昔スターで後年没落した人物を語ろう 19 [無断転載禁止]©2ch.net
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石田の元妻が松原千明自殺未遂・・・なんか有りえる。娘・さくらも情緒不安定
なブログだったし、慰謝料１００万上げてた石田も生活費を松原から無心されてるみたいだし
てっきりさくらの収入で一家が潤ってるかと思ってた ＞石田の元妻が松原千明自殺未遂
本当だと思ったじゃないか
ややこしい書き方するな >>5
さくら楽しそうに見えたのに何があったんだろうな？ >>11
「岡持ち」もたせたら日本一の俳優と言われた
岡本さん？
全くニュースになってないよなぁ
なんでだろ？ ハワイでの松原はテンション高いおばさんになったが、事実婚の若い旦那は稼ぐって
ほどの人ではないのか、同棲してただけなのか？石田一族は家族関係が雑多だよな こないだの里見といい今回の岡本といいwiki改竄して悦に入ってるバカが
いるんだな。 出典のないWikipedia情報を鵜呑みにするバカがいるから、イタズラするやつもイタズラのし甲斐があるわな >>3
ヅラ、植毛
いくら地毛に見える良い物でも
どちらも根元から洗えないから臭い
真夏なんて生ゴミの臭い… 岡本は野草研究家タレントでも頑張ってるね。
前田吟ジュニアって奥目東南アジア系で役者としてどうだろ。
脇も２サスも減って食えないからタレント転向も多い。
大河で本家の名前を浮上させて、子供(モデルのほう)とバラエティ売りは草刈がやってるね。
吟もそれ狙ってるのかな 前田吟さんに、そんな事して欲しくない。
生涯、役者でいて欲しい。
大滝秀治の様に生きて欲しい。 https://www.youtube.com/watch?v=n6OtB9XiL94
捨て子豊川誕 健康ランド
豊川誕は「ありえへん」の街頭インタビューに素人として出たのだが
スタッフも関ジャニも美輪も豊川誕だと気付かなかった
４０歳でももう知らないだろうけど 和風総本家がメインだけど、あれでも選んでるほうじゃないか？
さんま御殿は２世メイン回もあるけど、つっこまれるの嫌いらしいし。
テレ東・旅番組で親子共演ってネンジのは「親ばか」回だったな。主演の２サスも
公私混同が多少あった。 銀幕のスターじゃ無いけど、かってスターだったゴルフの尾崎将司。
もう見てられない状況だけど誰も引導を渡せない。
落ちぶれ果てると、晩節なんて言葉も考えられないのかな？ >>25
晩節がどうこうって死んだ後の他人の評価だから ゴルフの成績というよりスキャンダルで消えたイメージがあるな
ほとぼり冷めて出てきたら既に老域でゴルフどころではないと 二、三年前にエージシュートを出して
話題になっていた。
世界殿堂にも選ばれたし、
選手としてはよくやったと言えるのではないのか。 事務所との方向性の違いとか何とか言ってたがなーんだ！
ゲスの極み２号の結婚してませんよ詐欺に引っかかっただけの事か ツィで出家宣言した当日から
実は不倫スキャンダルで第２のベッキー…の話しがチラホラ＞ふみかす
その時点で相手の男も特定されてた
色と金で潰せないスキャンダルはない業界だが
父親の会社倒産やら含めて心身ともに弱ってたのだろう
本人が望む望まないは分からないが
結局は宗教が逃げ込み寺になった
信じることに救われた思う内は、本人は幸せなんだろうけど… 新庄も東南アジア住まいでオカマみたいに顔面整形しちゃったわ。(しくじり)
ろれつも悪いし、何らかの薬やってるわね
大河内と結婚した頃はハンサムだった 番組の後、生涯打撃成績調べたら大したこと無かった
守備力があるからプラスアルファがあるけど 新庄、現役時代から、悪仲間と撮られたり、愛甲氏みたいなアウトロー系よ。
愛甲氏は暴行疑惑、タバコや仲間内のイジメ問題(苛められるほうが悪い)にも一家言あったり、
スナック経営の母ちゃんの苦労を背中
に「名前の残る選手になりなさい」活躍はしたわね。アイドル好きなファンってより
総じてdqnが多かったわ 新庄は大リーグから帰っても阪神には復帰しないと明言してた。
理由はどうも大リーグに移籍する時に、阪神のフロントの偉いさんに出自に関する差別発言を浴びせられたみたいだね。 野村宏伸が下田へ移住。もう演技の仕事も少ないし
地方密着役者で頑張るのかな。離婚して寂しそうだったし。
角川映画の名匠・澤井監督の「恋人たちの時刻」。あれを最期にテレビドラマ行ったんだよ
ね。勿体無い。河合美智子も可愛いかった。 俳優でパッとしなくなったからイライラしてたのか？
事務所に干されて俳優の仕事が無くなったのか？ 仮面ライダー土下座後頭部踏み付けやっちゃいかんわな 野村、再婚したんだ。一緒に下田住まいなんだろうか。カフェのカウンター業務も
慣れてきたし、大家さんも気にかけてる。
全盛期の華麗な車遍歴も凄いし、野村は金使いすぎ(しくじり)だよな。
あの頃老後なんて考えて土地に行く性分ではないし。 去年、亡くなった根津甚八も
競艇で数億溶かしてた
ストレス解消で金を使ったのだろうな ギャンブルで資産を溶かしたといえば
石立鉄男だろ。
子役時代の坂上忍からイカサマ・ポーカーで金を巻き上げ
芳村真里の妹、吉村実子と結婚したが
直ぐに別居。
莫大なギャラは殆どギャンブルで溶かした。
プライドの怪人、力道山のボディガードの百瀬からは「ガチの殴りあいをやったら石立鉄男が最強」と言われ
芸能人の友達は作らず、自由奔放に生きた。
最後は無一文に近い感じで、熱海に引きこもって早くに亡くなったが
役のイメージと大きく違い
昭和の豪快なスターだった。 石立鉄男はどうしてあんなハードボイルドな人生送ったんだ？ 細川茂樹のトラブル、いかにもバーのネガキャンと思ったら
マネージャーへの土下座の件とか
昨日の時点では細川側は
「報道されてることはあったけど5年以上前の事で解雇は納得出来ない」ってコメントしてた
えっ!!マジだったの!!
契約途中で契約解除とか、業界追放を意味してる
他に色々とやらかしてそうだ ■石立鉄男はどうしてあんなハードボイルドな人生送ったんだ？
幼児期に両親の愛が無く 性的虐待受けたのでは？
世界中役者はそういうのが多い
石立鉄男のイメージを横取りした形の西田敏行も
その疑惑で今 ダークサイドが取り沙汰されてる 西田敏行が噂通りだったら
スポンサーの絶大な力が及ぶメディアの仕事を長年やれないだろう
それに西田は容姿が変わってないし
お薬なんたらは他の人だろう 松田翔太と秋元梢(千代の富士さん娘)との結婚はどうだろう？
弟はモデルとの別居昨日発表してたけど。
翔太は大手事務所から移籍して、ドラマも少なくなった
秋元梢もモデルやるのかな >>46
自分で短気と自覚していたから将棋を始めたそうだ。
ボクシングやってた藤竜也とガチの殴り合いやったり
893相手に一歩も引かないエピソードとか
普通じゃない。
見かけとは正反対のアウトローだよ。 >>53
渥美さんは元本職。
石立さんはギャンブラーで、腕っ節の強いアウトロー。
少し違う。
何で、将棋を始めたかと言うと、本人曰く
将棋では負けた時「参りました」と言わなければいけないので
それを繰り返す事で
短気で喧嘩っぱやいのを直そうとしたんだと。
ところが、その将棋が結構強くなって
アマチュア四段まで行ってしまうw
この辺りも常人ではない。
その後、プロ棋士とも交流が生まれたそうだ。 晩年の風俗案内所のオーナー(名義貸し？)がわけワカメ 市原悦ちゃんは大病のあと仕事もセーブしてるな。
ドラマ主演はやらない。声の作品が多かったから印税も入ってる
だろうし。賢いといえば賢い。 >>57
戦時中の大本営発表を読んだことを悔やんでた
当の大本営発表は嘘ばっかりで、それを信じた軍隊が作戦実行したら壊滅したことも
確かにオーバーワークが鬱の一因でもあるが要因は根深い >>56
44人の死者を出した
歌舞伎町ビル火災事件の件かな？
何か関係していたとは聞いたけど
直接ではないでしょ。
実質のビルのオーナー6人は禁固刑を求刑されていたような。。 石立鉄男は中日の四番打者・江藤真一とも銀座で殴り合いしたらしいし
その手のエピソードには事欠かないな。
杉浦直樹のことだけは兄のように慕っていたみたいだが。 【芸能】芸能人が「クスリとセックス」に溺れるまでの全真相 ザ・芸能界 テレビが映さない真実 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1487925561/ >>62
それだけど、、「芸能界でのし上がっていくには、クスリか女のどちらかを手配で
きることが必要なんです」、、
、、高○東生のような元の素性が怪しげだった人物がなぜか俳優としてそこそこ成功
できた事情はやはりこの辺にあったんだろうなあ、、高○は元はその辺の手配師だったのでは？
「ひと昔前までは、『芸能人を抱く』なんてヤクザしかやっていなかったようなこ
とを、今は小金があれば誰でもできるようになっています」
、、いま、「なんで食えてるの？」という感じの中堅女優・グラドルって多いもんなあ、、
ＴＶドラマの制作本数は減り、映画も一握りのメジャー作の陰に膨大な低予算映画ばかり（もちろん
大したギャラなんか出ているわけがない）、一般ＴＶ番組のギャラもたぶん減ってる、、
それでも「一山いくら」の中堅女優・タレントさんが膨大にいる理由、、 >>38
＞あれを最期にテレビドラマ行ったんだよ
＞ね。勿体無い。
んなこと言われても、、
いま８０年代当時の野村の様子を検索して再確認してみたがｗ、当時の野村が
「映画スター」的に振る舞えたのは、
●８４年に角川映画『メインテーマ』でデビュー、、当時は角川映画も興行的に好調で
野村も角川春樹に大事に扱って貰えた。
●映画と並行して「ＣＭ」「歌」もやっていてそっちでも稼げた。
、、運が良かっただけでしょう。
８０年代当時は既に「映画スター」が成り立たなくなっていた時代だったから、、
７０～９０年代当時って（角川の様な一握りの成功例を除き）「日本映画」は本当に一般の人は
「誰も観ない」ものだったんだよ、、せいぜい地上波ＴＶで放送されれば観る程度。
、、野村もいずれは遅かれ早かれ「ＴＶ」にも進出しないといけなくなっていたよ。
７０年代以降の日本映画界は基本的に「俳優殺し」だからねえ、、
映画人たちは「映画で御座い」と威張り散らすばかりで俳優たちが映画メインで
ちゃんと食っていける様な環境作りなんて現在に至るまで殆どやってないから、、 スレチだが今だと西島秀俊も一時は「ＴＶに余り出ない映画俳優」的に扱われていたが、
結局は或る時期からＴＶドラマもＣＭも出捲りだし、、所詮は日本ではそっちの仕事もしないと稼げないからなあ、、
「邦高洋低」といっても俳優の映画のギャラは別に上がってないから。
西島も「元の事務所を辞める際に『当面はＴＶに出ずに頑張ってみろ』『そうしたら
認めてやる』と言われた」のが真相だったみたいだし、、その「約束」を果たしたので
またＴＶにも出る様になった。。
ちなみにこういうエピはしばしば「事務所の横暴、圧力」的に扱われるが、但し事務所側にも
言い分はあって、、
「おまえはＴＶでアイドル的に売られるのはイヤだ、もっとマジメな俳優になりた
いと言うが、でもそれだって所詮は事務所の力でＴＶに出られていただけなんだぞ」
「自分のやりたい様になんて十年早い。じゃあＴＶに出ずに自分の力で暫く頑張って
みな」「そうしたら認めてやる」みたいな、、
日本の芸能界って良くも悪くもそういう「仁義」「掟」で動いてる部分があるからね。
能年や清水冨美加の件も「深層」にはこうした（是非は別にして）日本的芸能界の
「仁義」「掟」がある筈なんだけど、みんな表層だけ見て「レプロひで～、能年ちゃん
富美加ちゃんかわいそう」なんだもんなあ、、
そもそもレプロが段取って「イメージ」まで作ってあげて、、そうしないと能年も
清水もそもそもスターにはなれてないのにね。。。
アメリカみたいなエージェント制なら能年や清水のような「アホの子たち」にそもそも今の地位は無かった。
アメリカ的エージェント制だとタレント個々人に掛かる「責任」が（良くも悪くも丸抱えで守ってくれる）
日本的芸能社会とは段違いに重いのに。 >>58
市原悦子のこと？ 『まんが日本昔ばなし』って二次使用料のギャラ出るの？
あと近年もたまに２ドラの主演はしてる。９０年代後半～ゼロ年代前半頃の出演料が多過ぎただけ。
市原悦子は自分が舞台やりたいからＴＶ出てたんだよね。
「市原の舞台の客はＴＶの市原のファンのおばさんばかり、でも舞台にはチンプンカンプンだから
上演中はみんな寝てる」みたいな都市伝説ｗ >>61
石立のほぼ全てのヒット作を書いて
尚且つ、公私ともに交流のあった脚本家曰く
石立鉄男はミステリアスで、掴み所のない人物だったそうだ。
トニー・カーティスを叩き台にして
２枚目に３枚目を演じさせる手法は脚本家が考えだして、そこに白羽の矢が立ったのが石立鉄男だった。
あのコミカルな演技を続けたのも、あの時代の観客が求めたものだが
本人は、悩み続けたそうだ。
正統派の役者人生を歩みたかったようだ。
渥美清は、腹を括って生涯を通じて、寅さんを演じきったが
あれも、渥美本人は辛かったと思う。
つまんないからね、役者としては。
石立はある日を境に、ぷっつりと仕事が無くなったが、脚本家曰く
口数が少なくシャイな性格だった石立は、仕事はあまりやりたくないというスタンスを貫いたため
オファーが減っていったんだと。
その脚本家曰く、本人の気持ちは本人にしかわからんが
本当は、仕事したかったんじゃないかと。
撮影中も遅刻を繰り返し、時には失踪する。
流石に、現場では外したくなる気持ちも分かる。
石立はアウトローだが、優しいところもあり
でも、何処か捻れて不器用な
孤独な男だったんだろう。
そんな役者、今はいなくなっちまったな。 脚本家ガー
脚本家ガー
そんだけ連呼するなら名前出せハゲ 清順組(日活時代)松尾嘉代さんは引退しちゃったんだよね。いい女優さんだった
ドラマでの裸身はすばらしかった
野川の「河内カルメン」「肉体の門」「春婦伝」とか３本清順あれば女優冥利だな
清順自身「裸の映画だから、すごく人が入ったんだよ」とか石井監督みたいに柔らかく
言えないから。 >>73
地上波って五社協定的だよなあと思う
電通や大手事務所を介して 貧乏バックパッカーが偶然石立鉄男と出会い
無茶苦茶親切にしてもらった、と何処かに書いてたな
そういう一面も在ったんだな
柳澤慎吾は「無茶苦茶怖かった」と言ってたが
あ ワカメラーメンCM継いだ事になるんだな >>75
＞貧乏バックパッカーが無茶苦茶親切にしてもらった
＞柳澤慎吾は「無茶苦茶怖かった」と言ってた
どちらも石立の本当の姿だったんだろうねぇ。。
高倉健は役者としては不器用だったが、生き方は非常に器用だった(勿論、皮肉だよ)。
石立鉄男は役者としては器用だったが、本物のアウトローで不器用な生き方しか出来なかったんじゃないかな。。
切ないわ。 TVの収録時間に遅れて藤竜也に殴られたんだっけ？＞石立鉄男 >>77
殴られたんではなくて、殴り合いの喧嘩になったw 昔は良くも悪しくもバンカラで
俳優同士殴り合うのは普通ン事でもあったんだよな
酒飲んで殴り合わないと親友じゃ無い・・・みたいな >>77
でも、遅刻を続けた石立が悪いから
藤竜也が怒っても無理はない。
殴り合いの喧嘩の後
石立は、そのドラマを不自然な形で途中降板した。
当時の芸能界はアウトローの居場所が、どんどん無くなっていった時期だったけど
不器用な石立は、そのままフェードアウトするしかなかった。 >>70
ハゲじゃねーよ。
モジャモジャのワカメみたいなパーマかけとるわ。
脚本家は松木ひろし
もう最後にするけど、松木ひろしが語っていた、こんなエピソードがある。
「パパと呼ばないで」を筆頭に
あの一連のコメディ路線を突っ走っていた頃
テレビ局と松木の処に、脅迫状が届いた。
内容は「石立鉄男を役者として堕落させたのはお前らだ。これ以上、コメディ路線を続けるなら、お前らの子供を◯す」
松木も子供を云々では落ち込むしかなかった。
すると、ある日 松木の家に
ふらっと石立が現れた。
２人とも下戸で酒は飲めないので、麻雀に興じた。
そして、朝が来て松木の子供たちが目を覚ますと、当時大スターの石立鉄男が家に。
驚き喜ぶ松木の子供たち。
石立は、ひとしきり子供をあやして
何も言わず帰っていったそうだ。
松木は、石立の優しさに心打たれたと語っていた。 >>81
斉藤由貴主演の「湘南物語」（日テレ・土9・1989年）。
確かに80年代までは全盛期を過ぎたといっても、大映ドラマなどで重要な役柄を演じていたが
90年代以降は「こんなドラマにこんな役で出るの？」
と言いたくなるような活動だった。 >>81
「湘南物語」
遅刻は何度もだったそうだ。
石立は「パパと呼ばないで」の頃から、遅刻と失踪を繰り返していたそうだw
今なら大問題だなww 長良さん、やられたのかな
業界最古参だからな
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/4649/1487861420/581
>581 ：鍋横 ：2017/02/25(土) 14:11:03.13 0
>>>577
>良く知ってるよ。
>長良会長をハワイのゴルフ場で殺ったのも知ってる(笑)
>
>ごめん、そろそろ出掛けなきゃだからまた来る。
>
>最後におみやげ。
>チビ大がハワイに島流しになっているとき
>ネットに参宮橋のお好み焼き屋「縁」での写真が出回ったのを知ったチビ大がキャバで放った台詞。
>「出来の悪い負け犬達がネットで晒し者になってるの知ってます？(笑)」 歌舞伎町の風俗店ビルが不審火で死傷者多数出た時
ビルオーナー名義に石立鉄男が入っており週刊誌に
その上その時点で石立鉄男と暮らしていた女が
さんまや野球選手を何人もカモっていた有名結婚詐欺女だった・・・
と言う展開だったと思うが >>87
三行目からは違うよ。
石立の内縁の妻はかつて小佐野と噂になった一流クラブのママだった。
店をたたんで石立と熱海で暮らしていたんだよ。
市毛良枝にそっくりだったらしい。
石立は90年代から同い年の松方弘樹と親しく、松方に『鉄ちゃん助けてよ』と言われるとどんな小さい役でも喜んで出演した。
情に厚く、仕事に困っていた杉田かおるには何度も仕事を斡旋した。う
松木しげるは、シャイで気が弱く優しい男だったといっていた。
生涯売り込みは一切せずオファー受けた仕事しかしなかったから
役がどんどん小さくなっていった。
本当に不器用な昭和の俳優だった。 >>46
>>47
晩年俳優座の同窓会をテレビ東京でやっていた。
来ていたのは細川俊行、東野英心の未亡人らと石立さん、他思い出せず。
これ石立さん、浮くぐらいにはしゃいでた。 どないしたんやろ？っていうくらい。
半年後に亡くなったけど、やっていて良かったと思った。 歓送迎会が多くなる、この時期から
会社のイベントに芸能人を呼びませんかと
事務所やプロモーターから、ギャラリストが半ば勝手に送られてくる。
ドラマ枠が少くなくなってるから
最近はリスト一覧に俳優女優の名前が多くなった
CMないと役者業一本じゃ厳しい時代なんだな 石立鉄男と大原麗子の関係はどうだったんだろう？
大原麗子が亡くなって彼女が作成したファイリングリストが公開されたが
「いい加減な奴、絶対許せない」と走り書き、その人の顔が隠されていたが石立さんかな、と。
雑居時代 1970年代だね ７０年代ドラマで京塚昌子さんを思い出した
＞生涯独身と伝えられていたが、死後、３０代の６４年ころから３年間内縁関係の「夫」がいたことが芸能マスコミによって報じられた。
相手は新橋の美貌で有名だったゲイボーイ。遊びではなく熱愛だったという。すれ違いから３年後に別れることになったが、「夫」とは別れた後も酒をよく酌み交わす仲だった。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/146550/1 秘密予言 「イスラム教徒が核兵器を持つ日が必ずやってくる！」
「イスラム教徒のテロリスト」が、近未来、
「アメリカ政府が開発した小型核爆弾」を強奪する！！
「カバンのような形をした小型核爆弾！一人で持ち運べる核兵器！
イスラム教徒は、「アタッシュケース型・小型核爆弾」を、
世界中の首都にしかけ、大爆発させる！！
世界中の首都で核兵器が爆発し・・・キノコ雲が見える！！
女は失神し、男は震え上がるだろう！！アメリカは、恐怖で震え上がる！！
今なら間に合う！！「小型核爆弾」を解体しなさい！！
そうすれば、運命はかわる！アメリカ人よ、未来をかえなさい！！
未来はかえられる！！「旧約の神」が未来をかえさせる！！
神がそうさせる！！神が未来をかえさせるのだ！！
ミカエル >>90
追記 佐藤友美、結城美栄子。
2007年２月放送 日曜ビッグバラエティ。
約半年後に亡くなったけど、
めちゃめちゃ元気だった。
急死ということなのでそうだったのか？ それはそれで幸せな人生かもしれない。 俳優座から文学座へ移籍した小野武彦の太地の墓参りは豪華俳優陣が集まるそうだ
(誰かは秘密)共演者も多数。意外と義理堅いよね。その企画は後で東映同窓会にも
なったが、集まる面子が同じで山城が「またか・・って気にならない？」とぼやく
のが通例。松方、辰ちゃん、三田辺りだけ。銀幕、とりわけやくざ映画転換期は
東映も壮絶なリストラして監督たちも映画を去った人が多い(テレビへ) >>96
石立さん。
人目を避けて、都会の喧騒を離れて
伊豆に引きこもっていたけど
久しぶりに、同じ時代を生きた役者たちと語らうことで
癒されたのかもしれんな。
東野英心さんは、石立さんより若くに亡くなったよな。
当時、突然の訃報に驚いたよ。
親父さんとはタイプが違うが、面白い役者さんだったのに残念過ぎるわ。 東野英心
嫌いじゃないけど、どこが魅力かはっきりしない不思議な俳優だったね >>98
都心部で歴史的な火災を起こしたビルオーナーだった石立さん
それ以降は、さらに露出が少なくなった
歌舞伎町ビルとニュー新橋ビルの権利者は複雑で再開発の目処が立たず
映画・肉体の門で話しの中心になってる廃ビルは戦前のニュー新橋ビル？
元から、いわく付き… 野村サッチーも蛾みたいな恰好であの辺で立ちんぼしていた
悪目立ちしててあの辺で知らねえ奴は居なかった
と談志 っていうか、ＭＸでの陳平とのトーク番組でほ細木やサッチーは
くそみそに言われてたね。談志に。昔から芸能界にいなきゃ分からん話
もあるだろう。 サッチーって、もしかして年齢を誤魔化してる？
戦後直後のパンパンは有楽町ガード下が定番のイメージ
有楽町の駅前ビルは交通会館で持ち主は大手だけど
ニュー新橋ビルって、平成の今でも魔ビル感じが凄い >>105
談志って少年時代鵜の木にいたけど
その前、または母親は浅草？ 陳平は淡々とブログ更新してるな
野坂や談志が死んだ時も「今更騒いでも・・・」と淡々と
ＭＸＴＶの連中には今も色々とアドバイスしてるみたいだけど
タモリの「早稲田中退黒メガネ世を拗ねたインテリ風」も
野坂・珍平のイメージが元だと もう中年でも知らないよな 談志は隠してるんだか、自分でも知らないことがあるね
自分周りについて 岡田英次も晩年は木村功との和解も辞さず、木村梢夫人からの和解の電話でも「
「私も今駄目なんです」と頑なだったらしいね。青年座分裂はかなり根深い]
石津謙介の「van」のパリっとしたシャツを着た２人は池面やね。
杉村春子も文学座分裂の張本人だったか、あっけらかんとしてたな >>108
タモリが早稲田でも
夜間だったのは知ってるぞw 女優の石原真理子が（５３）が２７日ブログを更新し、２４日に名前を真理絵から真理子に戻したことを報告した。
石原は「すでに２４日には数時間、そして一昨日からは正式名です >>108
立川流の若手落語家の動画を見てたら陳平が出てた
あのあたりの無名芸人と遊んだりしてた模様
高英男は中原淳一と同性愛関係だったのは有名だが、中原淳一の長男がその事情を書いてるみたいだね
「父 中原淳一」は読んでみたいなあ
検索するといくつか書評が出てくるんだが、これが熱いレビューなんだ グレー判定で、とりあえず休戦か＞細川茂樹
俳優の仕事は、あんまり癖があったりするとチームワークの仕事だからオファーが少なくなる
近年はバラエティーがメインだったが
大手事務所系列だから、それでも露出は多かった
本当に金銭的にもキツいと役者の仕事よりCMを選ばなくなる
胡散臭いシルク下着の広告や葬式のCMなどなど
それでも、バーの力を持ってしても松方は完全に干せなかった 最近、談志の弟子である
立川志らく や 立川談春 が
ワイドショーのコメンテータや俳優などで
TVに露出している気がする
落語協会も派閥とか離脱とかメンドくさそうな世界だったが
ウルサ型の爺様方が世を去って活動しやすくなったのかね
>>115
話変わると、中原淳一の娘さんの旦那さんが
NHK「映像の世紀」テーマ曲でも有名な
ピアニスト・作曲家の加古隆なんだってね、芸術一家だわ 高英男姐さん＆中原淳一
ジャン・マレー姐さん＆ジャン・コクトー
へルムド・バーガー姐さん＆ヴィスコンティ
マレーの晩年日本での舞台、劣化しすぎ、整形しすぎて
嗚咽・観客のお釜が泣いてしまったルポがあったわね 立川志らくが最近露出してるのはナベプロに移籍したからだろうね
落語家があまりテレビに出ないのは本人の意向とか適性（基本的にアドリブ向きじゃない）もあるが
ほぼ個人営業で事務所所属じゃないからってのもあるんじゃないかな
今の芸能界は大手事務所所属だと仕事がまわってくるが、そうでない人間は弾き出される 俳優はともかく、ワイドショーのコメンテータやバラエティーは色がつくことがあるからなあ 松方といえば晩年は夢コンサートの収入がメインだったそうだけど
あの夢グループってどういう性格の事務所なんだろ？ 河合美智子、脳出血からの生還、かなり大変だったようだね。
かなり疲労してたけど、エッセイとかは書けるのではないかな
映画女優としてキャリアも永いからな。 >>123
かつてのスター（大半は一発屋）の職業安定所。 >>123
＞あの夢グループってどういう性格の事務所なんだろ？
バーの反目に回った側が仕切ってる興業のイメージ。
だから松方もいたんだろ。 >>118
ヘルムートー・バーガーをたまたまググってたら
今は国からの年金だけで生活してるみたいなインタビューがあった
そのブログにラウラ・アントネッリも年金でなんとか暮らしてるとあった
亡くなる前だったけど。ヨーロッパのスターも晩年はいろいろ大変みたいだな。 堀北真希さん引退です。
このレベルのタレントさんだと
年間どれ位稼げますか？
事情通さん教えて下さい。 バーガー姐さんはエロ美青年モデルの典型よね。
ヴィスコンティのアート審美眼はすこしデザイナー入ってるわよね
「ベニスに死す」みたいなお白粉が汗で溶けて無様な老ゲイ教授が短パンの美少年を
眺めながら死ぬなんて対照的ね >>130
CMタレントだったから億
女優だけの役者業だと5000万ぐらい
現場で、他の共演者には目もくれず
ひたすら本を読んでた変わり者の感じがした大人しいタレントだった ヴィスコンティとフェリーニは口も利かぬ犬猿の仲で
ベネチアでフェリーニが受賞した時
ヴィスコンティ派の大ブーイングとなり
ブーイングを笛で扇動していた奴をフェリーニのキャメラマンが殴ったら
ヴィスコンティの助監督でお稚児だったフランコ・ゼフィレッリだったｗ 堀北引退スレ伸びないねぇ。。
嘗ての映画スターが28才で引退したら
大騒ぎだったのに。
堀北真希ってスターって感じじゃないもんな。
考えたら今のタレントって、誰が
結婚しようが、引退しようが
どうでもいいなぁ。。
どいつもこいつも
十把一絡げのタレントだ。 相手も特に有名な俳優でもないしねー
そのわりにプレイボーイらしいけど
それすらも誰も興味無いレペル
誰しも思うのが先が見えた結婚かね 最近、連続してドラマがコケてたからな、堀北さん
夫の方もフジの3%ドラマに出てたし
まあ、盛り上がる要素ないわ このままで済むわけない、結婚２～３年でプレイボーイの浮気癖は再発するし 同年齢で辛島美登里の若さとアメリカ大統領だったオバマの表情の違い
余裕で孫が居てもおかしくない年齢なのだが。当時、５４歳だろ。
https://www.youtube.com/watch?v=keLqr0LYJOc
https://www.youtube.com/watch?v=1NsB0O1NcEs
オバマ大統領の老けっぷりがヤバすぎる…（画像あり）
http://gossip1.net/archives/1062362116.html
http://4ch-matome.com/2014/12/14/164307.html
余裕で孫が居てもおかしくない年齢なのだが。当時、５４歳だろ。
昔だったら、間もなく年金受給者だった年齢だぞ。
安倍晋三や田中角栄は、52歳で内閣総理大臣に就任した。橋下徹は、38歳で大阪府知事に就任した。 ジャン・コクトーの落書き帳みたいな画集にＡＦの画があってわろた。
後ろから書いてるのよね。兜なんちゃらって言うんでしょ？
重度の麻薬中毒のころだから書くものもマレーばかり
全裸も書いてあるし、ギリシャ彫刻のようなやっぱ横顔ね。 イメチェン、キャラチェンで成功したのは役者では最近だと阿部寛ぐらいか
役所広司もCSで昔の出演作を見ると
キザな優男枠が多い、気付いたら貫禄ある役者になってた。
２人とも40過ぎてからイメージが変わった 京塚さんもゲイバー「やなぎ」の常連だったんでしょうね。
そのボーイさんとも別れ、店ひとつ出せる金も渡したそうだけど
京塚さん、マージャン好きで、青江ママも良く呼ばれたそうだし、晩年の痛々しい
病身は撮らないでほしかったわ。 阿部寛 役所広司はCMが途切れないのがイイんだろうな
マツキヨで人感センサーの小型モニターが
「そこの貴方、胃が重いならガスター１０ですよ！」
と役所の声がした時脱腸した 映画で代表作が複数あると役者として第一線は当たり前の感じだけど
織田裕二や風間杜夫は…
結局は最後、仕事の枝を広げるのは人間性なんだろうな >>138
んで、離婚して子供かかえて
女優業復帰？
コメンテーター？
どっちもパッとしないね。 車と酒のＣＭの理想俳優・タレントは「免許を取った事が無く運転出来ず下戸」
運転や酒でしくじらない から >>145
数年後しれっと女優復帰すると、どんな占い師も言うだろうな 100%の確率で 阿部寛、役所広司は事務所移籍や暖簾分けしたばかりの頃は
仕事を選んでなかった
出来が良くて結果的に劇場公開されたけど、その頃はVシネにも出てた。
それから、役柄と役者として一回り大きくなった
映画で代表作あるのにメイン辺りで残ってないのは仕事を選び過ぎて
結果的に声が掛からなくなって、気付いたら深夜番組と舞台落ちが多そうだ そう言えば、名取裕子って
若い頃からマトモな演技する俳優の相手ばかりしてるのに
ちっとも演技が上手くならない
ある意味すげーよなw 織田姐は深夜ドラマから出発した。tbsがホームグランドだった。
新田恵利が主演で。この前の日９ドラマでの姐さんの劣化ぶり
に涙したわ。 姐さんっていうのはうまいこと爺さんになれないものなのかねえ 演じる女形のほうでは、元映画スターー・大谷友衛門(雀右衛門)さんが８０歳過ぎて
メルト状態だったど、弄るのも意地だと思うのよね。メイクで映え、稀代の女形・華があれば。
江戸歌舞伎の大名跡だしね。
男臭いロック・ハドソンはイメージ的に告白できなくて可哀想な晩年(エイズ死)だった。
自伝本にはしたためたらしいけど。愛人に遺産は入った ホモの話題といえば、ときどき高倉健の話がでるけど、どうなんだろうね
詳しいはずの二丁目サイドの反応がなんか微妙なんだよな 健サンはインテリで細やかな人だったがチマチマと嫌味も多い口煩い人でもあった
松方
「健さんが寡黙な漢 と言うのは全くの虚像」
だからオカマだと陰口叩かれた >>155
陰でコソコソ動くから
文太が「あのオカマ野郎つ！」って
酒の席で言ったんだよなw
高倉健の実像は、役者 高倉健とは正反対。
女々しく、男らしくない性格だった。
下戸だわ、お喋りだわ
女がマスコミに見つかったら、棄てて逃げるわw >>154
上のレスの「オカマ野郎」発言から
ホモ疑惑が出たと推察してる。
陰でコソコソ、女と逢ってるんだから
ノーマルだよ。
棄てられた女、数知れず。
明治相撲部の学生時代にトルコ風呂に、足げく通っていたのは
高倉本人もインタビューで語っていたから
間違いない。
亡くなった時、児島美ゆきが高倉健との交際秘話を、ベラベラマスコミに喋っていたが
最後は必ず、健さんに対する感謝の気持ちで締める。
その割には、その前のインタビュー内容は、何と恨めしいことw
かなり根に持ってるよ、あれは。 健サンの最後の愛人(表向き養女)が遺品や遺産を売り飛ばしまくって顰蹙買ってるが
彼女も「結局最後まで日陰者にされた」
と言う恨みがあるんだろう、と関係者 ハドソンは隠居状態だったけど
アンソニー・パーキンスは女装したり、薬で彼氏の家で逮捕されたりと
散々な晩年だったわな。
サイコ役者で終わった感じだが「友情ある説得」での敬虔なクェーカー教徒
で質素で堅い家庭(ゲイリー・クーパー)の一員である息子。従軍し、敵を泣きながら撃ち殺す
シーンはオスカーさえ動かした。欧州映画での活躍もある。 >>157
高倉健が学生時代にトルコ風呂ってあったのか？
東映に入社したのは昭和30年で、まだ赤線があった時代だが。 >>161
赤線だったか、トルコ風呂だったか
どっちだか、うろ覚えだ。
あんまり、健さんが通うから
あんた学生なのに
そんなに通ってきて、お金払うの大変でしょ？
と、女に心配されていたエピソードもあった。
どっかに、そのインタビューあったと思うよ。
もう消されたかな。
明治の学生時代、単位くれない教授の家に相撲部の皆んなで行って
教授の家に太いロープ巻きつけて
皆んなで、引っ張って
家を倒した話とかもあったなw 健サン 赤線行ったら出て来たのが福岡の同級生だか親同士知り合いだかで・・・
と言うリアル「青春の門」エピを話していたな >>157
逆だろ
ホモ疑惑みたいなことが報道されたから「オカマ野郎」って言ってたんだろ
どっちにしろ菅原文太のほうが情けない 健サンがパリでＡＩＤＳ死 ってのは
健サンも怒ってたな「ホモの病気で勝手に殺されてました・・・」と
アレは
トキオ・クマガイ と言うホモの世界的女性靴デザイナーがパリで
ケン・タカクラと言う偽名で入院 死亡したからの誤報らしい >>164
何にも知らないなら黙ってろよw
東映の俳優陣で高倉の腰巾着だったのは
田中邦衛と小林稔侍ぐらい。
どんだけ人望なかったんだよって話だよ。
東映に行ってからのアキラなんかは
途中からウザがって、健さんに関わるのを
避けていたくらいだよw
でも高倉健らしいのは、年下のアキラでも
スターになったのはアキラの方が先だから
「小林さん」と呼んで、コーヒーいれたり
フルーツ用意したり
スターの先輩として接していた。
その辺りも、したたかと言えばしたたかだけどな。 西川きよしが吉村真理を 姐さん姐さん と敬語だったのに脱腸した
真理ちゃんとか言ってそうだったのに
中村玉緒が丹波ＢＯＳＳを 先生先生 と言ってたのもね 学生野球～東映フライヤーズ時代の八名さんは遊郭オンリーだった。
遊郭から球場通いとか、豪放だったが、学生野球時代から「栄養費」と
称して金貰ってたんだろうな。「東映には恩義があるなあ」と
若き日を振り返る
研鑽の高校は福岡でも進学校で、高裁検事だった同級生が地元後援会長。
いい大学出てるんだろうな あんまり健さんの事、ボロクソに書いたから
少しはいい話でもしておくか。
俺の古くからの友達に、浅草生まれの浅草育ちの野郎がいるんだけど
そいつから聞いた話。
若くて、まだ役者として売れてない頃の健さんが
浅草の彼方此方の飲み屋に出入りしてたんだと。
勿論、やっすい酒を出す様なボロい店ばっかりなんだけど
やっぱり、店で会うと超２枚目だったってよw
ほんで、浅草の人間は切符がいいから
あんたイイオトコだねぇ～となって。
飲み代を請求しないで、タダでいいよと。
殆ど毎日来ていたそうだw
古い浅草の連中しか知らない事だろうけど
浅草の連中がカッコいいのは
それを未だに、マスコミの連中に語らない事だね。
まだ売れない頃の健さんは浅草の飲み屋の
姐さん方に可愛がられて
タダ飯、タダ飲みを続けた。
って、これ浅草の連中がカッコいいだけかw
だから古くからの浅草の連中には
健さんの熱烈なファンが多いよ。 >>166
人望っていうけどねえ、、
東映京都で「一家」を作ってノシていたスターの晩年は大体は悲惨だったけどな、、
鶴田は享年６２の早死、、若山も享年６２の早死、、錦之介も享年６４、、
、、鶴田は知らんが若山も錦之介も晩年までスター意識が抜けず周囲にはずっと
一家（取り巻き）がいたらしいし、、
そういう連中がくっついてると自ずとカネも出て行くばかりなんだよね、、
若山も錦之介も亡くなってみると「カネは無かった」という話だよ、、
、、要するにみな「酒」などの遊び・社交、、そこで出て行くカネを補う為に更に
仕事をしないといけない(若山は酒は飲まなかった様だが）
子分たちも養わないといけない（錦之介の場合は中村プロ制作のＴＶ時代劇・舞台
にくっついてる監督・スタッフ・俳優も食わせなくちゃいかんので、、）
その繰り返しで命を縮めたわけだわな、、
、、健さんはそういう「スターの末路」を知ってたから周囲に人を寄せ付けなかった
んじゃないかねえ？、、
東映京都時代もせっせと蓄財、「東映（岡田茂）はオレを過剰なスケジュールで
利用するばかり、このままでは飼い殺される」と悟って岡田東映とは絶縁、、
７０年代半ば以降はたまに自分の本当に気に入った仕事をして、世間に忘れられない様に
ＣＭに出て（そこでもギャラを稼いで）、生活は東映時代から溜め込んだ資産があるので
そこは抜かりない、、交遊も自分の信用している範囲内のみ、、、
そのお陰で８３まで生きられたんだから大したもんじゃないですかね、、
、、日本の映画ＴＶ界なんかボーッとしてるとすぐに他人に利用されて消耗するばかりだから、、
日本の映画ＴＶのギャラなんか（個々の仕事の単価では）スターでもそんなに大したもん
じゃないから、スターでもやっぱり大量の仕事をしなければならなくなる事が多い。
健さんはそういう日本的芸能界から敢えて距離を置く選択をしたわけで、それは
責められるべき事じゃないと思うが、、 健さん本人はたぶん本音ではフランスのフィルムノワールみたいな映画に出たかったんだよ。
ジャン・ギャバンやアラン・ドロンが出ている様なやつ。
その憧れの現れが例えばジョゼ・ジョバンニを原案に迎えた『海へ Ｓｅｅ Ｙｏｕ』、、
、、でも所詮は７０年代以降の日本映画界ではね、、叶わぬ夢だった、、
あと「高倉健」「松平健」「ヒラミキ」、、みんな「バイ」ですよ。
単純な「ゲイ、レズ」にした方が面白いからみなそうするけど、、
健さんと児島みゆきの話も、、まあ健さんにもそういう一面はあるでしょとしか、、
健さんは決してみなが思っている様な聖人君子ではなかったが、そこまで悪く言われるほどの
悪人でもないでしょ、、 あと「養女」の件、、あの「養女」さんには公の雑誌記事などが書いていない或る
「秘密」があるような気がするけどね、、
例えばなぜ健さんとの仲が知られる前から芸名「貴倉（たかくら）良子」を名乗っていたのか？
出演作の中に山田太一脚本・深町幸男演出・笠智衆主演の名作ドラマ『今朝の秋』８７
などが入っているのか？
『今朝の秋』は笠の孫娘（劇中で死んでいく杉浦直樹の娘）という大きな役、、
申し訳ないけど当時の「貴倉良子」程度の女優さんがやる役ではないですよ、、
、、実は（これは裏は取れてないのに敢えて書くけど）養女さん＝実は健さんの
隠し子説というのがあって、、もしこれが事実として全てのピースはハマる、、
『今朝の秋』だって健さんと東映時代からの知人だった杉浦直樹を介して「何とか
面倒見てやってくれよ」と頼まれればそれは山田太一も深町幸男も断れないし、、
（のちに健さんは山田太一ドラマ『チロルの挽歌』に出演、、）
、、晩年・死後の振る舞いも「アタシをずっと放ったらかしにしてたんだから、
この程度はさせて貰っていい筈」「江利チエミと暮らした家なんか要らない」
、、という愛憎からだとすれば、、
没後の週刊誌記事によると生前の健さんも「猫っ被りなんだ」とボヤいていた
というから、、でも手を焼きつつも放り出す事も出来ない、、
、、本当はマスコミの記者たちも気づいてて、でも確証が無いから公には書けずにいる、、
そうだとすれば全てのピースがハマるんだよね、、
>>135
堀北なんか所詮はＣＭガールだもん。
映画もＴＶドラマも出捲ってたけど「女優」として良かったものなどたったの一つもなかった。
まあこれは堀北に限らずでね。日本の映画・ＴＶドラマのギャラなんか安いもんだからね。
所詮はみな「ＣＭ」「バラエティ番組」で稼いでる。
その知名度でついでに映画・ドラマに出てるだけ。
そもそも「映画」「ＴＶドラマ」がちゃんと俳優女優の仕事の場として成り立ってないんだよね。
堀北の「空っぽさ」＝今の日本の映画・ＴＶドラマ界の空っぽさ。 名取裕子は俳優生き残りのリトマス試験紙
俗に言う着ぐるみ演技だから…
相手役の俳優は、実質主役で上手くないと作品が成り立たない。 高倉健は一時期よくゲイバー通いをしてたらしい。
ママが文芸春秋だったかでオープンにしゃべってたｗ
何にしても、良くも悪くも現代的でドライだった
だから私生活は破綻しなかったが
役者としては疑問な部分があった、って感じか？ 明治大学2年生のときに故郷の福岡の遊郭で童貞を捨てたことをカミングアウトしている。
さらに、「週刊文春」（文芸春秋）で98年に阿川佐和子と対談した際には、高校時代の話の最中にいきなり「タバコ吸ったり、
マスターベーション教わったり。お寺の本堂で、十人ぐらい並んでマスターベーションするんです」と、特殊な自慰経験談を披露。
これには阿川も「お寺の本堂でェ!?」と驚くしかなく、「十人もいてイクことができるんです」と質問したが、
健さんの回答は「いや、青春のときは気が散るもへちまもないですよね」だった。
しかも、『檀ふみのほろ酔い対談』（潮出版社／87年）では、健さんはソープランド経験にまで踏み込んでいる。
こちらも檀は風俗の話など振っていないのに健さん自らが口火を切り、「昔、一度だけ行って、
ひどい目にあったことありますよ」と告白。なんでも監督の機嫌が悪く、「みんなで女のいるところへ行こう」となり、同行したそう。ところが健さんのお相手として現れた女性は
「僕の郷里の出身で、お母さんをよく知ってますって。
それでこっちはその気がまったくなくなっちゃってね」。結局、ソープ体験は未遂に終わってしまい、「以来、どんなにいいとこがあるといわれても絶対に行かない。（笑）」と答えている。 >>180
まぁ私生活は器用に生きたよねw
役者としては大根だったけど
意図してやってたでしょ。
小田剛一は高倉健ブランドを確立して
死ぬまでそれを守り抜いた。
それをカッコ良いかカッコ悪いか
評価は、人それぞれで変わるだろうな。 スターは幻想なんだけど
そのパブリック・イメージを生涯貫き通した人は尊敬される
高倉健、原節子
海外だとオードリーヘップバーンとかな >>148
阿部寛さんと言えば、バブル期真っ只中の2時間ドラマ『Y殺人事件～凸凹コンビの事件簿』が個人的に好き。 >>183
基本的にスターは派手に生きないことがパブリック・イメージを裏切ることになる
派手に生きておちぶれたとしてもいいんだとおもう 海猿映画スターって括りだと伊藤英明も「金は全部使う。まったく無くなる」と
元売り専出身なのに貯めこまない所はあっぱれね。
バルドーも側近から共演したＣ・カルディナーレが３台目のロールスに乗って
ロケ通いして「あなたもスターらしくしたら」と言われたらしい
バルドーも資本家の子女で倹約が美徳なんだろうな オひょいとかムッシュとか
不思議な雰囲気で芸能界揺蕩ってる感じのベテランは絶滅したね
オひょいは「西遊記」のОＰに馬役でレギュラーでクレジットされてるのに数回しか出なかったし
ムッシュは「戦国自衛隊」にあのヅラのまんまで自衛隊員やってて
子供心に
「ああこの二人は特殊枠なんだな・・・・」
と思って居た 雰囲気違うけど内田ユーヤはムッシュとポジションが似てたかも
>>187
芸スポで立つ裕也関係スレはおもしろいのが多い。内田裕也はプロデューサー＆プロモーターとしては大功績のあるので、ナベプロ内では偉い人扱いなんだろうね
田辺のムッシュとはちょっと違うけど >>183
原節子さんが亡くなった際に
原の甥っ子さんに、マスコミがコメント求めに言ったら
「僕の印象では、口煩いオバさんでした。」
の一言。
笑かして貰ったわw
マスコミ的には、もっとスター性の漂う
コメント欲しかったろうにw さんまが普通に街歩いてると
「何だよ！！普通じゃねえか！！」と「注意」されるらしい >>185
最近亡くなった松方さん、若山先生なんかは
亡くなった時には殆ど資産が無かった。
勝新に至っては借金しか無かった(玉緒さんが仕事して返済した)。
パブリックイメージどおりのスターだよな。
宵越しの銭は持たない。
俺は好きなタイプのスター。 >>187
ミッキー・カーティスがいるだろw
若い奴は、何やって食ってるオジさんか知らないだろうけど。 裕也はキャロルをＰで準備中に
矢沢がミッキーと勝手に契約していたのを知り
蹴飛ばしたら
「こんなに不義理な矢沢にもう一発お願いします！！」
と正座しやがったんで 「煮ても焼いても喰えねえ奴」だったと
アルファレコード同窓会でガロの生き残り
「お前等 学生街の喫茶店 で売り出すからよう と裕也さんとミッ
キーさんに言われ
売れたら裕也さんが消えていた
ミッキーさんは あんな馬鹿蹴散らしてやったよ とそれだけ」
裕也は相当恨み溜まってるだろうなｗ >>193
裕也さん、キャロルのプロデューサーの件で揉めたにも関わらず
キャロルのラスト・ライブのステージに出て来て
キャロルを持ち上げていた。
矢沢以外のメンバーのその後のサポートもした。
一方、ミッキーカーティスの方は
矢沢の自伝「成り上がり」でボロクソに貶されていた。
裕也さんは純粋にロックが好きな人。
ミッキーカーティスさんは純粋にお金が好きな人。 >>193-194
純粋にロックが好きな人ってかｗｗｗ裕也
以前、ラジオ番組で故・忌野清志郎が
チャック・ベリー
（「バックトゥザフューチャー」でも有名なロックンロールの生みの親の一人）
の日本での記念コンサートに（ゲストか何かで）出演していたら
チャック・ベリーの楽屋に呼びだされて
何かと思ったら内田裕也や安岡力也がタムロしていて裕也から
「おうっ、俺のダチのチャックに失礼ないようにプレイしろよな！」
みたいなこと言われて、それをチャック・ベリーが
何だこの、俺の部屋にいるジャパニーズマフィア共は？
みたいな顔をして眺めていた、って話を
面白おかしく語っていたっけな・・・ Ｐ・バラカンは清志郎をバカにしていた
日本文化が好きで日本語完璧なバラカンから見れば
メンフィスサウンドだ リバプールだと言いつつ英語さえマトモに出来ない
シャウトだけ聞いた風の英語ってのは信じられんこったろう
台湾だかのバンドでシャウトだけ
ｉｋｕｚｅ！ ｍｏｔｔｏ！ ｋｏｎｏｙａｒｏｏ！
と日本語
非常に間抜けに見えた 裕也さんが自分を大きく見せようとする強がりは見苦しい。
それを面白がる連中も質が悪い。 >>198
裕也さんのは、あれが芸だからなw
あの人、変人だとは思うよ。
いっとき映画の主役をやったりしてたが
たけしの映画より、よっぽど面白かった。
役者としては、なかなかだったよ。
音楽の才能は無いけど、大阪でジュリーをスカウトしたり
色々と裏方で頑張ってる人だから
あんまり悪く言うなよ。
あの人のおかげで食えてるミュージシャンも多いし。 >>199
あれなんだっけ？芸能リポーター役の映画
内田裕也がマイク持って恐縮ですってセリフを連発してんの
やっぱ梨元勝がモデルなんだろうか >>196
バラカンは、どうも清志郎の歌詞が駄目みたい。清志郎は歌詞の比重がでかいからね
>>198
実際、裕也さんは過小評価されてる人だよ
海外で日本ロックのベストを選んだらトップはフラワートラヴェリンバンドになるもの。
日本の大物ミュージシャンとか呼ばれてる人のアルバムは皆圏外だ >>187
何が子供心にだよ
お前おひょいさんと同世代の痴呆爺じゃねーかｗ 浩市の長男デビューするらしいね
写真を見る限り、お父さんの若い頃に似た
ちょっと生意気そうないい面構え
ブレイクするかは判らないが 濡れ場で大女優のマ〇コに指突っ込んで大騒ぎになつた爺さんに比べれば
段々野性味が薄まっていくような 上原謙→加山雄三→山下徹大
阪東妻三郎→田村亮→田村幸士 小林旭自伝
トニーは与太郎が撮影所に持ち込ませたカートに乗って事故死してしまった
撮影所に雑魚な与太郎が出入りする様に成って映画はドンドン低迷し始めた
この与太郎 先日死んだムッシュなんだよな
ＧＳ映画だろうね 根津の子供をみたいね。不世出の個性、豹のような容貌(隆大介がまさに)も黒澤好み 隆大介の子 根津の子
どっちも親の末路見て俳優志そうとは思わんよな >>211
俺も、何処かでそう聞いた。
ムッシュって、親父がズージャの大御所で
元祖二世のボンボンなんだよな。
音楽の才能もなかったし
何を有り難がってんだと昔は思ってたけど
スパイダーズの残党が
芸能界を牛耳る存在になっていく過程で
そのボジションになっていったんだよな。 邦画産業が減退していたから苦し紛れに業界はＧＳ映画なんてゲテ物まで
コキ出したんだよな
雑魚与太郎が映画をダメにした訳じゃ無い 順序が逆 隆大介
いつの間にか復帰していたな。
映画とvシネを撮影中らしい >>216
＞隆大介
まだ無名塾にいるの？
織田信長をやらせたら、右に出るものはいないよな。 >>211
GS映画じゃないよ。
かまやつひろしはスパイダースに入る前から映画に出てた。
赤木圭一郎が死んだのは昭和36年。
まだGSブームは始まってない。 小林旭といえば、当時の日活の大部屋俳優に矢頭健男というのがいた。
この人物は後に写真家となったが若くして貧窮のなか亡くなった。
一般的には無名だが、この人は海外ではわりと有名。メイプルソープが自分の写真集で献辞をしている。
研究者も二人ほどいるんだが、二人ともアメリカ人なのだそうだｗ 内田裕也のﾂｲｯﾀｰ １月20日で止まってる 何かあったのかな >>217
無名熟はかなり以前にとっくに辞めてる。
逮捕前は東映関連の芸能事務所に居た筈。 内田裕也はこの前のニューイヤー図ロックフェスでヨロヨロ
年内だな・・・と感じたな 裕也さんの縄張り意識、ムラ意識が、
日本のロック界を抑圧的で
カッコ悪いものにしてしまった。
その罪は大きい。 ビートルズ武道館公演の日本側調整を担当した大御所放送作家に
「内田裕也さんって？」と直接聞くと「アンナもん本当のバカだよ」と即答されたなあ・・・ >>225
この前のストーンズの来日の際に
俺はダグアウトの直ぐ上の最前列にいたんだけど
コンサートのアンコールの「サティスファクション」が始まったところで
アリーナ席から車椅子に押されて
やってくる方々が何名か。。
障害者の方々も何名か。。
車椅子の方々はダグアウト内にある、エレベーターを使って外にでるため
車椅子をコロコロさせながら、行列になって近づいてきた。
その内の１人が、ダグアウト付近にきたところで
突然ダグアウト上の、俺たちに向かって
杖を振り上げて
「ロッケンローーーーール！！！！！」
裕也さんだったw
布袋がドームのステージに上がった時には
周囲も「何で、あんな奴が ストーンズと一緒にやるんだよ」というネガティヴな雰囲気に包まれていたが
裕也さんの「ロッケンローーーーール！！！！！」
には、観客の皆、ニコニコのウェルカムな雰囲気に包まれた。
やっぱり、あの爺さん
憎めないよ。 >>226
それも否定はしないし
俺も若い頃はそう思っていたが
歳を重ねると、日本の社会は
何処へ行っても、同じような
ヒエラルキーが成立してるんだから
おんなじじゃねーかと。
裕也さん、１人を責めてもしょうがない。
日本の風土がそうさせるんだと
思うようになったよ。
日本人でも山内テツみたいに
１人で、てっぺんまで登ったミュージシャンもいるんだから
裕也さんだけを責めるのは
少し酷だよ。 >>195
それ、チャック・ベリーのコンサートではなくて、コレだよ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B000BDJ6CY/
（メインはRCサクセションで、チャック・ベリーは事実上の前座だった）
最初のチャック・ベリーの出番が終わって次のサム＆デイブの演奏までの間、
ステージセットの組み換えの為の小休止の時に、
内田裕也がいきなりステージに上がって来たんで、何かと思ったら、
チャック・ベリーがステージ上に置いたままにしていたギターや私物をかいがいしく片付け始めて、
それらをひとまとめにして大事そうに抱えると直ぐソデに引っ込んだ。
客席は「何が起こったんだ？」とザワついた。
内田は、「師匠の為に頑張って働く俺」を演じるのを客席に見せ付けたかったんだろう。 数年前の細野晴臣のコンサート
打ち上げで「おめーもう志ん生の領域だな」と言ってたのがミッキーだった
今も睨み効かせてるツモリなんだな 本人はｗ >>233
それ、ミッキー吉野っつーオチじゃないだろうなw ミッキーは笹野高史主演のコメディドラマ「結党！老人党」の、風俗店の店主役がよかったなあ
あんなフワフワした老人を演じられる役者は、なかなかいない 内田裕也は８９３が切っても切れない時代からのプロモーターだから、強面は仕方がないところもあるし。例の動画とか貼らなくていいけどｗ
学生運動上がりのフォーク系上がりのプロモーターが全国に散らばって、同時期に893が直接興行にタッチするのが禁止されてからコンサート業界は大きく変わったみたいだね ミッキー
「丁度ココに腕落ちてたの・・・」
鶴瓶
「へ！？」
ミッキー
「ジェリー藤尾の頬斬った８９３の腕を
ジェリーの舎弟が返しにダンビラで斬っちゃったの ソレがココにゴロっと ね」 ミッキー・カーチス・イン・落語。遊び心があるのかな。映画俳優としても
老年にキネ旬で男優賞取ったし。若きころも。
７０年代前後に京都大学？で人前結婚式とか、意外と出たがりな所もナベプロ
タレント的でいいね。社会不適合な感じがいいね >>239
そうは思わんわw
芸能界に寄生し続けるダニだな。
金の匂いのするトコをウロチョロウロチョロ
目障りなんだよ、爺さん。
こんな爺さんが、何でまだ芸能界にいられるのか不思議。
裏で色々あるんだろうけどw >>237
こういう、ハッタリをかまし続けて
世の中渡ってきたんだろうが
こういった昭和は、悪い昭和w
今の感覚だとイタいよねww >>241
芸能界が企業の広告費にたかるダニみたいなものでしょ？ >>243
まぁ、そうだな。
そのダニの最底辺が、この爺さんじゃないかw 平幹が昭和３０年代から汚れ系の発展場の常連」だったり、
平幹離婚会見ホモ追求の福岡翼姐さんが試写会で銀幕女優さんに花束渡す「花束ガール」だった過去は
意外と知られてないな。薬師丸映画の試写会までは渡してたねw
現役感は無いがもう８０歳とは思えんな。 昔は銀幕のスタアがワザワザ私服で客前で試写会・初日舞台挨拶するなど
今で云うパチンコ営業並みの汚れ仕事扱いだったらしい 大昔結膜炎で目が真っ赤だったのでグラサンかけて電車乗ってたら
南砂町駅から石倉三郎が乗って来て思いっきりガンとばされロックオン
日常的にああやってストリートファイトやってたんだなあ・・・
で乗り換えて別の車両乗ったら 今度は敏いとうが目の前でスゲーガン飛ばして来て
なんて日だ！と思った >>249
単に目が合っただけの自意識過剰
顔面凶器だと普通にしててもコワモテ扱いになる >>250
> 彼女とは「バーニングプロダクション」の1期生で、一時期は一緒だったんだけどね。
> 国民新党の亀井静香
> 暴力団との黒い交際
バーニングセットだな http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20140919/enn1409190830005-n1.htm
> そんな時、敏いとう氏から誘いを受けた。「多くの方に相談しましたが、答えは全員同じで『絶対にやめろ』でしたね」。２年にわたり勧誘は続き、敏氏に一度会うことに。
>
> 「とにかく風呂敷の広げ方が半端じゃなく、素晴らしいことを言うけど、３分後には、嘘だとばれる。でも、妙なバイタリティーにあふれていて、この人にかけてみようかと思ったんですね。
ナベプロが３年はレッスンづけにしたんだな >>237
嘘か真か判らないが
ジェリー藤尾って、芸能人武勇伝の中でも
格別な存在だよな
私の世代では、もはや歌メロの世界で
福祉活動とかに尽力している姿でしか知らないけど
若い頃の出演映画をみると、ギラギラしたチンピラ役が
サマになっている >>227
「どっかで聞きかじった話」が脳内で「自分が直接その大御所とやらに聞いた話」に変換かｗ
だいぶ脳みそが萎縮してるみたいだなｗ ジェリー藤尾さんは、昨今は芸能人になる前の
用心棒時代の方でしか話題にならないのな。
実際に俳優として活躍していた時代は
別段、暴力的な役柄を演じる事もなかったし
良き妻と子供たちを持つ、理想のパパってイメージだったよ。
俳優で、歌も上手なエンターティナーだった。
少なくとも俺の記憶では。
その後、嫁さんが突然家を出て
家族が崩壊していく過程で
ジェリー自身が週刊誌に叩かれ
イメージが悪くなって露出が減っていったイメージ。
その後、子供たちが週刊誌上で
母親批判を繰り広げ、父であるジェリー藤尾を庇うような発言をした事で
大凡の家族間の問題が掴め、ジェリーは全く悪くなかった事が証明されたが
ジェリー藤尾自体は、出ていった妻を非難する事もなく
一切、言い訳をしなかった。
カッコよかったよ。男らしかった。
今でも無性に、ジェリー藤尾の
「遠くに行きたい」を聴きたくなる時がある。 安岡力也は、裕也さんのボディーガードみたいな感じだったんだよ
80年代から90年代はじめにかけてね
安岡力也もでかいが
裕也さんのマネージャーやってたジャンボっていうのが190ｃｍぐらいあってさらにでかかった
安岡力也とジャンボどっちもコワモテで2人楽屋にいるわけよ
力也は倶利伽羅紋々丸出しでさ >>258
そして、ジョー山中は裕也さんが起こした
問題の後始末をさせられていた。
ジョー山中もボクシングをやっていたから
力也同様、裕也さんのボディーガードも兼ねていた。 雇用形態でなければ心酔してとか何か得があるからボディーガードしてたのかな？
ボディーガードが必要なくらいヤバかったのかゴッコをしてたのかこのあたりの人たちホント不思議だ 飲み屋でファンや不良に絡まれるから
周防さんも関東連合用心棒にしてた 年末のBSの番組でつのだ☆ひろさんやワイルドワンズの植田さんが話してたけど、
昔のロックバンドって喧嘩っ早かったらしいよ。
汚い野次を飛ばしてきた客と殴り合いになったりしたそうだ。
シャープホークスのリーダー（力也さんじゃない人）はケンカが強かったとか、
GSのバンドで一番ケンカが強いのは、オックスの赤松愛じゃないかとか、具体的な名前も出てた。
二人とも言ってたけど、力也さんはいい奴で全然怖くなかったそうだ。 長戸大幸がゴルフクラブで殴られたり、海外で喉つぶされたりしてるから
なんらかの利権をもってたり、誰かと対立してるなら必要だろう ジェリー藤尾は今でも
貴方の「遠くに行きたい」のお陰で父は自殺しました・・・
と言われるらしい
ま 特殊な波動を発散してる歌だよな >>262
力也はデビュー間もなく顔を見なくなったなと思ったら、暴力沙汰で干されたと言っていたがなぁ
映画の共演者に蹴りを入れた程度だったらしいが ラーメン屋関連で安定して儲かるのは、骨のガラ屋だけｗ
ゴミ売って儲けてるんだからｗ
芸能界も同じ事 >>265
シャープ・ホークス→キック・ボクサー→役者
の順番だったかな。
役者になって直ぐだと、キック・ボクサー時代の癖が残ってて
反射的に蹴りを入れてしまったんだろうな。
昔の日活や東映の大部屋俳優はボクサー崩れも多いから
荒っぽいよ。
力也は生意気だから、焼きを入れられたんだろうけど、返り討ちにしたんかなw
アキラなんかスターになってからも、嫌がらせで
相当、大部屋俳優に痛めつけられたと本人が語っていた。
撮影中に
本気で腹にパンチ入れてきて、ワザと撮影を止めちゃう。
何度も撮り直し。
それでも我慢し続けるしかなかったって
言ってた。
アキラも柔道４段でスポーツ万能だから
たまに殴り合いで、いいのが入っちゃって
相手の大部屋俳優が口から泡ふいて倒れたなんてのもあった。
アキラみたいなスターでも、大部屋俳優には気を遣っていたんだと。 何だかんだで長らく本業で食べてる人は努力してると思う
昔はあれだけ売れたのに…の人は、人間性が大アリ。
風間杜夫なんてメインは落語だもんな
最初の頃は大きな施設で落語だったけど
今はカルチャースクールみたいな場所で落語やる告知ポスターを見て少しビックリ
営業の一つなんだろうが昔の売れっぷりからすると落ちぶれ感がw
その手の人らは素直にパチ営業でも…
よく考えれば葬儀のCMやってて、それなのか 風間杜夫は脇役にまわったけど
いまだTVドラマ等で活躍しているし
いい感じに老けた方だと思うが
大竹まこと等のシティボーイズと売れない頃からの
役者仲間だったらしいね
大竹まことがTV番組で旧友・風間からの手紙を読み上げられ
「そのうち真面目な芝居やりましょう云々」みたいな文面箇所で
珍しく感涙していたのが記憶に残っている 風間は立て続けに代表作が当たったのにメインで残れなかったのは事実
あの世代の舞台上がりで残ってるのは柄本明、小林薫ぐらいか
メインで残れる人との違いは何だろう たまたま、別スレの過去スレ読んでたら
萩原流行はドラマで大物女優から強烈にイジメられて
メンタル病みだしたと書かれてたが
その大物女優は誰なんだろうか？ >>268
落語って基本的に小さな場所でやるものだよ
本職落語家だって200～300人くらいの客の前で演るのが普通だし
そこそこ有名な落語家の独演会に行ったら、客が100人くらいだった
それでもテレビに出るよりは楽らしいんだ。テレビは拘束時間が長いから割に合わないとか。
今の落語家がテレビに出ないのは、売れてる落語家なら独演会のほうが儲かるからってのがあるみたい 堀内正美は「a life」で松ケンパパ(大病院の経営者)
に扮して存在感あるな。脇で光る美青年からほぼ容姿が変わってない
やせ型＆声の良さも健在 大河で昇太が熱演しているが
予算カットで予定の見せ場、絶命シーンまでカットされてやんの
扇子がADの手からポトリと落ちる絵で間に合わせｗ
やっぱ切るならお笑い・落語家が
最初に切られる >>273
ジャズなんか、有名プレーヤーのライブでも客が数人なんて事はちっとも珍しくない。
坂田明のライブで、客が（俺を含めて）4人で、
しかもそのうち2人は通り掛かりに気まぐれで入店した酔っ払いサラリーマンだった事もあった。
2人は演奏は聴かずに呑み続け、大声でお喋りし続け、最後には店から叩き出された。 >>276
今度、梶芽衣子さんの久しぶりのコンサートがあるが
青山の小さな箱のみ。
地方の俺は新幹線で東京まで出ないといけない。
仕方ないのか。 >>275
地上波はレギュラーの映画放送枠すら
ほぼ無い状態だから
そりゃ落語家なんて真っ先に切られる 昨日、川上麻衣子がテレビで故・沖田浩之の秘話を語ってたけど
借金というか、親族経営の会社の金が立ち行かなくて・・という結果だったよね
親兄弟みんな自殺しちゃう。
知名度のある竹の子族のスター・アイドル・役者で突然の訃報って
没落に近い。nhk第一ラジオは打一報で伝えてたな
いまだにゲイ界でも丸坊主のひろくんに萌えるオッサン釜もいる 坂田明ｔってたこ八郎扱いでTVの出オチに成っていたな
初期の２４時間TVに たこ八郎と坂田明が一緒に出て笑いを取る筈が
当時まだ共に無名でアングラ臭が抜けず
客がドン退きしていた >>279
沖田浩之か
やっぱ、若い時限定の人だよな 堀内正美と西沢利明が別人だと今知った
梅津栄と山谷初男混同していた友人を笑えない 昔は伊部雅刀と細野晴臣がよく間違われたらしい
松任谷正隆は蛭子能収に今もよく間違われる >>270
また風間ネタかよｗ
風間は子役出身の根っからの俳優人で実は役者としてのプライドはとても高い。
ただ恐らくは本人はマイペースで「仕事の合間には麻雀もしていたい」「気に入らない役・台本では出たくない」
「バラエティ番組とか出捲ってまで目立ちたくない」タイプだとは思う。
そうすると自ずと今の様な「映画・ＴＶドラマの脇・ゲスト」「あとは麻雀、舞台、
落語」「健康食品などのＣＭ」こういう活動に落ち着いて仕舞ったのでは？
声優としても『Ｘファイル２０１６』の吹替にまた呼んで貰ってるね。
前の『Ｘファイル』も「既に小杉十郎太版の吹替はあったけど（ビデオソフト用）、
テレ朝としては有名俳優の声が欲しい」と風間になったような話だけど。
『２０１６』も小杉版と風間版と２つ作られたらしいな。
風間クラスの俳優だと浪費しなければこれでも生活は出来るのだろう、、たださすがに
健康食品のＣＭで見た際は「露骨にギャラ稼ぎだなあ」とは思ったけど、、
＞柄本明
柄本も「怪優」色が濃かったのはせいぜい８０年代頃迄で、９０年代には既に「普通の俳優」だったな。
まあ既にその頃は家族（角替和枝、息子の拓と時生、他に一般人の娘も？）がいたからな。
たぶん「収入も確保して、子供たちはちゃんと育てなあかん」と「怪優」色を薄め
て「普通」になったのだと思う。
拓と時生も中学高校では確か野球か何かしてたんじゃないかなあ？、、柄本も初めは
息子たちを俳優にするつもりはなかった様だけど、、
俳優としての柄本は今や「ミニ笠智衆」的達観老人の役が多くなって全然つまらない
けどね、、本人も別に積極的にやりたいわけでもなさそう、、でも役が来るからな、、
小林薫は今は『深夜食堂』か、、ググると今も映画ＴＶとポツポツ出てるみたいね、、
前は中村久美と結婚してたんだよなあ、、中村久美もここ十数年で本当に老けた、、
昔は巨乳で人柄も良さそうな美人だったけど、、昔は散々「抜かれた」んだろうなという、、 >>276
坂田明クラスでもそんなもんか、、まあ本人も積極的にチケ売り・集客はしてないのだろうけど、、
>>277
梶さんクラスでも「余りお金を掛けずに今の自分の出来る範囲内で」となるとその
程度なのかもね、、
>>260
「ごっこ」でしょ。ロックスターとその取り巻きごっこ。
リアルでの裕也と力也の関係をそのままセルフパロディに取り込んだのが神代辰巳
の『嗚呼！おんなたち 猥歌』、、
俳優としての安岡力也の代表作は長谷部安春の『野良猫ロック セックスハンター』かな？
>>278
スレチだけど今の日本で「映画、ＴＶドラマ、Ｖシネマ」この辺で俳優として
食うのは本当に難しくなってきてるよね、、
映画も「１６年は総興収も総動員も増えた」「邦高洋低」とはいうけど実際には一握
りのメジャー映画以外は低予算化で厳しいし、、
ＴＶドラマも制作量も予算もどんどん減ってるし、Ｖシネマはもはや「作品」としての
体を為していない。
『シンゴジラ』なんか庵野秀明は日アカの授賞式にも出て来なかったらしいなｗ
共同監督の樋口にお任せｗ
「ヒットはしたけど現場は予算を値切られてキツかった」と文句ばっか言ってたからな。
監督ももう関わりたくない日本映画、、orz、、
>>288
自分も前は高峰三枝子と高峰秀子は姉妹かと、、他にも同姓で血縁関係を勘違いしてた
（らしい）人たちがチラホラ、、いまだに確かめてないからよく分からない人たちも、、 >>284
伊吹吾郎はなんとなく理解してたが
伊吹剛と伊吹徹の区別つかなかった むしろ、実の兄弟姉妹なのにあまり知られていない
俳優さんもいる
東映・大映時代劇の名脇役だった沢村宗之助の弟が
伊藤雄之助ってことは、あまり知られていない
2人とも子役から俳優業やっていたらしいが兄貴は器用な名子役として
重宝されたのに対して、弟は愚弟として落ちこぼれ扱い冷遇されたらしい
それが大人になって弟はその強烈な個性で主役も演じきる
怪優として大ブレイクしてしまうとは、人生わからないもんだ >>292
これは似てたな。
当時、見分けがつかなかった。 伊藤雄之助の息子は武智ポルノで勃起チンコ丸出しで本番
デッサンポーズ集の本でもチンコ丸出しで出ていたので驚いた
プロの役者の仕事なのか？
ＴＶドラマの悪役でもよく見たが
チンコは趣味で出してるんだろうなあ・・・ >>279
沖田をスカウトした某事務所
その頃、事務所をデカくしようとして所属タレントの本業は枕…
なんか最近、その手のトラブルで
能年ちゃんフミカスwww
貢献したのは森尾なんたらと専らの話し
御多分に洩れず沖田も…その頃の無理がたたって後年は脱糞ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ
付き合ってた年上女優に「何が嫌ってアノ人は糞漏らしなんだもの(笑)」と暴露される
身内の連帯保証人問題と脱糞…が自殺要因だったのだろうね
話し変わるが佐藤浩市
歳取ったら三国さんに似てきたね
http://i.imgur.com/0NF3CfH.jpg 沖田は最後の所属事務所の社長の津川雅彦が「もっと出来るはず」と
よく叱ってた、と死んだ時にちょっと言ってたけどね。
そういえば石田太郎もドラマの撮影が原因で死ぬとか、津川さんも
その辺の運は良くないわ。 沖田は自殺数時間前に犬の散歩目撃されてる
死ぬ覚悟で最後の犬散歩していたのか
ルーティンで犬散歩後 発作的に首吊ったのか 最後の銀幕スターの一群でもある松方の密葬は異例だったな。しかし収入も
少なくなってたし、最後まで寄り添ってくれた愛人が居ただけね・・
無我も病身だったが１戸建ての家と内縁妻まで居たのだし、よかったのかな。
石立の内縁妻も小佐野愛人とはすごいな。晩年は熱海でマージャン店とブリーダー
経営してたな。 密葬は家族のみ、仕事仲間むけのお別れ会でホールが多いんだよね。
戸川昌子も最近亡くなったのを知った。 >>128-129
えーヴィスコンティのお稚児さんもこんな風になっちゃうのか
アンドレセンもホモセクハラのせいで精神病んだみたいだけど
>>134
本国じゃあゼフィレッリもヴィスコンティもオペラ演出家としての評価の方が高いからな
フェリーニ嫌いはどういうきっかけなのか
オペラホモはサーカスデブ専が嫌いなのか？ 渥美清も密葬だったし世間や映画界に嫌気が差すのかね >>289
柄本が偽志村喬、偽笠智衆になったのは「センセイの鞄」からだな
いいポジション見っけって感じだったんだろう >>307
柄本は、下卑た感じがどうもねぇ。。
役者としての、あざとさばかりが前にでて
映画に集中出来なくなる。 リリーフランキーが「奥田瑛二が出てくると映画が一気に安っぽい瑛二色に染まる」と書いてたがあの一派はみんなそんな感じだな
リリーも人のことは言えなくなってしまったがw リリー・フランキーは主演デビュー作が石井輝男作品なので、
元々安っぽいも何もない。 あの映画は学生映画かってくらい酷かったな
実際にスタッフは学生バイトで美術も昔みたいにセット流用できなかったし >>262
オックス赤松最強説ってマジかw
あんなカナブーンみたいなナリをしてるのに
>>263
長戸は自分らが洋楽からパクっておきながら他社のパクリネガキャンをやったから報復されたんだよ
この人もGS上がりだな >>290
>梶さんクラスでも「余りお金を掛けずに今の自分の出来る範囲内で」となるとその
程度なのかもね、、
往年の人気歌手もスタッフ兼家族兼バックバンド兼取り巻きを連れて狭い小屋でドサ回りやってるからそんなもんだわ
もっと安くなるとギターかピアノかカラオケ持参で本人だけで営業するからw >>302
松方は足立の火葬場で密葬
芸能人御用達の渋谷区の火葬場と思いきや
終の棲家は質素な芸能人が多い >>306
葬式は遺族のためにあるものだからでしょ
遺族が芸能界にアピールするつもりなら目立つかたちでやる意味もあるが >>289
正直、風間は身長があれば…あの雰囲気は無二だからスペックとしては最高
役所広司も若い頃はヒロイン相手枠でもあった、この枠の貴重な生き残り
「たんぽぽ」での役所は男臭さがある色気があって白いスーツが似合ってた
沖田浩之は以前に問題があった
商工ローンの凄まじい取り立てが仕事先まで来てた
仕事も先細りだと、いっそ首でも吊ろうかの心境になっても不思議じゃない 一般人でも田舎を捨てて都会に住んでる人は密葬が多くて、あとで田舎の
親戚になじられる。長く寝込んで金が尽きるってのもあるからな
とらさんだって葬式の美学をとらやの皆に伝えてたな。「最後なんだから豪勢にやんなきゃよ
でも霊柩車は駄目。辛気臭いからよォ」昭和は遠くなるな 昭和は有名人が死ぬと１週間TVワイドショーで騒いでいたが
今はTVで新聞紙面映して 「と言う事だそうです・・・」と当日触れるだけ >>314
ワイルドワンズの植田さんが言ってたから、
どっかでそういうシーンを見たんだろうなあ。 力也は息子さんから肝臓の一部を提供されたんだよね。
あのころは呼吸も荒く、目は虚ろ、足もよろよろで手術するの？
と思ったら、数年は延命はできたんだな。肝硬変だっけ
松原のぶえも、牧村三枝子も内臓の重病だね >>321
密葬は「俺は寅とは違う」という渥美の宣言だったのかもな
一ヶ月国民に知らせなかったし 寅以前はタップダンス踏んだりモダンな役をやってたから
あんなに長く土着的な役をやらされたら溜まるだろうな
扱いもそんなに良くなくてチクショウ松竹って言ってたし 渥美清自体、映画マニアの
鋭敏な感覚を持った、類い稀な役者だったからね。
寅さんみたいなシリーズ物は、一番やりたくなかった仕事だと思う。
やりたい事と求められている事が違うのは
現実の世界では、よくある事。 パントマイム芸の片鱗が寅に記録として残っているのは客からしたら有り難いけどね
芸人仲間がこぞって絶賛した映画再現芸を見れる記録はないかな 関敬六は「渥美ちゃんは私生活も寅そのものだった」
と証言していたが渥美の家族や個人的な連絡先も私生活も知らなかった
親友でさえ何も知らないから「寅そのものだった」と言うしか無かった
小林信彦の渥美の評伝に渥美は「強烈な拒絶体」として描かれている
誰かが渥美にビールを継ごうとすると
「今日は飲まねえ・・・」と拒否
空のコップにコースターで蓋をしていた・・・と言うエピに脱腸
何処まで拒絶体なのかｗ コレの何処が寅なのか 映画化される前の
テレビ版の白黒「寅さん」では
最終話、寅はハブに噛まれて死んでしまう。
昔、幸運な事にYouTubeで最終話だけ観れた。
フィルムが殆ど残っていないと聞いていたから信じられなかったけど
凄く良かったよ。
多分、渥美さん好みのストーリー展開。
可笑しくて、哀愁があって
あれで終わっておけば良かったのに。 高倉健や菅原文太が死んだ時より
地井武男の方が何か凄かったな。 >>334
テレビに毎週出てて現役感のあった人がポックリ逝っちゃったからな
>>333
エスプリの効いた洋モノっぽいのをやりたかったんじゃないかなあ
顔が怖いから難しかっただろうけど さんまのまんま で奥田英二のグラス マッカラン１６Ｙ に
隣の嘉門洋子がキャバクラヨロシク氷を入れようとしたら
奥田は「コレには氷入れるな！」と手で蓋をしていた
番組収録中そんなことにマジになっててワロタが
スマスマのトーク中坂上忍が流れ無視して
後方のテーブルに置いた飲みかけの焼酎のコップを取りに戻っていた
酒が最優先に成る・・・アル中の基本だが
「坂上さんヤバいよその行動」と言っていた香取慎吾も坂上と同じくアル中の眼だ 仲代達也が映画と舞台で一番売れてＴＶ出てる暇無かった頃母親から
「オマエの息子はＴＶで見ない 落ち目だ落ち目だ とバカにされるから
何でもイイからＴＶ出てくれ」
と泣きつかれたらしい
一般人の物差しはＴＶでしか無い・・・と痛感したと
最近ははそのＴＶも溶け出して来てるが そら実際邦画見てる人は既にマニア層になってたし今はツイカスでサークルごっこが主流なんだろ ツィ？バカッターのことかな？
個人情報がダダ漏れだから詐欺が捗るだろうな とらさんは、慶弔事だと仕切るのがいいよね。
自分の親戚でも結婚や葬式になると木偶の坊が仕切りたがる。
関啓六さんエッセイで亡くなる前年に飛行機で最期の浅草時代の仲間とハワイ旅行
渥美さんイメージは飛行機嫌いだったけどw
小岩の関さん経営のカラオケスナックもちょくちょく来ては歌ってたそうな。 >>322
石立鉄男も十勝花子も
松方弘樹すら、さらっと終わったな。
巨泉や永六輔もさらっと。
昭和の時代、テレビの世界の怪物だった２人の
何とあっけなかったこと。 もう徹子やお笑いビッグ3が死んでも騒がれないだろうな
地上波による日本社会の一体感共有感は緩むばかり
ソレが絶対にダメな訳では無く
多元化は必然でもある ＞もう徹子やお笑いビッグ3が死んでも騒がれないだろうな
さすがに今死んだら騒がれるだろう 毎回芸能人の葬式出まくって
「ワイドショー葬式タレント夫婦」と言われていた長門裕之・南田洋子の死去の報道が
ヒッソリしたもので無常感じたな >>341
今年死んだ人で、一番あっけなかったのが八並映子
完全に忘れ去られていた感じがする。 ナンシー関が、彼女が「葬式大王」と呼んだ森繁久彌よりも先に逝ってしまったときの衝撃 >>345
長門さんの葬式は、なんだか本当に寂しいものだった。
全盛期の日活の連中が勢ぞろいして、派手にやれなかったのかなぁ。。 >>344
徹子は騒がれないだろ。
年齢も年齢だし。
テレ朝は多分
佐和子に準備させてるでしょ？
「徹子の部屋」から「佐和子の部屋」になるだけだ。 >>330
とは言っても寅が代表作になっちゃったから仕方ないわな
他の出演作ってマイナーなのが多いし、「喜劇 急行列車」とか「風来忍法帳」なんて
屈指のつまらなさを誇る迷作だしな プレミアムフライデーで、往年のディスコが復活の兆しに(笑)
学生の頃に、バイトで黒服やってて
その頃もらったチップを運用して今だに良い思いをさせてもらってる
あの頃、羽振りが良かった風間トオルが赤貧育ちにはビックリ >>340
太宰久雄も「生者は死者に煩わされてはいけない」と葬式やらなかったらしいね
寅さんファミリーってそういう美学持った人が多い気がする >>353-354
渥美清を語るとき、
結局、寅さんしかヒット作がなく
寅さん役に徹した名優、みたいな扱い多い
そんなことない、60年代は東映・松竹で引っ張りだこだったらしい
（東映の沢村忠監督が自伝で書いていた）
八つ墓村も松竹始まって以来の大ヒットだったらしいが
松竹が本作しか原作権おさえられなかったんでシリーズ化できなかったね
80年代以降は寅さんイメージに徹した感あるね
個人的には「散歩する霊柩車」の一癖もある運転手役が
この人の本領を発揮していると思う >>355
おそらく全員山田洋次のこと嫌いだったと思う（笑） >>337
その仲代ネタ、何度目だよｗ んなこと言われても、
邦画＝７０～９０年代には（一握りのヒット作以外）一般の人は誰も観なくなる。
せいぜいＴＶ放映の際に観る程度。
今も「邦高洋低」といっても「一握りのヒット作以外は観られていない」現実は何も変わっていない。
舞台＝一般の人には普段は敷居が高いもの。
「映画」も「舞台」も当の業界人達が大衆化の努力を怠ってきたのが現実だよ。
スレチだけどそういう意味では７０～９０年代頃の山崎努や緒形拳はＴＶにもよく出て
頑張った方ですよね。
たぶん意識無意識のうちに「今の日本では映画や舞台に立て籠もっているだけでは
だめなんだ」と分かっていたのだと思います。
また７０～９０年代当時は「山田太一・倉本聰・向田邦子などの巨匠シナリオ作家の全盛時代」
「ＴＶ畑にも和田勉などの大物演出家が沢山いた」「映画からＴＶ映画に流れてきた
名監督も多かった（工藤栄一、三隅研次など）」、、
、、この辺の「うるさ方」の俳優もまだＴＶ仕事に意欲を持てた時代でしたね。
緒形なども工藤栄一など気の合う監督と組めて楽しかったと思う。
山崎も「本当は同じキャラクターの役を何度もやりたくない」人なのに火サスの九門弁護士は
何度もやった、、たぶん後半のメイン監督だった黒沢直輔の事を気に入ったからだろう。 >>346
八並映子は亡くなったの？、、まあ自分も「八並映子」となるともうそんなに知らないなあ。
ググると深尾道典脚本・監督の東映低予算ポルノ『好色源平絵巻』の主演か、、
これは観たことあるけどたぶん深尾が意識したのは溝口健二の『新平家物語』かなと、、
小沼勝のにっかつロマンポルノ『悪女群団』とかなるとさすがに観てないなあ、、
『ガメラ対深海怪獣ジグラ』で惜しみなくビキニ姿を見せて走り回っていたのが
八並映子なんだっけ？
>>322
>>361 にも書いた様に７０年代以降はまず日本映画が「一般の人は余り観ない」ものに
堕してしまったでしょ？ もちろんこれはそういう状況に対して何も出来ずにきた
映画業界人がいちばん悪いんだけど。
ＴＶドラマにせよ、ここ２０年ぐらいは地上波局のドラマ再放送枠が激減（減った
理由はまた長くなるので略）
昔は「リアルタイムでは観てないけど再放送で知る」層も多かったけど（例えばアニメだけど
７７年版『ルパン三世』は昔は地上波局で繰り返し再放送されていたので観ている人がとても
多い）、そういう波及経路も少なくなったから。
、、結局、「俳優」「タレント」がちゃんと「演技」「芝居」してる「映画」「ドラマ」、、
そういうものが既に一般レベルでは大して観られていないんだよ。あるいは観てても大半の人は既に忘れてる。
結局は「あのＣＭに出てた」「バラエティ番組に出てた」そういうレベルでしか
一般には記憶されなくなってしまう。
ここ数年、亡くなった「健さん」「文太」「松方」etc、、街頭インタビューでも
出演作そのものを観てる（覚えてる）人は明らかに少なかった。
健さんも結局はＣＭイメージ先行の「国民的」俳優で、文太さんのトラック野郎も一般では
既に観てる（覚えてる）人は少ないし、松方もせいぜい「遠山の金さん」「元気が出るＴＶ」、、
、、これが現実ですね。 >>312
いやたぶんバイトでさえ無いよ。石井は晩年の自主制作作品でたぶん（一握りの
職業俳優・スタッフ以外）俳優・スタッフの大半に殆どカネを払っていない筈。
現場でロケ弁さえ出していなかったかも。ロケ弁代だってバカにならない。
たぶん交通費も殆ど出していない。
それは払ってたら作品が完成しないから、払わない。
石井は某出版社制作の『無頼平野』の際に「開き直って現場で素人（映画学校の学生など）
をタダ（同然）で使えばこんなに安くアガるのか？」と学んでしまった。
『無頼平野』の時点で既に現場は素人が多くなっていた。
Ｖシネの『ザ・ヒットマン』の頃は「Ｖシネは使えない未熟なスタッフばかりで
だめだね」とボヤいていたのに、晩年は開き直ってしまった。
某時代劇ライターも『地獄』の頃に石井の元で制作助手をしていたらしいが（但し
撮入前に逃げたので公のクレジットに載っていない）、たぶんあの人もお金は貰ってない
から（但し代わりに石井宅に住み込みの時期があったらしいから食事ぐらいは出して
貰ったかも、、）
>>310
リリー・フランキーもタレントになる前のコラムニスト時代は「日本映画って、、pgr」
「日本映画っていつまで存在するのだろうか？」的な態度だったんだけどな。。。
何時の間にか本人が「日本映画ムラ」のムラ人になっていたという、、 >>363
書き方悪かったな
石井のはバイトじゃなくて手弁当のボラだな
リリーは単純な邦画pgrじゃなくて「日本のみなさんさようなら」でも「邦画はダサく拙く見えてしまうが、だがそれがいい」という屈折した愛憎をもってたから
そこをつけこまれてしまったって感じだな ボラっつーかタダ働きだな
まあ石井輝夫の幻想に引っ掛かった学生さんはご苦労さんだわな あとeigadaikirai君はもう少し要約を覚えたほうがいいなw
「石井は「ザ・ヒットマン」の頃はVシネのスタッフは使えねーって愚痴ってたけど「無頼平野」以降はそれ以下の素人学生やスタッフ、俳優をタダ働きさせて製作費を浮かす味をしめてしまった
K日T一も「地獄」でタダ働きさせられてた(逃げ出したみたいだがw)」
で十分
そういやナンシー関もヒデキのザヒットマンの感想を書いてたなw
「中身はアイドル映画だが出演者のヒデキも観客の私もこのコンセプトにノるには年をとりすぎた」だとw 山田も大島も篠田も気楽に作り出してから面白い作品が増えた 山田洋次は「男はつらいよ」が終わってからの方が面白い気がする
寅さんの呪縛が解けたんじゃないか
嫌いな作品も多いけどね あのキムタクも、例のマネがいなくなって新規の仕事を上手く取れず
あった一部CMも予定より早く終了
だからか、やっぱり舞台へ…
あのキムタクが舞台落ちとか笑える 神田沙也加「顔デカッ！」と思ってたら最近細くなって母親並の美人に >>370
それでも今季のドラマでトップなんだから、まだまだ使われるでしょ
見てないけど トウが立った二枚目はよく脇に回るがキムタクの脇は想像つかんな ２枚目半かもしれんが
あの中村雅俊だって
今やパチンコ営業してる時代。
キムタコくんが、いずれそうなっても
何の不思議もない。 ゆうひが丘の総理大臣がパチ屋まわりかあ
ショーケンコンビニバイトの噂も本当かもな やっぱり、編集してのキムタクだから舞台はないだろうな
嫁とディナーショーの方が現実的 >>377
モクネン先生が先輩の総理より長期間安定した仕事があって
アキラがアニキのオサムより人気者になっちまった。 木村は月の恋人の開始前２０１０年に「もうやりたい事はやった」と、ソロでのんびりと
仕事しとけば・・みたいなインタビューだったな。一生分の蓄財はあるだろうし
子供の教育費稼ぎ程度でいいのでは？米国にも家があるね
京香は結婚準備？米国に又豪邸建築中らしい。彼女は海外投機用の不動産王だよね
９０年代のcm女王恐るべし。
健さんもハワイに不動産持ってたけど、幼女が売却したのかな スポニチアネックス 3/11(土) 14:27配信
俳優の満島真之介（２７）が１１日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」（日曜正午）に出演し、元ＳＭＡＰの木村拓哉（４４）と初対面した際のエピソードを披露。持ち前の人懐っこさから、一気に木村のハートをつかんだことを明かした。
木村とは４月２９日公開予定の映画「無限の住人」で初共演。「一番最初が勝負だと思っているんです」という満島は、木村と初対面の際、恐れ多いとは感じつつも「木村さん！よろしくお願いします！おはようございます！」と熱いテンションで自ら握手を求めていったという。
「木村さん、びっくりしていて」と満島。驚きながらも木村は「ここまでフランクに来るやつ、俺、久しぶりだわ」と喜んでいたという。
また、木村のメーク担当によると、木村が「マジであいつやべえな。なんか俺、大好物だわ」と話していたといい、満島をいたく気に入っていたとも。
その後は、京都のすし店や「かっこいいバーでかっこいいカクテルを隣同士で飲ませてもらった」といい、一気に距離が縮まったという。 中村雅俊は東建という名古屋の会社のCMに歌いながら出てるな
中村の前は菅原文太だった 雅俊さんは慶応経済現役合格の秀才。というか頭の切れがいいんだろうな。
暗記力・飲み込みの速さは英語劇で見出した奈良橋陽子さん(ゴダイゴの仕掛け人)
が太鼓判押してた。
雅俊自身もハリウッド志望だったらしいが、受ける顔かな。三船や早川雪州系じゃないと
受けないだろ >>386
そうかも知れないけど、言葉遣いや物の食べ方が汚くてだらしないまま、歳取った印象が強いな。 今は邦高洋低なんだ
ハリウッドもマンネリ作品が多いし
震災の時、リアルパニックを見たら…
名取川の津波遡上なんて想像を超えた記録的な映像
あれを見たら、ハリウッド映画でさえチープに感じる >>377
ショーケンのサイトを見てみたけど、仕事してないよねｗ
今年の予定はライブハウス廻りだけだ
だけど、チケット料金一万超えというのは凄い 10年前かな、当時住んでた場所の配達員が某俳優だった
堅気の仕事で、いわゆる3Kよりキツい特殊現場
日払いで金は良いから食えなくなった芸能人が、よく面接に来る
使えないと現場で、顔からシバかれるだけなのに… 一見、華やかに見えるテレビ業界。だが、その実情は勝ち組、負け組にハッキリと別れ、
階級社会を具現化している厳しい業界だ。
中でもテレビ局の下請けを担う制作会社となれば、その苦労は想像を絶するという。
そんな状況にあって、秋口から発生すると見られているのが、ドラマを専門に担ってきた
制作会社の倒産だ。
「未曾有の会社がバタバタ倒れるというんです」(テレビ事情通)
その理由は、キー局がコスト面の問題から相次いで発表した2時間ドラマ枠の撤廃。
現在、2時間ドラマ枠と銘打っているのは、なんとテレビ朝日とテレビ東京の2局しかないのだ。
「日テレもTBSもフジも、コストがバカ高くつくわりに視聴率が取れないという理由で、
レギュラー制作を打ち切ってしまった。
たまにやるのは予算が余ったときや、スポンサーの要望があったときだけ。
当然、その下にぶら下がっている制作会社にしてみたら、死活問題に直結する話です」(同)
そんな厳しい状況下、テレビ界を震撼させたのがテレビ朝日の決断。
1977年7月にスタートした土曜夜21時の『土曜ワイド劇場』を打ち切り、新たにニュース情報番組
『サタデーステーション』を立ち上げる。
「少なくとも『土曜ワイド劇場』には十数社の制作会社がぶら下がっていました。
以前は、1本当たり6000～8000万円で制作していたが、最近は局の意向で値段を下げられ、
1本当たり3000万円～。多くても5000万円で受けていたんです。
正直、赤字ですが、次に仕事が回ってくるために、何とか自転車操業で回していたんです」(某制作会社幹部)
地上波で唯一、レギュラー枠として残っているのはテレ東だけ。ところが…。
「当然のごとく、今後、発生するのは赤字覚悟のダンピングです。
そのうち、1本2000万円で受けるという制作会社も出てくるでしょう」(テレビ関係者)
どうやら、いい思いをしているのは高給を食む芸能人だけのようだ。
http://wjn.jp/article/detail/9619625/ >>387
素は漁村育ちの荒々しい男だから仕方ない ショーケンのサイトなんて有るんだ。Ｖシネは出ないのか
デニーロは９０年代からトメに回り、若手を援護。マンハッタンでレストラン経営兼役者
Ｄ・ホフマン等と同じ、８０年代にたんまり財を成し、穏やかな老人俳優に。
なぜか「ニュー・シネマの中核俳優たち」が没落しないのもマネーに賢いせいか。
レッドフォードは整形して原型をとどめず。Ｄ・ホッパーは盟友のＰ・フォンダ
は「俺が困ってたら数千万貸してくれたから悪口や運の悪さは言わない」と。 男性ベテラン俳優が、いい役が無い。
女子供が喜ぶようなゴミみたいな役や尊厳が傷つくようなCMしか仕事が無い現状がいけない。 >>377
「俺たちの旅」の頃は、時代を象徴する
青春スターだったけどな。
その後も仕事に恵まれていたし、さんまを呼び捨てに出来るくらいの大物スター。
それが、息子が事件起こして、一気に露出が減った。
一寸先は闇だな。 俺たち は香港でも放送され大人気
https://www.youtube.com/watch?v=JN2gGPI5H_0
中村も香港で今も人気
しかし老けて いかにも東北の爺さん という風貌になったな イージーライダーで幕が上がったアメリカンニューシネマ、タクシードライバーで終焉。
ポール・ニューマンは最後は芸能界ご意見番になって「なんで私のような富豪から
もっと沢山税金をとらないんだ？」とＢ層に媚びる一幕も。
ブランドのドレッシング、調味料で大富豪になったからな
雅俊さん、成城に邸宅持ってるから維持費もかかる。
みの鎌倉御殿の専属庭師は月２００万も貰ってたらしいし。今は雇ってないのかな Ｄ・ホッパーは
「イージーライダーが予想外の大ヒットでＰ・フォンダ とは取り分でモメて以来
会ってさえいない・・・」
と雑誌で言ってたが洒落だったのか？ 裁判員裁判制度が導入される頃の啓発映画に中村雅俊が出てて、
その時に息子が捕まっちまったんだよなｗ
でも同じ映画にノリピーが出てて、そっちの方の騒ぎに隠れて
雅俊の息子の件はあまり話題にならなかった。
雅俊ついてたなｗ ホッパーも毒舌ではあるが、ピーター死去後数年経ってからは
悪口は言わなくなった。重篤な薬中毒を繰り返してもハリウッドの人望も厚い 日本のＤ・ホッパー・・・ショーケンもこのまま終わって欲しくは無いな Ｒ・ドレイファスは酒とドラッグで昔の記憶が殆ど無いらしい
「未知との遭遇」を見直しても 何の思い出も沸いて来ず他人事
自分の記憶が「未知との遭遇」らしい
Ｐ・フォンダ も似た様な事を言っていた
Ｄ・ホッパーに至ってはｗ
日本の役者にも居るのかな・・・ 晩年のホッパーは何かと
「『イージーライダー』の続編が云々・・」みたいな話をしてたが
ボケてたのか本気だったのか今となっては判らんな。 千葉ちゃんだって
戦国自衛隊の隊長の双子の兄が弟助ける為にタイムスリップする続戦国自衛隊
を熱く語っていた まだ、ラスト・ムービー観たことないんだよなぁ。
死ぬ前に観ておきたい。
音楽ファンの俺はイージーライダーでフィル・スペクターを見つけた時
驚いたわ。 来日したＤ・ホッパーに平成モンド兄弟「愛の六尺褌ショウ」
見せたのが川勝君と柳下君だっけ
川勝君も「明日の海女ちゃん楽しみ・・・」とtweetした数時間後に焼死 >>410
あまりテレビを見ないためか、
自分にとって、久本雅美はずっと
平成モンド兄弟なんかもいるワハハ本舗のメンバー、ってイメージなんだよなあ
こんなにテレビに露出して、そして嫌われキャラになるとは思わなかった 小劇場出身つながりで思い出した。
柴田恭兵も小劇場出身だけど、若い頃のキャリアを語ったことってあったっけ？ >>412
沖雅也のファンのコメントで知ったんだが
「俺たちは天使だ」の撮影中に
沖雅也に話し掛けても普通に対応してくれたし
写真も撮らせてくれたそうだ。
雑談なんかもできたそうだ。
一方、柴田恭平の方は、ファンが群がって
近づけない状態だったそうだ。
東京キッドブラザースだっけか？
もう、小劇場のスターだったんだと。
「われら青春」の中村雅俊も同じで
撮影の合間にファンが押し寄せるのは
生徒役の井上純一などのジャニーズ系俳優ばっかり。
中村雅俊の周りにはファンなどいなくて
撮影後は、黙々と大道具さんと一緒に、後片付けをしていたそうだ。
それを見ていたスタッフたちが
こいつを絶対「スター」にしてやると
心に誓った。と
「われら青春」を製作したスタッフのインタビューで読んだ。 >>414
井上純一は「ゆうひが丘」の方だったか？
でもコメントしてたのは、「われら青春」のスタッフだったから
その生徒役の役者の方に
ファンが群がっていたということだった。
生徒役で、誰がいたのかwikiで調べたけど
保積ぺぺと竹下景子くらいしか分からなかったわ。 われら青春の時生徒役の俳優のほうが年齢的にもキャリアでも上だったので
撮影が終わると「先輩弁当持ってきます」と言ってせっせと弁当持ってきたそうだ雅俊 (´･ω･`)社員のヌードをホームページに掲載しているリコー関連会社が
あるがな
https://goo.gl/C2B5oY （醜い老婆社員ヌード）
https://goo.gl/jpI5zK （美少女社員ヌード）
わしはリコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなｗ
リコーがもみ消しを図る見苦しい不祥事
https://goo.gl/fz1pHu 個人的に日テレ学園ドラマで生徒役といえば何故か清水昭博が
真っ先に頭に浮かんでくる。「戦国自衛隊」にも出てたからか？ 額縁上エリートの雅俊と
高校中退の優作は案外気が合ったらしいが
生育環境は似てるのな 雅俊もドラマ役者だけど、日テレの厚遇は２０００年初期まで続いたな
「夜逃げや本舗」のヒットもあるし。
杉田かおるは池中の肖像権騒動でそんなに日テレ出てないね。 中村雅俊は息子が不祥事を起こすまでは、あの世代ではブッチギリのCMタレントだった
それまで、店出したり投資がリーマンショックで良くて塩漬けになって
かなり金銭的にキツくなり、一時的はパチ営業が本業的に
それでも、ボチボチ役者はしてる あの長身のな。
>>420
池中といえば杉田かおる憧れの人には実はいけずそうな恋人がいて…
その恋人は高畑淳子。
１年前なら杉田かおるを越えてとか言えたが一寸先は闇の芸能界。
スケバン刑事でも悪役やってたな。 >>419
中村雅俊って基本的に
同年代の俳優連中に対しては仲間意識を持ってて
ショーケン・優作・水谷豊・神田正輝・柴田恭兵・勝野洋・田中健なんかの
日テレ名作ドラマ出演者あたりとは結構仲が良さそうだけど、
周囲から持ち上げられてるだけの
やたら大物気取ってるようなアイツなんかとは悪そうだな。 >>419
「俺たちの勲章」で優作がアドリブかましまくるので
雅俊は付いていくのがやっとだったと、本人がインタビューで語っていた。
それを知ってから「俺たちの勲章」を観ると
優作の台詞の後に、雅俊がドギマギして焦っているのが手に取るように分かる。
それでも必死に、アドリブに対応している雅俊が、可愛くみえるw >>399
＞雅俊さん、成城に邸宅持ってるから維持費もかかる。
雅俊が亡くなったら、大原麗子や高倉健の豪邸同様
いずれ解体されるんだろうな。 雅俊の震災ドラマはすごい長回しで台詞カットなしの役だったな
柄本明あいてに頑張ったほうだが、基本cmタレントなのかな
日テレは６０年代の東映並みにリストラ・枠移動するから、看板のバラエティ対応できない
と使われなくなるな。アラサー女優の城になった水１０も衰退と見るや
ばさっと切るだろう。 そういえば荻窪の旧丹波哲郎さん邸はもう跡形もなくなってる 中央線の車窓から「丹波哲郎道場」の看板が見えていたよね。
吉祥寺あたりだったかな。 丹波さん、亡くなる数年前まで活躍してたけど何に溶かしてたの？ 相続税も含めて、普通の稼ぎじゃあんな豪邸維持できないってことでしょ。
息子の義隆さん一家はたぶん相続税物納して、今はこぢんまりとしたマンション暮らしとかじゃない？ 八王子方面へ向かって、右手に「丹波道場」左手に「前進座劇場」が見えた中央線、今は共に無い。 >>428-432
そもそも薬学・医学一族で
丹波さんの祖父が有名な薬学研究者で
発明した薬の特許などで地元でも有名な大地主だったらしいね
父親が売れない画家で相当に食いつぶしたらしいが
とトーク番組でよく語っていた気がする
石井輝男など、もはや相手がマイナーに落ちてしまっても
友情を守り出演してたのは、この人の懐の深さを感じる
最晩年、三池崇史作品にも何度か出てたな
試しに出てみたら面白い演出する監督だったんで気に入った
て言ってた。こういうところが晩年まで活躍できた秘訣か >>426
ただ雅俊には5人が子供がいるからなあw どっちにしろギャラをまともに払いそうもない石井輝男の映画に何度も特別出演でつきあうぐらいなんだから、
晩年の丹波さんは金には余裕あったろ。 痴呆専門医が
自分の担当した某映画スターは痴呆が進行していたが
明るい方向だったので最期までTVで愛された と
丹波以外に誰が居るよ？ >>438
やっぱ丹波さんかなぁ
あと考えられるのは高島忠夫に森繁久彌
けど森繁さんは気難しそうだし映画スターってのはどうだろう 南廣はミュージシャン出身なんだね。映画の脇役ですごく出てた。 丹波さんは何の役をやっても華があった
八甲田山では三國さんを食ってた
今でさえ、アングラ劇団上がりの役者は多いけど
その人らがメディアに出だした70年後半、キツい当たりの映画俳優が多い中
丹波さんは優しく接して頂いたと言う人は多い
後年も仕事が途切れなかった愛されキャラ 鴻上尚史「マスコミは役者がテレビで売れたら「ブレイク」「下積みから脱出」と書く。20年以上前からこの国の文化は何も変わってない」 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1489447456/ 南廣「クロスタニン」のイメージが強すぎて役者としては正直
ピンとこないｗ
以前「マイティジャック」に出てたのを観た時でも
「あ、クロスタニンの人だ」と思ったくらいだし。 ドラマ「border」にゲストで出てたミュージシャンの中村達也
みたいな存在感＝アクション映画での南廣 南廣はバンドマン（ドラマー）時代からファッションにうるさく
「ジャズ界きっての洒落者」と呼ばれていたそうな 訛りがあったよな、南廣
主演デビュー？の松本清張映画はホントに下手だった 南廣って、小林旭の銀座の次郎長シリーズに出てなかった？
熱海の温泉で若旦那会が開かれるシーンで
司会が山田吾一。
その若旦那衆の一人なんだけど
恐ろしく演技が下手だったので
妙に記憶に残っている。 大島監督(ボウイ・富永ユキ・フォークル)や石井監督作(西城・愛川・由利)も歌手や
マルチタレント起用が多いね。２代目若大将もＧＳ歌手だった
最近では池井戸ドラマも脇で歌手俳優起用が多い。
残る鬼才・娯楽監督だからdvd化される 今のVシネって、あまり聞かなくなったが。どんな感じなんだろう？
初期のVシネはトレンディードラマ全盛期と時期が被り
あんなの出たくないわw～的な、どちらかと言うと映画系の役者が出てて無駄に豪華だった記憶
劇場公開に至った作品があったりで、大箱公開系の映画より出来が良いのがあった 今のVシネマは似たようなヤクザモノ全盛で面白くない。 永島敏行が農夫になって軍人役をしなくなったら
今度は役所が軍人役が多くなって草
あと、柄本も軍服を着だした
昔の印象だと、風間とつるんでよく出てたイメージだったが
二昔前から、役所の相手役が多くなって格を含めて化けたよね。 上にもあるけど
柄本だの、奥田だの、リリーだの、香川だの
いつもの脇役登場すると
「またかよ。。」
で、映画のストーリーに集中出来なくなる。 とか言いながら結局見てる、好きなのでは？
オレは893は大嫌いなんで、893映画は全く見ない、 全くだわ。何かって言うと柄本明だし。平成版「日本沈没」の富士観測所だかの所長役で肝心の富士山が爆発しない流れとか、もうね(笑)。
一緒に死んでくれよと駄作ぶりに嘆息したな。他に役者居ないのか？当世日本。 たしかに永島敏行が順調に年とって役者として大物になっていれば、
山本五十六役やってたろうな。 永島主演の人生劇場、実質主演は松方さん
80年代までは無駄に松竹映画に出てる
松竹映画を終わらせたのは… >>459
渥美清の死
トドメをさしたのはジブリ
そのジブリの徳間書店がTSUTAYAに身売りだもんな 東映だって今は困ったときのライダー＆戦隊頼み
それとドラゴンボールの版権か
ドラゴンボールは毎年原作者に１０億入ってるから、東映も相当儲けてるはず。
ドラゴンボール原作終了時、東映やテレビ局と調整が大変だったというのもわかる。 >>452
東映Vシネマ初期の主役俳優のパターン
①テレビドラマ等では人気者だが、劇場上映作品の主役はチョット無理な
「あんなの出たくない」って言える分際ではなかった俳優。
【神田正輝・名高達男・世良公則】
②テレビドラマでも映画でも主役張った事もあるが、当時は人気下降気味だった大物俳優
【菅原文太・萩原健一・草刈正雄・岩城滉一】
③東映に次世代アクション俳優と有力視されてた若手俳優
（※実質的にセントラル・アーツ（黒澤満）のコネ）
【仲村トオル・清水宏次朗・哀川翔・竹内力・又野誠治】 川地民夫はバー経営が本業に。トークの類はでるが、今後清順追悼上映
で監督ごひいきで沢山でそう。清順常連・上野山功一もめちゃハンサム俳優だったけど
脇の脇ばかりでつまらん。ワイズ本で語るくらい KOKAMIShoji (鴻上尚史)
舞台でどんなに活躍していようと、テレビ的に売れて初めて、「ブレイク」「長い下積みから脱出」とマスコミに書かれるのはどうにも納得できないと憤慨したのは20年以上前の筧や勝村の時。
んでまた、一生で同じ感覚。この国の文化状況は何も変わってない、とまた憤慨。ぷんすか。 >>466
映画で代表作があってブレイクなんじゃ？
それでも俗に言う舞台落ちになる人もいるが、それでもゼンカモンにならない限り
役者稼業で食える生き残れる現状 >>458
ここ本人がエゴサーチして見たら
気の毒なレスばっかりだね
演技力のある永島…長身の風間…
額面上は高スペックの俳優が出来上がり
でも、想像出来ないのはナゼだろうw >>466
んなこと言われても、、舞台人の鴻上には釈迦に説法だろうが、舞台なんぞ所詮は
日本では一般には敷居の高いもんだよ。マスコミ人だって大半の人は普段は劇壇についての知識なんぞない。
だいたい「筧や勝村」だって「何時までも舞台でチヤホヤされてるだけでは限界がある、
オレたちも商業メジャー的な処に出てかないと仕様がねえな」とＴＶ仕事などに
進出して行ったんだろうに。
あと「一生」ってのは「高橋一生」だろうが、確かに今までもいろいろ出ていた
高橋一生を今さら「遂にブレイク！」みたいに言うなってのは分かるんだけどさ。
但し一般の「お茶の間」の感覚ってそんなもんよ。
例えばジジババとかと話すと、例えば「大杉蓮」「内藤剛志」「平泉成」「津田寛治」etc、、
この辺の「あちこち出ている」俳優の名前さえ意外と全然知らん（マジ）
もちろん顔写真を見れば「あ～この人見た事ある」と分かる、、あちこち出捲ってるから。
でも名前は全然憶えてない。そんなもんよ。
むしろ鴻上レベルの人間にさえそうした「良し悪しは別として世間はそんなもん」
という「達観」が無かった、、そっちの方が衝撃だし「たかが鴻上」の限界を感じる（わらい）
ちなみにここは正直に書くが、自分も鴻上の舞台なんか一度も見た事ない（すまそ）
でもＴＶタレントとしての鴻上が常に滑ってて「寒い」事だけは知っているｗ
ちなみに大昔、鴻上の番組もやった事があるＴＶの人とたまたま話した事があるけど、
「鴻上さん、自分もカネ出して映画とか撮るからカネが無くなるんだよ、、だから
ＴＶ仕事増やしたんでしょ」
、、と苦笑してましたよ、、ちなみにその人は鴻上をバカにする口調ではなく、むしろ
「好き」「敬愛してる」からこその「苦笑い」という感じでしたね＼(^o^)／ >>468
＞映画で代表作があってブレイク
少なくとも７０年代以降～現在までの日本ではそんなの幻想ですね。
結局は日本ではＴＶやＣＭに出ないと仕様が無い。それは大昔の松田優作だって結局はそうだった。
だって日本で「映画俳優」やっててもどうせ食えないから。
薬師丸ひろ子とかもここ２０年ぐらいは結局はＴＶ出てるし。健さんも小百合も
８０年代以降の「本業」はＣＭタレントですので。
ま、或る種の映画至上主義みたいな「共同幻想」が通用する奇妙なソサエティってのが
あるのよね、、映画業界人、映画論壇、（日本映画に好意的な）マスコミ人・知識層・映画通etc、、
んで、普段は日本映画なんかバカにしてるＴＶ人でさえ「映画で成功しているなら
凄い俳優なんだろう」的に信じ込んでくれたりするから、、
だから夏目雅子とかも映画に出たがったんだよな（五社英雄『鬼龍院花子の生涯』
篠田正浩『瀬戸内少年野球団』）、、
むかし、小沼勝が書いていたが、「神代辰巳の映画に感心した或るＴＶのディレクターが
某女優を自作のドラマにキャスティングした、、処がその女優はその現場では余りに
ヘタでディレクターは困ってしまった」と、、
小沼はこれを「それでも神代さんの映画でその女優がよく見えたのは事実なのだから、
それだけ神代演出が凄かったということだ」と書いているのだが、ま、「映画」
ってそういうマジックがたまにあるからね、、
>>452
Ｖシネはいろいろあって既に実質壊滅状態だよ。「いろいろ」も書き出すと長くなるから
止めますが。 >>457
結局、日本は映画もＴＶドラマもギャラが安いんですわ。
だから俳優も似たような役でも構わずにどんどん出捲るｗ
それは下っ端はもちろん安いし、スターだって「知名度の割には」安い、、
逆に言えば制作側も「安い代わりに掛け持ちしていいですよ」という事でスターをキャスティングするから、、
だから特に６０～８０年代頃は有名俳優の多くが例えば「ＴＶのレギュラーを週に２～３本持ち、
合間に映画や舞台など」的な無茶苦茶なスケジュールだった。
それも東京と京都を往復とか平気でやるんから。
この「日本の映画・ＴＶドラマは何時も同じ様な人ばかり出てくる」問題、既に
７０年代には指摘されていた。
６０～７０年代半ば頃までの量産期にも「封切二本立の双方に同じ俳優が出てる」
なんて普通だったｗ
ちなみに「日本の芸能事務所は取り分が多過ぎる」というけど、エージェント制の
アメリカだってタレントは自前でいろいろ雇うから（お付から広報まで）結局はやはり出て行く
ものは多くなる。
だから上辺の「取り分」だけ見て「日本は搾取」と言い切るのもどうかっていう、、
んで、結局はやはり日本は大元の払い（ギャラ）が「安い」のです。 ＞ゼンカモンにならない限り 役者稼業で食える生き残れる現状
んな甘いわけあるかｗ
いっけん「オレは名優だからＴＶ仕事も選んだものだけ」的に振る舞ってる俳優も
結局はやっぱりＣＭとか出てるしｗ
例えばＮ井Ｋ一なんかまだミ○プルーンやってる、、あんなクソ会社のカネで食ってる。
ちなみにＴＶスターだけど船越英一郎も４月からＮＨＫの午後の生番組の司会だから。
いま「邦高洋低なんて上辺だけ、一握りのメジャー作以外の映画はどんどん低予算化」
「ＴＶドラマも制作量減、予算減」の現状で俳優たちもバラエティ仕事・ＭＣ仕事も
開拓しようと必死だよ。あるいはＣＭを増やすか。
それこそ高橋一生なんかもこれからどんどんＣＭが増えるよ。
もうなりふり構ってられないから。
>>469
永島が若い頃に売れたのは「デクノボーな美男、でも内面は繊細そう」というキャラのお陰ですからね。
例えば藤田敏八はそれをよく活かしていた（『帰らざる日々』『十八歳、海へ』）
ヘタに何か出来たら逆に売れてない。
永島は２０年ぐらい前からＶシネや２時間ドラマなどでは「屈折した悪役」を
をやる事が多く、「善人」キャラしか知らない人はビビるだろうｗ
風間も「長身」ならたぶん逆に売れてないですよね、、あの「何処か頼りない」
感じがウケたので、、 そうだね。大門軍団のリキだっけ寺尾聰の何とも言えぬ危なっかしさ、ひ弱さが好きだったな。
主役回は絶対悪党に取っ捕まってボコボコにされるから見てられなかったわ(笑)。ルビーは何だよこの念仏みたいな歌、売れねーよと言われたんだよな。
で、レコ大とっちまうんだからな。 今や、あの「吉原炎上」が名作扱いの時代なんだよな…
色々と言われてるけど80年代の映画は一癖あるから一回りして好きなった
>>474
念仏というか、お経ねw
殉職回以降もop映像には残ってたけど、
ストップモーションの時のクレジットが
表示されなくなったのは、当然とはいえ
当時ショックだった。 渡瀬さんが…
テレ朝でシリーズ物のドラマ告知を見たばっかり
松本清張の特番枠もあったはず 20年前ぐらいのダウンタウンDXDXがアンケートダービーみたいなものだった時
ほんまもんの組長たちに東映ヤクザ映画路線の俳優で誰がホンモノに近いかというアンケートで
笑っちゃうぐらいの圧勝で渡瀬さんだった
ゲストだった拓ぼんと志賀勝も「恒や、恒や」と言ってたがしゃれにならんのか具体的な話は口ごもっていた
御冥福をお祈りします >>480
それのイタリアンマフィアに聞いたVer.が凄かった
ほぼ聞いた人がムショ上がり？と口を揃えて言ってたな ７２なんて、まだまだ若いよ。１５年もがん患ってたのか
渡瀬は最後までスターだったからね。９係もだが、２サスファンが一番ショック受けてそう
スーちゃんも１２、３年乳がん闘病だったよね 騒々しくて下品な芸人MCにうんざりだから俳優司会増えてほしい 今月末の特枠ドラマの番宣に出たばかりだったのに…
バリバリ現役のままで亡くなるのは役者としては本望だろうね 渡瀬や原田芳雄みたいに若いころは強面で売って晩年は枯れた爺さんにキャラ変出来た人
は凄いとは思うけど、430年以上も強面一筋にで生き残った八名信夫や泉谷の方が
遙かに尊敬は出来る >>487
＞430年以上も強面一筋にで生き残った
聖飢魔IIかよw 渡瀬兄弟で２時間医療サスペンスやってたな。町医者のやつ。
余命１年とは。９係も高視聴率の雄だったのに。科捜研、相棒、大門、
プラス１シリーズ欲しいよね。右京もいつどうなるか分からんし 昔の泉谷は今より酷いビッコで顔も含めて強面と言うより放送禁止モンだった 泉谷の強面はポーズだよ
日和見で強い者にはすり寄ってへこへこ
弱い者には横柄に振る舞う
鶴瓶やタモリがラジオで暴露してぼやいていた
泉谷はハリボテ&ハッタリだけの浅ましいおやじだよ 声が良かった。大勢の役者が十津川警部を演じたがやはり渡瀬が一番 渡やミスターはまだ生きるな。
渡は直腸がんだっけ。早期発見で２０年以上も生きる(ただし装着具はあるが)
渡瀬家はがん家系。父も直腸癌で亡くなっている
ミスターなぞはヤクルトの健康飲料のCMを倒れる直前までやってたし。 若い頃はベビーフェイスで愛らしい顔してるのに
殺気を体現してる人だった＞渡瀬 画家に転身した山本組長のお墨付き
「渡瀬のヤクザ役が一番本物っぽい」 昭和50年代って緒形拳と渡瀬恒彦の時代だったような気がする。
『事件』のラストシーンの渡瀬恒彦と大竹しのぶのやりとりは忘れられない。
ホントに皆亡くなって、ここに書き込んでる俺たちも近いうちに死んで、そんなもんだろうが寂しいね 白黒テレビからスマホまで、キャンディーズからAKB48まで中々良い思いさせて貰いましたわ。 坂の上の雲で東郷平八郎を演じてた
渡さん、凄い似合ってた
昔は丹波さんの独擅場だった枠の役
石原軍団の縛りがなければ、この手の役を多くやってたのだろうね。 松方弘樹より渡瀬恒彦の方が
テレビの扱いが何か凄いな なんで永島主演だったのだろう？系
一番の？？？の人生劇場をついに見た
今の若手俳優（棒）と違って最低限の演技と所作をこなしてた
思ったより演技は悪くないが、この人は致命的に間が悪い
陽揮楼に続き優男のヤクザ役の風間
溢れる清潔感で何か違う感
ただ、この映画の松坂慶子の演技は脱ぎを含めて良かった >>492
お前泉谷のこと何も知らんな
前に泉谷の実兄が893って嘘書いてたアホだろ？
泉谷はあのまんまの気のいい爺さんだ
鶴瓶とは仲良いし性格も熟知してる
タモリなんか何の接点ないわ 目黒で生まれ育ったのに、ルックスが悪かったから
エレックレコードからのデビューに際して
青森出身の粗野な田舎者という設定にされてしまった泉谷 食わず嫌い王で最弱だったのが、泉谷と大竹しのぶ だったな 下唇を下げて喋るのが癖なんだろうが
まんまヤク中、キチガイが恫喝してるみたいな喋り方で気味が悪い＞泉谷
所作がとにかく汚い 所作がきれいじゃないのは身障者だからしょうがないよ
責めちゃだめよ 清志郎の事をデビュー時から
尊敬して付きまとっていたけど
晩年は清志郎から嫌われて
清志郎に会って貰えなくなった泉谷さん。
それでも何故か、清志郎の追悼ライブなどには
度々、登場する泉谷さん。
ファンとやってしまって
週刊誌でそれを暴露されて
週刊誌でそれを認めて謝った泉谷さん。
色々とカッコ悪い。 渡瀬は近年ドラマ俳優の感もある。松方は映画スター。
扱いも大きいね。バラエティの類には一切出ない役者専業なのもいい
右京は映画が封切り前だとクイズ番組に出る。 >>492
だから、清志郎の怒りをかったんだろうな。
権威主義は、清志郎の最も嫌いな事の１つだから。 清志郎から ♪ビッコの山師が～ なんて言われ様で
村上ポン太母
「泉谷はん、何で舞台でチンバの真似してはりますのん？」
泉谷
「真似じゃ無いの！チンバなの！！」 >>509
水谷豊と渡瀬＆松方クラスと一緒にすんなよ。
寺尾聰・西田敏行・武田鉄矢・三浦友和より格下だろ。 泉谷さんが誘拐犯人役をやったドラマの評価が高い。
この作品は再放送される事がないから、
見ていない人も多いと思います。 演技力は置いといて、ずっと出てる人って。その時代のノリの演技する、あの水谷豊でさえw
だから、作品を見ると時代が分かる
元の演技力は悪くないのに、売れてた頃の時代のノリで演技する
女優だと浅野温子、俳優だと風間杜夫
今や浅野ゆう子の方が女優してる
後、よい台本の仕事がないからを理由する役者がどの時代でもいるが
三國さんでさえ、仕事を受けてた時の台本と。いざ現場になった時に台本が変わるのはよくあること
スタッフに料理されるのも役者の仕事たがら、そうなっても楽しんでやる
と言ってたが…
なぁ～名優ほど、台本のことでガタガタ言わない(笑) >>514
確かに浅野温子はどこかで方向性が狂ってしまった感じするな。 泉谷は普段はいい人なんだけど、
たまにマジ切れするタイプらしい
ミュージシャン的だな
何かのインタビュー本で、俳優兼ミュージシャンの人が、
ロックミュージシャンというと変人が多いイメージだけど実際は俳優のほうが変な人が多いと言ってたとか
ソングライティングは実際は結構考えてやるもので、俳優の演技は無意識の領域の部分が大きいから、俳優に変人が多くなるのでは？と推測してたが そりゃ虚構の世界を体現するのだから
ナチュラルに頭のネジが飛んでなければ良い芝居しないよ
編集を苦心したキムタクの偽造ナツラル演技とは違うから
名優ほど、元からナチュラル。。。 水谷豊はたけ坊やさんまが世に出る前から主役張り続けてるスゴい人物だと思うけどな、少し見かけない時でも2サスにシリーズがあった
脇やらないというかできないのかもしれないけど同じく脇ができない雅俊はあれだ 「熱中時代」シリーズ、「赤い激流」と超高視聴率番組の主演
「傷だらけの天使」、「男たちの旅路」というテレビドラマ史に残る名作の準主演、
全盛時を過ぎてもコンスタントに主演ドラマがあって
更にベテランの域に達してから代表作の「相棒」を得てるんだから
テレビドラマ俳優としては歴代でも5本の指に入るといってもいいだろう。 >>521
水谷と同じ60代俳優
60過ぎに役所、半ばは特に層が暑く劇団上がりの柄本、小林、中村
後、三浦
60後半だと、一時は馬鹿売れしてた
根津や風間
水谷より売れてた時期のある俳優が多い中で
今でも主役で人気シリーズがあることは凄いことだと思う 緒形も渡瀬も逝ってしまったし
物心ついたころから活躍し続けている俳優さんが
どんどんいなくなってしますのは寂しいかぎり
竹下景子が追悼コメントで
渡瀬恒彦が出演するドラマ現場は、なんとも言えぬ緊張感があった
てコメントしていた
そういう現場が張りつめた緊張感を出せる俳優って
もはや現役じゃ山崎努ぐらいか？ 昨日のバイキングでは恒さんいつもニコニコして誰にでも優しかったって言ってたけどな ドリフ特番があったが、高木ブー、仲本辺りはタレント離脱したな。
第一線は志村だけ。カトちゃんもバラエティゲスト
ブーさんは「俺達の上にはクレイジーって言う、高い山が有ったわけよ
それ超えない限りはさ」と、ミュージシャン・クレイジーで敵視してた
内藤陳さんみたいな事言うねえ >>526
ブーさんは、本気でミュージシャンやっていた実力者だからね。
後、長さんも。
ビートルズの前座でドリフターズが武道館で演奏したのは有名な話をだけど
前座の演奏を終えたドリフターズが下手に引っ込む際
舞台に上がろうと出てきたポールさんのヘフナーベースと長さんのフェンダーベースの
ヘッド同士がぶつかった。
長さん、ポールさんを睨んでたってよw
本人はミュージシャン志望が強かったから
同じミュージシャンとして
舞台に立ったつもりだったんだろうねぇ。
長さんからすれば、ポールさんも後輩にみえたんだろうw 東映アニメがロンドンだかの映画祭でノミネートされ
ロンドン逝った音楽の船村徹が
「アンタ日本の作曲家か コンナ連中売れると思うか？どうよ？」
と会わされた与太が後のビートルズだったらしい http://randomkobe.cocolog-nifty.com/center/2017/02/post-4984.html
――ちょうど「仁義なき戦い」が封切られて、ヒットしかけていた時なんだけど、
「やくざを演じるのに一番うまい俳優は誰か」っていう役者論になったんです。
「菅原文太は違うぜ」「小林旭も。あんなに格好良くない」って、1人ずつくさしていくんです。「おらんな」。
そして、最後に1人が「ああおったぜ」って叫んだ。「誰だ」「松方（弘樹）だ」。
そうすると、みんなが「そうだ。あれこそやくざだ」ってことで一致しました。
その理由は「あの間のずれた感じと、センスの悪い洋服の感じがまさしくやくざなんだ」って。
（『聞き書き倉本聰ドラマ人生』・2013） 相変わらず辻褄の合わないことをブログに書いてるASKA
マスコミはじゃんじゃん報道して薬の怖さの抑止力に利用して欲しいわ >>533
ほっときゃ、そのうちまた捕まるから
放置しときゃいい 飛鳥はもう既に「廻っている」状態なので社会復帰は不可能
と新潮で専門医が断言していた 「自分の脳を喰っているに等しい」状態らしい 言っちゃ悪いけど 山城新伍・千葉真一・松方弘樹は東映転落組だね、北大路欣也・渡瀬恒彦・小林稔侍が東映出世組かな。
前者の面々は映画製作に乗り出したりしたのが不味かったのかな～。 流れるのも墜ちるのもスターという星の一生
使うために稼いでるのであり貯めこみ運用するためじゃないって言うのは悪くない >>537
山城は家族に絶縁された事とキツい物言い、旧知の川谷拓三も批判してたし
千葉も性格的な問題だろう、人の信用失う事結構やってたらしいし
松方は不倫と仁科亜季子へのDV >>537
メイン級で生き残る確率
広島長崎原爆即死ほぼ100％地域で寿命まで生きた人の確率に等しそう
①鉄筋コンクリート建屋内の地下で作業してた人
②素潜り我慢で川に潜ってた人
結局は運さらに運 千代之介は踊りの師匠時代のほうが豊かな人生だったと言ってるし、あくせく
働いてる間はロボットみたいだったんだろう。
橋蔵はずっとテレビでも体調崩す前まで銭形が長寿シリーズだし、スターだったよ
松方の芸能界入りも２世が入り口だったし、豪放な親を見て育ったクチだし
銀幕入りは映画界が失速した(テレビ普及率が驀進)五輪前。愛人に看取られたんだし、よしとしよう ついでに言えば千代之介のピークは５年だ(西脇英男「アウトローの挽歌」より)
活躍度の濃さが半端ない。 あの流れで稔侍出す感覚スゴいな、稔侍サゲるわけではないけど枠違いだろ 渡瀬さん追悼で急遽タクシードライバーシリーズを放送
B級スポンサーが多い枠なのに、今日はここぞとばかりに大手スポンサーが付いてた
普段から大手スポンサーが付いてたら、2サスの枠移動はなかっただろうな 健さんなんて若いころは不遇だったから、かなりのイメージ操作は必要だったよね
池部さんも９０年代の大物気取りが違和感と感じてたらしいが、老年、降旗監督しか信用しない
脇の男優キャストは自分で決めるとか、視野が狭くなっていったのは確か。
文太は知ってたトークできない無口なキャラも、演出ってことか 他スレから渡さんのこと
時期的に、いつのことだろうか？
220 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 2017/03/16(木) 14:46:05.41 ID:frT3pDNx0
>>198
自著で「俳優として一番いい時期にテレビドラマばかりに出されたことで
俳優渡哲也は終わった」みたいなこと書いてたな
よほどくやしかったんだろうな
義理堅いから裕次郎にケツまくるわけにはいかなかったし テレビドラマに連続出演してた頃って、1970年代から80年代前半にかけてだろう
その頃の日本映画なんてすでに死に体で、渡哲也に限らずテレビ主体の俳優が
多かったと思うんだが 西部警察みたいなC級ドラマの印象が強すぎるのがもったいないな。 >>554
新車で調達したセドリックもぶっ壊してたぜ >>550
渡哲也的・一番いい時期
深作監督の「やくざの墓場 くちなしの花」～石原裕次郎が亡くなるまでの約10年
それ以降も結局、石原プロ制作のドラマに出続けて
舘ひろしのプロモーションビデオまがいの刑事ドラマの
引き立て役に回わされたり、撮影中にケガをしたり大腸がんを患ってしまったり
歌手としての活動、新曲リリースも激減。
裕次郎が死んだ後～渡哲也の本が出る頃までの約10年は
渡哲也の不遇期。 http://www.tv-asahi.co.jp/miracle9/
EX 3/29 19：00～21：48
くりぃむクイズミラクル９ベテランＶＳ人気者対抗戦３時間スペシャル
石坂浩二が浅丘ルリ子や加賀まりこ、山崎樹範らを率いて「俳優ナイン」を結成し有田に挑む！ 死に体でも製作本数は異様に多いんだよな<日本映画
インド・アメリカに次いで世界三位の製作本数だもん 渡さんは上出来の芸能人生でしょ、大御所扱いされるし親分ごっこもできたし
軍団でなければ目黒さんみたいな感じになってたはず >>559
スイーツ映画なんかよくyoutubeに違法アップされてるけど
ロシア人とかが見ててびびる
アジアのスイーツ映画ファンみたいなのがいるのかな
日本人の映画鑑賞欲求が減退してるのかも 「人間の証明」の棟居刑事や
「皇帝のいない八月」の藤崎は
渡さんにオファーが有ったようですね。 >>558
浅丘ルリ子で思い出したけど鹿鳴館は良かった
８０年代半ば、邦画が廃れてた時期だけにこの映画は光ってたわ 死後に騒がれるかどうかは、マスコミの中の人の年齢次第ってところもあるからな
裕次郎とかひばりは早死にしたから、直撃世代がちょうどマスコミの偉い人だったんだろうね。
６０年代のスターは如何に大スターでも今の時代だと直撃世代が定年後になっちゃうからな ボリュームゾーンが団塊jr.バブル世代
その層が子供～学生の頃は、今より規制が緩くて地上波で色んな映画を放送してたし
その層にとって、渡瀬さんは出ずっぱりの俳優だったから。扱いは大きくなる 裕次郎もピークは5年ぐらいだった、と日活の裏方の人が言ってたなあ。
それまでの俳優は1~2年で消えて行ったけど、裕次郎は5年持ったと。 浅丘ルリ子って石坂浩二と結婚したから
石原プロモーション辞めたのか？ >>565
渡瀬は二時間サスペンスや連ドラの現役主演俳優なんだから扱い大きいのは当たり前じゃないの。
新作だけじゃなく地上波やBSでしょっちゅう再放送してるし。 「タクシードライバーの推理日誌」は地元のローカル局でまで追悼再放送されたけど、
「狂った野獣」とか「狂走セックス族」は再放送かからないなー
一人寂しく「皇帝のいない八月」を追悼上映して、配役の多くが故人なのに驚いたわ 私は実録私設銀座警察と暴走パニック大激突を見て故人を偲びました 流れをブッ切るが山咲千里
モデル事務所を辞める→ホステス首→吉原？の状態らしい >>571
MUTEKIという選択肢はなかったのって気もするが、
年齢考えたら自ら売り込んだものの拒否されたとしても特に
不思議じゃないな。
まあもっと落ちぶれたら「爆報フライデー」出られるか。 ググったら昔、財界人に売りやってたことを暴露されてるね
名刺代わりになりそうな、あんなサイボーグ顔だと。どこで働いてもバレる まぁでもなんだ。
渡さんも恒さんもテレビ界のスターで
映画スターではなかった。
そのあたりで、裕次郎、アキラ、高倉健、菅原文太、鶴田浩二、市川雷蔵、勝新太郎、田宮二郎
この辺りのスターから比べると
格落ち感が否めない。
渡哲也、高橋英樹、和田浩治
この辺りは
日活映画に出てたけど
スター。。ではなかったよね。
遅れてきた松方弘樹の方が映画中心に活躍したからか、スター感があった。
梅宮辰夫もテレビより映画で輝いたから
やっぱりスター感があった。
テレビは弱いよね。映画に比べるとインパクトが。
でも、松田優作や沖雅也にはテレビスターであっても
スターのオーラが漂っていた。
2人とも早世したのが大きいのかな。。 ドラマなどのオファーが激減した山咲は、5年前にモデル事務所と専属契約を結び、芸名を「senri」と改名。
関西を中心にモデルとして活動していると言われていた。
「しかし、去年の9月には契約内容を巡って事務所とトラブルになり、和解と同時に契約が切れた。
それまでヌードに近い写真集も出していたことから、AVへの転身も囁かれたんです。
元朝ドラヒロインですからね。ギャラについても2億円という具体的な数字も流れた」 (AV関係者)
そして、昨年9月からは銀座のクラブ『A』にホステスとして身分を明かさず働き始めていたという。
「『A』に山咲千里が入ったと聞いて行ってみたら、senriというホステスが付いたのですが、“進化”しすぎていて別人かと思いましたよ。
ただ、山咲もすでに54歳。ママならともかく、ホステスでは厳しいと思いましたよ」
(広告代理店関係者) 『A』関係者はこう言う。
「店で堂々と“山咲千里”を名乗っていれば客も呼べたんです。
しかし、プライドが許さなかったのか隠し続け、指名も伸びなかったために辞めてもらいました。
彼女がどこへ行ったかは分かりません」 山咲は残念な顔だなあ、ヒロイン・脇役の女優は綺麗なうちに金持ちと結婚すればよろし。
もうすこし格上の島田陽子は熱狂的ファン(海外)も９０年代に居たけど、大借金問題で離れていったな
未だに英語でブログコメントしてるファンも居るが。 島田の格はもっと上だな。視聴率女優・国際派女優だったし。 国際派女優
でググるとイタいトピックばっかり「世界のヘイポー」みたいなモンだな 山咲は離婚してから夜の店で働いてる噂はあった
その頃は六本木のショーパブだった そういや80年代の東映は大作の主演に仲代達矢や緒形拳が務める事が多くて
高倉健や菅原文太や松方弘樹は外されてたけど高倉健は本人が避けてたみたいだが文太や松方とかもそうなんかな。 >>583
文太も松方も東映では酷使されてた面もあったからなあ >>572
とっくの昔にMUTEKIから断られてます >>575
年明けBS朝日で「必殺仕置人」が再放送されていたけど
沖雅也（棺桶の錠 役）いいよな
つーか、この時まだ20代前半つうのが信じられない
世に擦れた感じが様になってるよな、30代になったらどんな
役演じていたんだろうと思うが、年老いた自分を見たくない
という人だったらしいから、生きていても引退していたかもね あれだけの美男だもの世を儚むだよよろうな 俺ら凡人には解らない心情だよ 慎太郎がまだ元気な頃
「結局三島さんは老いが怖くで自決したんだろう」と言っていた
今の慎太郎見ると三島のキムチも判らんでは無い >>583
健さんは仁侠映画時代の酷使を恨んで東映（岡田茂）とは絶縁したので８０～９０年代は
殆ど東映映画に出なかった。
『鉄道員（ぽっぽや）』でようやく和解。和解の仲立ちは坂上順だったと言われる。
文太さんも東映（岡田）とは実はそんなに仲は良くなかった節がある。
これも７０年代に酷使されたから。『トラック野郎』終了の真相も実は文太さんが
「何本もやったしもういいだろ」と逃げたから。
そんな文太さんが後に岡田茂の弔辞を読んだのは不思議だけど、、まああれは晩年の
文太さんの最期の「大芝居」だね。本音では岡田なんか嫌ってた筈。
松方は別に東映とは絶縁してないけど、ただ貴方が言ってる様な「大作」って
要するに五社英雄が撮ってた様なやつだろ？
そりゃ当時の五社のお気に入りが仲代や緒形だったんだろうから仕様が無い。
特に仲代は五社が『御用金』『人斬り』『出所祝い』とか撮ってた頃からの仲だし。
あと当時は「取り敢えず大作は仲代や緒形に振れ！」みたいな風潮だったしな。
８０年代の仲代は天下の黒澤の『影武者』『乱』、東映の大作『二百三高地』と出た
お陰で日本映画界内での地位が恐ろしく上がっていた頃でもあったし、、
また緒形は当時はＴＶやＣＭでも売れてて「国民俳優」的になってたから。
だからバブル期に千葉真一が日下部五朗と企画した降旗康男監督の『将軍家光の乱心 激突』
でも千葉と最後に闘うのは緒形拳になった、、というかこれ、一応は松方も出てるなｗ
松方も８０～９０年代は『修羅の群れ』『最後の博徒』『江戸城大乱』と主演作が
あるけど、どれも結局は当時の松方のＴＶ人気のお陰で主演できた感じだね。
松方が９０年代に自分の製作・主演で宮尾登美子原作の『蔵』を作ったのは、８０年代の
東映の宮尾もの（『鬼龍院花子の生涯』など）の主演を仲代・緒形・ショーケン、、
この辺に取られて悔しかったからだろうな。
９０年代に入っての『寒椿』も西田敏行に取られたし（これは主演のナンノが当時は青年座預かりだったらしいので、
ナンノの後見人的に西田がくっついていった感じだね）
、、で、この頃に自分の製作・主演で見栄を張って作った『首領になった男』『蔵』、、
この辺で東映（岡田茂・高岩淡）に大量の前売買取を飲まされて松方は痛い目に遭うという、、 >>587-588
沖は日景忠男との個人事務所で何の後ろ盾もなく独りで稼がないといけなかった、
その挙句の過労死、、精神的には芸能人生を通して一貫してずっとキツかった様だし、、
沖は売れて以降（７０年代～８０年代初め）の出演量が尋常じゃなかったからね、、
週にＴＶのレギュラー２本持ち当たり前、東京と京都を往復当たり前、合間に
トーク番組とか着物のお見立て会とか、、
元が精神的には繊細な人には過酷だったと思うよ。
沖は余り映画に出なかったけど、当時は既に日本映画は斜陽でＴＶ時代だったから、
まあ仕様がないね。既に売れっ子は取り敢えずＴＶがスケジュールを押さえちゃう時代だったから。
それでも市川崑などには気に入られてた感じだけどな。
沖・日景としては「ＴＶの方が手堅くギャラが稼げる、自分たちの様な個人事務所には
映画出演に重きを置く様な冒険は出来なかった」が本音かと、、
それでも大島渚の『戦場のメリークリスマス』に出られなかったのはガッカリだっただろうが、、 >>575
＞遅れてきた松方弘樹の方が映画中心に活躍したからか、スター感があった。
＞梅宮辰夫もテレビより映画で輝いたから やっぱりスター感があった。
そりゃ贔屓の引き倒しだろｗ 松方も梅宮もやっぱり所詮はＴＶスターだよ。
特に松方は本音では映画スターになりたかっただろうけど、でも既に時代がそれを許さなかったから。
７０年代以降の日本映画界に基本的には「映画スター」はいないんだよ。
それは俳優が映画に専念したって食えないから仕方が無いんだ。
８０年代以降は健さんも小百合も「本業＝ＣＭタレント 趣味＝映画俳優」だからｗ
＞テレビは弱いよね。映画に比べるとインパクトが。
それは映画業界人・映画論壇・マスコミ知識層・映画通、、そういう狭い世界での話ｗ
日本では７０年代の時点で一般には「ＴＶ」「ＣＭ」に出てないと何の社会的知名度も
得られなくなってる。
映画人や映画ジャーナリズム（そして一握りの映画オタ）だけが「映画＝エライ」
みたいな幻想に現在までずっと浸ってる。
＞松田優作や沖雅也にはテレビスターであってもスターのオーラが漂っていた。
沖は知らんが優作は本当は映画スターにガチでなりたかったけど、でもこれも結局は「時代が（ｒｙ」、、 沖は、あまり現場での態度が良くなくて…
過労による精神不安定もあっただろうけど
そんなこともあって、どっちみち沖が表舞台が消えるのも時間の問題だった >>592
これちがう
一旦、映画スターになったら、90年代に「ＴＶ」「ＣＭ」で稼いでも映画スター 映画スターだから
破格のギャラでＣＭに出られたんだろ。 鶴田浩二と佐藤慶はオファーがあってもCMには一切出なかったらしいけど本当なのかな？
二人とも晩年まで第一線で活躍してたけど 今は映画会社の専属俳優(看板クラス)でバラエティタレント、役者兼業なのは英樹くらいか。
日活退社後は尾上一門に入ったのも、薄利多売の芸能プロ独特の垢が付かなかったし、
バーとも友好関係だしな。千葉出身(ハマコー含む)ってのも周防氏のコネクションには多いね >>593
＞沖は、あまり現場での態度が良くなくて…
日影さんが沖に叩き込んだ、ダンディズムを
現場がそう解釈したんだろ。
健さんとは方向性が違うが
沖はストイックな生活を続けて
自分を追い込んでしまった。 吉永小百合、新作での夫役が約20歳年下の阿部寛らしいな。
もうあのバアさん、末期症状や・・・ 恒さんが亡くなった時の報道で
一番、違和感があったのが
代表作「仁義なき戦い」というアナウンサーのコメント。
あの時の恒さんは、映画の中では
桜木健一や小倉一郎と変わらない扱い。
あれを代表作って言ったら、恒さん怒るでw
恒さんの代表作は、テレビの刑事物。
そうなると、女優でいったら片平なぎさと
同じ様なレベルという感じになるから
世間的な認知としてもスターではないと思う。
渡さんも、代表作と言われたら「西部警察」。
金をかけたドラマだが、子供騙しで
映画ファンを唸らせるような作品でもない。
2人がスター街道に乗れなかったのは
映画が斜陽に入った時代背景もあるし、その後のテレビの仕事内容もある。
渡さんの場合は体調を崩し、入退院を繰り返していたのも大きい。 >>599
それで「太陽にほえろ!」の制作と揉めたよね。
沖が降板を申し出て、ドラマから外れた。
ところが、スコッチがいなくなった後
視聴率が下がったままで、なかなか回復しないため
已む無く、制作側が頭を下げて
沖に戻ってきて貰ったんだよね。 渡も「東京流れ者」と「仁義の墓場」があるから映画にも足跡残してるよ CMの仕事は2、3日で最低でも４桁は稼げるが
契約約款で商品のイメージなんたらで役への制限が生じる
不祥事を起こしてCMがパーになるとギャラ返上、最悪制作費も請求
あっと言う間に借金が雪だるま式に増える可能性も 沖は「やくざの横顔」の頃は可愛い日活アイドルだったけどね。
日景さんのダンディ育成方法がうまいって事か
沖の母方の親類は医師一族で名士だとか。育ちもいいんだよな
父親が刑務所暮らしとか書いてたのは元・芸能プロの姐さん作家かな
私生活も謎で格好いい。すごく惹かれるね。 何か沖雅也のことを【ダンディ】って扱ってるけど
ダンディ俳優＝撮影所じゃただの横暴者だろ。
沖雅也・日景忠男だけの力じゃ、芸能界で沖雅也を守り抜くことは所詮無理だった。
舘ひろし・石原裕次郎や渡哲也が印籠代わりなので好き放題やってきた。 >>602
二人ともスターはスターだろ。片平なぎさだって世間的にはスターだよ。 >>608
横暴ってのとはちょっと違う。
アウトサイダー的な感じでしょ。
沖雅也が横暴だなんて話は
初めて聞いたけど、どこ情報？？
寡聞にして知らない。 >>609
映画スター>>>>>>>>>>TVスター
しかもTVつっても、２時間サスペンスの常連俳優で
スターってのは、ちょっと厳しいだろw >>602
今は現役の役者で映画スターと呼べる俳優・女優なんてほとんど存在しないじゃないか
製作費の出る映画なんてろくに演技もできないアイドルの箔付け用かアニメがほとんどだし
良心的な映画なんて単館系のようなのばっかり
渡瀬さんは生きた時代との関係で映画スターと呼ばれる存在にはなれなかったかも知れないが間違いなくスターであることは確か
なにしろあれだけ刑事物の連ドラや２時間サスペンスで多くの作品を送り出し最後まで視聴者から高い支持を受け続けたのだから
その一方でテレビドラマの凋落は覆い隠すべくもないほど誰の目にも明らかになってきたのがこの２年ほど（ドラマ視聴率の低下が著しい）
その低迷は連ドラだけでなくサスペンスなど２時間物のスペシャルドラマにも（連ドラほどではないが）及んで来たのも事実
TBSが昨年秋の改編で月曜の２時間枠を２サス専用でなくした上に更に年明けからは放送時間帯も20時始まりと１時間前倒しにし
春からはテレ東は２サス枠廃止、テレ朝も従来の２サス枠は廃止して日曜朝なんて誰も観そうにない時間帯に90分枠に短縮と
渡瀬さんが陣頭に立って引っ張って来た２時間サスペンスドラマの火も風前の灯となった
今のこの状況下で、２時間サスペンスの雄であった渡瀬さんが天に召されたのはテレビドラマ界で一つの時代の終わりが来たことの象徴だと強く感じる
渡瀬さん、今まで幾多のドラマで楽しませて下さって本当に有難うございました
天国でゆっくりとお休み下さい スタートはなんぞや、っていう定義合戦になってるな
舞台がどこであれ、有名であればどうでもいいわい 勝新は最後に撮った『座頭市』がヒットして松竹が新たなシリーズ化のオファーを出してたそうだし
キリンビールの春夏秋冬年間CM(製作費五億円で脚本演出がつかこうへい、つかはこれを叩き台に映画化するつもりだった)
それに大型のCMの話も一件来てて勝プロ再浮上も夢じゃなかったのにハワイで逮捕されて全ての話が白紙。
キリンからは損害賠償請求されてさらに借金が増えた。 >>613
スターと有名人がごっちゃになってると思う。
スターっていうのは、大衆を熱狂させる者だと認識していたが
違うのか？？ >>615
そうすると、ゴマキやアッちゃんもスターじゃないか？という事になるが
大衆の定義だろうな。
ゴマキやアッちゃんにイイ大人が熱狂するという事はないだろ。 >>613
>>615だけがスターの格付けして、贔屓の俳優をマウンティングしてるからこうなる。 >>614
だから制作費が5億だったのか
ギャラ2億返上、制作費5億、取り直し費2億で
最終的には9億の賠償金に >>619
その区別を出来てないのが、ここじゃお前だけだって事。
さっさと寝ろよボンクラ >>614
勝新のキリンビールのCMは確か1990年１月15日からOA開始だったけど翌日に捕まったんだよねw
すぐ打ち切ったからyoutubeやニコ動とかにも上がってないし
90年から松竹は頼みの男はつらいよが年一作になってしまうので
座頭市もキリンビールCMの映画化も結構賭けてたと思うけど
自分でブチ壊すんだもんなあ 役所広司、渡辺謙、佐藤浩市、中井貴一、阿部寛、織田裕二等
現在も映画スターはいますよ。
古い時代の価値観で裁断していたら、現在のものを
正当に評価できない。 >>623
アンタの意見には肯定的だけど、具体的な俳優名出しても無駄だぜ。
映画会社の専属俳優で
その映画会社の製作した映画でのみブレイクしないと
【映画スター】じゃないらしいから。
古い時代の価値観って言うか、野郎独自の価値観でしか無いんだけどね。
ホント、野郎はマツドポリス見て寝てろよｗ >>614
もう一つのCMは日清カップラーメン
どっちらも複数年契約で最低二年だとしても六億のCMギャラを飛ばしてるw
凄すぎて笑えない >>620
何、キレてんだよw
馬鹿じゃないのww
おまえみたいな喧嘩腰な奴こそ不愉快だから
スレから消えろや。
つか死んでくれw
渡瀬恒彦がスター？？
片平なぎさがスター？？
ズレてんねぇ。。
有名人とスターを混同すんなよww 沢田亜矢子もスターか。
その理屈でいくなら、そうなるわなw
渡瀬恒彦さんと、渡哲也さんを
映画スターになれなかったと書いたのが
気に食わなかったんだろうが
八つ当たりはやめてくれw
渡さんは、体調崩した時期が長かったから
運がなく、映画スターになり損ねた。
恒さんは、映画スターにはなり損ねたが
TV俳優としては成功した。
これ事実だろ。
事実を書いてキレられたら何も言えねぇわ。
恒さんがTVスターかどうかは、もういいわw
本人はスターなんて気はなかったと思うけどね。
生涯、一人の役者として映画やテレビに出演した。それだけでいいじゃない。
渡さんなんかは、映画俳優としての良い時期に体調が万全だったら、確実に映画スターになってたと思うよ。
松方さん、梅宮さん、北大路さん
に勝るとも劣らない、映画スターになってたろう。
でも、現実にはそうはならなかったんだから
しょうがねぇだろw
古い価値観かもしれんが
映画スターは特別だ。
これはアメリカだってそうだ。
そう思わない野郎がいるのは分かっているが
特にここ最近のTV俳優を、スターとは
呼びたくないね。俺は。
映画が斜陽になった1960年代から
TVが台頭してきた1970年代の俳優。
ショーケン、松田優作さん、沖雅也さん、中村雅俊さん、石立鉄男さん、水谷豊さん。
この辺りの方々は本物のTVスターだったよ。
この辺りの俳優さん達は、映画の時代であっても成功した方々。
でも、時代がそれを許さなかっただけ。
脚本も素晴らしいものが多かったから
TVドラマのクオリティも高かった。
これが、80年代に入ったり、90年代に入ったり。
どんどんTVからスターは生み出されたが
つまんない脚本の、消費されるだけのドラマが増えた。
粗悪なスターも多く、70年代のTVスターとは
同レベルで語れるものではなかった。
そんな事、当時からTV観てたら分かるだろ。
過去から学ぶ気がないなら、自分の好きな芸能人のスレで、ファン同士でじゃれあってろや。
それと、そこまで言うなら
沖さんが横暴だったというソースを出して
俺を納得させろや。
人の質問には答えずに、言いっ放しはフェアーじゃないね。 >>623
その俳優さん達が映画で頑張ってるのは知ってるが
映画館まで足を運びたくなるようなスターかと聞かれるとねぇ。。
スターって、そのスターが出ているだけで
観客が映画館に足を運んでしまうような俳優さんを言うんであって
それから考えると、1960年代の映画スターとは同列には語れないよね。 マリアンは子供売り出しに一時期セット売りしてたけど
出なくなったな。激太りも克服して美熟女タレントで売り出すも
舌足らずのトークが拙いからな。 >>623
後段はそのとおりだが、前段は客が呼べてないからどうだろう？
今なら広瀬すずじゃないかな 渡が「本物のスター」と賞賛したキムタクもテレビドラマ専門のスターではあるね。
松嶋菜々子も。映画もあまり出ない
香川照はこの２人を「ドラマの４番打者だ」と大絶賛している。最近香川も
tbsしか呼ばれないのか、映画に戻り始めてるな 映画スターとスターの違いも判らん奴がいるのか？
ゴマキやアッチャン？？？
沢田亜矢子？？？
これらはスターでもなけりゃ、映画スターでは到底有り得ない
＞役所広司、渡辺謙、佐藤浩市、中井貴一、阿部寛、織田裕二等
微妙だが、確かに映画スターに入るとは思う
キムタク、織田祐二 これらは売れっ子（だった）のＴＶタレント >>638
映画館に自分の名前で客呼べないのにスター？ >>608
石原プロは凄かったみたいね
太陽に～のゲスト女優は喰われ要員とか
経営も典型的な自転車操業だし >>640
大映テレビでも使えないようなアイドルは
否応なしに石原プロの現場（にっかつ撮影所・国際放映）の生贄になってたな 石原プロっつーのは
あざといんだよなぁ。。
炊き出しだの、土下座だのw
作品としては名作と呼ばれるようなものは
何１つ残してないし。
功績をあげるなら、役者としてショーケン、優作、沖雅也を世に知らしめて
彼らがスターになるのに一役かったぐらいか。
３人とも石原プロ所属ではなく、外様というのがポイントw
あれは、裕次郎という元映画スターを使って
その取り巻きが、男気を売り物にした
イメージ商法を展開しただけでしょ。
そういう意味では、たけし軍団と
石原軍団て大して変わらんと思うわ。
何方も、軍団の中からスターは生まれてないしw
そう言うと、舘ひろしは？という人が出てくるんだろうけど
医者の息子で、元暴走族。元キャロルの親衛隊の典型的なバカボンボン。
役者としての基礎はなし。
何のスターなんかねw
柴田恭平と共演していた時は
柴田に頭が上がらず、演技の指導を受けたり
アドバイスを貰っていたと聞いて
どのボスに媚を売ればいいのか
処世術だけは一流なんだと思ったわ。 渡瀬さんが石原プロに入らなかったのは軍団を嫌悪してたのと
共演希望の女優をことごとく軍団ドラマに起用してスケジュールを合わなくしたり
まぁ、色々とあざといよね…
結果的に渡瀬さんは東映所属で良かったが >>642
石原プロに転がり込んだグットタイミングで、
沖雅也が自殺して【ダンディ・キザ】枠を簡単にGET
あぶない刑事で相当付け上がって居た頃に
松田優作が病気で死んで【アクション】枠をまたGET
ショーケンが事件を起こして自滅してから【大物俳優枠】をGET
極めつけがコレ。
http://natalie.mu/eiga/news/225101
柴田恭兵への裏切り・石原プロの横暴そのもの >>643
そういえば、舘ひろしって一度共演した俳優を
誰か一人必ずブッキングして貰わないと仕事出来ないヤツだよな。 寺尾聰は「ルビーの指輪」が大ヒットしてから
軍団の統率を乱したのなんのと
小林専務から難癖付けられて辞めたんだっけ？ >>647
寺尾独自でやりたい仕事や企画があったけど
それを小林正彦がことごとく拒んだから。
・石原プロモーションの仕事
・他所からオファーが来た仕事
それ以外の仕事やりたかったら、石原プロから出ていって好きにやってくれって感じ。
峰竜太・石原良純もそのパターン 「ルビーの指輪」をコマサは
「お経みたいなずんべら訳の分からん歌謡いやがって」と >>642
裕次郎が役者としての基礎はなかったからな >>651
寺尾聰 神田正輝 御木裕 石原良純 徳重聡 も役者の基礎なし 竹脇無我：アナウンサーの倅（不明～1970年）
寺尾聰：劇団主宰者の倅 （1968～1982）
神田正輝：ミュージカル女優の倅（1973～現在）
峰竜太：落語家の義理の倅（1976～2000）
御木裕：宗教家の倅（1980～1996）
石原良純：作家・政治家の倅（1982～1989）
舘ひろし：医者の倅（1983～現在）
深江卓司：俳優（深江章喜）の倅（1992～2007） 舘といえば、早見優との車内セックス・膣痙攣事件で運ばれた事
実際渋滞に巻きこまれた上司が「ああ・・舘、早見じゃん」と思ったらしい。
上司本人が確認。有名な話なのかね。 10年前にロケで若手俳優が事故を起こした時
謝罪会見で渡が土下座してて「あざとい」
もう、石原プロにはお腹いっぱい感 舘ひろしの実態イメージ
「野性の証明」 三國連太郎の倅役（表の顔はドラ息子・裏の顔は暴走族のボス）
「免許がない！」裏工作したり、周囲から持ち上げられるだけの虚像スター >>658
あのときの記者会見、クサかったなあ
渡が「先ほど被害者の方に土下座……」といいかけて小林専務の顔色を伺い
小林が渋い顔で「あまりそういうことは言わない方が……」
もう言ってるじゃん、というか、最初から言うつもりだったくせに、というのが見え見え >>526
全盛期のドリフの面々
歓楽街で、とっても堅気とは思えない雰囲気だったそうだが
週一の全員集合の生放送、気が張る日常だったのだろうね >>659
「暴力教室」 丹波哲郎の倅役（ただのイカレたチンピラ 裏も表もチンピラ学生）
「男組 少年刑務所」 畏れ多くも主人公・流全次郎役 （よく言えば目つき鋭い 悪く言えばガラ悪すぎ） 三浦友和に自分が用意したアイスを食われて喧嘩おっ始めた舘ひろし >>614
キリンラガーの「ラ党の人々。」ってやつだよね。
松坂慶子・国広富之・手塚理美・富田靖子あたりと勝新太郎が一緒に写ってるポスター見たことあるわ。 >>657
岡田有希子か。石原と神田正輝がオモチャにして自殺に追い込んだ挙句、
その罪を峰岸徹になすりつけたという悪事。
まあ小樽の石原記念館も今夏に閉鎖で、兄慎太郎が仕組んだ豊洲汚染市場の移転も
小池百合子女史の英断で中止になりそうだし、石原の名も永遠に聞く事はなくなるだろう。 映画スターや監督とかが独立製作プロダクションを60年代ぐらいから沢山作ったけど
今でも営業してるの近代映画協会くらいだね
まあオフィス北野も入るのかも知れないが 松田聖子 石原裕次郎
牧村三枝子 渡哲也
岡田有希子 神田正輝
早見優 舘ひろし >>660
渡瀬恒彦が亡くなって、渡哲也が否応なしに世間から注目されるまで
生きてるんだか死んでるんだか消息不明気味だったけど、
【渡は元気にしてます】ってバカのひとつ覚えみたいに
あっちこっちで喋りまくってた舘ひろしも相当あざとい。
それに対して、神田正輝なんてマスコミに全然聞かれもしないから
喋ることなんて殆どなかった。
お前たちいい年コイて、猿芝居もいい加減にしろって思ったな。 >>664
玉緒さん20億の借金を25年で返したと言ってた
その半分がCM賠償金
「ラ党の人々」ポスターなどの物販だけでも金が掛かってそうだ
http://i.imgur.com/lOokNps.jpg つかこうへいの世界に落ち着くほど
勝新太郎は安くないぞっていうのが
日々強くなってきたんじゃないのかな？ 石原軍団の刑事ドラマの犯人役って、同じ役者が3ヶ月に1回出てくるよな
黒部進とか 裕次郎が死んだのを境に
八名信夫・今井健二・吉田豊明・片桐竜次・福本清三の東映系
葉山良二・深江章喜・近藤宏の日活系
平泉成・綿引勝彦・石橋蓮司・蟹江敬三・小林稔侍・中西良太
この面子がパッタリ出演しなくなった。 >>671
黒澤さんとは仲良くやって
勝さんの影武者、観たかったわ 中条静夫なんかも大映の脇役から、百恵ちゃん赤いシリーズの常連、
あぶ刑事と、中高年で花開いた役者さん。
老け役を得意とした花沢徳衛さん等は生涯現役。まれな名優さんだな。 勝新は麻薬事件以後も映画やTVドラマのオファーは結構あったけど本人が気に入らなくて蹴ってたらしいからね。
キリンラガーや日清カップヌードルならCM界でもギャラや格ではトップクラスだけど本音ではCM自体を嫌ってたのかも。
『影武者』をクビになってからは仕事は上手くいかない勝プロは倒産、私生活では子供二人は前科者になり娘は結婚翌年離婚
自分が運転する車で接触事故を起こして子供に軽傷を負わせるとか80年代は鬱鬱になる事が多すぎて麻薬に逃げたのかな～殆ど自業自得だけど。 ヤクザ映画には付きものだったキリンビール
劇中たびたび、キリンビールの看板のドアップシーンも
現場でスポンサー指示とか多かったのかな？
それとも、人身供養必須のスポンサーだったとか？ まあ映画によってはサッポロビールだったり、アサヒビールだったりするけどね >>677
息子は人も殺しちゃうしなあ、
朝丘雪路は影武者を降ろされてから酒の飲み方が荒んだ感じになったとか言ってたし。 CSかな？亡くなる年バラエティーに出てる堀江しのぶを見たが
もう、その頃から痩せてて貧血なのか顔色も悪かった
入院した時には、すでに転移と癌性腹膜炎を発症
緊急手術で腹水6ℓも摘出とか本人どれだけ辛かっただろうか… 『影武者』は絶対勝新が主演すべき映画だった、仲代じゃ
キャラが合わない。 それは分かるが、勝新と黒澤が合わなかったんだからしようがない
プライド高い落ち目同士が意気投合できるはずもなく… 黒澤の一番最初の案は信玄若山、影勝新だったらしい
影はイメージできるけど勝新に大名殿様は無理だろ 影武者、企画の段階で勝は黒澤を祇園に接待しているが
黒澤
「コイツ 祇園にツケ貯め捲ってるな
女将の顔で判っちゃう 俺監督だから判っちゃうんだよ」
と
「世界のクロサワ」である自分を祇園への「見せ金」にされた事に怒っていた 河合美智子は徹子に出てたが、再婚相手(舞台俳優)に介助されながら
脳出血リハビリか。
大昔は金山と不倫疑惑,番組制作者と結婚、離婚と、かなり波乱。
もっと昔は映画製作会社社長の愛人してたよ。恋が演技の肥やしになる女優
だったな 83年に泡まみれのシャワーソープのCMで結構好きかもって言ったら友達に馬鹿にされた思い出(笑)。 >>687
佳那晃子なんか再起不能だもんな。
エロくて好きな女優さんだった。
秀樹も、もう無理っぽいね。 >>648
「黒部の太陽」では宇野さんに、あれだけ御世話になったのに
恩を仇で返してどうするんだよw
男気ないよなぁww
寺尾さんは、その後
黒澤映画に起用されたり、倉本聰の作品に出たり
軍団やめて、本当によかったなw
というか、当時も軍団の中で浮いていたw 佳那さんは借金のストレスや疲れだろうね。
秀樹は子供がセレブ校通ってるから、ついの棲家のバリの大別荘にも
行けなくなったね。
ビリバンの兄だっけ？脳梗塞で後遺症あり。ラジオは出てるな >>642
橋田壽賀子先生が書き上げた何ページにも渡る長台詞を
何の躊躇もなくドヤ顔で、カンペ丸読みとカット割り編集して
番宣なんかで【橋田先生の長いセリフに苦労しました】なんてホラ吹いてる
バスローブ着て威張り腐ってる大根俳優ですね。 >>670
こいつらマジで石原プロ訴えた方がいいと思うぜ。
映画出演という看板で釣って結局21世紀の石原と同じ轍踏ませてるからな。
こいつら最悪の詐欺犯罪集団だぜ。 >>694
今、まんまと騙された奴等の番組やってるけど
5人でお経読んでる状態だぜｗ ラジオでやってたが、寺尾は元々高校ダブった時に父親から
「学校の勉強だけじゃナンだから社会勉強を兼ねて」と石原を紹介され
世話になってた時期がある。
本人は正直乗り気じゃなかったみたいだし、せめて父親が元気な内
だけは大人しくしとこうとか思ったんじゃないのか。 >>670
なんだこれw
スタッフも給料未払いらしいから
彼らはギャラとは貰えるのだろうか？ >>697
そうなんだ。。
寺尾さんとしてはイヤイヤ所属してたってことね。
兎に角、軍団の中で浮いていたもんなぁw
俺がどっかで聞いた話だと
「黒部の太陽」で宇野さんに窮地を救って貰った関係で
石原は宇野さんに頭が上がらなかった。
宇野さんとしては、不良の息子を
石原に預かって貰い、更生させようとしたのかな。
どっちにしても、その後の寺尾さんは
役者として花開いたから
結果としては良かったな。 ワイドナショーで坂上忍が言ってた、
小林旭が風呂に顔突っ込むシーンで
本気で足バタバタさして死にそうになった俳優は誰なんだろう？
>>669
うわぁーはじめてみたー
すごい！ >>676
加藤武、石田太郎なんかは
闘病無しやん
でも夏八木の最期も中々見事やったなぁ。
闘病はしたけど、死後も出演作があり
生涯現役。 >>684
確かにその通りだが
逆にチャンスもあったはず。 >>699
ぴったんこカンカンで
石原良純がゲストの寺尾聰に経緯聞いた内容
良純：寺尾さんはそもそもどうして石原プロに入ったんですか？
寺尾：僕の親父ね。もう死んじゃってるけど、宇野重吉っていう人と
あの石原裕次郎さんは、日活の映画でよく親子の役をやってたのね。
で、石原裕次郎さんがあの「黒部の太陽」って映画を作り始めた時に
親父の所に相談に来たんだろうと思うんだけど、で 親父は劇団・民藝って新劇をやってて
【民藝の俳優さんみんな使いなさい】ってそういう間柄だった。
役者でもないんだけど、「ここから始めろ」って言われて「黒部の太陽に」出た。
それから、あの何だかフラフラしながらも、段々石原プロで制作する刑事物なんとかっていって
「チョットお前じゃぁやれ！！」って言われた。
それから何かいつの間に・・・ 去年やってたトーク番組の内容
寺尾：ザ・サベージ解散後に、三保敬太郎に出会ったが、
「バンドやめろ。宇野先生の息子だから俳優をやれ」って無理矢理クビになった。
それで「黒部の太陽」が始まった時に、初めて親父に「チョットついてこい」って言われ
ピョコピョコ付いて行った。それで石原さんの所に預けられた。
・渡哲也さんには、僕が病気になった時にホントに良く面倒見てもらって
とても大変お世話になった。
・神田正輝が入ってくるまではずっと下っ端で、
神田正輝は初めてできた弟分だった。
・あるクリスマスの日に、神田正輝と2人で石原さんのお宅に遊びに行って
腹ペコの僕達2人に、石原さんがまき子夫人と二人だけで飲む為に用意してた
シャンペンを飲ませてくれて、まき子夫人もわざわざ食事の支度してくれて
待ってる間、ジャズのレコード聴きながら僕達2人は眠ってしまった。
石原裕次郎・渡哲也・神田正輝との関係は
そんなにイヤイヤって訳では無さそう。 >>704
「黒部の太陽」で裕次郎は金銭的にピンチだったんだよね。
五社協定から出て石原プロを作ったばかりで、周りは急に冷たくなるわ
金はなくなるわで。
そこで、宇野さんが裕次郎に救いの手を差し伸べて役者を供給した。
殆ど皆んなノーギャラで、自身も出演した。
寺尾さんも、その時駆り出されたんだね。 >>705
となると、寺尾さんとしては
コマサと確執があっただけなんかな。 結局、石原×寺尾 どちらにも有益に働いたんだから双方遺恨はないでしょ
優作のパターンと同じで >>707
社長・石原裕次郎
副社長・渡哲也
専務・小林正彦
この3人に絶対服従だった、常務の金宇満司（カメラマン）あたりじゃね？
「♪ルビーの指環」が世の中が大騒ぎになってる頃、
金宇は撮影現場からひとり外され、大動脈瘤で入院になった裕次郎の
介添人兼ボディーガードに専念させられてた。
寺尾聰は何年か前に、何かで表彰されて
トロフィだか表彰状を持って、小林正彦の家を訪ねて
「これを飾らせて下さい」っていう話もしてた。 昔テレビで石原プロの人が言ってたのをうろ覚えしてるんだけど、
ウチは映画(ドラマ)を作るのが仕事で、
そもそも俳優のマネージメントはウチの仕事じゃないみたいなことを聞いたことがある。
実際のところはどうだかわからんけど、
いきがかりで人を預かるだけなので、
やめるのも他の事務所みたいに厳しい縛りがあるような感じではなかった。
オーディションするようになってからは知らないけど。 >>709
汚れ役のコマサのイメージがあるが
弁の立つコマサが表に出てるだけであって
実際は常務が曲者だったのでは？ >>710
「ウチは映像制作会社」の話・神田正輝
https://www.daily.co.jp/gossip/2016/06/23/0009221082.shtml
マネジメントの話・石原良純
良純：石原プロってのは、
うちの叔父が俳優でそこへ慕って入ってくるんですね。皆さん。
別にそのマネージメント会社じゃなくて制作会社なんですよ。
だから、東映とか東宝とかの映画会社なんです。
だから、マネージメント出来ないから
もしも自分で色々やりたいんだったら違う所でやりなさいっていう・・・ 82年かな、電車のつり革広告で裕次郎と寺尾聰の確執ネタが気になった記憶があるわ。えっ？西部警察で一緒だったのに何でよとの学生らしい感想だったな。 西部警察や太陽にほえろ
にゲスト犯人役だった人の方が出世して…
当のレギュラー陣は自殺者までいるし かつて「太陽～」の新人刑事オーデションに落選した内藤剛志が
今ではチャンネル問わず刑事役ってのもなんか面白い。 西部警察は渡以下の中堅若手連中は全員健在だけど、太陽の方は自殺者2名。
日テレ金8枠は他にも自殺者や本物の警察に厄介になった者多数輩出。
正に呪われた枠だな。 >>712
制作会社つっても
「大都会」「太陽にほえろ」なんて、つまんなかったけどなぁ。。
当時は刑事物が花盛りだったけど
石原プロが作る刑事物より
「大追跡」「プロハンター」の方が
役者も脚本も良かったし、面白かったよ。
優作も石原プロの作品より
自身が企画した「探偵物語」の方が面白かったし。
沖雅也も石原プロの作品より
沖自身が撮影を楽しんだという「俺たちは天使だ」の方が面白かった。
石原プロ制作の脚本て、深みがないんだよなぁ。。
大根役者に、イモみたいな脚本。
こんなイメージw >>717
自己レス。
脚本といえば「特捜最前線」は
超絶脚本が良かったわ。
役者もよかったし、刑事ドラマの金字塔だな、あれは。 >>687
オーロラ美智子の役がらそのままの人生だな >>719
映画デビュー作が相米慎二監督作品ってのが既にアレっぽい >>717
神田正輝のコラムの話
普段全然こんな話なんてしないから、喋らせれば数多くの人気者の裏話持ってそうだな。
石原＆渡を馬鹿みたいに過剰に持ち上げる話も無いし
寺尾・雅俊・優作・恭兵の事もサラッとだが忘れずに書き込んでるのには
割と良い奴なんだなって感じたな。 「俺たちは天使だ！」って沖、恭兵、渡辺篤、多岐川にじみ～に神田もいたような気がするんだけどどんなキャラだったの？ >>713ルビーの指輪で100万枚越えの大ヒット飛ばしてるのに
その割に給料上がらなかったからじゃないのか >>722
本業はテレビ局のADでバイトで沖を手伝ってた。
正直いてもいなくてもどうでもいいキャラだったような気がするが。
柴田と渡辺が目立って多分、埋もれてたし。 >>724
当時、「俺たちは天使だ！」「ゆうひが丘の総理大臣」と
大映テレビの仕事掛け持ち状態なので、出番が極端に少ないだけ。
>>723
石原プロの所属俳優の歌手活動やレコードリリースに関しては
【石原音楽出版社】（実体は石原プロモーション）なる企業が掌握してて
「ルビーの指環」の版権をある有名な企業に譲渡していて
作曲印税の85％を持っていかれてた。 100万円売り上げても15万円しか手元に入らないわけだな >>721
いい奴かねえ神田って？
その癖自身が絡んだ女の話には殆どというか一切封印してるよな。
そろそろ岡田有希子の事について暴露してもいいんじゃないの？
まさか記憶にございませんとか言わねえだろな？ スターの定義をネチネチやってたかと思えば今度は石原プロの話をネチネチやってんのかよ
石原プロの話なら当該スレでやればいいだろスレタイも読めないアホなのか いや、当時寺尾聰の楽曲は死ぬほど聴いたから何とも面白く読んだわ。 >>728
いや、おまえみたいな奴こそ
このスレに不要だからw
このスレ、いやこの世から
逝ってよしww >>724
柴田と渡辺だけだとアクが強すぎるので、中和のためのちょっと情けないキャラ。
後半になって渡辺が他番組との掛け持ちのため出番が減ったので、神田の出番が多くなった。
ゴーストライター漫画家の話とか、ヤクザの親分と二役の話とか。
あとセミレギュラーの結城美栄子とのやりとりは面白かったよ。 >>725
デイリーの神田の連載にも
10ヶ月で家に帰ったのが2日、平均睡眠時間2時間で
別の撮影の後、「薔薇海峡」の撮影スタジオに車で到着した瞬間気を失ったって書いてあるな。
徳重にもそれくらい仕事入れた方が後々プラスになったかもな。 >>732
＞あとセミレギュラーの結城美栄子とのやりとりは面白かったよ。
「俺たちは天使だ」の結城美栄子のシーンは
笑えたよね。
あの頃のドラマは、何処で緊張感出すか
何処で笑わすか、何処でセンチメンタルにするか
ドラマを作ってる連中がツボを心得ていた。
役者の技量も高かったし。 >>732
秋野太作なんて、ちょっとしか出てないのに
物凄い存在感あったわ。 >>737
【21世紀の石原裕次郎】って触れ込みの割には
徳重聡がロケ先で移動用に使ってた車が、
10年落ちの日産グロリア（ポシャった西部警察で、破壊用覆面車で使う予定だった車）
だったのには笑っちまった。 >>738
また、その謝罪会見が土下座付きの三文芝居で…
色々な意味でイメージが悪くなった 石原裕次郎は兄のコネ、ターキーのプッシュでデビューしたのに
なぜオーディションで21世紀～を選ぼうとするのか 石原プロあることが恥ずかしくないのかと問うてみたい気がする 長くやってたら下手は下手なりに場慣れした
多少は、こなれた感じになるのに
石原プロの面々は…それすらない
あれじゃ、農民の永島敏行の方がマシ >>740
もう一人、日活社長の堀久作も絡んでいる。 石原裕次郎というスターは、自然に生まれた訳ではない。
石原慎太郎、ターキー、当時の日活社長の堀久作の３人で話し合って
裕次郎を外的から守り、籠の鳥にして
新しい時代のスターを作ろうとして作られた
全く新しいタイプのスターだった。
撮影所の古い習慣を棄てて、やりたい放題させることで、時代の空気感を変えてしまうようなスターを作ろうとした。
これは日活では初めての試みだった。
それまで日活の撮影所内では、アルコール厳禁だったが
裕次郎だけは特別扱いで、撮影中もアルコールを飲みながらの収録。
役者としては先輩だった、アキラなんかも面食らったみたいだね。
昼食時に食堂で、裕次郎からアルコールを勧められても、アキラは断ったそうだ。
大部屋の連中は、裕次郎に習って撮影中でも飲み出すようになってしまった。
そうやった事で、自由で縛られていない
やりたい放題のスターが作られて
戦後の観客も、抑圧から解放された
掟破りの裕次郎という
かつてない新しいキャラクターに熱狂した。
しかし、演技の基礎も知らない
映画や舞台の知識のない裕次郎がスターとして活躍できたのは、僅か5年程度。
その裕次郎が作ったプロダクションに
所属した俳優が、マトモな俳優に育つとはとうてい思えない。
つまらない脚本と、あざとい男気を売りに
今日までシコシコやった結果がこれじゃないの？
余りにも底が浅く、深みが足りない。
大人の鑑賞に耐えられる様な作品を作れなかった原因は、裕次郎の役者としての生い立ちにあったと思う。 >>748
むしろ欧米的な優れた習慣を持ち込んだなと実感したね >>748
結局、肝臓悪くして、顔が茶色でむくんでたからなあ
>>750
欧米的な優れた習慣って組合とか労働時間じゃない？ ・大ブレイクして知名度も抜群になったにも関わらず
稼ぎあげた金の殆どは、制作費や会社の必要経費にばかり充当されて
いくら働いても恩恵を受けず相当不愉快な思いをした者
【黛ジュン 寺尾聰 峰竜太】
・スカウト・オーディションで選ばれたけど
会社の目論見通りブレイク出来ないと
役立たずとみなされて冷遇扱いやパワハラを受けて
実質的に追い出し食らった者
【黒部太 五代高之 御木裕 石原良純 谷川竜 深江卓司 木村昇 渡辺邦斗】
売れても売れなくても
相当嫌な思いをする事だけは明白だし
良い思いし続けるのは、他所から転がり込んで特権階級を得た
渡哲也と舘ひろしのみ。 21世紀の石原裕次郎のオーディション
一番人気？は身体に落書きある、モンモンの兄ちゃんだったけど
諸事情で途中からエントリーされなくなってね
脇が甘過ぎる石原プロ 神田も良純も赤文字ギャル雑誌に良く登場してたし、ちゃらい系で売ってた
互いに結婚後はまじめなパパに・・石原軍団の伝統だな >>751
欧米的＝単なる石原の傲慢。
テレビ局のスタジオにバスローブ姿で来るヤツなんか
当時の石原を真似て気取ってるだけの極めつけのアホ。
『欧米的な優れた習慣』を実践しようとしたのは川地民夫。
川地は、アクション俳優の労災保障問題に疑問を抱き
独自でアメリカから資料をGETして勉強しようとしただけで
日活から半年間干されてしまった。
川地はそれを期に俳優を辞めようとした時に
例の宇野重吉さんに俳優のイロハを説かれて、民藝で1年以上勉強し直したが
「まむしの兄弟」のカツ役をやる迄は、更なる不遇モードに突入。 >>715
内藤は新ハングマンにもゲストで出てたな。
長塚京三は山西道広と共にハンギングされてた。
内藤、太陽にほえろのいつぐらいの話かな？
56年にロマンポルノ出てるからそれ以前の話なんやろか。
でも五代高之は石原プロの時にロマンポルノ出てるから、ポルノに出たからとかは関係なかったかもやけど。 >>718
哀愁があるんねんな。
エンディングテーマはもちろん。
ジャンプ放送局なんかで散々おっさんばかりって馬鹿にされてて太陽の方が
最前線っていう扱いやったけど
特捜の方が今見たら絶対おもしろい。
太陽は今見るの結構つらい。 女優だと古手川裕子も激しく落ちぶれたな、２０年くらい前は天海や米倉みたく
ごり押しされまくってたのにな。 古手川世代の女優さんたちは恵まれない。アクションのヒロインが多かったし
結婚するし。
田中美佐子エッセイでも３５歳から、相手役の男優不足やキャリア、格の違いで
キャスティングしにくい(使われ難い)主演女優に入ったとも。
劇場上がりの相手役男優がもてはやされたのが風間、平田はドラマ
で大活躍。 >>756
ロッキー刑事の頃だから76年辺り。
木之元はその風貌も手伝って「ロッキー」という人気キャラ確立できたが、
もし内藤ならどんな刑事になってたかなとは思う。 内藤は89年ショーケンの
「あいつがトラブル」という刑事ドラマに「ブラックレイン」の優作を模倣したような悪役が印象的。
髪の毛サイド刈り上げまで一緒。
名だたる役者が受けたブラックレインオーディションも受けていたのでは？と思わす。
あの頃は雰囲気があったが
76年頃なら内藤は大学生時代ではないか。
「ユキがロックを棄てた夏」より前。 >>762
76年なら内藤剛志は文学座にも入ってない
宮内淳 文学座14期→75年ボン刑事
内藤剛志 文学座16期
山下真司 文学座17期→79年スニーカー刑事（宮内淳の後釜）
渡辺徹 文学座20期→81年ラガー刑事（山下真司の後釜）
又野誠治 文学座22期→83年ブルース刑事
山下真司の後釜探しで、内藤がエントリーされてたんじゃないのか？ ルー大柴が
「太陽にほえろ！のオーディションマジで受けたんですよ。でも最初っから勝野洋さんに決まってたらしいですけどね」
と以前どこかでしゃべってた。 >>764
三橋達也の付き人時代に、オーディションを受けてアムステルダム帰りのアムス刑事を提案したんだっけ？
笑福亭笑瓶も刑事役をやりたくて「大阪出身の二枚目半的刑事はどうでしょう？祖母役がミヤコ蝶々で。」と番組宛に手紙を書いておくったら、全くその設定のボン刑事が登場して驚いたと言ってたな。 ボンは「あさひが丘の大統領」もヒットしなかったし
全く華がなかったなw
この恵まれた環境で結果が出せなかったんだから
本人も納得してスター街道から外れていったのであろう。 ボンは太陽ー以降
あさひが丘ー探偵同盟の2作のみで一気にフェードアウトした感じ
ボンを好まない自分としてはこの2作の氏の不真面目な役柄がとても合ってた気がしたけど
太陽ーのイメージが強すぎたのかな～ 同年代で残ってるのは舞台上がりとポルノ上がりばっかり
そりゃ売れるのは何処からでも売れるからね… 萩原流行は一時期バラエティ番組によく出ていて
なんか妙にハイテンションなオジサンだなと思っていたが
今思えば、たぶん躁鬱病の躁状態だったんだろうな 21世紀の石原裕次郎オーディションは小泉孝太郎が落ちたことのほうが芸能史に残るんじゃなかろうか
しかし、小泉が現在まで残るとは誰も思わなかったんじゃないかな >>748
みなもと太郎の説の受け売りになるけど、ジェームス・ディーンの登場の頃からスターの在り方が変わったのだと
いわゆる白塗り二枚目が衰退して「かっこいい」スターが求められるようになった
裕次郎はその文脈で捉えないと意義がはっきりしないんじゃないかな まさに時代にぴったりはまったんだろうね
今の若い子でも昔のアキラのかっこよさや勝新座頭市の面白さなどは伝わるんだが
裕次郎と近藤雅彦あたりはなぜ人気だったかわからないらしい 裕次郎 岡田有希子の件
近藤真彦 明菜の件
で、香ばしいイメージがあるから
今の時代に受け入れるワケがない 男を売りにしてたマッチさん
人生の殆どを男娼で過ごすってどんな気分なんだろうと思うよ
オレは婆さんなんぞ相手に出来ないわ >>770
残るには残ってるけど俳優としての本当の所の評価はどうなんだろう >>777
「特に個性はない」けど「使い勝手良さそう」だし、まだまだ長持ちしそうな気は
するけどな。 >>773
旭や勝新、最近逝った松方も決してクリーンな奴じゃなかったけど、
それをカバーできる演技力があったからねえ。残念ながら石原近藤にはそれがなかった。 ♪おいらはドラマー って唄ったり演じたヤツは全て低レベル芸能人 >>772
裕次郎は「太陽にほえろ」で既に
黒豚と化していたからなw
子供心に、この黒豚みたいなオッさんを
マスコミや芸能関係周辺が持ち上げて
有難がっているのか分からなかった。
でも、当時の人に聞くと
やっぱりカッコ良かったて言う。
時代が生んだスター。
時代を作ったスターなのかな。 >>782
自己レス
当時の人って言うのは
1960年代前半
日活の映画を映画館で観てた方です。
因みに、その方は京都のベラミで
丸山明宏さんが歌っていたのも
当時、生で観ています。 トニーだって今、生きてたら何言われたかわからないね。
早世して伝説になったが。
波田伸二って東映ニューフェースも撮影中事故で他界したけど、三田
が「惜しいわ。すごくハンサムで」と悔やんでる。
東映東京は２軍的な位置だったしね。 >>780
嵐を呼ぶ男の歌詞だっけ
それにしても、すげー歌詞だなw笑える >>784
今、気がついたけど
トニー谷じゃなくて、赤木圭一郎の方か。
伝説っていうとトニー谷の方をイメージするわ。 >>763
非常に興味深いね。
内藤は山下真司より４つ年下だが
一期上なので「おい真司！」とか呼べるのだろうか？
トットちゃんとイクラちゃんとマルサの女が同期生というのも面白い。 内藤は母ちゃんが大ファンだし、nhk朝の婆さんのバラエティ出てたよね
２サス王になりそう。上川は日テレ、テレ朝がまだ連ドラ練ってそうだ。
内藤のいい所は斉藤由貴(２サス、ドラマ)や明菜(プリマダム)の側近役でも
女優の個性を殺さずに演じてくれてた >>789
市毛良枝の一期下が滝田栄と角野卓造で「料理バンザイ」に市毛、角野がゲストで出たとき「市毛センパイ」って呼んで嫌がらせしてたな。
市毛は角野に「あんたの方が年は上でしょ」って訴えてたが。 市毛と言えば石立鉄男主演の「勝田清孝に間違えられた男」で石立の嫁さん役をやっていたはず。
俺は当時小一くらいだったんだが
誰か見た人はいるのだろうか？
最後の最後で取調べの刑事を殴った記憶が。 「勝田清孝に間違えられた男」
ちょっと、興味あるな >>794
木曜ゴールデンドラマ・冷血
鹿賀丈史の本名も勝田 鹿賀といえば土ワイの流れ番頭のサスペンスが面白かった。
十朱も小春姐さんサスペンスはテレ東水ミスの金字塔だったけどな。
平泉成を新劇出身だと思ってるうちの婆さん。大映ニューフェースだと
いうとびっくり。やっぱり美男、美女の城だと思ってる 「冷血」と言えば映画かと思ったが
ドラマもあったのか。
「冷血」主演の中山一也もクセがある人間だから余計怖かった。
内容自体も救いがない内容。
無理からに水原ゆう紀とのロマンスっぽいのもぶっ込んだが全く意味無し。
歌手友川かずき主演の深川通り魔事件の映画も意味がわからなかった。
「戦場のメリークリスマス」のヨノイの役を断ったらしいが、この映画に出る意味はあったのか。 >>796
神田正輝が青山の喫茶店に入り浸って遊んでた
大学時代（1969年頃）の話。（※書籍のインタビュー内容の一部から）
その喫茶店に、パンタロン＋下駄履き姿で頻繁に現れてた
『土の香りのする感じの方』＝【平泉征】が居て、
お互い何度か顔を合わせてるうちに自然と仲間になって
遊ぶようになった。
しばらくして、神田正輝が新聞記者役でデビューした時（大都会 闘いの日々)
ライバル新聞社の記者役だった平泉と偶然再会して
お互いに『おお！！あの時一緒に遊んだねぇ』って事になったらしい。 「冷血」にはＤＴ浜田嫁も ヌード＆殺され要員 で出てるよな
木梨のカキタレ以前に
ＤＴは何でも笑いにするがコレはタブーなのかな
ＡＶ時代の話は振るな と条件出して来た飯島愛を批判したＤＴなのに 平泉成といえば30年くらい前に古尾谷主演のドラマで「ターミネーター」ばりに
古尾谷を追いかける殺し屋役が印象的だった。
もう一回観たいけど再放送なんてないだろうな。 そういえば浜田嫁も文学座だったし
【モクネン先生～！！】って藤谷美和子たちと
神田正輝を追っかけまわしてたな 平泉さん、雷蔵の取り巻き、つまりマージャン仲間には入れなかった。
佐藤浩市の劣化ゴリラ化が酷いけど、何があったのか。今までが若すぎる
という声もあるが、急速に爺さん化したな。
役所もnhkしか出なくなって、大家もしてるらしいし、余生なのかね >>802
＞平泉さん、雷蔵の取り巻き、つまりマージャン仲間には入れなかった。
＞
平泉さん、そんなもん狙ってたんだw 平泉は岡崎友紀と共演してた頃（大映潰れて間もない頃）はまだ二枚目路線だった
筈だが、どうみても「精悍なハナ肇」にしか見えない。 高橋昌也が晩年、おっかけの３０代女性と３度目の結婚したのは
びっくり。別荘で幸せそうな生活してたけど。
加藤治子、料理屋の女将(１子)と結婚遍歴もすごいけど、ダンディな
彼らしい晩年だった。
浅利慶太爺といい、舞台演出家って若い子が好きだよな。 >>804
「ファイヤーマン」で、誠直也や岸田森、睦五郎と共演してた頃が最高にゴリラだったな 懐かし映画板では不人気の渡辺謙、不倫報道。
果歩も嫌いだが、謙さんて浮気癖はあるよな。田舎くささが抜けない
のはなぜだろう？ 渡辺謙は懐かし邦画って分際じゃない。
ワーナー・ホーム・ビデオ廉価版DVD専属俳優 アントニオバンデラスみたいな種馬だったんだな
ケンのことは全然興味ないから知らんかったよ
ハリウッド出てても延々ロクな役柄演じてないし
元々日本では特に人気はないけどハリウッド俳優という箔だけな人
本人も重々自覚はしてるだろうけど
しかし下半身の暴走だけは超一流だったのには驚いた アメリカの良心・ゲイリー・クーパーもパトリシア・二ールとの不倫
中絶と、大騒ぎだったがクーパーは通常通り映画にでまくる。
リズもたたかれずに出まくってた。(略奪のエディ・フィッシャーとは離婚)
エヴァ・ガードナーはさすがに２年干された。美人女優さんだが、ＭＧＭはＢ級映画
をあてがう。可哀想。
相手のシナトラは歌があるから映画だけ数年でなかった(離婚) 今年に成ってまた急激に売れてきた浅丘ルリ子、往年の銀幕の大女優なのは確か
だけど今だと只ギャラが高いだけの婆イラネー >>810
社会学者の古市憲寿がベッキーや乙武さんとやっていることは同じなのにと、疑問を出していたな
当事者同士だから外野が口出すことではないけど、古市のいうとおりマスコミの取り上げ方の問題からな
ゲス具合だったらこの3人では渡辺謙がダントツ >>814
芸能人なんてみんなイラネーわけで
>>815
乙武は教育関係+悪行多すぎ >>800
>>802
平泉さんってたしか
大学相撲部関係の先輩のツテ（？）で雷蔵と知り合い
俳優業に入ったんじゃなかったっけ
（雷蔵はチャンバラやるにあたり足腰強化のため
京都の大学相撲部にいきシコ踏んでいたらしい）
勝新が何かのインタビュー本で
「雷ちゃんは、いい時に亡くなったよ・・・」
て言っていたのがすごい記憶に残っている
時代劇映画スターはみんな、なんだかんだいって
浮き沈み激しい人生歩んでいるきがする >>815
渡辺謙の不倫はつまんないから盛り上らない。
優等生ベッキー&乙武は意外性があって面白かった。 去年の不倫騒動でみんなうんざりしてるんじゃないか？
飽き飽きしたというか。
それを考えると渡辺謙は運が良かった
>>816
>>芸能人なんてみんなイラネーわけで
こういう人が何で懐邦板にいるんだ？ >>815
女関係がとにかく相当だらしないカス野郎の一部には
何故かボロクソに叩かれない特権があったり
裏じゃダーティーな事してるしてるけど、
何が何でも隠しまくって普通に市民権得てるような奴とか
渡辺謙以上にカスってまだまだ居るからなぁ 父親 ハナ肇
長男 高橋悦史
次男 平泉成
こういう一家があってもいい。 ゴリラ顔役者
ケーシー高峰 名古屋章 高松英郎 滝川潤
柴俊夫 小西博之 佐藤B作 益岡徹 平泉成と高橋悦史が共演した映画あったな。
「濡れた二人」
監督は増村、主演は若尾と北大路。 「皇帝のいない八月」を久々に観たら、高橋悦史が演じる利倉のメガネが気になって仕方なかったわ
あのゴリラ顔にはメガネは似合わないと思う 伊丹組から渡辺は、浅野温子ヒロインで単独主演映画最中に病で降板。榎木が代役に。
復帰後もＶシネのやくざ映画や、単発ドラマ等、病のために長期の撮影が撮れず
私生活も離婚訴訟がくすぶる。独眼竜からのキャリアは散々なものだった(低迷期)
海外へ活路を求めたのはよかったのかもな。白血病再発、胃がん
波乱ではあるが、懐かし映画にはあまり出てない。
役所なんかは守りに入った感があるね 女が浮気してもカスヤローなどと決して言われない。恋多きだの言われ正当化される。不平等だ。絶対に。 >>828
アンタが認識してる平等は正当だと思うけど
芸能界じゃ平等なんて価値観や倫理観なんて存在しないからな。 >>826
没落も何もスターじゃないしなw
このスレってスターより
この手の名脇役を、話題にする風潮があるけど
スターに限定すると、スレが先細るから
このままでいいんじゃないかな 橋爪みたいに山田組に出たり、２サス主演したり、ドラマ、映画で
大活躍してる名わき役もいるし。いまや視聴層である高齢者が騒いで握手を求める
のがスターだ。橋爪は小津映画の中村伸郎的な役が本来似合う >>831
逆だよな
昔は顔は良く見るけど名前が出てこないって感じで今の方がモノマネするやつのおかげで認知されたしな >>833
それって、火野さんじゃなくて、
もう散々ボロクソ言われたヤツだから今更どうでもいい。 雅俊さんも子供の不祥事でcm王から陥落したのも、旦那にしたいナンバー１
とか、そんな印象操作で終わったからなあ。
清張の火サス「内海の輪」で美しい兄嫁(十朱)に魅せられ肉体関係を結ぶシーンも、十朱
は巧いけど、雅俊はベッドシーンが苦手だよね
テレ東「わるいやつら」での悪徳医トヨエツも金づるの美しい女将十朱との眼のコンタクトはゾッと
するほどエロかったのに そのポジションは田名簿他で三浦友和に移行したくさい。 >>764
最近も清水富美加騒動で問題になったけど
最初から合格者が決まってるヤラセオーディションは日本の芸能界の悪習だと思う。 >>838
三浦友和より中村雅俊の方が格下じゃないのか？ 酒井法子もオーディションで落ちたが、急に特別賞が作られて、そこに酒井法子が選ばれて芸能界入りしたとか本に書かれていたな。
無い賞を急に作って無理やりはめ込むなんて、世の中の賞と名のつくもの全体がそういうものなんだろうなと思った。 雅俊ジュニアの不祥事の件があって総合イーブンて感じ
雅俊は青春ドラマで一時代築いてるけど友和は百恵の相手役に過ぎない
ただ友和が雅俊が失墜してから俳優として力を付けた感があるからイーブン 案の定、曙からみで久しぶりに相原勇を見た
南方の先住民みたいな容姿なってた
バラエティータレントとして活躍してた頃は、整ってるのに良いと思ったことなかった
表情が蓮舫に通じる邪悪さがある >>841
剛力なんて二次予選落ちなのにその場でスカウトされて後にごり押し
変な世界やね
ニューウエイズ マルチ
Evaluation: Good! >>842
三浦の方が芸歴ながいだろボンクラ
Evaluation: Good! >>845
三浦友和なんか山口百恵の～と思ってたけど、「大日本帝国」を見て見直した。
逆に中村雅俊は映画よりテレビドラマのスターじゃない？ >>844
昔からそうでしょ
原田知世も特別賞パターン
偉い人が気に入ったってやつ
ただ、偉い人がなんで偉いかというと、スターの卵を発掘できた眼力があったからだったりするから
ダメとも言いきれないのが難しい
色々あるけど、角川春樹やジャニー喜多川に何らかの発掘力があったことを疑う人はいないもの >>848
百恵と結婚して直ぐの頃、角刈りにして
村川透監督の「獣たちの熱い眠り」に主演した辺りから優男を脱却して
「大日本帝国」「海峡」「天国の駅」3連発で
いろんな超大物と共演して現在の地位を確立状態にしてるしな。
それでもって、
「西部警察PARTⅡ」にも出演して、走行中のダンプカーから路線バスに乗り移る
スタントを自分でこなす（半ば石原プロの小林正彦の強要）とか
ホントどうしようもねぇ事までやって、
年配から小学校低学年ぐらいまでの幅広い年齢層に認知される
知名度抜群な俳優になって
それからも映画とテレビドラマ並行しながらやってきたしな。
中村雅俊は、日テレの青春物で大ブレイクして人気を維持し続けてきたけど
いつしか歌手活動と役者を両立しようとして
テレビ・ラジオばっかりに依存したのがマイナスポイント。
息子の件で必要以上に世間から見放され、そこそこ頑張ってる割には
努力は報われない・作品にも恵まれない
そうこうしている間に、役柄が平凡っていうか
現実に近い人間像ばっかり演じ続けてしまって
中村雅俊本人も
【今でも自分を支持してくれてるのは、俺の青春ドラマを観てた世代】って
もう、特定の年齢層にだけ支持されてればいいって感覚持ってて
どこか諦めモード漂いつつあるから
俺的には凄く気の毒な人って感じ。 友和がタバコふかすcmだけで国会で「友和はアイドルか否か」の
論争が起こったくらいだし、ブロマイド１位だし人気池面俳優だったんだよ。 >>849
原田知世にはヒット作も人気もあったが剛力にはない 三浦友和はアイドルだった時期はあるが
映画、テレビを含めて
スターだった時期はない。
中村雅俊は1970年代を象徴する
その時代を作った、スーパースター。
大きな壁がある。 角川三人娘は角川時代も独立後も渡辺典子だけ一貫して低空飛行だね、角川時代にヒット作は『伊賀忍法帖』くらいあれも真田広之の相手役だし。
春樹も薬師丸ひろ子と原田知世に比べたらあんま力入れてないのが丸わかりではあったけど
独立後も薬師丸や原田がなんだかんだあっても乗り切って特に薬師丸は21世紀になって再浮上してる感があるけど
渡辺は沈んだままだし、まあ春樹も沈んでるけど。 もとからあんま需要なかったしサゲチン助と不倫もしたから完全埋没再生不可能っしょ 友和のデビューのきっかけは
都立日野高校の同級生であった清志郎の
レコードデビューが決まったことだった。
清志郎がホリプロ所属となったため、友和は、RCの取り巻きとして事務所に出入りする内、ルックスの良さからスカウトされた。
役者としての基礎もないまま俳優業に入り、当時売れっ子だった山口百恵の相手役などを務めたが、役者としての実力は全く無いままだった。
更にアイドルだったため
結婚したことで
暫くは仕事が無かったのはよく覚えている。
元はアイドル俳優。
その後、何とか踏みとどまって
現在に至る。
雅俊さんは、あの時代の慶應大学を卒業して
文学座に入った正統派の役者さん。
文学座で役者としての基礎を固める途中に
突然人気が出てテレビ・スターになってしまったが
役者としての基礎や、文学座の先輩後輩の繋がりは既にあった。
1970年代を代表する、TV界のスーパースターだったよ。
正に、時代を作った男。
裕次郎なんかと同じ括り。
アイドルでは無かったw
超人気俳優だった。 >>850
友和が、がむしゃらに頑張って
今の役者としての地位を築いたのも事実。
雅俊さんが、晩年
仕事の幅が広がること無く
小さくまとまってしまったのも事実
(息子の逮捕は、あんまり関係ないと思う) >>842
イーブンではない。
時代を作ったスーパースターは特別。
雅俊さんは時代を作った。
裕次郎や優作だって
長生きしていたら、どれだけ醜態を晒していたか
分からない。 雅俊は路線としては加山雄三や小林旭の方向に行ってる感じだな。
いつの頃からか、ドラマでの座りが悪くなって
懐メロ歌手になってしまった。
時代を作ったというのは裏返して言えば、時代に寄り添いすぎたということでもある。 中村雅俊はTV俳優のイメージが強く、映画俳優のイメージがあまりない。今は、女川出身なので震災関係で頑張っている。歌手でもあるけど、ドラマ主題歌が多い感じだ。三浦友和は山口百恵の旦那というイメージが抜けない。 昭和に一時代を築いたはずのランちゃんの旦那水谷豊も加えて欲しいね 公用車でソープランドに乗り付けた吉田英男三浦市長
佐竹英卓 3月1日 3:16 写真
吉田市長の本性がこれですかw
本当に「品のない市長」だと思います。
こんな馬鹿に12年間もの無駄な時間と税金を搾取されてたと思うと胸が痛む。
だから三浦市はどんどん駄目になって行ったんですね・・・・納得。
ちなみに問題となった市長の運転手の証言を自分の耳で聴いてます。
秘密委員会で口封じしても、百条委員会は永年起こせるんですよw
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1489670675/ >>861
まあそれを言えば７０年代以降の「映画メインで食えなくなった」日本に基本的に
「映画スター」はいないから。
釈迦に説法とは思うが、中村雅俊も７０～８０年代は映画にもチラホラ出てはいた。
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0273790.htm
映画人たちも当時の雅俊のＴＶ人気は利用したかった。この頃は「檀ふみ」とよく共演していた。
以下は脱線だが、、
正直に言うと自分も直撃世代では無いのでググって確認しながら書いているのだが（すみません）、
７０～８０年代当時は「憧れの優等生のお姉さん」としての「檀ふみ」というのがいたんだよね。
ショーケンと共演した映画『青春の蹉跌』７４がまさにそんな感じ。
殆ど台詞も無くニコニコしてるだけの役なんだけど（ショーケンに片思いしてる女の子の役。
映画の終盤でショーケンと結婚する）、監督の神代辰巳も「今のこの子なら無理に芝
居させなくてもそこにいるだけで成立する」とそのつもりで使ってるから。
ちなみに一応、水着姿も見せてくれますｗ
映画はラストにショーケンが破滅する物哀しい話ですが、、
ただ「檀ふみ」は昔の女優にしてはガタイが良過ぎたせいか（水泳をやっていた為に肩幅が
広かったり、背丈も最低でも１７０ぐらいはあったり）、美人だけど（ここは敢えてこういう書き方をするが）
男性としてはオナペットになりにくい感じのタレントさんだったのでは？
正直、男性は性欲の対象としては怖気づいてしまう、、あと一応は慶應卒なのも
昔のタレントさんとしてはアタマ良過ぎる感じ、、
結局は優等生の延長の「才女」「優秀な女性上司」阿川佐和子とのコンビで「しっかりものの姉」
キャラに収まって行ってトシだけ取っちゃったね、、
まあファンは今でも「そんなふみ様とヤリたい」のでしょうが、、 ＞三浦友和は山口百恵の旦那というイメージが抜けない。
申し訳ないけど、アンタ、中高年だろｗ
山口百恵は友和との結婚以降（８０年代以降）、殆ど人前に出て来なくなった。
今や「友和の奥さん＝百恵」と知っている（覚えている）人の方が少なくなってきているよ。
いまの日本人の多くは三浦友和を「ＴＶとか映画とかＣＭとかいろいろ出てる俳優さん、
でもバラエティとかには余り出ない人」程度にしか思っていない。
時の流れは既に友和を「百恵の旦那」イメージからほぼ解放している。
友和自身も７０年代から現在まで映画・ＴＶドラマ、、幸い、役が途切れずに来てるしね。
友和の場合、Ｐ・監督が「初めはただの百恵の恋人（後に旦那）と思ってバカにしてたんだけどさ、
いざやらせてみると結構いいんだよ」とこういう形で業界内で徐々に信頼を得てきた
感じ、、勝手な妄想ですがたぶんそんなに間違ってないと思う。
友和は「俳優として使ってみるとこれが悪くなくてさ」と一般よりむしろ業界内で
の人気・信頼で現在まで続けて来られた感じがするけどね。
百恵とのコンビ作でも終盤の藤田敏八監督『天使を誘惑』７９なんか百恵・友和の
芝居も相当にナチュラルに練れてきてる感じ（もちろん監督の藤田の手腕もあるだろう）
同年の西村潔監督『黄金のパートナー』や神代辰巳監督『遠い明日』もいい。
ここ２０年ぐらいも小谷承靖監督とのコンビでたまに『はみだし弁護士・巽志郎』とか
やると軽妙な感じでいいんだよ、、内容的には「ただの２時間ドラマ」ではあるんだけどさｗ
むしろ一般の方が友和を「百恵の旦那」と一方的にバカにしてきた。業界の方が友和を正当に
評価してきた（だからこそ今まで続けて来られた）と思う。 ナベケン、スコセッシ監督の「沈黙」(遠藤周作)のオファーは蹴ったんだよね。
窪塚以下の役だったら当然だが、見せ場もない役だったのかな
まさか予定してた隆の代役ってのも嫌だろうし。
遠藤周作さん映画化は２番手だった「海と毒薬」でも熊井マジックでいい作品だったね >>867
バカネラーに罵倒されまくっているけど、おれは好きだよ
気にせずに続けてくれ >>871
悪魔か
そいつはネット依存症で、もうやめたいのに依存症であるが故にやめられないんだぞ 雅俊さん、今は使いにくいよな
やっぱ年取ったら悪い役も出来ないと >>874
「ゆうひが丘の総理大臣」の裏話は愉しみですね。 新沼謙治も中村雅俊も 東北の老人の顔 に成って来たな >>870
浅野忠信がやった役が渡辺謙予定だった
浅野はキチジローのオーディションに落ちてる 渡辺謙が出演した米映画にまともな作品なんてあるのか？ >>866
上手く書いてますね。 大正解なのでは？
檀ふみさん、、、正直に、お世話に成りました。
阿川佐和子さん、そんな人知りません キッパリｗ >>881
でしたな。。orz
それと、林修が中村雅俊を表現する際に
「70年代の青春スター」としたのに際して
武田鉄矢が「70年代」のワードに妙に感心していたが
中村雅俊が「70年代」限定のスーパースターだった事があからさまになった瞬間の様な気がした。
同時にスターでなくとも、武田鉄矢のモンスター級の活躍に感動。
海援隊で「母に捧げるバラード」「贈る言葉」のヒット。
「幸せの黄色いハンカチ」で日本アカデミー賞受賞。
金八先生、刑事物語、101回目の、、
今度は水戸黄門の主役。
モンスター級の売れ方だよね。
これだけ長期に渡って売れ続けている人も珍しい。 全然モンスター級でもなんでもないだろ
80年代半ば過ぎの日本アカデミ－賞の司会で調子こいて喋りすぎて緒形拳さんに注意され
「だから私は俳優としても伸び悩んでる」て自嘲
それから今のいままで俳優としてのレベルはそのまんまだよ >>884
私のコメントを、よく読んでからレスしてくださいね。
誰も、武田鉄矢さんの役者としての技量の事など書いておりません。
武田鉄矢さんが、何十年にも渡って
芸能人として
売れ続けている事が凄いと書いただけです。 >>866
檀ふみって、「チャングムの誓い」のイ・ヨンエに似ていると思うのは俺だけか。イ・ヨンエの方が美人かな >>886
面影に似ている感じはある
ただ、冷静に見てイ・ヨンエの方が美人度は高いだろうと思う >>885
業界内での立ち回りがうまいだけだろ。タイコモチ芸人だよ。
>>887
韓国女優は100％整形だから >>880
>>883
何で句読点2回使うんだよ？ 梅雀サスペンスで、渡辺大がでてたが、顔がパパそっくり。
渡瀬死去のときは尊崇のツイートでリスペクト。
８０年代の大河俳優・・・役所、ナベケン、奇しくも伊丹組。役所のほうが映画に
早くシフトした。代表作も９０年代に有り。ナベケンは病で２周後れだったが、ハリウッドで
咲いた感じかな >>879
内容はともかくゴジラやディカプリオ主演の映画はそれなりに
ヒットしたんじゃ？ 追記・役所は秋に池井戸ドラマに出るみたいだね。映画俳優だから
２０１６年末発表だったのか。爺役者としての踏ん張り所か
なぜか家族ですきなのは益岡徹や滝藤。無名塾ではあるが、ジャンル問わず
いい演技をするね。 >>891
なんで俺の自演ってなるか分からんｗ まぁ、別に良いけど
少し褒めるとみんな自演扱いなんだね・・・・・・・ ＞業界内での立ち回りがうまいだけだろ。タイコモチ芸人だよ。
そんな程度の事で、そこまで仕事が増えるなら
相当な数の役者が、皆んな武田鉄矢級に稼げるっつーことになるんだが。
馬鹿だから分かんないのか。そうなんだ。
武田鉄矢は不細工だけど、カッコいいポジションという
それまでの芸能界になかったポジションを
自分で作って、そこに収まったから、あれだけ成功を手に入れたんだよ。 武田鉄矢や毒光はＢＳの低予算昭和懐古番組に安定して出ている
こういうしぶとさも実力だな >>900
「しぶとさ」イイねー。
石原軍団「あざとさ」
武田鉄矢「しぶとさ」
一言で表現しきってるw >>901
武田鉄矢の「しぶとさ」は、肯定的な捉え方もできるけど
彼が本音で話すトークなんかに反感持ってる者も居るし
何か悪い捉え方する者の方が多い気がする。
石原軍団の「あざとさ」は、肯定なんて全然できんけど
世間じゃ石原軍団を「あざとい」って認識してる者はごく少数で
石原・舘の浮世離れした毎回パターンの昔話・自慢話を
テレビじゃあたかも偉人的・伝説的に祀り上げて
世間の連中から必要以上に崇められてる気がする。 武田鉄矢
「紳助(と呼び捨て)は自分を中心に男女雑魚子分をハベらせて
微差で自分への忠誠度を競わせて暴力とセックスとＴＶに出れるという報酬チラつかせて
番組を作っていた
チャーリー・マンソンとやってた事は変わらない」 >>903
凄いなぁw
これ以上無いというくらい
紳助の悪事の手法を的確に分析して、暴露している。
これだけ本音で際どい発言ができるのも
武田さん御本人の実力があればこそだけど。
でも、チャールズ・マンソンて
チャーリー・マンソンなんて別名あったっけ？
俺の記憶にはないけど。 >>905
仲良かったと武田サイド
http://www.cinematoday.jp/page/N0054179
> 島田紳助さんに言及する一幕もある。
>
> 「彼とはよく人生論を戦わせていた」という武田 >>903
それのソースって何？
>>906の記事を見る限りそんなに批判的でもないと思うが 取りあえず平成に成って大物俳優の弟子出身て人達は見かけなくなったな。 地元のお寺関係の講演会みたいなのに元宝塚トップの人が来てた
その元トップの人も地元出身で、今も舞台やってて、地方公演でもこっちに来て芝居をやってる、みたいな
演劇はあまり儲からないだけに、地道な営業活動も大切なんだね、という話 CSで無法松の一生を見た
未亡人役の人って、いかにも昔の女優さんの感じで綺麗だなと思って
ググったら
原爆に遭って急性原爆症で亡くなる…
他に原爆に遭った芸能人は誰がいるのだろう？ >>909
松田優作の付き人だった伊藤洋三郎
中村雅俊の付き人だった小日向文世 桜隊の生存者が急性原爆症で狂いながら死んでいく映画は良かったが
放送するにはキツいだろうな >>911
三代目の江戸家猫八（お笑い三人組の人）も被爆してる。
広島市に駐屯してた部隊にいた。 >>907
といゆうか、アクロバティックなこじつけが
失笑を誘うな 長門がインタビューで友和の石原軍団入りに苦言を呈していたよ
雰囲気があわないよ。と
舞台はやってない友和。００年代からの映画作品群が特筆すべき役もあるし
ドラマでは親父役も増えたが、スターとして生き残ってるな。 >>919
友和はスターだった時期などない。
アイドルだった時期ならある。 >>919
００年代からの映画作品群が特筆すべき役もあったとして
それはあたった？人に見られた？ 武田は紳助に
「オマエ やってる事はマンソン一家や麻原と変わらんぞ！」位の事は直接言ってたんだろうね
だからワイドナショー(だったと思う)でも発言出来た
武田は引退して神格化された百恵が数年後女性誌ＭＯＲＥだったかに
「私の生き方話しましょうか・・・」
「ゆったりとした時間・・・窓からカラスを見ています・・・」
とかセレブっぽい手記を出したら
「カラス見てろ！って元貧乏人が！！持ち上げられて勘違いしやがって！！」
と噛み付いていた たけしの出る前だった ドラマや映画に引っ張りだこで、4月からスタートする『サタデーステーション』（テレビ朝日系）への出演も決まり、いまノリに乗っているディーン・フジオカ（36）。香港や台湾でブレイクして
日本に凱旋を果たした「逆輸入」という異色のキャラ設定が注目を集めるが、その詳細はオブラートに包まれていた。そんなディーン・フジオカの経歴について、発売中の『週刊文春』（文藝春秋）が報道。これまで明かされた経歴といくつかの齟齬が浮かび上がった。
例えば、公式プロフィールではアメリカの大学を卒業とされているが、短大レベルの学校で準学士であることを、『文春』の取材に自ら告白した。また、台湾時代は生粋の日本人であるのに
「ハーフで名門・シアトル大卒業」と虚偽経歴でメディアに登場していた。それでも、回ってくるのは脇役クラスの仕事。
フジオカを特集した昨年1月放映の『中居正広の金曜日のスマたちへ』では、台湾でのブレイクのきっかけとなったドラマ『笑うハナに恋きたる（不良笑花）』（日本テレビ系）が紹介された。
この際、視聴率8％と伝えられたが、実際は1.57％と低視聴率番組だったことも明るみに出た。
「フジオカの現在の所属事務所は、台湾時代の経歴詐称について中国メディアのミスだとしています。何にせよ、これまで持ち上げられたような輝かしい経歴ではなかったことは明らかです」（芸能誌記者） デビ夫人。アランドロンとも恋仲に。ドロンは手あたり次第手出してたし
別に自慢する事じゃないと思うけど >>923
確かに武田鉄矢って
昔は、もっと毒舌だったねw
ビートたけしより、ビートたけしっぽいコメントだわ。
今のビートくんはかなり、毒舌を封印してるけど。
もっと、弾けてくれた方が面白いよなぁ。 >>915
没落してない。
平泉さんも没落してない。
残念ながら雅俊さんは、没落した。 >>919
長門裕之は日活映画スター仲間の
「裕ちゃん（石原裕次郎）」と「哲っちゃん（渡哲也）」とは
仲良しで嫌悪感は無いけど、
三浦友和・山口百恵夫婦と『石原軍団』って形容される連中の事は
この上なく嫌ってそうな感じ受けた。 >>923
家事の合間に窓の外を眺めるもんなので
貧乏・主婦コメントに見える >>927
雅俊さんは、吉永小百合主演のタニマチ映画に出演するみたいですね。
主役の仕事に固執してた雅俊さんが
主役オンリーの吉永小百合の単なる共演者になってしまったのも
没落理由のひとつでしょうか？ だから
「貧しかった幼少期から伝説の人に成った今もずーっと気が付くとカラス見てる・・・」
みたいな勿体ぶった発言に
武田が
「カラス位誰でも見らあ！自分で自分盛るな！」と
ま 勝手に残間辺りが書いた文章だろうけど・・・ >>932
阿部寛が小百合旦那の役柄のやつだっけ？
小百合さん、二宮の母親役やったりともういい加減に年相応の役を演じて欲しいね
そのうち40代西岡秀俊あたりが旦那になりそうだ もうつまらなくなっていたたけしの番組（ドラキュラが狙ってる）に武田がゲスト出演し、映画「織金」の宣伝してた時の
たけしのあからさまに侮蔑しきった表情を思い出す。
たけしは庶民感覚におもねった本音キャラという事になってたけど、それは世渡り上の事に過ぎず
武田みたいなあけすけなタイプは本当に嫌なんだろう。
恵まれない体型やコンプレックスの塊である事やマザコンを過剰にアピールしてきた事など共通点も多いだけに。 >>934
阿部寛が旦那役 息子役が堺雅人 堺雅人の嫁役が篠原涼子
篠原涼子の父親役が雅俊さん
脚本が某ヤンキー映画シリーズの那須真知子・・・ たけしは、自分は恥を知ってる人間で、
鉄矢や紳助は恥を知らない人間だという意識があるのかもな。 初期たけしと武田はマスコミから受ける扱いもいっしょだったようで
「トルコなんてジャニーズの連中だって行ってるのに、俺や武田鉄矢や西田敏行が行くとすぐ雑誌に書かれてあいつらは書かれない」
と不当さを訴えてもいた。 >>930
同じ日活出身の藤竜也も石原プロ作品には出なかったなぁ。
優作が石原軍団を嫌っていたのも、何処かで聞いた。
アキラは裕次郎と同格だから、出るわけないだろうけどw
石原プロモーションは、普通の俳優なら
嫌がる事務所なんだろうな。 たけしは武田や鶴太郎みたいな性急さや露骨さが愉快なだけで
彼らのような欲望を抱いてないわけではなく
むしろ密かな野心を遂げながら世間体（たけしが恥ずかしくないと思える基準）も保ちたいという見栄っ張りで
そういった才能に関してはズバ抜けている。
映画を撮りたかったんでしょう？と決めつけられたら不機嫌になるだろうけど
映画を撮りたいと言ってたのはたけしであり
監督デビューしてからはくどいぐらいに「映画なんて興味なかった」アピールするような奴だ。 >>937
恥を知る人間が
軍団なんか作って、あんなつまんない事
になっちゃうかねぇ。。
たけしは勘違いしてると思うよ。
本当に、恥を知る人間なら
今のような立ち位置になっていない。
滑舌が悪く、醜くなる前に
世間の前から消えてるよ。
発言にかつてのキレは無い。
初期のビートたけしはキレキレだったけどね。
今は、脱け殻で、良いところが１つもない。 武田、飯島愛さんとのドライブ旅でも、大御所俳優の悪口炸裂だったが、
「おれらの商売って稼いでるようで貰ってねーもんな・・」飯島「うん」
俊ちゃんとの再会でも「ほんと、がんばってるね。」長女誕生、俺様インタビュー
で芸能雀にバッシング、失速のきっかけに。
千春は依然として武田嫌いを公言してるが爺さん同士、和解するかな。 武田は日曜早朝の自分の番組でたけしみたいな奴がテレビの真ん中にいるなんてとグチグチ言ってたな
しかし武田は金八で気に入った生徒を自分の事務所に入れてその番組ではべらしててたけしの事言えないわな
母親のエピソードで舞台やったりやってること似てるし
あからさまな分だけ武田の方が下品だし >>823
Ｂ作は「毎度おさわがせします」で
児島美ゆきに「この短足ゴリラ！」って言われてた。
あと名古屋も「スクールウォーズ」の校長役で言われてた。
小西も「金妻２」で義父の土屋嘉男に言われてた。
偶然にも全部TBS。 たけしは保険をかけてる（たけしがよく使う言い回し）。
「衰えなんて自分自身が嫌というほどわかってる。でも自分についてくる連中を養っていかなければならない。何言われようと稼ぎを維持してやる」
死後、水道橋博士辺りが得意げに
「殿は本当は苦悩していたが、そんな事オクビにも出さなかった。芸人としてのやんちゃなイメージを貫いた」
みたいな野暮ったい美談にして語り継ぐのをわかってる。 今週から初まったテレ朝の昼ドラ枠
タイトルからして老人ホームの施設みたいだ >>939
石原裕次郎が亡くなる頃に松田優作が
当時、石原軍団で一人だけレギュラー出演番組が無くて
実質干されてた峰竜太にバッタリ会って
「おい、峰。俳優になって何年になるよ。未だに主役ひとつも無いじゃないか！！」
「いつまで石原さん所に世話になってんだよ！！ こんなんじゃ俳優じゃないだろ」
って、相当ボロクソ言われて、峰竜太本人もかなり図星つかれたらしく
それが優作との最後の思い出になったって
峰竜太が書籍のインタビューでコメントしてた。
実際、峰竜太が俳優としてリスペクトしてるのが
石原裕次郎や渡哲也でも無く、『大都会PARTⅡ』の頃の松田優作で、
峰竜太がある事情でいつまで経っても一端の俳優になれない事に
優作が凄く苛立っていたし、峰竜太本人も勿論苛立って居て
それが、現在に至るマルチタレントに移行する最大要因にもなった。
優作的には、石原裕次郎や渡哲也には遺恨は無いけど
三浦友和とか舘ひろしを『西部警察』に連れ込んでヒーロー扱いして
そこそこ俳優として育ってた峰竜太の居場所を日増しに無くしたり
石原良純をデビューさせる為に、優作の盟友の村川透監督のコネで
松竹の奥山和由に無理矢理ブッキングさせた『凶弾』とかの一件で
石原プロのやり方をとにかく嫌った。
藤竜也は基本的に特定の集団を作ったり、それに群れる事をしないタイプ。
藤竜也と芦川いづみの結婚をバックアップしてくれた
石原裕次郎を恩人で好意的に思ってるし、
藤竜也がある時期に傾倒してたガンアクションに関しては
神田正輝の事を評価してたし、
藤竜也VS神田正輝のハードボイルドアクションの２時間ドラマもやってるから
『大門軍団＝石原軍団』って構図の親分子分的な集団行動に対して
自分とは方向性が全く違うって認識なんだと思う。 >>952
長文豚バカには何度も何度も言っているがよく聞けよ
3 行 で ま と め ろ や お お バ カ が ！ >>934
モー娘が絶頂期だった頃にやってたドラマで、岸恵子が長女でゴマキが末娘（腹違いの妹）という
のがあった。祖母と孫だろ、どう見ても。他に浅野温子とかも出てたかな。それに比べれば・・ >>952
優作絡みの話も都市伝説ぽいのが多くてイマイチ信用できねえんだよな。
大体日テレのプロデューサーにも俳優としての素質がないってさじ投げられた峰竜太に
優作が執着するとは思えないし、そこまで言うなら何で優作自身が大嫌いな石原の下で
2年もTVでお世話になってるんだという矛盾も生じてくる。 書いてたついでにもう一つ思い出した事ある。
太陽にほえろに木之元亮が起用された切欠が、優作が木之元の写真を見て驚いた事だそうだが、
宮内淳の証言によれば、木之元の写真を見て一番初めに驚いたのは下川辰平だった。 >>957
浜木綿子ジュニアに「お前はオレになれる」なんて言うくらいだから
子分対象の存在には甘い言葉を投げかけてたんじゃないかね
仲村トオルもそうだろうねぇ
トオルなんていまだに救いようのない絶望的な演技してる >>957
それは間違ってるよ。君。
優作は自身が制作した「探偵物語」のゲストに水谷豊、岩城滉一、ジョー山中の様に
優作の俳優仲間たちを集めて、沢山出演させているが
峰竜太もゲストに呼んで、一本作ってる。
優作が峰竜太を可愛がっていたのは間違いない。 >>959
優作病に取り憑かれて
死んでしまったのが古尾谷 >>957
峰竜太のその他コメント
・海老名美どりの実家に寺尾聰と星正人が遊びにやってきて
寺尾がギターの弾き語りをしてくれた。その曲が『♪ルビーの指環』だった
・寺尾は病気から復帰したばかりで、とにかく自分の健康に気を配ってた。
・当時、星正人と一緒に食事したりプライベートで遊んだりする仲で、
また会いたい人なんだけど、連絡先がわからないままで残念だ。
・高品格の家に遊びに行って、ボクサーだった高品直伝の殴る芝居を教えて貰った。
・仕事で悩んだ時、石原や渡に言えず高品に相談した事もあった。
・小野武彦の狛江にある家に入り浸ってた。小野と峰の娘が同じ歳だった。
・「大都会PARTⅡ」の地方ロケの時にやった打ち上げの宴会で、小野と一緒に司会をした。
・苅谷俊介が宇田川にあった銭湯でロケした時に、滑って転倒して大怪我して入院した
・石原裕次郎は監督じゃないけど【こう撮った方がいいよ】ってアドバイスするのが好きだった
・石原は共演者だったけど、雲の上の存在でしかなかったので相談なんてできなかった。
・渡哲也には【お前、役者としてきちんと前に出てこなきゃダメだ】と何度も言われた。
・石原には言えなかった愚痴を渡哲也は【きちんと聞いてやるよ】と言って嫌な顔ひとつせず
峰が抱えてたジレンマと俳優として売れない故の海老名家での立場を
渡哲也は黒岩デカ長と同じように黙って聞いてくれた。
峰竜太のジレンマ
峰竜太が石原プロに所属して初めての作品
「大都会PARTⅡ」が終わったら、次の仕事が無い状況が続いてそれが辛かった。
何をしようにも一生懸命もがいてるだけで
「大都会PARTⅢ」でキャラクター変えてなんとかしてみようって気持ちはあったが
なかなか芽が出なかった。
パーマ掛けて黒いツナギ着て、意識的にワイルドにキャラクターを変えたのを
松田優作がTVで観て、後日
【お前、何でPARTⅡの時にこのキャラで行かなかったんだ！！こっちの方が良かったのに】
と言ってきてくれて、優作だけは褒めてくれた。
しかし、「西部警察」に途中から入った時も、いろいろやって結局上手く行かなかった。
（メガネ・当時流行のカジュアルファッション・蝶ネクタイ・女好きの軽いキャラ）
それが３５～３６歳ぐらいまでずっと続いて一番辛かった。
ファンの皆さんの目にはそう映らなかったのかも知れませんが、
自分自身はそう認識してた。
※峰竜太35歳当時
石原・渡・神田・良純：「太陽にほえろ！」
舘・御木裕・秋山武史：「あぶない刑事」
峰竜太：なし
神田・舘のエピソードは全く無し。 あぶ刑事の御木さんの役って当初峰さんだったと記事で読んだ気がするけど
もしかして舘パワハラで降ろされたってことか？
そもそも御木役って殆ど空気だから全然必要のないキャラだよな 1977年からスタートし、今年で丸40年にわたって放送されてきた、2時間ドラマの代名詞である『土曜ワイド劇場』（テレビ朝日系）が4月で放送を終了する。
愛川欽也さん（享年80）や渡瀬恒彦さん（享年72）、高橋英樹（73才）、かたせ梨乃（59才）、眞野あずさ（59才）、賀来千香子（55才）、菊川怜（39才）など、
中にはほぼ2時間ドラマでしか見られない名優たちもいる。連ドラとは違い、じっくりしっかり見られるというファンの声も多い。
「なくなると聞いて反対する動きが起こっています。スポンサーからも夜の時間帯に残してほしいという声が強い。毎週ではないにしても、土曜夜10時の枠で存続の可能性も検討されているようです」（前出・テレビ局関係者） >>936
御木裕が本のインタビューに対して語ったコメントだけど
御木裕が小林正彦に
「どうしていつまでも僕だけ殉職しないんですか？」って聞いたことがあって
西部警察の時は
【ギャラの高いヤツから殉職していくんだ】
あぶない刑事の時は
【分刻みのギャラはお前が一番高いんだから、誰がやめさせるか！！】
って冗談交じりの返答があったけど、
事実、ただコーヒーを飲んでるだけの役ばっかりだったし、
舘に『いらない刑事』って揶揄されて、自分もそう思うようになったとの事。
峰竜太が御木裕の役（少年課の鈴江刑事）で出演って話は初耳だが
舘と峰は「西部警察」の時にひと悶着引き起こしてるからじゃないのか？
「西部警察」は峰が石原プロ所属俳優って立場で
舘はまだ余所者だったから、渡哲也の手前もあって舘はしばらく我慢してたけど
「あぶない刑事」は石原プロの自社作品じゃないので
主役の舘からすれば、キャラを確立できず
その都度イメチェンばかりする峰竜太は邪魔な存在でしかありえなかったんだろう。
台本もろくに読みもせずカンペ丸読みで、
その台本で仲村トオルを理不尽に叩きつけたり
きちんと台本読んでアドリブぶちかます余裕のある柴田恭兵に嫉妬したり
マジ切れして撮影放棄した話もあるから
奴の横暴ぶりは相当なもんだったんだろう。 つか、峰は三下俳優じゃ海老名家と釣り合わんからと婆のコネで無理やり石原軍団入りさせられたんだよ
あの謎の辞め方は婆に反旗を翻したから
髪結いの亭主扱いで峰のプライドはズタズタだった
まぁ、バラエティーや司会に転じることができたのも林家三平の婿旦那だからなんだがな >>867
横からなんだがお前の負けだw
さすがにお前の話には無理があるw
三浦友和なんて世間じゃ未だに山口百恵の旦那という認識しかない
というか、若い世代は三浦友和なんか知らないw
>>923>>926
あの毒舌は二人とも泉谷のパクリなんだが？
たけしは漫才ブームの時にインタビューで泉谷の真似だと答えてる
武田はフォーク歌手時代に泉谷の毒吐き目の当たりにして自分もやろうとパクった いいとも に出た素人が明らかに既知外だった時
タモリに「僕が(対応)代わりましょう」と割って入った峰にカッコよさを感じた 泉谷がああいうキャラで行こうと決意したのは、ライヴで客とやりあう忌野清志郎の姿に影響されたからだと本人が語ってる。 美川憲一だろうな
若葉ウォークで今月ライヴあるみたい
若葉ウォークといえば無名のアイドル・シンガーが３０分程度歌う場所しかも無料
紅白にまで出てた美川憲一が歌う様な場所か落ちぶれたもんだ >>929
巨泉さん、事務所が無くなっちゃったのに
ふれても貰えませんな。
昭和は遠くになりにけり。。 我々の「古川ロッパと言う名前は知ってるが詳しくは知らない」
に該当するのが今の若年層における巨泉なんだろーな
たけしの コマネチ！に３０過ぎのＣＸ中堅女子アナが
「んもーエッチな事止めてください」と言っていた
コマネチが人名だと知らず フェラチオ！みたいな淫語だと思って居たらしい 美川は余生じゃないかしら。吉野ママと旅行を楽しんだり、田舎の舞台に
２人して出たり。９０年代が異様だっただけで。
事務所騒動で露出は減ったけど。ミッキー安川さんは「美川はね。売れても
出てくれるんだよ(安川氏主催のがん撲滅パーティ)。皆勤賞の淡谷のおっかさんにも
感謝してる」 大橋巨泉って、司会者・実業家・国会議員を
やってのけた超BIGな人物だろうけど
スターじゃない。
自分からセミリタイアした事や
国会議員になっても短期間で自分から辞めてしまった事は
確かに没落感を醸し出してるけどな。 >>975
＞確かに没落感を醸し出してるけどな。
巨泉さんは副業の事業が成功していたから
悠々自適でしょ。
セミリタイア当時も、没落感なんて無かったよ。
寧ろ、あれだけの売れっ子が、突然セミリタイアしたことに驚いた。
本当の意味でのアメリカ文化を日本に持ち込んだと思った。
誰も後に続かなかったけどw
芸能界でも、初めての事じゃないかな。
たまにテレビに戻ってきて
ビートくんを小僧扱いしていたが
相変わらずの大物っぷりが
全然、嫌みじゃなかった。 議員になった事でたけしと疎遠になって相手にされなくなって寂しそうだったな巨泉 ディック・ミネと松方との友情秘話は面白かった
キャバレー、クラブでの豪遊はミネさん仕込み。
妾が２桁居た、子供もいるミネさん、遺産も殆ど残さず、元愛人たちは去った・・
松方はパイプカットで愛人に看取られる 大橋巨泉に限らず、各々の実情や理由がどうであれ、
テレビから消えた＝没落って捉えてる者も居るだろうから
没落感を醸し出したって表現しただけ。
確かに没落はしてないし、
問題を起こして世間からボロクソ叩かれて消えた訳でもない。
タレント・文化人・スポーツ選手、ジャンル問わず
共演者の魅力を引き出す事に関しては、亡くなる間際まで本当に長けていたし
巨泉がセミリタイヤしてテレビから遠ざかった頃から、
クイズ番組やバラエティ番組の質が極端に低下したと思う。 巨泉は
「ホテルは一流と決めていたが今は浅草サンルートだ
もう気張る事も無い」
と晩年言っていた 上岡は あの爺さん誰だろう・・・と思ったら合わせ鏡の向こうの自分の後頭部だと判り
愕然とし引退を決めたらしい 上岡は、関西での評価と関東での評価に
落差があり過ぎる。
括りは、関西芸人。
全国区という感じではない。
たかじん、上沼も同じく。 上岡龍太郎って実は関西ではけっこう嫌われてて、
「関東人が好むイメージの関西タレント」だって聞いたことがあるけど。 ああ、それはEXの時代から感じてたわ。何でこのオッサンだけ好みなんだろう？って不思議だったわ。理知的で辛辣、でも強すぎない。
机破壊したのりおにマジ切れしてたのは笑った。 >>967
峰竜太は西部警察の地方ロケのお礼を兼ねた野外ライブ(数万人規模）
の司会をそつなくこなしていて上手いものだなと思っていたら数年後
バラエティで売れっ子になってた。もともとタレント向きだったんだね良純と一緒。 >>980
ずっと、読まずにスクロールしてた手が止まった
べつにファンじゃないけど >>989
『西部警察PARTⅢ』が終わってしばらく経った頃、
全国縦断ロケのイベントでの司会ぶりを覚えていた
テレビ局や番組制作会社のプロデューサーが、
「峰に司会をやらせたら面白いんじゃないか？」って事になって
仕事振って来てくれた。
『アド街』のメイン演出家の人がまだ若い頃、
『西部警察PARTⅢ』の福岡ロケに参加してて、
【紙飛行機】を貰って喜んだって話を、
最近になってから聞いたってコメントしてるから
峰竜太だけが干されてた、一番の不遇期の頃には既に
畑違いのバラエティ分野の者から着目されてたのも確か。
※紙飛行機＝一万円札のご祝儀 俳優を干されてたって初めて知ったわ
大都会シリーズ、西部警察と俳優生活が順風満帆かと思ってた全然違ったのね 俳優を続けてても どうせジリ貧だったから転向して正解 >>992
石原裕次郎が『太陽にほえろ！』で
俳優生活最後の屋外ロケした回のゲスト犯人役が峰竜太で
藤堂係長（裕次郎）との直接対決まで持ち込んだが、結局逮捕され
マイコン刑事（石原良純）に手錠掛けられる惨憺たるザマだった。
刑事になりたくても、正義感ばかりが強すぎて不祥事を起こして
懲戒免職になった元警官役で、
その峰竜太扮する犯人を最後まで庇って守ろうとしたのが
約10年前に殉職した
ジーパン刑事（優作）の母親（菅井きん）ってシナリオなんだけど
役者になりたくても、ある事情で個性が埋没してイメチェンばかり繰り返し
それに対して理解を示してたのが
松田優作とバラエティ関係の業界人だけっていう
峰竜太の当時の現実にもよく似たシナリオだったよ。 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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