【京都】幻の「日本電波映画」を語ろう
テレビ映画黎明期の昭和30年代、京都の地にて作品を量産。
現存するフィルムも限られ、不明点も多い、幻の製作会社を語ろう。 大人向けの柔道モノ、空手モノも多かったようですね。 一番本格的に特撮を使ったアゴンがソフト化に恵まれてるから、幻の会社ってイメージは無いな 白黒作品がほとんどだから、再放送の見込みが無かった1970年代に散逸してしまった作品が多いと思われる。 日テレとフジで、昭和30年代後半に相次いで放送された日本電波映画製作の柔道モノ。
「柔」、「続 柔」、「柔一筋」、「柔道水滸伝」、「姿三四郎」、「続 姿三四郎」etc
全作品見た人、当時いたのだろうか? スレ立てた人が盛り上げてください。
誰も興味ないです。 アゴンはVHSもDVDもBlu-rayも出てるし、昭和特撮ファンなら当然語れるだろう 「アゴン」は当初、読売テレビをキー局に26話製作される予定だった。(昭和39年の話し)
結局4話製作したのみでオクラとなり、4年後の忘れたころフジで連続放送。 >>14
それって元のソースあんの?よく聞くけど。
前例のない特撮怪獣物をテレビで26話もいきなり
出来る訳ないんだから、かなり眉ツバだよな。
企画立案のかなり初っぱなでもう4話程度に決まって
撮り始めたんじゃねーの。
だって4話でもダラダラしてて全話見るのが苦痛…
これ26話も引っ張れるホン書ける訳ないよ、
準備もしてあったかどうかわからんし >>15
14じゃないけど東宝からゴジラに似ているとクレームが入ってお蔵入りしたそうだ。
もっとも、造形師に 大橋史典が居て
ゴジラの取り巻きにいたから似てても仕方ないとクレームを取り下げた経緯がある為 作品としては幻にならなくてすんだそうだ。 >>16
その“お蔵入り”ってのは、
製作が4話で終了した訳?放送されなかった訳?
どっちのことなの? >>16
大橋もそうだが、そもそも脚本の関沢新一が当時のゴジラシリーズのメイン脚本家だし VHSもLDもDVDもBlu-rayも一切出ていないしこれからも出ることは無いであろう「ジキルとハイド」こそお蔵入りの称号に相応しい
カラー作品なのに >>19
ファミ劇で何回も放送してるから違います。 それで、白黒ドラマ乞食の「アゴン」ブルーレイ
レポの宿題はまだかなー? アゴンはDVDの手塚と木原の悪ふざけオーディオコメンタリーのほうが本編より面白いからな
あのオーディオコメンタリーが付いてないBlu-rayなんて誰も買わない ジャングルプリンスもこの会社製作?
だったら、国広富之の親が関わっているかもしれない。 必殺シリーズでお馴染みのあの役者さんが
アゴンの中に入ってたのね 昔アゴンのスチール見た時はブースカみたいな話だと勝手に思ってた >>31
この前久しぶりに本人出てたね。
ボンカレーの何十周年記念かで >>36
当たり前田のクラッカーなんだが、
気づいてくれて嬉しいよ。
ゆとり情弱には“現像”とかネガポジから説明しないと 「宇宙Gメン」もそうだけど、本編部分が残っているのに、なぜOPやEDが残っていないのだろう?
別ロール保管だったから?
モノクロ作品って、70年代に、1回見捨てられてしまったのが現実なんだろうな。 >>43
う〜ん、アゴンとか宇宙Gメンとか、別にちょっと
ぐらい無いとこがあっても問題ないんだけどな。
他の本編は残ってんだよね? どの作品が、どの程度現存しているの か、誰も確認出来ていないと思う。
というか、確認作業が出来る権限者が不明なのでは?
このまま朽ちてしまう可能性あるも、手の出しようがないのが現実か。 劇場用映画フィルムの保存については話題になるけど、テレビ映画フィルムの保存については、まだまだ弱い。
急ぐ必要がある。 >>47
テレビ映画フィルムの保存はお前に全て任せた。
責任の大きな仕事だが、頑張ってくれ。
急げ、今からやれ。
毎日毎日必ず進捗状況の日報を書いてくれな。 TV映画どころか、大映や新東宝の劇場映画の状態すら不明なのが日本映画の現状なんで…
特撮使ってる作品や超大スター主演の映画以外は、今も毎日原版が棄てられ続けてるよ >>50
自分自身はその現場は知らないが、知り合いに映画業界関係者が多いから
「○○日前にあの作品のフィルムや音楽テープが全部処分された」
とかいう話はしょっちゅう聞くよ
日本ではその辺の素材の保管を国が全然やってくれないらしい
フィルムセンターですら、映画音楽テープは引き取ってくれなくて、
結局はテープを引き取ってた担当音楽家の親族がゴミに棄てる、ってのが現状らしい yahooオークションに山崎プロの「バックナンバー333」や「わんぱく砦」のフィルムが出品されていて驚いた。出所がハッキリしていないのも怖い。 >>51
そんな知り合いがおるんやったら
捨てられるフィル全部回収して保管しとかんかいダボ!! マユツバだな。
書いてることだけで憶測しても、
フィルムのネガじゃなくて、
劇伴とかのテープのことみたいだし。 「日米映画」
「ニッサンプロ(NMC)」
「島津プロ」
「東伸テレビ映画」
「山崎プロ」
「歌舞伎座プロ」
「松崎プロダクション」 昭和30年代後半に柔道ドラマが量産されたのは、東京オリンピックを控えていたからだそうだ。 >>59
量産と言うほどいっぱいあったのか?
白黒ドラマ乞食にならって、タイトル羅列してみて。 >>63
昭和39年頃に企画された番組タイトル
大橋史典が、4体程 怪獣を作ったとか、
で本人に確認したら邪魔だから怪獣は、全部燃やしたと言っていた。 >>64
それは写真とか残ってないんですか?
怪獣の着ぐるみ作ったんだから、どっかが経費出したんだろうから、企画書とか 日本電波映画って、京都千本組の系譜だから、第三者は口を出せなかった。 戦前に活躍したが、戦後は表舞台から姿を消した俳優や監督を、20年近いブランクがあっても積極的に使ったのが日本電波映画社。 >>69
それは誰のことでつか?
このスレは>>1が半端な知識を小出しに垂れ流すだけで、訊いたことには答えが返ってこないな 日本電波映画の関係者で健在の人って、もういないのでは? >>71
その3人はどうゆう人ですか?
請け売りじゃなくて、あなたの観た自分の体験から
意見を教えてください。 受け売りでも何でも良いから、日本電波映画のことをもっと知りたい。
ご存知の方、どんどん書き込んでください。 ジャングルプリンス面白そうだなあ。
デストロイヤーってロボットの動いてる映像見たこと
ある人いる?
ブリキ感のズン胴なデザインが素晴らしいね! >>75「ジャングルプリンス」見たいよね。発掘の手掛かりないかなぁ。 関西、特に京都は独自に撮影所も現像所もあるから、
何処かに未発掘のフィルムが眠ってる可能性は高い。
でもこの日本電波映画?ぐらいに製作時期も新しくてテレビ放映の履歴のあるようなフィルムは、
まあ権利関係か、利益が見込めないから出て来ない
だけだよね、たぶん。 少年ケニヤのDVDが在庫過剰で安売りされてんのに、
ジャングルプリンス出して利益が見込めるかね?
白獅子だってDVD出る前まで、フィルムは無くなったとか言われてたんだから、探せばどっかにあるだろ 昔の日本映画のフィルムは毎日棄てられつづけてるのが現状だよ
まあ素人に言ってもわからんだろうね >>84
前にも同じこと書いた半可通さんですね?
棄てられたフィルムの具体的に作品名を教えてください。あとポジかネガかも。 >>85
それは企業秘密です
あなた責任取れますか? >>86
だったらお前なんで2ちゃんに書いてんだよ藁 カラー作品のプリントは退色が進むけど、白黒作品のプリントなら比較的キレイな状態で残っている可能性はある。 >>91
カラーの時代になって、プリントしか残ってないって
管理が酷過ぎだらよっぽどだろ テレビ映画は放送用プリント1本で用が足りるから、ネガの保存が軽視された。 昭和50年代後半、地方のU局とか、キズだらけで画飛び音飛びのヒドイ、真っ赤に退色したシルバー仮面とか放送してたよ。 当時のテレビ局はまだ、フィルム作品はビデオに落とさず、直接放送機械にかけてたから。
連続モノだと、素材が退色している話数が紛れていても、チェックせず放送しちゃう訳だ。 >>95
事前にチェックしたとしても、代わりはないだろ 真っ赤になっていようが、ザーザー傷だらけであろうが、現存しているテレビフィルムは貴重だ。
見たい。 >>97
電波映画の作品でカラーって、そんな何作もあるか?
白獅子仮面だって、ネガあったからブルーレイなんて
無駄に高画質だし 「日本電波映画」名義のテレビ作品は、おそらく全作品モノクロ。
(劇場用の数作品のみカラー) 「怪獣王子」の京都ロケ撮影の妨害をしたのが、倒産したばかりの日本電波映画の残党だったってピープロ本に載ってたね。 アゴンの大橋史典造形の怪獣って、高山、開米、村瀬、利光、安丸らの怪獣より遥かに優れてるよな
日本最高の怪獣造形家じゃね? >>103
キミがそう思うなら、キミにとってはそうなんだから
それでいいだろ 大橋史典の造形怪獣は硬くて重いらしいけど、アゴンもマグマ大使のアロンもすごくカッコ良いと僕も思うよ。
フィギュアが欲しい。 >>105
アゴンもアロンもフィギュア出てるね。
アゴンは前のDVD出た時に購入者特典で、イワクラから限定発売されてる。
されてる。 「アゴン」をチャンネルnecoで見たけど、予想以上に面白かった。
当時のテレビ映画にしては、十分に頑張っていたと思う。
もしお蔵にならず、昭和39年に放送されていたら、もっと話題になっていたと思う。 >>107
そうだね。歴史的悲劇ではあるけど、なんでお蔵に
なったのかね? >>105
史典怪獣が重くて硬いってのはもしかしたら高山怪獣とかと比較してかもしれない
高山怪獣を軽すぎと言っていた中島春雄辺りなら難なく動けたのかも
あと、安丸怪獣も硬すぎ重すぎ言われてたが、こちらは薩摩剣八郎が動けてた
アゴンやアロンを見ると、平成怪獣に近い作りの着ぐるみに見える >>109
もっともらしいこと書いてるけど、全部憶測の妄想 「アゴン」は製作当時、関沢新一が「モスラ対ゴジラ」とダブルブッキングしていたことが、トラブル原因の一つだろうね。
予定キー局の読売テレビの腰が引けてしまった。 大橋史典と言えば、「江戸に現れたキングコング」(昭和13年) 樺山龍之介( = 大橋史典)の日本ターザン物「密林の覇者」とかも見たい。 樋口真嗣が、大橋史典に興味があるらしい。
大橋さんのエピソードを知ってる人
樋口真嗣に教えてあげたら喜ぶんじゃないかな >>120
そうだね。お前白黒ドラマセンズリ猿が樋口真嗣に
大橋関係作品のタイトルと役者とスタッフを羅列するだけしたら、樋口真嗣は喜ぶから、今すぐやれよ。
やったらレポート提出な。 日本電波映画と同時期の製作会社「山崎プロ」の作品、『孫悟空 西へ行く』(昭和38年)の16mmプリントもヤフオクに出品されていた。
山崎プロ作品は時々オークションに出品されるので、元の所有者(会社遺族?)が、どこかへまとめて処分したプリントが出回ったと思われる。
散逸は惜しいけど、何も出来ない私。 山崎プロも京都が拠点の製作会社。
人脈も気になる。 「東伸テレビ映画」作品のフィルムの行方も気になる。 島津プロ『空手風雲児』のフィルムも残っていると良いのだが。 テレビ映画のフィルムって、保存には無頓着だったんだよね。
製作プロが解散や倒産したら、中身も確認されずにリールごと廃棄されてしまうこと多し。 >>130
見てたの?どの製作プロで、廃棄されたのは何? 魔神バンダーで知られる『NMC( = 旧:ニッサンプロ)』は、膨大な本数の昼メロ(帯ドラマ)を製作したけど、まず再放送はされることはなく、その後のフィルムの行方は謎と思われる。 子供の頃、フジテレビ13時台に、「NMC」製作の昼メロの本放送を見た覚えがある。 >>134
それ、面白いの?全話をどうしても見たいの?特撮? フィルム撮りの昼帯ドラマの製作現場はかなり過酷だったらしいね。
極少予算、寄せ集めの荒んだスタッフ、限られた機材、あり得ないスケジュール、、、。
そんな情況がギュッと凝縮され、焼き付けられたフィルム。
いとおしい。 >>136
全く同感出来ない。何が言いたいかわからん。情況? >>136
言葉が足りないよ。
まあ推測すると諸々の苦境にも関わらず、作品を良く
しようとしたスタッフキャストの知恵と努力が凝縮されたと、そう言いたのだろうが…日本語が下手だ… 国立フィルムセンターでも、もっとテレビ映画作品にスポットを当てて欲しいね。 >>141
平日昼間の上映なんて行けるかよ。
お前行ったことあるのかよ? テレビ映画の全盛期は昭和40年代。
白黒からカラーへの過渡期でもある。 お前みたいな書くだけのゴミクズと違いやってる事はやってるからな。石橋春海とかを見習え。彼は貴様と違い本当に昔の特撮が大好きで研究してるから熱心だよ。 イマジカ
東京現像所
東映ラボテック
ヨコシネDIA
東北新社
トランスグローバル 現像所には、現在権利者不明の引取り手のいないネガがどれだけ眠っているのだろう?
保管料は誰が払っているのだろう? ライターの石橋春海さんは、最近のムック本で俳優を引退して50年以上経つ『まぼろし探偵』役の加藤弘氏に単独インタビューを行うなど、人脈も行動力もすごいと思う。
今後の期待も大きい。 お前みたいな書くだけのゴミクズと違いやってる事はやってるからな。石橋春海とかを見習え。彼は貴様と違い本当に昔の特撮が大好きで研究してるから熱心だよ。 かつてのテレビ映画作品をもっと見てみたい。最近のテレビドラマと比べて見たい。 ベストフィールド社の商品ラインナップはすごいですね。
東映が自社で出さない作品も肩代わって商品化。
まさに神。 >>156
そーなんですよ。次々とレアなタイトルを解放して
くれてありがたいのですよ。でも売れないと次が
出ないし、レストアにも経費がかけられないのです。 『ジャングルプリンス』が現存する可能性は?
あるとすれば、©三共教育映画社? >>161
無い可能性のほうが少ない。探すかどうか。 そもそも版権表示されている「三共教育映画社」って?
日本電波作品の版権を承継したのかな?
ご存知の方いらっしゃいますか? ベストフィールドのおかげで、随分、幻のテレビ映画作品が発掘されたと思う。 大映テレビ室『新・少年ジェット』の発売が楽しみ。
この流れで『黒いパトカー』とかも発掘されるかな。 >>165
了解!購入後のレポート提出待ってるよ! 「宇宙Gメン」 の第一話に、のちの時代劇スター・栗塚旭が
宇宙飛行士の役で出ていたのにはビックリw >>170
皆んなで集まって、怖い邦画を見てると、
テレビ画面の映り込みに、知らない人の顔が映ってる そんなコワイ会社が製作したタイトルが『宇宙Gメン』。 まだまだ、見たいけど見られないままのテレビ映画作品、多いね。 京都府警が協力した『走れ! 白バイ』(S.35朝日放送)の映像が見たいけど、残っているのかな。 「宇宙Gメン」 にレギュラー出演していた少年は
現在は夏木マリの夫
パーカッション奏者の斉藤ノヴね >>175
ほー、良く調べたよね。
夏木マリのwikiにこの事を書き足しておいてほしい。 謎多き女格闘モノ テレビ映画
『紅い稲妻』S.45 フジテレビ
(新国劇映画製作・主演:沖わか子)
『女三四郎』S.45 東京12ch
(大映テレビ室製作・主演:江波杏子)
『命を賭けます』S.46 東京12ch
(大映テレビ室製作・主演:安田道代) テレビ映画全盛期は昭和40年代。
既に半世紀が経過。
当時の現場を語れる人は少なくなってしまった。 テレビ映画のスタッフはフリー参加が多かったから、消息の掴めない人が多いよ。 高温多湿の日本。
個人コレクターが所有(隠匿?)しているプリントはきびしいなあ。 >>184
生駒山にはロクなもんが無かったW
伝説の根拠と云われた所蔵作品リストも
本人の死没と共に消えていた。全ては大ボラW >>187
安部善重コレクションの件ですね。
何かウヤムヤで、謎が多いまま幕引きされてしまいましたね。 フィルムコレクターは地方在住者が多いらしい。
50年前、70年前の作品で、唯一現存するプリントが、自己満足で隠匿されたまま朽ち果ててしまうのは惜しい。 >>189
例えば何てタイトルの映画が隠匿されているの? 「日本電波映画」社って社名、いかにもテレビ映画時代を見据えた名前だ。
この会社の興亡にはとても関心が沸く。 長門裕之 あたりのコレクションがどうなったか気になるところだ。
8mmからハンディカムあたりまで、なんでもござれで持ってたとの噂だ。
ただ、外で撮影したものが多くテレビとかは期待できないかもしれんそうだがな フィルム保存、デジタル保存
いずれも永久保存は難しい。 白黒テレビ映画の現存フィルムについては、他スレで随分と議論されたので、新ネタは少ないのかもな。 >>194
結局、当時の風俗を記録した映像って資料的価値だけ
だよね。林家ペーパーの写真と同義ってことだね。
作品を記録した物としては価値は無いってことですよ。
テレビを録画してたのかどうかは知らん。 全勝キネマのフィルムは、戦中の企業統制で松竹傘下になる時、北海道の興行者に売却されてしまったらしいよ。 >>198
売却されてしまった後はどうなったの?
買ったのが興行者なら、しまいこんで終わりじゃない
だろ 戦前の無声映画は、戦中、大半が軍に供出させられ溶解処分(銀を取り出す)。
残ったフィルムは、戦後の混乱期、巡回映画業者(闇ルート含む)に転々と貸し出され、途中で切り刻まれたり、隠匿されたりして、いつの間にか散逸・消失。
こういったパターンが多かったらしい。 公的アーカイブ施設が、テレビ映画フィルムの保管にも力を入れてもらえるとと良いな。
盛んに製作された頃の映画界の文化的背景もあるし。 白黒フィルム&アフレコって、撮影時、重い照明や録音装置の負担が軽くなるので、初期のテレビ映画に向いていたんだな。 で、フィルムはどの位残っているのか?再度、陽の目をみる可能性は? 訊いても誰も答えてくれない。
>>1が自己顕示で立てたスレだからね はぁ?グダグダ抜かしとったらアナルに指入れるぞコラ 「青春をぶっつけろ!」(S.40 朝日放送&宝塚映画製作所 主演:いしだあゆみ)に興味があります。
フィルムは現存するのかな? >>214
で?斎藤ノブは我々がどうしても見たい日本電波映画
作品を解放するのにどうにか協力してくれるのかな? 第1話しか現存しないと東映が主張していた「少年ケニア」が全話発掘されたし、まだまだ幻作品が見つかる可能性はあるよ。 >>219
大企業の東映と、現在の権利関係も定かではない泡沫製作プロが同じ状況なわけねーだろw 東映と言えば、「白鳥の騎士」(昭37)が気になる。OP しか見たことない。 「山崎プロ」作品は、ここ数年、ヤフオクで散逸。
落札したそれぞれの人、どう保管してるのかなぁ。 >>223
お前白黒ドラマ何でも分別なくクレクレセンズリ猿は
何でも欲しがるだけだろ一々タイトル上げんなよ 現像所(イマジカ、東京現像所、東映ラボ等)がサービスの一環で預かっていたフィルムも、40年、50年の時間の経過の中で所在不明確(帳簿上の有無と不一致)になっている作品も多いと聞いた。 昭和30年代の大人向けアクションドラマに興味があります。 東映のフィルム倉庫はジャングルであり、宝島である。 まだまだ、これから発掘されると思うとワクワクする。 ※最新ニュース
『7人のリブ・コードナンバー108』のパイロット版『コードナンバー101』フィルム発見! 松山 “ボンカレー” 容子主演の時代劇 「琴姫七変化」 はヒットしたんだろ? >>237
宇宙船のデザインは、結構カッコ良いね。「宇宙Gメン」 宇宙Gメンのボックスは持ってるけど一度も見た事ないや >>235
宣弘社とゆうのは意外とフィルムが管理されてんだね
ソフト化された作品もかなりネガから起こしてるのが
あるし >>240
宣弘社の初期の作品(月光仮面や豹の眼など)は、OPが再放送時に改変(なぜか、わざわざ作り直し)されてしまい、それしか残っていないらしい点がちょっと残念。 >>241
まあ、資料としてって考えれば残ってないのは残念。
でも漏れ一生そんな月光仮面とか見るわけねーからな
関係ないっちゃーない。どーでもいいw >>243
その記事で驚いたのが、月光仮面とレッドバロンて、
15年しか離れてないの⁈ てことかな。
凄いなあ、日本の特撮の発展の速度ってば… 宣弘社の『怪人四十面相』は傑作。
DVD買ったけど、すごく面白かった。
本放送時は「オバQ」の裏番組で苦戦したらしいけど。
スパイアクションの雰囲気が大人向け作品と比べても遜色ない。 >>245
中田博久の明智小五郎に天津敏の怪人四十面相! 東映の「鉄道公安36号」はネガもポジも全く行方不明なのかな?
発見されて欲しい作品。 >>252
嵐電沿線は撮影所がたくさんあったらしいね。特に戦前。 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
VVBIS 日本電波映画社作品。
『琴姫七変化』があれだけ見つかったのだから、まだまだ残っているよ。きっと。 『アゴン』が予定通り昭和39年に放送されていたら、その後の日本のテレビ映画の歴史は大きく変わっていたろうな。 『アゴン』が予定通り昭和39年に放送されていたら、その後の日本のテレビ映画の歴史は大きく変わっていたろうな。 『アゴン』が予定通り昭和39年に放送されていたら、その後の日本のテレビ映画の歴史は大きく変わっていたろうな。 『アゴン』って製作中、少年誌とかでのパブリシティ展開はどの程度行っていたのかな。
昭和39年当時なら、子供達に相当なインパクトがあったはずで、放送を心待ちにしていたと思う。
製作の中止、放送見送りはショックだったのでは。 少年画報で小さく取り上げられてた
あとでマグマ大使見て「これアゴンじゃねえか!」って思った 当時の月刊誌は読み物ページにもボリュームがあって良質な少年アイテムでしたね。
少年画報、冒険王、少年、ぼくら、少年ブック、、。 当時の月刊誌は読み物ページにもボリュームがあって良質な少年アイテムでしたね。
少年画報、冒険王、少年、ぼくら、少年ブック、、。 当時の月刊誌は読み物ページにもボリュームがあって良質な少年アイテムでしたね。
少年画報、冒険王、少年、ぼくら、少年ブック、、。 「冒険王」以外の少年月刊誌は、昭和40年代前半に相次いで休刊になってしまったんだよな。 少年画報は毎回、実験が楽しみだった。少年画報。たしか300円くらいか。
当時少年サンデーマガジンキングで50円くらいだから。換算すれば1000円くらいなのか。
とはいえ俺鍵っ子でお小遣ためて買ってたんだな。
月刊誌だし。で初恋の女の子のお誕生会に呼ばれてその子の団地に「少年」が定期購読されてた。
一人っ子だよ。雑誌本のリボンの騎士とか貸本大のキャプテンケンとかまであった
週刊漫画雑誌も、別冊の月刊・季刊を発売していたぐらい、当時は月刊漫画雑誌は
人気があったな。しばらくすると週刊に駆逐されてしまったが。
月刊の魅力は、ふろくの多さ。雑誌の厚みが3倍にふくれあがるほど、付録満載だった。
ふろくがこぼれ落ちるので、雑誌を紐で縛って売っていた。 日本電波の作品をリアルタイムで見た人って、このスレにいる? 俺は大和企画名義となった『白獅子仮面』のみ、リアルタイム鑑賞。
水曜19時日テレだった。 「日本電波映画」社が製作会社としての機能停止してから、「大和企画」として再稼働するまで5年くらい空白期間があるね。 見つかって欲しい日本電波の筆頭作品が『ジャングルプリンス』だと思う。 「宇宙船」で特集されていた当時、日本電波のフィルムは普通に残っていたと思われる。 冒険王は、テレビまんがとのメディアミックス、
コミカライズの連載に大幅シフト変更して生き延びた
漏れが好きだったのは、吾妻ひでおの師匠で知られる
板井れんたろうのドタマジン太w >>281
懐かしいwたこ焼き買う場面で「昔は十個百円だったのに」と嘆いていたのを覚えています 「ジャングルプリンス」の主題歌ならyoutubeにアップされてたね。 秋田書店「月刊:冒険王」は、唯一昭和50年代でも付録満載の月刊誌として存在感がありましたね。 発売日、書店の店頭に積まれた少年月刊誌の姿にワクワクしたものだ。 あの頃、あの時の興奮って、もう経験できないのかな。 うちは痴呆のド田舎だから、町の本屋で冒険王は
とってた。とるってのは、毎月の定期購読で本屋さんがカブで家まで届けてくれるんだよね。
コミカライズの他に赤塚不二夫とかジョージ秋山とか
描いてて、今から考えると豪華だったかもね。 『ジャングルプリンス』、第一話だけでも見てみたい! 何とか発掘されて欲しい。 京都というか、関西のどこかにフィルムが残っていると思う。 河原崎長一郎の夫人で現役女優の伊藤榮子(71)は、デビューが日本電波映画製作のテレビ映画
『姿三四郎』(フジテレビ放映)なので、 当時の日本電波を語ってもらえるかもしれない。 『白獅子仮面』、CSで放送始まるね。
水木一郎Zの新録の歌で番宣やってたよ。 なぜ『白獅子仮面』って、製作協力に宝塚映画(東宝系)、京都映画(松竹系)の2社がクレジットされているのだろう?
片方だけならわかるけど。 『白獅子仮面』パイロット版のフィルムは現存しているのかな?
面や衣装を変えて、2種類製作されたらしいけど。 朝日ソノラマ時代の『宇宙船』が懐かしい。
モノクロ特撮テレビをよく特集してくれた。 『アゴン』はチャンネルnecoで放送したね。
どういうルートなんだろう 『白獅子仮面』面白いね。
1クール13回しか製作されなかったのはもったいない。 日本電波映画社は京都のヤクザが経営していたから、当時の関係者への接触も難しいらしい。 白黒テレビ映画のネガ、プリントの発掘は、時間の経過と共にハードルが上がってしまう。 >>311
だからこそお前白黒ドラマセンズリ猿が
私財を投げ売って発掘しなきゃならんだろ、
こんなとこでごにょごにょ口ごもってる場合じゃねーだろ >>312
新選組の土方歳三役で時代劇スターとなる前の栗塚旭だな
時代劇では低音のボソボソ喋りが売りになるが 朝日放送 毎週日曜18:30からやっていた松竹京都や山崎プロの一連の実写ドラマを見てみたい。
発掘されることに期待。 「イマジカ・ウエスト」が「イマジカ・ラボ」へ組織&社名変更。
倉庫の再発掘に期待できそう。
幻のフィルムが続々出てくるかも。 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
OV5 京都:山崎プロ作品「バックナンバー333」(主演:大瀬康一)を見たい! 日本電波映画社と言えば柔道モノ。
モノクロ作品ばかりで、ほとんど再放送もされなかった。 カラーテレビが普及した昭和40年代半ばには、白黒作品は無用の長物扱いになってしまったからな。
あの頃、もっと業界的にフィルム保存に対する意識が欲しかった。 日本電波も山崎プロも、松竹京都の人脈の流れがあった。 同じ時代劇でも、東京の宣弘社が作った「隠密剣士」と京都の日本電波社が作った「琴姫七変化」では、作風というか雰囲気が違うよね。 「特撮秘宝」が復刊されたら、日本電波の特集をして欲しい。
ただ、京都絡みの取材力ある特撮ライターがいるかな? 昭和45年の夏休み、「ジャングルプリンス」の初放送を見た人いる? NTV >>357
いても忘れちゃってると思うよ。
当時の夏休みの午前中と言えば、どの局も子ども番組(特撮もアニメも「テレビマンガ」と呼称)の再放送してたからな。
特にNET(現在のテレ朝)は春休みも冬休みも熱心だった。
なつかしいね。 白黒作品の扱いは、放置→劣化→散逸となってしまう。
心配だ。 京都の会社
「日本電波映画」
「山崎プロダクション」
「東伸テレビ映画」 東京の製作会社
「ニッサンプロ(NMC)」
「島津プロ」
「電通映画社」
「松崎プロ」 >>361
心配なキミが自ら動いて満足するように保管
したらよかろう。誰も邪魔する訳じゃなし >>368
フィルム、見つかると良いよね。
立命館大学とか、京都先端科学大学とか、日本電波映画社と所縁のある大学が本気出して探索して欲しい。 >>369
他力本願はダメです。
自ら動いて本気出して探索したらよかろう。
誰も邪魔する訳じゃなし。
自分で満足するように自分でやるべきです。 >>370ネットで批判しても駄目です。あなたが納得できるように、
>>369本人の家まで行って直接本人に説教するべきです。 >>371
ネットで批判しても駄目です。あなたが納得できるように、
>>369>>370本人の家まで行って直接本人に説教するべきです。 京都先端科学大学→旧称:京都学園大学(亀山市)→俳優:国広冨之の出身校→
国広冨之の父親:日本電波映画社の幹部→亀山市:日本電波映画社第二撮影所 241名無しさん@恐縮です2021/03/24(水) 05:02:30.72ID:lPbjTAhd0
TBS「スター女優発掘プロジェクト」企画参加者10人が決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e3b7fd5f9a79330938de7cc4f99f43553b73c79
【アイドル】元NGT48高倉萌香(19)、女優へ 秋元康女優発掘番組に9000人の中から合格!秋元氏「やはり不思議な魅力を持っている」
1ジョーカーマン ★2021/03/24(水) 07:46:40.00ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f2001cac80314787ec49a065e0cc91846621896 昭和40年前後の日本電波映画作品
1964『里見八犬伝』日本テレビ
1964『柔』日本テレビ
1964『坊主拳法』読売テレビ
1965『柔一筋』 日本テレビ
1965『続 柔』日本テレビ
1965『柔道水滸伝』日本テレビ
1965『人生劇場』 フジテレビ
1966『青雲五人の男』日本テレビ
1966『明治天皇』読売テレビ >>380
やっぱり「坊主拳法」は気になる。
フィルム、見つかって欲しいね。 令和の現在、日本電波映画の著作権は、どこが持っているのか、ハッキリしないんだよな。 あの「白獅子仮面」が見つかったのだから、他の作品も残っているはずだよ。 モノクロ作品は昭和50年代に入ると、再放送のチャンスがほとんど無くなったから。
ネガもプリント素材も散逸してしまったのでは。 日本電波映画は、昭和41年の読売テレビ「明治天皇」が製作費を掛けたのに低視聴率で、予定の半分で打ち切り。
これが主因で倒産。
つまり、倒産から50年以上経過している。
素材劣化の遅いモノクロ作品であっても、メンテナンスの機会がほとんど無かったまま散逸してしまった作品の現存率は低そうだ。 白砂青松の浜辺に出現するアゴンの画に、何とも日本らしい情緒がある 幻の「ジャングルプリンス」紹介記事
昭和40年頃に製作されるも、放送は昭和45年夏に。
https://pbs.twimg.com/media/EaKffSAVcAIWw8x?format=jpg&name=4096x4096 >>395
このスチール見ると面白そうだなあ。
白獅子仮面のパイロット版?もあったの?
このスレいつもアゲてる>1が発掘してくれよ 「白獅子仮面」のパイロット版、ぜひ見てみたい。
他社の時代劇ヒーロー作品(変身忍者嵐、ライオン丸シリーズ、魔人ハンターミツルギ等)と雰囲気が異なりそうだ。 >>398
いつも見てみたいとか同じこと書いてないで
発掘してくれよ。
見たい人が自ら動くのが道理じゃね? >>399 だからその書き込みした人に実際に会って催促してこいよ ここで言うだけじゃなく >>401
いや、お前がやれ!今すぐやれ!
今お前の家の前にいるからな、逃げるなよ! この連休で少しは発掘進んだのか?
進捗を報告しろよ 誰に言ってんの? 自分だけわかってても他人には理解できないよ 「少年画報」「少年ブック」
「冒険王」「少年クラブ」
「少年」「痛快ブック」
「ぼくら」「まんが王」 アニメだけどプロジェクトA子というOVAの35ミリネガ原盤が現像所で発見されたってね
まだまだ現像所には未発見のフィルムがあるみたいよ >>411
それは朗報だね。
やっぱり、現像所の倉庫に埋もれてしまっている作品は多そうだ。
東映ラボテック、東京現像所、イマジカ アホか!
そんな埋もれてしまってるネガがある現像所倉庫
なんて信用できるか!
今時、営業している現像所でフィルム倉庫の
在庫管理してないとこなんかあるか。
例えばラベルの間違いだったり、
中身を未確認の缶があったり、
他の作品に紛れてたりって、
まあ人的なミスから所在不明になったり発見されたりしてるだけだろ 手書き台帳で管理していた時代が長いから、
データベース化時に洩れたり、適当な誤タイトルで内容不明のまま放置され、倉庫の隅で埋もれている作品も多いんだろうね。 ていうか>>413は興奮してるけど普通のこと言ってるだけじゃん キンゴジの全長版ネガって、何がどうして
発見されたんだっけ?
つーか再編集時に切っても、ネガ紛失すんなよw >>417
ググッて自己解決しました。
ゴジラとか、東宝のメジャーどこのタイトルは
マスターにするネガも複数回焼いたりするみたい
元のフィルムが多くて逆にややこしいみたいだ >>418
フィルム保存に関する貴重な情報、ありがとうございます。 日本大学芸術学部映画学科って、伝統ある割に映画資料収集やフィルム保存とかの研究に力が入ってないね。
テレビ映画製作のメッカだった東映大泉撮影所にも歩いて行ける距離なのに、連携とかもほとんどしていない。
もったいない。 >>422
大阪芸大の太田教授はフィルム保存研究に熱心ですね。素晴らしい。 映画製作者が何故資料やフィルムの保存を
お前に強いられなきゃならんのかは知らないが、
他力本願にならずお前がやれ。
言い訳すんな。今すぐやれ。 >>426
お前に決まってんだろ笑 ほかにいるかよ笑 じゃインターネット使わず直接言いに来いよ気違いさん
他力本願は駄目なんだろ? まあ誰かと間違えてるみたいだけどw >>428
お前はお前だけだろ笑笑
自演のお前しか書いてないんだから笑笑笑
誰かって誰だよ笑笑笑笑
顔真っ赤にして何言ってんだよ笑笑笑笑笑
不毛な自演もいい加減にしろ笑笑笑笑笑笑
さっさとフィルムの発掘保存に行け、ほら今行け >>429が面白くてこのスレ見に来てる がんばってね! 大映テレビ室の「黒いパトカー」(S.36年)見たいなぁ。
監督が船床定男とは驚き。 「ジャングルプリンス」が見てみたいよ。
ゴリラもロボットも造形の出来が良いから
動いてるとこみたいなあ >>437
見たいですよね。
作品のフィルム、どこかに眠っているはず。
朽ちる前に発掘されることを祈ります。 スジ者だったという社長の自宅にあるんじゃないかなあ >>439
その社長は今まだ生きてるの?
自宅はどこにあるの? >>441
どうやって調べるの?誰に聞いたらわかるの? そうだよ。
自分で調べれば、新たな発見があるかもよ。君こそが発掘人だ。 おまけは幻のテレビ映画「白蘭部隊 出動」第一話とパイロットフィルムか >>453あんたの寿命が先に尽きるよ。間に合わない 灯台もと暗し
意外と身近な場所に作品フィルムが眠ってそうですね。
朽ちる前にサルベージ! みんなの関心 → 日本電波映画作品のフィルムの行方 宇宙Gメン最終回近くの海べりのロケは和歌山県白浜かな? >>469
その可能性高いですね。
時代劇より現代劇の方が、撮影当時のリアルな風景を偲ぶ楽しみがありますね。 宇宙Gメンってセリフ訊いてたら関西が舞台なんよねw >>471
京都のプロダクション作品ならでは。
現存するフィルムやネガも、関西のどこかに眠っているんだろうな。 あのメカデザインはとにかくすごい 敵に陰謀団じゃなく宇宙人でも出してたらもうちょっと名が残ったのに >>473
あとストーリー展開やカット割に、もう少しテンポがあったら良かったと思う。
でも「宇宙Gメン」を作った日本電波映画社のチャレンジ精神は称えたい。 むかし宇宙Gメンのスレに熱い想いを書き込みしてたすごいおばさんがいたけどどうしてるかな >>478
「特撮秘宝」の復刊に期待、、、。
昭和30年代のテレビ映画って、闇が多いままなんだよね。
調査が進むと良いけど。個人レベルでの調査は限界がある。
歯がゆい。 ジャングルプリンスがアマゾンプライムで見放題!
という夢を見た 少年ケニヤ見たけど無茶苦茶つまらんかった。 ジャングルプリンスは面白いんかねえ 「少年ケニア」は東映東京が丁寧に作っているけど、話しの舞台がジャングル限定で、退屈してしまうのかもしれないね。
そういった点では、「七色仮面」は都内ロケが多いし、ストーリー展開、敵キャラクター衣装とも素晴らしい。 少年ケニヤの話題になるとどこからともなく現れ
ブードとケートの尻について延々語りだす者がいるので要注意 >>484
東映チャンネルで前によくやってた1話だけ
じゃなくてDVDボックスを買って全話を
見たのですか?
DVDボックスは買ったけどまだ全部は見てない?
DVDボックスまだ買ってないけど1話だけ 昭和30年代のテレビ映画のフィルム、もっともっと見つかると良いよね。(^-^)/ 他力本願の書込みしてるだけじゃ、見つかるわけないよね。(^-^)/ 日本電波映画撮影所
戦前からの映画人で戦後も映画製作や俳優養成の 「えくらん社」を創立し、清水宏監督作『明日は日本晴れ』や豊田四郎監督作『白鳥は悲しからずや』を製作した松本常保が、1959年、 えくらん社と同じ太秦多藪町に「日本電波映画株式会社」を設立。
映画・舞台・テレビの広告代理や、映画・テレビ・ラジオ・演劇などの企画・製作・配給をうたい、1962年4月に専用撮影所を、蚕の社駅そばの太秦井戸ヶ尻町に完成した。
主にテレビ映画を中心とした撮影所だったが、当時の映画年鑑に載っている完成記事を見ると、約300坪の社屋で、1階がステージ、2階は録音ステージ、3階に事務所があり、常時4本のクランクが可能だったそうだ。隣接地に約200坪のステージ1棟とオープンの増設も計画しており、のちには亀岡に第二撮影所をもつほどの隆盛をきわめた。
映画の地・太秦で、映画からTVへと人々の嗜好が変化していく時代を見据えた撮影所であったが、現在その痕跡はなく、跡地は小道の入り組んだ静かな住宅地になっている。 当時もテレビ映画って、儲けも少ないし、リスクが大きかったんだろうね。
まさに貧乏暇なしの現場。
でも、50年、60年経ても話題になる作品を量産してくれたことは偉大だ。 >>493
する可能性大ですね!
今すぐ京都中の骨董市の開催調べて、
全部回ってきてください!
朗報待ってます! >>493
京都の骨董市どうでしたか?
掘り出し物ありましたか?
進捗報告してください! 円谷英二監督の「かぐや姫」発見されましたね!みたいですね!
いつかジャングルプリンスも発見されないかな。
あとは伴淳三郎主演の「快人黄色い手袋」の円盤が出たら嬉しいです。
時に、少年ケニヤの円盤買って放ってるものなんですが、
ケイトの尻は何話目で見れますか?←こういうことを言ったらダメらしいですね 戦前のJO京都作品「かぐや姫」のプリント発見! 素晴らしい。
今後に期待の持てるビッグニュースですね。 せっかくなのでこの機会に
日本映画専門チャンネルあたりで
円谷&レア特撮映画の特集でもやらないかな >>497「快人黄色い手袋」、面白いらしいですな〜 >>496 興味あったら一緒に行くか? 東寺のがらくた市 >>501
忙しいから行かないよ。
言い出しっぺが行ったら報告してください! こんなスレ誰ぞが一人で書いてるセンズリ
だからどーでもいい 昭和10年製作「かぐや姫」のフィルム発見、びっくりしたね。 >>508
キネコでも良いから、見つかるといいな。
当時、本放送も夕方の再放送も見てたし。
赤いヒューマン2号が好きだった。 ヒューマンは別にどーでもいいから骨董市は
行ったのか? 骨董市に行ったらUマチックで録画されたヒューマンが有ったりするかもしれんね 東寺のがらくた市は結構行ってるがフィルムの出物は見たことないな 電波映画の社長室にはゴリラのロボラの撮影用ぬいぐるみが飾ってあったらしいけど、虎の毛皮みたいな感覚で飾ってあったのだろうか
怪獣王子の撮影を妨害したのは、裏で暗躍した撮影会社でもあったのだろうか←すっとぼけ >>513
なんかとにかく つまんない 日本語がヘタクソ
聞き齧りの半可通知識と思い込みの間違いを
アウトプットがヘタクソだからつまんなくしてる
まず日本語を直せ←ずっとぼけ?なんだこれww 日本電波、ニッサンプロ(NMC)、東伸テレビ映画、山崎プロ、、どこも会社が今は無し。(倒産や解散)
版権が正統に承継されたかも曖昧。
それ故、管理組織を失ったフィルムは散逸。
どこかに現存していても、日の目を見ぬまま劣化が進行。
個人コレクターに渡ると隠匿され、いずれ相続人が単なるゴミとして廃棄。
これが現実。 アントラーは具体的な存在で、抽象的ではない!
アントラーに謝罪白しろ!
ワシは市長ではないしコサックでもない!
ブラックさんだというなら証拠をみせろ!
できないならしまきちが謝罪しろ
ワシはマグマ大使スレの市長じゃ
ワシはキチガイなんじゃ!!!!! >>518
よし、守れ!守ってくれ。今すぐ守れ。
こんなとこ書込むより今すぐ動け!
全部お前に任せた!守れ!頼んだぞ!
骨董市の進捗報告も忘れるな! >>520
まずは全部任せた!
キミが発見して来たら一緒に確認するぞ!
他力本願はダメだ!
私は協力するんだからまず行ってこい!
言い訳すんな!進捗報告待ってる! >>520
まずは全部任せた!
キミが発見して来たら一緒に確認するぞ!
他力本願はダメだ!
私は協力するんだからまず行ってこい!
言い訳すんな!進捗報告待ってる! >>522
調査費用の協力をお願いします。(^o^)ゞ 言い訳ばっかするんならもう探さなくていい
発見されてもお前は見るな! >>526昔の特撮番組を見たり語ったりすること あんたは? 日本電波映画社というのは、映画プロデューサーの松本常保が1959年に太秦に設立した会社で、
主にテレビドラマを作っていたようですが、そこは京都の会社、『矢車剣之助』『琴姫七変化』
などの時代劇では成功を収めたものの、ことSF特撮系ではパッとしなかったようです。
早すぎた宇宙SFものと言える『宇宙Gメン』の後も、『ウルトラQ』に先立つ1964年には巨大
怪獣もの『アゴン AGON』全4話を製作するも、四年間もお蔵入り。(巨大怪獣をメインに据
えたドラマとしては1960年にニッサンプロが『怪獣マリンコング』を製作しているが、大橋史典
による怪獣造形やミニチュアの出来など、『アゴン』の方が本格的に見える)『アゴン』の製作
と同じ64年には、『SFモンスター作戦』という怪獣ものアンソロジーと思しき番組の企画もして
いますが、未製作に終わり、1965年に作られた秘境冒険もの『ジャングルプリンス』全26話も放
映枠が決まらず、既にテレビ番組のカラー化が進んだ1970年になって月曜から金曜までの帯番組
のようにして一気に放送されるという。 みんな仲良く、日本のテレビ映画文化を守っていきましょう。
まだまだフィルムや関係資料の発掘ができるはず。
当時の関係者へのインタビューも存命のうちにしておきたいね。
ムック本が出せるといいな。 >>531
お前が全部自分でやればいいよ。
見てるから。 このスレは半可通が自己顕示で立てただけの
センズリスレなので、間違い。
聞き齧り孫引き書いてるだけ。自演つまんない。
"昭和特撮"板的な立て方をするなら
"猿人・大橋史典"にするべきだな。 >>537
白獅子仮面とアゴンのブルーレイは買ったのか? 「白獅子仮面」
1クールしか製作されなかったのが残念。
本放送当時、全回見逃さず見た。 >>542
それでお前はブルーレイを買ったのか?
と訊いてる
日本語わかるか? 初期のテレビ映画はもっさりしたアクションだったけど、
昭和39年の「忍者部隊・月光」の頃から、テンポの良い、キレのあるアクションになってきたね。
火薬を使った迫力ある爆発シーンも増えてきた。
令和の今見ても、当時の作品はワクワクするし、面白い。 >>544
忍者部隊月光と云えば、130話もあるから
全3巻に分けたDVDボックスがベストフィールド
から出ているけど、もちろん3セットとも
買って持ってるんだよね? >>544
円谷作品ながら「戦え!マイティジャック」は、忍者部隊月光の流れを汲んだスタッフが多く、アクションシーンが素晴らしい。
ビデオで何度見ても興奮する。 >>547
ビデオで見てるの?(笑 VHS?ベータ?
「マイティジャック」はDVDは画質が絶賛された
"デジタルウルトラ"だったけど、更にレストアされたブルーレイはまだ出ないのかな?
もちろん東映から出てるDVDボックス2セット
(戦えマイティジャック含む)は買ってるよね? CS放送をケーブルにて長年お世話になっています。
キッズステーション、ファミリー劇場、チャンネルNECO、東映チャンネル、、、
テレビ映画は優良なソフトですね。
ただ最近は、レアな作品の放送が少なめな印象。もっともっと放送して欲しい。 >>549
今だとキッズステーションの何見てるの?笑 骨董市の進捗どうなってるの?
ブルーレイ買ったの?
忍者部隊月光もマイティジャックもキッズステーションもどーでもいいし関係ないから、答えてよ 日本電波時代の大橋史典が絡んだ「ジャングルプリンス」の延長線に日本特撮(株)の「怪獣王子」の内容発想があるんだね。
実際の放送は逆になったけど。 しかも、「怪獣王子」の製作・撮影を反社を使って妨害したのが、日本電波の残党という。
子供向き作品に対しても、京都の映画界は闇だらけ。
怖いね。 >>553
怪獣王子のブルーレイボックスは買ったよな? 「マリンコングの大逆襲」(ニッサンプロ=NMC)が見つかると良いね。
関西では再放送も多かったらしいし。 >>555
自分から探しに行けと何回言ったらわかるんだ!
自分から骨董市の話するから行けと言っても
質問と違う作品の話でのらりくらりとセンズリ
ばっか搔きやがって怒 マリンコング探して来い >>557
さっさと探しに行けよゲボラ
岡本太郎のパイラ人のパクリだろヒトデってw ニッサンプロ(=NMC)の『魔神ガロン』パイロットフィルムも残っていると良いね。
当時の少年誌にも、テレビ化決定としてスチール写真が掲載されてるし。
放送されていれば、人気番組になっていたろうな。 『魔神ガロン』は流れたけど、その延長線で製作されたのが『魔神バンダー』。 魔神ガロンは1960と1970の2回放映が企画されているけど
1960ガロンの造形物は2種類あって、一つは両津みたいなオヤジ顔、
ピック役の子役を肩に乗せた写真が有名(実写鉄人並みに動けないだろう)
もう一つは当時の冒険王の特写で、異常に巨乳で足が短い(上半身ボリュームデカすぎ)
前者は白っぽく、後者は黒っぽい塗装。
1970ガロンはカラーパイロットフィルムで、残された写真では特撮も丁寧に作られている様子。
ガロン自体も、前者よりは動きやすそう。
ガロンではなくサンダーマスクに企画が変更されたが、このガロンを相手のデカンダに
しようというプランもあったというが。
さて色々うっせえからパイロットフィルム探しに行ってくっか マリンコングは見たいな〜
なんで未だに出ないんだろ 不思議だな
ガロンのパイロットはどっちも見たいな〜 出ない理由が権利関係という作品数作あるが、
出さないことで得する人はいないと思うんだよな >>563
同意です。
このまま素材劣化(化学変化)が進んだり、保管に困り散逸してしまうのが、何より心配。 ネタバレだが
新作のスーサイドスクワッドにはヒトデ型怪獣が出るらしいな
ゲボラが令和になって復活したというべきか 個人事業主規模のプロダクションが製作した、白黒テレビ映画のフィルム現存率は低そうだ。
懸命に探しても見つからない一方、ある日突然、ヤフオクに出品されたりする。 >>568
どんな切っ掛けでも良いから、往年のテレビ映画のフィルムが発見されるといいな。 自演キモい
「空飛ぶ円盤 恐怖の襲撃」が未だに浮上する情報が全くないのは解せん。どうなってんだ秘宝? 当時は文芸地下な、スーパー特撮大会。
ノストラダムスとか普通にやってた おらあカッパだ4KフルレストアBlu-ray発売せんかい ピロンの秘密4KフルレストアBlu-rayUHDボックスセットを発売せんかい 海魔陸を行くをアマプラで公開せんかい
急にトーンダウン >>587
時代劇より現代劇が好きです。
なので、初期のテレビ映画で好きな(若しくは未見だけど興味のある)作品は、『少年ジェット』『月光仮面』『七色仮面』『まぼろし探偵』『怪獣マリンコング』『熱血カクタス』や、大人向け刑事物です。 やっぱりプロはプロなんだよな
インディー制作の「妖ばなし」ってやつを某所で見たんだけど、
白獅子仮面が黒澤作品に見えるくらいアレだったもんな 断片すら現存不明の『大仏廻国:中京篇』の全長版を見たい!
昭和9年作品となると、既に製作から87年経過。うーん。 当然、大橋史典の『江戸に現れたキングコング』(S.13)も見たい。
特撮ファンほぼ全員の願望だろう。
全勝キネマの作品は現存率がきわめて低いので、ミラクルを信じたい。 >>592
悪役俳優で技闘師の泉田洋志は新東宝出身。スーパージャイアンツも担当。
日本電波製作のテレビ映画数作品の技闘も担当しているね。 >>589
大仏廻国もネズラもまあ、志は買うけどね…
どうにも画面が安っぽいw 『プロフェッショナル』(NMC作品:全26話)を見たい。
キイハンターのカラー化より早いTBS放映カラー作品。
やはり、現在の権利はトランスグローバルにあるのか?
情報少なく謎だらけ 。 日本電波映画と関係ないどころか特撮でもない
白黒でもねーぞww
スレ立てセンズリ猿がスレ違いじゃねーのかww 関係の深かったテレビ局(もちろん例外もあり)
日本電波映画 → 読売テレビ
東映テレビプロ → 日本教育テレビ
宣弘社プロ → TBS
日米映画 → 日本テレビ
大映テレビ室 → フジテレビ
山崎プロ → 朝日放送
ニッサンプロ → フジテレビ
東伸テレビ映画 → TBS
ピープロ → フジテレビ 『ジャングルプリンス』の脚本って、のちに東映実録路線の大御所となる高田宏治なのには驚いた。なんと東大卒。 河崎実が撮った新作遊星王子が、魔神バンダーのパロン王子みたいな件 何をどう撮っても面白くならないのが河崎実
自主映画で既に完成したまま成長しない特殊才能
不思議だが多作なんだよなw お金出す人がいるw 『おてんば天使』(原作:横山光輝)のテレビ映画フィルムは、現存しているのかな? 遊星王子2021のコスチュームを少しいじったら海底人8823になるんだよな
まさか河崎実の次の映画は・・・ 懐かしのヒーローが河崎実のクソみたいなセンスで次々にゴミ映画にアップデートされてく…
リメイクでまともに成功したヒーローって
ザボーガーだけじゃん…お笑い要素ありだけど 『アラーの使者』(主演:千葉真一)
第2話以降のフィルムも見つかると良いね。 『宇宙Gメン』 提供:三洋電機
『仮面の忍者赤影』 提供:三洋電機
『スターウルフ』 提供:三洋電機 水曜夜7時「仮面の忍者赤影」(カラー・CX)の裏番組は、『快獣ブースカ』(白黒・NTV)
両方見たいよね。 >>607
ロードショー観て来たらレポ頼む。待ってる >>607
宣弘社版「遊星王子」と同時上映なら、なお嬉しいね。
日本の特撮ヒーローの作劇や世界観の研究になる。 >>609
ロードショー観て来たら、イベント企画して催してください。お願いします。 >>605
『遊星王子』 提供:東芝
『光速エスパー』 提供:東芝
『ナショナルキッド』 提供:松下電器『少年ケニヤ』 提供:松下電器
『鉄人28号(実写版)』 提供:日立製作所 東芝の電気屋には
今でもシャッターに描いてあったり、
店頭にエスパーがいるな 店頭の人形はあさのりじ版、
シャッターの絵は松本零士版が多いな 『月光仮面』 提供:武田薬品工業
『快傑ハリマオ』 提供:森下仁丹
『少年ジェット』提供:ヱスビー食品『七色仮面』 提供:カバヤ食品
『海底神社8823』 提供:カンロ
『怪獣マリンコング』 提供:古谷製菓
『矢車剣之介』 提供:ニチバン
『琴姫七変化』 提供:大塚製薬 >>616
せっかく教えてくれてるのに邪魔すんなやボケ 『まぼろし探偵』
提供:前期・日本水産
後期・エースコック 80年代以降の日本の特撮ヒーロー物は、バンダイの提供が無かったら、
令和まで続かなかったと思う一方、どの作品も同工異曲でつまらなくなったな。 遊星王子の新作見たの?
見てきたら早く感想教えてよ 怪獣王子のブルーレイは持ってるよね?
ロックバットとかピープロの映像特典盛り沢山の 『ウルトラマンA』
提供:ロッテ、万創、ミヤタ自転車、カルビー製菓、コカ・コーラボトラーズ どうして『魔神バンダー』って、あんなにテンポが悪いんだろう。
昭和30年代のテレビ映画初期と大差なし。連続ストーリー物の悪い面だね。
カラーで予算掛けてるのに残念。youtubeで見られる1.5.13話しか見てないけど。
主役のバンダーの造形も途中で変わってしまって、まるで別物だし。
同じS.41に制作されたウルトラマンはやっぱり別格の作品なんだな。
基本一話完結で歯切れの良さも素晴らしい。だから50年経っても古びない。 全話見たい!
山崎プロ製作『バックナンバー333』
提供:ダイハツ工業 昭和30ー40年代、まだ地方は民放1局とか多し。
テレビ映画の現体験にも格差があるのは仕方がない。 >>606
月曜7時半は、
『怪獣王子』(カラー・CX)、
『ジャイアントロボ』(カラー・NET:17話から水曜より移動)
家庭用ビデオの無い時代、どちらを見るか迷うよね。
多くの少年は、枠移動前は両方見てたろうし。 樺山龍之介(=大橋史典)主演の全勝キネマ和製ターザン物、『密林の覇者』とか『廣原の美丈夫』、『岩窟王ターザン』とか現存していて欲しいよね。
当時のチラシとか見るとカッコいいんだよ。 >>498
>>507
それでフィルムセンターの上映はどうでした?
今見られる作品は可能な限り見尽くした上で
語ってるんだよね
京都のがらくた市の成果はどうだった?
忘れてないよね 『遊星王子』 音楽:服部克久
『ジャングルプリンス』 音楽:服部克久
『光速エスパー』 音楽:服部克久 『河童の三平 妖怪大作戦』主題歌:小林亜星、
カン子:松井八知栄(途中降板)
『怪傑ライオン丸』主題歌:小林亜星
『ファイヤーマン』主題歌:小林亜星、
出演:岸田森、睦五郎、平泉征
『ロボット8ちゃん』主題歌:小林亜星、
バラバラマン:斎藤晴彦
『ロボット110番』主題歌:小林亜星
『裸の大将放浪記』主題歌:小林亜星 >>633
カン子:松井八知栄 ⇒ 現在プロボウラー 『復讐王ターザン』
S.13全勝キネマ作品
主演:樺山龍之介(=大橋史典)
監督:山田兼則
数年後、全勝キネマは松竹京都の傘下に。
さらに20年後、日本電波映画社は松竹京都関係から派生。
大橋史典は両社に関与。「ジャングルプリンス」の発想につながる。 東映京都作品(S.31) 造形:大橋史典
『水戸黄門漫遊記 怪力類人猿』
『水戸黄門漫遊記 人喰い狒々』 月形龍之介の黄門様は女郎蜘蛛やら妖血復讐鬼、
火牛坂の悪鬼、幽霊城の佝僂男、怪力類人猿、
怪猫、人喰い狒々、鳴門の妖鬼…と東映連続活劇のお客さんのお子様も視野に入れた展開になるな >>637
テレビ版(TBSブラザー劇場枠)、月形龍之介『水戸黄門』も見てみたいね。
製作した東伸テレビ映画が倒産して、フィルムは散逸したらしいけど。
後の東野英治郎版とは、違った作風だと思われます。モノクロ30分ものだし。 そうかあ?
水戸黄門にゴリラだのせむしだのヒヒだのが
出るから野次馬で見てみたいとは思うが
ただの白黒時代劇なら興味わかないな 『快傑鷹の羽』(フジ・東宝テレビ部)
提供:小林製薬
監督:小田基義! ウルトラ以降のテレビ特撮作品は、80年代に製作関係者への直接取材、資料掘り起こしによる作品研究が進んだけど、
昭和30年代の少年ドラマは、雑誌やバラエティ番組で作品紹介はされても、資料発掘や関係者取材はほとんどされなかった。
当時なら、まだ健在の関係者も多かったろうに。悔やまれる。 >>648
これは面白そう。
フィルムが現存していることを祈ります。 スチール探して貼りつけるだけじゃなくて
早くフィルム探しに行け
京都の骨董市で成果はあったのか?
報告がまだないな ベストフィールド社から出た『新・少年ジェット』買ったよ。
あの時代のヒーロー作品では面白さ上位だね。
敵キャラクターが独特。
東映作品や宣弘社作品とは違ったノリが楽しい。
スタッフに唐十郎の親が携わっていたとは驚き。 >>652
お!珍しいなDVD買った報告 スレチだけどw
東映や宣弘社とは何が違うの? スレチだが、時代劇専門チャンネルだと
白黒のテレビ時代劇たまにやってるよな
「まぼろし城」とか。
今週から丹下左膳始まったし >>655
中村竹弥って、演技に存在感があってカッコいいよね。
最近、あの手の雰囲気を持つ俳優がいないな。 宣弘社の『豹の眼』は、絵面は頑張っているけど、ストーリーが複雑な上、延々13話続くのでキツイ。 子供の頃、連続モノより1話完結モノの方が好きだったね。
何かの都合で、放送時間にテレビの前にいられるとは限らないし。
見逃すことも多かったから。
『マグマ大使』ですら、時々、ストレスだった。 日本電波の『ジャングルプリンス』は連続モノなのかな、1話完結モノなのかな?
今の自分の行動範囲では、情報ソースに辿り着けない。地道に調査するしかない。 13話連続モノだけど『仮面の忍者赤影』は毎回面白い。 『テレビ映画専門チャンネル』とか開局すると良いね。 松竹京都グループ
・京都映画
・歌舞伎座映画
・日本電波映画
・山崎プロダクション 当時のテレビ映画のスタッフって、ピンク映画のスタッフと被っている人多いね。 『ジャングルプリンス』
愛知県では、1971(昭和46年)の春、夕方の月ー金の帯枠に名古屋テレビで集中放送されたらしいよ。 >>671
この本が80年代初頭に出版されていたら、その後のテレビ映画研究フィールドも変わっていたと思う。まだ健在の関係者も多かったし。
フィルムの散逸も、もっと抑止できたのではないかな。
なぜ企画が没になったのだろう。 そんな大袈裟なもんじゃないよ笑笑
版元の都合なだけだろ >>673
朝日ソノラマにあった中途原稿、どこかに残ってないかな。 ビデオソフトもろくに出てない当時、上梓されていれば何かしら意味はあったかもしれないが、
今更どうなるものでもない >>674
今となっては貴重な(実現不可能な)、関係者インタビュー原稿の山だったろうに。 年末の大掃除で、地方の金持ちの物置から、幻の映画フィルムが出てきたりするニュースに期待だ。 朝日ソノラマや頸文社(ケイブンシャ)の本にはお世話になったな。 >>679
『マリンコング』を初めて知ったのも、ケイブンシャの大百科シリーズ。 2022年度 河合塾偏差値
【私立-法律学科】 ※ 3科目個別
67.5 慶応 早稲田
65.0 上智
62.5 中央
60.0 青山学院 学習院 明治 立教 同志社
57.5 法政 明治学院 立命館 関西学院
55.0 國學院 成城 東洋 関西
52.5 成蹊 独協 専修 日本 中京
南山 龍谷 近畿 西南学院
50.0 駒澤 大東文化 愛知 京都産業
京都女子 龍谷 甲南 広島修道 福岡
47.5 亜細亜 武蔵野 神奈川 関東学院
愛知学院 摂南 名城 広島修道
45.0 北海学園 東北学院 駿河台 東海
帝京 常葉 名古屋学院 松山 『ジャングルプリンス』断片でもいいから見てみたいよ〜。 >>685
アマプラ、すごい。
昭和のテレビ映画、特撮モノをドンドン配信して欲しい。
最強のコンテンツだと思う。
50年、60年も前のフィルム作品を、スマホで持ち歩いて、いつでも、どこでも見られるだなんて、良い時代になったものだ。 松本常保
大橋史典
組田彰造
荒井岱志
浅間虹兒
峰 徳夫
影山晴紀
笹川博敏
西山正輝
奥中惇夫
渡辺邦男
出口十三夫 日大芸術学部映画学科が、もっと映画フィルム発掘に本気になって欲しい。 >>699
なんで?映画学科は映画製作を勉強する学校だよ
他力本願はダメです。自分で探してください。 >>699
まさに、正論。
大学は研究機関でもあるからね。
フィルムの発掘、保存も大学の使命。 >>705
基本は映画製作ですよ。製作する上で手法を学ぶ為に映画史の勉強もあるけど。 >>706
一方、日本映画大学は財政基盤が弱そう。
フィルムや研究資料の収集・保存は無理か。
どこも大学とは名ばかりだな。 日本映画学校は出川やバカリズムや狩野を輩出した名門校 すると、立命館大学映像学部の方が、映画資料収集やフィルム保存の研究に熱心なんですね。
さすが京都。 映画の学校の主要学習項目はフィルム収集では
ないし、まあ映画史や映画学を研究する機関も
あるが、日本電波映画なんて会社のフィルムは
対象外だなあ。山中貞雄とか伊藤大輔とかかな
このスレ1人で書いてるキミが自分で探せよ 個人レベルで調査、発掘は困難。
相応の研究機関で計画的、組織的対応が望まれる。
往年の映画フィルムは、もう既に文化遺産なのだから。 >>711
言い訳すんなよ。自分でやれよ。
骨董市のレポートまだ読んでねーな。早くやれ 公共の図書館の視聴覚資料室に埋もれている可能性も高いね。
16ミリ教育映画なんかと一緒に。 >>713
アホかw
そんな可能性はゼロ。全く無しだよ。
どっから妄想湧いてくんだよw脳みそ腐ってるw
電波映画だから電波がお前に話しかけてくんのか フィルムが発見されても、権利のクリアが難しくて、表に出てこないケースもあるんだろうな。 「なみきたかし」氏のコレクションに特撮物もあるかもしれないな。 >>716
知ったふうなこと書くなよ。杉本コレクションな、アニドウにタイトル問合せればすぐ判るだろ。
大きな声では言えない形での継承だからな。
フィルムセンターやプラネットとも情報共有してるのに今更発見があるかよ。
ちなみに私が見たいのは「娘たずねて三千里」と
アニメーション「王様のしっぽ」です。 「安井ひさし」氏とか、「竹内博」氏の資料コレクションの行方も気になる。 >>718
二氏とも、朝日ソノラマ、ケイブンシャ等では、大人目線での多くの仕事をこなし、潜在していた特撮ファンを啓蒙。
今日のファン文化土壌を構築した偉人。 >>711
あんたが言ってる安井ひさしも竹内博も
杉本五郎師も安部善重も皆々、個人だけど 安部ナンチャラって生前はさんざんふかした一方でもったいぶって中身は見せようとせず、
挙げ句、没後になってコレクションの中身のほとんどがゴミと判明した悪しきコレクターでは。
コレクションや知識を惜しげなく披露してくれた先達と並べるのにふさわしくない。 >>721
お、ググって調べたのか、感心感心
安部逝去のニュースからもう15年程経つが、
調査結果は未だに出てこないな >>722
なにその決めつけ。新潮45の記事で読んでから興味を持ってたんだが。その後読んだ高槻真樹の本にまで出てたし。
ググるって今どき使ってると老人扱いされるぞ。SEO対策でまともなサイトは出なくなってて。 >>723
なるほど、ではその高尚な知識を持ってフィルム
発掘に個人で自費で励んでくれたまえ。
骨董市巡りの朗報待ってるぞ 高尚な知識は持ってないけどね。
ただ、よく知りもしないくせに安倍ナニガシと杉本五郎を同類にして博学ぶってる愚かな輩に皮肉を言いたかっただけだ。 >>725
なるほど、ではインスタントラーメンだけ食ってほかの全てをフィルム収集にだけ注ぎ込んでくれ
さっさと行け まーた、支離滅裂な命令を言ってケツまくってるよ。
テキトーな放言をして相手から言いくるめられと反論できなくなると、いつもこれ。毎度のパターン。
こんな無反省のバカだから安部ナニガシと杉本五郎を同類扱いするんだよ。 一話だけDVD2枚とアゴンBDと
少年ケニヤボックスの感想文レポートはまだか?
骨董市巡りもあるし、宿題どんどん溜まってくぞ 私は昭和30年代のテレビ映画のフィルムの行方に関心があります。 私はフィルムの行方がわかったところで何にも
出来ないので、
見られる映画は出来るだけ見たい派です。
古い物は好きですが、映画にもテレビにも
時代にもこだわりません。何でも見たいです。 >>601
「おてんば天使」
昭和36年 NTV木曜:18:15〜
原作:横山光輝
出演:浅野寿々子、佐野周二
製作:現代プロ(中央区銀座2ー4)
監督:藤田潤一 ベストフィールドのリリースは相変わらず次々
出るけど、東映の影同心とか忍法かげろう斬り
とかはDVDなんだよな。ネガ貸してくれるときはブルーレイにしてるのかな。
ネガでもポジでも、スキャンして映像情報の密度が高いままであれば、コマ毎のリマスターとか
それほど手間も経費もかからずにブルーレイに
出来るんだよな、昨今のリリース状況見ると。
たぶんだけど 「大海獣ゲボラ」
昭和34年 TBSでの放映を念頭に6本製作(確証なし)
企画:電通
脚本:小川英(国立国会図書館収蔵)
製作:近代テレビ映画社、ニッサンプロ(NMC)
監督:小川欽也 >>735「大海獣ゲボラ」
TBSの件が流れた後、NET(現テレ朝)で放映が決まったとのニュース記事があったが、結局放映されず。
完成フィルムは後に廃棄されたとのことだが、そもそも実際に製作されたのかも不明。
すでに60年以上昔の話し。 ゲボラでネズラみたいなメタ・ドキュ映画を作る
のもありかも >>734
ベストフィールドは、まさに神会社。
あれだけ大・小様々な製作会社(日本電波、円谷、宣弘社、松竹、東映、大映、日活、国際放映、ユニオン映画、松崎プロ、東京映画、日本現代企画、etc)のテレビ映画作品をよくぞ発掘し、商品化。
レストアも版権の調整もすごい労力だと思う。
ほんとうに感謝。 >>738
感謝だけじゃなくて、定価で購入してください。
売り上げがないと次が出ない。
オレはブコフで中古買うけど。
新品が大量に卸されて新古で出るのって、
あれどーゆー仕組みになってんだろ? 日本電波映画は、完成した「大怪獣アゴン」4本、「ジャングルプリンス」26本の放送が決まらないまま昭和41年に倒産。
結局、「アゴン」は昭和43年、「ジャングルプリンス」は昭和45年に、不良在庫処分セール的な粗雑な扱いで放送。
この背景を考えると、「ジャングルプリンス」の素材が、その後行方不明となってしまっているのは無理もない。
むしろ「アゴン」の素材が現存していて、CSで放送されたり、ブルーレイが発売されたことはすごいことだと思う。 >>740
既に倒産している会社のフィルムの取り扱い、
特に権利関係、どこからフィルムが持ち出されて
放送局に貸し出され 放送後にどこに返却されたのか、当時の記録を
調べて、関係者に取材するところから行方を
調べ始めればいいと思うよ。
私はやらないから、頑張れ。朗報待ってるぞ。 「空飛ぶ円盤 恐怖の襲撃」の続報が途絶えているのも、採算面の調整が難航しているのだろう。 >>743
どこの誰がどうしてるんだろうね?
全然情報ないな。特撮秘宝にも何も書いてないし かつての「宇宙船」や「特撮秘宝」のような、昭和期のレアネタ満載で、発売日が待ち遠しい特撮誌がまた出てくれると良いな。
読者の平均年齢は相当高くなると思うけど。 『バックナンバー333』
初回放送:S40.8〜S41.7 毎日曜18:30〜
キー局:朝日放送 全53話
提供:ダイハツ工業
出演:大瀬康一、三ツ矢歌子、原田糸子、麻丘めぐみ(藤井佳代子)
脚本:宮川一郎、藤本義一、香住春吾
監督:小野田嘉幹、土屋統吾郎、仲川利久
製作:山崎プロダクション
再放送:S44 東京12チャンネル 17:30〜 >>746
何がどうした話なのかさっぱりわかりません >>735
監督がピンク映画で未だに現役なのが凄い >>749
昭和のピンク映画は、ほとんどジャンクされて、現存するものはわずか。
現存する貴重なフィルムも、ラピュタや神戸資料館が上映頑張ってくれてるけど、見られる人は限られる。
それ以外では人の目に触れる機会がまずない。
ソフト化や動画サイトアップは制約も多く無理なのか。
このまま朽ちてしまうのかな。 『ジャングルプリンス』って、各回のサブタイトルがカッコいいんだよ。
ストーリーを想像するだけでもワクワクするね。
なぜ製作された時点で放送されず、オクラになったんだろう?
01 怪獣ロボラ
02 電撃銃の恐怖
03 魔の怪電波
04 ロボラ危うし
05 氷結てんとう虫
06 謎の宇宙0号
07 鋼鉄人間ザック
08 コング対ザック
09 脱走危機一髪
10 ダイナモ岬作戦
11 ロボラの逆襲
12 燃えるジャングル
13 破壊ロボット
14 ロボット大爆発
15 ガロン島に進路をとれ
16 ベビー・ロボラ出現
17 失われたファイターストーン
18 水爆投下5秒前
19 父の国ニッポン
20 地獄からきたジャック
21 東京ジャングル
22 謎の宇宙天文台
23 ヒマラヤの秘密
24 氷河人間アイガー
25 魔王の神殿
26 栄光の物体R >>751
カッコいいよな、見たいんだったらまず動くべき
発掘調査の進捗状況報告してくれ >>745
かつての特撮ファンダムも、中心は還暦前後の年代になってしまった。
あの情熱がどこまで維持できるか。 >>753
見たい見たいとこんな匿名掲示板にサブタイトルだのスタッフ名だの放映データだのばっかり
転記して書き込んでるうちに書いてるヤツは
還暦前後の年代になってしまった。
あの情熱がどこまで維持できるか。
早く自分から発掘に動かないと見られないうちに
あの世へ行ってしまうぞ。 朗報
2/7 日経新聞より
文化庁が著作権のデータベース一元化による権利処理の簡素化を企図している。
過去の映画やテレビドラマの調整も進めやすくなる。 ベストフィールド社は現代のマツダ映画社だな。
発掘・保存・公開 テレビ映画の基本は一話完結。たまに前後編くらいが良い。
フォーマットの完成形は「Gメン75」。 松竹京都(下加茂)のフィルム倉庫は昭和25年に爆発。
創立以来の大半のネガ、プリントが灰塵となった。
当時の防火設備はきわめて不十分だった。
数年後、松竹京都から、日本電波映画社は派生している。 東映のテレビ映画はほぼ全作品16mmネガは残っている。
ただ、プリントが無いと行方不明作品扱い。 『アゴン』は、カラーライズ版が出たら良いと思う。
迫力ありそうだ。 名古屋でリメイクしてた大仏が歩くやつってコロナでどうなったんだろ?
あれもオリジナルは写真と公開当時の新聞記事しかない。 宣弘社テレビ版『遊星王子』は、月光仮面のSF版として、工夫が感じられるね。
主役の三村俊夫(村上不二夫)が、あと身長が5p高く、ウエストがもっと締まっていたら、カッコ良かったと思う。 昨夜NHKで小雁師匠の認知症ドキュメンタリーを
見たが、普通に家のそこかしこに16mmフィルムが積んであった。グレーの正方形の箱に十字に帯バンドしてあるやつ。中身が気になるなー >>769
おそらく、かつて芦屋小雁が出演した作品(昭和30年代から40年代)の個人所有フィルムだろう。
もうこの世に、このプリント1本しか現存しない作品も多いと思われる。
誰も中身の確認をできないまま、いずれ廃棄・散逸してしまうのかな。
無力なのがつらい。 >>770
有名なコレクターなのに、本人出演作と言う根拠は何故?
有名なコレクターなので、本人逝去後は何らかの
救済措置は執られると思うけど。遺書で廃棄と書かれていれば仕方ないけど、それはないだろ 月光仮面(宣弘社版 第3部) の人工コング。
あのアイデアとデザイン、好きだな。 『魔神バンダー』は昭44フジテレビ(日曜:18:00~)での本放送終了後間もなく、
東京12チャンネルで再放送開始してるんだよね。
しかもゴールデンタイム(土曜:19:30~)。
関東地方の少年は恵まれていたな。 「アゴン」監督の峯徳夫は、松竹俳優:清川新吾の実兄 アゴンの着ぐるみ役者のインタビューが見れるとは
宇宙船もたまには良い記事載せるな 最近出た必殺シリーズのインタビュー本でエクラン社と松本常保の話題がちらほら。
アゴンのスーツアクターだった人が思い出を軽く語ってる。 そもそもDVD化された日本電波作品のフィルム原版は、今はどこに保存されているのかな?