炎の超人メガロマン　part2

**代議場の移動** · 2021/04/17(土) 17:30:03.01

いまだソフト化されてない巨大ヒーロー番組について精緻に語ろう。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/02/21(水) 12:16:56.28

やまと虹一とか？
あのモモレンジャーを徹底的に脱がしまくった

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/02/22(木) 04:20:18.69

レオタードを丸剝きしたら価値が下がるし
かと言って着衣のまま切れ目入れてねじ込むのはあんまりエロくないので
消去法としてズラし挿入を選択するもローレグに苦戦し
ズラしきった途端「これも違う」と挿入を断念。
オサゲ娘は剛毛だった事が確認できただけでした。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/02/22(木) 07:27:31.96

てれびくんに漫画が連載されていたけど、ローレグおさげもちゃんと出てたかな？
ローズマリーの方しか覚えていない

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/02/22(木) 07:46:47.11

ハニーフラッシュ系マンガでまさかの本家越えをラクラク果たした「銀河の女王スーパーレディー」は幼少期の俺をひたすら悶々とさせた。
上原正三原作という事よりも秋本シゲル作画という事の方が圧倒的に重要な作品。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/02/22(木) 09:03:48.74

まだ別冊付録全巻＋本誌版２冊を持ってるよ
もちろん作者の違う薄い本も
多分死ぬまで持ってるな

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/02/22(木) 10:38:39.56

女たち集めてオーディションできる立場になれたら二次審査はエナスー着用を絶対条件にするし
学校のオーナーになったら体育の時間はエナスー着用させ、それに違反したらエナスー着せるか退学させる。
もちろんどんな女子にも例外なくそれを課す。
そのお陰で実際の魅力以上に得する者も間違いなく生まれるだろう。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/02/22(木) 12:05:47.07

全日本女子体操の監督になったら、全員あのデザのレオタードを義務づける
おさげは強制しないけど

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/02/22(木) 12:22:28.91

だが練習中以外での引っ詰め髪はエナスー姿で泣きじゃくりながら土下座されても許さない。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/02/23(金) 07:12:01.17

ツインテールではなく野暮ったいオサゲ。
ハイレグではなくローレグ。
そんな校則の隙を突いたつもりで洒落たツインテやハイレグで意地を張るのも見逃してやる(凝視しながら)。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/02/23(金) 12:01:19.48

地味というより古ぼけた洋品店に「学校指定体操着」として丁寧に畳まれたエナジースーツが重ねて陳列されている事だけで胸高まる。
この店にとって日頃は決して見かけない類のお客が頻繁に訪れることに対して嫌疑を抱く前に
妙に売れ行きの良い商品だと驚いたふりをしながら大まかな事情を察したうえ無条件で販売する事の利を選んだ。
そんな店を営む祖父母に育てられ、該当校に通う現役中学生のタケヒロ(仮名)は、簡単に入手できるマニア向けコスチュームとして在庫からパクったエナジースーツを幅広く販売。
もちろん個人用にも何着かキープ。
祖母は見て見ぬフリして孫の成長を見守っていたが、祖父はタケヒロの頭蓋骨が陥没するほどの拳骨を見舞い、後は何も言わずに彼のやり方を放任した。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/02/24(土) 06:39:22.00

設定年齢17歳、演者の実年齢19歳
無断で持ち出したコスチューム姿で彼氏にオメガマンでもなんでも見せてやりたい放題させてたとしても全くおかしくない。
エナスーでの性行為だけは頑なに拒むなんてのはマニアの願望が生んだ貧しく哀れな妄想にすぎない。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/02/25(日) 09:15:08.88

たかしに愛されながらいたすのより、ひろしに荒々しく犯される方が絶頂に達するのが早い、という設定は本編では活かされなかった

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/02/26(月) 05:27:00.41

造形物に過ぎないチンコ触手を無理やり頬張らせられる場面でチラチラカメラ目線になるのでNGを連発。
ちなみにランは長袖と手袋とブーツだけ残したほとんど丸裸で肌にはローションが塗りたくられた状態で触手によって宙に浮いたまま。
後ろから見ると何もかも丸見えになるので前貼りこそしているものの、ツンと勃った乳首はどの位置からでもスタッフの目に入る。
口に含んだ白濁した粘液を飲み込まされて唇の端から垂らすカットはアップなのでこんな恥ずかしい思いはせずに済んだ(喉を鳴らすのはなんとなくイヤだった)ものの、液体の中身を知ったらどう思うだろう。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/02/27(火) 13:40:43.40

亀頭には唇からではなく舌からいく癖があり
それを治させるために指摘したら珍しく頬を染めて無理な言い訳をするのが可愛らしく
その一方でやはり相当ファラチオ慣れしてるのだなと嫉妬や憎悪もわいてきた。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/01(金) 05:25:21.19

ある回から高嶺ラン役を別の人が演じるようになっており
もちろんカーレンジャー的なメタ視点でのツッコミなど無いまま物語は今まで通り展開して視聴者を少し混乱させたとして
これまでラン役だった人がどうしてやめてしまったのか想像しただけで興奮してくるような者もいたはず。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/01(金) 07:41:53.52

ミスアメリカの中に入っていた元ペギー松山は、撮影日に出社して更衣室に入ったところ、某Pがアメリカのコスを着用して己を扱きまくっているのを目撃してしまったという
嘘か誠か知るよしもないが、ランの場合はどうなんだろう
下っ端ADが憂さ晴らしにエナスーをオカズに使い、クロッチ部に精子をブッ掛けて帰ったが、翌日何も知らない女優がサポーターを着けずに直履きで着用
サービスキックで大股開きした際に割れ目から生きた精子が侵入し、妊娠してしまったとかが考えられる
身に覚えのない妊娠なのに、言い訳もできないまま違約金を取られて強制降板、とか

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/02(土) 08:59:33.05

エナスーと中身のどちらに本音をぶちまけたいかと訊かれたら迷うことなくエナスーと答える愚か者たちがいるとして
とりあえず中身の中身にナマで思いの丈をぶちまけて一人前の男になっておけば？というアドバイスだけはしておく。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/03(日) 07:11:01.87

映像関係と長年懇意にしてきたクリーニング業者がコスチュームを扱う事を拒否した最初で最後のテレビ番組と言われる。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/03(日) 08:30:03.69

件のクリーニング業者が取り扱ったものの中で、一番臭かったのはゴジラのキグルミだったとの証言が残されているが……
本当のワースト１位は諸般の理由から抹消され、闇に葬られることになった

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/03(日) 08:56:27.39

クリーニング業者にもエナスーフェチがいて無断使用していたのが発覚したが、今後の関係もあるので業者の信用が落ちるような事はせず穏便に済ませたという説もある。
海外の童話にあった、食後に放置しておくとチーズ(なんとなくとろけてるイメージ)で満たされる器というのはエナスー的な物を迂遠に表していたのかもしれない。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/04(月) 00:25:30.06

お宝鑑定番組でじっくりと価値を査定される高嶺ラン。
場違いでしかないエナジースーツ姿をさんざ揶揄された挙げ句の屈辱。
20万円なら…とテレビの前で身を乗り出すマニアが数千人いたと言われるが、エナジースーツの査定額は明らかにされていない。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/04(月) 07:37:43.72

好事家に捕らえられたキメラと立花レイが同時に奴隷オークションに掛けられ、キメラが自分の50倍以上高値で競り落とされたことにレイが怒り狂うエロ小説を思い出した

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/04(月) 14:57:46.36

誤解を招くようなポーズのまま身動きできないランを無言で凝視し鼻息を荒げローズマリーの股座に出し入れする速度を上げてゆく白ブリーフ一丁の男は2分もたずに身をこわばらせ射精したが
次に現れた者もランの若くて健康的な肉体そのものは望まず
神妙な表情でランのポーズだけ変えて、頬を紅潮させたローズマリーに再び股を開かせた。
数分前には「おかしな真似をしたら許さないから！」と吼えていたオサゲは、ローズマリーにねちっこくも不慣れなキスをする醜い男が自分を無視(露骨に身体ばかり舐め回すように見て目を合わせない)しているのが腹立たしい。
しかもこんな無精で無気力そうな不届き者たちが、ローズマリーに対しては(無理矢理のキスや乳首の吸引や挿入以外では)妙に丁重な扱いをしているのも納得いかない。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/04(月) 16:24:04.95

アクションシーンの撮影が終わった直後、製作局からの限りなく命令に近い要望により、デッサンのモデルとして特設会場の大道具倉庫へ向かう
会場にはあまり芸術センスを感じさせないような小太りで長髪メガネの男たちが待機しており、こんな連中に裸を見せたくないと嫌悪感を抱きながらも、局の意向に逆らう勇気もなく、「恥ずかしがったら余計に喜ばせるだけ」とあたかも手慣れた様子で平然とエナスーを脱ぎに掛かった途端、
「高い金出してんのにふざけるなっ」と脱衣を止められ、訳の解らないまま雑誌のスチールでお馴染みのファイティングポーズをとらされ、結局はヌードどころか指一本触れられることなくデッサン教室は終了した
後日になって考えてみても意味不明で、「あれは何だったのだろう」と首を捻るしかなかった

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/05(火) 06:42:58.30

まだ食い詰めるようなタイミングでもないのにヌードを披露したのは「こんな恥ずかしいコスチュームなんかじゃなくいい加減あたしを見て！」という意志の表明だったのかもしれない。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/05(火) 06:57:58.94

生意気な若手女優や無軌道なアイドルをコントロールするのには反社会的な存在など不要。
これからの業界はまずクリーンなイメージをアピールしなければならない。
そこで問題児には黒髪オサゲエナスーを強要して適当な場所に置き去りにするのが最も効果あるといくつかの芸能事務所は気づいた。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/05(火) 09:01:56.88

身に覚えのない妊娠により契約が解除され、途中降板となった先代ランには莫大な違約金が課せられた
所属事務所もクビになった元ランに支払い出きるような金額ではなく、やむなく定番のマグロ漁船に乗り込むことになる
数ヵ月も海上にとどまるマグロ漁船において、自分に与えられる業務内容をしっかり理解していたが、元ランに作業着として準備されていたのは懐かしのエナスーであった
そういうことかと、コスを着てのプレイを強いられる覚悟を決めた元ランだったが、想像に反して彼女には専用の部屋が与えられ、外出の自由とエナスー着用の義務以外は衣食住すべてが満たされていた
意外な厚待遇に面食らう元ランだったが、壁のあちこちに嵌め込まれた鏡に気付くや自分に与えられた本当の役割を察するのであった

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/06(水) 00:58:34.40

ある作家との対談にエナスー姿をリクエストされた高嶺ラン。
正座したランと正対した彼は無言のまま数十分に渡り露骨に鑑賞し、泣きそうなランの表情などまるで見ずに、ようやく僅かに頷いて彼女を解放した。
この対談？が文芸雑誌などに掲載された形跡はなく、予想より1桁多い報酬を受け取った（つまり事務所はもっと貰っている)ランは「まぁ、何事も無かった事だし、いっか」とわざわざ口に出すほどこの「なんとなく忌まわしい思い出」を頭の中から一掃しようと心がけた。
しかしこの作家は対談時には既にこの世になく、滅びゆく日本の美を嘆いたとかいう理由で自裁していた。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/06(水) 04:04:34.35

保健体育の教科書に載ってたら（それがモロクロ写真であれ）ある世代にとってのオナペットクイーンになれた。
「だけどそれはエナジースーツで…ってことでしょ？」と、たかが趣味の悪いレオタードごときに歯噛みしながら嫉妬する年頃のオサゲ娘。
彼女や僕らはいったい何と戦っているのだろう？

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/06(水) 07:34:31.86

僕らの45年間戦争

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/06(水) 07:59:29.70

ウガンダ人たちのプロレスに巻き込まれたランはマットなど敷いてない泥だらけの地面にボディスラムされてあっけなく失神する。
朗らかで屈強な男たちは本能を刺激する東洋人の小娘の肢体に見とれていたが、誰かがムキになってコスチュームを剥ぎ取ろうとするのを何人かが同時に制したのは正義感や倫理に由来するものではない。
ここにも同志がいた。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/06(水) 08:16:45.74

視聴率が低迷する中、番組強化策として途中からランの二段変身案が出て、ランも巨大化し、メガロウーマンとして黒星怪獣と戦うことが検討される
元はと言えば、敗北の甘美な快感を知ってしまったローズマリーが、毎回のように怪獣に敗れ、メガロマンを誘い出す餌として使われたいと願うやられ願望から自主的に申し出た案であった
しかし局の上層部から「それではあまりにも申し訳ない」と丁重に却下されたという経緯があった
それでも案自体は一考の余地があるとして、ローズマリーをランに置き換えることで、第４クールをなんとか乗り切ろうということとなった
これで恥ずかしいレオタード姿をカメラの前で晒す機会が少しでも減るとホッと胸を撫で下ろすランだったが、メガロウーマンのデザイン画を見せてくれるよう頼んだところ、
予算と時間の関係でそんなものは用意されていないとのことで、あの姿のまま怪獣と戦うことを知らされた
しかも記念すべき初登場回では、負傷したたかしに代わり怪獣包囲陣に立ち向かうが、リンチにあって失神、見せしめとして磔の刑にあうという恣意的なストーリーであった
これは受け入れられないとプロデューサーに泣きつくも降板をちらつかされては黙るしかなかった
局の意向により、第３クール途中での早期打ち切りが決定しなかったら、十字架に拘束されて身悶えするランの恥態は伝説となっていただろう

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/06(水) 08:59:27.91

オタクアイドルなるものがあり得なかった頃
「あたし、子供の頃から炎の超人メガロマンという番組の大ファンでヒロインの高嶺ランちゃんが身に着けてるエナジースーツに憧れていたんですよ。もちろん今でも着てみたいです！」
と天真爛漫に語る娘がいたが、そんな逸材が日頃はそう疑り深いわけでもないマニアたちからの
「そんなわけねぇだろ！バカにすんじゃねぇよ」
「嘘ならもっとうまくつけ」「どういう魂胆だ？クソアマ」という匿名の手紙に悩まされて引退に追い込まれるという悲劇が生まれた。
時期的にも売れるためのセコい打算とは全く思えない美少女（体操と水泳の経験者)の無邪気な発言と意欲が、異様なほどの疑心暗鬼にとらわれたマニアの悪意で粉々にされた最悪の事態を今後繰り返してはならない。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/06(水) 09:22:30.46

エナジースーツはそこら辺にいる安っぽい女が着てよいコスチュームにあらず
少なくとも自ら喜んで着るような女や、打算的な考えを持つ下賤の女には、手を触れることすら許されない神聖アイテム
と信じる一部の男たちにとっては、エナスーは聖衣であり、ランは聖衣の堕落を企てた魔女であったとする彼らの歪んだ思想は、既に宗教の域に入り込んでいた

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/06(水) 09:51:29.60

「だからホントに好きな女子には、エナジースーツ着てくれなんて絶対言えない」
と太った顔を震わせながら懊悩する兄は、ズリネタのローテーションとして数年間レギュラーのクラスメイト（その内の誰とも会話した記憶はない)が金とか払わなくても持ち込んだローレグレオタードを着用してくれたりそのまんまのカッコでSEXさせてくれるような世界線など考える事すら出来ぬ（適当なタレントでその手の欲望を晴らしていたにせよ)まま
糖尿病を患い34歳でこの世を去った。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/07(木) 11:06:00.21

地方においてはデパート屋上でのメガロマンショーにメガロマンが来るとは限らず
高嶺ランだけが訪れてちびっ子を落胆させたという話を聞いた事は確かにあったが
あらかじめ情報を仕入れていた場違いな雰囲気の男たちがコンドームを装着して一定のリズムで何かに励んでいた事も含めて信憑性に欠ける噂話だろう。
進行役もおらずレオタード姿のオサゲ娘と怪獣が黙々とバトルを繰り広げる（バテ気味のオサゲの息をきらせた声が生々しい)光景を目撃した者などおそらくいないはずだ。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/07(木) 19:29:23.81

当時としては攻めまくった恥ずかしいレオタード姿で、しかも顔出しでアクションを頑張っているのに、
先輩のバンキッドスワンのほのかが、あからさまに本人が入っていない全身タイツ姿で人気を博していることに納得いかないランは
「スモークシールドの付いたヘルメットか、せめてアイマスクを」と提案し、玩具化による収益を試算するなど小賢しい小細工をタカトクトイスに持ちかけるも
「忍者キャプターの類似品として商取引法違反になりかねない。SMチックなアイマスクはかえって卑猥になる」と一蹴される
何よりプロデューサーの「真の正義の味方は顔など隠さない」という信念に、全スタッフ、キャストが両手を挙げて賛意を示したことが決定打となり、スクラムエナジーで始まる記念撮影会は遅滞なく執り行われた

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/07(木) 22:00:02.38

やや粗暴で無神経なスタッフが疲労もあったせいかランに対してキレ気味に「つべこべ言うなよ。どうせ減るもんじゃないだろ」と言った事は彼女を傷つけたが
確かにこの番組のレギュラー期間中で彼女の身に具体的に何かが起こったわけではなく
あのコスチュームも消耗が目立つ前に定期的に新品と替えてくれた。
ロケ先でも暑さ寒さに対する備えがあり、トイレで困る事もほとんどなかったし、待遇は悪くなかったのは認める。
しかし、自分が疑心暗鬼にかられている事が心の異常だとはとても思えない。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/08(金) 10:15:29.57

同じレオタードヒロインとして一世を風靡したミス・アメリカが有名であるが、危険なアクションシーンには男性スタントマンが起用され、オス・アメリカが体を張って番組を盛り上げていたことはよく知られている
メガロマンでもロングの危険なカットのみ男のスタントマンを起用し、アクションの質を上げようとした製作プロだったが、一般公募したところ予想を遥かに上回る応募があった
反響に気をよくした当局だったが、問題はその質で、ことごとくが腹部に贅肉を抱え込んだ長髪眼鏡で、およそアクションはおろか運動とは縁のないのが一目瞭然な連中であった
運動神経とは裏腹に、メガロマンに対する番組愛については異常な熱意と豊富な語彙で語る男たちに免じ、カメラテストだけでも受けさせてみることになったが、テストは各自が持参したジャージで行うことが知らされると、男たちはなぜか急に興味を失ったように蔑んだような冷笑を浮かべ、三々五々帰宅の途についていった
結局危険なアクションもスタントなしに行われることになり、ランの生傷はクランクアップまで絶えることはなかった

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/08(金) 16:48:39.28

それでも男性アクターがランを担当する回はあり
比較的小柄で引き締まった身体の若手であったが年齢の割に無頓着な性格で
タイツから丸く張った亀や立派な茎はおろか陰嚢のシワまで克明に浮き彫りにしており
もちろんおかしな事を考えたり素材との摩擦に刺激されて膨張しているわけではなく平常サイズなのだが
幼児を前にした昭和の風呂上がりのお父さんのように平然と歩き回る。
彼は意識しなくともランはどうしてもそれが目に入るしどうしても見てしまう。
マニアにとってはご褒美タイムだが、なんも考えてない男ゆえに「俺、女のカッコして笑っちゃうよな」と言いながらモッコリでオサゲ娘の瞳孔を開かせ頬を紅潮させている事などまるで思いもよらない。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/08(金) 16:51:42.37

しかもこれはランが着用して少し痛んだお古のエナスーであり、ロングショットでのアクション用に流用されている事まで知ってたらランは猛反対していたであろう。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/09(土) 21:16:50.05

ランバージョンのエナスー購入したいけど幾らするの？
本人着用済みとかそういうのは要らない。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/10(日) 07:48:17.32

アニメ版うろつき童子の1作目みたいな場面（レオタだけでなく）をAVではないフィールドで実写化してほしいという夢とチンポが膨らんだ。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/11(月) 04:11:45.05

平成にオリジナルビデオとして高嶺ランのスピンオフが企画された際、当時の悪ノリでエナジースーツを尻がほとんど丸出しの食い込みハイレグにしたがヒロイン役から拒絶されたというエピソード。
しかしその真相は、最初にそれを見せておけば元祖と同じローレグエナスーを彼女は受け入れるはずという作戦にあった。
彼女は黒髪を固く結ってオサゲにし、拳法だか空手だかを学び、野暮なヘアスタイルやコスチュームに感じる違和感をはっきり意識する暇などないまま（本家を観る機会もついに与えられぬまま)撮影に臨んだ。
低予算なのにパイロット版とそのメイキングまで制作したは良いが、出資元が求めていたのはハイレグヒロインお色気ビデオでありメガロマンという作品に対する思いなど微塵もなかった。
よって本作はオクラ入りとなり、体操だか新体操だかの国体選手だったというヒロイン役のデビューも幻となった。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/11(月) 16:30:26.08

初回の7.1%を頂点に、下がり続ける視聴率に頭を痛めた局の上層部は、起死回生の強化策として、女子用エナスーのハイレグ化を考案する
視聴率は前週の結果が如実に現れるもので、２話の視聴率が一気に5.4%まで下がったのに、３話では6.2%にまで盛り返したことを見ても、ラン本人ではなくエナスーの威力が絶大であったことは明らかである。
これを上手く使えば、大きなおともだちやお父さんを味方に付けることも可能であり、どうせならチャンネル主導権を握る若いママさんの歓心も買うように出来ないかとスポンサーから厳命が下された
この無理難題を解決すべく、企画部が脳汁の最後の一滴まで絞り尽くして考えた案は、危機感を盛り上げるためにエナスーの能力を弱体化させる新設定であった
敵の光線を浴びてエナスーが縮小したという設定で、スーツの生地を薄く、サイズをダウンさせることにより、男の股間は更にくっきりと、女のエナスーは自然にハイレグ化してしまったということにしようというものであった
パワーを失った分、特訓と友情とチームワークで危機を乗り越えていこうという大義名分を振りかざしたが、結局は実現前に打ち切りとなってしまったのは残念の極みである
強化のために弱体化させるという、一見矛盾しているように思えるアクロバティックな発想であったが、この時に発案された、薄手の全身タイツで堂々と股間を強調するという企画は後年になって発掘され、とんねるずのモジモジ君としてようやく日の目をみることになったという
知られざる製作秘話の一つである

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/12(火) 10:34:18.95

北米ではボディーハットチームと呼ばれ
あのバトルスーツ？は日本のスキンメーカーとNASAが共同開発したポリウレタン製の極薄というアメリカンジョークが飛んだ。
同時に「ジャパニーズのペニャスはスモールだと決めつけていたけど、みんながそういうわけでもないのね」「エレクトして見栄を張ってるだけだろ」「エレクトしててアレ？なんだ、やっぱりベイビーサイズ」「なんだかポルノよりイヤラシイな」「これポルノじゃなかったの？」「彼らはゲイなのか」「あの中学生が心配だ」「高校生かもよ？」「みんな彼女が目的のくせに」「あのまんまアメリカを訪れたら確実に…」「数分後には」

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/12(火) 13:19:42.04

メガロマンが韓国において「テコンド戦士」という番組名で放映された際、当然のように出演者全員が韓国人という設定に変更され、ランもユン・ラニという名で、韓国人と米軍人の間に生まれたハーフという無理筋な設定に変えられた
敗戦のおりにペクトサン山中に隠れていた731部隊が宇宙人の手を借りて復活し、朝鮮半島を手に入れようと再侵略を開始し、その野望をテコンドチームが迎え撃つという内容で、愛国心に訴えかけるテーマが受け、ラニの人気も上々のものであった
気をよくした現地スタッフがラニのアクションシーンを新録し、追加撮影分を編集で組み込むことになったのは当然の成り行きと言えた
無論ラニ役は現地のオーディションで選ばれたアクション女優が担当しており、なかなかの美少女であるだけでなく、技のキレや足の上がりかたは本家を凌駕していた
ところが、新録分を組み入れた回が放送されるや、脅迫めいた執拗な苦情が局に殺到し、局の爆破予告に驚いたプロデューサーがラニが出ている全部分を新女優で撮り直す旨を発表して収束を図るも、それが火に油を注ぐ結果となったかのように、騒ぎは少人数の暴動にまで発展した
結局、プロデューサーは騒ぎの責任を取って辞任し、テコンド戦士は人気絶頂のまま放映打ち切りとなってしまった
放映は数回と短い期間であったが、テコンド戦士は幻の名作となり、後年マニアの間では「日本でテコンド戦士を丸パクリした特撮番組が作られたが、パクリがばれたのが原因でDVD化も出来ないでいる」との噂がまことしやかに囁かれることになった
かの国では、60歳前後の初老の男が、白いレオタードを着たおさげの少女を見ると「ユン・ラニ」と呟いてしまうという都市伝説があるが、その理由を正しく説明できるものはほとんど存在していない

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/13(水) 01:51:26.74

もう何が本当なのかさっぱりわからんw

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/13(水) 06:35:57.87

顔もスタイルも水準には達しているが凡庸なヒロインにカリスマ性が希薄なおかげで純粋にローレグレオタ黒髪オサゲ（手袋とブーツ)を満喫できる。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/15(金) 09:16:35.72

長年に渡り所属していたハイレグレオタードフェチの会「ズラし挿入しても委員会」から通知が来てこのたびめでたく除名処分と相成りました。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/15(金) 15:09:15.11

ご、ご愁傷さまです…

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/15(金) 15:15:58.58

けど、ローレグ友の会の方は特別執行部理事長のままだろ？
ならいいじゃないか

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/17(日) 02:53:49.17

ローレグなのだからそこまでする必要がないはずのオケケの完全処理や、どういうわけか地肌の色と合わせた前貼りをしていた事は秘密であり謎でもある。
なぜそれを確認できたかというのも含めて。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/17(日) 12:54:41.33

海外ではとっくの昔に存在してそうなTフロントYバックのヒロインがいまだに現れないのは
特撮が大人も見るポルノだとバレている事では共通する日本のようにその辺りをうやむやにはしないから。
だから白人至上主義のマニアも東洋人の小娘を最初は妥協して「使って」いたが、次第に特有の魅力にハマってゆき、根底からある差別心は覆らないまま
日本の特撮の女でなければ勃起しないヘンタイと化した。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/18(月) 09:06:21.33

第４シーズンのワンダーウーマンを演じる女優として、ギークなスタッフが強く推してきたのがスギ某という無名な日本の女優であった
日本でもほとんど知られていない女優であったが、特撮番組への出演経験があり、スーパーヒロインを演じる上で必要なノウハウを持っていると言うことがアドバンテージとなり、一考の余地ありとされた
何より鬼気迫る形相と執念すら感じさせる熱意をもって詰め寄ってくるギークにプロデューサーが追い込まれていったのが真相であるが、結局はアメリカのスーパーヒロインを前大戦で敵国だったジャパンの女優に演じさせることへの心理的抵抗は無視しがたいとして、引き続きリンダ・カーターを起用することに落ち着いた
表向きの理由は星条旗を模したコスチュームは合衆国の女優が着るべきというものだったが、真相はスギが出演していた番組がジャパンではHENTAI-ANIMEとして分類されており、ABCとDCコミックスの上層部がワンダーウーマンに傷が付くことを恐れたためであった
オファーによりアメリカを訪れ、既にカメラテストまで終えていたスギに事情が伝えられたが、彼女はさして残念がる様子も見せず、と言って安堵したようでもなく、ただ淡々と事実を受け入れ、達観した様子で帰国していったと伝えられる
当時撮影されたパイロットフィルムは今もABCのフィルム倉庫の片隅に眠っているはずであるが、膨大なセルロースの海に埋没し、二度と人目に晒されることはないであろう
この時ギークスタッフが隠し撮りしたという手札版のスチールがネットに流出したことがあったが、一部マニアの間以外ではほとんど話題にもならず、またアイコラ説が有力になるなど、真相は今もって闇の中である

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/18(月) 19:05:26.70

インタレスティングだ

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/18(月) 21:39:30.35

一番状態の良い手札判をスキャンした画像があった
色調補正した画像も持っていたはずなんだが見当たらない

https://i.imgur.com/0tNM96d.jpg

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/18(月) 22:46:15.48

こっちの方が解像度が高いかも
この誇らしげなポーズがたまらないね

https://i.imgur.com/0wffm5m.jpg

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/19(火) 09:42:49.45

射精準備だ！

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/19(火) 13:03:34.55

撮影開始直後のこと、なかなかエナスー姿への羞恥心が抜けきれない女優に対し、スタッフは「真剣に競技に打ち込んでいる体操や水泳選手への侮蔑」「国技たる相撲への冒涜」につながるなどと飛躍した理論で教育的指導を試みた
しかし、撮影風景を見学したプロデューサーからは「効果不充分」と判定されたスタッフ陣は最後の手段として荒療治に掛けることとし、造成地での格闘シーンの撮影時に「スケジュールが押しており、着替えの時間がない」との理由で全員戦闘スタイルでマイクロバスに乗り込んだ
女優が「いつもの道と違うな」とぼんやり考えてると、バスは渋谷のスクランブル交差点で急停車し、驚く女優を昇降口から蹴り落とすと、ドアを閉めてそのまま全速力で走り去ってしまった
予告もなしに置き去りにされた女優はパニックに陥ったが、世界でも屈指と言われる人通り同所に居合わせた通行人も同じく大騒ぎになった
いきなり現れた珍妙な格好をした若い娘を見て、ある者は「スポーツ選手」、ある者は「無茶振りされた若手芸人」と想像したが、好意的な視線を向ける者は皆無だった
いきなり異世界に強制転生させられたような状況から立ち直ると、女優は全身に突き刺さるような刺々しい視線に耐えられなくなり、ローレグの股間と顔を手で覆って駆け出した
しかし行けども行けども人の流れは途切れることなく、やがて駆けつけた警察官により女優の身柄は確保された
引き取りに来た関係者は「新番組の番宣」との言い訳をして、始末書を書いて女優は解放されたが、その時点で彼女は開き直っていた
要するに恥ずかしがったら負けなのだと気付かされたのだった
そして「降ろされたのが渋谷でよかった。秋葉原だったら貞操の危険があった」と身震いしたが、これは彼女の思い違いで、かの地であったならエナスー姿の彼女など一瞥もくれなかったろう
この一件は後難をおそれた当局により隠蔽されることになり、広報もなされなかったため、公になることはなかった
まだテレビ局が大きな力を持っていた頃のエピソードである

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/20(水) 20:25:50.41

ピラミッドから発掘してきたのかな

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/20(水) 23:36:27.87

手札判画像探してたら、古い外付けHDから>>338の画像が出てきた
幻の第４部のお蔵入り映像のビデオキャプチャー画像だ

https://i.imgur.com/7l50u4M.jpg

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/21(木) 10:03:16.94

黒星怪獣たちも射精準備だ

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/21(木) 15:29:11.19

これはいいな

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/21(木) 16:21:52.72

長文の人、全部妄想かと思ってた

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/21(木) 18:35:26.52

そらそうよ

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/21(木) 22:52:55.45

「事実を事実のまま完全に再現することは、いかにおもしろおかしい架空の物語を生み出すよりも、はるかに困難である」【アーネスト・ヘミングウェイ】

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/31(日) 13:30:32.96

マンスジと尻の割れ目がクッキリ透けてたらもう少し人気あった。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/31(日) 14:29:30.93

無茶言うなw

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/31(日) 15:37:52.66

ランだけノースリーブで、たまに腋の下を晒してくれるだけでもかなりインパクトが違っていたろう

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/31(日) 16:28:10.43

長袖だけ残してレオタード剥ぎ取られてチンコ触手咥えるよりはそっちの方が実現できそうな提案。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/31(日) 17:41:39.17

神くん……無茶を言うな……

他にどういう腋の使い方があるのです？
ありゃあしませんよっ！！

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/31(日) 17:49:16.94

クローネンバーグ作品みたくランの腋の下から陰茎とウンコの合いの子みたいなのが生えてきたり
この映像が誰のために存在するのかわからない方へと向かう。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/03/31(日) 18:57:14.39

ダーティー松本の漫画で、魔力により女の子の腋の下にも御慢腔ができる漫画を思い出してしまった

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/01(月) 02:53:00.53

エナジースーツでの登下校が義務づけられている学園の放課後
クラスのお調子者に呼び出されたランはふざけたそいつから走り高跳び用のマットの上でパワーボムされまんぐり返った姿勢のまま意識を失った。
お調子者とその仲間たちはさっきまではしゃいでいたのに急におとなしくなり、ランの頬を軽く叩いてみたりしながらタイツの中で陰茎を膨張させていた。
こんな光景を目撃してもクラスの底辺でありランとは会話すら未経験（もちろんSEXも)の俺はどうすることも出来ず
ズリネタの筆頭であるランのピンチにもかかわらず勃起が止まらないので、勇気を振り絞って彼女の危機を阻止しようと飛び出してもあいつら（普段は彼ら全員にサンづけしている)に笑われるだけだろう。
ランが俺を見下している（基本的には無関心で問題外の存在)のは承知だし、彼氏もいてとっくに男を知ってる（それを自慢げに他の女子に語る姿も目撃している)のはわかっているが…
誰がキスするか誰が最初に挿入するかなどで揉めている外道どもから我がレオタードクイーン（同学年だけで4人はいるにせよ)を救出するにはどうすれば最善なのだろう？

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/01(月) 12:47:14.28

体育の先生を呼んで止めてもらうのが最適解なのだろうが、獲物になってるのがエナスー姿のランじゃ、被疑者を一人増やすだけになる公算が大きい
保健の課外授業として、性交の実演が始まるが、ずらしハメの高等テクニックを10代の小僧に真似できるかどうかだ
挿入前に漏らした奴やハメきれないで脱がそうと焦った奴は夏休みも返上で補習だ

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/01(月) 14:55:05.25

童貞ティーンだけでなく未熟な触手もズラし挿入を狙ってしくじり白濁した粘液をヒロインの表層に射出してしまうことが多く
かと言って何本かでレオタの隙間に潜り込んで内側からハニフラさせるのは勿体無いので
股座あたりでモゾモゾしてるうちにヒロインの手に握られて
「こんなこと、タカシにだってしたことないのにぃ」とわざわざ周囲に聞こえるように言い訳するヒロインから念入りにしごかれて昇天させられる情け無いありさま。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/03(水) 09:21:59.85

実際、エナスーの防御力の前に返り討ちされた触手は数知れず、若い触手はエナスー攻略のためあの手この手を考案し、漲る若さと迸る情熱を武器に無謀とも言える戦いに身を投じていった
その中には、後年淫獣学園などの映像作品で有名になった者や、ハリウッド作品のエンドロールに名を刻んだ豪の者もちらほらいたという
一流を冠する触手となった彼らが口を揃えて褒め称えるのが杉某という名の女優である
「憎い敵なのに、ランには感謝しかない。俺は彼女に育てて貰った」「どうにか一流と呼ばれる身分になれたが、今でもランに勝てる気がしない。正直、時々夢に出てうなされる」口々にそういう彼らの声色は、畏怖の響きを帯びていた
杉某という女優が「ラン」という役名で出ていた作品――おそらくアダルトビデオ――が何というタイトルであったかは伝わっておらず、有識者の間では「バトル要素を加味したアダルト作品の元祖であったのでは」という認識が主流である
GIGA道への造詣が深い好事家たちの間でも研究が続けられているが、今もって映像の発掘は進んでおらず、禁断のAVとして「青少年の精液を何リットルも搾り取った」「見た者は、その後まともな恋愛や結婚生活が営めなくなる」など、都市伝説じみた話題が面白おかしく先行している
そのいかにもオカルトチックで嘘臭い風評が、実は真実に最も肉薄していたことなど誰も知らなかった

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/03(水) 23:57:25.57

エナスーと同じ素材で作られたコンドームを使ってオナニーしていると通常の勃起が困難になる恐れがあるのでやめましょう。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/04(木) 01:32:32.12

エナスー着用義務化は出生率を高めるために国家が選んだ苦肉の策である。
しかし現実は過酷であり、手淫に耽る男性が増えただけでなくエナスーがなければ起こらなかった犯罪も急増し
おのれの身の程をわきまえない贅沢チンポを持て余してはいるが妄想を行動に移すだけの気力も体力もないゾンビのような男たちはエナスー狩りを見て憂さを晴らそうと今宵も街を徘徊する。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/05(金) 10:13:54.19

どうでもいい女で抜く快楽！

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/05(金) 11:18:18.85

ブスとかデブとか貧弱ボディではエナスー様を身につける事も許されない。
という厄介な原理主義者がせっかくの好機を台無しにする。
こうした時はとにかく全員に着せてから心の中だけでふるいにかけるべきなのだ。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/05(金) 12:23:37.55

おさげ原理主義者も厄介な存在である
確かにロングのワンレングスで、挙動のたびに髪をかき上げる仕草を繰り返すのは、バブル期のトレンディドラマの再放送を見て分かる通り、非常に目障りである
と言って、ショートヘアのエナスー女を頭から完全否定するのは暴論であり、いかにあるべきかは識者の判断に委ねると共に、世論の成熟を待つしかないだろう

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/06(土) 06:43:14.28

本人にとっては意味のない、綺麗で白い歯並びが目立つ健康的な微笑みが
マニアックな言い訳を弄するが実践においては頼りない未熟者たちにとっては挑発的なヤリマンからの煽りのように思えてしまう点でレオタードとショートヘアの組み合わせは諸刃の剣だ。
これがブルマーだったらそれがいかに光沢を帯びたスベスベしてそうなハイレグであっても
「生意気な口を叩いているけどあいつは怖いものをまだ知らぬ処女」という根拠なき思い込みに逃避できたが。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/06(土) 06:56:04.11

おのれの不甲斐なさや変態性癖を棚に上げて
女生徒がレオタードに鳴部活なんてものはだね、完全に廃止するか
いっそ食い込み尻出しレオタードのエアロビクス部を中学高校で認可し、それがいかに危険な事なのか本人たちにわからせるしかない！
と鼻息荒げながら語る夢見がちな教師の提案は即座に（露骨な失笑を混じえて)却下された。
同僚の元体操部の女教師（失笑派）への遠回しな性癖告白とも思えたこの哀れな愚行が実を結ぶ時は訪れるのだろうか？

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/06(土) 22:27:55.71

壊滅したかのように思われた黒星族だったが、どっこい残党がしぶとく生き残っていた
彼らはガロガバラン星人と手を組み、再度地球人とたてがみ族の絶滅を狙って攻撃を仕掛けてきた

という煽り文句で企画が立ち上がった「メガロマンネクストジェネレーション」だったが、ウリがかつてのローズマリーの役どころを主役の母親となったランが勤めるというだけではインパクトが弱すぎ、結局スポンサーの興味と賛意を得るには至らなかった
企画書の１ページ目に本作の事実上の主役であるランのカラー写真が飾られたが、自信満々のプロダクション側の出席者とは裏腹に、局やスポンサーサイドの反応は今一つであったという

https://i.imgur.com/jLc0mv9.jpg

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/07(日) 01:33:40.01

女子プロレスの新人でさえ競泳水着で試合させられるのは稀になり
珍しく競泳水着新人を見かけると
かつては競泳水着原理主義者だったスケベ男たちまでもが「かわいそう」「なんとかしてやれ」と言う（本音はわからないが)世の中になったのは
人類の成長なのか退化なのか。
もっとエッチで女子本人の志向も満たす折衷されたコスチュームが主流になったから競泳水着はお払い箱になったのだとも言えるが。
しかし場違いなコスチュームが醸し出すエロというのは確かにある。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/07(日) 01:42:25.09

何食わぬ顔していいカラダしてるけど鍛える事に夢中でまだ男は知らないだろう
と幻想を抱かせるのが正統派ヒロインだとして
もう彼氏がいるしそれってこの歳じゃ当たり前でしょ（もしかしてオジサンはドーテー？)と顔に描いてあるオサゲ娘は異端かもしれないが
そんな没個性的なそこそこのルックスの女がオボコ中学生が身に纏うようなローレグにブーツでロケなどしてる生臭いリアリティが他では賄えない魅力なのかもしれない。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/07(日) 21:38:50.89

「メガロマンネクストジェネレーション」の企画はポシャったが、諦めきれないプロデューサーは、今度はメガロマン第四期の企画をそのままに「メガロレディ」の企画を立ち上げた
ランが巨大化して東宝怪獣と戦うアクションに特化した作品で、幸い第四期のために撮り貯めていたフィルムが流用できることで、コストも大幅に削減できるなど、スポンサーサイドも乗り気になる好条件が揃っていた
秋田書店も番宣用のスチールを撮影し、新番組として雑誌展開する力の入れようだった
しかし、当時映画スターとしてアイドル並みの人気を誇っていた東宝の怪獣を小娘相手にマッチメイクすることに往年のファンが納得するはずもなく、メガロレディの企画は敢えなく霧散した
ランがメカゴジラやキングギドラと互角に戦うなど怪獣王ゴジラに対する侮辱だと言われれば確かにそうであった
後年の海外におけるゴジラ人気を考えると、海外展開も夢ではなかったと思えるだけに、硬直した怪獣マニアの横槍に屈したことは悔やまれてならない

https://i.imgur.com/fjsJCRe.jpg

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/09(火) 04:54:56.36

90年代初頭ぐらいのSUZUKIエアロビック選手権の映像でオナニーしてたらどうでもよくなった。
もちろんNHKで日曜の午後に堂々とこんなエロ映像を放映していた事も大きな興奮材料であり
児童向け特撮で抜く事の優位性に疑問を感じたりもした。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/09(火) 18:48:21.49

それでも秋田書店は足掻き、メガロレディを弱体化させ、カマキラスやゲゾラなどにはなんとか勝てるが、東宝人気怪獣にはまったく歯が立たない仕組みを作り上げ、マニアックなヒロピン路線に全振りすることでなんとか企画を継続させようとした
しかもメガロレディが絶体絶命の窮地に陥ったときの救済措置として、番組にゴジラを登場させる大義名分を得ようという両面作戦であった
古参の人気怪獣の顔を立てる方向性であれば東宝怪獣ファンの納得も得られるだろうと同社は確信していたが、「この手法はタイツ女で客を釣る大映の遣り口と同じだ」と火に油を注ぐ結果に終わった
これら右往左往するドタバタ劇は掲載誌の読者離れを惹起させ、特に一部マニアの怒りと失望を買うことになったのは致命的な失敗であった
また、何号にもわたり飛ばし記事を流したことで業界ナンバーワン誌の権威も大きく失墜し、歴史ある同誌を休刊に追い込む一因になったという
昭和57年、冬のことである

https://i.imgur.com/npc1vGU.jpg

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/10(水) 08:49:08.35

レオタード女ってもの全般がそもそも気に入らない。
しかも東アジア人が似合いもしない露骨なスマイルパフォーマンスして、どうしたって目につくのにそれを凝視してると変態やら不審者扱い。
なんなのこれ？
発育だけはまぁまぁだが決定的魅力に乏しい女が恥じらいもなくスケベなコスチュームを身に纏って勃起チンポ欲しがってるだけだろこんなの。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/11(木) 06:16:21.67

反日特撮というのがあって、日本の人気特撮ヒロインをモデルにした悪役に卑劣で傲慢で淫乱な役柄を演じさせる事がよく見られるが
日本の印象を悪くするたまに醜い女優を起用すれば良いものをかなりの上玉ばかり揃えているのは不可解であり
はっきり言ってかなり抜ける。
第一に、メガロマンのようなあまりヒットしなかった作品からキャラクターをチョイスする辺りからして大いに怪しい。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/12(金) 14:53:32.38

コロコロやらボンボンに掲載される少年漫画の性的描写は過激度を深め、全国のPTAは有害図書として規制を求める状況であった
メガロレディのコミカライズは早い段階から決定しており、同作がセクシー路線に邁進することは決定事項と言え、それが世の趨勢であり、時代の要請でもあった
完全にヒロピンに指向した漫画だけに、エナジーアップ前のパンチラやSM描写はもちろんありで、怪獣との戦いもメガロレディがセクハラ攻撃を受け、ゴジラやジャガーが助けに来るまで悶えながら耐え抜くエロ漫画になる予定だった
さすがに挿入までは編集部に許可されなかったが、顔射やスマタを連想させる攻防や、いたずらレベルでの指カンチョウはエナスー越しでならアリと認められていたという過激なエピソードが伝わっている
コミカライズが得意な某有名漫画家の手によるパイロット版とも言うべき読み切り漫画の原稿は、編集部内での評判も上々であり、編集長は「これなら他誌を出し抜ける」と確信したという
しかしながら前述の通りの経緯で番組自体が没企画となったため、結局はコミック版もお蔵入りとなったのであった
日本特撮の暗部と言うべき裏面史の一コマである

https://i.imgur.com/3krf3Y0.jpg

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/13(土) 16:00:50.63

柔道部員同士のキツめの冗談のように流行していた締め落としを
たまたまレオタード姿で通りかかったオサゲの女子体操部員でも試してみようという悪い考えが一瞬でみんなの心に伝わったまでは良かったが
粗にして野だが卑ではない純情な彼らはモッコリしながらレオタード姿に見入るだけで何も実行出来ず
オサゲがこれから彼氏とレオタード姿のまま体育用具室で日課のSEXをするつもりなんて事は知らないままやがて平凡ではあるが幸せな家庭を築くだろう。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/15(月) 02:20:32.48

時間を止めてエナスー姿のオサゲに夢にまでみたズラし挿入敢行を試みたが
時間だけでなく物理的にも停止した状態ではエナスーをちょっと横にズラす事も出来ず
エナスー越しの股座に亀頭を擦りつけて「しかしこれは極薄コンドーム着けてSEXしてるのと変わらないはず」と自分に言い聞かせながら1分足らずで射精。
エナスー越しにでも温もりと感触だけは確かに感じられた。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/15(月) 15:35:52.76

白濁した粘液にまみれる程度ならオサゲも応じた。
しかし彼女が冗談と思っていた一般公募でロケに参加した者たちは手だけの出演にもかかわらずあからさまに勃起しており
数百の穢れた手によって身の自由を奪われるランという場面の撮影は想定以上に難航。
思った以上に非力な参加者たちは意外に重いレオタード娘を胴上げのように宙に浮かせながら
どんな操演でも実現できないリアルさで「いまここでできる事」を最大限に成し遂げた。
オサゲが「こんな目に遭うぐらいならいっそ○○された方がマシ」と悔し涙を流しながら吐き捨てなかったのは正解で
そんな事を口にした途端にとんでもない目に遭遇していたに違いない。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/15(月) 23:39:14.41

腕以外に青いシートを被ってブルーバック合成すれば、デビルマンのエバインの回みたくなりそう

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/17(水) 17:26:08.27

焼き鮭は身よりも皮が最高にうまい
という意見には逆らえるが
エナジースーツとオサゲの関係に置き換えた場合は迷わず皮を選ぶ。
「選べる立場になった事などないくせに(身を味わった経験ないんじゃないの？)」とオサゲは悔し紛れに言い放ったが
そうしたリアクションもオナニーする時の潤滑油として活用できる哀れな存在であることに誇りを持っている。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/18(木) 03:00:03.02

平成にVオリジナルとして復活するはずだったが
高嶺ランのみのスピンオフとして企画変更。
ラン役のオーディションが開催され、最終審査の一部始終が(作品PRのための素材という名目もある)撮影された。
しかし日本ではよくあるように、この企画はクランクイン直前で中止となり
ラン役に選ばれた娘はのちに全く違った形でデビューできたものの高嶺ラン関連の話題は未だに完全NGとしている。
そしてこの貴重映像は黒髪オサゲにエナジースーツ姿の未成年女子の肢体を無遠慮に記録するために行われたという事実ごと闇に葬られたが
ネットが普及した現在はどこから流出したのか容易に鑑賞できるようになった。
有料で観客を入れるというオーディションの効果は絶大で、いかにもな客たちの脂ぎった視線が無名のレオタード娘たちに集中している異様な様子も生々しく記録されている。

**どこの誰かは知らないけれど** · 2024/04/18(木) 03:08:18.30

当時のオタク界隈でバカ話のように噂されていた
「マニアばっかりの客のチンチンにセンサーつけて、勃ったら加点される仕組み。だから張り切っていろいろ工夫する娘もいるわけ」
「校則違反して制服カスタマイズする学生みたいなことをレオタードでやるおバカさんもいれば…」
「みんな表面上では初々しそうにおとなしくしてるんだけど、わざわざスジがクッキリ見えるようにしてるとか、未成年のくせに姑息なんだよ」
というのはガセだった。