【893】中島貞夫【愚連隊】
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ヤクザに対する愚連隊の痛快な反抗を描いた「893愚連隊」。
若き松方の愚連隊、近藤正臣のスケコマシ、高松英郎のヤクザ、
京都を舞台に大暴れ。
「粋がったらあかん。ネチョネチョ生きるこっちゃ。」
当時の鶴田、高倉の正統派任侠映画への批評的作品でもあった。 糞ゴミDQN情報
富山県のDQN車(スポーツカー・マフラー付きの車(自称vipカーw)改造バイク)は
いい年して喧嘩上等とかぬかしてるらしいよ
喧嘩と組織力は負けたこと無いらしいw誰か買ってあげてw
狙った獲物は殺すまで甚振るらしいよーw
とにかく上等らしいw
中には無職のやつもいるから、朝昼晩いつでも喧嘩買うらしいwwww 有限会社井波運送 有限会社井波運送 有限会社井波運送 有限会社井波運送
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有限会社井波運送 有限会社井波運送 有限会社井波運送 有限会社井波運送 「温泉スッポン芸者」みたら、菅原文太と一緒に
ゲストっぽい感じで中島貞夫が出ていて、ちょっとビックリした。
>>238
ageておこう
複数の山下敦弘作品のエンドロールに中島貞夫の名前が協力としてクレジットされてる 先日、NHKのマキノ関連の番組に出ていた。
お元気そうでした。
KBSの解説の仕事はまだ出ているのかな? >>243
KBSまだやってるよ。
こないだは鶴田浩二の天竜しぐれ笠
この回は解説、CM、予告入れて1時間35分ってぇ〜短すぎぃ。正味1時間位の映画やった。 大阪電撃作戦DVDにならんかな
あれが松方の最高傑作だと思う >245
ラスト、松方さんがエレベーターの中で死んだまま突っ立ってるのを見た時、
中島貞夫は実録向きの監督ではないとつくづく痛感しますた。 映画撮ってほしいな
自分の作品のリメイクでもおもしろい 邦画指定席で中島監督のアクションモノを解説+裏話つきでやってほしいけど
時間帯と視聴層的に無理だろうな・・ 今夜の邦画指定席で「にたにえいめいさん」って解説されてたけど
江角英明氏と混同されてるのかな? あだ名は「えいめいさん」ではあるけど、それを意識したのか? 萬屋錦之助はキンちゃんだし、ニックネームで呼んだだけでしょ。
石坂浩二だって親しい人はヘイちゃんだし。 今日、「映画誕生の碑」という除幕式が京都市であって除幕の瞬間、
中島監督が「よーい、スタート」ってむっちゃ良い声で言ってたよ。
レンタルして見たけど、痛快な反抗でもなければ、京都を舞台に大暴れもしてなくね?
最後にインポ呼ばわりにキレた松方がちょっとだけ暴走するも、すぐ素に戻ってエンドじゃん。 今日の「狂った野獣」は結構面白かった
後半のカーアクションが少しダレ気味だったけど 貞夫マイベスト3
1位 脱獄広島殺人囚
2位 893愚連隊
3位 狂った野獣 >>261一位の脱獄広島殺人囚
今度浅草名画座で上映するみたいだから見に行こうかな
今、渋谷で上演してる
日本暗殺秘録・・・たしかに異色オールスター映画だけど
なんで媒体化が今までされないのか疑問な内容
そんなに過激な内容でない、と思うのだが やはり過激だけしからんと思うお方達がいらっしゃるんでしょうかね。
自粛好きな方達とかが。 もう自民政権じゃないんだしそろそろDVDレンタルでお願いしたい 天知茂のチンピラやくざぶりがカッコよかったな。
これがカラーだったらと思うと少しゾクゾクする 天知茂がチンピラやくざ? ほんとに観たうえで言ってるのか?
もともとはやくざだったかもしれんが自ら進んでチンピラの群れに身を投じてたし
チンピラやくざといっても間違いはないのでは? 東京では来月2月に京橋、3月に浅草で「日本暗殺秘録」が公開されるな。まだ観てないから観に行こうっと >>272
くれぐれも味噌汁の味には気をつけてくれたまえ 日本暗殺秘録
楽しみですね。
私も浅草名画座まで見に行きます。
出来れば渋谷ヴェーラで上映してほしかったけどやむを得ません >>273
観てきたよ。フィルムセンター満員大入り。そのカキコの意味がようやくわかったわw
>>274
俺も浅草に行くか迷ったけど、入場料が安いからフィルムセンターにしたわw
渋谷ヴェーラでは去年上映したよ 脱獄広島殺人囚、最後フィルムが切れたのかと思った。あれで終わりすか・・・? この左翼監督の映画はそれ系の奴が観たら面白いんだろね。
もういい加減、性根入れ替えたらどうかな?
日本の首領3部作について、脚本の高田宏治が語る。「第1部で完結。続編は付け足し。辰巳周平のモデル、地道行雄さんの死の件は山口組ではタブーで有った。原作の飯干晃一が医者に毒殺されたというフィクション(創作?)に、してくれた。それで映画化出来た」 仁義なき戦いと違って、もともと飯干晃一の原作は小説でしょ? とうとう中島貞夫は深作を超える作品を作り上げることが出来なかった
中島にとって深作はライバルではなく、ましてや仲間では決して無く、むしろ憎悪の対象として
ときに殺意さえ抱きかねない存在だったに違いない。
どんな傑作を撮ろうが、所詮は深作の劣化コピーしかつくれなかった中島貞夫
深作さえいなけりゃ、中島貞夫の評価は現在とは全く異なっていただろうな 4月から京都に越してきて、邦画指定席を知りました
今月の放映リストは局HPで見れるのですが
過去のリストをまとめてあるような情報サイトみたいなのご存じないですか?
チンピラ、アクション系のが見たいなあ 実録麻薬地帯が七月に東映チャンネルで放送予定です。
これは中島監督の作品で、観られる機会が少ない作品ですので、お見逃し無く。
七月は総長の首の放送もあります。
これもなぜか東映チャンネルでの放送が少ない。 >>283
最近『遊撃の美学』を読んだばかりで、すごくみたいよ『実録麻薬地帯』… >>284
あの人の作品は、良くも悪くも悪くも悪くも深作亜流じゃないし。 >>281
任侠映画がみんなマキノの亜流って言ってるようなもん。 酔ってスレッド読み返してたんだけど、
2004年の回顧上映は熱かったなあ
監督はお元気でしょうか 「戦争?やろうじゃないの!戦争だ〜いすき」
海軍少将:軍事未介入は日本に与えられた猶予
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年9月17日執筆者:葛衝)
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2010-09/17/content_20955517.htm
香港『文匯報』が先日「専門家による解読:外交的対応はここまで、中国
最高レベルの警告」を発表した。以下、その執筆者名及び抜粋内容。
北京の専門家によれば、12日早朝の中国国務委員による日本大使の緊急呼び出しは、
中国の外交担当トップの高官が日本に発した最高レベルの厳しい警告であるという。
日本は、14名の船員及び漁船を13日に解放こそしたが、それだけでは、まだ
完結したとは言えない。中国が所有権を持つ釣魚島の海域において、日本が
自国の法律を執行したことは、それ自体、国際関連準則に大きく違反することで
あり、日本がその国内法によって中国側の船長を裁くなどはもってのほかである。
中国側としては、領土やその主権についての原則問題においていかなる譲歩も
ありえないため、日本は直ちに無条件で船長を解放すべきである。
中国国防大学戦略研究所所長で海軍少将の楊毅教授は、今回の中国漁船拘束事件を、
昨今の中日間における一大危機だと言う。この期間中、中国側は最大限感情を
抑えて行動していた。中国国務委員が日本大使を緊急に呼び出し、誤った情勢判断を
しないよう要請したことについて、楊毅氏はこれを「外交における最終警告で
あることのアピールである」と考える。 >>281
「仁義なき戦い」シリーズは、ポスト六十八年の内ゲバの時代を象徴するものとして
熱狂的に迎えられた。それは、三島由紀夫が絶賛して六十八年の学生に迎えられた「総長賭博」
に代表される、古典的かつ美学的なヤクザ映画をこえる新しさとして受け取られた。
しかし、東映の実録シリーズは笠原.深作コンビから中島貞夫監督による「脱獄広島殺人囚」
「暴動島根刑務所」「実録外伝大阪電撃作戦」などへ変貌していく。福田和也が言うように、
「暴力の横溢の中でのならず者の祝祭というテーマは、深作によってではなく、より本質的には
中島貞夫によって具現化され、展開された」(現代暴力論―もしくはヤタケタな東映映画作品について)
という事は可能である。 糸圭秀実 (1968年) 文太と拓ボンの絡みは、まむしシリーズですでにあったんですね。仁義、県警の前に中島貞夫がすでに見抜いてたんですかね?
一本気、心意気だけで生き抜く男はやっぱり文太じゃないと。痛感します。堅気の男に任侠を感じさせてくれた作品だった。コメディタッチだけど
軽くない作品と思いました。 あれは当時の言葉でいうハンヤクじゃないか。
堅気とはいえんじゃろ。 >>290
暴力の横溢の中でのならず者の祝祭というテーマは、深作によってではなく、より本質的には
中島貞夫によって具現化され、
深作のテーマは一貫して戦後の繁栄から取り残された者達のこんな筈ではなかった、という
思いを描く事だから、そうした者を生み出す構造を探っていけば組織内部の暗闘を描いていく
方向に向わざるを得ない訳で、チンピラ達にしか興味が無いと言っている中島には「日本の
首領」のような作品は不向きに決まっており、凡作と化したのもやむなし。 この人の映画はとかく理屈っぽいが、作家性は深作より断然上。
更に沖縄やくざ戦争などは俳優のパブリックイメージを最大限に活かしている。
深作や村川透なんかの俳優の使い方が全然甘く見えるほどに。 スケジュールの空いたもんが次の作品に出るのがプログラムピクチャーだから
仁義なき戦いシリーズも同じ役者が別の役で出てきたり、同じ役を別の役者が
演じたりする訳で、配役を監督が決められる訳ではないから、その時のキャス
ティングで得をしたり損をしたりすることはあるわな。
沖縄やくざ戦争は、千葉真一がカンフー映画まがいにビール瓶を叩き切ったり
して違和感がありまくり、他の役者も大阪電撃作戦と大差ない役柄で感心しな
かった。 本土やくざが好き放題に振舞って
次郎長の歌をいい気に歌っているのを聞いて
千葉が暴れ出すんだろう。違和感は無いよ。
図式的過ぎるぐらいの場面だけれど
沖縄やくざの無念はよく伝わるんじゃないか。
>>296
ネタで言ってるのかも知れんが、だからといって曽根晴美の殺され方はあんまり。
でも国頭は千葉真一でしょ。千葉真一といえば大友勝利でしょ。そういう意味で違和感は感じない。
織本順吉はイモ引きどころか二言目には「引退する」。
松方弘樹は山下耕作作品の主人公のパターンで、成田三樹夫はいつも通り。とことんチンピラの渡瀬恒彦。
こういう一見面白みのないハマリ役のハマリ具合がすごすぎて面白みがあると思うんだ。
〉沖縄やくざ戦争 最近、深作の実録映画にハマり殆どの作品を満喫し
次は同じ東映実録路線の中島貞夫に手を出してみるかと近所のTSUTAYAで
「総長の首」「日本の仁義」を借りて来た。
そして「総長の首」を見始めたのだが、途中で何回もツッコミたくなるようなシーンが何回も
出て来た。
オープニングでメリーゴーランドに白い背広の男がただ乗ってるだけのヘタクソな演出。
ジョニー大倉が警官に追われるシーンで突然かかる意味不明のBGM。
菅原文太が河を見ていると殺された清水健太郎と三浦洋一が血まみれで微笑んでるシーンでは
吹き出しそうになった。
最初の方で銭湯で小池朝雄が刺殺されるシーンの演出は感心したが、ただそれだけ。
中島貞夫の評価が低いのもうなずけるわ 893愚連隊は観た。
俺が大阪芸術大学通信教育学部映像学科に在籍してた時
夏のシナリオ制作のスクーリングの授業で大学に行った時、真っ赤な服を着た
派手なじいさんをトイレで見かけて、「随分派手なじいさんがいるな〜」と思って
教室入って先生を待ってたら、さっきの派手なじいさんが入って来て、おいおい誰だ
と思ったら、それが中島貞夫だったw
シナリオ講義の講師で来てて、その時に授業で893愚連隊を観せられたわw 実録が好きなら「沖縄やくざ戦争」、「暴動島根刑務所」でしょ。
12月には「大阪電撃作戦」もリリースされるよ。 大阪電撃作戦おもしろかった。
代理戦争は渡瀬恒彦のパートだけ中島貞夫にやらせた方がよかったかもしれない。
唐獅子警察ってのはどうなの? 日本の仁義おもしろかったぁ。
なんで語られる機会が少ないのか疑問。
ラストはもちろん、曽根晴美が川谷拓三に鉄砲玉の因果含めるシーンなんて感涙もの。
中島貞夫スレでいうのも変だが、渡瀬恒彦や松方弘樹だけがチンピラじゃああるまあが。 大阪電撃作戦、冒頭で
「この作品は昭和35年に起きた戦後最大の暴力団抗争事件をモデルにしたフィクションで
実在の人物、団体とは一切関係がありません」
って…全然関係あるじゃないの。
これ一体誰が考えたんだ? >>304
だ・か・らー、東映が実録路線になって映画のモデルになったヤー様達から、
俺あんな事言ってねーぞ、あんな事やってねーっつーの、と色々抗議が会社に
寄せられて困ったので、あくまで実話をモデルにしたフィクションであると
断っておるんじゃないの、たのむよお客さん。 中島は「893愚連隊」などを見ると、粋がっても所詮早死にするだけ、ネチョネチョ
生きるこっちゃ、などと言う熱くならないチンピラ達を魅力的に撮っていて良いのだが、
実録路線になると粋がって死に急ぐチンピラばかり撮るのはどうなんだろうか?
仲間を裏切ってでも生き残ろう、逃げようとするチンピラを主役に撮るべきだったのでは? 「大阪電撃作戦」や「沖縄やくざ戦争」の松方にしても、渡瀬にしても、大組織に
追いつめられていく者の焦燥感がまるで無く、実録物としてのリアリティが感じられない。
あんな為所の無い役で旭が出てくる必要もないし、旭のおかげで成田三樹夫も影が薄く、
殺し屋の目黒祐樹の役作りなどまるで劇画みたいだw 神戸の某組織の組員については色々差し障りがあるのか、キャラの描き込みがなされず、
ただ有名どころの配役で差別化してるだけのようだが、この辺は深作=笠原の「代理戦争」で
山麟、遠辰、梅宮3人の連携プレーで山守組を追いつめていく見事さとは比較しようもない。
「日本の首領」になると主役側が某組織なので多少描いてはいるのだが、組織の内側を描く
事に焦点を合わせず、火野正平のチンピラや組長の娘の色恋沙汰などに無駄に時間をかけ
散漫な出来になってしまった。 「日本の首領」もシリーズになると、関東の大物として三船が出てくるのだが、これがもう
ムッツリしてるだけで、黙っていては全く場面がモタナイ大根と化しており、作品の冗漫さに
拍車をかけている。
いくら大作だからって、嵐寛や千恵蔵御大まで出す必要があるのか?実録ヤクザ物に。
「日本の仁義」もヒドかった。ラストの殴り込みひとつとっても、敵の屋敷の前に止まった
タクシーから、鶴田が拳銃に弾を込めながら降りてくるのだから・・・。
これじゃあ60年代の暗黒街物とまるで変わらないじゃないの。 「総長の首」は実録物では無いが、>>298に同意。
最初、夏純子が主役みたいな始まり方なのに、途中からいてもいなくてもいいような扱い
になるわ、皮ジャンに拳銃で殴り込みをかける文太と、白装束にドスを持って駈けつける
安藤昇は別の映画の登場人物のようだわ、ラストの小倉一郎の白塗りも「血桜三兄弟」で
立ち小便していて殴り込みに置いていかれ、たったひとり生き残る荒木一郎と比べると、
それで?一体なんなの?と言いたくもなる。
つい飲み過ぎてグチが長くなった、勘弁して。m(_ _)m 来週ついに狂った野獣がDVDになるねー
中貞最高傑作の広島殺人囚はまだか! BOXでまとめてくれたらよかったのになあ。
DVD何個でるの? >>312
日本暗殺秘録もでるね
あとは知らない
広島〜早くDVD化してくれ〜
そういや深作の暴走パニックの予告編に広島〜の曲が使われてて、妙にマッチしてたww 前回は暴力金脈に実録外伝 大阪電撃作戦、今回は狂った野獣に日本暗殺秘録。
東映ファンでよかったなぁ。
東宝ファンでなくてよかったなぁ。 日本暗殺秘録、出るんだぁ
テロリスト日本史、ともいうべき内容なので
その内容から媒体化できないのかと思ってたよ 千葉真一が本人に会ったというエピソードが、なんかワクワクさせる 本人はカラッとしてたそうだね。
オーガナイザーとして活動した井上日召の弟子一号は結核なのと跡取りなのとで参加できず、笠原、中島
両人が会いに行ったときも鬼気迫る調子で悔やんでいたとか。
木枯らし紋次郎も出してくれー。 21日だね
他にジーンズブルース明日なき無頼派も発売だって
つか0課の女赤いワッパも出るんだ 893愚連隊ってDVD化してたんだね。知らなかった。 狂った野獣、初めて見たんだけど、素晴らしかった。
劇中で使われている三上寛の「小便だらけの湖」、
あれ10数年前に小さなライブハウスで目の前で聞いたことあるんだけど、
今、改めてもう一度ナマで聞きたいって思ったよ 「日本暗殺秘録」
発売日にお届けつって、来ないな〜と思って尼チェックしたら未発送、品切れ、現在注文不可だと。
クッソ〜・・・ >>324
だからか!狂った野獣と一緒にローソン受け取りで注文したら狂ったは発送準備段階になったのに
暗殺〜は未発送のままでおかしいなーと思ってたら・・ 血盟団の連中って戦後もぬくぬくと生き延びているからw
>>327
こっちも届いたよ!
野獣やっぱサイコーだわ
河岸道路でパト潰して壊れたバンパーが後半では直ってたw
追跡のパトが意味もなく蛇行するのとか萌えるwww >>329
バスが蛇行するからポリも蛇行するってのを撮っているのでは?と 893愚連隊
面白かった、でも当時としても三条大橋や京都駅とか良く撮影出来たなと思う
あの辺り当時でも人大杉だろ? ジーンズブルース明日なき無頼派は予想通り、見事なまでの「俺たちに明日はない」の劣化コピーで
観るに耐えられない駄作だったわ
尼の野獣ずっと品切れだな
ムカついたから他店の通販で買ったわ >>329
ネタバレ
踏切の部分、開通当時の新丸太町通りで嵐電の踏切
三角屋根の建物は、三菱自工京都かな? バニシング・ポイント、ダーティーメリークレイジーラリー
→狂った野獣、暴走パニック大激突
→スピード、パルプフィクション、デスプルーフ
狂った野獣のシナリオが手元にあるんだが(強奪!!バスパニックの仮題時のやつ)
渡瀬の相棒役が当初は“岩崎満彦”って男の予定だったんだね。配役はやっぱり
岩城滉一だろうけど、芝居の出来なさではあの女ライダーといい勝負だと思う。
>>336
あの女ライダー、酷いよなあw
なんであんなの使ったんだろう。
バイクに乗れたからなのか?
岩尾正隆と木谷邦臣もなかなか酷かったな。
仁義〜で両者がほぼセリフゼロだったワケが分かったよ
女ライダー、走ってついてくるだけで全然活躍しないんだもんな。
バニシング・ポイントみたいに最後まで全裸で走らせれば少しはマシになったかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています