東大の岩崎渉先生が主宰研究室ごと失踪してる件 Part 3
鈴木昭憲の講書始では、永田専攻長による昆虫ホルモンの糖鎖や受容体の同定の話が披露されたはず
高貴な専攻長がこの岩崎研の騒動をどう処理するか、見物 前スレまでのまとめ
・岩崎先生はすごいイメージング技術を持ってる。
・イメージング技術を駆使して何かやらかしたら消えるハメになった HemaPは禁止なので、以下PTTH受容体でお願いします。 先輩たちに対して「お前らはいないも同じだった」と送別会で挨拶したような人格者が50人の運命を決めるわけだな ラボの歴史をまとめた手記で、自分が関係しない先輩の業績を全部消した人格者が50人の運命を決めるわけだな 一桁の人数しか出席しない最終講義を開催する専攻が、50人の学生やポスドクの運命を決めるわけだな この専攻の歴史は全て塗り替えられる
Nature誌は消え、BBB誌が残る
専攻長のPTTHの糖鎖や受容体の業績だけ残る 岩崎研も異常事態なのかもしれないけど、最終講義に一桁しか参加者がいない方が異常だろう。
そのような状況になっているのは何故なのか、PTTH受容体を手掛かりに探ると良い。 岩崎渉やHemaPがいる建物は、構造が悪い
極めてシンプルな構造だが、これで閉鎖的な気持ちにならないわけがない だから羽目鳥で何もかもオープンにしようとしたんやな! 若手アカデミー25期HP
2024/3/14保存版
https://web.archive.org/web/20240314140510/https://www.scj.go.jp/ja/scj/wakate/25index.html 研究不正がないなら、ハラスか不正支出かくらいしかなさそうなもんだか、もっと重大な秘密あんの? たった一人がなんかやらかしたのが理由で25期の会員が全員なかったことにされて文句は出ねえのか?
アカデミーの中にも「共犯者」あるいは「被害者」がおったのか? >>18
半分ぐらいセックスしちゃってたらしいので >>15
前は「業界のホープと同じリストにいたら同じように見られるかな」と思って喜んで顔載せてたけど、「なんか騒がれたから飛び火したら嫌だから消そーぜ」という責任感の極めて強い態度 専攻長の永田さんって、東大の教員情報のページによると論文数111,H-index22ってなってる。
業績少なすぎると思いますが、大丈夫なんですかね? >>19
マジなの?
例えば石川麻乃が岩崎と不倫するとはとても思えないんだが
俺には見せない強いメスの側面があるのだろうか ファンの多い石川麻乃が被害者だったら黙っていられない男は沢山いるはず
箝口令が維持されている時点で石川麻乃ということはあり得ない 不思議だね
岩崎の顔写真だけを外せばいいのにな
乱交パーティーでもやったのかね 石川麻乃は岩崎研に学生を配属させないことを説明する入試説明会をXで当日に宣伝していたから、多分被害者ではない
こんな異常な書き込みをしないといけないのは良くないから、
被害にあっていない集団が少しはわかるような情報開示をしてくれないかな >>19
若葉会会報 第91号 p17-18の岩崎氏の記事を読んだ限り、ゲノム情報を中心にヒトの生殖に強い興味があったのは確かだな
だからと言って、そういった行為をする(した)とは限らないけどな >>25
111報は少ないと思う。
h-index22も。 >>35
111は多い
むしろ多すぎる
ヒッグスのh-index知ってるか? ちなみに、岩崎さんはh-index29
論文数は偶然永田さんと同じで111報
永田さんのh-index22は、岩崎さんと比べても少なすぎると思う。
ここらへん、この研究科の闇なんですか? 永田の業績が十分とは言わないが、
29に比べて22が少なすぎるって何だよw みんなそのまま年を取っていたこの専攻
外見も頭脳もアイドル的な石川麻乃と岩崎渉が入ったから持ち直すと思っていたんだがな h-indexや論文数は、分野が少しでも違えば比較は意味ないだろw
社会的に関心が高く研究者人口も多い分野と、そうでもない分野では全く違う
それに、大学組織の役職はそもそも研究者の優劣ではない
むしろ研究に専念したい研究者には嫌煙されることも多いし、その結果で年齢順や輪番制のところもある 専攻長はともかく、教授昇進が少ないのは意味不明
Neuronの表紙飾るような奴がなぜ准教授のままなのか
他にも沢山業績あるし h-indexの22と29は桁違いに違うよ。
地震のマグニチュードみたいなもんだから。 共著に羅列するラボに入ったら、そんなもの寝ているだけでいくらでも増える 東大の先生方のh-indexは、下記ページで調べられるよ。
www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/people/
scoupusをクリックすると出てくる。
理系の教授でh-index22はかなり少ない。 >>42
無論h-indexは全てじゃないけど、22は少なすぎて、普通は足切りレベル。 だって、22件以上引用された論文が22件しかないんだよ?
そういうの、ありなのかな?
やっぱ闇ですか? いい仕事を数個していればh-indexなど一桁でいいよ
湯川英樹は博士論文でノーベル賞だ
有名大学とはそうあるべきだ 共著を評価に入れている時点でh-indexは無意味な指標だと私は思っています >>48
自己引用ばかりならヤバイけど、
そうでないならまあまあでは? >>50
それってあなたの感想ですね。
客観的な業績指標としてh-indexは一定の意味があるものと考えられている、というのが共通理解。
少ない人の言い訳にしか聞こえない。 だって、岩崎さんと永田さんは同じ研究科でしょ?
40代前半の岩崎さんがh-index29で、60近い?永田さんがh-index22ってのは、共著の多寡とか考慮しても、違いが大きいよ。
そういう人が研究科を去るとしたら、人材の損失だよ
大丈夫?この研究科? >>52
俺は29より明らかに高いけど、でも何とも思わないよw
共著なんて、内科医局で数年過ごせば、息を吸うだけで200増えるぞw 岩崎と永田の優劣をh-indexで考えるのは、世界でも君だけだと思うよ >>55
分野外の人は、h-indexくらいでしか研究者を比較できない。
多くの人が使う客観的な指標だよ。 Aさん・・・h-indexが30、一番多い引用回数が50回
Bさん・・・h-indexが10、一番多い引用回数が200回
明らかにBさんの方が格上 >>54
僕も29よりは多いし、普段はなんとも思わんよ。
でも、有能な若手がなんかよくわからん理由で大学を去ろうとしてる、というので、ちょっと調べてみた。
研究科長よりも明らかに多いh-indexを持ってる若手が去るのは残念だろ。 >>57
200回はそんな多くないだろ。
年齢にもよるが、同年齢の比較なら、ヒットを多く打つAさんの方が優れてる >>56
ギフトオーサーシップがこれだけ蔓延っている状況では、
h-indexが健全な部局で真面目な指標になることはありえないよ >>60
人事したことある?
真面目な指標として使われてるよ。 >>61
腐った医学系に乗っ取られる腐った組織で頑張って下さい 人事評価では、その人の主要な研究数点を吟味して、その上で、念の為h-indexも確認する。
そこでh-index22とか出てきたら、ちょっと待て、の声が挙がるよ。
その人ホントに大丈夫?って >>58
h-indexが少し高ければ不倫しまくっても許されるのか 共著も筆頭も責任著者も同等に扱う指標がまともな指標なわけないだろwwwwwwww >>59
200回が多くないなんて、ノーベル賞受賞者でも言えん言葉だぞ なんか、岩崎さん擁護すると叩かれんだね、ここ。
ここにいる人達、ご自身の研究実績に引け目のある方々ばかりなのかな? 研究の価値は、論文ではなく、「何をやったか」
何をやったか分からないような人は論文で判断される
岩崎はまだ論文で判断される段階かもしれないね >>68
東大ではh-index掲載するscoupusを教員紹介ページに入れてます。
少なくとも東大はh-indexを客観的指標として取り入れてるってことだよ。
無論、何度も言うけどそれが全てじゃないよ。 h-indexって分野跨いでの比較は意味ないな
1論文あたりの共著者数、論文生産性、引用する側の研究者数など、分野依存も大きい
なので、理系全体の研究者を同じ土俵で評価可能な理系研究者能力指数とみなす考えは理解に苦しむ
そんな考えの人も聞いたことないが、自分が社会的価値が乏しいとdisられる理学系だからかな? >>73
40代なら、まあそんなもんだろ。
永田って人、どんだけすごいの?
その人がPIとして書いた論文で一番引用された論文の引用数っていくつ?
ひょっとして200? >>61
大学は、あ研究科-イ専攻-A分野という単位になっていて、分野単位で人を採る。
なので、仮にA分野の募集にB分野のh-indexが高い人が応募してきても落とされる。
(そして最近は男だと落とされるw)
これって自分の周りでは大学以外の研究機関でもだいたいそうなんだが、常識じゃないのか? 永田さんてひと、WEB of scienceみたけど、自分のページ作ってないね。
業績に乏しい年配教員によくあるパターン >>78
そうだよな
書類の業績以外も一応確認してるけど、まず通さないよな
h-indexって結局、ほとんど役立たない指標 >>80
分野外を足切りした後に意味を持つ指標、というつもりだったが、、、
僕もショウモナイとは思うけど、イケてる研究者はだいたい50は超えてるイメージ。
年齢にもよるが。
で、20前半でイケてる研究者は、少なくとも僕の周りではいない。 岩崎さんなら、10年後くらいには50に届くかどうかくらいにはなりそうなイメージ。
そういう人を去らせるって、研究科としてどうなのよ、と思った。 このスレを読んで、h-indexで指導教員を選ぶような若者を育てないように死ぬ気で頑張ろうと思いました。 >>83
h-indexを低く保って目を見張る成果を上げるんですか?
そんなこと可能ですか? 医局に近い文化があるところでは、在籍しているだけで論文に名前が全部入る
h-indexは容易に30を超える 俺の業績はScopusでは正確に出てこない
Google Scholarはもっと酷い
他の人もきっとそうだと思う >>81
絶対とは言わないが、20前半でいるはずがない
順当に行ってDC1、もしいたら稀代の天才 >>85
h-indexは大きいからと言って凄いわけではない、というのはそうかもね。
でも少ないのはダメでしょ。 >>87
h-indexが20前半でイケてる研究者はいない、という意味です。
年齢ではありません。 >>90
そりゃ完全に分野によるわ
分野言ってくれなきゃ、なおのことわからん で、問題にしてるのは、研究科長の東大教授がh-index22で良いんですか、ということです。 おれはおっさんなんだが、
h-indexなんて、昔は知っている人は誰もいなかったよw
Nature、Science、Cellに出せるか否かが価値基準
それよりはh-indexの方がましかな、とも思うが、
ギフトオーサーシップの惨状を考えれば、絶対に認めてはいけない指標かな
研究不正の調査で「私は何もしていません」と共著者が答えるのを聞き続けたもんでねw
それに、h-indexに引用回数が達していない論文を無価値とする価値観は断固として拒絶するべきだ
引用されるかどうかなんて遺伝子の有名さでいくらでも変わってくる ギフトオーサーシップがあまりに酷いので生涯の出版論文数の上限を20にするべきだという議論すらあったわけで、
h-indexが22というのが非難の対象になるというのは全く共感できない
仮にh-indexが10だったとしても、良い仕事が数個あるのであれば全然問題ないと思う
問題は、良い仕事があるかどうかだ >>93
仰ることはご尤も。
でも、すべての研究者は自分の研究が世界で一番イケてると主張して譲らない。
そういう中で、客観的な指標が必要だろうしなということで考え出されたのがh-index
これを盲信するのは駄目だけど、足切り程度の指標には使えるだろ >>94
去りゆく若者が29で、彼がいる研究科の研究科長が22というのが、外から見ていてなんとも切ない。 どの雑誌も投稿論文の大半が論文工場由来のAIを利用した虚偽論文という状況
一度受理した論文の撤回率は依然として恐ろしく低い
だから、メトリックスで研究者を議論するのは時代遅れの危険な行為
いま熱く主張している奴も5年したら目が覚めているはず 永田のh-indexが高いとは言わないが、足きり程度は十分に超えていると思う
問題は、良い仕事をしているかどうか >>98
東大の教員紹介ページを見る限り、教授でh-index20前半というのはかなり低い。
良い仕事してれば、それに付随して多くの論文が出来上がって、必然的にh-indexは上がる。 >>92
自分は研究科長・専攻長のh-indexが低くても問題ないと思うね
むしろ優秀な教員は大学組織の役職に就かず研究に専念すれば良い
研究科長や専攻長になったから独裁的人事権が付与されるわけでもない