昔スターで後年没落した人物を語ろう 20 [無断転載禁止]©2ch.net
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佐藤寛子、シングルマザー、ヘアヌード解禁と媒体に話題を撒いたけど
仕事無いっぽいな。憑依力はあるから映画の脇でも良いから出てほしいね >>3
いや、もう流石に賞味期限切れだよ
腐りかけが美味いとはいうものの、腐りきってしまったら喰えたもんじゃない 時代劇専門チャンネルが普及したせいで、巷では無我の再評価が起こってる
らしい。たしかにうちの婆さんもcsで時代劇ばかり見てるし、若い人も
視聴者に多いって雑誌のコラムにあったな
リアルタイム世代には森繁ファミリーのほうが印象的。 >>7
『志村けんのバカ殿様』で、
志村とゲストの中森明菜に因縁をつけてきた悪者を
追い払おうとした素浪人役の竹脇無我が、悪者に後ろからバッサリ斬られて倒れ込み
志村に「バカこの！！」って怒鳴られてた。
アレには本当に幻滅した。
テレビの仕事が順調な時に、
わざわざ崩壊寸前の石原プロモーションに所属したり
個人事務所畳んでイザワオフィスに所属したり
そこそこBIGな人なのに、時折何か摩訶不思議な事する人だよな。 森繁パーティーになると、無我と松山英太郎は必ず息子のように
側に居たね。松山急死で森繁が嗚咽・大号泣してたシーンは忘れられない。 スターかどうか分からんが
俺は好きな俳優さん。
【訃報】京唄子さん死去 ８９歳 女優・漫才師 ©2ch.net･
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1491528675/ ＞たしかにうちの婆さんもcsで時代劇ばかり見てるし
奥さんですか？
お母様ですか？
お祖母さんですか？ 東映のプログラムピクチャーで
鳳啓助と一緒に何かどうでもいい役やってたな。 ブレイク時のたけしは大嫌いな京唄子のやる事をテッテ的に壊していた
花王名人劇場で京唄子が
「お客様に支えられて・・・」と臭いウソ泣きをしたら
たけしが生ケツを出してぶっ壊した
お笑いスタ誕にツーツーレロレロが出ると
審査員の京唄子が「あんた等は師匠が下品や」とシワい減点をされていた
たけしは「離婚をネタにする生活の為だけの元夫婦漫才は嫌い」だった
そっちの方が下品だろう ちう話 今みたいにテレビにお笑いタレントが大量にのさばる原因をつくったのはたけし たけしの下品さには何も思わなかったけど
こんな事やってても実はシャイな都会人なんですアピールにはうんざりしてた >>17
＞こんな事やってても実はシャイな都会人なんですアピールにはうんざりしてた
それなw
ビートも石原軍団なみに、あざといよ。
ビートの事を酷く嫌っていたのが加藤和彦
「僕ねぇ、ビートたけしとか ああいった人、大嫌いなんですよ。」 >>21
旅サラダの2人
石原軍団代表・神田正輝
たけし軍団代表・ラッシャー板前 >>21
>ビートの事を酷く嫌っていたのが加藤和彦
コンプレックスを売り物にする人間は大嫌いって言ってたな
それに対してたけしが、「オラは死んじまったの一発屋ごときが」みたいなことを言い返してた
加藤和彦に対して、その程度の認識しかないことに「こいつもたいしたことないな」と思ったな
でも、そんな人間が日比谷野音で、ロックバンドにまじって歌ってたんだから、漫才ブームの勢いはあったんだな 「テレビでは○○だけど本当の自分はああいう人間ではない（それがわからないのはバカか田舎者）」
というタレントのナルシシズムが視聴者にまで感染し
平凡な素人までが自意識過剰になり
「いま○○しちゃってる俺（本気にするなよ）」
「○○なんて言われちゃってる私」
みたいな要らないアピールしだすようになった。
80年代の負の遺産だ。 あざといしガツガツしてて下品で狡猾なやり方だと思うが
加藤みたいなスタイリッシュな存在を当時のたけしが貶すというのはアピール方法としては有りだと思う。
ミカバンドをパンク扱いしたり「向こうで相手にもされない」（？）なんて大きなお世話だと思うが
初期たけしの武器である庶民感覚におもねった僻みパワーを発露する相手には持って来いだろう。
同じ本でたこ八郎や大屋政子のことは誉めているが、これは加藤を貶す事と表裏一体。
田中角栄が東大出をバカにし農家の人たちに媚びる演説したのといっしょ（あそこまで露骨だと白々しいので微調整してはいる）。 >>24
数学好きの文化人で、映画監督で、フランスで勲章貰ってて
そんなオイラが「お笑い」をやるから面白いんだよ。
被り物とか、普通やらないでしょ？
この歳で、そんな事やっちゃう、オイラ。凄いでしょ？
振り幅が大きい方が、「笑い」ってのは、大きくなるんだよ。
だから、何時迄も馬鹿やってる。ジャンジャン。
軍団「殿はああ見えて、ホントはシャイなんですよー」
と、散々から前振りして笑いをやっても、視聴者の俺からしたら
何か、笑いを強要されているようで
鬱陶しいですよw >>25
俳優なりミュージシャンなり正統派・ストレートにかっこいいものを貶めて成り上がった
たけし単体が成り上がるのはいいが、芸人全体があがって、テレビ矢芸能界がたけし的芸人バラエティールールに支配されて
俳優、ミュージシャン、スポーツ選手、アナウンサー、文化人などにもそのバラエティールール・ノリを強要するようになったのは問題だね >>14
あの手の映画に何回も出演してイメージダウンとか招いて
よく没落しなかったな。 今気づいたが加藤もたけしも
渚ちゃんの「敢て役者じゃ無い香具師をメインにキャスティングする」手に乗ってるんだな たけし
「加藤なんて鶴太郎でも入れたバカ高校じゃねえか！」とも言ってたなあ
あの辺の学校序列は知らんが 鶴太郎と同窓・・・
ってのは伊達男トノ番に破壊力在ったなｗ
その辺から鶴太郎もたけしに反発
ボクシングライセンス取り始め・・・ 大島渚は役者の優先順位を
「1に素人2に歌うたい。3、4がなくて5が新劇」
と語っていたが、常連は新劇ばかりだというのは誰もが承知。
役者の顔を鳥や魚に見立てて優劣つけたりもしていた。 鶴太郎は花沢徳衛を目指してるのだろうか・・・
花沢も元々絵師で個展も開いていたらしいし
朝ドラで花沢と西田敏行は親子大工を演り
顔も似ていて本当の親子だと思ってる人も多かったらしい 渚ちゃんは 若山センセを「立った熊」倍賞千恵子を「鳥」と表現
自分の手元には
真正トカゲ人間 戸浦六宏 をキープしていた
戸浦の長い舌は二股に割れていた と言われたら信じる
久々に子連れ狼を見たが
戸浦と若山センセの殺陣は コモドドラゴンｖｓ熊 と言う感じだった 鶴太郎の強引で性急かつヒステリックなシフトチェンジをリアルタイムで見ていたので
当時の「うるさ方のお笑いずき」から批判されてでもイメージを変えたかったのだなと哀れに思う反面
やはりカッコ悪いなと思った。
ただ、普通の人たちはあまり芸能人の細かい事情なんて興味ないので
一旦は鶴太郎が望むシリアスでスリムな芸術家のイメージを定着させたうえで、数年後はあくまでも自分の意志で「芸人の鶴ちゃん」もやりますよという理想的な立場を手に入れた。
でもカッコ悪いよな。
バクザン先生には見抜かれてたようだけど。 黒澤映画のプロデューサー本木荘二郎はピンク映画監督に転身
1977年62歳で風呂無トイレ共同のアパートで孤独死 何だかんだで「土ワイ」の終着駅シリーズは今となっては鶴太郎以外考えられん。 「峠を渡る若い風」の金子信雄の豹変演技を見て鶴太郎を連想した。
金子信雄は鶴太郎の物まねのレパートリーのひとつだったからかもしれないが。 >>39
露口茂の方が好きだったけど隠居しちまったからなぁ >>35
方向転換しなかったら90年代吉本のえじきになって
ポジションなくなっていただろうね そんときは松村のおしゃれ小鉢として活動すりゃあいあ 三船敏郎は海外で映画に出演した際には通訳の人しか連れていかずに奮闘していたらしいんですが(サムライ評伝三船敏郎)
日本人の役者で取り巻きを必ず付けていた俳優は誰ですか？ おしゃれ小鉢
もう若年層には意味通じないのでショックだよ
金銀パールプレゼントも ■ボーカルのＴＡＫＡは歌手の森進一、昌子元夫妻の長男。
３人娘の頃のオカンは天パの代表扱いで
チリチリ タワシ スチールウール・・・
と笑われて居た事さえ知らないのだろうなア・・・ >>46
はい。
大体は付き人一人はいるということですね？ >>48
付き人とマネージャーの違いはどう思う？
大映ではマネージャー禁止で付き人をつけるシステムだった
あと、付き人や取り巻きをつけることが悪いことだと思ってる？ >>48
特定の有名俳優や映画スターなんかに常日頃粘着してた
その当時は小者程度の俳優って事か？
付き人・マネージャー・運転手は対象外って事だろ？ 羽田のビップで健サンから
「どちらに行かれるンですか？」
と聞かれたＧ・馬場は 葉巻咥えたままプイと無視した
付き人だった越中が
「まずいですよ！あの健サンですよ！」
と言うと
「知らねえよ 水戸黄門に出てネエだろう」とＧ馬場
水戸黄門しか観ない馬場はガチで高倉健を知らなかったというオチ ほほえましいな＾＾
ま、どちらもいまは又、なんぞかの虫か家畜、あるいは意識だけのむけん地獄に逝ってしまったのだろうけど。 志村なんかボーヤ時代靴が買えず
数年間 小道具さんから時代劇のワラジ分けて貰って履いていたらしい
「ワラジで新幹線乗ってたの俺だけだろう」 >>54
志村けんは、ここで「若手に偉そうに説教する大御所」のキャラをパロディとして演じてみせてるが、・・・
- 天才!志村どうぶつ園 HKT48劇場を訪問 (2016.03.19)
https://www.youtube.com/watch?v=HA10iobnnpQ
それがパロディである事が‘若手’にまったく通じていない。
こういうのも「世代の断絶」なんだろうと思った。 >>55
真の仏法を聞いてツユチリの疑いもなく信心して、生きているうちに阿弥陀仏に出会い、後生は必ず浄土へ行けるとの確信を得なければ、人間はみなそうなるとお釈迦様が仰せです。 魔性の演歌歌手と付き合ったけど木村１８だけ無事生還してたな
運があるのか偶然なのか？まあかなり落ちぶれた期間もあったが無事は無事
さあ、今回の男性はどうなるやら 木村１８は
ＤＴ松本の「電気止められやすし君」を母親が見て酷過ぎると泣くので
アポなしで吉本本社に行ったら警察呼ばれてしまった・・・と
まあその時も車に木刀積んでいたんだろうけどな たけしは没落はしてないけど衰えた、いつ没落しても不思議じゃないが
もう年齢的にはかつての森繁みたく一線を退いてる頃だしな
８０年代を知る者にとっては本当に大スターだ。それも時代の価値観を変えたレベルのスター。
ビッグ３の作った芸能体制は結局３０年くらい続いたから、映画の黄金時代並の長い治世だったな。今、色々軋みが出てきてるのも仕方ないか。 たけしの云う通りだった
俺も
４０歳前後から「アレ…あれだよ・・・」と名前が出なく成って来た
以降毎年順調に酷くなる
バブル期のＴＶをつべで見ると
たけしもタモリもさんまも古館も皆ハイテンションで狂ってる様に見える >>56
福岡の田舎もんだからわけわかってないだけだろ 志村園長の愛犬・ちびちゃんが某相撲部屋へ貰われた。
志村自身も愛犬家で多頭飼い。寂しいのかもしれない。 三田佳子クラスの女優がスニッカーズ貞子ＣＭやってるのは
結構画期的な事だろう 元東映魂か？
これと
ポットと会話する岩下志麻ＣＭ位か
ＢＳ ＣＳで青汁やコンドロイチンや墓石のＣＭ出てるより
地上波ＣＭでボケ倒す方が「攻め」が効いていて女優魂感じるよ >>65
同意。
あの２つのCMは、出る方も勇気いるし
作る側にセンスもいる。
しかも、2人の女優にとって良いのは
あのCMがあっても、特にイメージダウンに繋がらない事だな。 イメージダウンもなにももう三田は25年前に終わっとる、どんな感覚しとるんだ >>65
以前、三田佳子の息子の高橋和也？がVシネのワルに出てたとき三田佳子が教師役で出てた
まさに息子のために泥にまみれる母親という感じで少し感動した
菅原文太は交通費程度のギャラもらってチョイ役でVシネ出てそれで息子の菅原加織を主役級
で出してもらってた
菅原加織の自殺の原因の一つはそれだとも言われている
父親のおかげで役をもらえてることへの反発、だけど反発したところで自力で役をもらう
甲斐性はないという
文太は息子の自殺が相当こたえたようで毎年命日に墓参りするならわかるけど毎月月命日に
福岡の大宰府にお参りしてそのための家まであったという
相当きついこととか言ってそれが自殺の原因の一つだったんだろうか？ >>68
あれって自殺だったの？
初耳なんだけど。。 >>68
携帯電話使用による不注意事故ではなかったん？
三田佳子
小林稔侍
杉良太郎
伊東四朗
平幹二朗
この中なら平の息子が良いなぁ。 >>69
>>70
表向きは事故ということになってるけど実際は自殺だというもっぱらの噂
しかも妻子がいるのに喪主が文太だったという >>70
俺は杉良太郎の息子、いいと思う
新仁義なき戦い・謀殺で渡辺謙の若い衆で渡辺のかんちがいで高橋克典を射殺
する役をやってた
そのときは杉良太郎の息子だとは知らなかった
あの人は父とは無関係に通用してると思う
俺の勝手な想像だけど杉良太郎は有名ではあるけど芸能界自体には影響力は
なさそうな気がする
あくまでわが道を行って他の芸能人とはあまりかかわらなというイメージがある ふと思ったが山田純大と渡辺大は割と雰囲気が似てる気がする。
どっちもドラマで「有能だが融通利かない警察官」役をやってるのを観たから
だろうか。 >>68
30歳あたりからコネ起用も限界来てしまって
東映Vシネマも過渡期過ぎてしまってたから
オリジナルビデオでしか仕事が無い状態だったからな。
年間の実働日数が１～２ヶ月あるか無いかって感じ。
又野誠治みたいな感じで
「どうして俺には仕事が来ないんだ！！」って日々だったんだと思う。 >しかも妻子がいるのに喪主が文太だったという
その妻子の人生も在るんだよなあ・・・
又野 古尾谷 優作フォロワーの自殺は痛々しい
たけし「昔はオーデションすっと皆優作芝居すんので辟易した」 >>75
菅原加織
コネ仕事ばかりやってきて妻子持ちになったけど、
コネ仕事も無くなってしまい、生活苦に陥った。
又野誠治
松田優作の真似事ばっかりなので、「太陽にほえろ！」終わった途端に失速し
犯人役やVシネマで細々と仕事して妻子持ちになったが、
居酒屋までやり始め生活苦に陥った。
古尾谷雅人
又野誠治みたいにあからさまに優作の真似事はしなかったので
そこそこ割と順調に仕事してたが、変なプライドを持ってしまい
仕事を選り好みするようになった結果、負債が滞るようになって
奥さんが収入を賄うような生活苦に陥った。 >>215
田宮二郎は43歳でハゲ悩みで自殺した
松田優作は40歳で病死した
今の人はみんな若い 長嶋一茂
「子供時代 何処逝っても知らない他人がモノをくれる 小遣いをくれる
で、必ず お礼はイイからお父さんに会わせてくれるかな・・・と切り出して来る
自分でも心が歪んでいくのが判ったが 相談相手も居なかった」
スターのガキはクズばっかだが
こういうのが一因だろうね 渡辺大はパパ以上にハンサムで逆に使い難いね。８０年代ハンサム顔
２サスの脇でちょうどいい。
松村雄基姐さんは舞台とか、年齢も婆さんに差し掛かってるわね
大映(ドラマ含む)、日活って正統派いけめん俳優が不遇だな 松田優作も仕事の選り好みは激しかったからなあ、『蒲田行進曲』の銀ちゃん役や『誘拐報道』『海燕ジョーの奇跡』の主役
『麻雀放浪記』のドサ健役に大河ドラマ「独眼竜政宗」の最上義光役とか断るか降りてるし、他にもあるだろうけど。
88年末には「元気はあるが仕事はない」「去年あたりまでは複数の企画があってこちらから蹴っていたんだが最近は本当に話が来なくなった」
とか話してたと元妻の松田美智子が書いてたし。
『ブラックレイン』で再注目された感じだけど、生きていたとしてもあの後アメリカで順調に行くかというと怪しいし。 ブラックレンがなければ伝説すらにもなり得ない仕事ぶりだったよ
遺作が華麗なる追跡だったけか・・・ ブラックレインがあってよかった（）
この1本のお陰でどうにか伝説認定されたもんな
まあ美由紀プロデュースもあるけど >>79
中井貴一なんて、子供の頃は
「お父さんに似てないね。お父さんは男前だったけど……」
と挨拶のように言われ続けたってさ 中井貴一は肥満児で 大人が皆「こんなのが佐田啓二の息子かよ・・・」
と言う視線をくれるので苦痛だったと
優作長男も吉祥寺で何度か見たが昔は肥満児だったなあ・・・
同じ思いしたんだろうなあ >>83
中井貴一は大人になっても、お父さんは息子より美男子だといわれた。でも、演技は息子の方が上手いと慰められたが。
ホンネでは、演技より美男子だね >>81
>>82
ハリウッドにも飽きて、結局昔やってたような事を
東映Vシネマなんかで面白半分にやってただろうな。
「華麗なる追跡」は、優作にやりたい放題やらせてた
村川透監督とセントラルアーツの仕事だったし
優作作品で毎度お馴染みの山西道広とか
香川照之・伊藤洋三郎・ポール牧・山谷初男を同僚刑事にして
優作の仲間内で凡庸な刑事物やったに過ぎんからな。 ハリウッドは
「こりゃスゲー悪役出て来たな！」
と感じる役者程 それっきりで終わり・・・ってのが多い
最初のインパクトで自縛＆自爆しちゃう
ダーティハリー アマデウス ラストオブモヒカン・・・
ブラックレインの優作も生きててもそのパターンだったろう >>87
松田優作が病死しなかったとして、Vシネに落ちるのに耐えられるかな？
自殺するか女房のヒモになるか、という気がする >>77
>>78
田宮二郎は借金苦で自殺
とネタにマジレス
昔あったM資金詐欺にひっかかったという話 松田優作は
仮に演技派に転じなかったとしても色魔サニー千葉みたいになってる可能性あるな
どっちに転んでも他人様に迷惑をかけまくった人生だったと思う >>89
落ちぶれてVシネマに活路を見出すの意味じゃなくて
例えば、又野誠治主演の東映Vシネマにチョイ役でカメオ出演とか
村川透監督や澤田幸弘監督を使って、
東映Vシネマってフィールドで、主役やって1回遊んでみるって意味。
ヤクザじゃなくガンアクション主体の作品で。
澤田幸弘監督のにっかつロマンポルノや
村川透監督・舘ひろし主演の「薔薇の標的」で
遊び半分・興味本位半分程度で出演して
どうでもいい役やってた頃の感じ。 松田優作と原田芳雄って立ち居振る舞いやしゃべり方が似てるな、と思ってたら原田芳雄が
亡くなったときに「松田優作は原田芳雄に心酔して一挙手一投足をまねてた」という話を
読んで納得 ブラックレインの松田優作が大場政夫（交通事故死したボクシングの世界チャンピオン）と
かぶってしょうがない
ということは大場政夫には死相が出てたということだろうか？ >>92
原田さんは、落ちぶれなかっただろうけど
バブル期にブヨブヨになっちゃって何かカッコ悪かったぞ。
又野誠治も出てた
東映Vシネマ第1回作品「クライムハンター」のラスボスとか
裕次郎が死んだ後の
石原プロの刑事ドラマ「ゴリラ・警視庁捜査第８班」で
フィリピンの山奥まで行って、渡哲也相手に川の中でバトルしたり
今思えば、ホントどうしようもない事やってた。 うだつの上がらない役をさせたら
鈴木ヒロミツの右に出るものはいないと思う。
特に「夜明けの刑事」。
有能ではないが人情がある。
石ノ森二世の小野寺丈も「ホテル」なんかで後輩の高島に抜かれるわ、
美人局に騙されるわで中々だったんだが最近は見ないなぁ。 >>94
松田優作は原田さんの芝居を真似する程度じゃねぇぞ。
原田さんの家の隣に住むくらいだからなｗ >>98
優作「いっそ垣根も取っ払いましょうか？」
芳雄「それはやりすぎだろ。親しき仲にも・・・・ッて云うだろ」 >>81
松田優作はお葬式の猫八がやった役も断ってたね、まあ若死にした人は美化されるからなあ
赤木圭一郎と夏目雅子は主演スターとして踏み出した直後
松田優作はハリウッドデビューした直後だから余計に
そこがキャリアの頂点で生きていても以後は下り坂かも知れないのに >>98>>99
ある時期以降原田氏とも疎遠になってるからな～
それだけならまだしも原田芳雄のことも敵視したりしてたし
80年代以降の優作は良い話聞かないよ >>97
今の小野寺の主な仕事は石森プロの版権管理。 >>100
赤木圭一郎は、石原裕次郎 小林旭 宍戸錠 葉山良二みたいに
ブヨブヨおじさんコース歩んでただろうな。 >>81
事実誤認があるな
蒲田行進曲は優作で銀ちゃんやろうとしたらつかこうへいが飛んできて
「頼むから勘弁してくれ」と言ってあのキャストになった。
海燕ジョーの奇跡は監督深作欣二松田優作主演で企画されたが
深作の気に入るような脚本ができず(優作にせかされたが出来ないものは出来ない
と突っぱねた）スケジュールの都合から別の監督主演で映画化。
この二つは深作がインタビューで答えてたから間違いない。
麻雀放浪記はプロデューサーが以前から気に食わない人物で殴って断ったとかｗ
このプロデューサーは業界で嫌われてた人物で優作の肩持つ人が多かったとか。
映画雑誌の匿名座談会で読んだ。(このプロデューサーは角川春樹ではない）
>>100
確かに若死にして美化されてる部分はあるけど
それなりに扱われてたのでは？
なんのかんの言って業界にもファンが多いし
ショーケンほどのトラブルメーカーじゃないし。 >>104
『麻雀放浪記』のプロデューサーって東映の社員で、
不良番長シリーズで助監督やってた奴か？ 実際は映画ずきなのに、気乗り薄で無責任な態度を装い続け、「撮る羽目になった」と嘘をついて（深作降板のどさくさに自分から申し出た）監督デビューしたたけしの狡猾さ。
いったん監督になったら「映画なんか興味がない」的な発言を連発。
しかし優作よりは才能があったので結果オーライ。
元気がでるテレビで共演する松方に初めて会ったときも
「どんな役でもいいので松方さんの映画に出してくれませんか？」と言ってた。 たけしの場合雰囲気演技だけは及第点だから問題の声だけ別の俳優&声優が当てればよい キムタクは優作のコピー芝居でしか無い
優作を直接知る古参現場スタッフは
キムタクの芝居を「ああ またコピっとるわい・・・」
と苦笑しながら目配せしてる
と誰だっけ監督が書いてたな 例え優作コピーでも現代の若者のはキムタクオリジナルかもしれん
そもそも優作は原田芳雄コピーだし
当の優作は後輩に人の演技の物真似はするなと教えを説いてるというわりに
晩年の優作はショーケンor岸田森コピーなのかは誰にもわからん（） 原田芳雄～松田優作～木村拓哉という系譜か。
あるかもな。
キムタクは何やってもキムタクといわれるけど
意外に器用で物まね演技もそつなくこなすな。
あまり誉め言葉になってないかもしれんが。 文学座って人の芝居をパクる所なのか？
村野武範パクったり
原田芳雄パクったり
様々居るよな 帝都物語で嶋田久作がやった役についてもプロデューサーが
「ある大物役者に最初頼んだんですが、脚本読んで、
これが意味わからない、ちゃんと説明してくれ、とか色々ウルサイんで、
めんどくさくなって断ったんです」
と言ってたけど、優作のことじゃないかと思ってる。 キムタクは見た目も雰囲気も優作に似てないからコピー芝居でも
存在のコピーにはならないからよかったんだと思う
真似させた人がいたらかなり有能
ただ次にコピーすべき俳優を教えてあげるべきだった シミケンと拓ボンの「あいつと俺」でしたか、CSでやってたんですけど、
シミケンの演技が優作８ショーケン２くらい混じってまして興味深く見ました。
演技は優作で雰囲気はショーケンみたいな感じ。
でもシミケンもめちゃ男前で悪くはないと思ったんですが二人を越えられませんでした。
旧の原田芳雄ファンの人は優作のことをどう思っていたのか興味あります。
優作はずば抜けた長身と染み付いたコンプレックスで原田とは違うオリジナリティーがあったと私は思うのですが。
又野さんなんかはもうまるっきり優作だったのが不味かったんですかね。 >>115
又野さんは、優作が亡くなった後頃に
芳雄さんの事務所に移籍して、芳雄さんを真似始めたので
独自性のない模倣俳優のまま終わっちまった。 又野誠治って向丘遊園の駅前のスナック開店パーティに来たり、パチンコ
開店営業も大昔からしてたな。昔は張り紙がべたべた貼ってあるから
へえ・・と思った(８０年代)。本人も飲食店経営だったよね 又野はあの風貌だし、
「松田や原田を模倣するしか芸能界で生き残る術ないだろ・・・」とは思ってしまう。
でも何だかんだで初期のVシネマの「襲撃」とかは嫌いじゃないけどな。
まだギラついてた頃の内藤も伊藤もいるし、監督は崔だしでVシネマの中では一番
「東映セントラルフィルム」の匂いがする。 ショーケンは「優作は俺のストーカーだった」と云ってる
「ブラックレイン」の優作は俺の「影武者」の芝居のコピーに過ぎない、と そもそもジーパン刑事になった時からショーケンのことメチャクチャ意識してたろ。 ペギー葉山のポンキッキのしつけコーナー怖かったな
座った眼で
「貴方！！おかたずけまだでしょう！」とか見透かして幼心にカチ込んで来た
「ミンボーの女」「アウトレイジ」の源流だと解釈しちょるわ 「帰ってきたウルトラマン」以降の「ウルトラシリーズ」はほぼ観てないので
「ペギー葉山＝ウルトラの母」と云われても正直ピンとこないが
「根上淳の嫁」と云われると「あぁ～」となる。 昔ペギー葉山が自宅公開していたが
ペギーの両隣に座る
根上淳は完全に痴呆の様相
息子は見るからに完全な自閉症で
共にTVカメラが来ている と認識出来ていなかった 又野は西荻で飲み屋やってたな
優作は自宅近所の西荻でもよく飲んでたらしいが
だからだとしたらホントにストーカーだな >>117
又野誠治もそうだけど、山西道広も飲食店（おでん屋）やってたけど
結局、店をたたんで俳優も事実上辞めちまったみたいだな。
東映Vシネマとかあぶない刑事の脇役とか
セントラルアーツの仕事だけじゃ、
他に何か仕事見つけてやっていかないと、食って行けなかったんだろうな。 むかし戸越銀座の居酒屋に又野みたいな店員がいて凄い迫力あった（接客は不器用）が
何年もあとで最強伝説黒沢を読んで「これこそあいつが演じるべき役柄だ」と思った。
又野ではなくて又野似の店員の話だが。 上記のメンツの消滅自滅っぷりを見てると
片桐竜次さんの脇だけど安定した露出っぷりは人柄なのか？
水谷＆渡瀬ラインではよく見かけるし 片桐は見た目いかついが「人懐っこく可愛がられキャラ」なんだろう。
志賀勝曰く「一番可愛がっていた後輩」らしいし。 >>128
>片桐竜次
さんはまだまだ作れるな
おれが監督やったらぜひ面白いキャラを構築したい 大都会や探偵物語ゲストは当然ながら処刑遊戯とアホーマンスの役柄は印象深い
優作がアクションを離れてからのマッドポリスには本当にお世話になった Vシネって、需要があるのは分かってるけど
没落感満載の負のオーラ漂う役者しか出ていないイメージ。
深夜に何度観ても、挫折して途中でチャンネル変えちゃうよw
没落したスターという括りなら
嘗ては映画スターであったが、後にVシネに出た
アキラや文太や松方でしょ。
又野なんて、元スターでも何でもないだろw >>128
片桐竜次さんは、渡瀬恒彦と一緒に
東映俳優センター（東映マネージメント）の所属で、
東映の社員みたいなもんだからな。
竜次さんは、渡瀬兄弟を特に尊敬してるし、
渡瀬恒彦が亡くなった時、真っ先にお別れに行ったのが
竜次さん・中西良太・成瀬正孝とかだったけど
マスコミで持ち上げるのは、例のあざとい石原軍団のバカ舘ばかりだった・・・。
まぁあざといバカはどうでも良いけど、渡瀬恒彦が亡くなった時に
竜次さんの人柄の良さとか義理堅さは俺なりに感じた。
そんな片桐竜次さんは
今晩、BSフジの『クイズ脳ベルショー』に回答者で出演するぞ。 乾電池出身の役者で柄本、岩松は別格だけど、高田純次も２サスで
結構良い役貰ってるね。蝦子さんもブレイクしたし、六平も名わき役。
「笑ってる場合ですよ」の九十九一は正にスターで追っ掛けもいたけど
今は何してるんだろう？
下北沢臭のする柄本のお気に入り俳優は石倉三郎。東maxに「浅草芸人のにおい
ぷんぷんな人、好きなんすね・・」とか言われてたw >>136
スターかどうかは知らんがw
九十九一なら、「凶悪」って映画に脇で出てたぞ。
俺も久しぶりに見たけど、まだ役者やってたんだな。
チョイ役で出てきて、直ぐにダンプに轢かれて死んでたw >>131
マッドポリス（特命刑事）のタイトルバックで、
片桐竜次がサンリオキャラの手鏡持って髭そってるの好きだったな。 >>136
去年NHKでやってた
舘と神田正輝のアホコンビが主演の『クロスロード』ってドラマに
宝石屋の店員役で出演してた 九十九一ってお笑いスタ誕登場した時
タモリの後継者現る！
って別格扱いだったんだよな
でんでんが「どうだい？俺ダンデーだろ？」漫談
コレがワイルド杉ちゃんの元だな 「元々役者志望→とりあえずお笑いで→結果イマイチなので役者に」路線のでんでんが
これだけブレイクしたんだから、似たような感じの九十九一やエド山口辺りもブレイクは
しないまでも末永く生き残っていけるイメージ。 ポストタモリと呼ばれた人でスターになった奴いないな
九十九一にしろキッチュにしろ。
いとうせいこうみたいなそこそこの文化人で落ち着くのがせいぜい >>81
勝新太郎も麻薬事件以降に勅使河原宏監督脚本宮沢りえ共演のヴェネチアロケの映画とか
フランス映画『他人のそら似』リメイクの主演とか『ビリケン』の主演とかオファーされてたそうだけどね。
TVドラマだと「古畑任三郎」の犯人役とか倉本聡脚本のやつとか、脇役なら映画ドラマオファー多数だったとか。
でも大抵断っちゃった「こんなのやりたくない」「この脚本じゃ俺は出来ん」とか言って、乗り気だったのに流れたのもあるそうだけど。 >>145
勝の生前に「友人」の白井佳夫が言っていたが、「ＮＨＫは勝ちゃん（白井は勝をこう呼ぶ）
を『独眼竜政宗』に出す為に、出演者発表の１年も前からＮＨＫのドラマ部の人間
をひとり勝専任でずっと勝ちゃんに貼りつけた」と、、
もちろん別に具体的に何かやるとかそういうわけでもなく、ただ普段から勝の傍に
いて付き人ごっこをやるだけ、、勝が何処に行くにも付いて行く。
飲みの席にも付き合う（ＮＨＫ側が飲み代を払ったのかどうかは不明）
それで徐々に勝と親しくなり、少しづつ「ぜひ勝先生のお力を我々に」と持って
行ったという、、勝も晩年は極度に自分を出し惜しみする様になっちゃったしね、、
白井は「ＮＨＫはそこまでやった。でも今の日本映画界はそれができないのが悔しい」と
嘆いていたけど、、
>>128
＞水谷＆渡瀬ラインではよく見かける
逆に言えばその辺の人脈のお陰で辛うじて映画ＴＶ界で残ってきた感じだね。
水谷が嘗てやっていた『地方記者』シリーズでは水谷とサシの友人役だったもんな（もちろん善人役）
>>134
或る監督のツイートによると、８０年代の一時期、片桐が渡瀬の現場の付き人みたいな
事をやっていたらしい。それぐらい親しかった。
ググると去年、片桐は柏原寛司が撮った『キリマンジャロは遠く』とかいう（自主？）
映画に主演してるらしい。
http://kirimanjaro.bondtv.net/ >>132
＞Vシネって、需要があるのは分かってる
「需要」それ、もうないから。Ｖシネに客が付いてたのはせいぜいゼロ年代前半頃まで。
ここ１０年ぐらいは低予算でそれでも映画ごっこしていたい監督と俳優がしがみ付いてるだけの
「誰も観ない」ものになってる。
＞嘗ては映画スターであったが、後にVシネに出た
＞アキラや文太や松方
小林旭が出たＶシネ（系映画）って『首領（ドン）への道』だっけ？
あれは（たぶん）制作側に「その筋」がいてその義理でお遊びで出ただけと思う。
文太さんもその系統の作品には出てたけど、これもたぶんいろいろ人脈的な「義理」
「シガラミ」故では？ 息子の加織の為に出た様なものもあったようだし>>68
松方の場合は「一般映画・ＴＶドラマの仕事も減りギャラ稼ぎ」「色んな義理やシガラミ」
加えて本人もやはり「遊んでても仕様が無いから何か出て居たかった」んだと思うよ。
松方が生前に映画秘宝か何かのインタビューでこの辺の仕事についても触れてたけど、
「『修羅のみち』は小澤啓一監督で、、」とか監督の名前もちゃんと出してたから。
松方は古い撮影所出身の人だから、ＴＶ映画・Ｖシネマに出るにせよやはり撮影所育ちの
古い監督が好きだったのよ。ＴＶで組んだのもその辺の監督が多かったから（舛田利雄、池広一夫、松尾昭典など）
だから『修羅のみち』も監督がベテランの小澤啓一という部分で自分を納得させていたと思う。 >>68
＞高橋和也？
ググると正確には次男の「高橋祐也」だね。
長男の森宮隆の方は一応は舞台俳優なのかな？、、アメドラの『ＮＣＩＳ』の吹替で
頑張ってるから本格的に声優になるといいと思う。
三田佳子の旦那の元ＮＨＫの高橋康夫だが、、高橋康夫の父親が大映のカメラマンだった
高橋通夫とはいまググって初めて知った。
ちなみに高橋康夫も近年は仲倉重郎の（申し訳ないが）地方ロケの安っぽそうな映画
（秋元才加が障害者役で車椅子に乗る映画）のプロデューサーとかやってて、、
高橋と仲倉は古くからの友人らしいけど（仲倉が高橋制作のＮＨＫドラマの脚本と
か書いてた）、元ＮＨＫのＰがこんなもの今さらやらんでもと、、
監督が低予算でもいいから撮りたいのは分かるんですけどね、、仲倉も自身が車椅子生活で
「車椅子の監督がいたっていいじゃないか」とやりたかった企画らしいけど、、
ちなみにその映画には三田や森宮も出てるらしく、、
何かの取材記事で「現場はスケジュールが短くて、秋元と三田がちゃんと会ったのも
インの日が初めて」とも、、
大昔の三田なら「そんなひどい条件でやるなんて」だっただろうに、、三田もいまは相当に
腰も低くなったんでしょうね、、だからスニッカーズのＣＭでバカもやると、、 >>147
＞８０年代の一時期、片桐が渡瀬の現場の付き人みたいな 事をやっていたらしい。
ごめん、ここ間違えた。正しくは成瀬正孝のエピソードだった。
その部分を貼りますm(__)m
＞佐々木浩久@hirobay1998
＞渡瀬さんと言うと、成瀬正孝さんを思い出す。助監督のペーペー時代に渡瀬さ
＞んと仕事をさせて頂いたことがあったが、その頃東映以外の仕事の時は成瀬さ
＞んが渡瀬さんの身の回りの世話をしていた。
＞成瀬さんも立派に俳優だったが渡瀬さんへの想いを強く感じたし渡瀬さんも
＞成瀬さんを頼り大事にしていた
http://twilog.org/hirobay1998/date-170316 キムタクが影響を受けたのは
同じ事務所の岡本健一
優作、あと岡村靖幸にも影響されたんじゃないかと言われてるね 優作が芳雄ちゃんの隣にワザと住んだのは有名だが
キムタクも一時優作邸近所に住んでいた
偶然かな？ そもそもキムタクは俳優じゃないだろ
歌やダンスにお芝居もやるジャニーズ事務所のアイドルさん 屁みたいな人 だけど、平成最大のテレビドラマスターだよ
視聴率が圧倒的 晩年の錦之助を我々は
「こんなショボイおっさんの何処がスターだったのか？」と思ったモノだが
キムタクはそろそろ平成生まれにそう思われてるだろうな 昔と違い今はネットやyoutubeがあり、全盛期の姿をググれるから >>104
海燕ジョーの脚本に文句を言ったのは深作欣二でなく松田優作。
この点は木村大作と日下部五郎の著書で一致している。
松田寛夫の脚本が気に食わなくて丸山昇一を連れて来たのに日下部がブチ切れ。
麻雀放浪記は和田誠が出演交渉をしたが、のらりくらりとした対応で、
これは暗に自分が演じるドサ健を主役にしろと言ってるのだと分かって、
脚本も出来上がってるのにそれは無理というので断ったと。
>>113
監督の実相寺昭雄は理屈を言う役者が大嫌い。で、その加藤保憲役の俳優が
「加藤の精神的バックボーンはどういうものか」と聞いてきたんで、
実相寺昭雄が「何も考えてない」と答えると、小林薫が「そんなんじゃやれない」と怒りだした。
で、勝新太郎や平幹二朗や坂東玉三郎とかのビッグネームのキャスティングも出来たことだし、
加藤役は無名の役者でもいいかってなって、嶋田久作が抜擢された。 >>148
小澤啓一監督って、
日活で『無頼シリーズ』テレビで『大都会シリーズ』『西部警察シリーズ』なんかで
渡哲也と25年近くやってきて、渡哲也を育成した実績あるからな。
でも、石原プロの刑事ドラマやりながら、
他の刑事ドラマや2時間サスペンスとかもやってた
長谷部安春や村川透と違って、
小澤啓一と澤田幸弘は、石原プロの刑事ドラマばっかりやらされて
石原プロの刑事ドラマが終わった途端、
90年代は東映Vシネマ 2000年代前半はオリジナルビデオに行っちゃって
それっきりになったからな。
去年、BS11の『大都会シリーズ・全話放送記念スペシャル』で
レギュラー刑事役代表・苅谷俊介 常連犯人役代表・八名信夫の2人と一緒に
小澤啓一と澤田幸弘が一緒に出てたけど、
ホント久々に名前が出てきて、ご本人登場って感じだったな。 >>147
片桐竜次は人脈でブレイクした印象は確かにあるけど、
渡瀬恒彦（ストイック）・松田優作（横暴）・水谷豊（暴君）とか
撮影現場で癖のあるよう感じの主役でも、
それぞれの芝居に対する長所をきちんと把握してたし、
主役の3人も片桐竜次の義理堅さとか、
自分の芝居をキャストの中で一番理解してる人物として認めたと思う。
渡哲也に関しては義理や尊敬の念もあるし、
本人曰く【今でも会うと緊張する方】なんだけど、
渡哲也とはある時期からパッタリと仕事しなくなった。
渡哲也と片桐竜次に双方に遺恨は全く無いし、どちらも悪い訳じゃないし
片桐竜次があちこちから引っ張りダコになったのも要因のひとつだけど
おそらく理由はアレだなってのはなんとなく感じる。
俳優としても個人的にも付き合えるような主演俳優
会社のビジネスとして割り切って、半ば嫌々相手してた主演俳優
その見極めをしっかりしてた理由もあると思うな。 >>129
確かに片桐は「太陽にほえろ」とか一連の刑事ものの殺人犯は子供ながらに
悪そのものだった。
優作も同郷ということもあり歳上ながらも弄りまくってたかも。
片桐から優作エピソードとか聞いたことないなぁ。
当時の事を聞いたら面白いエピソードありそう。 片桐竜次のコメント（某書籍のインタビュー内容）
松田優作：「探偵物語」の後番組で「大激闘マッドポリス８０」が始まったので
視聴者から【松田優作のマネ】って言われてたけど
実際はそうではなく、優作ちゃんとは同郷で
台詞回しが山口弁の語尾になってしまうだけだった。
水谷豊：凄く好きな俳優のひとり
芝居をああしようっていったやりとりもあまり無ければ
台詞合わせもやらない。
豊ちゃんは、台詞を間違えないしきちんと覚えててバッチリですよ。
マッドポリス：ずっと拳銃撃ってただけ。
レギュラーで出演してたけど刑事とは思えなかった。
それまでやってた犯人役と同じ様にやってればいいって思ってた。
かなり過激な内容で、途中でタイトルが変更になってすぐに終わってしまった。 片桐竜次の本名は羽多野。
下関市で羽多野というとウチの近所に長い事やってる元駄菓子屋のコンビ二が
あるんだが、もしかしたらそこの親戚かも知れんから今度それとなく聞いてみよう。 >>81
松田優作は離婚後CMに出るようになって生活費はそれで賄えるから企画に口出しするのが拍車かかった感がある。
CM監督も鈴木清順・神代辰巳・工藤栄一・森田芳光・川島透・崔洋一
中村幻児・成田裕介・原隆仁と映画畑の人としかやってない
金銭面だけじゃなく遣り甲斐もあったんだろうが >>168
片桐さんは
本のインタビュー談話とか、ドラマの番組HPのコメントでは
歳下の主演俳優を
優作ちゃん・豊ちゃん・（柴田）恭兵ちゃんって呼び方してたんだけど
舘だけは舘さん扱いだった。 ペギー葉山といえば黒木監督初期作品で毛糸(ウール)の宣伝映画
に出てたな。男前俳優・根上との結婚も話題になった。
何より青山大出身で英語が堪能、バイリンガル歌手だった 「大学時代」と言う新曲をもらったが、私は大学に行ってないのでと「学生時代」に変えてもらった
（青山学院高等部卒）
ペギーなどと言う名だが、父方は広島浅野家家老、母方は会津白虎隊生き残りの子孫 若い頃から米軍キャンプ周りで歌いながらジャズ歌手になった。「南国土佐」もヒットでは
もいいがジャズが好き。ジャズクラブやビッグバンドでの歌唱も多かったね
母ちゃんが「ペギー・リーのペギーじゃないのか」と嘆いてたが。 舘ひろしは個人的に好きも嫌いもないけど同業者に好かれてるイメージはなさそう
石原プロを後ろ盾に１人ノウノウとしてるからカリスマ性を感じないのかな？ｗ
昔昔神田正輝に「ひろし」呼ばわりされて激怒したくらいしか同業者同士の逸話は知らん >>172
舘より芸能キャリアは長いけど、年齢が同じぐらいの脇役専門俳優
松田優作の俳優仲間で、磯村健治って俳優がかつて居たけど
舘主演のある刑事ドラマで、磯村が犯人役やった時に
磯村が撃たれて倒れ込むシーンで舘が
【犯人が倒れたのと同時に、薬莢がカッコよく転がり落ちるカットにしたい】
ってわがまま言い出して
オートマチック拳銃の薬莢が自分の思い通りに転がり落ちるまで
撃たれて倒れる芝居を何十テイクも付き合わされた。 >>175
渡哲也・岩城滉一：【ひろし】
石原裕次郎・梅宮辰夫：【舘】
神田正輝・浅野温子：【タッツァン】
歳上のベテラン俳優（松方弘樹・地井武男・小野武彦）：【舘クン】
その他全部（年齢関係なし）：【舘さん】 >>175
仲村トオルがトーク番組のメインゲストだった時にサブゲストでベンガルが来ていたが
二人が「あぶない刑事」の頃を振り返って真っ先に出てくる話題が
「あの頃、舘さんがさあ（苦笑）」というものだった。
バスローブでバスから降りてくるのは当時でも異様だったようだな。 >>178
・『皮ジャン反抗族』『薔薇の標的』（東映セントラル）
・石原プロの刑事ドラマ
・あぶない刑事（セントラルアーツ）
全部にっかつ撮影所の仕事だから、にっかつ撮影所でしか通用しない事を
国際放映とか砧（東宝）でもやりだして、
それをテレビ局のスタジオでも未だにやってる始末だからな。
府中スタジオ（大映テレビ）じゃ舘を完全無視状態。 仲村トオルって言えば『忠臣蔵外伝 四谷怪談』に主演でクランクインしたのに深作欣二が仲村を全く気に入らなくて降ろしたそうだね、代役が佐藤浩市。
何でもクランクイン初日にクビにしたらしいから余程気に入らなかったのだろうか<深作 木村18は良くて仲村トオルはダメなのか・・・
まあ18は雰囲気はいいからね
トオルの場合俳優としての長所が見当たらない 監督にそこまでの権限は無いと思うんですが
事実ならかなり横暴な振る舞いですね。 仲村トオル主演の「忠臣蔵外伝 四谷怪談」はちょっと想像出来ん。
結果論だがまだ佐藤浩市で良かった。
深作といえば「赤穂城断絶」は当初は大石内蔵助役に金子信雄を予定してたらしいが
これは金子で観たかった。 >>181
「いつかギラギラする日」の角町役に仲村トオルは全くありえんわなｗ 高倉健が最も相性が悪かった監督が深作欣二だそうだ、狼と豚と人間で激しくやり合ったらしい
鶴田浩二は深作と相性が良かった、鶴田と相性が悪かったのが石井輝男
石井と相性が良かったのが高倉健 映画華の乱の松田優作の相変わらずな演技
深作でも優作をコントロール出来ないんだなと思った 唐突だが、現・千葉県知事なんて政治家やってなきゃなにやって食べてたんだろう。
プロダクションの重役とかかなｗ
「昔スターで晩年も没落しないどころか繁栄したスター」スレもみたいなのもあったらいいのに >>173
ペギーさん自身は「南国土佐を後にして」は、大嫌いな唄だったそうだ。
ミリオンセラーになってからも、嫌いだったそうだw
洋楽志向が強かったからね。
その「南国土佐を後にして」のヒットに乗って
日活が、アキラ主演で製作した映画が「南国土佐を後にして」。
こちらも大ヒット。
この映画を下敷きにして「ギターを持った渡り鳥」シリーズが製作された。
アキラにとっては、スター街道を走るきっかけになった曲だったんだね。 >>172
いない
ここで一人異様に舘さん嫌ってるアホ>>134が勝手に片桐氏が嫌ってるとか思い込みで書いてるだけ
そもそも怒ったこたない人なのに激怒とかアホ丸出し >>109
だよなぁ
あの長渕キックが金子正次のモノマネだと知ってたのが、あの当時どれだけいただろか
そういら優作は金子主演の竜二に出演したがってたのを、金子が突っぱねたという話を聞いた事があるが本当かねぇ >>187
森田健作はサンミュージックの役員じゃなかったかな。
サンミュージックは、森田健作をマネジメントするために作られた会社みたいなことを森田本人が言ってた。 藤竜也主演の『行き止まりの挽歌・ブレイクアウト』を
村川透監督が松田優作主演で前々からやりたいって黒澤満に言ってたらしく
村川透が人伝ての話で
「深作さんも、優作主演でやりたがってる」と聞いて、一旦諦めた。
優作はサクさん（深作）とやりたかったけど、
結果的に俺（村川）と優作よりずっと前から知っている
タッチャン（藤竜也）でやった事を物凄く意識してたし悔しがってた。
優作が『ブラック・レイン』で刈込みで逆立たせた髪型は、
『行き止まりの挽歌～』で暗殺者を演じた、
須藤正裕をイメージしてたらしい。
（村川透監督の本の内容から） 内藤主演連ドラ、１５パー近く取ってるな。２サス、科捜研バディ、
婆さんワイドショーと、かなりがんばって今の地位がある スレタイとは趣が違っている気がするが
なんか、充実と云うか、おれの好きなスレになっている 代々医者の家系の舘さんに勝手にコンプ感じてる朝鮮B出身のあの方を持ち上げてるのは同族でよろしいかな？ >>195
一応、スター没落のスレだから
脱線も程々にしないとな。 >>198
没落してない。
寧ろ売れないバンドマンから、役者業や司会業へ転身する事で
芸能人としては成功した。 山田邦子クラスの没落は芸能雀に食って掛かったからだよね。交際相手との
不倫イメージは避けたくて「お前、もてねえだろ」コーゾーに
毒はいてたね。俊ちゃんも長女誕生で「芸能マスコミ大嫌い」食って掛かったね。
以後失速。 >>199
SPEED解散の際に後でしまったと思って苦労するって言ってたよ
バンド後は納得してないんじゃないの？ >>201
坂上二郎の刑事ドラマでうだつの上がらない刑事役やってた頃も
本人にとっては不本意だったのかなぁ？
エンディングテーマもそこそこ売れてたような印象あるけど。 >>201
SPEEDは解散時に絶頂期だったでしょ？
モップスなんて、一般人は
誰も知らないんだからw
モップスとSPEEDを同列で語らないようにw
大衆はヒロミツを元バンドマンだなんて知らないよ。
役者か司会者としてしか認知してない。
本人は不本意だったかもだけど。 >>203
語ってたのは鈴木本人だよ
『言ってた』って書いてあるだろ読解力ゼロの老害
オレは世代が違うからバンド時代は知らん
痴呆老人がししゃるのがこのスレの悪いとこだな 鈴木ヒロミツ ファンファンの死去辺りから
死去のニュースがTVでも新聞紙面紹介だけで
あれ・・・こんな扱いなのかな・・・と感じるようになった
昔このクラスならワイドショーで一週間は扱っていた モップスはちゃんと再評価されてるからねえ
確かに解散するのが早くて
もうちょいやれた筈って悔いは絶対あるだろうな
スピードは本人たちが主導権とってないから
あまり悔いは残らんでしょう 鈴木ヒロミツは夜明けの刑事くらいしか知らん
それ以前も知らなかったし、～刑事以降のキャリアも殆ど知らん 夜明けの刑事・明日の刑事やってから
同じ大映テレビの連ドラにチョコチョコ出てたけど
晩年少し前には、ホリプロ所属タレントが出演してる
2時間サスペンス等で犯人役とか出番が少ない役やってた。 つべで夜明けのＯＰ観たけどクレジットも3番手なんだな
引き合いに出されたスピードも解散後かなり年数が経過してから
故郷沖縄のビーチで同郷マックスと無料ライブしてたけど無情にも閑散としてた グループで人気あるからってソロになっても人気継続だって勘違いすると没落一直線
だからって再結成してもあの頃とはオーラが違う 中途半端に売れたヤツほど勘違いしてソロりたがる
CCBとかオメガトライブとか バンドなんかはメンバーがんがん変わったり、離合集散しまくるものだから アメリカなんかじゃオリジナルメンバーがいなくなっても存続してたり
でも日本じゃ通用しねえわ スターでは無いが一発屋
明るい安村やエロ詩吟などが口揃えるのが
「出るだけで大受けだったのが ある日突然嫌悪と軽蔑のの視線に替わる」
「オマエにはもう飽きたよ・・・」などと言う緩い人気低下では無く
「我々はコンナ糞を面白いと思わされて来たのか・・・」
と言う怒気なのだそうな
映画スターにここまでのスピードボールは無いだろうけど 数年前 エレキテル連合人気ピーク時
２４ＨＴＶで小林旭とエレキテルが絡んだ
旭はエレキテルを全く知らず 一切相手にもしなかった
実況では「冷たい冷たい」と連打されてたが
エレキテル完全消滅の今
小林旭の方が正しかったと証明された
エレキテルもその後
「我々はコンナ糞を面白いと思わされて来たのか・・・」
と言う怒気喰らったんだろうな >>218
ある日突然、嫌悪と軽便の視線に変わる
それもしかした生で観たかも知れん、テレビだけど
小梅太夫がまだ人気だった頃、ジャニタレのコンサートで前口上的な役割でネタを披露してたんだけど、場違い感が半端なかった
小梅がお決まりのチキショー！を叫ぶたびに場の空気がどんよりと、観客の誰一人笑わない
ちなみにジャニタレも無表情だったわ 松田優作はあそこで死んで良かったと思う。
生きていたら獄に入った可能性有り。
横山やすしも87年頃吐血したが、あそこで死んでいたらもっとビックネームになったと思う。 007ダイアナザデイの悪役ムーン大佐を演じた韓国系アメリカ俳優ウイルユンリーって人 当時はもろソッチ系の顔立ちだったのに、いつのまにか爽やか2枚目にお直ししてた 松田優作も本腰入れてハリウッドに居座ったら美形に整形してたかもしれんね
横山やすしと木村一八は親子揃って没落組だね
まああの性格や言動では仕方ないか >>226
松田優作はウイル・ユン・リーって言うより
工藤夕貴のハリウッド映画「ヒマラヤ杉に降る雪」で、工藤夕貴の亭主役やってた
ムーン大佐の手下だったザオ（リック・ユーン）系じゃないか？
あっちに行っても結局、朝鮮人とか中国人・香港人役やらされてただろうし
007シリーズに出れたとしても、丹波哲郎みたいな日本人じゃなく
ザオとか「ゴールドフィンガー」のハロルド坂田みたいな
ラスボス直属の殺し屋役程度だろうな。 木村一八は元々大したことないしなあ
横山やすしもイメージに相応しい晩年だろう 親子揃って没落組
横山やすし 宍戸錠 団令子 田宮二郎 菅原文太 山城新伍
松方弘樹 仁科亜季子 中村雅俊 安部首相の桜を見る会
なべおさみがセンターに居たな
他の中年の芸能人等でさえなべおさみよく知らないんじゃねえの？
Bマヨネーズでさえ「桜田淳子は名前しか知らない」世代らしい >>205
>>203はヒロミツに対してのレスな。
おまえに向けてのレスじゃない。
「ヒロミツ、それはお前がズレてるよ」って書いたんだが。伝らなかったかな。
ヒロミツ死んでるけどw >>228
＞ラスボス直属の殺し屋役程度だろうな。
仕方ないんじゃない。
皆そこから始まるわけで。
ジャン・レノもM.Iではそんな役だったし。
後はそこからどう成り上がるか？だろう。 >>220
そもそもスターじゃないから没落はしてない。
寧ろ、芸能人としては後半尻上がりだった。
ヒロミツは情に厚い男で
腕っ節が強くて
面倒見がよくて
個性も強く、味がある役者で
昭和を代表する芸能人の一人であった。
俺は好きだった。 >>207
モップスの再評価っつっても
全く金にならんレベルの話でしょ。
あの外道だって、全く食えてない。
キャロルの元メンバーだって食えてない。
伝説の早川義夫は、今は蕎麦屋の出前みたいなライブやってる。
日本のロック創世記の連中は
ことごとく不遇だ。 >>218
その一発屋の定義
面白いねぇ～。感心した。 俺が知ってるヒロミツ情報は
清志郎が「イイ人だった」と云ってたのと
グルーピー喰い倒したが一人だけドブスだったので誰も喰わなかったら
そいつが「ひこうき雲」でデビューしてた ってっての >>228
おお！ザオ大好き
確かに優作はザオ系の顔立ちだよね～
そして同意 >>233
優作は、ハリウッド映画1本撮リ終わったら日本に一度帰ってきて
黒澤満さんの下で、遊戯シリーズのような低予算のアクション映画撮って
またあっちに行くってパターンを考えてたらしいよ。 ID:dsCSCe7R
連投する老人は空気が読めないマジ痴呆 >>239
プライドとして日本ではアクションはやらないだろう。
後ろ半分は完全に避けていたし。
ただ今から考えると本当に若いよな。
逆に若くして成功したから肩をイカラせていた様にも見える。
肩の力が抜けた40代の松田優作も見てみたかった。 >>241
>肩の力が抜けた40代の松田優作も見てみたかった。
優作自身もそうしようとしてたと思うし、予め自分で今後のプランを画策して、
優作・村川透・黒澤満・丸山昇一（脚本家）の4人で
>>239の話を具体化しようとしてたみたいだし、
（『監督・村川透 和製ハードボイルドを作った男』参照」）
「ブラックレイン」の次の仕事「華麗なる追跡 THE CHASER」を選んだのは
そうした背景が有ったからだと思うよ。 軍師 「大地震や戦争がおこった場合のサバイバル・テクニック！！」
◎災害で停電の時、「冷凍室の凍（こお）った冷凍食品」を
「ふつうの冷蔵庫」の一番上につめましょう！
「冷凍食品の冷気」が下に下（さ）がって、「ふつうの食品」が
傷（いた）むのを遅（おく）らせてくれます！
〇ベッドの下に「スニーカー」を用意していれば、
災害時、ガラスが散らばっていても、大丈夫です！
〇家から避難（ひなん）するときには、「電気のブレーカー」を
落としておきましょう！（家事を防ぎます！）
◎冷蔵庫の「氷タンク」や「氷」を合わせると
「２～3リットルの水」になります！
氷をとかして飲みましょう！
災害時、「窓ガラス」や「ロッカー」や「コピー機」の
近くはキケンなので、離れましょう！
「机の下」に避難し、「落下物の少ないエレベーターホール」
に移動しましょう！
軍師 http://i.imgur.com/qeATObb.jpg
なべおさみ って裏政治力凄いンだよな
同和出身カムアウトして 今は同和講演で喰ってるとか
小人症息子なべやかんの明治裏口入学には 安倍ちゃん父の世話になった と
戦後の愚連隊に出入りしてた とか
女優である妻との結婚あのナベシンに反対された時には ナベシン刺殺しようとし
た とか
たけしが今でも直立不動敬語になるとか
吹かすねえｗ >>226
このリーって奴、優作同様もろ整形って感じの目だな。
韓国人は国籍問わず整形してる奴が多いな。 >>237
ヒロミツがもしその八王子出身のドブスを食っていたらストーカーされ日本の芸能史変わりそうw >>244
これどういう選考で選んでんのかな？
シレッと大村崑いるしw なべおさみとか大村崑とか昭和の妖怪だよな
相撲中継の砂被り席に座ってTVにワザと映るんだよな こういう妖怪は
相撲とかボクシングとかのＳＲＳにっ座ってワザとＴＶに映り込んで
服役中の子分に顔見せる８９３親分と同じ なべおさみの自宅、有吉の正直散歩で出てきたけど立派だったな
でもあんな番組に、自分から声をかけない限り取材されるわけもないし
自慢したかったんだろうな
当然、カメラが回ってる間は、いい人そうにふるまっていたよ 葬儀屋のイメージキャラクターとして起用されており、最寄り駅の階段付近に看板あるので大村の姿を毎日見るが、大村が亡くなった場合どのように処理するのか気になって夜も眠れない。 見た目悪いし特に芸もないなべおさみがタレントやってこれたのは裏テクニックに長けているからなんだろう。
無名時代から売り込みに自分の名刺を渡す押しの強さを誰か（小林ノビーだったか）が目撃して書いていたはずだ。
勿論俳優として魅力があるわけでもないが、「吹けば飛ぶよな男だが」は山田映画で唯一好きな作品だ。 なべおさみもそうだが、亡くなった小野ヤスシもパッと見は三枚目なのに
時折見せる「裏の顔」っぽいのが気になった。
まあ色んな修羅場は潜ってるんだろう。 山城さんとかプロレスの永源さんも似たタイプに見えますね。
ヤクザとの繋がりを誇示するような人は
淘汰されて欲しい。 伊丹十三がヤクザに襲われた時も映画業界はヤクザ寄りというか伊丹に冷淡だったからなあ。
まあ伊丹映画は生前から映画業界に強烈に嫌ってる人が多数いたのも大きかった気はするが。 松方
「自分も本編のＰやってみて 銭が出て行くばっかで
上がりは出た所で箱や配給にカスラレ放題 何だこりゃ、と思った
伊丹も同じだったろうから 結局単純に銭に詰まっての自殺なのでは」 その なべおさみのサラ金の看板 狂気の沙汰だな
こんな怖い看板あるかよ、って
なべおさみが蝶ネクタイで笑ってるからココで借りてみよう・・・
なんて奴居るのかよｗ
わざとらしさが過ぎて「マルサの女」のオープンセットに貼ってありそうだな 荒井注みたいに全盛期引退し、別荘地で若い嫁さんと暮らし、
３０年は余裕の余生っていいね。しかも鬼籍後も億単位の貯蓄があって
相続で揉めてたっけ。ちいちいはタレントや散歩番組で遺産は多かった
売れすぎると海外移住って事になるが、いい病院が無いから帰国するからね >>254
山城さんは文系
なべは893系
全然違うよ。
なべはガチでしょ。
たけしなんかより何倍も怖い人だよ。 なべおさみと小松政夫は「ボーヤ力」「雑社会能力」で生き残って来た人だろう
なべはナベシンに「ナベプロの不満分子を洗い出せ」
とスパイやってたと自著に
しかしこの二人一緒に見ないな「手が合わない」のかな 長谷川御大などはヤクザに傷され(顔は商売道具や)て、映画界から大きな同情論が沸き起こったね
伊丹監督は処女作からヒットして妬みは有ったのかもね。
京都・千本組って組長の娘さんが伊藤大輔監督に嫁いだり、永田氏が元組員～活動弁士だったり
祇園ナンバー１芸妓・「空飛ぶマダム」のおそめさんが、俊藤Ｐの最後の妻だったり、
ザ・カツドウヤらしい。 「夜明けの刑事」で他所から出張してきたベテラン刑事の財津一郎とヒロミツが組んでヒロミツがミスばっかりして
財津にボロカス言われて辞職まで決意
するんだけど、最後は頑張りを見せた回は良かったなぁ。
また相馬(石立)と鈴木(二郎さん)たちが
歯噛みをする思いでヒロミツを見守るんだよなぁ。
３人は没落どころかもうこの世にいない。
財津さんはいる。 >>264
日の出署で最後まで生き残ったのは
坂上二郎と鈴木ヒロミツだけだったけどな。 >>264
この頃のドラマは本当良いよね。
また観たくなってきた。 >>258
返済出来なくなると
なべが追い込み掛けにくるんかなw 夜明けの刑事の若手刑事役の石橋正次も
80年代からはほとんど見なくなったな 80年代アイドル田原俊彦の登場が大きい
以降は容姿重視の時代の到来 藤木孝は元歌手なのもあって、TV露出が減ってもミュージカルで活躍出来たのは
かなりでかいな。 >>272
そういえば、田原俊彦も
スター？アイドル？から
物凄いスピードで没落したな。 >>269
石橋正次は、中村雅俊の『誇りの報酬』で
鈴木ヒロミツの営む喫茶店の常連客で
宮田恭男（『スクール☆ウォーズ』の森田）と一緒にやってた情報屋役や
『プロゴルファー祈子』にも出てたし
『スクール☆ウォーズ２』で安永亜衣の父親役やってただろよ。 昨日というこ今朝やってた人間の証明で喫茶店の店員役で鈴木ヒロミツ出てたよ
松田優作の演技がコントみたいで酷かったわ
なんか思ってたより酷かったんでビックリした 松田優作のユーモアって時代を超越出来ないんだよな
俺たちの勲章はまだ極度な悪乗りをしてない分観てられる 優作は70年代に突然出てきた良くも悪くも「ミュータント」みたいな役者。 >>276
「人間の証明」は同年のワーストワンと言ってもいいほど酷い映画だった。
宣伝のうまさと好評だった前作「犬神家の一族」に続く第二弾ということで興業的にはヒットしたが、
観客の評判も評論家の評価も最悪で、「カドカワ映画は宣伝だけのクソ映画」という後に続く評判を決定づけた。
それが40年たって優作が出ているというだけで名作扱いされている（これもDVDやCS映画chの宣伝の為のでっち上げだが）
のは大笑いだな。 俺も昨日久しぶりに見たが、やはりクソ映画だった。 「人間の証明」って「砂の器」と同じような話だよね。
戦後のドサクサで日本の誰もが脱法行為をしてそれで生き延びて出世はしたがいいものの、その科を今になってほじくり出されて～って
日本の戦後史みたいな話。今の若い子は落ちぶれていく日本しか知らないからピンと来ないかも知れない。まあ、映画自体は二度と観る気にならないが 「人間の証明」に出てたジョージ・ケネディって、
菅原文太主演の東映Vシネマにも出てたけど、この人も没落した類か？ 70年代のパニック映画にジョージケネディは必ず出てたな 角川春樹時代の角川映画も個々の作品では良いのも中にはあるし
監督や俳優など人材も育てたりブレイクの契機を作ったりと功績もあるけど
結局は邦画メジャー三社のカモにされて搾取された感じ
製作だけじゃなく宣伝までやってくれるし 朝鮮人岩城滉一を殺したジョージケネディに
「おめえ何人日本人殺したら気が済むんだ！？」
と言い放つ朝鮮人松田優作に脱腸 >>287
そんな事全く知る由もないジョージケネディｗ 優作も人間の証明の頃はまだそれほど大物じゃなかったから、
いちいち脚本にケチつけてあーだこーだ能書き垂れることもなかったんだろ。 >>290
松田優作がシナリオに干渉したり、アドリブが頻繁化したのは
「人間の証明」の出演が決まってからだろうな。
同じ頃やってた「大都会PARTⅡ」も最初の頃は悪ノリしなかったが
「人間の証明」のロケが始まったたあたりから
大都会で好き放題やるようになった。 雑踏歩いてるの引きで撮ってる時
歩きながらズボンのチャック開けてチンポジ直したのは子供ながらに衝撃だった
放送するのもスゴい 「人間の証明」ラスト〆に
「・・・母親って何なんだ？・・・」
と俺が言うから撮れ！
と監督にシツコク食い下がった
当時既に口出ししていただな 優作が評価されるべきは
コミカルなアクション・ヒーロー像を確立した
「探偵物語」であって、アクション俳優としては
特筆すべきものはない。
スタイル、分かりやすく言うと
手足の長さでいったら、日活のアキラや
東映の文太という先人達がいた。
暴力性なら深作欣二のほうが、上手に描く。
本人が一番、分かってたから文芸作品に出て踠いてたんだろうが
例えば、仲代達也がやるジャーナリストの役など
優作には出来ない。
仲代達也はサイコパスすら見事に演じきったがね。 >>293
「大都会PARTⅡ」やってた時、長谷部安春監督が担当した回で
優作がアドリブをカマしたら、長谷部安春が
【後ろでゴチャゴチャ芝居してんじゃねぇ！！】って激怒して
現場を紛糾させてる。 単に長身というだけではない独特のシルエットが最大の武器だったが、時代が悪かったのと優作の性格や資質にも問題があった。
綺麗な伝説にされただけマシかもしれない。 >>296
あのまま生きてたら
本人が一番嫌っていた、石原軍団ならぬ
優作軍団、優作組を作っていた様な気がする。
そして、凡作や頭デッカチな作品を連発して
その後、没落したんじゃないかと予想している。 たけし軍団に近いどうにも使えないメンツを集めそうだな→優作軍団 あからさまに「優作軍団」「優作組」ってアピールはしないけど、
優作の取り巻き役者とか常連俳優は存在してたんじゃないのか？
＞凡作や頭デッカチな作品を連発
アクションやりたいのか文芸やりたいのか方向性掴めないまま
【北野武の映画もやってみたい】
【深作欣二の大作に出たい】
【鈴木清順の文芸やりたい】
【村川透とまたアクションやりたい】
【石原プロで映画やるなら、渡さんと組んでもう一回やりたい】
【日本じゃ撮影許可厳しいからあっち（ハリウッド）に行く】
って感じで、今迄やってきた事を繰り返して居たかも知れんな。 ポール牧は吉田豪に
「優作氏が生きてたら俺も今頃ハリウッドだったよ」
それは絶対無いだろうと思ったが二か月後に自殺 「みんなポールさんの事を良く言わないのはわかってる。だけどそれがなんだ！おいらは…」
と力説してたビートたけしも晩年のポールとは疎遠に。
ポールの自殺後、例によって水道橋博士がしゃしゃり出て
「わけあって今は言えないが、いずれこの真相は必ず明らかにする」
と断言。 ポール
なべ
ビートきよし
この人たち皆んな、たけしと違って
完全にあっち側の世界の人たち。
たけしは笑いにしてたけど、側にいる奴ぁ
大変だったと思うよ。
なべは怖すぎて、なべに関しては
さすがのたけしも、笑いに出来ない。
洒落にならない雰囲気だったな。 >>299
テレビ探偵物語に出てた脇役連なんか優作一家と称されてた
（80年代性格派路線に走ってからは離れたかもしれんけど）
ほんと昔から見るからに子分気質の仲間ばかり集めてたね
セントラルアーツ？移籍しときも
「子分らも一緒に連れてきましょうか？」
「要らん お前だけでいい」
情けなくなるやり取りだ >>303
前田のみを全日に誘った馬場エピソードみたいだな
どっちもハーフw ポールはたけしだけで無く高田文夫ともトラブってんだよな
プロレスのＳＲＳに例の派手なナリで座ってたから
客からポールコールが起き
椅子に挙がって指パッチンで答えちゃった
で 隣席の高田が「ココは他所さんの板だから・・・」
と如何にも江戸前の了見でたしなめたら
「芸人が目立って何が悪い！」とガチの喧嘩に なべおさみは 裏口事件の後 どっかの寄席で
裸一貫で出直す！と全裸になって笑い取った
で居合わせたざこばが「寄席でやる事では無い！」と激怒喧嘩になった >>303
結局、最後まで山西道広（松本刑事）や榎木兵衛（故買屋・山崎）が
優作に付き合ってしまい
「あぶない刑事」「ビー・バップ・ハイスク―ル」東映Vシネマにも出て
セントラルアーツ専属俳優みたいな格好になっちまったけどな。
榎木兵衛は晩年、三谷幸喜監督作品の常連になって一花咲かせたけど
山西道広は「あぶない刑事」の吉井刑事（通称：パパさん）が関の山。 山西道弘さんって優作だけを見つめてたイメージでなんか物悲しい
髭無しになってからなお更いつも捨て犬みたいな顔してた（）
片桐竜次さんみたいに見た目に反して器用に立ち回れなかったんだろうな
なにせ優作オンリー・・・・ >>308
「太陽にほえろ!」でボギー刑事（世良公則）を
雑踏の中で刺殺した時は凄みがあったけど、
翌週、ボギー刑事と仲の良かったブルース刑事（又野誠治）に
ボコボコにやられちゃったからなぁ・・・。 >>306
裏口事件の後。
反省の意味を込めて
当時、漁師がサメに襲われて亡くなった中国地方に向かった。
なべは、地元の漁師と一緒に船に乗って、サメ退治に参加したが
遊び半分のなべに
地元の漁師が、ふざけんな！とブチ切れてしまい
這々の体で、東京に帰らされた。
まぁ、反省なんてしてないのは丸わかりだが
この辺の空気の読めなさが、あっち系の人たちの特徴。 >>303
石原軍団嫌ってた割には
親分、子分ごっこやってんだからおんなじだわな。
まぁ、やっぱりあの時点で亡くなって
良かったんじゃないか？
年寄りになった優作が
役の幅が広がった姿が想像つかない。
Vシネ俳優以外だとパチンコ営業するしかないんじゃないか？
役所広司の方が、断然使える役者だわな。 >>312
清水宏（「探偵物語」骨董屋・飯塚）は最終回で
古尾谷雅人を匿おうとしたがバレちゃって
古尾谷雅人共々射殺されちゃったイメージしかない。
「探偵物語」じゃ洋画に詳しいキャラだったけど、
清水宏は単独でスピルバーグの映画「１９４１」に出てたんだなｗ >>316
清水、いま神戸でひっそりと暮らしてるよ
嫁の実家が神戸なんだって 石橋凌なんて売れて良かったのか悪かったのかよくわからんキャリア
優作病の患者の一人でもある(笑) >>317
最近めっきり見なくなったけど、そういう事だったのか。
レアな情報ありがとう。
>>315
「大都会PARTⅡ」で柴田恭兵が初めてTV出演した回の
容疑者（恭兵）と黒岩（渡哲也）徳吉（優作）3人での取調のシーンで
台詞を忘れてしまった恭兵が渡哲也にきちんと頭下げて、
渡哲也が机の上に開いてた台本を覗かせて貰ったのに優作が腹を立てて
セットの裏に連れ出した顛末
優作：「お前チョット来い」
恭兵：「なんすか？」
優作：「お前何だ。今の態度は。渡さんに失礼だろ！！」
恭兵：「どこが失礼なんすか？俺はちゃんと断りましたよ」
「台本お借りします。お返ししますって」
「きちんとお礼も言ったし、それのどこがおかしいんすか？」
優作：「ほぅ、そうか。わかった。よ～くわかった」
ってな石原軍団同様な上下関係云々みたいな事やった挙句、
本来なら渡哲也がメインになるシーンを
優作が例によって台詞を勝手に変えて、本番で恭兵にアドリブぶちかましたり
バインダーで引っ叩いたり、恭兵に対して敵意丸出しだったとの事。 高杉亘なんて又野をさらに3倍ダビングしたような優作フォロワーだけど
脇役で地味に生き残れてるな。 >>321
やたらウケるｗｗｗ
高杉亘が「あぶない刑事」に犯人役で出た時に
柴田恭兵（大下勇次）に
【テメェ、松田優作の妹みてぇなツラしやがって】って
アドリブかまされてたの思い出しちまった。 人気沸騰中の優作さん
ある時期から原田芳雄すらも格下扱いし始めて
原田邸新年会だかなにかの行事日を自らも同じ事をし始めて
親しい連中に「オレと原田のどちらを選ぶんだ」と問い詰めたとか
万事がこんな調子だから周囲としたら
神様 優作を早く迎えに来てくださいと思ったろうな～ まぁ、こういった優作のエピソードが出てくる度に思うのは
優作が、50、60と歳を重ねたとしても
幅広い役をこなせる
厚みのある役者になっていく可能性を
微塵も感じないことだな。
生きてたら没落まっしぐらだ。
だからと言って、恭平はどうか？と聞かれたら
思ったよりパッとしない役者になっちまったけど。 当時いくら演技賞を獲っても主演映画に出ても高倉健や緒形拳に代わる
日本を背負う主演俳優にはなるとも思えなかったのも確か
でも、渡辺謙卑劣スキャンダルを見てると優作も頑張ればどうにかなったのかな？ｗ
と思えなくもない今日この頃 松田優作との腐れ縁と言えば
GS上がりで奈美悦子の元旦那の林ゆたか
ジャリ番に出てた尾崎豊に似てる加藤大樹
榎木兵衛と似て非なるもの庄司三郎
などなど
優作作品以外ではロマンポルノにもよく出てたわな >>324
松田優作（村川透派）
村川透監督がやりたい放題やらせて増長させちまって
本人も調子コキ始めて長谷部安春監督に叱られた。
柴田恭兵（村川透派）
優作同様の村川透派だが、長谷部安春のサジ加減を知ってたので
叱られはしなかった。
舘ひろし（長谷部安春派）
恭兵の様にアドリブをやろうとしたが、
恩人の長谷部安春に「主役はアドリブをしてはいけない」と
優作状態になる前に窘められた。 小林ノビーは 老練お笑いがシリアス大者芝居でステイタスアップ狙いたがる
「森繁病」を嘆いていたが
元三枝がＮＨＫ大河で利休演ってソレ森繁病狙うも
元愛人のチンポ写真暴露でコケさせられててワロタ
たまには こんなんも エエでえ～ 加藤大樹（加藤寿）と言えば、
石原プロと懇意にしてる擬斗師の高倉英二の門下生で
レッドバロン・マッハバロンが代表作だけど、
長谷部安春の秘蔵っ子の一人だった。（舘ひろし・八城夏子・加藤大樹）
こんなのにも主演してるが・・・
http://enkpromotion.info/html/1004.html >>252
なべおさみって愚連隊（今でいう半グレ）に出入りしてたけど安藤組幹部に
「おまえは不良には向いてないからちゃんと学校行ってカタギの仕事につけ」
と言われて大学入ったという話
小野ヤスシは稲川会の忘年会の司会やってたな
見たい人はyoutubeでさがして 古い邦画を愛する俺にも裕次郎と絹代はブサイクとしか思えない。
佳作や名画の数々を汚してるとさえ言える。 我々は錦之助を見て
こんなチビデブの何処が恰好良かったと言うのだ？と思ったが
今はキムタクが若年層からそう思われる番だな 晩年はともかく、全盛期のキンノスケに対して「こいつが何故主役なんだ？」と思ったことはないけどな。
ウタエモンでさえ「鈍重だし顔デカいけど貫禄だけはあるかも…」と思ったが、裕次郎だけは納得いかない。
まだスリムな頃だって、馴れ馴れしいような丁寧なような独特の喋り方で見た目の悪さを補ってた（本人は無自覚）ように思える。 スレタイに関係ない話を延々としてるバカは死ねばいいのに >>287
岩城の声は吹き替えだったけど
あれは誰ですか？
北公二のような気がするのですが。
ヒロミツは奈美悦子主演の日活ロマンポルノ「トルコ行進曲」に出ていましたね。
ヒロミツも奈美も瀬川監督とかと仕事
を共に出た信頼で出演をしたと思うんですが、
同じく出た小林稔侍。
この人はいつからカツラをしたのかがわからないんですよねぇ。
この作品や「さらば愛しき大地」の頃(43歳前後)の濡れ場シーンでの
小林稔侍は髪の毛に乱れが生じているので地毛だったような。。 裕次郎もヨットで太平洋横断する映画、題名なんだっけ？
あの辺まではカッコ良かった
浅丘ルリ子もめちゃ可愛かったなぁ >>341
瀬川昌治監督はTBSの東映＆近藤照男作品や大映テレビ作品やってたからな
奈美悦子 松竹・喜劇シリーズ
鈴木ヒロミツ 「夜明けの刑事」「明日の刑事」
小林稔侍 「バーディ大作戦」
稔侍がヅラになったのは８５～８６年あたりじゃないのか？
緒形拳の「迷宮課刑事おみやさん」に出てた時は、髪の毛ボリュームアップしてた。
1984年の西部警察の最終回スペシャルに
原田芳雄のテログループの幹部役で出てた時はハゲ目前の地毛だった。 日活エロス大作はなんでこんな人が？みたいな人が結構出てるな。
佐藤浩市なんかもピンキーとガッツリやってた。 >>344
貴重な資料ありがとうございます。
84年の映画本数４本(西部警察)
85年の映画本数9本(おみやさん)
そして小林稔侍定着を決定付けた
86年の「はね駒」主人公父役１年間レギュラー。
だから国民的ドラマ出演を前にカツラにしたかもしれませんね。
余談ですが小林稔侍の濡れ場シーンは
獣のような男臭さがあります。
さすが芸能界きってのセクハラ男(西田ひかるが困っていた)です。 デイリー新潮 4/19(水) 16:59配信
「今、語っておかないと、これまで40年間、石原プロで勤め上げてきた僕の人生に悔いが残ってしまう」
と語るのは、「石原プロモーション」元常務の仲川幸夫氏（77）である。仲川氏が、設立者・
石原裕次郎の未亡人であるまき子会長（83）から、配達証明郵便で“クビ”を宣告されたのは3月10日のことだった。
同月30日、石原プロは新役員人事を発表し、渡哲也（75）を「相談取締役」とした。これを知った
仲川氏は、自身の退任に渡が関わっていたと察し、ショックを受けたという。
「僕の退任劇は昨年11月12日、渡さんの自宅で、会社の今後について話したところから始まったと思います」（仲川氏）
以前から会社を畳みたいと公言していた渡は、この日も“会社をまき子さんに返して自由にやってもらえばいい”と
こぼし、石原プロを辞めると言い出したという。会社を残したい仲川氏は当然慰留したが、これを機に
渡との関係が悪化。その後、仲川氏の“失言”もあり、渡・まき子会長側との溝は決定的なものになる。
今回の役員人事は、会社を畳むための布石であると仲川氏は断言する。
「僕から直接話を聞かず、この仕打ちは本当にひどい。僕は渡さんを、一生お恨み申し上げます」（同）
石原プロの統括取締役・浅野謙治郎氏は、「渡さんの頭のなかに、解散という選択肢があるのは事実です」と
したうえで、仲川氏の退任と解散との関係は否定するが――。
4月20日発売の「週刊新潮」にて、仲川氏の告発の詳細を掲載する。
「週刊新潮」2017年4月27日号 掲載
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170419-00520339-shincho-ent >>349
竹内力主演のVシネマまがいの映画『ころがし涼太 激突!モンスターバス』で
警察署長役の時は既にヅラだった。
『ころがし涼太 激突!モンスターバス』1988年 シネ・ロッポニカ（日活撮影所）
監督：黒沢直輔 脚本：大川俊道 撮影：緒方博（奈美悦子の旦那）
共演者：小林稔侍 又野誠治 鈴木ヒロミツ
我王銀次 衣笠健二 菅田俊 藤岡重慶 佐藤浩市 >>352
志村がこれ見たらどういう反応するだろう・・・
泣くか呆れるか見なかった事にするか。 矢田亜希子は男で没落したほうかな。
美人スターで一世風靡したが、今は連ドラゲスト、深夜ドラマくらい。
宮部原作の映画にも出てたな。目の大きさが映画俳優ぽかったけど 加藤はパチ屋へ志村は局部を披露
その時ブーはウクレレを弾いてた >>353
88年のCM、ジャイブ粗びきネルドリップコーヒーで共演していた高品格。
小林稔侍にも当時はこんな先輩がいたが
今や小林稔侍も76か…。
そんな高品も頭が怪しい。 “元祖どっきりカメラ”あの野呂圭介に「陶芸家転身18年生活」を直撃！
http://www.asagei.com/excerpt/79002 >>363
1967年 夜霧よ今夜も有難う
1977年 大都会PARTⅡ
1988年 KIRIN ジャイブ
高品格さんは20年全く変化なしのヅラです >>352>>354>>355
バカ？ギャラいくらだと思ってんだ？ これだからお花畑の芸能バカボケ老人どもは（失笑） >>367
金に目がくらんでパチンコ営業が悲しいって話なのにギャラがどうしたって？ 石原プロ所属俳優の今後
渡哲也 恒彦に近々呼ばれる
神田正輝 ホリプロあたりと業務提携
仕事はこれまで通り、赤い霊柩車と旅サラダだけ。
舘ひろし 石原プロ作品版権会社代表になって遊び暮らすか
個人事務所を開設するが、オファーはBSの懐メロ番組だけ
徳重聡 2時間サスペンス犯人役俳優
池田努 画家に転身
金児憲史 オリジナルビデオの脇役
その他 職探し アクション映画撮るとかいってわざわざ新人発掘したのに結局潰れるのか。
無駄なオーディションだったな。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170419-00520339-shincho-ent
ここに載ってる浅野謙次郎の話じゃまだ憶測の域を出ていないようだけど、
週刊新潮って慎太郎擁護派のはずだったのにこういうネタには真っ先に飛びつくんだな。 >>373
今の慎太郎があんな感じだから、もうそろそろ見捨てられても仕方ない。 役員手当てが貰えなくなって謀反を起こした77歳ってことか？ コマサとテロ朝の女Ｐがデキてしまい
例の撮影中自動車事故の際 その女Ｐが口挟みまくって収集つかなくなり
退職金３億出してコマサを黙らせ首にしたらしい
裕次郎死んでも盤石、ってのが石原プロのウリだったが
実際はドロドロだったと言う 人間の業 会長は存在しても、社長・専務・常務は存在せず
浅野謙次郎も裕次郎記念館が閉館するので戻ってきて取締役に就任。
とにかく取締役ばっかりの変な会社。 >>377
こういう分裂話が始まっのは、バブル期の頃（裕次郎記念館開館の頃）に
小林正彦の次に偉かった石野憲助と他数名が居なくなった時から。 坂口杏里またヤラかした、相手のホストに写真をバラまくぞと２万円恐喝
金額もショボイし、男の？写真なんて全く興味ないし、わけ分からん >>366
じゃあ74年頃の「ロボット刑事」のベテラン刑事の時も、ということか…。
Ｋの事をある事に「屑鉄」呼ばわりしていたが人の事言えんな。
また千葉真一の弟が優しいんだよなぁ。
Ｋは本気でへこむとこが人間らしかった。 テレビ系の芸能事務所はなんだかんだでトップが音楽畑出身者が多い
だからドラマとか俳優のことがよくわからないから変なことになりやすいって説があった
まぁ石原プロみたいにドラマ専業みたいな事務所はそれはそれで別の問題が出てくるけど。
と書いてて気づいたが、近年のテレビがつまらん。不況のせいで金がないって良く聞くけど、それは違うんじゃないかね。昔の映画なんて不況関係なく人気だったし
今のテレビ業界の金回りが悪いのって大きな原因はCDが売れなくなって音楽業界の経済規模が激減したせいなんじゃないかな。それともちろんスマホ >>382
1974年の「ロボット刑事」ベテラン刑事
1988年のキリン・ジャイブCM ベテラン刑事
1994年の寺尾聰主演映画「新宿欲望探偵」ベテラン刑事（高品格の遺作）
20年間もベテラン刑事やってたｗ >>383
CMみたらわかるようにテレビはおっさんをターゲットにしてない 高品格はTVのベテラン刑事のイメージしかなかったから日活での
「見た目はそこらのオッサンだが結構血の気が多い」役はなかなか新鮮だった。
ただジミー・ウォングと共演した「アジア秘密警察」はジミーと高品の2ショットで
始まるのに冒頭で高品が退場してしまうのが残念。 高品さんは元バンタム級のプロボクサー。
1960年前後の全盛期の日活で
アキラの映画に悪役でよく出演していた。
アキラがインタビューで語っていたが
大部屋俳優にバンタム級の元プロボクサーがいた(恐らく高品格)。
殴り合いのシーンに入ると、どうしても
ボクサーとしての闘争心に火がつくのか
相手が熱くなってくるのを感じたそうだ。
身を守るために
しょうがないから、アキラも打ち合いに応じたら
その元ボクサーがアキラの良いパンチを貰って、失神しまった。
柔道4段のアキラだが、ボクシング経験はない。
そのアキラが元プロボクサーを、撮影中にノックアウトしてしまうんだから
実際に驚異的な強さだったんだろう。 腹の出た元プロボクサーと洒落で軽く打ち合ってみたら
流石に全く歯が立たなかった・・・
なんてエピはよく聞く
安部譲二辺りがよく書いている
が
元プロボクサーをイワしてしまった・・・なんて自分で言うのが如何にもアキラらしい 松島トモ子は子役で大スターだったが、麦茶とトラタレントへ。
慈善活動のほうが多いんだろうけど、杉作、子役で母物といえばトモ子の
時代もあった。新東宝では主演映画もある。
角兵衛獅子という軽業師が捨て子の大道芸(乞食)とみなされ、あまり鞍馬天狗
も掛からなくなったな 三枝はTVでブレイクしたが高座が全く受けなかった
アラカンに
「先生どうしたらいいでしょうか」と聞くと
「動物と子供の出るネタをやりなはれ
鞍馬天狗は馬と子供が出るから受けたんですわ」
と言われ目からウロコ
実際ソレで成功したとか >>377
1987年：裕次郎逝去の時
負け【石原プロを解散したい】渡哲也
勝ち【裕次郎の築き上げた会社を守りたい】小林正彦
2009年：裕次郎23回忌法要の時にバトルが再勃発
2011年：石原プロ全社員一時解雇時
勝ち【3億円貰って社長を辞めた事になった】の渡哲也 （※それ以後も実質的社長）
【5000万円貰って常務を辞めた事になった】仲川幸夫 （※事実上、常務を継続）
負け【辞める気は無かったが、3億円貰って出ていった】小林正彦
（※会長・石原まき子 社長・渡哲也（非公表） 常務・仲川幸夫）
2016年：渡哲也が仲川幸夫に宣戦布告
渡：「もう役者としてやっていけないな」
【俺が社長を辞めた時、確か仲川さんも辞めるって約束したよな】
【俺は石原プロを辞めるよ】
2017年：役員改組で石原まき子参戦
勝ち【辞める気満々の割には相談取締役に就任】の渡哲也（※おそらく実質的社長）
【仲川との直接対応を拒んだ】石原まき子（会長職継続）
負け【辞める気は全く無しで任期満了と言われ、退職金6000万要求したが250万の回答】
で未練がましく消え去った仲川幸夫 ひばりの息子という名の甥はうまいことやってるほうなんだろうな 唯一無二の命綱だからな。
何があっても離さないだろう。 ・女性問題で渡を裏切った小林
・仕事欲しさで小林を裏切った渡
（テレ朝優先の小林にTBSの仕事をキャンセルさせられた渡が小林に遺恨を持つ）
・会社維持の為に小林を裏切った仲川
・「約束を果たさない」と因縁つけて仲川を裏切った渡
・腹いせに金銭と専務の座を要求して石原まき子を裏切った仲川
結局、裕次郎が死んだ時から
【石原プロを解散したい・辞めたい】って思いながら
ズルズルやってきたが、いつまでもやりたい仕事が出来ず
そのまま病気療養の日々になっちまったから
こうなった現在、渡哲也も没落した感じする。 裕次郎＝映画を作りたかった
渡哲也＝自分のやりたい仕事が欲しかった
まき子＝穏やかな老後生活を送りたかった
小林正彦＝愛人が欲しかった
仲川幸夫＝お金が欲しかった 友和が軍団に居た頃、百恵ちゃんが裕次郎別荘(ハワイ)で歌を歌ったそうだ
舘だけは歌声にも耳を傾けず友人たちとべちゃくちゃ。裕次郎
が一喝したそうだ。舘って性格については諸説あるよね。根がヤンキー
なのかもしれんが >>401
友和が(大門）軍団に居た頃、
舘ひろしも三浦友和同様の客分扱いだったから。
それ以前に友和と舘は
撮影現場で本当にどうしようもない、子供じみた事で悶着起こしてる 昔からジャニーズと石原プロのヤリ口が大嫌いだった
今は清々しい気分だ キムタクを石原軍団にレンタルさせて双方活性化させるべしｗ 井上順は高田純次より心が無い 人の話を聞いて居ない
と感じていたが難聴だったのか！ >>408
「西部警察PARTⅡ」での出来事
舘ひろしがスタッフに用意させたアイスを
三浦友和がそれを知らずに食ってしまって
舘ひろし：「おい、お前誰のアイス食ってんだよ？ それ俺のアイスなんだけどな」
三浦友和：「ほぅ？そうだったの？スマン スマン」
舘ひろし：「何だその態度！！」
って、取っ組み合いが始まって
峰竜太は止めたい気持ちで一杯だったけど
どちらも石原プロの俳優じゃないので干渉出来ず
ベテラン刑事役の井上昭文が止めに入ってくれたとの事。（峰竜太が言ってた） 舘ひろしは石原プロに拘らない仕事の方が良い演技をする。 >>410
舘でまともなのは『野生の証明』『免許がない！』ぐらい ♪真っ赤なキムチと 真っ赤なチゲで ハングルナイト
洒落たカクテキ グラス片手に 眞露ナイト
暴走族仲間が鼻歌で唄ってた「朝まで踊ろう」の原曲 Ｅ・ＹＡＺＡＷＡ のＺが稲妻ステッカーは大流行だったが
「ＹＡＺＡＷＡって 誰様？何よ？ソレ？」
とデビューした舘ひろしの ＨＩＲОＳＨＩ ステッカー
Оが唇になってるステッカー今も覚えてる奴は少ないだろう 石原プロ以前の舘ひろしだと「男組」がメチャクチャで面白かったな。
星正人版も悪くは無いが、もう少し弾けてないと。 舘ひろし松田優作矢沢永吉は同学年
デビュー遅かった舘は26歳で高校生を演じてた 不良映画のヒロインなら、早乙女愛だな。
松竹のアイドルだったが、売れに売れた。後に巨乳を
披露するのなら若いうちに・・というファンも多かったのでは
(がんで早世) 今日の旅サラダで「せいこ蟹」って京都の蟹を使った料理を
スタジオで試食するシーンがあって、
勝俣州和が神田正輝に
「神田さん、コレ聖子ガニ」ってツッコミ入れたら
スタジオ内大爆笑だったｗ
番組のラストで、ゲストの内藤剛志に
「昔、犯人役で捕まえた事あるけど、今度は犯人役で良いから出してくれ」
「人生を模索してる」
神田の自虐ギャグ炸裂
勝俣は明らかに「石原プロ解散」の記事読んで神田を潰しに掛かってたなｗ >>421
＞勝俣は明らかに「石原プロ解散」の記事読んで神田を潰しに掛かってたなｗ
君はこのスレの空気が読めない人だと思う。 >>422
それで？
因縁つけてるのお前だけじゃねぇの？ ２０世紀のオーディションも、身内で決めたんじゃないかな
徳重なんてどう観ても若い時だけの役者だろうし、もっといい人材
はいたはず。
ドラマの「ドクター伊良部」だってまったくの愚作。
滝藤でリメイクしてほしいくらい。 >>426
ヤツは審査面接に遅れたのにグランプリ受賞だぞ。 >>427
それもわざと目立とうとする奴なりの作戦だったんじゃね？
女だと周囲がメイクバッチリ衣装もブランド物で決めた連中ばかりの中で
ノーメイクで服装も普段着のままで現れた奴がちゃっかり賞掻っ攫うとか
そういう例いくつも聞いた事ある。 田代まさしも高校入学の時に目立とうとして（不良の箔という意味）
わざと遅刻して行って同級生をビビらせたらしな
そんなことに全く動じなかった鈴木雅之に〆られて舎弟になったようだが >>428
何かのトーク番組で自分で喋ってたから、
トーク番組用のネタとか話を盛ってる可能性あるよ。
あの会社の所属タレントってみんなそんな感じじゃん。 徳重という誰がどう見ても「悪しき前例」があるのに性懲りもなくオーディション
開催した石原プロもアレだが、それに応募する若いヤツも相当御目出度いな。
徳重なんてこないだのNHKドラマで犯人やってるの観て「まだ芸能界にいたのか」と
思った位だ。 80年代のあざとさって、ある意味80年代を体現してたよな(笑)。 ラジオで坂上忍が京都太秦の怖さを語ってた。スタッフも挨拶に煩いらしいな >>432
徳重の前にも前例パターンあったぞｗ
石原軍団の分際で、洋服の青山のフォーマルスーツ専属モデルやってた奴 >>429
>そんなことに全く動じなかった鈴木雅之に〆られて舎弟になったようだが
こころあたたまるはなしだなー >>432
チャンネル銀河で徳重聡がバーのマスターに扮して
その月の目玉番組紹介するミニ番組を半年程やってた。
ある月の紹介作品が『大都会PARTⅡ』で、ゲストで峰竜太が招かれた時
徳重が峰竜太に
「当時、峰さんが一番辛かった事って何ですか？」と質問したら
「君だって石原プロに所属して何年にもなるんだから、大体の事はわかるでしょ？」
って、峰竜太にそっけない返事されてたな。 田代は
鈴木と二人で銀蠅をベストテンの楽屋で〆てやった
と自慢していたな
牛の糞にも段々が在るんで！ 今の境遇としてはどっちもどっちかな？
マーチン鈴木は除外しないとね
マーチンさん意外に真面目なんだな(笑) >>434
蜷川幸雄は雰囲気悪いって太秦をdisってたな。
東野英治郎が水戸黄門の撮影中、ヒマな時間の話し相手が欲しくて呼んでたそうだ。 まーちんのなり見たら一戦も交えず降伏する、田代もんなもんだろ 細木占い番組、料理番組、金スマ・・軍団が出た番組からしても
表向き映画を製作するようなプロダクションの役者ではないね
あと、落語の襲名披露で石原プロがこぶ平(現・正蔵)を大型のキャンピングカー
で上野を疾走したのも笑えた。１年も経たない内、億単位の祝儀の申告漏れが発生。
屋根裏だっけ。金隠してあったの。
女将さん自身、家元が亡くなれば一門解散は普通だけど、贔屓に支えられて・・と
言ってたからな >>442
細木数子の『ズバリ言うわよ！』に
渡哲也が出演して【マグネシウムブレスレット】の宣伝し始めたり
それから少し経った頃に舘ひろしも出演して
「うちの渡と同じブレスレットやってますよ」って言ったり
【あと、この梵字のリングも渡と一緒に付けてます】って
インチキ指輪まで宣伝するザマだったからな。
あの時から、渡哲也にマイナスイメージ抱くようになったな。 今の正蔵三平をみてると、先代三平って凄い人だったんだろうなあと思う。
七光りだけでああなれるもんな
正直言って、今残ってる映像を見ても良くわからんのだがｗ
リアルタイムで生で見てる人は絶賛している
テレビではつまらなくても、生の舞台は後年でも面白かったらしい。 >>442
石原プロが林家のタニマチ？
石原プロ自体がタニマチに支えられてるのに。 >>434
>>440
このスレッドで、東映京都のヨソ者イジメの悪習がいろいろと紹介されている。
- 修羅の群れ「俊藤浩滋さんを大いに語ろう」
リンクをコピーしようとしたが、NG指定されていてできない。 海老名泰孝は「西部警察」で
改造拳銃を作って暴力団に流通させ、西部署にマークされて
平尾刑事（峰竜太）に付きまとわれ、更生しようとしたが
最後に自分が捌いた改造拳銃でヤクザに殺されるという
コネ出演してたな 志ん朝はお坊ちゃんで、２０代でアルファ・ロメオを乗りまわしてた
バラエティの類で顔を売らなくとも客は来る。nhkの徹子の番組には出てたが
。ほぼ同期の談志は才能はあるが血筋がない。で家元制度で金を取ったのではないかな
正蔵も大邸宅だし、三平も子供が出来豪邸建ててもらうんじゃない？
女将さん堅実な不動産持ちのイメージもある。 笑点大喜利の三平はやたら技巧に走って笑いが伴わず つまらん >>452
『渡・舘と一緒に仕事してても、そう簡単にスターになれなかったでしょ？』
って事じゃないの？ >>449
志ん朝を正蔵や三平と同列の七光で語ってほしくないね。
志ん朝は名人だろ。 >>449
談志が弟子から金を取ったのは本人が金に細かくて変人だったからだろうね
弟子たちは談志のネタを枕にして仕事で稼いでるのだから、その分ネタ代をよこせというのは合理的と言えば言えなくもないが。
談志と関係ないが、とある落語家の話だと、落語家が弟子に無茶なことを言うのは、あれは実は真面目な弟子に対して、話のネタを提供するためにやってることも多いらしい。本気で横暴な人も多いみたいではあるが。 先代の三平とか巨泉とか、古手の大人気だった芸能人は資産運用でマンション買ってる人が結構多いんだろうな。
矢沢永吉もそのパターンで、矢沢所有のマンションに知らずにジョニー大倉が入居して、後からジョニーが怒ったという噂が流れてた >>455
上納金制度は知り合いのやくざからのアドバイスらしい 志の輔は師匠のことほとんど語らないけど不仲で確執でもあったの？ 弟子入り志願者が多くなり、やる気のない奴を排除する為に上納金制度にした。 加勢大周はスターだったよね
今は東京でバーテン生活らしいが、「あの人は今」は台湾でドラマ俳優
大ブレーク以降は出てない。薬逮捕で昼ドラ台無しでテレビＮＧだろうな 映画業界に疎い奴が、落語家・コメディアンに話を振りたがってるだけだろ。 >>462
加勢大周のあの事件でドラマは打ち切り、やがてそのゴタゴタがTBS系(CBC/MBS製作)昼ドラ放送枠の廃止につながった。 加勢が人気あったころの池面俳優って脇に転じたね
織田くらいかな。舞台、「トリック」経て阿部寛が息を吹き返したのも
凄いけど。西島、筒井、大沢姐さんはその後の世代かな
２世で唯一ポジションのある香川がtbs専属になるとは思わない時代 テルマエロマエ キャンペーンで台湾行った阿部ちゃんが
「感慨深いです・・・」と
昔 加勢大周は台湾ドラマ主演で迎えられ
阿部ちゃんはオマケのお付きとしてアゴで使われていた 落ち目の日本タレントは台湾に行く
アッチの司会は
「コッチ(台湾)来たって事は落ち目なんですね！」
と平気で笑い取る
マエケンやシルバも言われていた 落語家・林家正蔵と林家三平の姉で、歌手の泰葉（５６）が２４日、ブログで元夫の落語家・春風亭小朝を「告発」。
２００１年に亡くなった人気落語家・桂三木助さん（享年４３）について「自殺は小朝のいじめによるものでした」などと過激な書き込みをした。
泰葉は０７年１１月に小朝と離婚。０８年９月にはブログで小朝を「金髪豚野郎」などと罵倒（ばとう）するなど暴言を連発し、
騒動に。同年１０月２６日には音楽イベントへの出演をドタキャンした上、マスコミ各社にファクスを送り「小朝と戦う。
絶対に許さない」と一方的に宣言。２日後には小朝に数百通の脅迫メールを送っていたことをマスコミあてのファクスで告白し、
母・海老名香葉子さんが騒動についての謝罪文を発表する事態に。３日後の１０月２９日には「（今後は）小朝に
一切メールをしない」などと一方的に終結を宣言していた。
その後、「双極性障害」によるうつ病を公表した。
２３日深夜（２４日未明）に更新したブログで、「私の双極性障害の原因はこの虐待（※小朝からの虐待）によるものでした」と告発。
「私も悪いのです 階段から突き落とされ肋骨にヒビが入る怪我をしたり 生命の危険を感じる暴行を加えられた時に
通報する勇気があればよかったのです」と書き込んでいた。
２４日夕に「告発２」のタイトルで更新したブログでは「春風亭小朝に被害を受けたのは私だけではありませんでした」と切り出し、
「故四代目桂三木助の自殺は小朝のいじめによるものでした これは落語界の中では周知の事実です」とつづった。
さらにブログでは「命まで奪った小朝は心から三木助に謝罪してほしいと思います そして私も謝ります
三木助 ごめんね 助けてあげられなくて」などと記述している。
デイリースポーツ 4/24(月) 18:22配信 単に泰葉がそう思い込んでるだけだからな。
しかし今更何がしたいんだが。 二世は頭のネジ緩んでる者が多いが、泰葉と坂口娘と中川政務官はその典型だ。 二世じゃなくて三世だな
別の話題だが三木助の血筋は横溝映画みたいだな。華族の私生児とかなんとかで ＴＶで梅澤冨美夫 毒光 武田鉄矢等 ＴＶ猛獣が昭和のＴＶの無茶苦茶オモロイ事語ってるのに
聞き手がバナナマン等世代で 全然判って無いンだよな
貴明「俺がたけしさんと初対面したのは 渋谷パルコのビックリハウス エビぞりライブで・・・」
設楽「ビックリ？エビ？・・・ 何すかそれ？」 >>479
俺も設楽なんかと同世代だけど、
コイツはコント番組とTVゲーム・漫画雑誌ばかりで育った類だろうな。
俺は映画やテレビ映画を結構観てきた方だけど、
よっぽど映像何回も観返したり
俳優や映画監督なんかの著書本読まんと、奥深い事までわからんもんな。 >>479
その話、もう10回目くらいだよ。
第一、「エビゾリングショー」の間違いだって。
俺はPARCO劇場の客席の三列目にいた。 ＴＶや映画のベテランが無茶苦茶おもろいエピ語ってンのに
聞き手の中年司会のお笑いが もう何も判って無い知らない世代なのだよ
コッチがイライラしちまう
欽ちゃんが「何でそ～なるの？！」とピョンと飛んだのだが
森三中３人は「・・・？？何やってんですか？」と言うリアクション >>482
聞き手側で許せる範囲の奴って
中山秀征ぐらいじゃないのか？ >>483
中山は勉強家だから生き残れたんだよな。
映画やテレビの古き良き時代を、よく知っているよ。
世代的にクレイジーキャッツとか
絶対、リアルで観てない物にも詳しいし。
でも、何故か分からんが中山は
いけ好かないんだよなぁ～w 植木やんの葬儀で
中山禿が
「ご安心下さい ナベプロイズムは僕等が継承します」と弔辞読むと
「うるせー！誰もテメーに頼んどらんわあ！」
と野次が
ＫＯＭＡＴＳＵの親分の声だった 中山秀が日テレで『静かなるドン』の主演になった時に
石原裕次郎の屋敷に行って
「石原さんが大事にしてきた時間で、主役をやることになりました」云々言って
まき子夫人から裕次郎が使ってたネクタイ頂戴したり、
『静かなるドン』の撮影所が日活撮影所だったので
裕次郎の真似して、昼間から食堂でビール飲んだり
あの頃、結構イイ気になって付けあがってたからな。 ナベプロイズムではないが、岸部四郎あたりはタイガース解散後も
事務所と良好関係が続き、音楽活動、アイドル映画に出たり、西遊記でブレイク
朝帯の司会にまでなった。保証人のうえに実業家、投資家、骨董集め等、巧くいかなかった
綺麗な奥様にも先立たれ、今は施設でリハビリ＆住んでるね。犬手放したのかな
出世の足がかりになった日テレが面倒見てやればいいのになw 昔の事を知らないのは仕方ないよ
自分も古川ロッパとか名前と顔以外しらないもの 中山秀征は平成の裕次郎をめざすと公言したりレスリーチャン意識したり恥ずかしい奴
静かなるドンになりきった姿には失笑させられた。 梅沢富美男がマンキューを指して
「彼女と俺は 淋しいのはお前だけじゃない がデビューだったのよ」
と聞くと おおおお！そうだった！そうだった！
と記憶の断片が蘇るが
地上波だともうスタジオが知らない世代だから話が広がらない
もうBSCSの昭和番組に行くしか無いのだなあ・・・ かと言って今のTVドラマ 邦画なんて３０年後は
今若い奴でさえ覚えていないだろうね 山内明は元々スカウト、学生スターで、人気が落ち着いてから民藝に入りなおした
役者だ。こういう人は映画界の悪口は言わない。
雷ちゃんもひばり映画で取り巻きに冷遇されたとエッセイに書いてあったが、天田俊明の場合
はひばり一家に凄く優しくして貰ったそうだ。人に選るのかな。石浜朗はアイドル時代「婿に来て」と
ひばり御殿に出入りママに言われたそうだ。
田中美佐子もデビュー主演だったから酷い苛め(東映)があったらしいね 鳥取市のリコー工場が公式webサイトに社員ヌード掲載
https://goo.gl/s2hvQ0 （美しい女子社員ヌード）
https://goo.gl/dw4emv （醜い老婆社員ヌード）
https://goo.gl/y0xM1Z （キモいホモ社員ヌード）
https://goo.gl/3jyA6w （超１００キロ級デブ女子社員ヌード）
https://goo.gl/XKgXWV （５０代のおばさん社員ヌード）
わしはリコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなｗ
リコーは慰謝料３千万円出せ！ ゴルァ
https://goo.gl/PqzAGQ
鳥取のリコーの担当者は、この問題で東京のリコー本社から
いろいろ言われているそうだなｗｗ
こんな偽公式サイトは１０年以上前からばらまいている >>482
「何やってんですか？」というリアクションの何がオカシイんだか。
当然じゃないか。
俺自身は萩本欽一という人は偉大な功労者だと思っているが、バラエティ番組で‘功労’を見せられてもシラけるのが当たり前だ。
俺だって、ゴールデンタイムのテレビでは、萩本さんの‘功労’なんかより、なこみくがピョンピョンと飛び跳ねてる姿を見たい。 さっきキム蛸が太秦狂殺いや京撮にＴＶキャメラ入れさせていたが
素人さんが見たら京撮は楽しくて皆優しいトコだと勘違いしてまうやないけ！ >>497
トンチンカンな昔話ばかりしてる癖に、何が「素人さん」だよ。
だいたい、いい歳こいて「キム蛸」とか、自分で言ってて恥ずかしくならないのか。 おもしろいと思ってんだろな
連投ジジイってホント癌 >>498
ここで政治家の話してるお前よりまだマシだろ もう太秦の怖いスタッフなんて定年退職してるだろ
そんな怖いスタッフがまだいたころ大森一樹が太秦で映画撮ることになって
周りから散々脅されたがいざ仕事をしてみるとスタッフたちはすごく協力
的で優しかったらしい。逆に東宝でゴジラをとったときはスタッフが
全く言うことを聞いてくれなかったとか。近代的に思える東宝が排他的で
東映のほうが開放的だったというオチ。 >>484
中山ヒデは見た目はチャラチャラしているし、ダウンタウンを始めとする関西芸人にディスられているが、
芸能人としての性根の座り方は養成所上がりの関西芸人を遥かにしのいでいる。
さんまはそれを知っているから、中山ヒデを侮らず自分のライバルとして見ているわけで。 >>504
高倉健の場合、まるで聖人君子かの如き虚像が偉大過ぎて
存命中は正直な批判とかは一切書けなかったから
死んだら速攻で正体が暴かれて没落する羽目になった 渡哲也もくたばった後でボロクソ言われそうだな
渡瀬恒彦は想像以上に死んでから崇められたけど。 >>503
ダウンタウンを始めとする吉本芸人のネガキャンに負けず、きえなかったわけだから手ごわいだろうね 田中美佐子は「べっぴんの町」では恭兵映画のヒロインだったな
東映セントラル・アーツだった。
恭兵はあぶ刑事ファミリーとも仲も良好だし、寡黙で優しいほうかな。
未だにトオルが弄られて可哀想だけど 高倉健は没落してなくね？
死後の諸々も個人主義者だった健さんらしいと思う。 健さんは例の養女が豪邸新築する一方で、お墓も建てないんだろ。
ソースは芸能版・週刊新潮。 >>509
没落はしなかったんだろうけど、
多くの一般人は高倉健という人物を肯定し過ぎじゃないのか？
>>508
恭兵話は大好きだけど
没落してねぇ奴の話はやめろ。 >>511
こいつの偏りはわかりやすいなw
お前つまんねーから出てけよクソゴミ！
>>503
チャラチャラ？ヘラヘラだろアホ
>>507
ナベプロが消えるわけてーだろ ＞多くの一般人は高倉健という人物を肯定し過ぎじゃないのか？
ファンじゃないけど、とくに否定する理由も無いんだよね
たまに映画に出るだし >>507
実際にネガキャンをやっているのは仕切りをやらないダウンタウン松本一派。
MCをしている浜田は決して中山ヒデをディスらない。
松本一派と中山ヒデは戦うところが違う。
今の吉本は仲間内で固まって笑いを作っているが、逆に言えば一人で外に出てスベることを非常に恐れているように見える。
最終的に残るのは内に籠る松本一派ではなく、常に外で戦っている中山ヒデのような気がする。 >>506
石原プロのグダグダぶりは結局渡哲也の優柔不断ぶりが原因じゃない？ >>510
健さんとチエミの
水子のお墓も壊してしまった。 >>518
ああ、それは細木数子的にものすごい天罰が下るね
水子は恐ろしい チエミが売れたら嫉妬した実姉が実印取り上げ
「健さんは浮気してる チエミの財産狙ってる ガキなんか不幸に成るだけだから堕胎ちまえ！」
と洗脳しちまった
姉の嫉妬たあ映画「ボデイガード」と同じなんだが現実のこっちの方が怖い >>521
は？
いつもみたいに連投しないだけマシか
お前コテつけろＮＧにするから >>515
中山ヒデの場合世間の好感度が低い気がするんだけどな
業界内での好感度も低そうだし
そして基本的にあまり面白くない もし渡哲也が裕次郎と知り合ってなかったら、日活の崩壊と共に消えてた可能性も
あったんだろうな。
もしかしたらロマンポルノ出て糊口しのいでたかも。 >>524
スタッフ受けとプロダクション内部受けはいいんだよ
所詮ヌルいバラエティーが主戦場なんだからおもしろくも扱い辛いタレントよか重宝がられて生き残った
ラジカルは番組のヌルさが相乗効果でいい雰囲気だったな 中山ヒデに近いMCは薬丸。
二人とも世間の好感度は高くないが、スタッフやゲストの受けは良い。
特にゲストに対して話の引き出し方が巧いから、幅広いジャンルのゲストが番組に来てくれる。
MCは本人が面白くなくても良い。
むしろゲストが面白くなるよう仕向けるテクニックが必要。
それを理解していない関西芸人が多過ぎる。 中山なんていうTVタレントをここで語っても意味なし >>530
スター、ベテランよいしょには向いてるね あのお方が健さんの娘なら、数々の非道仕打ちは分かる気がする >>526
裕次郎の生涯を辿る特集番組の内容や
バラエティ番組で、渡哲也のBIGさをアピールする際に
渡哲也が１８０万円持って石原裕次郎の所に出向いて
「石原プロに入社させて下さい」なんて事になってるけど
なんか無理矢理、小林正彦に頼まれただけだったみたいだな。
それから、石原プロ絡みで思い出したんだけど
渚まゆみって、大映専属女優の契約解除後に
石原プロの大コケ映画『ある兵士の賭け』と
浅丘ルリ子主演の『愛の化石』に出演してた時って
石原プロ所属俳優だったの？ >>537
表に出して貰えなかった、日陰者の愛人だろ。
色々、恨み辛みがあるからの行動としか
思えない。 小森みちこって今どうしてるのかな。ナベプロがキャンディーズ妹分として
売り出すも、中ヒットとまり。小森だけセクシー女優転向。歌手時代より
人気を博し、オナペットに。ＡＶも出てるんだよね。
清楚で可愛かった >>540
福山はさておき、倉田保昭目当てで観る。 >>485
＞植木やんの葬儀で中山禿が
＞「ご安心下さい ナベプロイズムは僕等が継承します」と弔辞読むと
＞「うるせー！誰もテメーに頼んどらんわあ！」と野次がＫＯＭＡＴＳＵの親分の声だった
実際、今のナベプロを支えているのは中山ヒデでありネプチューンだろう。
加えて小松政夫は既にナベプロ所属でもない。
小松も野次飛ばすなら、自分が稼いでナベプロを支えるなり、弟子を育てるなりすれば良いだけだと思うが。 しかし、ナベプロって何でこうまで落ちぶれたんだろうねえ。
小林信彦の60年代の本を読むと、クレージーキャッツと親しかったあの人まで様々な圧力をかけられて潰されそうになったらしくて、
その権力の強さと強引さには恐怖さえ感じるくらいだが、いまのナベプロはソレとは別会社のようだ。
芸能プロダクションのランキングなんてのを作るとしたら、10位に入るのがやっとじゃないのか。
松竹芸能よりも下位だろう。 そういや昔、ヒップアップが森進一の独立をバカにしたネタをやってて
子供だったんでよくわからなかったんだけど
後にそういうことだったんだなと気が付いた。
でも、それにしてもちょっと露骨すぎて、当時の視聴者が鼻白む思いだっただろう。 ＞でも、それにしてもちょっと露骨すぎて
お前の自演がなｗ >森進一
ってったら
今や、ガキ使の遠藤くんにトリコやわあ。
森さんもきっと喜んでることでしょうなあ。 大麻事件以降の高樹沙耶は徐々に山口果林に似てきたような気がする。 >>545
そのﾉﾋﾞｰの本にも書いてある通り、井原=日テレから締め出されたからに他ならない ねんじって９０年代初期、子役の安達とのカレーcmがブレイクしたんだな。
安達はねんじを恩人と言ってるし、ピラニア元締め渡瀬とも２サスから交流があり
お悔やみを寄せていた。東映でお色気映画にでたのも自然の成り行きだったのかな >>558
安達の映画はエロ過ぎて
引いたわw
昔のAVレベルだったけど、なんであんな仕事受けたんだろ？？
金に困ってんのかな。。
ある種の没落感はあった。 一皮むける為に脱ぐのは昔からの定番
今はいつまでもアイドル女優のまま年を取るのが普通になってるけどな 松方
「年取って科白が詰まる様になってしまいＮＧ連発
段々小馬鹿にされてしまうベテランさん一杯見て来たから・・・」 >>561
いや安達のは、そんなレベルじゃないよw
乳首グリグリ弄ばれ、犯される様は
ソフトAVのレベル。
少なくとも「芸術のために脱ぎました。」(笑)という
マンネリな台詞は通用しないレベル。 安達の遊女映画は映画関係者でも「痛々しい」と評されてたね
乳首ぐりぐりだったのか
ブリジット・フォンダも２世スターと呼ばれるのが嫌で脱いだよね
安達はアイドル子役～連ドラ女王～いまや舞台もこなすマルチな女優さん。
脱がなくてもいいくらいのポジだよね でも役柄は限定されるタイプだから脱いでおくのも良いかな 結城しのぶは朝ドラ第二ヒロインゲットの後、すぐロマンポルノで脱いだ
吉村実子も若い頃脱いだね。名匠御用だった頃のヌード
童顔・おっぱいが綺麗なのが印象的だ >>561
脱ぐと役柄は拡がるがCMイメージが悪くなる。
今はドラマや映画よりCMの方が重要。 >>570
お前にはそうなのかもな
だったらＣＭ板にでも行けよ 整形二重腫れ瞼の優作に処女をレイプされたと過去に公表した高橋洋子が
爆報で
「タレント名鑑から何時の間にか自分の名前が消えていた
『た』で引くと自分の枠が高畑淳子に詰められていたｗ」と
この「高畑淳子に」と言う唾棄チックな呼び捨てに「今やメッキ剥げた高畑淳子如きに」
と言うニュアンスが感じられてオモロかった >>572
雨が好きのことより
優作の唇を薄くしたことも重視してくれよ
あと突き出たアゴもスマートに削ったのかね～ サンダカン八番娼館
は「日帝はコンナに悪かった嗚呼ああ！！」と言う優良映画として
中国でも公開され水着もご法度だった時期に
高橋洋子のヌードに群衆がドドどよめいたらしい
「何十億人の男がその場で放精したアルヨ」 まあ傍から見たら完全に落ちぶれていても
「自分は全然 没 落 し て ね ぇ し 」と思ってるのが俳優だよな 高橋洋子が今も現役なら、風吹ジュンや原田美枝子の負担少しは軽くなってるだろ。
同世代の大物女優が払拭してるんで、あの二人にオファー殺到しすぎ。 斉藤由貴なんかも、同世代が消えちゃったから、オファーが集中してるのかね？
今から見ると、新興の角川が薬師丸で少し新しいアイドル女優のパターンを作って、老舗の東宝が自分達もあの路線でスターを作りたい、みたいな目論見があって、沢口靖子と斉藤由貴を発掘して売り出したように思う 05/06土 21:58-22:59 EX* こんなところにあるあるが。土曜・あるある晩餐会 #4
『今の映画界ではあり得ない!?破天荒過ぎる!昭和の銀幕スターあるある・前編』
05/13土 21:58-22:59 EX* こんなところにあるあるが。土曜・あるある晩餐会 #5
『今の映画界ではあり得ない!?破天荒過ぎる!昭和の銀幕スターあるある・後編』
支配人：今田耕司
副支配人：指原莉乃
出演者：伊吹吾郎、梅宮辰夫、谷隼人、千葉真一、三田佳子、大友康平、春日太一、コトブキツカサ、濱口優
http://talent.weeker.jp/epg/detail/0000403390_4 高橋洋子って80年代前半もう文化人イメージだったからなあ
テレビに出てきてもクイズ番組の回答者とかドキュメント番組のレポーター
てっきり作家が本職だと思ってた。あそこでわき道にそれたのが大きかった。 >>582
斉藤由貴は脇で妥協してくれるからに尽きる。
石田ゆり子あたりも同じく。
別に同世代がいないから、というわけでもない。
要は安く売っているからに尽きる。 羽田美智子はごく一時期「凋落した」と思しき時期はあったものの今は完全に
女優として生き残ってるな。 誰 も 没 落 し て ね ぇ し
誰 も 没 落 し て ね ぇ し >>587
没落したとまでとは言えないけど、橘家圓蔵はある時期から一気にテレビから消えたね。
タモリはファンだったらしくて、いいとも最晩期のテレフォンショッキングに呼ぼうとしたが、その頃はもう表舞台に出るのは無理だったらしい。 昨日、えなりが日光街道歩き旅出てた。勧められたビールも一気飲み、全国区の人気だな。
シナリオに煩い元子役は政治家転進しか無いような感じがする。
超保守らしいし(その右よりの政治的発言で露出が少なくなったらしいが) 今ワイドナショーで良純が「石原プロに内紛はないし解散もない」と言い張ってる。
立場上「あってもないと云わなけりゃならない」んだろうが、単に止め時逃して
裕次郎の名前だけでずるずる継続してるだけだし。
後、若手が飼い殺し状態なのも知ってるクセに言及しなかったのはヤラシイな。 一生恨む！と云ってる役員も渡哲也も慎太郎も数年以内に滅却する
第一 現在良純が５５歳で裕次郎より年上と来た しかし、どれだけ年を重ねても
坊ちゃんくささが抜けないという。 慎太郎は
「三島さんは迫り来る老いが怖くて自決した」と云ってたが
今のヨレヨレ慎太郎見てると納得しちまう
３０年前竹村健一はＴＶで連日
「原発危険危険言う奴はダアホの証拠や！！」と云っていた
３・１１後何も発言していない 多分
死んだとは聞いてないからボケて寝たきりなのだろう >>593
良純の言ってた【石原プロは、裕次郎ファンの夢を守る会社】は、
ある意味正答だと思う。
CDやらDVDやら書籍類・ミニカーとか一杯買わせた上で
ファンの夢を守り、自分達の会社を維持するって事だろうな。
良純は
「コレなんだろ？って思うこと沢山ありましたよ。例えば、言えないよ！！」
っておはぎやらアンパンとか話をはぐらかしてたけど、
良純とか峰竜太は奴らの悪行とかダーティな事を知ってるからな。 うちの母ちゃんも
働いている頃は小樽に通ったりゴールドのCD全集？や映画のDVDを買ったりしてたけど
今は全然お金を落とさなくなったな >>600
石原教の総本山にまで行って、随分貢献してきたなｗ 今の１０～20代の多くは神田沙也加の母は神田うのだと思ってるらしい
母親は聖子だなんて知っても
聖子をもうよく知らないし神田正輝なんてもっと知らないだろう ワイドナショーで良純
「渡さんも寝・・・」と言いかけてウニャムニャと噛んでいたね
「寝たきり」だね >>602
例えば拳銃やマリファナ大麻密輸の事とか、
自殺と見せかけて殺害した人気俳優Oやアイドル歌手Oの事なんじゃね。 >>602
寺尾聰が『ルビーの指環』で東芝EMIの売上に大貢献した事を
石原プロサイドが利用して、
東芝EMI系の新興レーベルに
渡哲也（トーラスレコード）舘ひろし・神田正輝（ファンハウス）
って具合に無理矢理ブッキングしてた。 峰岸徹が罪かぶったってのは本当なのかね？
つーかなんで峰岸が石原プロの言いなりになんなくちゃなんないの？ >>608
①峰岸は、例の村川透監督から【トオル】を貰って
隆之介→徹に芸名を変えた。
②峰岸とある女優を村川透監督の団地に同居させて、肉体関係まで構築させて
撮った日活ロマンポルノが酷評されて、村川透は日活を辞めて田舎の山形に帰った。
③3年後、石原プロで初のテレビドラマを制作する際、
新人だった神田正輝に専属の演技指導する者が必要になって、
石原プロは村川透を山形から連れ戻して、神田の面倒を見てた。
事実に基づいた、峰岸と石原サイドとの関係性はこんな感じ。 哀愁のサーキット・・・
性器は映って居ないとはいえ
峰岸徹は藤起つ也より先に本番行為をキャメラ前でやっていたのだな >>602
瀬戸大橋の途中にある小さな島に、犯罪者のアジトを建造して派手に爆破したが、
冬場の強風に煽られて火の粉が近くの国立公園内に飛散して
樹木を燃やすボヤ騒ぎ起こしてる。 >>609
なんか村川氏と石原プロどっぷり浸かった関係だな～
なんで村川透は石原軍団に所属しないんだ？ｗ ワイドナショーに良純と一茂が出てたけど雰囲気似すぎ >>613
神田正輝の世話してた時、
前々（山形に一旦帰った頃）から興味のあった松田優作と
映画を一緒に撮りたいって願望が有ったこと。
巷のミュージカルを観て、柴田恭兵って人物を知り、柴田恭兵に将来性を感じて
テレビや映画で一緒に仕事したいって夢も出来たこと。 >>615
お兄さんが指揮者を務める山形交響楽団のマネジメントをしてたって事だけど、
あんな人が単調な事務仕事やってたらストレス溜まる一方に決まってる。
とにかく東京に戻りたかったんでしょ。 >>615
なるほど
優作と村川ってＳＭ元夫婦って感じ みんな優作が好きなんだよな
恭兵はよくぞ見出してくれたって感じ
優作で思い出したけどクリキンの低音担当ムッシュさん
このお方、優作と同じ下関出身なんだね
現在ムッシュさん1人でクリキンを名乗ってる
元メンバーとゴタゴタありまくりだったみたい
下関の人ってトラブルのがサガなんだろうな
高音担当の人、草野球で喉を痛めたようだけど
草レベルでそんな強烈な打球がくるもんかね？ 下関出身者だけど「下関の人ってトラブルのがサガ」ってのは流石に勘弁してくれ。 サブちゃんの愛馬が五月賞制覇したが、nhkの上位ニュースで報じることかしら？
文太は反nhkだったが、銀河小説で川谷が主演ドラマに出るのを知って
もっとnhk嫌いになったらしい。さんまも年食ってもnhk出なかったね。 さんまは大河で勘三郎に
「あんさんの奥さん(大竹しのぶ)も偉いでんな」と言った洒落の効いたセリフを
視聴者が混乱する・・・とカットされ
ＮＨＫのその頑迷さにキレた それはＮＨＫの判断が正しいでしょう。
そういうやり取りが面白いという考え方に
思い上がりがある。 佐田の山って、００７に相撲のチケットくれてやった力士か？ 高橋洋子、可愛い丸顔はそのままだったね。愛くるしい顔と太ももに魅了された
ファンも多い。
初期は映画女優ってイメージだったけど、朝ドラ、民放ドラマも出てた
けどcmは少なかったね。才女売りしてたからかね ロック座“斎藤ママ”斎藤智恵子さん死去 早乙女太一独立「チュー写真」で「半分許す」
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/680768/
故若山富三郎さん（享年６２）や故勝新太郎さん（享年６５）など、下町出身の芸能人のタニマチとなり、ビートたけし本紙客員編集長（７０）とも親交があった。 >>631
スター没落と何にも関係無いし。
お前も他所に行けよ。消えろ >>632
ドラマ枠減少で俳優需要が減って没落するのでは？ >>633
石田純一なんて、もう俳優じゃない。
山本晋也が監督ではないのと同様に。
高橋英樹もそうなりつつある。 >>633
ここでテレビの話題してんじゃねえよボンクラ >>636
映画からテレビドラマ、そしてテレビドラマすらなくなり役者としての仕事があまりないっていうのが没落の典型では？ 仲代が若い頃 舞台と映画で一番充実している時期に
母親から
「オマエの息子はＴＶで見ない 近所から落ち目だ落ち目だと言われるので
頼むからＴＶ出てくれ！」
と懇願されたらしい
一般人の評価は「ＴＶで見るか見ないか」だけだと痛感したらしい そういえば巨泉が徹子の部屋で藤村有弘がゲイだとばらした話がこのところ
出てこないな >>637
テレビから一時的に露出度が減っただけで
没落って決めつけてるのは、ボンクラのお前ぐらいなもんだろ。
舞台公演に専念してる俳優・女優なんていくらでも居るし
体調が悪くて治療中の人だって居るのに
とにかく誰でもテレビから消えれば
没落扱いにしてアホみたいに騒ぎたい最低の奴だろお前は。 >>642
舞台公演の予算減ってるとルリ子がいってた >>643
それ言い始めたら、映画もVシネもテレビも一緒だろアホ >>641
巨泉は本人がカミングアウトしてないのに、ﾀﾋ後、みんなバラしちゃうからなぁ。
今野雄二もそうだった。
ほんと、人間のクズだわ。 民藝も昔からの固定ファンが多いから・・・
と思いきや、奈良岡さんも借金あるらしいし。大変らしい。テレビから舞台役者に
シフトするのは多いけどね。本当に演じることが好きでないと。
糊化が最近三宅の舞台に客演している。旦那のせいかな >>644
予算が減ってるという点は共通だけど、環境はバラバラだね
東宝や松竹の舞台とそうじゃないのは違うだろうし、座長とそれ以外も違う ID:ngmAsYe3のカスが退散したと思ったら
今度はID:L049929cの糞垂れが夜泣き開始か >>647
今野の場合は公然の秘密だったし、当人も「公然」である事を了解してたよ。 今ちゃんは秋山見学者に執心していたし
暴れん坊将軍はジョーダンズ山崎に夜這いしてるし
淀長センセは 後楽園サウナでターザン山本をナンパする汚デブ専マニアだった
俺の知り合いのゲイは
「見栄晴に中出汁出来たら死んでもイイ」と言う >>651
それはバンサも一緒
本人がカミングアウトしてないけど、周りは「感づいていた」
でも他人がアウティングするのは完全にルール違反
巨泉が書いた今ちゃんの追悼記事はそれで拒否された
巨泉は怒ってたけど掲載拒否はメディアとして当然だ
って、巨泉も今ちゃんも邦画のスターじゃ無いわな 総じて勝プロ、錦之介の中村プロ、アローエンタープライズ(旭)倒産辺り
で「銀幕のスター」の時代は終わった。裕ちゃんも永らえたほうだが、元社員の不協和音は
いくらでも出てくるな。
大島渚さんいわく「松竹出身の監督で映画製作の独立プロね。結構潰れないんですよ
助監督時代から、金を切り詰める術を叩き込まれるから」木下プロダクション、
野村監督の霧プロの事だろうか 巨泉は「たけしの秘密もいろいろ知ってるけど、それは墓場まで持ってゆくことにしよう」と書いてたが
そんな言葉を信用しない小心で疑り深いたけしは巨泉が死んで内心ホッとしただろう。 巨泉の言うことを信用してんのか
いいお客だな
晩年の巨泉は『自分は凄い』が仕事
そのためには若手時代から知ってて今は名声を得てるたけし(しかし今は没交渉)の名前を利用するなんて朝飯前 ｃ・a・ｌは時代劇製作プロだけど、青柳監督から東宝の歴代娯楽監督・フジ・電通役員が
社長を務めてたんだな。
安藤昇さん(松竹専属俳優)が新東宝の用心棒をしてた頃から、役者転身を薦めたり、時代劇主演
はどうか？と声かけるのは東宝・電通のc・a・lだったと。 >>656
それ、篠田正浩じゃないのか？
渡哲也も裕ちゃん所を入社5年を目処に出ていって
松竹のプロデューサーだった
升本喜年（渡瀬ゆき＝太陽にほえろ！の又野誠治の嫁役の父親）と
独立を画策してたが、升本が映画辞めてテレビに行ったのでポシャって
大門だぁマグロだぁ言いながら、この40年ズルズルやってきたマヌケな奴 別に没落なんかしていないが
高島忠夫さん、うつ病を機にTVで見かけなくなって久しい
明るく能天気な芸風だったから余計に驚いた
息子（政伸）に子供が生まれると聞いて（初孫？）喜んでいるらしい
元気そうならよかった ＞俺の知り合いのゲイは
＞「見栄晴に中出汁出来たら死んでもイイ」と言う
この話も何度も見た 石原裕次郎と渡哲也って怪我・病気になりすぎじゃないか？ 裕次郎は単なる不摂生生活の蓄積
渡哲也は、酒は下戸だが煙草吸いすぎ。
特に裕次郎が死んだ後は、撮影現場に一番遅く現れて直ぐ帰るような日々。
甚だしい時は、撮影中断して渡哲也と舘ひろしだけが抜け出し
温泉に入りながらビール飲んで遊んでる有様で緊張感ゼロ。
その頃やってた、『ゴリラ・警視庁捜査第8班』の１クール目の時
山梨県内の砕石プラントで、犯人役の中田譲治を走って追っかけるシーンがあって
その際に足をくじいて捻挫して以降、全然アクションできなくなった。
その次の回は、怪我した足に弾着をセットして撃たれた事にしたり
病院で治療後の車椅子シーンまでも無理矢理追加して
あからさまに【自分はケガをしました】ってアピールしてたし、
その次の回も、神田正輝が運転する覆面車のダッシュボードに
包帯でグルグル巻きの怪我した足をわざとらしくのっけてたり
これでも【制作者・渡哲也】はアクションスターかね？ >>660
>>667
単なる悪意の吐出としか見えない文章だな
そのうち、藁人形に釘を打ちそうだ（笑） >>668
子供の頃から渡哲也のファンだったし
俺の嫁と一緒に撮影現場に見学に行った時に
渡哲也に「一緒に写真撮らせてくれ」って嫁が無理言っても
世間のイメージ通り、嫌な顔せず気さくな対応で
渡哲也に一緒に写真撮って頂いたり、小林正彦にもエキストラで使ってもらったり
忘れられない思い出作って頂いたから
渡哲也や石原軍団にはある時期までホント肯定派だったよ。
だけど、石原裕次郎・村川透・小林正彦の関連本を買って読んだり
峰竜太や石原良純はともかく
舘ひろしがバラエティ番組でアホみたいに自慢気に語る
渡哲也の話を聞いたりしてるうちに
何か渡哲也や石原軍団に対するイメージや価値観が一変した。
渡哲也ともあろう者が、こんなんじゃ絶対にアカンよって感じ。 >>669
偶像と実像を一緒にしてはいかんよ
それを踏まえ割り切ってファンにならんといかん
俺たちはスターの偶像部分に対してファンになってるだけ
実像なんてどうでもいいよ >>671
渡哲也・高倉健なんかがバラエティ番組でネタにされれば
プログラムピクチャーなんか観たことも無いような
出演者が各々認識してる実像からツッコミ始めて
偶像・実像ごちゃ混ぜにして
とにかく格段に良い人ってイメージを強調してるのもアレだなぁとは感じる。
でも、その当事者の渡哲也は自分で
「街中で銃撃戦のリハーサルする時、人前でバンバン言ってるのが嫌だった」とか
ブッチャケ話するから、
それまで俺が抱いてた偶像感を簡単にぶち壊しにするんだよな・・・ >>672
渡哲也や高倉健に関しては
「人格者だから、批難することなど断じてならぬ」
共演者にも世間にも、そんなコンセンサスがあるのが鬱陶しいよねw
実際、高倉健も亡くなってからは
予想どおり、次から次へと化けの皮が剥がされてきた。
今後、評価は没落するかもね。
クリント・イーストウッドなどは人格者と言われるが、工作活動などしていない。
軍団も作っていないw
もっと自然体だ。
それに、俳優としても監督としても
映画製作者としても超一流。
高倉健が亡くなった際に、アメリカでは「日本のクリント・イーストウッド」と報道されたそうだが
それは違うだろと思ったw
イーストウッドは、ステージが２つくらい上にいる人。
だから俺は、人格者でもないし
自由に生きて
何の工作活動もしない、自然体の
小林旭の方が好きなんだけどねw >>673
旭は旭で、「美空ひばりとの結婚は田岡さんにハメられたんだ」などと言いやがった。
ひばりファンが旭に触れたがらないのが良くわかる。
健さんはチエミの事を悪く言った事は一度もない。 まぁ、はめられたんだろうね
山口組三代目に迫られたら断るのは難しい
ひばりとの共演コンサートを断った
大スターの鶴田浩二は
山口組に襲撃されて大怪我を負った時代でしょ
芸能界も震え上がっていたでしょ
今以上に芸能界は闇の世界との付き合いがズブズブだった時代 >>673
化けの皮が剥がれた代表選手は渡辺謙だなｗ
イーストウッドも世間じゃ渡哲也・高倉健とかみたいに善人の代表選手扱いだけど
元嫁のソンドラ・ロックは、イーストウッドの事をボロクソ言い始めるし
石原裕次郎なんかの事も、舘ひろしがある事無い事を盛った話ばかりし始めるし
自分が目立つ事や自分の正当性を強調したがる、大物のそばに居た者が
イメージ悪くしてるのもあると思う。
>>674
小林旭も渡哲也も肯定的な捉え方すれば、気さくな正直者。
悪く言えば、偶像や夢を奏でる側（映画スター・歌手）なのに
必要以上に実像を喋りすぎって感じじゃない？ >>669
>>672
可愛さ余って憎さ百倍 って奴か
ストーカ気質だな >>675
大スターは暴力団と関係があっても、いつまでもスターであり続けたけど
暴力団反対の世相に矛盾してるのも確か。
その上、その大スター御大連中は意図しないに後輩俳優たちが
高倉派 千葉真一・谷隼人
鶴田のオッサン派 梅宮辰夫・松方弘樹
勝新・若山ブラザーズ派 山城新伍・安岡力也
石原（大門）軍団 渡哲也・舘ひろし
まぁ様々、いろいろと派閥・軍団作って、
構成員が撮影所で親分子分のヤクザごっこおっ始め
後年あっちこっちのバラエティでベラベラ喋りまくるのには
大スターの面目丸潰しで正直萎えてくるよな。 >>679
暴力団反対の世相って８０年代くらいから？
大企業も地上げやなんかで利用してたからなあ 暴力団対策法が施行されたのが1992年、
でもそれからも住友の支店長が殺害されたり、糞尿まかれたり色々あったな。
暴力団排除条例は2004年が最初。
証券口座開設や保険契約に反社会的勢力のチェックが行われるようになったのが2010年前後らしいから
やはり21世紀に入ってから徐々に暴力団排斥の動きが進んできた感じだな。 >>680
昭和48年～49年の
オイルショックや東映実録路線ブームのあたり
裕次郎・映画でコケて借金王になったけど、「太陽にほえろ！」が軌道にのってきた頃
高倉健・ヤクザ映画に辟易してた頃
美空ひばり・紅白連続出場STOPの年 限界集落は犬を放し飼いする
キャンキャン五月蠅いから野生動物が山から降りてこない
歌舞伎町から暴対法で８９３を排除したから
中国黒社会が侵食して来た >>661
マジすか？それは良かった、兄弟で真性じゃなかったんだ 高島忠夫は実母が１０２歳で大往生したのだが
周囲が 鬱の忠夫だけには数年隠していたらしい
親が１００歳超えるだけでも凄いのに
その死を教えて貰えない８０代ってのも凄いな
「お母ちゃんは・・・」
「・・・実はねえ・・・●年前に亡くなってるのよ・・・」
ってｗ 菅井きんも徘徊が酷く「配給ください」記事が回って
完全にボケ老人扱い(本人否定)。今は施設に入ってるそうだ。
女性週刊誌も酷い
菅井きんは「婿殿」のイメージ近いけど
黒沢御用(印象的な役ばかり)だったせいか、原節、東山千栄子さんと
タメ口利く映画女優さん >>110
亀レスすまん
系譜でいったら
原田芳雄～松田優作～吉田栄作～木村拓哉～長瀬智也～桐谷健太
てな感じで原田芳雄の血を脈々と繋いでいる気がする ま た
松 田 優 作 の お 話 す る の か い？ >>689
不満ばっかり言ってるのなら自分で話題ふるかこのスレ見るのやめたら？
映画スターどころかテレビドラマスターももはや生まれない時代なんだから
過去の繰り言ばかりになるのは仕方ない みんな向こうの人という意味なのか。そうでなければその系譜口ポカーン一体どうしたらその並びに 勝呂は嫁にふく子の秘蔵っ子・大空を選んだ段階でゲイかしら・・だよね
ゲイ古参の手記なんか見ると、新宿で高級売り専やってたとか。
ヒットメーカー・ピアノ奏者・中村八大さんも男同士連れ込み旅館の
入り浸ってたりとか、色々あるね >>691
山口県の挑戦部落出身者って、チョン作やオマエみたいな
因縁とバイオレンスだけが取り柄の人間ばかりのようだな >>686
最近、CMできんさん見たよ
と言っても きんさんだけ別撮りでワイプ出演だったから
最近の映像かどうかは判らんが 根津のギャンブル好きはここのスレで知った。
蝦子さんも１日数百万使うらしいけど、総額億か。それ以上だな
８０年代活躍した映画スターは９０年代cm沢山出るようになる。
１０億は貯まっただろうな
逸見でさえ２０億貯まったらしいから ハリウッド アカデミー授賞式をリポートする藤谷美和子を
村上龍が
「並み居るハリウッドスター等にも美和子は全く気後れせず
自然体で一番堂々としていた やはり普通の日本人では無い
コレが生来の 女優力 なのか・・・」
ってｗ
それ 既に精神病だった・・・と解釈した方が合理的だよｗ 村上龍は女優から女性タレントまで、日頃の無神経な悪口（コンプレックスに起因する）とは逆に歯の浮いたようなお世辞ばかり述べるが、口説いた相手には全員ふられてる。 >>698
そのネタも何回目だよいい加減にしろやボケ老人 >>701
その罵倒も何回目だよいい加減にしろやボケ老人
自分からネタ振れないクレクレ君はだまってろや 還暦以上には程度の差こそあれ、結構アルツハイマー発症している人は多いから仕方ない。
すぐ近々の記憶が無くなり同じ発言を繰り返すのは、その代表的な症状の１つなんだし… まぁ、何にもネタを提供せずに
相手を罵倒ばかりしてるやつの方が
このスレ的にはイラネーけどなw
同じ内容の書き込みでも、それを読むのは初めての人もいるんだし。
因みに、たけしも、頻繁に同じネタの話をしてるよw まあたけ坊が若いの食わすために勤勉になるのは勝手だがなぜ需要があるのかがまったくもって謎
安住とやってるのなんて惨劇 たけし「オイラ図々しいからさ」
信者「またまたァ。タケちゃん照れ屋さんだから(笑)美談の数々は知ってるんですよ～」
視聴者「それってテレビ見てる俺たちに関係あるの？」
この忌まわしき構図は頑として崩れないだろう。 >>706
安住が毎回毎回、冷めた返しをしてスルーしてるが
気の毒になる。
勿論、安住が気の毒ってことなw
フガフガ老人の介護させらているみたいだよな。 たけしもダウンタウンも今の権力行使してとことんやってください。 たけしの名を出せばスポンサーが付きやすい
引きずり下ろす有能な若手もいないから安泰だ >>707
吉本とかお笑いタレントがこれやるよね
吉本の先輩後輩でageてじつはいい人イメージつくる 鳶とか屋根板金の職人みたいな格好してまで、とにかく目立ちたいんだな。
ゴルフズボンも買えないのか 高橋英樹が突然バラエティ番組に出だしたとき
なんで？どうした？と思ったもんだが
娘のマーサに
お父さんジャニーズと共演しないと
私の友達世代では誰も名前知らないよ
と言われて決意したらしいね
地井武男もバラエティ番組に出て、チイチイと呼ばれてたら
俳優座同期の仲間たち（たぶん夏八木や原田、林隆三あたり）が
心配で電話かけてきたらしい（生活に困ってるの？って）
別にバラエティに興味もあったから出ただけなんだけどなー
って言ってたのがすごい記憶に残っている 松重豊の「孤独のグルメ」、今週は若林豪が出てた。
まだ現役だったんだな。 田中美奈子が石原プロの忘年会に出席した時
舘ひろしが田中美奈子に下ネタ仕掛けて
話題が下ネタトークばっかりになってしまって困惑してしまい
場をしらけさせちゃいけないと思った田中美奈子が
「ワタシ、濡れやすいんですよ～」と、とんでもない発言をしたところ
舘ひろしから『ビショマン』というアダ名を付けられてしまって
未だにそう呼ばれてるって言ってたな。 >>717
でも「さんま御殿」では
「今は役者だけじゃ食ってけないからこういうの（バラエティ）にも出るんですよ～」
ともはっきり云ってたけどな。 >>717
みのもんたの素人チャレンジ番組で途中リタイアしたラーメン屋が売名してる、しかもどっかの空港で偶然会ったんですよ！と報告してたのには驚いたわ。
何時からこんな役回りになってんだよと呆れた。 テレビドラマ枠ないからなあ
ホームドラマ、学園ドラマ、刑事アクション、２時間ドラマがなくなった 梶芽衣子はビューティートークに出てる時の方が女優強度を感じた。 ◆石井吉徳東京大学名誉教授「メタンハイドレートは資源ではありません」
「メタンハイドレートにダマされるな」 週刊文春20１３年4月4日号
http://oilpeak.exblog.jp/20216160/
http://oilpeak.exblog.jp/20280892/
メタンハイドレートの実用化は科学的に不可能です
メタンハイドレートは毎年１００億円(過去２０年間)の予算が落ちるおいしい利権です
毎年１００億円×過去２０年＝２０００億円以上の税金の無駄使い
「ユダヤ人がメタンハイドレートの実用化を邪魔してるーーー」とか言ってる人は無知な人
青山繁晴は夫婦でメタンハイドレート詐欺師をしています
青山繁晴は武士ではなく詐欺師です
--------------------------------------------------
青山繁晴 ←安倍自ら口説いた参院選トンデモ候補
・「４５０万円私的流用」で共同通信を退社の過去
・趣味の競馬を経費で請求
・家族でハイヤー疑惑
・舛添氏を「人間はここまで卑しくなれるのか」と断罪
・怪スクープ連発あだ名は"文豪"
http://i.imgur.com/aL6X8UN.jpg
http://i.imgur.com/2tllG7o.jpg 没 落 し て な い な ら 書 き 込 む な
没 落 し て な い な ら 書 き 込 む な
没 落 し て な い な ら 書 き 込 む な http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/682147/
『土曜ワイド』１本あたりの制作費は５０００万～８０００万円
テレビドラマ視聴率がひどい、枠減少、制作費減少
■□■ドラマ視聴率2017年4月期【54】■□■
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1494062509/
映画は製作委員会方式、テレビ局、芸能事務所出資あり
アニメ、スイーツ、テレビドラマ劇場版以外あたってるのか？
というのが現状だよね？ >>732
気に食わないなら話題ふれよ
>>717 >>720でいってるように、今は映画はおろかドラマもないって話してる
制作費もきりつめてる >>733
オレであれ、違う人であれ、誰かが話題を振っても、
お前たちは自分のお気に入りの芸能人じゃないと自慢披露できないし
たけし 高倉健 石原軍団 松田優作の話じゃないとお前たちはスルーだからなｗ
鈴木ヒロミツの時なんて
話題を振った人を完全に無視して、お前を筆頭に何日も好き勝手やってたじゃないか。 >>734
ヒロミツの話題をふったのは俺だが
勘弁してやれよ。
あれだけレスが付いたら、俺は満足だから。 >>736
せっかく、鈴木ヒロミツの話題を振って貰ったのに
ヒロミツには、日の出署シリーズの小林刑事イメージ知識しか無かったので
あの流れで直ぐに参加してあげれなくて申し訳ありませんでした。
後日、「鈴木ヒロミツは没落したのか？」って穿ったのはオレです。
マジでお宅の事を気の毒に思ってました。本当にすみません。 痴呆老人はネタをスルーされると悔しさのあまりリサイクル使用をする
つまんないからスルーされてるのを理解できないから何回もリサイクル >>734
鈴木ヒロミツはスターじゃない、テレビドラマの話はやめろって言う人がいなかったのは
スターじゃない、テレビドラマの話はやめろって叩いてる本人だったからなんだな いっつもコピペ罵倒してる人も、「没落」「映画」「スター」の話題がないくせに
「没落してない」「スターじゃない」「テレビの話題はやめろ」「同じ話はやめろ」って他人を罵倒してたのか
同族嫌悪だよね
映画もドラマもジャンル自体が沈下や今の映画やドラマ作りの体制に関するアップデートもできてないのも
同じじゃないか >>740
特にお前は映画産業に相当知識無さそうだから
ハナから映画に関係性が無いテレビ番組前提でのネタ振りばかりだろ。
竹脇無我の話題振った人をスルーした理由もそこだろ。
鈴木ヒロミツのドラマネタに対しては、
映画会社系の制作会社（大映テレビ）や映画監督が携わった【テレビ映画】として
邦画スレで何とか容認できる範囲内だったから何も言わなかった。
お前がいうテレビドラマは、映画とは全然関係性の無いモノばっかり。 >>741
そもそもテレビドラマの製作水準やデータをアップデートする場じゃねぇし、
そんな事だけを根拠に、誰でもかれでも
没落したとかスターじゃないとか判定してんじゃねぇよ。 >>741
お前の要望通り話題振ったけど、オレを叩き潰す事ばっかりに没頭して
どうでもよくなっちゃってるけど、お前の得意分野じゃ無さそうだし
他の人もウンザリしてるみたいだからスルーで良いわ。
この際だから、竹脇無我のリクエストに応えてやったら？
他の人もオレにウンザリしてるだろうし。 スレッド内に、必ず
竹脇無我と風間杜夫のネタを振る人がいるが
このスレの恒例だから、俺はありだと思ってるw 夏目三久って世が世なら銀幕スターになってたんじゃないかって思う。
小津の映画に夏目が座っててもおかしくない。 >>751
あの顔なら少なくとも岡田茉莉子よりはマシだと思うけど。 今のテレビに出てる女の顔の中では上等だと思うんだがなあ。 整形してたんか、あのひと
元の顔がアレだとボケ天然キャラは作り物だな
愛人に収まるのも納得したわ 夏目三久なんかに老いらくの恋ではまっちまった田辺昭知も晩節汚したな。 >>758
俺の髪の毛は地毛だと激怒してたイメージしかない 「あの人はケチだから食事に誘われた事ない」「唄うシーンは不機嫌だった」なんて
この前、星由里子が結構喋ってたな。
ヤフコメじゃ「上等なヅラ」「ケチで横暴」「過大評価」「虚像」
「ヨットの燃料費を仲間からだまし取った」「加山は嫌い」
「偽善チャリティー番組で１曲歌うだけで大金要求する人」
凄まじい叩かれっぷりだった 顔に悪事が滲み出てるイメージだよなー
歌は好きだけど ３月に死去した俳優、渡瀬恒彦さん（享年７２）が出演した映画の特集上映「追悼 渡瀬恒彦 銀幕に刻まれた不死身の役者魂」が東京・池袋の新文芸坐で２０日から開催される。３０日まで。
東映のやくざ映画から、「十津川警部」シリーズなどテレビドラマまで幅広く活躍した渡瀬さん。特集上映では出演した映画２２本を紹介する。中島貞夫監督の「狂った野獣」、
深作欣二監督で菅原文太さん、小林旭らが出演した「仁義なき戦い 代理戦争」、大岡昇平原作、野村芳太郎監督「事件」などが並ぶ。
２０日には、中島監督、俳優の片桐竜次らのトークショーも予定されている/ >>762
星由里子が、ケチって言うんなら
そうなんだろうなw
佐久間良子が、鶴田浩二の愛人してたとか
女性は墓場まで持って行けず
どっかでぶっちゃけたいのかね。
自分の社会的なイメージダウンを無視してまで
カミングアウトしなくてもいいのになぁ。。 >>763
きみとぼくの ふたつのハゲが か～ぜにふるえて ひ～かぁっているぜ～ ＣＸ２７ｈＴＶビッグ３ゴルフ対決で
遠目のグリーンに派手なブレザー服着て立って待っていた加山を
たけし
「経営破綻したゴルフ場の支配人が 途方に暮れて立ち尽くしてるんでしょうか？」
アレは死ぬほど笑った 加山の人生知ってれば尚 大した歳も変わらず、スキー場経営やらゴルフ場経営に失敗して
共演者にも悪者呼ばわりされてる
加山雄三と小林旭って、世間ではどっちが人気があるんだ？ >>768
昔はどっちとも国民的大スターだった。
そして、昔を知るファンにとっては
今でも２人はスターだ。 >>769
どっちかひとつ選べって言われたら、どっち選ぶ？ ヒロミツの話を語ってくれるのは良い事だよな。
デパート夏物語(瀬川監督)にも出てたけどあの添え物的な役柄は寂しい。
でも「夜明け～」があるからまだマシかな？
ヒロミツを意識したのが「ゴリラーマン」に特別出演した時。
主人公の一人藤本が歩いてる時に
ぶつかった相手がヒロミツ(顔そっくり)
「ごめんね」と走り去って行った。
藤本が一日中探しまくる。
他の連中が「それ誰だよ～」
藤本「俺は夜明けの刑事のヒロミツの大ファンだったんだよ！！」
その時同じく探していたゴリラーマン(池戸)が無言で
ヒロミツから渡されたという直筆メモを藤本に渡す
「酒は楽しい 芝居は苦しい 人生は悲しい」
味わい深い良いエピソードだった。 基本、芸能人の本当の姿とか観客、視聴者に関係無いもんな
直接、迷惑かけられてる訳でもないし >>770
クソとゲロじゃ、どっちも選択できんｗｗ
しいて言えば、ずるくない分アキラかな、、
優３は、こずるい感じ。 >>772
土曜日の夜にテレビ朝日で
千葉真一・梅宮辰夫・三田佳子・伊吹吾郎・谷隼人が出てた番組やってたけど
不良番長シリーズの話になったら、梅宮と谷が山城新伍の事を
「アイツが来てから、不良番長がメチャクチャな内容になった」とか言い始めるし、
山城新伍のメチャクチャ映像とか言って、不良番長の映像流し出すし
今度、高倉健の話になったら、
谷が「裸になって走り回れと健さんに命令された」とか
映画スターを小馬鹿にするような共演者の発言とか
プログラムピクチャーを笑いネタにする事がホント多すぎるわ。
>>773
やっぱり小林旭かぁ。 >>762
「唄うシーンは不機嫌だった」っていうのは、エレキの若大将かな？
スミちゃんのために作ったんだって「君といつまでも」を歌い始めると、
途中からスミちゃんがハモってくるシーンがあって、、
おかしいだろうって加山が監督に抗議したけど、結局嫌々歌ったという話を聞いたことがある。 >>762
エピソードはその通り、そのまんまだけど、
使った映像は、山の麓のだだっ広い野原で
加山雄三がギター持って仏頂面しながら「二人の夕闇が～」って
歌い始めたら、星由里子も歌いだしてたって映像だったよ。 谷隼人、まだ見た目若いな。不倫事件さえ無かったらなあ。。
伊吹姐さんも元気そう。鬼才・娯楽巨匠監督に愛された男性役者ばかり、地上波で話すことも
同じような事ばかり。東映チャンネルで同窓会やったらどうか 東映チャンネルで「お蔵出し八名信夫＆谷隼人対談」って番組やってたし
東映チャンネルの10分ミニ番組の、不良番長シリーズ特集で
谷隼人・鈴木ヤスシ・吉田プロデューサーのトークコーナーとか
谷隼人は東映チャンネルでしか観れない番組で喋りまくってる。 谷隼人の不倫相手も村西とおると本番後は風俗堕ちと言う噂だったが
今は脳梗塞で寝たきり
一人娘は国立受かるも休学で介護 >>779
休学じゃなくて、退学だよ。
可哀想だな。
国公立大学の特待生だったのに。。 >>770
どっちも好きだけど、小林旭かな。
役の幅が広いからね。
歌も素晴らしいし。
後、小林旭の人生は、豪快過ぎて面白い。 谷隼人って撮影所とか製作会社から干されたのか？
それとも、マルチタレント目指して意図的に映画・ドラマに出なくなったのか？ 小林旭の歌はなんだろうね
決してうまくないけど聞かせるんだよね たけしの番組ではコミックソングのカテゴリーに入ってた
真面目に検証してて面白かった >>783
「北帰行」なんか、他の歌手が歌っても何てことないが
アキラが歌うと、哀愁があって
胸にジーンとくる。
>>771
＞ヒロミツから渡されたという直筆メモを藤本に渡す
＞「酒は楽しい 芝居は苦しい 人生は悲しい」
これ映像見たことないけど、ヒロミツが考えた言葉なんだろうな。
含蓄のある言葉だ。
ホント、逝くのが早過ぎだよヒロミツ。
末期癌が見つかって、３ヶ月で亡くなるなんて。。 >>784
東と大森うたえもんのコンビ名
ツーツーレロレロにしてたもんなw
たけしはアキラに頭が上がらない。
というか怖がってるよなw
まぁ、実際怖い人なんだろうけど
意外と、仲良くなったら
あっけらかんとした性格で楽しそうじゃないのかな？
なべおさみの怖さの方が
俺は嫌いだわ。 >>782
役者としては若い頃しか使えないタイプだろう
川口浩とかもそうだけど 谷隼人はＴＶでアドリブで喋れる人では無いだろう
昔はＴＶで面白い事言おうとしてハズしていた印象が強い
松方も
「役者は台本が無いと喋れない
元気ＴＶでは何時もたけしさんに圧倒させられて居た」と マスクマンではピラミッド内で坐禅空中浮遊したり、たけし城で水鉄砲カートを操ったり
面白ネタになりそうな仕事を与えられるまま淡々とこなしていた印象。 川口は見事に潮時読んでタレント転向したな
レポーター、競馬中継、クイズ番組、探検隊と芸に秀でてるのは
浩だった。生涯没落はしなかった >>788
谷隼人も川口浩も
役者仕事で一山当てた作品って「キイハンター」だったって事だな 谷は別に青春スターでもなく、アクション俳優だったのに、不倫だけで
あんなに干されたスターって居ないよね >>793
川口浩は、キイハンターの頃は、役者としてはすでに晩年
彼の真骨頂は、大映の太陽族映画などの不良役
リアルな放蕩息子だっただけに、やさぐれ感が抜群 川口浩も川崎敬三も大映沈没からの逃げ切り勝ち組だよね。
お笑いのネタにされるぐらいのお茶の間スターになれた。 >>796
大映から逃げた川崎敬三
大映から逃げた村上不二夫
「アフタヌーンショー」で撃沈 >>794
谷隼人ってキイハンターも不良番長もそうだけど
大泉の撮影所でしか使えないアクション俳優だったって事？
実録ヤクザ映画なんかで、谷隼人を見かけた事が無いんだよな。 子供の頃「スタ誕」の司会を欽ちゃんが卒業して新しい誰かになるってことでその回のオープニング固唾を飲んで見てたら
タモリと岩谷隆広（谷隼人）が今でいうキャイ～ンみたいなノリでガチャガチャ出てきた、子供でも……………だった 多忙過ぎて「スタ誕」を辞めたかった萩本は首に成ってやろうと
客イジリなど台本を無視して無茶苦茶やらかしたが
ソレで逆に人気が出てしまった
芸人はハズそうとしても当たってしまう時期もある 川崎敬三はアフタヌーンショー辞めて 小学校も出ていない文盲のバブル紳士中岡信栄の秘書を年間3億貰ってやっていた
中岡は有名人の川崎をアゴで使う所を周囲に見せたかった訳だ
当時の中岡の愛人が岡本夏生 >>801
ハイまた出ました～ｗｗｗ
このネタもホントに何度目だよｗｗｗもう１０回くらい書いてんじゃねえのかｗｗｗ >>798
谷隼人は緑魔子と共演した「不良少女ヨーコ」の役柄なんか、なかなか良かったけどな。
あの路線ではダメだったんかなぁ。
アクションより、コミカルで
ちょっと情け無い
頼りない、人の良さそうな役柄の方が合っていたと思うわ。
石立鉄男的な役柄かな。
不倫で一気に露出が減ったのは
ちょっと可哀想だった。
相手は、にっかつロマンポルノ女優なんだから、何であんなに干されたのか
未だに分からない。 >>785
すみません訂正します。
酒は楽しい 芸は苦しい 人生は悲しい
でした。
ヒロミツの愛する家族と過ごした最期の３か月は「でも何かが違う」とは
思わなかった素晴らしい人生だったでしょう。 谷隼人といえば「男組 少年刑務所」の堀田だな。
あのバタ臭さはこういうキワモノ映画だと然程違和感がない。
>>803
やっぱり松岡きっこの存在だろう。「おしどり夫婦」で売ってたし、
「あんなに尽くしてくれる嫁がいながら何やってんだ！」みたいな感じかと。 >>803
にっかつロマンポルノ女優に手を出しても
峰竜太はOKで谷隼人はNG
なぜなんだｗ そういえば谷隼人って
鈴木ヒロミツやカポネ団のリーダー神坂（梅宮）が出てた
「明日の刑事」にも出てたけど、いつしか殉職して消え去ってたなｗ
最後、梅宮も殉職しちまったけど。
最後まで頑張ったのは、二郎さんと鈴木ヒロミツだけだった。 ヒロミツは黒沢清「復讐・運命の訪問者」や「ニンゲン合格」でさりげなく起用されてた。 谷隼人はもっと売れると思ったけどなあ
by丹波哲郎 谷隼人っていうネームバリューがあるのにも関わらず
ある日突然、岩谷ナントカって
カセットコンロみたいな本名を使ったのがマズかった。 若大将夫人・松本めぐみの若い頃って広瀬すずちゃんに似てないか？
広瀬の言動が話題に上るが、大昔のりえも酷くバッシングされたよね >>812
現役時代を全く知らんので、「一和高麗人参茶」のイメージしかないな。 谷隼人は鹿児島生まれで父親がイタリア人。川崎敬三は老人ホームで
孤独死、山本耕一も認知らしい。加山は肉体維持(髪の毛やら色々)年間3000万
かけてるらしい 大映で思い出したが、船越英二も晩年は息子と絶縁状態でかなり孤独だったらしいな。 船越英二も水谷豊の「熱中時代」で谷隼人と共演してたなｗ。 船越英二
「白い巨塔」「黒い試作車」
どちらも、良い家柄だが
インテリで神経質で無口。
笑顔のない
影のある役柄だったが
この人以外に無いってくらい、役がハマっていた。
息子には「お前の様な容姿では役者は無理」と再三再四言ってたので
船越英一郎は最初、裏方志望だったんだよな。
しかも、幼少期はお父さんである船越英二とは
離れて田舎町で育った。 そして長年に亘ってコレクションしていた「映画の友」と「スクリーン」を嫁に
勝手に処分されるという悲劇に見舞われたんだな。 船越英二が息子が役者になるのを反対した理由は
・親として、人が振り返るような容姿を与えてやれなかった
・それに努力すれば報われるという世界ではなく、ほとんどが運
って昔TVで話してました。 なんか通販番組で見かける島かおりさんを見ると何だかな… Gメン７５が落ち目になった頃、
斧とかナタを持った蟹江敬三・粟津號・志賀勝・成瀬正孝の
望月ファミリーに頻繁に追い詰められて、そして毎回若林豪に助けられて、
後にすぐ終わちゃったGメン８２で妻になった人
キッズ・ウォーで生稲晃子と井上真央をさんざんイビってた
川野太郎の母親役のイメージしかない・・・。 俺は島かおりというと、思い出すのはドラマ版の「名もなく貧しく美しく」だな
夫役は東野英心で、見た瞬間に気持ちが暗くなり、視聴に耐えられなかった記憶が 俺はお袋と観てた「二十四の瞳」。確かサーカスがエンディング歌ってた記憶。 >>822
ホタテマンも親父が外人なのはガセだって聞いた
新座のラーメン屋の息子だって
未確認情報だけどね >>828
行田だったか鴻巣だったか忘れたけど
熊谷近辺あたりの奴じゃなかったか？ >>829
あぁそうだゴメン行田だった
新座は間違い 桑田真澄の息子が
「昔からハーフに間違われて困っている」だってｗ
ガチのサイコだな 月丘さんは「新雪」が伝説的映画になって、戦後ジャンクされたものが
今になって米国で発見。焼き直しして一部カットされた本編を上映会したら
わんさか８０代以上の高齢者が来たそうな。
爺さんにとっての恋愛物映画、水島道太郎の精悍さ、あの主題歌もいいんだろうな。
ラジオ深夜便で嫌というほど掛かる。 月丘夢路の晩年の作品で印象的なのは、
映画版『華麗なる一族』の元堂上家華族の令嬢で本妻役、
テレビドマラでは、フジテレビ第一回『大奥』の桂昌院(綱吉御生母)役だったゼッ！
追悼番組で三島由紀夫・原作『美徳のよろめき』でも放送して呉れネエかナッ？
みんなも同意見だろうサッ！
そうだよナッ！
！ 「島かおり」と言えば、昭和四十年代にNHKのドラマだったかで、
主役級の役で出ていたコトがありましたわネ。
中畑道子・演ずる老女が、いつもコーヒーを運んで来ては、
「フジさん、カフェ」と言いつつすすめるんですけど、
毎度必ずのようにフジさんから名前で御礼を言われると、老女の中畑道子が、
「」私のことは『お婆さん、お婆さん』と呼んで下さいな」
と答えるシーンが妙に印象に残っておりますの。
あれは何というタイトルのドラマだったんでしょうか知らん？
誰か憶えてらっしゃる方、お教え下さいませんこと？ 訂正、アメリカで「新雪」のフィルム発見ではなくて、モスクワみたい。
島かおりって通販でもそんな違和感ないよ、元々庶民的な女優さんだし
岡田可愛やデヴィさんみたいに個人ブランドの通販だと出まくるけどね
秋吉がやっと旅番組に出てるな。愛犬も車椅子だし、金掛かるんだろう >>828
谷隼人・安岡力也
・大した歳も変わらない
・エセハーフ
・不良番長とか非情学園とか、大泉の撮影所の不良映画ばっかり
・バラエティ番組のキャラクター
（谷「風雲！たけし城」・谷隊長 安岡「オレたちひょうきん族」・ホタテマン）
なんか共通性多いけど、
安岡はいろいろな人脈あったり
「ブラック・レイン」にまで出演したけど、
テレビで喋ってばっかりの谷より先に死んでしまった。 >>820
映画の友ってエロ本だけど それかな
わし中学から高校にかけてよく買ってたのよ
表紙はB級アイドルの顔大写しで中身はほとんどにっかつロマポルの紹介というすぐれもの >>837
懐かしいのう、同輩。
「映画の友」は、わしも買うちょったわい。 >>837
分かって書いてると思うが、多分その「映画の友」じゃないだろｗ 80年代に雑誌名がローマ字表記になって、中身はエロ映画専門誌になってた。
変わったのを知らない人は多分50代以上。
雑誌の存在自体を知らない人は30代以下。 >>838
お、いたか、わかる人
普通に本屋の芸能コーナーに並んでたから中学生でも買えた まあ「ロードショー」とか「スクリーン」とかも毎号外国女優のヌード載っけてくれてたから
有り難かったけどな。
スレ違いゴメン。 >>842
映画世界社：映画之友→EIGA NO TOMO→映画の友 （昭和42年廃刊）
近代映画社：映画の友→EIGA NO TOMO（昭和51年創刊）
じゃないのか？ 七瀬なつみも、子育てが落ち着いたのか、女優魂に火がついたのか、
テレビに出てるけど、役がなさそうだな。
４５歳前後で代表作が無い(昼ドラ程度)なら、サスペンスのゲスト位かな
国生が「女優休業が永いとすぐ外される」と嘆いてた 堤大二郎、昨日脳ベルshowに出てたけど頭の髪増えてたなぁ。
カツラか植毛かはわからないけど、
ちょっとだけ前薄いよー的な絶妙な具合。
ちょっとだけ前薄いよー増毛は船越がやったんだけど
そのあとにめちゃ盛り増毛にした。 スクリーンは少女ポルノも堂々と出してたね。
バーキン＆２人の子供のヌード企画とか笑った。
芳賀書店のシネアルバムもオッパイポロリ。権利関係はどうなんだろw >>848
昔は肖像権についてうるさくなかったから、
スターのプライベート写真も、それが映画の撮影現場ルポとか、プライベートインタビューの際に撮影された画像だったら、
そのメディアや通信社が権利を持っていたので、
その会社から‘正式に’権利を買えば掲載できた。
いまはどこの国も契約社会になってるので、そういう画像は「その映画の紹介記事においてのみ掲載できる」といちいち約束させられる。 本名の村田秀雄でデビュー、芸名が団 次郎→団 次朗→団 治郎→団 時朗と変わった団 時朗のことだろう ＭＧ－５ の消しゴム
こんなふざけた「ゴム消し」は駄目だ！とセンセに没収されたな団 次郎のおかげさね 俺にとっての、団の最高傑作は「少年探偵団」の怪人二十面相。
小林少年役は、キャロライン洋子の弟がやってたな。
姉弟そろって、消えて久しい。 団時朗 黒部進 森次晃嗣 皆一度はワル役に成り下がった・・・ 宮崎学が
米軍基地の街でも無いのに京都は混血児も多かった と
団 次郎もソレなのだな・・・ 混血児といえば
近代映画協会制作の「混血児リカ」シリーズの青木リカ >>856
弟ではなく兄の黒沢浩
裏方に回って今は番組制作会社の社長
ウィキによると、キャロライン洋子はアメリカに戻って、院卒後はヒューレットパッカード勤務だってさ
あの兄妹はハーフだけど、ちゃんとアメリカ人の父がいて、米国籍だったんだよな 先日、昭和22年に製作された大映東京作品「花咲く家族」を観たが、デビュー間もない三條美紀と大映ニューフェイス第１期生の折原啓子の清楚な美しさにクギヅケになった。
折原啓子は大映がスターに育てようとメロドラマのヒロインに数多く起用したが結核を患って仕事を中断、復帰後は大映を退社して各社を転々とするうちに仕事も人気もフェイドアウトしてしまった。 >>862
wikiみたら
三上博史の親戚でびっくりした
また野球の篠塚の嫁の母親で二度びっくりした 話の流れの中で、全然関連性の無い者を突如振って
流れをブッタ切り自演するのはお前の常套手段かｗ >>864
過去のレスに安価してもいいわけだし、全然関連性の無い者を突如振ってはいけないなんてルールないから、
あなたもどんどん名前だして >>863とまったく同じでwikiみて驚いて、
篠塚の巨根・後藤組が思い浮かんだ >>818
相棒に草笛光子、蟹江敬三、小倉一郎、秋野太作、太川陽介が出演すると熱中時代同窓会のようで嬉しい。
出演していない重要キャストは谷隼人と池上季実子くらいか。 >>868
蟹江敬三って釣りだろ？ｗ
音無美紀子・志穂美悦子（校長先生宅の下宿教師）
山口いづみ（北野の同僚教師）
峰竜太（蟹江の交番の警察官）
安原義人(喫茶店のマスター ロバートヤマガタ）
高見知佳（喫茶店の従業員） 意外にも星の「若大将にご馳走されたこと無い」発言、ばあさんには効いてたね。
元々「澄ちゃんがあんな事言うはずない」イメージあったのかな。
星は東宝女優の中でも性格強く、計算高いほうじゃないかな。
本人は船乗りは飲み水を大切にするから、倹約ケチになったというけれど。 >>869
カメラ小僧グループに属する同級生に高見知佳ほかアイドル系の生写真買わされたな
写真の売り上げのナン％か貰えるシステムだったらしい
そんなんだから高校生くらいから金回りがよかった
彼、芸能関係の仕事がしたくて専門学校から芸能事務所に就職したけど給与が数万しか得られなくて退職
そのあと深夜パン屋の店長になったと聞いたが、後に彼の情報は途絶えた
スターではなかったけど没落した、きたじま君 元気か～！ 小西博之が「金妻２」で大抜擢された
当時の評価が知りたい。
後に見たら味があって良いような、別にコニタンやなくてもいいような。 TBSで金曜夜9時にやってた「欽ちゃんの週刊欽曜日」
そんでもって10時から「金妻シリーズ」
金曜の夜、2時間使って小西博之売り込み作戦やってたイメージ。
少しして、「ザ・ベストテン」の司会やりながら
「私鉄沿線97分署」とか「どうぶつ通り夢ランド」とか
テレ朝日曜夜8時でしばらく頑張ってた。
映画は「私鉄沿線97分署」で最終回まで一緒だった
鹿賀丈史主演の「木村家の人々」や
劇場版「はぐれ刑事純情派」で安浦の娘に惚れるデコトラ運転手役なんかやってたけど
バブルが崩壊したあたりに露出度が下がってきた。 小西博之なら斉藤慶子をストーカーする狂った巡査の役をやった
2時間ドラマをもう一度見てみたい 小西は、今はVシネでしか見られない。
大病を患ったのもあって
露出が減って、それから盛り返せない感じかな。 >>877
ミュージアムのヤクザVシネでは3本に1本は出てるイメージ。
役柄が違っても、どの作品でも同じキャラ。
違うのは、舞台となる土地の方言くらい。
それも付け焼刃であるのが見え見え。
低予算なんで方言指導もなく、どの役者も当人の思い込みイメージだけで役作りしていて、
その土地出身でない俺にも「これは違うだろ」と思わされる事が珍しくない。
ああいうVシネって擬闘監修もいないから、
乱闘シーンも役者個人のクセが丸出しになってしまって、何本か見ると、
「あァ、この殴り方はこの役者のクセだな」と簡単にわかるようになる。 テレビ朝日でやってた
東映制作の何だったかの時代劇スペシャルで
長男・渡哲也 （公家をドロップアウトした二刀流素浪人）
次男・横光克彦 （代官所の悪事を暴こうとして斬られた公家）
三男・田中健 （舶来リボルバーの使い手）
四男・小西博之 （弓矢の使い手）
末っ子・谷川竜 （特に取り柄はない）
って５兄弟のうち、次男の横光克彦が既に斬り殺されていて
残った兄弟が集まって横光克彦の敵討ちの為
悪代官の宍戸錠以下、垂水悟郎・深江章喜・葉山良二・大門正明・福本清三と
破格の懸賞金目的で、宍戸錠や大門正明に雇われた好色キザ浪人・舘ひろし相手に
盛大にチャンバラする内容だったけど
渡哲也は片平なぎさ 田中健は岡田奈々 谷川竜は立花理佐って
それぞれ好きな女が居て、小西博之にはそういった女もなく当初は僻んてたが
田中健と岡田奈々だけには一緒になって欲しいと願ってた小西博之は
チャンバラの最中、田中健を助けようとして庇って、
大門正明・福本清三その他大勢にめった刺しにされて
弁慶の立ち往生状態で死んでしまったのには泣けたな。 >>879
Vシネで俳優続けるだけでも立派だと思うが。
地道にやっていけば中野英雄みたいに、たけしや西田敏行と五分の演技が出来るわけで。 >>880
田中健で思い出したけど
「俺たちの旅」のキャストで、現在も活躍し続けてる役者って意外と少ないような気がする。
田中健も古手川祐子との離婚以来、露出激減したし。
「ゆうひヶ丘の総理大臣」だと、最大の成功者は樹木希林かもしれんw
どちらにも出演していた岡田奈々は超絶美少女だった。
あんな美少女が結婚しない人生を選ぶっていうのも人生は分からないなぁ。 篠塚、清さんといえば、俺の青春期に活躍した次世代Ｇ戦士たちだ。
篠塚は銚子商業出身で宇野と２トップの野球選手だな。折原娘なら美人に
違いないな。折原は晩年、内臓を患って劇やせ、療養が長かった
清さんのほうが８９３との親和性高いよね。自分はチワワ顔の河埜の大ファンだった >>883
今思えば、「モクネン先生～」ぐらいの台詞しかなく
藤谷美和子の付属品程度だった、浜田嫁が一番の掘り出し物だったなｗ。 田中健は「ケーナ吹いて生きていけりゃそれでいい」とか思ってそうだな。 田中健が2月に旅サラダのゲストの旅で新潟に行った時、
雪深い森の中で幸せそうにケーナ吹いてたわｗ >>888
平泉成って田中健のケーナを作る人で世間に認知されたんじゃないか
俺はその男凶暴につきで実直そうで裏でやくざと通じてる刑事役で知った
それ以前からやってるから意識しないまま見てた可能性あるけど。 はぁ？
平泉成（征）を昔から知ってる人は知ってるし
『はみだし刑事情熱系』やってたあたりから
善人役が多くなってそこそこ認知されてただろ。 田中健は「あおい健」時代からゲイだったゼッ！
分かったナッ！ 森川正太は
俺みたいな顔は判るが名前が判らない程度の脇役は
田舎の結婚式司会で喰ってるが
それも苦しくなってきた・・・
と云ってたのが１５年前 >>891
ごめんな
だから俺は知らなかった(気づかなかった）んだよ
平泉さんって若い頃から見た目の変遷激しいんだもの >>893
森川正太は10年位前に「ミナミの帝王」のゲストで怪しい台湾人やってた。
良い感じに胡散臭かったから、まだまだ役者でやっていけるんじゃ・・と
思ったけど辞めたのかな。 黒木瞳も家族の問題で主演から遠のいた感じだな。
インテリ好きな性格ゆえ渡辺淳一御大(医師の作家)、旦那(慶応のお坊ちゃま)と
ヒロイン女優全盛期に高級感をだす。
岡田茉莉子もインテリ好きかな？稼がない旦那さんでも「私は吉田の能に惚れた」
と豪語。 お爺ちゃん、主演から遠のくも遠のかんもんなもんは旬の勢いや制作側の設定の絡みだから期間限定だよ
吉永さんや健ちゃんじゃあるまいし 梶は「主演がきた時のために体のトレーニングしてる」と言ってたよ。
「アメリカはダイアン・キートンがいまだに恋愛もので主演してるでしょ」
アメリカの映画界は裾野が広いのもあるけどね。テレビ向けに作られた
映画も製作してるし
一世風靡した経験のある女優さんは主演したいんじゃないかな。 紳助は田中健を
「アイツは話がオモロ成る様に振ったってんのに笛の話しかしよらん！」
と名指しで怒ってたな 黒木瞳は今こそ脇毛を生やしたり笛を吹くべきなのだが。 >>902
ワキ毛とホラ貝吹きで一世風靡した黒木香は没落したばかりか家から外の道端へ転落して死にかけた 早くやらないと黒木華に香ネタを奪われてしまう。
いや、黒木華がリアルドラマで黒木香を演じてしまう可能性もある。
黒木瞳はいち早くバラエティコントで「脇毛でございます」をやるべき。 森川正太 15年ぐらい前から見かけない
保積ペペ 去年の春先に見かけた
福崎和広 25年ぐらい前に見かけたのが最後 清水健太郎って普通に活動してるやん
何事もなかったように・・・
しかもなんでこの人だけ健康そうなんだろ
マーシなんか見た目もボロボロで、もう陽の目を浴びることはないだろうな 剛たつひと はリポーターから役者に戻った直後はよく見たけどなあ
赤塚真人は現役だろ >>913
朝日系の木8「科捜研」とか「京都迷宮案内」とかでたまに見かけたけどな。
「まだ役者やってるんだ～」と思った。 黒木、「化身」で大胆ヌードで話題になり、ドラマへ。９０年代初期は男人気が上で車cmとか
やってたね。フィリップモリスのたばこcmは傑作といって良い出来。
美魔女の先駆者だった。女流監督で「田中絹代に継ぐか」とカキコしたら「月とすっぽん。格が違う」「絹代の作品を
見直せ」だのバッシングされた
黒木と絹代。メロドラマでブレイクしたのは似てる。「愛染かつら」「失楽園」 全然比較対象にならんご2人だと思うけど・・・
第一黒木瞳の演技は1本調子 そもそもが女優魂なんぞ皆無だろうし
ビートたけしとの共演の鬼畜 あれは絶望的に酷い演技だったな >>915
失楽園でブレイク？
それは川島なお美だろ
マンガ道場出身が一応女優を名乗れるようになった
黒木のＣＭは元宝塚なのに調子ハズレの歌のやつしか思い出せん >>914
金曜ロードショーの特別企画でやってた
舘ひろし・多岐川裕美・小西博之・中村繁之・浜田学が出てた
太陽にほえろ！のリメイクシリーズで
清水昭博は暴力団員役やってたけど、暴力を振るったり薬物にも興味のない
インターネットを利用して人を脅びやかす、大卒インテリヤクザ幹部役やってたな。
井上純一と清水昭博ともうひとり悪そうな奴で
途中で突然居なくなっちゃった奴なら、現在ツルッパゲになっても
時折テレビで目にする。名前忘れた >>919
草川佑馬？ 遠い親戚で冠婚葬祭のときにしか合わない。
ミーハーな俺には値打ちこいて裏話とか言いやがらない(別に悪い人やない)
最近は葬式が多いから挨拶しかしない。 >>921
おお、その人。
おいしいネタ持ってるなｗ うらやましいぜ
貴重なお話ありがとう。 太川陽介が「バス旅」で復活したのを同世代の元アイドルがどう思ってるのかが
気になる。
草川とか渋谷とか「もしかしたら俺にオファーあったかも・・」とか思ってたりしてｗ 草川祐馬（冬木）が居なくなって、
後釜的に転校してきた松原秀樹（マエジマ君）も
当時はイケメンだったのにハゲになっちまったな。
太川陽介 渋谷哲平 川崎麻世 井上純一 清水昭博 草川祐馬 松原秀樹
なんかどれも極端に没落せず、何か微妙な位置で上手く生き残ってる感じ。
一世代前の剛たつひと 森川正太 保積ペペ 福崎和広は
やっぱりイケメンじゃない分、アドバンテージが低くて極端に没落した感じ。 >>923
太川は時代を読んで動いているが少し早い。
アイドルから早々に司会やバラエティに移行したが、当時のステイタスでは司会≪アイドルの時代。
評価されるまで我慢出来ず、役者にシフトしてしまったが、図らずもその後はアイドルバラエティ全盛時代になってしまった。
今はバラエティタレントとして復活しているが、あのまま司会やバラエティを続けていたら違う結果になったと思われる。 >松原秀樹
ググツてみたら、あ～いたいたこの人って感じだが
現在の画像を見ると集合写真が多くどの人が松原氏なのかよくわからんちゃ
しかし豊川ジョーや草川氏並の変身ぷりだ 役者の太川陽介のイメージって
里見浩太朗の時の「江戸を斬る」での同心役ぐらいしか記憶がない。 豊川ジョーは先日の「ありえへん！」の街頭インタビューに
一般人として答えて居て
豊川本人がブログに画像をアゲていた
もうTVスタッフも関ジャニも豊川ジョーなんか知らないのだな
それ以前に単なるチビデブおっさんだから美輪も気付かなかったのだろう >>927
生徒役やってた頃の松原秀樹に何となく似ている
国分太一もあと10年もすれば、あ～なっちまうんだろうなｗ >>928
NHK「ぼくの姉さん」シリーズで倍賞千恵子の弟役（準主役）
「熱中時代」で船越英二の息子役 松原秀樹て懐かしいなぁ～と思って
Wiki見たら、今はミュージシャン
それも、セッション・ミュージシャンの
ベーシストになってたんだな。驚いたわ。
でも、まぁ食えるか食えないかギリギリのとこだろうけど。 >>926
たしかにあるね、当時珍しい仕切りのできるアイドルだった
この人早過ぎたのかも 尾形大作は演歌アイドルで大ヒットもレコ大の各賞も保持してるが
９０年代はヤクザ役でＶシネに。アイドルとのタイマン騒ぎで地上波には
出なくなり、引退。自宅で歌謡教室経営。きもおた爺風情で色男演歌歌手に
何があったのか
急に引退した香田姐さんよりは実績もあるわね BABYMETALの神バンドメンバーが
「昔のスタジオミュージシャンは それだけで食えたらしいですね」
みたいな事言ってたから 今は食えないんだろうね 野村義男もバックミュージシャンだったっけ
「俺が業界生き残れたのは たのきん時代にヒット曲が無かったから
ヒット曲があったらそればっか歌わされて逆に飽きられて消えていただろう」
嫁の無修正動画は今もＷＥＢをっ揺蕩って居るが 気にしても無意味かな >>938
そっくり
川崎麻世は80年代後半以降のテレビドラマ俳優の流行とはあってないから
舞台方面にいってよかったね 朝日の木8は元アイドルの駆け込み寺になってるな。
どのシリーズが忘れたが、被害者・加害者・関係者全員元アイドルで別の意味で
見応えあった。 >>939
太川は30歳を前にして芸能界での確固たる地位を築く為にバラエティや司会を全て辞めて、舞台やドラマにシフトした。
しかし結果は中途半端なモノ（舞台役者としての評価は高かったらしいが）になり、バスの旅まで低迷を続ける羽目になってしまった。
もし司会業を続けていたら薬丸のポジションは太川がキープしていたと思われるし、ジャニーズのバラエティ化はもう少し早くなったと思われる。 >>945
何だったか忘れたけど、テレビ朝日の刑事物で
男闘呼組の高橋和也が、前田耕陽に逮捕されてたな >>936
元ジャニーズだよね リトルギャングなつかしい
最近ベーシストになったと知って驚いた
吉田拓郎ともやっているんだよね アイドル名鑑・犯罪者役編①
清水昭博・布川敏和・高橋和也・竹本孝之・湯江健幸・菊池健一郎・榊原利彦 >>951
ひかる一平も追加して欲しい。
「はぐれ刑事」の初期で安浦刑事に
「俺は罪を憎んで人は憎まない主義だが、貴様は別だ！俺は貴様を憎む！」と
まで言わせたサイコな犯人役は絶品だった。
後「相棒」での放火殺人犯もかなりの凶悪ぶり。 日テレ火サスでひかる一平・竹本孝之両人がホスト役で
どっちも殺されたのを見た記憶があるな アイドル名鑑・犯罪者役編②
ひかる一平・井上純一・草川祐馬・中村繁之・新田純一・山本陽一
アイドル名鑑・犯罪者役編③女性版
大沢逸美・比企理恵・田中美奈子・雛形あきこ・香坂みゆき
相田翔子・北原佐和子・川上麻衣子・芳本美代子・大西結花
三原じゅん子・大路恵美・いしのようこ・仁藤優子・三浦理恵子
国生さゆり・遊井亮子・安永亜衣・遠藤久美子 ひかるは今、子役劇団経営してるね。いろいろ事業は失敗したそうだが。今も俳優。
８０年代アイドル歌手出身役者が壊滅してるな。
ヒロくん、堤辺りは役者宣言までしてたからね。たのきん一強で金八・仙八組が反乱を起こす。
尾形は福岡の都会育ちに誇りがあるらしく、地元タレントになったのか もうその辺は今虫の息の二時間ドラマやＶシネで、本編でさえも無い >>936
>でも、まぁ食えるか食えないかギリギリのとこだろうけど。
松原秀樹は、セッションベーシストとしては上位クラスだよ
昔と比べレコーディングは少ないが
彼クラスだと上位から中堅どころのミュージシャンから
ツアーサポートの声がかかるので、コンスタントに仕事が入ってる >>960
堤大二郎は渡瀬恒彦が死んじまったから
頼みの綱がぶっちぎりれた感じじゃないか？ こうなったら最後の手段はTV通販だな。
堤があの目力とドラマで鍛えた切迫した口調で
「本当にお得です！今買わないと損しますよ！」とでも
煽れば中には焦って買う奴出てくるだろ。
それにしてもモンデールの娘と結婚してれば今頃は左団扇だったかも・・・ 国広富之・おとなしすぎ
八波一起・やかましい
黒沢年男・胡散臭い
やっぱり堤大二郎だなｗ 生粋の映画出身の新人・野村宏伸があんな状態では、８０sアイドル歌手出身だと
本当に横のつながりで持ってたようなもんだな。
ひかるも藤田まこと、もとい、必殺ファミリーに引っ付いてたイメージがあるし。
京本は橋蔵付き、ソロ歌手(非アイドル)～役者転向組で、９０年代はドラマ脇でブレイク
持田をレイプする教師という役で持田を気に掛けてたな ひかる一平は
３Ｂ同窓生関係のＳＮＳ画像見ると
1人だけスター風を吹かしてる印象
あくまでも印象 >>957
こういうのを見てると、高井麻巳子の人生の選択って色々深いな
アイドル時代から状況を引いて見てたらしいから、ある種賢かったんだしたろうが、賢さの方向性が芸能人らしくないというか、高倉健的というか、このスレの住人はあまり好まないタイプだとは思う 新栄プロのHP見ると「小松みどり」がいて懐かしかった。
てっきり引退したもんだ思っていたがまだ芸能界にいたんだな。
デビューこそ姉の七光りだろうが、今でも生き残れてるのは本人にもそれなりに
底力あるってことか。 仁藤優子は相棒に出てた。ぜんぜんきれい。
青山知可子が相棒に出た頃の固執爺ファンが支えていると思えば、８０年代男性アイドル
役者大集合回も有りだな。竹本、祐馬、加納、太川は出てるね。
一番現役感有るのは杉本鉄太か 特撮のガオブラック、カブトライジャー、仮面ライダーゾルダ、仮面ライダーギルスをしてた俳優たちが
ムード歌謡グループに転進して、ドサまわりして、おばちゃんやおばあちゃんにさわられまくってる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%94%E7%83%88
俳優の道は厳しい 被害者役ランキング7位・草川祐馬
http://www5.famille.ne.jp/~kiss/sdd/cgi-bin/ranking.cgi?vct 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:4381580db7411302a331bf804d6ffabe) ７０年代アイドル女優だと、岡崎友紀は動物愛護家に。ボーイッシュショートで
活動的。内田有紀の元祖ともいえようか。長い髪だと地味に見えるな
最近は歳行って猫ちゃん飼ってるな。犬が好きなイメージだが、
活動量の多い犬は飼わないほうがいい
吉沢京子もアイドル女優だったが、ヌードになったら仕事激減。。結婚離婚。
清純派アイドル全盛で時期も限られる >>969
彼女が秋元康に本気で惚れたとは考えないのか。 >>975
吉沢京子もせっかく阪急東宝グループの御曹司と結婚したのに…
いわゆる格差婚で耐えられなかったのかな？ 鳩山幸はルーピーと同じ感性だから続いてるのかな。鳳蘭も宝塚女優同期と
知ったのは結婚してからだそう。成績も華も皆無だったのかねｗ
声の悪さも特筆。選挙応援で潰れたんだろう
今はcsでヅカの卒業生＆先輩後輩で番組作って、トークもしてるから、連絡もおおいみたい。 >>976
それは知ってるが、それを含めて面白いと思う。 仲代はアド街やら、ぴったんこカンカンやら、出てるには出てる。
映画ドラマ舞台は出ても７０、８０年代は寄せ付けない役者の怖さが有ったよね。 >>968
最近、テレビで横光克彦以上に誠直也をみなくなったな 峰の不倫釈明会見も見苦しいものだったね。干されなかったが演技から遠のいた
保坂(高岡)の場合は布袋の火遊び暴言に反応して夫が出てきた。修復もせず離婚した
けどね
「ああ、やったよ。やった」これは古谷一行かな。言い訳しないほうがいいんだよな 川崎麻世・カイヤみたいな茶番もうまい対応だったんだろうな >>988
最近、CS・BSのゴレンジャー関係の番組でインタビューや対談を見たけどね
ドラマは出てないのかな？ >>992
先月、東映チャンネルのミニ番組で、ゴレンジャーの時の話してたけど
地上波じゃ、TBSの2時間サスペンスで
舘ひろしの上司役やってたのが最後。
>>989
峰は、太陽にほえろ！が終わるあたり～裕次郎が死んだ頃に
干されたっていうか、仕事が年に数回程度の単発ゲスト出演まで落ち込んで
暇すぎて、スポーツジムでトレーニングばかりやってた。 5/21(日)13:25～
パネルクイズアタック25 50代集合!
今回は、50代の男女がトップ賞を争う!女性陣の優勢な展開に、男性陣がどう巻き返す!?
オープニングクイズ出題ゲスト
橋爪功、小林稔侍
次回予告更新（50代大会）
https://www.youtube.com/watch?v=A0lygyk29cs
昨年12/11、今年3/19に続き2017シーズン早３度目の50代大会 海老名家は姉妹揃って整形＆メンヘラだな
中村獅堂の肺がんって若いよね。初期だから大丈夫なんだろうけど
片目のアウトロー、時代劇ちゃんばら主演がこけて、脇に回ったな。
華が無いだけに。日テレはああいう若手時代劇は作らんほうがいい このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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