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このソフトの生成物ではないがありましたお。
まあ、当然といえば当然…。

ttp://www.openrtp.jp/openhrp3/jp/howtomakertc.html
シミュレーション時間に同期して周期実行されるRTコンポーネントの作成法
ART-Linux等の実時間OSの機能を用いて周期実行されるRTコンポーネントを正確にシミュレートするには、
そのRTコンポーネントがシミュレーション世界の時計に基づいて周期実行されなければなりません。その方法を解説します。

つまり実ハード上のOSで動かすソフトのチェックもこれで出来るよって機能だな。
そのものずばりART-Linuxなんて書いてあるし。
コレを逆手に取ると実ハードなしでもRTソフトウェアというもののデバックやチェックがそれなりに可能と。

進歩と言えば
それとりも何よりも、まずは市販ロボットの値段を半額に抑えて買って帰ったら即動くにしないと…と思う。
教示は絶対必要で、キネクトでもモーション作れたりすると嬉しい。
取り込み中は人には見せられないけど、体動かすだけでモーション作製完了しそうだしね。