ライダー1期はX以後でその色合いが強くなるが
それでも立花藤兵衛というシリーズを繋ぐ存在があったのが円谷作品との違いか
これを突き詰めたのが現在のライダーや戦隊のヒーロー集合イベント作品という事になるのだろう ムラマツキャップがしがないサラリーマンや貨物船の船長に身をやつしていたのが悲しかった
ステーション勤務とかも左遷っぽかったし スレチ気味ではありますが
BS松竹東急
助け人走る #5「御生命大切」
9/20(水)15:00~16:00
9/26(木)04:00~05:00(再)
チャータム役の弓恵子さんとシャアの中の人の池田秀一さんがゲスト出演回 >>202
佐藤さんとフルハシのやりとりに遊びがあってもよかったかもね
「(酔っぱらって)おまえこんなところにいたのか?」「はあ?」とか >>202
ムラマツはエピソードのメインゲストとしてどれも出番が多かったが
クラタ隊長が帰ってきたウルトラマンでは大した見せ場もなく簡単に殺されてしまうのが哀しかったよ クラタ隊長ってセブンでもよく部下を失い不幸な人だったよね ベムスターの時の梶キャプテンは、市川森一なりの予防線だったかもしれない。
市川はセブンでの初執筆となる13話で自分が細かくその背景まで書き込んだクラタという
魅力的なキャラクターを創造したが、彼がシナリオに書き込んだクラタに関する描写は
その大半が特撮に尺を食われてカットされるという憂き目に遭っている。
その時の苦い記憶が梶キャプテンのあの扱いに表れているのではないだろうか。
いくらキャラクターの背景を深く掘り下げてシナリオに書き込んでも、
それが作品に反映されなきゃ意味無い訳だから、あんなもんでいいだろうと… >>206
クラタとキリヤマはあんまり気にしてないと思うw >>209
いや、クラタは良い部下に恵まれたキリヤマに少し嫉妬してたみたい ダンがMACの隊長になってからはクラタの二の舞になったな
次から次へと部下が殉職して ヒドラ像のある「伊豆シャボテン公園」って高原でいいの?
この話、のちにタロウでリメイクされてたよね
もう寝るか 交通事故被害者の車を憎む心が怪獣と化して車を襲う…というテーマは他社作品にもある。
マグマ大使の海坊主の話もそうだし、スペクトルマンではもっとストレートな名前の
"クルマニクラス"なんて怪獣が出て来たし。 >>214
エレジアの回がそれっぽかったけど
あの話は、タロウとZATと怪獣が出なければ、寧ろ「怪奇大作戦」でも通用する話だった マジレスしていいのかしら・・・
ヒドラのモデルになった像の名前は「荒原竜」
大室山はもともと火山で、噴火によって噴石が麓に積もったりすることで麓は植物が育ちにくい、
いわば荒原となる
そんな荒原にいる竜(実際は爬虫類と鳥類の中間)、ということで「荒原竜」と名付けられた
でも劇中では像のある公園の名前は現実と違うので
像の名前も現実の「荒原竜」とは違う、発音は同じだけど漢字が違う「高原竜」 『ウルトラマン』ダダのS.H.Figuartsが新仕様となって再登場!目の明るさやダメージ顔の塗装追加を行い、タイトルロゴ入り台座も新規付属する「人間標本5・6Ver.」が9月22日予約開始!
ウルトラマン:劇中イメージにより近付けたS.H.Figuarts ダダ 「人間標本5・6」バージョン >>216
てかエレジアのこと
海坊主やクルマ二クラスと違って、ウルトラではなぜかこのテーマだと一貫して「鳥」になってる
「怪奇」で「車への復讐」ってのなかったと思うけど、いわれてみりゃ確かにそうだ
車が主役になる話と言えば『果てしなき暴走』ってのがあったけどね。
ドライバーを興奮状態にさせて事故を誘発する謎の煙を撒き散らして走る車、
しかしその犯人も、目的も分からないまま幕を閉じるという何とも後味の悪い話。 物流で車の恩恵を受けまくってるのに、車を憎むのは筋違い
ひたすら運転手を恨めよ >>222
原発や再エネの支持者がこういうこといいそうw
まあ、確かに間違っちゃいないけど、身内に事故被害者皆無だろうな いや、俺もバイク乗ってて右折車との事故にあい、後遺症が残ってるけど
といってAmazonは使いまくってるからなあ
事故に遭った人はネット通販もしてはいけないってのは違うと思うけど? 交通事故を防ぐためのコンピューターによる無人運転
こんなの信用できる?w 人そのものがいなくなればいいのだ
これからはAIロボットの時代だw 最近は、リアルな初代ウルトラマンやその人気怪獣のアクションフィギュアがいっぱい出ているのが嬉しい
結局、今でも商品になる怪獣のデザインは全て成田亨さんが創造したものなんじゃないかと思う
たぶんそれは、この先も誰も越えられないんじゃないだろうか?
唯一、ミラーマン前半の異次元怪獣がそれに対抗出来そうなセンスを持っていたのに、なぜか途中でやめてしまい残念だった >>232
20話近くから急に、普通の怪獣か、超獣の出来損ないみたいになってゆくんだよね。
何があったのか知りたい。 >>232
(続けてすみません)
今でも、バンダイのソフビで目を惹いて買いたくなってしまうのは、全部成田さんデザイン。
別格でしょう。
ただ、ヒューマン見ると、もし続けて頼んでたら、どういう方向に行ったのかな?
と思うことはある。 絆は感じるけど 『ウルトラマン』のハヤタとフジ隊員に「恋愛」はあった? 第1話、ハヤタが生きているのが分かって大喜びするあたり さあ。見た限りでは職場での信頼関係と言う感じもするけど。心の奥底まではわからんがね 恋愛感情はなくてもハヤタみたいなイケメンが職場にいたら一回くらいベッドで相性見てみたくなるんちゃう?
他の男はおっさんやら三枚目ノッポやらキッズだし ハヤタとフジ隊員
郷秀樹が丘隊員に接するレベルとほとんど変わらない感じだろう
そういや北斗星司も夕子に対してルナチクス回見ても意外とドライだったな ショッピングのお供させられて、食事と映画とナイターに付き合ってくれたら
脈あると普通は思っちゃうよね >>239
イデは童貞じゃないかなw
三枚目なのにわりとすぐヘコむタイプってw
アラシは風俗でスポーツ選手並みにガンガンやってそう
ハヤタはもうすでに女がいてフジくんは子供扱い?w ダンとアンヌはデキてると思う
すぐに女にビンタする北斗はモテないでしょ
ニュージェネのイケメンは逆に
女にビンタされてもやり返さないからね ウルトラマンと一心同体になった後のハヤタは、常にコトを三分以内に終わらせるようになってしまい、その時付き合っていた彼女と破局する
そして、その後で付き合い始めた彼女にはベーターカプセルを見られてしまい、変なことをするための道具を隠し持っていると誤解されフラれる あのカプセルは見た目にアブナイねw
それに落としたらコロコロ転がるなんて
光の国ではきちんと考えて作らなかったのかな?w セブンもしょっちゅうメガネ落としたり捕られたりしてたよね…この宇宙人たち学習せんのかって思ってた
帰マンでようやく空見るだけで変身できるようになったけどイキってると変身出来ないとかちょっと不便よね ベーターカプセル
この作品で初めて「変身アイテム」なるものが登場した。
その後、時を経ても様々に形を変え現在も登場する。
これは画期的なことで、初代マン以前には変身アイテム
を使うヒーローはいない。
この、最初のベーターカプセルにはいろいろ謎が多い。 >>248
>初代マン以前には変身アイテムを使うヒーローはいない。
アニメというか漫画だけど、手塚治虫のビッグXがなんか変身アイテム使ってたような気が あれは原作では針が出る注射器だった。でもアニメ化に際して
注射器では映像的に迫力がないので、電撃によって変身(巨大化)
する方式に変えた。劇中では「シャープ」と呼ばれてる万年筆型の
アイテムで、アニメではそれを胸にあてると電撃ブザー音が鳴って
巨大変身する。アニメ版のシャープの構造は不明。
ウルトラマンのベーターカプセルはこれをヒントにしたと
いう説もあるけれど、詳細は不明。 >>248
帰ってきたウルトラマンでは
なぜ変身アイテムがなかったんだろうか? ブレーザーストーンなんて
落とせば転がるし、
ポケットから簡単に盗まれそうだぞ まぁジャックは変身アイテムなしで
無言で叫ばないで変身する
郷秀樹のカッコいい一面だったんだろうけど >>253
ガキの時は2話の「どうした?ウルトラマンになれ」「やめた方がいいんだ」のあたり本当に大嫌いだった
その後も独断で先走ってトラブル起こすわ変身しても弱いわで
郷をもう一回好きになるのにはかなり時間かかったなあ >>254
でもMATも弱かったからね
そこで初代マンとセブンが登場せざるを得なくなった ナックル星人回の郷の自殺変身は暗かったね
第2話のハヤタの自殺変身は
単にベーターカプセルを落っことしたからだけど あれ見てたイデはなんでハヤタがあんな事したんだって後で問い詰めなかったのかな? >>257
明日問い詰めようと思って寝たらベッドから落ちたことで記憶が無くなったのかも 初代バルタン回は、途中までイデの役が歌手の石川進だったんだよな?
諸事情により撮影3日目から二瓶さんに変ったらしいが、どこまで撮っていたんだろう
けど、イデ隊員は二瓶さんが演じることになって大正解だったと思う >>256
郷秀樹の場合は死にそうになればウルトラマンが発動するが
ベータカプセル使えずにハヤタが致命傷を負って
ウルトラマン共々死ぬような状態になることはあるのかな?
ウー回ではハヤタが足を怪我してもウルトラマンはそうでなかったから
ハヤタが怪我をしてもウルトラマンに影響与えないような気もするが 仮にハヤタが事故か何かで死んだとしてもウルトラマンはそこで分離すればいいだけだよな
別にあの世までハヤタについていく義理まではなかろう >>243
ダンとアンヌの関係はむしろレオで再会した時のほうが強く感じた
ウリンガはほぼ間違いなくセブンの実子だろう(ゼロとの関係よく分からんけど、スーパーマンの映画にもロイス・レーンが1人でスーパーマンとの子供育ててたのあったし) >>258
如何にも飯島監督が描くイデ隊員のノリでワロタ
>>259
コレと本郷→一文字(仮面ライダー)の交代劇は怪我の功名だったと思う レオといえば
黒部進と桜井浩子が共演でメインゲストで出ていたけど
桜井浩子はまだよいとして、黒部進がハヤタとまったく違う普通のおじさん役で出ていたのが驚いた
まだ子供の頃初見だった時は軽く混乱したのを覚えてる
ダン隊長との絡みはたぶん無かったと思うが、ウルトラ兄弟でなく絡んだら更に違和感あっただろうな そもそもレオでの森次さんは川上鉄太郎という別人の役で円谷プロからオファーがあったのに、ウルトラシリーズに出るのならモロボシ・ダンじゃなきゃ嫌です、て感じで言うこと聞いてくれなかったんだよな
レオはウルトラ兄弟という設定を一回リセットして、新しいウルトラマン像を創造しようという狙いがあったのにな
かつてのシリーズでの出演者たちが別人の役で毎週出て来るのは、話題作りとしてはかなり有効な手段だったと思う レオで黒部進がハヤタ役では無かったので、ウルトラ兄弟としてのオリキャス出演は一切無いのかと思いきや
その数話後に団次郎が郷秀樹役で普通に出ていたりして、いまいち基準がよくわからんけどな >>251
放送開始前は「新しいウルトラマンはピンチになると自動的に変身する!古いウルトラマンは
道具が必要だったのに・・・」と、進化したみたいな記事が出てた。
いまならバンダイが許さないだろうね。
>>266
制作側が何も考えてなかったんだろうね。 >>265
一説には森次氏としてはこの役に乗り気ではなく、断るための方便として
「ダン役でないのなら遠慮する」と言ったところ「ならばダン役で」と言われて断れなくなった、
みたいな話も聞いた
もともと最初からウルトラシリーズは「レオ」で打ち止めすると決まっており、
集大成として過去にシリーズに出演していた役者たちを次々とゲストに呼ぶ(元役には拘らない)、
みたいな方針はあったそうなので
森次氏はその嚆矢であったのかもしれない ホントがどうかしらんけど、それがセブンが変身出来なくなったって設定に繋がってく
故郷滅ぼされたって設定に加え、レオに悲壮感漂う原因になったと思う しかし、なぜ変身できなくなったセブンをM78星雲ウルトラの星は放っておいたの?迎えに来なさいよ!って思ってた。 だからジャック(新マン)がセブンガー持ってきた
全然活躍しないままMAC全滅しちゃったけど 新マンに変身アイテムがないのは、途中までは誰がウルトラマンなのか、視聴者に分からないような仕掛けがあったから
あるときは郷秀樹がいるときにウルトラマンが現れたりして、見ている子供たちを混乱させる予定だった >>269
役名はモロボシ・ダンだけど制作スタッフ的には川上鉄太郎のつもりで演出してた、
ということなのだろう
さすがにダンが敵に対して無知なのはおかしいから最初から敵の正体を知っていたり
ウルトラ念力なる謎技で敵に対して決して無力ではないところを見せようとするなどしたけど
基本はゲンの正体を知る、ゲンにとって上司であり時には父でもある人間、を貫こうとしたのでは つか書いた後で気がついたけどここ「レオ」スレじゃないじゃん
他の昭和ウルトラスレも話題がなんかぐちゃぐちゃだし
誰か荒らしてるんか? >>273
その話、前にも読んだことあるけどソースあるの? >>275
基本シリーズものなんだから、入り混じるのはしゃーない >>273
>途中までは誰がウルトラマンなのか、視聴者に分からないような仕掛けがあった
「ハヤタのいる前にウルトラマンが現れて」というのだったらファンコレに書いてあった。 >>276
初期の企画ではそうなっていた。
まだ『初代のウルトラマンが再び地球にやって来る』という設定だった頃のね。
そこでは第二の事件の際に、MATのメンバー全員が揃っている中でウルトラマンが登場、
また第三の事件では危機に陥ったバン隊員(郷の初期名称)を"ハヤタ"と名乗る謎の青年が
救うといった展開が用意され、視聴者にもウルトラマンの正体をミスリードしたりという
意表を突いた内容になっていた。
最終的にそのハヤタという青年はウルトラマンとは何の関連も無い事が明かされた上で、
バンが謎の空間でウルトラマンと遭遇し、一体化する事になる。 そしてその企画案ではウルトラマンがバン隊員にベーターカプセルを託すことになっていた
(おそらく「ウルトラマン」第1話とイメージを被せるつもりだったのだろう)
どのタイミングで「変身アイテムなしで変身」となったのかを記載した資料本はあるのだろうか そしてその企画案ではウルトラマンがバン隊員にベーターカプセルを託すことになっていた
(おそらく「ウルトラマン」第1話とイメージを被せるつもりだったのだろう)
どのタイミングで「変身アイテムなしで変身」となったのかを記載した資料本はあるのだろうか 没になった案の方がドラマチックやね
実際に映像化された作品だと、死んだはずの青年が突如生き返って、見回りに来た看護師がキャー!っていう展開だったからな まぁ「わかりにくいわ!」てTBSに一発で却下されたんだろうねw でもなかなか面白いじゃない?
案外子供にもウケたかと思われるけど 有名なのは、久し振りに現れた怪獣に苦戦する防衛軍に対し、「目を狙えっ!」と叫ぶ初老の男がいて、それが引退したムラマツキャップだったというエピソード 変身する隊員がコロコロ変わる設定w
ベーターカプセルは科特隊本部に保管されている
「怪獣だ!アラシ、ウルトラマンゴー!」
「了解!」アラシ、ベーターカプセルをつかんで現場へ。
ウルトラマンとなって戦う。
「今日は僕が行くぜ!ウルトラマンゴー!」
「たのむぞ、イデ!」
「今日はあたしが戦うわ。ウルトラマンゴー!」
「がんばれ、フジ隊員!」
「今日はワシが行こう。ウルトラマンゴー!」
「キャップ、がんばって下さい!」
視聴者は、今日は誰が変身するのか手に汗握る・・・か?ww ヤッターマンが出場メカを選択するノリだなw
過去、セブン21が人間体の形状をコロコロ変えたり、ネクサスがデュナミストを変更したりってケースはあったね
今のブレーザーはウルトラマンと変身者の意志(意思)の齟齬ネタをやろうとしているみたいだけど
行く行くは一個人と契約するウルトラマンって定番から離れて一防衛チームと契約して、その時々で変身者がかわるウルトラマンなんてのも実現するかもね あ~、メビウスの最終回がちょっとソレに近いニュアンスだったか・・・
スレチ気味な連投失礼 ホシノ少年はウルトラマンとしてツイフォンに突っ込んで降板 >>289
そうそう
俺も子供の頃、そんな風に思ってた
次回の怪獣殿下からはパラレルだし
新しい子供ヒーローオサム君のようなイメージ
イデが落ち込んだときも
ホシノ君がいたら笑われちゃうよ やたらクールな博士、イデのいろんな発明品、弱いドラコ、単独行動するハヤタ、塩入りコーヒー、イカれ過ぎだろこの脚本。勢いは凄いけど ツイフォン回はやはりギガスの登場シーンが見どころ……周囲の山と比べてあきらかにデカすぎ
体長、数百m…ヘタすると1000m超えてるかも知れん ジャック(帰マン)スレ見たらもの凄い荒れてる
原因の一端に「怪獣使い」もあるみたいだ
「故郷は地球」について書き込んだら、コッチにも荒れてしまうんだろうか… ドラコを捕まえて押し倒した時に背中の甲羅?の一部が取れそうだったり、
ハヤタに後ろからスーパーガンを撃ち込まれくるっと回って向きを変えた時に
危うく滑って転びそうなレッドキングも見どころ >>292
本編では何だよあっけなく科特隊が倒したな、て感じだったのに
シーボーズ回であの曲バックに爆破される姿を見ると涙があふれる不思議 可哀想なシーボーズ回の直後に限って
ザラガス、ジェロニモン、ゼットンと
凶悪怪獣が次々と出現 シーボーズ対ウルトラマンとスペル星人対ウルトラセブンは同じストップモーション手法を使っていたな
ガイコツとのっぺらぼう
片や変化球で有名回なのに、もう一方は危険球で封印回になった >>297
俺はむしろジャミラに同情できない
あそこまでの計画的な復讐はテロと同じ >>298
スペル星人回は桜井浩子さん特別出演で
アンヌとの共演がとても素敵だったのにね
それにウルトラセブンがウルトラマンと同じ
M78星雲出身だと初めて明かされた回でもあった
リアルタイムで観た人は
ラストシーンのダンのセリフで
「あ、ウルトラマンと同じだ」と
感激しなかったんだろうか >>293
新マンのスレはもうそれが普通になってるからまともなやつはあんな所に行ってはいけない 「帰ってきた」関連のスレはもう数年の間寄り付いてないけど
あそこは日本と大和民族を叩く人と、叩いてる人を別国籍の人と断じてその国と民族を叩く人が
永遠にバトってる印象
お互い脳内麻薬分泌しまくってるんだろうなーと
まあなんとなく、お互い幼少の頃からそういう教育を受けてきたのかな、という感じはする まあ特撮関連の話題を書いてる人の中にも似たようなタイプの人いるけどね
自説に凝り固まって周りの意見を聞かないとか、素っ頓狂なこと書いてしれっとしている人
(自分の中ではそれが正解なんだろうけど)
そういう人を見るたびに「こうなってはいけない」と自戒の念を新たにする あの他人には書かせないぞという自己主張は
ああでしか自分の存在とアイデンティティをアピールできない悲しさというか情けなさというか
あのままずっと続けるんだろうなと... あれは1人でアカウント使い分けてる自演じゃないの? って思ったりもするけど 1番困んのこのコンビのせいで、ジャックに関する書き込み出来なくなってるってこと
仮に別の新マンスレ立てても、ムルチが話題んなった途端クビ突っ込んできそうだし…
あとこのあらしコンビの方割れが本スレ(の冒頭)にも書き込んでるってこと(レス文面からしてほぼ間違いない…) キチガイはもともと帰マンスレに出没していたが、見え見えの自演にあっさり引っかかって、後から乗り込んできた荒らしに協力する物見遊山の低脳連中がトドメをさしたんだがな ウルトラマンFUN投票3位タイはウルトラマン 光の国から来たわれらのヒーロー、永久に不滅
夏の暑さでウルトラマン人形が…。『タローマン』監督が投稿した“衝撃的な姿”に1.9万いいね やっと来月アイツが来るね、しかもタイトルが・・
57年を経てイヤミラーついに誕生か!? イヤミラー「シェ〜〜〜〜〜〜ッ・・・・・、イヤミラー、ざんす〜」 ウルトラマンはイヤミが変身するヒーローざんす。
出っ歯光線受けてちょ! シェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! もしウルトラマンが出っ歯だったら、、
やっぱり見た目って大事だよね 出っ歯ウルトラマンが見たけりゃバルキー星人がいるぞw 『ウルトラマンブレーザー』10月カット ガヴァドンが58年ぶりに復活 ゲントの息子と出会う
『ウルトラマンブレーザー』約58年ぶりのシリーズ再登場を果たすガヴァドンや、アースガロンで単身出撃するエミの姿が……?10月放送回の場面カットが解禁!
「ウルトラマンブレーザー」二次元怪獣ガヴァドン、58年ぶり再登場!アースガロンにAI対話システム新搭載
<ウルトラマンブレーザー>第15話に二次元怪獣ガヴァドン登場 58年ぶりによみがえる
物語はついに後半戦へ!『ウルトラマンブレーザー』58年ぶりに蘇るガヴァドンほか、強力な怪獣たちが続々登場!10月の放送場面カット解禁!! (まあどうでもいいことなんだけど)ガヴァドンって元々OPテロップでは「ガバドン」じゃなかったかなぁ?
ジラースの異名も「エリマキ「恐竜」」だったような気が… >>322
ガヴァドン登場か
「殺さないでーっ!!」
ブレーザーが自分で自分に唸るんだろうか?w >アースガロンにAI対話システム新搭載
イルカ博士イデの翻訳機みたいに
ブレーザーの唸り声を解読するのかな? >>323
ダダも昔はサブタイトルでの表記が「三面怪獣ダダ」だったのにシレッと「三面怪人ダダ」に修正されたw >>327
近所のブレーザーファンの幼児は
バルタン星人は怪獣だと思い込んでるぞw >>329
ウルトラファイトで『ヴィラ星人』と表記されたけど、こっちは定着はしなかったな。
今も普通にビラ星人って書いてあるし。 (エースの)ギーゴンの異名も「「バ」イオリン超獣」でいいんだったっけ? ガキの頃買った幼児向け絵本にヴィラ星人と表記されており、
日本語にこんな仮名はない、間違いだと思った >>334 ツインテール「食べるとエビの味がすんだよ、きっと」 あれほど、公式設定でもなんでもないのにみんな知ってるってネタも珍しいよな>ツインテールは海老の味 子供の頃、ツインテールは着ぐるみに入ってる人が逆立ちしてるんだと思ってたなw
その天敵がグドンだが、「愚鈍」という言葉の意味を知った時には何でこんな名前にしたんだろう?と思った
二体とも高山工房の製作だったよな。やっぱ素晴らしいわ 元々ウルトラマンで使用される予定だった怪獣エビラを流用したもんだから、ビラ星人の方がふさわしい気がする 昔からの疑問だが、ビラとかバルタンとかメトロンって、あんな手でどうやってあれだけ精密な円盤を作れるのか知りたいわ
メトロンはあの袖の中に手が隠れてそうだけど、ビラは口のところにあるゴニョゴニョが伸びて器用に動かせるのか? 昔からの疑問だが、ビラとかバルタンとかメトロンって、あんな手でどうやってあれだけ精密な円盤を作れるのか知りたいわ
メトロンはあの袖の中に手が隠れてそうだけど、ビラは口のところにあるゴニョゴニョが伸びて器用に動かせるのか? 宇宙人にだって工場勤めのブルーカラーいるんだろうな 征服したい系宇宙人が多い初期のウルトラの中ではバルタンは移民問題抱えてる所が違うな、後年は何がしたいのか分からん星人になるが よく考えると初代バルタンの回でウルトラマンのやったことってジェノサイド
他にも市街地で核ミサイルとか今はもうコンプラ的にムリw
初代→最初は宇宙船の修理のため、そして移住を希望
二代目→一族あげての復讐
三代目→雇い主の指示で
ジュニア→個人的な復讐
五代目六代目以降→よくわからん
バルタンが組織だって地球に干渉したのは二代目までで以降は個人または少数グループの行動にとどまってるな 出身地とされてたの最初の頃、R惑星じゃなかったっけ?
シリーズのどっかからバルタン星になってたけど。
移住先を「これからはここがバルタン星な」ということにしたの? バルタン星が「発狂した科学者の核実験」で吹っ飛んだあと、地球を狙うもウルトラマンにジェノサイド R惑星に落ちのび2代目の再攻撃ってのが元々の設定
ジャック(新マン)のジュニアは(頭の形からして多分初代の息子みたいだけど)もうその辺はっきりしない
80のバルタンは80を「バルタン星に連れて帰る」って言ってたから、もうどうでもよくなってる バルタンののハサミはマジックハンド
普通の手がハサミの奥で開閉をコントロールしている・・・はず バルタン星人はデザイン初期の段階だと手の指が5本あって、足も靴を履いてなくて指があったんだよな
でも、それだとウルトラマンとの格闘の際にインパクトが弱いからカニみたいなでっかいハサミに変えたんだろうね
しかし、ウルトラファイトの時のまさかの素手に棒を持ってたスタイルには強い衝撃を受けたなw
あのロボコンでさえ、野球のバットや剣道の竹刀を右手に括りつけて無理やり握ってる体を装ってたというのにww そこら辺の雑な扱いを受けての飯島監督の叛乱?だったのかな
産みの親として一言言いたい気分になったのはまあ分かる 確かに雑といえば雑だが
ウルトラファイトにそんな文句言っても仕方なかろうくらいはわかってただろ バルタン「も」中身はヒューマノイドって知ったときは、(ちょっと)「アレ?」感 ウルトラファイトはつまらない
ウルトラマンの物語が好きだったから
佐山タイガーも同じ
タイガーマスクはアニメのドラマ自体が好きだったからね ウルトラファイトは何度も出るウーの美しい白い体毛が酷使されてどんどん黒く汚れていくのが見ていて子供心に辛かった。 ウルトラファイトは何度も出るテレスドンの美しいシャープなお顔が酷使されてどんどん醜くく崩れていくのが見ていて子供心に辛かった。 本編では怖かったキーラがウルトラファイトでは間抜けなキーラーにされてたの悲哀を感じた ケロニアは五本指でしょうか?あの優れた科学力で人間に取って代わると言ってましたが……。あと、ワイアール星人も発信機付きの電子頭脳を使ってましたが、どうやってあの手で作ったのか……。 貴重な話連発!ウルトラファンなら見ておきたい「科特隊」隊員たちのYouTube ウルトラファイトは何度も出るテレスドンの美しいシャープなお顔が酷使されてどんどんデットンになっていくのが見ていて子供心に辛かった。 デッドンがテレスドンの、ゴーストロンがアーストロンの弟ってのは理解出来る
でもブラックキングの場合、どっちのレッドキングが兄なの?(3兄弟⁇) >>365
ナックル星人が『多々良島にいたレッドキングの弟を捕えて改造した』のが
ブラックキングとなっている。
だからウルトラマンに首投げで屠られた方のレッドキングが兄かと。 >>367
ワタシガキんとき「〇れびくん」に「弟怪獣」って説明出てるの見て、そのときの写真が初代だった記憶がある
でもおんなじて〇びくん別号に
「同種の怪獣複数いてもおかしくない」
とも出てて、大人どもは子供の世界大事にしねーなって憤慨したw
今でもバルタンジュニアは「4代目」でいいじゃんって思ってるww デットンがテレスドンの弟ってなに?
あんな不細工なのが血の繋がった兄弟なのか?それとも義兄弟?
見た目全くそっくりなテレスドン2代目の立場はどうなるんだよ >>369
本放送前に学習雑誌でテレスドンの弟だよ!て紹介されてたから一応公式設定なんだろうね
期待はして見たんだけどねえ チャンドラーはペギラの弟とか
昔の雑誌媒体では
見た目の似ている怪獣同士を兄弟扱いしている記事が多かった
なお、ジェロニモンの回に出てくるのは、再生テレスドンね 本当はテレスドンのまま新マンに再登場の予定だったが上記の様にウルトラファイトなどでひどく劣化して別の怪獣にしか見えなくなってたので「じゃあ、本当に別の怪獣にしてしまおう」て感じじゃなかったか しかし、冷静に見ると、あのテレスドンがいくらウルトラファイトでくたびれたにせよ、あのデットンになるかな?と。まるで違うんですが… >>377
それは昔から思ってる
テレスドンのシャープな鼻先がなんであんなにボリューミーになるんだ
遊園地に展示された使用済み着ぐるみは朽ちたり溶けたりして小さくなってる印象なのに >>369
テレスドン二代目はジェロニモンの超能力で復活した初代と同一人物だろ >>372
なるほど
ジェロニモン回に出てくるテレスドンは再生だから本人ということか
改めて考えるとジェロニモンの能力は凄いな
どういう理屈かはわからんが酋長怪獣だから何かオカルト的な力で復活させてるのかな
宇宙怪獣のドラコまで復活させてたのも凄いが勝手が違ってのか
テレスドンと違いドラコは元の姿とはかなり変わってたけどね 何らかの形で細胞から復活させて現在の姿にまで急成長させるのではないかと
ドラコは純粋な地球の怪獣じゃないから他の怪獣と同じ時間で復活させたら
まだ羽根や手の武器や角がまとまらない成長途上のまんまになっちゃったとか ジェロニモンはレッドキングやゴモラを復活させようとして
間違えてドラコやテレスドンを復活させてしまったうっかり屋さん あまり強いの復活させると、酋長の座が危うくなるからなあ
と言って、あっさり科特隊にやられるようじゃ意味ないし
悩ましいところだ 復活させた怪獣ってゾンビみたいなもんでジェロニモンの意のままに操れるんじゃないかな
ドラコを復活させられるなら、ダダやケロニアみたいな知性の高い奴らも復活させられるのだろうか それができないから、様子見で隠れていたのですよ
意のままに操れるのなら、「お前ら遅いぞっ」と高みから君臨していたはず 能力からして星人を蘇らされる事も可能に思えるけれどその再生能力ってのがどの程度のものなのかねぇ?
その後、平穏に暮らしていけば寿命を全うできるレベルなのか?
ハーデスに蘇らされた黄金聖闘士のようにリミット付きの仮初めの命と姿なのか・・
仲間割れしてジェロニモンに一喝される再生ドラコと再生テレスドンのシーンはクスッとくるw 科特隊の味方にしかならんピグモンまで生き返らせちゃった所を見るに、いかに凄い超能力を持っていても知能の方は大した事なかったのではないか 少なくとも数を数えるのは苦手
ウルトラマンと科特隊に倒された怪獣の数も満足に数えられない 「酋長ジェロニモ」由来のジェロニモンはポリコレ的にもう令和ウルトラには再登場出来ない
「怪獣社長ジャ二モン」 あ、こりゃもっとダメだ
酋長怪獣ジェロニモンは
イデのスパークエイトで撃破したから再登場はない
全ウルトラシリーズでのイデの偉大な記録なのであった 多分だけど、ガラモンと間違えてピグモンをやっちゃったんだよ
ちなみにガラモンの塗装は緑色だった説は決着したの? >>391
ガラモンはバイオメカ怪獣だからジェロニモンでも再生できないんじゃなかろうか 60匹も怪獣が出るとわくわくしてた子供らはがっかりしたろうね ちゃんと語りなさい。とにかく、ウーにせよ、キーラにせよ、エレキングにせよ、ウルトラファイトでくたびれた、というのはどうもオカシイわよ。本編のじゃなく、別の着ぐるみじゃないの?どうなの?いい加減なエンタニプロさん! デットンも2代目ゼットンも5年後の同一縫いぐるみじゃないの?
ウルトラファイトの1部はもともとアトラク用って、確かファンコレに出てはずたけど 怪獣のぬいぐるみは保管状態とかで劣化するの激しいと聞いたぞ
腐ってボロボロになってしまうとか >>393
他の怪獣は海外に出現したというオチかも いや、やはり日本にも多数出現したが、他のミナト班やヤマト班が退治したのかもしれない
この頃の科特隊は、既に怪獣退治の専門家となっており、ウルトラマンの手を煩わず事、無くなっていたのかもしれない
過去に出現した怪獣なら、データも揃っているから弱点も解っている筈
ウルトラマンが倒したのは、初登場のジェロニモンだけ
いや、留めはイデのスパーク8だったし
「地球の平和は、我々科学特捜隊の手で守り抜いていこう」ムラマツのこのセリフも説得力あり過ぎだったのだ >>393
そうそう
俺は子供の頃、タロウのタイラントの回でがっかりした
怪獣の大群は回想シーンにすぎなかったからね >>399
あの回はオープニングクレジットが凄い速さで進んで、わ!わ!何だこれ!て思ってるうちに
曲半ばで怪獣の名前が続々出始めて大興奮!
・・・までがピークだったねw あの当時はビデオなど無かったので、再放送以外で初代マンやセブンの抜き焼きシーンを見られるのが嬉しくワクワクした!瑳川哲朗のほんわかしたナレも良かった。「何とか星で戦ってるのは~~そうアノ人だよ!」 幼稚園の頃、そうアノ人だよなんて何が何だかわかんなかったよ
初代の再放送をきちんと見たのは小学3年くらいかな 60匹の怪獣はイデの物語
タロウの怪獣大群は自転車少年物語
どちらもよくがんばったね >>403
自転車回はジャック(新マン)以後認めんってオールドファンは目の敵 そもそも60匹というのはイデの作った翻訳機の誤訳で本当は6匹とかだったのかもしれん >>401
身長53メートルとかな。「えっ?」てなったよ。
「昭和43年何月何日…」って、「そりゃ戦った日じゃなくて放送日だろ!」とか ガッツ星人も「セブンは50メートルの巨人にも、豆粒程にも小さくなれる」と言っていた
最高でそこまで大きくなれるという意味で、初代マン兄さんも53メートルが最高なのかもしれない
アニメ宇宙だが、ジョーニアスも通常70メートルから、最高120メートルまで巨大化出来る スレチだがウルトラマンでもマックスは300~900メートルまで巨大化できるし
大きさくらべだとキリがないからこれまで スペクトルマンが富士山よりも大きくなってるのはいかがなものかと 身長をこれ、と限定することで物語の面白さが増すのかどうかは分からん
同じヒーローが下町にある広場で戦ったりスカイツリーを挟んで怪獣と対峙したり、とか
特に問題とは思わないけど >>412
一歩歩いただけで災害級の大地震が起きるだろうな ヒーローや怪獣の能力をあまりチートにしてしまうと逆に面白くなくなってしまうし番組の根本設定に矛盾が生じてしまう
仮に富士山よりも巨大化できる能力があるのであれば怪獣の数十倍の大きさになって踏みつぶせば良いだけだとなる
何故わざわざ怪獣と同じ大きさになって肉弾格闘戦を行なう必要があるのかとなってしまう
※ウルトラマンマックスのバルタン星人回では飯島敏宏監督がこれを逆パターンでやっている
等身大の星人が巨大化するというのはウルトラQのケムール人で飯島監督が初めて提示したパターンで、ウルトラマン含むその後の特撮作品やヒーロー物にエポックメイキングな影響を与えた
実際問題は、特撮作品における当時の表現として巨大感による迫力と絵的なリアリティのバランスが取れていたのが「約50m前後」という大きさだったということに過ぎない 怪獣の身長設定は建物の高層化など時代によって変化する所あるね
ゴジラは典型例で初ゴジ~メカ逆までは50mだがvsゴジラは80m、シンゴジは120m
マイナスワンは昭和前半に戻ったのでまた50m以下な感じだね
ウルトラの場合はどの時代においても50m前後で統一されてるのは、
各ウルトラマンがコラボするから身長差つけられないんだろうけど >>407
諸説あるジャミラの時期も、嵯川節で
「昭和41年12月18日ぃ、ジャミラが死んだ。あの時は悲しかったねぇ」にされてしまう。 >>407
諸説あるジャミラの時期も、嵯川節で
「昭和41年12月18日ぃ、ジャミラが死んだ。あの時は悲しかったねぇ」にされてしまう。 「アレワ カイジュウデハ アリマヘン。ニンゲン デース」 「アレワ カイジュウデハ アリマヘン。ニンゲン デース」 一時期、初代の再放送がしばらくなくて、(当時はあまり好きじゃなかった)タロウと
レオの再放送ばかりだった頃、
嵯川さんの「ウルトラマンレオは、ますますおもしろくなるねぇ」
のナレーションを聞いて、「どこがや?!」と突っ込んだ記憶がある。 タロウとレオの再放送は、何度も行われていたためか、みんな飽きちゃって、うんざりしていたんだな
逆に初代やセブンやQの再放送は殆どなかったため、改めて見たいという飢餓感もあったと思う
初代やセブンに比べ、タロウ、レオの評価が低くなった原因だな
確かにその通りだと思うけど、円谷劇場で改めて見て、両作品が別の面白さを持っていたのを再発見した人も多いと思う >>422
昭和53年の夏、フジテレビ平日夕方にウルトラマンの再放送が始まって興奮した。
(ところが数話残して突然最終回となり、FNNニュースに。俵孝太郎を憎んだね)
秋にはウルトラセブンの再放送がTBSで土曜日の朝7時に始まったと思う。
(関東の話です) タロウとレオの再放送は朝が多く、
初代マンとセブンの再放送は夕方が多かったと思う 同じく関東だが、平日早朝の再放送は「タロウ」「レオ」と「帰ってきた」のループだった記憶がある
土曜朝が「セブン」、夏休みの夕方が「ウルトラマン」だったかな
「A」の再放送はあまり記憶にない
「Q」は泉麻人まで待たなければならなかった TBSでは朝一の再放送だったね
放送開始の6の字の棒が出てくる局のデモがオープニングかと思ったりした(笑) Qは、79年の夏、早朝6時にフジテレビで放送している
「1/8計画」から始まり、「ガラモンの逆襲」で終わる変則放送だったが、全話放送した(「あけてくれ」も)
その終了後、「ミラーマン」「赤影」を続けて放送
TBSは「レオ」「A」「帰ってきた」を放送(5分だけ被る)
12チャンでは「快傑ライオン丸」を放送史し、これも5分だけ被っていた
その後、ミラーマンとライオン丸含むピープロのファンコレが発売
アニメックのSFヒーロー歴伝でも赤影が取り上げられていた
偶然とは思えなかったが、朝は当時、特撮に再注目していた自分にとっては、まさに至福のひと時だった 因みにTBSのウルトラは6:25から、12チャンのライオン丸は6:30からの放送(「風雲」も続けて放送)
土曜日は78年10月から7:00にセブンを放送
その後「タロウ」を放送したが、何故か途中で打ち切り、「サンダーバード」を放送していた
何故か当時、サンダーバードのMOOK本も発売されていた(80年頃)
スーパーマンの映画公開時に合わせて「あっスーパーマンだ」も放送していた フジテレビで初代を放送した78年秋には、前の時間帯(午後5時台)で「コンバット」を放送していた
ちょっとした回顧ブームがあった様に思う 紗良の補足ですまん
79年4月からは土曜の6:30枠(セブンの前)で「仮面ライダー」を放送したが、最初の半年(旧1号編と2号編1クール)だけで打ち切り
10月から金曜7:00に「スカイ」を放送するからなんだけど、あれは旧作と比較されるのを恐れてかな?
7:00台は、セブン、タロウ(途中半年分まで)、サンダーバードは1年放送されたが、前後編の分割放送だったため、何本か端折られた
81年4月からは「スーパー1」のジンドグマ編を放送
当時、まだ土曜日は半ドンだったが、朝から緩すぎる話を見せつけられて、やる気半減した思い出 「ウルトラアクションフィギュア」シリーズから、バルタン星人の分身体を再現した可動フィギュア3体セットが登場!徐々に分身していく過程の姿を3通りのカラーリングと塗装表現で再現!
ウルトラマン:バルタン星人の分身を再現 フィギュア3体セット あの時期アニメージュに全国再放送情報が載ってて珍しい作品やってる地方をひたすら羨ましがってたなあ
ビデオ普及は3年後なんで番組録音したカセットテープを文通や特撮サークルで交換してた アニメージュにでてましたね、再放送情報。私は岡山だったのでウルトラの再放送は、セブン、帰ってきた、エース、タロウで、なぜかどうしても初代はやらなかった。で、宇宙船という雑誌でビデオ交換コーナーがあり、関西で頻繁にやってた初代再放送のダビングビデオを堺市に住んでる人に送ってもらってた。 で、1980年、中学3年の夏休み最終日に遂に初代ウルトラマンの再放送が西日本放送夕方5時から始まり、狂喜乱舞した。 1983年以降は関西圏では大人の視聴者を意識した円谷作品の再放送が始まった
ウルトラQを朝日放送で毎週深夜に放送開始したのは嬉しいとともにかなり驚いた
しかも新テレシネでシネテープの音声良好なバージョン
ウルQの後番組には怪奇大作戦もやってくれた
全国的に見てもかなり先進的な番組編成だったのではないだろうか >>426
TBSの局デモ覚えてる。ちょっと宇宙的で、これからセブンが始まるよっていう雰囲気
たっぷりだった。
>>428
ウルトラQのBGMのLPの解説で、酒井敏夫が「もうウルトラQは見られないかも。
せめて音楽でその世界に浸ってください」みたいなこと書いてたんで、
半分あきらめてたところに再放送で狂喜した。
ビデオデッキ持ってた友達を拝み倒して、やっとこさ1/8計画だけ録ってもらった 一番うらやましかったのは関東の夕焼けロンちゃんのウルトラファイト
うちらへんでは5分とか10分の枠なんて無かったし、同人誌で「遊星の悪魔スペル星人」が放送されたぞ!
て騒ぎになった時なんかもう地団駄踏んだw 基本戦闘シーンだけのウルトラファイトのスペル星人は、実質的に「遊星より」とは何の関係もないタダののっぺらぼうだと思う
ビジュアルだけで見たらジャミラの表皮のほうが(ゴジラのそれと並んで)痛々しく見える
イヤ、決してファイト否定派じゃないけどw ロンちゃんでは、スペル星人、なんかしれっと放送していたぞ
別に騒がれなかったし
俺は「これが幻のセブン12話に登場した星人か」とすぐ察したけど・・・ >>437
ひょっとしてあの映像作ったのは円谷かな・・・? >>440
ロングおじさんが、元気に「スペル星人でーす」と紹介したの聞いて飛び上がったわ。
鮮明に覚えてる。帰宅部のよさをしみじみ感じた。
アシスタントは、まだ白坂紀子じゃなくて横田ゆきだったかな
>>441
もしそうだと言われたら信じるわ、あの感じ >>435
めちゃくちゃ退色したほぼモノクロのフィルムだったよな ロンちゃんと言えば白坂紀子らしいが、番組に出てたの? 90年代~2000年代初めぐらいまでは深夜に昔の特撮をよく再放送してくれたが
最近はアニメばかりになってしまったな 岡山では、1978年頃、OHK当時のテレビ岡山で、夕方5時30分から、トリプルファイターとウルトラファイトをセットで毎日やってました。
新聞のテレビ欄では「漫画」としか記載されておらず、何のアニメかな?と思ってみたところビックリした。 昭和の末期、京都にある予備校の寮に入っていたとき、KBSの深夜枠でウルトラQを再放送してました
テレビは談話室に一台あるだけで、午後9時までとの規則でしたが、イヤホンと毛布を用意してこっそり見てました
いつ背後から舎監さんに襲撃されるかとヒヤヒヤしながらの視聴でしたが、懐かしい思い出です
キャストの関係で、モングラー回が特に印象に残ってますね >>446
テレビ岡山、粋ですねー
1970年代前半だけ奉還町に住んでたけどトリプルファイター本放送に合わせて
ウルトラファイト再放送をセットでやってたと思う、もちろん山陽放送
テレビ岡山編成担当が当時の空気を再現してくれたんだな >>444
アシスタントやってた。80出演は多分そっちの繋がり。
ロンちゃんには、たまに満田さんがゲストでやってきて、視聴者の質問に答えてた。
白坂紀子にちなんだ怪獣で「ノリコンとか出そうかな」とか、くだらないことも言ってた。 初代マンの再放送を見て思ったことは、とにかく出て来る怪獣がみんな有名なやつばっかりで、主役のウルトラマンのスタイルがものすごく良いことに驚いた
これが最初にあったからこそ、単発で終わることなくその後ずっとシリーズ化されたんだなと分かって納得した
科特隊のメンバーの個性も強くてメンバー同士の掛け合いも楽しく、それでいて最終回のゼットンを含めて怪獣もかなり倒しているから、これならウルトラマンの前座的存在とは違うなぁと やっぱ「撃つな! アラシ」とかね
でもやっぱ抜きん出てるのイデ
初代バルタン、ジャミラ、ジェロニモン 活躍し捲り マグラ、スフラン、バルタン二代目、ゴルドン、ギガス、再生テレスドン、再生ドラコ、ジェロニモン、サイゴ、ゼットン
ざっとこれだけ科特隊が倒してるな
けっこうなキルスコアだ あと、自前で開発した兵器じゃないけど、アントラーにバラージに伝わる青い石をぶつけてこれを撃退してるし、ゴモラの尻尾をちょん切ってウルトラマンが戦いやすいようにお膳立てもしてるよな
科特隊はウルトラマンと連携して強敵をやっつけるところに魅力があるんだよな
ウルトラ警備隊は敵の円盤撃退がメインだったけど、セブンの武器が全く効かなかったキングジョーを倒してるよね
しかし、MATは初めからウルトラマンを当てにしてるし、TACに至っては… セブンと警備隊の連携と言えばクレージーゴンを粉砕したステップショット戦法!
初めて見た時はもう本当に声が出るほど興奮した 「脱出‼」
でお馴染みのZATも改造ベムスターだけは濃縮エネルギー爆弾で倒してるぞw
少しマジメな話すると、ジャック(新マン)以後坂田家に始まるホームドラマの要素入って来て、その分防衛チームの活躍背後に退いてった気がする
ただそれでも一定の存在感みたいのはあって、ムルチんときの伊吹隊長ホントは郷の正体知ってたんじゃないかって議論未だにある >>454>>456
たまにだけどMATもモグネズン戦での可燃ガス投下、シーゴラス戦での放電拘束中の角破壊など、
それがなかったらやばかったかもしれない新マンの戦いのアシストはしているぞ
プリズ魔戦もそれだけでは倒せなかったが冷却弾で動けなくなるほど外部が冷やされていたことで
内部に飛び込んでのスペシウムによる急速加温攻撃が成功したわけだし
TACにはエースを撃破したファイヤーモンスをあっさり粉砕したシルバーシャークがある
その後ほとんど活躍の機会がなかったけど
ZATはホエールによる通常攻撃のみで改造ベロクロン2世を倒しているのを忘れてはいけない
あとドロボンも倒しているけど、タロウの作戦でフラフラの状態だったんでカウントするには今一 キリヤマ隊長がコワくてたまらない
特にクラタと組むと部下が人質に取られてても撃ちまくるし、ダンカンの時はビル街にブクブクしてた泡に「(正体が)分からん…撃ってみろ」とか言い出すし…正気の沙汰じゃない 部下を犠牲にする精神はむしろクラタじゃないの
「モロボシ許してくれ!」
それアマギにも言ってやれよ >>452
「射つな!アラシ」
>>453
バルタン二代目はマンが倒した
チビバルタンはイデをはじめ科特隊がマルス133で何体かを撃破したが・・
ケムラーはイデがトドメを刺したな
ザラガスもアラシのQXガン攻撃が無かったらスペシウム光線でトドメを刺せたか未知数だよ 「ウルトラマン」は「ウルトラQ」の次に発案されたものだから
基本「怪獣vs科特隊」で、最後にウルトラマンが介入する形
必然的に科特隊が怪獣を仕留める事案も多くなる
自分がガキの頃はそれが物足りなく感じたものだけど、
歳取ると「ウルトラマン」くらいのバランスがちょうどいいと感じるようになった クラタはアマギの直属上司であるキリヤマを悪者にしないために、代わってきついことを言っている
しかも正論を >>465
確かに
クラタは700キロを突っ走れの回の鬼のキリヤマより
はるかにきついことを言ってたな >>460
失礼しました
ただジェロニモンの場合だと、どっから見ても
「イデ! さあ撃て‼」
って感じ
もうあそこからZATの
「脱出‼」
への途始まってたと思うw キリヤマに比べたたらムラマツは過激な発言もしないな
名誉を凄く重んじるところはあるが、それにとらわれすぎることもない
唯一ハヤタを簡単に見捨てた回だけが腑に落ちないぐらいのもん 実は20億3000万人も居たバルタン星人とも出来る限り話し合いによって解決しようと粘ったムラマツと、何かはよく解らないが人間とはまったく別の知的生命体が作った物だからとりあえず破壊しようと即決したキリヤマ
市民の生命と財産を守る立場にある者としてはキリヤマの判断の方が絶対正しいと思うのだが、今は賛否両論あるんだよな
最近も、町に下りて来たクマの親子を駆除した件で役所に苦情がたくさん入ったというニュースを見て、ほんまアホかと思ったな 恐怖の宇宙線のラスト、子どもたちが山ほど落書きしてたのに、なぜ消さなかったのか?しばらく宇宙線は降り注いでいたはず。 1期~2期で自分の上司にしたい隊長は?と聞かれたら
ムラマツは加藤、伊吹、竜に並んで上位に入るだろうね
セブン組は2人とも下位になるんじゃなかろうか >>470
ムラマツは「心は真っ暗になった」くらいだから、あとで何とかしたのかね? 科学特捜隊が落書き消しに行って何が悪いのだろう
それが危険なものであれば放置するべきでない
ウルトラマンタロウだって堂々と落書きを消したのだしw >>472
最後のナレーションがムラマツの心情をそのまま表しているのだとしたら、あれは
ほっとけばすぐに第二第三のガヴァドンが現れる、
でも子供たちの落書きを消すことは子供たちの自由を侵すことになるからできない、
どうすりゃいいんだというムラマツの心の叫び >>474
よくわからないエンディングだと思っていたけど、深いものがあったんだね。
劇中で消しに行かなかったのは、「科学特捜隊が落書きを消しにいけるか!」
「つまらんことを考えないで明日に備えろ」で「ごまかし方が下手」と思ってたけど。 ぶっちゃけ学生運動経験者だった佐々木守の思想が反映されてる
もともとのシナリオではEDのナレーション
「子ども達が絵を描く自由は日本の憲法で決められている」
だったけど、さすがにそれは変えられた 宇宙線の怖さを説明すれば子供たちは理解するでしょ
コロナ禍でもみんないい子にマスクしてたんだから 考えても見ればガヴァドンの回にホシノ君は出てなかったね
落書きを消す使命はホシノ君にさせればよかったんだよ オトナの論理で言えば「世の中が滅茶苦茶になる可能性があるのなら子供に我慢させるのは当然」だけど
それに異を唱えるのが児童文学者でもある佐々木守氏の本領
どっちが正しい、という話ではなく 絵からガヴァドンをおびき出して殺そうとする方が
よっぽど可哀想だよ
絵を消して安らかに眠らせてやればよかったのに 身体が落書きだらけで呑気な顔の初期デザインイヤミラーの方が内容には合ってたのかな
もちろんガヴァドンBはウルトラマン怪獣屈指のカッコ良さで大好きなんだけど
あれは本来ミイラ怪獣ドドンゴになる予定だったんだよね
手足や背びれの骨感にその名残りが ガバドンbのフォルムはカッコイイんだけど、歯が人間ぽくて不気味だった キリヤマ隊長はけっこう過激発言するんだよな
テスト出演を兼ねていたらしいケロニア回の二宮博士の方がよっぽど人格者に感じる人物に描かれている 当時ガバドンがニックネームの阿部進という教育評論家がおって、
漫画雑誌の悩み相談でHな質問に答えてた。 >>484
あっちはカバゴン先生
同名怪獣が出たのはスペクトルマンw >>484
ガバドンじゃなくてカバゴンだろ
阿部進はスペクトルマンにメインゲスト出演してるエピソードがあって
怪獣カバゴンにされてしまうというセルフパロディみたいな役をやってた >>483
ケロニア回の二宮博士がのちにウルトラマンをぶん殴るなんてw
時間がないはやくやれ 科特隊はキャラも立ち、会話も仕草もところどころがモダンで良いね。「大人のチーム」という感じ。あと自分は子供の頃はアンヌに惹かれたが後は断然フジ隊員。この方は演技も達者だし、傍にいたら見とれちゃうほどの美人だと思うのだけど。
思うに劇中では髪型がイカンかったと… 本当に科学特捜隊はモダンで洗練されてて良かったね
軍隊的な荒々しさを感じさせない強いチーム >>488
ウルトラシリーズの女性隊員で一番美人なのは、アンヌ隊員でもアキコ隊員でもなく、アカネ隊員だ
傍に居たら見とれるほどの美人とはまさしく彼女のこと。異論は認めん >>491
言われてみるとそうだね
平成以降のウルトラマンは全部見てるわけじゃないのでわからない部分あるが
非戦闘時用の制服が別にあるのは科特隊だけのように思えるね
逆に禍特対に至っては、制服すら無かったのはちょっと残念だった あの科特隊のブレザー使用はどうなってんの?あの下にオレンジを着てるの?どう見ても着ぶくれして大変かと? ブレザーの下にオレンジの着てるな
ブレザー脱いで下からあのオレンジの服が出てくるシーンはあった 青ブレザーでほぼスタジオ撮影 → 二谷英明的には渋々OK
オレンジ服に白ヘルで頻繁に野外ロケ → 二谷英明的には絶対NG よくわかんないけど何か科学的な方法でオレンジは普段は縮小されてるとか 当時オレンジの隊員服が出演者の間で評判悪かったというか
「あの格好で外を歩くのが恥ずかしかった」という述懐はあった
それもあっての急拵えのブルーのブレザーだった可能性 ブレザーは第1話から着ているが、第1話は製作5話目だったかな
製作第3話のネロンガ回でもブレザーが出てきたと思うので
それ以前の2話分で提案出てデザイン、採寸、仕立てまでやる余裕は無いだろうから
実際には製作第1話以前にブレザー作る計画があったんだと思う ミラーマンのSGMは前半は青ブレザー一筋だったのに、ブームの波に飲み込まれた後半は無理やり戦闘機をあてがわれて、二谷英明も裸足で逃げ出しそうなパイロットスーツとヘルメットの着用が義務付けられたね
幸い、主役と重鎮クラスの役者が扮する博士の二人だけは辛うじてその着用を回避することが出来たが >>501
御手洗博士も戦闘用スーツ着た回があったよ フジ隊員はブレザーにスカートの方が断然魅力を感じる
オレンジの隊員服はちょっとボーイッシュだからね スカードもブレザー姿の時もあってもいいのに
あの隊員服は軍服みたいだからね 番組タイトルがウルトラマンブレザーなのになw
…ボケはさておき、科特隊の海外支部所属隊員ってほぼ全員主役チームと同じ隊員服着用だったな
(ケロニアが化けていたゴトウ隊員のみ普通のスーツ姿しか披露されず)
セブン以降主役チーム以外で同じ隊員服を着た人間が出てきた例ってあったっけ
タロウで海外支部とのやり取りの中で外人が着用してたような記憶はあるけど ケムラーの回のラストシーンで科学特捜隊メンバーが
フジ隊員の見舞いのシーンでの
ホシノ君のブルーのブレザー姿は子供のファッションのCMみたいだった フジ隊員はスカートの下にオレンジのズボンを履いていて、膝上くらいまでたくし上げていたのだろうか
別室に駆け込んで着替えていたのだろうか >>507
フジ隊員の早変わりは不思議だね
スレチだけどタイガーマスクで
ミラクルスリーからタイガー・ザ・グレートの早変わりも不思議
ミラクルスリーの顔の下に
グレートの覆面があったのか? まああの早拵えは平時→緊急時にパッと服装も気持ちも入れ替わるという
カッコよさの演出の一つだったんだろうけどね
どうやって着替えてんだおかしいだろ?というのは野暮 フジ君の場合、ブレザー姿の時は隊員服のスボンはスカートの内側にたくし上げられて収納されているのではないだろうか
しかしブーツはどこから現れるのか謎である 「射つな!アラシ」の回。子供の頃はベタというか、あまり響かなかったが大人になり見返すとグッとくるものがあります。
内容よりもあのエンディングは毒蝮氏本当に泣いているのでは?
同じくペスター回のイデ隊員。やらかしたミスは被害甚大で、我が身ならどうかとか考えてしまったり。
しょげかえるイデを見ていたたまれなかった。
そして最後(うろ覚えだが)「君は立派な科学特捜隊員だ」とキャップ。
こういったシーンにこそウルトラマンの質の高さを感じますね。 射つなアラシ!で、ハヤタが目の包帯をクルクル外しながら変身したシーンは萌えました!! イデ隊員って言ったらやっぱ
「おいジャミラ! おまえもう人間らしい心はなくなっちまったのかよぉぉぉ‼」 命令を無視して自分の不始末の責任を取ろうとするアラシ、
そんなアラシを糾弾するもその身を案じるイデとフジ、
彼らの会話を傍聴して目が癒えていないのに駆け出すハヤタ
劇伴が醸し出す緊張感も相まって屈指の名シーンになってるよね 制作時間をたっぷり掛けたウルトラQとは対照的に突貫工事の現場であのクオリティな脚本は称賛ですなぁ ウー回ではハヤタが足を捻挫していたがウルトラマンは影響を受けていないが
ザラガス回ではウルトラマンが目にダメージを受けたのでハヤタもその影響を受けていた
この辺は帰ってきたウルトラマンとは何故か違うのよね 隊員たちがそれぞれ熱くていいね。
ただしそのせいで変身怪獣の存在感がイマイチ薄くなってしまってるけど >>516
ハヤタの肉体的ダメージはウルトラマンの肉体的ダメージとして引き継がれていないと思う
ハヤタが目に包帯を巻いていたのはハヤタとして電光を食らったためで、ウルトラマンに変身した時はそのダメージは引きずっていない
ウルトラマンがダメージを負うのは戦闘中に発光を食らったからであって、それは変身前のハヤタのダメージとは関係がない
これは初代ウルトラマンでは貫徹されていて、ガマクジラ戦では当初ウルトラマンの戦闘時に負った傷がハヤタにも引き継がれていたがオミットされた
ハヤタとウルトラマンは肉体的にはあくまでも別ということなのだろう
だとすると「変身」という表現が果たして正しいのかという話になってしまうが… まあ確かに「地上破壊工作」んときも、変身後は催眠術解けてた
(話横にそれるけど)あの地底人達ってマヌケだなぁ そういうのは貫徹していればいいことだろう
都合悪いからとエピごとに違う解釈をすると
「あれあの時はこうだったのに」
と視聴者の頭に?が飛び交う
それがないように気をつけるのも作品の完成度に影響するんだろうね あの目のない地底人らはまだ地底に住んでるんだよなあ 結局のところ、QXガンの威力を過剰に吹聴したイデが一番悪い
アラシもイデを信じて一撃を放ったのだろうから
イデがTACの梶くらい信用されていなかったら、また違った結果になっていただろうに 地底人てその後もいろんなの出て来た
こんときは円谷も、ウルトラマンに変身すんの出て来るとは思っちゃいなかったろうなw 初代ウルトラマンの視聴率の高さに改めて驚くな
時代は違うけど、仮面ライダーの比じゃない。間違いなく日本の特撮ヒーロー1だわ >>524
>>524
近所のガキも初代ウルトラマンの歌を口ずさむことがある
つーか、ニュージェネの歌なんか子供に難しすぎるだろw オイルSOS回、ハヤタは何やら腰にベーターカプセルをぶら下げてて、走りながら素早く手に取り変身してました。なんか、監督により色々やってますね。あの辺りの統一指示は無かったんですね。円谷一さんから? >>519
マヌケじゃないよ
完全にハヤタ=ウルトラマンならば
セブンの「蒸発都市」みたいになっただろ >>525
んー・・ただそう思うのは俺らが年取っただけてことかもよ
ニュージェネの歌に限らず子供にも大人気の歌含めて、あらゆる歌についていけなくなってるw 俺は遥か昔のウルトラマン80の最初の主題歌で躓いたな
その前に、堺マチャアキの「西遊記」のOP&EDで英語何喋ってんのかワカンネ!ってなってたけど >>528
それ以前にいま流行りの歌やアーティスト知らないよな
昔、親がTMネットワークやB’zって何ソレ?って言ってたのと同じような状態になってきたw >>525
オーブやZの歌は歌い易いと思うよ
特にオーブはアニキの声を堪能できるし
ガイ「ウルトラマンさん、いつもお世話になっています」 >>531
「♪ごしょーうわくださいわれのなをーーーっ」
子供に受けるかと思ってたけど公園とかで歌ってる子はいなかった >>527
イヤだから、(たとえ一時的にせよ)セブンを意のままにしたダンカンに比べ、「ウルトラマン≠ハヤタ」を見抜けなかった地底人はアホやな〜って… 「ウルトラマン≠ハヤタ」を見抜くことは難しいでしょ
ハヤタに直接、君は宇宙人か人間かなんて聞くくらいだし 「フラッシュビームを焚くんだ!!」って言ったんだが? 「フラッシュビームを焚くんだ!!」って言ったんだが? >>535
ハヤタに直接、君は宇宙人か人間かなんて聞く宇宙人もいるんだし
に訂正 ベーターカプセルと言わなかったことで、地底人たちは最近ウルトラマンを知った俄と分かる
なら、ハヤタとウルトラマンが別物だと知らないのも納得できるな ザラブ星人も見抜いてましたね。もうこの頃になると宇宙でも有名だったんですかね。どうやら、M78星雲人が地球の男に乗り移ってるらしいよ!と。 対ウルトラマン用兵器ゼットンなんかも、極東支部にいる事を知った上で持ち込んで来た様に思える >>541
パリ本部からの連絡によると
フジ隊員の報告ではウルトラマンを狙ってるようなこと言ってたね >>540
でもハヤタがベータカプセル持ってなかったので「お前はウルトラマンではない」と
ハヤタがウルトラマンというのは、調査ミスだと思ったみたいだ いや、でも「とにかく今、君はウルトラマンになれない」と仰ってたから、わかってたのでは? モロボシダンの正体や変身アイテムの秘密は第3話にして敵側に知られてたからなあ
ウルトラ少年が「秘密だぜ、秘密だぜ」ってチクったんだろうけど ゼットン星人が日本支部とウルトラマンの撃滅を狙っていたことをどうして総合本部が把握していたのだろう
暗号解読してたわけでもあるまいし、まさか裏取引でもあったのだろうか
連合部隊でも作って、大気圏外で迎撃すりゃあんなことにはならなかったのに >>545
ああいう歌詞じゃなかったらいい曲だと思うんだけど、聴いてるとつい飛ばしてしまう >>547
そりゃ日本の名物は地震、怪獣、ウルトラマンが
世界中の支部で有名だったからだよ バンダイナムコは2025万博でガンダムパビリオンが出展するらしいが
円谷フィールズHDは何かやらないのかね? 万博といへば1970年大阪の時は、円谷プロは三菱館の映像、
太陽の塔内部の造型で参加してた。
今やウルトラマンは世界に誇れるヒーローである。2025はぜし
ウルトラマン館を作って参加してほしい。 あんなブヨンブヨンの地盤で本当に万博やるつもりなのかね
工期も工事日数も工事関係者が「駄目」と名言しとるそうじゃないか オリンピックにしろ万博にしろ、やると決めてしまえさえすれば
あとはいくら予算超過しようが、税金使い放題の
おいしい打ち出の小槌なんだから、止められないんだよ
たとえスカイドンが降って来たとしても強行されるんだよ >>540
M78星雲人って地球人を銀河系人って呼ぶみたいなもんだよね メシエ78の中には光の国の他に、凶悪な侵略星人が住む星もたくさんあるのだろうな メフィラスがウルトラマンに
宇宙人同士が争っても意味がない
みたいなことを言ってたけど何言ってんだと子供の頃でも思ってたな
あんたたちにとっては地球人が宇宙人だろ 違う星(地球)で、違う星生まれの宇宙人同士(メフィラス星人とウルトラマン)が争ってもしょうがないという意味? >>559
視聴者にとっては巨人の星もウルトラの星も
同じ金星の一番星だよ >>557
あの黒い宇宙人はすぐ頭に血がのぼるからあくまで紳士的に事を運ぶのを心情としてたのに
ついついいつものクセでまた頭に血がのぼって暴れてたのが
ふと正気に戻って恥ずかしくなって逃げちゃったと解釈 メフィラスは初代とタロウのギャップがヒドイw
コミカライズじゃ2代目は弟で、アニキへの対抗心から地球に来たことになってるけど、やってることホンマせこい メフィラス星人は声が星一徹かそうでないかで知能が違うと思う
タロウのメフィラスは初代やメビウスと違うのでアタマ悪そう 一徹メフィラスを瞬殺したエンペラ星人の声は
ビル・サンダーだったので、やはり大リーグは強かった メフィラスの声は星一徹よりも東京 03の角田晃広の印象になったなぁ
3年以上ずっとやってたし タイガーマスクの虎の穴のボスの声は
ダダであることはあまりにも知れてるけど
この物語の初期の頃は星一徹にするつもりだったらしい >>569 ザラブ星人「凶悪宇宙人ですが、なにか」 凶悪 悪質 極悪
凶悪・極悪は劇場版メビウスでヤプールの「配下」だったが、極悪はヤプールともどもエンペラ4天王だった悪質やっつけてるw
3時半 トイレ近くなった…
>>570
「よそう、宇宙人どうしが争っても仕様がない」
怪獣散歩のシメはこればっか 初代ウルトラマンの飛行音は4種類もありますね。
第一話からしばらくのもの、ゲスラのときのシュルシュルという音のもの、怪獣無法地帯のときのジェット機音のようなもの、終盤最終回までのもの、いわゆる帰ってきたでも使われた。 初代ウルトラマンは何と言っても
両手そろえた流線形飛行スタイルがカッコいい あの足首上にあげて思いっきり体反らして飛ぶのはちょっと異様だけど 初代ウルトラマンは飛んできてキックもやってた
3万5千トンにマッハ5で飛んでこられて蹴られたらどんな怪獣でもまず死ぬだろ
スペシウム光線より威力あると思う >>578
うーん、ジャックもマッハ5で飛べるのに
なんで流星キックの特訓までしなければいけなかったのか? >>579
それは団次郎さんご自身も後年のインタビューで言ってた
「なんでジャンプの特訓する必要があるんですか?ウルトラマン飛べるんだから飛びゃ良いんです」 キックが必殺技なのは
仮面ライダーとミラーマン(とレッドマン) 「ウルトラ〜 キ〜〜ック!!」 ボグッ! 「グエッ!」
ウルトラマンには似合わんな ウルトラマンは怪獣にハンディつけてるのか?
大抵の怪獣はマッハ5の体当たりで倒せる
ゼットンでさえ空を飛べないのだから
それとも、その飛行攻撃をすると
太陽エネルギーが急激に消耗するからなのか? 第二期のウルトラマンたちはみんなピョンピョン跳ねてるよね
視聴者の評判良かったんだろうな
流星キックはそのエポックメイキング 地上で戦って歯が立たなかったスカイドンも
マッハ5の飛行攻撃で一瞬にして撃破 >>584
あ、考えても見ればニュージェネでも飛び跳ねてるね
初代マンみたいに、何て言うのかな、
飛び跳ねない合理的な技のウルトラマンがまた出てこないかな >>585
ガマクジラもな 没シナリオだとこっちも地上戦は敗退してた
しかし同じ戦法で倒された2体の着ぐるみが共通のものなのは偶然か
>>583
地上で動いている怪獣にマッハ5で突っ込んで万一躱されたりしたら
自身に返ってくるダメージはもとより周囲に発生する被害が甚大すぎるからではなかろうか
新マンもベムスターに105G(@ナックル星人)のスピンキックを躱された時はダメージでかかったようだし
よってマッハ5の体当たり戦法の相手は空中で身動きできない敵に限定しているのでは スーツの機能性が向上したのが大きいんじゃない?
古谷さんの頃はあんなもの着て側転だのバク転だのするなんて
思いもよらなかったんだから ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟では
神戸空港で巨大なUキラーザウルス相手に初代マンもビュンビュン飛び回って空中から攻撃していたが
板野一郎のアニメ的な演出は何か違うと思ったな 来週のガヴァドン
Aのままなのかな?
Aの方が二次元感があるような気もする 質感がめっちゃぷるんぷるんしててはんぺんというかマシュマロになっちょる
予告も普段とは違ったかつての昭和風の読み上げ方になってんのほんと芸コマ 昔の怪獣図鑑だと、ガバドンBのことをガバドン(親)と書いてあるのがあったような記憶
なので、ガバドンAとBは全然似てない親子怪獣なのかと思っていたが、作品見たら下絵が描き直されて姿形が変わったことが分かった
同じパターンでダダA・B・Cっていうのもあって何のこっちゃ?と思っていたが、これは顔が三種類あるってことだとやはり作品見て理解した
ウルトラマンの顔も三つあるけど、昔は大して区別されてなかったような。もちろん、違いは見て分かるんだけど
むしろ、帰ってきたウルトラマンに対して、前のウルトラマンみたいな区別はあったよね。体の模様が違います、みたいな 考案されてたガヴァドンCタイプは初代マンでは出なかったが
今回のウルトラマンでは出てくるのか? ガバドンでもガヴァドンでもどっちでもいいんじゃない
ベートーベンでもベートーヴェンでもいいように どっちでもよくない。
怪獣名は正確でないといかん。ガバドンやゆうたら阿部進さんやし。 というか、本放送時点で「二次元怪獣 ガヴァドン 登場」だよね >>596
教育評論家の阿部進の愛称なら「カバゴン」だよ
ガヴァドンの名前は「ひょっこりひょうたん島」に出て来るドン・ガバチョから取ったっていう説があるよな >>596
阿部進本人が変身するカバゴンはスペクトルマンに出てくる怪獣
ガバドンではない 「スペシウム」の名称は「スペース(宇宙)」+「イウム(「物質」
を意味する接尾語)」から成り、命名とポーズの考案は脚本・
監督の飯島敏宏によるもので、飯島によれば「十字ポーズは
忍者が手裏剣を投擲する際の動作が元になっている」とのこと
である。 >>600
だとすると、ウルトラマンこそ「宇宙忍者」っていうことになるよな
しかし、ハヤタと一心同体になって地球に留まることになった経緯を見ると「宇宙保安官」っていう感じだが チコちゃんでは別の説が紹介されてたな
本来は縦にした手刀から光線を出すだけだったけど
スペシウム光線を描く技師の人が
「手がぐらつくので光線と手刀の位置関係がズレてしまう」
「横に伸ばす手を添えてもらうことで縦の手刀をぐらつかないようにしてもらった」って 手裏剣ポーズだったのかね?
阿弥陀如来像か何かかと思っていた 飯塚定雄さんが光線を鉄筆で書きやすいように、古谷が左手を添えたのかと。ぐらつかないように。が、円谷英二オヤジは飯塚が描いたのが気に入らないときは、自ら描き直したそうですね。 ウルトラマンのスキャンティーズ3人娘は、ラゴン回のミチコ、
グビラ回のジェニー、ウー回のゆき、あたりかな。
とくにミチコは劇中でスキャンティーを見せてくれたので評価高い。
3人でミニスカートの衣装でステージに出てほしかったな。 >>605
マグマ爺。
>>600はマトモなのに、マグマ爺魂が抑えられなかったか。
これだからマグマ爺は昭和特撮板の鼻つまみ者なのだ。 >>600
なるほどね
じゃエメリウム、メタリウム、ストリウムとかは? エメリウムは、エメラルドと「物質」を意味する接頭辞
「-ium(イウム)」の造語 スーツアクターの古谷敏によるスペシウム光線のポーズは
左手の甲から指が下向きの弧を描いているが、これは古谷自身の
日本舞踊の経験が活かされているという。
ポーズは力道山の空手チョップを参考にしており、右手を
手刀にして縦にしたものだが、そのままでは合成した際に
ぶれてしまうことから右手は反らずに少し力を抜いて、
左手を添えて腕を十字に組んだものとなった。 スーツアクターの古谷敏によるスペシウム光線のポーズは
左手の甲から指が下向きの弧を描いているが、これは古谷自身の
日本舞踊の経験が活かされているという。
ポーズは力道山の空手チョップを参考にしており、右手を
手刀にして縦にしたものだが、そのままでは合成した際に
ぶれてしまうことから右手は反らずに少し力を抜いて、
左手を添えて腕を十字に組んだものとなった。 >>608
うん、ちょっとわかってきた
メタリウムはメタル、ストリウムはストロング? ストリウムは「水流」とか「気流」とかを意味するstreamという単語に「光線」という意味もあるらしいからそれだと思ってた
サクシウムはsuccessじゃないの? ストリウムは「水流」とか「気流」とかを意味するstreamという単語に「光線」という意味もあるらしいからそれだと思ってた
サクシウムはsuccessじゃないの? メタリウム光線の語源はエースのスレに記載。
ストリウム光線は上の方が書いているとおり。
初代マン劇中では、スペシウムは火星にある物質だとキャップが
明言してるが、なぜキャップはそんなことを知ってるのか、
その方がよっぽど謎である。 火星探査で新たな元素が見つかりスペシウムと名付けられた、みたいなニュースがウルトラマンの世界であったんじゃない? ナメゴンの卵を送ってきた入れ物を分析したら、地球には無い未知の元素が発見されたとかな
十分ありえる 真面目に考察するのは野暮のような気はするが
「侵略者を撃て」では
「(スペシウムは)地球にあるんですか?」「・・・(首を横に振る)」だったのが
「科特隊宇宙へ」では「こんなこともあろうかと」だったので
この両エピの間に火星からスペシウムを調達したものと
ようやく人類が宇宙へ飛び出そうとしている、という科学レベルの中で
どうやって調達したのか、とか考えてはいけない マルス133の原理のスペシウムは
怪獣の残骸から微量に回収できたスペシウム光線の放射線から分析したものじゃないかなと思ってる バルタン星人はスペシウムが苦手と言っていてバルタン固有の弱点のように聞こえるが
スペシウムはバルタンのみならず他の怪獣宇宙人も撃破する必殺武器にいつの間にやらなっていた
第2話とのバランス考慮してか、第1話ではベムラーには直接使ってはいなかったけどね パワードではジャミラは怪獣に乗り移られたという設定だったか 光の国から正義のために
って、パレスチナ人とユダヤ人の正義が違うのに地球人とバルタン星人の正義が同じなわけないよね >>625
怪獣(宇宙生物)に寄生されたという設定だったね
別のコミック版では、バルタン星人に改造されたという設定だったそうだが? >>624
第1話最後の会話では
「ベムラーはどうなりましたか」
「宇宙人が現れて追っ払ってくれたよ」
だから、脚本上ではベムラーは青い球になって地球外に逃げて終わった?
まあ球を粉砕して終わった方がスッキリはしたわね いやベムラーを追って地球くんだりまでやってきたウルトラマンが「ここから居なくなったからまあいいか」で放置とはならないだろう
逃げたならウルトラマンはベムラーを追ったはずだし、ベムラーに対して落とし前をつけずに地球に滞在するのは有り得ないと思う
それだと脚本上で既に矛盾していることになる
ムラマツ隊長の「追っ払った」は「退治した」みたいなニュアンスで言ったのだろう
脚本上でもベムラーはちゃんとやっつけた事になっているはずだ 映像観てあれでベムラーが逃げおおせたなんて思う人はおらんだろさすがに
キャップのセリフは脚本の齟齬なんだろうなきっと >>627
スレチだけど、クラシック音楽界では
ユダヤ人とドイツ人が和解してる傾向がとても良い
ユダヤ人アーティストがワーグナーを高く評価してるし >>631
つまり脚本の中では死んでないのかもな
>ベムラー >>633
ハヤタに憑依してるために赤い玉になれなくてベムラーを追跡出来なくなったのかな
最終回でベムラーが復讐にやってくる展開も考えられてたか >>632
へー、それ本当?
驚きです
絶対あり得ない組み合わせに見えるけど スキャンティーズ・ジュニアの3人娘は、
ゲスラ回のノブコ:飯田有子、ギャンゴ回のミー子:相原ふさ子
ガヴァドン回のチャコ:岩井敏枝を選びたい。
チャコはラスト土手のシーンでちょこっとスキャンティーを
見せている。 ウルトラマンの乗ってきた宇宙船は事故で大破してしまったので
もしベムラーが青い球になって大気圏外に逃げてしまったらウルトラマンには追跡する術はない、
というストーリー立てはできなくはないな
そして「宇宙の平和を乱す悪魔のような怪獣」の逆襲編みたいなものも想定されていておかしくはないか
まあ第1話から逃亡犯に逃げられて終わりました、みたいな結末だと
「ウルトラマン」の人気もここまで出なかったかもしれないし
キャップの言ってることと結末は違うけどこれでいーのだ ウルトラマンが赤い玉で移動するのはどういう場合なんだろか?
1話と最終回でしか出てこないし、その後の客演の際にも一切出てこないからね
今や無かった設定になってるっぽいし 宇宙船だとしても機械的な船ではなく
なんかオーラ的なもので造り出した超光速移動形態という感じ まあ確かに、ハヤタが述懐した「彼は自分の宇宙船が壊れて自分の星へ帰れなくなった」
が真実なのか方便なのか、というのはハッキリはしないね
ハヤタと一心同体となった以上地球から離れる選択肢はない、という意味なのか
母星に帰れなくなったので(名目上は贖罪だけど)ハヤタと一心同体になったのか、
両方考えられるわけで >>640
赤い玉の中でハヤタやゾフィと会話していたりするのを見るに
フォースフィールドみたいなもんだろうね
宇宙空間を長距離移動する場合に使うんだろうと思う
玉の全面で太陽光や他の恒星のエネルギーを吸収するのも効率良さそう
だけど新マン以降は自力飛行しかしなくなったみたいだけどね
そもそも初代以外は赤い玉使わないし アストラは?
ノアもザ・ネクストの時に赤い球体になっていた
セブンもセブンXの時に主人公と分離したら赤い球体になっていた 着ぐるみのウルトラマンにしろ飛び人形にしろ
ビートル機との衝突シーンが当時だと上手く撮れないんで
赤い玉設定にしたんだと思うよ 赤い玉を使わないウルトラマンがいるのは単に好みの問題なのかもしれない
疲れても自分で車運転していくのが好きだという人もいれば
電車やバス使ったほうが楽だろという人もいるように 赤い玉青い玉のイメージは幻想的で大好き
長編怪獣映画ウルトラマンは映画館に観に行ったけど、生まれて初めて見るカラー映像があれだったからもう心鷲掴みにされたなあ >>643
アストラの赤い球が出た時は、カプセル怪獣のことすら忘れてたスタッフが
よく使ってくれたと思ったよ
「運命の再会!ダンとアンヌ」を書いた人なんて、セブンなんか
ロクに観たことないの丸出しだったし エネルギーを激しく消耗してでも超高速飛行をしたい時に赤い玉に変わるのかと思っていたが、違うのかな。
地味に子供の頃からずっと解けない謎であるが 初代は他ウルトラシリーズに比較して、四足歩行が多い。
ネロンガ(二足にもなるが、歩く時は四足の足跡)
スカイドン、ガマクジラ、ガバドン、マグラ、サイゴ、ザンボラー、ケムラー、ドドンゴ,グビラなど >>640
ウルトラの父も初登場時は緑色の玉になってやってきたな レオやアストラも赤い玉だったし、あれは初登場の儀式みたいなもんだ レオとアストラもそうだし、赤い玉は初登場の儀式みたいなもんだ >>647
ウリンガって、アンヌとダンの子だと思ってる >>656
記憶喪失のハヤタは科特隊を退職して
自転車屋のオヤジになったんだろw >>657
ローランがフジ隊員似だということに気づかないぐらいボケてしまったということか 「似てるなあ」と思っても、軽々しく口にしないのが紳士の嗜みだろう
こんな美人じゃなかったと思っていたかもね ところで、フジ隊員というか桜井浩子は
ウルトラQの1/8人間、巨大フジ隊員、ローラン人間態
の3怪獣?をやってるんだよな
ローランはさすがに本人ではないが、1/8と巨大は怪獣図鑑にも載るぐらいだし フェミゴンの概念はガキには難しくて解らないまんま見てたけど、何か無性に怖かったな
特に丘隊員がお母さんが電話してる時に帰宅するシーンはトラウマ中のトラウマ
呪怨ビデオ版の顎無しの帰宅はモロにあのシーンの焼き直しで、ガキの頃のように凍りついた 財津一郎亡くなったけど、イデが「キビシーッ」と真似したの何の話だっけ? >>663
安心しろ、俺はいまだにフェミゴンの話がよくわからないんだ 私もフェミゴン回は??でした。
人魂が降ってきて女に取り憑いた?
って、何のこっちゃで。
狙われた女、ってタイトル、子供番組でどうよ、かと。 私もフェミゴン回は??でした。
人魂が降ってきて女に取り憑いた?
って、何のこっちゃで。
狙われた女、ってタイトル、子供番組でどうよ、かと。 私もフェミゴン回は??でした。
人魂が降ってきて女に取り憑いた?
って、何のこっちゃで。
狙われた女、ってタイトル、子供番組でどうよ、かと。 >>659
どこかで見たような女だな、というような表情をしてたみたいな >>668
まぁ帰りマンは怪獣使いあたりからヤバい回が増えてきたからね ガヴァドンとの別れと友達との別れの寂しさを
被らせた演出が良かったな
ゲントパパとも遊んであげな 絵に描いた通りの大きさにしかならないんだよね
絵から巨大化して大怪獣となったガヴァドンBは怖すぎ
よく子供たちが愛情を持ったものだな >>675
でもグランドに描いたガヴァドンもそこまで大きくなかったのはちょっと残念
CGで町全体に及ぶくらい巨大な落書きにも出来たはずなのになあ 今日の ガヴァト゛ン ほぼオリジナルのマンマ
でもそれなら、旧OPテロップ通りガ「ハ゛」ト゛ンがいいなw あの回、ハヤタは激流の中からニュッと掴んだベーターカプセルを出して変身してましたが、
あの撮影は大変だったかと… 楳図かずおのウルトラマンではガヴァドンは容赦なく体当たりでバラバラにされてたな 「ウルトラマンブレーザー」田口清隆監督のあふれるガヴァドン愛「絶対に自分が撮る」58年ぶり再登場の裏側
『ウルトラマンブレーザー』で二次元怪獣ガヴァドン(A)が復活 - 田口清隆監督のガヴァドン愛が込められた良質の少年ドラマ ブレーザーのスレでは賛否分かれてる
やっぱリアル路線支持連中イヤなようだ
てか、そういうの もう「卒業」しろやw まあ「ウルトラマン」でもガヴァドン回は物議を醸したそうだからな
視聴者ではなくて円谷プロ内でだけど
どんな作品でも多少の差はあれ賛否両方出るもの 今の特撮板はウルトラライダー戦隊と作品問わず誰かしら大人目線気取りの害悪特オタが住み着いてるからなあ 実相寺作品は物議を醸す作品が多い
いい意味でも悪い意味でも 一峰のウルトラマンの方が好きだな
たまに科特隊の人数増えてるけど… ブレーザーガヴァドンにも
あの七夕の宮内BGMを流してほしかった 「泣くな子供たち 毎年7月7日の七夕の夜、きっとガヴァドンに会えるようにしよう この星空の中で」
でもブレーザーは言葉がしゃべれないから、
人間態ゲントが代理として子供に
「パパとも遊んでくれよ」としか >>684
良い歳してそんなの見てる時点で社会の害悪 >>678
"ある意味"「パワードガヴァドン」
Aに絞ったのは正解だった >>692
可愛いだけに絞ったのは今の世界情勢を鑑みてのことなのかな
B、もしくはイヤミラーに変貌させて人間の根源的暴力性を見せつけるのはブレーザーのテーマには合致するかもだけど
ちょっと今はつらすぎる Bだって寝てるだけだよw
ただ田口監督 ホントはもっと悲しい展開にする気だったらしい
ブレーザースレpart8 >230 いい加減で過去の遺産を食い潰すような作品は止めて欲しい
自分のアイデアで勝負しろよと 遺産を食い潰してるのではなくリスペクトしてるのだ
数十年前の作品に出た怪獣が今も元気に活躍してる
それだけでいいじゃないか、嬉しいじゃないか >>695
自分のアイデアで勝負する
ニュージェネ仮面ライダーのつまらなさと言ったらw >>696
英二御大の初代は二度と作れないリスペクトするべき名作
積極的に取り入れて学んでほしい >>692
Aの個性を生かした点などは、
二番煎じにならずいいアイディアだったね しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! >>700
成瀬昌彦さんは「ウルトラマン」の出演はなしか
成瀬さんが得意とする「高学歴の悪役」は「ウルトラマン」の作風には合わなかったかな 成瀬氏はセブンではプロテ星人が化けた大学の博士とロボット長官のメイン悪役を2回もやってたな
ウルトラマンでもダイヤモンドキックと山本博士など
同じ役者が同じシリーズで違う役でまた出てくるという事は、当時は割と普通だったんだろうか 国が違うけど、「奥さまは魔女」で、同じ人がダーリンの昔の恋人役と、
クライアントの洋酒屋の社長役で2回出てきたよ よく考えたら仮面の忍者赤影も同じ役者が色んな役やってたな
特に汐路章は金目教編、根来編、魔風編にそれぞれ違う悪役で出てた
全般的に時代劇は同じ人が違う役で出るのは昔から当たり前だった
水戸黄門、暴れん坊将軍等でも川合伸旺、田口計などはいつもの悪代官、悪徳商人で特に有名だが
中山昭二、小林昭二も悪代官や悪徳商人、酷い目に遭う町人役まで、何度も出ていた 何と言ってもフジ隊員桜井浩子さんの
ウルトラセブンゲスト出演が最高! >>701
>>702
成瀬さんはウルトラマンには出なかったが、その後番のキャプテンウルトラには出ていた。
ピタゴラス星という文明の遅れている星の保守的な長老みたいな役。
インテリのイメージとは真逆なのが面白い。
あとロボット長官の直後に同じ円谷の「戦え!マイティジャック」にも。
『消えた王女の謎を解け!』という回。
シャンデリア王国の執事。 ザ・ガードマンとかの長く続く作品では、俳優の使いまわしは当たり前じゃなかったかな ハヤタは、水戸黄門、大岡越前、暴れん坊将軍、必殺、遠山の金さん、桃太郎侍、銭形平次、大江戸捜査網などの
民法キー局の各シリーズ総ナメで何度も出てきて殺されまくってたな
現代劇でも太陽にほえろ!、西部警察、ザ・ハングマンでも何度も悪事を働いてた
小林昭二や中山昭二よりはるかに沢山悪事に手を染めて殺されてた
ハヤタは、ウルトラメイン出演者の中でいちばん悪人やってる人
西部警察ではムラマツ、大江戸捜査網では竜隊長にもやられてる 染み付いてしまったヒーロー歴を消すのに必死だったんだろうな
森次さんもそうだろうけど、ヤマトの富山敬さんも役柄の幅が狭くなるので苦労したそうです 黒部進は元から東宝特撮でも悪役の方が目立ってたけどな
平成vsゴジラシリーズでやっと悪人を卒業したけど 顔が迫力ある悪人ヅラしてるからなあ
キャプテンウルトラ共々 逆に、ハカイダーサブローの真山譲次さんは
悪人には見えないほどのイケメン優男
柔道一直線では天才・赤月旭の役だったからね 少年探偵団の郷秀樹の悪役は凄かったな
ホリが深い顔立ちだから逆に悪役としても迫力あった 赤月って、結局はヤムチャみたいな扱いになるのだっけ?
ラスボスはライダー2号でいいのかな
さりげにゾーンエンジェルまで出ていたなんて、やっぱすごいな >>714
柔道一直線のラスボスはTACの今野隊員だった
一文字隼人も挑戦したけど桜木健一がラストで倒すまで
大噴火投げは無敵だった ハヤタは仮面ライダーBLACKにも悪役として出てたよね
ただし小物の悪役だったけどね
モロボシ・ダンも仮面ライダーに悪役として出てたけど
こちらは中ボス扱いでかなり強い大物怪人でハヤタに格差をつけたw
ウルトラヒーローやって、ライダーで悪役やったのはこの2人だけかな?
>>715
ラスボスの今野隊員を倒した後は、今度は今野隊員も仲間として一文字隼人と共に
世界柔道選手権のためにフランスへ一緒に飛びたつんだけどね ほぼエリア外になる瀨戸内海放送を砂の嵐にまみれながらの視聴だったんでよく覚えていませんでした
そうか、あの今野隊員がラスボスだったとは
南無阿弥陀仏 >>716
そこで唐突に近藤正臣が鬼車の弟子だったという事実が発覚に... >>716
ウルトラマンアグルが龍騎外伝では一時的に悪役やったりしてるね
しかしアグルがRIDER TIME 仮面ライダー龍騎で仮面ライダーガイとホモやってたのは勘弁して >>719
今現役のブレーザーを忘れてた
ヒルマ・ゲントはドライブで悪役やってからのウルトラだけど
他にも平成にいそうだけど >>720
谷口賢志がウルトラマンデッカーとゴーゴーブルーと仮面ライダーアマゾンアルファで特撮三冠王を達成してますね
でもアマゾンズは見る人を選ぶのと視聴方法でマイナーかなと
自分はスプラッター大好きなんだけど >>715
山本正明は、一直線での城山大作のように『主人公とはっきり対立関係にある役』の方が
存在感があるし彼自身も引き立つような気がする。
TAC隊員の時は、悪じゃないけどかと言って北斗や南の理解者って訳でも無く、
立ち位置がどこかあやふやなせいか、あまり魅力的なキャラにはなれなかった。
「A」が終わった後は、東映の「どっこい大作」で、後半のパン屋編になってから登場する
大作が働くパン工場の先輩工員だった。
仲間とつるんで大作に意地悪をするような何ともイヤなヤツだったが、立ち位置が明確な分
むしろ印象的だった。
最終回近くではゲストに来た高峰圭司にブッ飛ばされたりしてたがw >>714
赤月旭は最初巨人の星における花形満のポジションだったのに風祭右京という上位概念が出てきてライバルの座を乗っ取られた
と思ったら風祭右京よりもさらに上位概念の結城真吾まで登場した
赤月旭の存在感はどんどん薄くなっていった >>725
風祭右京の柔道の格闘ポーズが
一文字隼人の変身ポーズに流用されたらしい レオ終了後、郷秀樹が悪役になるし、
もうウルトラマンの新作は作らないだろうなと思ってた
でも批判する人も多いけど、
ザ☆ウルや80先生は
ウルトラ復活のきっかけになって良かったと思うぞ そう言えば、80では帰りマンのきくちさんが悪役やってたな >>726
スレ違い失礼
変身アクションに流用されたのは柔道一直線の映画版とも言うべき「柔の星」での桜木健一のアクション
どちらもアクションシーンは大野剣友会が担当していてカメラワーク含めて柔道一直線は仮面ライダーの前身としての性質が多分にある
※柔道一直線で結城真吾役をやった近藤正臣が仮面ライダーの有力な主役候補だったのは有名な話
因みに柔の星には佐々木剛は出ていないが、柔道一直線における風祭右京の構えはそのまんま一文字隼人の戦闘ポーズに流用されている
これば俗に言う拓殖大学柔道部の「拓大の構え」というものらしい
昨日も東映チャンネルでこの構えをやってたw
https://revimg03.kakaku.k-img.com/images/smartphone/icv/review_652005_l.jpg
https://pds.exblog.jp/pds/1/200610/25/12/b0087512_0332411.jpg 『ウルトラマン』ゼットンが「究極アルティメットルミナス」でフィギュア化!リレー発光に合わせてゼットンの音声が鳴る仕様に!
「ウルトラマン」第39話より、ゼットンがアルティメットルミナスに登場! リレー発光に合わせて、ゼットンの音声が鳴る
【ウルトラマン】ヒーローが寒さを防ぐ! ウルトラな大人デザイン! 『ウルトラマンブレーザー』伊藤祐輝、人間と怪獣との共生を目指すテルアキに共感
――伊藤さんが子ども時代に好きだったウルトラマンは誰ですか。
僕が子どもだったころはウルトラマンシリーズの新作がなくて、もっとも強く覚えているのが再放送で観ていた『ウルトラマン』なんです。あとは、レンタルビデオでいろんなシリーズを借りて、何度も繰り返し観ていたことも記憶に残っています。あのころの思い出は強烈で、ウルトラ怪獣があまりにも魅力的で、まるで本物の生物をそのまま撮っているかのような感じだったんです。よくひとりでウルトラマンになりきって、居間で空想の怪獣を相手に格闘していた記憶が蘇りました。
テルアキは、害のない怪獣は殺さなくてもいいのではないかとか、人間と怪獣との共生を目指すとか、怪獣側に理解のある人間なんです。子どものころから僕自身、怪獣がウルトラマンにやっつけられているのを見て「痛そうだなあ」とか「かわいそう」とか思っていて、テルアキの考え方には共鳴する部分が大きいです。ジャミラなんて、怪獣になった経緯も含めてすごくかわいそうで、あとシーボーズが怪獣墓場へ帰りたがっているなんてシーンもすごくよく覚えています。
(中略)
――そういった役者さんたちの意識は、観ている子どもたちにもリアリティとして伝わっているはず。まさに『ウルトラマン』の科学特捜隊メンバー、ムラマツキャップ(演:小林昭二)、ハヤタ(演:黒部進)、イデ(演:二瓶正也)、アラシ(演:石井伊吉/現:毒蝮三太夫)、フジアキコ(演:桜井浩子)たちの活き活きとしたキャラクター性を目指しているようにも思えます。
偉大なるレジェンドのみなさんの足元にも及ばないかもしれませんが、SKaRD独自のチームワーク、それぞれの隊員が打ち出す個性はしっかり作っていこうと、最初のときからみんなで話し合いました。 8000歳の80が人間換算で大学生だから、ウルトラマンは人間換算だと50前後のロートルということになり、
タロウやレオや80とは親子程の年齢差があってかなり違和感だが、考えてみたらウルトラマン最終回の時点で「自分は2万年も生きた。ハヤタはまだ若い」と言ってるし、
若いヒーローではないことを思わせる場面はあったな 他のウルトラに比較して、
四足歩行の怪獣の率が多い。
&、人間じゃないものが多い。霊の実体化、ヒドラ、ウー
人間と分かれて進化 ラゴン
元人間 ジャミラ
植物が進化 ケロニア
その他 ミイラ人間、目のない地底人(テレスドン) 絵からガバドン 訳ありで横浜市港北区の日吉駅周辺を調べていたら、「ダダ書房」という本屋を見つけた。
検索したら↓なんかいい雰囲気の店なんだが、もしかして人間標本とか置いてあったりして…
(んなわけねーだろww)
ttps://yokohamakohoku.goguynet.jp/2021/10/11/dada-shobou/ >>733
歳の取りかたが地球人とウルトラ族では全然違うだろ
2万歳の初代マンが地球人の50くらいなら
14万歳のウルトラの父や12万歳のウルトラの母なんてどうなるんだという 本屋さんに行かなくなって、もう何年になるだろうか……
今じゃAmazonに頼りきりで、十数年が経過してるなあ 可哀想なシーボーズのその後に限っての凶悪怪獣が過激
ザラガス、ジェロニモン、キーラ、ゼットン >>736
同意だが、ウルトラマンを50にしないと8000歳の80がガキもガキになってしまうからな。80の精神年齢は明らかに大人だし
俺も父や母の年齢設定はミスだと思う。キングが30万歳は良いとしても(俺達の世界で言えば織田信長辺りが現世に現れて戦っているようなものだからな)
後、細かいが父が16万歳、母が14万歳な タロウから面白くなくなったな。ポインターみたいなかっこいい車じゃなくなったし。
ペットまで飼ってるそこいらの兄ちゃんみたいな感じになって。話もむかしばなしの題材だとか 夜尿で起きたw
>>741みたいの ヒドラヤウーも嫌いなんだろうね
初代も人間臭い面は多分にあったよね
ブレーザーは人間離れしすぎ 「タロウ」「レオ」でのウルトラの変節を悲しむ声はよく聞くのだけど、
これは「ウルトラ兄弟」ありきでウルトラの世界に入った後続組と
「Q」→「マン」(→「キャプテン」)→「セブン」とリアルタイムで通過した先達組の間の
「ウルトラとは」の定義の違いなんかねやっぱり
後続組も先達組の経験を追体験しようと思えばできるのだけど、
どうしても最初に刷り込まれた「兄弟」が邪魔する感じはあったりする もともとウルトラマンとウルトラセブンはパラレルだったんだよね
帰ってきたウルトラマンから
ウルトラマンとウルトラセブンをコラボし
バット星人連合軍のウルトラ抹殺計画から
ウルトラの星を守るためにウルトラ兄弟を結成した
一番最初に彼らを「ウルトラ兄弟」と呼んだのはバット星人 タロウは仮題の「ジャック」の頃は、あんなおとぎ話みたいな感じじゃなく
「主に宇宙怪獣と戦う宇宙科学警備隊の活躍を描き、宇宙を舞台に人類とウルトラ兄弟の活躍を描く、シリーズ決定版」となる予定だった
アンドロメダ、マゼランは、宇宙での活躍が多くなるから設定されたんだろうね
同じ10周年記念の「ファイヤーマン」が地底や海底で活躍するヒーローだから、差別化の意味もあった
実際はオイルショックの影響か?宇宙へ行くシーンはあまりなく、見ての通りの展開に
ファイヤーマンも田舎が舞台で、宇宙怪獣が頻繁に現れる展開に・・・ >>744
リアルタイム世代は流れで怪奇大作戦まではほぼ見ていたと思うけど怪奇終了が1969年3月
帰ってきたウルトラマン開始が1971年4月 この2年というのは日々成長している子供にとってはとても大きくて
自分も含めて特撮などに興味がなくなってしまった人が多かっただろうとは思う。
あれだけ熱中してたのにウルトラマンが新しく始まると知った時ももう妙に醒めた感じだった。 >>744
リアルタイム世代は流れで怪奇大作戦まではほぼ見ていたと思うけど怪奇終了が1969年3月
帰ってきたウルトラマン開始が1971年4月 この2年というのは日々成長している子供にとってはとても大きくて
自分も含めて特撮などに興味がなくなってしまった人が多かっただろうとは思う。
あれだけ熱中してたのにウルトラマンが新しく始まると知った時ももう妙に醒めた感じだった。 おとぎ話なら初代の時点であったでしょ
ウーの回とかヒドラの回とか
実は一期のライター陣の中で最もタロウ以降と親和性が高いのって、他ならぬ金城哲夫な気がするんだよな
先述のウーもそうだし、ウルトラマンの設定自体もSFというよりは神話の世界観だよね ガヴァドンやスカイドンの回とかはタロウの原型的なストーリーなのにな。見方によれば初代の発展版的な作品なのに>タロウ
>>746
意外にもキーラの回みたいに宇宙が舞台になる話は二期では一回もなかったんだよな タロウは当時のチビッ子には普通に人気が高かった
つまらないと思ったのは、その人が少し大人になり、ウルトラを卒業するときが来ただけの話
特撮がちゃちなのは予算の都合だし、メカが玩具みたいなデザインなのは、玩具として売り出すためだから >>740
だからそこらへんが地球人と精神の成長度合いが違うんだろう
5000歳のゼロがガキみたいな性格で地球人でいえば中学生くらい
8000歳の80が新卒ルーキーで地球人換算で24歳くらいだとして、このへんで人格が大人として完成する
あとは十数万年か数十万年の長い人生をかけてゆっくりと
地球人でいう30~70くらいの精神の成長をしていくのだろう 初代ウルトラマンも、たまにガキみたいなことしてたけどね
ジラースと抜き撃ち試合したりとか、人格者らしからぬ行為は度々あった
エリマキ被せてあげたのは流石だけど >>750
(蛇足ながら)別の意味でノンマルトなんて全然SF的じゃない
「人類が侵略者ならその痕跡は?」
っての平成版まで持ち越されてる
あれは多分(1時期流行った)
「沖縄とアイヌこそ縄文人の末裔 本土人は弥生時代大陸からやって来た侵略者」
って歴史学上の学設がもとになってる
>>750
だからなのか、初代で金城さんが書いた話が下敷きになっている回が
タロウでは散見されるのも事実。
ヒドラの話はエレジア、ウーの話はミエゴン、ジェロニモンの話は
ベムスター・ヤプールの前後編と。 エレジアの回は、タロウと怪獣が登場せず、ZATをSRIに置き換えれば、怪奇大作戦でも通用する話だった
アンドロイド聖子が自動車の前に現れ、恐怖したドライバーが事故を起こしまくるという展開でもいいし
タロウの時は他の作品の要素も取り入れていたんだね
「ファイヤーマン」は怪獣と戦う巨大ヒーローの原点、ウルトラマンに帰る事だったが、実はそれを実行したのはタロウの方だったんだな
それが証拠に、タロウは最後まで路線変更の無かった、稀有な存在だ
話しが幼稚で単純だというけど、当時は仮面ライダーやマジンガーZが人気あった時代だよ
他作品に負けたくないというスタッフの現れだったのかもね 落書き二次元怪獣
初代ガヴァドン タロウゴンゴロス ブレーザーガヴァドン
他のウルトラで二次元怪獣ってあったっけ? 鏡だったらバド星人も
セブンもその鏡の世界に入れた
でも二次元怪獣とはちょっと違うんじゃないかな 鏡の世界なんかあるわけないです
メルヘンやファンタジーじゃないんですから 「ウルトラQ」はSF要素が強くて金城氏もSF作家としての素養を存分に発揮していたけど
「ウルトラマン」は各脚本家、監督に自由にやらせていて
金城氏はいわゆるシリーズ構成役に徹し、自身が前面に出ることはなかった
ただ全ての脚本に目を通し、局側のプロデューサーとの会議も金城氏だけが出席していたという
(局Pがそれを求めたと言われている)
だから「ウルトラマン」における金城氏単独脚本回は全体のバランスを取るための、
作家としてというよりは調整役としての要素が強く出ている感じがしている
金城氏のもう一つの顔というか 少なくとも帰りマンよりは初代の方がSF的要素があったでしょ
帰りマンは初めての宇宙怪獣がベムスター
初めての宇宙人がゼラン星人やメイツ星人
でもゼラン星人やメイツ星人は
SF的イメージではないし 初段ウルトラマンは、近未来的な世界を再現しようとしたためか、
ロケ地とかで出てくる建物がビルや変わった建物とか、昭和感少ないものを極力選んでて、すげーって感じる
あの時代だと、昭和っぽい和風の家や藁屋根の家(ジャミラの回とかは除く)とか多かっただろうに >>769
そう、タロウでは紙芝居なんて出てくるからね
俺は黄金バットの紙芝居版すら知らなかったけどね オレンジ色の角と背ビレ、特徴的な長い尻尾を再現!『ウルトラマン』灼熱怪獣 ザンボラーがソフビフィギュア化! >>768
SF要素濃いセブンでもシャドウマンは違う
ノンマルト もう歴史民俗の世界 アイアンキングの不知火一族 多分ノンマルトと関連してる >>772
ユーリー星人の名前は現在もほとんどの書籍に記載されないから、正体不明の宇宙人のなんだか怖い侵略計画という他とは違う怪談話の位置づけになるのかな >>769
近未来はセブンの世界観じゃなかったっけ?マンは現代だと思ったが。 ジャミラの墓に1993なんて書かなきゃよかったのにね どっちも近未来ではあるがパラレルな別世界なのかなあ。
しかしM78星雲光の国と言う共通ワードがあるのでよくわからない 「ウルトラマン」最終回では岩本博士から
「1930年代に最初に円盤が目撃されてから40年・・・」
というニュアンスの台詞がある
なので最終回は1970年代の物語
一方「怪獣殿下」の回ではまだ大阪万博(1970年)は開催されていない
まあ年代に関してはあまり気にする必要はないってことだ >>779
万博は開幕の3ー4年も前から子供たちにも期待のイベントだったんだなあ
昨日の番組であの万博も割とぎりぎりのスケジュールで建設してたのを知って驚いた ウルトラマンは放送の3ー4年も前から子供たちにも期待の作品だったんだなあ
以前の番組であのウルトラマンも割とぎりぎりのスケジュールで制作してたのを知って驚いた だって大人気のウルトラマンが全39話という半端な長さで終わったのも
円谷側がもう製作間に合いませんと泣きを入れたかららしいからな
TV局側ではもっと続けてもらいたかったらしい しかし、あの特撮セットを毎回造り、ドラマ部分からなんやかんや、ホンマに大変な作業でしたでしょうね。想像絶する… 次回作のウルトラセブンもすぐには作る事ができず東映にキャプテンウルトラをやってもらうって、どんだけ疲弊してたんだろう >>782
あの頃、「ときどき総集編を挟んでいい」っていうルールだったらなあ
当時それやったら怒られたのかなあ 5年以上後になるが、タツノコのキャシャーンでは
総集編どころか、何週か前に流した回をまた放送した週もあったな
無論本放送の時に 5年以上後になるが、タツノコのキャシャーンでは
総集編どころか、何週か前に流した回をまた放送した週もあったな
無論本放送の時に >>786
アンコール放送と銘打ってやってたよね
キケロの回とか憶えてる
東映のゲッターロボもかなりそれやってた
野球は7時半からだったから7時の番組はフルに放送しなきゃならなかったし
労働争議もあったりしたからアニメの現場も大変だったんだよね ゴレンジャーとかも本放送中に再放送が入ったりしたんでしょ ビデオのなかった頃なら総集編は嬉しかったろうなあ
特に家族旅行とかのせいで見逃した回があったりすると 同期?のマグマ大使は昭和42年6月の最終回後、10月からの次番組(怪獣王子)が
始まるまでの間、再放送で繋いでたんだっけ こうして見ると4話完結のマグマ大使や前後編のスペクトルマンのような
ピープロの製作体制のほうがセットやぬいぐるみなどの手間が軽減されて正解だったのかもな スペクトルマンも本放送中にいきなり(=何の脈絡もなしに、ずっと前放送済みの)ネズバートンの前後編をまた挟み込んできたり
赤影の第三部、第四部は最終話の直前がそれまでを振り替える話だったりした
どこも苦労してたんだよ 当時の円谷プロは律儀だったのかも
想像だが円谷英二氏は「納期厳守、品質はよりいいものを」と考えて
そういう方法をとりそうな感じがしない ウルトラマンでもシーボーズ編ゼットン編の回想シーンやメフィラスジェロニモンの時の復活怪獣あたりは総集編感あったなあ
もちろん時間稼ぎ経費削減とかの印象はなくて最終回に向けて懐かしい思い出を見せてくれた感じ デザインが好きな「初代ウルトラマンの怪獣」ランキングTOP30! 第1位は「宇宙忍者 バルタン星人」【2023年最新投票結果】
調査概要
調査期間 2023年10月3日 ~ 10月9日
有効回答数 531票
質問 デザインが好きなウルトラマンの怪獣は?
投票結果(票数)
順位 ウルトラ怪獣名 票数
1 宇宙忍者 バルタン星人 59
2 古代怪獣 ゴモラ 54
宇宙恐竜 ゼットン 54
4 どくろ怪獣 レッドキング 37
5 彗星怪獣 ドラコ 30
6 磁力怪獣 アントラー 21
7 悪質宇宙人 メフィラス星人 17
8 棲星怪獣 ジャミラ 15
9 エリ巻き恐竜 ジラース 14
10 地底怪獣 テレスドン 13
三面怪人 ダダ 13
12 四次元怪獣 ブルトン 12
友好珍獣 ピグモン 12
14 光熱怪獣 キーラ 11
変身怪人 ゼットン星人 11
透明怪獣 ネロンガ 11
17 ミイラ怪獣 ドドンゴ 10
18 脳波怪獣 ギャンゴ 9
亡霊怪獣 シーボーズ 9
20 宇宙怪獣 ベムラー 8
油獣 ペスター 8
22 青色発泡怪獣 アボラス 7
二次元怪獣 ガヴァドン 7
24 誘拐怪人 ケムール人(二代目) 6
変身怪獣 ザラガス 6
怪獣酋長 ジェロニモン 6
27 凶悪宇宙人 ザラブ星人 5
毒ガス怪獣 ケムラー 5
灼熱怪獣 ザンボラー 5
巨大フジ隊員 5
31 ウラン怪獣 ガボラ 4
汐吹き怪獣 ガマクジラ 4
高原竜 ヒドラ 4
怪奇植物 グリーンモンス 4
35 伝説怪獣 ウー 3
赤色火焔怪獣 バニラ 3
海底原人 ラゴン(巨大ラゴン) 3
有翼怪獣 チャンドラー 3
深海怪獣 グビラ 3
40 凶悪地底怪人 地底人 2
砂地獄怪獣 サイゴ 2
海獣 ゲスラ 2
地底怪獣 マグラー 2
怪奇植物 スフラン 2
メガトン怪獣 スカイドン 2
吸血植物 ケロニア 2
47 冷凍怪獣 ギガス 1
黄金怪獣 ゴルドン 1
ミイラ怪人 ミイラ人間 1
その他 3 ウルトラマン終了はスケジュール逼迫よりも円谷英二が金をジャブジャブつぎ込んで何度もリテイクを要請したことによる赤字で下請けに支払い不可能となった事が直接的な原因らしい
スケジュールだけが問題なら上で言われているように一旦休止したり再放送で凌いだりということは当時のテレビ事情ではいくらでもできたはず
実状は制作能力を失ってプロダクションが立ち行かなくなっており、にっちもさっちも行かなくなったから終了するしかなかったというのが本当のところだ
だからセブンでは納期とコスト管理が最優先の制作体制になった
セブンの手袋がジッパー丸出しなのもその一例だ
(ウルトラマンでは手術用手袋の上からスプレーを振るという面倒な手順が取られていた)
スペクタクルな特撮は影を潜めてウルトラマンのような迫力あるシーンは激減した
限られた予算を超過しないように現場の工夫で何とか凌いでいた
そんな体制で作られたセブンはしかし作品が後年高く評価され名作と言われるようになった
皮肉なことである
円谷英二はセブンの出来に不満だったようたが現在生きていたらこれをどう思ったのだろう ウルトラマンは何で「猫背」? 「中の人」の情熱が分かる納得の理由とは >>796
オレのネロンガは14位か……マアマアだな ウルトラマンの巨大感を出そうとローアングル気味にカメラを構えると、背景のホリゾント幕が見切れてしまうから
仕方なく背中を丸めて猫背にしていたとか
つか、四つ足怪獣を相手に戦うのなら、前屈みになるのは普通だと思うけど 古谷敏氏が炎にビビって思わず猫背になった、なんてデマを飛ばした奴は誰なんだ ローアングルで撮った映像は屋外で撮影されたっぽいんだよな
自然光だとスタジオでの撮影と感じが違うんで何となくわかる 古谷氏の憧れの俳優がジェームス・ディーンで
彼のアクションを真似したのが猫背の構えだった、
というのが本人の弁 初代マン(特にAタイプ)の格闘はプロレスのジャイアント馬場のスタイルに似てると思った
空手チョップを多用してるのが何か可愛いw
ベムラー持ち上げたり、レッドキングを首投げでKOしたり、豪快だったよな 演じている人たちは命懸けだっただろうけど
プール撮影のシーンは子供心にワクワクした思い出
水面から怪獣がヌッと顔を出すシーンとか、
実際の湖を見ているとそのシーンがオーバーラップしたもの >>808
怪獣が浮上する時に水面が発光してバシッバシッて音がしてザザザザザと出て来るあの一連は本当に怖くて興奮する
今回ブレーザーであれが見れて嬉しかったなあ わかる
水面が光ってゴボゴボ水面が盛り上がってきて怪獣が鳴き声とともに登場するのってほんとワクワクする もうブレーザーの唸り声をなんとか解読してくれよ
イデ! 翻訳機はまだなのか! >>807
空手チョップといえば、力道山でしょ
愛弟子の馬場さんも敬意を払って使わせて貰っていた
ただ馬場さんの逆水平は、バッティングフォームの応用だね
脳天から竹割は、ピッチャーのボールを投げる動作
16文キックは、ピッチングフォームの足を上げる動作
ランニングネックブリーカードロップは、スライディングから来ている ペスターやラゴンが海底を進むときの発光がかっこよかった >>782
当時はビデオなんか無いし、傑作選の再放送をやろうという発想がなかったのは不思議だな
ピープロはマグマ大使の場合、最終回のあとにも傑作選を1クールも放送したし
スペクトルマンの場合も、途中でアンコール再放送の回があったよな >>796
ドラコって徐々に評価が上がってきてる印象
実際、あのデザインは秀逸
なお戦闘力(ry レッドマンに出て来たドラコはめちゃくちゃ強かったよなw
デザインは初代と再生の中間で、一本角の羽無し、鎌無しタイプ
エボリューショントイによるアクションフィギュア化が待たれる 昔、第何回かは失念したけど「ウルトラクイズ」でそんな問題があったっけなぁ…w
確かハワイでやる泥んこクイズの時だった。
『問題、ドラえもんの妹の名前は、"ドラ子"である。〇か✕か』 ジラースの二階堂博士、恐竜の説明がインチキ怪獣図鑑レベルで草w 実在する恐竜でジラースに1番近いのってスピノサウルス?(水陸両棲で肉食つてとこ) ウルトラマンの声は3人もの人がやってるらしいが、何でそんなことになったのか 最初に決まっていた声優さんがアフレコに遅刻したため、スタッフが声を当てたのは有名 ガヴァドン回の石坂浩二は、実相寺監督の何らかの意図があったんだろうね
石坂氏の声が欲しかったか >>813
そうだよ、野球で培ったものだよ
猪木だって、弓を弾くパンチ、ナックルアローなんか、砲丸投げの応用だもの
反則だけどね、パンチは >>824
ゾフィの場合も石坂浩二のウルトラマン声を踏襲して
ナレーション繋がりで浦野光にしたのかもな
第1話と最終回のウルトラマンの喋りは、ガヴァドン回のウルトラマンやゾフィの人間的な喋りに比べると
宇宙人感溢れる棒喋りなのはスタッフが演技してるからか? >>812
案外と馬場は野球選手としてはメジャーに渡った方が成功したのかも
大谷もむしろ日本人投手の小難しい変化球に苦戦してたし 馬場も向こうのバスルームじゃ、狭くて転倒事故など起こさなかったかもな >>821
ゴジラもスピノサウルスに近いと思う
チタノザウルスも
シン・ゴジラは、是非ともリアルな恐竜として描いて貰いたかったのだが(個人の願望として)
あんな似て非なる、異形の生命体として描かれてしまった
あれが庵野個人の理想のゴジラ象なんだろうけど
シンウルもシンカメも賛否両論あって当然なんだな SHISHAMO、新曲「犬ころ」が『ウルトラマン』出演のユーシーカードの新WEB CMに起用 「犬ころ ACOUSTIC ver.」の配信も決定
ガンダム、ウルトラマンなどROBOT魂やS.H.Figuartsがデジタルフィギュア化!鑑賞やジオラマ作成が楽しめるスマホアプリ「Digi-Fig(デジフィグ)」がリリース!! >>829
チタノは確か肉食じゃないのでその点が…
シンゴジは液体人間のゴジラ版に見えた 特にラスト見て、こりゃもうスペル星人よりずっとヤバイって感じだった >>831
えっ、チタノザウルスって、草食じゃないでしょ?
魚食だったら、スピノサウルスと同じだよ >>831
えっ、チタノザウルスって、草食じゃないでしょ?
魚食だったら、スピノサウルスと同じだよ >>817
新日では弱かったミスターポーゴがFMWではむちゃくちゃ強かったみたいな A 海外で「ウルトラマン」のサイン会が開かれると、ハヤタ隊員を務めた黒部進さんたちより古谷さんの方が長蛇の列です。ファンが涙を流して握手を求めてきて、「僕はウルトラマンに正義を教わった」「ウルトラマンのおかげでいじめを克服できた」と。聞いている方も泣けてしまうエピソードです。 そういやマーベルのウルトラマンて人気どうなんだろ?
アメコミヒーローと共演の噂もあるが レディ・プレイヤーワンにウルトラマンを出す話が通らなくて
代わりにアイアン・ジャイアントが出たのはもったいないなと思ったが ウルトラマンの肩の上に乗ってるスパイダーマンの絵は見たことあるな
コミックになってたかどうかまでは分からん >>832
チタノザウルス魚食だったっけ?
でもスピノサウルスみたいに獰猛じゃなかったよね 元々は
あ もうこれ以上はスレチかなw どちらかというと仮面ライダーのヒトデンジャーに近いような… 『ウルトラマンブレーザー』バンドウ ヤスノブ役・梶原颯さん×ミナミ アンリ役・内藤好美さん×ナグラ テルアキ役・伊藤祐輝さんインタビュー|バトンのように繋いだ隊員同士の想いと絆――SKaRD(スカード)に待ち受ける最大の試練とは?
ーー心が温かくなる素敵なシーンでした! 伊藤さんは田口監督との面談で、テルアキ副隊長のように怪獣への熱い思いを語られたとか。やはり伊藤さんご自身も怪獣へのこだわりがあるのでしょうか。
伊藤:小さい頃から、ウルトラマンよりなぜか怪獣に目がいく自分がいました。『ウルトラマン』第35話「怪獣墓場」のシーボーズという怪獣に衝撃を受けたんです。地球に来てしまったけど、実は帰りたいと思っていて、倒すべき存在としての怪獣じゃないんだなと。テルアキは「人間と怪獣の共生」という目標を掲げています。面談では「彼の気持ちがすごくわかります!」という話で盛り上がりました。 え"え"ーッ!ケムール人の元ネタはチョウチンアンコウでしょ!? てことはゼットン星人もキュラソもってこと?
ハングラーだけかと思ってたw マイナスゴジラにエリマキつけたい
シンゴジよりは断然似合うと思う 『ウルトラマン』が怪獣大乱闘ゲーム『ギガバッシュ』に待望の参戦、ウルトラマンやバルタン星人がプレイアブルに。ただし現時点で日本・中国からは購入不可 >>854
そりゃあ、シンゴジみたいなロンパリ目じゃないからね
シンゴジは、目が小さすぎて、何処見てるのか分からない
―1ゴジラは怒り狂っていると言うけど、シンゴジは怒っているわけじゃなさそう
所詮は庵野の独りよがりだね シン・ジラースだの、−1ジラースだのと呼ばれるのか 最近流行りの画像生成AI使えば
シンジラース、マイジラース、シンゴメス、マイゴメスなんてのが割と簡単に作れそうだが
誰かもうやっている人いないのかな? 令和のベムスターことゲバルガも、これまた極端なロンパリ目だね >>844
ウルトラマンより怪獣に目が行くのは当時普通だよね 「主役は怪獣」から「主役はウルトラマン」に切り替わる辺りに
世代の断絶というか「ウルトラ」の捉え方がガラッと変わる境界線がある気がする
第一期のファンは間違いなく前者だけと第三期は後者だし、
第二期はそこら辺がスペクトラムに変化していくイメージ 新マンも学習誌で最初に紹介された、タッコング、ザザーン、アーストロン、キングザウルス三世、サドラー、デットンまでは特別だった気がする >>861
初代ウルトラマンは科学特捜隊に目が行く
科学特捜隊最強
MAT最弱 >>863
ウルトラマンも怪獣の一種的な空気があったよね。
怪獣図鑑でもウルトラマンが怪獣に混じって紹介されてたり。 >>863
でも庵野秀明は怪獣そっちのけでウルトラマンにしか興味なかったらしいぞ
たぶんリアルタイマーだよね、あの人 企画段階だと科特隊と正義怪獣カルラが共に戦う話だったりするからウルトラマンも正義怪獣の延長線上のもんかも知れない ウルトラQの主役は怪獣
ウルトラマンの主役は科学特捜隊
主題歌の歌詞ではっきりわかるはずだ
ウルトラマンは人類がギリギリまで頑張ってこそ
来てくれる救世主なのだ >ウルトラマンは人類がギリギリまで頑張ってこそ
>来てくれる救世主なのだ
ガイアの主題歌が完全に物語っている >>870
「胸につけてるマークは流星 自慢のジェットで敵を打つ」
科学特捜隊がギリギリまで頑張る
「光の国からぼくらのために 来たぞ我らのウルトラマン」
ピンチの時にウルトラマンが来てくれる >>869
でも2番の歌詞は完全にウルトラマンの事だけしか言ってないけどね 「手にしたカプセルピカリと」光らせるのはウルトラマンではなくてハヤタ >>868
え? ベムラーじゃないの??
ウルトラマンの原型確かに仏教(ヒンズー教)の迦楼羅(カルラ)神だけど、初めから宇宙生物設定だったと思うんだけど >>874
あ、カルラのイメージで名前はベムラーだった?ごめんごめん >>875
やっぱそうかw
確か不定形生命のウ―がベムラー経てウルトラマンになったんだっけ
ベムラーのままだったら、のちにハヌマーンと名コンビになってたかも 正義怪獣の延長線上はブレーザーでしょ
最終回ではあの唸り声が解読されるんだろうな
おいイデ! 翻訳機はまだか ネトフリの
ULTRAMAN: RISING...
これはねーわ、これは
https://imgur.com/q9Bofnk.jpeg >>880
なるほどマーベル原作とは関係ないのか
調べてみたらマーベルのは
THE RISE OF ULTRAMAN
なので紛らわしいな
マーベル原作をそのままやった方が良かったような
MARVELコミックス版ウルトラマン『THE RISE OF ULTRAMAN』
https://m-78.jp/news/post-5810 >>878
大昔のアニメ、マジックベルト締めて立つ冒険少年シンドバットみたい ギガスはたしかウルトラマンと直接対決はしなかった。見るからに怪力そうな風貌
なので力ではウルトラマンも勝てなかったかも。この2人の肉弾戦が観たかった。 ギガスはハルキが操縦するセブンガーに負けちゃったけどね
ただ、天体観測所を巻き添えにしちゃったので、クリヤマ長官から大目玉食らったけどね そんな強いギガスもシーボーズの曲バックに目を白黒させながら四散するとかわいそうな子の象徴に スフランはザコ怪獣と思われがちだが
あれは地中に広大な根を這ったスフラン巨大完全体みたいなのが出てきたら
ウルトラマンもかなり苦戦を強いられたのではないかと思う スフランは皇居(の一部)壊した不敬怪獣(あ アレはジュランだった) >>878
まじでねーわ
フルCGでやるなら古谷ウルトラマンを忠実に再現して欲しかった スフランは怪獣図鑑なんかでも基本はイラスト掲載されることがほとんどだった
造型担当は誰だかわからないけど、三面スチル写真みたいなのは存在してないんだろうね ジョンスン島にいたのも今は公式にスフランとされてるけど本放送当時もそうだったのかな
ベル聖人の空間にいたのと同様に謎の吸血植物程度の位置づけだった気も
もちろんテレビで見た時は「うわスフランいるやん!」て興奮したけどね セブンに登場する方は「宇宙スフラン」と呼ばれる事もあるが、別物であるかどうかはイマイチ不明 あの疑似空間自体ベル星人が作ったものだから山とか湖とか草木とかの素材は
地球から調達した可能性もある 多々良島とかジョンスン島が疑似空間だったのも
だから有史以前の状況が維持されていた、とか (スレチかもしれんが)マイナスワンは後半でしらけた 東京核爆発のあと 黒い雨被った神木初め大勢いる登場人物の誰1人後遺症のこと話題にしない
もちろん被爆者がみんな白血病や癌になるワケじゃないけど 逆に0人てのもあり得んだろう
あ でも昭和ウルトラでもギエロンにR2号撃とうとしたり 実際にはげたかバルタンにぶち込んだり(しかも都心で) よく考えるとめちゃくちゃやってたんだよなぁ >>896
広島でケロイドが確認され始めたのは唱和21年
その他後遺症は2ー3年の潜伏期間の後発症してるから
あのゴジラが銀座を破壊した唱和22年には一般には放射能の正体や影響は浸透してなかったんじゃないかな
特にあの映画は敷島を中心とした一般人視点で描かれてるし >>896
ちなみにうちの親戚被爆者で広島から山口に帰ってから白血病の後遺症で苦しんでる
治す方法がないから輸血と患者の体力頼み
でも数年経ったら症状がマシになって大阪で働けるほどに回復
親類からは元気な病人と呼ばれたそうで
スレチ失礼 広島も長崎もいわれなき偏見(後遺症の誇張)に晒され 福島もまた風評被害に苦しめられてる
でも原爆の場合 被爆直後から急性多臓器不全等での死者がいたはず
あれならむしろ(「シンギュラポイント」みたいに)ゴジラが核と無関係なほうがよかったんじゃないかな
頸動脈切られて血噴き出すギエロン初ゴジとは対照的だった… 円谷英二よく怒んなかったなぁ
原爆はラゴン回でも出てくるし、ウルトラマン当時は
原爆や水爆は数多くの作品で出ていた。 やっぱ「遊星より」や東宝の「大予言」の封印で少しずつ風向き変わってって のちの3,11からの福島風評問題でもう決定的になった
山崎ゴジもその「タブー」からは 逃れられなかったのかもしんない やはりユアストーリーと関連づけされて不安視されてたというのが記事にもなってるな
「黒歴史」神木隆之介『ゴジラ-1.0』大ヒットで払拭される佐藤健の“大コケ作品”
https://news.yahoo.co.jp/articles/87caff7d0003188d8aba42496da062cf6b80d952 >>899
たぶん多臓器不全で亡くなった方は話では爆心地から1キロ以内ではないかと思われ
うちの場合は爆心地から1.7キロの広島駅の整備車庫
しかも機関車の真下で分厚い鉄板でもさすがに中性子だけは無理だった
ウルトラマンはレッドキングの首やラゴンのときの中性子は無事だったのだろうか だから渡辺は実は
「アナタの戦争は終わりましたか?」
なんていってるどころじゃない
神木と違ってモロに熱風浴びてるし 神木も至近距離だった以上 あくまでも大戸島でのことにケリつけただけってことんなる
確かダン(セブン)はギエロン倒したあと 被爆したことに関する描写が出て来てた >>898 >>904
仮面天使ロゼッタやライダードライブの科学者役だった吉井怜さんも 白血病でいわゆる「血液交換」して九死に一生を得てる
やっぱスペル星人 少なくとも地上波での放送はもうムリだ
事実上 被爆者ばかりか全ての白血病患者を「吸血鬼扱い」してしまってるのだから… >>906
だからもうわかったよ
下手に地上波での放送なんかして
再び問題起こしてネット動画でも
観られなくなったら大変だからな
でもディスクでは一応49話そろってなければね
セブンの事情だから こんなところにまでゴジラネタバレおっさん来てるんだな 多分もうDVDもムリ
コレ欲しがる特オタが単に作品コンプリートしたいだけの その意味で「子供以下」の存在だから
寝るか >>909
しつこいな
要するにお前も12話アンチなんだろ 太陽にほえろ!で勝野洋が1年契約だったら、あの展開通りに
ハヤタがテキサスを殉職させるシナリオだったのだろうかな?
そうなっていたらレインボーマンやワイルド7がかすんでしまいそうだし
初代マンがナックル星人化したとか言われていたかも? アンチ云々に矮小化するアホタレがいるから マイナスワンじゃ東京核爆発後も「みんな元気」なんてあり得ない描写になる
>>898さんも「回復した被爆者」なんて当たり前の事実 いちいち書き込まなきゃならなくなる
「遊星より愛をこめて」の封印 円谷の日和見も問題だけど それ以上に問題なの 一部オタの安直でのぞき見シュミなコンプリート願望 結局 推しの子問題で木村はなさんの母親ヘイトしたゴミオタの同類 >>898
そうだよ
献血者に感謝しなくてはね
それが12話を叩く理由にはならない 確か前に
「「惑星」と「遊星」 本来どっちが正しい言い方?」
っての話題んなったとき
「(厳密にはセブンスレで言うべきことかもしれんがが)「遊星」って言葉 特オタは忘れちゃいけない」
って書き込んだら若干名から同意レス貰ったけど アレどうもタダの建て前だったみたいだ
ホントはみんな「現状維持」望んでる
特に>>898氏に上から目線丸出しな>>915がそう >>915は怪奇の「狂鬼人間」の話はせんなぁ
白血病患者にタカビーなヘイトすれすれ言えても さすがに精神病患者十羽一絡げに殺人鬼予備軍扱いんなってるの 今の時代でも無問題って言うハラはないか?
あとワタシは>>898氏じゃないよ このゴミ 「狂鬼人間」作戦は大抵失敗してるでしょ
刑事責任能力があるのかの判断
裁判所の精神鑑定はそんなに甘くない ウルトラマン、エヴァンゲリオン、鬼滅の刃、世界に誇る人気キャラクターが集結!「STARDANCE in 横浜・八景島シーパラダイス」、世界初開催。
“ジャパンアニメ&キャラクターのドローンショーフェスティバル”が、2023年12月23日、24日、29日、30日、31日に開催! シーパラダイスにて鬼滅×ウルトラマン×エヴァのドローンショー エイリアンVSプレデターとかゴジラ対キングコングのように制約を超えた対決
が観たい。ウルトラマン対キングジョ―とかウルトラセブン対ゼットンとかいいね。 ドローンショー凄いよね
某花火大会で見たけど、花火じゃ再現できない複雑な絵が出て
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新・ご当地グルメ!?ウルトラマンや怪獣がモチーフのグルメが続々 お気に入りに投票!<福島・須賀川市> ゼットンって礼服のモーニングを着てるっぽいデザインで
なんか礼儀正しそうで可愛い 恐竜の定義って確か 2足または4足で這いつくばらずに歩けるってこと
コレだとゼットンは紛れもない恐竜で (一見恐竜っぽい)ケムラーは恐竜じゃない ゼットンはちゃんと自分の名前も名乗ってるからなんならウルトラマンより礼儀正しいよ ゼットンはゼットンとしか言ってない
ゼットンと吠えるからゼットンという名なんじゃないの
ミンミン鳴くからミンミンゼミと呼ばれてるようにw あのケムール人も服を着るといつの間にかゼットン星人に 元祖ウルトラヒーローが57年の時を越えてよみがえる! 『ウルトラマン』全39話のすべてが、この1冊に! 『テレビマガジン特別編集 ウルトラマン EPISODE No.1~No.39』12月1日発売! もしムシバがウルトラマンの絵を描いたら偽ウルトラマンに?
もしムシバがフジ隊員の絵を描いたら巨大フジ隊員に? フジ隊員そのものじゃなくて、マンガの絵みたいなフジ隊員が飛び出してくるんじゃないか 初代「ウルトラマン」全39話を完全分析したムック本
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もう今まで小さな画像しか無かった写真が1ページ大で掲載されてオッ!て思うくらいしかないね
特に初代のスチールは講談社も多くは持ってないと思う
第二次ブーム前に出た絵本シリーズもセブンは全巻写真構成だったのに初代はほぼイラストだったし もうムックの類いはいい
結果 円谷が版権引き上げてもイイからセブン12話についてちゃんと書いた本が読みたい
ま 解禁希望オタの大半は 結局ケロイドアップで見たいだけなんだろうけど… >>938
>ま 解禁希望オタの大半は 結局ケロイドアップで見たいだけなんだろうけど…
いや、そんなことはないぞ
最初はどこが問題があったのか真面目な気持ちで知りたかった
12話を知ってから一番見たいのは夕陽のラストシーンだ 12話を知ってから一番見たいのは、ドドゴンの疾走にビックリして
下肥を頭からかぶるお百姓さん。 わしらは小学生の時分に原爆原爆ケロイドケロイド言われて見せられて
育ってきたが今の子はそんなこともないんだろう 原爆は大日本帝国軍にも非がある
アメリカさんはポツダム宣言を受け
戦争をやめろと警告したはず >>939
スペル星人の写真1枚も出て来ない解説と関係者インタビューばっかのウルトラ本でもいいってんなら ワタシの同志です
>>941
12話封印したパヨク運動連中の最大の矛盾 平和教育としてなら被爆者(のケロイド)見世物可ってこと
>>942
BTS騒動で日韓の相互理解絶対ムリってしみじみと感じた(オマエ日本人じゃねーな…) >>943
>BTS騒動で日韓の相互理解絶対ムリってしみじみと感じた(オマエ日本人じゃねーな…)
いや、第二次世界大戦後の徴兵制のない平和な国に生まれた日本人だよ
ブーイモの大日本帝国の批判は朝鮮の平和のため?
俺の大日本帝国の批判は日本の平和のためだ >>942 >>944
もう2レス目だからほぼ間違いない キサマ新マンスレあらしの1匹だな?
ったく 初代マンスレまで荒らす気かよ 以下判別出来る限りスルー
他の皆さんも気をつけて下さい
ケロイドアップで見たいだけとか人聞きの悪いこと言う方が荒らし >>947
Aタイプは悪役顔だからね
俺はBタイプが一番好きだけどこれ以上はもういいよ
また争いになりそうだから 世間的にはバルタン星人は初代が定番で認知されてるし、その後のウルトラシリーズ客演でも
初代デザインが踏襲されてるけど
成田先生の本来のデザインのバルタン星人2代目の方がデザイン的には好きだな ああ 心ないあらしがこのスレも新マンスレ同様めちゃくちゃにしてゆくのか
まあ 別に特定の誰かを名指ししたワケでもないのに自分から低劣な野次馬だって告白してんのが あっちこっちのウルトラスレに沸いてしまってる… ブレーザーを見てAタイプを思い出す人いるけど
寧ろ、合体ウルトラマンのサーガに似ている ブレーザーってネクサスに似てるような?
次期作品はメビウスのようなM78ワールドの復活か? ウルトラマン赤べこ、ウルトラマンこけし、怪獣は起き上がり小法師に!『ウルトラ県産品』誕生 福島 『ウルトラマン カードゲーム』初のプロモカード「ゴモラ」プレゼントキャンペーン開始! 石坂浩二さん出演『空想特撮シリーズ ウルトラマン 4Kディスカバリー』「円谷映画祭2023」Part2にて上映
『空想特撮シリーズ ウルトラマン 4Kディスカバリー』発表!石坂浩二さんが「不思議な映画館」の劇場支配人役として出演&その1エピソードである「生命のものがたり」が円谷映画祭2023にて先行公開!
『ウルトラマン 4Kディスカバリー』上映決定 石坂浩二がナビゲーター就任、ウルトラマンの魅力を再発見
石坂浩二がナビゲーターを担当「空想特撮シリーズ ウルトラマン 4Kディスカバリー」が「円谷映画祭」で公開
石坂浩二、円谷プロのイベントで「ウルトラマン」が愛される理由分析「最初の熱気が通じている」 (前にもちょっとレスったけど)このスレのサブタイにもなってるヒドラ のちにエレジアとしてタロウでリメイクされてる
ガキんときは「マンマパクリ」って思ったが 今ではアンドロイドかーちゃん出て来る分 リメイクのほうが大人びてるようにも思う
他の人はどう思ってんのかな? エレジアの話は、怪獣とタロウが出ず、ZATをSRIに置き換えれば、怪奇大作戦でもおかしくない話
アンドロイド聖子は、青い血の女に通ずるイメージだ >>957
エレジアはヒドラのオマージュ、
ゴンゴロスはガヴァドンのオマージュ
といったとこでしょ >>957
赤い靴のマリちゃんは怪物化されても人間の心を失わなかった
でも人間の心を失い恨みと憎しみで人類に復讐しようとする
ジャミラを許さなかったウルトラマンの気持ちはよくわかる >>958
初代マンの映像ソフト持ってない奴は書き込みお断り なんかウルトラマンをよってたかってきれいに弄らないで欲しい。昔のままの素朴なウルトラマンで良い。 『ウルトラマン 4Kディスカバリー』石坂浩二がナビゲートPV
https://youtu.be/3H-pyeetCBk 『ウルトラマン プレミアム切手コレクション』が「郵便局のネットショップ」で受注受付開始! >>959
こういうヤツの脳みそって イデの呼びかけるシーンとか観てもなんも感じん初級コンピュータなんだろう >>964
イデの気持ちはよくわかる
でもメンタルが弱くては人類の平和は守れない
トレギアが疑問を投げかけたね
一人の愛する人間の命と、大勢の人々の命と
どちらを守るべきかと
意地の悪い質問だったけど 『ウルトラマン』のプレミアム切手コレクションが「郵便局のネットショップ」にて予約受付開始!フレーム切手と激闘ブロマイドをすべて収納できる特製リングバインダー付き! 増税メガネが進めてるメガトン増税だけどスカイドン増税と名前を改めたら一部の特撮ファンからは指示を受けるのではないだろうか >>967
でも電気代は助かってきたじゃないか
野党は電気を奪うネロンガ >>967 >>968
日本人は「立派な」指導者望んでない
ムラマツみたいのフィクションだから許される >>971
日本人に「立派な」指導者はいない
反逆者あるのみ
それがチョン立憲と山上徹也である 山上徹也は立派だった
外国カルトに国を売った指導者を撃ち殺し 被害者救済法成立させた
スレチであらしの>>972 嫌韓ヘイトの一方で統一教会支持 草
こんなキチはみんなでスルー >>973
山上徹也は第二の麻原彰晃だよ
悪行を積んだ安倍晋三をポアしなさい
にもかかわらず被害者は何も救済されてない
なぜなら張本人安倍の口を封じたからだ
死人に口なし
今後も統一教会解散は極めて難しくなってきただろう 『ウルトラマン』レッドキングがS.H.Figuartsでアクションフィギュア化!広い可動域で突進などのポーズも再現可能!圧倒的ボリューム感の岩パーツも付属!
ウルトラマンが戦っていたのは…“改造されたゴジラ”だった? リサイクルされる「伝説の怪獣」たち 昭和の特撮、知られざる舞台裏 「フジ君、僕はね、人間じゃないんだよ。M78星雲から来た、
ウルトラマンなんだ!」
♪チャーン、チャチャチャチャン、チャン、チャーン(シルエットに)
「びっくりしただろう?」
「ううん、人間であろうとなかろうと、ハヤタさんはハヤタさんに
変わりないじゃないの。たとへウルトラマンでも。」
「ありがとう、フジ隊員」 「フジ君、僕はね、人間じゃないんだよ。M78星雲から来た、
ウルトラマンなんだ!」
♪チャーン、チャチャチャチャン、チャン、チャーン(シルエットに)
「びっくりしただろう?」
「えーっ本当に! ハヤタさんすてき!」
「ありがとう、フジ隊員」
でもウルトラマンと分離して記憶喪失のハヤタを見て
フジ隊員「ハヤタさん バカにしないでよ」
ハヤタ「いや冗談じゃないよ 僕は竜が森で見たんだ 信じてくれよ」 ウルトラセブンのフジ隊員のシルエット大好き
美しすぎる! >>984
あいつは本部からリモートで指示出してただけだから 素朴な疑問だが
何でダダはダダ星人じゃなくて只のダダなんだ?
ケムール人もケムール星から来てるがケムール人
でもこれは、地球人の呼称を考えるとおかしくなくて、むしろバルタン人やザラブ人でもよかった 暴れだした巨大フジ隊員
必死で止めるウルトラマン
大格闘戦
見たい >>990
巨大フジ隊員のタイムリミットはウルトラマンよりも短いから無理 そういえば巨大エミ隊員は幻視攻撃だったんだろ
やっぱりそこに巨大フジ隊員は幻覚的な虚像である神秘性があるよ >>992
まだ言ってるのか
お前が何をわめこうと「巨大フジ隊員」は公式設定 「テレビマガジン特別編集 ウルトラマン EPISODE No.1〜No.39」どう?
どーせ新しい写真、情報はないんだろ ウルトラマン“驚きの神回”…凶悪宇宙人「ザラブ星人」に縛り上げられた、ハヤタ隊員の「大ピンチ」を救った、意外な人物
『ウルトラマン』“悲しき末路”…怪獣「ジラース」の育ての親「モンスター博士」が死の間際に漏らした「壮絶な心の叫び」
『ウルトラマン』の神回…死闘に敗れた怪獣「ドラコ」が人類にもたらした「本当の恐怖」…地球消滅の「大ピンチ」へ
『ウルトラマン』との死闘で敗れた「ゴルドン」の亡骸から採取された「時価約1兆5000億円」の黄金に唖然…その意外な使い道
『ウルトラマン』激闘の末に死んだ怪獣たち、じつは僧侶によって「供養」されていた…亡霊怪獣「シーボーズ」の悲しき末路
少年期を共に過ごした私の中のナンバーワン雑誌
ウルトラマン完全分析MOOKは、オトナになったボクら向けのテレビマガジンなのだ【本日発売】 >>988
ダダ上司とセブン上司がいまだに謎なんだよね セブン上司は謎の存在と言えるがダダ上司に謎なんてあるか?
ただの地球に来たやつの上役だろあれは >>996 >>997
(セブンについてはもう)10歳ぐらいまでは公式設定
それ以後は「実際の脚本では」でいいと思う 12月16日放送のブレーザーにレッドキングとギガスが登場
ブレーザー&アースガロンとタッグマッチを繰り広げるそうだ このスレッドは1000を超えました。
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