初代ウルトラマンPart58【青色発泡怪獣アボラス赤色火焔怪獣バニラ登場】
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初代ウルトラマンPart57【凶悪宇宙人ザラブ星人登場】
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
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__r 、 i:::::::::::::\ >>1けいけゴーゴー じゃぁ~んぷ!!
r'ニ、、j ) _,.-‐''''''''''ー- 、;;ゞ、,,,_
{ 、ゝ' i'/ , `ート、:::`ー、r、rrr-、
ヽ ヽ,// / // / / , ヽ::::;j ー' (r- !
ゝ_i/ / // / | l / ! | l i 〉' ⌒⌒_/ あたし姫子!ごく普通の>>2ゲッターなんだけど、魔法が使えるんだ!
「ミ| / /ィ'「´! ! l l 」___| l |l _,くミ 、_/ ̄´
〈 j | ハ{ ,l-ニ!、 | l | ,|=、|ヽ|l/! 'ヽ,-ァ
ヽ } j' {i'r':j! ,.=、ヾ!/ r' そんな…日比野>>3の姿のまま元に戻らなくなっちゃった…どうしよう!
| i' ,, ゞ=' i!-':i! i!' / こころが変>>4んできるリボンがあればいいのに…
{ ト、 r‐‐- 、_゙''=' / / / >>5めんね ありがとう ごめんね 大地はやさしい・・・
〈 l/ヽト、 ノ シ / / / やさしくって、私なんだか胸が苦しくなるの どうして?
〉/ / ( `ー-ァ' .r「 / / / 三年後のあたしに会いに行ったりもしたけど、
l/ /_____ゝ >6いんだよね、大地
∧--‐‐‐''"ヽヽ_! | 〉 / ねぇ、>7かないでよエリカ いつまでも悲しい顔をしていたら
/ト、 @/ ヽ_/ /`-/ いろんな思い出までみんなつまらないものになっちゃうよ
/ ! ヽ { r‐‐‐┐ / / 今、>8っきりわかったの あたしは大地が好きなんだ・・・
j @ l ! l / / 泣かない 泣>9もんか! だってこれは悲しい別れじゃない
/ ̄ 、丶 j ` ̄´/i/ だから平気だよね。 さよなら、ポコ太 さよなら・・・・
ト、 ヽ、 @/___,. / / | 魔法のリボンはもうないけれど、あたしのリボンはとびきり素敵な魔法が使える
,z、_|ノ:\ / / l パラレル パラレル もっ>10素敵なあたしになーーーれ!!
_「 ̄!___;;:-=ヽ、___@! ' `>
〉 c'`ゝ|:::::/::└ァニ'_____________,,,.く´
`! `r、__〉ヘ::::::::/:::::/::::|::::|::::::|::ヽ:::::ヽ、 アニメ化からもう>25年も経っちゃったけれど、あたしたちのお話が
`^!_ニ/ ヽ/:::::/:::::/:::/::::::{:::::{::::::::::::> みんなの心の片隅にいつまでも残っていてくれたら、うれしいな❤
/ /`┴-┴r---┼、,ゝ~´
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! !______r l ィ}:::::::::::::::} | |_ __
! ノ::::::::;.r-ァ l ノ`ーー┴、ヽ
`ー-'‐'" ̄`ヽ ヽ丶__/::::::::::::::::::::) ヽ
',>‐-|  ̄ ̄T⌒,ヘ ヽ
ヽ、__j  ̄ヽ ヽ }
ヽ(⌒j
` ̄ 悪魔はふたたび
ミステリアスな設定で面白く、特撮セットも大掛かりで見応えあり
3億5000年前に怪獣たちを封印したのは、いったい何者だったのか?
あのカプセルの仕組みはどうなっているのか?
謎がそのまま残るのもウルトラQ的な趣だ アボラスってなんか妙に好きなウルトラ怪獣なんだよな
あのゴツゴツした顔の造りと溶解泡を吹くってのが珍しくて
しかしあれだけ何でも溶かす泡なのにウルトラマンはなぜ平気だったんだろ
子どもの頃見たときは「あっウルトラマンが溶ける!」ってドキドキしたのに メフィラス星人の円盤に
ハヤタを置いてったムラマツギャップ
実は正体知っていたのかな ダンも郷もそうだが隊長・参謀レベルなら当然知ってるでしょ キリヤマの場合はセブンがダンだと知らされて
「なんでもっと早く教えてくれなかったんだ」
と愕然としてたので除外かな そこは
「精密検査を受けたら自分の正体がバレる」と検査を拒んでいたダンに
「そんなちっちぇーことよりもダンの命の方が大事だろうが」
というキリヤマの叫びと受け取った あれは郷視点だけじゃなくて客観視点でも撮られてたから
本物の隊長さんだったとワイは考える 「怪獣使い」の脚本ではあの托鉢僧は
「隊長に雰囲気は似てるけど本人かどうかは分からない」
という設定だったという
笠を上げて顔を見せる描写もなかったという
まあ映像で笠を上げてしまったので僧=隊長が正となってるけど 上原正三脚本「怪獣使いと少年」は、戦え!マイティジャックの金城哲夫脚本「来訪者を守りぬけ」への時を超えた共鳴、或いはオマージュな気がする。
監督がどちらも東條昭平なのも、東條によって若干の変更がなされているのも、偶然の一致なのだろうか…
スレチ御免 ラゴンさえ来なかったらホシノ君はフジに食われてたんですよね? アボラス回、あのイデが金属板を落としたとき何かわざとらしかったわ。 ブルトン戦でのゴミ箱とか、自ら被り直していたし
あのシーンは子供に媚びすぎてて、わざとらしさが鼻についた ブルトン回はミロガンダ回と同じ藤川飯島コンビだし
イデの振る舞いは演出側が狙ってやってる可能性大
そもそも飯島監督はおっちょこちょいキャラを出して「ダメだなぁぼかぁ」と言わせるのがお得意なので ウルトラ警備隊のメンバーに比べると科特隊のメンバーのキャラ造詣はよりハッキリとしているね
ハヤタを除くと当時の子供たちに人気があったのはイデだったんじゃなかろうか
逆にアラシは嫌いな子供が多かったと思う
自分はホシノくんがいちばん嫌いだったがw だから面白かった。
作品の良し悪しはレギュラーのキャラクターで決まるよね。
「ぶったるんどる」のAは堅苦しくてつまらない。ティガは面白かった。
同じ円谷のコセイドンも、地味な作品だけどレギュラーが濃いキャラクターで面白かった。 1041010の池田さんは意外にも三枚目キャラでした。 古谷敏さんスタイル良すぎない?
小さい頃よくフィギュアで遊んでたけどあんなスタイルの良い人が
中に入ってたとか当時全然思わなかった ミチコさえいなければフジは昼間っからホシノ君を食ってたんだろう
そしてホシノ君の白い航跡を目の当たりにするのだな…… うむ……入隊以来休み無し……コレではフジのショタに執着する異常な性癖も非難できまい 考えてみたら入隊以来休みがなかったとはひどい話だな
昭和四十年代ということを考慮してもありえないよそれは 当時は高度経済成長期真っ只中で、
サラリーマンは自分の身を会社に捧げるのが美徳と言われていた時代
その空気をモロに受けている感じはあるね 休みなくても科特隊ってとこは割とのんびりとしてる様に見えて、怪獣出ない時はコーヒー飲んでボケっとしてるイメージだがそんなに暇でもないのかな 番組は週1だったけど
怪獣が現れる頻度は2週間〜1ヶ月だろうから
そんなに忙しくないはず 番組は週1だったけど
怪獣が現れる頻度は2週間〜1ヶ月に一度とかだろうから
そんなに忙しくないはず 24時間勤務のあとサコミズ班と交替して24時間非番、勤務中は4時間の仮眠ありの2交替勤務制だろ
じゃないと過労死するわ 怪獣でない日は事務作業とかあるんじゃないの?
報告書の作成とか
色んな作業の課題改善活動をしたりとか
活動事例で良かった点等を他の班に横展開したりとか 定期的なパトロールはやっているね
ハイドロジェネレートシステムが導入されるまでは、宇宙パトロールまではやってなかったと思うけど 「小説ウルトラマン」では科特隊は三班交代制で
その中のムラマツ班の物語である、としてるんだっけ
ムラマツ班以外が勤務の時に怪獣が出てきたら
自分たちだけで片をつけなきゃいけないのだから
不公平と言えば不公平 バルタン星人の回で泊まり込みしてる描写があるから大変な仕事 >>43
科特隊は常時泊まり込みじゃないの?
スカイドン回もみんな寝室から出てきたし 当時の消防署と同じ二交替勤務制なんだろう
棒を伝って指令室に降りてくるとことこも一緒だ 科特隊はムラマツのチームだけだと思いたい
仮にムラマツ班以外にチームがあるのだとしたら
MAT以降の防衛チームとの格差があり過ぎる
また総力戦で対応すべきゼットン戦に非番のチームはそのまま休むのか?
てな感じにもなる 非常招集は掛かっていたが、勤務明けに皆でバス旅行に行っていて間に合わなかった そもそも最終回は
「円盤群は日本を目指しているので日本支部だけでなんとかしてネ」という設定からしておかしいんだけどな
まあ「日本支部だったらウルトラマンもいるし単独でなんとかなるだろ」と思われていたのかもしれないが 科特隊パリ本部はウルトラマンの事をどう思っていたのだろう ペビーフェイスの外人レスラーとか、助っ人大リーガーじゃないの? 「円盤群は日本科特隊支部、およびウルトラマンを撃滅した後・・・」と
まるでパリ本部公認かのような言い回しだったな 日本支部とウルトラマンが敗北したら、次は自国が攻撃されるのではと考えると、おいそれと日本に救援部隊をを派遣できないな この頃の日本人は、まだ国連に幻想を抱いていたからなあ
諸外国にすれば、日本なんかどうなっても構わないだろうし、むしろ喜ぶ国も少なからずあったろう バルタン星人の登場回って第2話だったんだ
そんな早かったんだ
キリエロイド回の早さ並に驚いたわ ウルトラマンすら初めて見たばかりの子供にバルタンは強烈だったんだろうな >>52
キャップにはパリ本部から問い合わせというか詰問がかなりあったのではないか
あの銀色の巨人は何者なのだとか
人間に味方してるようだがそれを信じる根拠はあるのかとか
意思の疎通はできているのかとか セブン記事なんだけど
https://news.yahoo.co.jp/articles/b733066540f6b56c8c3a3fa40642af02fa709d5f?page=2
第1話の脚本を執筆したのは金城哲夫氏です。『ウルトラマン』の人気エピソード、
第33話「禁じられた言葉」の脚本も金城氏が書いています。メフィラス星人と
サトル少年とのやり取りを、金城氏は『ウルトラセブン』の第1話で再現しようとして
いたことが分かります。
そうなの? 栄光の初代ウルトラマンさんの名に不名誉な傷を付くおって・・・現、声優め! 訂正
栄光の初代ウルトラマンさんの名に不名誉な傷を付けおって・・・現、声優め! 「総理と呼ばないで」という田村正和が総理大臣をやるドラマがあります
CSのホームドラマチャンネルでやってるんだけど
二瓶さんがSPの役で出てる
役職名は「キャップ」
ちなみに仲本工事さんも
珍しく連ドラで内閣官房事務副長官役で出てる 科特隊ブレーンの博士陣もほとんど鬼籍に入ったが
福山博士役の福田善之はまだ元気で最近のインタビューもあるね
https://youtu.be/G-RTV-TVucY 福山博士は2度も出演したから準レギュラー扱いになっている フクヤマ博士は、一度目はアボラスのカプセルを発掘
2度目は、地底人の使うゲルマタント鉱石の解説をした
専門分野は、「地底」だったのかな? 劇中、スーパーガンを怪獣に向けて撃った唯一の民間人だな
本人の志願だったとはいえ、キャップもよく許可したな 科特隊に出入りして協力しているブレーンの博士
岩本博士、福山博士、ザラブ回の森田博士、メフィラス回の山本博士
ザラガス回の謎博士ぐらいか
ケロニア回の二宮博士はあれはケロニア事件で呼ばれただけだね >>60
中東が舞台なのにモロに日本人顔で正直ミスキャストだと思った
真理アンヌあたりの方が適役だったと思う >>70
まあ適当だろう。
岩本博士などはロケット工学かなんかの博士だと思うのだが、しかし古代のミイラの研究なんかもしている。すごく守備範囲が広い 「博士」と名がつく人はなんでも知っているはず、という時代だからね
前作の一の谷博士筆頭に 隔絶された南太平洋の孤島にも、顔に墨を塗った日本人が進出して、巨大昆虫を崇める部族を作ってるからなあ
地続きの中東に日本人町があっても不思議ではない >>66
二瓶さんって晩年トラブルが報道されたけど、
ウルトラマンの頃から酒癖悪かったらしいね
マムシさんのYouTubeでは「当時はそういうトラブルが表に出ない時代だった、TBSも円谷も守ってくれた、相当迷惑かけられた人もいた」
と何気に衝撃の事実を暴露してたな 実相寺映画の常連でウルトラシリーズにもちょくちょく出ている寺田農のインタビュー
実相寺監督との話も出ているが、ラピュタの話は意外だった
寺田農、トラウマだった『天空の城ラピュタ』のムスカ大佐役。声を録るときに「宮崎駿監督とモメてさ」
https://post.tv-asahi.co.jp/post-201123/ 久しぶりにバルタン星人二代目の話を見たけど毛利博士は死んでしまったのかな?
子供のときは毛利博士の事は気にしてなかったけど大人になって見直したら気になってしまった そんなことより、フェニックスが降下してきたとき、何が起こったのか理解できなかった
オーソドックスなおおとりに比べて、あまりに異質な設計思想で作られた先鋭的なデザインのため、新たな敵が襲ってきたのかと思ってしまった
アレは普通の地球人の頭で考え付くようなスタイルではないぞ それよりハヤタが変身した後にも気を失った感じでビートルの中にそのまま実体として残ってるのが気になった。
テレポートするからウルトラマンと一時的に分離してたのかな? 単にものすごく体力を消耗したって表現でしょう
テレポートはメチャ便利だけど、後でこうなるから滅多に使えない、という縛りを掛けたんでしょう そこは監督による受け取り方の違いらしい
飯島監督的にはウルトラマンが登場してもハヤタはその場で気を失って倒れているという解釈
なのでビートルの中でぐったりしているハヤタはまだウルトラマンが帰ってきていない
(まだハヤタの中に戻っていない)状態ゆえ そんな仕組みだったら新マンとかエースは、墜落する飛行機と共に爆死しちゃうな 原則ウルトラマンが戦っている間はハヤタは存在しないはずだが、しかしたまには例外もあるのではないか?ってとこかね その飯島監督の第二話で、ハヤタはビル屋上から投身して変身してるんだが… ハヤタが地面に激突する前に、現れたウルトラマンが手を伸ばして拾うんじゃないの? >>82
あのぶっ飛んだデザインと言うかサイケなデザインなw
あれ東宝の別作品で使った物の借り物(流用)だったような
何処かでそんな文献を読んだ記憶が・・・ それは知らなかった
何からの流用で、元の正体は何なのかメチャ気になるわ
少なくとも地球人が乗る宇宙船じゃないだろ
地球の航空力学とか、もっと深淵な部分の美意識をまったく考慮せずに設計されている
出自を考えると成田先生じゃないのかもしれないけど、アレの線を引いたデザイナーは天才だろう >>91
期待していたどおりの反応をありがとうw
なら、ウルトラマンはハヤタの身体を拾ってどこへ置いとくんだ?ってことになるんだが…まさか怪獣と戦っている目と鼻の先には置いとけないでしょう、戦闘の巻き添え喰らうし。
そもそも第一話のナレーションで"ハヤタ隊員はベーターカプセルで宇宙人に変身した"と言ってんだから、今さら離脱説を出されてもねぇ。 カラータイマーの中に収納するのでは?
もしくはウルトラマンと入れ替わりにβカプセルに入るとか
セブンがダンの肉体と同一なのは、変身シーンを見ると視覚的に理解できるが
シンウルトラマンではどういう解釈だったんだ? カラータイマーの中に収納するのでは?
もしくはウルトラマンと入れ替わりにβカプセルに入るとか
セブンがダンの肉体と同一なのは、変身シーンを見ると視覚的に理解できるが
シンウルトラマンではどういう解釈だったんだ? ウルトラマンが変身解除するときも、
ウルトラマンの手からリング状の光線が地上に飛んでいって、
そこからハヤタが出てくる。
ウルトラマンとハヤタの体は合体もできるし分離もできるのか? ウルトラマンってわざわざ棒立ちになってゼットンの光線を無言で浴び続けてたけど何でそんなことしたんだろ?もうハヤタを生かすことしか考えてなかったのかな? スペシウム光線をゼットンに吸収され、無言でうろたえるウルトラマン
古谷敏さんの名演技だったな 池田憲章が亡くなったな
1970 年代後半の第三次ウルトラブーム辺りから、諸々の特撮を扱う雑誌等で頭角を現した人だったね 黒部さんは歴代ウルトラマン俳優の中でも一番イケメン? そりゃタロウじゃないの
平成はメビウスより後は知らんけど 数値化して比較できるものではないからなあ
黒部進という人もいれば団時朗、篠田三郎、長野博・・・
投票制にしたら票はかなり割れるんでないの 女性隊員の場合は昭和だけに限定すれば、アンヌ1位と美川2位になるんじゃなかろうか 超絶イケメンで草
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かなり厳選して絞ったけど俺も高野八誠さん 篠田三郎さん 黒部進さん 長野博さん 団時朗さん 平野宏周さん
辺りかなと思うわ 昭和女性隊員に限定したとしても石田えりがいるからね
松谷紀代子も人気根強いし 昭和女性隊員の場合でも桜井浩子が1位になることはないだろう
良くて3位までに入る可能性はあるかもしれんが 女性ならアンヌ隊員がぶっちぎりで1位だろうね
何なら令和でも無双出来るレベル 江戸を斬る!の頃は美しかった。幼心にも紫頭巾に惚れた 桜井浩子はとびきり美人とか可愛いとかいう感じではないが
不細工というわけでももちろんない
劇中で描かれるフジ隊員の性格も中性的な描かれ方で
とりわけ女性を感じさせるようなエピソードもあまりない
そこがセブンのアンヌとは違うところで、丘隊員に近いのかもしれないな 桜井氏はフジ隊員の時よりも江戸川由利子のボーイッシュな振る舞いの時の方が輝いていたかな
少年と言われてもあまり違和感がないという
女性が惚れるタイプの女性だったね >>121
ウルトラQでは「あけてくれ!」の由利子だけはなぜだか女全開で違和感あった
万丈目と2人だけのドライブをしましょ、と言って同乗してた一平を放ったらかしにして
2人でドライブに持ち込むくだり
あそこは妙になまめかしいんだよな ヨーロッパの匂いがするのはロコさんだけだな
ゆり子さんはひたすら酒臭い >>118
20前後で急に奇麗になる人と劣化する人が居る ウルトラマンに出てきた女性ゲストでキレイだと思うのは
パティ隊員、アンヌ隊員だな 誰よりもキレイとか関係なく、フジ・アキコ隊員は飛び抜けて魅力的。 ちょっと自己主張が強かったけど、まあそれも魅力の一つかな
紗の掛かった和服姿だけでなく、小ケロニアに怯える姿も、決然としたウエットスーツ姿も、真珠の恨みで血走った目も、締め落とされて崩れる姿までもが魅力的だった 桜井さんはフォトジェニックなんだよ
ウルトラQとか見るとよく分かるが、桜井さんが映ると明るく華やかで1枚で絵として成立する説得力みたいなものがあった
女優として映像に訴える力が強かった
ウルトラマンではその他大勢になってしまったのでその側面は薄れたが、それでもウルトラヒロイン史上一番絵力があったと思う
(実相寺昭雄作品ではそのせっかくの魅力は削がれていると思う)
菱見さんは今見ても可愛いかもしれないがそこまでの映像的な説得力はなかった まずウルトラマンのチームに1人女性がいる(と言うかウルトラQからだが)形を作ったのはデカいね 代が変わると、次はどんなお姉さんが隊員なのかなと、楽しみの一つだった 丘隊員は不憫だったな
彼女が目立つエピソードも1つぐらいしかないし、しかも鬱展開なエピソード 丘隊員は初っ端の登場からして
「男性隊員もビビる剣道の有段者」だったからね
防衛隊員なんだからそのくらいはできて当然なんだけど
結果「モブ隊員の一人」で終わってしまったのは痛し痒し 丘隊員は数あるチームの中で、ガチで前線で戦える唯一の女性戦闘要員だからなあ
不憫な扱いはアキちゃんより目立ってはならない設定のためだろう
自ら髪の毛を短くする奥ゆかしさは、悲しくも素晴らしい セブンでも明確に恋愛感情を描いてるわけでもないし
女性隊員は隊員間で恋愛対象にしない設定を守るため?に
坂田アキを出したので丘隊員の存在自体がボヤけちまったな
ただ昭和2期までのウルトラシリーズの中では女性隊員中心のエピソード元々少ないとは思う
ウルトラマンでもフジ隊員中心のエピソードは2話分ぐらいになるだろうか フジ隊員って、真珠と巨大化のほかになんかあったっけ? 「ウルトラマン」という番組自体、一人の隊員にフィーチャーしたエピそのものが少ない
キャップだってダダ回くらいだし
活躍という意味ならアントラー戦の大遠投とかあるけど
フジ隊員だって第一話からビートルを単独で操縦したりグビラ回で決死のウエットスーツ姿とか見せ場はある >>102
カウンターだからな。
ゼットンにスペシウム光線を吸収されて驚いた瞬間に、避ける暇もなくカラータイマーに波状光線を当てられている。
1発目当たったらウルトラマンはもう即意識不明状態になり棒立ちなようになっていたと思われる。そのまま放っていても倒れると思うが、ゼットンはもう1発撃てるエネルギーが残っていたので放出し、確実にウルトラマンをしとめた。 ウルトラマンもバリアを張ればよかったのに
他にスペシウムで自爆するのは、メフィラス回とバルタンの二回戦目だけかな
あの時の様子を見ても、直撃しなくても相当に強烈なんだろなあ 昭和末期か平成初期って
撮影所の倉庫を一般解放してて
ファンが(無料?)で吊るされたり置かれたりしてる着ぐるみの写真とか撮ることできた?
なんか知り合いが行ったんだぜって写真見せてくれた記憶あるんだけど
当時はそういうの緩い感じ?
当時ほとんど興味なくて番組を再放送ですら見てなくて( ´_ゝ`)フ-ン
な感じだったんで惜しいことをした お陰で貴重なアイテムが盗難にあったりして散逸してしまった >>142
メフィラスはスラッシュ光線では?
メフィラスの光線に相殺されて爆発した時の閃光で目やられたやつ 同じものですよ
八つ裂き光輪はスペシウム光線を輪っかにしたもの、スラッシュは断続発射したものっていうのは、当時からの公式見解でした 光線技の大元は体内にあるスペシウムエネルギーだろうから
八つ裂き光輪もスラッシュ光線もスペシウム光線の変形と言えるだろうな >>148辺りは念力系だからね
その場で回転とかと原理が同じというか >>141
初代ゼットンに勝てる昭和ウルトラマンっているだらるろうか?平成以降ならセブンの息子なら楽勝かもしれんが >>146
> 当時からの公式見解
"当時"っていつ頃の出典か教えてよ。ファンコレ以前はスペシウム光線とウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪)以外の武器能力の名称には覚えがないのだが。 小学舘の学習誌の付録だから、大伴設定だな
つまり円谷英二公認の公式設定 八つ裂き光輪と呼んでいいかはわからないが、楳図かずお先生のコミカライズ版では、スペシウム光線を輪の形にして、レッドキングの顔や手足にはめ込んで自由を奪っていた 八つ裂き光輪の穴の中が無力であることは、グビラやキーラが身をもって示してくれた
スペシウムの威力は回転の遠心力によって外側に指向される 佐々木守の『怪獣聖書』読んだけどつまらなかった。これは没になって当然
この『怪獣聖書』を元に、よく1990年に『ウルトラQザ・ムービー星の伝説』を製作したものだと感心する
実際、『ウルトラQザ・ムービー星の伝説』は退屈な駄作だった グビラやキーラに使った八つ裂き光輪は完全に実体化してたよなあれ 設定は設定としておいといて、映像としてのウルトラスラッシュは「刃物」だよね
最初に使用したバルタン戦の時点でそんな感じ
ただ、「あらゆる光波熱線を跳ね返す」光波バリアで文字通り跳ね返されてるので
一応は光波熱線の一種なのかな ゼットン戦のバリアで光輪がパリッと割れて粉々になってたから
実体化してるような感じはある セブンだったらアイスラッガーでゼットンを倒せたかも もともとゼットンは実弾に弱い説はある
ペンシル爆弾じゃなくてマッドバズーカ撃ち込んでも倒せていたかも >>159
八つ裂き光輪がバリヤに当たって割れる時の「チーン!」って音が好き(笑) ゼットンよりキーラのほうが強いんじゃないか
なぜとどめを刺さずに引き上げたキーラ 対キーラ戦の流れは以下の通り
ウルトラマンに尻尾をつかまれてぐるぐる回らされる
→グロッキーになったと見せかけ振り向きざまに眼光を浴びせる
→ウルトラマン悶絶しながら転倒 キーラそれをこれでもかと踏んづける
ここでそのまま一旦去りかけたんだが…
起き上がったウルトラマン、キーラの背後から八つ裂き光輪を発射するも尻尾で受け止め跳ね飛ばされる
→振り向いたキーラにスペシウム光線直撃するも効果なし、ウルトラマンたじろぐ
→少し溜めを持って眼光炸裂、直前にウルトラマン岩陰に隠れ岩が爆発
→ウルトラマン渦巻き光線を発射(以下略)
てな具合で、八つ裂き光輪とスペシウムをくらってからは眼光の威力も増しているようで
ちゃんとトドメをさそうとしているのが伺える ウルトラマンがたじろいだのは、キーラの目蓋から聞こえてくる音にウルトラQを感じたから
あとキーラは放置していても、直接地球に危険が及ばないと判断したのだろう
怪獣退治の専門家と言えど、むやみに殺しまくるバーサーカーとは違うからね 一般に戦国武将と言えば信長、秀吉、家康が有名だが、オレらの間で最強の戦国武将と言えば村井強右衛門だよね?
大河で取り上げられるのはいつになるんだろう…… もっと有名な鳥居強右衛門ですらまだだからなあ
だいたい村井強右衛門は大名じゃないから
当時の禰龍牙って、大きめの猪くらいだったのかな 村井強右衛門がネロンガを退治したのは劇中から300年前ということなので、
当時が20世紀末とすると江戸時代前期ってところかしら
徳川綱吉が五代将軍になったのが1680年なので大体その前後 中世から近世前期の日本では「龍」をロンとは発音しないから、その字にならうなら「ねりょうが」と呼ばれていた可能性があるな。
「禰崙我」とか書いてそう。 勇者強右衛門がネロンガを退治しても、殺さなかった理由が判明したわ
天下の悪法が現代にまで迷惑を掛けるとは、まさか犬公方さまも想像できなかったろうなあ
だいたい寝ててたまに暴れるから、寝侖臥かとも考えたが、それじゃ強右衛門の名も残っておるまい
今日は考察が進むなあ 「江戸時代に侍に退治された怪物が電気を吸って巨大化し、さらに透明化する事を覚えた」と言う設定がよくわかっていない 強右衛門こそが最初のウルトラマンだったんだろうな
江戸時代のハヤタだな >>172
平賀源内のエレキテルが影響してるに違いない 透明になるのはパゴス時代に摂取したウランの放射能が影響しているのではないか 「ウルトラマン」の世界は放射能の影響で生物が巨大化したり
(これはウルトラ世界に限らないか)
東京湾に流れ込む廃液の影響で生物が巨体化するので
電気を吸って巨大化する生物がいてもおかしくはない
さすがに電気を吸わない時は透明、というのは説明に窮したか
電子イオンなる謎用語を持ち出していたけど 強右衛門が素浪の武芸者で、ネロンガの生け贄にされる美しい巫女を救うために戦ったとか妄想すると燃えるものがある
モノクロ映画で観てみたい ウルトラマンではネロンガ以外にも昔の伝説を紐解くような
怪獣のエピソードが比較的多いな ガボラの名前やウランを食べることを普通の子供が知っていることが興味深い
ウラン好きは、やはりパゴス時代の名残で有名なのだろうか ウルトラマンティガの宿那鬼と剣豪・錦田小十郎景竜のやつはおもしろかった ティガはあの関西弁の男が生理的に受け付けず、2話以降見なかった
今思えば勿体ないことした >>179
普通の子供までその生態を知ってるということは
かつて想像を絶する大惨事を巻き起こして暴れまわった怪獣だということだよ >>176
「電気を食う怪獣」という設定はエポックメイキングで、ウルトラQの延長線上にあるウルトラマンにおいて怪獣の概念をまた一歩大きく前進させるインパクトがあった
電気を食べるのだからこれまでの怪獣と違って当然で、姿が透明になることも未知の説得力みたいなものがあった
電子イオンの説明に科学的根拠はないが、観ている人になんとなく「そうなのかもしれない」という印象を与えればそれで充分だったのだ ネロンガは透明になる特性を戦闘はおろか通常の生活にもまったく活かしてないね
電気を強奪する際にもこそ泥じみたことはしないし、巨体のために足は地面にめり込んでいくし
元々透明な細胞群塊で形成された生物が、電気を吸収することにより可視化される、単なる生理現象のようだ 村井強右衛門が諸国漫遊しながら怪物退治してくヤツやってくれや つまりネロンガも昔は妖怪レベルの怪物だったわけだ
井戸に封印できるくらいだからたいした大きさでもない
電気を吸わないから透明にもならんし電撃も発射しない
剣豪なら退治できるくらいの強さだったのだろう えっ?
電気を吸うと実体化するんじゃなかったのか
平賀源内(演・二瓶正也)がエレキテルで実体化させた妖かしを強右衛門(黒部進)が村正で討ったのだと妄想してた 透明化能力も電気を吸うようになってから身に付けた能力なのと違うか? 能力というより体質と違うか?
電気が減ると身体を消すことができるじゃなくて、電気を吸うと見えてしまうのでは
生存戦略として意味のない性質を能力と呼ぶのには抵抗がある 頬をすり寄せんばかりに「君が呼んだから来てくれたんだよネッ!」とホシノに媚びるイデが気味悪い シンウルトラマンor庵野秀明のファンらしきYouTubeユーザーが
「シンウルを初ウルぽく編集してみた」という動画をアップしていて
いよいよ初代マンのことまで初ウルというキモイ呼称をしはじめたかとウンザリする 今、「宇宙船救助命令」の回を見てるんだけど
サイゴを倒したのはニードルS80じゃなくて
探検車の通常のミサイルだよね
ニードルS80は、その後キーラに使ってノーダメージ 可愛い(・∀・)
柔らかそうな愛嬌のあるフォルム!『ウルトラマン』二次元怪獣・ガヴァドン(A)がソフビフィギュアに!
https://hobby.dengeki.com/news/1801726/ エレクトロHガンは電子の力でニードルS80の実体弾を飛ばすのだろうか >>196
この辺りは最終回間近で現場はドタバタだったろうけど
完成した作品はちゃんとクオリティを保っているのはさすがだと思う S-16号でベムラーを攻撃する時、ハヤタが筒状の照準器覗いてるけど、水中で目視照準てスゲーなw 最近ちょくちょく見てるんだけどドドンゴの回のバリアマシーン、あれ以降使われてないのはもったいないと思う 落石などの物理干渉には機能しない欠陥品だからなあ
おそらくエネルギー波でない火炎攻撃も防げないだろう 禍特対の装備については
マルス133は標準装備になったけれど
試作品のマットバズーカ、QXガン、スパーク8等、その後に使われてないものが多い
ゼットンにスパーク8、QXガンを使用しなかったのも謎だな マルス133は初出がバルタン二代目回でけっこう前だったので正式採用される時間があった
スパーク8やQXガンは最終回の手前で使われたばかりだからまだ正式採用されてなかったからかもしれない 運用試験もしてない無重力弾を使っちゃってるから、説得力ない仮説だなあ ショダイさんの飛行音はジラース以降のがいいな
今の公式の飛行音は第一話の飛行音やけどあんまり馴染みがないわ 禍特対って、もしかしたらシンの話だったのか?
見てないから分からなかったわ あの飛行音は風切り音と反重力システムが機能している音の混じった音なのだろうか
宇宙空間でも音に変化はないから、最初から風切り音は出していないのかな あの音は、実際にあの世界で響いている音ではなく、
観客だけが聴ける効果音かな。
宇宙で音は鳴らないので。 ウルトラマンとセブンそれぞれに宇宙空間にも環境音みたいなのがあったな
だから子供の頃は宇宙に行くとああいう音がするんだとずっと信じてた ガンダムもわかっててあんな音を立てているから、演出といえば演出なんだけど、モビルスーツに乗っている者同士は敵味方関係なく、そういう音響が鳴る仕組みがありそう。 古い機体だとニュータイプ用の音響がインストールされていないので、ガデムのようにアムロ相手でも無謀な戦闘を仕掛けてしまったりとかw >>216
セブン放送時に「振り回すと宇宙の音がする」が売りのワイヤーて玩具があった
後に仮面ライダーV3で発売されたスクランブルホッパーが似たような感じの、ただの蛇腹状のホース
実際はセブンとかの宇宙空間の音が出るわけもなくガッカリしたなあ フィルムの円筒型ケースに切れ込みを入れ、ヒモを付けて振り回すとUFOの音がするとかいう面白工作のことを思い出した あの宇宙の音は電子楽器を使って作ってたんだったか?
それと同じ音は出せんわな そもそも宇宙大戦争のSEだったって話を聞いたことがあるんだが、実際に何処で使われているのか確認したことはないな
もしその話が勘違いだったとしても、やっぱ東宝のライブラリから借りてきた可能性って高い気がする 宇宙大戦争のラストの宇宙戦闘に使われた地球側の戦闘機は、製造が間に合わずにミサイルを改造したものだった
大気圏を突破して敵円盤とドッグファイトすることはできても、構造上地球に帰ることはできなかったという
二度と地上に戻れないと知りつつ、人類のために出撃していったパイロットのことを思うと、一斉発進シーンを見るたびに敬礼で見送りたくなる ロコトークにホシノくん登場
番組降板の経緯を詳細に語る
https://youtu.be/WaskVz5FnJo >>224
見た
男の子は人によっては第二次性徴経ると顔が伸びたり彫りが深くなったり面変わりする子がいるが津沢さんはあまり変わらないな
そのまま大人になるタイプだったんだな
ホシノくんは前半のイタズラっ子キャラはちょっと痛々しい
隊員になってからの優等生キャラはすごく良かった
隊員服も似合ってた すんまそん
どなたかウルトラマンファイティングエボリューション3の本スレしりませんか? バンコレ!バンダイファッション【公式】
@BANDAIFN
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https://p-bandai.jp/item/item-1000189351/?utm_source=bfntw 初代マンの中古ソフビを買って気付いたんだけど、ボディスーツはケツに詰め物してたのかしら やっぱりぃ?ということは詰め物を取るとかなりのペソケツなのね これ面白いコンセプトの商品だな
大人気の「解体パズル」シリーズに「ウルトラマン」からゴモラの立体パズルが登場!
https://hobby.dengeki.com/news/1856556/ 西武園ゆうえんち、アトラクション「ウルトラマン・ザ・ライド」を2023年初夏に開業 初代ウルトラマン OPにいる「謎の怪獣」の正体は? 50年経って公式が言及
【初代ウルトラマン】「怪獣・宇宙人」人気ランキングTOP31! 第1位は「宇宙恐竜 ゼットン」!【2023年最新投票結果】 地デジ11chにJ:COMチャンネルが受信できる関東の一部かな?
番組情報
◆実相寺昭雄の世界 ーウルトラマン創作秘話ー
3/29(水) 18:00~18:59 地デジ11ch J:COMチャンネル
4/12(水) 21:00~21:59 〃
詳細リンク
https://c.myjcom.jp/jch/east_02/special/jissoji_akio.html フカフカ
【スペシウム光線の苦悩】
父は生前
「スペシウム光線ってどうやってるか知ってるか?あれは、フィルム一コマ一コマに、一本一本傷つけて書いてるんだよ。中野(稔)さんに言われて、良く手伝わさせられた。物凄い単純で細かい作業でな、あれは並みの精神力じゃあ出来ないよ」
と良く言っていた。
https://twitter.com/fukafuka_9/status/1641420537242189825?cxt=HHwWgoDQlYbSv8ctAAAA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウルトラマンが三和リースの50周年広告に建設現場を守るヒーローとして登場! 今、読売新聞に楳図先生の回想録が載ってるんだが、今日はウルトラマンについて
語っておられた。巨大フジ隊員のカットが使用されていたよ。 >>243
https://magmix.jp/photo/143084#photo1
これはマグラーでしょ
それじゃなくて、その後のアントラーとネロンガの間のトゲトゲのやつがわからん 56年前の今日9日 #ウルトラマン
最終話「さらばウルトラマン」放送
宇宙恐竜 #ゼットン 登場 ゴモラって凶悪狂暴なイメージしかなくて好きじゃなかったんだけど、動画とか見ると人間の犠牲になった可哀想な怪獣なんだね
デザインした成田氏もお気に入りの怪獣みたい
明日ソフビ買うわ 本当はおとなしい恐竜だったはずだが科特隊がわざわざ凶悪怪獣にしてしまった 凶悪なのも狂暴なのも間違いなく怪獣より人間だよ
文句だけは美しいけれど 当時は「もともと怪獣のテリトリーだったところに人間が無造作に立ち入って事件が起こる」系のエピが多かったね
今はそういうの作り難く理解され難いのかな 怪獣のテリトリーってのが、神の領域を指すメタ表現なのは明らかなので、表面的なモチーフを変えて今でも物語の基本形であり続けているでしょ
むしろSFホラージャンルでは、この類型に属する作品が最大派閥かも
ちょっと前に大ヒットしたダヴィンチ・コードも実はその類型だしな 大阪万博もゴモラを連れてくれば成功間違いなし
今のままでは税金の垂れ流しで後で府民が大増税で損害を被る 大阪城の模型壊すの一発撮りだっただろうし火薬は使われるし鈴木さんは大変だったろうなあ ゴモラのソフビ小さいのによく出来てるわ
右手の人差し指中指がちゃんと中に折れてる造りにちょっと感動 細身すぎて劇中の印象と全然ちがっていたマルサンやポピーのゴモラにくらべると、ウルトラ怪獣シリーズの現行ゴモラはちゃんとゴモラしているな
ただポーズが硬くて、重量感あふれるパワー系怪獣らしさの表現て側面ではまだやり切っていないと思うので、この先新規造形版の登場ってのも期待したい なんだかんだでレーザーディスクの画質が一番好きでそればかり観てる
あの頃のドラマにはレーザーディスクの画質が合ってるような気がする >>258
それ、怪獣を熊とかに置き換えれば現実でも起きてる問題だよな ゼットンの鳴き声って「ピロロロ♪」だよね?その前の「ゼットン」ていう低い声はゼットン星人のだよね? 私はそう認識してるけど
BD収録の台本とかで確定情報得られる気がする ピロロロは一定の間隔で鳴ってるから機械の音だと思ってる ジャッカル大魔王が化けたゼットンは「ゼ~トン ゼ~トン」と鳴いておったな。 風船が割れて出てきた時に1回だけ自分でゼットンって言った記憶がある これ前にも書いたけど「ゼットン」とはあの怪獣の名前ではなく、謎の宇宙人が断末魔に「攻撃しろ!」と怪獣に命令したのではないだろうか
つまりゼットンとは彼らの言葉で「攻撃(しろ)」みたいな意味
怪獣は最初に現れた時に「攻撃(します)」と命令を復唱しただけなのではないか
その証拠に「ゼットン」と言ったのは出てきた最初の時だけで、それ以降は一切喋っていない
シュイシュイシュイピロロロロロロという動作音みたいな音がしているだけだ
【結論】ゼットンは怪獣の名前ではなく攻撃命令のことだった!
…まあオープニングで「宇宙恐竜ゼットン登場」って出てるんだけどね(´・ω・`) 自分で否定してるじゃないかw
要するに鳴き声がゼットンだからゼットンと名付けられたんじゃねの?犬の事を「わんわん」と呼ぶ様にさ そこは「ギャオーって鳴き声だからギャオスだよ」にしとこうぜ。 「ゼットン」という言葉の意味についてはいろんなところで考察がなされてるね
ダダがダ〜ダ〜と叫ぶのも同じで そういや隊長は映画の風評被害でしばらく肩身が狭かったらしいな
どこの星に行ってもまるで悪質な地上げ屋か何かを見る目で見られてたらしい 謎の宇宙人「デットン…デットン…」
地面がモクモクと盛り上がって出現する劣化テレスドン ペットントン…ペットントン…
なら、風船の中から緑色の癒し系クリーチャーが出てるのか UFOから怪獣が現れるのに風船を使う演出に驚く
何かのマジックショーの始まりみたい あの風船を途中で破壊してりゃ、ゼットンの幼体が出てきたのかな
再放送とかDVDを見るたび「今撃てっ。何してる、今だよ」と思ってしまう 最終回で偽物とはいえ岩本博士をブン殴って退治していた
アラシ隊員が試作品の核兵器を本物の岩元博士から託されて
笑顔で受け取る場面は、お前切替えが早過ぎだろw って思った
シン・ウルトラマンを昨晩見た後だったので感慨深いモノがあった >>291
これがあればどんな怪獣もたいてい撃破できる
つまりセブン以降のウルトラシリーズは必要ないということになる
スパーク8もかなり攻撃力高い
つまり科特隊チームは歴代最強
怪獣の造形、特撮の質どれをとっても以降のシリーズは敵わない
つまり初代ウルトラは別格なのだ ウルトラマンの怪獣は、超獣を大人とすると保育園児くらいのものだからなあ
どんなもんだろう https://www.youtube.com/watch?v=TzaqfUEscEU
↑
この店あほや!!
ザラブ星人を「ザブラ星人」と書いとる!!
発作か~!!
爆笑じゃ~!! ウルトラマンも黒部さんが元気なうちにやってほしい
『ウルトラセブン』55周年 コンセプトムービーの一部を先行公開!バーチャルヒューマン技術で“ダンとアンヌが時空を超えて登場”
https://m-78.jp/news/post-6729 M78星雲の星雲って何なんだ?
君が見た光なのか?
僕が見た希望なのか?
それとも星がいっぱい集まって雲みたいになってるってことなのか? >>294
科特隊が出動する時のBGMってドリフのコントが終わる時の「チャチャチャ チャチャチャチャ チャチャチャチャ チャッチャカチャ」ってやつでも違和感ないな
怪獣にやられて「ウワーッ!」ってなってる時の感じがコントっぽい 初代マン「ジュワッ!」
セブン「ハァーッ!」
合ってる? ウルトラマンになった男、まもなく80歳 「光の国」からの帰還と今 ウルトラマンの謎。怪獣を倒して飛び去った後、どうやって人間に戻り、帰ってくるのか? それは怪獣殿下後編で見られる。
毎度同じ方法かどうかは知らないけども あの後ウルトラマンはどこへ飛んでいくのだろう・・・ 地球を一周回って時間潰してほとぼり冷めた頃にまた戻って来る感じなんじゃないの? <あまちゃん>ユイと水口が密会? 目撃したアキの手にはスプーンが「ウルトラマンのオマージュ?」
また、アキがスプーンを持っていたことから、「スプーンを持って走り出すアキ! このシーンからウルトラマンを思い出したのはおらだけだろうか」「スプーンを持ったまま飛び出したのはウルトラマンのオマージュか?」「ウルトラマンばりにスプーンを持っていた」と、「ウルトラマン」で変身の際に間違ってスプーンを上げる有名な場面を思い出す視聴者もいた。 小説版ハヤタの想像では「小さくなって自分の体の中に入ってるのだろうか」って事だったなw 西武園ゆうえんち、「ウルトラマン・ザ・ライド 世紀の大決闘」7月14日スタート。科特隊の隊員として宇宙恐竜ゼットンに立ち向かう 「ウルトラマン」「ウルトラセブン」で子供たちの人気者 立川談志の勧めで毒蝮三太夫に改名 現在配信中の「燃えよ剣」6話は黒部進さんの出番が多いよ
https://youtu.be/1Ma9mdjpjj4
1970年なので「ウルトラマン」の後だね 今日はウルトラマン前夜祭の放送から57周年記念日だな 7月10日は「ウルトラマンの日」 TV初登場から57年、第1話を無料公開
7月10日は「ウルトラマンの日」 ウルトラマンがTBS系「ラヴィット!」に生出演でゼットンと対決 JaneStyle 4.23(PC)書き込みテスト
長らく規制されてたけど書けるかな・・・ >>305
光の粒子になってベータカプセルに吸収される ベーターカプセルはウルトラマンに変身中、どこにあるのか。
また、変身中はハヤタはどこにいるのか。 ベータカプセルはカラータイマーの中に格納されてる説
(だからカラータイマーを攻撃されるとベータカプセルにもダメージ→命に関わる)
あと、耳のところに格納されてる説
(メタだけど耳には目の電飾のスイッチがあってそのスイッチをベータカプセルとして見ている)
ゴモラとの緒戦でウルトラマンはカプセルを落としてしまうけど
あまりの激闘だった故耳に格納していたカプセルが落ちてしまったと唱えられている カラータイマーの中心部に縦になって埋まってるらしい。
先端部はタイマー表面に近いため、ゴモラにはたかれた
ショックで外に飛び出した。との説が有力。 ハヤタはウルトラマンと一心同体だから、変身中は
ウルトラマンの中に内在してると考えるべきだろうね。
以前どっかで、変身中はハヤタの抜け殻=死体がそのへんに
転がってるという説があったが、なんかブキミ。 実際に16話であったでしょ
ビートルの中で気の抜けた状態になってる あれは飯島監督の解釈がダイレクトに出たシーンだね
ちなみに魂は抜けた状態だけど死体ではなく、ちゃんと心臓は動いている いよいよ明日からウルトラマン・ザ・ライドや
震えが止まらない >>321
しかし「小さな英雄」の回でのラストシーンの緊張感は? >>322
つまりハヤタがベーターカプセルを点火した瞬間に、ハヤタの中に憑依しているウルトラマンが
分離して外へ飛び出すという事な訳よね。
その間ハヤタは最低限の生命維持はされているものの、意識は無く動く事も出来ない。 ただそれは金城氏をはじめとする多くのクリエイターたちが考える
「ハヤタはフラッシュビームを焚くことによって身長40mの宇宙人に『変身』する」
という設定に真っ向から喧嘩売ってるんだよな
『変身』という設定の方がプッ飛んでてなんだそりゃ、ではあるのだけど 飯島監督の解釈だとそれは「変身」ではなくなってしまうんだよね
ハヤタとウルトラマンがどういう状態で一心同体となっているのか、また変身プロセスで何が起きているのか、明確に設定されていないからこうなっているんだと思う
モロボシ・ダンとイコールであるセブンでは変身プロセスも映像的に説明されているのでそういった解釈の余地がない 西武園ゆうえんち「ウルトラマン・ザ・ライド 世紀の大決闘」が本日開業! 「直感で“ヤバいやつ”と分かる」制作陣が語る
満島真之介さん「ここが新たなスタートライン」 ドラマ「ふたりのウルトラマン」で演技賞、抱負を語る ウルトラマンに変身してる間はハヤタの肉体は脱け殻のようになって別に存在してるという説には致命的な弱点があってな
もしそうなら第1話でハヤタは特殊潜航挺の中で焼死してるし
第2話ではビルから転落死してる
他にも崩れたビルの下敷きになったままだったり地底4万メートルに置き去りにされたりと命がいくつあっても足りない 「科特隊宇宙へ」の時はなんか特殊な例外であって、地球へテレポートした関係じゃなかろうか?通常ウルトラマンが活躍してる時はハヤタは存在してない感じするけど 変身のたびにあの回のようになっていたら、一発で「こいつはウルトラマン
出現となんか関係がある」と思われる
いなくなるほうがまだばれる要素が少ない 「おかしいなあ。あいつ、本当にウルトラマンじゃないのかな?」
初期、イデ隊員がしきりに不審がってたが、何となく分かる気がする。 第一話の時点で
「彼の乗った宇宙船と衝突したが命は助けてもらった」
とウルトラマンとの関係を明かしているから
ウルトラマン登場中に意識のないハヤタを発見しても
「またウルトラマンに助けてもらったのか」で終わる気もする
でもそれじゃドラマとしては弱くて
「ウルトラマンが出てくると不思議とハヤタは行方不明になる」
の方が面白いだろうね しかし普通は「宇宙人に衝突されて墜落したがその宇宙人に助けてもらった」なんてのは
査問会にでも呼び出されて事情聴取や徹底的な検査とかされるよな でも怪獣や宇宙人が存在するという別宇宙の物語だから 正体がばれたら帰還しないといけないっていうルールは
あったっけ?
仮にキャップがウルトラマンの正体探しに躍起になり、
その結果正体がハヤタだとばれたとしよう。
でもそれでどうすると言われても、これまで通り接するしか
ないだろう。科特隊から追放するわけにもいかないし。 これまでの歴代ウルトラマンでも、正体がばれたことは
時々あった。でも対応は変わらなかった。普通に隊員として
接していた。
フジ隊員ならきっとこう言うだろう。
「人間であろうと宇宙人であろうと、ハヤタさんはハヤタさんに
変わりないじゃないの。たとえウルトラマンでも。」 >>339
いやフジ隊員ならきっとこう言うだろう
「えーっ!? ホントにーっ!? まぁ素敵ハヤタさん」 実はウルトラに限らず、「正体を隠さなければならないヒーロー」
って意外といないんだよね
敵組織にバレないように一般人からも隠す、みたいなパターンがたまにあるくらい
セブンは「自分を宇宙人ではなく人間として扱ってほしい」と正体バレを避けてたけど
ぶっちゃけそのくらいでは?
「A」の最終回も唐突すぎて「はいはいいつもの設定変更ね」って感じだったし 西武園ゆうえんち「ウルトラマン・ザ・ライド 世紀の大決闘」がスタート!新たにデザインされたウルトラマンやゼットンにまつわる裏話をはじめ、アトラクションに乗ってみた感想をレポート!
ゼットンとウルトラマンが驚くほど間近に! 西武園ゆうえんちの新ライド「ウルトラマン・ザ・ライド」を体験
西武園ゆうえんち「ウルトラマン・ザ・ライド」グッズ情報が公開
『ウルトラマン』バルタン星人が発光ギミック搭載のフィギュアに!通常Ver.と分身Ver.がセット!有名な分身シーンも再現可能
時の人 80歳を迎え海外で人気の元祖ウルトラマン俳優 古谷敏さん ウルトラマンは自分の過失で死なせてしまったハヤタに対して、
「お詫びとして自分の命と能力を与えるから君の活動に役立ててくれ」
と言ってそれをハヤタに差し出した
だから地球におけるウルトラマンの活動はあくまでも科特隊員ハヤタの意志によるハヤタの活動の延長なのだ
しかしハヤタがウルトラマンの能力を保持していることが分かってしまうと、
「科特隊日本支部が人類の科学力を遥かに凌駕する軍事力を有しているのはどうなのか」
「それを一個人の意思で自由に行使できる状態は如何なものか」
等と面倒な問題に巻き込まれかねない
だからウルトラマンは「どこからともなく現れて去っていく謎の協力者」という体裁にしてその正体を隠しておく必要があったのだ
科特隊日本支部の内部で正体が知られたとしても、ムラマツキャップや岩本博士は上記の問題を懸念してそれを公にすることは無かっただろうし、それは他の隊員たちも同様だ
しかしホシノ、貴様は別だ
学校とかで「みんな!ウルトラマンの正体はハヤタ隊員なんだ!僕知ってるんだ!」と得意げに吹聴してまわるに決まっている
そういうことにもなりかねないから、やっぱり正体は隠しておいた方が賢明なのだ 「キャップ、怪獣が出ました!」
「何?面倒くさいな。おーいハヤタ、変身して行ってくれ!」
てな感じで、科特隊がものぐさ集団になりそう。 >しかしホシノ、貴様は別だ
>学校とかで「みんな!ウルトラマンの正体はハヤタ隊員なんだ!僕知ってるんだ!」と得意げに吹聴してまわるに決まっている
それは絶対にないでしょ
ホシノ君はハヤタが変なカプセルを持ってることも知ってたけど
誰にも言ってないし ホシノ君や怪獣殿下は「なんとなく大事そうな物だからハヤタさんに渡さないといけないと思って」と言う直感力に優れているだけなのか ホシノ君や怪獣殿下は視聴者である子どもの代弁者。
だから視聴者の子どもが知ってる秘密を知っていたとしても
別に不思議なことではない。
ホシノ君や殿下は、ウルトラマンに熱中していたあの当時の
君自身なのだ。 ホシノ君や怪獣殿下はハヤタさんと約束した秘密は必ず守るよ
ストーリーを見てればわかるだろ >>331
本当ならハヤタもウルトラマンにくっついて地球までテレポートしたのだろうが
あの話だけはそれをやると、ハヤタはどこに消えた!?何、地球にいるって!?何で??
と大騒ぎになるので仕方なくあんな演出にしたのでは 「素晴らしい人生、ウルトラマンのおかげ」 80歳迎えた元祖「中の人」、俳優の古谷敏さん 海外で人気 セブンにウルトラマンとは相性が悪そうなギエロン星獣とかペテロとかが出てきたのは、セブン怪獣の強さをアピールするための演出なんだろうか
ちなみにエレキングの噛ませになる怪獣は本来ならレッドキングだったらしいけど、ということはスタッフの中ではミクラスの実力はレッドキング同等クラスって認識だったのかな 再生怪獣は弱いという法則あるからわからない
ただウルトラマンに出てくる二代目怪獣は総じて強かった 二代目バルタンもマルス133で撃墜される程度には弱かったぞ たしかに二代目バルタンにはスペルゲン反射鏡があるのにマルスにやられてたな
バルタンほどの高度な知能をもつ宇宙人が胸にだけ機械式の反射鏡をつけて安心したのは解せない
ウルトラマンにスペシウムで胸以外を狙われたら終わりじゃないか 憶測を生んだ『ウルトラマン』「ホシノ少年」の降板理由 「芸能界引退」してた?
「ウルトラマン・ザ・ライド 世紀の大決闘」に乗ってみた!山崎貴監督は「恐怖のなかに叩き込まれるおもしろさ」と自信 >>353
マルス133は二代目バルタンを撃墜するために発明したんじゃないの
ゼットンには通用しなかったけど バルタンに生き残りがいたなんて想定外だったらしいから
マルス133は普通の汎用兵器として開発されたのではないかのう ウルトラマンがスペシウム光線で
怪獣を倒すところをさんざん見てきたんだから
同等の威力の武器を作るのは
自然な発想だよね ウルトラマンに完敗したレッドキングと圧倒したゴモラだったら、ゴモラの方が強そうに思えるのに、レッドキング対ゴモラに興味を抱く人が多いけど、
これは相性もあるから三段論法では片付けられないってことなのかね
レッドキングの勝ち筋はゴモラの尻尾を引きちぎることだとは思うな。レッドキングはパワーだけならウルトラマンより上なんだから、それは不可能ではないと思うし >レッドキングはパワーだけならウルトラマンより上
ほんまかね? 戦いではカラータイマー青色のままで
余裕でやられてましたが。 >>360
ウルトラマンが100万馬力でレッドキングが200万馬力だから、パワーだけならウルトラマン以上だろう
チャンドラー戦で消耗していたから、あんな簡単に負けたんじゃないかね >>357
イデが「こんな事もあろうかと」と言っていたから、またバルタン星人みたいなのが現れたらと思って用意していたのかもしれない
しかしその後に「2丁作っておきました」と言っているので、
「こんな事もあろうかと2丁作っておきました」
つまり「別々に行動する場合を想定して2丁作っておいた」という意味にも取れる
つまり「こんな事もあろうかと」は「2丁作っておいた」にかかっているのかもしれない
それだと別にバルタン星人やそれに類似した敵を想定して開発したわけではないということになる
しかし毛利博士を救出に向かったムラマツたちはマルスを携行していたようには見えない
(抗戦する前にウルトラマンがバルタンをやっつけてしまったのでその機会が無かったのかもしれないが)
どっちなんだいっ! ガヴァドン回が配信されたけど
ムシバは本当に虫歯がありそうでブサイクで口が臭そう
やっぱりホシノ君は子供ながらにしてイケメンだよなぁ! ガヴァドン名作だな、子供のラクガキが怪獣になるとか 昔の人は よく考えつくね
土管のラクガキを叱る人が当時はおじいさんに見えたけど、今は青年に見える
俺も歳を取ったなぁ >>362
イデはウルトラマンがスペシウム光線で粉砕するのを目の当たりにしてあの威力に惚れていたんだろうなと
それでウルトラマンに追いつけ追い越せの目標ができたんで
ひたすらスペシウム光線なみの威力の武器の開発をしてたんだなと
その目的がマルスで達成されたもののイデの探求心は止まらず
ついにはスパークエイトでウルトラマンに認められるほどになったと QXガン(Quickly Extinguish Gun=即時絶命銃)は、怪獣の脳神経に直接ダメージを与える強力な武器
ザラガス戦以降は使用してないけど
たまたまザラガスとの相性が悪かっただけで他の怪獣に使えば
絶大な効果がある場合もあったと思うんだよな
特にゼットン戦では、マルス、QX ガン、スパーク8、ニードルS80での総攻撃を見せてほしかった マッドバズーカはマットバズーカとは比較にならないほどの戦果を挙げた >>364
うん、あの土管のおじさんは今見るとけっこう若いよね
でもムラマツキャップは36歳にしては老けてると思うな 昔の人が今の人間より老けてるのは食べていた物の違いと、30過ぎたら年相応の格好をした方が良いという風潮があったからかな
帰マンもAもタロウもレオも隊長役の俳優さんは30代だけど、今の30代と比べたら老けてるからなぁ(帰マンは加藤、タロウは荒垣のことね。タロウの実質的な隊長は荒垣だろう) >>366
過去ログ part50
175: (ワッチョイ cb55-6qHG [153.221.89.182]) 2021/02/09(火)18:25 ID:0BsZaq/L0(1) AAS
QXガンは残念だけどゼットン星人が科特隊本部に潜入した時に破壊されちゃったんだよね。
最終回のカットされた台詞の中でアラシがこう言っている。
「QXガンもマッドバズーカもスパーク8も、全部宇宙人に破壊されて、武器は手持ちのこれだけですよ」と。
part51
399: (スップ Sd9f-PC8V [49.97.105.68]) 2021/06/05(土)12:38 ID:CmbvMdx7d(1/2) AAS
スパーク8は脚本準備稿では
ゼットン星人に盗まれたことになってるので、宇宙人連合に対策を研究されて無効化した可能性もある。 >>368
あの土管のおじさんはこの二年後にSRIの所長になって、ムラマツとは「町やん」「的やん」と
気さくに呼び合う関係になるのだがw
なお「ウルトラマン」出演当時で既に51歳。何しろ俳優としてデビューしたのが戦前の昭和13年だから。 立花のおやっさんの時もだけど、小林さん年齢の割には渋く見えたよね キャップが煙草を吸うシーンが多いのが気になる
こんな近未来では社会通念で禁煙になってるはず
さすがに当時のスタッフもそこまで気が回らなかったか ムラマツ隊長はどの回だったか突然イガグリ頭にしたのには驚いた
何か別の撮影でもあったのかな >>373
オトナがタバコ吸ってる姿は子供の憧れだったからね
エイトマンもタバコ型冷却剤を咥えてた
小学校の先生も教室でタバコ吸ってたし、今みたいな時代が来るとは想像も出来なかった 歌謡曲なんかでも「タバコ=大人」みたいな時代だったからな
タバコが似合うようになってはじめてオトナ、みたいな
(特にキャップが使っていたのはパイプだし)
コンピュータが所狭しと並ぶ作戦室で喫煙とか現実には考えられないけど
当時はまだそういう概念はなかったね >>377
そう!タバコそのものの感じの紙巻きチョコあったよね
ココアシガレットは今もあるけど、さすがにあっちは出せないかw キャップはパイプだよね
普通の日本人でパイプで吸ってる人は見たことない 変身してるときベーターカプセルが何処に収納されてるとかどうでも良いし、もっともらしく話してるのがゲンナリする。 生放送でウルトラマンとゼットンがマジバトル! 美 少年・那須雄登さんがゼットンに襲われる!? >>374
ハヤタもザラブ回の頃にイガグリになってるよね
ホシノ君が少年科特隊員になる過程の話も噛み合っていなくて16・17・18話は放送順と脚本出来の順番が前後していてどうみても放送順序が狂ってるよなw 「ウルトラマン」の世界は基本オムニバスで時系列を意識するのはナンセンスとは思うが
ホシノ特別隊員のところだけは確かにね
ホシノ少年が特別隊員に任命される17話の前の16話で既に制服着ていたり
18話でも制服着ていてまあこれは17話の次だから続きなんだろと思っていたら
ビートルがハイドロジェネレート装着しないで宇宙へ飛び出していてあれ?と ホシノ少年は当時の同年代の男の子達にひどく嫉妬妬みを買って
禿げるほど憔悴しちゃったんでしょ? 現場に急行する防衛チームの車のトランクにこっそり忍び込むホシノ長官 >>379
仮面ライダーでも立花藤兵衛はパイプ使ってたから
小林さん本人の嗜好じゃないかな 「少年探偵団」とかのなごりだったのかもしれんなホシノ君は
少年少女が大人顔負けの活躍をするなんてのは昔からある定番だからのう 少年ヒーローは鉄腕アトムが元祖でしょ
旧サイボーグ009の007も子供戦士
ひどいのとなると少年が車の運転までw マグマ大使のガムも
キャプテンウルトラのケンジ君も ウルトラセブンでは
ヒロシ君もオサム君も少年は弱者でしかなかったね 「セブン」辺りが境界線になってるのかな。
ウルトラマンやマグマの頃はまだ昭和30年代の少年ヒーロー時代の残滓があったが、
その後はリアリティ重視の方へと傾き、子供は単に『守られる対象』となった。 ガンバロンとかバンキッドとかトッキュウジャーみたいのもいるけどねw 徹子の部屋
7月24日 月曜 西川きよし 西川ヘレン 70代の夫婦問題…夜中に大喧嘩が勃発!?
7月25日 火曜 ジャズクラリネット奏者 北村英治 94歳で現役!ジャズ界のレジェンドが生演奏
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7月28日 金曜 SixTONES 松村北斗 朝ドラで人気!ジャニーズの国宝級イケメン 【数量限定】エクスプラスの大怪獣シリーズ「ゼットン 発光Ver.」と「ウルトラマン(Cタイプ) 発光Ver.」が2ヶ月連続でツブラヤストアONLINEに登場!!
「ウルトラマンブレーザー」主演・蕨野友也、まだ会ったことのない「初代ウルトラマンに会いたい!」 ブレーザー会見にガヴァドンA がいたけど、あれの安いシリーズのソフビ出してほしい
今あるのはむちゃくちゃブレミア価格になってて手が出ない
でもオカグビラとか雑な作りだったからそれなりなんだろうけどね ガヴァドンA だけど、あれの1mくらいのソフビ出してほしい。
庭に置く。
あ、ダメだ。ソフビは夏には暑さでフニャフニャに。 当時、ガヴァドンAのスーツアクターって誰だったんかな 今の正式名称に従ってガヴァドンA とは書いたけど、あの姿見て最初に浮かぶ名前は
今でも「子ガバドン」 ここに書くべき話かわからんが、ウルフェスの入場方法、難易度上がり過ぎ
なにもったいつけてんだか。もう行かなくてもいいか ウルトラマン:薄幸のバルタン星人 母星は消滅同胞はほぼ全滅リベンジは返討ちの果てにメフィラス星に身売り 夢幻のプリュームが「ウルトラマン・ザ・ライド 世紀の大決闘」を体験 ウルトラマン(Aタイプ)やウルトラマンティガなどを収録!発光ギミック搭載のガシャポンフィギュア「アルティメットルミナス」の「ウルトラマンSP」第1弾が再登場!
西武園ゆうえんち「ウルトラマン・ザ・ライド 世紀の大決闘」ってどんなアトラクション? ウルトラマン・ザ・ライドはゲスト自身が科学特捜隊の
新人隊員として「ウルトラマン」とともに空を駆け巡り、
ともに怪獣へと立ち向かう、これまでにないほどの没入感と
心震える大興奮を全身で体感することができるライド・
アトラクションです。 今回、ゲストの目の前に立ちはだかる怪獣として、原作でも
最強として名高い「宇宙恐竜ゼットン」が登場します。
次から次へと繰り出される「ゼットン」の攻撃をかわしつつ
「ウルトラマン」とともに立ち向かう、圧倒的なスリルと
手に汗握る展開に抑えきれないほどの興奮が押し寄せます。 宇宙大戦争みたく、ゼットン船団を宇宙で仕留めなかったのはなぜだろう
宇宙に第一次防衛線を敷き、突破した残存勢力のみ大気圏内で迎え撃てば楽勝だったろうに
接近を探知しながら放置しておいて、日本に来ると判ってから「健闘を祈る」とかバカじゃないのか
やはり先に手を出したら星間問題になるとかあるのか それを言っちゃおしまいよ
ウルトラマンに宇宙大戦争みたいな映像作る予算無いんだから >やはり先に手を出したら星間問題になるとかあるのか
そういう問題はセブンによく出てきたね とにかくウルトラマンでもウルトラセブンでも
防衛軍は日本支部最強という設定みたいだね 設定上の話をするならば、科特隊はV3みたいな宇宙ステーションを持ってないからと言う事ではないの 科特隊も任務としては「地球外からの侵略への対抗」も含まれていたはずだが
具体的にどう対抗するのか?は本編では示されずに終わったね
そもそも大々的に地球外からの侵略をはじめて描いたのが最終回だった、
というのもあるけど ゼットン星人円盤軍、確か地球の衛星に先制攻撃して破壊する描写があった筈だから
その時点で侵略行為と判断(解釈)して即、攻撃(反撃)開始してOKだよ まあ大西洋方面に行ったら、更に怖いSHADOとかが待ち構えているしなあ
月の反対側から侵入しないと、インターセプターに核ブチ込まれ、生き残りもカーリン大尉のスカイワンの餌食にされる >>422
ウルトラマンじゃ何のことか分からない
初代と書けよ もう帰りマンをジャックと呼んでもいいだろ
初代はウルトラマン一人なのだから 帰りマンを「ウルトラマンジャック」と呼ぶのは賛成だけど
いわゆる「ウルトラマン」は初代一人だけ
初代マンに「ウルトラマン〇〇」を付けてはいけない シンウルことリピアは、ウルトラマンリピアという別ウルトラマン 「ウルトラマン」には2つの意味があって、
1つは屋号というか「ウルトラマン」は集合を表す記号であって大事なのはその後の名前である、という考え方
もう一つは「ウルトラマン」そのものに意味があって「◯◯であると同時にウルトラマンである」みたいな考え方
第二期とかは前者、平成三部作あたりになると後者の意味合いが強くなる感じ
どっちがしっくり来るかは人それぞれかと ウルトラマンを略すときは「マン」だろ
昔からの作法だ ウルトラセブンをウルトラマンと呼ぶのは違和感あるけど >>430
いや、だってウルトラ兄弟だし
世間一般ではウルトラマンの1人でしょ >>431
最初はウルトラマンとウルトラセブンはパラレルのつもりだったらしい
「帰ってきたウルトラマン」からコラボしたからね
でも平成セブンみたいにウルトラセブンだけの世界もあるし 元々、ウルトラセブンはウルトラマンの一人ではなく
ウルトラ警備隊7番目の隊員という意味だったんだよね >>433
うんマニアなら周知の事実でその通り
だけど一般人はウルトラセブンもウルトラマン呼ばわりする人多いのよ
あまっさえ、ウルトラマンセブンというのもよくある間違いで
気づいてない人結構いるのですよ ウルトラノチチをウルトラマンノチチと言う人はいないのにな 楳図かずおのコミカライズ版『ウルトラマン』より、「彗星怪獣 ドラコ」がレトロカラーのソフビモデルになって限定発売!!【ワンフェス2023[夏]事前情報】
輝く金属製ウルトラマンとウルトラセブン! WF2023夏で古谷敏撮影会 楳図版の、ドラコとギガスを戦わせるためにウルトラマンがスペシウム光線をドラコに隠れて発射するシーンが爆笑。 楳図版や一峰版の、漫画版の方がTVより面白いという意見も多かった。 >>441
イデ「人間って狡い生き物だ。太古の昔からこうやって我々人間だけが生き残ってきた秘密が分かったよ。」
ウルトラマン「・・・」 >>443
しかし人間よりはるかに狡いAIロボットが
だがそれも人間が作り出したのか
「第四惑星の悪夢」はリアルに・・・・ 「ウルトラマン、貴様は宇宙人なのか、人間なのか?」 一番狡いのは昆虫かな?
クール星人の台詞がなるほどと思えてくる Mハンター星雲人が昆虫型宇宙人でいちばん衝撃的だった 地球人なんて我々から見れば昆虫のようなもんだ!全面降伏に応じるか? ひょっとしてクール星の虫と言うのは地球人そっくりな姿をしていたり 人間にとっての昆虫
ちっぽけで弱いという意味だろ
あ、マジレスはなしかw 虎の穴で殺された練習生はダダに人間標本にされてたのかも知れんな ダダに人間標本にされかけた人たちはその後助かったのか?
劇中では何の描写もないので ミクロ化光線銃が壊れてなければ元に戻れたのかも
その後は科特隊が回収してイデのおもちゃに 話しがめでたしめでたしで終わっているということは他の人たちも助かったということだろう
ダダは先に標本化した人たちをまだ転送しないままウルトラマンに倒される
研究所には事件後に四人の人間標本が残されていて事後処理に赴いた科特隊はさぞ困惑したことだろうw
その辺を描いていないということは何らかの作用(ダダが倒された事で標本化効果が謎に無効化された、ウルトラマンがこっそり救出した、イデが縮小化銃を修理した等)で研究所員達は助かったと捉えるべきだ
そこを描く時間的余裕がなかったので単に省略されたと考えるのが妥当だろう ダダに乗り移られた研究所所員と
バルタン星人に乗り移られたモウリ博士
この二人が結局死んだのかどうかわからないね ウルトラマンのカレー登場 福島市「道の駅ふくしま」 福島県のARスタンプラリーに合わせ企画
ウルトラマンとコラボした限定パッケージの「青柳ウルトラマンういろう」の発売に合わせて、8/5(土)から青柳総本家エスカ店がウルトラマン仕様に 基本的には悪いことしてない人は生き残って欲しいけど
ウルトラは第一期も第二期も、事件に巻き込まれて死ぬ人って結構いるからな
はい死んだ、とあからさまな描写こそしないけど状況的に、みたいな 毛利博士はもう「死んだに決まっている」と言う前提で生死の確認もせず、みんな笑いながら地球に帰って行ったのだろうか。それもひどい話だが 取材に来た記者に『考え方の違いです』なんてサラッと言っていたけど、
内心ではやっぱ毛利博士に対して思う所はあったかもしれんなw
岩本博士とて『人の子』だ。 毛利博士は欲張りすぎ、焦りすぎ
考えても見れば毛利博士も
設計技師と宇宙飛行士の二刀流だったんだな アラシがR惑星で毛利博士を見つけて呼びかける時、
「モグリさん」に聞こえてしまう ウルトラマンに出てくる科特隊ブレーンの博士たちは
みんな賢くて頼りになりそう
岩本博士以外にも劇中に5人ぐらい出てきたと思うが
印象に残ってるのは山本博士かな
ダイヤモンドキックとは全然違うキャラなので後年になるまで同じ人がやってるとは気づかなかった 研究室になぜか猟銃がある殺る気まんまんな二宮博士が好き >>466
そりゃその後、ムラマツキャップを超える隊長になるお人だから >>460
そもそも毛利博士って元々が嫌われ者だったんじゃないのか
自分で設計したロケットに自分一人で乗り込むなんて
寂しい話だよなぁ あの時代は、怪人や宇宙人を倒せば、なぜか犠牲者の状態異常は治るからなあ
ライダーでは人間コウモリのビールスとか ウルトラマンでは宇宙人に憑依された人間が変に怖いメイクしないのがリアルだった >ライダーでは人間コウモリのビールスとか
あれは人間コウモリの翼に抗体があって、本郷猛が奪い取った翼から注入したから助かったんだよ
キノコモルグの毒も、元々ショッカーが解毒剤を持っていて、それを奪い取った一文字隼人が、友人であるキャプテンウルトラ演じる科学者に分析と生産を依頼して事なきを得た
怪人が倒されても、解毒しなければ助からなかった
因みに、キャプテンウルトラが演じた、数少ない、いい人の役である キャプテンウルトラも悪い人みたいな表現でワロた
人間コウモリは爪に解毒剤がたったんでしたっけね
忘れてた ハヤタ隊員も黒部さんが演じた数少ないいい人、いや、正義のヒーロー
晩年は、NHKの東北の局が製作した「お米の涙」というドラマで、小さな田んぼで一人で米を作っているおじいさん役が印象に残っている デビュー当時は血の気の多いイケメン新人刑事とか演っていて、まかり間違えば後の太陽にほえろ!に出演してもおかしくなかったんだぞ
いや何かおかしい気はするが気のせい 当時の俳優さんは「イケメンであるが故に役の幅が狭まってしまう」ってんで
あえて悪役ばかりをやったり、果ては整形手術して顔を崩したりすらやったらしいからな
外から見たら勿体無いが 佐原健二が優しそうなイケメンのビジュアルで悪人を演じたら、何ともいい感じにいやらしい雰囲気が出たもんだしな
結局はプロデューサーと監督と本人の意気込みで役者のスケールも変わってくるのだろう 黒部さんには悪いが若い頃の黒部さんに魅せる演技力があるか?
というと演技が一本調子なところもあって、そんなに印象に残る役者ではなかったと思うんだよね
黒部さんは歳を重ねてから味が出てきたタイプ ガンバロンの超人的な執事役は、一本調子で感情表現をしないギャング専門俳優黒部進でこそ成立したキャラクターか ハヤタ隊員役の筆頭候補に当時知名度も高かった久保明が上がっていたのは有名な話だけど
久保明に辞退されて黒部進に回ってくるのに、他にもどれぐらい候補がいたのか知りたいね
東宝若手俳優またはウルトラQゲスト出演者が候補になってるのは想像できるから
黒沢年男、工藤堅太郎なども候補に上がっていたかも ぴったしカンカンに出ていた倉石功という俳優さん
なんとなく黒部さんに似た雰囲気で、もし、ウルトラマンをリメイクするなら、この方にハヤタ役を演じて欲しかった思い出 倉石さん快傑ズバットにナチスジャガーで出てきたときは笑った
基本悪役はあんまり似合わん人だからなあ ストロンガーにも出ていたっけな。
もうとっくに死んでいて奇械人が化けたニセ者だったけど、タックルの兄役だった。
東映作品に出たのはそれくらいかね。
自分的には倉石さんと言えば『ケンちゃん』での先生役が印象深いが。 >>485
大谷に似てるのは設計技師と宇宙飛行士の二刀流毛利博士 ある時は・・・ またある時は・・・ その実態は
とか二刀流とかいう発想は昔からあったんだよね ある時は…は無断で使うと考案者の比佐芳武がめちゃくちゃ怒ったらしい
ただし使います程度の軽い挨拶でめちゃくちゃ簡単に許可が降りるたらしいw イデ隊員でも日々戦いながら新兵器の開発をしたりとか、岩本博士もロケット工学なんかやりながら古代のミイラの研究までしたりとか色々とマルチな人は多いのだな リアルの軍隊ではイデやアマギのような理数系の人は
実戦の戦闘には赴かないらしいが >>490
なんせ科特隊日本支部創設者のひとりがあの一の谷博士ですし
その流れでスカウトや協力者の根回しをしてたんでしょうな 一ノ谷博士も確か現場に出ていて怪獣との戦闘で殉職したんだっけ その辺りはお遊びというか非公式設定でしょう
なんなら科特隊日本支部の前身は山根博士が設立した対宇宙防衛研究所で、
ムラマツキャップはそこで山根博士の助手を務めていた、
なんてお遊びもある 由利ちゃんとフジ隊員が身内同士とかアホらしすぎるし
そんなもんは、他人の空似でいいだろう ペギラとチャンドラーとかガラモンとピグモンとかネロンガとガボラとか
他人の空似なんていくらでもあるからな ガボラ回の現場監督と毛利博士
ダイヤモンドキックと山本博士
鬼田とユキを苛める村人
モンスター博士の正体の二階堂教授とキーラ回の吉野隊員
はみんな双子の兄弟のわけでもないし バンプレストとB‐CLUBが展開したウルトラQとウルトラマンを繋ぐ科特隊前史『ウルトラ作戦 科特隊出撃せよ!』ってのが全6話で在ったなぁ
PC98専用だったけど 「ウルトラマン・ジャイアント作戦」が制作されなかったのが
惜しまれる。オジリナル着るぐみが残ってるうちに作るべきだった。 ダダ(ウルトラマン)バックプリントTシャツ(4500円) 川崎郷太(だったか)の漫画で読んだな、ジャイアント作戦
科特隊員がテレビ版の5人から2人増員されていた ただ、ウルトラマンが退治したのはバルタン星人だけで
後のチャレンジャーたちはみんな科特隊が始末するんだよね・・・
ウルトラマンの八面六臂の活躍を期待すると肩透かし食らうかも そのウルトラマンもバルタンに凍らされてしまって
科特隊に助けられるんだよな
クライマックスの鋼鉄巨人Gとの一騎打ちは完全に押されていたし それなら映像化されなくてもよかった。
ただ、オジリナルの劇場長篇作品はひとつくらいあってもよかった気がする。
とくに「地球氷河期」でのウルトラマン対ペギラは見たかった。 緊急事態にゼットン戦でも出てこなかったムラマツの上司サイゴウが出てきたり
マルサイトセブン、水陸両用戦闘車タイタン等、劇場版ならではの新兵器が登場して
科特隊が中心で活躍するジャイアント作戦 いいじゃないか ふーん、ウルトラマンメインでなく科特隊中心の物語であれば
それはそでれ面白いかもね。
ムラマツの上司は志村喬か月形龍之介あたりで。 ジャイアント作戦では科特隊がムラマツ班だけではなく、テレビで描かれたより大きな組織として描かれる
イケモリ隊員、ワタリ隊員、ササキ隊員、サイゴウ総司令、イワモト副司令(岩本博士と別人)といった面々が
怪獣・ロボットによる総攻撃の非常事態に集結するというのがいいのよ
これにかつて渡辺博士によって作られた自立AIスーパーロボットのナポレオン
そして事態全体の鍵を握る渡辺博士の娘であるユカリ
実際に映像化されていたらキャスティングもどうやっていたか楽しみな作品だった
東宝特撮ゆかりの役者も出るだろうから、サイゴウ総司令は田崎潤、ナポレオンの声は納谷悟朗ではないかと夢想してみたり ザ・ジャイアントって言うテレビ用没脚本あったじゃん
あれはジャイアント作戦からナポレオンとG以外を取り除いて簡素化したもの? ワタナベ・ユカリは脚本では「少女」ということだったけど
おそらく17〜8歳の女優さんをキャスティングしていたと思うので事実上のヒロイン、
ハヤタとの淡いロマンスみたいなのもあったのかな
(ハヤタは早いうちからジャイアント作戦の鍵を握るのはユカリと睨んでその消息を追っていた)
まあユカリの正体はアレなので悲しい結末にはなってしまうけど サイゴウ総司令:田崎潤
イワモト副司令:佐原健二
イケモリ隊員:黒沢年男
ワタリ隊員:西條康彦
ササキ隊員:勝部義夫
ナポレオンの声:納谷悟朗
ユカリ:小林夕岐子
こんな感じか? Gとナポレオンのイメージが色々と改変され、ずっとのちになってセブンのクレージーゴンになったと何かで読んだのだが本当だろうか ウルトラマンベストブックにナポレオンのイラストが載っているが、むしろキングジョーに似ている
モルゴは、背中はバラゴン系だが、手足はゴルドンっぽかった Gのイラストも載ってたけど、なんだかアンドロメロスかグリッドマンて感じ
モロ人間体形、ジャンボーグにも影響与えたか? さういえば田崎潤さんって、ウルトラマンシリーズには
ほとどん出られてないのだな。意外。
東宝映画やジャンボーグAには出てるのに。 >>515
田崎潤は東映の仮面ライダーXにまで出てるのにな
メインキャスト級の東宝女優陣も若林映子以外はウルトラシリーズには出てないんだよね メイン級を新珠三千代とか司葉子クラスの意味で云ってるならアレだけど、若林映子を挙げるならデビューまもなく主演映画があてがわれ、藤本Pもお気に入りだった田村奈美の方が格上じゃないか?
Qなら沢井桂子、八代美紀、高橋紀子、セブンの小林夕岐子も同クラス、外様の格上で中真千子、日活における劇団民藝みたいな意味でならドサクサで香野百合子を入れても違和感ない
しかし何だかんだ云って後年日本映画界の頂点まで登り詰めた当時劇団ひまわりの松坂慶子には、ここに挙げた東宝専属女優の誰も勝てないかもしれないな 複数の東宝特撮作品でのメインキャスト級女優なら
浜美枝、水野久美、星由里子、若林映子といったところのイメージ
彼女たちは非特撮ものでも、かなり活躍してたし
田村奈巳や小林夕岐子等とはランクが少し違うのでは? 怪獣映画基準で考えたり、wikiで不完全な出演作一覧を見たりぐらいだとそう思うかもしれないが、田村奈美は少なくとも若林映子よりも上で安西郷子よりちょい下ぐらいでしょ
いわゆる東宝スリーペットの中では浜美枝よりも重用されている
あと若林映子は、現代視点だと松本めぐみが東宝の超売れっ子女優だったような錯覚現象と同じようなものだよ
人気と所属会社内の序列は違う ウルトラマンに出演する水野久美...
ゴージャスでいいね! 若林映子は複数の海外作品にも出ていて007 のボンドガールでもある
007は2度死ぬはウルトラマン出演のすぐ後に出てるんだよな 初代マンのゲスト出演女優でいちばんインパクトあったんは
弓恵子さん。チャータムの気品と美しさは別格。 「青い石をアントラーに投げよ」ということはウルトラマンが
チャータムにテレパシーで伝えたようだね。
ウルトラマンはノアの神のこともよく知ってたようだが、その
詳細は視聴者には伝えられなかった。 弓さんは必殺シリーズを始め時代劇でよく悪役を演じてた
今、BS松竹東急で放送中の仕事人V激闘編 第3話にも ’66年 奇巌城の冒険 主演三船 ハヤタ、フジも出てる 『ウルトラマン』戦闘シーンを集めたブルゾン、バルタン星人のトートバッグなど、コラボアパレルがグラニフにて発売 >>515
田崎潤さんは連想ゲームにも出てたのにな >>516
ジャンボーグAは2クールまで頑張って出演されてたのに仮面ライダーXではいきなり1話で死んであとは声のみ
せっかく神ステーションとかいう基地までこしらえたのに女々しい理由でぶっ壊すのは
何か東映の台所事情が透けて見えていやんなっちゃう >>530
同じ元東宝の上原謙もメタルダーで1話だけ出て即退場は似ているね 先日の「ウルトラマンブレーザー」第5話に出た、山怪獣ドルゴ
NG怪獣・ヤマトンに酷似していた
ヤマトンは、戦艦大和の残骸に宇宙生物が獲りついて一体化した怪獣だが
山怪獣ドルゴは、防衛隊の新兵器メガショットを背中に2機取り込んで一体化
自由に兵器を使える様になるのだが、その全体的フォームが、まさにヤマトンに酷似していた
ある意味、オマージュ怪獣といえる
NGになった怪獣も、スタイルやアイデアを変えて、今後登場するかもしれない >>532
山怪獣ドルゴはバラージの青い石を思わせた
ドルゴの暴走を止めたのは村の女の子と女性隊員
ゲント隊長はムラマツキャップに及ぶには2万年早いぜ! ドルゴには一目惚れ
ソフビ買ったよ
高山怪獣みたいな目が良いねえ ハヤタも副隊長格だったんだよね
ゲント隊長とハヤタの共通点は悩むことのない冷静な優等生的人格
こういうのって案外ウルトラマンの変身がバレない典型かも ヤマトンは宇宙生物ではなく、磁力生物が大和の残骸を取り入れて誕生したという設定
他にも彗星アイアンから襲来した宇宙アメーバが、地球の鉄分を求めて集合、怪獣化したアイアンというNG怪獣もある
以上、ウルトラマンベストブックから
個人的にはアイアンの元になった宇宙アメーバが大和に獲りついて怪獣化というのがベストだと思った
一峰大二版のヤマトンは、磁力で鉄を取り込み、体表を強化するので、アイアンの能力と折衷案だったりする Switch版もぜひ!完成度が高かったスーファミ版『ウルトラマン』の原作愛 そういやブレーザーでははんぺんガヴァドンが着ぐるみ新造で出るんだっけ
やっぱ隊長の子供さんが描いた落書きから実体化して
隊長が対処に苦慮するみたいなギャグ回になるのだろうか 落書き怪獣はタロウのゴンゴロスも入れて3度目になるのかな? ゴンゴロスは宇宙塵に載って来た生命体が壁に染み付き、子供の落書きがきっかけで実体化したんだよね
円谷以外では、東映の「ジャスピオン」で、岩石上の生命体が漫画のキャラクターの姿を借りて実体化した、カベゴンタという巨獣が登場している
確か、書いたのは上正さんだったな ゴンゴロスはタロウが落書きを消すように倒したんだよねw
ガヴァドンも落書きが宇宙線により
怪物化するとはっきりわかってたのなら
科学特捜隊が落書きを消しに行ってもよかっただろw >>538
スーファミのウルトラマンは、何と言ってもテレビからサンプリングした効果音に驚いたね 落書き消しちゃうとガヴァドン現れないからウルトラマンも出ない。
ウルトラマンの出ない「ウルトラマン」なんて困っちゃうな。 >>544
ウルトラマンいなくても科学特捜隊が役に立つこともあるじゃないか
持ちつ持たれつだよ >>544
イデ「落書きなんか消す必要ないさ 今にウルトラマンが来て落書き怪獣をやっつけてくれる」
ハヤタ「何を言うんだイデ マサヒロ君だってウルトラマンタロウの絵を描いて
ゴンゴロスと戦ってくれたじゃないか 貴様は科学特捜隊の一員として
恥ずかしいと思わないのか!」 「貴様は科学特捜隊の一員として、恥ずかしいとは思わんのかぁ!」
バキッ、ボクッ
なぜかここで流れるガス人間のテーマw 満田監督ってやたらガス人間第一号の劇伴を使いたがるよね
しかも他の人があまり使用していないようなところを 当時、けっこう衝撃的だったこのシーン
「あっ、ハヤタ隊員がイデをぶん殴った!」
そこに流れる盛り上がるBGM
当時はガス人間なんて知らなくて、「ウルトラマンっぽくない
音楽だなあ」ぐらいの認識しかなかった >>542
それは誰かが提案したがキャップが却下した
科特隊は堂々と戦うものだとか何とかよくわからん理由で >>551
クプクプは完全にガヴァドンAを意識してるもんな >>550
あの回は子供たちが正義で科特隊やウルトラマンは悪だからなあ
キャップの言動も佐々木実相寺回でなかったらあんなこと言わない言わせない 「機動隊、帰れぇっ!」は佐々木氏の本分だからなあ
実相寺監督にはそんな主義はなかったけど 佐々木守が書くと「故郷は地球」でも科特隊の正義に対する疑問と言う方向になっちゃうね ウルトラマンに脚本家の個人的な思想を入れてくるのは好きくない
だから佐々木守脚本のエピソードはどれも気に入らないな
メッセージがどうのこうのという観点でウルトラマンを殊更に持ち上げようとする論評もどうなのかと思う
そういう作品じゃないでしょう やっぱりガヴァドンは落書きを消して安らかに眠らせた方がよかったね
悪いのは恐怖の宇宙線なのだからその謎の宇宙線を究明するべきだった なぜガヴァドンにだけ宇宙線が降り注いだのか
リアル厨房が描いたトイレの落書きなどは、実体化した時点で秘密裏に消去されたのだろうか
佐々木脚本の限界だな Qダークにも「らくがき」という話があったね
あれは、暴走族がスプレーで描くようならくがきが町のあちらこちらに描かれている
描いたのが実は「ジラフ星人」という宇宙人で、同じ形のミステリーサークルも発見される
因みに、ジラフ星人と言う名は、劇中では呼称されない 「宇宙線」などという言葉は子どもには意味不明。
当時の子はみな「宇宙船」だと思ってた。拙者も。 「Q」の時からそうだけど、突然耳慣れない科学用語とかが
何の前触れもなく出てくるんだよねこのシリーズ
それはそれで子供たちにとっては未知の世界という感じで
ポジティブな効果を生んでいたかもしれない 124875回路、パンスペース・インタープリター
子供にはどういう意味かまったくわからないが、何か凄いもんだというのはわかるよね それはまあ、パンスペースインタープリターなんてわざとやってるんだろう >>562
子供は漢字をよく知らない
俺は幼稚園のころ「東光太郎」という
漢字を意識はしてなかった
むしろ漢字を知ってる大人の方が
「アズマ コウタロウ」と読み違えるw で、その半年後のキャシャーン父の東光太郎博士でアズマという読み方も覚える
わけだ
ブラックの南光太郎は彼らにインスパイアされた? 子供は漢字をよく知らない
俺は幼稚園のころ「諸星弾」という
漢字を読めなかった 第1期は隊員名がカタカナ表記
意外にも低年齢向けの第2期が漢字表記なんだよね
幼稚園の頃、東光太郎という漢字を見てたかどうか覚えてないなぁ
諸星弾なんて漢字は見たことない
科学特捜隊やウルトラ警備隊がカタカナ表記なのは
漢字を知らない子供にわかりやすくしたのか
それともコンピューターファイルによる設定なのか
第1期のイメージだったら後者だろうね 全部カタカナ表記でフジ隊員以外はフルネームも明らかにしなかったのは
どういう意図があったんだろうな?
昔のウルトラマンあるある論争では、ハヤタが苗字なのかファーストネームかというやつ
後年、公式設定で早田進とされて今はこの議論はなくなったが
ジャックと同じくああいう後付設定は無粋な感じするわ 近未来感、無国籍感を出すためのカタカナ表記、名前なし
という話を聞いた記憶はある
ただ女性だけは名前ありなんだよなアキコ隊員もアンヌ隊員も うん、ムラマツとかの名前を見る限り、あれは名字である
可能性が高いね。個人的にはハヤタはハヤタであり、
ハヤタ・シンなどという後付け設定名は認めたくない。 フジ・アキコ隊員が後付設定で、富士明子だったのは軽くショックだったw
何となくだが、ずっと藤亜希子だと思っていた 後付け設定は信じない
劇中で語られていることがすべて >>575
わかる
ウルトラ兄弟も否定はしないが、マンやセブンの単独のドラマ議論の中で
ウルトラ兄弟設定がどうだから、というのはあまり好きじゃない ウルトラマンを語るなら、ウルトラ兄妹なんて設定は存在しないので有無を云わさず否定するしかないだろw >ハヤタ・シンなどという後付け設定名は認めたくない。
よせやい、名無しのゴンベイなんてあるもんかw 名前の後付けは面白いよ
キリヤマ隊長は「キリヤマ・カオル」だってw 作品世界の範囲内で設定されていない部分を欠落だと認識するのは境界性障害的な発想 タロウの両親が集めたメンバーであるウルトラ兄弟は
確かに後付けだけど
ウルトラマンリアルタイム時に
確か、ウルトラマンの実の両親が
学習誌とかに紹介されてたとか
リアルタイムの人が言ってたような覚えがあるけど? 大伴昌司の功績は大いに認めるけれど、あの大伴設定をどう評価するかは微妙なところよね ハヤタをファーストネームに間違える人は
一文字隼人と混同してるんだと思う
ムラマツキャップが「ハヤト、ハヤト」と呼んでたからね >>583
また俳優と役を混同
仮面ライダーに出てたのは立花藤兵衛
ムラマツキャップなんか出てない >>584
ムラマツキャップ役と同じ立花藤兵衛役の小林昭二さんに訂正
いちいち揚げ足とるなよw 小林昭二さんはムラマツキャップでは「ハヤタ」
立花藤兵衛としては「ハヤト」と言うセリフが多かったので
ハヤタをファーストネームに間違えやすくなるのだと思う >>586
そんな間違いする人はいないよ
アラシやイデ、ムラマツがどう考えても名字なのに
ハヤタだけ名前だと思うはずがない 日本人の文化的背景が身に付いていれば、組織内での地位も高い成人男性を姓ではなく諱で呼ぶことなどあり得ないのは常識的に知っていると思うのだがな
と云うと漫画やバラエティ番組の文化的背景をもとにそんなことないと反論してくる人もいると思うが、その時点で視点がズレているw
海外輸出のために日本文化を排除したとかなんとかの反論も、そうなるとハヤタは字だと云うさらなる日本文化の深部に踏み込んでしまうしな >>587
>>571にも書いてあるように
以前のレスにもハヤタを名前と間違えた人がいた
ま、それは子供の頃だったらしいが
俺は最初から苗字だと思ってたけど シュワッチ! 船待合所にウルトラマンの巨大アートお目見え 桜島バック、あの天敵にスペシウム光線 鹿児島新港 「ウルトラマンハヤタ」っていうウルトラマンいたっけ? 昨今の平成や令和のウルトラマンなら隊員を苗字でなく名前で呼ぶのは普通なのかもしれないね
例えば「リュウ」とか
※そんな名前の隊員が平成にいたような気もするが名前だったか苗字だったか覚えてない
その辺のウルトラマンだと気の荒い隊員が同僚に「○○テメエ!」とかも言ってたような気がする
初代ウルトラマンの時代はそんなヤツはいなかった
科特隊員は自らの職務に誇りを持っており、隊員同士は最低限のリスペクトを持っていたから、そんな輩みたいな口を聞くヤツ自体がいなかった
彼らは視聴者である我々子供からすれば尊敬できる特別な人たちだったのだ
最近はそれよりも親しみやすさが大事だと思っているのか、隊員たちの精神年齢が時代以上に低くなっているように感じる
タレントが雲の上の存在ではなくなったようにウルトラマンの隊員たちにも特別な価値は求められていないのかもしれない ウルトラセブンではモロボシ・ダンのことを
「モロボシ」と呼んでたのはクラタ隊長だけだったよね
アンヌのことは誰も友里隊員とは呼んでなかった
医療活動の時は友里先生と呼ばれてたのかな
地球防衛軍の名医だったそうだからね 発想の転換
フジ隊員以外実は日本国籍じゃなく(どこの国かは知らんが)、あれで名前の全てだったりして
つまり「ハ・ヤタ」「ム・ラマツ」「ア・ラシ」「イ・デ」…やっぱ無理だなw たしかフジ隊員だけは「フジ隊員」「アキコ隊員」の両方で
呼ばれてたような記憶が >>595
ウルトラマンの主人公であるハヤタは常に冷静沈着で品行方正、人間的な弱みを持っているように見えない
そういう人物造形になっている主人公はウルトラシリーズ唯一で
逆に若い世代のファンにとってハヤタに親近感がわかないという人も多いみたい
平成以降でなくても2期の郷や北斗は傲慢になったり悩んだりが顕著だったからな 森の石松とか丁稚の○松みたいに、村松も名前かもしれないな 隊員同士の呼び方はエピによってブレがあるが、概ね
キャップ「ハヤタ」「アラシ」「イデ」「フジくん」
ハヤタ「キャップ」「アラシ」「イデ」「フジくん」
アラシ「キャップ」「ハヤタ」「イデ」「フジくん」
イデ「キャップ」「ハヤタ」「アラシ」「フジくん」
フジ「キャップ」「ハヤタさん」「アラシさん」「イデくん」 子供の頃はどうして大人は男をさん付けで、
女を君付けで呼ぶのか疑問だった
学校では逆だったのにね ライブマンのドクター・アシュラの本名は「毒島嵐」(ぶすじま あらし)
アラシは苗字ではなく、名である可能性もある 松田優作と中村雅俊主演の俺たちの勲章
この中に「撃て!アラシ」というエピソードがあるんだね
最近知ったわ 〇〇+役職名なら普通なら名字っすよね
でも隊員呼びされる人物に同じ名字が複数いる場合は
どっちかが名前になることもあるのかも >>603
反論するのもバカバカしいが、「ウルトラマン」より後年の作品を
引き合いに出すのは間違ってる
フジアキコ隊員だって多くは「フジ隊員」と呼ばれてるんだから
アラシも名字だろう たしかに名前表記がカタカナであるというだけでいろんな
憶測がわくね。これが漢字表記だったらロマンがないわな。 富士隊員以外は全員同じ名字だった可能性もある
田中村松、田中早太、田中嵐、イーデス田中とか 初代マン以外のウルトラシリーズで、防衛隊の隊員に同姓がいたケースがあるか?
皆無だろう
初代マンの科特隊だけ、なんで同姓ばかりいなきゃいけないの 学校の先生で先生と同姓の生徒を言いづらそうにも
きちんと苗字で呼んでたよw
ちなみに今の学校ではあだ名は禁止されてるらしいね
80先生のスーパーとかラクゴとかハカセとか・・・ やっぱり「ムラマツ」「ハヤタ」とかはコンピューターファイルによる
コードネームみたいなもんでしょ 随分と持続性のある話題だが、全ては文化的教養の育成で解決することじゃん
ウルトラマン以外の物語に触れたこと無いのかと思われるぞw そうなんだ、初代ウルトラマン以降の世界観は触れてはいけない
ウルトラ兄弟なんてないのだ ゴリゴリに固まった考えでは柔軟な想像力にはほど遠いからね
老化の証拠 >>615
触れてはいけないということはない
比較してみるのも楽しいけど
やはり初代ウルトラマンがその後二度と作れない最高傑作 まあ初代の頃はウルトラマンといへば初代しかおらんかったから、
ウルトラ兄弟もへったくれもなかった。
その後ウルトラマンがいっぱい増えてきて、世界観が変わった。 >>620
ウルトラマンが二人
どう見てもジャックよりゾフィーの方が
初代ウルトラマンにそっくり いま4話(ラゴン)をまったり見てるけど女の子が食べてるミートソース+ミートボールパスタってルパンのカリオストロでも出てくるけどリアルであんま見たこと無いな
そしてサンドイッチのパンが厚っ! ラゴン回は何気に「フジ隊員は入隊以来一度も休みを取っていない」という
科特隊が超絶にブラックな職場であることが明かされている >>623
最初の方でそれでてきてびっくりしましたわ
そういやスカイドンかなんかの回で科特隊本部で寝てるのか寝巻のシーンがありましたね
このレストランがある建物はもうないのかな 隊員のプライベートは明かされていない
未婚なのか既婚なのか出身はどこなのかとか、いっさい不明 第一期では隊員のプライベートのエピソードは
ほとんどないね
フルハシ・シゲルのことくらいで 普通やっと休みがとれたらどっかに遊びに行くんじゃなくて
実家に帰ったりするもんじゃなかろうか
親御さんだって会いたいだろうに 科特隊もウルトラ警備隊も基本は基地に寝泊まりしてるんだよな
ただウルトラ警備隊の方は自分用の割と大きな個室を与えられてるのに対し
科特隊は2段ベッドの相部屋と設備に差がある
MATになるとずっと基地に寝泊まりではなく、家に帰れる日が定期的にある感じだよね 石黒隊員はたまにのたった一週間の休暇でしか
奥さんに会えないのだからね
もう欲求不満になって大変でしょ 宇宙から帰ってきて出迎えるのが、あの可愛いらしい真千子さんと巨乳お手伝いのシズだからな……どちらを先に抱くのだろう? 科特隊のアレは仮眠室だろう
24時間勤務のあとミナト班やヤマト班と交替するが、夜間帯には仮眠時間があり、いつでも出動できる態勢で順番に休んでいる
24時間勤務が終われば非番となるが、非番と休みは勤務規定上の扱いは明確に違うからね 警察官と同じような勤務形態か
他の班の時には怪獣は出ない優しい世界 いや、他班の時も怪獣は出てるかも知れんぞ。
物語がムラマツ班だけを描いてるので、他班は描かれない。 セブンと何度も戦ったけど単独のエピソード回がないアロンみたいなもので、
他班着任中に出現した怪獣を非番のハヤタが変身して退治してるのかもしれん ゼットン円盤とゼットンが総攻撃してきてるのに
ムラマツ班以外は非番で出てこないのは勤務管理の意識がしっかりしてるからなのか 地球の運命が掛かった戦いなのに、他の支部からも応援はなかったろ?
そういうものだよ
ミナトキャップから「ムラマツ班の健闘を祈る」なんて激励があったかもしれない
ヤマトキャップも休みでよかったと思っていたことだろう 「ウルトラマン」のスタンプラリーが人気 円谷英二監督出身地
初代「ウルトラマン」に詰まった「王道の魅力」、最新作ブレーザーへ 科学特捜隊のミナト班やヤマト班は後付けだよ
でも俺は後付けも認める寛容な気持ちには同感だ
だから「ハヤタ・シン」のフルネームも
帰ってきたウルトラマンの「ウルトラマンジャック」も
認められるべきだ 後付け設定は世界観は広がるが、しょせん後付けは後付け。
個人的には、映像内で語られてることがすべてだ。 映像内で語られてることがすべてだけど
それだけでは話題性が乏しくなるでしょ ウルトラ兄弟という後付設定はウルトラマンA以降の話題であれば許容するが
初代マンで色々語られるのは、あまり好ましくないと思う ハヤタのフルネームが語られなくても物語には何の影響もないし
なんなら「養成所を主席で卒業したエリート」なんて裏設定も知らなくても何の問題もない ウルトラ兄弟は後付けではなく後で結成されたんだよ
バット星人のウルトラ抹殺計画を阻止すべく
一番最初に「ウルトラ兄弟」と呼んだのはバット星人だから 科学特捜隊のミナト班やヤマト班ってメビウスの裏設定だっけ?
メビウスは好きだったけどさすがにそこまでは知らないなぁ >>643
劇中に初めて出たのが「帰ってきたウルトラマン」最終回というだけの話
それ以前から学年誌にはウルトラ兄弟の語が出てた
つーかお前、本多猪四郎も知らなかったクセに知ったかは止めろ 「ウルトラセブン参上」ではジャックは「ウルトラセブン」と呼んでいたのに、後年レオに出た時は「兄さん」と呼んでいたのが違和感あった
更に後年、「新列伝」第1話でゾフィー、初代、セブンがお互いため口だったが、違和感なかった
ウルトラ兄弟は否定しないけど、本当は年齢違っても親友、同志なんだという感じだったからだな ヤマト班ミナト班の名前の初出は本編終了数ヶ月後に発行された「怪獣大全集」だったか?みたいな題名の本
金城氏が自ら著したものなのでパチモンではない
企画の頃から温めていたものなのか放送が終わったところでいろいろ考えたものなのかは不明
その後ウルトラ関係でいろいろな後付け設定が出てくるけど元ネタの多くはこの本だと言われている >>647
どうもありがとう
また、ウルトラマンの実の両親の設定もあったらしいよね
「サコミズ」という名の設定も? >>646
ウルトラ兄弟は実兄弟ではなく親友、同志だよ
ウルトラの父と母の実子はタロウだけ ヤマト班ミナト班は特別機動捜査隊の捜査チーム名をもじったって話を聞いたことがある
これは情報ソースや事実の裏付けってことじゃなくて、適当な話に尾鰭が付いてそれっぽくなって行くってことなw サコミズはベムラー時代の主役の名前
口癖は「オス」って挨拶
妹がいる設定だから映像化されてたら楽しかったかも >>651
どうもありがとう
ハルキの「オス」も昭和のイメージだったからね >>649
お前さあ、この板に出入りしてる人ならみんな知ってるようなことを
なんで自分が発見したかのように書くの?
そんなに自己顕示欲を満足させたいか? Q、新マン、80をはじめウルトラスレのアチコチに現れて荒らしてる輩だからスルーしとき
本多猪四郎も知らない奴だし 本多猪四郎といえば
こないだサンダーマスクの1話みてたら監督のテロップに名前があって
スゲーもったいねー使い方してるなーと思った 初代マンも、一本ぐらいは本多監督に撮ってもらいたかったな。 本多監督が手がけたTV特撮作品は
帰ってきたウルトラマン、ミラーマン、緊急指令10-4・10-10
サンダーマスク、流星人間ゾーンのみ。 穢らわしいチョンカスでも同じスレに書き込んでいる仲間だと思って情けをかけたらこのザマなわけだ まあ、本多氏を知ってるって、通ぶってる奴の中にも、「ちょしろう」とか「いのしろう」なんて言って恥かくやつも多いがな >>659
人の名前の漢字はよくわからないよ
俺も「つるのツヨシ」とか「佐々木ゴー」とかに間違えてたから 亥年生まれの四男であったことから「猪四郎」と命名された。
名前の読みを「いのしろう」とした書が多く出版されており、
また本人もニックネームで「いのさん」「いのしろさん」など
と呼ばれることが多かったが、正しい読みは「いしろう」。
その影響を受けたためか、海外の文献でも"Ishiro"と"Inoshiro"
が混在している。 古谷敏さんも本名は「フルヤ・サトシ」だけど
「フルヤ・ビン」で通してるからね 通してるんじゃなくて本名ふるやさとし、芸名フルヤビンだから
役者仲間がビンちゃん呼びをするのは芸名由来 ウルトラマンの隊長が小林「昭二」、セブンの隊長も中山「昭二」で
なんか「しょうじ(しかも同じ漢字)」で合わせているかと思ったら、
前者は「しょうじ」ではなく「あきじ」と読むのであった まあ金城監督のことを何も知らずにキンジョウと読んで、キングジョーの元ネタだと勘違いしてる自称特ヲタも多いからなあ >>642
小学館の学年誌の付録だったか、「科特隊の隊員は24時間ジェットコースターに
乗る訓練がある」とか載ってて、すげー人たちなんだと思ってた。 同じ頃アポロの乗組員に選ばれるには24時間ジェットコースターに
乗り続ける訓練をパスしなきゃいけないみたいなのがあった 時系列を考慮に入れると科特隊ではなくMATの記事かな でも昔のジェットコースターは
ヒーローが立ち乗りなんかしてたんだからね
今の東京ドームシティのサンダードルフィンは
絶対そんなことできない
80メートルの高さから130キロで落下するからね
ホント今はウザいヒーローの立ち乗りがいなくなってよかったよ 実際ジェミニ計画を描いたライトスタッフやアポロ計画を描いたファーストマンには,ジェットコースターではないが機械に体を固定されてブンブン振り回される訓練が描かれていたし、民間スペースシャトルを描いたムーンレイカーでは遠心分離機みたいな機械でボンドが死にかけたりもしたなw ジェットコースター訓練なんて楽しいだけじゃん
女の子も喜ぶよ
ダダのルーレットマシンくらいやらなくちゃ ホシノ君はこれらの訓練全部すっ飛ばしてキャップの一存で正隊員になったようだが
許されるのかそれは? 正隊員じゃなくてボーイスカウトのような存在では?
いずれにしても訓練どころか、
ホシノ君ジェットコースター大好きそう ピグモンと似た様なもので特別隊員みたいな枠じゃないのかな。給料は貰ってない感じだし 子供に制服を与えたり、小型V-tol機を操縦させたりして、年少者の歓心を買おうとしたのだろうが、局側も「失敗した。やりすぎた」と後悔しただろう
子供は媚びられるのに敏感だし、そのような演出を嫌うからなあ
それにホシノくんへの嫉妬心しか抱かなかったろう
流星バッヂのプレゼントくらいにしとけばよかったのに でも「小さな英雄」の回でホシノ君がいてくれたら
案外イデはもっと早く自分の弱さに気づいてくれたかもよ >>677
いや、絶対後悔してないと思うよ
その影響は「仮面ライダーV3」の「少年仮面ライダー隊」に
大いに与えられた
小林昭二さんもとてもいっしょに楽しそうだったし
次郎君もいたんだし
おっとまた役者と混同してると怒られそうだから
川口英樹君だっけね 0836どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ bb93-uUer)
2023/08/16(水) 12:04:55.68ID:s1GWguUC0
今の時代の仮面ライダーか、戦隊モノでもイイから少年ライダー隊みたいな。
ヒーローとヒロインをサポートする子供達が登場して欲しい! ヒーロー番組で子供がレギュラーで出てくるのを見るのが嫌い、という子供は少なからずいた
自分もそういう子供だったな
ウルトラについて言えばQやセブンはゲスト程度にしか出てこないのはよかったと思ってた
ところが2期からは少年隊員はいなくなったが、必ず主人公と絡むレギュラー少年が出てくるようになった
そして80ではついに主人公と絡む少年が大量に出てくるようになって頭を抱えた思い出 ホシノ少年やジャイアントロボの主人公やU6とかジャンボーグの立花和也とかは全く気にならないのに
ダン少年や白鳥健一君、そのお友達あたりが鬱陶しく感じられるのはなぜなんだろう
>>681
80では、「え?これから毎週子どもと絡むの?やっぱわかってなかったんだ」
と絶望した。 マスコット扱いまではいいんだよ
盗んだスパイダーをブッ放すまでは「くそっ、いいなあ」「俺も射ちたい」で済む話だ
しかし制式隊員化や制服貸与はやりすぎた >>682
光速エスパーやジャイアント・ロボでは少年は主人公だから気にならないがホシノ君に関しては微妙だ
ホシノくんは視聴者と近い立場だが主人公とも近い立場にいる
親近感を持って共感するよりも特権みたいに作品世界を体験していることを快く思わない人は相当数いた事だろう
まあ一種の嫉妬みたいな感情だね
※怪奇大作戦でもお約束のように少年レギュラーが配置されたが、作品世界や内容にそぐわない為かすぐに出なくなったw
タロウの白鳥健一少年は主人公がお世話になっている家の子なので許容されていた(帰ってきたウルトラマンの次郎くんも同様)
このようにそこに配置されている正当な理由があれば観ている人は許容するものなのだ
ホシノくんは最初からしれっといるが、そこにいる事の正当な理由は何も示されていなかった
それが共感よりも嫉妬を喚起した大きな原因ではないかと思う
同様なパターンではウルトラマンAのダン少年がいるが個人的には嫌悪感が強かった
ダンという名前にもイラッとしたし、途中から出てきた割に別に毎回出てくる必然性がない存在だった
そういう存在は視聴者にとっては邪魔者に感じられるものなのだ ホシノくんと近い存在としては仮面ライダーの石倉五郎がいる
彼も役割としてはホシノくんと同じ存在だが、こちらもなぜ立花レーシングクラブに出入りしているのか明確な理由は示されていなかった
ホシノくんと異なるのは特権のようなものが極力排除されていたことだ
五郎は度々ショッカーの怪人に出くわしたりショッカーに捕らえらりたりする
それなりに活躍することもあるが、すぐに気を失ったりあくまでも市井のいち少年の範囲を越えることはなかった
だからホシノくんのように視聴者からの嫉妬は回避されていたのだ
少年ライダー隊になってくると対ショッカーとして組織された部隊としての側面が大きかったから、一人一人に嫉妬する感情は作品構造的に喚起されることはほぼない
むしろお仕事ご苦労様ですという感覚だw
しかし極めて危険な任務をあろうことか少年にしかも組織的に実行させる事が社会通念上どうなのかという問題がある
現在の常識であれば親御さんの通報により立花藤兵衛は逮捕されてもおかしくないのである
おおらかな時代だったからこそ成立した設定であった MATの南隊員は、調子に乗ったジャミっ子を最後にしっかり叱った
アレが大人の姿だと、ガキ心にも思ったわ 北斗星司だったら、勝手にスパイダーショットをぶっ放した
ホシノ君に容赦なくビンタをかますだろうね もしも第1話で事故死するのがハヤタとフジの2人だったら、
ハヤタとフジの合体変身でウルトラマンになったのだらうか。 フジ君は第一話でジェットビートルを操縦しているではないか
第三話では科特隊員全員が搭乗している
そんな時にウルトラマンと衝突したら五人合体変身になっていたかもしれない
「フジく~ん!」
「イデ~!」
「ハヤタさ~ん!」
「アラシ~!」
「任せんしゃい!!キャップ~!」
五人ならまだ良い
もしウルトラマンがジャンボ旅客機と衝突していた場合… >>694
そして最終回でキャップがゾフィーに変身するのだ 「ウルトラマン」と写真を撮ろう!人気のスタンプラリー、県内30か所に撮影スポット 福島 この時代にはまだ「合体変身」というコンセプトはなかったな ハヤタは本当にエリートなのだろうか
アラシのような身体能力もないし
イデのような知性もない
すぐ宇宙人につかまってしまう
ムラマツキャップは素手でダダと渡り合ったというのに
ハヤタはベータカプセルを失ったら落ちこぼれにしか見えない
ダンはウルトラアイを盗まれてもかなりの超能力が使えるからね ヒーローに変身する人物って、ある意味ではふだんは目立たない
人の方がいいのではないかな。身体能力や知性が高かったら、
それだけでも目立っちゃう。ヒーローであることは隠さないと
いけないわけで、それならば一見平凡で中庸な人物がいい。
ハヤタはその点、いちばん合ってると思うよ。 あの頃の「おじさん」は今のしょぼくれたおじさんとは違う。
元気はつらつで青少年の憧れの的。つまりヒーロー。
「月光仮面のおじさん」だもの。 >>703
昔で言うおじさんは立派な成人男子
今で言うおじさんはしょぼくれた中高年ジジイ 娘「ちょっとおじさん、寄ってらして〜ん♥」
お「シュワッ?」 あしながおじさんとか良い人間の代名詞だったからぬ
いつからおじさんが低迷したのか 「おじさん」と「おっさん」の差ってデカいよね
今は「おじさん」という言葉の中に「おっさん」のイメージが含まれてしまっている
という感じかしら ハヤタは子どもらに「おじさん」と呼ばれていたが、
「おじさんじゃないだろ、おにいさんだろ」などという野暮な
ことは言わなかった。
怪獣殿下は初めから「ハヤタさん」と呼んでいて、ハヤタの顔も
その正体も?知っていた。どこで知ったんだらうね。 怪獣殿下だけはなんか特殊で毎週ウルトラマンを観ている子供な感じである。したがってあまり深く考えない方がいいのでは 怪獣殿下は怪獣なんか実際にいないとされてる視聴者側の世界
その異世界はガイアにもあった ああ、それは観た。「ウルトラマンガイア」っていう特撮番組
が放送されてる「こっちの世界」に我夢がやって来て驚くやつね。
ウルトラマンだって、ウルトラマンという番組が放送されてる
パラレルワールドから来た少年なら、ハヤタのことも全て
知ってて当然だよな。 我夢と出会ったツトム君は、子役時代の濱田岳
そのお母さんは、サーガ版バット星人の声の元奥さん
スレチだな・・・ 追及しすぎたらスレチだけど
別宇宙とかはウルトラシリーズでの話題に欠かせない 「怪獣殿下」の回はどこまで
ブラウン管の外の世界と中の世界の区別を意識していたか微妙だけど
2つの世界がシームレスに繋がる、というのは後のシリーズでも珍しいというか
多分ないよね
例に挙がっていたTDGは主人公(と仲間2人)が単身別世界に飛び込んだ、
という立て付けだけど
「怪獣殿下」はブラウン管の中でゴモラを捕獲して輸送しようとしているうちに
いつの間にかブラウン管の外に出てしまった、という不可思議感 1期~2期のウルトラシリーズの劇中で
ウルトラマンたちや怪獣のソフビが出てくるシーンが何度か出てくるが
ウルトラマンはともかく、市街で暴れ回り多くの犠牲者を出した災厄と恐怖の対象とも言える怪獣たちを
ソフビ人形にして売る方もどうかと思うし、それで嬉嬉として遊ぶ子供たちのメンタリティもどうなのか?とは思うな
あれも劇中の現実世界とテレビの世界の境界が曖昧なところだね 一番好きな怪獣は?
エレドータス
じゃあ嫌いな怪獣は?
エレドータス
同じじゃないか
ブチ切れる高野クン
あの心理は当時も現在もわからん・・俺がまともな子供じゃなかったてことなんかな >>719
わかるよ
一番恨んでる怪獣だけどこだわりを持っているということだと思う >>710
月光仮面のおっさんは正義の味方よ良い人よ♪ 怪獣殿下は劇場版として制作されたけど、その話が無くなってテレビ放映したからな やっぱり怪獣殿下は番外編だったんだね
大阪万博の話もあるし 今初めて聞いた話かのように振る舞っているってことは
この朝鮮人は心を入れ替えて新たなスタートを切ろうとしているのだろうか
まあこいつが何度他人の善意を裏切ってきたのか憶えている人間も少ないようではあるがw
怪獣オタクもたいがい知能と脳機能に問題ある奴らばっかだしな >>725
自分は2チャン歴そんなに古くはないけれど、あのクズが帰マンスレを破壊し、ウルトラ系スレを荒らし、ブースカ、ミラーマンスレ、海外の怪獣映画スレ、最近では赤影スレにまで関係ないことを書き散らしているのは知っている。
気づいていない人や何も知らない善良な人?が、あのクズに構っているのを心苦しく思う。 ふーん
今は「帰ってきた」スレはじめ昭和ウルトラスレで大暴れしていた時とはIP変わってるけど、
やっぱりあの人なのね
同じ思考回路してるなーと思いながら見ていたけど 「帰ってきたウルトラマン」のヒーローの名称を
「ウルトラマンジャック」として認めてほしい
そこまでは同意してるけど
新マンをニイマンとおちょくり
おまけに独島、東海が正式名称だのと
とんちんかんな線まで話が発展してしまう
ジャック呼びに賛成な人にとっても迷惑だよ ニイマンハツヨマンの人は別人でしょ
あの人は「帰ってきたウルトラマン」の「怪獣使いと少年」にしか興味がない
あのエピを「日本人の悪行を断罪する名編」として日本人攻撃に使ってるだけ
件の人はそのエピを「救いようのない駄作だけど後の続編(みたいなもの)で救われた」
と別の方向で意味の分からないことを言っていた ゴミ朝鮮人の云い訳も相変わらず同一テンプレート
頭の悪いお前らにはロジックの破綻を指摘する能力が無いからこの還暦ロリコン犯罪者はそれが通用すると思っているわけだなw 細谷佳正さんが“写った”写真を公開!?ウルトラマンとのツーショットかと思いきや「おわかりいただけただろうか?」 な
状況分析も出来ない知能の低い怪獣大好きおじさんは、いつまで経ってもこんな感じで朝鮮人とスレチな会話を続ける道を選択しようとしているわけだが、マトモな知能を持つ一部の住人はどうするんだ? 当時ソノシートのドマラでよくあった、人気怪獣総進撃の
お話を映像化してほしかったな。
「なだれ込みバルタン連合軍」などは宇宙怪獣軍団と
地球怪獣軍団の大激闘で、ぜし映像で見たかった。 ウルトラマンは映像では複数怪獣と同時に戦わないが、
ソノシートドマラなら5〜6匹と同時に戦える。
対戦のなかったウルトラQ怪獣との激闘も見てみたい。
ウルトラマン対ペギラ、ウルトラマン対パゴスの戦いは
面白そうだし、ウルトラマン対バルンガなんてどうやって
戦うんだという対決も興味深い。 バルタンのあの手ではなぐれないよね。w
先端を前にして突き刺すか、横にしてはたくか。
当時、マルサンのプラモ買ったの思い出す。
灰色の小さいヤツで、これって科特隊宇宙へで使われたと聞いた。 >>738
なんで怪獣達との乱戦描かなかったんだろうね
怪獣同士のトーナメントを勝ち上がった者だけがウルトラマンに挑める、みたいな図式はまあ面白いけどね
一峰版の怪獣無法地帯は興奮したなあ バニラ対アボラス、レットキング対ドラコでは多少その図式が
見られる。ウルトラマンに挑むのは常に一匹だけ。
プロレスをベースにしてると考えれば、確かに一人対複数人はない。
まあこれは英二御大のポリシーだったのかも知れないな。 ウルトラマン視点で言うと怪獣同士が潰し合ってるのにわざわざ出て行く必要はなく、最後に勝ち残った一匹だけ倒せば良い。時間制限もある事だし。
イデが嫌う作戦かも知れないがね ジャックはくそ真面目に二体にボコられてて可哀想だった まあそでれもだ、「ウルトラマン対怪獣大軍団」っていう
映像作品も観たかったのよ、当時の子どもとしては。 「ウルトラマン対怪獣大軍団」の場合
この物語のイメージからすれば
まず雑魚から科学特捜隊が退治する
人類の防衛隊が強いことが
英二御大の第1期の面白さ >>744
それはMATが弱いからだよ
そこでウルトラマンとウルトラセブンのコラボが始まった 当時のソノシートドラマはオリジナルキャストが出ているやつと、そうでないやつがあるが
この違いは何なのか? >>737
ピグモンが「裏切ったんじゃない。表返ったんだい!」と言う奴ね。
「表返る」という日本語については、長いこと謎だった。 別の物語で、フジ隊員が「あ、ハヤタさんフラッシュビームを
忘れて行ったわ」という、物語の根幹を揺るがすようなセリフ
もあった。w ホシノ君はフラッシュビームがハヤタの大事なものということは
知っていたけど、それでウルトラマンに変身することは知らなかったろ ホシノ君がいちばん活躍するザラブ星人回で
宇宙金属でできたハヤタの拘束ベルトが涙で溶けてしまうあの演出が理解できなかったな 当時は、単に涙に含まれる塩分に弱い金属なんだと解釈していたけど 子供や女性の涙で拘束ロープが切れる的な演出はアニメでもホントによく見たな >>754
今ならそう解釈せざるを得ないが、子供だった頃は凄く不思議だった
ハヤタ自身の汗でも溶ける可能性あるわけで、それに気づかなかったザラブ星人はかなり迂闊だ 純粋な子供や女の子の涙のみに反応するロマンス金属なんだよ スペル星人曰く女の子でも大人は純粋でないと
だからフジ隊員の涙でもだめ
子供だ 子供の涙だ つか、ハヤタには縛られて興奮する性癖がなかったからな
汗も染みてこなかった >>758
いや、ウルギャラの副長は既に大人の女性だったが、彼女の涙でも切れたぞ 真珠の光に我を忘れ、目が血走るようなアキコ隊員の涙じゃダメだな 真珠の光に我を忘れ、イデに荷物をいっぱい持たせるひどいアキコ
でもイデが悩んでる時に一番心配したのはアキコ隊員だったね
ジャミラの回と小さな英雄 「兆週じゃねえよ、長州だよ・・・」
ホンモノみたいな間違いお貸しちゃったよ ウルトラマンは当時のプロレスをコンセプトにしてると聞いた。
「怪獣プロレス」なんてよく言われてたし、ウルトラマンの
技にもプロレス技が多い。ウルトラマン自身のモデルは力道山か。 >>767
力道山のファイトスタイルはイメージ的には相手をぎりぎり射程距離において安全圏からのチョップの乱れ打ちて感じかな
ウルトラマンはいきなり怪獣に体当たりして弾きとばされたり、ちょっと何考えてるかわからない感じで怖いw なにせ時間制限あるんで悠長に相手の出方を見てとかできないんで
最初からガンガン攻めるファイトスタイルしかやれないんで ウルトラマンはチョップ技を多用しているから、やっぱり力道山だろうな
馬場さんなら、ハイアングルキック(16文キックのこと)を使うはずだ ギャンゴを海に落としたとき、少し16文キックっぽかった シルエット的に馬場さんぽいとこもあるね
ガボラやドドンゴの首を固めてる姿なんかココナッツクラッシュ入りそう 誰かのファイティングスタイルをコピーしているというよりも
いろいろなプロレスの型を殺陣に取り入れている、
という言い方が的確かしら
打撃系の技で組み立てながらクライマックスで投げ技に持っていくとか さしずめスペシウム光線は猪木の延髄切りかハンセンのウェスタンラリアットってとこで そう言えば初代ってチョップは多かったけど拳で殴るのは少なかったような 拳でぶん殴るのはケンカを連想させてイメージ悪いとの判断かも。
ボクシングの要素はあまり入ってないと思われる。 ガボラのヒレを引きちぎった後でパンチを何発も打ち込んでとどめさしてたな
まああの辺のAタイプは容赦ない 子供の頃、格闘技で怪獣を仕留めるのはレオからだと思ってたけど
それは大変な間違いであったことは後で気づいたな レッドキングなんかフライングメイヤーでたおしちゃってるし ジラースってあれ具体的にはどういう技でトドメさしたの >>785
ジラースはお腹の方をやられてなかったんじゃない?
しかしあのジラース回の満田かずほ演出はちょっとやり過ぎ感あったな
有名なシュワッハッハもあの回だよね
まったく異質な宇宙人ウルトラマンを妙に人間寄りにしてしまった回 ジラース回にしろギャンゴ回にしろ、この時の満田演出はちょっと尖りすぎな感じはあるね
自分の色を出そうと頑張っているのだろうけど 初代ウルトラマンは巴投げが得意だった。ガブァドンやケロニアに対して…… 合気道系の技もあったし、空手チョップをプロレスと言うか空手と言うかも両論ありそうだし
いろいろミックスされてた、でいいのかもね トランポリンでピョンピョン跳ねるジャックと比べて
初代は地味に見えたけどしっかりした技があったんだな あのトランポリンは好きくない
空を飛べるんだから飛んで攻撃する初代のがいい 初代はちゃんと空を飛んだ上で相手の背後に回るよね
飛行能力を正しく使った好例 トランポリンをスタジオ内で出来てれば良かったんだけど、急に実景の曇り空になるのが違和感あったよね
空を飛ぶ時お人形になっても同じホリゾントの中で続いてる方が自然に見えてた セブンは特撮パートでもガッツ星人回など屋外撮影あったけど
ウルトラマンはそういうの無いよね
バルタンやタダ回みたいに等身大の宇宙人やウルトラマンが出る場合のみ
屋外撮影あったけど オープンセットはエレキングの時に作られたのをそのまま何回か使っている
照明の関係なのか、巨大感が感じられず、ウルトラファイトっぽくなってしまう >>797
パッと思いつくのは「怪獣墓場」
巨大感の演出とかそういう使い方ではなかったと思うけど
あと他にもあったような気がするがすぐには思い出せない >>799
言われてみれば怪獣墓場でシーボーズがビルに登るシーンはそうだったね あと、ウルトラマンが宇を見上げて、スマン!て謝ってたとき 帰マントランポリンは、マスクの裏が開いてた。なぜかな?怖かったのかな? ウルトラシリーズは東宝撮影所の大プールは使ってなかったっけ?
あれ使うと必然的に屋外撮影になるんじゃなかったか レオキックなんかはトランポリンも気持ちよく決まってた
レオは基本的に曇天だったから違和感なかったのもあるかな
ジャンピングシュートみたいなちょっと気持ち悪いアレンジ技も大好き その昔、JACのドキュメンタリーをみたが、目隠ししての空中回転とかの訓練をしてるのが印象的だった
もちろん戦隊ヒーローのマスクを被ってのアクションを前提とした訓練だった
ウルトラマンのマスクだと視界は更に狭そうだから、さぞかし怖いだろうなあ 初代マンの顔アップとか下から見上げるアングルとか
もしかして屋外での撮影じゃないかと思われるシーンが何回かある 眼の電飾が目立たないな、という時はオープン撮影かもしれんね
ワンカットだけだからサッと流れてしまうけど >>805
前も書いたけど、ラゴンの回で目の前に落ちてる原爆が見えず
ん、どこだどこだ? と古谷さん慌ててるね あの時ウルトラマンがいなかったら東京は灰になってた。
あの緊急事態に科特隊はハヤタ、アラシ以外は基地で待機。
ありえない作戦行動。ウルトラマン頼みのやけくそキャップ。 「ハヤタ、原爆を奪い返してくれよ」って、ハヤタ一人に
そんなことができるはずないだろう、キャップ。 第一話ベムラー回、逃走するため一旦池の中に沈んだベムラーを見下げる初代ウルトラマンのアップはオープンぽいですね。 スペシウム光線で青い球体を破壊した後、空を見上げて飛び立つ寸前のショットがオープンだから、その時流れで撮ったんだろうな。 『ウルトラマン』吸血植物 ケロニアがソフビフィギュア化!葉っぱのような皮膚と特徴的な左右非対称の頭部を再現! ケロニヤ
洋服ダンスから出てくる等身大が恐怖
目がやぶにらみで不気味
トランクにいっぱい入ってた幼虫?がオトロシイ
桐野さんの声がコワい ケロニア回でいちばん恐いというか気色悪いのは
ゴトウ隊員がBCGみたいなのを腕に打つところ
あれは何なんだろうね? 『ウルトラマン』バルタン星人が「侵略者を撃てVer.」としてS.H.Figuartsに再び登場!『ウルトラマン』第2話のタイトルロゴが入った台座が付属! よく聞くと、二宮博士、「吸血植物種ケロニアによく似てます」と、種と言ってますね。 スペル星人も吸血星人として載せれば何も問題が起こらなかったのにな ケロニア以外にも吸血植物がいるということだ
エロニア、ネロニア、テロニア、ベロニア、ヘルニア・・・ 植物が地中に根を張る理由は地中にある水分や養分を吸い上げるためだから
それ以外の方法で水分、養分を調達できるのなら根を張る必要はないんだよね
吸血植物が根を張らず移動できるというのは理に適っている ワイアール星人は吸血特性無いようだったが、大村千吉をなぜ襲ったんだろうか 千吉さん、確かお土産の寿司みたいなのを持ってました。カワイチョ あの頃のドラマやアニメのサラリーマンの帰宅姿にはお土産のお寿司やシューマイをぶら下げてるのが必須だったなあ
何か憧れたりしてたけど、東京のお父さんは実際そうだったのかな >>829
そら現地人を自分と同じ生物に変えて侵略を進めるためだろう そういや大村千吉はウルトラマンではゴルドン回にも出ていたな
酸欠状態でアタマがおかしくなって暴れる炭鉱夫
こういうのやらせたら目茶苦茶に存在感ある人だね 何!ライフルをぶっぱなす物騒なおっさんの血は吸いたくないだと! ケロニヤに勝った功績を認められ
ウルトラ警備隊の隊長に指名された ケロニヤ
鳴き声の中に「パオーン」という象の声が混じってるような ケロニアはスペシウム光線を必死で耐えてる感がして笑える 「あれは近所の人が持って帰りました」って、吸血植物を
簡単に地域住民に配っていいのか? それにしても、ケロニア回のハヤタの変わり身の早さはひどすぎるかと。最初、徹底して怪しむイデを馬鹿にしてたのに、キャップが異変を感じると途端に「やっぱり怪しいですか?!」と真剣な感じに。ウルトラマンのくせに、セブンのだんみたいな能力は無いのか? >>841
バサラは映画館でも観たからタロウで一番印象に残ってる
放送から一年近く経ってるのに六兄弟イベント編とかを差し置いてあれをチャンピオン祭にセレクトするセンスはすごい >>844
帰ってきたウルトラマンが東宝チャンピオンまつりでは一番沢山上映されたが
グドン・ツインテール編、シーゴラス・シーモンス編、これはわかる
そして1972年3月公開のゴジラ対ガイガンの併映がヤドカリン編
何とも微妙なチョイスで、なんでブラックキング編をやらないんだ?と当時思ったよ >>845
ガイガンは行かなかったんだけどヤドカリンは観たなあ
併映作品は地方地方でシャッフルされてたんだよね
メインの怪獣映画も地域によっていろんなリバイバル企画があった 第三次ウルトラブームの時に1979年に再編集して劇場公開された
実相寺昭雄監督作品ウルトラマン
も変化球のエピソード群をいきなりチョイスするのか?と思ったな
ファンコレの影響で実相寺の再評価をされてた頃だからか
ちょっと上の観客層を狙ったものだったのかね ウルトラマンてこんな大人の鑑賞にたえうる物だったんですよ、て振りかぶってる部分はあったよね ウルトラマンは大人にも子どもにも観賞に堪えうる
オールマイティな作品である 実相寺のウルトラマン映画…、当時岡山のガキだった私は、一体どこで上映されてるのか分からず、自転車で探し回りました。すると、「SY松竹文化」という岡山でも物凄いマイナーな映画館でやってて腰抜かしたのを覚えてます… >>850
マンガ映画は場末のポルノ映画館で夏休みにかかってたな
大学の時東映マンガ祭り観に行ったら「お兄ちゃん今日はマンガだよ」てモギリのおばちゃんに止められたw ウルトラマン怪獣大決戦、ウルトラマンオタクの私は当時中学三年生。
初代マン再放送がほとんど無かった岡山だったので狂喜乱舞しながら見に行きました。 実相寺ウルトラマン、尺的にはエピソード5本分(若干のカットも交えて)でちょうど良い
長さだとは思うけど、ハブられてしまったガマクジラ回がなんか不憫
他の回から今一浮いているテレスドン回と入れ換えでもよかった気もする
当初のシナリオ通りウルトラマンが一度格闘の末敗退する流れを復活させたら
結構売りになってたりして(あれって写真のみで撮影フィルムは残ってないんだっけ?) >>852
怪獣大決戦はバルタン戦の新撮カットを入れてくれたのはサービス精神もあって良いんだが
ウルトラマンのスーツは既製のものでAタイプでは無いし
画面のライティングや質感も当時のフィルムに合わせ込んでないので、浮いて見える
なので取ってつけた感が拭えないのが残念なところだな >>852
ウルトラマン再放送はなかったけど当時全国的にはレアだった仮面ライダーや特捜最前線をヘビロテでやってましたね
あとおそらく岡山でしか販売されなかったカバヤのサンダーマスクチョコやキャラメル
全国区ではココナツプレッチしか販売しなかったはず 今放送中の「世界ふしぎ発見」、イースター島のモアイの話しなんだけど
何故か、初代ウルトラマンのBGM使いまくっている
次回作はウルトラマンモアイか?
でも放送はテレ東だろうな >>857
グングンカットはDUP版DVD製作のSDリマスターから後頭部のインク垂れが修復されたのが懐かしい ペスターの時のイデはホントにイライラする
絶対一緒に働きたくない >>857
これは未確認情報だけどヒザじゃないか? はっきりとしたことはわからないってことかな
というかこんなくだらないこと考えるのは俺ぐらいしかいないんだろうw 昔はカラータイマーかと思いましたが違うし。揃えた足? ウルトラマン:S.H.Figuarts バルタン星人が“侵略者を撃てVer.”に 劇中イメージにより近付いた! 成田デザイン的には「科特隊宇宙へ」バージョンのバルタンが正調
「侵略者を撃て」のバルタンはセミ人間の型枠をベースにデザイン画に寄せて作ったもので若干違う
けど、侵略者バージョンがバルタンの完成形と言えるほど秀逸なのは確か >>868
特写スチールの科特隊基地での一連は何度見てもワクワクするよね
未来的な建造物にあのバルタンのメタリック感!
せっかくビル街のセット作ってたんだから昼間の格闘が見たかった バルタンはネロンガの特写にも写っており、当時のレコード
「特捜隊の歌」のジャケットに使われた、バルタン、ウルトラマン、
ネロンガの3体が対峙してる写真はすらばしいものだった。 怪獣図鑑のネロンガ紹介ページに件のスチールが使われていて、「ネロンガ回にバルタンが登場するんだ」と信じていたガキの頃の俺 後年になってあれは特写のスチール写真だと知ったけど
ガキの頃はなんでネロンガとバルタンが一緒に写ってるのかわからずに不思議に思っていたもんだ バルタン星人とネロンガの戦い、見てみたかったね。
バルタンの冷凍光線とネロンガの放電光線が空中で激突。
シビれるねえ。 >>872
特写なんてものがあること自体知らなかったもんね、テレビの世界が全てだった
何でジャミラやテレスドンが畑にいるの?て思ってたなw あれは納入時のテスト撮影で、ソフビ会社にもサンプル資料として提供されていた 当時の5円ブロロマイドには特写も多く、畑にいる怪獣も
いっぱい写ってた。w なんか汚ったねえ倉庫の前で佇む怪獣とかな
図鑑とかにもそういう写真使うもんだからこんな場面あったか?と
ほんと不思議に思ったもんだ いわゆる高山良策写真て、まとまった形で見られる書籍やメディアはあるのかな
叔父が買ってた初期の宇宙船に連載されていた高山氏の日記と併せて、毎回数葉の写真が掲載されていたのは見たことあるんだけど 当時2万円したでかい美術書じみた本には、ほとんどの写真がカラーで網羅されていた ガッツ星人を納品してる8ミリ映像が微笑ましかったなあ
納品時は割とゆるい仕上がりなのはちょっと驚いた
最終的にはスタジオで美術さんが調整してたんだね でもあれはあれで何というか味があったというか
ミニチュアセットの中で佇む怪獣とはまた違う趣を感じた
怪獣が実際に自分たちが住んでいるすぐそばに存在するという生々しさというか >>880
元版がカラーだったことよりも価格に驚いたw うちにある古い怪獣怪人大百科だとウルトラマンの怪獣は大体は放送時の写真だけど、数体はどっかの施設かなんかの前で撮ってるね
アントラーとかペスターとかザラブなんかはバックに数本の木が写ってる
これがセブンになるとトタンの壁の前で撮った写真がぐっと増える ワールドスタンプブックで初めて見た氷山ぽいのをバックにしたフック星人とゴース星人にはびっくりした
ラストもラストの星人だからグラビアも終わってるし、なかなか発表の機会がなかったのかもね
ずっと掲載続いてたたの幼には載ってたかもだけど 5円ブロロマイドにある謎写真
・ウルトラマンとゴモラが戦ってるが大阪城が壊れていない
・ウルトラマンのカラータイマーがなぜか黄色!
・ウルトラマンとガマクジラが地上で格闘してる
・等身大ベムラーに襲われるホシノ君 >>886
ゴモラのは大阪城セット壊す前の記念写真
有名なのはキングのBGMレコード
ガマクジラは当初ウルトラマンAタイプで撮影してた名残り
Bタイプが完成してきたので急遽登場させたためガマクジラとの格闘はお蔵入り
あとふたつはすんません ゴモラのスチールと言えば、大阪城破壊シーンに臨む鈴木邦夫氏の写真も有名
ものすごいであろう煙と埃に備えてゴーグルとマフラーで身を固めた氏が、特攻隊のパイロットに見えてカッコよかった >>886
ワシの人の真面目な書き込みは初めて見たかもw 初代マン怪獣はほとんどが都会のビル街に出現するけど
写真における山や畑に出現する怪獣は
「帰ってきたウルトラマン」で実現されてたな 「帰ってきたウルトラマン」と放映期間が完全にカブる「仮面ライダー」では
撮影がほぼほぼ団地などの造成地で今となっては強烈な印象が残ってるな 帰ってきたーはアーストロンタッコングザザーンはNG着ぐるみのオフショットがあったけど
基本的にスチールは特撮ステージでのものだったなあ
やっぱり畑や倉庫前で撮ったスチールがあったらもっと怪獣たちに愛着わいたかもね
トタン前のヴィラ星人、耳が後ろに垂れてしまってて本編とは違う可愛らしい感じになっちゃってるんだけど
今でもヴィラ星人のイメージは本編のよりも、あのクリーム色の顔の可愛いヤツ トタン板前のダリーは直立形態なので、四つ足歩行のオンエア版とはまるで違った印象がある あれって撮影に使って汚れたり焦げたりする前に写真に残しておこうというものなんだよな
それならもうちょっと背景にも気を使えよと思うw >>857
本来は左足の腿から膝頭なんだけど、そう見えないんだよな
8兄弟で作られた新ぐんぐんカットでは確認できるけど >>887
キングのBGMレコード セブンのは持ってたな・・・
当時、特撮番組の劇伴のみのレコードとか極めて異色だったよね >>897
まだお小遣いの頃だから買うのはハードル高かったなあ
やっぱり最初に買ったのはセブン、そしてセブン2
セブンの歌パート2はもう「あれ主題歌だったんだ!」て驚きで全身沸き立った
ウルトラマンの方は欲しい曲が揃うのはCDの登場を待たなきゃならなかったんだよね
ガス人間の曲を大量に収録したLPとかオリジナル怪獣の声を全収録したLPとか楽しい企画物もあったけどね ガス人間の曲はウルトラQにもウルトラマンにも使われている。
当時はガス人間なんて知らなかったので、Qやマンの曲だと
信じてた。 ガス人間のBGMはペギラの回が印象的なのでレコードのドラマでよく聞いてたな
後にガス人間であのBGMが流れてもウルトラのイメージが強くて違和感ありまくり あのシリーズで、ウルトラ怪獣大百科、というのがあって、初代のドラマが短く入ってて、狂喜乱舞した。
当時、再放送がホトンド無かった岡山だったので… キングレコードのサウンド・ウルトラマンシリーズには目茶苦茶思い入れあるわ
もう売っ払ってしまったが、あれをCDか何かで復刻してくれたら買いたい
編集版の本編サウンドトラックのショートドラマなんて今どきニーズあるとは思えないから
中高年世代以上のニッチなニーズしかないだろうが ゴジラのサントラは出てたけど、ウルトラマンにもBGMなるものが現存してるんだ!
て知ったのがサウンドウルトラマン2のワンダバと帰マン戦闘曲だったね
擦り切れるほど聴き倒したなあ >>886
ウルトラマンと戦っている角なしネロンガ、その後ろにバルタン星人のいる写真も謎 ガヴァドンB対ギャンゴの特写も夢があった
あれも倉庫前かなんかだったけど、図鑑では怪獣だけ切り抜いて使われてたから何だこれ!てなったな 制作順に関係しての納品された怪獣スーツと特写撮影日が重なって生み出されたキセキのコラボ写真だな、ある意味
>>908
美センの裏庭じゃなかったっけ? 撮影が終わるとすぐにボロボロに朽ちていく無常観
遊園地に展示されてる姿とか本当に切ない ゼットン戦で初代マンコが回転し続けてた理由は何?あれ敗因の1つな気がする あっ科特隊本部が危ない!
↓
攻撃すると本部が巻き添えになるからとりあえず捕まえることに
↓
上空から回転してスペシウムエネルギーをリングにして発射、ブルトン戦のように回転して念力を増幅して拘束
↓
動きは止めたので地上に降りるウルトラマン
↓
ゼットンはリングの拘束が解けないからウルトラマンを攻撃
↓
ウルトラマン耐えきれずに回転をやめる
↓
念力が弱まりリングを引きちぎるゼットン
↓
戦いは続く 宇宙の平和を守るウルトラ戦士たちが地球人をベムラー、バルタン星人、クール星人など宇宙から来た宇宙人、怪獣から守るのはわかるが、ネロンガ、レッドキング、ガボラなど地球の怪獣を倒すのはおかしい
地球人と地球怪獣はどちらも地球の生き物なんだからその争いに宇宙人のウルトラマンが介入し人間を守るのはルール違反じゃないのか? >>913
>地球人と地球怪獣はどちらも地球の生き物なんだからその争いに宇宙人のウルトラマンが介入し人間を守るのはルール違反じゃないのか?
町が大変なことになってるんだぞ >>914
> 町が大変なことになってるんだぞ
それは地球の生き物同士のことなので宇宙人のウルトラマンは人間を助けてはいけない
と言うのが俺の見解なんだけど、困っている者、弱い者を助けるのがウルトラマンなのか 怪獣は厄災だからなあ
消滅しない台風みたいなものだから、神が手当てしてあげなきゃなあ 永遠に続く問題だからね
でも横峯教授は絶対に許してはいけないと思う 初代が他のウルトラマンと決定的に違うところは、
自分の過失で命を落としてしまった地球人の「代行」として力を行使しているという点
ハヤタが助力を欲しているのならそれを拒む理由は彼にはない
奇跡的だったのは、ハヤタが決して自分の欲望を満たすためにウルトラマンを利用する人間ではなかったということ
あくまでもハヤタとしてできることをやり、これ以上は無理というところでウルトラマンに助けを請う
そんなハヤタだったからウルトラマンも安心して自分の力をハヤタに託すことができた、とも言える
まあ理想論だよね 要するに初代ウルトラマンの行動原理は「贖罪」なわけだ
自分の犯した罪を償うために戦う
ハヤタが目の前の怪獣の処理を行おうとしているのなら、それに力を貸すことに何の躊躇いがあろうか 駄菓子屋でブロマイド引いて大好きなネロンガが出て喜んだけど、よく見たらゼラコだったな セブンの行動原理は少し違って、いわば気まぐれで地球人の味方してたもんだよな
はっきり任務として地球と地球人を防衛するようになったのは新マンからだ 最初は贖罪だったけど、
次第に人間が好きになってきたんでしょ
明らかに途中から地球の平和を守ることに共感してきたろ >>923
メフィラス星人回でそう嘯くハヤタは不敵な面構え >>913
どの地球怪獣も今まで確認されてるのは数体程度
明らかに絶滅危惧種なんだよな
ウルトラマンにしては他の星の生物が絶滅しようが関係ないんだろうけど >>925
関係ないということはないだろ
怪獣墓場の回ではウルトラマン自身の意志で謝罪してたから あんなに無敵なのに数が僅少ってことは、生態系から考えて怪獣はいない方がいい存在なんだろう
必要ならもっと栄えてて、とっくに人類は滅亡しているはず 「巨大すぎるが故に人間社会と相容れないものをやむなく駆除する」という人間側の論理は
独善かもしれないが緊急避難的意味合いでは許容しなければいけないだろう
尤も、ドドンゴやゴモラのように
「人間の身勝手で殺すことになってしまった」ものに対しては
自責の念を表すこともあるし
一方的に「人間万歳」にはなってないからね どこかの無人島にでも集めて好きにさせときゃいいとも思うけど、帰巣本能で帰ってきそうだな
多々良島もあそこに観測所さえ作らなきゃよかったのかもね
後の祭りだけど >>929と>>913で
それをやったのがウルトラマンコスモスですな。スレチだけど
>>914
帰ってきたウルトラマンの話を出すのもスレチだな 怪獣より人間が悪い場合もある
でも怪獣に愛情が沸き心を奪われすぎると
モンスター博士みたいになっちゃうよ
ガヴァドンの子供たちも
モンスター博士みたいなヤバい大人になってはいけない教訓
ここは寂しさと悲しみを乗り越えなければ 帰りマンはスレチだけど
水野君も怪獣愛が間違った方向に進んでたな 怪獣に同情したシーボーズ
シーボーズは確かに可哀想だったね
でもその後に限ってあまりにも恐ろしい凶悪怪獣が出現した
ザラガス、酋長怪獣ジェロニモン、キーラ、サイゴ
そしてゼットンがとどめだった 『ウルトラマン』最強怪獣・ゼットンの内部をイメージした立体パズルが登場!一兆度の火球を生成する器官や内臓、骨など全40パーツ!
ウルトラマン:ゼットンが解体パズルに 骨や内臓、外皮を組み立て
『ウルトラマン』宇宙恐竜「ゼットン」を骨の髄まで楽しめる解体立体パズルが登場
「ウルトラマン」の解体パズル第2弾「ゼットン」はさらに劇中に近い見た目に!【おもちゃ見本市】
マイメロやキティの骨格も確認できるメガハウス「解体パズル」最新アイテム
メガハウス、「ウルトラマン」宇宙恐竜ゼットンの内部をイメージした立体パズル >>930
でも結局は地球に入れなくて、惑星ジュランに移民したんだよね
ムサシは怪獣と人間が一緒に暮らす、理想の世界を実現した
その話をヒカルがすると、大地は羨ましがった
コスモスもギンガもエックスもスレチでしたな スペシウム光線のポーズをとるウルトラマンとそれに怯むゴモラ、バックに壊れていない大坂城、
のスチルも有名 まぁウルトラの世界では大阪城どころか
パリの凱旋門までぶっ壊されたんだからな
でも80ワールドではパリが見事に復旧してたが お城のミニチュアセットを作った特撮作品はウルトラマン以外だと
たぶんゴジラとガメラぐらいしか無いよな
カネかかりそうだし >>937
BGMが小出し発売でちょっといらついてたの懐かしいw
5枚組のヤツで初めて「ギャンゴの悪戯」が収録されたんだよね、好きな曲で欲しかったんだけどさすがに一曲のためにあんな高いもん買えない
セブンのメイン戦闘曲も結局キング2枚とも収録されず、ヴィラ星人ジャケットのカッコ良さにも押されて買ったコロムビア盤
あの曲であってくれー!て祈りながら針を落とした >>942
キング1枚目にセブン戦闘の曲入ってなかったっけ?
何度も聞いた覚えがある
(主題歌アップテンポのやつでしょ?) 初代ウルの曲で、長いこと収録されなかったのが「戦い」
初期の超有名戦闘BGMなのにレコードには収録されず。
この曲、中期以降はまたっく使われなくなるけど、なぜだらう。 初期のウルトラマンは前作ウルトラQの世界観を引き継いでいた
だから「戦い」はウルトラQのテーマモチーフを発展させたような楽曲なのだ
まだ得体の知れない不気味さがあったAタイプと「戦い」は親和性が高かった
カラータイマーのタイムサスペンスともよく合っていた
しかしこの楽曲はBタイプスーツになって途端に使われなくなる
ウルトラマンのルックスがよりヒーローぽくなったことで楽曲と合わなくなったのだ
ワンクールが経過したところでウルトラマンのイメージもアップデートされ「謎の宇宙人」ではもはやなくなった
ヒーローとしてのカッコ良さ、勇ましさがより追求されるようになった結果だろう >>942
編集版ドラマとBGM のコンピレーションのサウンドウルトラマンがヒットして
満を持してウルトラのBGM楽曲集が初めて出たんだよな
初のBGM集はウルトラマンじゃなくて冬木透のウルトラセブン
これはファンにとっては納得のチョイスだった
クラシカルな冬木楽曲の方が和製ジャズの宮内より人気あったからな 「帰ってきたウルトラマン」のBGMはウルトラセブンと同じ
冬木曲だったね
その点からしてもウルトラマンとウルトラセブンの
繋がりをつけたイメージ
最初はパラレルだったはずだけど ウルトラシリーズはBGMも素晴らしいですね。タロウは急に雰囲気変わりますね。シルバー仮面と同じテイストです。同じ作曲家みたいです。 逆に宮内さんのザウルトラマンはQマンとはイメージかなり変わって思いっきりヒロイックに振れたのが意外で惚れたなあ
もっともっとあの時期にいろんな作品で聴きたかった >>949
ザ★ウルトラマンは音楽は冬木透に途中で交代したんではなかったか?
特にスペオペ編になってからは冬木楽曲が中心になってたと思う
戦え!MJでは冨田勲から宮内國郎にシフトしてたな 宮内先生トリプルファイターもやってましたな
あれはウルトラっぽくなくて
ちょっと東映ヒーローっぽい音楽というか >>950
当初からダブル体制
宮内さんの方はザウルトラマンとして、冬木さんの方は冬木透作品集としてアルバム化
冬木曲は怪獣レクイエム関連は初期から使われてたけど壮大な曲の数々はU40の仲間たちが登場してからの使用になったね >>938
怪獣図解入門に乗ってたのがその写真だったな
当時餓鬼だったが、これテレビの映像じゃないよねと分かった 懐かしい!怪獣図解入門。ウルトラ怪獣入門もありましたね。 >>954
あれは小学館入門百科シリーズ15、創刊間もない時期の刊行で学習雑誌に告知出ると同時に本屋に予約に走った
でも装丁が似てた当時の大ヒットシリーズ秋田書店のジュニア百科の新刊だと思い込んでたんで
「このシリーズでウルトラ怪獣入門てのが出るんです!」「予定にないわねえ・・小学館が秋田書店の広告載せるかしら?」
しばらくすったもんだした恥ずかしい思い出、お姉さんその節はすんませんでした ウルトラ怪獣入門が15巻で、怪獣図解入門が18巻だったはず。
前者は怪獣対怪獣の戦いのシミュレートとか
対怪獣のアイデアとか、面白い記事がいくつも乗ってたな。
各章トビラのウルトラマンの生首バーンが怖かった(笑)
「ツインテールに噛まれても潰れないヘルメット」
「ゴムより柔らかく鋼鉄より硬いMATベルト」
をよく覚えてる。おっと、帰りマンの話だからスレ違いだね 面白い話、体験談が続くなあ BGM集これから聞くか ウルトラマンの印象深いBGM
・「戦い」=やはりこの曲がいちばんかな
・科特隊のテーマ=勇壮なマーチで血湧き肉躍る曲
・ウルトラマン飛行時にかかる曲
・ハヤタがイデをぶんなぐる時の曲 >ハヤタがイデをぶんなぐる時の曲
それは『ガス人間第一号』からの流用なんだけどねw
ジラースの回でもラストでモンスター教授が息絶えるシーンに流れていた。 ウルトラマンの印象深いBGM
ホシノ君のBGMだと思ってたのが実はカネゴンのBGMだったw >>960
そう。初期の戦闘でよく流れた曲。
ベムラー、ゲスラ、アントラー、ラゴン戦などが印象的。 ウルトラマン戦闘BGM「進めウルトラマン」は名曲だね
残念ながら「帰ってきたウルトラマン」では一度も使われなかった
でもその代わり「夕陽に立つウルトラマン」はとても良い タロウからは戦闘BGMで主題歌をそのまま歌うというのはどうも・・・・ >>964
日暮氏の作曲メニューにタロウの戦いが無いのがもったいない
発注自体がなかったんだろうけど、シルバー仮面と違って怪獣出現曲、ZAT戦闘曲とか重厚でかっこいい曲もあるんだから残念
特に変身前奏曲の高揚感!あれが80の変身カウントダウンの曲に繋がってるよね >>963
帰りマンの主題歌が劇中で使われなかったのはすぎやま氏との契約の関係かな ともあれ帰りマンとか変な呼び方するのはおよしよ
新マン、せめて帰マンと >>967
帰マンと送り仮名を省略すると「キマン」と呼んでしまう人もいる
新マンはウルトラマンジャックだ
その呼び方が嫌な人には強制しないけど >>969は次の方男(三重県土人)といって、特撮板、昭和特撮板を10年以上も荒らしている基地外ストーカー
こうして他人にスレ立てを要求して、次スレがワッチョイなしだったら、そのスレの>>1を何度もコピペするという荒らしをします
このスレがワッチョイありになったのは、次の方男(三重県土人)がコピペ荒らしをしたからです
次スレは必ずIP表示にして立ててください 次に次の方男(三重県土人)は
>>980
次スレ
>>990
次スレ
と書いて、次スレがワッチョイなしだったらコピペ荒らしを始めます
次の方男(三重県土人)に荒らされないように、次スレは必ずIP表示にして立ててください >>966
ブラックキング後編見たことないのか
主題歌流れてるだろ 初代ウルトラマンだけが歌入り主題歌が劇中で流れることが無かったということか 帰ってきたウルトラマン「ウルトラの星光る時」で初めて
初代ウルトラマン歌入り主題歌が流されたことになるかな ウルトラマンやウルトラセブンの秋冬アイテムがこども服ブランド「FUNOFANO(フノファノ)」に登場 初代ウルトラマンの戦闘テーマには不思議と未使用楽曲含めて
宮内國郎自身が作曲なのに主題歌アレンジ無いんだよな 主題歌アレンジBGMはあるけど、戦闘曲ではないね
エンディングで使われることは多い
ただ副主題歌の「戦え!ウルトラマン」のアレンジBGMは戦闘曲として有名なので
まったくないわけではない 進め!ウルトラマンねwあれは元々主題歌として作られたもの
戦闘曲も用意されてたけど(初期録音M5)主題歌としてNGになったから使用が控えられてたんだろうね
帰ってきたウルトラマンも冬木版はNGになって冬木さんは悔しい思いをしたと語ってるけど、
主題歌には明るい曲が求められたんだろうなあ
冬木さんが最初に作った主題歌(戦闘BGM)をきっちり録音してれば採用されてたかも >>978
帰ってきたウルトラマンのNG主題歌カッコいいんだけど
セブンの例のようにメロオケさえ劇中使用無かったよな
この曲の存在を初めて知ったのが庵野の帰ってきたウルトラマン このスレを1000まで完走させてから、次スレへ移動してください 乙です!
>>979
庵野さん大学入学の年に出た冬木透作品集で初めて聴いた時は衝撃受けたなあ
それを主題歌にしてしまう庵野監督のオタ気質w
あれ以来エースやレオの戦闘曲も主題歌だったんじゃないか?て思って勝手に歌詞はめて歌ってた
やっぱり合うんだよね、うーちゅうにきらめーくーぅぅえーめーらーるーどー 科特隊の歌の中に「光の国」という言葉が出てくるが、
当時これは「地球」のこと(光があふれてるから)と思ってた 光の国の掟~のた~め~に~悪い奴らをやっつける~と来て、わ~れらは科学特捜隊、とくるから、え?!
ウルトラマンじゃないの?とよく思ってた。 >>978
「進め!」でしたね失礼しました(そう書いたつもりだったけど気のせいでしたw)
「帰ってきた」「A」「レオ」は、劇伴作成依頼された時に
「TV版主題歌の完成を待っていられないから
冬木版主題歌を(勝手にw)作ってそれのアレンジという形でBGMを作成した」
と記憶していたけどそれも記憶違いだったかしら Aは冬木版主題歌の戦闘曲がかっこいい
威勢の良い声に良く似合う 今日のブレーザー、東儀秀樹演奏のウルトラQ変奏曲良かったなあ
特にエンディングはグッときた
アンリちゃん大好き >>988
やっぱりニュージェネは昭和の伝統を受け継いでいるのだぞ 個人的感想である
好きな怪獣ベスト10
1位:ネロンガ 2位:アントラー 3位:バルタン星人
4位:メヒィラス星人 5位:ケロニヤ 6位:マグラ
7位:ザラブ星人 8位:ラゴン 9位:ガボラ
10位:ペスター あ、忘れとった ガヴァドンAタイプを4位ぐらいに追加 >>992
ガヴァドンAは今回出るだろう安いソフビに期待してるんだけどなあ
HGグビラは何体も買って水槽に入れてた 今の子供に意外だけどバルタン星人が人気ある
ニュージェネに出てないのにね 個人的感想である
イマイチな怪獣ベスト5
1位:シーボーズ=当時からどうも生理的に好きくない
2位:ギガス=弱っちいのと顔がどうも・・・
3位:チャンドラー=栄光あるペギラをあんなのにしやがって
4位:ゼットン=ウルトラマンを倒すとはけしからん
5位:サイゴ=造型はいいが印象が弱い このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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