【いかりや】ドリフ映画を語ろう【加藤】
2018年10月3日19時から毎週水曜、BS11でドリフ映画放送決定!
リアで観た方、お詳しい方、若いモンにいろいろ教えて下さい! クレージーの映画は研究本とか色々あるけど、
ドリフは主戦場がテレビだし、本人達もその気で
映画はついでに消化してたようなもんだしな。
時代が過ぎて今見るとそれはそれで、
当時のドリフの芸やらキャラが焼き付けられてる
面白さがあるよ。 ドリフ映画で何か調べようとしても、資料?は
昔タコシェで買った手書きコピーのミニコミw
しかないwまあ、あれもまだまだDVDになる前で
松竹でVHSすら出てなかった頃に出たやつだから
労作ではあるな。 そうか、松竹編「ドリフ映画だヨ、全員集合」
の2枚組CDが資料としては一番かもな。 いかりや長介が最後に出てたドラマで「あなたの隣に誰かいる」ってのがあるんだけど
2003年のドラマですずって5歳の娘が出て来るんだけど
広瀬すずと被ってるなw いかりや長介と広瀬すずが共演してるみたいで
見てて面白いわなw ドリフ映画は、寅さんとタメを張れるくらいの松竹ドル箱シリーズだった、実際、広告でも同格だし Amazon primeで今でも見てる人たちこのスレに居るの?
みんな一通り見たの? >>594
同時上映なんだからタメ張るって何だよw
寅さん見たい親父が子ども連れてくのにドリフで
釣ってたんだから互いにウィンウィンだな アマプラ今月で配信終了
観たい人はお早めに
再契約するかもしれないけど サンライズ BENNIE K
https://youtu.be/9WQ6vgHkyxo
装甲騎兵ボトムズ(そうこうきへいボトムズ、Armored Trooper Votoms)は、日本サンライズ(現・サンライズ)制作のロボットアニメ(SFアニメ)。テレビシリーズが1983年4月1日から1984年3月23日、テレビ東京系ほかで放送された。全52話。
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントは、もはや開戦の理由など誰も知らない戦争を100年も続けていた。その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士キリコ・キュービィーは、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。その作戦でキリコは軍の最高機密「素体」を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと逃亡の旅を続ける。その逃亡と戦いの中で、やがて陰謀の闇を突きとめ、自分の出生に関わるさらなる謎の核心へと迫っていく。
主人公とその仲間たち
キリコ・キュービィー
声 郷田ほづみ
本編の主人公。 ギルガメス暦2326年7月7日生まれ。ギルガメス軍の「メルキア方面軍」曹長。一時は第24メルキア方面軍戦略機甲兵団・特殊任務班X-1(通称「レッドショルダー」)にも所属していた。生まれながらの孤高のパーフェクトソルジャー(PS)でありワイズマンの後継者である異能者。キリコが極秘作戦の最中、偶然フィアナと出会い、心の暗闇に光をあてられたところから物語が始まる。 >>601
映画の台詞でキンタマ握りつぶすよ!って言える人だしね
あまり格的なことに拘らない人なんだろう 15日、仲本工事さん追悼特番「ドリフ大感謝祭」が午後8時からフジテレビでやるよ ドリフ大感謝祭 ありがとう仲本工事さんスペシャル
2022年12月15日(木) 20:00〜21:54 放送
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/dorifu/index.html >>5
吉田拓郎が中尾ミエがアイドルだったそうだ
変な顔だけど、あんなのでも好みのやつはいるんだろう 中尾ミエは団塊の世代のタレントのなかではいちばん元気なんじゃないか
仕事もバリバリしているし、ゴジムでも若いタレント相手に淀みなくトークができている 超能力だよ全員集合に出演したフィンガー5が、いかりやさんに対して。
「ゴリラは出ていけ〜!」とか、「ゴリラはクソして寝ろ〜!」とシュプレヒコールをあげるシーンが超面白かった〜!(笑)
ましてや、フィンガー5のメンバー達が、夜の新宿・歌舞伎町にいたら警察に補導されちゃうよ! 志村の命日だ
以下が志村の出演作みたいだね
ドリフターズですよ!冒険冒険また冒険
誰かさんと誰かさんが全員集合!!
ツンツン節だよ全員集合!!
大事件だよ全員集合!!
超能力だよ全員集合!!
ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!!
ザ・ドリフターズのカモだ!!御用だ!!
正義だ!味方だ!全員集合!! 松竹はコント55号の映画も作ったけど、イマイチやったな 研ナオコ
渡辺監督には、初主演した「にっぽん美女物語」で仕事させていただいたんです。渡辺さんは硬軟いろんな映画を撮ってた職人監督。印象に残ってるのはドリフのシリーズ、15本くらい撮られてたかな。
このシリーズの後、声かけてくれてね、結局3本やったの。監督って怖いイメージがあったけど、すごく優しくしてくれて、他のスタッフやキャストに気を配るし人当たりはいいし・・・おまけに顔がいい(笑)
いやホント、俳優になった方がいいんじゃないって思ったほど。
その後、監督がインタビュー番組に出られて、何年ぶりかでお会いしてね。この時のことは忘れられません。
若くして亡くなられたんです。普通はマネジャーについてもらうんですけど、その時は一人で京都のお寺まで行きました。
親戚や映画関係の方がたくさんいて・・・とにかく監督のそばに行きたくてね。棺の近くまで行ったけど、お焼香もできず、ただ呆然と遺影を見ていたこと鮮明に覚えています。