篠田正浩映画
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篠田正浩のスレッドがないようですので立てました。
フィルモグラフィーは
ttp://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=117012
あたりを参考にしてください。重複スレなら誘導お願いします。
「写楽」も酷かったなぁ・・・
誰かが林海象の映画のことを「豪華な器で不味い料理を出す」て
書いてたけど、そのまま篠田映画に当てはまるな。 >>30
結局、武満さんも宮川さんも大事にしてもらったんだよね。好きなことをさせてくれて、音楽家や
カメラマンの映画にしてくれるんだよ。
ただし、監督が大事にするのでスタッフは満足、観客は不満足、という悲しいことになる。
>>36
昔から叩かれてたよ。ただ、ヌーヴェルバーグの名残でなんとなく巨匠だったし、
面と向かって批判しにくい雰囲気があるのでみんな黙っていた。明日はBSで「暗殺」か。
これもハッタリだけでつまんないけど、末期松竹京都の1本としては観る価値はある。 >>38
> 近年の「瀬戸内少年野球団」や「少年時代」は脚本に恵まれたので
ロケハンも凄いぞ。>>30にも書いたが。
宮川さんが最近ちゃんとロケハンするのは篠田さんだけって自書に書いてる。
一緒に廻っていたんだな。
>>41
暗殺はいいショットがかなりあるよ。 >>39
岩下志麻は昔から悪い役がやりたくて仕方がないらしい。
五辧の椿、影の車、桜の森の満開の下、鬼畜、魔の刻、
近松門左衛門 鑓の権三、極道の妻たち
昔観ていた歌舞伎の影響とか。 木下恵介が松竹を辞めることになった時…
某「木下さんが辞められちゃった後の撮影所には芸術がなくなっちゃうと思うんです」
木下恵介「篠ちゃんがいるよ」
某「篠田正浩さんですか?」
木下恵介「うん、そう。でもカレの映画はデパートのショーウインドーみたいだけど」 「少年時代」「暗殺」「心中天」はかなーり好きだ。
「ゾルゲ」「梟の城」は皆が書いてるように最悪最低だったが 「写楽」の音楽に武満は満足してたのだろうか?
黒澤は音楽の趣味が悪いとか言ってたけど
音楽の趣味の一致する篠田との仕事に満足してたのかな? 武満が黒澤に対して文句を言うのは仕方ないよね。ちゅーか誰でも怒るわな。 >>47
>>30に書いたが、脚本にクレジットされているのは篠田作品のみ。
武満は喜んだみたい。>>28はそういうことも言っているんだと思う。 誰が何と言おうと「梟の城」は日本映画最高傑作。
これは絶対間違いないです。 この人、自分で脚本を書いた映画は駄目駄目だよね。
職人としての腕はよいと思う。
東映で任侠映画あたりを撮っていたのならマニアもいたのではないかと。
大島渚、吉田喜重と並べられて松竹ヌーベルヴァーグの枠で語られるのが災難。
本人はそれを望んだんだろうけどさ… 誰が何と言おうと「梟の城」は日本映画最高傑作。
これは絶対間違いないです。 「写楽」はなぁ・・・
何よりもまず、江戸時代の「芝居小屋」の熱い雰囲気が全く再現されてないのが
いかんよね。
それこそが、この映画の基調となる筈なのだが。
本来だったら、贔屓役者が登場するたびに、芝居小屋が揺れるくらいのやんやの
喝采があったり、役者の贔屓どうしで喧嘩があったり、小屋の中がすごいエネルギーで
盛り上がってるはずなのに、みんな国立劇場の客みたいに
ミョーに行儀よくちんまりと座ってるだけだし。
掛け声も、歌舞伎座の掛け声屋をそのまま引っ張ってきたような声だし・・・
まさに「デパートの陳列棚」みたいな映像だったな。
あぁ、「大江戸五人男」で播随院長兵衛が登場したような「小屋」が見たいよ。 >>54
篠田さんは板の上に神経が集中していて忘れたんでしょ? それはそれとして、今は
大部屋がいないから、エキストラの芝居を引っ張れる人がいないんだよ。昔は仕出しの
中に大部屋さんを入れると、ちょうどいい雰囲気になったらしいけどね。
それにセットも借り物だし、撮る余裕が無かったのも大きいと思うよ。写楽の芝居
小屋は四国に現存する実物を借りたらしいけど、ロケ先でエキストラに衣装を着せ、決ま
った時間内で撮り上げるだけで参ってしまったのではないかな? ウン。その状況はわかるんだけど
金丸座に役者とエキストラ連れてきて、みんなキレイに着飾らせて陳列して…
そこで満足しちゃったであろうところが篠田だな〜と思うわけだ。
脚本がアレだから判りづらいんだけど、「写楽」って
蔦屋重三郎のお上に対する反抗、大部屋役者の花形役者への反抗、
そして民衆の、正統派と異なる写楽の「傾いた」浮世絵への賞賛…
つまり「反抗のエネルギー」が本来のテーマ・・・な筈だよね?
そしてその象徴が「芝居小屋」なワケで。芝居小屋のシーンが、映画の「キモ」
なワケで。
入れもんだけ作ってそこで終わっちゃうあたりが、やっぱり篠田。
仏作って魂入れず。
エキストラでも酒飲ますなりなんなりで盛り上げてやれよ・・・ >>56
現場で酒呑ませちゃまずいってw 実際にエキストラに指示を出すのは助監督だけどね。
その上の監督やカメラマンがそういう描写に気を遣ってないんだろうな、やっぱり。 >>56
まあ、それでもお前よりは篠田のほうが才能も地位も名誉も100倍上なんだが・・・www >>51
もしお前が脚本を書いたらすぐにドブにでも捨てられる出来だろw
篠田監督って、ああいう目が好きなんだ、
岩下志麻とか、葉月里緒奈みたいな… >>57
昔と一番レベルが違うのは助監督なんじゃない? >>54->>56
写楽はまだマシじゃんか
梟やゾルゲに比べれば
瀬戸内ムーンライトで引退するか
死んじゃえば
よかったのに
goo映画にもゾルゲ出てないよw
http://movie.goo.ne.jp/cast/87676/ まあ、岩下志麻のだんなじゃなかったらとっくの昔に終わって人だね >>42
そう暗殺はいい。あれは篠田作品だとは思えない。 >>66
「暗殺」撮っただけでも日本最高の監督と言っても過言ではないよな。 「鑓の権三」でベルリン国際映画祭銀熊賞を獲っている篠田は神!
お前らはうんこww >>68
いや、過言だと思うけど。w
けど、篠田正浩にも熱狂的なファンているんだなあ・・・。
良かったね。>篠田さん 「美しさと哀しみと」がDVD化だそうだ
武満徹の音楽だけは最高なんだが・・・ 八千草薫もなんだかな。←美しさと哀しみと
あれは山本圭を楽しむ映画です。
篠田なら沈黙が一番好きだな。 >>39
岩下志麻がどうも変だと思ったら、
この金田一ものは市川監督ではなく、
篠田監督作品だった。なんとなく、納得。 『乾いた花』も良かったな
篠田を支えたスタッフでは戸田重昌もお忘れ無く 悪霊島、おもんなさすぎ・・・・
昨日CSで見たけど、全く時間の無駄でした。
>>76
乾いた花、いいね。 篠田監督は確かバツイチ。昔の「キネマ旬報」読んでたら寺山修司の文章が
掲載されてて、学生時代に詩人の女性と結婚して1子もうける。その頃は女性
の方が新進詩人として名前売れてたので、寺山らが彼女をけしかけて復帰させ
たら、篠田と上手くいなかくなってしまって申し訳なかった、と書かれていた。
岩下志麻とおしどり夫婦みたいに言われてたので、バツイチの過去に驚いた。 >>80
確か、じゃなくて有名な話ですよん。
白石かずこの事ね、学生結婚した相手というのは。
寺山云々よりも、篠田曰く、「僕が映画監督として一本立ちして彼女(白石)
との立場が逆転した、というのもありましたね。」と某本で述べていた。要
するに白石のほうは篠田に対して「守ってあげたい」、そういう言い方を悪く
すると篠田を下に見ていた。しかし篠田が監督デビューし、世間にその名が
認められたことで、篠田はいっぱしの「家父長」の顔を白石に見せるように
なった。そこで二人はぎくしゃくし始めたわけ。もちろんそれだけが理由じゃ
ないがね。篠田監督という人はもの凄くモテますからw >>80
篠田が加賀まりこと志麻ちゃん、両天秤かけてたのは知ってる?
加賀まりこは三上某に志麻ちゃんに篠田を盗られた、などと訴えてた形跡
があるよ。(篠田と志麻ちゃんの結婚の時かな?) >>80
三上某
三上真一郎のことです。 この人の著書を読んでごらん。そういう内容を
(志麻ちゃんの名前などは出んが、時期的に考えて・・)書いてあるよ。 そういう加賀まりこは、極妻で岩下志麻と共演してるね。 >篠田監督という人はもの凄くモテますからw
所詮、男は立ててくれる女がいいんじゃない。
松竹とうまくいかなくて出たらしいから篠田監督は相当自我の強い人。
極妻のお志麻姐さんも家では(家でも、仕事面でも)夫を立ててるんだと思う、
でないと、「心中天網島」とか「はなれ瞽女おりん」みたいな映画を平気でできるはずが無い。
>>82
なんか昔バラエティ番組で「過大評価されすぎな役者」についての話が出たとき、
イニシャルトークで加賀まりこは岩下志麻を挙げていたの思い出した。
「(極妻で啖呵切るときの)声変でしょ?」と。
けっこう本気ぽかったので「なぜそこまで貶すの?」とずっと疑問だった。
(ちなみに同じ番組で山城慎悟は吉永小百合と田村正和を挙げていました)。 >>85
志麻がどんなに遅く帰ってきても、
篠田は玄関まで迎えに行って荷物を中に運んでくれるそうだぞ。
付き合うに至ったわけも、仕事の後食事してダンスしていたら、
志麻が「私、監督と結婚しそうな気がする」って突然言ったからで、
篠田は「大人しい顔してこんな口説き方をしているのか」と愕然としたとか。
それでいて、若い頃、何か揉め事があると、
志麻「それじゃあもう別れましょう」
篠田「そういう問題か!」
って事がよくあったとか。
加賀まりこは撮影所で篠田を土下座させたことがあるんでしょ。
>>87
岩下志麻にはずっと綺麗な女優でいて欲しいから、
所帯やつれしないように家事とかあまりしなくていい、って言ったらしい。 山城新伍はチョッと気に入らない相手もボロクソにけなすよね。
加賀まりこ自身恋多き女だからね、篠田を取られたからって志麻
姐さんを恨んだりするかな、女優としてのプライドが言わせたのか。
松竹出てからは岩下志麻のお父さんのバックアップがあったんじゃないの。
だから、嫁を大切にしたんだよ。 篠田映画はとにかく最高。
篠田映画の良さが分からんお前らは人生やり直せよ。
おすぎが言っていた
「篠田は元駅伝選手で体力だけで映画を作っている人。物事に執着しない監督。」
ある意味、的を得ていると思った。 篠田は映画界の勝者だろうね。
松竹大船から独立プロと常に映画界の一線で活躍。
大女優の岩下志麻と結婚。
篠田マニア的にどうかは解らないけど
「少年時代」は真面目な演出、言う事なしの山田太一脚本、
子役も役者も真面目な演技で
クオリティが高く、しかも情熱もこもっていてすごい好き。
日本映画の中で一番好きかも
最後の「友情の証」としてのハイルヒトラーポーズが
大人にわからない二人の気持がビシビシ伝わって
映画で始めて泣いたよ 歌もいいしね。
後期の作品や海外でしか出てないDVDも買うマニアだけど、
「少年時代」すごく好き。元々こういうのが合う監督だと思う。
松竹時代に残された作品もいいけど、
木下脚本なんかやらせると大船調のいい映画作ったんではないかと思う。 本日の雑談1という本で、小林よしのりと西部進にコキおろされてますが
その問題の引退理由を書いた文章って何処にあるんですかね?
良かったらおしえてください。
小林西部の話を聞いていると確かにアフォだとしか思えないので確認のため 篠田、山田、森田、大森は映画マニアに叩かれても、
映画業界を勝ち抜いてる強者だよ。 >>104
なんて言ってたのよ。
引退については何度も話しているからね。 >>106
大まかに言えば
(自分は若者に通用するテクニックを持っているが、
今の若者は自分のマインドを共有してくれないし、してくれとも頼めない。だからやめる。)
そんなの当たり前だ。マインドの違いを前提として、相手のマインドを想像してテクニックを駆使することこそ作家だろう。
それがひとつ。時間がないのでまた後で。
既出なのかもしれないけど、聞かれたからかいただけだから怒らないでね。
で、その東スポにのった引退の文章はどっかで読めないのか・・・ 「写楽」全然面白くなかった・・・。
ここのアンチの気持ちがよく分かったよ。 とにかく、『暗殺』と『乾いた花』で燃えつきた監督ではあるな。 恋の片道切符
乾いた湖
夕陽に赤い俺の顔
わが恋の旅路
三味線とオートバイ
私たちの結婚
山の讃歌 燃ゆる若者たち
涙を、獅子のたて髪に
乾いた花
暗殺
美しさと哀しみと
異聞猿飛佐助
処刑の島
あかね雲
心中天網島
無頼漢
沈黙SILENCE
札幌オリンピック
化石の森
卑弥呼
桜の森の満開の下
はなれ瞽女おりん
夜叉ケ池
悪霊島
瀬戸内少年野球団
ALLUSION〜転生譚
近松門左衛門 鑓の権三
舞姫
少年時代
写楽Sharaku
瀬戸内ムーンライト・セレナーデ
梟の城
スパイ・ゾルゲ
全33作?みんな何本見てるの。 >>111
> 全33作?みんな何本見てるの。
半分くらい
> 乾いた花
> 暗殺
> 美しさと哀しみと
> 心中天網島
> はなれ瞽女おりん
> 夜叉ケ池
> 瀬戸内少年野球団
> 近松門左衛門 鑓の権三
> 少年時代
は好き。他は殺意を覚える。
夜叉ケ池の着ぐるみがツボ。 「卑弥呼」は土方巽の暗黒舞踏が見られるが、
はっきり言って石井輝男の「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」にインパクトで完全に負けてる。
ところで昨日BSでやってた「涙を、獅子のたて髪に」だけど、
丹波哲郎先生がどこに出てきたかわからなかった。 >>115
丹波は、岸田今日子と藤木孝がいるバーで、岸田に話しかけてくる酔客。 >>115
舞踏だけなら同じ石井輝男の「残酷異常虐待物語 元禄女系図」
これのオープニングでは? 今日も又、
「乾いた花」で加賀まり子が入っていくホテル(現在は廃業)の前を通り抜け、
「涙を、獅子のたて髪に」で藤木孝が暮らしてた町を通り過ぎて、うちに帰ってきた。
>>112
「暗殺」は、篠田作品の中でいちばん好き。傑作だと思う。
「暗殺」は武満徹の音楽が怖すぎw
マネして自分ちにあるピアノをプリペアドして弾いたりしたけど。
「夜叉ケ池」は幼稚園くらいのときにたまたまテレビで見て
それ以来玉三郎が苦手になったわ。
あれ玉三郎じゃなくて、岩下志麻なら良かったのに。
現実サイドの玉三郎が臭すぎ… 見たことあるの↓
恋の片道切符
乾いた湖
夕陽に赤い俺の顔
涙を、獅子のたて髪に
乾いた花
暗殺
美しさと哀しみと
あかね雲
心中天網島
無頼漢
沈黙SILENCE
はなれ瞽女おりん
瀬戸内少年野球団
舞姫
少年時代
スパイ・ゾルゲ
この中で一番のお気に入りは「沈黙」。
「夕陽に赤い俺の顔」「無頼漢」の軽妙さも好きだし、
「瀬戸内少年野球団」「少年時代」もフツウに好感を持ちました。
評判のよい「乾いた花」「暗殺」あたりは苦手です。
最悪だと思ったのは「スパイ・ゾルゲ」、
「梟の城」は評判の悪さに尻込み。
「異聞猿飛佐助」が見たい… 「暗殺」で”総師”の字を書いた人は、未来永劫、恥をさらし続けるであろう。 悪霊島を見たけど、なんでビートルズなんかさっぱりわからん… >>123
たしかジョン・レノンが殺されたニュースから回想に入るんだっけ?
レット・イット・ビーの年にあの事件は起きた・・みたいな感じで。 篠田監督の映画は、音楽が意欲的ですよね。テーマも意欲的。だけど、そう本編
がいい映画になっているかというと、ちょっと微妙。 こないだBSで「スパイ・ゾルゲ」やってたのを見たんだけど
226事件のシーン、雪が鬼のように降りしきってるんだが(CG)
兵隊さんには一片の雪も積もっていないんだよね。
ああ・・・実に篠田だ・・・ >>124
そうそう。あの頃ボクは…と回想式で語られる映画の内容は
ビートルズとはまったく関係なく、最後にレットイットビーが流れる。 「処刑の島」「心中天網島」「沈黙」「少年時代」「札幌オリンピック」のDVD発売決定。
「処刑の島」は面白いのかな?誰か見たことある人いる? 「無頼漢」「はなれ瞽女おりん」「化石の森」「桜の森の満開の下」も発売。
東宝から発売?松竹は篠田正浩はほったらかしだなぁ。 松竹は美しさと哀しみと、暗殺、瀬戸内ムーンライト・セレナーデが出てる。
乾いた花、出して欲しいなあ。篠田のインタビュー付が米で出ているけど。
あと夜叉ケ池の着ぐるみが好き。 >>128
「処刑の島」は素晴らしい。
俺の篠田映画BEST5
「暗殺」
「乾いた花」
「美しさと哀しみと」
「処刑の島」
「心中天網島」
「暗殺」が性に合わなかった人は、「処刑の島」も駄目だと思う。 >>128
「処刑の島」は先月CSで見ました。
私は篠田監督の中では一番好きです。
主役の男の人(知らない人)の顔、声が特によい。
おすすめです。
「乾いた花」は過大評価されすぎの気がする…
「心中…」は、???なんだこれ???って感じ。
「暗殺」は名作だと思います。
「美しさ…」は未見です。
>>131-132
二人に薦められたので購入することにします。
「沈黙」も買うぞっと←篠田の中では今のところいちばんお気に入り。
「心中天網島」は話が好きじゃないんですけど(近松の心中ものは苦手)
見たくて見たくて見れなくて…という時期が長かったため、
パブロフの犬で欲しくなる…
「少年時代」はいい映画と思うんだけど、購入となると微妙。
「瀬戸内少年野球団」はバラ売りされていないの? 「暗殺」って清川八郎が抜き身を持って正座している場面(極度の緊張で指が外れない)が良かっただけでそれ以外何があるの? >松竹は篠田正浩はほったらかしだなぁ。
当然でしょ 士農田のベスt3
1)少年時代
2)心中天の網島
3)その他全部 >>132
民芸の新田昌玄だよ
この前死んでしまったが。
日本沈没の藤岡弘の兄でもある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています