【京都】幻の「日本電波映画」を語ろう
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テレビ映画黎明期の昭和30年代、京都の地にて作品を量産。
現存するフィルムも限られ、不明点も多い、幻の製作会社を語ろう。 東映のフィルム倉庫はジャングルであり、宝島である。 まだまだ、これから発掘されると思うとワクワクする。 ※最新ニュース
『7人のリブ・コードナンバー108』のパイロット版『コードナンバー101』フィルム発見! 松山 “ボンカレー” 容子主演の時代劇 「琴姫七変化」 はヒットしたんだろ? >>237
宇宙船のデザインは、結構カッコ良いね。「宇宙Gメン」 宇宙Gメンのボックスは持ってるけど一度も見た事ないや >>235
宣弘社とゆうのは意外とフィルムが管理されてんだね
ソフト化された作品もかなりネガから起こしてるのが
あるし >>240
宣弘社の初期の作品(月光仮面や豹の眼など)は、OPが再放送時に改変(なぜか、わざわざ作り直し)されてしまい、それしか残っていないらしい点がちょっと残念。 >>241
まあ、資料としてって考えれば残ってないのは残念。
でも漏れ一生そんな月光仮面とか見るわけねーからな
関係ないっちゃーない。どーでもいいw >>243
その記事で驚いたのが、月光仮面とレッドバロンて、
15年しか離れてないの⁈ てことかな。
凄いなあ、日本の特撮の発展の速度ってば… 宣弘社の『怪人四十面相』は傑作。
DVD買ったけど、すごく面白かった。
本放送時は「オバQ」の裏番組で苦戦したらしいけど。
スパイアクションの雰囲気が大人向け作品と比べても遜色ない。 >>245
中田博久の明智小五郎に天津敏の怪人四十面相! 東映の「鉄道公安36号」はネガもポジも全く行方不明なのかな?
発見されて欲しい作品。 >>252
嵐電沿線は撮影所がたくさんあったらしいね。特に戦前。 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
VVBIS 日本電波映画社作品。
『琴姫七変化』があれだけ見つかったのだから、まだまだ残っているよ。きっと。 『アゴン』が予定通り昭和39年に放送されていたら、その後の日本のテレビ映画の歴史は大きく変わっていたろうな。 『アゴン』が予定通り昭和39年に放送されていたら、その後の日本のテレビ映画の歴史は大きく変わっていたろうな。 『アゴン』が予定通り昭和39年に放送されていたら、その後の日本のテレビ映画の歴史は大きく変わっていたろうな。 『アゴン』って製作中、少年誌とかでのパブリシティ展開はどの程度行っていたのかな。
昭和39年当時なら、子供達に相当なインパクトがあったはずで、放送を心待ちにしていたと思う。
製作の中止、放送見送りはショックだったのでは。 少年画報で小さく取り上げられてた
あとでマグマ大使見て「これアゴンじゃねえか!」って思った 当時の月刊誌は読み物ページにもボリュームがあって良質な少年アイテムでしたね。
少年画報、冒険王、少年、ぼくら、少年ブック、、。 当時の月刊誌は読み物ページにもボリュームがあって良質な少年アイテムでしたね。
少年画報、冒険王、少年、ぼくら、少年ブック、、。 当時の月刊誌は読み物ページにもボリュームがあって良質な少年アイテムでしたね。
少年画報、冒険王、少年、ぼくら、少年ブック、、。 「冒険王」以外の少年月刊誌は、昭和40年代前半に相次いで休刊になってしまったんだよな。 少年画報は毎回、実験が楽しみだった。少年画報。たしか300円くらいか。
当時少年サンデーマガジンキングで50円くらいだから。換算すれば1000円くらいなのか。
とはいえ俺鍵っ子でお小遣ためて買ってたんだな。
月刊誌だし。で初恋の女の子のお誕生会に呼ばれてその子の団地に「少年」が定期購読されてた。
一人っ子だよ。雑誌本のリボンの騎士とか貸本大のキャプテンケンとかまであった
週刊漫画雑誌も、別冊の月刊・季刊を発売していたぐらい、当時は月刊漫画雑誌は
人気があったな。しばらくすると週刊に駆逐されてしまったが。
月刊の魅力は、ふろくの多さ。雑誌の厚みが3倍にふくれあがるほど、付録満載だった。
ふろくがこぼれ落ちるので、雑誌を紐で縛って売っていた。 日本電波の作品をリアルタイムで見た人って、このスレにいる? 俺は大和企画名義となった『白獅子仮面』のみ、リアルタイム鑑賞。
水曜19時日テレだった。 「日本電波映画」社が製作会社としての機能停止してから、「大和企画」として再稼働するまで5年くらい空白期間があるね。 見つかって欲しい日本電波の筆頭作品が『ジャングルプリンス』だと思う。 「宇宙船」で特集されていた当時、日本電波のフィルムは普通に残っていたと思われる。 冒険王は、テレビまんがとのメディアミックス、
コミカライズの連載に大幅シフト変更して生き延びた
漏れが好きだったのは、吾妻ひでおの師匠で知られる
板井れんたろうのドタマジン太w >>281
懐かしいwたこ焼き買う場面で「昔は十個百円だったのに」と嘆いていたのを覚えています 「ジャングルプリンス」の主題歌ならyoutubeにアップされてたね。 秋田書店「月刊:冒険王」は、唯一昭和50年代でも付録満載の月刊誌として存在感がありましたね。 発売日、書店の店頭に積まれた少年月刊誌の姿にワクワクしたものだ。 あの頃、あの時の興奮って、もう経験できないのかな。 うちは痴呆のド田舎だから、町の本屋で冒険王は
とってた。とるってのは、毎月の定期購読で本屋さんがカブで家まで届けてくれるんだよね。
コミカライズの他に赤塚不二夫とかジョージ秋山とか
描いてて、今から考えると豪華だったかもね。 『ジャングルプリンス』、第一話だけでも見てみたい! 何とか発掘されて欲しい。 京都というか、関西のどこかにフィルムが残っていると思う。 河原崎長一郎の夫人で現役女優の伊藤榮子(71)は、デビューが日本電波映画製作のテレビ映画
『姿三四郎』(フジテレビ放映)なので、 当時の日本電波を語ってもらえるかもしれない。 『白獅子仮面』、CSで放送始まるね。
水木一郎Zの新録の歌で番宣やってたよ。 なぜ『白獅子仮面』って、製作協力に宝塚映画(東宝系)、京都映画(松竹系)の2社がクレジットされているのだろう?
片方だけならわかるけど。 『白獅子仮面』パイロット版のフィルムは現存しているのかな?
面や衣装を変えて、2種類製作されたらしいけど。 朝日ソノラマ時代の『宇宙船』が懐かしい。
モノクロ特撮テレビをよく特集してくれた。 『アゴン』はチャンネルnecoで放送したね。
どういうルートなんだろう 『白獅子仮面』面白いね。
1クール13回しか製作されなかったのはもったいない。 日本電波映画社は京都のヤクザが経営していたから、当時の関係者への接触も難しいらしい。 白黒テレビ映画のネガ、プリントの発掘は、時間の経過と共にハードルが上がってしまう。 >>311
だからこそお前白黒ドラマセンズリ猿が
私財を投げ売って発掘しなきゃならんだろ、
こんなとこでごにょごにょ口ごもってる場合じゃねーだろ >>312
新選組の土方歳三役で時代劇スターとなる前の栗塚旭だな
時代劇では低音のボソボソ喋りが売りになるが 朝日放送 毎週日曜18:30からやっていた松竹京都や山崎プロの一連の実写ドラマを見てみたい。
発掘されることに期待。 「イマジカ・ウエスト」が「イマジカ・ラボ」へ組織&社名変更。
倉庫の再発掘に期待できそう。
幻のフィルムが続々出てくるかも。 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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