軽いと自分の動きで動いちゃいますし。
それ以前にか弱いアームって力かけたら自分が曲がるし。
(木製CNCでアルミ加工するのは難しそうとか書いてあるサイトもあるな…)
というわけでじょうばん(漢字分からずorz)みたいに分厚いのが一番ですよ。
ただ、フレームに掛かる負荷を全部サーボで受け止めてしまったとか…そういう時もあるから…。
というか精度ってどれくらい必要?まずそこから考えて、自重に耐えられるフレームが切削できるかどうかとかも考えないと工作用ロボットすら作製できないと思うよ。

そういうわけで、まずは大まかに加工が必要なサイズ(ワークエリアの上限)を考えつつ、アクチュエータを探しにいくんだ。