昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 25
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>>2 高倉 松田 石原軍団 北野はもう却下でいいんじゃね? だいたい松田優作なんて晩年になる前に死んじまった奴はスレ違いだろが >>5 松田そのものがMOVIEスターじゃ無いだろボケカス 古館ショーで 浅丘ルリ子ってあんなに朗らかに喋る人だったのか・・・ と驚いた 百恵の息子が出て歌っていたが 息子は目の前の八千草薫が 病床シーンで実際に寝てしまって居た百恵に怒って 百恵の母役降りちゃった事など知らんだろうなー >>7 八千草さんて、性格悪いエピソード多いよな。 普段の役のイメージと違って、短気で底意地の悪いイメージ。 意地悪バアと言えば、市原悦子 こちらは役のイメージも大概だが ゴースト・イン・ザ・シェルの世界の北野たけし 日本語セリフなのに滑舌悪くて言葉が聞き取れない この人の風格を必要とする演技は毎度山崎努をイメージしてる感じ 全然及ばないけどさ >>13 >>6 についてはともかく、客観的には優作は所詮は「TVスター」でしかなかったのは 確かだよね。松田優作=映画スターとは、 ●「そうありたいと願った」優作本人の願望 ●70〜80年代の「斜陽」の日本映画ムラの希望を勝手に優作に託した「映画ムラ」 の住人たち・映画ジャーナリズム・一握りの日本映画オタが創り出した偶像 、、結局は虚像に過ぎない。 そしてこれは優作本人の資質の優劣の問題とはまた別に、そもそもが70〜80年代の 日本映画界にもはや「映画スター」を創り出せる土壌がほぼ無くなっていたのだから、 どう仕様もない。 優作の映画出演ってこれだけか、、⇒http://www.jmdb.ne.jp/person/p0187560.htm 実は映画出演作じたいはそんなに多くは無い。 もちろん角川作品(『人間の証明』『蘇える金狼』『野獣死すべし』『探偵物語』)や 『ブラックレイン』辺りは客が入ったでしょうが、普段の優作はあくまでTV出演がメイン で(『太陽にほえろ』TV版『探偵物語』など)、 一般日本人の「松田優作」についての 記憶もあくまでそこがベースに作られている。 もちろん本人も「オレはただのTV俳優で終わる気はない」とそこは葛藤があっただろうが、 70〜80年代の斜陽の日本映画界の状況ではTVにも出ないとどうにもならなかった。 映画人たちが優作を語る場合、「オレたち日本の映画業界が不甲斐ないから優作を本当 の映画スターにしてあげられなかった」と男泣きする様な人間はたったの1人もいないね。 みな何処か尊大で「優作はTVでも人気だったのに敢えてオレたちの映画の方に来てくれた」 「ふん、TVなんか」みたいな感じ、、 実質十数年間の芸能人生の中で、TV仕事だけでも本当は大変なのに合間に映画にまで付き合って、、 優作はこういうプライドだけで自分たちを支えているクソ映画人どもに利用されて 「殺された」ようなもんだよ。 高千穂ひづる、最近、亡くなったらしいね。大女優だけど、引退してたからなあ。 今年は松方、渡瀬と映画、ドラマで活躍した俳優が鬼籍に。 辰ちゃんも80近いとちゃうか。 そんな事を言えば緒方拳、山崎努あたりでもTVの方がメインでは? 昔は「映画スター」と云うと、映画会社が作り出したスターのことだった 映画会社に所属し、その会社の映画に出ることによってスターになった俳優、女優 テレビもない時代なので、スターを作り出すのは映画、演劇、流行歌、落語、漫才等 だから、「映画スター」の定義ははっきりしていた 映画会社が作りだした最後のスターは「渡哲也」 映画界が作り出した最後のスターが「薬師丸ひろ子」 その後の映画スターと呼ばれるスターは、ほぼ、テレビ界が作り出した「映画スター」 70年代以降はTVドラマの方に秀作が多いのでは? 例外はあるけど 役者本人の志向もあるな。斎藤工は「映画だけ出ていたい」と言ってるし。 初監督作が近日公開。 長塚京三みたいなインテリで演技派でもドラマ志向なんだよなあ・・・ ブレイク後でも昼ドラのチョイ役とかなw 沢口靖子は会社としては映画スターにしたかったんだろうな 結局映画ではどうもパッとしなかった 朝ドラと大河ドラマでメジャーに、 と書いてて思ったが、昔の大河ドラマって映画出演の代替品だったのかも 松田聖子のライバルは中森明菜、ということになってるけど、聖子と明菜はお互いにライバル意識とか敵意とかはなかったらしい。 聖子がライバルだと思ってたのは本当は薬師丸ひろ子だった、という説があるね。実際過去映像を見ると聖子側が凄く意識してる。 明菜は角川映画が好きだったとカミングアウトしてる。薬師丸ひろ子をライバルとは見てないけど、何か憧れがあったんだと思う。 聖子は女優では成功してないからかもな 今だに代表作は「野菊の墓」 相手役の男は、今どうしてるんだろう アメリカの映画のオープンセット見学したことあるけど、ものすごい 金の掛け方だし、裏方も凄い。そりゃ、勘違いしてもドラマなんか出ないよね。って感じ。 京マチ子は自分で作品を選んだことが無いし、映画会社に用意された物に出るだけ。 と言ってたけど、国際派女優、ビッグスターなのだからいいよね。 今のアメドラって映画会社が製作してるから、そういう区分けもどうなんだろ >>27 映画会社・映画会社の撮影所で制作した、16_フィルム・VTR撮影のテレビ映画の レギュラー俳優の話題までなら俺的にOKなんだけど スターに関しては>>17 が妥当な所だろう。 松田は人気俳優であって映画スターではない。 舘は大泉撮影所育ちだけど、渡瀬恒彦以降の東映のスター主演俳優ではない。 >>27 というか、今はハリウッドも斜陽。 昔は映画スターはテレビドラマには絶対にでなかった。 出たら格落ちとされた。 格落ちすると、映画でのギャラも下げられた。 今は立場が逆転して、映画スターが頭下げて テレビドラマに出して貰っている状況。 栄枯盛衰だなぁ。 少し前のアカデミー賞の授賞式で、あくまでジョークでだが アメリカのテレビ中心に活躍している女優さんが 壇上から、「あんたら映画の世界の人間がテレビの世界に入ってくるのはクソ迷惑」と言い放って、場内を爆笑させていた。 その代わり、アメリカのテレビドラマの制作費は桁違い。 一話、何億で作るドラマも普通にある。 映画でもドラマでも、家のモニターで見る分には同じ 逆に言うと低予算の日本のドラマはチープに感じる オットー・プレミンジャー監督や大映京都のセットで鍛えられた役者なら 多分テレビドラマは抵抗あるな。 「ザッツ・エンタテイメント」でのМGМセットの廃墟での、ピーター・ローフォード の語りから始まる物語は寂しい。 ジーン・ケリーは映画が落ち目になったら、振り付け師に戻った。 >>14 知らんわアホ、人に勝手にアンカー付けんなよロープーが 高倉健は映画界が斜陽になってからのスターと言う人もいるからなあ >>33 高倉健が国民的なスターとなったとは「幸せの黄色いハンカチ」からでしょ。 あの映画から徐々に国民的なスターへ。 東映893映画の高倉が「網走番外地」シリーズで映画スターの仲間入りした頃には 鶴田、雷蔵、勝新、田宮二郎、加山雄三、裕次郎、小林旭の様な 既に高倉よりビッグな映画スターが存在したからね。 そういう意味では、渥美清や菅原文太も遅咲きの映画スターであり国民的スターであった。 高倉に似ている。 だが、上記の様なビッグな映画スターだからといって 映画スターが国民的スターになれるとは限らない。 違うと思う 幸せの黄色いハンカチは1977年だけど それ以前 俳優別興収ランキングで高倉健は1965〜1972までずっと1位でしょ こんな俳優、日本映画史上にいないよ >>37 >俳優別興収ランキングで高倉健は1965〜1972までずっと1位でしょ 1965年から1972年がポイント 1960年代の終わりに向かって、映画産業は 急激に斜陽の時代に向かっていた。 その時期の興行収入ランキングで一位と 映画全盛期の興行収入ランキングで一位とは 単純に比べられないでしょ。 国民的スター・ひばり、長島、裕次郎。この御三家だな 高倉健は昭和30年代から主役張ってたよな。ギャング役やチンピラしてたりしてさ >>26 お前の地元にアメリカ映画のクルーがやってきて、ハリボテ組んだだけだろアホめw >>12 マノン、夜叉、コミック、凶暴、 80年代は中々危険なもんあったと思うんだが。 ヒポクラテス、丑三つの古尾谷雅人みたいな怖さというか、 いきなり爆発しそうな感じ。 高倉健は、昭和30年代から主演作はあるけど、 時代劇の俳優じゃないから、東映ではあんまり重要視されてないよね。 網走番外地シリーズや昭和残侠伝シリーズで東映のドル箱になったのは昭和40年頃からだけど、 俺は映画界の全盛期を知ってるスターだと思うなあ。 死ぬまで日本の映画史を代表するスターだった高倉健の話題は、あまりにもスレ違い 高倉健 でも最期には主演映画自体ヒットしなくなった 健さん 死んでから養女に財産喰い散らかされ墓廃棄される て晩年の没落以上にキツイ キツいの高倉のファンであって 死んだ高倉ではないな 緒形拳については、あんまり語られない バラエティ番組とかも平気で出てたからか? >>51 付き合いがてら色んな作品に出るのに実はプライベートでは友人がいないと言ってる不思議な人 緒形は麻生副総裁に絵はがきの交流が有ったり、竹野内も大尊敬する役者らしい。 食いに行ったりしてたのかな。小沢征悦、中居もドラマで昵懇に。 新国劇出身の俳優さんて癖はあるけど、群れたり、つるんだりしない。 辰巳柳太郎然り。 トップは威張るけど、下の者を食わせないといけない、これって悪い意味ではなく前近代の社会システムなんじゃないかな。 そういう座長芝居システムから前進すると、今の芸能界のようにプロダクション社長が強権を握る構造になる。これも問題大ありだけどな。 >>53 役者は共演した相手があっという間に出世するのも多いから、あまり共演相手と付き合うな、というのがあるらしい 緒形拳も甚だしくスレ違い スレのタイトルが読めなくなるほど耄碌したジジイしかいないのか? この板には?? まあねw 緒方さんは、大物の役者さんではあったが スターではない。 スターだった時期など一度もない。 ■共演した相手があっという間に出世するのも多い 水着女出すだけの深夜低俗番組 司会の久本が 「このデカ女今日で卒業やて NHK連ドラ内定やて多分事務所が騙されとるわ こんなモン国営放送出すて日本も終わりやで・・・」 みたいな事を言い女の頭を小突いていた これがこれが松嶋菜々子 そー言えば松嶋菜々子は近頃露出減ったな… 最近の仕事なんじゃろ?ググってみっか >>60 久本は自分をお笑い芸人じゃなくて役者だと思ってるから、若手役者をいじる感覚だったんじゃないの? 久本がラジオで過去を振り返ってたが、自分はガチガチの小劇場出身だって意識が強そうだった。 NHK 「シンガポールの恋愛あれこれ」 女性等が 「やっぱSEXの相性よ!」「SEXしてみないと!」「SEXしか考えないわ!」 と言うので久本が 「SEXやて露骨やわあ・・・ウチでも退くわあ・・・」と困って居た 連中はSEX and the CITY辺りの影響でワザと勢いでSEXSEX言ってるんだけどな 提灯記事 「高倉さんは大きな人物でした。包容力があって……。静かな感じで……。ええ、なんとも言えない方でしたね」 松方弘樹 「チマチマと小姑みたいに嫌味な人でした ハッキリ言います、スクリーンの高倉健のイメージは完全な虚像です」 菅原文太 「あのオカマ野郎!!」 ユースケサンタマリアって 病気休養明けから出ずっぱりだな〜と思ってたら 長谷川博己という別の役者だった >>65 素のままでチマチマと小姑みたいに嫌みな上司の役をやってたら 新境地が開けたかもしれんな。 >>67 そうなったら、名脇役になったかもな。 それ以上に、あの高倉健ブランドを守るための私生活もなくなるから もっと幸せなプライベートになっただろう。 昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 高倉健に対する粘着もよくわからないな 松方も文太も子供とは不幸な別れ方だった 脇役で売れてる方が生活は良いみたいだよ 主役とか座長とかは収入も多いが出費も嵩む 脇の方が気を使わずに済むのも大きい 松方は、まさにスターで晩年没落した人間だわな 高倉健はスレ違い >>60 61 松嶋菜々子って、性格悪いですね〜反町隆史は尻に敷かれてるみたいで >>73 いやいや 健さんの晩年 特にプライベートはバタバタでんがなw 大杉蓮が御殿持ち、田中要次が豪邸建てたりと、エンケン、松重もドラマ、cm多くて 豪邸建てそうだしね。 内藤剛志は高視聴率俳優になったし、遅咲きだったね 大昔の芸能界は看板・座長だけ豪邸建てられた時代。 松方 「入院費詰まっちゃったんでたけちゃんに電話したが出てくれなかった」 松方と山城新伍はまさに、「昔スターで後年没落した人物」 松方追悼番組に出ていた梅宮も CMの樹木希林も死相が出ている 共に大昔から 自分はガンだ と言っているからココまで生きりゃ御の字だろうけども >>77 そこを踏まえりゃ、地井さんって上手く渡ってきたよな。 晩年、若い子と結婚して事務所とトラブルあったよね 前後の関係忘れたが 地井武男 >>80 松方さんの葬式に、ビート君来てたけど あいつ、松方さんの電話シカトしてたのか? とんでもねぇやつだな 好感度ばっかり気にしやがって たけしは高感度気にするよな 映画撮る理由が仕事(収入)の安定の為とか オカズ(副食)じゃなくてゴハン(主食)みたいな芸人目指した方が良い(仕事が切れないから)とか 基本、仕事(収入)の安定が目的みたいなところがある 「入院費詰まっちゃったんでたけちゃんに電話したが出てくれなかった」 入院してから もう取材とか出来る状態じゃなかっただろ どこのマスコミに喋ったんだ 松方と山城新伍はまさに、「昔スターで後年没落した人物」 だな 山城は「ボケて恵比寿ガーデンを徘徊している」と言う記事に怒り 「ボケてへんわい!」とワイドショーに出ていたが 明らかに半ボケだった 山城さんは車を修理に出したのに忘れてしまい 盗難届出していた、と柳沢慎吾が言っていた 新伍ちゃんチンピラあんちゃんと司会してた番組で 「アレはせがれがホモだから鬱病になっちゃった」ってヘラヘラ喋ってたもんな 末路もわかるわ https://www.amazon.co.jp/ 狼侠-笠岡和雄/dp/4846204227 「入院費詰まっちゃったんでたけちゃんに電話したが出てくれなかった」 云々はこの本に在ったと思う 松方がそう愚痴っていた、と 紳助と距離を置くたけし自身が893とズブズブな事も指摘してある 必死でその本のリンク先探して、結局はAmazonかよ(笑) >>96 おまえビート君とこの軍団に所属する人だろw ビート君が過労死する前に 少しは稼いだらどうなんだい? こんなとこで油売ってる暇があんならよう 狼侠 は893からたけしのちゃっかりと狡猾な部分が指摘されて居て 話半分だとしても興味深い 流石に松方本人がマスコミに 「詰まるとたけしが電話出てくれなくなった」とはそれが事実でも言わないだろう そんな泣き言自爆w ただ「松方が生前そう愚痴っていた」と言う893の証言なら案外納得してしまう 最近西川きよしの古い弟子が自殺してもきよしは何もせず 「情熱家きよしは虚像 昔から非常に冷たい」 と言われているが お笑いの大御所なんて皆そんなモンかも知れん だから周囲蹴落として生き残った と見るべきか つーかビートきよしだってたけしの映画に出てるからな。 きよし>>>>松方なのかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる