阿含宗という宗教 329
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このスレッドは阿含宗批判が目的です。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。
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■阿含宗関連サイト■
考察資料の総合案内「agama考察室」
http://agama.zouri.jp/
議論スレ：「阿含宗と桐山氏について」(したらば)
http://jbbs.shitaraba.net/internet/3419/
過去のザビビ復活！ザBBS（過去のザビビよるデータをFC2に譲渡)
http://thebbs.fc2.com/ （阿含スレは”桐山氏と阿含宗について”）
テーマ別の阿含宗批判「agama galage」
http://agon.konjiki.jp/
過去ログ倉庫：「阿含宗という宗教」
http://agama.zouri.jp/kakoindex.html （１～１００まで）
http://agama.zouri.jp/kakoindex2.html （１０１～２００まで）
http://agama.zashiki...m/kakoindexmenu.html （２０１～２３９まで） ←リンク切れ。天照さん対処をお願いします
※ 以降は５ｃｈ（旧称 ２ｃｈ）が転載防止策を講じたのもあり、転載できなくなっているのもあり、
※ ２３９で処理を中断しています。
※ なので、まとめサイトとしての agama考察室での過去ログ閲覧は２３９までとし、
※ 以降はネットで見たい掲示板のタイトルを検索して探して見ることをお奨めします。
過去ログ倉庫：ザビビ「阿含宗と桐山氏について」
http://agama.zouri.j...kakoindexthebbs.html
阿含経の分析や研究に 「agama 研究室」（アーガマ 研究室）
http://agon.genin.jp/
退会について考えたり相談できるサイト 「agon secession club」 略称ＡＳＣ
http://agama.jounin.jp/
前スレ
阿含宗という宗教 328
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1647056496/ サヘトマヘト勧請案はオニババ起案でしょうか。
これについてまた何かオマケをくれてやると。
しかし、いまさらサヘトマヘトなんて言っても誰もピンと来ないですね。
サヘトマヘトとは白銀のバイブレーション！でしょう？桐爺がビビっと来たやつ。あんなもんただの小型脳梗塞ですよ。
そんなもんもはや誰も覚えていません。みんな老人だし。
このサヘトマヘト案と同時にこんな案も出たのではないでしょうか？
1.会費値上げ案（倍額）
2.解脱供養値上げ案（20万円）
3.護摩木値上げ案（一本1000円）
4.例祭および星まつりの拝観料案
5.例祭動画、法話動画のペイパビュー案
6.電子レンジで気軽に焚ける家庭用レトルト護摩
7.寝ている間にお手軽成仏『iRobo解脱機』
8.毎日の勤行の有料化
9.手軽にお解脱『切れちゃう因縁』
10.独鈷の加持プロ認定試験
11.年金手帳を担保にした先払い型無制限等価交換解脱供養
12.持ち家不動産を担保にした阿含宗墓地付き永代供養
13.お風呂のお湯をかけて3分。銀色の光を放って昇天できるカップ成仏。なお真言が下にたまりますのでよくかき混ぜてから合掌して下さい。
14.安心安全！一発コロリ！枕元にコロリ地蔵尊像一体50万円。 >>6さん
各道場にサヘトマヘトを勧請するのに金を出せと言っているようですね。
何か深い深い霊的な意味があるかのような屁理屈を並べているが、
要するに、常の如しで、お金を出せというだけの話です。
なにせ、白銀バイブは桐山さんの脳梗塞から来た妄想です。
サヘトマヘトの白銀バイブの予言は1999年の地球壊滅だった。
阿含宗では、予言どおりに1999年に地球壊滅が起きて、
桐山ゲイカの成仏力で地球を救済したらしい。
あれだけバカ外れした四十年前の白銀バイブのネタでまた金集めが
できるのだから、信者を騙すのはとても簡単です。 「銀色の霊光に包まれ、聖師のもとへ」(阿含宗報、437号、1ページ)
F田さんについては阿含宗報の一面とはいいながら、たった1ページです。
五月の例祭法話として2ページ目の半分ほどにF田さんのことが述べてあるが、
後半は万灯会など、本題であるお金集めの話です。
「法務管長の法徳を偲ぶ」(アゴンマガジン、4ページ)
「深田中僧正が示された、阿含宗信徒の命終の姿」(アゴンマガジン、72～75ページ)
『アゴンマガジン』もカラーページのトップではなく、4ページ目に
たった1ページ、白黒ページのずっと後にW田さんのお話として
たった4ページが出ている。
これが阿含宗の法務管長に対する扱いです。
Ｆ田さん自身が信者から人気のある人ではなかったから、信者さんたちは
阿含宗側のこういう軽い扱いに何の疑問も持たないのでしょう。
彼は単なる僧侶ではなく、教団の最大の売りものである成仏法の
体現者である法務管長だった人なのに、遺体が銀色に光る「写真」が
撮れた、たったこンだけです。
普段、阿含宗が大上段に振りかざす教義はどうなったのだ？
因縁を切り、霊障解脱して、運が良くなり、密教の修行とサプリで
健康長寿の模範であるはずのF田さんが平均寿命にも満たない年齢で、
死んだという事実をどうみるのだ？
何で死んだのか、信者が知らないのも変です。
信者さんたちにこれらの事以上に考えてほしいことがある。
それはＦ田さんはアラカン、アナゴンのどちらなのか、という点です。 「開祖の弟子はこのような姿になって、開祖のみもとに行くのです」
(『アゴンマガジン』121号、75ページ)
信者さんたちは、死んだ後、自分の遺体が銀色に光ったという「写真」を
撮ってほしいから、信仰しているのではないでしょう。
阿含宗の教義でも、そんなことが目標にはならない。
阿含宗の目標とは四沙門果、つまり在家ならシュダオンからアナゴン、
出家ならアラカンになることです。
それでＦ田さんの境涯は？
阿含宗のブッ界に逝ったなら、どうしてアラカンになったと宣言しないのでしょう。
「開祖のみもとに行く」とあるだけで、「行った」とは書いていない。
結局、F田さんがどういう境涯に至ったのか、わからない。
いくら何でも変ではありませんか。
桐山さんの直弟子で、成仏法を顕現する最前線にいた人ですよ。
その人が境涯が生前も死後もわからない？？！！
ブッ界にいる開祖様にご霊諭を仰げばよい。
なぜしないと思いますか？
これをしない最大の理由はW田さんがF田さんを低く見ていたからです。
だから、彼の死後の発表などにも見られるように、軽い扱いで、
彼に阿含宗アラカンなどという称号を授けるつもりはないからでしょう。
F田さんの死は阿含宗に都合が悪いから、信者さんたちに早く忘れてほしい。
この彼女の御祈願はかないつつあり、信者たちはF田さんなど思い出さない。
もう一つは、F田さんが阿含宗アラカンになるために、生前少なくとも
阿含宗アナゴンになる必要があったが、生前の彼は条件を満たしていなかった。
阿含宗アナゴンとは、次のような人です。 「三、次元を飛躍した聖者・阿那含
霊性開顕の体験をし、霊界と交流する力を持つようになった聖者である。
オーラは生き生きとしたオレンジ色である。ジェット機の吐き出す炎を想い
起こさせる色とパワーを持っている。」
(『輪廻転生瞑想法Ⅲ』131頁)
信者さんたちは想像してください。
F田さんの尖った頭から、オレンジ色のオーラがジェット機の炎のように噴出している。
F田さんが死後、阿含宗アラカンになるためには生前から阿含宗アナゴンに
なっていなければならず、そうなるとオーラはごまかせても、問題は霊能です。
F田さんに実際に霊能力がないだけではなく、桐山さんやＷ田さんと違い、
ありもしない霊能力をあると自分から積極的に嘘をつくだけの度胸がなかったのでしょう。
彼は桐山さんの嘘をそのまま彼は受け入れたが、自分から積極的に嘘は付けず、
たぶん彼は生前、自分に霊能力があるという嘘は言わなかったはずです。
生前、F田さんはアナゴンになっていないのだから、死後に
アラカンになれたはずはなく、阿含宗のブッ界には行けません。
信者さんたちに良く見てほしいのは、シュダオンからアラカンまで
四沙門果に認定された信者は一人もいないことです。
阿含宗が立宗されてから、四十年以上もたつというのに、
認定された信者が一人もいない！！？
長年、桐山さんの直弟子として修行をしてきたF田さんでさえも、
認定されていないのです。
これって、いくらなんでも変ではありませんか。 「老若男女のすくなからざるかずのひとたちが、その頭上に、
すきとおったきよらかなオーラをともしはじめているのである。」
(『間脳思考』２５２頁、1984年)
今から四十年近くも前にすでにシュダオンがいたらしい。
だったら、今ならアナゴンやアラカンがいてもおかしくない。
それなのに、どうして一人も宣言してもらえないのですか？
法務部のトップのF田さんは生きている時にはもちろんのこと、
死んでからさえも、どの境涯に到達したのか、宣言してもらえなかった。
信者さんたちは、この事態が異様だと思いませんか？
前から何度も例えているが、有名大学合格を目指すという進学塾が、
四十年たっても、有名大学どころか、どこの大学にも生徒は誰一人
合格していないようなものです。
今回はトップの塾講師が、ついにどこの大学にも合格しないまま終わった。
信者さんたちはそれでもその進学塾にお金を出し続ける。
ますます物価高で生活が苦しくなる時に、木切れで焚火して
地球温暖化に寄与しながら、幽霊の祟りに怯えて意味不明の成仏法に
お金を注ぎ込むらしい。 退会マニュアル
・法具類は郵送や宅配で関東別院もしくは関西総本部に送りつける。最寄りの道場でも可。
・退会の旨を記した文章を添える。丁寧にするなら郵便局で内容証明を。書式はいずれも
以下の文面で充分。「阿含宗本庁理事長和田尚子宛 阿含宗を退会します。 以上。」
・顔を出す必要はない。その他何を言われても一切従う必要はない。
（憲法第20条2項・後述）
・解脱供養、護摩木の代金などの未払いを、たとえ一筆書かされてても、精算する必要は無い。
（民法第90条、消費者契約法第4条3の6・後述）
・阿含宗や光和食品などから来る郵便物がうざければ、受け取り拒否の手続きをする。 退会マニュアル解説
宝塔は貸与の建前になってるらしいので、一応送りつけて返却すること。「どういう反応するか
話のネタに見てやろう」という好事家でもない方でストレス無く退会したい人は送りつけで。
その時に退会の旨を記した文書を添えれば常識的には伝わるはずだが、今後法的措置を
とりやがるかも知れないので（ただし、多少もめることになるだけで無効。嫌がらせに過ぎない。
→憲法第20条2項、消費者契約法第4条3の6・後述）内容証明を送りつけて退会の意思表示を
第三者に判るようにすると丁寧。
内容証明は郵便局にいけば詳しく作成方法を教えてくれる。内容証明は同じ文面の書類を三通書き、
一通は相手、一通は自分の控え一通は郵便局で保管してくれるのだが、受け付けるとき郵便局職員が
文面をチェックするので出来る限り文章は短い方が親切。犯罪者の桐山とそれに加担してる宗務局に
遠慮する必要も無し。
また、「道場に直接持参でないと受け付けない」「規則になってる」「入行した時点で宗規に従う
ことに同意したことになってるので従う必要がある」などとか言われても一切従う必要はない
→憲法第20条2項・後述
また、内容証明を送りつけないで法具類に退会の旨を記した文書を同梱した場合、嫌がらせ半分で
退会の意思表示と認めないと文句言ってきても取りあう必要なし。その他なんでもあなたが
「阿含宗の一切を拒否しよう」と思った瞬間から、何の手続きも必要無しに何も従う必要は無し。
また、あべこべに阿含宗が内容証明を送りつけて出頭や支払いを言ってくるかも知れませんが、
それでも従わない権利が憲法で保障されてます。
ちなみに内容証明は、相手にある意志を伝えたことを、伝えた内容と事実を公的に証明するものですが、
それだけのモノであって別に何か指示された内容に効力・拘束力があるわけではありません。所定の手続きと
料金さえ払えばどんなムチャクチャな事でも書けるのです。こけおどしに乗らないようにしましょう。 退会マニュアル解説続き
解脱供養や護摩木の代金など分納誓約書などを一筆書かされていても一切払う必要も無し。→民法第90条・後述
2019(令和元)年には霊感商法による契約の取り消しができる改正消費者契約法が施行
されました。解脱供養や冥徳供養は「道場建立基金の法施」という建前ですが、実質消費契約と
みなされ、契約の取消が可能。→消費者契約法第4条3の6、後述
既に払ったお金を取り戻したい場合は個別に弁護士に相談してください。あなたが
「阿含宗に鐚一文払いたくない」と思った瞬間から何の手続きも必要無しに鐚一文払う必要はありません。
また、阿含宗が何をするのか見て笑ってやろう、このスレに情報を提供してやろうと言うのでもない
限り阿含宗や光和から送られてくる郵便物がうざいと思ったなら、紙に「受取拒絶」もしくは
「受取拒否」と書き、押印または署名をして郵便物に貼り付け郵便局に持って行くかポストに投函すると
返却されます。住所記入も押印もイヤでしたら郵便局まで持っていってその旨を伝えると
それでもいいように処置してくれます。
また、ストレス無く退会することを主眼にして書きましたが、宝塔を勝手に処分したあと、所有権は
阿含宗にあると言って法的措置を執ってきても、宝塔貸与の約束も民法90条（後述）に基づいて
無効化出来ます。
阿含宗が喧嘩売ってきたら買ってやろうという根性ある方は宝塔など燃えないゴミに出しましょう。 ttps://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=129AC0000000089#Mp-At_90
民法
（公序良俗）
第90条 公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。
これはどう運用されるかというと、阿含宗桐山のウソで固めた一切合切が公序良俗に
反するので、その上で締結した解脱供養料や護摩木代金の未払い金の誓約や分納誓約を
履行する必要がないと言うことです。
たとえば桐山は僧侶も阿闍梨の資格も無いクセに詐称して「阿闍梨さまに三礼」と
足を頂く意味の礼をさせますが、僧籍も阿闍梨も「真っ赤なウソ」なのですから
刑事で処罰されなくともウソは「公序良俗に反する」わけですから民事では
違法と判断されます。低額の霊感商法はこの90条を適用します。
阿含宗は一から十まで詐欺みたいなもので、そんなことにカネを払う義務はなく、
たとえ 法的に調った文書を一筆書かされていても、90条に基づいて無効と言うことです。 ttps://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=412AC0000000061#Mp-At_4
消費者契約法
（消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示の取消し）
第四条 ３ 消費者は、事業者が消費者契約の締結について勧誘をするに際し、当該消費者に
対して次に掲げる行為をしたことにより困惑し、それによって当該消費者契約の申込み又は
その承諾の意思表示をしたときは、これを取り消すことができる。
六 当該消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による
知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示して
その不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を
回避することができる旨を告げること。
これは、桐山や霊視五人衆が行った霊視(合理的に実証することが困難な特別な能力)
によって出てきた「不成仏のホトケ」による悪因縁を解くことができるという主張を行って
解脱供養や護摩札の申込みをさせるという行為そのものが霊感商法にあたり、
契約を取り消すことができるということです。 あなたが
「阿含宗に鐚一文払いたくない」と、思った瞬間から何の手続きも必要無しに鐚一文払う必要は無し。
この条文の適用でよく引き合いに出されるのは、ギャンブルの負け金借用書は無効で
履行義務がないと言うことです。ギャンブルは公序良俗に反するどころか法律で禁止まで
されてるから、いかに法的にも様式も調った文書を取られていても無効なのです。
だから、一筆書かされていても護摩木等の未払い金を払う義務は一切ありません。
人としての道？詐欺にカネ払うのですか？また、そうして貢いだカネが新たな詐欺行為に
使われるのですよ？犯罪に荷担するのですか？
また、民法90条は阿含宗が未払い金に対して告訴などの法的措置を執ってきた場合に
出番が来るのであって、多くは憲法20条2項に基づいて一切を拒否して終了です。
既に払ったお金を取り戻したい場合は、消費者契約法７条の規程で、消費者が霊感商法で
あることに気付いた時から１年間、または契約の締結の時から５年間であることが使えます。
個別に弁護士に相談してください。 詐欺の定義。
ttp://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BA%BE%B5%BD&kind=&kwassist=&jn.x=35&jn.y=9&jn=%B9%F1%B8%EC&mode=0
(1)巧みにいつわって金品をだまし取ったり、相手に損害を与えたりすること。あざむくこと。ペテン。 「―にひっかかる」「―を働く」「―師」
(2)〔法〕 他人をあざむいて錯誤に陥らせる行為。民法上、詐欺による意思表示は取り消すことができ、また、詐欺による損害は詐欺者の不法行為として賠償させることができる。
→詐欺罪 退会マニュアル：ソフトバージョン
出来ることからしてみましょう。
◎道場に一切顔を出さない。
◎勤行を止める。
◎阿含宗グッズをすべて一箇所にまとめて目に触れないようにする。
◎勤行を止めて不具合が出たら、線香を焚いてみる。
◎正しい如意宝珠法の真言である「オン アラタンノウ サンバンバタラク」を唱える。
退会にまで踏み切れない人、まだ迷いがある人、止めたくともしがらみがある方
まずは無理しないで出来ることから始めましょう。
まず、道場には一切顔を出さないことです。道場外でする奉仕作業やイベント等
にも参加しないことです。理由もあらかじめ考えておきましょう。会費は振り込み
用紙が毎月送られて来るでしょ？
勤行も止めましょう。その他阿含宗から習った修法も止めましょう。
経典に依りますとそもそも仏舎利塔というのは「それを目にすることによって釈尊の
教えや法を思い出し、遺徳をしのぶ」存在です。だから反対に阿含宗グッズが目に
付く状態であると、いつまでも桐山の術中より抜けられません。一箇所にまとめて、
収納するか箱などに入れて、目に触れないようにしましょう。
勤行を止めると頭痛や吐き気、体がだるいなどの不具合が出て、「やっぱり法はあるんだ」と、
錯覚するかも知れません。そう言うときは線香を焚いてみて下さい。もちろん入行したとき
おまけで付いてくる時々斜めに立って灰を受けるのに小皿では間に合わないしょぼい線香立てを
使わずにちゃんと阿含宗と無関係な香炉を使ってです。線香は今まで使ってたのでも構いませんが。
フランス系のアロマテラピーと言うのは香を使う治療法として確立されたものです。
そう言う効果を法と錯覚してることが判ります。
また、長年の良いと思いこんでいた習慣を止めることによるストレスによって、不具合が出ること
もあります。これは線香焚いても治りませんが、しばらく様子を見てると解消します。ゆめゆめ
「やっぱり法はあるんだ」と、錯覚なさらぬように。 退会マニュアル：ソフトバージョン解説2
勤行を止めるに矛盾しますが、止めきれない人や様々なしがらみを
抱えてるような方は代替の行として正しい如意宝珠法の真言である
「オン アラタンノウ サンバンバタラク」を唱えてみてください。
現行で阿含宗が唱えさせてる「駄都根本陀羅尼」「大宝陀羅尼」「秘密真性如意珠印」は
「寶悉地成佛陀羅尼經」を典拠とする真言ですが、如意宝珠法とは無関係です。
「寶悉地成佛陀羅尼經」はまんま日本で出来た偽経で（奈良県にある室生山の記述があるw）
一説には「彼の法集団」(いわいる立川流)の偽経とも言われてます。
本当の如意宝珠法の真言は宝生三昧耶の真言がそうなのです。
阿含宗では初護摩でしか唱えませんが。古い会員で伝法会で「四度折紙」を
もらった人は中に「舎利真言」として宝生三昧耶の真言が載ってるのを見ることが出来るはずです。
また、今回退会マニュアルソフトバージョンとして宝生三昧耶真言を推すのは、
阿含宗会員なら一応知ってる真言であるから抵抗が少ないであろうというのと、
正しい知恵が生じる徳が期待できるからです。宝生真言は富の真言ですが、
生産による富は羯磨部不空成就如来が担当するので、宝部宝生如来の富は
サービスや流通による富です。当人も努力はするが基本他からもたらされた富です。
この他からもたらされた富を出世間のことがらに当て嵌めると「灌頂」になります。
そもそも密教の灌頂というのはいわば自灯明法灯明の火を他から持ってきて点けてもらうのです。
こう聞くと如意宝珠法の本当の功徳が理解できると思います。
何とかしたいと思ってる現会員の方、せめて家ではこっそり宝生三昧耶の真言を唱えて
問題解決の知恵を授かって下さい。
千座行から宝珠尊の行に変わったころの桐山の法話を総合すると、
行を軽くすることでより宗教家畜としての行動に追い立てようとする意図が感じられます。
事実内容はほぼ変わらないのに解脱宝生行は「易行」になったとする桐山の法話がありあｍす。
だから如意宝珠法の功徳をそのまま渡さないようにするため、間違った真言として
「寶悉地成佛陀羅尼經」の真言は修験道の真言みたいにおまじない臭くもなく、
いかにも秘密の真言という感じで格好だったのではと思います。 退会マニュアル：ソフトバージョン解説3
「でも、真正仏舎利はウソだったんでしょ？ウソの仏舎利に祈って意味あるの？」
桐山も如意宝珠法の説明でただの米粒を使う真言宗の事相を紹介してるでしょ？
仏舎利はマジックアイテムなんかじゃなくてお釈迦様の遺法の象徴なのです。
確かに本物の仏舎利であればこちらの思い入れも一入ですが、あくまでも
「お釈迦様の遺法の象徴」と言う記号に過ぎないのですから実際のところ何でもいいのです。 >>1 指切ったっす番長 ◆Pwwkr6/7qicR 2022/07/24(日) 06:58:07.93 ID:tA1lIMln
スレ建てありがとうございます。 >>6 神も仏も名無し 2022/07/24(日) 16:09:25.77 ID:VbNF5Ppx
> サヘトマヘト勧請案はオニババ起案でしょうか。
> これについてまた何かオマケをくれてやると。
>>7 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/07/24(日) 21:45:51.80 ID:1LgTptP2
> 各道場にサヘトマヘトを勧請するのに金を出せと言っているようですね。
> 何か深い深い霊的な意味があるかのような屁理屈を並べているが、
> 要するに、常の如しで、お金を出せというだけの話です。
サヘトマヘトの件これまでの金集めと同様に集金ネタのようですね。
最近でも各道場にやれ愛染明王やら開祖舎利やら勧請させようとして集金する。
そしてこれからは坊主型職員だけでなく「教宣部先達」つまり職員も「営業活動」に
積極的に駆り出すということのようです。
「霊性復活」とか大層なこと言っていますが、ぶっちゃけていえば各道場になにか
持ってくれば自分たちが幸せになるという、カーゴ・カルトでしかありません。
総本殿やブータン堂が「これ以上ない聖地」であるならば、季節・時期を問わず
巡礼の旅に出ることを、コロナでそれがかなわないというのであれば、総本殿の本尊
を24時間ライブ中継すればよいのではないですか?
桐山さんは「満山人で埋まる」とか言っていましたが、人で埋まる以前に限られた
日しか総本殿は開放されていません。信者が押し寄せて収集がつかなくなって
から支部的な意味合いで道場に勧請するのでも遅くはないのではないですか?
もっとも次から次へ勧請させて道場の内陣がカオスになることで、参拝者減少を
ごまかしているのかもしれませんがw >>23 桐山靖雄 2022/07/27(水) 08:03:58.59 ID:Ynv4ui6C
> 深田靖阿
> と謎の霊能者五人衆。
F田さんが亡くなってからもうすぐ半年ですが、信者さんは新しい体制について
疑問に思ったりしないのでしょうか?
具体的に言えば
- 現在の阿含宗の責任者は誰ですか?
-> W田理事長
- 祭祀・法務面での責任者、「(法務)管長」は誰ですか?
-> おそらく空席(K川さんは「権中僧正」)
- 「霊能者五人衆」にF田さんは含まれていたのですか? その後「五人衆」に異動はあったのですか?
-> 「霊能者五人衆」もその場を繕うデマカセだったのでは
といったことです。
F田さんが亡くなってから(法務)管長不在のままW田理事長トップの体制が惰性で続いて
いることに誰も疑問を感じないのでしょうか? ＊T教会も先祖の因縁を説く
テレビでT教会の霊感商法が出ているのを信者さんたちは見ていますか？
「病気や不幸は先祖の因縁」と言われて、
信者さんたちは何の違和感も覚えないでしょう。
だが、これはT教会が「霊感商法」をするのに使う手段だという。
どうしてこんなにそっくりなのでしょう？
阿含宗が真似たのではなく、T教会が真似た。
物真似の多い桐山さんだが、この件だけはT教会が阿含宗を真似た。
彼らはお金を集めるのに最初は珍味売りなど物売りをしたが、
成果が上がらなかったので、そこで阿含宗を真似て霊感商法を始めた。
霊感商法とは霊的に人を脅かして、金品や信仰心を騙し盗ることです。
信者さん自身に霊的に他人を脅かそうという気持ちはなくても、
「病気や不幸は先祖の因縁」と人に告げて、お金を出させたり、
信者に勧誘するのは霊感商法なのです。
「阿含宗は社会的に批判されていない」というだろうが、
それは金銭的に額が小さく、信者が破産するほど搾り取らないからです。
T教会が大泥棒なら、阿含宗はコソ泥で、程度の差があるだけで、泥棒です。
社会問題になるほど徹底して霊感商法をしているのがT教会、
社会問題にならない程度に巧みに霊感商法をしているのが阿含宗です。 ＊勧めた信者が返金しなければならない
テレビで、元信者がT教会から霊感商法で騙し取られたとして、
裁判で勝訴した事例を紹介していました。
その裁判は、教団がお金を全額返すのではなく、お金を出すように
説得した信者にも返金するようにという判決でした。
阿含宗の信者さんたちはギョッとしませんか。
信者さんが知り合いに「病気や不幸は先祖の因縁」と説いて、解脱供養を
勧め、後に知り合いが返金を要求して裁判を起こしたら、阿含宗ではなく、
信者さん自身もそのお金を知り合いに返金することになるのです。
これに近い事例がだいぶん前に、東北本部道場でありました。
東北で最大派閥のファミリーのチーフに、返金するように元信者が激しく要求した。
チーフ自身はお金を受け取っていないし、そんなお金もないから、
最後は桐山さんに相談して出してもらったそうです。
信者さんたちは返金要求も裁判もほぼ無縁でしょう。
だが、あなたが勧めた100円護摩木でも、それは霊感商法です。
「護摩木は他の教団でも売っている」と反論するだろうが、
阿含宗は霊感商法の護摩木を売っている。
祈願護摩木の他に「霊障解脱」の護摩木を勧めています。
「百円の護摩木くらい・・」と言うだろうが、それはガム一つ
万引きするくらい構わないと言っているのと同じです。
100円でも100万円でも泥棒は泥棒、霊感商法は霊感商法です。 ＊T教会は偽物で阿含宗は本物？
信者さんたちにテレビでT教会を取り上げているのを丁寧に見てほしい。
なぜなら、あれこそが阿含宗を映す鏡だからです。
T教会は先祖が地獄に堕ちて苦しんでいて、それが病気や不幸の原因だといい、
阿含宗では霊障のホトケになって苦しんでいて、その霊障が原因となって、
家運を悪くし、悪い因縁となって、病気や不幸をもたらすという。
阿含宗の霊感商法を真似たのだから、そっくりなのは当たり前です。
それは霊感商法なのです。
つまり、信者さんたちが周囲にそれを話して入信やお金を出すことを
勧めたとたん、霊感商法を実践したことになる。
信者さんたちは「阿含宗でよかった。T教会には成仏させる力などない。
阿含宗は成仏法で死者を成仏させている」と安心したことでしょう。
だが、良く考えてください。
信者さんたちには霊能力などないから、先祖が霊障のホトケになっているか、
解脱供養で成仏したか、確認のしようがない。
T教会の信者が死者を霊視できないのと同じで、信者さんたちも確認できない。
桐山さんが言葉で説明した成仏法について説明できますか？
信者さんたちはそれさえもできない。
だから、前スレで桐山さんの説いた成仏力について書くと、信者の一人が
意味もわからずに「顕微鏡で分析して」などと小馬鹿にした。
つまり、どちらの信者もそれぞれの教祖の言葉をただ狂信しているだけです。 ＊T教会の信者とそっくり
T教会と阿含宗の信者に共通しているのは次のような点です
・死者が苦しんで、生きている人に悪影響を与えていると狂信している
・教団にお金を出せば、彼らを助けられると狂信している
・自分が霊的に脅かされていると気が付ない
信者さんたちはこれが自分の姿だとは絶対に認めたくないのは
私も元信者だからわかります。
しかし、良く考えてほしいのは、いったいいつからあなた方は
自分の判断に間違いがない、洗脳などされるはずがないと
確信できるほど、エラクなってしまったのですか。
それはただの慢心です。
信者さんたちも元信者も霊的に脅かされ、簡単に騙されるほど愚かなのです。
自分の姿を見えないなら、道場にいる大先達様たちの威張り腐った態度を
見てごらんなさい。
何十年も阿含宗にいて、僧階や教階など意味不明の御立派な肩書までもらっている。
阿含宗のウリは因縁切り、超能力開発、霊性顕現なのに、彼らは誰一人、
因縁も切れていないし、成仏法体得どころか、チャクラも
クンダリニーも覚醒していない。
シュダオンになったと公式に宣言してもらった人は一人もいない。
もちろん、信者さんたちと同じで、霊能力など無い。
実る稲穂とは正反対で、カラッポなくせに威張っている。
彼らは何も実力がないから、逆に威張っているのです。
信者が目標とすべきだと桐山さんが選んでくれた大先達様が一人いますよね？ ＊Ｗ田さんが目標？
信者さんたちの目標はＷ田さんなのですか？
彼女は教団を率いているのだから、修行者としても模範です。
彼女こそは「桐山さんが育てた愛弟子」です。
しかも、桐山さんがブッ界から彼女に事実上の二代目を引き継がせたのだから、
桐山さんも彼女を選び、修行者として評価していることになる。
彼女こそが信者さんたちの大目標なはずです。
しかも、彼女には霊能力まであるらしい。
「すると次第に、お護摩の炎がピンク色の透き通った筒状になり、私は、
「目の錯覚かな」と思いながら凝視しました。
すると今度は、筒状の炎から銀色の光明、つまり白銀の霊光が噴出し、
全山を包んだのです。」
(『アゴンマガジン』121号、19ページ)
白銀の霊光が見えて、しかも山全体を包んだというのだから、
彼女にも霊能力があることになる。
前は、ブッ界の桐山さんにお伺いを立てて、返事をもらったと書いた。
T教会とそっくりの霊感商法をして、強欲な霊能者のＷ田さんのように
なりたいと信者さんたちは思っていることになる。
これはあなた方が否定しても、現実はそうです。
信者さんたちにＷ田さんが目標かと質問されて、大半の人が顔をしかめたはずです。
宝生センセは、Ｗ田さんをオバサンなどと小馬鹿にしていたが、
その信者なのだから、彼女を目標どころか、土下座しているのと同じです。
他の信者さんたちは宝生センセの反応を他人事と思わずに、
この愚か者の姿もまた自分を映す鏡だと気が付くことです。 阿含宗が霊感商法団体として世間からそんなに認識されてもいないのには、旧統一教会と比較して、
信者数も全く違って少ないですし、知名度が低い。
そして解脱供養という霊感商法ですが、単価は10万円と一度に巨額を出させるのではなく、小出しに何度も出させます。
またその解脱供養料というのも建前上は総本殿建立基金という信者の自主的な寄付金の形になっているのも、隠れ蓑的なところもあるでしょう。
それとあともう一つ、実際のところには桐山さんが著書で書くような面接指導の場なんてのはほとんど全くなく、
つまり具体的にあなたはこういう先祖がいるから、あなたの人生にこういう悪影響を与えていて、
供養しないと大変なことになるという指導の場がないんですね。
もちろん解脱供養は申し込むときちんと霊障の先祖が下付されて、供養しないと、
あるいは勝手に止めると、あなたの人生は保証できないと脅しますが、
とにかくそれは個別面接指導の場でもないんですね。
そういうところも訴訟にまで至らない一面なのかもしれません。
ただとにかく桐山さんが実際にそういう面接指導しなくても、熱心な信者はやっているじゃありませんか。
ALCなどの人生相談ですね。
相談者の話を聞いて、霊障があるかもしれないと言って解脱供養を勧める。
最低でも霊障解脱、成仏供養の護摩木を勧める。
だからこのスレに常駐する用語が信者は最近見なくなったあらかんぽ先生も含めてそういうことなど実際にはしたこともないだろうが真面目な熱心な信者はそういうことをした人も少なからずいるあるいるわけですそしてそれはあからさまな霊感商法だというわけです金を返してくれという話です。
阿含宗の、例えば関東別院などで、何でもない日曜日に行われるちょっとしたイベントでも、
こういう相談コーナーなどが設けられ、運営修行に参加した人は1日のその行事が終わった後、報告をさせられます。
売れた護摩木が何本、解脱供養の申し込みが何件という風に。
ノルマはないかもしれないが、そのように教団が誓願目標を立てるわけであり、
これに従っている人は霊感商法に積極的に関わっているのですから、その罪の重さをもう一度考え直した方が良い。 ＊阿含宗は全員が下根の成仏法
信者さんたちは、阿含宗では生きている人で成仏力を体得した人はいないのに、
どうやって成仏法の護摩を焚けるのか知っていますか？
それは応供の如来や開祖様が成仏力を持っていて、
供養に応じて、成仏力を授けてくれるからです。
解脱供養も10万円という供養に応じて、成仏力を授けてくれるから、
霊障のホトケを成仏させることができる。
星まつりや土地浄霊も、法務部の僧侶が成仏力を持っているのではなく、
護摩木供養で集められたお金に応じて、応供の如来が成仏力を授けてくれるから、
破滅のカルマを断ち切ることができる。
信者個人の因縁や煩悩を切るのも、人とお金を供養する見返りに
応供の如来が成仏力を授けてくれるからです。
これを桐山さんは「下根の成仏法」と名付け、阿含経の三供養品に
ある三福道がそれだという。
阿含宗では、今は誰一人として成仏力を体得した人がいないのだから、
三福道こそが阿含宗の信仰のすべてと言ってもいい。
ところが、ここで一つ大きな問題がある。
釈尊は三福道など説いていないことです。
三福道など言葉も内容も桐山さんの捏造にすぎず、
三福道に相当する信仰や供養も釈尊は説いていません。
知っていましたか？ ＊三福道経典は桐山さんが捏造した
信者さんたちは読誦している三供養品は阿含経から持ってきたと信じている。
だが、漢訳経典の三供養品には三福道などという言葉はありません。
三福道は桐山さんの造語です。
漢訳経典では三福道ではなく三善根です。
「桐山ゲイカはわかりやすく命名しただけだ」と思った信者さんもいるし、
この後、紹介するように桐山さんもそのように主張していました。
だが、そうでない証拠を桐山さん本人が本に書いています。
「その秘密が「三福道」と「三善根」に説かれているのです。」
(『社会科学としての阿含仏教』288ページ)
桐山さんは↑で、三供養品には三福道と書かれた経典と、
三善根と書かれた経典の二つが存在すると紹介した。
↑この文章の後に、三福道と書かれた阿含経と、三善根と書かれた阿含経の、
漢文と書き下しをそれぞれに引用しています。
三福道と書かれた漢訳経典が実在すると桐山さんは主張したのです。
だが、三福道という言葉自体が桐山さんの造語ですから、
三福道と書かれた三供養品など存在するはずがない。
つまり、三善根を三福道とわかりやすく命名したのではありません。
桐山さんは三供養品の偽物を丸ごと一つ捏造したのです。 ＊桐山さんは経典を捏造した宗教犯罪者
三福道などという経典は存在しないとこのスレで長年批判され、
桐山さんは晩年ついに三福道が自分の造語だと認めた。
「わたくしはこれを「三福道」と命名しました。」
(『仏陀の真実の教えを説く[中]』93頁)
『社会科学としての阿含仏教』では漢訳経典そのものに二つあると
具体的に引用しているのだから(>>34)、命名ではなく、完全な捏造です。
それを、ただ名前を付けただけだと、姑息に逃げたのはいかにも桐山さんらしい。
三善根とある一つの経典を、三福道と名前を付けたなら、命名とも言えます。
しかし、三福道とある漢訳経典や書き下しと、三善根とある漢訳経典や
書き下しを別々に引用してみせたのですから、
三福道とある経典が実在すると桐山さんは主張したのです。
つまり命名などではなく、経典捏造です。
一経をまるごと桐山さんは捏造した。
これまでさんざん大乗経典を偽経典と批判した本人が堂々と阿含経を捏造してみせた。
仏教的には大犯罪です。
しかも彼の犯罪行為は三福道という名前を付けただけではありません。 ＊経典に書き加えた！
「続いて、同経原文には「是謂阿難此三善根不可窮尽得至涅槃界(是れを阿難、此の三善根を窮尽
す可からず、涅槃界に至ることを得)」とありますが、阿含宗ではこの部分を「此三福道不可窮尽。
自須陀?至阿那含。断五下分結。三福道即至涅槃界(此の三福道は窮尽す可からず。須陀?より阿那
含に至る。五下分結を断ず。三福道は即ち涅槃界に至る〉」と読誦しております。
(『仏陀の真実の教えを説く[中]』128-129頁)
信者さんたちはこの本の上記の部分など読み飛ばしているでしょう。
阿含宗側もそれを強く願っている。
なぜなら、上記でもう一つの桐山さんの捏造を告白しているからです。
原文「是れを阿難、此の三善根は窮盡すべからず。涅槃界に至ることを得と謂ふなり。」
(『國訳一切経 阿含部 ８』大東出版社、２０７頁)
桐山本「此の三福道は窮尽す可からず。須陀?より阿那
含に至る。五下分結を断ず。三福道は即ち涅槃界に至る。」
(『仏陀の真実の教えを説く[中]』128-129頁)
比較してわかるように、「須陀?より阿那含に至る。五下分結を断ず。」
という文章を桐山さん書き加えた！！
三善根を三福道と命名したというなら、名称の変更という言い逃れも
できるだろうが、これは文章そのものを付け加えているのです。
釈尊が言ってもいない言葉を付け加えた！！？
桐山さんはこれを「挿入している」と書いているが、挿入ではなく、
釈尊の言葉を捏造したのです。 ＊如来に供養してもシュダオンにはなれない
桐山さんの作った三福道の内容とは、如来に供養するとその功徳によって
因縁が切れてシュダオンからアナゴンにまでなれるというものです。
仏教には因縁切りなどありません。
因縁が切れるからシュダオンになるのではなく、三結という煩悩を
捨てるからシュダオンになれるのが仏教の教義です。
もう一つ重要なことは、釈尊は供養による功徳は説いているが、
供養の功徳でシュダオンになれるとは説いていない。
如来供養で煩悩が切れるなどとは説いていません。
三供養品の三善根とは無貪・無瞋・無癡のことで、煩悩から解放されれば
涅槃界に至るという当たり前のことを説いた経典にすぎない。
煩悩から解放するのは八正道を実践する自分自身であって、如来は関係ない。
信者さんたちは「いや、三供養品に供養して功徳をうえればシュダオンに
なれると書いてある」と反論するでしょう。
「須陀?より阿那含に至る」という桐山さんの捏造に騙されているだけでなく、
経典の題名を使って見事に錯覚させられているからです。
三供養品の本文には供養なんて言葉は一言も出てこないことに気が付いていますか？ ＊三供養品には供養など出てこない
三供養品の本文にはどこにも供養という言葉は出てきません。
三供養品とは経典群の題名であって、三善根の経典の題名ではないからです。
信者さんたちは三供養品という表題に騙されて、供養することだと
錯覚しているが、「功徳を種える」とあるだけで、供養しろとはない。
信者さんたちは、そのことに気が付いていましたか？
如来に供養すれば功徳でシュダオンになれるなどという餓鬼の目で読まずに、
また桐山さんのオカルト解説を鵜呑みにするのではなく、
釈尊の言葉を普通の読解力で読んでください。
功徳を種えるとは供養することではなく、仏法僧の教法に従い、
貪瞋癡という煩悩を切る(＝三善根)という意味です。
仏教には供養の功徳で煩悩を切るなどというオカルトはありません。
仏教の基本的な知識だから繰り返すと、出家や在家を問わず、
煩悩は八正道を「自分」で実践して切るのです。
ましてや、因縁を切るなどという教義は大乗仏教にさえも存在しません。 ＊三供養品は在家用ではない
三供養品が在家の修行法なら、どうしてアーナンダに説法しているのですか。
釈尊は「在家の人たちにこのように伝えなさい」とは言っていない。
これは出家であるアーナンダに説かれた経典です。
信者さんたちは上根と下根で修行法が違うなどと根拠のないオカルトを信じている。
機根の優れたものが三十七道品を体得するなどと信じている。
では、知的障害があったように見えるチューラパンタカが
三十七道品で解脱したことどう説明するのですか？
釈尊は上根、下根などという区別もつけていなければ、
在家向けの特別な修行法など説いていません。
全部、桐山さんのオカルト、つまり嘘です。
釈尊の説いた修行法は八正道のみで、これは出家も在家も区別がありません。
どこまで厳格にするかという程度の差です。
だから、日にちを決めて出家と同じ生活をする八斎戒があることを
桐山さんも紹介しています。
釈尊は、在家は出家を理想として、できるだけ近づくことを求めたのです。 ＊阿含宗の信仰には根拠がない
そこで話を33の最初に戻しましょう。
阿含宗は成仏法を売り物にしているが、桐山さん以外に体得した人は一人もいない。
だから、法務部を含めて全員が下根の成仏法である三福道を実践しなければならない。
三福道こそが、信者さんたちの信仰のすべて、土台、大黒柱です。
ところが、そもそも釈尊は三福道など説いていない。
三福道という言葉と経典を桐山さんが捏造してみせた。
しかも、信者さんたちが後生大事に読誦している三供養品は
桐山さんが文章を書き加えた捏造経典です。
三供養品は出家であるアーナンダに説かれた経典で、在家専用ではありません。
知性と良識のある少数の信者さんたちに、桐山さんが平然と
経典を捏造したことにショックを受けてほしい。
彼は本に、三福道とある漢訳経典を示したのですよ。
まったくの嘘、作り事、デタラメです。
こういうことを平然と、しかも堂々と本に書いてしまう桐山さんの
道徳心をどう思いますか？
あなたが桐山さんの立場なら、こういうことをするか、という質問です。
周囲の人で、こういう嘘を堂々と言う人がいたら、内心侮蔑し、
信用のおけない人物として、関わらないようにするでしょう。
だが、信者さんたちは、そういう人物を教祖や開祖として仰ぎ、
お金と時間と信仰心を使っている。 >>40 批判専門家ともいえる、深山氏が体得したらしき仏法とは何ですか？
桐山氏一人が体得云々と仰るなら、君も何事かの明論を出すべし、其れが
仏法興隆、釈尊の遺徳を輝かす偉業と認めよう。
暑いにも拘らずトッテモ期待する場面です。 >>41神も仏も名無しさん2022/08/02(火) 14:00:25.07ID:kVu+X2Wz
>批判専門家ともいえる、深山氏が体得したらしき仏法とは何ですか？
>216神も仏も名無しさん2021/11/15(月) 17:03:05.67ID:S/kcZ0Ck
>「仏法○○」＞＞と提示して貰いたい、それが消費者への訴求ポイントなんですね。
>134神も仏も名無しさん2020/09/08(火) 17:00:53.54ID:13qQBDwZ
>前にも書きましたが、何かを批判非難するならば、それに代わる案や考え、思想、宗教
>60神も仏も名無しさん2017/11/21(火) 20:59:40.28ID:7kQ+JI90
>対案を出して御覧なさい、
>40 ：神も仏も名無しさん：2015/08/23(日) 21:55:27.19 ID:86YxgzYi
>批判するならそれなりの判り易い対案を出すのが誠実な証である。
>34 ：神も仏も名無しさん：2015/07/25(土) 16:10:12.94 ID:hu9bNs0m
>だから君らも悪しき個人を変革する方法を探し出して提示するのが最も
桐山師にとっての痛撃なのである。
>175 ：神も仏も名無しさん：2015/04/01(水) 09:29:40.42 ID:ApX5e6eK
>人の批判するときはな、対案が必要なんだぜ、途を示すのが宗教家だろ。
>2 ：神も仏も名無しさん：2015/03/24(火) 19:52:41.46 ID:E8KjvuET
>何かの組織、活動を批判するなら、対案を出すべきです。
>232 ：神も仏も名無しさん：2015/03/01(日) 01:01:02.14 ID:hZ2D8OEXu
>だが批判するなら上記の１，２、の指導方法に匹敵するほどの代案を
>出すべきなのである。
>209 ：神も仏も名無しさん：2014/02/27(木) 19:33:20.49 ID:hMcwFP/i
>さて他の思想、信仰を批判する場合には必ず「対案と理由」を提示せねば
>批判としての体を成す事は無い。
>525 ：神も仏も名無しさん：2013/10/26(土) 19:14:23.27 ID:Xm1oeJMk
>対案を提示出来なければ片手落ちだろね。
>149 ：神も仏も名無しさん：2008/02/02(土) 14:11:20 ID:luX737Ih
>批難ばかりなんて、対案を出さない野党みたいです。 >>41神も仏も名無しさん2022/08/02(火) 14:00:25.07ID:kVu+X2Wz
>批判専門家ともいえる、深山氏が体得したらしき仏法とは何ですか？
阿含宗を批判するなら、代案(対案)の信仰を示してみろという要求です。
>>42のように、代案要求は宝生センセの持病の一つで、十五年近くも
同じことを年に何度も何度も要求しつづける。
彼はわずか三か月前同じことを書いて↓、この時も私が返事を書いているが、
もちろん、彼は読まないし、理解できないし、すっかり忘れている。
>540神も仏も名無しさん2022/05/08(日) 08:34:28.31ID:Gb58fkzt
>宗教を説くなら慈悲心や効験、こちらの信仰の方が善いです
>と強く協調できる教えが「全く以って足りない」ので有効性に欠ける。
宝生センセに、釈尊が説いた教法とは、煩悩からの解放であり、
八正道がその実践の方法だと何度説明しても、
たったこれだけの事を彼は理解できない。
釈尊の教法を示すと宗教ではないと言うのですから、失笑するしかない。
宝生センセの要求した代案をきちんと説明しているのに、彼は
それが仏教だとさえも理解できないのです。
だから、彼にとっては深山が代案をだしたことにはならず、
毎回こんなふうに代案をだせと要求してくる。
阿含宗のテーマで反撃できなくなるとペテン大作さんが漏尽智や心の安定
の話を出してくるのと同じで、宝生センセは「代案」を必ず要求してくる。
これを十数年続けている彼らは、食事が終わった後で
「俺は飯を食っていない、飯を出せ」と要求する老人とそっくりです。
二人ともこの意味では外道の阿含宗がふさわしく、適材適所です。
彼らはカルト宗教がふさわしく、認知症の老人は介護施設が適所です。 >913神も仏も名無しさん2022/07/08(金) 06:38:03.10ID:ckzeD//w
>少し期待したのですが「これが仏陀に成れる仏教です」と正解を示していただけたら、わたくしは喜んで阿含宗を捨てます
↑は前スレに書いた他の信者で、宝生センセと同じ反応です。
阿含宗が違うというなら、本物を示してみろというのです。
この人も、仏教の解脱とは煩悩からの解放であり、その方法とは
八正道なのだと批判側が説明しているのが答だと理解できないのです。
>454 : 神も仏も名無しさん2017/03/21(火) 13:16:37.92 ID:X7ldK+k0
>煩悩という悪い心を無くせ、なんていうつまらない教えは、幼稚園の先生でも教えている
↑は前にここにいたアラカンポ先生で、釈尊の教法を
「幼稚園の先生でも教えている」「つまらない教え」と罵った。
ここに少なくとも三人いるということは、他の信者さんたちも同様でしょう。
桐山さんの、神通力という超能力で、この世界を動かしているカルマを
断ち切るのが解脱だというオカルト仏教を信じ込んで、一歩も出られない。
慢心が強すぎて、自分を疑うことがないからです。 >454 : 神も仏も名無しさん2017/03/21(火) 13:16:37.92 ID:X7ldK+k0
>煩悩という悪い心を無くせ、なんていうつまらない教えは、幼稚園の先生でも教えている
少しの知性と羞恥心の残っている信者さんたちに考えてほしい。
釈尊の煩悩からの解放という教法が「幼稚園の先生でも教えている」
「つまらない教え」に見えるなら、それは釈尊がおかしいのだろうか、
それとも信者さんの理解力に問題があるのだろうか？
釈尊と信者さんでどちらが頭が良いと思うか、という質問です。
宝生センセもアラカンポ先生、そして前スレの913さんも、
釈尊よりも自分のほうが頭が良いと思っているらしい。
もし、少しの知性と羞恥心があるなら、釈尊が説いた教法が
つまらない教えに見える自分こそがおかしいと自分を疑うはずです。
そういう信者さんたちは、煩悩からの解放が釈尊の説いた解脱だと
理解できないなら、これを小馬鹿にすることなく、自分の知性が至らないのだ
と反省し、新たに学ぶ勇気をもってほしい。
宝生センセ他のように慢心と入我我入せず、様々な意味で自分を疑うという意味です。
そして、岩波文庫などのわかりやすい釈尊の言葉を何度も熟読し、
あるいは中立的な仏教学者の一般解説書を参考にすることです。 >454 : 神も仏も名無しさん2017/03/21(火) 13:16:37.92 ID:X7ldK+k0
>煩悩という悪い心を無くせ、なんていうつまらない教えは、幼稚園の先生でも教えている
信者さんたちは軽く見ているようだが、輪廻の中で釈尊の教法と出会うのは稀です。
今の日本では、釈尊の言葉を専門家たちがわかりやすい日本語に訳してくれている。
釈尊の生の言葉が簡単に手にはいる。
こんなことはこの2500年間でも例外です。
だが、多くの仏教徒と自称している人たちは釈尊の言葉に耳を貸そうとしない。
信者さんたちのことです。
目の前に釈尊がいて説法しているようなものなのに、なんだって、
桐山さんのように全然仏教を理解できなかった人の解説を聞く必要があるのだ？
多くの信者たちは釈尊の教法を目の前に示されてもわからず、
宝生センセ他のように、これを侮蔑し、ツバを吐きかける。
彼らは目の前に釈尊の教法を示されても、価値も意味もわからない。
悲惨な光景ですよね。
苦の世界から脱出するたった一つの方法を目の前に示されても、彼らはわからない。
釈尊が煩悩から解放を説いた教法を、彼らの煩悩が邪魔して、理解できないのです。
何とも皮肉で矛盾した話で、煩悩を捨てろという教法を煩悩があるから理解できない。
「慢を断じないから輪廻が止まない」(仙尼経)という釈尊の指摘の実例です。 阿含宗へのインタビューは載っていないので、取材対象にもならなかったのでしょう。
新興宗教7団体に「旧統一教会問題」を直撃！創価学会「霊感商法は悪質」、真如苑「同じことを繰り返している印象」
https://smart-flash.jp/sociopolitics/194061/1 >>46
小っさな餌にがっぷりがっぷり喰い付く、なんて気が小さい御仁やろなぁ、
此処に秘伝アリ、この様な小心極まれりな輩にお勧めしたい修行法は施餓鬼供養である。
この供養は初心の行者に霊の有無を覚地させ、日々に音声を聴き、ついで惨めな
浮浪する亡者の姿を実見し、恙なく引導し、所縁の霊界に送り届け、かくも三界無縁の諸霊に
回向供養する功徳は真に広大、自身の心も自ずと広くなり前日に増して優れる功徳あり。
だがしかし功徳を積む姿を他人に見せない語らない、この心遣いは必須事項。
こんな大事な供養を度胸が足りない人はようしませんのや。
日々の施餓鬼は供養法初伝作法と覚えるべし。 >>41
>>47
阿含宗関係者の方ですね？
深田靖阿の死因はいつ、公表されるのですか？
お風呂場で亡くなったそうですが、何処のお風呂場ですか？
近くに女性は居ましたか？
なぜ、いつまでも、ダンマリなんですか？
世界で唯一成仏法を有する完全仏教なんですよね？阿含宗は。
何を隠してるんですか？ >>50
おマハンが思うてる通りで一切合切、間違いなくしゃべって好いんやで
何処の誰も全く迷惑も支障もありゃあせんのな、それを聴いて下さる世間があったらなぁ
笑われまっせ、わっはっははっ，片腹痛いし、大笑い海水浴場は太平洋岸！
ちぃと古いなぁ次はもっとおもろいのなんか出しまっせ。 >>49神も仏も名無しさん2022/08/03(水) 11:23:24.11ID:pEMmHp1l
>小っさな餌にがっぷりがっぷり喰い付く、なんて気が小さい御仁やろなぁ、
シミッタレの宝生センセは「小っさな餌」しか出せないと自覚しているようです。
>>42で彼の愚かさを暴露されても、恥じることもなく、
批判のネタにされ、からかわれているのが、幸い彼の頭では理解できない。
彼の脳は老化しているから時間感覚もずれて、F田さんの死が
「ちぃと古いなぁ」「片腹痛い」「お笑い」(>>51)だそうです。
死者への最低限の礼儀さえもないのはいかにも阿含宗徒らしい。
他の信者さんは愚かな発言を繰り返す彼を寛容に見てください。
宝生センセは行歴こそ四十年を超す先達だが、F田さんの死の問題点も
わからないし、阿含宗の先祖供養の教義も知らないのです。
>618 ：自己責任です：2009/08/10(月) 12:59:17 ID:H1PtLE9D
> 先祖供養とは、これは修行＜みたいなものでありまして其のものではない。
↑これは宝生センセの書き込みです。
49では偉そうに毎度我流の施餓鬼供養をお説教しているが、
阿含宗の教義を知らないから、先祖供養を修行ではないと断言している。
阿含宗では先祖供養は大事な修行です。
信者さんたちは、宝生センセが自分がお金を出さなくてもいいように作った
自己弁護の説教ではなく、『修行者座右宝鑑』の桐山さんの指導を読んでください。
三つの行(実践)として、1.仏舎利供養、2.先祖供養、3.心解脱行を
示している(118ページ)。
先祖供養を「行」としている。
そして、今、その行としての先祖供養である万灯会があります。 ＊阿含宗の万燈会の嘘
「盂蘭盆会 万灯先祖供養の由来
お釈迦さまの高弟である神通力第一の目連尊者は、餓鬼道に
堕ちた亡母を救うため、お釈迦さまのお諭しにしたがって多くの
僧にご供養を施し、その功徳を亡母に回向した結果、亡母は成仏したと
伝えられております。」(2022年のチラシ)
信者さんたちは↑この盂蘭盆経の話が真っ赤な嘘だと知っていますか？
阿含宗の盂蘭盆万灯会は嘘だらけです。
嘘１．盂蘭盆経が偽経典なのを隠して本物のように見せかけている嘘
嘘２．盂蘭盆経で霊障のホトケを説いているかのような嘘
嘘３．大目連の母を供養で救った話は嘘
嘘４．盂蘭盆がウランバーナ(倒懸)という意味だという嘘
嘘５．釈尊が智慧の象徴として灯明を供養せよと言ったという嘘
嘘６．釈尊が先祖供養や死者の供養を説いたという嘘
嘘７．大目連を大目蓮と書く無知
盂蘭盆経は中央アジアや中国などで作られた偽経典です。
当然、内容も嘘で、大目連が亡母を助けたなど作り話です。
釈尊が盂蘭盆経など説いたはずがないのです。
阿含経以外には偽経典だと批判しながら、万燈会というお金になる話だと
口を拭って、本物であるかのように見せかけて信者を騙す。
それも悪質なことに、死者たちを霊障のホトケと罵っている。
日本の盂蘭盆では死者を霊障のホトケなどと罵っていません。
阿含宗だけが、供養と称して死者たちを冒涜している。 ＊盂蘭盆経は偽経典
盂蘭盆経は阿含経にはなく、インドで原典は見つかっておらず、チベット訳も
なく、中国か中央アジアあたりで作られ偽作経典というのが学者たちの説です。
「中国で作られた偽経か・・」(『総合仏教大辞典』９４頁)
「梵文原典はないが・・」(『佛教大辞典』６９頁)
「サンスクリット原典やチベット語訳はない」(岩波仏教辞典、６３頁)
大乗経典は偽作でもインドで作られたとわかっているが、
盂蘭盆経はどこで作られたかさえわからない偽経典です。
桐山さんはあれだけ口を極めて大乗経典を偽経典、創作経典と批判していたのに、
インドで作られたものですらない偽経典を元にして万燈会を長年、
それも一年に二回もやっている。
信者さんたちは盂蘭盆経が偽経典だと知っていましたか？
阿含宗は一度も偽経典だと教えたことはないから、大半の信者は知らなかったはずです。
阿含宗では、偽経典の法華経や阿弥陀経を信じている人たちの無知と狂信を笑う。
だが、信者さんたちも同類で、偽経典を元にした信仰をしているのです。
阿含宗の一貫性のない、御都合な態度に疑問を持ちませんか？ ＊ウランバーナの嘘
桐山さんは、盂蘭盆(ウラボン)の元の言葉はウランバーナ(倒懸)であり、
これは逆さ吊り(倒懸)の苦しみを意味すると説明していました。
阿含宗の機関紙にも何度もこの話が出てきた。
だが、これもまた嘘です。
盂蘭盆の言葉の由来については今のところ有力な説が３つあります。
１．盆器説・・・中国で７世紀の慧浄の唱えた説
２．倒懸(ウランバーナ)説・・中国で７世紀の玄応が唱えた説
３．霊魂(ウルバン)説・・・岩本説
１は盂蘭盆とは美しい器という意味の漢語であるという説です。
２は桐山さんが引用したもので、辞書などにもこの説が引用されています。
３は近代の日本の学者の説です。
盂蘭盆の言葉の「由来」はともかく、「意味」が器であることは、
つまり１であることは、盂蘭盆経を読んでみれば素人でもわかります。 ＊食べ物を倒懸の苦しみの中に安置？？
盂蘭盆経で盂蘭盆が出てくる文章は、たとえば次の例があります。
「僧の自恣の日、百味飲食を盂蘭盆の中に安じ、以って、十方の自恣の僧たちに施せ。」
これを意訳するなら、
「食べ物を盂蘭盆の中に安置して僧侶たちに供養しなさい」
となります。
ここで、盂蘭盆の意味を２のウランバーナ(倒懸)説の“倒懸の苦しみ”、
３のウルバン(岩本)説の“霊魂”という意味をあてはめてみます。
２.倒懸説「食べ物を“倒懸の苦しみ”の中に安置して僧侶たちに供養しなさい」
３.霊魂説「食べ物を“霊魂”の中に安置して僧侶たちに供養しなさい」
食べ物を逆さづりの苦しみの中に入れて比丘に供養する？？
食べ物を霊魂の中に入れて比丘に供養する？？
どちらも意味不明です。
誰が考えても、食べ物を“器”に入れて比丘に供養しろと書いてあるのです。
盂蘭盆経をきちんと読めば、盂蘭盆の意味は明らかに容器であって、
倒懸などではありません。
では、桐山さんはどうして倒懸の苦しみと信者に紹介したのでしょうか。 ＊桐山ゲイカは盂蘭盆経を読んだことがなかった
「食べ物を“倒懸の苦しみ”の中に安置して僧侶たちに供養しなさい」
桐山さんの主張した倒懸説が正しいなら、こんなふうになってしまう。
倒懸説を阿含宗はパンレットや機関誌に繰り返し書いてきた。
桐山さんが信者さんたちに説明していたのは、こんなメチャクチャな内容です。
この桐山さんを信者さんたちはどう説明しますか？
桐山さんは盂蘭盆経を読んだことがなかったとみれば説明がつきます。
信者さんたちは私が引用した盂蘭盆経の一部を読んだだけで、
盂蘭盆とは器のことだと理解したはずです。
桐山さんも盂蘭盆経を読んでいたら、盂蘭盆が器であることがわからないはずはない。
盂蘭盆の意味が「逆さづりの苦しみ」などではありえないことに気が付きます。
ところが、意味の通じない倒懸説を死ぬまで主張していた。
桐山さんは盂蘭盆経を読んだことがなく、知らなかったのです。
盂蘭盆経を読みもしないで、解説書を読んで、
それで全てを体得したかのように信者に何十年もお説教を垂れていた。
これが信者さんたちが、万巻の書を読み、経典を読破して、
成仏力や仏陀の智慧を持つと信じていた男の正体です。
さらにもう一つ理由があり、それは、盂蘭盆が「逆さづりの苦しみ」
であるほうが阿含宗の霊感商法に好都合だったからです。 ＊倒懸の苦しみは霊感商法にぴったり
盂蘭盆経が偽経典であることを知らせず、大目連の逸話は真っ赤な嘘、
盂蘭盆が倒懸という意味だという嘘、
釈尊が灯明の供養は功徳があると説いたというのも嘘、
釈尊が死者の供養を説いたという話ももちろん嘘。
何もここまで嘘をつかなくてもいいのではと思うほどの
あまりの嘘の多さに信者さんたちも驚きませんか。
どうしてこんなに阿含宗の万燈会は嘘ばかりなのでしょう。
一番の理由は、倒懸説は桐山さんの本来の目的に合致したからです。
大目連の母親は逆さづり(ウランバーナ)の苦しみ、つまり霊障のホトケと
なって苦しんでおり、教団に供養すると、見返りに成仏できるのだという話が
桐山さんの霊感商法にはピッタリだったからです。
盂蘭盆の本当の意味とか、盂蘭盆経が偽経典だとか、大目連の話は
嘘だなんて、桐山さんにはどうでもよかった。
「お前たちの先祖は苦しんでいるぞ」と人々を霊的に脅迫してお金を集める目的に、
盂蘭盆経のインチキ話や、倒懸の苦しみという解釈がぴったりと一致したからです。
信者なんてどうせ無知な連中だし、嘘を並べられても、
調べてみようともしないだろうと、なめられているのです。
夏枯れ時の重要な収入源が万燈会です。
盂蘭盆なら日本人にはなじみがあるし、おまけに二回もある。
内容は霊感商法なのに伝統仏教の行事のように化けるから、信者の抵抗感も少ない。
阿含宗にしてみれば、霊的な脅迫そのままに、二度おいしいのが万燈会です。
だから、施餓鬼供養をお説教する宝生センセはW田さんのために、
一口3500円だけは毎年出しているそうです。 >>58 スレたった三日、見ぬ間の百番外とは、批判したがる気力と努力が足りないね。
その代表は、諧謔を有せず冗談を真に受ける「ホント野暮は困るわ」
人は、死ぬ必ず死ぬ当たり前すぎて口にするのも暑苦しい。
ツイデニコンナ話しを振って見ようかい、
人生には義務が付きまとう、その義務を放棄、買収により儲けると人はドウナルカ？
例えば戦場に於いて、俺は人殺しは嫌だ、殺されるのも嫌だと現場を離脱し、その為に
当面守備部隊が全員戦死、逃げた当人は戦後に何食わぬ顔で無事帰還する。
子供を産み、育てるのが面倒になって世間に判らない様に死なす。
国家公務員でありながら、外国に利便を図り儲け、自国の企業に損害を与える。
又は戦時、平時に於いてスパイ行為を働き国家に危難を与える。
上の三例は必ず地獄に行くのでありまして、ドンナにきらびやかで豪華な法会で在っても
回向供養は届きませんので生きてる今の内から諦めて一層の
覚悟をされ、必ず必至の臨終に向かうべき衆生で御座います。
如何ですか？思い当たる節は御座いませんか？悔い改めて積善に勤める潮時でございます。
先般、ウクライナ国民は投降し云々と述べた政治家も相当に危ない死後の有が待ってる
可能性が大なりで御座います、そのほかにも類する輩を多々見受ける気がいたす盆前の本日です。 >>59 神も仏も名無しさん 2022/08/05(金) 12:06:23.76 ID:GHJgNFMl
>>>58 スレたった三日、見ぬ間の百番外とは、批判したがる気力と努力が足りないね。
阿含宗というのは世間に霊感商法の問題性が指摘されてもその批判対象としても取り上げられないくらい無名だし
要するにそれだけ世間に相手にされてないし、批判側からすら相手にされてもない証拠なんじゃないですか？
だから阿含宗の人が世界平和、人類の壊滅の危機を救うのは我らだと唱えているのを見ると笑えてくるんですよね。
>例えば戦場に於いて、俺は人殺しは嫌だ、殺されるのも嫌だと現場を離脱し、その為に
>当面守備部隊が全員戦死、逃げた当人は戦後に何食わぬ顔で無事帰還する。
>子供を産み、育てるのが面倒になって世間に判らない様に死なす。
>国家公務員でありながら、外国に利便を図り儲け、自国の企業に損害を与える。
>又は戦時、平時に於いてスパイ行為を働き国家に危難を与える。
>上の三例は必ず地獄に行くのでありまして、ドンナにきらびやかで豪華な法会で在っても
>回向供養は届きませんので生きてる今の内から諦めて一層の
これは桐山さんの事を言っているんですか？
彼は結核なんてのは嘘で、戦争の時に著書につい体力自慢を書いてしまうくらい健康体であった。
それでも親のコネで結核であるようにごまかして徴兵を免れたのです。
もちろんそれだけでも嘘の罪は大きいが、今度は戦死した彼らをダシにして霊感商法をしているのは、
やはり地獄に落ちるんじゃないですか？てか落ちてるか。 >>60 人として護るべき、自己を犠牲にしての
義務から逃げる無規範な人物は地獄へ行く。
帰属する集団を危うくする人はその可能性が
高い、その実例を親切に並べた。
よく読みなさい桐山師の述べていない事柄を語る。
さて、わたくしは桐山師の法力＝（仏菩薩、神々との交流と祈念を言う）
の実際を直に見聞きし、以後大いに人生観が変わり今に至る。
ユビキタス氏は、佛法の縁と運が拙くその場に居ず、残念至極で御座いますな。
施餓鬼供養を修し、対象の霊魂に届くように祈られない者を英語検定の程度で云うなら
アルファベットABCDEFGH までは知ってます。そんなもの也Q。
また親切に記述してあげますから能々読むようにしなさい。
ほんだら、またな！ >>61 神も仏も名無しさん 2022/08/05(金) 13:46:07.58 ID:GHJgNFMl
>よく読みなさい桐山師の述べていない事柄を語る。
桐山氏の述べていないあなたの考えなんてこのスレにはこれっぽっちも必要ありません。
なぜならばここは阿含宗スレだから桐山さんの考えとか言動とかがだけが問題にされるのです。
桐山さんも述べていないあなたの考えを示したかったら別スレを立てて一人でやってなさい。
それに私が示したのは桐山さんの述べた考えではなく、桐山さんのきんうっかり自慢で示してしまった結核が嘘だったとわかる事実なんです。
>さて、わたくしは桐山師の法力＝（仏菩薩、神々との交流と祈念を言う）
>の実際を直に見聞きし、以後大いに人生観が変わり今に至る。
桐山さんの法力なんて、単に桐山さんが自分の著書で書いてあるのはただ鵜呑みに信じてるだけでしょ。
そしてそういう法力を将来的に得ることにも繋がるであろう伝法会にこれっぽっちも参加もしない
能書きだけの不真面目信者が何をほざくか。
あなたの言ってることなどこれっぽっちも信用できない。
桐山さんの面接指導を受けたらしいからその内容を書いてみなさい。
信者が激増している話もあなたの勝手に作った嘘だし、こんな人間の言うことのどこが信用できるか。 さすがに結核の話は嘘だとは思えませんが...
何かおかしな点があるのでしょうか >>64神も仏も名無しさん2022/08/05(金) 20:02:40.41ID:vVeEitOE
>さすがに結核の話は嘘だとは思えませんが...
>何かおかしな点があるのでしょうか
64さんに質問しますが、桐山さんの結核が嘘ではないという根拠は何ですか？
あなたは何も根拠を持っていないはずです。
すべて桐山さんの自己申告をそのまま信じているだけですよね。
桐山さんが書いた本をもう少ししっかりと読んでください。
前後矛盾するようなことを彼は平然と書いている。
「十七、八歳で肋膜炎を病み、結核患者となって」(『阿含仏教超能力の秘密』１０７頁)、
「二、三年の生命」(『求聞持聡明法秘伝』４０頁)
と医者から告げられた。
同級生が元気よく学校に行くのを、床に臥せったまま、
悔し涙にくれていたと書いている。
当然、徴兵検査は丙種、つまり不合格です。
数年の余命ですから、絶対安静のはずの桐山さんは、ところが↓だった。
「わたくしは、十八か十九歳の学生の頃に、山登りが好きで生意気に
ロック・クライミングなんていう岩登りをやったことがあります。」(『霊障を解く』88ページ)
余命数年の結核患者が山登りするというのも変だが、もっと変なことを書いている。
この時、滑落しそうになったが、なんとか助かったので、
「二、三本喫ってようやく落ち着きました」(『霊障を解く』91ページ)
と、結核患者が煙草を吸ったという。
重篤な結核患者が登山というのも不思議な光景だが、
その患者が煙草を数本も立て続けに吸った？？！ ＊国民体力検定の合格は結核でなかった証拠
「千葉県の国民体力検定で上級合格の三人の中に入った。」(『現世成仏』４７頁)
桐山さんは22～23歳(昭和１８～１９年)の頃、国民体力検定で
千葉県の上位三人に入ったという。
桐山さんはこれを運動競技会のような書き方をしているが、
敗戦の色が濃くなった戦争のさなかにそんなのんびりした話ではありません。
国民体力検定を調べてごらんなさい。
兵隊をもっと集めるために、若者の結核と梅毒の検査をしたのが目的です。
健康診断をして、健者、弱者、病者の三種類に分類した。
桐山さんが結核なら当然、病者になったはずです。
実際に、桐山さんは千葉県の上級合格者になったというのだから、
彼が結核でも梅毒でもない「健者」だと国が証明したのです。
つまり、桐山さんが結核などではなかった何よりの証拠を本人が述べている。
64さんは気が付かなかったでしょう？ ＊桐山さんの父親は軍の御用商人
「その頃、昭和十八、九年頃、満州国の特別警察隊の将校の募集があり、受験資格がある
者は受験するようにとの役場からの通達があった」(『現世成仏』４２頁)
本人は応募したというが、「受験するようにとの役場からの通達」と
あるように、身体の立派な堤青年が仕事もせずにブラブラしているから、
近所が役所に垂れ込んだのでしょう。
そもそもただの素人がいきなり警察の「将校」になれるはずがない。
ところが、これもうまく逃れた。
剣道や柔道が得意で、学校にもいかず、登山などで遊んでいられ、
仕事もしていないのに、なぜか徴兵検査は丙種になり、国民体育検定で
合格しても兵役は逃れ、危険な満州の警官にもならずに済んだ。
どうやって？と普通の人は疑うが、本人がその理由を書いています。
「父が御用商人だから、偉い人に頼んで徴兵を免除してもらってい
るのではないかなどと噂をされ・・」(『現世成仏』４２頁)
噂でもなんでもなく、これが事実でしょう。
父親が軍の御用商人だから、賄賂を渡して、大事な長男を守ってもらった。
ここまでなら、誰しも死にたくないのだから、許容のうちかもしれません。
桐山さんの悪質な点は、宗教家になってからのことです。
兵役逃れを隠すために、桐山さんは結核にかかったという嘘を作り上げた。 ＊当時桐山さんが結核だと知っていた人はいない
「・・彼を知る人で、その重症結核の事実を知る人はいない。」
(「桐山靖雄とは何者か」『宝石』１９７８年１１月号、149頁)
上野の図書館通いというのも結核患者にしては変な話です。
上野の図書館で顔見知りになった俳優の故・金子信夫氏は、
桐山さんが結核だったと知らなかったという。
これ自体も奇妙というよりも、ありえないことで、結核が忌み嫌われた当時、
相手が結核かどうかはお互いに疑った。
それになのに、金子氏は気が付かなったという。
これまずありえない。
つまり、戦中の上野の図書館通い時代、桐山さんは結核と
疑われるような症状はまったく出ていなかった。
18歳で余命三年と言われた重症患者が、素人治療で簡単に
回復して、結核とはわからないほどだったというのです。
実際、終戦の年にあった東京大空襲では流山まで歩いて帰ったという。
これは健康な人でもたいへんですから、桐山さんは
健康な人と変わらない生活をしていたことになる。
だが、それにしては次の文章は何なのでしょう。
「戦争中、病気はさらに悪化して、末期の症状をていしていた。
かろうじて生きて終戦をむかえた」(『変身の原理』４１頁)
かろうじて生きて終戦を迎えたのではなく、
戦中から他人が結核だとわからないほど回復していたか、
あるいは結核など嘘だったか、どちらかです。
さらに、末期症状の結核患者にしては非常に奇妙なのは結婚です。 ＊奥さんも結核患者と知らなかった？
「戦争中、病気はさらに悪化して、末期の症状をていしていた。
かろうじて生きて終戦をむかえた」(『変身の原理』４１頁)
終戦の時には末期症状のはずの桐山さんは終戦の翌年に結婚したのです。
当時の結核患者に対する差別的な扱いを調べたら、桐山さんが結核など嘘だと
この結婚の事例だけでわかります。
当時、相手が結核だとわかっていたら、付き合いそのものをしないし、
ましてや結婚なんて論外です。
下手すれば、自分も感染して、死ぬかもしれない。
普通の人でも、結核が完治してからでなければ、結婚などしなかった。
ましてや夫人は歯科医で、医学的な知識をもった人だった。
その彼女が桐山さんが余命を数年と診断されたほどの重篤な結核で、
終戦時に「末期の症状」の彼と、そもそも付き合ったはずがない。
奥さんは桐山さんが「末期の症状」だったと知らずに結婚したなどありえません。
だが、現実に結婚したのです。
つまり、終戦の翌年に結婚したことは、彼が結核ではなかった何よりの証拠です。
ここまでを読んで>>64さんはまだ桐山さんが重篤な結核患者だったと思いますか？
第三者が読んだら、誰も桐山さんの結核など信じないでしょう。
繰り返すが、兵役逃れに結核のふりをしたとしても、誰も責められない。
だが、桐山さんは宗教家になってからも結核だったという嘘をついた。
そして、解脱者を自称しながら死ぬまでその嘘をつき続けた。
もっとも、結核の嘘など、桐山さんの山のような嘘のほんのひとかけらです。 深山さん。>>64に対する返答レスをありがとうございました。
私も>>64を目にした時、これは私が書くよりも深山さんにお願いした方が
正しい引用で詳しく論じていただけるのではないかと思い、こちらから深山さんにバトンタッチをお願いしようかと思っていました。
他には桐山さんの結核話といえば千葉県の上総湊の鳩山病院における療養の話があります。
そこでの入水自殺未遂の話も含めて。
入水自殺未遂の件はさておき、この話でおかしなことがあるんです。
まず当時上総湊に鳩山病院というのがあったかと言うと、もちろん今はないし、
当時もあった形跡が見つけられないでいます。
しかしあるいは実名を伏せて、仮名としてちょっと別の場所の別療養所にしているのかもしれない。
しかしそんなことよりも桐山さんが法話で話していた話がおかしいんです。
桐山さんは入水自殺未遂までするのとは裏腹に、結構療養所の中では元気であり、看護婦さんと仲良くなったと言う。
そして自分は元気なものだから看護婦さんの仕事の手伝いもして、他の患者の血沈検査なども手伝ったという。
それによると元気のある人とない人で血沈の数値が違うということを発見したなんて話していました。
しかしこれが絶対にありえない話です。
だっていかに昔の話であろうと、そんな患者の守秘義務を破るような事を、素人の患者に対して病院が認めるはずがないではありませんか。
だからこれは何も知らない桐山さんが作った作り話だとわかるんです。
本当に結核で療養所で療養していたんだったら、何でこんな嘘の作り話をする必要があるんですか？ 桐山さんの自殺未遂の話も何件かあって、話す度にその回数が違っていたりとかもうめちゃくちゃなんです。 結核患者の病室は今でも隔離部屋ですよ。
なんでその患者が血沈検査の手伝いを看護師と共にする？ >>61 神も仏も名無しさん 2022/08/05(金) 13:46:07.58 ID:GHJgNFMl
>施餓鬼供養を修し、対象の霊魂に届くように祈られない者を英語検定の程度で云うなら
施餓鬼供養の話が出たので試しにあなたに質問してみましょう。
阿含宗の盂蘭盆会万燈供養でも施餓鬼供養が行われます。
暗い場所に施餓鬼壇を設けて少しばかりの飲食を添えます。
日本の伝統仏教でもやっているのと同じ方式ですが、桐山さんは万灯供養に施餓鬼供養も併せて行なっていると話していました。
ところでその施餓鬼供養ですが、この供養される餓鬼というのは霊障は起こさないのですか？
生前の浅ましい生き方により餓鬼道に堕ちてしまったわけです。
ちなみに偽作経典である盂蘭盆経でも目連の母親は餓鬼道に堕ちたとされていますが。
餓鬼道に堕ちた人は子孫に悪影響を与えないんですか？
ちなみに桐山さんの言う霊障というのはとにかく苦しんでいる存在であり、誰か特定の人に祟ってやろうなんて考えなくても、
生前の肉体の苦痛や精神の煩悶などで、その苦しみの念が意図しなくても子孫縁者に悪影響を与えてしまうというものです。
餓鬼道に堕ちた人は餓鬼としての飢え苦しんでいるはずです。
これは子孫に悪影響を与える霊障にはならないのか？
桐山さんの解脱供養というのは霊障を起こしている先祖に戒名まで与えて成仏させるというものです。
ところが施餓鬼供養は少量の飲食を与える儀式だけでそんな事しませんよね。
この辺の区別、差別というのはあるんでしょうか？
もちろん宝生さんに聞いてもうその回答などには全く期待していません。
あなたは桐山さんも説いていないことを、桐山さんの教えを否定することを平気で書くような人ですから。 >>61 神も仏も名無しさん 2022/08/05(金) 13:46:07.58 ID:GHJgNFMl
>施餓鬼供養を修し、対象の霊魂に届くように祈られない者を英語検定の程度で云うなら
盂蘭盆経は実はインド産ですらなく、ずっと後世に中国か西域地方で創作された偽作経典とされています。つまり作り話です。
しかしそんな作り話でも大乗仏教の思想も継承していると言えます。
もちろん釈迦仏教のそれとは全然異なりますが。
菩薩という言葉は釈迦仏教では単に仏道修行者という意味なんですが、大乗仏教では衆生を救う慈悲の存在として描かれます。
最初は菩薩が悪業によって地獄に落ちた衆生の代わりに、地獄に落ちて、その苦しみを自らが受けて救うという代受苦を示したものです。
もちろん仏教ではこんな話は否定されます。
だから盂蘭盆経で餓鬼道に堕ちた目連の母を救おうとする話もこの流れにあると言えます。
そこで考えてほしいのは、この経典で目連の母親は餓鬼道に堕ちて、目連など子孫に悪影響を与えていると読みますか？
そんな記述は全くありませんよね。
これはあくまでも息子である目連が母親を救いたいという慈悲の気持ちでその供養を相談するという話です。
だから桐山さんの先祖供養の根拠になっていないんです。
私が現役信者だった頃の晩年になりますが盂蘭盆会万灯供養で桐山さんが法話でこんなことを話しました。
ある週刊雑誌に載ったお盆の供養の話を取り上げました。
日蓮宗の広告記事で盂蘭盆の意義を示したものですが、やはりここでも盂蘭盆経を取り上げ倒縣の意味を添えて間違ったことを示しています。
ところが阿含宗との明確な違いがあるんです。
これは桐山さん自身が話しています。
結局この広告記事は、現在ではお盆の供養は先祖に感謝するという機会になっていると解説しているのですが、
桐山さんはそれを読んで、そんな生ぬるい話ではない、阿含宗の先祖供養とはこういう供養とは全然違うんだ、
阿含宗の先祖供養とは、子孫であるお前に成仏していない先祖の悪い影響があるから、
先祖を供養しなければならないんだぞとその違いをはっきりと示しました。
つまりどういうことかと言うと、他の伝統宗派は霊感商法とまでなっていなくても、
阿含宗だけは間違いなく霊感商法と自ら認めた話です。 >>59神も仏も名無しさん2022/08/05(金) 12:06:23.76ID:GHJgNFMl
>スレたった三日、見ぬ間の百番外とは、批判したがる気力と努力が足りないね。
↑で宝生センセは批判側を小馬鹿にしたつもりだろうが、阿含宗を腐して
いることに気が付かないのだから、本当にお幸せな方です。
スレが下位に落ちてしまうのは、阿含宗の信者が少ないからです。
宝生センセも桐山さんと同じで、相手を非難することばかり頭にあり、
その非難が自分自身に返ってくることが予想できない。
桐山さんは阪神大震災の時、「583対1」という数字で伝統仏教を非難し、
自分の法力を自慢したつもりだった。
だが、この数字こそが、阿含宗がその伝統仏教の200分の1しか
信者がいないという証拠です。
信者数30万人なんて数字が真っ赤な嘘だと自ら証拠を本にした。
桐山さんも宝生センセと同じで、お幸せなことに自分の間抜けぶりに
死ぬまで気が付かなった。
宝生センセによれば、桐山さんが死んだ後に20万人まで減ったのに、
W田さんのおかげで急激に信者数が増えて、今では100万人らしいから、
桐山さんもブッ界で安心しているでしょう。↓
>980神も仏も名無しさん2021/12/27(月) 23:02:48.58ID:R2KkOWUJ
>さて、阿含宗徒が１００万人の大台に乗りそうな感がある、 >>59神も仏も名無しさん2022/08/05(金) 12:06:23.76ID:GHJgNFMl
>その代表は、諧謔を有せず冗談を真に受ける「ホント野暮は困るわ」
宝生センセの「冗談」とはどれが冗談で、私がどう「真に受け」たというのでしょう？
私は宝生センセが>>52でF田さんの件で
「ちぃと古いなぁ」「片腹痛い」「お笑い」(>>51)
と書いたことを批判した。
これが冗談で、私が真に受けたと言いたいらしい。
他の信者さんたちはごらんください。
宝生センセはF田さんの死を冗談にしたというのです。
信者さんたちなら、身内の死を冗談にしますか？
宝生センセには死者への最低限の礼儀もないと52で私が批判したそのままです。
それを指摘されたら、普通は沈黙するか、最低限の礼儀のある人間なら、
撤回しF田さんに謝罪する。
だが、宝生センセは桐山さんと同じで自分の非を認めるのは死ぬほど嫌いです。
だから、また冗談だと言い逃れをして、さらにF田さんの死を愚弄した。
桐山さんとそっくりで、自分の間違いをごまかすために、次のゴマカシをする。
しかも、ゴマカシはこれだけでなく、この男の常とう手段として、
「諧謔を有せず」などと、普通の人が使わない難しい言葉を使うことで、
彼が知識教養のある人間であるかのようなハッタリの目くらましを使い、
彼の死者を愚弄するという品性の卑しい行為を隠そうとした。
本人は難しい言葉を使って、知的に批判側をやっつけたと自惚れている。
ゴマカシはこれだけでなく、その後の死後の話もゴマカシの一つです。
阿含宗の教義と全然関係ない話を、さも何か知っているかのように
得々とお説教することで、死者への無礼から目線をそらさせようとしている。
つまり、59全体が、宝生センセのゴマカシ、責任逃れです。
現実世界でも彼はこの調子ですから、彼がどれだけ周囲から嫌われ、
侮蔑されているか、容易に想像がつく。 >>61神も仏も名無しさん2022/08/05(金) 13:46:07.58ID:GHJgNFMl
>さて、わたくしは桐山師の法力＝（仏菩薩、神々との交流と祈念を言う）
>の実際を直に見聞きし、以後大いに人生観が変わり今に至る。
宝生センセは阿含宗の事を知らないから、ほとんど書けない。
59と61で何十行もの文章を書きながら、阿含宗に関係したのは
上記のたった二行で、しかも、中身がない。
彼は桐山さんの真似をして、前置きや広告ばかりで、本編が出てこない。
桐山さんの法力を「実際を直に見聞き」した内容こそが重要なのに、
彼はそれを具体的に書いたことが一度もありません。↓
>407 ：神も仏も名無しさん：2016/01/25(月) 14:39:29.38 ID:AGJDr/St
> 私に限れば君の意見は当たっていない。
> 私は危ない所を助けて貰いました。
>83神も仏も名無しさん2017/08/08(火) 21:29:38.16ID:15RQkmfw
>わたくしが、もう30年ほど前になります。
>桐山師の御祈祷によって救われたことは確かでした。
30年ほど前、桐山さんの加持祈祷で助けてもらい、人生観が変わったらしい。
具体的に、どんな「危ない所」だったのか、どのように助けてもらったのか、
それを書けば、阿含宗の擁護としては重要な証言になります。
宝生センセの存在価値はこれしかない。
意味不明のお説教はいらないから、その重要な体験談を
書いてくれと何度頼んでも、彼は書かない。
それを書いても個人を特定される可能性は低い。
他の信者さんたちは、どうして書かないのだと思いますか？ >>61神も仏も名無しさん2022/08/05(金) 13:46:07.58ID:GHJgNFMl
>さて、わたくしは桐山師の法力＝（仏菩薩、神々との交流と祈念を言う）
>の実際を直に見聞きし、以後大いに人生観が変わり今に至る。
宝生センセが桐山さんの法力の素晴らしさを書かないのは、
普通の日本語が書けないということと、中身が無いからでしょう。
爪の垢ほどの話を彼が針小棒大に狂信しているのがばれてしまうからです。
それは彼がこれまで書いた十数年にわたる内容から容易に推測できます。
彼の書き込みには中身がない。
59や61にしても、長々と難しい言葉を並べるハッタリばかりで、中身がない。
桐山さんから助けてもらったという↑の二行を除き、何一つこのスレの
議論や阿含宗に関係した話はありません。
その二行さえも具体的な内容がない。
つまり、彼の文章は毎度カラッポ、スッカラカンです。
言うまでもなく、それが彼の頭の中です。
一つだけ信者さんたちに宝生センセの反応を反面教師としてほしいことがあります。
彼が自分の体験を根拠にして桐山さんを本物だと短絡した点です。 ＊救いや奇跡はどこの新興宗教でも起きる
信者さんたちだけでなく、元信者も阿含宗の信仰で助かった、
問題が解決したという人たちがいます。
これを嘘だとか、インチキなどと言うつもりはありません。
本人は体験したのですから、理屈理論よりも、本人とっては説得力がある。
そして、自分で体験したのだから、阿含宗は本物だ、桐山ゲイカの
法力は本物だと信じてしまう。
だが、そのことをもう一度よく考えてほしいのです。
そのような救いの体験、奇跡の体験はどこの新興宗教でもある。
阿含宗に限らず、ソウカでもオウムでも、小さな教団でも
どこでも奇跡的な体験談を持つ信者はいます。
信者さんたちは阿含宗の体験談は事実で、他は作り話だとは言わないでしょう。
つまり、救いや奇跡は阿含宗だけのものではない。
教義もろくにないような御利益信仰教団でも、奇跡は起きている。
つまり奇跡の体験談は阿含宗が本物である証拠や、桐山さんに
法力があった証拠にはならないのです。
それなら、大作さんや麻原彰晃にも法力があったことになる。
「救いや奇跡はどこの新興宗教でも起きる」ことを理解することです。
世間でもビギナーズラックという言葉があるように、
宗教に限らず起きる現象なのだとわかります。
これを理解しないと、61の宝生センセみたいに短絡してしまう。 ＊奇跡の体験談は阿含宗が本物である証拠にはならない
宝生センセは、まるで桐山さんの法力を目の当たりにしたかのように
書いているが、桐山さんの加持祈祷で問題が解決したと短絡しただけです。
いかにも慢心一本鎗の単細胞の宝生センセらしい反応で、簡単に罠に
引っかかっただけでなく、四十年間、何一つ考察をしなかった。
普通なら、密教や仏教の力とは何なのかと学ぶはずです。
だが、彼は密教の本を斜め読みしだだけで、慈恵会時代の桐山密教も
理解できず、阿含宗の教義はなおさら理解も記憶もできなかった。
理解できないから、代わりに小難しい単語を並べて、誰も知らないような
本の題名だけ出して、つまりハッタリで自分の理解力の低さをごまかした。
長年それをしたので、周囲は彼を侮蔑し、煙たがり、避けた。
それを彼は自分は尊敬され、畏れられていると錯覚して、自分ではいっぱしの
教養人のつもりで周囲に迷惑至極なお説教を繰り返している老人です。
宝生センセはどうでも良く、信者さんたちに桐山ゲイカの加持祈祷で
法力の奇跡を目の当たりにして大いに人生観も変わったという、
おそらくは四十年以上も信仰している先達様を見てほしい。
桐山さんの法力の奇跡を体験した者の今のザマを見てほしいのです。 ＊阿含宗は三証がうりもの
「救いや奇跡はどこの新興宗教でも起きる」ことを理解したなら、
「奇跡の体験談は阿含宗が本物である証拠にはならない」ことがわかります。
宗教で体験を重視するのを「体験主義」と言います。
これは阿含宗の祖母にあたる霊友会の初代教祖が体験主義を
最大の売りものにしたからです。
理屈理論は後回しで、まず体験してみろ、砂糖の甘さは理屈よりも、
なめてみればすぐにわかるという主張です。
この教祖は貧しさから教育を受けておらず、また理屈理論が苦手だったからです。
だが桐山さんはこの教祖と逆に文証、理証、現証の三証を取り上げています。
阿含経など文献的な根拠、教義など理論的な根拠、体験主義に相当する現証です。
桐山さんはこの三証が必要であり、阿含宗は三証がそろっていると宣言した。
だが、在家信仰の大黒柱の三福道は、経典の捏造で文証が嘘。
阿含宗は仏教とは解脱の意味さえも違っているから、理証も嘘。
そこで現証で勝負するしか方法がなくなった。
これは惨めな結果で、これでは他のアリガタヤの新興宗教と変わりない。
しかも管長と夫人ともに因縁を丸出しにしたのだから、
管長、副管長、法務管長の三管長が現証の逆三証になっている。
阿含宗の砂糖は甘くないどころか、辛い。 ＊奇跡の阿含宗の残した成果とは
昔、阿含宗が若者に人気があったのは、世間の理屈抜きの体験主義という
御利益信仰や、何でもアリガタヤの知性の低い信仰を侮蔑していたからです。
阿含宗は理屈理論もしっかりした知性的な宗教だとみなされたからです。
他の教団は他力信仰、阿含宗は自力修行、これが若者にうけたのです。
ところが、時間たつにつれて、その看板を外したというよりも、
金メッキがはがれて錆びた地が出てきて、馬脚まで現した。
経典の根拠は捏造、理屈理論は自己矛盾、桐山さんは因縁丸出し。
超能力開発や成仏力獲得を宣伝しながら、たった一人も体得者はいない。
〇〇の因縁が切れましたと公式に宣言してもらった人も一人もいない。
公式のシュダオンもいない。
この阿含宗のどこに救いや奇跡があるのですか？
出来上がった阿含宗を信者さんたちは良くごらんなさい。
総本山は今でも総本山と名乗れず、伽藍を誇る総本殿は三十年間、開店休業、
花山霊廟は閉鎖、冥徳墳墓は立ち入り禁止。
桐山さんが四十数年育成した一番弟子はW田さんで、その後ろには
意味不明の僧階、教階を授けられて喜んでいる大先達たちが並ぶ。
誰一人、超能力も成仏力も体得していない。
それどころか、因縁が切れたと宣言してもらった人もいない。
これが超能力を持った桐山さんの残した成績表で、奇跡の阿含宗の成果です。
・・・成果の一人に宝生センセを加えるのを忘れていました。
阿含宗の教義も理解できないのに、額に無知、鼻先に慢心、口に虚言という
お札を貼った彼こそが阿含宗の成果であり、桐山さんの信者です。 >>76修正
正 桐山さんは阪神大震災の時、「583対3」という数字で伝統仏教を非難し、
誤 桐山さんは阪神大震災の時、「583対1」という数字で伝統仏教を非難し、 ＊阿含経は間脳を開かないとわからない？
信者さんたちは釈迦の成仏法と叫びながら、実はその中身は何も知らないし、
自分の頭で積極的に考えようともしない。
漢訳経典を呪文のように唱えるか、桐山さんの解説を読むだけで、
釈尊の言葉そのものを丁寧に読んではいない。
理由の一つが「阿含経は間脳を開かないとわからない」と桐山さんから
言われて、思考停止させているからです。
これは桐山さんの作戦で、信者に阿含経を読まれて、矛盾を追及されたり
成仏法の嘘がばれては困るからです。
「間脳を開かないとわからない」とは「信者は考えるな」という意味です。
阿含経は間脳を開かないとわからないなんて、嘘です。
釈尊は正反対のことを言っている。
「彼のために比丘たちは、初めが善く、中間が善く、終わりが善く、意味が深く、
字句が整い、完全に満たされた、清浄な清らかな行いを明らかにする教説を説く。」
(『原始仏典Ⅲ増支部経典2』春秋社、41ページ)
釈尊が、初めから終わりまで道理に沿ってわかりやすい言葉で教法を
説くように、弟子たちに指示しているのを桐山さんも引用しています。
「比丘たちよ、初めも善く、中ごろも善く、終わりも善く、内容もあり、言葉もそなわっている法を説け。
純一無雑にして円満、完全清浄なる行(梵行)を実際に示せ。」
(『阿含密教いま』１６２頁)
↑のように自分で引用していながら、間脳を開かないとわからないなんて
話がどこから出てくるのでしょう？
釈尊は、道で初対面の相手に立ち話で教法を伝え、その場で釈尊の
説いた教法、信者さんたちの言葉でいうなら成仏法を理解した人もいた。 ＊釈尊の教法に秘伝口伝奥伝はない
釈尊が道で立ち話で教法を説いたというと、阿含宗は「それは初心の教えで
本当の成仏法は機根の優れた弟子のみに伝えた」という。
それもまた桐山さんから植えつけられたオカルト、嘘、洗脳です。
だから、釈尊は次のように説いている。
「わたくしは内外の隔てなしに(ことごとく)理法を説いた。
完き人の教えには、何ものかを弟子に隠すような教師の握拳は存在しない。
(「ブッダ最後の旅」中村元、６２頁)
教法を「内外の隔てなしに」伝え、「教師の握拳はない」というのだから、
・釈尊は信者だろうが一般人だろうが教法を説いた、
・釈尊の教法には秘伝のような隠し事はない、
という意味です。
道端で初対面の相手に、阿含宗のいう成仏法を説いたのです。
これは当時のバラモンたちが、一部の弟子にのみに秘伝口伝と称するものを
伝えていたことを批判しているのです。
桐山さんみたいに入信すれば教えると餌で釣り、次には人とお金とを
さし出せば秘伝を教えないことはないと言って、実際には
ありふれた瞑想法や呼吸法、あるいは他人の本をそのまま講義したのと違い、
釈尊は相手を選ばず、相手にわかりやすい普通の言葉で教法を説明した。
釈迦仏教から見ると、秘伝口伝を売り物にする坊主がいたら、
それだけでインチキ坊主だとわかる。 ＊釈尊の教法は対価を受け取らない
釈尊は教法を伝えるのに供養などの対価や、新しい信者を獲得することなどの
条件を付けたことはありません。
説法に感動した者が釈尊に供養を出そうとすると拒絶したくらいです。
教法は無料、無償であり、相手も選ばなければ、秘伝や口伝もありません。
釈迦仏教ではこれはとても厳格で、教法は教法、供養は供養で別物であり、
両者を混ぜたような見返りや取り引きはいっさい禁止です。
信者さんたちは、釈尊が供養の大切さを説いたから、供養すると
見返りに何かしてくれるものだと勘違いしている。
三福道では供養でシュダオンになれるなどと、強欲な教義を信じている。
釈尊の説く供養とは、主に生きた清浄の比丘たちに衣食住を供給することで、
その功徳はとても大きい。
だが、それは単に善因善果であって、釈尊が何かしてくれるのではありません。
供養を条件に教法を教えるなど、釈迦仏教では厳禁です。
ましてや供養の見返りにシュダオンになるなど絶対にありえない。
釈迦仏教と比較して、阿含経を護持すると称する阿含宗は
ことごとく、お金や人を差し出さないと何一つ教えてはくれない。
修行や供養と称する内容はほとんどがお金や、導きと称して人を差し出すことです。
毎月来る会報の中身は供養と称する宗教商品の一覧表であり、物売りにすぎない。
それも破滅のカルマ、霊障のホトケなど、霊的に脅かしながらの霊感商法です。
「〇〇を供養→法を伝える」「10万円を供養→死者を成仏させる」
「護摩木を供養→お願い事をかなえる」、こういうのを取引信仰というのです。
この態度の違いこそが、本物の如来と桐山さんのような宗教詐欺師との違いです。 ＊三十七道品に秘伝口伝はない
釈尊はあらゆる人に、何の見返りも求めずに教法を伝えたのだと
いう仏教の常識くらい、信者さんたちも受け入れてください。(>>86,87)
秘伝口伝奥伝や上根下根など桐山さんの作ったオカルトは釈迦仏教にはありません。
経典に残っている釈尊の文言が教法のすべてです。
釈尊の教法とは一部の弟子にのみ説かれたものではなく、あらゆる人たちに
広く開かれ、誰でもがわかるように、普通の言葉で説かれたものです。
それは三十七道品も同じです。
三十七道品には秘伝も口伝もなく、経典と学者の解説がすべてです。
桐山さんの解釈がデタラメだと言うと、信者さんたちは
「桐山ゲイカは理解した上に体得したのだ」というだろうが、いったい、
その証拠がどこにあるのですか。
桐山さんは三十七道品で成仏法を体得して、因縁を切り、死者を成仏させたという。
だが、釈尊は因縁切りなど説いていないし、死者の死後の行先は変えられないと述べている。
つまり、釈尊は桐山さんの成仏法の効果をすべて否定している。
桐山さんは間脳を開いて阿含経を読んで成仏法を体得したなど嘘だという
何よりの証拠が、この因縁解脱や死者成仏です。
そもそも、桐山さんが使っている因縁やカルマ(業)の意味が仏教のそれとは違う。
つまり桐山さんは仏教の解脱、因縁、業という基本概念さえも理解できなかった。
理解できないから、勝手な解釈を加えて、それを仏陀の智慧と称しただけです。 ＊爆笑「シチカ三十七道品」
桐山さんの理解力の低さを示すのが「七科三十七道品」という表記です。
仏教では三十七道品であって、シチカ三十七道品とは呼びません。
三十七道品が四念処から八正道まで七つに分けられているから、
桐山さんはこれを学校の教科と同じで、七つの科目であり、
修行の体系だと思い込んだから、わざわざシチカ三十七道品などと書いた。
桐山さんは自分では頭が良いつもりでこんな言葉を作ったが、まったく逆で、
彼の理解力の低さを良く表わしている。
三十七道品は七科目ではなく、一科目です。
釈尊は体系化をしなかった人で、三十七道品と体系化をしたのは後のアビダルマ仏教です。
三十七道品は釈尊が作った言葉ではありません。
それも37種類あるのではなく、重複を無視して、四念処の4など個々の数字を
足し合わせただけの乱暴な足し算です。
信者さんたちは、七つの科目なら、七科道とでも名前を付ければいいのに、
どうして足し算という乱暴な名称なのか不思議に思いませんか。
桐山さんもそう思ったから、「七科」と名称を付けた。
アビダルマ仏教は内容を理解していたから、七科とは付けなかったのです。
なぜなら、四念処から八正道までの七つは別々な科目ではなく、同じ内容を
切り口や特徴に応じて表現したにすぎないからです。
学者たちもそれを理解しているから、釈尊の説いた修行法を三十七道品とは言わず、
八正道と言っている。 ＊桐山さんは三十七道品を理解できなかった
釈尊は相手に応じて教法を説いた。
しかし、それは別な内容(科目)を説いたのではなく、同じ内容の切り口を変えただけです。
信者さんたちの好きな成仏法に相当する教法とは八正道です。
四念処は八正道の中にすっぽり入るし、四念処の実践内容は八正道です。
これは内容を理解すればすぐにわかる、というよりも、気が付きます。
逆に言うなら、内容を理解できない人たちは、四念処から八正道までを
七科目の別な修行法だと思い込む。
それが桐山さんであり↓、信者さんたちです。
「四神足法，五力以外の道品、すなわち、四念柱、四正断、七覚支、八正道は、
『教え』である。」
(『仏陀の法』１２８頁、1991年)
桐山さんは七科目を別々な内容なんだと思い込んでいた。
「イチローは素晴らしいが、鈴木一朗は大したことない」と、自称・野球の
専門家が威張りながら言っているようなもので、爆笑です。
桐山さんは自分の理解力の低さを棚にあげて、七種類を自分は発見したと
思い込んで、「七科」と付けて自慢してみせた。
同じように、内容を検証したこともない信者たちが、
シチカ三十七道品などと口真似して無知をさらしている。
これを読んだ信者さんだけでもシチカ三十七道品なんていうのはやめたほうがいい。
桐山さんの無知ぶりは、三十七道品の一つである八正道への記述からもわかります。 ＊八正道で解脱できる？できない？
「比丘たちよ、そのようにして、比丘もまた、聖なる八支の道を修め習い、
聖なる八支の道の修行を重ねれば、涅槃におもむき、涅槃に傾き、涅槃に注ぎ入るのである。」
(『阿含経典３』増谷文雄、169頁)
「しかし、苦を解脱する道は、八正道だけではないし、また、八正道だけでは完全には解脱できない。」
(『愛のために智慧を智慧のために愛を』２０４頁)
信者さんたちは釈尊と桐山さんの言葉を読み比べてください。
釈尊は八正道によって涅槃に至ると述べ、桐山さんは八正道だけでは解脱できないとある。
遊行経では、釈尊は八正道以外には解脱に至る道はないと断言し、
桐山さんは、八正道は「初学の教え」にすぎず、解脱できないと述べている。
阿含宗の信者の多くが八正道を小馬鹿にする背景の一つがこれです。
八正道を示されても学ぼうともせず、正解を示してくれれば阿含宗を辞めてやる、
と開き直り、あるいは幼稚園レベルと小馬鹿にした(>>44)。
他の信者さんたちだけでも八正道を小馬鹿にするのはやめたほうがいい。
本↑の桐山さんの間違いを指摘しているのは私(深山)ではなく、釈尊本人です。
釈尊は他の経典でも繰り返し、八正道こそが道の全てであると強調している。
これを桐山さんは初学と小馬鹿にして、解脱できないと否定した！！
どんな修行で解脱するのか、という根本的な部分で桐山さんは
間違っていると釈尊から落第点を付けられた。
この桐山さんが仏陀の智慧を持ち、成仏法を体得して解脱したと思いますか？ 法華経を信奉する人たちの多くが古式の八正道を賛嘆する。
其れは良いとして、八正道の説く内容は菩薩の行儀を教えるのみ。
将棋で例えて云うならば、終盤局面の詰め手が無い永遠の菩薩位に留まる。
桐山師は「わたくしは四念住観を修し」と何かの折にぽつりと申されて居る」
四念所観から導かれる四念住とは如何なる修行法か？入口はこちらという訳であろう。
密教の観法に就いても呟くが如くに申された「観法とは夢見の技法」なども忘れ難い。
表現は違うが己の潜在意識層を自由に扱うらしい。
日本真言系統の少し後の時代に興るチベット密教で云う生起次第の序章である。 ＊成仏法の書いてある阿含経
信者さんたちは誇らしげに成仏法を連呼して、他の教団は成仏法がない！と批判する。
成仏法は桐山さんが阿含経から探し出し、体得したという。
ところが、信者さんたちにその阿含経とはどれなのかと質問すると、答えられない人が多い。
桐山さんが示した成仏法が説かれた阿含経とは安那般那念経と止息経です。
桐山説ではこの阿含経に高度な呼吸法が説かれていて、これを実践することで
チャクラやクンダリニーが覚醒し、間脳が開き、霊性を顕現して、
成仏法を体得するのだという。
特に、止息経には四つの高度な呼吸法が説かれているという！！
信者さんたちは止息経を読んでいますか？
読んでいない人がほとんどでしょう。
なぜなら、桐山さんは本文を引用したことも講義したこともないからです。
成仏法が書いてあるというこれほど重要な経典をなぜ紹介しなかったのでしょう？
理由は、止息経にある四つの止息は呼吸法などではないからです。
普通の知性と良識のある人が止息経を読んだら、桐山さんのデタラメに、
彼の知性と良識に疑問を持つはずです。
では、止息経を読んでみましょう。 ＊成仏法とは四つの止息であ～る！
「復た、勝止息・奇特止息・上止息・無上止息にして諸々の余の止息に過上なる者無し」
『國訳一切経 阿含部 ２』(大東出版社、６７～６８頁)
勝止息・奇特止息・上止息・無上止息と、名前だけでもすごいのに、
釈尊もこの四つよりも優れた止息は存在しないと断言している。
これが桐山ゲイカの主張する成仏法だという。
「この四つの呼吸法は、すべての呼吸法において、これ以上のものはない最上の呼吸法である」
(『止観の源流としての阿含仏教』９１－９２頁)
では、その四つの最上の呼吸法とは具体的にどうするのでしょう。
信者さんたちはまた「成仏法は上根の者に口伝で伝えられたものであり、
阿含経に残っているはずがない」と洗脳の条件反射で言うかもしれない。
釈迦仏教ではありえないことは、>>86などですでに根拠を示しました。
釈尊自ら、秘伝口伝はないと述べているのですから、阿含経に残された文字が
釈尊の教法のすべてです。
成仏法があるなら、文字として残っているはずです。
止息経ではアーナンダがこの四つとは何かと質問しています。
つまりアーナンダも知らなかったのです。
出家で、しかも釈尊のそばで教法を聞いていたはずのアーナンダが、
成仏法の最高の呼吸法を知らなかったなんて、変でしょう？
「周囲にいた比丘のためにわざと質問したのだろう」という推測は成り立ちません。
なぜなら、止息経はアーナンダが疑問に思って質問した内容についての
釈尊からの返答だからです。
釈尊はアーナンダに説明しているのだから、アーナンダは
最高の呼吸法を知らなかったのです。
アーナンダの質問に釈尊は次のように説明してくれています。 ＊止息は呼吸ではない
「貪欲心に於て解脱を楽(ねが)はず、恚癡心に解脱を楽(ねが)はざる。
是を勝止息・奇特止息・上止息・無上止息にして、諸々の余の止息に過上なる者無しと名づく」
これが釈尊の四つの止息の説明で、桐山説のように止息が呼吸法なら、
「貪瞋癡の煩悩のままでないことが四つの呼吸法だ」
となって、意味が通じません。
「止息＝呼吸法」という桐山さんの解釈が間違っているのです。
止息には呼吸法という意味はありません。
【止息】①やめること。中止すること。②おさえること。起こらないようにすること。
③とどまって休む。行動をやめて休止する。(例文仏教語大辞典、小学館)
止息とは呼吸のことではなく、トメル、ヤメルという意味です。
「息災」の意味は息の災いではなく、災いを止める、災いを無くすという意味で
あるように、止息の息とは呼吸ではなく、その前の止と同じトメルと言う意味です。
つまり釈尊の説明を簡単に和訳するなら次のようになります。
「貪瞋癡の煩悩をとめる(止息)ことこそが、最も勝れ、奇特であり、一番上であり、
無上この上ないものであり、他のとめること(止息)とは比較にならないほどである」
釈尊は煩悩を断ちきることを、煩悩を止息すると表現し、これこそが
最上のものであると四回強調しただけです。
四つの止息があるのではなく、煩悩を止息(トメル)することが
勝っていて、奇特で、上であり、この上ないことなのだ四回強調したのです。
そこで、もう一度、桐山さんの止息の解説を読んでください。 ＊止息を呼吸法と解釈した知性
「この四つの呼吸法は、すべての呼吸法において、これ以上のものはない最上の呼吸法である」
(『止観の源流としての阿含仏教』９１－９２頁)
桐山さんは漢文の素養を誇ったつもりで、止息を「息を止める」とレ点を付けて読んだ。
自分では教養があるつもりで、無知をさらした。
信者さんたちに、止息の仏教的な意味よりも、この桐山さんの知性を見てほしいのです。
眼をそらさずに、良く見てください。
彼の間違いは小学生レベルの勘違いです。
止息の意味がわからなければ、すでに引用したように仏教辞典に書いてある。
ネットを見てもわかるように、一般的な意味でも同じです。
【止息】とどまってやすむこと。行動をやめてやすむこと。
だが、桐山さんは調べもせずに、「息」という言葉を見たとたん、呼吸法だと
短絡して、これを成仏法の修行法だと主張した。
信者さんたちは桐山さんを仏陀の智慧を持ったものすごく頭の良く、間脳が開き、
霊性が顕現しているから、学者など気が付かないことを読み取ったと信じている。
その桐山さんは単なる無知から来る、小学生並の読み間違いをした。
信者さんたちが連呼している成仏法の根拠となっている経典の解釈は、
こんな稚拙な読み間違いから始まっているのですよ。 ＊理解力が低いのか、それとも百も承知か
桐山さんが止息を呼吸法だという嘘を主張した理由の可能性は二つあります。
・止息を呼吸法と短絡するほど読解力が低かった
・止息が呼吸法ではないと百も承知で人々を騙そうとした
前者は知性の問題、後者は良心の問題です。
桐山さんは嘘が平気な人だし、止息経の本文を引用しなかったことから、
後者の可能性もあります。
信者さんたちはもっと桐山さんの知性に疑問を持つべきです。
信者さんたちは桐山さんが求聞持法を体得して、高度の記憶力や認識力という
高い知性を身に着け、さらに仏陀の智慧を体得したと信じている。
それが間違いだと指摘しているのです。
桐山さんも普通の人と同じような思い込みや勘違いをした事例はいくつもある。
一般人の中にも、止息を息を止めると早とちりする人もいるでしょう。
ただ、普通の人はそれを本に書き、重大な主張の根拠にする前に辞書を引きます。
桐山さんがそれさえもしなかったのは、強烈な慢心を持っていたからです。
自分は知性が高いという自惚れだけが強烈で、知性がそれに伴わない。
>>92の宝生センセが阿含宗の教義を何一つ出せないのに、恥とも思わずに、
意味不明の宝生教をエラッソウにお説教を垂れているのと良く似ている。
信者さんからは「宝生ごときと桐山ゲイカを一緒にするのは侮辱だ！」と怒りの声が
きそうだが、知性と自惚れが極端にアンバランスなのが共通しています。 ＊「応供の如来」と同じ間違い
桐山さんが止息と同じような間違いをしたのが応供の如来です。
桐山さんは、自分は漢文の素養があるとばかりに、応供にレ点を付けて、
「供に応える」と読んで、「供養に応える」と解釈した。
完全な間違いで、応供とは供養に値する、尊敬に値するという意味です。
信者さんたちが桐山さんの立場でこれを重大な教義にするなら、
応供の意味くらい仏教辞書で調べますよね。
だが、仏陀の智慧の桐山さんはそれさえもしなかった。
慢心が強すぎて、自分の知性の程度を疑おうとしなかったからです。
止息と同じパターンの間違いだと気が付きませんか。
どちらも漢字の字面から勝手な解釈をした思い付きにすぎないのに、
自分の高い知性とすごいインスピレーションだと自惚れて、教義の柱とした。
信者さんたちの周囲で、こういう漢字の読み間違いをしながら、それを得意気に主張して、
自分は頭が良い自慢する人がいたなら、苦笑して侮蔑しますよね。
でも、桐山さんがその人です。
しかも、信者さんたちは、漢字の読み違いという小学生並の間違いを
教義の土台にした成仏法を信じて、他宗教には成仏法がないと自慢している。
恥ずかしくないですか。 「あがんしゅう」と読む人が居ますが正確には「あごんしゅう）です
まあ物知らずってのは色んなパターンがある、坊さんに成らなくても
佛様を供養する行いで徳を積み、滅罪生善を計る、さすれば成仏に一歩なりとも
近くなる。
施餓鬼供養もその通りで、如来様に供養する功徳を浮浪霊に一分を分かち与え
浄土引入を祈願する、此れ導師の作法、行者が
祖霊供養を習い覚えるには日々これを欠かさず行うことで、明瞭に法験を自覚する。
深山氏がどれ程の法力をお持ちか知らんが、（多分私の一生耳に届くまいて）
いざ学ぶ気持ちになっても、何処の何方も教えてはくれまい、法力と桐山師が仰っていたのは
「法佛との感応道交」を法力と縮めていたのだから。
法佛と無縁で命終とはお気の毒な御方で御座います。 ｲﾝﾁｷｷﾁｶﾞｲｲﾇﾔﾏが自供ｽ。『正直云って仏とは何かと問われても分かりません。公案が進んで無くよくわからないのです』 ｂｙｲﾇﾔﾏ麦屁魔女軍曹
ｳｿﾌﾞｸのよ透ってないのに初関を40回も透ったと、それって初関を透る、じゃねーべ
行書詐称ﾚｼﾞｭﾒｺﾋﾟﾍﾟｲﾇﾔﾏと屁魔女麦、軍曹偽称栄進肛門爆裂が ﾜﾝﾜﾝと泣きゃー死ぬほど蹴り倒すﾖﾛｺﾋﾞｳﾋｯ！
ﾅﾝﾄ妻子と月一、金曜夜７時からのお坐り会、茶菓（ちゃか）代ﾜﾝｺｲﾝで、これが研究会出席虚勢のどﾏﾇｹ犬。
それが唯一の自慢ﾀﾗﾀﾗで全く無内容、年金暮らしで誰からもウトマレル爺いだ禅では無い外道は去れ
ｲﾇﾔﾏは月一第三金曜日夜7時茶菓代ﾜﾝｺｲﾝ坐禅会に出ると偽証。
命取りの摂心に親子で100回参加と虚飾。
もう４０回も初関を透る俺様！と言い放つドﾏﾇｹ！40回も透ったら、初関を透る、じゃねーべよ。
5ちゃんねるの会話はﾊﾞﾄﾙ形式、馴れ合いを禁じる。
ｸﾞｸﾞるｼｯﾀｶｲﾇﾔﾏ麦軍曹は、褒めてｸﾚﾖの哀願奴隷。
相手を罵倒する悪口雑言の数々は、
外道ｲﾇﾔﾏ麦軍曹へのﾘｱﾙ社会の絶対評価です。
○荒らしｲﾇﾔﾏ軍曹麦は無視放置ｽﾙｰが一番ﾂﾗｲ、耐えられない。
ｼｯﾀｶｲﾇﾔﾏは常に誰かの反応ﾚｽを待ち焦がれる
○ｲﾇ自白調書：悟りとか分からねーし、知らねーし、悟ってねーわ來
ｸﾞｸﾞるｲﾇﾔﾏ麦軍曹は常にｼｶﾄされ自己存在の確認要求哀願奴隷。
○荒らしｲﾇﾔﾏは問いに問いで返す脊髄反射の脳ﾐｿ足りん
ｺﾋﾟﾍﾟ外道ｲﾇﾔﾏ麦軍曹は悟前（ごぜん） 未悟（みご）、金魚ﾄﾞｼﾞｮｳと救い難い。
○放置された脱糞ｲﾇﾔﾏ麦軍曹は煽りや自作自演でｱﾅﾀのﾚｽを誘います。
ﾜｹﾜｶﾒ糞邪鬼にﾉｾられてﾚｽしたらその時点でｱﾅﾀも同類、負け、完敗です。
○反撃はｲﾇﾔﾏ麦軍曹の滋養にして栄養であり最も悦ぶ事です。
門前のﾔｾｲﾇﾔﾏにつけ入るｴｻを投げ与えない事
○外道ｲﾇﾔﾏ麦軍曹が枯死するまで孤独に暴れさせｺﾞﾐが溜まったら削除で寸
ィインチキキチガイイブヤマとは法相宗（ほっそうしゅう）>奈良 興福寺（こうふくじ） 前官長じっちゃんのお抱え運転手で、食業としてのドライバーだったに過ぎないのだから仏教からは門外漢だね。
だから、しったかぶる以外に存在承認欲求を満たすものは一切無い
多数者を演じて孤立無援ではないと強弁し、自作自演のおぞましい日々の人だよ、ｲﾇﾔﾏ麦軍曹いわゆる多重人格者で要治療対象者だね。 >>92神も仏も名無しさん2022/08/10(水) 18:36:11.20ID:zn/WHEpj
>法華経を信奉する人たちの多くが古式の八正道を賛嘆する。
>其れは良いとして、八正道の説く内容は菩薩の行儀を教えるのみ。
他の信者さんたちは↑を見てください。
私が>>91で、八正道を小馬鹿にするのはやめたほうがいいと
書いたその直後に、宝生センセはまた「古式の八正道」「菩薩の行儀」
と八正道を小馬鹿にした。
無知と慢心の塊の宝生センセらしい反応で、もちろん、
彼の釈尊への罵詈雑言の大悪業の報いは彼自身に行く。
「古式の八正道」「菩薩の行儀」のような罵詈雑言は
宝生センセのみで阿含宗では言っていないので、
大悪業の報いは彼だけに行きますから、放置しましょう。
私が信者さんたちに、八正道を小馬鹿にするのはやめたほうがいいと助言したのは、
信者さんたちが気が付いていないほどの大悪業だからです。
如来の教法を歪め、誹謗中傷するという大悪業です。
他人の悪口を言ったら悪業であること、また悪因悪果の報いが輪廻を越えて
自分に返ってくると、大半の信者さんたちは信じているはずです。
仏教においてはその信仰は大筋で正しい。
凡夫の悪口を言っても報いがあるのに、如来の教法を歪め、悪口を言ったら
桁違いの報いがあることがわかりませんか？
宝生センセ以外の普通の知性と良識のある信者さんなら
そのことを少しでいいから、恐れを持ってほしい。 ＊善因善果、悪因悪果
信者さんたちは三福道で、如来に供養すればシュダオンになれるほどの
功徳が得られると信じている。
三福道など釈尊は説いていないが、それはさておき、三福道では如来供養と
いう善業が、シュダオンという大きな善果をもたらすという説です。
三福道「如来供養→大善業→大善果→シュダオン」
という構図です。
逆に如来を誹謗中傷したらどうなるでしょう。
「如来誹謗→大悪業→大悪果→三悪道」
こうなることは、神通などの透視能力がなくても容易に推測がつく。
実際、釈尊は悪業を為した者が人間に生まれ変わる可能性は
ほとんどないとして、盲亀浮木の例えをした。
三悪道に堕ちて、もはや人間界にも戻ってこれないというのです。
だから、普通の知性と良識のある信者さんだけでも、
如来の教法を誹謗中傷するようなことだけでも慎んだほうがいい。
阿含宗という教団が、阿含経を護持すると称して、三福道など、
本物の釈尊の教法である阿含経の内容を歪めている。
こんなことは日本仏教史上では初めての大悪業です。
あなた方はその手伝いをしているのです。
八正道こそが解脱の方法であり、具体的な修行法です。
釈尊が一生説き続けたこととは、八正道を実践して煩悩から
解放されなさい、ということです。
釈尊が一生説き続けたのが八正道です。
八正道こそが如来の教法であり、解脱に至るたった一つの方法です。 ＊八正道こそが解脱への唯一の道
「友よ、かの聖なる八支の道こそは、それらの漏を捨て去る道である。」
(『阿含経典３』増谷文雄、96頁)
この釈尊の言葉だけで十分ではありませんか。
「漏を捨て去る」とは煩悩から解放、つまり解脱のことです。
八正道こそが解脱の道だと説いています。
「スバッダよ。いかなる教えと戒律とにおいてでも、
（尊い八支よりなる道）が存在すると認められないところには、・・・(中略)・・・
スバッダよ。わたしは出家してから五十年余となった。
正理と法の領域のみを歩んで来た。
これ以外には（道の人）なるものも存在しない。」(『ブッダ最後の旅』150ページ)
スバッダは最後の弟子で、彼は釈尊に世の中にはいろいろな宗教家が
教えを説いているが、どうだろうと質問した。
釈尊は八正道を実践しない者たちはダメだと否定して、八正道を実践して
いる人以外に「道の人」、つまり解脱者は存在しないと断言した。
これは恐ろしいことを言っていて、解脱への道は複数あるではなく、
たった一つしかなく、八正道だけだと断言しているのです。
信者さんたちは斜め読みしないで、釈尊の言葉を繰り返し、
声に出して読んでみてください。
私(深山)の説明に反発を感じても、釈尊の言葉に反発はないでしょう。
間脳を開かないとわからない内容ではなく、普通の国語力があれば、
誰でも理解できる内容です。
それは、釈尊が説いた解脱の方法とは八正道であり、
これ以外の方法は存在しないということです。
釈尊の言葉を理解し、記憶した上で、桐山さんの次の言葉を読んでください。 「しかし、苦を解脱する道は、八正道だけではないし、また、八正道だけでは完全には解脱できない。
「この八正道は、初学の弟子に説いたものであろう。」
(『愛のために智慧を智慧のために愛を』２０４頁)
普通の知性と良識のある信者さんなら、釈尊の言葉を理解し、記憶した後で
読んだら、ギョッとするというか、ショックを受けるはずです。
釈尊は八正道が解脱できる方法であり、これしかないと断定しているのに、
桐山さんは、解脱するには複数の方法があり、八正道は初学の教えにすぎず、
「解脱できない」と述べている。
桐山さんのこの指摘は前からそうです。↓
「だれにでも理解されやすい平易な教理や生活上の実践が、比較的能力の劣った弟子たちのために
説かれ、そうしてそういう弟子たちは多かったであろう。(八正道はそういう弟子たちに説かれた)」
(『密教入門』31ページ)
八正道とは「比較的能力の劣った弟子」のために「平易な教理や生活上の実践」
が説かれたものだというのです。
普通の知性と良識のある信者さんたちは>>103の釈尊の言葉を読み直してください。
八正道こそがもっともすぐれた道であり、これ以外に解脱の道はないと
釈尊は繰り返し述べている。
釈尊本人も、智慧第一のサーリプッタや神通第一のマハーモッガラーナも
アラカンたち全員が入滅するまで実践したのは八正道です。
だが、桐山さんは、八正道は能力の劣った、つまり頭の悪い、出来の
悪い弟子のための日常生活の教えだという。
桐山説では二大弟子が「能力の劣った弟子たち」らしい！！？
さらに桐山さんは仰天の珍説を出した。
それは、四諦(苦集滅道)の「道」とは八正道ではないという説です。 ＊桐山説「四諦の道とは八正道ではない」
「そして阿含経を追求していくうちに、四諦の法門の「道」は、「八聖道」ではないという確信を持った。」
(『般若心経瞑想法』１１５頁)
四諦とは、この世で苦の混ざらないものなく、苦の元は煩悩であり、
煩悩を滅するなら苦から解放され解脱し、その方法とは八正道である、
という内容です。
苦集滅道の「道」は八正道であることは、学説というよりも、
仏教の常識中の常識です。↓
「(道諦)とは，苦の止減に到る道筋についての真理であり正見・正思惟な
どのいわゆる八正道として示される.」(岩波仏教辞典)
四諦の「道」が八正道ではないと主張した学者や坊さんを見たことがない。
ところが、桐山さんは道諦を八正道とするのは間違いだと新説を出した。
「能力の劣った弟子たち」の「平易な教理や生活上の実践」に
すぎない八正道で解脱できるはずがないというのが桐山さんの考えです。
信者さんたちは、頭だけの学者より仏陀の智慧の桐山ゲイカの説を選ぶでしょう。
だが、それをするとまたしても釈尊に逆らうことになるのです。 ＊四諦の道とは八正道だと釈尊が説いた
「比丘たちよ、苦の消滅へ導く実践であるという聖なる真理とは何か。
それは聖なる八支からなる道である。」
(『原始仏典Ⅲ増支部経典2』春秋社、108ページ)
釈尊は、苦の消滅へ導く実践、つまり四諦の「道」は八正道だと述べている。
岩波仏教辞典は学者が勝手に解釈したのではなく、このように
阿含経の中で釈尊が八正道だと述べているのです。
釈尊本人が「道」とは八正道だと述べているのに、桐山さんは違うという。
「学者対桐山」ではなく、またしても「釈尊対桐山」になった。
桐山さんは死ぬまで自説を変えておらず、次のように述べています。
「おそらく、八正道に道という字がつくために、これが四諦でいう道だと思ったのでしょうが、
そうではありません。四諦でいう道とは因縁解脱道、仏道のことなのです。」
(『仏陀の真実の教えを説く〈上〉』142ページ)
八正道に道がついているから、四諦の道と短絡したという推測です。
でも、信者さんたちは私が上で示した釈尊の経典を読めばわかるように、
短絡ではなく、釈尊本人が四諦の道とは八正道だと述べているのです。
つまり、桐山説では、釈尊が短絡したことになる！！
釈尊に向かって「そうではありません」だそうだ！？
このように、桐山さんの後ろを付いていくと、次々と釈尊とその教法を
小馬鹿にし、歪めることになります。 ＊釈尊か、桐山さんか
「四諦でいう道とは因縁解脱道、仏道のことなのです。」
(『仏陀の真実の教えを説く〈上〉』142ページ)
桐山説では、四諦の道とは因縁解脱道だという？？？
阿含経や仏教には因縁と解脱と道は出てくるが、
因縁解脱も因縁解脱道もありません。
こんな変な言葉も概念も出てきません。
阿含宗でこそ因縁解脱道なんてオカルト用語が通用するだろうが、
仏教ではまったく通用しない言葉です。
釈尊は、八正道以外に解脱への道はないと断言したのに、
桐山さんは、八正道は出来の悪い比丘の日常を説いたオシエにすぎないと言う。
釈尊は、四諦の道とは八正道だと説いているのに、
桐山さんは、八正道は間違いで、因縁解脱道だという。
信者さんたちがどちらを信じるのも自由です。
だが、繰り返すが、釈尊の教法を歪めて、説いてもいないことを、あたかも
説いたかのように世間に伝えたり、その手伝いをすることは大悪業です。
しかも、信者さんたちは私から、阿含宗と桐山さんの間違いを具体的に指摘された。
間違いを知る前なら罪も軽いだろうが、今後も八正道を劣った者のオシエと
侮蔑し、四諦の道とは八正道ではなく、因縁解脱道だなどと主張するなら、
確信犯ということになり、大悪業の報いは宝生センセと同類になります。
釈迦仏教など信じていない宝生センセは悪業の報いなど、気にするも何も、
何を言われているのかもわからないだろうが、普通の知性と良識の
ある信者さんだけでも、釈尊を畏れ敬う心を持ってほしい。 >>107 、宗教、芸術、教育等々
人から直に相談を受けるようになったら、一端である。（読みは、いっぱし）
一端とは末席に座を与えて貰える境涯を云う、芸能スポーツ一般、
何の分野でも、此処で活躍の場を用意しましたので是非あなたにお願いいたします。
そんな場面を何方でもご存じのはずです。
如何でしょう、深山センセイは長々と投稿を重ねるが日常に於いて上の行に在るような
状態ですか？何等の信仰をも待たない、菩提心の欠片も判らないご様子で在りながら、
桐山氏への非難と批判を積み上げ、その喜びと嬉しさと笑みを隠さない人。
実に不可思議な人ですね、宗教にも変態が居ると初めて知る次第成り。
話は変え、施餓鬼供養や一般人への祖霊供養を満足に出来ない様では、成仏法の修行は
モノには成らない。
両方を並行して行うことで徳が生じ、生じた徳が人生の困難を無理なく除去する。
わたくしも、最初なんだそれ？と軽く見ていた。
上はヒントであるが、相当に面倒な修行課題である。 >>108神も仏も名無しさん2022/08/12(金) 17:37:42.63ID:OSvLOnxT
>桐山氏への非難と批判を積み上げ、その喜びと嬉しさと笑みを隠さない人。
>実に不可思議な人ですね、宗教にも変態が居ると初めて知る次第成り。
宗教批判することが変態なんだそうです。
宝生センセから見ると、T教会を批判をしているマスコミは変態らしい。
昨日も今日も、宗教変態ではない宝生センセは何一つ阿含宗について書いていない。
宗教変態ではない宝生センセは阿含宗ともスレとも関係のない彼個人の
宗教観をダラダラと、そして意味不明の日本語で喜々としてお説教する。
宗教変態ではない宝生センセは本当に周囲の人たちに大迷惑でしょうね。
知性と良識のある信者さんたちに、良く現実を見てほしい。
>>103-104などで、釈尊がどのように八正道を説き、桐山さんが八正道を
どう見ていたか、何度も読み比べてください。
釈尊は八正道のみが解脱への道だと述べ、
桐山さんはレベルの低い比丘のための日常の教えにすぎないと述べている。
また四諦は仏教のすべてで、道諦は解脱するための方法です。
ところが、釈尊は道とは八正道だというのに、桐山さんは因縁解脱道だという？？！
両者の主張がまるっきり違う。 ＊八正道で完全に解脱するのが釈迦仏教
「修行者らよ、何が清らかな修行なのか。それは、八つの正しい道(八正道)である。
・・・(中略)・・・修行者らよ、何が清らかな修行の境地なのか。
さとりの方向に向かう流れに乗った者の境地(預流果)、
もう一度だけ生まれ変わってさとる者の境地(一来果)、
もう決して欲望の世界にうまれてこない者の境地(不還果)、
尊敬に値する者の境地(阿羅漢果)である。」
(『原始仏典Ⅱ相応部経典5』春秋社、38頁～)
これは相応部経典の「道に関する集成」で、道とはもちろん八正道で、
因縁解脱道など一言も出てきません。
八正道だけでこの本では200ページにもなります。
200ページにわたり、釈尊は繰り返し、様々な例えをしながら、
八正道の大切さと、それを実践するようにと説き続けているのです。
信者さんたちに着目してほしいのは、上記の経典で、八正道を修行して、
阿羅漢になるですから、八正道で完全に解脱する点です。
このように説いている釈尊に向かって、阿含宗で八正道とは、
「初学の弟子に説いたもの」(>>104)
「幼稚園の先生でも教えている」(>>44)
「古式の八正道」「菩薩の行儀」(>>92)
と、教祖と信者は釈尊に向かって罵声を浴びせた。
特に桐山さんは次のようにも書いています。 ＊八正道では完全には解脱できない？
「しかし、苦を解脱する道は、八正道だけではないし、また、八正道だけでは完全には解脱できない。
「この八正道は、初学の弟子に説いたものであろう。」
(『愛のために智慧を智慧のために愛を』２０４頁) (>>104)
「八正道だけでは完全には解脱できない」という文章が読めますよね。
八正道で釈尊は完全に解脱して阿羅漢になれると述べ、
桐山さんは完全には解脱できない、つまり阿羅漢になれないと述べている。
毎度書くが、これは解釈の違いの問題ではありません。
仏教とは釈尊が説いたものであり、阿含経こそがその第一級資料です。
釈尊は、清らかな修行である八正道を修行したものは阿羅漢に至ると
述べていて(>>110)、わかりやすい内容であり、議論や解釈の余地はありません。
桐山さんの解釈はいらないし、ましてや、釈尊の説明を否定するような
解釈は無用というよりも、身の程知らずの愚行です。
知性と良識のある信者さんたちに驚いてほしいのが、解脱するための
修行法という重要な点で、釈尊の説いた内容を桐山さんが否定していることです。
釈尊はできると言い、桐山さんはできないと言う。
信者さんたちは、こんな程度の理解力の桐山さんが、阿含経から
釈迦の成仏法を発見して体得したという主張が信じられますか？ ＊桐山さんの解脱には八正道は不要？！
桐山さんは八正道では完全には成仏できない、
阿羅漢にはなれないと述べているのだから、成仏法でないと述べている。
実際、桐山さんは八正道は実践しなかったと述べている。
「私の体験をのべるならば、最初に四念処法で「四諦の法門」を体得し、次いで
七覚支法で最高度の禅定を体得し、さいごに四神足法の習練に入って、神通力を得た。
(『阿含仏教超奇蹟の秘密』２６１頁)」
桐山さんは四念処、七覚支、四神足で解脱しただけで、八正道はありません。
桐山さんの主張から言って当然で、八正道は桐山説によれば、
「能力の劣った弟子」(>>104)のために説かれた
「平易な教理や生活上の実践」にすぎないのだから、
求聞持脳という高い知性をもった桐山さんには不要になる。
「四神足法，五力以外の道品、すなわち、四念柱、四正断、七覚支、八正道は、
『教え』である。・・(中略)・・・
ただし、観神足を体得した聖者には、もはや教えは不要であって、八正道は、他の
三神足修行者にすべて対応される教えである。」(「仏陀の法」128～129頁)
八正道は法ではなく教えにすぎず、「観神足を体得した聖者」の桐山さんには
不要であると述べています。 ＊八正道を実践していない桐山さんは解脱していない
桐山さんは、四神足で成仏力を得て解脱したと述べて、
八正道は教えにすぎないから、「不要」と切り捨てた。
>>103で引用したように、釈尊はスバッダに向かって、
八正道以外には解脱への道はないと述べている。
八正道を修行しなければ解脱できないのです。
この釈尊のスバッダへの説法から言うなら、
八正道を実践しなかった桐山さんは解脱していないことになる。
釈尊が桐山さんの解脱を否定したことに気が付いてください。
釈尊と桐山さんでは八正道への主張が180度も違う。
これは解釈の違いや、どちらを信じるかという問題ではありません。
桐山さんは阿含経にある釈尊の主張であると言っているのですから、
桐山さんが嘘デタラメを書いた。
仏教を十分には理解できない程度の知性でありながら、
仏陀の智慧という慢心だけで阿含経を読み、桐山教を強引に阿含経に
当てはめ、さも自分が特別な知性で物事を見抜いたかのように見せかけた。
現実の桐山さんは何一つ仏教を理解していなかった。
知性と良識のある信者さんで、この桐山さんの姿がわからないなら、
桐山さんの縮小版の>>108を見るといい。
適当に知識を継ぎはぎして、中身があるかのように見せかけているだけで、
実際には脳に慢心以外、何も入っていない。
宝生センセのハッタリに騙される人はほとんどいないが、
桐山さんは人を騙す天才だった。 「修行者らよ、このように、実に、修行者が、八つの正しい道(八正道)を修行し、
八つの正しい道を繰り返し修行するばあい、
四つの専念の確立(四念処)の修行の完成に至り、
四つの正しい奮励(四正勤)の修行の完成に至り、
四つの心がけ(四神足)の修行の完成に至り、
五つ資質(五根)の修行の完成に至り、
五つの働き(五力)の修行の完成に至り、
さとりを得るための七つの事柄(七覚支)の修行の完成に至る。」
(『原始仏典Ⅱ相応部経典5』春秋社、155頁) ＊釈尊の言葉を自分で読んで理解する
>>114は阿含宗の好きなシチカ三十七道品の話です。
釈尊の説明を良く読んでください。
私が毎回、良く読んでくれ、声に出して読んでくれと言うのは、
信者さんたちは釈尊の教法や阿含経になると思考停止させ、桐山さんの
間脳思考とやらに依存し、自分で理解しようと努力さえもしないからです。
意味もわからず「ジョーシーガーブン」などと呪文のように唱える愚行は
やめて、意味を理解することです。
意味のわからない漢訳経典ではなく、現代語訳を読めばいいではないか。
桐山さんも、経典とは意味を理解しながら読むものだと説いていた。
普通の読解力のある信者なら、師の指示に従うべきでしょう。
釈尊の教法は>>114も普通の日本語であり、誰かの解釈も解説も必要とせず、
中学生なら十分に読解できます。
これまで引用した阿含経も、阿含宗の教義からは仰天するようなことを
釈尊がいくつか述べており、今回もそうです。
釈尊が阿含宗の教義を否定するような発言を繰り返し述べている。
私の解釈ではなく、釈尊本人の発言が桐山さんの発言を否定している。
私が批判しているのではなく、釈尊が阿含宗を批判しているのです。
信者さんたちが釈尊の言葉を読んで、桐山さんとどう矛盾しているか、
他人に指摘される前に自分で気が付くことです。 ＊三十七道品とは八正道のこと
>>114
「修行者らよ、このように、実に、修行者が、八つの正しい道(八正道)を修行し、
八つの正しい道を繰り返し修行するばあい、・・・(中略)・・・
さとりを得るための七つの事柄(七覚支)の修行の完成に至る。」
(『原始仏典Ⅱ相応部経典5』春秋社、155頁)
八正道を修行するなら、残りの四念処から七覚支までの六つは完成するというのです。
つまり、八正道の中に残りの六つがすべて入ってしまうのです。
私が何度も、三十七道品とは桐山説のような七つの修行法ではなく、
中身は同じことで、八正道の切り口を変えただけだと説明しました。
それが個人の解釈ではない証拠が上記です。
桐山さんの七科目の修行法という説を否定した経典です。
信者さんたちは「釈尊が阿含経で念処・正勤・如意足・根・力・覚・道と
七種類の修行法を並べて説いている」と読誦している経典を根拠に反論するでしょう。
だが、たいてい釈尊がこうやって言葉を並べるのは別々の事を言って
いるのではなく、同じ内容を繰り返すことで、強調し記憶させるためです。
だから、その同じ阿含経で「結・縛・使・煩悩・纏」とあるが、
これは五つの別々のことではなく、すべて煩悩のことで、
煩悩を五回繰り返して強調したのです。
奇妙なことに、信者さんたちは釈尊が五回も、煩悩を切るのが解脱だ(漸得解脱)と
述べているのを毎日のように読誦しながら、いまだに因縁を切るのが
解脱だと信じている。
意味もわからず、ただ呪文として唱えているからです。
そういう自分を変だと思いませんか。 ＊八正道は困難な修行
八正道こそが他の六つを包括していると理解すれば、
釈尊が繰り返し八正道を実践することを強調し、八正道以外に解脱への
道はないと説いていることや、四諦の道とは八正道だという説明とも、筋が通ります。
もし、七種類が別々の修行法なら、同様に、それぞれ同じくらいの長さで
説明があるはずなのに、和訳で200ページにもなるのは八正道だけです。
八正道の実践は、四念処から七覚支までの六つを実践したのと同じです。
八正道の中に六つの「教科」があるのではなく、
八正道の側面の一つを取り出したのが残り六つの内容なのです。
だから、六つの内容は八正道の内容から一歩も出ていません。
八正道を実習すれば、六つを実習したのと同じになるのは当たり前です。
信者さんたちも八正道の中身をもう少し丁寧に読んでください。
これを24時間365日、一瞬のすきもなく実践するなど、どれほど難しい修行か、
よほど愚か者でない限り、気が付くはずです。
前にこの話をした時、信者らしい人が「息が詰まりそうだ」と述べた。
そのとおりで、24時間ですから、眠っている時も含まれるのです。
信者でさえ難しさを理解したのに、桐山さんは次のように述べている。 ＊桐山さんは仏教を理解できなかった
「この八正道は、初学の弟子に説いたものであろう。」
(『愛のために智慧を智慧のために愛を』２０４頁) (>>111)
「だれにでも理解されやすい平易な教理や生活上の実践が、比較的能力の劣った弟子たちのために
説かれ、そうしてそういう弟子たちは多かったであろう。(八正道はそういう弟子たちに説かれた)」
(『密教入門』31ページ) (>>104)
桐山説では八正道は能力の低い人のための初学の教えだという。
四六時中、煩悩に囚われないように、心を統一して、集中して、
他のことにぶれないように保ち、例えば食事中も食欲に囚われないように、
夢の中でも煩悩に囚われないようにすることが
桐山さんには能力の低い者のための「教え」だそうです。
桐山さんはこんな程度の理解力の人だから、↓こんなことを言っている。
「食いしん坊だから大食いするけれども・・・」 (ダルマチャクラ、175号、31頁、2004年)
有余依涅槃の聖者を自称する者が、こんな恥ずかしいことを平気で
人前で述べて、それを文字にしている。
八正道では、一瞬でも食欲に囚われたら、煩悩に負けたことであり、
解脱者なら、その境涯から転落したことを意味します。
だから、食いしん坊の解脱者など存在しない。
桐山さんはこんな仏教の基本的なこともわからない人だった。
だから八正道の意味を理解できず、初学の教えと唾棄した。 ＊桐山さんは八正道が大嫌いだった
八正道を侮蔑したもう一つの理由は、桐山さんが最もしたくないことを
八正道はやれとあるからです。
食欲を抑え、一日一食、身体を維持するのに必要最小限のみ食べる、
これが八正道の実践です。
ビールとトンカツが大好きで、高級レストランの食べ歩きが日課で、
糖尿病になってもまだ食べ続け、糖尿病から脳梗塞を発症しても
まだ食欲が抑えられずに食いしん坊を自称していた。
こういう桐山さんにしてみれば、一日一食必要最小限という
八正道の実践など、死ぬほど嫌いです。
だから、桐山さんは、これは初学の教えだと投げ捨て、
自分(桐山)のように四神足を習得した者には不要だとわざわざ教義にした。
「ただし、観神足を体得した聖者には、もはや教えは不要であって、八正道は、他の
三神足修行者にすべて対応される教えである。」(「仏陀の法」128～129頁)
上記は一見、四神足や成仏法の説明であるかのようにみせかけているが、
桐山さんの食欲という煩悩が言わせた「煩悩物申す」です。
これなら、桐山さんは八正道を実践する必要がなく、食欲という
煩悩のままに食べてもいいことになる。
難しい教義の説明のように見せかけた単なる自己弁護です。
桐山さんは食欲、性欲、名誉欲、怒り、恨みなどの煩悩とは大親友で、
煩悩と入我我入して「煩我一如」だったから、煩悩を敵とする八正道など、
大嫌いだった。 ＊阿含宗信者に八正道は実践できない
信者さんたちも桐山さんと同じで、煩悩と親友になってしまい、
これを無くせという八正道に強い反発心を感じるから、
実践しなくてもいい信仰を選んでいるのではありませんか。
だから、少なくとも信者二人が八正道を小馬鹿にしている。
「幼稚園の先生でも教えている」(>>44)
「古式の八正道」「菩薩の行儀」(>>92)
八正道を倫理道徳にすぎないと侮蔑するのは、桐山さんと同じで、
それを実践しなくてもいいという言い訳のためです。
八正道が倫理道徳なら最高に厳しい倫理道徳です。
「教え」にすぎないと侮蔑するなら、まず実践してみせればいい。
他の信者さんたちも、桐山さんと同じ説で、八正道が能力の劣った者の
ための初学の教えであるというなら、簡単に実践できるでしょう。
実践してください。
だが、するつもりもないし、やれるはずがない。
なぜなら、八正道を本当に実践したら、護摩木祈願や
護摩などはもちろん、勤行もボン行もいっさいできない。
すべて釈尊の示した戒に違反しているし、いずれも欲望などの
煩悩とそれを煽る行為ですから、八正道に反します。
さらには、解脱の意味が釈尊のそれと違う阿含宗にいたら、
これ自体が八正道に反します。
八正道の実践なくして三結という煩悩も切れない。
だから、阿含宗にシュダオンがいないは当たり前です。
八正道を実践しないどころか、大嫌いだった桐山さんはアラカンどころか、
預流向にさえもなっていなかった。
桐山さんは釈迦仏教の入口にも到達できなかった。
外道の教祖なんだから、当たり前です。 阿含宗では、会員であり続けるためには
毎年20万円分の護摩木を購入
し続けなければいけないのは本当ですか？ >>121
其れは無い、買おうと買うまいと自由選択。
１２２，うをっほんだゴクロウサン >>121護摩導師の修行者の資格を維持するためには毎年20万円以上の護摩木購入継続が義務。
内陣清掃作務修行者や星祭内陣出仕修行者の資格を維持し続けるためには 毎年10万円以上の護摩木購入が義務。護摩導師を5年継続したら100万分の護摩木を購入ということ。 >>122神も仏も名無しさん2022/08/19(金) 22:38:32.94ID:Oz6AeYgM
>其れは無い、買おうと買うまいと自由選択。
宝生センセは>>123さんの書いたような事情を何も知らないのでしょう？
なぜなら、内陣に入ったこともないし、星まつりの出仕どころか、
修行で参加したこともない。
宝生センセは護摩木は年間30本三千円と決めているという、これ一つを
聞いただけでも、宝生センセが道場などで何も活動していないのが良くわかる。
熱心に活動していたら、その数字はありえません。
何も知らないなら、口を出さなければいいのに、
偉そうに何か言わないと気が済まない。
T教会も阿含宗と同じで、献金はすべて信者の自由選択だそうです。
桐山さんが、出仕修行者の護摩木本数の少なさに文句を言ったら、
当時のK局長が、ノルマをかけても人が集まらないと反論したという話が
このスレに書かれたことがあります。
123さんの事例だけでなく、様々な資格や伝法の受講資格に護摩木のノルマを
かけるなど良く行われていた。
ひどいのは、高額の護摩木の法施を伝法に使うと称して買わせておきながら、
桐山さんは実際の講義では使わなかった。
宗教詐欺師による騙し、そのまんまです。
昔から各道場やファミリーなどに誓願と称するノルマがありました。
護摩木分納誓約書と称して借金をさせて護摩木を売っていた。
悪質さの度合いは違うが、T教会と似ています。
ひどかったのは、星まつりが終わってから、関東別院での総数の端数を
切り上げるために、不足分をそれぞれのグループに再分配して押し付けた。
これを見てもわかるように、誓願や供養というきれい事を並べているが、
実際は物売りであり、売り上げが問われ、この点はT教会と変わりない。 ＊T教会の信者は聖書を知らない？阿含宗の信者は阿含経を知らない？
テレビでT教会批判の専門家が面白い事を言っていました。
それは、T教会はキリスト教なのに、信者は丁寧に聖書そのものは読まず、
T教会側の解説をただ聞いて信じているだけだということです。
阿含宗の信者さんたちとそっくりです。
信者さんたちも阿含経そのものは読もうとせず、呪文のように唱えるだけで、
内容は桐山さんや阿含宗の解説を鵜呑みにしているだけです。
だから、阿含経に因縁解脱、死者成仏、霊障解脱、破滅のカルマなど、
無いのに有ると信じていられる。
毎日読誦している経典に、煩悩を切れとあるのに、信者さんたちは
悪因縁やカルマを切れと読める。
三福道の三供養品など桐山さんの捏造経典なのに、良く信じられますね。
読誦していて口が腐りませんか。
それでいて大乗経典を偽経典だと批判する。
きちんと読んだら、子供でも阿含経と阿含宗は似ても似つかないことに気が付きます。 ＊信じているのは釈尊ではなく桐山教祖
大半の信者さんたちは私が八正道こそが釈尊の説いた解脱への道だと
指摘しても、「あっそう、それはあんたの信仰ね」で終わりでしょう。
信者さんたち経典を丁寧に読んでいないから、指摘されても意味が
わからないし、何よりも興味がない。
桐山さんの成仏力という力を信じているのであって、釈尊など、
実のところどうでもいい。
T教会の信者がキリストなどどうでもよく、教祖こそがメシアなんだと
信じているのと同じです。
桐山さんにとっての阿含経、T教会の教祖にとっての聖書は
自分を崇拝させるための道具でしかない。
だから、信者も阿含経や聖書などどうでも良い。
信者の多くが、何かの力に頼りたいのであって、釈尊の教法のように
自分でやりなさいなどという教えはウケない。
たしかに釈尊は何も力は貸してくれません。
病気も治してくれないし、お願い事もかなえてくれない。
成仏法が失われたから仏教が滅んだのではなく、釈尊の教法自体は
目の前にあっても、誰もやりたがらないから、毎日失われているのです。
桐山さんは伝統仏教が釈尊本人を脇に押しやり、阿弥陀仏や
日蓮などの宗祖を拝んでいることを批判していたが、
その批判はそのまま阿含宗にもあてはまる。
桐山さんも信者さんたちも、釈尊や阿含経などどうでもよく、
ただ桐山教の権威に使いたいだけです。
だから、釈尊が禁止した護摩や占いをしても、釈尊が死者成仏を
否定しても、因縁解脱など仏教にはない指摘されても、
信者のほとんどは何も「感じない」。 ＊T教会とそっくりの霊感商法
T教会が阿含宗と似ていることは「ノウハウはT教会とうりふたつ」
と題して昔から指摘されていた。↓
「彼らのノウハウ書「ヨハネ・トーク」が「お客様のウィーポイントを
つかむ」ポイントとしてあげているのは、色情因縁はでていないか、
家運衰退ではないか、夫婦縁障害の因縁はないか、などこれも二十二項目。
用語や表現は違っているが、ノウハウをまねたのではないかと思いたくなるほどよく似ている。」
(「京に蠢く懲りない面々」東山睦郎、かもがわ出版、1993年、54ページ)
T教会が阿含宗の因縁を真似て霊感商法をしていたという指摘です。
信者さんは「勝手に真似て悪用しただけで、阿含宗は関係ない」と
反論するだろうが、そうでしょうか。
していることはほぼ同じですよ。
真似て素晴らしいことをしたというなら結構な話だが、
阿含宗をそっくり真似た結果が霊感商法だった。
つまり、阿含宗は霊感商法だという証拠です。
根拠のない悪因縁で人を脅かし、信者として縛り付け、金をむしり取る。
T教会は信者を破産させるなどあくどいから社会問題になったが、
阿含宗はそこまでひどくないから社会問題にはならなかっただけで、
どちらも人々を霊的に脅かす霊感商法です。
霊感商法と言われて信者さんたちは反発しか感じないのは知っている。
だが、せっかくT教会が鏡のように阿含宗の姿を映し出してくれているのだから、
(無駄を承知で言うなら)、早くその現実に気が付いたほうがいい。 ＊地獄に堕ちる、横変死する
T教会の信者の洗脳を解くのに大変な理由の一つが、教団から出たら
地獄に堕ちると脅かされていることです。
そっくりなのが阿含宗の横変死の因縁を持っているという脅かしです。
運命をすべて透視する桐山ゲイカから「横変死の因縁あり」など
と言われたら、信者たちは生きた心地もしない。↓
「百人因縁透視をすると、横変死の因縁を持った人がここ十数年、だんだん増えている。
百人中十五人を越えたら要注意、非常に警戒を要する。
二十人に達したならば、いつ不測の事態が起きてもおかしくないと
思っていたところ、近頃、一挙に八十人を越えた。」
(『阿含宗報』５０号、１９９０年３月２３日)
太平洋戦争でのあれほどの大惨事でも人口7000万人で死者は300万人
というのだから、4%ほどなのに、なんと阿含宗では80%！！
横変死の因縁が短期間に急激に増えているのだから、
ただ事ではない大惨事が起きるのでしょう。
「いま、わたくしが透視すると、横変死の因縁を持つ人は、十人中四人、
即ち、四〇%に達しているのである。」
(「一九九九年七の月が来る」、１９９５年、８４ページ)
増えているはずなのに、五年後には横変死の因縁が半分に減ってしまった。
それでも40%で半数近い人が死ぬかもしれない大惨事です。
阿含宗を辞めたら、世紀末の大惨事が起きると横変死の因縁で苦しみながら
死んで、死ぬ間際の苦しみのままずっと霊障のホトケとなってしまう。
だから、信者さんたちは絶対に阿含宗から離れられない。
T教会を辞めたら地獄に堕ちるという恐怖心とそっくりです。 ＊世紀末に地球壊滅した？？
横変死の因縁40%は世紀末に地球壊滅が起きるという話で、20年前の話です。
30年後、桐山さんの霊的な脅迫を振り返って、信者さんたちはどう思いますか？
大半の信者が思い出しもせず、また「何も感じない」のは知っています。
信仰となると知性と良識が麻痺しているのはT教会と同じです。
三十年前の桐山さんの霊的な脅かしと、結末を振り返って、違和感を
覚えた少数の信者さんたちに、さらに桐山さんのしたことを見てほしい。
地球壊滅の小説まで書いて、横変死40%、80%とさんざん脅かし、
いよいよ1999年になった時も桐山さんは地球壊滅を叫んでいた。↓
「世紀末の大動乱！
明日、いや、今日の日にも、日本列島が壊滅するような大異変が起こらぬとも限らぬのである。
いや、それは必ず来る。」
(ダルマチャクラ、１９９９年１月１０日、112号、５頁)
1999年初頭、日本列島、壊滅、大異変、必ず来る、という文字が躍っていた。
ノストラダムスに予言された恐怖の大王、つまり破滅のカルマが
日本列島に襲いかかり、壊滅的な大異変が起きる！！と叫び続けた。
だが、「必ず来る」は来なかった。
桐山さんは地球壊滅はサヘトマヘトで仏様から仏勅として受け取ったと
言っていたのですよ。
御霊示や御霊諭などまったくのインチキで、二十年間繰り返した1999年の
地球壊滅は信者を脅かすための真っ赤な嘘だと証明された。 ＊成仏力の嘘を証明されても信者には効果なし
1999年の件は予言が外れたなどという単純な話ではありません。
桐山さんの成仏力の透視能力で、破滅のカルマが地球壊滅を引き起こすと
予知したのだから、当たれば成仏力や桐山カルマの客観的な証拠になった。
現実は、バカ外れしたから、成仏力なんて真っ赤な嘘だとばれた。
桐山さんの成仏力で霊視した霊障や破滅のカルマという話が何の根拠も
ない霊的な脅かしだと証明されたのです。
・桐山さんには成仏力などない
・桐山さんには予知能力などない
・桐山さんには桐山カルマを霊視する力などない
・桐山さんには死者を霊視する力などない
・地球壊滅は信者を脅かすための嘘である
・仏からの仏勅、御霊諭、御霊示など嘘
だが大半の信者には、桐山さんが示したこの証拠は、今でも何の効果もない。
自分が霊的に脅かされ、洗脳され、宗教詐欺師に騙されているなど絶対に認めない。
自分は騙されるほど馬鹿ではないという慢心があるからで、
しかも、その慢心そのものに信者は気が付いていない。
慢心に気が付かないから、自分が霊的に脅かされていることにも気が付かず、
それを指摘されても慢心が強いから絶対に認めない、という悪循環です。
煩悩を断じないから輪廻がやまない、という釈尊の指摘を今生で実演している。 ＊宗教奴隷、宗教家畜
T教会の信者は、ほとんど無給無休で、朝から晩まで必死に働く。
その熱心さがすごいから、選挙では重宝され、自民党に深く浸透した。
中には睡眠不足で自動車事故を起こして死んだ信者もいたらしい。
病気になると実家に帰るように言われ、つまり使い捨てにされた。
破産するほど財産をすべて吸い上げられ、奴隷のように朝から晩まで働き続ける。
彼らはそれが神様の計画であり、神様が喜んでいると信じている。
彼らの姿は宗教奴隷、宗教家畜です。
信者さんたちはT教会の信者の有様に、愚かな人たちだと侮蔑するでしょう。
だが、規模や度合いが違うだけで、新興宗教に狂っているという点では同じです。
新興宗教で信者を奴隷化するのは簡単で、アメとムチです。
T教会は信者に地獄に堕ちると脅かし、阿含宗は破滅のカルマで横変死して
霊障のホトケになると脅かす。
信者さんたちは、自分はそんな恐怖心を持っていないと言うでしょう。
だが、コロナを信者さんたちは「霊的パンデミック」と信じましたよね。
その根拠や証拠があるというなら、ここに書いてみてはどうか。
長年、霊的脅迫を批判側から説明されているはずのペテン大作さんは
コロナは「破滅のカルマ」だから「護摩木祈願」しようとこのスレに書いた。
彼も自分は洗脳などされていない、恐怖心など植えつけられていないと
信じ込んでいるが、結果は見ての通り、阿含宗に植えつけられたままの
言葉はまるで条件反射です。
彼は「批判側の反応を予想してわざ書いて、からかった」
などと自己弁護するだろうが、無駄です。 ＊すべて悪因縁、霊障、破滅のカルマ？
信者さんで、自分はT教会の信者のように洗脳などされていないと思うなら、
では、どうしてコロナをいきなり破滅のカルマと短絡し、地球壊滅で
桐山さんの成仏力の嘘が完璧なまでに証明されても、未だに信じているのですか？
信者さんたちは焚火で山伏の格好をした偽坊主たちがエイッと気合を
かけると、ブッ界にいる桐山仏陀から成仏力が垂れてきて、
コロナも戦争も解決できると信じている。
ほとんど子供向けのアニメの世界です。
これが仏陀の智慧なんて言ったら、子供に笑われますよ。
すでに成仏力の護摩を五十年も焚いているはずなのに
成果は、天気予報を使ったモンゴルの雨降らしだけ？？
言っていることもやっていることも、あまりに稚拙、あまりに単細胞。
しかも、それが現実に成り立たないことを、1999年地球壊滅はじめ、
桐山さん、桐山夫人、F田さんたちが身をもって証明しているのに、
信者たちは都合の悪いことは目の前に示されても、悪口だと見ようともしない。
W田さんに後ろから破滅のカルマというムチ(無知)で叩かれ、
成仏力という馬ニンジンに食いつこうと必死に走る。
その姿はT教会の信者とそっくり。
ただ、T教会は政治権力という現実的な結果を得ていたのだから、
脅かしだけで何一つ現実的な成果のない阿含宗と同列に扱うのは不適切かもしれない。 因縁解脱の統一協会 vs 因縁解脱の阿含宗
因縁が切れるのはどっちだ！ パクリ教団 vs パクリのパクリ教団
みたいな？お互い似た者同士ですなwww ＊口先だけの成仏力
桐山さんは四神足ホウ、シチカ三十七道品などと、なにやら御立派な
修行法を次々と出して、自分は成仏力を体得したと宣言した。
しかし、「俺様は力を持っている」などと威張っても、
具体的な結果を出さない限り、ただのハッタリで、世間では通用しない。
そして、何度も書いたように、阿含宗の成仏力の成果はありません。
阿含宗で公式に成仏力の実例として出しているのがモンゴルの奇跡だが、
これは天気予報を利用した話にすぎないことはすでに何度も検証済みです。
モンゴル側からこの件で感謝状という紙切れ一枚もないという事実が
すべてを物語っている。
「現実的な説明のつく内容は奇跡ではない」という常識を
信者さんたちも受け入れるべきです。
そして致命的なのが>>129の1999年の地球壊滅です。
モンゴルの奇跡はモンゴル一国の話だが、桐山さんは1999年地球壊滅は
地球規模で起きると予言した。
信者さんたちはこれが成仏力の証明だったとは知らなかったでしょう。 ＊地球壊滅の予言で桐山阿含宗のすべてが判断された
1999年地球壊滅で有名だったのは五島勉氏のノストラダムスの大予言です。
桐山さんは若い頃からノストラダムスを知っていたと言っていたが、
五島氏の本は1973年、桐山さんの白銀バイブの本は1981年ですから、
桐山さんの常で、物真似と流行への便乗です。
五島氏は外れたことを謝罪したらしい。
だが、桐山さんは絶対に謝罪などしない人だった。
しかも、この件についての桐山さんの立場は五島氏と同じではない。
五島氏はノストラダムスの予言を紹介して解釈した作家で、
彼自身の予知能力とは言っていなかった。
桐山さんは自身の霊能力で予言して、たまたまノストラダムスと
一致したというのだから、決定的に違う。
桐山さん自身が1999年地球壊滅をビジョンとして観たと言っているのです。
そのビジョンは桐山さんのいうオシャカから送られたものだったという。
つまり、桐山さんはオシャカの成仏力を持ち、阿含宗の背後には本当の
仏陀がいて、桐山阿含宗が本物だと応援している、という意味です。
また、桐山さんは霊感や直観を備えた占星術の達人・名人だと誇り、
彼が開発した「天象三九秘宿法」という占いで
「二〇〇〇年に「滅」をむかえる」(「一九九九年七の月が来る」1995年、150頁）
と予知した。
つまり、地球壊滅の話で、桐山さんが自己申告していた能力が診断された。
霊能力が本物か否か、桐山さんは占星術を極めた人なのか、
阿含宗を本当に神仏が応援しているのか、阿含宗の仏とは本物なのか、
これらの是非を判断できる機会を桐山さんがわざわざ作った。 ＊予言が外れて桐山阿含宗の嘘がばれた
大予言の結果は見ての通りで、惨敗というよりも、全敗です。
世紀末破壊が何もなかったことから、桐山さんがインドで観たビジョン
などオシャカからの御霊示でもなんでもないことは明らかです。
批判側が前から指摘しているように、糖尿病だった桐山さんが、インドでの
きつい旅行で血液がドロドロになり小梗塞を発症して見た幻覚で説明がつく。
少し前に公開されたパニック映画のフラッシュバックです。
食いしん坊を自称する桐山さんの食欲から来たただの病気です。
桐山さんの占いも全滅です。
仰々しいタイトルを付けて、長々と説明して、いかにも御立派な占いで
あるかのように見せかけただけで、まったく当たっていない。
しかも、桐山さんは普通の占い師と違い、霊感や直観があると
称していたが、これも嘘だとばれた。
信者さんたちで、桐山さんが占いでズバリ当てたなんてのを見たことがありますか？
外れた例をいくつか知っています。
議員の当落を外しても、地球壊滅だけは外して良いことではない。
そして、もう一つ重大な問題が、阿含宗の本尊である応供の如来とやらの正体です。
こんなインチキ予言を二十年にわたり続けて、人々を脅かし、
金と人とを集めさせた応供の如来が、本物の如来や仏陀であるはずがない。 ＊応供の如来が予言を外した
1999年地球壊滅はサヘトマヘトでオシャカから白銀バイブを受信したこと
から始まったのだから、成仏法を説いたというオシャカ本人の予言ということになる。
桐山さんの予言が外れただけでなく、阿含宗の仏陀も予言を外したのです。
この結果からの結論は簡単で、阿含宗の本尊の如来は偽物だということです。
本尊の第一の仏陀は応供の如来、第二の仏陀は桐山さんで、二人とも予言を外した。
競馬でどの馬が当たるかなどというのと違い、地球壊滅ですよ。
自分から言い出して、長年にわたりさんざん人を脅かしたのだから、
地球壊滅はありませんでしたで済む話ではない。
地球壊滅予言は応供の如来と桐山さんの成仏力を示す大チャンスだった。
それが何も起きなかったのだから、桐山さんの成仏力がインチキだと
わかっただけでなく、阿含宗の本尊の応供の如来とやらも、
インチキ仏だと証明されたのです。 ＊阿含宗の神仏が本物であるはずがない
世紀末の地球壊滅予言が外れたのだから、インドのオシャカからの
白銀バイブが嘘だということになる。
こうなると、阿含宗のいう神仏に疑惑が向きます。
写真に現形した応供の如来はじめ、龍神などの神仏が、本物なのか。
これらは単に神仏が現形して記念撮影したという簡単な話ではありません。
阿含宗が本物であると神仏が認めたという証拠として桐山さんは示した。
「その一つが、証明擁護仏の現形です。証明
擁護仏とは、その教団が持つ法の正統性を証明されるために、また、その正しい教団を擁護され
るために、ご出現される仏さまのことです。」
(『仏陀の真実の教えを説く[上]』78頁)
阿含宗が正統な法を持つ教団だと仏が証明したというのです。
だが、おかしくないか。
地球壊滅で人々を脅かして金と人を集めて、何も起きないと素知らぬ顔で
口を拭い、また次の脅迫ネタで脅かすような教団を「正しい教団」と
して証明擁護した？？？
阿含宗の応供の如来とやらは、二十年間、桐山さんの嘘の大予言を支持し、
霊感商法を擁護したことになる。
霊感商法を証明擁護する存在を神仏とは言いません。 ＊破滅のカルマで霊感商法をする応供の如来
破滅のカルマによる地球壊滅で人々を脅かし、お金と人を集めるのを霊感商法と言います。
霊感商法する教団を証明擁護する神仏？？
信者を奴隷にして金を収奪した教祖夫妻が「お父様」「マザームーン」などで
ないのと同じで、破滅のカルマで脅かして金品を収奪する教祖や
その本尊が本物の如来や仏陀であるはずがない。
信者さんたちは二十数年前の話として、1999年のことはきれいに忘れている。
だから、相変わらず、同じ手法で阿含宗から騙され、
霊感商法の手先になって、悪業を積んでいる。
「昔のことだ」「古い話を蒸し返している」と信者さんたちは思っている。
だから、相変わらず、破滅のカルマと言われると条件反射のように
怯え、恐れ、木切れを買って焚火を拝む。
阿含宗が何をして来たのか、自分が何を信仰してきたのか、
過去をしっかりと振りかえらないかぎり、信者さんたちは
阿含宗に騙され続けるという運命の反復から逃れられません。
これだけ同じ手法で長年にわたり騙され続ける信者を見ていると、
前世で人を騙すなどよほどの悪業を積んだため、今度はその報いで
阿含宗に騙され続け、今生ではそのカルマの報いが消えないのでは
ないかと思えてきます。 予言は外れたのではなくて、何もしなければこうなるというビジョンだったのです。
それを阿含宗の力で何とか破滅を食い止めた。
だが危機的な状況はこれからも続くから、これからも阿含宗の力が必要なのです。
大体、本当に予言通りに世紀末で人類が滅亡してしまったら、
阿含宗が存在しても意味がない。
それを考えれば予言通りの破滅が起こらないこと位、マトモな大人なら気付きます。
それを予言が外れたと言って騒ぐ日本人が何と多いことか。
でもチコちゃんなら知っています。 >>141神も仏も名無しさん2022/08/27(土) 13:01:17.53ID:Zt7r8WC9
>それを予言が外れたと言って騒ぐ日本人が何と多いことか。
141さんを含めた三人組以外の信者さんたちが勘違いしないように申し上げると、
桐山さんの地球壊滅予言を批判している日本人など、元信者くらいしかいない。
阿含宗は信者さんたちが思い込んでいるほどの知名度はありません。
昔は阿含宗が電通などのマスコミに使って派手に宣伝したが、
21世紀に入ってからはほとんど忘れ去られた。
1990年後半、人寄せパンダだった桐山さんが脳梗塞になって夫人がガンで死に、
因縁切りの教義さえも自己崩壊し、教団はガタガタになった。
地球壊滅の嘘はこういう教団崩壊の一つの要因にすぎない。
阿含宗は入信数にのみに価値を置き、信者の世話を評価しないから、
どんどん人が出ていく。
後は悪循環で、桐山さんの詐欺師としての能力が低下して、新しい脅迫
ネタも出なくなり、人が集まらないからお金も集まらず、宣伝もできなくなった。
宣伝だけで中身のない阿含宗は、宣伝が減れば衰退したのは当たり前です。
これが単なる批判側の悪口でない証拠に、雑誌などの新興宗教の
特集記事を見てごらんなさい。
阿含宗の扱いは「その他大勢」の中の一つにすぎない。
だから地球壊滅の嘘を「騒ぐ日本人」など批判側のほんの少数です。
141さんは阿含宗が注目の的であるかのように錯覚しているのは、
派手な宣伝をしていた時代の阿含宗で頭が止まっているからです。 >>141神も仏も名無しさん2022/08/27(土) 13:01:17.53ID:Zt7r8WC9
>それを阿含宗の力で何とか破滅を食い止めた。
食い止めたというのなら、具体的に何が起きて食い止めたかくらい
書けばいいのに、もちろん、彼には無理です。
なぜなら、それをきちんと調べるような知性を持っていたら、
そもそも141のような反論は書かない。
人並の羞恥心を持っていたら、書かないのではなく、書けない。
他の信者さんの参考に書くと、141さんは桐山さんが地球壊滅の
予言を始めた時代からの信者で、桐山さんの地球壊滅を信じていたし、
なんと、あれだけ明瞭に外れても、今でもまだ信じている。
彼の20世紀で止まっている頭には慢心と深山への憎しみしかないから、
地球壊滅を阿含宗が、つまり彼自身も防いだと本気で信じているのです。
こんな連中に何を話しても無駄で、一生、釈尊を愚弄して、慢心と
憎しみの中で勝利を叫びながら、桐山さんのブッ界に逝くのでしょう。
こういう連中は釈尊の時代からいましたから、驚くことではありません。
私が読んでほしいのは、これまでの1999年地球壊滅の予言のデタラメさに
内心これはマズイと気が付いた信者さんです。
では、141さんの食い止めたという話の前に、順序を追って、今回は
桐山さんが、地球壊滅が起きなかったことに最初はどんな言い訳を
並べていたのか、妄想ではなく、現実を振り返ってみましょう。 ＊地球壊滅は阿含宗で起きた
1999年の現実は、地球が壊滅したのではなく、阿含宗が壊滅的な打撃を受けた。
桐山さんは1996年に二回、2000年と2001年にも脳梗塞で倒れた。
2000年には夫人がガンで死んだ。
バブル崩壊で教団は金銭的にガタガタになり、桐山さんは愛人への
お手当はそのままにして、薄給の職員の首切りをした。
地球壊滅で他人をさんざんに脅かしたつもりが、桐山さん自身と
彼の作った教団が四方八方で大打撃を受けた。
外からの攻撃ではなく、桐山さんの長年の嘘やデタラメの
悪業の報いが機を熟して振りかかってきただけです。
信者たちは「どこまでもゲイカを信じて付いていくのが弟子だ」と
自分に言い聞かせて、都合の悪い現実から目をそらす。
自分の信仰を振り返って反省しないから、同じ手法で何度でも騙される。
「運命の反復」などと、法則を知っているかのように高見から他人に
お説教するが、それに一番当てはまるのは信者自身です。
信者が自分の判断ミスを認めないのは桐山さんが模範を示しているからです。
桐山さんは絶対に自分の間違いを認めない人だったから、地球壊滅で
二十年にわたり脅かし続けたことへの反省の弁など出るはずがない。
では、どんな醜悪な詭弁を並べて、信者たちに模範を示したのか？ ＊おれが恐怖の大王かＷＷＷ
ノストラダムスの大予言でお騒がせした五島勉氏が謝罪したのに、
桐山さんは謝罪どころか、彼の常で、妄想の開き直りをした。
信者さんたちは桐山さんの1999年地球壊滅の言い訳を知っていますか？
言い訳というか、地球壊滅の説明がこれ↓です。
「わたくしは憮然とした。
「おれが恐怖の大王か」
大声でわたくしは笑い出してしまった。
「おれが恐怖の大王――」
考えれば考えるほど、おかしい。」
(『一九九九年七の月よ、さらば！』177-178ページ)
桐山さんは1999年に何も起きなかったことへの釈明に迫られ、
その言い訳のために書いた本です。
↑これがこの本の全てで、地球壊滅の説明はこれしかない。
これがこの400ページ近い本の要点で、他は水増し、目くらましです。
1999年の地球壊滅が起きなかったことの言い訳だけがこの本では意味がある。
それを書いたのが上記のたった五行ほどの文章です。
何度読み直してもほんどと意味不明で、
一人合点して、一人で「おかしい」と、一人で高笑いをしている。
これが桐山さんが二十年にわたり説いた破滅のカルマによる地球壊滅の説明です。
普通の知性と良識を持っていたら、憮然どころか、唖然とするはずです。
そのどちらも持っていない141さんのような信者は、阿含宗の焚火で
地球壊滅を防いだと大喜びした。 ＊成仏力、予知能力、因縁霊視、占いはすべて嘘
桐山さんの常で自分の発言に絶対責任を取らず、逃げた。
その一つが話をノストラダムスの大予言に話をすり替えている点です。
五島氏はノストラダムスの大予言をそのまま紹介したのだから、
この点についての釈明と謝罪をするのは当然です。
だが、桐山さんはノストラダムスの大予言だけで地球壊滅を説いたのではない。
桐山さんの地球壊滅は、1980年のインドでの白銀バイブが始まりです。
彼の霊能力でサヘトマヘトのオシャカから御霊示を受け、
彼の霊能力で世紀末の地球壊滅を「目撃」した。
桐山さんは成仏力の霊能力と仏陀の智慧で、霊障のホトケが発する破滅の
カルマが地球を厚く覆っているのを確認し、1999年に大惨事を引き起こすと予知した。
信者を成仏力で霊視すると横変死の因縁が急激に増加し40%や80%に達した。
桐山さんが開発した「天象三九秘宿法」という高度の占星術でも
世紀末の地球壊滅を示していた。
桐山さんが唱えた1999年地球壊滅は、オシャカからの警告であり、
桐山さん本人の霊能力や占いから導き出された結論であり、
ノストラダムスの大予言は一つの傍証にすぎない。
五島氏のようにノストラダムスの大予言を根拠にしたのではなく、
1999年地球壊滅は桐山さんの成仏法から得た霊能力が根拠だった。
それがまったく外れたのだから、桐山さんの成仏力、予知能力、
因縁霊視、占いなどすべて嘘だとばれた。
では、桐山さんは、地球壊滅をもたらす恐怖の大王とは具体的に
何だったと言っていたのか。 ＊原発崩壊の放射能が恐怖の大王
「いったい、恐怖の大王は、どのような恐怖の壊滅を、地球にあたえるのであろうか? 率直に言おう。
わたくしは、放射能を帯びた原子炉の灰が、空から降りそそいでくるのだと思うのである。」
(『一九九九年七の月が来る』1995年、152ページ)
ノストラダムスのいう恐怖の大王とは、霊障のホトケが作り出した破滅の
カルマが原因で起きる原発崩壊だというのが桐山説だった。
信者さんたちは「当たった！」と2011年の原発崩壊を出すかもしれないが、
桐山さんは1999年だと言ったのです。
透視能力で予言するというなら「いつ、どこで」が重要で、12年も
ずれていて当たったとは言わない。
桐山さんは、恐怖の大王とは原発崩壊による放射能だと述べた。
1999年に原発崩壊などなかったのだから、この点でも桐山予言は完全完璧に外れた。
知性と良識のある信者さんたちは、後の桐山さんの惨めな言い訳、
つまり141さんが根拠とした内容と比較するためにも、
上記の桐山さんの記述を記憶してください。
それともう一つ、信者さんたちは上記の記述が「思うのである」と
ずいぶん弱腰だと気が付きませんか。
二十年にわたり恐怖の大王による地球壊滅を唱え、サヘトマヘトの
オシャカからビジョンを見せられ、彼の霊能力でも破滅のカルマを霊視して、
占いでも確信して、何冊も本に書いて、小説まで出したのだから、
何が起きるのか、明瞭にわかっていたはずなのに、「思う」？？
つまり、そんなのは全部嘘で、実のところ何にも根拠などないのだが、
世紀末に原発崩壊が外れても、とにかく何かが起きさえすれば、
それをネタに「当たった」と言い逃れするためです。
141さんの言っているのはまさにそれで、実際に桐山さんは後に醜悪な言い逃れをした。 ＊自分ならどうするか？
桐山ブッ界に逝った桐山さんはどうでもいい。
生きている信者さんたちが問われる。
こういう嘘デタラメの地球壊滅で人を脅かして金と人を集める霊感商法をして、
しかも、反省どころか、高笑いしてみせる男を信者さんたちは信仰することで
支えているのだから、カルト宗教を支えていることになる。
信者が破産するほど金品を収奪する教祖夫妻を「天の父母様」と崇拝するT教会の
信者を、信者さんたちは狂信だと侮蔑的に見ているはずです。
だが、程度の差こそあれ、桐山さんも同じことをした。
地球壊滅で信者を長年霊的に脅かす霊感商法をした。
阿含宗は破産するほど信者を追い込まないし、規模も小さいから
社会問題にはなりません。
だが、銀行強盗と万引きは泥棒という犯罪なのと同じで、
霊的に人を脅かして金品を巻き上げるのは霊感商法です。
信者さんたち自身の倫理道徳が問われている。
倫理道徳に価値を置いていない141のような大半の信者は、
桐山さんやW田さんと同じで、何も感じないだろうが、
全員がそうではないのは知っています。
あなた方は地球壊滅で霊的に脅かす霊感商法をした教団の信者なのです。
T教会やオウムの信者と、社会的な制裁を受けていないだけで、大して違いがない。
それは悪業であり、その報いが輪廻をこえて自分に返ってくると釈尊は説いている。 統一協会は、先祖の因縁とか因縁解脱とか
言って信者から大金を巻き上げているようですよ。
阿含宗は抗議しないのですか？
それとも阿含宗が統一協会のパクリ？ ＊桐山さんが核戦争を防いだ？？
「先月もお話したように、一九九九年七月にインド・パキスタン両国は核戦争を起こす寸前まで対立していたことが、今年になって新聞で報道されました。
インド・パキスタン間の核戦争を食い止められたのは、同年四月に阿含宗がインドに赴き、印度聖地大柴燈護摩を奉修したおかけだ、とわたくしは確信しています。
おかけでアメリカの仲裁も功を奏し、一九九九年七月の危機が回避できたのです。」
(『阿含宗報』198号、2頁、2002年)
これは桐山さんの1999年地球壊滅から三年後の法話です。
1999年7月にインドとパキスタン両国の間で核戦争直前までいっており、
これが桐山さんの予言した地球壊滅の危機であり、それを食い止められたのは、
桐山さんがインドで焚いた護摩のおかげだというのです。
>>141さんの「阿含宗の力で何とか破滅を食い止めた」という話の根拠がこれです。
細かいことだが、「同年四月」は記憶違いで、桐山さんがインドに行ったのは
1999年3月上旬です。
脳梗塞の桐山求聞持脳では仕方ないとしても、
編集者たちがわずか三年前のことを確認もしなかったのは面白い。
1999年の印パの紛争の様子は後で説明しますが、その前に、
141さん以外の信者さんで、桐山さんの説明を読んで、この文章自体に
矛盾があることに気が付きませんか？
141さんのように桐山さんの主張を鵜呑みにしたり、あるいは批判側の
説明は悪口だと決めつけるのではなく、信者さんたちにも考えてほしいのです。
上記の文章を何度でも読み直して、私が何を矛盾だと指摘するつもりなのか、考えてください。
ただし、それは桐山さんの地球壊滅予言のたくさんの矛盾の一つにすぎない。 ＊護摩の後に印パ戦争が始まった！
1999年の印パの紛争は、1947年から今日まで続く印パ戦争の一つです。
1999年が核戦争の危機と言われたのは、1998年にパキスタンが核実験に
成功した後に起きた紛争だからです。
核保有国同士の直接対決は米ソ以後では初めてだから着目されただけで、
実際に、核ミサイルの発射準備をしたわけではありません。
このカールギル紛争はパキスタン首相が米大統領の説得に応じて、
兵を引き上げたので、紛争は5月に始まり、7月に終結した。
桐山さんの文章の矛盾とは、護摩を焚いた後に戦争が始まったことです。
護摩は3月、紛争は5～7月です。
護摩を焚いた後に紛争が起きている。
成仏法で破滅のカルマを抑えたのに、どうして紛争が起きたのですか？
紛争が起きている時に桐山さんが護摩を焚いて、その直後に収まったと
いうなら、成仏力のオカゲと我田引水してもまだ矛盾しない。
現実は逆で、桐山さんが護摩を焚いた後に紛争が始まった。
桐山さんはいかにも3月の護摩で5月の紛争を防いだかのような
話し方をしているが、現実は逆で、紛争は起きたのです。
紛争を防いだどころか、護摩を焚いたすぐ後に紛争が始まったのだから、
護摩に効果があるというなら、成仏力で紛争が始まったことになる。
現実は紛争を回避したどころか、紛争を引き起こしたことになってしまい、
我田引水にもならない。
阿含宗の護摩などが逆効果の事例は他にもたくさんあります。 ＊阿含宗の護摩は災害をもたらす！？
1986年、スリランカから真正偽仏舎利をもらったら、
翌月、スリランカのエアランカ航空機が爆破され約150人が死亡した。
1995年、冥徳祭で京都の花山で護摩を焚いたら、翌日、阪神大震災が起きて
約6500人が死亡した。
1997年 思念の相承で桐山さんが祈ったから関東で地震がおきた。
1998年、台湾で護摩を焚いたら、翌年大地震が起きて2400人が死んだ。
1999年、インドで三月に護摩を焚いたら、五月から印パ戦争(カルギル戦争)が起きた。
2000年、ニューヨークで護摩を焚いたら、翌年テロが起きて戦争が始まった。
2003年、パリで護摩を焚いたら、猛暑になり三百人が死んだ。
2008年、イスラエルで護摩を焚いて平和を祈ると、ガザ紛争が始まり、
イスラエル軍の空爆で子供を含めた1300人が殺された。
2010年、第2回オーラの祭典 世界平和祈念 マヤと阿含の合同法要」で祈ると、
翌年、東日本大震災が起きて、1.6万人が死亡した。
2013年 聖地エルサレム仏舎利塔建立供養・中東平和祈念護摩法要を行うと、
翌年、イスラエルのガザ侵攻で約2200人が殺された。
2015年 法務大臣から感謝状をもらうと、翌年、桐山さんが死んだ。
2018年、スリランカに開祖骨が祭られると、翌年テロで250人が死んだ。
まるで阿含宗って、疫病神みたいに見えませんか。
私は上記の二つの出来事の間に因果関係があるとは思っていない。
阿含宗では破滅のカルマである災害を抑える成仏力を持っていると
我田引水の自慢話をするから、それと同じことをしてみせただけです。
知性と良識のある信者さんなら、阿含宗が世紀末の核戦争を防いだなんて、
どれほどの絵空事がわかるでしょう。 ＊七の月に戦争が終結した
桐山さんは自分の説に合わせるために1999年7月ばかり強調するが、
7月は核戦争が起きそうになった月ではなく、紛争が終結した月です。
6/15には米大統領がパキスタン首相を説得し、7/5には首相が撤退を表明しています。
つまり、7月は戦争が終わった月なのです。
これも桐山説から言ったら変です。
七の月に恐怖の大王が下りてくるはずだった。
でも、7月は核戦争の危機が去り、軍が撤退した月です。
7月に核兵器によるにらみ合いあって、それを桐山さんの成仏力で事なきを得たなら
七の月に恐怖の大王が下りてくるという小説でも筋が通る。
だが、現実は七の月に紛争が終結したのです。
桐山さんの地球壊滅のお話と現実が全然違うことが信者さんたちもわかるでしょう。
3月に護摩を焚いて破滅のカルマを断ち切ったはずなのに、
逆に5月に戦争が始まって核の脅威にさらされ、
7月が核の脅威のピークなはずなのに、実際は戦争が終わった。
信者さんたちは、桐山さんが適当な言い訳の詭弁を並べれば
並べるほど、様々な矛盾を生じていることに気が付きませんか。
三年前の大失敗の嘘をごまかそうとわざわざ蒸し返して、嘘を並べた。
嘘をごまかすために次の嘘をつき、それらが互いに矛盾してしまうという
世間でもよく見られる光景です。 ＊核戦争の脅威はむしろ2002年
信者さんたちは2002年になってからどうして米高官が三年前の核戦争の脅威の
話をわざわざ出したと思いますか？
過去の話ではなく、印パの核の危機はむしろ2002年こそが高まっていた。
2001年10月にインドのジャンムー・カシミールの州議会が攻撃され、
2001年12月にイスラム過激派にインド国会議事堂が襲撃され、
2002年5月にインドのジャム・カシミール州での陸軍施設襲撃事件があり、
インドはパキスタンの関与を疑い、ついには国境に両軍合わせて100万人の
部隊を派遣して一触即発の状態になった。
パキスタンの日本大使館は邦人に退避検討を促し、インドの日本大使も
集まってもらった2千人の邦人に「核戦争の危険を懸念している」と出国を促したほどです。
この頃、アメリカの有力紙が、核戦争になれば最大1200万人の犠牲者が
出るという米国防総省の推計を報じた。
米高官は1999年の思い出話をしていたのではなく、2002年の「今」の危機をしていた。
印パの核戦争の脅威のピークは1999年ではなくこの2002年です。
しかし、幸い、この時も米国が介入して武力衝突することもなかった。
ところが、桐山さんは「今」起きている核戦争の危機の話は何もなく、
三年前の話を自分に都合よく、1999年の部分だけを摘まみ食いした。
どこかの宗教家が「ウクライナのザポリージャ原発に打ち込まれたミサイルは、
実は原子炉に向かって飛んでいたが、私の念力で軌道を変えたから、
大惨事にならなかったのだ」と力自慢したら信者さんたちはどう思いますか？
他人の不幸に付け込んだ品性の卑しい後出しヂャンケンですよね。
だが、桐山さんはまさにそういうことをしてみせた宗教家だった。 ＊2002年から世界は安定？
>>154に示したように、2002年に印パは核戦争の危機にさらされていた。
1999年にカルマを断ち切ったのなら、どうしてわずか三年後の
2002年には再び、そしてもっと大変な核戦争の危機になったのですか？
カルマを断ち切ったはずの同じ国で起きた出来事です。
核戦争の危機ですから、破滅のカルマがもっと激しく動いたはずです。
だが、桐山さんは三年前のことを我田引水しただけで、この時には
核戦争の危機など一言もなかった。
信者の中には「すべてのカルマを断ち切ったわけではない」と屁理屈を
言うだろうが、カルマとやらを見る力もない者が見えるのかのように
言うのを嘘つきといいます。
それどころか、桐山さんがそういう主張を否定する予言をしていた。
「なぜならば、「天象三九秘宿法」は、二〇〇二年から、世界が安定してゆくことを示しているからである。
また、わたくし自身の霊感も、世界はふたたび平和と繁栄の道を歩みはじめると感じているからである。」
(『一九九九年七の月が来る』２２４頁、1995年)
2000年にかけて「滅」を迎えるが、それを乗り越えられれば、
2002年から「世界が安定」すると述べている。
だが、現実は2002年にはアメリカの高官が警告を出し、日本大使も邦人に
退去を促すほど印パの核戦争の危機が高まっていた(>>154)。
しかも翌年2003年からイラク戦争が始まり、日本を含む多くの国が巻き込まれた。
これで、2002年から世界は「平和と繁栄の道」を歩む？？
信者さんたちはこれをどう説明するのだ？
桐山さんの予知などどれほどインチキで口から出まかせに
適当に並べているか、これ一つ見てもわかる。
こんなインチキ男のその場しのぎの適当な話を>>141さんはいまだに信じている。 ＊全人類、全地球救ったメシア！！
「ノストラダムスは同年同月に恐怖の大王が降ってくると予言していたわけですが、実際に印・パで核戦争が勃発しかけていたのです。
もし戦争になっていれば、被害は両国にとどまらず、全世界へと及んでいたことでしょう。」
(『阿含宗報』197号、2頁、2002年)
桐山さんは法話で「適中していた予言」と題して↑のように述べました。
1999年の地球壊滅とは、インドとパキスタンの核戦争であり、桐山さんはそれを
数か月前にインドで焚火をすることで防いだという。(>>150)
桐山説によれば、この核戦争は印パの限定的なものにとどまらず、
世界的な核戦争になるはずだった。
日本人の横変死は40%80%だから、日本にも大量の核爆弾が落ちる。
日本にも核爆弾が落ちるのだから、世界中に落ちるということです。
>>141さんによれば、桐山さんは何もしなければこうなるというビジョンを示したのだという。
世界中に核爆弾が落ちたら、核の冬がやってきて、地球壊滅、人類壊滅です。
桐山さんはこれを防いだ！！
桐山さんは全地球、全人類を破滅から救ったのです。
一人の命を救うだけでもすごいのに、61億人の人類と、地球にいる他の
動植物たちの命も救った。
人類の歴史始まってから、これほど多くの命を救ったのは桐山さんが初めてです。
メシアと言われたキリストでさえ、全人類など救済していない。
まさに桐山さんこそ救世主、メシアであーる！！・・・・ ＊世界を救ったのにどうして本に書いて自慢しないのか？
空前絶後の大偉業なのに、どうして桐山ゲイカは本に書かなかったのでしょう？
>>150,>>156に引用したのは阿含宗報で、信者さえもろくに読まない機関紙です。
教団内でボソボソと話しただけなんて、自分を何倍にも大きく見せようと
するのが大好きな桐山さんらしくない。
『地球壊滅からの全人類救済！』『人類救済無魔行満！！』『核戦争を止めたインドの超奇跡！』
『桐山メシア現形！！！』など、いつものように我田引水の自己陶酔本を
書いて、新聞などにド派手に宣伝するべきだった。
国同士の話し合いではどうにもならないから戦闘になったのに、桐山さんは
戦闘の数カ月前、離れた場所での焚火で未来の核戦争を止めてしまった！！
起きている戦争を止めたのではなく、事前の焚火で核戦争を止めたのです！
人類史始まって以来の大偉業、大奇跡です。
ウクライナの隣のポーランドでまた焚火をして戦争を終わらせてほしい。
モンゴルの奇跡など、地球救済に比べたらはるかに小粒です。
モンゴルの奇跡を、参加もしていない元信者に本まで書かせて宣伝したように、
インド護摩に参加した信者に大奇跡だと大合唱させればよい。
モンゴル人が誰も認めなくてもモンゴルの奇跡を叫ぶ、その図々しさで、
「インドの超奇跡！」を叫ぶべきだった。
今からでも遅くなはないが、少し羞恥心の残っている信者さんなら、
桐山さんの地球救済は我田引水の荒唐無稽な話であるだけでなく、
彼の前の発言といくつも自己矛盾していることを知っておいたほうがいい。
でないと、もっと無知と狂信を笑われます。 ＊原発と「おれ」と核兵器
「いったい、恐怖の大王は、どのような恐怖の壊滅を、地球にあたえるのであ
ろうか? 率直に言おう。
わたくしは、放射能を帯びた原子炉の灰が、空から降りそそいでくるのだと
思うのである。」
(『一九九九年七の月が来る』152ページ、1995年)
1995年には、恐怖の大王とは原子炉からの放射能だと書き↑、
1999年には、恐怖の大王とは俺のことかと、一人だけで高笑いして(>>145)、
2002年には、恐怖の大王は核兵器だと主張した。(>>150)
141さんなどは、原子炉も核兵器も放射能だという屁理屈を並べそうです。
それなら、桐山さんが恐怖の大王なんだから、彼が核兵器で放射能なのか？
1986年にチョルノービリ原発崩壊があったから、桐山さんの頭には
原発崩壊の恐怖があって、1995年には原発崩壊と予言した。
1999年に何も起きなかったから、一人で高笑いしてごまかした。
2002年に1999年の核戦争の話を聞くと、求聞持脳の彼は、過去に自分が
何を書いたかはきれいに忘れて、核戦争を防いだと始まった。
信者さんたちは桐山さんが、クルクルと御都合で「変身」するのを
見ていて、恥ずかしくないですか。
ありもしない超能力を自慢したくて嘘に嘘を重ね、それが外れると
責任から逃れるために屁理屈に屁理屈を重ねる。
T教会問題で追及されてその場しのぎのことを話している政治家でさえも、
もう少し一貫性があり、桐山さんほどひどくない。
みっともないというか、ただの恥知らずです。
141さんのように、信者さんがこの桐山さんの醜態を擁護するのは自由だが、
それをした者もまたみっともなく、恥知らずということになる。
桐山さんの自分の発言との矛盾はまだあります。 ＊インド護摩は解脱護摩ではない
「・・破滅のカルマを断つ「印度聖地大柴燈護摩供」を奉修し・・・」
(『阿含宗報』197号、2頁、2002年)
桐山さんはこのようにインドで破滅のカルマを断つ解脱護摩を焚いたと述べている。
だが、桐山さんはインド護摩はカルマを断ち切る解脱護摩ではないと、
三年前の本で書いたことをきれいに忘れていた。
「このたびの大柴燈護摩法要は、まぎれもなく、ブッダの復活の火の儀式であったのである。
ブッダ復活の祝火を焚く、復活祭だったのだ。」(「一九九九年七の月よ、さらば」２８９頁、1999年)
インド護摩は、核戦争を引き起こす破滅のカルマを成仏力で断ち切ったのではなく、
おシャカさんの復活祭であったと桐山さん本人が書いてしまった。
誕生日のお祝いの焚火だったと書いてしまったのです。
秘かに解脱護摩を修していたなんて悪あがきの珍説も無駄です。
桐山さんはニューヨークのテロの前年に護摩を焚いたのにテロを防げなかった理由として、
あの時の護摩は知恵の護摩であり、解脱護摩ではなかったと書いた。
両者は違うと本人が書いているのだから、復活祭の護摩が解脱護摩であるはずがない。
これは阿含宗の教義からいっても両者は別な護摩です。
ブッダが復活する護摩が破滅のカルマを断ち切る護摩なら、
ブッダとは破滅のカルマなのか、ということになってしまう。
本で堂々と「復活の祝火」と書いてしまって、どこにも破滅のカルマを切ったとか、
核兵器や核戦争による人類の危機があるなんて一言も出てこない。
仏教文明による「復興」だとオメデタイことを書いていた。
にもかかわらず、2002年になって核戦争の危機があったと報じられると、
三年前に本にまで書いた主張をきれいに忘れて、
自分こそは核戦争の危機を防いだと、力自慢が始まる。
みっともないというよりも醜悪で、老醜をさらしていた。 ＊ブッダの復活などありえない
知性と良識の残っている信者さんたちにために助言すると、
ブッダ復活などという考えそのものが無知の産物です。
仏教の基本さえも知らない愚か者の戯言です。
釈尊が復活するなど仏教的に絶対にありえない。
それをしたら、仏教は自己矛盾に陥り崩壊します。
そんなことも桐山さんはわからないから、復活だと一人ではしゃいだ。
仏教の解脱の意味を全然理解していないと自ら告白したようなものです。
実際、桐山さんの知性と仏教理解はそんな程度だった。
桐山さんは解脱を輪廻からの脱出と表現し、これはある面としては正しい。
仏教では解脱したら六道(五道)輪廻の世界からいなくなります。
それなのに、六道輪廻の世界である人間界に釈尊が復活する？？
いかなる意味でも復活したら、六道輪廻の世界にいるのと同じで、
解脱していないことになる。
解脱者である阿羅漢が入滅後、六道のいかなる世界とも、テレパシーや
現形などいかなる方法でも関わることはありません。
だから、解脱なのです。
桐山さんも信者さんたちもこんな仏教の基本さえも理解しておらず、
入滅後、ブッ界という世界に逝って、娑婆世界を見ていると思っている。
それは芥川龍之介の『蜘蛛の糸』という空想の物語の世界の話です。
信者さんたちはブッ界から桐山さんから連絡が来るのが当たり前だと思っている。
仏教徒としてはものすごく恥ずかしい信仰で、仏教試験なら零点です。
釈迦仏教にはブッ界など言葉も概念もありません。
もし本当に桐山さんがブッ界から通信しているなら、六道輪廻の中に
いるのだから、桐山さんが解脱などしていないという何よりの証拠です。
愛弟子のW田さんが毎度桐山さんが解脱していない証拠を示している。 しかし面白いよねえ。
ある時の講演で桐山さんは仏とはエネルギーだと話した。
我々を救いたい救いたいと思ってるエネルギーだ。
それに感応道交するために特殊技術を身に付けて、それができるようになると、
仏の救いのエネルギーを活用できるようになる。
それがなければ仏なんてのは救いのエネルギーも発散できないでいる。
出来の悪いアニメの世界でないとこんなこと恥ずかしく説けないよねえ。 それが
「祈りは人を浄めます。
祈りは人を高めます。
祈りによって仏を動かし、
祈りによって神を動かし、
祈りによって天地を動かして世界平和を実現せねばならぬ」
なーんて鼓舞されて、こんな人を低める話に感動する構図を作った役者さんなんだよねえ。
私は記録映画のこのセリフを見て、どこか心に引っ掛かるところがあった。 >>162、君の話し様は、善い影響を他に及ぼす恐れはない。
人畜無害，ほんにお前は屁の様なもんじゃ >>163
じゃあお宅ら阿含宗信者みたいに感傷論に陥ることなく、論理的に説明して、世の中にも良い影響を与えるように努力してみましょうか。
桐山さんの祈りによって世界平和を実現するなんて都合のよい話は、本人が著書まで出したようにアラジンの魔法のランプ的な発想なんです。
アラジンの魔法のランプを使えば何でも物事が叶うよと。
宗教とはそんな甘い話をするものなのか？
人を高めますと言うが、人を高めるというのは、
そういう甘い心を捨てて、物事を正しく捉えて適切な行動をとるということです。
困った時はアラジンの魔法のランプに頼りなさい。何それ？
だから仏教ではそれは煩悩として捉えられます。
依存心という煩悩ですね。排除されねばならない煩悩です。
だからアラジンの魔法のランプを希求する心、煩悩があればそれは捨てなさいというのが仏教の教えであり、
それが人を高めるということなんです。 >>163神も仏も名無しさん2022/09/05(月) 22:35:55.85ID:FdjRpWmN
>人畜無害，ほんにお前は屁の様なもんじゃ
桐山ゲイカの「祈りは人を浄めます・・」は「屁の様なもん」だそうです。
今までで、桐山さんのこの言葉を屁と罵った人を見たことがない。
他の信者さんに誤解がないようにしてほしいのは、163は批判側ではなく、
信者の宝生センセです。
ユビキタスさんが取り上げたオーラの祭典での桐山さんの言葉を、
宝生センセは「屁の様なもん」と言ったのです。
宝生センセは桐山さんの屁が大好物らしく、春にも書いています。↓
>399神も仏も名無しさん2022/04/11(月) 02:02:43.85ID:9BQDkxai
>そうすればコンナ寂れた場でグタグタ桐山師の落とした屁の数取なんて地味な仕事から、
↑この時も、桐山さんの屁と書いている。
師匠の屁が好きだなんて、宝生センセは変態趣味なんですね。
ただ、「屁」と言われると、桐山さんのあの言葉には中身がなあんにも
無かったのだから、妙に説得力があります。 >625 ：オーラの祭典の真実：2009/08/25(火) 21:03:29 ID:4/s0+vEA
>お金は人を集めます
>お金は人をつなげます
>お金によって人を動かし
>お金によって国を動かし
>お金によって天地を動かして世界へーわたしを認めさせねばならない
625さんの真似をして、私も作ってみましょう。
「アゴン宗はひとを騙します。
アゴン宗は霊感商法をします。
お金によって名誉を買い集め
お金によって愛人を囲い
お金によってヤクザを動かして、宗教詐欺を実現せねばならない
わたくしは今 、その思いに燃え尽きつつあります！！」
「お金は名誉欲を高めます 。
お金は愛人裁判を護摩かせます 。
お金によってマスコミを動かし
お金によって政治家を動かし
お金によってヤクザを動かして、脳内平和を実現せねばならない 。
わたくしは今 、その思いに萌え～つつあります！！」
「お金で名誉博士は買えます。
開祖の舌先三寸で信者はお金を出します。
開祖霊諭によって宗教奴隷を騙し
破滅のカルマによって宗教家畜を脅かし
お金によって海外の為政者を買収して焚火をして
桐山靖雄をメシアと認めさせなければならない。
わたくしは今、燃え尽きて、桐骨になりました！！」 >>165 祈祷が迷信で、過去の世界の遺物なりと断じるのは容易、
然しこの祈祷に効験が出せる人にとって
神仏の存在は、日月の巡行の如き実感で在る。
S会某ホンダ氏が知らない世界が有るんだよね。このSはシットでっせ。
少しヒントを並べてみよう、読経や真言読誦を行者が行う。
いわゆる佛行だ、どう見たって世間の御役に全く立たない行いな。
これを表白し祈願する行者が神仏の御心に叶えば、祈願は成る。
佛行の労力を神仏はエネルギー源として使用されるらしき。
心身の浄化と祈願成就はイーブンの関係にある。
信心無く、神仏に関係ない人は無縁仏で了。
これ厳修の人読んでるんだよなぁ、「一心に行をせよとの御諭しである」
知る人ぞ知る名文句なり。
九月は台風一過、その後にお愉しみ？在りまっせ。 >>167
いや、だからなんか一般論めいた話はいいから、阿含宗におけるその効験とやらの
嘘、作り話でない例を書いてみなよ。
阿含宗がインチキならばこれは他の教団はさておき、阿含宗にとってはもうおしまいなんだから。 つまり我々の阿含宗批判というのは常に二つの視点から行なっているのです。
一つは釈尊の仏教の考えに則っているか反しているかという視点です。
これは阿含宗が阿含宗などと名乗らず、桐山マンパワー開発アカデミー、桐山御利益商会という団体であるならば、
何もわざわざ仏教なんか持って来ません。
そちらがわざわざ釈尊の阿含経の仏教なんかを持ってくるから、当然そういう比較による批判はそちらは受けねばならない。
もう一つはそういう視点はもう抜きにして、桐山マンパワー開発アカデミーでも桐山御利益商会でもいいから、
俺は煩悩まみれになってもそんなことは知ったこっちゃないという人だっているかもしらんが、
だったらその効験とやらの現実を示してみなよっという話です。
誰だって夢みたいなおとぎ話は書けますよ。 >>167神も仏も名無しさん2022/09/06(火) 17:32:28.13ID:o7rsGvnv
>祈祷が迷信で、過去の世界の遺物なりと断じるのは容易、
>然しこの祈祷に効験が出せる人にとって
>神仏の存在は、日月の巡行の如き実感で在る。
加持祈祷の是非など誰も議論していないのに、宝生センセは一人で勝手に
テーマを決めて一人で盛り上がっている。
164のユビキタスさんの指摘を、宝生センセは何一つ理解できないからです。
167は十数行も書いているのに、阿含宗の話がただの一つも出てこない。
オーラの祭典での桐山さんの発言だということも彼は知らないらしい。
宝生センセはオーラの祭典とは何のことか知らないのでしょう。
一回目も二回目も、宝生センセが信者時代に行われているのに、
彼は参加どころか、開催されたことも覚えていない。
知らないなら、163のような口を出さなければいいのに、自惚れが強すぎて
身の程知らずだから、何かインネンを付けないと気が済まない。
だが、インネンを付けたくても宝生センセの頭には阿含宗のことは何も
入っていないから、167のように、毎度阿含宗のことは何も書けない。
インネンもつけられないのだから、ヤクザというよりも、チンピラです。 ＊自動販売機如来
宝生センセは阿含宗のことをなあんにも知らないから、
桐山さんのいう「祈り」を加持祈祷だと思っている。
桐山さんのいう祈りとは一般に言われている祈りではなく、
護摩木で祈ること、つまりお金を出すことです。
成仏法を動かすには燃料が必要で、それが信者からの供養金です。
これがないとどんなに桐山ゲイカが成仏法を修しても空回りして効験がない。
なぜなら、阿含宗の応供の如来は、供養に応える存在で、
逆に供養しないと応えてくれないのです。
応供の如来様は自動販売機と同じで、お金を入れないと、徳が落ちてこない。
阿含宗の応供の如来はニコニコ現金決済の仏様なのです。
桐山さんも自動販売機だと言っている。
「自分はなに一つ捧げず(つまり、出さずに)、仏さまからご利益、
功徳を引き出そうとするのはおかしい。」
（『アラディンの魔法のランプ』73~74頁）
宝生センセみたいにケチって功徳だけ得ようとするのはおかしいと
桐山さんが批判している。
桐山さんはアラディンの魔法のランプと例えているが、ちょっと違う。
自動販売機にお金も入れずにジュースは得られないのと同じで、
阿含宗の仏様は供養しないと功徳は授けてくれないのです。
阿含宗の応供の如来は自動販売機如来です。 ＊祈りも供養もお金
阿含宗で「みんなの祈りを集めて」とは護摩木という現金を集めることです。
つまり、桐山さんのいう祈りとはお金のことです。
だから、>>166に引用したように、桐山さんの「祈り」は
そのまま「お金」に置き換えると成り立つ。
桐山さんがオーラの祭典以降に、現実に何をしたかを見れば、
祈りの中身はあまりに明らかです。
海外での護摩などはすべて相手方に多額のお金がわたっている。
それがはっきりしたのがアウシュビッツ護摩で、銀行さえも通さずに
相手にお金を渡したことが現地のマスコミに暴露された。
焚火をさせただけで、多額の寄付をしてくれるなら、為政者たちは大喜びです。
桐山さんの口癖は招聘、つまり招待されたという建前だが、本当に
阿含宗の力を評価して招待したところがあるというなら、示してください。
モンゴル護摩も、お寺に多額の寄付の見返りに護摩を焚かせてもらっている。
1986年のスリランカからの偽真正仏舎利も4億円とも言われる寄付の見返りです。
開発途上国にこんな巨額の寄付をしたら、大統領が授けてもおかしくない。
あの大統領はあの僧侶と組んで、日本の寺にいくつも仏舎利を販売していた。 ＊金を集めて海外で使う
桐山さんの活動はすべて信者から集めたお金を海外などに投資して
その見返りに護摩などを焚かせてもらい、名誉博士などを得た。
信者さんたちは悪口だというなら、では、寄付無しに、護摩を
焚いた事例や、寄付なしの名誉博士号はどれですか？
T教会がアメリカの元大統領や先進国の閣僚からさえもメッセージを
もらったのは、T教会を宗教として高く評価したからではなく、
為政者たちにお金を渡したからと信者さんたちも言うでしょう。
それなのに、阿含宗だけは宗教的に認められたから海外で護摩を
焚かせてもらったと信じるのはおかしい。
その証拠に、一度護摩を焚いたらお終いです。
本当に宗教的に高く評価して、護摩に効果があると信じているのなら、
何度も来てくれるように依頼が来るはずだが、たいてい一度でお終いです。
同じ所に何度も寄付していたら阿含宗側が身が持たない。
T教会や阿含宗の出したお金は、両方とも信者から集めた。
このように、桐山さんのしたことの流れを見ればわかるように、
桐山さんのいう「祈りを集める」とは、信者からお金を集めることです。
そのお金を外国の為政者や権力者にわたして、護摩を焚き、
信者たちに、いかにも世界的に認められたかのように錯覚させて、
もっと祈りや供養と称してお金を集めた。
信者さんたちはまだ、桐山さんのいう祈りとはお金のことだとは
納得していない顔をしていますね。
では、毎度、桐山さん本人に説得してもらいましょう。
信者さんたちは桐山ゲイカのご指導をしっかりと拝聴してください。 ＊金集め人集め、これしかない
「私は何をやっているか。
人を集め、金を集めているんですよ、私の今やっていることは。
法を説き、法を施すと同時に、人を集め、金を集め、この二つをやっているわけですよ。
人を集めとは布教して信徒をどんどん増やしていく。
同時に浄財を集めて、総本殿その他を立派に建立していくってことでしょう。
要するに、金を集めるか、人を集めるかってこと。管長はそれをやっているんですよ。
十何年、二十何年というもの、一生懸命、金を集め、人を集め、これしかないわけです。
そのために法を説き、法を施しているわけでしょう。」(１９９１年３月３日、定例会)
これは関東別院の定例会での桐山さんの発言を私がメモしたものです。
関西の法友から電話が来て「九州と関西で金集め人集めの発言があって、
関東でも発言すると思うから、注意して聞いてみろ」というものでした。
すごい発言ですよね。
法を説き、施すためにお金や人を集めているのではなく、
金集め人集めのために法を説き、施しているとはっきり述べている。
法を説くのが目的ではなく、金集めが目的だとはっきり述べている。
正確にはお金そのものが目的ではない。
そのお金を使って海外で護摩を焚き、桐山さんが社会的にエラクなるため、
要するに、立身出世が目的だった。
桐山さんは死ぬまで金集め人集めをやり続けた。
地球壊滅、破滅のカルマなども、結局、金集め人集めの道具だった。
オーラの祭典も桐山さんにとっては意義があった。
ダライ・ラマと喜多朗の知名度を利用して、金集め人集めは大成功した。
「祈りは人を浄めます」も、宗教家なら中身が無いと批判されるが、
これは桐山さんが宗教イベントで金集め人集めするための宣伝文句、
キャッチコピーにすぎないから、中身がないのは当たり前です。 ＊予言に責任を持つのが教祖？
「自分の指導と予言に対して責任を持つのが教祖なのです。」
(『炎の大予言』３３頁、1987年)
そのとおりで、予言に限らず、発言に責任を持つのは常識です。
桐山さんは1999年地球壊滅の大予言に、>>145の「おれが恐怖の大王か」
で責任を持ったつもりだったらしい。
信者さんたちは、桐山さんの責任の取り方をどう思いますか？
>>141さんのように、焚火で地球壊滅から人類を救ったと思いますか？
桐山さんは教祖としての「指導」にも責任を負うと述べた。
それで、どこに因縁を切った信者がいるのだ？
どこに頭からオーラを出しているシュダオンになった信者がいるのだ？
どこに超能力を持った信者がいるのだ？
よくもまあ「指導と予言に対して責任を持つ」などとお説教するものだと、
桐山さんの面の皮のブ厚さにあきれる。
桐山さんは火葬された時、骨だけでなく、面の皮も焼け残ったでしょう。
桐山さんの責任とは無責任という意味だったらしい。
桐山さんが責任を説教するのは、殺人鬼の麻原彰晃が不殺生を説教した
ようなもの、家庭を破壊しているT教会が家庭連合と名乗っているようなものです。
彼らは、盗人猛々しいという言葉がそのままあてはまる。
しかも、桐山さんの悪質さは無責任さだけには留まらなかった。 ＊懲りずにまた21世紀の脅かしが始まった
2002年に桐山さんは、1999年の核戦争の脅威を彼の護摩で防いだと宣言した。(>>150)
その主張は我田引水で、彼自身の過去の主張とも矛盾することを指摘しました。(>>155)
普通の知性があるなら、これでお茶を濁し、少なくとも二度と地球壊滅
予言などしないでしょう。
だが、桐山さんの辞書には反省という単語はないから、懲りずにまた同じ脅迫を始めた。
「私は、究極のところ、人類は、核によってか、環境破壊によってか、
そのいずれかにより絶滅するものと信じております。」
(『ダルマチャクラ』、１３１号、５６頁、２０００年)
前年1999年に予言が外れて、地球壊滅どころか、それらしい兆候も起きて
いないのに、まだ懲りずに核や環境破壊で「絶滅する」と始まった。
今度は絶滅ですよ。
「しかし、わたくしは恐れるのである。
おそらくは世界の半ば以上が破滅するであろうことを。」
(『一九九九年カルマと霊障からの脱出』２６０頁、1981年)
↑の1981年には「半ば以上が破滅」で、半分くらいは生き残るとした。
ところが、2000年には「絶滅」ですから、一人残らず死に絶えると言っているのです。
信者さんたちは桐山さんの主張に激しい憎しみがあるのがわかりませんか？
桐山さんの個人的な怨恨から、人類の「破滅」を予言して脅かしたが、
1999年に外れて、効果がなかったことへの怒りで増大した憎しみから
「絶滅しろ」とさらに強い呪いの言葉を吐いた。 ＊霊的脅迫は桐山さんの麻薬
地球壊滅だけではなく、桐山さんの作った阿含宗の教義の大半に霊的な脅迫が含まれている。
それは、世間が彼のイダイな才能を認めようとしなかったばかりか、
前科者のレッテルを貼ったことへの激しい復讐心があったからです。
逆恨みの復讐心を満たしたくても、桐山さんは現実世界では無力なので、
彼が得意な嘘や妄想が通用する宗教で人々を脅かして屈服させた。
こんなことをしないと気持ちが収まらないという桐山さんの歪んだ精神を
信者さんたちは良く見ることです。
桐山さんは人を霊的に脅かし、相手が怯えて、自分に土下座するのを
見るのが最大の快感だった。
前科者になって激しく傷ついた彼の心を癒してくれるのは、周囲が自分に
謝罪するかのように頭を下げて、お金も人生も差し出した時だった。
地球壊滅や破滅のカルマは脅迫の道具にすぎず、彼の復讐心こそが原動力だった。
信者などが恐れをなして彼に屈服する姿こそが、麻薬のような快感だから、
1999年の大失態など彼にとっては大した問題ではなかった。
麻薬中毒患者が何度逮捕されて、またやってしまうのと同じで、人を脅かし、
屈服させることでしか、桐山さんの脳は快楽を覚えなくなっていた。
名誉買いも彼の快楽の一つだったが、お金がなくなって、できなかった。
霊的脅迫は桐山さんの才能だから、お金がなくてもできたし、
信者はお金を出すから、一石二鳥です。
だから1999年の大失敗や大恥など、麻薬の欲しい彼にとって大した問題ではなく、
また同じ手法で霊的脅迫を繰り返し、脳内快楽とお金を得ていたのです。
彼は死ぬまでそれを繰り返した。 ＊2000年また原発崩壊予言！
信者さんが桐山さんの立場なら、1999年地球壊滅大予言で大恥をかいても、
また地球壊滅ネタで周囲を脅かし続けますか？
あなたなら↓こういう脅かしを続けるのかという質問です。
「私は、究極のところ、人類は、核によってか、環境破壊によってか、
そのいずれかにより絶滅するものと信じております。」
(『ダルマチャクラ』、１３１号、５６頁、２０００年)
「鹿児島県・川内原子力発電所 佐賀県・玄海原子力発電所 愛媛県・伊方原子力発電所
三方からかこまれているのである。
この中の一つでも事故を起こしたら、九州の全域はもとより、
四国・関西一円は死の灰につつまれるのではないか?」(『ダルマチャクラ』１３２号、２０００年、３９頁)
1999年の地球壊滅で予言を外しても、懲りずに原発崩壊で脅かし続けた。
信者さんたちの中には「東日本大震災の原発崩壊を言い当てている」と
言う人がいるだろうが、場所と時間が違う。
桐山さんは九州、四国、関西と、外れてもいいように広くとったが、
東日本大震災での原発崩壊は東北で、しかも11年も後のことです。
そればかりでなく、桐山さん自身が信者さんたちの言い訳を否定している。↓
「わたくしのインスピレーションでは、ここ三、四年が正念場であり、
中でもこの一、二年が最も危険な時期だと感じます。
それを乗り切ることができれば、あとは大丈夫ではないかと思います。」
(阿含宗報、１９８号、２００２年)
桐山予言では、2002～2005年に原発崩壊が関西以南で起きて、
2006年からは「大丈夫」と言っています。
東日本大震災が起きたのはその「大丈夫」の時期2011年です。
原発崩壊も恐ろしいが桐山さんは同じ時期にもっと怖い予言をした。 ＊2003年今度は東京に三度目の原爆？！
「太平洋戦争終結前に、広島と長崎に原爆が落とされましたが、もう一
度、東京あるいは大阪などの関西地方に落ちるおそれが非常にあるわけ
です。現在の社会的勢を見れば、わたくしのこのインスピレーションに
異論を挟む余地はないでしょう。」(『阿含宗報』211号、3頁、2003年)
「東京は非常に危ない時期に来ています。
わたくしが一番恐れているのは、東京大空襲と関東大震災の運命の反復です。
これが最も恐ろしい。
再び東京が大空襲に見舞われるならば、核ミサイルによる可能性が非常に高いでしょう。」
(『阿含宗報』214号、3頁、2003年)
「一度目は広島、二度目は長崎でしたが、三度目は東京だと直感しています。
日本を覆う業をこのまま放っておけば、必ずミサイルが東京に打ち込まれるでしょう。」
(『阿含宗報』２２６号、２頁、２００４年)
桐山予言によれば原発崩壊だけではなく、核ミサイルが飛んでくるらしい！
原発崩壊は事故やテロだが、核ミサイルは戦争で、桁違いの恐怖です。
前者はうまく逃げられれば死者は出ないだろうが、後者は広島や長崎の
ように、人も都市も壊滅する大惨事です。
桐山さんはこれが起きると予言し、これに「異論を挟む余地はない」と断言した。
予言は「いつ、どこで」がとても重要です。
桐山さんは核ミサイルが撃ち込まれる場所は最初は曖昧な表現だったが、
霊感が高まったらしく、↑のように二度にわたり東京だと断定した。
予知能力をお持ちの桐山ゲイカによれば、間もなく原発が崩壊して、
しかも戦争が始まり東京に核ミサイルが飛んでくるという！！ ＊桐山さんのオハコ三度目の原爆
「しかも、それで終わるのではないのだ。原爆はこの国にもう一度落ちる。」
(『輪廻する葦』326頁、1982年)
「三度目の原爆」ネタは桐山さんの口癖のようなものです。
↑この本では時期ははっきりは示していないが、同時期の本から
1999年地球壊滅を指すのは明らかです。
「いまや、この国の上空を、破滅のカルマが一面に覆い、それは日に日に、厚く、濃く、なりつつある。
それが頂点に達したとき、原爆は落ちるのだ。」
(『輪廻する葦』326頁、1982年)
破滅のカルマが頂点に達した時とは1999年を指していた。
どうして桐山さんは三度目の原爆の恐怖を説いたと思いますか？
1982年当時、核大国のソ連は健在で、北海道に攻め込んでくると恐れられていた。
桐山さんの常で、彼自身が恐れていたから、恐怖を巧みに煽って、原爆で脅かした。
ところが、この四年後に、チョルノービリで原発崩壊が起きると、桐山さん
自身がこちらに怯えて、地球壊滅は原発崩壊だと小説まで書いた。
だが1999年には原発崩壊も核爆弾もなかった。
反省などしない桐山さんは、2000年代に入って、また原発崩壊と核爆弾で脅かし始めた。
頭が老化してしまい、他のネタで脅かしたくても、何も思いつかない。
だから二十年来の使い古しの原発崩壊と原爆ネタをまた出した。
しかも、脳梗塞で知性や理性が失われているから、場所と時間まで指定した。 ＊東京に核ミサイル！！
「日本を覆う業をこのまま放っておけば、必ずミサイルが東京に打ち
込まれるでしょう。」
(『阿含宗報』２２６号、２頁、２００４年)
桐山さんは核ミサイルが落ちるのが東京だと場所を断定したのはこの頃が初めてです。
時期は、桐山さんがこの話をしたその当時が危ないと述べています。
「東京は非常に危ない時期に来ています。」
(『阿含宗報』214号、3頁、2003年)
2003年は核ミサイルが撃ち込まれる「非常に危ない時期」に入っていたと時期を指定した。
「さらに秘伝の運命学を使って鑑定すると、２０００年から２００５年くらいまでが最も危険になります。要するに、いまが一番危険な時期なのです。」
(阿含宗報、１９８号、２００２年)
つまり、2004～2005年は東京に核ミサイルが撃ち込まれると桐山さんは警告していた。
それで、結果はどうでしたか？
どうでしたか、という質問に、恥じてうつむいた信者は少数で、
大多数の信者さんたちはこんな話はきれいに忘れているし、
思い出しても、141さんはじめ大半の信者は何の矛盾も感じていない。
阿含宗では、1999年続いて、2004年にも原発崩壊と核戦争の危機が起きたのでしょう。 ＊焚火で東京への核ミサイルを防いだ！！
>>141さんはまた余裕の笑みを浮かべながら、阿含宗が東京柴燈護摩を焚いて、
核ミサイルを防いだと言うでしょう。
恥知らず信者は放置するとして、普通の知性のある信者さんたちは
2003～2005年に日本本土が戦争に巻き込まれそうな出来事や、核保有国が
日本にミサイルを撃ち込む準備を始めたという話を聞いたことがありますか。
ありません。
1999年の時は、印パの核戦争という話でなんとかごまかしたつもりだろうが、
2005年までに原発が崩壊して、東京に核ミサイルが撃ち込まれると
予言してしまったのだから、ごまかしようもない。
だが、阿含宗では何の問題もない。
桐山さんは阿含宗報という教団内の機関紙に載せただけだから、
世間から非難されることはない。
ここで信者さんたちは気が付きませんか？
桐山さんの核ミサイルの脅かしは、いったい誰に向かっての話なのか？
信者さんたちですよね。
本当に日本に核ミサイルが撃ち込まれるなら、日本人に警告をするために
本を出すべきなのに、告げたのは信者だけです。
信者など外れても気にしないのは>>141さんを見れば十分です。
つまり、予言と称して地球壊滅や破滅のカルマで「信者」を脅かし、
お金を巻き上げるのが目的です。
嘘だというなら、次の桐山さんの最晩年の核爆弾の脅迫ネタを見てください。 ＊何度騙されても学習しない
「わたくしはかつて、広島・長崎に続いて、3発目の原爆がもう1度落ちると予言しました。
そのことと福島第一原発の事故には深いかかわりがあり、福島、サイパン・テニアンに、
浅からぬ因縁があると考えています。」(『阿含宗報』343号、2頁、2014年)
1980年以降、ソ連の核ミサイルで脅かし、
1986年からは原発崩壊で脅かし続け、
1999年の原発崩壊による地球壊滅予言を外しても懲りずに、
2005年までの原発崩壊と、東京への核ミサイル攻撃の予言を外しても気にせず、
2010年の地球壊滅をまた出して外れても全然懲りずに、
2014年にはまた原爆ネタが出てきた。
原爆が落ちるのではなく、桐山さんが毎回、原爆ネタを投下したのです。
私が驚くのは、桐山さんのこの霊的脅迫のひどさではなく、こうやって
三十年以上にもわたり、同じパターンで同じ手法で脅かしても、
効果のある信者がいるという点です。
141さんはまさにその実例で、彼は慢心が強いので、自分が脅かされていることも、
恐怖心を植えつけられていることも気が付かない。
私も霊的脅迫に騙された元信者だから、信者さんたち全員を頭から嘲笑う気にはならない。
だが、同じ手法で繰り返し騙されても、まだそれを信じて、しかも木切れと
焚火で原発崩壊や核戦争を防いだと信じていられる知性は理解できない。
犬や猿でも、同じ手で騙されると学習する。
ところが、信者さんたちは1999年以降、少なくとも三回はまったく同じ
手法の同じパターンの地球壊滅ネタで脅かされて、木切れにお金を出し、
焚火を拝んで、地球壊滅を防いだという荒唐無稽な妄想を信じている。
141さん以外の信者さんたちへの問いだが、毎回そっくり同じ手法で騙され
続けていることに気が付かない自分に、何か疑問は持たないのですか？ 東京に核ミサイルが落ちるはお台場で柴燈護摩を焚いた時のネタだったね。
フジサンケイグループの土地を借りて。
なぜ今（その時）東京が危ないかと言うと、東京で護摩を焚くからだったわけです。 ＊桐山ブッ界へ
お彼岸も近いから、さあ、信者の皆さん、桐山さんのブッ界に逝きましょう！
信者さんは死んでからシュダオンになった。
死んだ後で解脱供養をしてくれるように10万円を預けたからだ。
10万円でシュダオンになれるなんて、阿含宗はなんて安いのだ！
魂魄の魄だけが身体からニョロッと出て、霊魂になった信者さんは蛍みたいに
頭からオーラを光らせながら、斎の広場や阿鼻野街道の上空を飛んでいく。
信者さんが眺め下すと、阿含宗の信仰をしなかったために、餓えて餓鬼に
なっている人や、寒風吹きすさぶ阿鼻野街道を泣きながら歩いている人たちがいる。
その中に阿含宗を批判した深山など批判側が、信者さんに気が付いて、
「ヲレが悪かった、ダヂゲデクデー」と叫んでいる。
信者さんは、彼らは第二の仏陀様を非難した仏罰でこれから地獄に
堕ちるだろうと、苦しんでいる彼らを眺め下しながら、
ゴンネンとミショウして慈悲の心で哀れむ。
桐山ブッ界は素晴らしい。
花山の総本殿とそっくりの建物が建っており、花山と違い、こちらは
紫磨黄金にギラギラと輝いて、まるで夜の繁華街のようだ。
桐山二号仏陀様はちょうど蝸牛庵で客人と茶をたしなんでいたところだったらしい。
客人はパンチパーマのイボイボ頭だけチラッと見えたから、
きっと一号仏陀様の応供に如来様に違いない。
桐山二号仏陀様はあなたを「良く来たな」と大歓迎してくれた。
あなたは「自分の阿含宗信仰の道は正しかった。
桐山ゲイカは、自分を信じて付いてくるのが本当の弟子だとおっしゃっていたが、
やはり深山の話に耳を貸さずによかった」と確信し、信仰の勝利に感涙にむせんだ。 ＊柏原の墓石
あなたは桐山ブッ界ですごした後は、お彼岸なので現世に戻り
柏原の墓場に滞在することにした。
霊的に清らかなあなたにとって、霊障のホトケによって霊的に
汚れたシャバ世界に滞在するのは無理で、霊的に浄化された柏原にアパートを
借りないといけないから、生前墓石を買っておいた。
あなたはデキの悪い子孫を守護して、お金と人を阿含宗に出すように指導し、
三福道を実践した。
すると、あんら不思議、応供の如来様の功徳で、シュダオンから
飛び級でアラカンに出世した。
あなたは阿含宗報の位階の発表を見て「我れ解脱せり！」と滂沱と涙を流し、
桐山ゲイカのように格好良く朝日に向かって合掌した。
阿含宗のアラカンは頭から紫磨黄金のオーラが噴き出ているらしい。
あなたは聖者になった美しい自分の姿を鏡で見ようと・・・あれ？この鏡、おかしい。
なんか、みすぼらしい餓鬼みたいなのが映っている。
鏡だけでなく、柏原の墓石もおかしい。
あなたが買ったはずの墓石に、他人の名前が刻まれている。
あなたが亡くなった後、阿含宗は正式な法的手続きをとり、転売したのだ。
「永代供養代を払ったのに・・」とあなたは驚くが、死人のあなたが
叫ぼうがわめこうが、霊障のホトケとなって祟ろうが、なにせ阿含宗は
成仏力を持っているので、霊障のカルマは彼らの商売に影響はない。
あなたは怒って、ブッ界の桐山二号仏陀様に訴えることにした。 ＊ブッ界の天女
桐山ブッ界に戻ると、前のように出迎えの豊栄の掛け声もなく、閑散としており、
あなたが戻ったことに、誰も気が付いてくれないようだ。
ブッ界には総本殿のような御立派な伽藍堂が建っているのに、不思議な
ことに信者の姿は一人も見かけない・・・いや、誰かいる。
パンチパーマでサングラスをかけ、顔が筋肉でできたような強面で、
もしかしたら、この人、蝸牛庵にいた客人？
あなたは桐山二号仏陀様に会うために総本殿の中に入ると、受付で、
桐山二号仏陀様は商談中だから、待つようにと言われた。
管長室のドアが少し開いており、あなたが座った位置から
桐山二号仏陀様のご尊顔を拝むことができた。
だが、桐山二号仏陀様を良く見ると、紫磨黄金に見えたのは、着ている服が
黄色だからで、それも薄汚れて黄色になっているように見える。
まるで何か月も着たままみたいで、襟元や袖口など垢にまみれたように変色している。
素晴らしい後光を発しているように見えた桐山二号仏陀様の顔も変です。
オールバックで目つきが鋭い求道者ではなく、目は死んだ魚のようで、
口元にヘラヘラと何か誤魔化そうとするような卑しい笑いを浮かべている。
桐山二号仏陀様の隣にまるで身体を摺り寄せるように座っているのは、
若くてセクシーな女性です。
その女性は頭から足先まで高級ブランド品を身に着けている。
桐山ブッ界にも有名ブランドのブティックがあるのだ！
きっとブッ界の天女様はブランド好きなのでしょう。
二人はとても親しそうに話をしていて、桐山二号仏陀様の
「チカゲがいないとさびチい」と言っている声が聞こえた。 ＊このバカ、つまみだせ！
ようやく面接の順番が来たので、あなたは桐山二号仏陀様に
「柏原の墓石が転売されて、これでは詐欺・・」と言いかけると、
開祖様の死んだ魚のような目が急にギロッとあなたを睨んだ。
「詐欺だと？この俺が詐欺師だというのか？キッサマ、今、一宗の管長に
向かって詐欺と言ったな？キサマ言ったな！キサマ～！このバカ、つまみだせ！」
と仏陀の智慧と慈悲を持つという桐山二号仏陀様は激高して、あなたの
言い分など耳を貸そうともしない。
命令を受けた法務管長があなたを後ろ手に捻じり上げて、まるで罪人でも
連行するかのように管長室から連れ出した。
しかも、彼は奇妙なことに「ワンワン」と番犬のような吠え声をまねする。
僧侶の格好をした老人が、「御主人様に逆らう奴は許さないぞ」とでも
言うように、真顔でワンワンと吠え続けるのは奇妙な光景だ。
ワンワンの法務管長があまりに暴力的に押すので、あなたは途中で
つまずいて、壁に身体を強くぶつけてしまった。
怪我をすると思ったら、意外にも壁のほうが倒れた。
それは立派な壁のように見せかけたベニヤ板で、あなたは驚いて、裏側に
まわってみると、総本殿のような立派な建物に見えたのは全部、
べニヤ板で作られた安っぽい映画のセットみたいだ。
紫磨黄金に見えたのもライトが強く当たっていたからだ。
ブッ界では建立基金が集まらなかったのだろう。
さらに驚いたことに、あなたが越えてきたと思っていた斎の広場の
様子がスクリーンに映し出されている。
どうやら、あなたはスクリーンに映し出された斎の広場を現実と錯覚したのだ。
こんなチンケな仕掛けに騙された自分にあなたは驚く。 ＊中華料理
あなたは恐る恐る、桐山二号仏陀様がいた管長室に近寄り、入口からソッと
のぞくと、彼は大きなテーブルの前に座り、何か食べている。
「俺は食いしん坊なんだ。おい！もっとホテルオークラの中華料理を持って来い！！」
と大きな声で怒鳴ると、料理人の格好をした男が料理を運んできた。
でも、その料理はちょっと変です。
まるで、誰かが汚く食べ残したような料理です。
さらに、あなたは振り返った料理人の顔を見て驚いた。
豚だ。
彼の腹は、汚れた服のボタンがちぎれてはみ出ているのに、顔はシワが寄るほど痩せているので、豚と言ってよいのかどうか、あなたは迷った。
桐山仏陀様は、箸もスプーンも使わず、ガツガツと手づかみで中華料理を食べている。
食べ方も卑しいが、その食べる量がすごく、見ていて気持ち悪くなるほどだ。
不快感に目をそらした時、あなたは初めて部屋の隅の暗がりに何かいることに気が付いた。
桐山ゲイカを取り囲むように、何か生き物がたくさんうずくまって、
桐山ゲイカが食べるのをジッと見ている。
あなたはその中の一人の横顔を見て、アッと声をあげそうになった。
亡くなった有名な大先達様ではないか。 ＊中僧正
桐山二号仏陀様は料理がまずかったのか、突然、瞬間湯沸かし器に変身して
「こんなもの食えるか！」と皿を手で払いのけたから、皿は飛んで床に落ちて割れた。
すると、その生き物たちが皿めがけて我れ先に飛びかかり、残飯の奪い合いが始まった。
「オレは権中教範だぞ」とボロボロの山伏の格好をした一人が叫ぶと、
「何言ってんだ、中僧都の僕のほうがエライ」と互いに意味不明の
肩書を自慢して、自分こそが食う資格があると言いたいらしい。
一人が「私は守護神がいるのよ」と叫ぶと、隣にいた者が侮蔑したように
「フフン、あたくしはそんな廉価版じゃなく、守護霊様をいただいた」と自慢した。
何やら呪文を唱える者や、「エイッ」などと九字を切る者など、
自分こそは先に食う権利があると主張して、大混乱に陥った。
すると「お黙り！私は中僧正よ」という女性の一喝で、周囲はシーンとなった。
オールバックに僧侶の服を着た強欲そうな女が一番大きい残飯を口に入れると、
残りを巡ってまた争いが始まった。
食べ物のついた皿のカケラまで奪い合い、取られまいとカケラを口に入れるから、
血だらけになり、他の者が口に入れたカケラを首を絞めて吐き出させて奪うなど、
凄惨な光景を見て、あなたは吐き気を覚えた。
彼らに気が付かれないように後ずさりし、一目散に逃げだした。
だが、ものの十メートルも走らないうちに、建物というか、ブッ界はそこで
終わっていて足を踏み外した・・・あなたは自分のベッドの上で飛び起きた。 質問
未曾有の規模の台風14号は破滅のカルマですか？ >>191 ほう、小説家に転身とはねぇ驚きはしないがお手並み拝見。
てにをは、此れを上手く使わんと読者が疲労するし、名を上げ流行らせたいなら
その辺を作家は気を使うわけ、なるべく時流ネタも適宜コキ交ぜると嬉しい。
故今東光師が、茶道裏千家機関紙の淡交に掲載する小説が直木賞と云う実例アリ。
君の投稿作品が世間に評判となって、文春の文学賞となりますようお祈りする。
掲載誌は「牛尾」が宜しい、あそこからは未だ大きな文学賞の受賞作はあるまい。 >>194神も仏も名無しさん2022/09/21(水) 09:03:36.44ID:6U7yk0SW
>君の投稿作品が世間に評判となって、文春の文学賞となりますようお祈りする。
小説？私の書いたことは小説ではなく、桐山さんの霊視の真似をした批判です。
やはり宝生センセはそんなこともわからないのだ。
阿含宗の教義や桐山さんの法話を知っている人は私の書いた内容が、
それぞれ事実をネタにした毒舌だと気が付く。
桐山さんの霊視の物真似をして、桐山さんの霊視など作り話だと皮肉っていると気が付く。
だが、宝生センセはそんなこともわからないから、小説だそうだ。
宝生センセは、私のブッ界物語が、どういう事実や桐山さんのどの発言を
背景としているのか、どんな教義の嘘や矛盾を指摘しているのか、
登場人物がどういう人たちなのか、何一つ知らない。
宝生センセは阿含宗の教義を知らないし、ボン行もしたことがないし、
私のこれまでの批判を読んでも、理解し記憶して学ぶという習慣がないから、
込められた皮肉の意味がわからない。
194では、またしても阿含宗の事は何一つ出てこない。
宝生センセの頭は阿含宗についてもカラッポです。
何度も私など批判側から、宝生センセは阿含宗のことが書けないのだと
皮肉られても、彼は今回も書けなかった。
関係ない話をダラダラと書いて、自分で書いたことに本人が一番受けて、
深山にやり返したかのように錯覚している。
お笑い芸人が自分の話に笑い出し、客が白けていることにも気が付かないような光景です。
本論から外れているのに、他の事で反撃した気になるのを代償行為と言います。 >>194神も仏も名無しさん2022/09/21(水) 09:03:36.44ID:6U7yk0SW
>君の投稿作品が世間に評判となって、文春の文学賞となりますようお祈りする。
代償行為は、宝生センセの師匠の桐山さんが得意技とした。
桐山さんは、嘘やデタラメを週刊誌などで批判されても、
批判内容は事実だから、まともには反論できなかった。
そこで、お金を使ってその雑誌に阿含宗の広告などを載せることで、
まるで出版社が謝罪したかのように錯覚していた。
週刊新潮に長年、広告を載せていたのも、それが始まりです。
アウシュビッツでも、裁判で批判記事を載せた新聞社に謝罪させ、
その謝罪文を阿含宗報に掲載すると前宣伝はしたが、謝罪記事が出たことはありません。
こういうのを代償行為というよりも、ゴマカシや騙しで、桐山さんの常の如しだった。
信者さんたちも桐山さんの代償行為を真似ていませんか。
批判に直に応えるのではなく、悪口だと無視して、阿含宗で、火を拝んで、
自分の信仰が正当だと安心するのは逃げであり、代償行為です。
私が書いたブッ界物語の話に戻ると、これは桐山さんの霊視の物真似です。
信者さんたちは桐山さんの霊視した話はすぐに信じるのに、
そっくり同じような内容の私のブッ界物語は信じない。
桐山さんは本で何度か彼の霊視能力で見た世界を描写した。
奇妙にも意外に描写が少ない。
桐山さんはブッ界、霊界、冥界などといくつか霊的な世界の名前は出したが、
検証できるような具体的な霊視の内容はほとんど書いていない。
例の一つが桐山家に祟った霊障武士だが、信州幕末に上意討ちなどないから、完全な嘘です。
もう一つは三十数年前の「エイリアンのごとき魔界の女怪」です。
桐山ゲイカが霊視した前半と後半を声を出して読んでみてください。 「一心に法を修し、縁空の無我の定に入りつつ、わたくしは、何度も現実にひきもど
された。もはやそれは完全に人間ではなかった。怨恨・執念そのもののすがたであっ
た。身の丈にあまる白髪が、竜巻のような風に暗黒の虚空に吹き上げられ、宙に躍り
狂っている。
頬は削げ落ち、蒼い苔のような皮膚が燐光を放っている。唇はほとんどなく、
頬がそのまま耳まで裂け、血を滴らせた真赤な舌が、その奥でおどっている。呪いのこと
ばを声かぎり絶叫しているかのようだ。眼は、眼嵩いっぱいに見ひらかれ、真赤に血
走っている。まばたきせず虚空をにらんでいる。突き出たのどぼとけに、いたましく
食いこんだ一条の傷あと。」(『守護霊の系譜』124頁)
「目が合った！瞬間。(中略)・・・・おお！涙があふれ出たのである、
滝のごとく、泉のごとく、涙があふれる！
きん然として、滂沱として――――涙がほとばしる！」(『守護霊の系譜』126頁)
信者さんたちに声に出して読んでみるように勧めたのは、私は信者時代に
たまたまそれをすることになって、読んでいる途中で変だと気が付いたからです。
妖怪のようなおどろおどろしい霊障のホトケが、成仏法で一変して
美女に変身してハラハラと涙を流す。
まるで映画の見せ場の一場面みたいだと気が付きませんか。
桐山さんのこの描写は、作り物っぽく、できすぎていて、現実味がない。
三流文士が人々を感動させようとして思いつくかぎりの言葉を
並べたような安っぽい文章で、Ｂ級オバケ映画の台本です。
桐山さんは自分の描写力に酔って、本人が自分の文章に一番感動しながら、
俺様の表現力はどんなもんだいと自慢し、読者がすっかり彼の
文章の調子に飲み込まれていると錯覚しながら書いている。 ＊皇族の守護霊をもらった人はその年に死んだ
描写だけで、桐山さんの霊能力を嘘だと批判しているのではありません。
女怪と中山忠光卿を桐山さんは両方を成仏させ、
しかも、忠光卿は憑依されていた泰一氏の守護霊になったという。
メデタシ、メデタシだと信者さんたちは思っていますよね。
だが、皇族の守護霊をもらったはずの泰一氏はその年の暮に死んだ。
守護霊をもらい大々運気だったはずなのに、あっさりと死んだ。
この事実一つを見ても、桐山さんの霊視も守護霊も嘘だとわかる。
桐山説では、泰一氏が倒れたのは、忠光卿と女怪による霊障発現だった。
それを取り除いたのだから、もはや倒れる要因はなくなったはずなのに、
倒れるどころか、死んだ。
守護霊など何の役にも立っていない。
泰一氏が倒れた理由、間もなく死んだ理由は霊能力などない素人でもわかります。
泰一氏が倒れた時の様子を桐山さんは次のように描写している。 ＊脳梗塞が霊障発現？？
「ご主人泰一氏(仮名、六一歳)が、午前五時ごろ、お手洗いに行こうとして起きて、
倒れる。右手、右足がマヒし、口がきけず、ベッドの上で、力いっぱい起きようとし
てあばれ、ころげまわる。」(『守護霊の系譜』２４頁)
素人が見ても、これは霊障発現などではなく、典型的な脳梗塞です。
ガンに次いで、脳梗塞と心筋梗塞は国民病と言われるほど一般的です。
他でもない桐山さんが脳梗塞で数回倒れた。
脳梗塞であることは次のことからも明らかです。
「九月二十日、レントゲン検査の結果、側頭葉左に、つまりあり、失語症にる恐れあり、
ただし、脳出血なし、ふしぎだ、との医者のことばです。」(『守護霊の系譜』１１５頁)
泰一氏の脳に「つまりあり」というのだから脳血栓ができていた。
桐山さんがそうであったように、朝方は血液の濃度が高まっているから、脳梗塞をおこしやすい。
しかも、泰一氏は一日６０本のタバコを吸い癌になり、それでもやめられなかった。
桐山さんと同じように飽食を続けて、しかもタバコを吸ったから、
血管はボロボロで、ガンか脳梗塞か、そのどちらかで死んだのでしょう。
このように、彼が倒れたのも死んだのも何の不思議もありません。
そして、何より、守護霊の中山忠光卿は何の役にも立たなかった。
信者さんたちは驚きませんか。
桐山さんは誰が見ても脳梗塞にすぎない病気を、霊障発現だと決めつけ、
お金を取って守護霊を授けた！？
ピント外れも、ここまでくると無知では済まされず、宗教的な犯罪行為です。
仏陀の智慧と霊視能力を持っていた桐山さんは、ありふれた脳梗塞も
見抜けず、霊の祟りだと決めつけた。
いや、もっと驚くことを桐山さんは書いている。 ＊脳梗塞になったのに脳障害の因縁がない？
「高森氏は、ガンの因縁はあるが、脳障害の因縁はないのである。」
(『守護霊の系譜』117頁)
泰一氏は脳梗塞になって倒れたのに、脳障害の因縁はないそうです。
桐山さんは、これは霊障発現であって、因縁ではないと言いたかったらしい。
だが、泰一氏は誰がみても生活習慣から来た脳梗塞です。
阿含宗流に言うなら脳障害の因縁があるはずなのに、桐山さんは無いと霊視した。
信者さんたちはこれをどう説明しますか？
話は簡単で、桐山さんの因縁霊視などインチキだという証拠です。
本当に桐山さんが因縁霊視できるなら、脳障害の因縁があり、
背後に霊障のホトケがいたため発現して倒れた、と言うでしょう。
だが、桐山さんは倒れた症状が脳梗塞だともわからず、新しい本のネタに
使うことしか頭になかったから、霊障発現だと決めつけた。
桐山さんは脳梗塞という普通の病気についての知識さえもなかったのです。
桐山さんは医者ではないが、信者に漢方の処方をしていた。
私はその実例を二人知っています。
薬事法違反の犯罪行為で、薬剤師を間に入れて誤魔化したから、
生前、彼はこれで逮捕されることはなく、逃げのびた。
信者に栄養講義をして、いかにも医学や薬学に精通しているかのような
話しぶりだったが、ありふれた脳梗塞の症状を聞いても、わからずに
霊障発現だとオカルトの決めつけをした。
桐山さんの知識とはこんな程度だった。 ＊桐山さんに霊能力などなかった
桐山さんの霊視能力など嘘デタラメだと、本人が本に書いて証拠を出しても、
信者さんたちの大多数は気にしない。
桐山さんの霊能力が元になっていたはずの1999年地球壊滅が大外れしても
気にせず、その後も、何度も原発崩壊や核ミサイルで霊的な脅迫を受けても、
そのまま信じて、木切れと焚火で地球壊滅を防いだと信じていられる。
こういう人たちだから、泰一氏の話の矛盾や、彼が間もなく死んだことを
示しても、何も驚かないし、何も感じない。
私も信者さんたちのように霊能力などない。
それだけに、霊能力を持つと自称する人たちを頭から否定も肯定もしない。
だが、自分が指導者として選んだ相手なら検証します。
その検証の結果、桐山さんは落第です。
彼には霊能力なんてなかった。
地球壊滅、霊障武士、女怪など、桐山さんの霊能力が本物だという
証拠なのにどれもお話にならない。
彼に霊能力があるなら、私にもあることになる。
違いは、私は桐山さんのような、ありもしない能力をあるかのように
人を騙すことに、恥じる心を持っている点です。
信者さんたちと違い、こういう桐山さんを指導者として仰ぎ、
世間に広めることに、恥じる心を持っている。 太一だったかな？
「中山忠光卿が解脱供養を受けたがっています」云々の発言は、彼が中山神社の氏子総代で、
尚且つ阿含宗信徒なんだから、そういう潜在的な願望があって寝言のように口に出たとして
何の不思議もない。 「桐山殿～、桐山殿～、なかなかの御方じゃ」
「上州と長州は違うのじゃぞ」
例の長州の奥方様の霊が憑いたおばさんのオハナシは記錄映画になったが、桐山本には記載されなかった。
それが桐山さんの、そこまで頭が単純と思われたくないというせめてものダンディズムとも思っていたが、
まあ思い込んだらなんとやらで、彼の頭の底の浅さが見える守護霊の系譜の題材記述でした。 自分が絶対正しいと信じてもそうは行かないのが人生の常です。
深山さんやユビさんは自分の人生なんだからそれで済む話だけど、
彼らの言うことを信じて付いていった人たちは、
もしそれが間違いだったら気の毒なことになる。
まあそれも自分自身が選んだ道だから諦めるしかないがね。
ところで深山さんやユビさんは信者時代より今の方が幸せなんだろうか？
もちろんユビさんはそうだと答えるだろうが、深山さんはどうなんだろう。
彼は信者時代より今の方が充実した幸せな人生を送っているのだろうか？
ユビさんと違って深山さんは自分のことは一切書かないから分らない。
彼は一体どんな人なんだろう。
宗教は理屈だけではない。
どんなにいいことを言っても今が不満だらけで不幸だったらダメなんだよ。
そんな人の言葉を信じない人がいても当然だ。
深山さんは自分は今充実した人生を送っていると書かないと説得力に欠ける。 誰も霊視能力が無い。
誰も因縁診断が出来ない。
にも関わらず
人の弱味につけこんで、適当に
解脱供養、因縁解脱と称して多額の金銭を
騙しとるのが幸せですか？
まずは、開祖桐山靖雄が霊視したと言う
信州で上意打ちにあった18人の武士が
何処の藩なのか明らかにしなさいよ！
この、嘘吐き、詐欺師やろうが！ >>204 神も仏も名無しさん 2022/09/24(土) 13:12:08.91 ID:0ZpN8KsA
>自分が絶対正しいと信じてもそうは行かないのが人生の常です。
>深山さんやユビさんは自分の人生なんだからそれで済む話だけど、
>彼らの言うことを信じて付いていった人たちは、
>もしそれが間違いだったら気の毒なことになる。
まず私が絶対正しいと信じていることは何かと言うと嘘はいけないということです。
しかし人にはそれぞれ考えがあるから嘘は悪くないと言うのならそれはそれで仕方がない。
だから私の正しいと信じることに賛同してくれる人のみが聞いてくれれば良い話なんです。
そして嘘は良くないと私と同じ考えを持っている人が、じゃあこれは嘘なのか嘘でないのかというのは、
こちらはそれぞれ具体的なネタを提示しているのだから、それぞれ自分の頭で考えてくれれば良いわけです。
別に私たちの行動とともにせよなんて誰も言ってない。
このように人というものはあくまでも自分の頭で考えるべきだと思う。
全て自己責任で判断するようにしてほしいと思う。
だから私は自分の正しいと思う考えを堂々と書きます。 >>204 神も仏も名無しさん 2022/09/24(土) 13:12:08.91 ID:0ZpN8KsA
>ところで深山さんやユビさんは信者時代より今の方が幸せなんだろうか？
幸せって何ですか？お金があって恵まれていることですか？健康体であることですか？
それこそそのそれぞれに絶対性というものはありませんよね。
つまり価値基準というのは人によって異なります。
お金がなくても健康体でなくても幸せを感じる人はいるんですよ。
桐山さんだって法話で話していたでしょ。
金持ちの貧乏人と貧乏人の貧乏、貧乏人の金持ち、金持ちの金持ち、これは心の金持ちと心の貧乏をといた話ですね。
>宗教は理屈だけではない。
>どんなにいいことを言っても今が不満だらけで不幸だったらダメなんだよ。
なんでそんなことが言えるんですか？
不満を抱えていたっていいじゃありませんか。
それとこの宗教は倫理的に良くないと判断して離れるというのは別の話じゃないですか。
とても幸せだとは思えない、自分の人生に不満がある、でもこれだけは離れよう、私はそう考えましたね。
別に昔から充実した人生を送っていたなんて思っていません。
でも一つ悪意から離れることが出来たならば、それだけでひとつ幸せになったんです。
他の人生において、なおかつ不満を抱えていたり充実なんか感じられなくても、
そんなものはまた別に追求すればよいだけの話ではありませんか。
本当にあなたって視野が狭いんですね。 >>204神も仏も名無しさん2022/09/24(土) 13:12:08.91ID:0ZpN8KsA
>深山さんは自分は今充実した人生を送っていると書かないと説得力に欠ける。
他の信者さんたちは、私が>>196で「代償行為」について書いたのを見てください。
「批判に直に応えるのではなく、悪口だと無視して」と書いた。
信者さんたちは代償行為などしていないと思ったでしょう。
だが、私の指摘の直後に、204さんがまさにその「代償行為」を実演してみせた。
批判に直に応えるのではなく、深山が充実した生活を送っているかどうか、
書かないから、私の批判は説得力がないそうです。
こういうのを代償行為と言うのです。
批判されている阿含宗の問題から逃げるために、全然関係のない深山の
幸不幸に話をすり替えている。
阿含宗の問題に正面から取り組んだら、204さんの信仰は打撃を受ける。
204さんは、桐山さんが嘘や矛盾やデタラメだらけで弁護のしようもないから、
阿含宗を直視できない。
そこで、現実の桐山さんと阿含宗の嘘デタラメから目をそらすために、
深山の幸不幸に話をすり替えて、自分の信仰を守ろうという魂胆です。
だから私が幸せの絶頂だと書こうが、不幸のどん底だと書こうが、204さんの
結論には何の影響もない。
204さんはどちらでも同じで、「説得力がない」と言ってまた拒絶するだけです。
阿含宗の問題を正面からは反撃できないから、深山の問題にすり替えて、
しかも、そのすり替えに204さん自身が気が付いていない。
だから、代償行為と書かれた直後にそれを実演してみせた。 オレオレ詐欺グループが
子供を心配する親心につけんで
多額の金銭を騙しとって、海外で豪遊してる
ニュースがあったが、濡れ手に泡で金儲けできる
詐欺犯どもは幸せの絶頂だろうよ！
そのオレオレ詐欺犯と阿含宗は同じなんだよ！
他人を不幸にして自分だけ幸せなのが、そんなに偉いのか！
この、ゴキプリ野郎が！ >>204神も仏も名無しさん2022/09/24(土) 13:12:08.91ID:0ZpN8KsA
>深山さんは自分は今充実した人生を送っていると書かないと説得力に欠ける。
他人に幸不幸を尋ねるなら、まず204さん自身が、阿含宗の信仰で
こんなに自分は幸せだと書いたらどうか。
代わりに、あなたの頭の中にあるリア充とやらを書いてあげましょう。
「応供の如来様にお金と人を貢ぎ、解脱供養や冥徳供養だけでも
数千万円供養し、導きの数は孫まで含めたらすでに百人を超えて、
一大ファミリーを形成している！
柏原に一番高い墓石も購入し、毎年、護摩木は一万本を超えて、
法施は多すぎるので、他の人にプレゼントしている。
山伏位階、僧階か教階をもちろんもらっている、フフフ。
因縁はほぼ切れて、先祖はすべて成仏して、守護霊と守護神をいただき、
大々運期で、護摩木にお願い事を祈願しようにも、自分のことはすべて
かなっているので、いつも他人のことをお願いしているよ。
道場に行けば、信者からの信頼がブ厚いので、あの人に相談すれば、
見事に解決してくれると噂がたっちゃってねえ、フフフ、
相談を待つ人が列をなして、帰るに帰れない。
仕事も順調というか、運が良いというか、周囲に優秀な部下が
集まってきて、私が何もしなくても、ちょっとアイデアを出すだけで、
全員が熱心に動いて成果を出してくれる。
桐山ゲイカの瞑想法によって、次々とアイデアが浮かぶんだねえ。
家庭は大安泰で、親は元気溌剌で長命を保ち、夫婦仲は円満で、子供は望外の相手と
結婚して、孫たちも優秀で、有名進学校に合格したみたいだよ。
これが応供の如来様の功徳ってもんだね。フォッフォッフォ」
あなたの言う充実した幸せとはこういう内容ですよね。
だから、私が自分の幸不幸について書いているにもかかわらず、
あなたはそれを読んでいないというよりも、読んでも気が付かないのです。 >>204神も仏も名無しさん2022/09/24(土) 13:12:08.91ID:0ZpN8KsA
>深山さんは自分は今充実した人生を送っていると書かないと説得力に欠ける。
204さんは私に説得されなくていいですよ。
なぜなら、私はあなたみたいな人を説得したことも、するつもりもないからです。
私はただ情報を提供しているだけです。
あなたは好きなだけカルト宗教の信仰を続けて、人々を霊感商法で騙し、
釈尊が禁止した行為をしながら、阿含経を護持するとうそぶいていればいい。
嘘だらけ、インチキだらけの桐山さんの様子を示されても、何も感じないのでしょう？
釈尊の教法を捻じ曲げる大悪業を指摘されても、蛙の面に水なんでしょう？
宝生センセと同類の信者は私の情報提供の対象に入っていない。
批判本が出た時、周囲の信者たちの反応もとても興味深かった。
桐山さんの言い分を鵜呑みにして、批判本の著者を他教団からお金で
雇われた悪質なジャーナリストだという決めつけが多く、
これは宝生センセと同じ反応です。
また批判本のちょっとした間違いを指摘して、批判内容を
全否定するという反応もあった。
批判本は、その部分は確かに間違っていたが、だからと言って、
他の指摘が間違っていることにはならない。
ちょうどあなたが、深山の幸不幸の話がないから説得力がないと、
批判を全否定するという脈絡のない結論を出すのと良く似ています。 >>204神も仏も名無しさん2022/09/24(土) 13:12:08.91ID:0ZpN8KsA
>深山さんは自分は今充実した人生を送っていると書かないと説得力に欠ける。
私は阿含宗を辞めたことでどうだったか、きちんと書いた、と書いても、
あなたはそれがどれなのか読めない。
また阿含宗を辞めた後どころか、その前に、護摩木祈願などの阿含宗の修行を
一つずつ辞めてみた時の驚くべき効果を書いた。
私は阿含宗の修行では何一つ効果を体験できなかったのに、
釈尊の教法に従ったら、すぐに効果があるぞという釈尊の言葉どおり、
明瞭な効果があったという体験談です。
心ある信者さんが一人でも真似して、体験してくれないかと、
少なくとも数回書いています。
それをあなたは読み飛ばしたか、読んでも意味がわからない。
どうしてそれが幸不幸なのか、充実した人生なのか、今読んでも
あなたは意味がわからないでしょう？
釈尊の説いた仏教を理解していないからです。
つまり、あなたは一生、深山の幸不幸を理解できない。
理解してほしいという意味ではなく、あなたはそのまま>>211に
書いたようなお幸せの中に浸かっていればよい、という意味です。 >>204神も仏も名無しさん2022/09/24(土) 13:12:08.91ID:0ZpN8KsA
>彼らの言うことを信じて付いていった人たちは、
>もしそれが間違いだったら気の毒なことになる。
阿含宗の「言うことを信じて付いていった人たちは、
もしそれが間違いだったら気の毒なことになる」とそのまま成り立つ。
釈尊の教法を捻じ曲げるのは大悪業であり、大悪業を為した者は人間に
生まれ変わることさえも難しいと説いている阿含経を何度か紹介しました。
阿含宗の信仰を熱心にすればするほど、「気の毒なこと」程度では
すまないほどの報いが待っている。
一方、私もユビキタスさんも特定の宗教など説いていません。
あなたもスレの主旨を理解してないようですね。
ここはどこの宗教を信仰するかというスレではなく、
阿含宗という宗教一つについての是非を議論するスレです。
阿含宗の嘘とインチキを指摘しているだけです。
阿含宗が阿含経を護持し実践するというから、その阿含経の教法と
似ていないどころか、阿含宗は仏教でさえもない外道だと指摘している。
桐山さんが作り上げた様々な教義は嘘や自己矛盾しており、
すべて破綻していると批判しているのです。
信者とは、事実を示されても、204さんのように何も感じない人だけではない。
あなたと違い、嘘デタラメを信じて、信者として世間に吹聴する手伝いをしたことを
恥じる心を持つ信者もほんのわずかだが、います。
批判側は、確認できる文献的な根拠、理屈理論、実際に成り立っているか
どうかを指摘しているのですから、信じる信じないという信仰の問題ではない。
204さんのようにインチキでもデタラメでも信仰するのは各人の自由です。
あなたは霊感商法で徳を積む三福道で解脱への道を歩み、
幸せで充実したブッ界に逝くのでしょう？
T教会でも霊感商法をすると天国に行けるそうですよ。 >>204 神も仏も名無しさん 2022/09/24(土) 13:12:08.91 ID:0ZpN8KsA
>自分が絶対正しいと信じてもそうは行かないのが人生の常です。
>深山さんやユビさんは自分の人生なんだからそれで済む話だけど、
>彼らの言うことを信じて付いていった人たちは、
>もしそれが間違いだったら気の毒なことになる。
この人の言うことが絶対に正しいなんてことはあり得ず、また人間は何度でも間違えてしまうものです。
それを前提にしても、それでも何が正しいか何が悪いかということは
結局自分の頭で判断して選択して決断しなければならないのです。
私が信者時代このスレを読んで大変心を痛めた。
致命的な話もありかなりブラックに近いグレーである。
しかしその完全にブラックではないグレーの中で判断をしなければならないのです。
だから私はこれは何度か書いたことがあるが、退会決断の直前こんなことを考えたことがある。
桐山さん、お願いだから俺はインチキ詐欺師だと白状してくれ。
あるいは悪いことをして牢屋に入って、さらに癌になり、悲観して首吊り自殺でもしてくれ。
そうすれば桐山さんの説いた因縁解脱なんて話は完全に嘘っぱちだとこちらも諦めがつくというものだ。
しかし思った。そんなことしなくても自分の頭で考えればこれ嘘だと分かるじゃん。
それは結局自分の頭で考えて判断しなければならないのです。
そうしないと自主性なんてものは育たないです。 >>204 神も仏も名無しさん 2022/09/24(土) 13:12:08.91 ID:0ZpN8KsA
>自分が絶対正しいと信じてもそうは行かないのが人生の常です。
>深山さんやユビさんは自分の人生なんだからそれで済む話だけど、
>彼らの言うことを信じて付いていった人たちは、
>もしそれが間違いだったら気の毒なことになる。
またこうも思ったことがある。
これまた何度も書いた話だが。
もうほとんど桐山さんの話は嘘だと思うが、ひょっとしたらほんの少しだけ本当の部分があるかもしれない、
わずかな可能性で本物であるかもしれない、もしそうだとしたら今ここでそれを捨てるのは惜しいんじゃないかと、こう考えました。
しかしまたすぐに思い直しました。
惜しい？惜しいなんて考える私って、なんて自主性のない男なんだ、
なんて自分の頭で考えられない決断力のない男なんだ。
自分が情けなくなりました。
捨ててしまったら後で惜しむ宝ならば、おうおう、捨ててやろうじゃないの。
俺はそんな宝とやらに頼らずに、一人で生きてやろうじゃないの。
お前たち阿含宗信者と無腰で対抗でもしてやろうじゃないの。
そう考えました。それが精神的自立というものです。
それなくしては人間的成長が無いと思いました。
結論から言うとあれから20年も経つが、惜しかったと思ったこともないし、阿含宗の信者で羨ましいと思った人もいません。 ＊出家を幸福とした釈尊
204さんだけでなく、信者さんたちも、いわゆる幸せを求めて阿含宗の
信仰をしている人が大半でしょう。
不幸の原因である悪因縁を切り、霊障のホトケを成仏させ、天災人災を
引き起こす破滅のカルマを断ち切ることで社会も平和になると信じている。
その信仰には何一つ根拠がないどころか、真っ赤な嘘なのはこれまでも
ずっと指摘してきたが、それでも信じるのは自由です。
また普通の意味での幸せを求めることは間違いではない。
だが、それなら釈迦仏教を選択するのは間違いです。
釈尊は最良の道は出家だと説いた。
出家とは、桐山さんや日本の坊さんたちを考えたら大間違いで、
衣類や鉢など必要最小限の所有で、食を他人に与えてもらい、
路傍で寝泊まりし、自分の煩悩と戦うことのみを「仕事」とすることです。
だから、沙門果経でも、釈尊は次のように表現している。
「かれは、この聖なる戒全体を守り、内心に完壁な楽福を感受します」
(『原始仏典1長部経典Ⅰ』春秋社、88ページ)
出家して戒律を守って生活することが「完璧な楽福」だと述べています。
これが釈迦仏教で説かれる幸福で、阿含宗や204さんなどが求めていることとは
正反対と言ってもいいでしょう。
釈尊は、信者さんたちが願う資金順調、商売繁盛、家庭円満、成仏力体得など、
>>211に私が書いたような内容は欲望とみなし、苦の原因としています。
だから、信者さんたちも211が目標なら、釈迦仏教は選ばないほうがいい。
このように言うと、「出家と在家では違う」と反論するだろうが、
釈迦仏教では同じです。 ＊在家は出家を目標とする
桐山さんは出家と在家で修行法が違うなどという根拠のない珍説を
説いたが、真っ赤な嘘です。
出家も在家も修行法の中身に違いはなく、両者ともに八正道の実践です。
単に程度の差です。
在家は出家と同じ修行を「目指す」が、そのまま厳密に守ることは求められず、
また戒を破っても、在家は罰せられないだけです。
例えば、出家の戒は不淫戒で、性的な関係はすべてご法度だが、
在家は不邪淫戒、いわゆる不倫はいけないとなっている。
ただし、夫婦などの性的関係がそのままでもかまわないと言う意味ではありません。
在家も性的な関係を減らし、出家に近くづくように奨励された。
それが在家の八斎戒です。
在家には重要な修行で、八斎戒では出家と同じ不淫戒です。
八斎戒は知っていますよね？・・・信者さんで知っていると答えた人がいたら、
大いに称賛します。
桐山さんも本で紹介していることをユビキタスさんが前に引用しました。
阿含宗の信者の多くが知らないのは、桐山さんが積極的に採用しなかったからで、
八斎戒は阿含宗の教義と矛盾するから都合が悪い。 ＊殺されたのに天界に生まれ変わった？！
「つまり、毎月六日間だけ僧侶のもとに集まって身心を清浄に保って
出家生活を送るという形を取った戒なのです。」
(『仏陀の真実の教えを説く 下』88～89ページ)
これが声聞品での八斎戒の桐山さんの説明で、「僧侶のもとに集まって」
だけではなく、正しくは「僧侶と同じように」です。
八斎戒は釈迦仏教では在家信者にとってものすごく重要で、しかも、
阿含宗の教義と矛盾する内容です。
信者さんたちは前にユビキタスさんが指摘したことも忘れているのでしょう。
↑この声聞品はミガシラバラモンが釈尊の前で人々の生死を透視した話です。
重要なのは、在家信者で、出産で死んだ者が人間界に、
殺害された男性が天界に生まれ変わったという点です。(82ページ～)
信者さんたちはここで仰天しなければならない。
横変死の因縁を持っていて、横変死したのに天界に生まれ変わった！！？？
殺された時の苦しみのまま霊障のホトケとなっているはずなのに、
天界に生まれたというのです。
桐山さんの屁理屈を読む前に、阿含宗の霊障教義を否定するような
事例であることまず気が付くことです。
横変死したのに天界に生まれ変わった理由を釈尊が説明しています。
男性は五戒、十善、八斎戒という在家の戒を実践していたからだ、と説明しています。 ＊釈尊が何と説いているのかを読む
信者さんたちに気を付けてほしいのは、桐山さんの解説や漫談ではなく、
釈尊がどう説明しているかを読むことです。
せめて両者を区別して読んではどうか。
桐山さんは阿含経に書いてもいないことを適当に混ぜ込んで、いかにも
釈尊が説いたかのように見せかけるのが得意技で、声聞品には
因縁解脱など一言も出てこないのに、
「お釈迦さまが因縁解脱のために必要であると判断され、指導され」(82ページ)
などと紛れ込ませている。
釈尊は、死んだ二人が人間界や天界に生じたのは、女性は五戒を、
男性は他に十善や八斎戒を実践したからだと述べている。
戒を守ったのが理由であることを信者さんたちは良く見てほしい。
どこにも、三福道で如来に功徳を積んだとも、因縁を切り、
霊障のホトケを成仏させ、破滅のカルマを切ったともありません。
阿含宗の教義では、男性は横変死の因縁を持っていたくらい桐山カルマ(悪因縁)が強かった。
桐山カルマを切らない限り、阿含宗では天界に行くなどありえない。
だが、彼が桐山カルマ(悪因縁)を切ったなどという表現はどこにもなく、実際、
殺されたのだから、切れていなかった。
戒を実践したとあるだけで、霊障のホトケにもならず、天界に行った。
このことに信者さんたちに驚いてほしいのです。
桐山さんや阿含宗の教義とは話が違う。
釈迦仏教では戒律はこれほど重要です。
ところが、阿含宗では戒律を倫理道徳などと小馬鹿にしている。 ＊桐山さんは戒律を小馬鹿にした
「南方の仏教も「阿含経」は持っているものの、成仏法のない「戒律仏教」となっています。」
(『仏陀の真実の教えを説く 上』195ページ)
桐山さんは南方の上座部仏教を戒律仏教などと時代錯誤の差別用語で小馬鹿にした。
桐山さんは卑怯者だから、スリランカやミャンマーの上座部から位階をもらう時には
こういうことを一言も言わないで、彼らの権威に頭を下げた。
口先では殺されても宗教信念は曲げないなどと言いながら、実際はこの裏表ぶりです。
戒律を小馬鹿するというよりも、戒律など桐山さんが一番守りたくないから、
彼には必要がないと言いたいための言い訳です。
そもそも、釈迦仏教の戒律を守っていたら、護摩などの加持祈祷はありえない。
釈尊は信者さんたちが小馬鹿にしている戒律を説き、在家の信者に五戒、
十善、八斎戒を実践するように奨励した。
声聞品のどこにも三福道も成仏法もないことに驚きませんか。
もし三福道が正しいなら、ここで釈尊はミガシラバラモンに
「この者たちは三福道を実践したからだ」と説明したはずです。
だが、三福道の言葉も概念も出て来ない。
桐山さんも信者さんたちも小馬鹿にしている戒を守ったことによって、
二人とも、人間界や天界に生まれ変わった。
この結果から、戒を小馬鹿にして守ろうともせず、むしろ積極的に破り、
愛人を持ち、龍神様が飲むと称して酒を飲み、糖尿病になるほど飽食をしてもまだ
食いまくり、口を開ければ嘘をつき、人々の時間やお金や信仰心を盗み取った男が
95歳の長命を保ったとして、はたしてどこに生まれ変わるだろうか。
阿含宗ではブッ界に生まれ変わったらしいが、釈迦仏教ではそのブッ界を三悪道と呼んでいます。
念のためにいうと、仏教ではいかなる世界にも解脱者が生まれ変わることはない。 ＊五戒の話を三福道と信じている自分がおかしいと思わないか
声聞品には「如来に供養する三福道の功徳で天界に生まれた」などありません。
そんな言葉は一つもないのに桐山さんはこの講義で三福道のオカルトをくっつけている(91ページ～)。
すると、信者さんたちは釈尊が説いた五戒、十善、八斎戒をきれいに忘れて、
三福道なんだと信じ込む。
釈尊が目の前で何度も戒を説いているのに、信者さんたちはそれを忘れ、
釈尊が説いてもいない三福道を信じている。
そういう自分に驚きませんか。
信者さんたちは字が読めない、文章が読解できないということになってしまうのですよ。
少し知性と良識があるなら、自己洗脳を疑うことです。
もし、釈尊が在家に説いたのは五戒、十善、八斎戒なのだと気が付いたら、三福道など
信じなくなるし、何よりも、阿含宗がこれらの戒とは真逆の教団だと気が付く。
だが、信者さんたちは、これほど明瞭に釈尊が在家の修行法を説いているのに、
それを読むと、かえって阿含宗の霊障教義や三福道の根拠であるかのように錯覚している。
なぜだと思いますか？
信者さんたちは阿含経にある釈尊の言葉を読まず、桐山さんの解説だけを読んでいるからです。
信者さんたちは釈尊を信じているのではなく、桐山さんを狂信しているからです。
知性と良識があるなら、また恥じる心があるなら、五戒、十善、八斎戒と書いてあるのに、
それを三福道の根拠だと思い込んでいた自分に疑問を持つことです。 ＊三福道と八斎戒は似ても似つかない
釈尊が在家に説いたのとは三福道などではなく、五戒、十善、八斎戒です。
そこで信者さんたちに八斎戒などの中身をもう一度よく見てほしい。
『仏陀の真実の教えを説く 下』の84ページに五戒と十善が、89ページに八斎戒が載っている。
これが釈尊が在家に説いた修行です。
まず驚いてほしいのが、どこにも普段、信者さんたちがしているような
勤行やボン行や法要に相当することがないことです。
導き、先祖供養、死者成仏、霊障解脱、霊的浄化、破滅のカルマを切ることもありません。
三福道の如来供養さえもない！
信者さんたちが桐山さんから指導された在家の修行が何一つ無い。
少し違うなどというのと違い、まったく違う。
まるで別な宗教みたいに、共通性が一つもない。
釈尊の言葉を読みながら、その講義を読んだはずなのに、釈尊の教法とは
まったく違う修行法を信じ込んでいる自分に驚きませんか。 ＊幸不幸の話
>>204さんの幸せの話に戻しましょう。
仏教の在家の幸福とは五戒、十善、八斎戒を守ること、守るように努力することです。
戒を守ることで、釈尊は煩悩を減らし、捨てることを説いた。
心は貪瞋癡という煩悩によってかき乱され、荒れ狂い、台風のような状態です。
戒によって煩悩を減らすと、煩悩にかき乱されることないから、心は平安になり、
煩悩に心が右往左往しないから、心は統一され、
煩悩に突き動かされることがないから、心は安定し、
やがて煩悩が完全になくなると心は静まりかえるから、寂滅になる。
釈迦仏教の幸せは>>211に書いた阿含宗の幸せとは全然別です。
211の内容はいずれも釈尊が示した戒に反する行為です。
それが204さんや信者さんたちの求める幸せなのだろうが、
仏教の幸せとは211のようなことを求めないどころか、積極的に捨てることです。
阿含宗の幸せとは、護摩木に祈願する資金順調、家庭円満なのに、
釈尊の説く幸せとは、そういう祈願そのものを捨てることです。
私はこのスレで、これまでも釈尊の説く幸せを説明してきた。
だが、204さんは仏教を理解していないから、説明されていること自体に気が付かない。
204さんの幸せとは211のような内容だからです。
だから、204さんはここまで読んでも、まだ私の幸不幸については何も理解できない。
もし、理解したら、質問したことを恥じるはずだが、たぶんそれはない。 今年の年末あたりに新たなご霊示があるのではないか？と思います。
諸君、七回忌ありがとう。私は仏界最高の霊界からこの供養を受けた。コロナ禍まだ冷めやらぬ昨今であるが身体に気をつけて尚一層修行に励んでいただきたい。修行に励むということは、一切無駄遣いをせずに仏に捧げるという一切如来心秘密全身舎利供養のことである。如来供養ということはつまり財施と同義語と言ってよいであろう。
昔から金の切れ目が仏縁の切れ目、地獄の沙汰も金次第という。私はこれで内弟子のチカゲを失った。良い身体であり良い内弟子であった。まことにその通りで我が阿含宗の生きた仏様も同じことを言っている。これから護摩木を一本500円にせよとの強いご霊示であるが、私の霊力によってまだ値上げを待って頂いている。しかし仏の顔も三度笠、あっしにゃあ関わりのねえことでござんすと言ったところで待っちゃくれねえ経済ヤクザ。もうすぐ仏様も我慢の限界が来るかも知れない。そうなれば馬の耳に粘土などとも言っていられない。
チカゲの恥丘滅亡まであと何日あると思っているのだ。それにしても良い尻であった。オンチシュッタチカチカケツエイソワカ。
ここは一つ、阿含宗の運気を転換すべく、吉方位を取って総本殿の移動を考えてなくてはならない。 >>224 人間の希いと望み、幸福の最終地点は成仏だろうか。
ソンナ夢に近い？提言は兎も角として、何か善き物事を成し遂げようとすると必ず
障害や邪魔者が出現する、其れが多ければ困難さ増加は御存知の通り。
「その邪魔の一つとして、桐山師は”人生に同居がマイナス存在としての霊魂”を指摘し
確実に除去をする方法を提示する」
信じようと信じまいと、これが桐山師がなされるお仕事の説明。
古来から日本で宗教家に、民衆が求めるのは上の文中「」括弧内に尽きる。
此れを桐山師流に表現するなら「法力」の発現の効果により祈祷依頼者からは
霊による苦悩は去る。
故五来重博士の著作を読むなら、桐山師が文字の無い古来からの祈祷者のタイプに属する
のを必ず諸氏は発見する。
法然と親鸞が説く、「浄土信心のお念仏は霊の障り無く、命終わりし後に己が迷わない保証を阿弥陀が与える」と
僧がする説法を受け取る、これが日本国に浄土信仰が普及する理由。 ＊桐山さんが祈祷師？？！
>>226神も仏も名無しさん2022/10/02(日) 11:17:54.35ID:uf9Z5mS4
> 故五来重博士の著作を読むなら、桐山師が文字の無い古来からの祈祷者のタイプに属する
桐山さんが祈祷師・・・爆笑です。
桐山さんを小馬鹿にしたくて祈祷師と呼ぶなら、そのとおりだったからかまわないが、
宝生センセは桐山さんを擁護したつもりで祈祷師と呼んでいるのです。
釈尊の説いた成仏力を体得したのだと大威張りしていた桐山さんを、
信者が、昔から日本にいるありふれた祈祷師だと小馬鹿にした。
桐山さんは有余依涅槃の聖者、阿羅漢、解脱者を自認して威張っていたのに、
その聖者様に向かって、祈祷師？？！！
これまでも、宝生センセは桐山さんの味方をしたつもりで226のようなことを書いた。
そのたびにユビキタスさんや私から、贔屓の引き倒しだと注意されても
彼には意味がわからない。
宝生センセは阿含宗の教義を理解できないからで、他の信者さんたちは
彼の無知と理解力の低さと礼儀知らずと愚かさを勘弁してあげてくださいね。 >148 神も仏も名無しさん 2022/03/24(木) 22:51:03.57 ID:WSlffuY7
>最近、故五来重氏著「日本の庶民仏教」
>508 ：宝生の生活：2012/02/12(日) 02:57:31.95 ID:mqU3vRYe
>この経緯は故五来重博士のフィールドワークにより詳細に報告されている。
宝生センセは五来氏を引用するのが得意満面で、ごらんのように
「最近」と言いながら、十年も前から引用して、そのたびにユビキタスさん
などからピント外れを指摘されたが、もちろん彼は理解も記憶もしない。
五来氏は阿含宗の機関紙に寄稿し、星まつりにも参拝していた。
五来氏は釈迦仏教の専門家ではなく、仏教民俗学の専門家だった。
仏教民俗学とは、仏教学ではなく、民俗学です。
阿含宗でも、『月刊アーガマ』の9号(54ページ)から五来氏の連載が
始まって、彼の肩書を「宗教民俗学者」と紹介しています。
彼は仏教学者ではなく、民俗学者なのです。
実際、彼が研究したのは土俗化、土着化した仏教であって仏教そのものではありません。
ましてや釈迦仏教は彼にとっては研究対象外だった。
五来氏にとって、阿含宗は仏教ではなく、民俗学の研究対象だったのです。
阿含宗が本当に阿含経をそのまま実践するような教団だったら、
五来氏の研究対象にはならなかった。
五来氏が研究対象としたのは、阿含宗は典型的な土着化した習俗仏教だと
専門家が認定したからです。 ＊桐山さんは習俗仏教の祈祷師←宝生説
釈迦仏教はインドで大乗仏教から小乗仏教と卑しめられ、
中国で五時教判で歪められて日本に伝わった。
さらに勝手な解釈を加えて、戒律まで無視したのが日本仏教です。
日本仏教は元の釈迦仏教と比べると、原型を留めていない。
原型を留めないほど変質した日本仏教がさらに土俗化、土着化したのが習俗仏教です。
宝生センセによれば、その原型を留めないほどの日本仏教が、
さらに土俗化した習俗仏教の祈祷師が桐山さんだそうです。
私が桐山さんを習俗仏教の祈祷師と非難しているのではなく、
信者さんたちのお仲間の宝生センセが学者の解説を根拠に主張しているのです。
それも初めてではなく、ユビキタスさんや私から何度も、ヒイキの引き倒しだと
注意されても、彼は意味がわからないし、鼻先に慢心をぶら下げているから、
こうやってまた同じ主張を繰り返す。
宝生センセは今回も、彼の書き込みの何が贔屓の引き倒しなのか、
私の説明を読んでもわからない。
だから、ほら、他の信者さんたちは、宝生センセの顔を見てごらんなさい。
五来氏という学者の本を示して、こんなに教養があるのだと得意満面で、
桐山さんに大恥をかかせたとまだわからないし、これからもわからない。 ＊桐山さんは習俗仏教の祈祷師という宝生説は正しい
宝生センセの、桐山さんが習俗仏教の祈祷師なのだという説に賛成です。
宝生センセの指摘は鋭い。
信者さんたちは阿含宗こそ釈迦直説の阿含経を護持し実践する正統な
仏教教団だと信じている。
具体的に桐山さんと信者さんたちが何をしているのか、それを研究者の立場で
観察して、阿含宗が習俗仏教にすぎないと位置づけをした学者が五来氏です。
五来氏も学者として仏教一般についての知識はあったはずです。
その彼の阿含宗に対する評価は習俗仏教です。
阿含宗は、彼の仏教民俗学の研究対象である習俗仏教だというのです。
日本中の習俗仏教を調査研究してきた専門家が言っているのですから、間違いない。
阿含宗は習俗仏教ですから、桐山さんはそこの祈祷師だったという
宝生センセの主張には合理性があります。
では、桐山さんは阿含宗のことをどのように分類していたのか、
信者さんたちは御存じですか。 「『阿含経』を根本に据える阿含宗は、完全無欠な純粋な仏教教団である」
「どこまでもお釈迦様の根本仏教、阿含経をもとにした仏教です。
純粋な混じりけのないお釈迦さまの仏教、それが阿含宗なのです」
(『阿含宗報』２９２号、２０１０年、２頁)
桐山さんは阿含宗こそが「純粋な混じりけのないお釈迦さまの仏教」だと宣言した。
だが、習俗仏教を研究する五来氏は、阿含宗を、桐山さんの自称とは
まったく逆に、釈迦仏教とはほど遠い日本仏教がさらに土着化した習俗仏教だと分類した。
これは皮肉でもなんでもなく、阿含宗はナンデモアリの、「ごった煮宗教」
「闇鍋宗教」であることは信者さんたちが一番よく知っている。
桐山さんは、ダライラマの権威を借り、バチカンにもシッポを振り、
イスラム教の宗教家にも近づき、ユダヤ教の嘆きの壁に彼らの
真似をして頭を擦り付けて媚を売った。
そのミジメな姿を最新のアゴンマガジンの18ページで拝見できます。
空想の神仏と批判したはずの密教の神仏は総出演で、伝統仏教では阿弥陀信仰が
最大の教団だから、その信者を取り込もうと阿弥陀如来も祭り、
金集めに大黒天を走らせ、古い魚籃観音を引っ張り出し、
星まつりでは道教の神様も祭った。
金集め、人集めのできる神仏や道具なら何でもありの雑貨屋宗教です。
これが「純粋な混じりけのないお釈迦さまの仏教」で完全仏教だそうだ！ 「純粋な混じりけのないお釈迦さまの仏教、それが阿含宗なのです」
(『阿含宗報』２９２号、２０１０年、２頁)
阿含宗のような「ごちゃ混ぜ宗教」「闇鍋宗教」を習俗仏教と言うのです。
護摩を焚く時の本尊である不動明王の元の姿はヒンドゥー教のシバ、
大黒天もヒンドゥー教のシバ、信者さんたちが拝んでいる准胝観音も元は
ヒンドゥー教のドゥルガーで、彼女はシバの妻です。
阿含宗はシバを拝むヒンドゥー教です。
それでいて中国の道教の神も祭る。
しかも神道もOKで、桐山さんをスナノオの生まれ変わりと信仰している。
犠牲を伴わない愛はないなどと、キリスト教にも近づき、桐山さんこそが
真のメシアで、火の洗礼をしろと予言者ヨハネから命令されたそうだ。
支離滅裂、ナンデモアリは土着宗教の特徴です。
解脱の意味が仏教とは違うのだから、厳密には阿含宗は習俗仏教でさえもない。
でも、気にすることはない。
阿含宗は土着宗教、ごちゃ混ぜ宗教、闇鍋宗教なんだから、
解脱の意味なんか間違っていてもどうでもいい。
信者は無知だから、気が付かないし、指摘されても、狂信から
悪口だと無視するから、問題ない。 ＊阿含宗は闇鍋宗教
ヒンドゥー教の神々を崇拝しながら、開祖様は神道のスサノオの生まれ変わりで、
キリスト教のメシア様で、仏教の仏陀2号様！？？
阿含宗は各宗教の神仏像を並べられるだけ並べて、隣にお化け屋敷も準備して、
悪因縁、天命殺、霊障のホトケ、破滅のカルマ、地球壊滅、斎の広場、阿鼻野街道で脅かす。
神仏の数も多いが、脅迫ネタの数も多い。
信者さんたちも桐山さんの成仏力で守ってもらわないと、
破滅のカルマで横変死するんでよすね？
コロナは霊障のパンデミックで、木切れに祈願して焚火をすると守られると
本気で信じているのでしょう。
阿含宗と同じ霊感商法をする土着カルト宗教のT教会の信者は
献金が足りないから地獄に堕ちると信じて、破産するほど献金する。
阿含宗も護摩木で献金すると横変死しないのだから、同類なのに、
信者さんたちは「阿含宗は違うから良かった」と思っている。
宝生センセみたいな無知、無恥、高慢が完璧にそろった信者たちは、
闇鍋宗教の鍋の中こそが釈尊の説いた仏教だと信じている。 >>226神も仏も名無しさん2022/10/02(日) 11:17:54.35ID:uf9Z5mS4
>「その邪魔の一つとして、桐山師は”人生に同居がマイナス存在としての霊魂”を指摘し
<確実に除去をする方法を提示する」
T教会の信者たちは、不幸の原因は地獄に堕ちた先祖の因縁だから、
献金することで解消できると信じている。
阿含宗の教義とそっくりなのは、T教会が阿含宗の物真似をしたからです。
この「祟る死者」は日本人に馴染みやすい。
菅原道真からお岩さんの祟りまで、霊的な祟りは日本の文化の一部です。
この「祟る死者」を家庭にまで持ち込んだのが、阿含宗の「祖母」である霊友会です。
小谷教祖が家庭に「祟る死者」を持ち込んで、不幸の原因は
先祖供養を怠ったからだという、阿含宗とそっくりの教義を作った。
もちろん、彼女のほうが桐山さんよりもはるか前に作った。
霊友会から分派したのが立正佼成会で、桐山さんがこれを模倣した。
立正佼成会こそが阿含宗の「実の父親」です。
観音慈恵会時代には悪因縁、因縁切り、因縁透視、会長先生、法座会、
導き、導きの親など名称までそっくりまねた。
占いを使って悪因縁を当てるのも庭野教祖の物真似。
結核で兵役は丙種だったこと、バチカンとの友好、仏舎利拝受、
ユダヤ人虐殺の供養など、信者さんたちが阿含宗のオリジナルだと
思っていることもすべて庭野氏が先で、桐山さんの模倣です。
一番驚いてほしいのは、阿含経の採用も立正佼成会からのパクリだという点です。
新興宗教で阿含経を最初に取り入れたのは阿含宗ではなく、立正佼成会です。
庭野氏は霊能力がないことを正直に認めていたが、桐山さんはこれだけは模範としなかった。 ＊存在しない霊障武士を霊視して成仏させた霊能力？！
阿含宗は霊友会の「孫」ですから、「死者の祟り」を真似た。
ただし今の霊障教義は霊友会ではなく真光系から採用した。
真光で霊の祟りである霊障を強く説いているのを見て、機関紙にも掲載し、
『守護霊を持て』で軽く取り上げたら、読者から爆発的な反応があり、
桐山さんは、すぐさま霊障教義を作り上げた。
立宗したばかりだったので、釈迦の成仏法には死者成仏や霊障のカルマを
断ち切る力があると嘘の教義を作り、阿含経を売り物にした。
インドでの小梗塞という病気を、オシャカからの白銀バイブであるとして、
死者の霊障による地球壊滅という絵空事に仕上げた。
人々になじみ深い死者の祟りを使い、立宗、阿含経、霊障のカルマ、
破滅のカルマ、地球壊滅という宗教小説を作り上げた。
だが、桐山小説であり嘘だから、あちらこちらで、ほころびが出てきた。
その一つが前科の言い訳です。
桐山さんは調子に乗って、偽ビールの前科を、祖父の上意討ちで殺された
霊障武士による祟りが原因だという話を作り上げた。
大ホラ吹きの孫の祖父だから同じホラ吹きで、上意討ちなど祖父の嘘です。
桐山さんは成仏力で18人の霊障武士を霊視して、3年かかって成仏させたと書いた。
だが信州諸藩には、歴史学者が藩主たちを日和見と評価したように、上意討ちなどない。
存在しない霊障武士を霊視して、存在しない霊障武士を成仏させたという桐山さんの成仏力って、何なのだ？？
こういうのを馬脚というのです。
霊障のホトケや破滅のカルマなど誰も調べられない内容だから、桐山さんの
嘘と妄想が通用したが、調子に乗って、上意討ちの話を作ったから、検証され、嘘がばれた。 ＊嘘が根拠の霊能力
霊障武士が嘘だったことは桐山さんの霊能力に致命傷です。
霊障武士の話は、霊障の恐ろしさ、悪因縁の元、霊障のカルマの元であり、
同時に桐山さんの霊能力の証拠、阿含経の成仏法の実例だった。
これらが全部崩れたのです。
霊障武士は『修行者座右宝鑑』という阿含宗の教科書に書いてある内容であり、
悪因縁の二つの型の一つであり、大黒柱です。
それが何と嘘です。
信者さんに普通の知性があるなら、事の重大性が理解できるはずです。
阿含宗の土台となる因縁と霊障教義の根拠となる桐山さんの霊能力が
嘘なら、それ以降の教義はすべて崩れる。
例えば、解脱供養も冥徳供養もすべて桐山さんの霊能力と成仏力を
元にして出来上がっている。
最大のイベントである星まつりに胎蔵界の護摩壇があるのも
桐山さんの成仏力という霊能力が前提になっている。
だが、これらは全部、嘘だということになる。
実際、桐山さんの成仏力による予言である1999年地球壊滅は大外れした。
こんなふうに桐山さんには霊能力などないことが実証されているのです。 >>226神も仏も名無しさん2022/10/02(日) 11:17:54.35ID:uf9Z5mS4
>「その邪魔の一つとして、桐山師は”人生に同居がマイナス存在としての霊魂”を指摘し
>確実に除去をする方法を提示する」
成仏法で霊視した霊障武士は作り話、成仏法による大予言もバカ外れ。
これだけ明瞭に桐山さんの霊視能力の嘘がわかっています。
ところが、このスレで何度この件を取り上げても、↑の宝生センセみたいな
信者には通用しない。
こちらが指摘した件は完全無視して、同じ主張を繰り返す。
霊障のホトケを除去するも何も、そもそも桐山さんには霊能力などない。
存在しない霊障武士を霊視して成仏させるのが桐山さんの霊能力？？
他の信者さんたちに宝生センセの反応を良く見てほしいのです。
変でしょう？
相手の指摘を完全無視して、阿含宗説でさえもない自説を唱え続ける。
少なくともこの十数年間、彼は↑のようなことをナントカの一つ覚えで、
何度も書き続けている。
信者さんたちに見てほしいのは、この宝生センセの姿はあなた方自身の
姿かもしれないという点です。
信州幕末に上意討ちなどないとわかっても、地球壊滅の大予言が何度
外れても、それでも信者さんたちはそういう事実をすぐに忘れて、
桐山さんの霊視したという破滅のカルマを恐れ、彼の成仏力に頼る。
母親の献金で家庭崩壊して、悲観して息子が自殺したら、母親が献金が
足りなかったと反省して、もっとT教会に献金したような光景です。
反論を無視して同じ我説をクドクドと繰り返す、
針の飛ぶレコードのような宝生センセとそっくりです。 >>226神も仏も名無しさん2022/10/02(日) 11:17:54.35ID:uf9Z5mS4
>「その邪魔の一つとして、桐山師は”人生に同居がマイナス存在としての霊魂”を指摘し
>確実に除去をする方法を提示する」
宝生センセとそっくりと言われて、不快に思わない信者さんは一人もいないでしょう。
だったら、自分が信じている成仏法や破滅のカルマとはいったい何なのか、
丁寧に検証してみてはどうですか。
検証とは、自分が何をどう信じているのか、調べることです。
桐山さんのいう、死者を成仏させ、カルマを断つ成仏法など阿含経にはない、
釈尊は死者の行先を変えられないと述べていると指摘されたら、無視せずに
自分で調べるなり、先達や職員に質問してみることです。
その先達や職員に少しの知性か羞恥心か信仰心があるなら、「自分は成仏法を
体得していないので、わからない」と返事するはずです。
さらに追及をすれば「開祖様を信じて付いていきましょう」と逃げるはずです。
彼らが先達や職員をしていられる理由は簡単で、信者さんと同じで何も知らないからです。
つまり、教団全体が宝生センセと同じなのです。
同じとは、どんな矛盾や嘘や間違いを指摘されても、反省もせず、恥じることもなく、
解脱の意味も知らないほどの無知なのに仏陀の智慧だと自惚れ、
自分たちこそが本当の仏教を実践していると自惚れ、阿含宗は神仏に
選ばれたと自惚れ、ただの焚火に神仏が現形していると自惚れている点です。
無知、無恥、慢心という三煩悩の権化のような宝生センセこそ、
阿含宗の象徴的な信者であり、他の信者さんたちも程度の差こそあれ、同類です。
なにせ、元信者の私が言うのだから、説得力がある。 >>225神も仏も名無しさん2022/10/02(日) 07:06:02.31ID:5WlfMGoP
>これから護摩木を一本500円にせよとの強いご霊示であるが、私の霊力によってまだ値上げを待って頂いている。
世界中で値上げラッシュですから、護摩木の値上げはチャンスでしょう。
ただ悩むところでしょうね。
100円なら気軽に応じる一般人も500円ではためらうかもしれない。
一本500円にすれば、>>226の宝生センセは年間30本と決めていますから、
30本を6本にするだけで、ドケチは金額は変えない。
値上げすれば客離れする世間とは別な意味での問題があり、信者数です。
宝生センセによれば、桐山さんの死後20万人まで減った信者が
中僧正様のお力で100万人になったそうです。
ヲメデタイ妄想は彼に任せて、現実を見る限り、客である信者は減り、
それに比例して護摩木も減っている。
今時、買うのは信者だけで、その多くは宝生センセのように金額は変えない。
護摩木の本数はごまかせても、体積はごまかせない。
一番多いのが百円護摩木ですから、500円に値上げすれば、全体の体積は
単純計算で1/5になり、護摩壇は縮小します。
昔は焚き終えずに、二度、柴燈護摩をしたことがあるほどだった。
あれから四十年、すっかり護摩木の本数が減ったことは、
星まつりの開始を遅らせても終了が早まっているのを見ればわかる。
この上、体積が1/5に減ったら、午前中に終わってしまう。
これでは内外に教団の衰退という現実をさらすようなものです。 「人類の聖地 柏原聖地霊園」
「神界両界御霊屋 上品上生大柴燈護摩」
11月3日には人類の聖地で大柴燈護摩が行われる。
「人類の聖地」ですよ！！
山奥の墓場が人類の聖地！！？？
いよいよ、ホリー・トライアングルが完成するそうで・・・あれ？
相変わらず二カ所しかないから、三角形にはならない。
三十年前から三角形のもう一点はどこなのだと信者の間でも？でした。
開祖様の算数では三角形に見えたのかもしれない。
信者さんたちは興味がないだろうが、仏教には釈尊が指摘した聖地があります。
三つではなく、四つの訪ねて感激するべき場所があると釈尊は説いています。
人類の聖地、上品上生、ホリー・トライアングルなど言葉が躍っている。
すると信者さんたちは意味もわからず、すっかりその気になる。
自分が仏様から選ばれて、阿含宗のいう解脱への道を歩んでいると
信じてしまうことで、ある意味では正しい。
中僧正様によれば、桐山さんは信者全員をブッ界まで引き上げると言ったそうだ。
それなら、信者さんたちは努力しなくても、開祖様のお力を借りなくても、
ほぼもれなく、阿含宗の信者は死後、すぐにブッ界に逝けます。 ＊釈迦仏教にはブッ界などない
前から何度も申し上げているように、阿含宗のブッ界とは
仏教の三悪道であり、それなら確実に信者さんたちは逝けます。
>>226の宝生センセを見てください。
彼は柏原の焚火にも参加しないし、もちろん柏原に墓石なんか買っていない。
一年に三十本、いや3000円と護摩木の本数を決めて、足は出さない。
解脱供養は何体かしたようだが、冥徳供養はゼロです。
ボン行はしていない。
この宝生センセでさえも死んだら確実に阿含宗のブッ界に逝きます。
ましてやカルト宗教で霊感商法をする信者さんたちがブッ界に逝けないはずはない。
信者さんたちは気にしなくてもいいが、釈迦仏教にはブッ界などない。
何度も説明したように、十無記と言って、解脱者の死後については
仏教では議論しない、議論してはならない。
だから、釈尊が今どこにいるかなど、口にすることはありません。
ただ、わかっていることは、解脱した人は二度とどんな形でも
この六道の世界と関わることはありえない。
テレパシーで伝えてくることもこの世界と関わることだから、ありえない。
実際、釈尊が死後、弟子たちに連絡してきたなんて話はありません。
釈尊よりも先に入滅したサーリプッタやマハーモッガラーナから
連絡など来ないから、釈尊は彼らがいないことを空虚だと表現した。
もし釈尊など阿羅漢がこの世界に連絡してきたら、仏教は自己矛盾で崩壊します。 ＊阿含宗のブッ界に上品上生
釈尊の説いた解脱とは、煩悩からの解放であり、結果的に、
六道(五道)から完全に消えてしまう。
消えてしまうとは、どんな方法を使っても釈尊など阿羅漢と連絡を
取ることは絶対に不可能だという意味です。
桐山さんも『仏陀の真実の教えを説く [下]』で講義しました。
透視能力を持つミガシラバラモンは入滅した解脱者を透視することができなかった。
六道のどこにも存在しないからです。
釈尊が認めるほどの透視力をもったミガシラでさえも、解脱者の
死後の存在を確認することはできなかった。
逆に言うなら、死後、開祖様が人間界に連絡をしてきたというのは、
彼が解脱していないとわざわざ宣言してあげているようなものです。
阿含宗が開祖霊諭を発表しているのだから、阿含宗が桐山さんは
解脱者ではないと宣伝しているのです。
自分たちがどれほど無知で愚かなことをしているかわからないのだから、
教団も信者もとてもお幸せなことです。
ボン行もせず、霊的浄化もしていない宝生センセでさえも、
ブッ界に行けるのですから、信者さんたちが逝けないはずはない。
信者さんたちは死者たちを霊障のホトケと冒涜し、天災人災の全責任を負わせ、
釈尊の解脱を小解脱と卑しめ、禁止された護摩を焚き、因縁解脱や
霊障解脱、破滅のカルマなど、釈尊が説いてもいない教法を、
あたかも阿含経にあるかのように世間に流布する手伝いをすることは、
悪業の中でも桁違いの悪業ですから、漏れなく、阿含宗のブッ界、
つまり三悪道に逝けます。
最近のW田阿含宗の教義ではこれを上品上生と言うようで、
阿含宗の言うブッ界には確実に逝けますから、嘘ではありません。 ＊W田阿含宗は教義の捏造
「人類の聖地 柏原聖地霊園」
「神界両界御霊屋 上品上生大柴燈護摩」
信者さんたちは上品上生ってどういう意味か知っていますか？
元信者の多くは初めて聞く言葉でしょう。
なぜならW田阿含宗の教義だからです。
桐山さんが死んでから、W田さんは新しい教義を次々と作り出した。
桐山さんの骨を本尊、第二のブッダ、イタコ五人衆による霊視、
開祖霊諭など、いずれも桐山さんではなく、W田さんが勝手に作った教義です。
W田さんは「桐山ゲイカからこのように聞いた」「〇〇を目撃した」などと、
いくらでも話を作り上げることができる。
桐山さんが認めかのように言っているのだから、教義の捏造です。
もっとも、桐山さんも捏造の名人だったから、愛弟子のW田さんが捏造しても、
親分が泥棒なら子分も泥棒なのと同じで、おかしくはありません。
問題は、これをそのまま受け入れてお金や労力を出している信者さんたちです。
それは、桐山さんへの裏切りだと気が付いていますか？ ＊W田阿含宗の信者
宝生センセみたいに、W田さんをオバサンなどと揶揄しながらも、彼女が
支配する教団を拝むことに何の矛盾も感じない信者は珍しくありません。
しかし、宝生センセのように、W田さんを小馬鹿にしながら、その足を
なめていると、信仰の矛盾を指摘されても意味がわからない信者ならともかく、
普通の知性を持っている信者なら、桐山阿含宗からずいぶん
変身していることに気がつくはずです。
桐山さんを信じていると自分で思っている信者さんたちに問いたい。
それなら、どうしてW田さんの作った教義の教団で信仰できるのだ？
あなた方はW田阿含宗の信者であって、もはや桐山阿含宗の信者ではない。
本当に桐山さんを信じているのなら、桐山さんが説かなかった教義を
受け入れているのはおかしい。
信者さんたちはW田さんの霊能力を信じているのですか？
W田さんは、開祖にお伺いを立てたとか、桐山さんの護摩を見ていたら、
白銀の霊光が全山を包んだなど、どうやら霊能力があるらしい。
だが、信者さんたちは一度でも、生前の桐山さんが
W田さんは霊能力があると認めたのを聞いたことがありますか？
桐山さんは具体的な他人の霊能力など認めたことは一度もない。
今の阿含宗はこのW田さんの霊能力が教義になっているのだから、
信者さんたちは、自覚がなくても、W田さんの霊能力を信じているのです。 ＊上から言われるとそのまま信じる
信者さんからは「ブッ界から開祖が指導している」というだろうが、
その開祖霊諭とやらがそもそもW田さんの作った話で、W田阿含宗の教義です。
生前、桐山さんはブッ界から指導するなんて宣言していない。
誰が受信したのかもわからない開祖霊諭を信者さんたちは信じている。
開祖霊諭どころか、誰が霊視したのかもわからない解脱供養や
冥徳解脱に10万円もの大金を出している。
つまり、あなた方はW田さんを信じているのです。
新興宗教の信者たちの特徴の一つが教義の矛盾を気にしないことです。
T教会の信者たちは、矛盾に気が付くどころか、自己破産しても
まだ信じ込んで多額の献金をしている。
阿含宗の信者さんたちは、彼らを愚かな人たちだと侮蔑しているでしょう。
だが、はたから見たらそっくりですよ。
「上から言われるとそのまま信じる」
前は上が桐山さんだったが、今はW田さんです。
首がすげ変わっても、「上」から言われるとそれに従う。
少しでも知性と良識があるなら、奇妙な自分の信仰を鏡に映して良く見ることです。 ＊上品上生は新商品
上品上生なんて教義は桐山阿含宗にはなかった。
では、どうしてW田さんが新しい教義を次々と作り上げるのでしょう。
彼女の肩書は阿含宗本庁の理事長であって、宗教家とさえもいえない。
なぜなら、阿含宗本庁は宗教法人ではないからです。
T教会でさえ未だに宗教法人なのに、阿含宗を統括する阿含宗本庁は
宗教法人ではありません。
これ自体がなんとも奇妙な話なのだが、W田さんの肩書はそこの理事長なのだから、
宗教を事業とする経営者であって、厳密には宗教家とはいえない。
実際、桐山さんが生きていた時の彼女は事務方のトップです。
事務屋さんが新しい宗教教義を作るのは立場としてもおかしいと思いませんか？
では、どうして上品上生などという教義を作るでしょう？
彼女はお金集めのために新商品の開発をしているのです。
信者は増加しないから、今のいる信者に新商品を買わせないといけない。
桐山さんが開発した護摩木、解脱供養、冥徳供養、守護霊、守護神などは
古くなってしまい、信者の購買欲をそそらない。
そこで、新しい教義を作り、「これを買えば・・・」と信者たちの欲を煽り、
「これがないと・・・」と破滅のカルマなどで霊的に脅かす。
T教会が、昔はなかった先祖供養や先祖解怨を取り入れたのと同じです。
タイトルは新しいが、中身は毎度ワンパターンで、後ろから霊的に脅かし、
前に餌を吊るして欲を煽る馬ニンジンです。 ＊上品上生を自分で調べてみる
信者さんたちはT教会の信者を見て「自分はあそこまでバカじゃない」と
思っているのでしょう？
元信者として気持ちだけはわかる。
オウム信者を見た時、同じように思いました。
だが、阿含宗は、オウムのように殺人はしないが、詐欺をするカルトです。
T教会みたいに破産させるほど収奪しないが、破滅のカルマなど霊的に脅かして
信者から金銭を騙し取るという点では同じです。
Ｗ田さんの特別ご指導を拝聴する前に、信者さんたちは上品上生について
ネットで調べてみてはどうでしょう。
信者さんたちは、W田さんからの説明は無批判に受け入れるのに、
批判側から説明されても悪口だと捨てる。
教団にお任せの怠慢さをたまには反省して、まず自分で調べてみることです。
Ｗ田さんの上品上生が何を元にして作ったお話か見当が付き、
透視能力などなくても、普通の知性があれば、彼女の強欲な腹の底まで見えます。 ＊第二代教祖様？？
「阿含宗本庁理事長・和田靖壽中僧正 誌上特別ご指導」
(『アゴンマガジン』121号、2022年、16ページ～)
信者さんたちは上記をお読みになったでしょうか。
「特別ご指導」ですよ！
彼女は阿含宗のトップであり、なによりも、信者さんたちの「宗教指導者」
なのです・・・知ってましたか。
W田さんは世間で言う二代目教祖です。
初代である桐山さんは立宗後、インドで小梗塞にかかってアナゴンを宣言し、
脳梗塞になってからはついにアラハンを宣言した。
アナゴンやアラハンは自己申告にすぎないが、桐山さんは宗教的な教祖、
宗教指導者としての資格をこのように明らかにした。
ところで、二代目教祖様はどのような資格があるのだろうか？
まず、初代教祖から二代目として指名を受けたことはありません。
むしろ、聞くところによれば、阿含宗の宗則では
親族が教団を引き継ぐことになっていたらしい。
実際に、副管長は夫人と三女だった。
ところが、三女はいつの間にか消えて、桐山さんが死んだ後も、
親族が教団の中心的な職に就いている様子もない。
教階、僧階という、桐山さんの死後作られた制度に
長女と次女の夫が名前を出している程度です。
平河出版社の社長も長女からW田さんに代わった。
まるで、W田さんが完全に乗っ取って、親族に最小限の餌を与えているかのように見える。
もっとも、一説にはW田さんは桐山さんの愛人だったらしいから、
元愛人も親族に含めれば、親族が教団を相続したことになります。 ＊W田さんの悪因縁は切れたのか？
W田さんが桐山さんから二代目の指名を受けていなくても、親族でなくても、
宗教指導者としての能力や資格があるならかまわない。
阿含宗の指導者とは、霊的に浄化され、因縁が切れて、徳があって神仏の守護があり、
仏陀の法を成就して成仏法を体得した、あるいはその過程にある人です。
まずは指導者の因縁がどのくらい切れているかです。
桐山さんは悪因縁の完全解脱を宣言したが、刑獄の因縁、脳障害の因縁、
色情の因縁、中途挫折の因縁、さらには阿含宗の家運衰退の因縁まで出した。
桐山夫人もガンの因縁で死んだ。
W田さんも因縁切りの行歴が半世紀をすぎているのだから、自分の悪い
因縁を公開し、それが修行によって今は切れたことを宣言するべきです。
「開祖が歩まれたように、自らの地にサヘート・マヘートを建立する、
それこそが因縁解脱に至る道である。」
(『アゴンマガジン』121号、2022年、16ページ)
↑これは今回の特別ご指導のタイトルで、冒頭に大文字で示されているのですから、
W田さんの特別ご指導とはこれに集約されていることになります。
W田さんは信者に「因縁解脱に至る道」の指導をする者として、
宗祖である桐山さんにならい、自らの悪因縁が何であったか、
どのように切れたのか、体験をまず語るべきでしょう。 ＊W田さんは信者が目標とすべき大先達！
彼女は中僧正様である前に、阿含宗の在家の大先達です。
信者から見たら、桐山ゲイカにはとうてい及びもつかないが、
W田さんは在家ですから、信者が到達可能な目標となる先達です。
彼女は桐山ゲイカから直に親身に色々とご指導を受けた。
桐山さんとの実際の付き合いが最も長かったのが、たぶんW田さんです。
桐山さんの大聖業を直接お手伝いをするという大ボン行を成し遂げた。
桐山夫人が名誉職的な立場で助けたのに対して、W田さんは現場で直接、
周囲の反発などものともせずに、どんな手を使っても桐山さんの欲望を満たした。
桐山さんは夫人に戦友という称号を与えたらしいが、それなら
W田さんは指揮官が良いでしょう。
W田さんは信者が最も目標するべき大先達様なのです。
だから、彼女の修行の体験談はとても重要です。
彼女のファミリーはどうでしょう。
最古参で、信者をご指導する大先達なのだから、さぞや導きは多いでしょう。
導いた人たちがまた導いて、孫や曾孫がたくさんいるはずです。
ぜひ、そのあたりの修行体験を紹介してほしい。
霊的浄化については、桐山さんは祖父の上意討ちによる霊障武士の
話を語っているのだから、指導者としてW田さんも語るべきです。
解脱供養は何体出したのか、冥徳供養は何家系して、冥徳解脱は
何体くらい出し、その効果はどれほどすごかったのか、
守護霊はいつ頃いただいたのか、それらの体験談はすごいはずです。
W田さんの体験談は信者にとっての模範や目標になるのですから、
意味不明の新しい教義ではなく、まずそこから話をするべきです。 ＊W田さんの四双八輩の境涯は？
W田さんの修行の成果を知るのは簡単で、四双八輩の
どの境涯に到達したのかを発表すればよい。
四双八輩とはシュダオンからアラカンまでの境涯で、
阿含宗でも採用しています。
阿含宗の四双八輩は仏教のそれとはかなり違うが、
阿含宗の基準でいいから、W田さんはどの境涯なのか。
彼女は阿含宗の宗教的指導者であり、大先達ですから、
はっきりと境涯を示して、信者の模範や目標となるべきです。
阿含宗では、シュダオンは薄く透き通ったオーラがともり、
アナゴンはジェット機の噴射するガスのようなオレンジ色だという。
念のために言うと、こんなオカルトは釈迦仏教にはありません。
「老若男女のすくなからざるかずのひとたち
が、その頭上に、すきとおったきよらかなオーラをともしはじめているのである」
(『間脳思考』252～253頁、1984年)
桐山さんは阿含宗にシュダオンが現れていると、四十年も前に書いている。
当時から最前線で阿含宗の布教に身を投じていたW田さんは、在家でも
トップクラスのボン行によって応供の如来に徳を積んだはずです。
しかも、ここ十年ほどの霊性開顕をW田さんも信者たちに説教していた。
大先達であり、桐山ゲイカの直弟子であるW田さんは、当然、
霊性開顕しているのでしょう。 ＊アナゴン様か？
「三、次元を飛躍した聖者・阿那含
霊性開顕の体験をし、霊界と交流する力を持つようになった聖者である。
オーラは生き生きとしたオレンジ色である。ジェット機の吐き出す炎を想い
起こさせる色とパワーを持っている。」
(『輪廻転生瞑想法Ⅲ』131頁、2014年)
霊性開顕すると「霊界と交流する力を持つ」とある。
W田さんはブッ界の開祖に直接お伺いを立てたり、花山が霊光で包まれるのを
見たと証言していますから、霊界と交流するなど霊能力が発現しているのでしょう。
桐山さんの↑の記述から、ほぼ間違いなく、W田さんは阿含宗のアナゴン様です！！
きっと、謙虚で控えめな性格だから、アナゴン宣言をされないのでしょう。
阿含宗で立身出世したい方は、例祭などでW田さんの前で、
「私ども信者の間では、秘かに中僧正様をアナゴン様とお呼びしております」
と発表して、ヨイショすれば、大出世間違いなし。
さあ、信者さんたちは想像してください。
W田さんのあのオールバックの頭から、「ジェット機の吐き出す炎」の
ようなオレンジ色のオーラが噴き出ている。
想像してみると、意外にも、W田さんにピッタリだと思いませんか。
彼女からは、オレンジ色どころか、どす黒いほどの真っ赤な欲望の炎が、
頭だけでなく身体全体から吹き上げて、メラメラと燃え上がっている。
釈尊も煩悩を炎に例えていますから、そのまんまです。
そして、これが阿含宗アナゴンの姿です。
さあ、信者さんたちは、阿含宗の聖者様のW田さんに礼拝供養してください。 ＊上品上生は来世成仏
阿含宗の上品上生についてW田さんの特別ご指導ではわかりにくいので、
私が商品を簡単に説明をしましょう。
信者さんたちが、柏原で墓石を買い、供養にお金を出し続ければ、
死ぬまでにシュダオンに到達していなくても、阿含宗の坊さんの供養で
死後シュダオン、シダゴン、アナゴンにまで上品上生し、ついには
開祖様がロープでブッ界にまで引っ張り上げてくれるから、解脱できるというのです。
元信者はこの話を聞いて笑うというよりも、失笑しているでしょう。
墓石の後に上品上生供養、上品上生瞑想、上品上生位牌など、
オジョウヒンな商品名は並んでいるが、ただの来世成仏です。
あれほど桐山さんは来世成仏を小馬鹿にしていたのに、
ついに阿含宗は来世成仏にまで転落した。
「この、法華経は「現世成仏」ではなくて、来世成仏、未来成私だということを発見して、わ
たくしは遂に法華経を去ることにしたんです。」
(『一九九九年カルマと霊障からの脱出』109ページ)
桐山さんは法華経を見捨てた理由して、そこに
「来世において成仏」という言葉を見つけたからだと書いた。 ＊来世成仏を激しく非難した桐山さん
「来世において、とあるが、来世なんかわたくしはどうでもいいのであって、現世
において救いを得たいのです。」
(『一九九九年カルマと霊障からの脱出』110ページ)
四十数年前、阿含宗が若者に受けた理由は、桐山さんの↑こういう言葉です。
桐山さんは、仏の力に頼るのではなく、自分の力によって、しかも、死んで
からでなく、生きている今生において解脱を目指していると宣言し、それが受けた。
桐山さんは、阿弥陀信仰は阿弥陀様の慈悲にすがる他力信仰であり、
死んでから極楽に行くなんて時代錯誤だと嘲笑った。
現在において南無阿弥陀仏や南無妙法蓮華経などと唱えているのは、
偽仏教や大乗仏教であるという問題以前の話として、昔の無知な人たちに
説いたレベルの低い宗教だと批判したのです。
信者さんたちは、桐山さんの話とW田阿含宗の上品上生を比較してください。
死んでから、坊さんの供養や桐山さんなどの他力で
シュダオンからアラカンまでの境涯が上がっていくのだという。
自力でない点、死後の話である点が阿弥陀信仰そのまんまです。
桐山さんが昔非難した信仰そのまんまを今の阿含宗はしている。 ＊阿弥陀信仰そのまんま
「自力で霊界の山へ登れない者は、仏界からロープを下ろしてで
も引き上げてやる！」(『アゴンマガジン』121号、2022年、25ページ)
これがＷ田さんが桐山さんから聞いた言葉で、信者さんたちが
解脱できない時には、開祖様が引き上げてやるというのです。
信者さんたちはこれは阿弥陀信仰そのままだと気が付きませんか。
阿弥陀如来は仏の慈悲をもって衆生を救済する。
菩薩は大慈悲にもとづく衆生救済の誓願から、自らは解脱するのを保留して、
あえて六道の中に留まり、衆生を救済するというのです。
一見、慈悲の塊のようだが、釈尊の説いた仏教とはまるで違う。
釈尊の教法ではないのだから、厳密には仏教でさえもない。
柏原の墓石などに多額のお金を払い、上品上生瞑想という妄想をして、死んだら
位牌を棺桶に入れてもらえば、阿含宗の坊さんの追善供養で
上品上生して、ついには桐山さんがブッ界に引き上げてくれるという。
南無阿弥陀仏を唱えて、弥陀の本願にすがれば、極楽に行けるという
愚かな信仰とそっくりそのまんまです。 ＊死後の解脱は阿含宗だけ
桐山さんは法華経信仰を含めて、こういう来世成仏を激しく批判した。
ところが、死後、彼が完成させた信仰とは、阿弥陀信仰そのまんまで、
阿弥陀如来の代わりに桐山仏陀二号様が救いとるのだという。
しかも、信者を最終的に解脱させるのだという！！
これはすごい話だと気が付いてください。
阿弥陀信仰は信者が極楽に逝くだけで、解脱するわけではありません。
さすがの阿弥陀信仰もそこまでは説いていない。
ところが、阿含宗は桐山仏陀二号様が解脱させてくれるのです。
「これが、開祖の御心です。本当にありがたいことです。」
(『アゴンマガジン』121号、2022年、25ページ)
↑このようにW田中僧正様もおっしゃっていますが、
「本当にありがたいことです」ではなく「本当におめでたいことです」。
どれほどヲメデタイか、W田さんの商売の邪魔になるといけないから、
信者さんたちは次の釈尊の言葉は読まないほうがいい。 ＊釈尊は阿含宗の上品上生を否定している
「他人が解脱させてくれるのではないからである。」
(『ブッダのことば』中村元、175頁)
信者さんたちは釈尊の言葉を声に出して読んでください。
釈尊は他人が解脱させてくれることはないと述べている。
上記のたった一行の釈尊の言葉が、阿含宗の上品上生の教義を全面的に
否定していることがわかります。
この一行が、W田さんの特別ご指導を全部否定している。
釈尊は、死後、信者さんたちが墓石と霊碑と坊さんの供養でシュダオンから
アナゴンになることも、ましてや桐山さんがロープで
アラハンまで引き上げてくれることもありえないと述べている。
信者さんたちにまず知ってほしいのは、釈尊の教法の中に上品上生など
言葉も概念もないことです。
釈尊の教法とは、在家も出家も、自力で解脱を目指すのであって、
四双八輩はすべて自力であって、釈尊すらも力を貸すことはない。
仏の加護や僧侶による追善供養などありません。
しかも、生きている間に解脱への階梯である四双八輩を目指すのであって、
死んでから誰かからの供養で先に進むなどという教義はありません。
死んでから先に進むのはアナゴンだけで、それも自力です。 ＊上品上生は四双八輩に反する
上品上生を考えたのは法務部あたりの職員でしょう。
死んでからあの世でシュダオンやシダゴンに上品上生すると考えた人は
釈尊の説く四双八輩を全然理解していない。
五下分結という煩悩はこの人間界でなければ切ることができません。
例えば欲貪とは欲望であり、だから、私たちが生きている人間界は欲界なのです。
アナゴンが天界に生まれ変わり、そこから解脱できるのは、
五上分結という天界に相当する煩悩しか残っていないからです。
人間界に相当する五下分結を切ったから、彼らはアナゴンなのです。
五下分結を持っている限り、それを切るのには人間界に戻ってくるしかない。
だから、シュダオンもシダゴンも人間界に最低でも一度は戻るしかない。
それを阿含宗では坊さんたちが供養をすると、信者さんたちは霊界とやらで
これらの煩悩が切れてしまうのだという。
そんなタワケを信じる愚かさこそが無明という煩悩で、それも十結の
十番目に来る無明ではなく、身見、疑惑、戒取という最初の煩悩です。
だから、信者さんたちに保証してあげてもいいが、あなた方が
一番値段の高い柏原の墓石を買い、先祖のすべてを上品上生の供養をして、
毎日上品上生の瞑想をしても、死ぬ前も後も、あなた方はシュダオンの
入口にさえも到達できない。
ただし、毎回申し上げていることだが、安心してよいのは、桐山ブッ界にだけは、
桐山さんからロープを垂らしてもらわなくても確実に行けます。
なぜなら、仏教では桐山ブッ界を三悪道と呼んでいるからです。 そろそろ、彼方此方の宗教団体で人事異動があるらしき。
阿含もその方向にあるらしきだが、宗教関係の動きってのは緩慢に見える。
統一教会の騒動は、信仰宗教団体からの脱会が容易になるらしき感あり。
深山と名乗る君よ、近年は体調宜しいか？心配なんぞはしないが、人は世に現われ
望みもしないのに消えゆく、善根は積んで霊界に行くべし恨まれりゃ暗い場に行く。 >>259
阿含宗にも質問権を行使したらいいのにと思います。 あの、k川とか柴燈護摩で、導師を勤めた人は
信者への指導はやらないの？ >>259神も仏も名無しさん2022/10/18(火) 22:23:23.10ID:AHkShofz
>善根は積んで霊界に行くべし恨まれりゃ暗い場に行く。
それで宝生センセは柏原の墓石を買ったのですか？
もちろん、ドケチの宝生センセが買うはずがない。
花山霊廟も冥徳墳墓も、何一つ買っていない。
桐山さんに言われた墓は買わずに、今回も阿含宗の具体的な話は何もない。
前は批判側は古いネタばかりなどと罵っていたが、
こちらが最新の上品上生の話を書いても、一言もない。
>善根は積んで霊界に行くべし恨まれりゃ暗い場に行く。
宝生センセは阿含宗批判に正面からは何一つ反論できないから、
悔し紛れにこんなことを書くしか能がない。
私があなたの立場なら、何も書かない。
柏原の墓石の話をしている時にノコノコと出てくれば、
「墓石は買ったのか」と詰問され、笑われるにきまっている。
私と宝生センセの決定的な違いは、恥じる心を持っているかどうかです。
私が「恨まれ」て、死後は「暗い場」に行くことになると言いたいらしい。
残念ながら、「西方人」という阿含経で宝生センセの望みを釈尊が否定しています。
普通の国語力のある他の信者さんたちは、釈尊の言葉をよく読んでください。
村長が釈尊に次のような質問をした。 ＊阿含宗とそっくりの西方のバラモン
「尊者よ、水がめを持ちセーラヴァーラの花環をつけ、水に入り、
火に仕える西方のバラモンたち、かれらは死者に死を告げ、
〔死者を〕説得し、天界へ導きますが、尊者よ、世尊、阿羅漢、
正しく覚った人はすべての人の身体が壊れ〔死ぬならば〕、
死後に〔かれらを〕善い所〔つまり〕天界に生まれさせるという
ようなことができるのでしょうか」と。」
(『原始仏典Ⅱ相応部経典４』春秋社、679頁～)
信者さんたちは、西方のバラモンたちの主張に驚きませんか。
2500年前の西方のバラモンは今の阿含宗にそっくりです。
「閼伽を持ち、祭壇を花で飾り、滝行をして、護摩に仕える阿含宗の山伏たちは
死者に死を告げ、成仏法で説得し、霊界に導きます」
このように置き換えれば、阿含宗そのまんまです。
釈尊の教法とそっくりではなく、バラモン教という外道とそっくりです。
村長は釈尊がバラモンと同じことができるのかどうかと質問している。
これは素晴らしい質問です。
信者さんたちに代わって「阿含宗の成仏法の護摩で死者成仏はできるか」
と質問をしたのと同じです。
信者さんたちは釈尊がどのように答えたか、予想してください。
「ワシの成仏法を使えば死者の成仏だけでなく、霊障のホトケが
出した破滅のカルマも断ち切れる」と答えたと予想するでしょう。
実際の釈尊は村長に逆に次のような質問をした。 ＊釈尊の信者さんたちへの回答
「村長よ、あなたはこれをどう思うか。ここに、生きものを殺し、
与えられないものを取り（不与取）、欲望のおもむくままに行動し
(欲邪行)、うそをいい（妄語） 二枚舌を使い（両舌）、悪口をいい（綺語）、
貪欲で、怒りの心を持ち、邪まな見解を持つ人がいるとしよう。
そして、大群衆がともに集まってきて、次のように願い、賞讃し、合掌し歩き回るとしよう。
「この人の身体が壊れ〔死ぬならば〕、死後に〔この人が〕善い所
〔つまり〕天界に生まれるように」と。村長よ、あなたはこれをどう思うか。
その人は、大群衆の願いによって、または賞讃によって、または合掌して
歩き回ることによって、身体が壊れ〔死ぬならば〕、死後には善い所
〔つまり〕天界に生まれるだろうか」。
(『原始仏典Ⅱ相応部経典４』春秋社、679頁～)
もちろん、こんな悪業を為した者が死後に天界に行くなどありえない話です。
そして、釈尊は次のような結論を出しています。
「「たとえば、ある人が巨大な石を深い湖水に投げ入れるとしよう。
そして大群衆がともに集まってきて次のように願い、賞讃し、合掌し歩き回るとしよう。
「大石よ、浮かびなさい。大石よ、漂いなさい。大石よ、陸に上がりなさい」と。
村長よ、あなたはこれをどう思うか。その大石は大群衆の願いによって、
または合掌し歩き回ることによって浮かび、または漂い、または陸に上がるだろうか」。
「尊者よ、それはあり得ません」。
「村長よ、同様に、生きものを殺し、与えられないものを取り、欲望のおもむくままに行動し、
うそをいい、怒りの心を持ち、邪まな見解を持つ人に対して、
たとえ大群衆がともに集まってきて、「この人の身体が壊れ〔死ぬならば〕、
死後に〔この人が〕善い所〔つまり〕天界に生まれるように」と願い、
賞讃し、合掌し歩き回ったとしても、その人は身体が壊れ、死後に悪い所、
苦しい所、危険な所〔つまり〕地獄に生まれるだろう。」
(『原始仏典Ⅱ相応部経典４』春秋社、679頁～) ＊釈尊は解脱供養や上品上生などを否定した
宝生センセ以外の普通の知性を持っている信者さんたちは面倒がらずに、
釈尊の言葉をよく読み、何を説いているのかを自分で理解してください。
他人の説明は必要ないほど明瞭です。
村長は、阿含宗のように死者の成仏や上品上生を唱えるバラモンと
同じことができるかと釈尊に質問した。
信者さんたちは釈尊がイエスかノーのどちらを答えたように読み取れますか？
普通の国語力があるならば、ノー、否です。
つまり、阿含宗のような死者の成仏、上品上生など、死後の行先や
境涯を変えることはできないと述べている。
阿含宗で最大の売り物にしている解脱供養、冥徳供養、守護霊、守護仏、
上品上生などほぼすべてを釈尊は否定している。
釈尊ができないというのに、桐山さんは釈尊の説いた阿含経から
死者を成仏させる成仏法を体得した！？？
釈尊は死者の行先を変えることはできないと言っているのに、
桐山さんは成仏力で死者を助けることができる？？
知性がある信者さんなら、解脱供養、冥徳供養、上品上生など
あらゆる阿含宗の教義を釈尊が否定していることに気が付くはずです。
阿含宗はあらゆる教義が成仏力でできているから、釈尊のこの言葉に
よって大黒柱が崩壊している。
いや、教義が崩壊しても阿含宗は安泰です。
なぜなら、宝生センセのような信者はたくさんいて、ここまではっきりと
釈尊が阿含宗の教義を否定しても、彼らは何を言われているのかもわからない。
普通の知性のある信者さんは、釈尊がもっと恐ろしいことを言っていることに
気がつきましたか？ 「ここに、生きものを殺し、
与えられないものを取り（不与取） 、欲望のおもむくままに行動し
(欲邪行)、うそをいい（妄語） 二枚舌を使い（両舌）、悪口をいい（綺語）、
貪欲で、怒りの心を持ち、邪まな見解を持つ人がいるとしよう。」(>>264)
桐山さんの成仏力に効果がないと抗議したN庵さんを職員や
先達全員で排除し、彼を自殺に追い込んで「生きものを殺し」、
超能力獲得を餌にして信者の金銭や労力など「与えられないものを取り」、
「欲望のおもむくままに」糖尿病になってもまだ食いしん坊を自称しながら、
食欲を満たし、愛人を作って性欲を満たし、あるが上にも名誉教授や
名誉博士を買い集めて名誉欲を満たすほど「貪欲で」、
自分に超能力や霊能力があるかのような「うそをいい」、
霊障武士やソンディの話など、ことごとく「うそをいい」、
他の仏教や宗教には成仏法がないと陰では非難しながら、
表ではチベット仏教、ブータン仏教、そしてバチカンやユダヤ教にも
お金を出して媚びへつらって「二枚舌を使い」、
死者たちを、反論をできないのをいいことに不成仏霊、霊障のホトケと
決めつけて、彼らの霊障で世の中が悪くなっていると「悪口をいい」、
オバサン一人に嘘つき呼ばわりされると、「怒りの心」で座ってもいられずに、
壇上の端まで来て、指をさしながら、貴様！キサマ！を連発して、
このバカつまみ出せ！と無抵抗な女性に暴力を働いた。
なによりも、仏教の解脱は因縁解脱であると「邪まな見解」をいだき、
これを世間に広く宣伝して、信者たちを本物の釈迦仏教であるかのように
騙して、外道の桐山教へと誘い込んだ。
釈尊によれば、このような悪業を為した者の死後は次のようになるという。 「その人は身体が壊れ、死後に悪い所、苦しい所、
危険な所〔つまり〕地獄に生まれるだろう。」(>>264)
私が常々、信者さんたちに、桐山ブッ界とは仏教の三悪道であると
述べている根拠はこういう釈尊の言葉です。
私は霊能力はないから、桐山さんが今どうなっているかなんて知らない。
だが、阿含経にある釈尊の説明を桐山さんに当てはまると↑こうなる。
問題は死んで行先が決定してしまった桐山さんではなく、信者さんたちです。
信者さんたちは桐山さんに一歩でも近づき、最後はロープで
桐山ブッ界まで引き上げてもらうのが希望らしい。
W田さんなどは桐山ブッ界に逝くのは楽勝で、誰が願おうが、
賞賛しようが、合掌しようが、他には逝きようもない。
だが、信者さんたちにはあまりお勧めではない。
特に、阿含経に説かれた本当の仏教を信仰しているつもりの信者さんは
私の引用も信用しなくていいから、和訳本を買うか借りるかして、
何度も釈尊の言葉を読み直し、釈尊本人から一対一で教えてもらうことです。
本当の釈尊の仏教を信仰しているつもりらしいが、
阿含宗は釈迦仏教と似て非なるではなく、似ても似つかない。
信者さんたちは、仏教の最上流の清水を飲んでいるつもりのようだが、
阿含宗は最下流のあらゆるゴミ芥が混ざって、腐臭が漂うドブ川にすぎない。
この水は桐山さん、W田さん、宝生センセのような人たちにはふさわしい。
煩悩で汚染された水を飲み続ければ、どうなるかは↑で釈尊が説明しているとおりです。 >>234 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/10/04(火) 20:43:04.25 ID:AjR+9t9L
> T教会の信者たちは、不幸の原因は地獄に堕ちた先祖の因縁だから、
> 献金することで解消できると信じている。
> 阿含宗の教義とそっくりなのは、T教会が阿含宗の物真似をしたからです。
すこし前の書き込みについてのレスで申し訳ありませんが、「統一教会」というよりも
「統一教会に吸収された『天地正教』」というのが正しいところですね。
■ Youtube - HBCニュース 北海道放送 - 旧統一教会〝信者２世〟が告白…かつて北海道に〝聖地〟宗教団体「天地正教」との深い関係 (2022/10/6)
https://www.youtube.com/watch?v=R5z35LQ5FIA
■ 家庭連合 NEWS ARCHIVES - 北海道・帯広で「天運相続 孝情 還元祈願聖火式」(2017/8/2)
https://www.ucjp.org/archives/22416
この「天運相続 孝情 還元祈願聖火式」の写真や映像を見ると、広場で焚き火をたいてその様子を
信者が桟敷席から参拝(?)するというスタイルで「星まつりのパクリ」っぽいしゲイカが生きてたら「このバカつまみだせ」
とでもいいそうな感じです。
天地正教の開祖は自らの宗教組織まるごと統一教会にハマって吸収された結果、霊友会 - 立正佼成会 - 阿含宗
と連なってきた先祖に因縁つけて金を巻き上げるスタイルを統一教会に持ち込んで、結果統一教会に融合されました。
我らがW田理事長はたまたまゲイカや裏社会の方々とのつながりが強くて統一教会とは関係がなかっただけなの
かもしれません。 >>268桐山靖雄2022/10/20(木) 12:51:19.79ID:78rE8y3y
>「統一教会に吸収された『天地正教』」というのが正しいところですね。
おもしろい情報をありがとうございます。
T教会にとって、天地正教は今後大いに役立つかもしれません。
なぜなら、天地正教は、信者たちが解散を文化庁に頼んだにもかかわらず、
文化庁が嫌がって、宗教法人のままです。
だから、解散命令でT教会が宗教法人の肩書を失っても、土地家屋などの
所属を天地正教にすれば、税制の優遇は相変わらず受けられ、
T教会にとって何の実害もない。
文化庁管轄の宗教法人の資格さえ取れば、国税庁管轄の税金が優遇される
という奇妙な制度を変えない限り、T教会だけでなく、金銭的に豊かな
教団がさらに税金で優遇されるという捻じれは解決されないでしょう。
ソウカなど巨大教団が票田としてある限り、この制度の変更は、
政治家はもちろんマスコミも取り上げません。
国防費の増額の財源が議論になっているが、それなら、世界平和を
唱えている宗教団体に協力してもらい、彼らの優遇税制をやめて徴収すればよい。
阿含宗もソウカも世界平和を唱えていました。
桐山さんは日本が始めた太平洋戦争も肯定し、一発殴られたら十発殴り
返すと言っていたくらいだから、防衛費の増額にブッ界から大賛成しているでしょう。
では、まず教団の優遇税制を返上し、身銭を削って世界平和に貢献してはどうか。
実際は優遇税制を辞退する教団などなく、これが彼らの言う世界平和の正体です。 ＊釈尊は霊障のホトケなど説かなかった
>>264の釈尊の主張を端的にまとめるなら、
・生前の行為によってその人の死後の状態や行先が決まる、
・他人が祈祷しても死者の行先を変えることはできない、
ここからわかるのは、
・解脱供養などの死者の成仏などありえない、
・死後の追善供養で上品上生するなどありえない、
という結論が出てきます。
釈尊の死者に対する態度は桐山さんが講義した好戦経でも一貫しています。
戦争を喜んで行い(好楽)、おそらくは残虐な行為をした者が死後、
肉段となって苦しんでいることを釈尊も認めた。
だが、桐山さんの解説と違い、釈尊は肉段に無関心で、存在を認めながらも、
次のような驚くべき発言をしています。
「しかしわたしは説かなかった。」(『原始仏典Ⅱ相応部経典二』春秋社、538頁)
信者さんたちは「説かなかった」という釈尊の言葉をよく見てください。
桐山さんが霊障のホトケだとした肉段を釈尊は「説かなかった」のです。
比丘に質問されたから、存在を認めただけで、
釈尊の説いた教法の中には肉段も、その成仏も、その霊障もありません。
阿含宗の霊障教義の全否定だと気が付きませんか。 ＊説いていないのに説いたと信じている
好戦経や堕胎経の講義を読んだ時、信者さんたちは
釈尊が霊障のホトケを説いたと解釈しませんでしたか？
桐山さんは霊障のホトケの阿含経での根拠として
これらの経典を出しているのだから、信じるのは当たり前です。
だが、釈尊は肉段を「説かなかった」とはっきり述べている。
実際、阿含経のどこにも霊障のホトケに相当する教義はありません。
桐山さんが、釈尊も霊障のホトケを説いた証拠として出した好戦経が、
まったく逆で、霊障のホトケを説かなかった証拠なのです。
桐山説の霊障のホトケである肉段を釈尊は「説かなかった」のです。
釈尊は肉段は説かなかったと文章で書いてあるのに、信者さんたちは
釈尊が肉段、つまり霊障のホトケを説いたと信じた。
信者さんたちは、釈尊が述べたことと、まったく逆のことを信じていた。
このことに驚いてほしいのです。
桐山さんの文筆力、口舌の巧みさに騙されたのです。
自己洗脳だと言われると反発するだろうが、現実に文字として
書いてあることと正反対の意味にとっていた自分を良く見てください。
こういう錯覚を利用したゴマカシは阿含宗では珍しくない。
三供養品には、如来供養を説いていると信者さんたちは信じている。
だが、三供養品のどこにも供養などという言葉は出てきません。
三福道など言葉も概念も最初から阿含経には存在しない。
また、阿含経には因縁解脱、因縁切りなど言葉も概念も出てこないのに、
信者さんたちは仏教の解脱とは因縁解脱だと信じている。
二つとも重大な教義なのに、釈尊が説いたかのように桐山さんから
錯覚させられている、つまり騙されているだけです。 ＊肉段と霊障のホトケは違う
桐山さんは好戦経の肉段が霊障のホトケだというが、明らかに違います。
・肉段 → 生前の悪業の報いで死後激しく苦しんでいる
・霊障のホトケ → 死の間際の苦しみのまま苦しんで、その苦しみを
生きている人たちに霊障や破滅のカルマとして悪影響を与えている
肉段は、悪業を為した者がその報いで苦しんでいるだけで、
阿含宗説のように、横変死やガンで死んだ時の苦しみのまま苦しんでいるのとは違う。
肉段が生きている人に悪影響を及ぼすという記述もありません。
つまり、釈尊は自業自得で苦しむ死者の存在を認めただけで、
阿含宗のいう霊障のホトケ、霊障のカルマや破滅のカルマなど説いていない。
信者さんたちは霊障のホトケの作った破滅のカルマを恐れている。
そして、それを釈尊も説いたと思い込んでいるが、
好戦経の釈尊はそんなことは一言も説いていないし、何よりも、
釈尊は肉段を成仏させろとは説いていない。
全部、桐山さんの作り話です。
それを釈尊が説いていたかのように、信者も元信者もまんまと騙された。 ＊釈尊も大目連も肉段に無関心
西方人と好戦経での釈尊の態度は一貫しています。
好戦経に出てくる肉段は、生前、今のアノ国の将軍様たちのように、
戦争で残虐非道な行為をして快楽を得て、地位や権力を築いた。
こういう人が死んだ後、国民の多くが彼の英雄ぶりを称え、合掌して、
国葬にして、後に〇回忌を毎年開催しても、
「その人は身体が壊れ、死後に悪い所、苦しい所、
危険な所〔つまり〕地獄に生まれるだろう。」(>>264)
この釈尊の言葉どおりに、地獄に堕ちて苦しみ、この世界に戻ってきても、
また肉段となって号泣しながら激しく苦しんでいた。
阿含宗では、肉段を助けて成仏させないと霊障によって
破滅のカルマが生じて、運命の反復でまた戦争が起きると説く。
だが、釈尊はいっさいそのようなオカルトは説いていない。
「西方人」(>>264)のように、死んだ後のことは他人が変えられないというのだから、
釈尊でさえも激しく苦しむ肉段を救うことはできない。
神通第一の大目連は、彼らが悪業悪果、自業自得で当然の報いを受けていると
「欣然として微笑」しただけで助けようともしなかった。
釈尊も大目連に、成仏させろ、などと言っていない。
神通第一でも死後の状態を変えられないのだから、当然の反応です。
明瞭に釈尊は阿含宗の解脱供養などの死者成仏はできないと否定している。
だが、信者さんたちは好戦経を桐山さんから示されても、阿含経にある
成仏法で死者たちを成仏させると信じているのでしょう？ ＊桐山さんは「西方人」をどう読んだのか
信者さんたちは桐山さんが「西方人」(>>264)の経典をどう読んだのか、
気になりませんか？
桐山さんは阿含経に成仏法を発見して、お得意の徹夜で読みふけったそうです。
「それで、徹夜につぐ徹夜で、阿含を読みふけったんです。」
(『霊障を解く』２１１頁)
桐山さんはこの時すでに求聞持聡明法を体得して、五つの超人的能力を持ち、
超人的記憶力があり、目はフィルム・カメラで耳はテープレコーダーだった。
264を読めば、釈尊は死者の行先や状態は生前の行為で決まり、
他人は変えられないとはっきりと言っている。
ところが、これを読んだはずの桐山さんは阿含経から成仏法を体得して、
死者の行先や状態を変えることができた。
最初に祖父が作った18人の霊障武士を成仏させた。
釈尊ができないと言っている死者の成仏を、成仏法を習ったばかりの
一年生である桐山さんが成し遂げた！！
これは二つ可能性があり、桐山さんが釈尊を越えた宗教的な大天才か、
でなければ、大嘘つきの宗教詐欺師かどちらかです。 ＊釈迦は桐山靖雄の前座？
「「釈迦が桐山靖雄を出現させるために現れた」などという表現は非常に鋭いと思う。
私自身そう思っているが自分では言えない。」(『御霊諭』平成１年５月４日)
これは桐山さんからE川さん宛に下付された御霊諭で、
E川裁判でE川さん側から提出されたものです。
E川さんによれば、釈尊は桐山さんを世に出すための前座だったそうです。
つまり、桐山ゲイカはオシャカを越えた！！
たしかに、釈尊は死者成仏はできないと言っているのに、
桐山ゲイカはできたのだから、釈尊を越えたと言えないことはない。
阿含経を読んですぐに成仏法を体得しただけでなく、
釈尊にはできなかった死者の成仏が最初からできた！
ところで、信者さんたちはどちらだと思いますか？
元愛人のE川さんに賛成で、桐山仏陀二号様は釈尊を越えた！！？
成仏法で霊障のホトケを成仏させると信じているということは、
釈尊にもできないことを桐山さんが成し遂げたと信じるのと同じだから、
E川さんと同列・・・いや、元愛人レベルにようやく到達したというべきか。
釈尊を選ぶのも、桐山さんを選ぶのも信者さんたちの信仰の自由です。
ただし、死者の成仏の件を見てもわかるように、両者を同時に
信仰することは絶対に無理です。 >>270
・生前の行為によってその人の死後の状態や行先が決まる、
・他人が祈祷しても死者の行先を変えることはできない、
ここからわかるのは、
・解脱供養などの死者の成仏などありえない、
・死後の追善供養で上品上生するなどありえない、
という結論が出てきます。
釈尊は生きている人間の死後について言っているのであって
死んでしまった人間（霊）のその後については何も言っていない。
それとも、死んでしまって、もう悪業も善業も積めない存在に
祈りを捧げても無駄だと、どこかで説いているのですかな。
釈尊の説法が主に生きている人間を対象にしているのは、
当時、多くの出家者を率いていたことを考えれば当然のことでしょう。
ところで「上品上生」は解脱宝生行法典に出てきますね。
誰かの創作というのは嘘でしょう。 >>276神も仏も名無しさん2022/10/25(火) 16:31:52.47ID:nQEl7Nyo
>釈尊は生きている人間の死後について言っているのであって
>死んでしまった人間（霊）のその後については何も言っていない。
「死んでしまった人間（霊）」って何ですか？
釈尊は「人間(霊)」などとは述べていない。
釈尊の説明を拝聴する時くらい、勝手な言葉を使わずに、そのまま
受け取るくらいの礼儀を守ったらどうか。
「生きている人間の死後」と「死んでしまった人間」が
あなたにとっては別らしいが、釈尊だけでなく、世間一般では同じです。
桐山さんがあなたみたいな区別を付けたのを読んだこともないから、
276さん個人の宗教観はここでは議論の対象外です。
>>263で引用したように、西方のバラモンたちは死者を天界に
導くと述べており、明らかに死んだ人の話です。
「生きている人間の死後」の話ではなく、バラモンは「死んでしまった人間」を
天界に導くと言っているのです。
村長はこのバラモンの主張について釈尊に質問しているのだから、
「死んでしまった人間」について質問しており、釈尊も
「死んでしまった人間」についても答えているのです。
釈尊は、死んだ人間について祈っても無駄だと述べているのです。
阿含宗みたいに、解脱供養で霊界などに送るとか、
霊障のホトケを守護霊まで高めるとか、いずれも死んだ人の
境涯や境遇を変えるという主張です。
釈尊は、そんなことは無理だ、できないと述べているのです。 >>276神も仏も名無しさん2022/10/25(火) 16:31:52.47ID:nQEl7Nyo
>それとも、死んでしまって、もう悪業も善業も積めない存在に
>祈りを捧げても無駄だと、どこかで説いているのですかな。
「どこかで説いているのですかな」？？！
>>264の経典のどこの何をあなたは読んでいるのだ？
釈尊は死んだ人に、天界に行けますようにと「祈りを捧げても無駄だ」、
地獄に堕ちろと「祈りを捧げても無駄だ」と述べているのです。
死んだ者に「祈りを捧げても無駄だ」と説いているのが読めませんか。
石の例えだけ引用したが、釈尊は他にも、湖水に油を落として、
沈めと祈っても無駄なように、善業を為した者が天界に行くのを
妨げるのは無理だと述べている。
これほどわかりやすい日本語と例えで釈尊本人から説明されても、
あなたは理解できないらしい。
求聞持聡明法や仏陀の智慧を目指す前に、普通の読解力を習得してはどうか。 >>276神も仏も名無しさん2022/10/25(火) 16:31:52.47ID:nQEl7Nyo
>ところで「上品上生」は解脱宝生行法典に出てきますね。
>誰かの創作というのは嘘でしょう。
「誰か」とは、W田さんや職員の創作ではないという意味ですか？
上品上生という言葉を彼女が作ったと批判しているのではありませんよ。
上品上生という言葉自体は大乗仏教の浄土教が作った言葉です。
名称ではなく、内容を指摘しているのです。
桐山さんは今の上品上生に相当する教義は作らなかったと指摘したのです。
もし、法典の上品上生が今の教義と関係しているというなら、
どう関係しているのか、説明してください。
「・・必定往生 極楽世界 上品上生・・・」
釈迦仏教には極楽世界なんてありません。
極楽も上品上生も浄土信仰から来た言葉です。
W田さんも、極楽ではなく、桐山ブッ界に引き上げると述べています。
浄土信仰の上品上生にはW田さんが説明したような意味はありません。
「至誠心、深心、廻向発願心の3種の心を発して往生する者。」(ウィキペディア)
意味不明だが、いずれにしろ、W田さんの特別ご指導の内容とは違う。
つまり、阿含宗の上品上生は言葉だけ大乗仏教から持ってきたが、
内容は「誰かの創作」です。
「誰かの創作というのは嘘」とまで断定するなら、
では、誰がW田説の上品上生を作ったのですか？
桐山さんが作ったというなら、その本や機関紙などを示してください。
W田さんが桐山さんから聞いたなんて話はダメですよ。
W田説の上品上生に最も近いのは変易生死でしょう。
桐山さんは変易生死は死ぬ少し前の本で、「自分だけが知っている」と
自惚れを書いたから、このスレで批判側が桐山さんの間違いを指摘した。
正確には桐山さんの無知を嘲笑った。 >>276神も仏も名無しさん2022/10/25(火) 16:31:52.47ID:nQEl7Nyo
>釈尊の説法が主に生きている人間を対象にしているのは、
>当時、多くの出家者を率いていたことを考えれば当然のことでしょう。
276さんの文章は一行目からして、何を言いたのかよくわからないが、
特にわからないのが↑これです。
出家を率いていることが、何が「当然」なのですか？
>>264の「西方人」に出てくる村長は在家で、しかも信者でさえもない。
この経典で釈尊は出家ではなく、一般人に説法しているのです。
なのにどうして出家という発想が出てくるのだろう？
また、「西方人」や好戦経(>>271-)は死んだ人の話です。
なのに、どうして「生きている人間を対象」という話が出てくるのだろう。
釈尊は死んだ人について、在家一般人に説いているのに、どうして
「生きている人間」とか、「出家者」という話になるのですか？
と質問などしなくても、あなたの意図はわかりますよ。
話をそらして誤魔化そうという魂胆でしょう？
正面から「西方人」や好戦経で、桐山さんの解釈を擁護できない。
上品上生も阿含経から見たら滅茶苦茶、支離滅裂です。
そこで、「生きている人間の死後」と「死んでしまった人間」は違うとか、
さらには↑のような意味不明の言葉を並べて、
何事か私に反論したかのように見せかけたつもりなのでしょう。
無駄ですよ。
自分なら深山に反論してみせると、文章を書き始めたが、
出てきたのは八行の、ほとんど意味不明の言葉の羅列です。
実際、それがあなたの頭の中です。
自分では完全仏教を信仰して、理論も実践も完璧だと自惚れていたが、
文章にしてみると、たったこれだけです。
違うというなら、信者さんたちが読んで、なるほどと思うような
わかりやすい文章を書いてください。 さて、神仏に対し法義に沿う様式でご供養する、その功徳を亡者に振り向ける。
此れが霊供養の本義である、葬式の主人公はその宗旨の本尊と覚えるべし。
その霊供とは、本尊に誰それの引導を致しますので速やかに誰彼が行くべき霊界に
お届けくださいと祈るのみ。
故桐山師があまり申されなかった事に触れたい。
通常の不成仏霊は、行き場所を知ってか知らずか？娑婆世界で迷い子孫に迷惑を
掛けて居た亡者であっても子孫の積む供養の功徳にて霊界に納まる。
もう一つの在り方は、迷惑を掛けて云々は同様乍ら生前の悪業により霊界に行けず、
必ず悪趣に赴く亡者を謂う・たとい
この様な亡者はたとい桐山師から戒名を頂いても悪業を反省する義務在り、
ゆえに刑獄に行き規定時間の反省期間を過ごす。～～死ぬのも中々困難である。
出獄後の来生は（肉体を貰って再生する輪廻の意味）人とは限らない。
蛇や使役動物など千差万別と思って間違いない。
地獄は反省する場だが、其れよりもまだキツイのも有る。
霊界で苦しむのではなく、死後即座にこの娑婆世界で下等動物、家畜に生まれ変わる。
彼等は時たま、人の意識が蘇るらしい、ヤクザの行き先って怖いですなぁ。
現生成仏者を謗ると早死にすると伝わるのだが、まあ好いか。
※日本人が宗教者の祈りに求める第一番は、霊魂が彷徨い歩き自宅に戻らぬこと、
自分が死後に迷わず、神上がりする。
※の期待を満たせない宗教は日本では継続しない、其れが日本国民の精神構造。
桐山氏は端的にその期待を満たし、世間に盛名を得た人物である。
さて釈尊の故郷インドでは、幽霊出現が日常茶飯で大いに困惑すると聞き及ぶ。
ヒンズーやバラモンの祈祷には霊供養が無い、古いヨガの根本経典を見ても無い。
さて如何しますか？ 不成仏霊がなんだって？
お宅の愛人大好きエロ教祖桐山靖雄を含め
阿含宗は誰も霊視能力が無いのに
よくも、そんなことが書けますなw
まずは、霊能者五人衆とやらを
明らかにすることが先決ですな！ >>281 神も仏も名無しさん 2022/10/26(水) 17:24:50.13 ID:kCyAfK65
>さて釈尊の故郷インドでは、幽霊出現が日常茶飯で大いに困惑すると聞き及ぶ。
>ヒンズーやバラモンの祈祷には霊供養が無い、古いヨガの根本経典を見ても無い。
>さて如何しますか？
そんで釈尊はそんな霊について考えるなと無記を説いたとさw
好戦経などに出てくるあの凡眼には見えぬ苦しむ肉段は幽霊みたいなものでしょ？
釈尊は「我もまたそれを見る」としながら語ろうとしなかったのです。
供養などしなかったのです。
救いなどしなかったのです。
人は各々の悪業に従ってそのような苦しみに死後陥るのだから、
釈尊が供養したってどうにもならないのです。
生前に悪いことをしないように改めるしかなく、もう死んでからはどうにもならない。 >>276 神も仏も名無しさん 2022/10/25(火) 16:31:52.47 ID:nQEl7Nyo
>ところで「上品上生」は解脱宝生行法典に出てきますね。
その解脱宝生行法典ってのは、あなたもご存知だろうが、古くからの千座行法典と何も変わりないですよね。
日本語の部分でほんの少しだけ表現が変わっているだけで全く変わりありません。
これは昭和30年代にはできたものですか。
まだ阿含宗を開く前で、密教時代と言っても念力の護摩も焚いていない頃の編纂です。
阿含宗以前は大白身法準胝尊千座席行法と呼んでいた。
阿含宗になってから三世因縁解脱成仏法準胝尊千座行列法典勤行と例祭で読み上げられた。
桐山さんは成仏法は阿含経にしかないと内外に対して叫んだ。
ちなみに成仏とは因縁解脱のことだと言っている。
しかしてその成仏法はまだ阿含経の価値にも気が付かない古い観音慈恵会時代から変わらずに続いてきて
阿含宗を立宗してからも全く変わらなかったのです。
7年程経ってから阿含経を読誦するようになり、スリランカから仏舎利を入手してからは
勤行を簡略化も行ったが、未だに例祭ではその千座行時代から変わらぬ法典を唱えている。
この法典のどこに阿含経があるか？
廣野さんの批判本に暴露されているのは雑密経典の請観音経その他を使っているだけです。
請観音経なら私も大法輪閣の「七観音経典集」（伊藤丈・著）を図書館で借りて読んだことがあるが、
たしかにその通りですね。
雑密は純密経典で整然と体系化される前の釈尊が阿含経で否定した呪術が仏教に取り入れられるのを示した経典です。
これのどこに阿含経があるのか？
阿含経にしか成仏法はないと言いながら、それでも単なる民間の観音信仰を三世因縁解脱な成仏法なんて呼ぶ
その矛盾を説明してご覧なさい。 三世因縁解脱成仏法準胝尊千座行列法→三世因縁解脱成仏法準胝尊千座行法 >>281神も仏も名無しさん2022/10/26(水) 17:24:50.13ID:kCyAfK65
>ヒンズーやバラモンの祈祷には霊供養が無い、古いヨガの根本経典を見ても無い。
宝生センセの世界のヒンズーやバラモンには霊供養がないそうです。
>>276さんと同じで、宝生センセもどこの何を読んでいるのでしょうね？
その事例を私が引用したばかりで、しかも今その議論をしているのに、「無い」！？
私が>>263で引用した「西方人」に出てくる西から来たというバラモンこそが、
いわゆるバラモン教の祈祷師たちです。
彼らは花と水の「霊供養」によって死者たちを天界に送り届けると
主張していたと紹介してあげたばかりなのに、宝生センセには見えないらしい。
たぶん>>276さんは宝生センセとは別な信者でしょう。
たまたまなのか、二人とも263-264で引用されたばかりの経典を読んでも、
わかりやすい日本語なのに、内容を理解も記憶もできないらしい。
他の信者さんたちにお聞きするが、264の西方人の話を読んで、
「死んでしまった人間（霊）のその後については何も言っていない」(>276)
「バラモンの祈祷には霊供養が無い」(>281)
という結論が出てきますか？
この経典は、釈尊は死んだ人間の境遇を祈祷で変えることはできないと説き、
当時のバラモンが霊供養をしていたという証拠ですよね。
だが、276さんと281さんの二人の阿含宗信者は書いてある文字が読めない。
何か、宗教以前の問題のように見えます。 >>281神も仏も名無しさん2022/10/26(水) 17:24:50.13ID:kCyAfK65
>ヒンズーやバラモンの祈祷には霊供養が無い、古いヨガの根本経典を見ても無い。
宝生センセは「古いヨガの根本経典」に精通した方らしい。
でも、これどっかで聞いたような言葉だなと、信者も元信者も思ったはずです。
彼の頭には阿含宗はなく、桐山密教しか入っていないから、元ネタはこれ↓です。
「古代インドに技術があった。」(『密教超能力の秘密』1972年、192ページ)
「絶望した私は真言密教をはなれ、身を転じて古代インドの秘諸経典にむかった。」(221ページ)
「私は、これを、古代インドの奥儀書、バガヴァット・ギータ、ヨーガ・
スートラ、また、ヨーロッパにおける神智学の天才アンナ・ブラバッキー
の諸著作と対応、対照して、ついにその謎を解いた。」(252ページ)
「私は、まず密教に入り、真言宗密教のカベにつきあたり、
転じて古代インドのヨーガにむかった。」(325ページ)
「私は、身を転じ、法の源泉をもとめて古代インドのヨーガに入っていった。」(325ページ) ＊古代インドのヨーガ！！
>>287
しばらくぶりで読むと、桐山さんのあのバナナのたたき売りと
高く評価された口調がなつかしいと思った方も多いでしょう。
桐山さんは真言密教が様式だけだと見抜いて、インドの古代ヨーガなどを
渉猟して体得し、そこからついに本物の求聞持法を完成させた！！
これを読んで、多くの信者と元信者がこの文章そのままを信じた。
私もこれを読んだ時に桐山さんのすごさに感激したが、ただ
「バガヴァット・ギータ」と「天才アンナ・ブラバッキー」という記述には？になった。
「バガヴァット・ギータ」にはたしかにヨーガは出てくるが、
あくまでも哲学的な物語にすぎず、具体的な修行法など出てきません。
また神智学はただのオカルトにすぎないのに、ブラバッキーが天才？？
当時は、桐山さんは超能力開発をして、素人とは別な視点から見て、
何か読み取ったのかもしれないと思った。
だが、この本の五十年後の今から振り返ると、読んだ時の疑問は正しかった。
桐山さんの文章は、宝生センセと同じで、知っているかぎりの名前を
並べただけの、ただのハッタリです。
引用した文献を丁寧に読んだこともない証拠に、これ以降、
一度も具体的には引用されていない。
この本では桐山さんはインドの本からの挿絵をカラーページに載せて、
いかにも「インドの古代ヨーガ」を学んだかのように書いている。
だが、こんなのは桐山さんの恒例の作り話で、急ごしらえにすぎことを、
二十年ほど後に藤本憲幸氏が次のようにネタばらしをしています。 ＊藤本氏が「古代インドのヨーガ」の元ネタを提供した
「「じつは今、ヨガと密教を組み合わせた新しい本を書いているんですよ」
とおっしゃる。そこで私は、ヨガの超能力の秘密であるチャクラ、クンダリーニ、さら
に私がインドから持ち帰った奥義書をお見せしましょう、と申し出たのである。
後日、それら英文の原書を手にした桐山氏は大喜びされ、
「これだ、この念力で火を焚いているこの絵こそ、今度の本に入れたかったものだ」
といわれ、さらに別の本をめくって、古代ヨガの行法の図版にも目を止め、私に説明を
求められた。
「今度の本にその図版類も入れたい。進行中の作業をストップして、やり換えましょう。
お借りしてよろしいですか」
私は同意した。桐山氏はぺージを繰りながら言われた。
「わたしも英語をもっとやっておけばよかった。これらはさっそく京都の印哲（インド哲
学）の人たちに解説してもらいましょう」
こうしてやがて、桐山密教ブームの火付け役となった『密教超能力の秘密』が出版さ
れたとき、「あなたのお蔭だ」と言われたのである。」
(「現代密教 天地開動術」藤本憲幸、22ページ)
この藤本氏の本はアマゾンのキンドル版で入手できるし、買わなくても、
試し読みのところに桐山さんの上記の話がそのまま出ています。
信者さんは私の引用を信用せずに、原文を自分の目で読んでください。
普通の国語力があれば、桐山さんのいう「古代インドヨーガ」の正体が
わかります。
そればかりか、密教食のネタバラシのオマケもあります。 ＊チャクラやクンダリニーは藤本氏からのネタ
信者さんたちはたぶん藤本氏の文章を読み飛ばしているだろうが、
それでは宝生センセ並の知性のままです。
藤本氏はいくつも驚くことを書いている。
その一つ目がこれです。
「そこで私は、ヨガの超能力の秘密であるチャクラ、クンダリーニ、さら
に私がインドから持ち帰った奥義書をお見せしましょう、と申し出たのである。」
これがどうして驚くことか、信者さんたちはわからないですか？
時間の経過で考えてください。
藤本氏はこれを桐山さんに教えたと述べているのです。
本当はおかしいでしょう。
この時、桐山さんは本を書き始めていたのだから、すでに古代インドの
ヨーガでチャクラとクンダリニーを覚醒しており、藤本氏に教える側なはずです。
ところが、藤本氏は、超能力の秘密とはチャクラとクンダリニーだと
逆に桐山さんに教えたと述べている。
『密教超能力の秘密』の最大のネタであるチャクラとクンダリニーは
藤本氏が教えたと言っているのです。
そればかりか、本の題名まで決めてあげている。
「私に説明を求められた」
↑この言葉にも驚きませんか。
チャクラやクンダリニーを覚醒したホモ・エクセレンスであるはずの
桐山さんが、藤本氏に教えを乞うているのです。
求聞持脳を持ち、五つの超人的能力を体得した後なのだから、藤本氏に
説明を求めるどころか、「極度に発達した知能」で逆に説明してあげられるはずです。
だが、現実は逆だった。 ＊古代インドのヨーガが先か、本が先か
桐山さんの話では、古代インドの秘諸経典、古代インドの奥儀書、
バガヴァット・ギータ、ヨーガ・スートラなどを渉猟し、
そこからチャクラやクンダリニー覚醒の方法を発見し、体得し、
それを『密教超能力の秘密』で発表したことになっている。
だが、実はチャクラやクンダリニーのことを知ったのは本を書き始めた後だったのです。
桐山さんはチャクラやクンダリニーという名称を藤本氏から教えて
もらうまで知らなかったのでしょう。
「古代インドに技術があった。」(『密教超能力の秘密』1972年、192ページ)
「私は、身を転じ、法の源泉をもとめて古代インドのヨーガに入っていった。」(325ページ)
↑こんなのは真っ赤な嘘で、藤本氏からチャクラやクンダリニーという
神秘的な言葉を教えてもらって、これは使えるとばかりに、そこから
「古代インドのヨーガにむかった」のです。
古代インドのヨーガを体得してから本を書いたのではなく、本を書いて
いる最中にインドの本を見せてもらって、それをネタにして
「古代インドのヨーガにむかった」と書いたのです。
古代インドのヨーガを習得してチャクラとクンダリニーを覚醒して、
しかも求聞持脳を持った桐山さんが、どうして英語もろくにできず、
しかも、インド哲学の人に本の内容を解説してもらうのですか？
まるで、物理の大学教授が理科の先生に物理を解説してもらうような話です。
藤本氏の情報をネタにして、いかにも古代インドのヨーガを体得したかのように
書いた空想小説が『密教超能力の秘密』の正体です。
本を貸してもらい、挿絵を使い、「あなたのお蔭だ」というほど、
貢献してくれた藤本さんなのに、謝辞一つ書かなかった。
元ネタがばれてはまずいからです。 ＊桐山批判をしない藤本氏からの情報
藤本氏はこの本で、桐山さんの本の元ネタを示し、インチキを暴露している。
自分が提供したネタで桐山さんは『密教超能力の秘密』を
書いたのだとはっきり言っている。
桐山さんが自力開発したかのような話を否定しているのです。
桐山さんは「修行→チャクラ覚醒→本」と書いているのに、
チャクラなどの名称は藤本さんが教えたと述べているのだから、
桐山さんの超能力の開発話を否定している。
しかし、おもしろいのは藤本氏は桐山批判をしていない。
普通なら、桐山さんが自分からの情報を元にして作ったのだと
ストレートに批判するでしょう。
元となった本などを示せば、桐山さんのネタバレで、面目丸つぶれです。
だが、桐山さんを批判しておらず、丁寧に読まないと気が付かないほどで、
信者さんたちの多くも、私から指摘されるまで、藤本氏からチャクラや
クンダリニーの元ネタをもらったと気が付かなかったはずです。
桐山批判をしない藤本氏が提供してくれた情報なのだから、信ぴょう性は高い。
素直に読んで、桐山さんの手の内、腹の中を良くみることです。
信者さんたちが聖者として信仰している桐山さんはこういう汚い
ゴマカシを平気でするような男だった。 >>281 神も仏も名無しさん 2022/10/26(水) 17:24:50.13 ID:kCyAfK65
>ヒンズーやバラモンの祈祷には霊供養が無い、古いヨガの根本経典を見ても無い。
古代インドのヨーガの話です。
宝生さんは明恵上人とか日本の伝統宗派仏教の方に興味があって、どちらかと言うと
インドの宗教については苦手というか興味が薄そうに思える。
しかしこれは極めて特例な信者であり、阿含宗の信者なら古代インドのヨーガ技術については重視すべきテーマとして認識している。
しかし深山さんが示したように、実は藤本憲幸氏からの資料提供で初めてそのネタを知り、
新たに取り入れたのならわかるが、あたかも自分が昔から修行していたかのように
著書に書いたのは、信者にとっては重大な話です。
ヨーガそのものにケチを付ける気は私も毛頭なく、それは価値もあるものだと認識しているが、
それにしてもヨーガを学ぶなら、桐山取って付け足しヨーガなんか学んでどうするの？と言いたい。
しかしそれとは別に私は他の視点で古代インドのヨーガ技術と阿含宗について考えたい。
これは初めて書く話でもなく、私も近年書いたネタであるが。
それはヨーガの成立時期の話です。
釈尊の活躍した紀元前5世紀頃の昔から現代に伝わるヨーガの原型はあったものと思われる。
しかしはっきりしないのです。
平河出版社からも著書を出した佐保田鶴治氏も示した根本教典のヨーガ・スートラだが、
これは自分でWikipediaからでも検索してみるとよい。
成立は紀元後5世紀ごろとなっている。
あるいは期限後200年くらいに成立したものを紀元後5世紀にまとめたものとも書いてある。
釈尊より後の時代です。
これはヨーガの体技的実践的の代表的なハタ・ヨーガについてもWikipediaで検索してみるとよい。
これまた成立は釈尊の頃まで遡れない。
ヒンズー教と仏教の中から生まれたとも書いてある。
釈尊の時代のバラモン教ではなく、ずっと後世に台頭した復興バラモン教としてのヒンズー教の表現に注意して欲しい。
これと仏教が関わった。
そう言えば仏教は密教成立よりも昔の唯識派は唯識瑜伽行派と言われた。
まさに瑜伽（ヨーガ）です。
つまりこの頃の成立であって、釈尊の時代までは遡れない。
唯識仏教は釈迦仏教ではない。 >>281 神も仏も名無しさん 2022/10/26(水) 17:24:50.13 ID:kCyAfK65
>ヒンズーやバラモンの祈祷には霊供養が無い、古いヨガの根本経典を見ても無い。
さらにクンダリニー・ヨーガとなるともっと新しい。
桐山さんとも関わりのあったヨギ・バジャン氏がクンダリニーヨーガの創始者とも言われています。
もっともチャクラやクンダリニーもバジアン氏が創始したわけでもない。
それよりもっと古くからあるはずだが、そんなに古くまで遡れないのではないか？
近代の神智学あたりではなかろうかとも思われる。
桐山さんの著書にも神智学のリービーダー（リードビーダー）の名が出てくるが、
検索するとレッドビータ氏がその人ですね。
古代ではなく近代の人です。
彼がチャクラやクンダリニーなるものを作ったとは言わないが、そんなに古くないのでは？
要はヨーガも昔から変わらないなんてことはなく新しいものが出てきて進歩進化特異な発達を遂げて何らおかしくない。
しかし桐山密教時代だったら成立時期なんて遅くてもかまわない。
桐山密教とは真言密教ですらなく、インドのヨーガも独自に取り入れたと書いているのだから
近代発達のチャクラやクンダリニーを入れてもかまわない。
しかし阿含宗を開き、釈尊もまたヨーガのチャクラやクンダリニーの技術に取り組み、
開発もしていたはずだなんて話になると、そうは行かなくなる。 これだけ追加コメントしておくか。
密教・超能力の秘密に口絵写真として掲載されたのが、藤本憲幸氏からの提供のものだが、
あの絵って、何千年も昔に書かれた絵画資料だなんて思う人はいないでしょうね。 古代インドのヨーガ技術と阿含宗の法の話です。
桐山さんが阿含宗を標榜することなく桐山密教のままでいたならば、実は藤本さんの提供してくれた
その実自分の体験実践もないネタで商売をしようとした裏話はさておき、
インドのヨーガを積極的に取り入れようが自由です。
しかし阿含宗と名乗り、成仏法は阿含経にしかないと説き、その成仏法の中にヨーガのチャクラ開発も含まれると言うならば
これは検証しなければならない。
このスレでもペテン大作さんなど釈尊がチャクラやクンダリニーを開発したと信じている。
これに対して私は釈尊がチャクラを開発しただのそれを成仏法に役立てただの
甚だ懐疑的なのです。
誤解を避けるように行っておくと、釈尊がチャクラなんか開発したわけがないなんて断定しているのではないのです。
甚だ懐疑的だと書いている。
その1つの理由が釈尊の時代に現代に伝わるチャクラ開発など本当にあったのかという疑問です。
チャクラとは輪だが、ダルマチャクラ、法輪という言葉はあったが、心身エネルギーの源泉のような
チャクラ部位の開発なんて話があったのか？
しかし結局これはわからないとしか言いようがないから絶対にやらなかったなどと断定はできない。
チャクラとは言わないまでもヨーガ的なトレーニングもやったかもしれないとしておく。
しかし例えば若い頃それをやったからと言ってそれが何なのだ？
それが成仏法につながるのかはまた別の検証が必要です。
そこで考えたいのだが、そもそもペテン大作さんが釈尊のチャクラ開発を唱えるのも無理からぬことです。
それは桐山さんが唱えているからです。
桐山さんは釈尊ほどの御方であるならば当時のインド社会にあったヨーガ技術を学ばぬはずはないなどと
それだけを根拠にしている。
そのような文献も示さずに。
桐山さんはこう言った。
釈尊はヨーガの達人だと聞いたことがあると。 深山さんも昔から釈尊はヨーガの達人だったなどと書かれたものがあるのか？
あるなら出してみてくださいと促している。
そんな文献を見つけた人もいないが、私はこれは桐山さんの読み違いではないかと思う。
スッタニパータにヴェーダの達人という言葉が出てくる。
1059と1060の句に書かれている。
ヨーガではなくヴェーダです。
ヴェーダとは当時の古代インドの哲学思想ですね。
これは釈尊以前からある。
釈尊も王家の跡取りとして育てられたならば英才教育としてヴェーダ思想、ヴェーダ文献も習ったでしょう。
だから釈尊の言葉としてヴェーダの達人と経典にまで示されたのです。
そこでヴェーダとヨーガは同じものか違うものかと検証しなければならない。
ヴェーダとは要するに当時のインド思想の大系ですから、その中には現代のヨーガにも通じる
心身の調整制御の話も内包していると言えなくはない。
しかしチャクラみたいな技術を習ったかどうかなんてのはわからない。
そこでそもそも釈尊がヴェーダの達人と表現したのは、どういう人に対してそう言ったのか確かめればよい。 スッタニパータのヴェーダの達人の部分を読むとこう記されている。
1059 「何ものをも所有せず、欲の生存に執著しないバラモン・ヴェーダの達人であるとそなたが知った人、──彼は確かにこの煩悩の激流をわたった。彼は彼岸に達して、心の荒びなく、疑惑もない。
1060 またかの人はこの世では悟った人であり、ヴェーダの達人であり、種々の生存に対するこの執著を捨てて、妄執を離れ、苦悩なく、望むことがない。『彼は生と老衰とを乗り越えた』と私は説く。」
これを読むとヴェーダの達人とは悟った1つであり、執着を捨てて妄執を離れた人とある。
じゃあこれがヴェーダ思想なのかと言うと、実はこれは違う。
これは明らかに釈尊の示した仏教の考えです。
仏教の解脱者こそ真なるヴェーダの達人なんだと説いている。
本当のヴェーダ聖典の説くところと違うのです。
これは同じスッタニパータで真なるバラモンを説いている。
そこで釈尊の言う真なるバラモンとは決してバラモン教のカースト上のバラモンではなく、
真人として磨かれた人格ある人だと示されている。
これは釈尊の説法にはよくある話で、従来からバラモン経典社会にある価値観を
釈尊独自の価値観で読み替えているのです。
これは従来のバラモン教の価値観を否定したと言っても過言ではない読み替えなんです。
バラモンが最上の人間であるならば最上の人間とはこうあるべきであると、
それまでと違う別の価値観を付与したのです。
だからヴェーダの達人もこれと同じです。
つまり執着を捨てて妄執を離れる解脱者こそがヴェーダの達人だと説いたのです。 ヴェーダは決して単なる哲学思想だけではなく当時の神呪の実践もあり、いろんな儀式の実践もあるのだが、
むしろ釈尊はそういう神呪とか儀式みたいなものに対しては否定的なんです。
だから桐山さんがヴェーダの達人を彼のお粗末な記憶でヨーガの達人と勘違いしていたのだとしても、
内容はもっと勘違いであり、実践的な話してには実はヨーガ技術など出て来ないのです。
煩悩を離れることのみが釈尊の説きたいことであり、煩悩を離れる前提として
チャクラやクンダリニーの開発が必要なんて話にはならないのです。
仮に釈尊のチャクラが開発されていたとしても、そこは重要でなく無関係なんです。
関係があると言うのならそんな表現をした文献を出してご覧なさい。 とまぁこのように釈尊が現在のヨーガにも伝わるチャクラやクンダリニーを開発したなんて話は
多分に懐疑的であり、そしてそれは釈尊の教えとは全く違う話だとわかります。
だから桐山密教ならまだしも阿含経を依経とした阿含宗の成仏法とするには、絶対に無理があります。
しかし信者の中にはそんなことはどうでもいい、自分はヨーガが好きであり、ヨーガを学んで何が悪いという人もいるでしょう。
そして私も現代に伝わるヨーガそのものを否定したことはない。
それは現代においても難病の予防にも役立つと医師でも認めるくらい価値があるものだと思います。
ヨーガの深い呼吸法が難病の予防に役立ったとかテレビなんかでも報道されます。
それを否定したことはない。
だから阿含宗とは別にそれをやりたい人は多いにやれば良いと思う。
実はペテン大作さんもそう書いていましたね。
自分は超能力開発など目指してもおらず、ただがん予防になど健康のために瞑想やヨーガをやると。
それは結構なことだと思う。
ただそれならばなんで桐山ヨーガなんか続けるのと言いたい。
桐山ヨーガとは藤本憲幸さんの話からも分かるように、実際には自分でやったこともないことを
まるで昔からやっているかのように示した嘘話にすぎない。
ヨーガそのものは嘘でなくても桐山実践は嘘だもわかる。
こんな人の教えるヨーガなんかやって何の意味があるのと言いたい。 私は当初ペテン大作さんは桐山さんの教える伝法などとは別に独自にヨーガや瞑想を他所で習って実践していると勘違いしていた。
ところが違う。
彼がやったのは彼がまだ一応批判側となっていたそらんさん時代にも書いた
高藤聡一郎氏が学研の本に出版した超能力仙道入門を読んで我流でやってみただけです。
批判側時代はそれを桐山技法の批判ネタにしていたつもりだが、それは引っ込めるようになった。
そしてその他に彼がやったことはというと、桐山本に出てくるパール瞑想とかあるいはマグマを通す瞑想とかだけです。
少しも桐山本から離れていない。
私は阿含宗の信者でもハタヨーガを別のところで習ってやっているという人を知っています。
星まつりの参拝ツアーに行った時、その人とも同じ部屋になり、ほろ酔い加減でハタヨーガの呼吸でお腹を引っ込めたりするのを見たものです。
お腹を引っ込めてお腹をブルブルいわしたからといって、だからどうなんだ？ということはさておき、
とにかく彼はこれは教団には内緒なんだけどみたいな感じで別の実践をやっていたわけです。
ペテン大作さんもそういうことをやっているのならば少しは評価もしたかもしれないが、実は彼はそれすらもやっていない。
彼はむしろ同じ信者仲間を研鑽不足だと批判したことがあるが自分は桐山さんにしか示したことしかやってないくせに何が研鑽不足だと言いたくもなります。
解脱とかそういう話は別として、ヨーガの実践で自分の生活に役立てたいと思ったら、
そのくらいやってみろよと言いたくもなります。
もちろんオウムみたいなものに走られても困るが、それはちゃんと区別をして。
だから同じヨーガを学ぶにも、桐山ヨーガを学ぶなんて愚の骨頂だと思うわけです。 >>270
・生前の行為によってその人の死後の状態や行先が決まる、
・他人が祈祷しても死者の行先を変えることはできない、
ここからわかるのは、
・解脱供養などの死者の成仏などありえない、
・死後の追善供養で上品上生するなどありえない、
という結論が出てきます。
そうも言えないでしょう。
うんと酷い悪業を積んだ人間なら、他者がどんなに祈ろうが成仏させるのは難しい。
例えば何万人、何十万人の人を殺した人が、その結果地獄に落ちたとして
そんな人を皆で祈れば地獄から救い出せるなんて、阿含の信者だって信じないでしょう。
悪業が強すぎてとても手に負えないからです。
それとは違って、そんなに悪いことをしていないのに戦争に駆り出されて戦地で亡くなり、
今も苦しんでいる御霊の場合、生前そんなに悪業を積んだわけではないのだから
皆で追善供養して救い出すことは有り得る話です。
要は悪業の程度の問題でしょう。
それを考えないから間違った結論を導くのです。 そもそも阿含宗は誰も霊視能力なんか無いのに
何、勝手に妄想でしゃべってんの？ >>303神も仏も名無しさん2022/10/30(日) 13:07:00.23ID:69z1ZXT3
>今も苦しんでいる御霊の場合、生前そんなに悪業を積んだわけではないのだから
>皆で追善供養して救い出すことは有り得る話です。
>要は悪業の程度の問題でしょう。
>それを考えないから間違った結論を導くのです
303さんの主張の根拠は阿含経のどこにあるのですか？
ありません。
阿含経からの根拠を示せないのだから、「間違った結論」を出してるのは303さんです。
あなたの「考え」も私の「考え」もいらない。
阿含経の根拠を示すべきであり、私は示したのに、あなたは
示しもせずに、303さんの「考え」を出したにすぎない。
あなたの個人的な宗教観は誰も興味がないし、議論の対象外です。
阿含宗の霊障のホトケ、死者の成仏は阿含経に根拠がないと指摘したのです。
桐山さんがこれらの根拠として出した好戦経の肉段は霊障のホトケなど
ではないし、釈尊は肉段そのものを「説かない」というのだから、
ましてや死者の成仏など説くはずがない。
そればかりか、>>264の西方人では、釈尊は死者の行先を変えられないと述べている。
303さんはいったいこれらの経典のどこの何を読んでいるのだ？
悪業が軽ければ救い出すことができると、どこにあるのだ？
阿含宗の教義にさえもない。
303さんは宝生センセと同じで、釈尊本人の言葉を引用して説明しても、
蛙の面に水ではなく、墓石に水をかけたみたいに何の効果もない。 ＊死者の境遇は変えられない
普通の読解力のある信者さんたちは、>>264をもう一度良く読んでください。
釈尊が何を言っているか、普通の国語力で各人が要点をまとめてください。
303さんの「考え」によれば、大勢の人たちを殺したような大悪業を積んだ者には
追善供養は無意味だが、普通の死者には追善供養をすることで、
死後の苦境から救い出すことは可能だと読めるそうです。
普通の読解力のある信者さんたちは303さんに同意しますか？
どこにもそんなことは書いていない。
こんなデタラメな解釈を釈尊に向かって言える303さんの度胸は、
さすがは桐山さんやW田さんの信者だけのことはある。
303さんの住む宇宙では大きな石は水に沈むが、小さな石は祈りで浮くらしい。
釈尊は悪業の大小など区別していないし、村長の質問はそんな話ではありません。
西の方のバラモンが、花や水を使い、死者たちを説得して天界に導くと
いうが、釈尊はできるのか、と質問しているのです。(>>263)
大殺戮者ではなく、普通に死んだ人たちの死後について質問しているのです。
これに対する釈尊の返事は「できない」です。(>>264)
湖水に岩と油を入れる例えを用いて、死者の死後の境涯に追善供養など
効果がないと述べている。
釈尊は、本人の生前の行いによって死後の状態や行先が決まってしまい、
他人が左右することできないと述べているのです。
普通の読解力のある信者さんたちは、阿含宗の議論を抜きにして、
「西方人」で釈尊が述べているのは以上のような内容だということに
おおむね同意しますよね。
つまり「西方人」には303さんのいう悪業の大小による違いなどどこにもない。 ＊占い師の肉段
好戦経でも同じで、悪業の大小どころか、供養そのものが論じられていない。
好戦経の肉段は大量殺戮をしたので、303さんの主張の根拠になりそうだが、
成り立ちません。
なぜなら、肉段の経典は他にもあり、殺人などしていない肉段もあります。
「『堕胎経』の前後には、同じような内容のお経が説かれております」
(仏陀の真実の教えを説く[中]、264ページ)
好戦経は似たような経典が前後に並んでいます。
ところが、桐山さんは好戦経と堕胎経は出すのに、彼自身にあてはまる経典を
引用しようとしない。↓
「マハーモッガッラーナは言った。
「友ラッカナよ、ここでわたくしはギッジャクータ山から下りる途中で、
悪臭のする醜女が空を飛んでいくのを見ました。
それも鷹も烏も鳶も次々と追いかけ、咬み裂き、引き裂いて、彼女は苦痛の声をあげていました」
[世尊はいった]「比丘たちよ、その女はこのラージャガハおいて、占い師であった」」
(『原始仏典Ⅱ相応部経典２』春秋社、５４３－５４４頁)
占い師ですから、人殺しや大量殺りくなどしていないのに、彼女は死後、
肉段となって苦しんでいた。
大量殺戮のような大悪業でなくても、死後は肉段、阿含宗のいう霊障の
ホトケになるのですから、303さんの「考え」は成り立ちません。 ＊占い宗教家の末路
「彼女はヤッカ(夜叉)の下女の仕事をしながら、これこれの供犠祭を行う時、
『あなたにはこのような繁栄があるでしょう』といって、多くの人々の
香や花をだましてとり、多くの人々に悪しき見解や邪な見解をいだかせた。
それゆえ、その業と類似して、香や花などを奪われ、悪臭を有し、
醜さを持たされ、醜悪で醜く、恐ろしい姿になって生まれた」
(『原始仏典Ⅱ相応部経典二』春秋社、623ページ)
学者の解説によれば、肉段の女占い師は生前、↑このような悪業を為したという。
信者さんたちは、この女占い師のしたことが、阿含宗と良く似ているどころか、
そっくりだと気が付きませんか。
肉段になった女占い師とそっくりのことを阿含宗はしている。
桐山さんはこの女占い師とそっくりだった。
護摩を焚く「供犠祭」で、因縁切りや霊障解脱すれば「繁栄がある」と
人々を騙して、金品や労力を奪い取り、中でも悪質なのは阿含経そのものを
利用して、釈尊が説いてもいない死者の成仏や因縁切り、カルマ解脱などの
「悪しき見解や邪な見解」をばらまいた。
303さんなども相談相手に密教占星術で、霊障がついているからと、
護摩木や解脱供養でお金を出させたら、女占い師と同じです。
釈尊は死者の成仏や追善供養など否定しているのに、303さんは、
大悪業をしていなければ追善供養で行先が変わるなどと、桐山さんでさえ
説いていない「悪しき見解や邪な見解」を今回も説いた。
このまま「悪しき見解や邪な見解」を続ければ、303さんは死後、希望どおり、
桐山さんのいるブッ界に逝けるのは卜占女経の示すとおりです。 ＊阿含宗の教義は「悪しき見解や邪な見解」
普通の読解力のある信者さんたちに西方人と好戦経の釈尊の言葉を
繰り返し、声に出して読んでほしい。
二つとも阿含宗とそっくりの話が出ている。
どちらの経典も阿含宗の霊障教義の根拠にならないどころか、
阿含宗を信仰し、熱心にやればやるほど、死後は肉段になることを示唆しています。
303さんや宝生センセのような人は別にして、普通の国語力がある人は、
これらの経典から、阿含宗がどれほど阿含経から見て危険な宗教か、
早く気が付くことです。
特に「悪しき見解や邪な見解」を軽く見ないことです。
阿含宗は、あろうことか本物の釈尊の教法である阿含経を利用して、
似ても似つかない教法を世間に宣伝している。
釈尊の教法そのものを捻じ曲げて伝えることが、どれほどの悪業か、
破滅のカルマを恐れる前に、西方人や卜占女経を読んで、
その大悪業の報いを恐れたほうがいい。 >>305
故人への供養は、言うならば交通整理と思えば半ば程度の正解。
１導師は施主が本尊への供養物からの功徳を振り向けるべき対象の
霊供養を受ける故人を呼び出す（招霊ともいう）ついで宗旨の作法を修し引導を行う。
先ず本尊供養があり、次いで霊供作法となる因みに恒の葬式も同様である。
通常の葬式の場合は、導師と多くの施主が集まるケースが多く功徳もまた多々と
なる理あり、逝去される故人も速やかに霊界へ赴く筈なので、
参列者多しを故人の徳とするのである。
２その供養の場で本尊若しくはご眷属が，この故人に相応する霊界を判別し送り届ける
３その故人は住すべき霊の安息所を得る。
上の説明は拙いが、意義を得るものと信ずる。
此処までの霊供養を為せるなら一般寺院の住職は立派に勤まるし、檀家離れもない。
然し乍ら例外は矢張り在るもので、上の様に
素直に霊界に行かず手古摺らせる者が現れる。
言うならば、娑婆世界への犯罪者だ。
此の解決は逮捕する役目のご眷属様が、
導師に強力な見方として付いて居なければ叶わない。
文章として説くには差しさわり多き故これで止め。 >>305 五行目から訂正
通常の葬式の場合は、法会に導師、参列者、施主の三つが備わり布施なども多く、
故人へ回向する功徳も多なりと見做される。
故に逝去されし故人も速やかに霊界へ赴く筈、
この様な理由で参列者多きを故人の徳とするのである。 >>310
だから釈尊の阿含経を依経とするならば、祖霊供養もないから。 >>303 神も仏も名無しさん 2022/10/30(日) 13:07:00.23 ID:69z1ZXT3
>うんと酷い悪業を積んだ人間なら、他者がどんなに祈ろうが成仏させるのは難しい。
>例えば何万人、何十万人の人を殺した人が、その結果地獄に落ちたとして
>そんな人を皆で祈れば地獄から救い出せるなんて、阿含の信者だって信じないでしょう。
深山さんもあなたの考えなんか要らないと書いているが、書くのならあなたの考えではなく、阿含宗の考えを出しなさい。
実は釈尊の仏教だけでなく、阿含宗だって悪業の度合なんか出してないのです。
そのよい例が質疑応答で「オウムの麻原彰晃が死刑になった後、子孫縁者が阿含宗に解脱供養を申し込んだら麻原は解脱成仏するのか？」
という質問に対して桐山さんはナント「解脱成仏する」と回答したのです。
ただし一時的に解脱成仏するが、最終的には悪業の報いを受けるみたいなことを話し誤魔化していたが。
この話はご存知ないですか？
自分の解脱供養の力が無いと思われるのも癪でこんな話をしたのでしょうか？
人殺しをしても解脱供養で一時安息の冥界に行けるのだそうですよ。
桐山さんは死ぬ時の苦しみの念とかばっかりが頭にあって、その人が生前に為した悪業、悪い行ないという指標が稀薄なんでしょうね。
だから墮胎経の解説に水子の霊障の話を出したが、墮胎で地獄に堕ちて、さらに余罪
で肉段になるのは水子の怨念なんか想定する必要もないのです。
悪いことは悪いから地獄に堕ちるのです。
それが彼にはわからない。
墮胎経では水子をおろした母親だけでなく、原因を作った父親にも及ぶと書いており、
なんか初めて悪い行為だけでも地獄に堕ちることを新発見したかのように書いているが、
愚かな話です。 >>303 神も仏も名無しさん 2022/10/30(日) 13:07:00.23 ID:69z1ZXT3
>うんと酷い悪業を積んだ人間なら、他者がどんなに祈ろうが成仏させるのは難しい。
>例えば何万人、何十万人の人を殺した人が、その結果地獄に落ちたとして
>そんな人を皆で祈れば地獄から救い出せるなんて、阿含の信者だって信じないでしょう。
阿含宗の解脱供養の対象となる先祖などに悪業があったらどうなるんでしょうか？
そういう想定だって考えられるでしょ？
でもそういう想定なんて桐山さんの頭には全くないのです。
だいたい地獄というのは悪いことをしたから落ちるところでしょ？
死ぬ時にひどく苦しい思いをしたから地獄に落ちるわけじゃないでしょ？
その辺の地獄の認識が洋の東西を問わず桐山さんと全く合わないのです。
だからアウシュビッツの犠牲者を地獄に堕ちていたのを救ったなんて非道いことが言える。
地獄に堕ちるのは加害者であり被害者でないはずだ。
>それとは違って、そんなに悪いことをしていないのに戦争に駆り出されて戦地で亡くなり、
>今も苦しんでいる御霊の場合、生前そんなに悪業を積んだわけではないのだから
>皆で追善供養して救い出すことは有り得る話です。
だからこれもそうです。
召集されて戦地で戦死した戦没犠牲者の被害の面だけ見て地獄に堕ちているがごとく霊障で苦しんでいると根拠ないことを言う。
戦没犠牲者は時を経ても可哀想だ、お慰み申し上げたいという気持ちは誰にでもありますよ。
しかしまさか本当に死後も今でも苦しんでいるなんて信じますか？
ましてやその苦しみの念が霊障となって子孫や国土に暗い影を落としているなんて
よくそんな非道いことが言えますね。 >>310神も仏も名無しさん2022/10/31(月) 09:20:42.66ID:XEJBjMVY
>文章として説くには差しさわり多き故これで止め。
他の信者さんたちは宝生センセの書き込みを見てください。
毎回、私から阿含宗と関係のない話だと指摘されても、彼は馬耳東風で、
今回も、番号まで付けて、宝生教をまくしたてた。
阿含宗にとってもものすごく迷惑な男です。
宝生センセの書き込みは阿含宗とは関係ない。
どこかで読んだような霊的な話を得意気に並べている。
信者さんたちの中には霊的な話が大好きな人も多いから、釈尊の言葉は
飛ばし読みで、宝生センセの話を熱心に読んで、納得した人もいるかもしれない。
そういう方は、宝生センセの↓この話はどうですか？
>此処までの霊供養を為せるなら一般寺院の住職は立派に勤まるし、檀家離れもない。
宝生センセによれば、一般住職も、死者を招霊し、本尊が霊界の
安息所に連れていくようにする霊能力を持っているそうです。
一般の坊さんも成仏力に相当する力を持っているというのが
宝生センセの意見で、これに信者さんたちは同意するのですか？
しませんよね。 ＊宝生センセの麻薬
宝生センセが阿含宗の教義を無視して書く主な理由は二つあり、
一つは、阿含宗の教義をまるっきり知らず、批判側に教えられても、
桐山さんの説明文を引用されても、彼は理解も記憶もできないからです。
二つの目の理由は、これが一番大きいのだが、ここで宝生教を書いて、
彼のエラサに読者が感激していると錯覚して、自己満足を得たいからです。
死後の霊的な話を詳細に記述できる彼に、周囲が感服していると
彼は錯覚し、思い込んでいて、それが大きな快感なのです。
これを見れば、彼が現実世界の仕事は通用せず、日常生活でも疎まれ、
嫌われているのがわかる。
だから、ここに来て310のようなお説教をすることが何よりの快感なのです。
他にないのです。
わかってあげてください。
仕事や人間関係は現実だから、宝生センセはゴマカシがきかない。
だが、310のような霊的な世界ならば、嘘でもデタラメでも言った者勝ちです。
だから、阿含宗と関係ない話をするなといくら言われても、310のような
高見からお説教するのが宝生センセの麻薬だから、絶対にやめられない。
わかりやすい例えを言うなら、桐山さんが壇上で、信者たちの尊敬の
眼差しを受けながら、格好良く話をしているのを真似たつもりなのです。
桐山さんは信者から尊敬の眼差しで見られていたが、宝生センセは
いくら真似ても、侮蔑され、嫌われ、迷惑がられているだけです。
幸い、彼は侮蔑の眼差しも尊敬の眼差しに錯覚できる超能力を持っている。
わかってあげてください。 ＊桐山さんの霊能指導
信者さんたちの周囲にも宝生センセみたいな信者がいませんか。
信者さんたちは霊能力大好きな人が多いから、宝生センセみたいに
知ったかぶりで話をする先達様の霊能話を積極的に聴こうとする。
昔、横浜道場にも霊能者先達がいて、人気があった。
理由は霊能力指導をしてくれたからです。
阿含宗は霊能力指導を売り物にしながら、桐山さんは死ぬまでの
三十年以上にわたり、霊能力指導である特別ご指導などはしなかった。
桐山さんには霊能力なんてないから、嘘がばれるのでやめたのでしょう。
適当な助言をして、うまくいけば大げさに手柄として宣伝していただけで、
うまくいかなかった人たちは正体を知って去ってしまった。
その指導でうまく行った例が宝生センセらしいので、
ぜひその内容を紹介して、桐山さんの霊能指導のすばらしさを
ここに宣伝してはどうかと何度提案しても、彼は絶対に書かない。
関係ない310のような話は饒舌なのに、肝心要の話になると急に黙り込む。
指導内容どころか、面接指導を受けたことさえも語ろうとしない。
宝生センセはこの桐山さんの霊能指導で助かったと書いているのですよ。
だったら、それをここに大々的に披露するべきです。
恥知らずで、慢心だらけで、爪の垢ほどのことを針小棒大に書く宝生センセでも
書けない理由って、なんでしょうね。 ＊上品上生瞑想ペンダントを付けた夜叉
霊能者の霊能力に頼っている限り、信者さんたちは騙され続ける。
なぜなら、桐山さんや宝生センセのようなインチキ霊能者が、
昔からたくさんいたことが経典に残っています。
今回、>>263-264で紹介した西方人に出てくる西から来たバラモンの話も、
>>307-308で紹介した女占い師も、どちらも阿含宗にあまりにそっくりなのに
信者さんたちは驚きませんか。
バラモンの死者成仏の話はほぼ阿含宗そのまんまです。
>>308に引用したように、女占い師は占い師というよりも、ヤッカに仕える宗教家です。
ヤッカは日本語では夜叉で悪鬼のようなイメージだが、インドでは
神霊やその境涯で、阿含経にも出てきます。
解説では「下女の仕事」とあるが、そうではなく、ヤッカを本尊として
祭る宗教家で、占いをして人々から金品を騙し取ったのでしょう。
阿含宗も応供の如来を本尊として、密教占星術で人々を霊的に脅かし、
金品を騙し盗っているのだから、そっくりです。
女占い師を今のW田さんに当てはめてみれば、そっくりです。
額に瞑想ペンダントをくっつけて瞑想すれば、
「自身・先祖の霊格上昇へ！」(『阿含宗報』410号、1ページ)
とあり、女占い師の「あなたにはこのような繁栄があるでしょう」(>>308)とそっくり。
余談だが、『阿含宗報』410号の1ページ目にW田阿含宗本庁理事長兼中僧正様が
額にペンダントを付けた大迫力の写真が載っていて、吹き出す前に、
うっかり目線が合ってしまい、すごく恐い思いをしました。
信者さんたちも見る時には気を付けてください。 ＊女占い師の末路とそっくり
2500年前に、阿含宗とそっくりの宗教が二つも出てくることに
信者さんたちは驚いてください。
どうしてだと思いますか？
宗教でお金儲けをしようとする人間が考えることが同じだからです。
神仏や死者という見えない存在を操る力があるかのように見せかけて、
信者さんたちのように霊能話が大好きな人々から金品を騙し盗った。
今も昔も手法は同じなのです。
だが、そんなことをすればどうなるか、西方人や女占い師の
経典で釈尊がはっきりと述べています。
人殺しをしたのでもなく、阿含宗と同じように、供犠祭で多くの人から
花や香を騙し取り、悪しき見解や邪な見解をもたせただけで、
彼女は肉段となって苦しんだ。
多くの人を騙すといっても当時のインドですから、騙した数が30万人なはずはない。
桐山さんは同じようなことをして、しかも騙した相手が桁違いに多い。
女占い師の死後の様子から、桐山さんが死後どうなったか、想像してください。
宝生センセも女占い師と同じようなことをしていて、信者相手に勝手に
霊能指導をして、お礼に虎屋の羊羹をもらい、それを食べた。
どんな霊能指導をしたかは310を見れば容易に想像がつく。
彼の勝手な霊能指導はまさに「悪しき見解や邪な見解」です。
お礼に虎屋の羊羹をもらったのだから、花や香を騙し取った女占い師と同じです。
信者さんたちも阿含宗の中で様々な形で、他人に女占い師や宝生センセと
同じようなことをしていませんか。 >>310神も仏も名無しさん2022/10/31(月) 09:20:42.66ID:XEJBjMVY
>なる理あり、逝去される故人も速やかに霊界へ赴く筈なので、
信者さんたちは上記の宝生センセの記述が阿含宗の教義としては
間違いであることに気が付きましたか。
私はいつも信者さんたちに、阿含宗の教義を正しく理解するように勧めている。
阿含宗の教義を理解するのは信者さんたちにとって当たり前です。
なぜなら、正しく理解しないと、何が間違いで、どれが嘘かわからない。
宝生センセは、↑のように口から出まかせに空想で作り上げているから、
阿含宗の教義と矛盾することもわからない程度の信者で、読むに値しない。
宝生センセの310の解説など阿含宗の教義から見ても全部嘘で、
上記の文章については「霊界」が違う。
彼は人が死んだら霊界に行くと述べているが、これは阿含宗の教義では間違いです。
前にユビキタスさんに指摘されたにもかかわらず、天井知らずの自惚れしか
頭にない宝生センセは他人の指摘などそよ風のように脳味噌を通過する。
阿含宗での死後の世界を桐山さんは次のように説明しています。 ＊桐山説の死後の世界
「地獄に堕ちた亡者も最終的には冥界へ行き、そののちにこの世に転生します。
要するに阿那含や阿羅漢として霊界へ行った人以外は、全員この世の中に
転生して来るのです。
阿含宗の信徒は死後すぐに霊界へ行きますが、中には冥界へ行く人もあります。
世の大多数の人はいきなり冥界へは行けず、サイの広場から三途の川へ
堕ち地獄界へと流れて行って、そこで、生前の悪業に応じて責め苦を受けます。
そして、責め苦を一定期間受けてから冥界へと行き、やっと安息を得て、
その後しばらくしてからこの世に転生してくるわけです。」
(『質疑応答総集篇Ⅰ』2012年、90ページ)
桐山さんによれば、普通の大多数の一般人は、阿鼻野街道や斎の広場から
三途の川に至り、地獄に堕ちて、しばらく苦しんだ後、冥界に行き、やがて人間に輪廻する。
一方、阿含宗の信者たちは阿鼻野街道や斎の広場の上空を、苦しむ一般人や
元信者を眺め下しながら通過して、霊界に行く。
成績の悪い信者でも、阿鼻野街道や斎の広場に行くことはなく、冥界に行く。
これが阿含宗の死後の世界です。
この桐山説では、霊界が一番上にあり、シュダオンからアラカンまで
霊界に転生し、だから阿含宗の信者以外は霊界には逝けない。
信者さんたちは阿含宗でシュダオンになれば、
「死→霊界→人間界」
できの悪い信者でも、
「死→冥界→人間界」
だが、阿含宗を信じなかった一般人は
「死→阿鼻野街道・斎の広場・三途の川→地獄→冥界→人間界」
つまり、阿含宗の信者は死後、苦しむことはないが、
信者でない「世の大多数」は死後に激しい苦しみが待っている。 ＊阿含宗を信じない奴は地獄逝き
「世の大多数の人はいきなり冥界へは行けず、サイの広場から三途の川へ
堕ち地獄界へと流れて行って、そこで、生前の悪業に応じて責め苦を受けます。」
「地獄界へと流れて行って」という一文を良く読んでください。
阿含宗を信じなかった一般人や、桐山さんを見捨てた元信者たちは泣きながら
阿鼻野街道や斎の広場をさまようだけではなく、地獄に堕ちて苦しむというのです。
悪業を為した者が地獄に堕ちるのではなく、「大多数」、つまりほぼ全員が
地獄に堕ちて苦しむことになる。
悪業を為した者が地獄に堕ちるだけでなく、阿含宗の教義では、
阿含宗を信じない者はほぼ全員が地獄に堕ちる。
信者さんたちはこの教義を知ってましたか？
阿含宗を信仰しない者は全員が地獄に堕ちるというのです。
信者さんたちに、これを唱えている桐山さんの心がどうであるかを見てほしい。
呪いであり復讐です。
世間は芥川賞候補の桐山さんの文才を認めようとしないばかりか、
犯罪者として刑務所にぶち込んだことへの激しい復讐心です。
念力の護摩で密教の鬼として密教界から歓迎されるかと思ったら、
逆にインチキを暴露されて追い出された。
阿含宗を作っても、学歴詐称や僧籍詐称など様々な悪業をばらされ、
解脱を宣言しても、彼を礼賛するのはお金をあげた人たちだけだった。
本来、天才として礼賛され、社会的な尊敬を受けるべき自分(桐山)が、
むしろ非難されるなんて、ああ、なんて自分(桐山)はカワイソーなのだ、
これもそれも世間が悪い！ヲレ様(桐山)をこんな目に遭わせてタダで済むと
思うなよとばかりに、頭の中で、世間一般の人たちも地獄に叩き落して
溜飲を下げていたのが、↑の桐山さんの姿です。 ＊霊的な脅迫
「世の大多数の人はいきなり冥界へは行けず、サイの広場から三途の川へ
堕ち地獄界へと流れて行って、そこで、生前の悪業に応じて責め苦を受けます。」
信者さんたちは上記を読んでどう思いましたか？
心の奥で「ああ、阿含宗にいてよかった」という気持ちがおきませんでしたか？
阿含宗にいれば、阿鼻野街道や斎の広場は避けらるという安心感です。
誰かに話す必要はないから、そういう気持ちが起きたかどうか、確認してください。
阿含宗にいてよかったと、どうしてそう思ったかを考えてください。
阿鼻野街道や斎の広場が恐いからですよね。
阿含宗で信仰していれば、少なくともそこで苦しむ心配がないからです。
信者さんたちに気が付いてほしいのは、阿含宗を離れたら地獄に堕ちる、
霊障のホトケになると桐山さんが脅かされ、それを信じている点です。
たいていの信者は「まさか」と笑う。
自分はT教会の信者ほど狂信ではないと信者さんたちは思っているからです。
だから、桐山さんの↑の文章を読んだ時、信者さんたちはどういう
感想を持ったか、自分の気持ちを振り返るように助言したのです。
信者の多くは、阿含宗はオウムやT教会のような世間から非難されるカルトではないし、
批判側の指摘が正しいかどうかなんてともかく、阿含宗の信仰をしていれば、
死後は安泰かもしれないと、阿含宗を死んだ後の保険のように考えている。
だが、それは桐山さんからの霊的な話が本当だと信じているからです。
つまり、阿含宗の信仰を捨て「世の大多数の人」になったら阿鼻野街道や
斎の広場、地獄に堕ちるという桐山さんからの霊的な脅迫を信じているからです。 ＊釈尊と桐山さんでは死後の世界観が全然違う
桐山さんから霊的な脅迫を受けて自己洗脳していると指摘すると、
信者さんたちは強く反発する。
だが、現実に信者さんたちは釈尊よりも桐山さんを信じている。
桐山さんと釈尊では死後の世界の中身が全然違うことに気が付いていますか。
釈尊が描いた死後の世界こそが>>246の西方人や、>>307以降で紹介した好戦経や
肉段になった占い師の姿です。
それを紹介した後に、>>321の桐山さんの死後の世界を引用しても、
信者さんたちは両者の違いに気が付かなった。
釈尊よりも桐山さんを信じているから、上書きされた。
だから、釈尊とは違う桐山さんの記述を読んでも、信者でいれば安心だと
いう根拠のない安心感を得たのです。
釈尊の教法では、死後の状態や行先は「本人」が決めており、
仏教を信じていなくても、悪業を為さず善業を為せば天界に生まれ変わり、
誰もその行先を変えることはできない。
一方、桐山説では、阿含宗を信じていれば、最低でも冥界とやらに行き、
阿鼻野街道や斎の広場、三途の川、地獄に行くことはない。
しかも、霊障のホトケになっても、他人の力で解脱供養で冥界までは行ける。
両者の死後の世界観は明らかに違います。
そして、信者さんたちは桐山さんを信じて、自分は阿含宗いるから
ひどい境涯に堕ちないと安心した。
これを見ても、信者さんたちは釈尊は信じておらず、桐山さんから
植えつけられた霊的脅迫から助かりたい一心で狂信している。 ＊桐山さんの死後の話は大乗経典、偽経典、日本や中国の伝承がネタ
釈尊と桐山さんでは死後の世界の様子はだいぶん違う。
釈尊の説いた世界は天界、(修羅界)、人間界、餓鬼界、畜生界、地獄界
という六道(五道)輪廻です。
釈迦仏教には阿鼻野街道、斎の広場、三途の川なんて出てきません。
三途の川は中国製、賽の河原は日本製ですから、当たり前です。
桐山さんは霊界、冥界など、釈迦仏教には出てこない世界を登場させている。
桐山さんは十界というが、釈迦仏教には六道輪廻の六界(五界)があるだけで、
十界は後世の大乗仏教の教義、つまり嘘です。
桐山さんは、後世の大乗仏教という偽仏教の教義や、さらには霊界、
冥界、阿鼻野街道、斎の広場、三途の川など、釈迦仏教には存在せず、
中国や日本で作られた物語まで登場させて死後の世界、つまり
「桐山お化け屋敷」を作りあげた。
釈尊が説いてもいないことを勝手に付け加えるなら、それは大乗仏教や
日本の伝統仏教と何が違うのですか？
信者さんたちは、桐山さんが霊能力で透視したのだと言うだろうが、
それがどうして釈尊と一致するのではなく、後世の大乗仏教の
教義、中国の偽作経典、日本で作られた伝承と同じなのだ？
桐山さんの描く死後の世界など、彼が本で読んだ話に彼の空想を付け加えた
ものにすぎない証拠が、引用した>>321の桐山さんの文章の中にあります。
信者さんたちはどれがそれだと思いますか？ ＊霊界に行った阿羅漢？？
「要するに阿那含や阿羅漢として霊界へ行った人以外は、全員この世の中に
転生して来るのです。」(『質疑応答総集篇Ⅰ』2012年、90ページ)
仏教を理解している人が↑これを読んだら、桐山さんの無知に爆笑するでしょう。
桐山さんの常の如しの馬脚です。
信者さんたちはどれを指しているか、わかりますか？
とても重要なことなのですよ。
「阿羅漢として霊界へ行った」
この一文です。
桐山さんは阿羅漢が死ぬと仏界という、彼のいう霊界の一つに行くのだと信じていた。
今でもそれが教義になっているから、ブッ界にいる桐山さんが開祖霊諭を
送ってよこすなどというお笑いブッ界を平気でやっている。
信者さんたちも、お釈迦様が極楽の蓮の咲く池から蜘蛛の糸を垂らしていると
信じているらしい。
それは仏教徒としては、相当、かなり、激烈に恥ずかしい話です。
阿羅漢は霊界にもブッ界にも行きません。 ＊入滅した阿羅漢の行先？？
これまでも何度も説明したが、入滅した阿羅漢がどうなっているのか、
どこに行ったのか、存在するのかしないのか、いっさい議論しないのが
釈尊が指示した「無記」です。
阿羅漢は入滅後は、行先も状態もわからないのです。
その証拠を信者さんたちは桐山さんから講義を受けている。
ミガシラバラモンが阿羅漢の髑髏を釈尊から渡されて、霊視しても、
彼は何一つ透視できなかった((『仏陀の真実の教えを説く[下]』95頁)。
釈尊が認めたほどのミガシラバラモンの霊視能力でも透視できなかったのです。
つまり、無記とはただ議論するなというよりも、実際にわからないのだから、
議論自体が無意味であり、戯論になるからやめなさいと指摘しているのです。
そこでもう一度「阿羅漢として霊界へ行った」を見てください。
こんなことを書く人が仏教を理解していると思いますか？
桐山さんは自分で講義して本にまで書いて他人にお説教しながら、
自分がその教えを守ろうとしない。
桐山さんの話はただの漫談であり、本人は意味もわからず講義していた。
毎回例えるが、自称数学科の大学教授が1+3＝13と計算したようなものです。
こんな計算をする人が数学の先生なはずがない。
同様に、阿羅漢が霊界に行くなどと言う人が仏教を理解しているはずはなく、
ましてや解脱者であるはずがない。
桐山さんは、数学で言えば、四則演算さえも理解できなかったのです。
これが桐山さんの求聞持聡明法、仏陀の智慧とやらの正体です。
信者さんたちの無知の上に、W田さんが無知のアグラをかき、
桐山さんの無知を本尊として拝んでいるのが阿含宗です。 >>327 もう少しの辛抱でっせ、時代の変わり目だ、
アンタの、信じるセンセイが善い様にして呉れます。
センセイを信じなくて何を信じます、頑張りなはれや。 >>328
こっちは何も頑張らなくてもそっちが自己崩壊するだけの話だよ。
もうとうの昔に崩壊してるけど。 >>328神も仏も名無しさん2022/11/04(金) 00:31:11.68ID:2VrsR2J8
>もう少しの辛抱でっせ、時代の変わり目だ、
この反応からすると、阿含宗では「霊界」の意味が違うという指摘を
宝生センセは理解できたんだ！？
ちょっと驚きました。
前に、八雲さんから真言宗の教義でコテンパンにやっつけられても、
しばらくたつとまるで宝生センセが勝利したかのような宣言をした。
自分が議論に負けたことを理解する知性さえもないのかと思った。
何を書かれても、読まない、理解できない、記憶できないから、
馬耳東風、馬の耳に念仏、蛙の面に水、猫に小判、豚に真珠かと思っていたら、
彼の「霊界」の説明は阿含宗から見て間違いだとわかったらしい！？
これは驚きました。
自分の間違いを指摘されたのが悔しくて悔しくて、黙っていられないが、
何も反論できないから、328のような意味不明の言葉を羅列した。
三人組の他の二人もそうだったが、三人とも悪い意味で負けず嫌いで、
絶対に自分の間違いを認めようとしない。
これは桐山さんもそうでしたから、三人とも桐山さんの愛弟子です。
宝生センセはもっと桐山さんの愛弟子らしく、天井知らずの慢心の持ち主で、
深山ごときに宝生センセの間違いを指摘されるなど、ありえないと確信している。
だが、現実は、阿含宗の教義も知らないことがばれてしまい、大恥をかいた。
幸い、宝生センセは恥知らずなので、大恥をかいても、何も感じない。
感じるのは、慢心と負けず嫌いから来る悔しさだけです。 >796神も仏も名無しさん2022/03/03(木) 17:48:53.55ID:4DSs0V2D
>そう言えば思い出したぞ、以前に在る言葉を記したところ
>君が殺意をわたくしに抱いたのは知っとるわい、深山君は
↑これは今年の三月に宝生センセの書いた文章で、
なんと、私が宝生センセに殺意を持ったというのです！？
確かにゴキブリを見るとつい殺意を覚えます。
しかし、からかいのネタにすぎない宝生センセに殺意は覚えない。
宝生センセは、私が殺意を覚えるほど彼の書き込みは価値があると
勘違いしているらしい。
仏教では殺生は禁止ですから、ゴキ以下では殺意は覚えません。
この殺意を、実は宝生センセが深山に抱いたとすればどうでしょう。
今のロシアが、ロシアがしている悪事をウクライナがしていると主張するのと同じで、
宝生センセが抱いた殺意を、深山が抱いたと言い換えているのでしょう。
私から慢心と無知と無恥をからかわれ続けてすでに十数年ですから、
まともな知性や羞恥心を持っている人なら耐えられない。
彼は、私からのからかいを読んでも理解できないから、何も感じないだろうと
思っていたが、今回の「霊界」で自分が議論に負けたことがわかるなら、
彼の悔しさは霊障のホトケ並です。
毎回、彼が自慢気に放ったゴキの書き込みを、私がゴキジェットを
吹きかけているのだから、彼は悔しくて殺意も覚えるでしょう。
今回も「霊界」の件ではゴキジェットでイチコロで、反論したくても、
彼の脳味噌は「空」を悟っているらしく、328のような意味不明の捨て台詞しか入っていない。 >>328神も仏も名無しさん2022/11/04(金) 00:31:11.68ID:2VrsR2J8
>アンタの、信じるセンセイが善い様にして呉れます。
宝生センセの親は、ゴキジェットを吹きかけられたゴキみたいに
なった時は、悔し紛れに相手をアンタと呼べと教えたらしい。
宝生センセの親がどんな親かは、説明してもらわなくても、
出来上がった宝生センセを見ればわかります。
私の「信じるセンセイ」とは釈尊ということになるが、
彼は私に「善い様」にも、何もしてくれません。
なぜなら、釈尊はブッ界にはいないし、六道のどの世界とも関わることはない。
ミガシラほどの霊能力をもってしても、解脱者はどこに行ったか、
今どうなっているのか、さっぱりわからなかった。
入滅した解脱者は我々から見て存在しないのと同じなのです。
だからどんなに焚火で祈っても、釈尊が、私に限らず、あらゆる人に対しても、
「善い様にして呉れ」ることはありません。
私が>>327でミガシラを引用して、入滅後の解脱者が我々に関わることはないと
説明したその直後に、宝生センセは釈尊が「善い様にして呉れます」と書いた。
しかも、私のこの解脱者についての説明は今回が初めてではありません。
つまり、宝生センセの脳味噌は何度説明しても何一つ理解できず、
「空」の悟りのままなのでしょう。 >>328神も仏も名無しさん2022/11/04(金) 00:31:11.68ID:2VrsR2J8
>アンタの、信じるセンセイが善い様にして呉れます。
他の信者さんたちも、何かという仏様の加護を頼りにする。
それは信者だけの責任ではなく、阿含宗では仏の加護なくしては
何もできないと教えているからです。
「少々、心がけを改めたくらいで、すべての因縁が断ち切れると思うか。
一心に仏舎利尊様を御供養して福徳をいただき、敬虔に先祖供養して御加護を願う。
その福徳・御加護によって、はじめて、戒行がなんとかおこなえるようになるの である。」
(『修行者座右宝鑑』１３５頁)
阿含宗の信仰の道とは、自力ではなく他力だというのが桐山さんの主張です。
信者さんたちは阿含宗が他力信仰だと気が付いていましたか？
これでは、阿弥陀信仰と何も変わらない。
一つ大きく違うのは、阿含宗の他力信仰は、信じることよりも、
明瞭な現金決済だという点です。
桐山さんの説明にも「御供養して福徳をいただき」とあるように、
応供の如来に人とお金を供養すると、その供養額に応じて福徳という
御利益をくれて、過去の悪業の報いである悪因縁をチャラにしたり、
霊障のホトケや霊障のカルマを叩き切ってくれる。
つまり、阿含宗の教義は御利益信仰、取引信仰です。
信者さんたちは気がついていましたか？
それを端的に表現したのが三福道で、供養の見返りにシュダオンから
アナゴンまでなれるというヲメデタイ話です。
知らない方のためにいうが、釈迦仏教には三福道など言葉も概念もありません。
桐山さんの作り話、経典と教義の捏造です。
信者さんたちが頼りにしている仏の加護は、阿含経の根拠が嘘なのです。 ＊釈尊は仏の加護など説いていない
「仏の加護、仏の加持力というものがなかったならば、煩悩な
どとても断てるものではないのです。」
(『仏陀の真実の教えを説く[上]』１７６頁、2007年)
釈迦仏教には↑こんな考えはありません。
むしろ、まったく逆で、煩悩は自分でしか切れないというのが
釈迦仏教の教法の基本中の基本、常識中の常識です。
釈尊が成仏力で切ってくれるのではなく、本人が八正道を実践して切るのです。
出家、在家を問わず、釈迦仏教は自力のみで、他力はありません。
「棘が肉に刺さったのを知って、わたくしは汝らにこの道を説いたのだ。
汝らは（みずから）なすべきである。
諸の完成者（如来）は（ただ）教えを説くだけである。」
(『真理のことば・感興のことば』中村元、１９６頁)
これが本物の如来の言葉です。
心ある信者さんたちは声に出して何度でも読み直してください。
桐山さんとは正反対のことを説いているのがわかります。
釈尊は、解脱への道をただ説くだけで、
「汝らは（みずから）なすべきである」と、何も手助けはしてくれません。
このように釈尊の教法には如来の加護や加持力などありません。
桐山さんの作り話、つまり嘘です。 ＊仏の加護を説く理由
前に釈尊の教法を例えたのが学校の勉強です。
先生は教えるだけであって、学ぶのは生徒本人であり、
試験の点数を決めるのは先生ではなく、生徒本人です。
これと同じで、釈尊は偉大な教師であり、また教師にすぎない。
煩悩から解放のために釈尊は八正道を説いているが、
実践するのは各人であり、結果も、試験と同様に、各人が決める。
先生様にいくらお中元とお歳暮を出しても、生徒の点数は変わりません。
なぜなら、点数は先生ではなく、生徒が決めているからです。
信者さんたちは供養を修行だと教えられているが、両者は別物です。
如来に供養すればその功徳は計り知れない。
だが、百年供養しても、供養した人は解脱しません。
供養の功徳で解脱するのではないからです。
供養を一度もしたことがなくても、自分で八正道を実践すれば解脱します。
釈尊は供養を修行だなんて言っていない。
供養で解脱への道を歩めるなんて説いていない。
桐山さんが経典捏造してまで供養の必要性を激しく強調する理由を
信者さんたちは見当がつきませんか？
大半の信者さんたちの知性が次のように答えを出しているはずです。
これは、阿含宗にお金を出せ、人を連れて来いと言っているだけです。
勝手に自力で解脱されては商売が上がったりだから、阿含宗を頼らせ、
依存させ、供養と称してお金と人を吸い上げられるように作ったのが三福道です。
額にペンダントを付けたW田さんの顔にそうだと書いてある。(>>318)
現実に阿含宗で公式にシュダオンだと認定してもらった人は一人もいない。
これは供養ではシュダオンにもなれないこと、三福道は嘘だという桐山さんからの証明です。 阿含宗の信者でシュダオンに認定されている人などいないことは、現在の阿含宗の最高権力者の和田隊長ですら認めています。
今年でなく昨年の星まつり直前のフォーラムをネット配信で見た時の和田さんのヒント向けの発言ですが、
とにかくこの星まつり修行その他によってシュダオンの聖者を目指しましょうとのことでした。
桐山さんは著書の中に、まだ力弱いが青いオーラを発する信者もチラホラ出てきているとリップサービスと言うか、
自分の教団を格好つけるために心にもないことを書いていますが、しかしそれから何十年前経ちますか、
未だにシュダオンが増えていないのです。
信者の中でシュダオンが相当数いるならば、和田さんはこんな指導をするはずがありません。
新入行者向けの話ならともかくも。
まだシュダオンになっていない人はこの修行をチャンスに、と、そんな話にならはずです。
つまり阿含宗の信者の大半と言うかほとんど全員に近くシュダオンになっていないから、
頑張って被弾を目指しましょうと話すわけです。
シュダオンになるのは大変な道のりではありますが、みたいな断りの話もしていましたし。
まさに桐山さんの頃から看板だけの実績なしの教団であることを明かしている証拠にもなります。
しかし釈尊の仏教から考えると、これは当然のことで、阿含宗の信者でシュダオンが一人もいるはずがありません。
阿含宗なんか信仰していること自体がシュダオンの条件に反しているからです。
桐山さんも著書に示したシュダオンとは何か？
三結煩悩を断じた人ですよね。
三結煩悩とは何かと言うと、身見、疑惑、戒取です。
不滅の霊魂みたいな我を信じたり、それを否定する仏教に疑惑を持ち、霊魂を救済して霊障を解く間違った営み（戒）を取る。
だから阿含宗の信仰というのは三結煩悩そのものなんです。
絶対にシュダオンにはならないぞという信仰なんです。 そもそも釈尊の仏教の信徒で在家でもシュダオンにいつまでたってもなれないなんて奴はいるはずもないのです。
そういうのは信者とは言わない。
仏教の信者となったらこれはすぐにシュダオンになると言っても過言ではない。
なぜならばそれは難しい話じゃないんです。
理知上のの間違った認識を正すということだから、釈尊の教えを聞いて理解してそれを受け入れれば良いのです。
そしてそれを信じて、それに反する他のものは信じない、余計なことをしない、それだけの話です。
もちろんこれだけで解脱はできませんよ。
欲貪とか瞋恚とかいう煩悩がたくさん残ってますから。
これはすぐには解消できません習慣的なものだからこれを克服するというのは大変な道です。
しかし頭で理解するだけだったらすぐにでもできるはずでしょ。
だから桐山さんの本にも書かれているように、煩悩には見惑と修惑があり、見惑を克服するのが見道、修惑を克服するのが修道となっています。
桐山本を読むだけでこんなアビダルマ知識だって常識として身につけることができます。
だのになぜシュダオンがわからないのか？ 三結煩悩とは理知上の迷い、見惑に他ならないし、見道で認識の誤謬を是正したのがシュダオンなのに。
いつまでたってもシュダオンになれないというのは物の道理が理解できない馬鹿者に過ぎません。
これは教えを聞いて理解して受け入れるだけなのに。
つまり桐山さんは一度はシュダオンの解説正しく引用したにも関わらず、実際に教団の中で使うシュダオンは全然別物なんです。
だから青いオーラがどうのこうの説かれてもいないことをと言っているのです。
そしてそれは何か特殊な修行でしか得られない遠い目標にしてしまっている。
和田さんもそれを継承している。
シュダオンは預流として聖者の仲間入りだが、聖者の流れというのは完成された聖者ではありません。
完成に向けて努力しているのが聖者なんです。
仏教の教え、仏教の道は清浄行と言われるように清らかな道を歩むことであり、
これに取り組む者はまだ未熟者であっても聖者の流れに入っているのです。
それをなんか完成された超能力でも持ったかのような境涯だと勘違いをしている。
つまり阿含宗はその実シュダオンを知らないのです。
名前だけ借りて全然別な境遇をシュダオンと勝手に名付けているだけです。
だから仏教の名前を標榜するのはやめなさいと言っている。 >>336
頑張って被弾を目指しましょう→頑張ってシュダオンを目指しましょう >>339
和田さんのヒント向けの発言→和田さんの信徒向けの発言 ＊三福道の如来とは？
上品上生を含めて、阿含宗の修行の基本は三福道です。
これこそが桐山さんが阿含経から大発見したという在家の修行法です。
もちろん、こんな話自体が真っ赤な嘘で、阿含経には三福道など
言葉も概念もなく、桐山さんが経典を捏造して作った「お話」です。
釈尊の説いた教法に出家用、在家用などの違いはありません。
八正道をどの程度実践するか、戒を破った時の処罰の有無の違いくらいです。
三福道では如来の所で功徳をうえろとある。
そこで、桐山さんが問題にしたのが如来です。
供養したくても如来は今いないので困っていたら、供養に応える「応供の如来」が
護摩に現形して、これが三福道の「如来」となった。
だが、その後、桐山さんは三福道の「如来」を別な如来に取り換えたのを
信者さんたちは知っていますか？
三福道という阿含宗信仰の根幹に関わることでさえ、
桐山さんがどれほどいい加減でデタラメか、ご紹介しましょう。
まず、古いほうの如来である「応供の如来」です。 ＊三福道の如来とは応供の如来
「しかし、いまの世に、自称如来はベつとして、真正の如来がいらっしゃるはずはない
のである。
「これはだめだ」
わたくしは、落胆その極に達したのである。
ところが---------------、
思いがけなくも、この如来が、突如、おすがたをあらわされたのである。」
(『末世成仏本尊経講義』263ページ、1986年)
↑このように、桐山さんは阿含経から、下根の在家信者のための三福道を
大発見したが、「如来の所」の如来がいなければ話にならないことに
「落胆その極に達した」が、急転直下、星まつりの火に応供の如来が現れた！
三福道と如来の現形がこの本の最大の見せ場で、この前後の文章は桐山さんの
畳みかけるような「桐山節」で、昔バナナのたたき売りと大絶賛されただけ
あって、今読んでも素晴らしい。
余談だが、開祖霊諭が100%嘘だと断言できるのは、こういう昔の桐山さんの
調子の良い文章を知っているからです。
桐山さんの文章は盛り上がりの場面で、昔の講談師がセンスをパンパンと
叩いて調子をとりながら話すような雰囲気なのに、開祖霊諭にはそのリズムがない。 ＊三供養品をいつ読んだのか
「このほとけだ。この如来が、三供養品の、生ける如来であったのだ。
あの三供養品の釈尊のおことばは真実であり、いまここに出現した如来の
みもとにおいて功徳を積むことが、末法の世である現代唯一の成仏法で
あることをお示しになったのだ、そのためにこの如来は出現されたのだ、
一瞬のうちに、それがわかったのである
ただたんに奇蹟をあらわすために如来は出現されたのではないのだ。
末世成仏の本尊として出現されたのだ。」
(『末世成仏本尊経講義』269ページ、1986年)
桐山さんの文章はまるで主張のすべての根拠を示し、疑問が見事に
氷解したかのような断定的な書き方です。
しかも、実際には、中身は一字一句が嘘デタラメなのだから、もっとすごい。
嘘デタラメというと、信者さんたちは反発するだろうが、次なんかどうですか。
「その剃那、なんの脈絡もなく、ぱっと念頭に浮かんだのが、
十年も前に捨て去り忘れ去っていたあの三供養品の経典であった。」(同)
「その刹那」とは1980年のインドでおきた白銀バイブの後のことです。
その「十年も前」なら、1980年－10年＝1970年＝昭和45年ころです。
1970年頃、桐山さんは阿含経の三供養品を読んでいたことになるのですよ。
1970年は念力の護摩を焚いていた頃で、桐山密教の真っ最中です。
ユビキタスさんや私が何度か、桐山説による阿含経から成仏法を
体得した時期を逆算したが、せいぜい1974～1975年です。
三供養品を発見したのは1970年頃だとあるのに、一方で阿含経を徹底的に
読んだのは1974年よりも後です。
こんなふうに時系列で調べればわかるように、「十年も前」なんて嘘です。
このように書けば、仏道を長年にわたり追及する格好のよい求道者に
見えるからで、こういう適当なことを平気で書く人だった。
話を三福道の「如来」に戻しましょう。 ＊「如来」を仏舎利に変更
桐山さんは三福道に出てくる如来は1979年に現形した「応供の如来」であると
1984年、1986年の二冊の本で書いています。
ところが、十年ほど後の1997年の本では次のように書いています。
「生きた如来さまはいらっしゃる。それが、お釈迦さまの本体、生ける釈迦と
呼ばれている真正仏舎利です。
これが「自然法爾仏」です。単なる如来像は、仏でもなければ如来でもない。
真正仏舎利こそが真実の如来です。この真実の如来のもとで功徳を種えよ、
とお釈迦さまはおっしゃっておられるのです。真実の如来・真正仏舎利こそが、
「三福道」「三善根」に説かれている、生ける如来なのです。」
(『社会科学としての阿含仏教』335-336ページ、1997年)
遺骨とは死んだ人の骨だから、遺骨を「生ける人」とは言わないように、
遺骨である仏舎利を「生ける如来」とは言わない。
遺骨は死んだ人、仏舎利は死んだ如来で、「生ける如来」ではない。
だが、仏陀の智慧の桐山説では、死んだ如来の骨が「生ける如来」だそうです。
屁理屈を付けるのにしても、小学生でもおかしいとわかるような意味不明の詭弁です。
ただ問題はそちらではなく、三福道の「如来」が前とは違っていることです。
話が脱線したのは、その如来を変えた理由と関係しているからです。 ＊「如来」を脳梗塞で変更
「花山に現形された「法爾無作の如来」こそ、シャカがこのお経で説かれた「如来」なのであった。」
(『間脳思考』249ページ、1984年)
「生きた如来さまはいらっしゃる。
それが、お釈迦さまの本体、生ける釈迦と呼ばれている真正仏舎利です。」
(『社会科学としての阿含仏教』335-336ページ、1997年)
1984年には、三福道で説かれた如来とは現形した応供の如来だと書き、
1997年には、真正仏舎利という骨だという。
炎と骨では別物で、両方とも本尊だという言い訳は通用しません。
両者は阿含宗の教義でも別物です。
応供の如来は大日如来、准胝如来、釈迦如来の三身即一の如来であり、
一方、真正仏舎利とは釈尊の遺骨であって、大日如来や准胝如来の遺骨ではありません。
どうして桐山さんが唐突に如来を取り換えてしまったのでしょう？
1986年にスリランカから4億円で真正仏舎利を買ったことと、
1996年に脳梗塞になったからです。
桐山さんは大統領から授与されたと大喜びで、本尊を変え、ご宝塔を変え、
真正仏舎利でないと「魔道に陥る」などと他教団を嘲笑った。
もし忘れていなければ、両者を出して整合性くらい繕ったはずです。
だが、1997年の本にはそんな説明はカケラもありません。
前年の1996年に脳梗塞になったから、きれいに昔の話を忘れてしまった。
2012年の『仏陀の真実の教えを説く[中]』で何か言い訳を加えれば
よかったのに、たぶん編集者も気が付かなったから、「如来＝仏舎利」です。
つまり、桐山さんは脳梗塞で自分が前に書いたことを忘れて、
遺骨である仏舎利を「生ける如来」などと意味不明の教義を作ったのです。
ただ、彼が忘れても、書いた本は残りますから、次のような矛盾が生じた。 ＊三福道の「如来」は釈尊ではないと前は否定していた
「生きた如来さまはいらっしゃいます。
それが、お釈迦さまの本体、生ける釈迦と呼ばれている真正仏舎利です」
(『仏陀の真実の教えを説く[中]』116ページ、2012年)
桐山さんの説明では、三福道の如来は真正仏舎利だという。
釈尊本人はいないから、遺骨を「生ける如来」、つまり釈尊本人と
みなすという意味でしょう。
ところが、↓前はこの主張を桐山さん本人が否定していた。
「だからこの如来は、釈尊以外の如来ということになる。」
(『末世成仏本尊経講義』262ページ、1986年)
三福道の「如来」は釈尊以外の如来だとはっきり書いている。
桐山さんの頭では、釈尊の遺骨は「釈尊以外の如来」に見えるらしい。
信者さんたちも、桐山さんが自家中毒を起こし、自爆していることを
認めるしかないでしょう。
なんだって、こんな矛盾するようなことを書いたのか、不思議に思いませんか？
それはすでに述べたとおりで、求聞持脳の桐山さんは脳梗塞で、前に
自分が書いた「如来」を忘れていたのです。
桐山さんはその場しのぎに適当な空想で阿含宗の教義を作ったから、
脳梗塞で過去についた嘘を忘れてしまい、矛盾が生じたのです。
真実を元にするか、本当に霊能力を持っていたなら、脳梗塞で過去のことを
忘れても、こんな矛盾は生じません。
桐山さんは場当たり的な思い付きで教義を作ったから、矛盾したのです。 ＊阿含宗に真正仏舎利などない
三福道の「如来」を真正仏舎利としたことは、前に応供の如来と書いたのを
忘れていた、というだけでは済まない大失態です。
それは、阿含宗の仏舎利は偽物だという点です。
桐山さんは1986年にスリランカ大統領から授与されたという仏舎利を
本物だとして、その根拠をいくつか示しています。
しかし、次のように、根拠のどれもが嘘です。
考古学者のカニンガムがブッダガヤの大塔の金剛宝座から仏舎利を
発掘したという話がそもそも嘘です。
彼のブッダガヤでの発掘は本となって今でも手にはいるが、
そこには仏舎利を発掘したという記録はありません。
仲介したビパシー師の師匠がブッダガヤの大塔の管長をしていて、帰国時に
持ち帰ったとされるが、大塔を管理する委員会の委員は全員インド人で、
スリランカ人はなれないし、管長などという役職は今も昔もありません。
致命傷はビパシー師が添付した仏舎利の由来書で、彼の師匠が
ブッダガヤの瞑想会で「仏舎利を精霊から授与された」とある。
つまり、由来書に偽仏舎利だと書いてあるのです。
由来書は桐山さんが本で公開していますから、業者に頼んで訳してみるといい。
このように、阿含宗の真正仏舎利と称する仏舎利は偽物です。
桐山さんは三福道の「如来」は真正仏舎利だと決めて、現在もこの教義ですから、
真正仏舎利のない阿含宗では三福道は実践できません。
桐山さんの作った三福道は、彼が如来を真正仏舎利だと決定したおかげで、
実行不可能な修行法になった。
信者さんたちがお金や労力を如来に供養しても、阿含宗の教義において
無意味、無駄なのです。 ＊三福道の自滅、自爆、自家中毒、自己矛盾、自業自得
信者さんたちは桐山さんの愚かさに気が付きませんか。
応供の如来のままにしておけば誤魔化せたのに、仏舎利を買って、他教団は
持っていないだろうとばかりに、仏舎利が三福道の如来だと始まった。
桐山さんの三福道では、如来である真正仏舎利に供養することになっている。
ところが、阿含宗の真正仏舎利とやらは、誰も発掘したことがない偽仏舎利です。
大統領から授与されと言っても、大統領は本物だなんて一言も言っていない。
なによりも由来書に偽物だとはっきり書いてある。
桐山さんが勝手に本物と主張して信者と世間を騙した。
真正仏舎利がないのだから、阿含宗の三福道は成り立たない。
桐山さんの三福道は自滅、自爆、自家中毒、自己矛盾、自業自得で、
桐山さんの好きな言葉で言うなら、「天譴」です。
天譴は不浄なものに下るらしい。
釈尊の教法を悪用して、ありもしない三福道を捏造し、
その場しのぎの如来の話を作り上げたから、天譴が下った。
ただし、阿含宗では何も困らない。
矛盾を示しても、信者の多くは、批判側の悪口だと読み捨てるか、
宝生センセみたいに何を説明されているのかわからない。
だが、少数の知性と良識のある信者さんは、私のこの指摘を読んで、
阿含宗の教義が足元から崩壊していることに気が付いたはずです。
阿含宗は桐山さんが作り、桐山さんが壊した。 YOUTUBEで善い、１０分程度の投稿が数本有り。
猊下御健在当時の法話を見るに、親身な指導と知性的なお話しが
聴けます。 >>351
親身な指導 → 霊障！因縁！地球壊滅！破滅のカルマ！
知性的なお話し → 導きをしろ！お金を出せ！ >>351 神も仏も名無しさん 2022/11/07(月) 22:13:20.11 ID:3CX0qL3F
> YOUTUBEで善い、１０分程度の投稿が数本有り。
> 猊下御健在当時の法話を見るに、親身な指導と知性的なお話しが
> 聴けます。
宝生センセは教団のインターネット配信視聴できないんでこんなこと書いているんでしょうね。
というか Youtube にしても朔日縁起の昔の画像アップロードされているわけで、それすら
観ていないんでしょう。
# というか Youtube へのアップロードよく滞ることがあり「ちゃんと仕事しろ」感がwww
教団のインターネット配信、11/3 の御霊屋隣での焚き火傑作だったぞ。
やめときゃいいのに法要前に 32年前の柏原聖地焚き火の記録映像放映したものだから、
32年の間に焚き火も規模もショボくなったし、参拝者は激減しているし、修行者の年齢層が
上がってるし、ゲイカは骨になってるしと、教団の衰退がよくわかるコンテンツでしたw >>345 深山 ◆lDoupiXSYZNC sage 2022/11/07(月) 21:15:02.59 ID:zJ5Z4Uzu
>「その剃那、なんの脈絡もなく、ぱっと念頭に浮かんだのが、
>十年も前に捨て去り忘れ去っていたあの三供養品の経典であった。」(同)
一連の桐山さんの作り話で、私も桐山さんがずっと昔に三供養品まで読んでいたなんてのは嘘で、
おそらく阿含宗を立てて以降に読んだものだと確信するのですが、
10年も前に「捨て去り忘れ去っていた」という表現から一応の辻褄も合う面はあります。
つまり桐山説によるならばこうだ。
阿含宗の立宗が1978年だが、立宗までに3年の逡巡があったと書いている。
3年前と言うと1975年ですね。
そして現在成仏には1975年刊行のチャンネルをまわせから、密教から阿含経にチャンネルを回し始めたと書いてある。
チャンネルをまわせと阿含経の関係など訳が分からんが、それ以降の密教入門とか人間改造の原理と方法などは
根本仏教や阿含経までも出てくるし過渡期の著書と言えます。
また1974年に出された説法六十心では小乗仏教を諦めの仏教なんて書いているから阿含経の価値に気がついていないことは明らかです。
ただその1975年辺りから阿含経を読んだと言ってもそれが初めてではなく、実は昔々読んだことがあると作り話を書いている。 >>345 深山 ◆lDoupiXSYZNC sage 2022/11/07(月) 21:15:02.59 ID:zJ5Z4Uzu
>「その剃那、なんの脈絡もなく、ぱっと念頭に浮かんだのが、
>十年も前に捨て去り忘れ去っていたあの三供養品の経典であった。」(同)
一連の桐山さんの作り話は、桐山さんは解脱への遍歴として、法華経でも禅でも色んな経典にぶち当たって行ったという。
その中には阿含経もあったとのことです。
ただし阿含経は小乗仏教とも言われていて、桐山さんの尊敬する白隠禅師でさえも阿含は低き教えになればと
そういう色眼鏡もあったと自ら書いている。
ただ内容を読んでいて、おや、と思う点があるので、そういうところには傍線を引いておいたとのことである。
だから1970年やもっとそれよりももっと昔に阿含経を読んでいたと書いてあっても一応の辻褄も合うことは合う。
そして法華経から密教に転じていたのだが壁にぶつかったのだと言う。
もう密教も仏教も捨てようかと思ったのだという。
捨てる前にもう1回ダメ元で阿含経も読んでみたら密教の精髄を極め尽くした自分には成仏法の宝庫だったと書いている。
それが阿含経の価値の再発見で、それが立宗の3年前の1975年あたりだとすると、
実はそれもおかしな話で、それまで桐山密教全盛の時代に何を行き詰っていたかと思う。
形骸化された真言密教ではなく古代ヨーガも取り入れた桐山密教ですよ。
自信満々に書いていて、仏教も密教も捨てようか？？？ >>345 深山 ◆lDoupiXSYZNC sage 2022/11/07(月) 21:15:02.59 ID:zJ5Z4Uzu
>「その剃那、なんの脈絡もなく、ぱっと念頭に浮かんだのが、
>十年も前に捨て去り忘れ去っていたあの三供養品の経典であった。」(同)
ともあれ1975年ではなくそれよりももっと前の1970年かさらにもっと前に阿含経を読んでいたと書いてあっても、一応の辻褄は合う。
できれば1970年なんて念力の護摩を焚いた桐山密教完成時よりももっとずっと前の方が都合が良いのだがw
その中で三供養品も読んで覚えていたということか。
しかし末世成仏本尊経講義の中で桐山さんは三供養品を後世に創作された経典ではないかと最初思ったと書いてある。
理由はもう一つの阿含宗聖典となる応説経に三十七道品を修行しないと漏尽解脱しないと書いてあることに矛盾するからだとしている。
実際には矛盾などしません。
仏法僧の三宝の環境において貪瞋癡の煩悩を断つ修行に励むことはよりよいことだと当たり前のことを説いた経典なんだから。
しかしともあれそういう矛盾も感じたと書いたのだが、そこまで阿含経を読みこんでいれば、なんで小乗仏教の経典だからと軽く見て捨てたという話とも、
そちらの方こそ矛盾します。
第一に三供養品は実は供養のことなどといておらず、三福道ではなく三善根としか書かれていない。
まさか小乗経典と思って軽く読んでいたいた増一阿含経の三供養品の三善根をその時から三福道とご丁寧に読み替えていた？
おかしな話ですよね。
ですから一応阿含経を古くから読んでいたかのような話に辻褄が合っても、こういう細部に辻褄が合わないところがあるわけです。 ＊三供養品の発見の時期は？
桐山さんは、阿含経を読んだ時期が、ユビキタスさんが指摘しているように、
二つあると書いています。
時期1 法華経などを信仰していた時期、
時期2 密教に見切りをつけて、阿含経から成仏法を体得した時期
だから、桐山さんが三供養品を知ったのが「十年も前」の、
時期1の1970年であっても、おかしくないように見えます。
だが、それは成り立たない。
次の二つの記述を良く読み比べてください。
「そこでわたくしは、シャカがなぜこういう説法をされたのかいぶかしく思い、
結局これは初期大乗経がまぎれこんだものであろうと考えて、七科三十七道品の
修行に入り、このお経にたいする関心はしだいにうすれ、ついには
ほとんど記憶から去ってしまったのである。」
(『間脳思考』248ページ、1984年)
「その剃那、なんの脈絡もなく、ぱっと念頭に浮かんだのが、
十年も前に捨て去り忘れ去っていたあの三供養品の経典であった。」
(『末世成仏本尊経講義』269ページ、1986年)
1984年の本では、阿含経からシチカ三十七道品を見つけて修行しようとして
いる時期に三供養品も見つけたとあるのだから、時期2です。
ところが、1986年の本では、十年前の1970年ですから、時期1です。
たった二年の間に書かれた本でも、こんなふうに矛盾しています。
では、いったいいつ桐山さんは三供養品を読んだのか？ ＊いつ密教に入ったのかさえも支離滅裂
「気がついてみたら、わたくはがそのとき書庫から持ってきた阿含経は、
密教にはいる前に読んだ国訳一切経の中の阿含経です。
いたるところ、こう、朱線が引いてあるんです。」(『霊障を解く』２１１頁)
これは阿含経から成仏法を見つけた時期2の頃の描写で、時期1のことが書いてあります。
時期1が「密教にはいる前」というのですから、1970年よりももっと前です。
では、桐山さんはいつ密教に入ったのか。
酒税法違反で三度も逮捕されて有罪になり、宗教に逃げ込んだのが
1954年(昭和29年)で、これが桐山さんの宗教人生のスタートです。
桐山さんによれば、禅宗と浄土宗には入らず、法華経を独学した。
「法華経六年の修行」(『一九九九年カルマと霊障からの脱出』78ページ)
というのだから、法華経を去ったのは1954+6＝1960年＝昭和35年頃です。
「法華経をはなれて約十年、わたくしはようやく「密教」に到達しました。
法華経を出て十年です。その間いろいろな仏教経典を経て、密教という
仏教の存在を知ったのでした。密教を知るのに十年かかった。」
(「１９９９年カルマと霊障からの脱出」124ページ)
1960年頃に法華経を去り、その十年後に密教に到達したのだから、
密教に到達したのは1970年、つまり、念力の護摩を焚いた年です。
桐山さんは密教に到達していきなり念力の護摩を焚いたことになる。
いくらなんでも滅茶苦茶ですよね。
このように、桐山さんの法話ではなく、本に書いたことさえも、
前後矛盾するのは珍しいことではありません。
桐山さんが普通の人ならともかく、求聞持脳を体得して超人的な記憶力を
誇っていたはずなのに、彼自身の人生と宗教での話でさえも、
その場しのぎに適当な作り話を平然と書いた人です。 ＊実際に密教に入ったのはいつか
客観的に確認されている事実から、密教に入った時期を推測してみましょう。
桐山さんが北野師に師事したのは、1960年(昭和35年)とされています。
北野師の金剛院派は真言宗ですから、密教です。
1968年(昭和43年)に天台宗に僧籍取得のために桐山さんが提出した履歴書には、
次のように書いてあります。
「法歴
一、昭和三十五年二月 真言宗金剛院派得度加行
一、昭和三十六年 四度加行 学識濯頂 講義講式
一、昭和四十一年 伝法濯頂
右之通相違ありません
昭和四十三年八月」
(『文化評論』１９８４年７月号、５６頁～)
この履歴書は原文が載っていて、筆跡は桐山さんとそっくりです。
桐山さんはこの暴露記事に抗議していませんから、間接的に認めたのと同じです。
つまり昭和35年、1960年には桐山さんは密教に入っていた。
「法華経を出て十年です」「密教を知るのに十年かかった」(>>358)
などというのは桐山さんのお得意のバナナのたたき売りの口上で、
法華経をやめた後の1960年頃に密教に行ったというのが現実でしょう。 ＊いつ三供養品を発見したのか？
「気がついてみたら、わたくはがそのとき書庫から持ってきた阿含経は、
密教にはいる前に読んだ国訳一切経の中の阿含経です。
いたるところ、こう、朱線が引いてあるんです。」(『霊障を解く』２１１頁、1981年)
1981年の本↑では、桐山さんは阿含経を読んだのは、「密教にはいる前」
なのだから、三供養品を発見したのは1960年(昭和35年)よりも前の
法華経時代(時期1)ということになる。
1986年の本では、桐山さんが阿含経の三供養品を最初に読んだのは
1970年頃(時期1)だと述べている。(>>357)
1984年の本では密教から去って阿含経から成仏法を体得する直前、
おそらくは1975年頃(時期2)だと述べていることになる。(>>357)
桐山さんが三供養品を発見した時期が、本によって15年以上も開きがある。
さあ、信者さんたちはどうしますか？
「開祖様は常に阿含経を読み続けていたのだ」なんて見苦しい屁理屈を
並べるよりも、桐山さんのいい加減さ、デタラメを認めてしまったほうが早い。
桐山さんの話の多くは、後で嘘の辻褄合わせをしているだけです。
いかにも彼が求道者であり、艱難辛苦を乗り越えて真実に到達したかのように
後になってから「お話」を作っているだけです。
しかも、調子に乗ってその場しのぎに、いかに自分がすごいか、力自慢を
するから、検証すると前後矛盾する、というよりも、矛盾だらけです。 ＊如来とは釈尊以外ない
三供養品の発見も桐山さんの妄想話で、いかにも昔から知っていたかのように
書いているが、桐山さんがこの経典を知ったのは発表した直前でしょう。
三供養品が先にあったのではなく、応供の如来の現形を使い、
この経典の「如来」と一致させれば、「如来」を阿含宗が独占できると気が付いた。
その証拠がこれ↓で、如来の解釈がデタラメです。
「だからこの如来は、釈尊以外の如来ということになる。」
「この、如来、というのは、釈尊でないことは明らかである。」
(『末世成仏本尊経講義』262ページ、1986年)
↑これを信者さんたちも霊性ではなく、冷静に読めば、奇妙だと思いませんか。
如来が釈尊以外？
阿含経で如来とは釈尊本人です。
釈迦仏教では如来は釈尊一人を指し、他にありません。
如来とは、解脱の教法を伝えた人のことで、一つの世界に一人しかいない。
阿含経で、釈尊が自分を指して如来と呼ぶのは珍しくない。
こんなわかりきったことで、しかも後の本では如来とは釈尊だと書いているのに、
↑この時は何のためにわざわざ桐山さんは繰り返し否定したと思いますか？
もちろん、三供養品の如来が応供の如来だと言いたいためです。
そうすれば、三供養品の如来を阿含宗は独占できるから、
よその教団は指をくわえて見ているしかない。
ざまあみろ、というのが桐山さんの作戦で、そのためには
「如来」が釈尊であってはまずかったのです。 ＊供養という文字がなくても見える信者
真正仏舎利が来たと大喜びして、1996年に脳梗塞になったから、
桐山さんは自分が「如来」を独占するために教義を作ったことも忘れて、
あっさりと、如来は釈尊本人だと言い出した。
いかにも桐山さんは昔から三供養品を知っていたかのような
ふりをするために、その都度、空想話を作ったから、前後矛盾した。
桐山さんが三供養品を探しだしたのは題名です。
何とか信者たちに供養させたかった。
そこで阿含経で、供養というタイトルのついている阿含経を調べたのでしょう。
これは「運命心理学」というタイトルからソンディを引っ張り出したのと同じ手法です。
「功徳をうえよ」という言葉に桐山さんは飛びついた。
三善根の三供養品には供養なんて一言も出てこないのに、
「功徳をうえる＝供養」であるかのように見せかけて、如来に供養するには
阿含宗に供養するしかないというインチキ教義を作った。
この作戦は大成功で、未だに信者たちは三供養品とは如来への供養を
説いた経典だと信じ込んでいる。
供養という言葉が一つも出てこないのに、信者は供養を説いたと信じているのだから、
桐山さんの洗脳技術は本当にすごい。 私の言いたいことを深山さんが桐山文で証明してくれました。
それにしても一連の「解脱への遍歴」で法華経から密教に移行するのに10年というのはお笑いですね。
観音慈恵会設立後初期に出した著書の「幸福への原理」は1957年の刊行ですが、
これは新・観音経講義として法華経の観音経に依るものとしている。
準胝観音経も準胝真言もあるが、基本は法華経の観音経を据えており、桐山さんも自身
法華経信者で法華経の中でも観音経の信仰者であることを表明していた。
そして現在の解脱宝生行聖典にほとんどそのまま伝わる千座行法典もたしか2年後の
1959年には編纂されているはずだ。
これを基に因縁解脱を教えていた。
この時から因縁透視もできて、信者たちの因縁解脱指導をしていて、ここ人の因縁が切れてない、切れた、
自身の癌の因縁がまだ切れてなかったとか書いている。
観音信仰で因縁が切れると指導していたわけです。
その実自身は解脱を求めて遍歴を続けていたと言う。
因縁解脱の方法も自身確証もしていない状態で信者たちの因縁解脱の指導をしていたことになる。
無責任としか言いようがない。
言い訳として信者の因縁切りの指導をして助けて（？）その徳積みでなんとかなるかのように書いているが、
そもそもどうすれば因縁解脱できるかということに関しては実は試論に過ぎないことを
信者に試していたことになるのは無責任ではないか。
そして実際に一部の因縁も切れた独りもいるかのような著書の内容です。
成仏法は阿含経にしかないと後に示しているが、実は観音信仰によって因縁解脱を指導して
因縁も切れた人もいたんだとさ。 解脱への遍歴からして作り話なわけです。
要するに嘘がある。
自分が何かを世の中に伝えたい時、話を「盛る」必要があるのか？
遍歴を語るに6年とか10年とか話を盛った方がインパクトがあるかのように見える。
しかし話を盛ったのはそこだけなのか？
私は全く桐山さんの示した宗教そのものが盛ったものにしか見えず、信用できない。
そんなものに自分の人生を賭ける気がしない。
昔それを賭けたのは私の人生の恥ずかしい過ちであることは声を大にしても認めるが。
過ちを悟ったらもう追い求めない。
未だにそこに何らかのロマン、夢を求めて追い求め続けたい人にはどうこう言いませんよ。
その人の人生なんだから。
まあ現実はその夢もいつまでもつかめずに寿命も尽きてしまうのだが。
それでも、嘘でもいいからロマンを追い求めたことに悔いがないと臨終の日を迎える人がいるのなら、
そのことをどうこう言わないし、好きなようにすればよい。
私だったら盛った話にロマンなんか感じないというだけで、その違いですからね。 ＊三供養品に供養はない
「命がけで供養したからには、必ず仏さまはそれに応えてくださいます。仏さまがもらいっぱな
しということはありません。必ず供養に応えてくださいます。」
(『仏陀の真実の教えを説く[中]』122ページ)
これを読むと、釈尊が三供養品で供養を説いたかのようです。
信者さんたちに繰り返し問うが、三供養品のどこに供養とあるのだ？
三供養品の中には供養も、ましてや「命がけで供養」もない。
他の阿含経でも「命がけで供養」などありません。
三供養品の本文には供養なんて言葉はもちろん、それらしい話もありません。
ところが、桐山さんは↑こんなふうにいつの間にか、釈尊が
供養を説いたかのような書き方をしている。
信者さんたちは、三供養品という題名に惑わされて、
供養の経典であるかのように錯覚させられているのです。
三供養品とは、「三」という数字でまとめられた経典群の題名で、
最初にある経典が供養に関する話だから、三供養品と名付けられただけで、
三善根を説いた経典のタイトルではありません。
桐山さんの解説は話があちこちに飛ぶ漫談で、彼の説の根拠を示したかの
ように錯覚させるから、誤魔化しに気がつきにくい。
知性と良識のある信者さんたちに助言だが、こういう桐山さんの
解説だけを読むのではなく、原文を良く読んで、自分が供養があるかのように
錯覚させられていたことを素直に認めることです。
このスレの最初の頃、大半の信者が三供養品は如来供養を説いたと錯覚していた。
三供養品に供養は、無いのに有ると錯覚していた自分に驚いてほしい。 ＊経典捏造を平気でやってのけた桐山さん
三供養品が供養の経典であるかのように見せかけるために
桐山さんがした大きなゴマカシが三福道という造語です。
阿含経には三福道という言葉はなく、桐山さんの捏造です。
信者からは「わかりやすい言葉に置き換えただけだ」という言い訳が必ず来る。
だが、桐山さんは翻訳者ではないのだから、三善根を三福道と変えたら、
立派な捏造、宗教的な犯罪です。
桐山さんは三福道という言葉だけでなく、文章も勝手に書き入れた。
信者さんたちが読誦している「自須陀オン至阿那含。断五下分結」は
桐山さんが阿含経に書き加えた文章です。
「三善根を三福道と呼ぶ理由は前述のとおりですが、
「自須陀オン至阿那含。断五下分結」
の文言を挿入しているのはなぜでしょうか?」
(『仏陀の真実の教えを説く[中]』129ページ)
「挿入」などと誤魔化しているが、勝手に文章を書き入れたのだから、
御立派な「経典捏造」です。
信者さんたちは、阿含経に桐山さんが文章を書き入れたことにギョッとしませんか？
あれほど大乗経典を偽経典と激しく非難していた桐山さんが自ら経典捏造、
それも阿含経を捏造した！？ ＊阿含経を丸ごと一つ捏造
桐山さんの捏造は言葉を置き換えたり、文章を入れただけではありません。
『社会科学としての阿含仏教』の288-289ページに三福道の漢訳経典を、
290ページに三善根の漢訳経典を別々に掲載した。
三福道と三善根はそれぞれ別な経典があると、漢文の原文まで示した。
もちろん、三福道の経典は存在しないのだから、経典を丸ごと一つ
捏造して、しかも、それを本で堂々と公開した。
この桐山さんの道徳心に驚きませんか？
『仏陀の真実の教えを説く[中]』では『社会科学としての阿含仏教』の
三供養品の講義を元にしているのに、この三福道の漢訳経典はカットです。
本当に三福道と書いてある経典があるなら、前と同じように引用してみせればいい。
知性と良識のある信者さんに質問するが、あなたなら経典捏造をしますか？
三福道などという言葉を作り、文章を挿入したばかりか、三福道という
経典があるかのように、丸ごと捏造して、本で堂々と世間に公開した。
この悪事を批判側から暴露され、非難されて、追い込まれて、それでも
桐山さんは自分の悪事は認めず、「挿入」(>>366)などという開き直りを並べた。
桐山さんの道徳心が普通の人たちとは違うことに気が付いてほしい。
こういう所に桐山さんの心の薄汚さ、正体が現れているのです。
目をそらさずによく見てください。
もちろん、宝生センセみたいな信者たちは、桐山さんの経典捏造という
大罪も、どこが悪いのか、さっぱりわからない。 ＊三善根とは煩悩からの解放のこと
桐山さんは三福道などと名称を変え、文章を書き加え、経典そのものも捏造した。
桐山さんの捏造はこれだけではなく、三善根の内容も捏造しています。
それは元の言葉である三善根の意味を知ればわかります。
三善根は他の経典でも説かれていて、学者は次のように解説しています。
「【三善根】さんぜんごん 無貧善根・無瞋善根・無癡善根の三根。」
(『仏陀の真実の教えを説く[中]』92ページ)
三善根とは、貪瞋癡という煩悩が無いこと、つまり解脱です。
貪瞋癡は煩悩のすべてですから、これを無しにしたら、解脱です。
つまり、三供養品とは、煩悩からの解放を説いた普通の阿含経です。
信者さんたちは↑この学者の説明が、桐山さんの三福道とあまりに
違うことに、驚きませんか。
三供養品は在家専用でもなく、供養でもなく、煩悩からの解放こそが、
無限の功徳だと言っているのです。
三善根とは煩悩からの解放ですから、涅槃です。
だから、「涅槃界に入ることでできる」と釈尊は述べているのです。
このように普通に読み解けば、何の不思議もなく、在家用でもなく、
供養など出てくるはずもなく、煩悩からの解放は尽くすことのできないほどの
善であると説いた普通の阿含経です。
ところが、批判側からこういうことを指摘されても、生前、
桐山さんは往生際悪く次のような屁理屈を並べた。 ＊珍説：三善根に二つあり？
「しかし、この『三供養品』に説かれる三善根は、その内容がまったく異な
ります。」
(『仏陀の真実の教えを説く[中]』93ページ)
批判側から、三善根の意味も内容も違うと指摘されて、桐山さんが
作った言い訳が、↑この二種類説です。
今さら、阿含宗の教義の大黒柱の一つである三福道は嘘だと認めるわけにはいかない。
そこで、三善根には二種類あって、三供養品のは無貪・無瞋・無癡という
意味ではないという説を出した。
あきれたことに、説明のすべてがこの一行のみです。
新説を唱えるなら、根拠を示した上で供養だというべきなのに何もない。
根拠が「内容がまったく異なります」、たったこれだけです。
異なるというなら、何がどう異なるのか説明するべきです。
だが、2012年の桐山さんは脳梗塞から16年たって、脳も身体もヨレヨレ状態
だったから、往年の天才的宗教詐欺師も屁理屈が思い浮かばなかった。
実は↑の三善根に二種類あるという説は桐山さんのオリジナルではなく、
このスレにいたアラカンポという信者が唱えた説を職員が盗んだ。
アラカンポさんが2012年よりも前から二種類説を出していたことを
私が証言してあげます。
阿含宗の教義など、こんなレベルです。
もちろん、二種類説など成り立つはずもない。 ＊「三宝で功徳をうえる ＝ 無貪・無瞋・無癡」
「三善根(三福道〉というものがありますが、その功徳は無限であり、
涅槃界に至ることができるものです」
(『仏陀の真実の教えを説く[中]』92ページ)
↑これは釈尊の冒頭の言葉です。
もし釈尊が別な三善根を説くなら「もう一つの三善根がある」と述べたはずです。
アーナンダは三善根が無貪・無瞋・無癡だと理解していて、釈尊がいつもの
三善根を説くと知っていたから、内容を質問していない。
この冒頭の一行だけでも、釈尊は三福道など唱えていないとわかります。
解釈を抜きにして、釈尊の説明の流れを文章構造で良く見てください。
釈尊は三善根という名称を冒頭に出し、次にそれを三宝(仏法僧)で功徳を
うえると表現していますから、
「三善根 ＝ 無貪・無瞋・無癡」
「三善根 ＝ 三宝で功徳をうえる」
となり、したがって、
「三宝で功徳をうえる ＝ 無貪・無瞋・無癡」
となるのは中学生なら理解できます。
このように学者の解釈した三善根(無貪・無瞋・無癡)で十分に筋が通ります。 ＊学者は「まったく異なる」のに気が付かなかった？
「しかし、この『三供養品』に説かれる三善根は、その内容がまったく異な
ります。」
(『仏陀の真実の教えを説く[中]』93ページ)
信者さんたちに考えてほしい。
三供養品の三善根の「内容がまったく異なります」というほど違っていたら、
学者たちは気が付かないだろうか？
信者さんたちは、まったく異なるほど違う内容を同じだと解釈するほど、
学者はバカだと思いますか、という質問です。
桐山さんが引用した中村元博士ほどの大学者が、まったく異なる内容に
気が付かないほど頭が悪いと思うか、という質問です。
「学者は頭が良くても人間であり、開祖様は間脳を開いて霊性を
持って読んだから、気が付いたのだ」と言う信者は放置しましょう。
経典は文字として書いてあるのですから、国語の解釈の問題であって、
霊的な話ではありません。
学者が、文章が「まったく違う」ことに気が付かないなど、
ありそうもないと思った信者さんたちにさらに考えてほしい。
では、桐山さんと学者で、どちらが解釈を間違えているのだろうか。
もちろん、桐山さんです。
三供養品は>>370で示したように、「三宝で功徳をうえる ＝ 無貪・無瞋・無癡」と
理解するのは難しくない。
にもかかわらず、桐山さんは文章には存在しない供養と解釈して、
三福道を作ったのはどうしてだと思いますか？ ＊桐山さんの三福道は餓鬼解釈
無貪・無瞋・無癡を意味する三善根を、如来供養で御利益が得られると
解釈したのは、桐山さん自身が餓鬼信仰だったからです。
桐山さんは信仰を、仏様に何かを差し出すと、その見返りに
功徳という御利益をくれるものだと思っていた。
これを世間では餓鬼信仰、取引信仰、御利益信仰と言います。
世間では珍しくもなく、たいていの新興宗教はこれで、阿含宗も例外ではない。
桐山さん自身がそういう信仰の持ち主だから、三供養品を
どこで御利益を得られるのか、という餓鬼の目でしか読んでいなかった。
桐山さんの目にひっかかったのは「功徳」という文字でしょう。
大餓鬼の桐山さんはこれを御利益と解釈した。
しかも、経典の表題は三供養品とある(実際は違う)。
そこで、桐山さんは、功徳をうえるを供養と短絡させ、
如来に供養すれば功徳という御利益が得られるという教義を作った。
だから、次のように書いている。
「仏さまがもらいっぱなしということはありません。必ず供養に応えてくださいます。」
(『仏陀の真実の教えを説く[中]』122ページ)
読んでいて、恥ずかしくなるようなさもしい根性で、餓鬼の文章です。
釈尊について「もらいっぱなし」は無いなどと書いている。
露骨なまでの取引信仰です。
三善根には如来に何かを差し出すとか、如来が何かを授けるなどという
取り引きはまったくありません。
三宝において、「自分」の煩悩を「自分」で切るのが三善根です。 ＊桐山餓鬼宗
こういう桐山さんの餓鬼解釈は三供養品だけでなく、応供の如来が同じ発想です。
桐山さんは応供を「供養に応える」と解釈した。
応供は、供養に値する、尊敬に値する、くらいの意味で、
供養に応えるなどという意味はありません。
ところが、桐山さんは、仏に供養すると、その見返りに御利益を
返してくれると解釈をした。
↓この三善根の解釈とそっくり同じパターンです。
「仏さまがもらいっぱなしということはありません。必ず供養に応えてくださいます。」
(『仏陀の真実の教えを説く[中]』122ページ)
あきれませんか。
貪りの心を無くせと説いている釈尊に向かって、桐山さんは貪りの心を
丸出しにして、「供養するから功徳をくれ」と取引信仰を持ちかけた。
解脱者を自認して、阿含経を講義するなどと格好を付けているが、
桐山さんの頭も心も餓鬼そのものだった。
しかも、餓鬼を丸出しにしても、恥ずかしいと思うどころか、
教義として本に書き、仏陀の智慧と称して、死ぬまでお説教を繰り返した。
阿含宗ではなく、桐山餓鬼宗です。
信者さんたちも気を付けないと、朱に交われば赤くなるで、
餓鬼宗で信仰をしていると自分も餓鬼に転落します、と書くと
信者さんたちは鼻先でせせら笑うでしょう。
だが、百円の木切れ一本や焚火で、世界平和というドデカイ願いを仏に
要求する姿が餓鬼でないなら、何なのだ？ 深山さんの信仰する現場ではどんな功徳があるのか無いのか。
道行く他人に宗教を説くにあたり、そこに救済のかけらも無い、只の悪口では
片手落ち。
此処にコンナ幸せを得る方法が有って、其れはア凡宗より素晴らし杉とか
少しは美味しい与太を混ぜるとお客も付く。
君はね少し以上の工夫が必要だね、火が付くほどの熱気が感じられんし。
文に悪意は大いに感じるから、客は去り、一言でいうと君の文は人生に無用な反吐。 深山さんの理路整然とした投稿
いつも読ませて頂いております。
大変、勉強になっております。
誰かから規制をかけられ私自身あまり投稿できませんが
今後の投稿も楽しみにしております。
批判側の理路整然とした批判に対し何一つ
反論出来ず悪態をつくしか能がない
ミニ統一協会の阿含宗は早く潰れて欲しいですね。 >>374 神も仏も名無しさん 2022/11/12(土) 23:46:49.64 ID:2bD2K0Qf
>道行く他人に宗教を説くにあたり、そこに救済のかけらも無い、只の悪口では
片手落ち。
救済などという甘い話に頼る依存心を捨てよと我々は説く。
そこから各自の自立した人生が始まる。 逆に自立の心を持つことでその人は要らぬ苦しみから救われる。 >>375桐山靖雄2022/11/13(日) 10:18:44.50ID:D9v50J61
桐山さんの嘘とインチキぶりを検証しながら、よくまあ、自分はこんな
デタラメな宗教を信じていたものだと苦笑いするしかありません。
T教会の先祖解怨は阿含宗の解脱供養そのまんま、何百代までの
先祖の供養など冥徳供養そのまんまなのに、阿含宗の信者は気が付かない。
票田になっている他の宗教団体が、T教会の火の粉が飛んでこないように、
自民党に手をまわして、骨抜きの法案を作るでしょう。
しかもW田餓鬼宗は宝生センセみたいな信者が支えているから、安泰です。 >>374神も仏も名無しさん2022/11/12(土) 23:46:49.64ID:2bD2K0Qf
>深山さんの信仰する現場ではどんな功徳があるのか無いのか。
宝生センセの慢性病である「代案病」がまた発症しました。
「阿含宗を批判するなら、それに代わる宗教を示してみろ」と
宝生センセはここ十数年、今年だけでも三回くらい言い続けている。
>41神も仏も名無しさん2022/08/02(火) 14:00:25.07ID:kVu+X2Wz
>批判専門家ともいえる、深山氏が体得したらしき仏法とは何ですか？
↑8月には、彼の過去の代案病を2008年まで遡って引用しました。
今年の代案病の発症は、8月の前は5月でした。↓
>540神も仏も名無しさん2022/05/08(日) 08:34:28.31ID:Gb58fkzt
>宗教を説くなら慈悲心や効験、こちらの信仰の方が善いです
>と強く協調できる教えが「全く以って足りない」ので有効性に欠ける。
5月、8月、11月とほぼ三カ月が宝生センセの発作の間隔で、
これをすぎると、自分が書いたことを忘れるようです。
そのたびに私は、ここは阿含宗の批判スレであって、代案宗教を議論するスレ
ではないと反論しながらも、彼の要求する代案を示して来た。
だが、彼にはそれが代案だとわからない。
彼は深山はソウカの回し者決めつけているから、釈迦仏教をいくら説明しても、
そもそも内容を理解できないし、私が代案を出したことにもならないのです。 >913神も仏も名無しさん2022/07/08(金) 06:38:03.10ID:ckzeD//w
>少し期待したのですが「これが仏陀に成れる仏教です」と正解を示していただけたら、わたくしは喜んで阿含宗を捨てます
↑これは宝生センセが4カ月ほどまえに書いた文章です。
慢心だけの小心者の彼に阿含宗を捨てろなんて、私は言えません。
オカルト宗教の阿含宗は慢心総意の宝生センセにはふさわしいから、
今のまま信仰を続ければ、死後はめでたく桐山ブッ界に逝ける。
他の信者さんたちは宝生センセの要求する代案を私が毎回出していることを
知っていますよね。
それが釈迦仏教で、阿含宗の信仰においても釈迦仏教です。
桐山さんは阿含宗は根本仏教、つまり釈迦仏教だと宣言した。
桐山さんは、阿含経の釈尊の教法こそが正しい仏教であり、彼は
それを体得し、実践し、解脱者になったと宣言した。
だから阿含宗徒なら、桐山さんの指導に従い、釈迦仏教を理解し信仰するのが当たり前です。
批判側は、阿含宗は釈迦仏教を標榜しながら、釈迦仏教とは似ても
似つかないどころか、解脱の意味さえも違う外道だと批判しているのです。
代案ではなく、桐山さんが指導したとおりの釈迦仏教を私は説明している。
私こそが桐山さんの指導方針に正しく従っているのです。
私は代案でもなんでもなく、阿含宗の正しい信仰を説明しているのです。
ところが、宝生センセは私の説明が阿含宗のあるべき教義だということもわからない。
十日ほど前に宝生センセへのレスでも書いた。↓
>私の「信じるセンセイ」とは釈尊ということになるが、(>>322)
宝生センセの知性では、私が桐山さんの指導に沿った説明をしていることがわからない。
そして、子供でもわかる釈迦仏教の教法を私から何度説明されても未だに
理解できず、針の飛ぶレコードのように代案を要求してくる。 ＊横変死の因縁を切った宝生センセ
宝生センセには、他人に代案を要求するなら、まず自分が「本案」を
出してみたらどうかといつも勧めています。
宝生センセは昨年、自殺した親族の霊障を受けた苦しい体験談を書いた。
偶然か、桐山さんの本に書いてある桐山さん自身の霊障発現の描写とそっくり。
重要なことは、阿含宗の霊障教義からみると、横変死した霊障のホトケを持って
いた宝生センセも横変死の因縁を持っていたことになる。
また横変死の因縁を持っているということは、強い家運衰退の因縁も持っていることになる。
つまり、宝生センセは強い家運衰退の因縁からきた横変死の因縁を持っていたが、
それを桐山さんの指導によって救われたらしい。
信者さんたちは宝生センセへの桐山さんの指導と修行体験を聞きたいでしょう。
横変死の因縁、強い家運衰退の因縁を切ったのですよ！！
いったいどうやってこれらの最悪の因縁を切ったのか？
宝生センセの解脱供養は「わずか５人位だね」と2011年に答えている。
冥徳供養や冥徳解脱はやった形跡がない。
解脱供養をわずか五体だけで、冥徳供養もせず、護摩木は年間30本と決めて、
守護霊は自前で済ませ、花山霊廟も柏原の墓石も買わず、ボン行もせず、
伝法会など法の伝授にも出ず、星まつりの修行もしていないのに、
強い家運衰退の因縁から来る三大悪因縁である横変死の因縁を切った！ ＊人助けが生き甲斐の宝生センセ
>83神も仏も名無しさん2017/08/08(火) 21:29:38.16ID:15RQkmfw
>わたくしが、もう30年ほど前になります。
>桐山師の御祈祷によって救われたことは確かでした。
信者さんたちは横変死の因縁を切った信者なんて、見たことがありますか？
横変死どころか、たった一つの因縁でも切れたと宣言してもらった信者はいない。
その中で宝生センセは横変死の因縁が切れたのだから、奇跡です。
桐山さんでさえも死ぬまで色情の因縁、刑獄の因縁、脳障害の因縁、中途挫折の因縁など
丸出しにしていたのに、一介の信者にすぎない宝生センセは横変死の因縁を切った！！
これこそ阿含宗の奇蹟です！！
信者さんたちは宝生センセがこれほどスゴイ大先達様だと思っていなかったでしょう。
ボン行もろくにせず、護摩木もけちり、解脱供養や冥徳供養もせず、
阿含宗の教義もろくにわからないくせに、慢心だけは天井知らずな信者と
侮蔑していましたよね。
だが、その彼は横変死の因縁という最悪最強の因縁を切ったんですよ！
しかも、宝生センセのお力は自分のことだけに留まらなかった。
>257 ：神も仏も名無しさん：2014/05/01(木) 00:40:34.34 ID:9SvNU2RE
>私の生き甲斐は、人助けです。
こんなふうに宝生センセは人助けに日々慢心、いや邁進されている。
きっと何百人も導いているのだろうが、導きの数をいくら質問しても、
突然、謙虚な性格に変身するらしく、教えてくれない。
前に、阿含宗が家運衰退で、桐山さんが脳梗塞でヨレヨレなのだから、
今度は、宝生センセが桐山さんを「人助け」する番ではないかという提案に、
宝生センセは、すでに桐山さんを助けた、と答えた！？ ＊宝生センセは桐山ゲイカを助けた！！
>92 ：神も仏も名無しさん：2015/04/27(月) 23:21:24.64 ID:tWgXkUcN
>実はもう助けたんですよ。
>とだけ言いましょう。数年前の初護摩法要後ですね
>ご機嫌な御様子でしたね。あれってそうなんですよ。
他の信者さんたちは知っていましたか？
宝生センセは、なあんと、あの解脱者の桐山ゲイカを助けたのです！！
これは阿含宗報や阿含ニュースで取り上げるべきです。
>642神も仏も名無しさん2018/04/04(水) 18:03:55.63ID:aPJ3iraZ
>お答えしましょう、猊下が体調不良の時期は猊下の健康回復祈願祈祷をしました。
>ご本尊さまのお陰で、２００９年春先から体調が目に見えて復帰し、
>その年の６月に居たり絶好調なれどもさすが御年９０代に至りては、限界が見えつつも、その後は、亡くなる寸前前日までお仕事を成されました、合掌。
「お答えしましょう」なんて、桐山さんの文章を彷彿とさる物真似です。
桐山さんが元気を回復したのは宝生センセの祈りのおかげだったのです！！
ただ、現実は宝生センセの希望的妄想と違います。
桐山さんが数回の脳梗塞の後で元気を回復したのは2009年ではなく、
数字の上でも2003年頃からで、また桐山さんの回復を助けたのは
宝生センセの祈願ではなくE川さんだという明瞭な証拠があります。 ＊身供養したE川さん、供養に応えた桐山さん
桐山さんは2004年からまた護摩を焚き始め、回数も増えていった。
これは元気を回復した何よりの証拠で、2009年からではありません。
また、それは宝生センセの御祈願のおかげではなく、
Ｅ川さんの「献身的な身供養」のおかげです。
2001年、脳梗塞再発の前の「チカゲがいないとさびチい」という桐山さんの
祈願に応えて、E川さんは有余依涅槃の聖者様に身供養をしたのです。
桐山さんはこのE川さんの「供養に応えて」、2003年のパリ護摩ではブティックを
貸し切りにしてE川さんにブランド買いをさせ、ホテルオークラで
ハネムーンのような豪華な生活を送った。
後で、Ｗ田さんからＥ川さんにホテル代の請求が来たほどお金がかかった。
これが桐山さんの「供養に応える」で、もちろん全部、信者からの供養金です。
2003年には新しく買った外車を桐山さんが運転して、一緒に山中湖に遊びに行ったり、
桐山さんがE川さんのマンションを訪ねて、スパゲッティを作って御馳走したり、
箱根にゴルフに行ったり、すでに絶好調で、2009年ではありません。
このように、Ｅ川さんこそが桐山さんの回復の最大の貢献者です。 ＊2009年、宝生センセからの暴露と人助け
>642神も仏も名無しさん2018/04/04(水) 18:03:55.63ID:aPJ3iraZ
>お答えしましょう、猊下が体調不良の時期は猊下の健康回復祈願祈祷をしました。
2009年にE川裁判が始まったのは宝生センセの御祈願のおかげなのだ！！
2008年からE川さんが訴えた最初の裁判が始まり、桐山さんは
2009年初頭には和解という妥協を強いられ、これが苦しい時期の始まりです。
この裁判は週刊誌で報じられたのとは別です。
2009年後半には次のE川裁判が始まり、週刊誌で全国に報道されたから、
阿含宗徒たちはエロ教祖を信仰する愚か者と嘲笑の対象になった。
E川裁判のおかげで護摩木が1/3減るなど、宝生センセが祈ったため、
2009年は桐山さんにとって最悪の年だった。
宝生センセの祈りが仏様に届いて、桐山さんの好きな「天譴」が下り、
愛人問題が暴露されたらしい。
宝生センセのお手柄ですよ！
ほとんど信者や元信者が、E川裁判にまさかとびっくりした。
あのE川さんが、まさかの愛人！？？
愛人裁判で、辞めた信者も多いと聞いていますから、それもこれも
宝生センセの祈りで暴露したおかげです。
宝生センセは彼らをインチキ宗教から「人助け」をした。
でも、宝生センセがE川裁判を暴露した黒幕だとわかった以上、
阿含宗の道場に行った時は後ろを気を付けてください。
狂信的な連中が宝生センセに危害を加えようとするかもしれません。
宝生センセは横変死の因縁は切れても、強い肉体障害の因縁が
残っているでしょうから、十分な注意が必要です。 ＊生ける如来？
「生ける如来がいらっしゃらないところでは、供養も修行もむだになります。」
(『仏陀の真実の教えを説く[中]』126ページ、2012年)
信者さんたちへの桐山さんからの警告です。
「生ける如来」がいないところで、供養も修行も無駄だという。
桐山さんのいう「生ける如来」とは真正仏舎利です。
ところが、阿含宗の仏舎利は発掘もされていない偽仏舎利ですから、
阿含宗には「生ける如来」はいない。
「生ける如来」のいない所で、上品上生瞑想をしても、額にペンダントを
ぶら下げて、瞑想のポーズをとっても、「むだになります。」
墓石を買って、死者供養をしたつもりでも、「むだになります。」
信者さんたちは、天に吐いたツバが桐山さんの顔に落ちたのがわかりますか。
三供養品には三福道などなく、三善根であり、その内容は
無貪・無瞋・無癡という解脱だと説明しました。(>>368)
信者さんたちからは「三善根は如来のみともというのだから、
やはり生ける如来は必要ではないか」という反論が出てくるかもしれません。
だが「如来のみもと」とあるだけで「生ける如来」など三供養品のどこにもない。
「生ける如来」など桐山さんの作り話にすぎない。
信者さんたちに助言だが、阿含経を読む時は、原文を丁寧に読んで、
釈尊が言っていることは言っているままに、言っていないことは
言っていないままに受け取ることです。
桐山さんは巧みに和訳や解説に桐山教を紛れ込ませて、いかにも釈尊が
そのように説いているかのように見せかけるのが得意技だった。
だから、私は天才的宗教詐欺師と高く評価している。
釈尊の言葉と、桐山さんの捏造や勝手解釈を区別することです。
三福道、供養、生ける如来は桐山さんの捏造で、三供養品にはありません。 ＊阿含宗では遺骨が生きている？！
「要するに三善根(三福道〉とは、仏・法・僧の三宝それも正しい三宝のもとで行う、功徳を種
える修行なのです。如来が仏、正法が法、聖衆が僧(僧伽〉です。」
(『仏陀の真実の教えを説く[中]』125ページ)
桐山さんも書いているように、三供養品の如来、法、聖衆とは三宝(仏法僧)のことです。
例えば、三宝の仏法僧に帰依するとき、仏は「生ける如来」でないと
いけないなんて言いません。
生ける如来でないとダメなんて言ったら、釈尊が入滅してから二千五百年間、
仏教徒は一人もいなかったことになります。
そんなことは釈尊が生きていた時代でさえも成り立っていません。
出家する時、最初は釈尊の所に連れてきて得度させていたが、仏教が広がるにつれて、
僧侶の資格のある者たちが得度させるという方式に変わった。
目の前に「生ける如来」がいなくても、三宝帰依は成り立っていたのです。
このように三宝の仏とは、この世界に解脱の教法を伝えた釈尊に帰依するという意味で、
本人や遺骨がないといけないなんて話はどこにもありません。
ましてや真正仏舎利という骨が「生ける如来」だなど桐山さんの戯言であって、
阿含経にはありません。
遺骨が生きているなんて、知性を疑われる狂信です。
普通の知性と羞恥心を持つ信者さんは、遺骨が「生ける如来」だと小学生に言えますか？ ＊遺骨がないと修行できなかった桐山さん
知性と良識のある信者さんたちにお聞きするが、「如来のみもと」を
「釈尊のそば」という意味にとりますか？
例えば「先生とともに、教科書を開き、学友と学べ」と言った時、
桐山説では、先生がそばにいる時だけ勉強して、いないと勉強しないそうです。
だから、桐山さんは学校の成績が悪かったのでしょう。
普通の解釈では、先生がいなくても、教科書を閉じたままでも、学友が
いなくても、勉強をするという意味です。
普通の読解力があるなら、これは先生や教科書や学友の個々の話をしているのではなく、
勉強をしなさいを三回繰り返しているだけと理解します。
三宝帰依は、仏法僧という別々の三つの事柄に帰依するという意味ではなく、
如来が説いた教法を聖衆とともに実践するという意味です。
三供養品も同様だと気が付きませんか。
如来、教法、聖衆において功徳をうえろとは、生ける如来のいる所で
功徳を積みなさいと言っているのではなく、
如来が説いた教法を聖衆とともに実践するという意味です。
教法の実践を切り口を変えて三度繰り返しているだけです。
三宝において無貪・無瞋・無癡を実践すること、これが三善根です。
無貪・無瞋・無癡の実践とは八正道の実践であり、生きた如来は必要ありません。
釈尊がいようがいまいが、実践できます。
生きた如来がいなくても三善根が実践できることは、釈尊本人が
入滅の直前に次のように説いています。 ＊「生ける如来」の必要性を釈尊が否定
「アーナンダよ。あるいは後にお前たちはこのように思うかもしれない、
『教えを説かれた師はましまさぬ、もはやわれらの師はおられないのだ』と。
しかしそのように見なしてはならない。お前たちのためにわたしが説いた教えと
わたしの制した戒律とが、わたしの死後にお前たちの師となるのである。」
(『ブッダ最後の旅』中村元、155ページ)
生ける如来が入滅しても、如来はいないと「見なしてはならない」と釈尊は諭しています。
生ける如来の必要性を釈尊本人が否定しているのです。
桐山説をもろに否定している。
そんなことは当たり前で、生きた如来が絶対必要なら、釈尊入滅後、
誰も仏道修行ができなくなる。
釈尊は教法と戒律を師とするように指示しています。
戒律を守りながら、四諦を学び、八正道を実践することで、
釈尊が生きていようがいまいが、関係ありません。
学校の勉強をするのに、教えてくれた先生の生死が関係ないのと同じです。
阿含経の如来とは釈尊のみですから、三供養品の如来とは釈尊本人です。
釈尊は自分が入滅してこの世界から消えることを知っていたのだから、
「生ける如来」のもとで功徳を積めなどと言うはずがない。
如来とは釈尊その人に決まっているのに、桐山さんが三供養品の如来とはどれか、
などと意味不明の独り言を始めたのは、どうしてだと思いますか。
阿含宗にお金や人を供養しろという結論に誘導するための詭弁、屁理屈です。 ＊供養でシュダオンにはなれない
三福道では如来供養でシュダオンからアナゴンまで行けることになっています。
真っ赤な嘘です。
信者さんたちに良く知っておいてほしいのは、修行と供養は別物です。
学校で言えば、勉強と先生へのお歳暮などの贈り物とは別なのと同じです。
先生に贈り物をしても生徒の成績とは関係がない。
これと同様で、修行と供養は関係ない。
如来など聖者に供養すれば、大きな功徳が得られますが、それは三福道の功徳とは違う。
1.供養の功徳は来世で得られる、
2.供養の功徳は世間的な利得である
一つ目について、仮に清浄の比丘がいて供養できれば、大善業だから
大きな功徳が得られるが、その功徳が来るのは来世です。
「それ故に、善いことをして、来世のために功徳を積め。
功徳は、あの世で人々のよりどころとなる」
(『ブッダ神々との対話』中村元、２００頁)
このように釈尊ははっきりと供養の功徳が来るのは来世だと言っている。
功徳は来世なのだから、三福道のように、今回の人生で供養して、
その功徳で今生でシュダオンまで到達するなどありえない。
また如来が供養に応えて、現世での徳を授けるから運が良くなるという
応供の如来の話も真っ赤な嘘だとわかります。
供養の功徳を釈尊がくれるのではありません。
善業を為せば、善果が得られるというこの世界の法則で、
釈尊は何もくれないし、関与しません。
つまり、「供養に応える如来」など嘘です。 ＊三福道を否定した阿含経
2.供養の功徳は世間的な利得である
二つ目は、修行と供養は別物だという点で、三福道にとって致命傷です。
供養で得られた功徳でシュダオンになるなど、阿含経を逆さにふっても出てきません。
そんなことは当たり前で、如来に供養しても、自分の煩悩が減ることはない。
信者さんからは「供養で貪りの煩悩が減るのでは」と反論がきそうだが、
そんなことが成り立たない実例が阿含経にあるのです。
それが何度も引用したサーヴァッティーの資産家の話です。
『ブッダ神々との対話』(中村元)の197頁にある「子がいない」という経典です。
資産家は、お金があるのに貧しい生活をしたまま死んだ。
釈尊は次のような資産家の前世の話をした。
資産家が前世で解脱者(独覚)に供養した。
ケチだから、後で供養しなければよかったと後悔したが、それでも
その功徳で七回天界に生まれ、七回サーヴァッティーで資産家となった。
だが、今生で徳が尽きたばかりか、前世の悪業の報いで死後は地獄に堕ちたという。
資産家は生きた解脱者に供養したのですから、阿含宗の三福道の供養と同じです。
だが、結果を見ればわかるように、阿含宗の三福道を真正面から否定しています。
なぜなら、資産家は前世で解脱者に供養して天界に七回生まれ変わるなどの
世間的な功徳は得られたが、
・彼の貪りの煩悩は消えなかった(→供養で煩悩は消えない)
・彼の悪業の報いは帳消しにならなかった(→供養で悪業の報いは消えない)
ここからわかるのは、
・供養の見返りに三結煩悩が消えてシュダオンになれるなど嘘
・供養の見返りに悪因縁(悪業の報い)が消えるなど嘘
仮に信者さんたちが運よく解脱者に供養できたとしても、得られるのは
「来世の世俗的な功徳」であって、煩悩も悪因縁も切れることはありません。
つまり、この経典は三福道が嘘だという証拠です。 ＊悪因縁(悪業の報い)は絶対に切れない
修行と供養は関係ないから、どんなに供養しても、煩悩も切れなければ、
阿含宗のいう悪因縁も切れません。
阿含宗の悪因縁とは前世の悪業の報いで、切れないとはっきり釈尊は述べている。
「ひとが身体でなし、またことばや心でなすところのもの(＝業)、-----
それこそ、かれ自身のものである。人はそれを取って受けて、行くのである。」
(『ブッダ神々との対話』中村元、２００頁)
資産家は、解脱者に供養した善業の報いはそのまま受け取って天界に生まれ、
人を殺した悪業の報いもそのまま受け取って地獄に堕ちた。
善業と悪業は帳消しにはならなかった。
信者さんたちのようにインチキ骨に供養したのではなく、釈尊も
認めた解脱者に資産家は供養したのに、結果はこのとおりだった。
阿含宗の因縁切りが嘘だと釈尊が述べているのです。
信者さんたちは何を信じているのだ？
釈尊が説いてもいない三福道を説いたと狂信して、偽の仏舎利にお金や人を供養して、
釈尊が説いてもいないのに、墓石を買って、額にペンダントを付けて、
上品上生のW田瞑想をすると、煩悩や悪因縁が切れてシュダオンになる？？
よくこんな支離滅裂な子供騙しの絵空事を信じていられますね。 「回向」というものは原始経典にあったようです。
「布施の功徳を父母兄弟に廻らし向けるという例は、原始経典にみられる。
ここには、功徳は他に移し替えることができるというインド的な発想がある。
（『岩波仏教辞典（初版）』７１頁）
同書によれば、大乗仏教では回向の対象が拡大されたとありますが、
とにかく、功徳は他に移し替えることができるという回向の萌芽は原始経典にあった。
これで批判側の言っていることなんか出鱈目だって分かりますね。
彼等はいつも、自分等に都合のいいことだけを取り上げて自論の根拠にしているのです。
今までにもいくつか指摘したが、ここでも同じことをやっている。
彼等の行き着く先が何処かは言うまでもありません。
阿含宗が先祖や諸霊に対して追善供養をすることは大いに意義のあることです。 >>394 神も仏も名無しさん 2022/11/24(木) 15:09:24.15 ID:bmeB6ViR
>「布施の功徳を父母兄弟に廻らし向けるという例は、原始経典にみられる。
>ここには、功徳は他に移し替えることができるというインド的な発想がある。
>（『岩波仏教辞典（初版）』７１頁）
大乗仏教で先祖など回向の対象が拡大される前の原始仏教における功徳の回向とは、
その文章に書いてある通り父母兄弟です。
生きている人に限られます。
これは在家に対する教えですね。
在家に勧めるのは善行為です。善行為は功徳があります。
善行為の功徳というものは喜びです。随喜です。
ならばこれは自分だけでなく今一緒に暮らしている父母や兄弟たちとも分かち合いましょうということです。
喜びを分かち合いましょうということです。
喜びを分かち合うからには、その人たちも同じように善行為をしなければなりませんね。
要するに皆で善いことをして皆で善い功徳、喜びを分かち合いましょうということです。
だから生きている人に限られるのです。
もう亡くなってしまった方たちとはそれは共有できない。
亡者に対しても功徳が届くとしたのはあくまでも後の大乗仏教であって、原始仏教ではそれはありません。 回向という言葉自体が原始仏教の時代からあるというのは、私ももう20年くらい前に読んだ、
いや、それよりもっと以前の阿含宗信者時代だったかな？渡辺照宏著の岩波新書の仏教第2版にも書いてあります。
あるものを違う用途に使うと言う意味でしかなかったわけです。 ユ氏，深氏が凡そ週一間隔で投稿する、素直に順位が１３０番くらいまですう～っと下落し、
番外地かなと思ったら、投稿して順位維持 を繰り返す。
人の姿と意見が疎らなスレッドが此処。
不人気なのは彼らが救いを示さず、悪口投稿で終始する故で御座います。
鮮度が宜しからず後味が気持ち悪い、薄暗い回〇〇司みたいな食い物が連想される。 まぁスマナサーラさんの文章を読むと生きている人に限らず、神々、先祖もそれに入るようですね。
誰が回向を受けられるかという疑問なく、「無制限に、皆に喜びを分かち合いましょう」という態度で回向できるのです。
その方が、自分の心はすごく豊かに大きくなれるのです。
「この善行為によってすべての生命が幸せでありますように」と回向します。誰かがこの回向を受けて喜んでくれたならば、必ずその人に徳が行くのです。気持ちを無制限に拡大して行うのです。
ということで、神々にも、先祖にも、祖父母、両親、親族、恩師等々、一切の生命に回向するのです。
仏教では「せっかく人間に生まれて仏教に出会ったのだから思う存分回向してください」と、毎日回向することを奨めています。
この世で最高の善行為は心を清らかにすることです。功徳の中でもいちばん徳が高いのは、慈悲の瞑想やヴィパッサナー瞑想をすることなのです。だから瞑想会の後は、必ず回向の文を唱えて回向します。
回向を受け取ることも善行為です。他の徳を喜ぶことで、自分のエゴが弱くなるのです。「人の徳などもらわなくても自分でやります」という自分主義は、狭いのです。
ですから回向をすることと同様、回向を受けることも、一つの善行為なのです。
正直に回向をすると、心はどんどん豊かに大きくなります。
限りなく一切の生命に回向することで、慈悲の実践にもなるし、徳が無制限に増えることにもなります。
もしもまじめに回向をすると、人のことを恨んだり、憎んだり、我を張ったりすることはなくなって、人格育成にも役に立ちます。
これを読んで分かるのは、何よりも独りよがりの気持ちをなくすと言うことではないかと思います。
だから基本線は父母兄弟親戚友人という生きた人に対して喜びを分かち合うというその行いを重視しているのだとわかりますね。
それをあまり拡大しないことです。
救うだの救われるだのではなく、純粋に心の問題として喜びを分かち合うということでしょう。 >>398
このスレが不人気なのは、阿含宗自体が不人気だからとよく分かります。 だから私はこの阿含宗スレが人気が出ることなんてちっとも望んでないですよ。 善いことをして喜びの功徳を分かち合おうという心の問題に対して、
それが神々や先祖にまでも届くことを願ったからといって、悪業のある先祖の悪業までは解消されませんよ。
悪業の相殺なんて認めてません。 >>394神も仏も名無しさん2022/11/24(木) 15:09:24.15ID:bmeB6ViR
>「回向」というものは原始経典にあったようです。
394さんはスレの古参なのに、この話が初めて出たと思っているのですね。
だから、この回向の話が具体的にどういう経典なのか、引用できない。
このスレに何回かその話が出て、議論が終わっているのに、
こんな重要な議論をまったく覚えていないのだ。
他の信者さんたちに質問するが、批判側がいつも引用する岩波仏教辞典に
載っている内容を確認もせずに、釈迦仏教に回向などないと批判したと思いますか？
他の信者さんたちに助言だが、394さんのように出鱈などと、勝利する前に
勝利宣言をするのはみっともないからやめたほうがいい。
勝敗、成否は本人たちが決めることではなく、読者です。
「布施の功徳を父母兄弟に廻らし向けるという例は、原始経典にみられる。
ここには、功徳は他に移し替えることができるというインド的な発想がある。
（『岩波仏教辞典（初版）』７１頁）
信者さんたちは上記を読んで、ちょっと変だと思わないか。
原始経典に「みられる」とあるだけです。
ズバリ、釈尊が回向を説いたとどうして書かないのだ？
回向だけでなく、祖霊供養や護摩もすべて原始経典に「みられる」。
だが、釈迦仏教には祖霊供養はなく、護摩は禁止です。
394さんも威勢が良いわりには「あったようです」だけで、
肝心要の回向を説いた阿含経を引用していない。
もちろん、釈迦仏教には回向などありません。 >>394神も仏も名無しさん2022/11/24(木) 15:09:24.15ID:bmeB6ViR
>「回向」というものは原始経典にあったようです。
岩波仏教辞典以外の主な辞典には、原始仏典に回向がある、という記述はありません。
394さんの好きな望月佛教大辞典の回向の説明でも、真っ先に
引用されているのは華厳経疏という華厳経の注釈書です。
桐山さんもよく引用していた中村博士の原始仏典についての多くの著作や、
『仏教要語の基礎知識』など水野弘元氏の解説本を見ても、
そもそも回向という言葉自体が出てこない。
これ以外の釈迦仏教を解説した本を開いても、回向などまず出てきません。
回向の説明は、ほぼすべて大乗仏教の解説です。
これを見てもわかるように、釈迦仏教には回向などない。
では、岩波仏教辞典にある「原始経典にみられる」とは何を指しているのでしょう？
他の普通の読解力のある信者さんたちに気を付けてほしいのは、
「みられる」のと、釈迦仏教にある、のとでは別です。
ジャイナ教は原始経典に「みられる」が、仏教から見たら外道です。
回向は大乗仏教の教法だが、その「萌芽」は原始仏典にすでにみられるという意味でしょう。
その萌芽に相当するのが、このスレでも何度か出ているバラモンによる祖霊供養の話です。 ＊餓鬼には供養が届く
『原始仏典Ⅲ増支部経典8』(春秋社、103頁)にある「ジャーヌッソーイ」と
いう経典で、これを引用した学者の論文がネット上にありますから↓、
題名で検索して、24ページ以降に引用された経典を参照してください。
「パーリ四ニカーヤに説かれる先祖・施餓鬼供養」(藤本晃)
本当は信者さんたちに読んでほしいのは、藤本氏が引用した前半の
経典(藤本論文の22ページ～)なのだが、今回は回向がテーマですから、
25ぺージからの後半の経典を見てください。
在家信者のバラモンが、釈尊に祖霊祭に意味があるかどうかを質問した。
彼の祖霊祭とは年に三回、他の三人のバラモンを招待してもてなし、
先祖に供物をささげるものですから、先祖供養であり、回向です(27ページ)。
釈尊は、餓鬼(別訳では亡者)になっている先祖には供養が届くと述べています。
餓鬼供養に意味がある！回向できる！
信者さんたちはこの経典にきっと大喜びしているでしょうね。
だが、前から言っているように、釈尊が述べたことは述べたままに受け取り、
述べていないことに勝手な推測や願望で水増ししないことです。
なぜなら、阿含宗の先祖供養の話とはまったく違う。
冷静に読むなら、阿含宗の先祖供養や死者成仏、追善供養まで釈尊が
否定していることに気が付いて、ギョッするはずです。 ＊阿含宗の先祖供養とは話が違う
「バラモンよ，そこに住む者には，その布施は助けとなります。」
(「パーリ四ニカーヤに説かれる先祖・施餓鬼供養」藤本晃、27ページ)
釈尊は餓鬼界にいる先祖に供養が届く、回向が届くと言っているだけです。
まず、信者さんたちに驚いてほしいのは、釈尊が餓鬼に落ちた先祖を成仏させろとも、
彼らが生きている人に悪影響を与えているとも言っていないことです。
地獄界や畜生界の死者も出てくるが、釈尊は一切、成仏させろとも、
生きている人たちに霊障の悪影響があるとも説いていない。
阿含宗の教義とまったく違うことに気が付いてください。
桐山説では、あらゆる死者を供養の功徳で成仏させるそうですね。
だが、釈尊は成仏どころか、供養の品物でさえも、餓鬼以外の
死者たちには届かないと述べているのです。
では、信者さんたちが出した十万円は誰が受け取ったのだ？
もちろん、餓鬼が受け取った。
十万円は生きた大餓鬼が受け取った。
先祖供養として他人に布施することで、「回向」されて、餓鬼の先祖に届くという。
驚いてほしいのは、これには阿含宗も成仏力も関係ない点です。
阿含宗では成仏法を体得した導師がやらないと、供養は届かないし、助けられない。
だから、阿含宗に供養すると、応供の如来が功徳に換金してくれて、
先祖に回向してもらうことで、功徳が届き、成仏させられる。
この阿含宗の説をこの経典では明瞭に否定しています。
阿含宗など関係なしに、信者さんたちができると釈尊が述べている。
この釈尊の説法を見ても、阿含宗の死者成仏や霊障と破滅のカルマ、
そして解脱供養、追善供養など全部嘘だとわかる。 ＊釈尊が認めた回向をするべき
普通の知性のある信者さんたちは、この経典を読んで釈尊は祖霊供養や
回向を説いたと思いますか？
釈尊は信者の祖霊供養が餓鬼に届くと認めただけで、
これを在家信者に教義として説いたことはありません。
だから、釈迦仏教のどこにも祖霊供養も回向もありません。
「原始経典にみられる」というのは、この経典のように、在家信者が
祖霊供養や回向をしていたことを指しているのでしょう。
釈尊は祖霊供養など在家の和を保つ習俗は否定していません。
しかし、否定しないのと、仏教に取り入れるのとは違う。
祖霊供養も回向も祈りも祈願も、取り入れていません。
この事実を勝手な付け加えなしに、受け入れることです。
信者さんたちが餓鬼の先祖供養をしたければ、他人に布施して、
功徳を受け取らず、回向するだけでよい。
阿含宗も坊さんも関係ない。
桐山説みたいに、阿含宗を通さないと死者は救えないなんて嘘です。
釈尊はバラモンがしていた普通の布施と回向が餓鬼たちに届くと述べている。
信者さんたちも回向したければ、釈尊が認めた回向をするべきです。
今も戦争や大災害で苦しんでいる人たちがたくさんいるのだから、
彼らに金品を布施して、功徳を受け取らず、餓鬼になった先祖に回向してあげればよい。 ＊阿含宗の供養は悪業の回向
阿含宗では追善供養をして死者を上品上生させることになっている。
守護霊は、元は不成仏霊でも追善供養で霊的な境涯が上がるという。
釈尊は届かないと言っているのに、阿含宗では届く？
不成仏霊や霊障のホトケというのだから、三悪道に堕ちた人たちでしょう。
だが、釈尊は餓鬼以外には、供物すらも届かないと述べているのです。
供物すらも届かないのに、その境涯から上に上がると思いますか？
墓石を持っている信者さんたちも死んだ後、追善供養で上品上生するんですよね？
釈尊は餓鬼以外の人たちには供養は届かないという。
阿含宗で信仰すれば桐山ブッ界に逝き、そこは仏教では三悪趣で、
餓鬼界もありますから、追善供養が信者さんたちに届くかもしれませんね。
信者さんたちの供養は生きた大餓鬼たちが受け取って、カルト宗教という
悪業を為す財源にしていますから、信者さんたちは悪業を積んでいることになる。
つまり、信者さんたちは熱心にお金と労力をかけて、先祖に悪業と
いう毒を回向していることになる。
先祖は餓鬼界に堕ちただけでも大変なのに、子孫から悪業まで回向されて、
気の毒に、なんと運の悪いご先祖さんたちでしょう。
愚かな子孫を持つと死んでからまで苦労させられる。 ところで阿含宗でも施餓鬼供養を行ないますよね。
いつ行うのかと言うと、盂蘭盆会万灯先祖供養の時に併せて行われます。
施餓鬼壇というのを関東別院なら山門を出た戸外の目立たない薄暗い所に設置します。
そこにちっとも豪華でない少量の米や果物などをお供えします。
ここで注意して欲しいのは阿含宗においても餓鬼成仏を説いていない件です。
少量の飲食をお供えしたからといって牡蠣が成仏ゲラス成仏するとも磨いていないし、
盂蘭盆会の法話で桐山さんは施餓鬼壇を設けて施餓鬼供養を行う意義を、自分が餓鬼に陥らないように戒めとすると話しています。
集まった餓鬼は飲食は受け取るが、受け取るだけで解脱成仏するとも説かれていない。阿含宗においても。
一方解脱供養の方は10万円の供養料を払うことによって解脱成仏することになっている。
餓鬼には10万円の回向料を払わないのか？
先祖が餓鬼に堕ちていたらどうするのだろうか？
霊障は発しないのだろうか？
創作経典ではあるが、盂蘭盆経で餓鬼道に堕ちた目連の母を救う話を紹介しておきながら。
桐山さんも日本に古くからある仏教の伝統行事を取り入れているが、
取り入れた結果、自分が進めている解脱供養による先祖の解脱成仏という話ともなんか一致しないのです。
矛盾が生じているのです。 牡蠣が上物ゲラス成仏するとも磨いてないし→餓鬼が解脱成仏するとも説いてないし 解脱供養で解脱成仏する先祖は導師による成仏法の念、テレパシーを受け取って成仏するのだそうだ。
餓鬼には10万円分の不徳の埋め合わせをしておいた上で成仏法のテレパシーは送らないのか？
つまりここでもわかるのは、施餓鬼供養とは飲食を供えるだけで、成仏法の念、テレパシーなんて話は無いのです。 >>406
>釈尊は餓鬼界にいる先祖に供養が届く、回向が届くと言っているだけです。
前の話では絶対に届かないんじゃなかったの？
それとも慌てて調べてわかったのか。
>阿含宗の教義とまったく違うことに気が付いてください。
そんなことはここではどうでもいいのです。
問題は先祖に廻向が届くということ。
それだけでも今までの批判側の主張とは違っているということです。
批判側も少しは進歩しましたね。
阿含宗は大乗仏教を否定してはいません。
批判しているのは大乗には成仏法が無いことです。
だから廻向があってもいいのです。 >>412神も仏も名無しさん2022/11/26(土) 13:01:50.31ID:fP2Xlz2o
>前の話では絶対に届かないんじゃなかったの？
>それとも慌てて調べてわかったのか。
412さんは毎度この調子で、前も「慌ててその本を買ってきたのか」などと
私の引用した本に難癖を付け、私から「買えるものなら買ってみろ」と
反論されて、何も言えなくなった。
釈尊が餓鬼への供養に効果があると述べたことは、このスレでだいぶん前に、
私以外の人によって指摘されたことです。
阿含宗にとっては都合の良い話ですよね。
だが、412さんは完全に忘れていたか、そもそも知らなかった。
それを私から指摘されても、反省するのではなく、インネン付けの桐山さんの
子分らしく、インネンを付けるしか能がない。
他の信者さんたちに良く見てほしいのは、これでは412さんは何も学べない点です。
せっかく私から回向の経典まで示されたら、お礼をしなければならないくらいでしょう。
だが、せっかく彼にとっても価値のある情報を提供してあげても、
お礼の代わりにツバを吐きかけてくる。
彼はいつもこの調子で、この人の人生はこれの繰り返しだから、何も学べない。
学べないとは、何度も同じ間違いを繰り返すという意味です。 >>412神も仏も名無しさん2022/11/26(土) 13:01:50.31ID:fP2Xlz2o
>それだけでも今までの批判側の主張とは違っているということです。
批判側が回向などできないと批判したかのように勝手に思い込んで、
反論した気になっている。
批判側の主張には何も変更はありません。
「釈迦仏教の教義に回向などない」
最初からこのように主張していて、今回引用した経典でも釈尊は回向など説いていない。
説いているというなら、412さんが引用すればいい。
できもないから、こちらを攻撃することで自分の無策をごまかそうとしている。
岩波仏教辞典の文言を見つけて、深山をぶちのめせると意気揚々と出てきたが、
批判側から経典を示されて、逆手に取られた。
みっともないから、勝利宣言だけでもしなければいいのに、やめられない。
他の信者さんたちは私の書き込みの時間を見てください。
私は>>394の半日後には>>403で反論を書いている。
もし、>>405で引用した経典を知らないなら、こんな短時間に探し出せますか？
この経典には回向という言葉は出て来ないのですよ。
前からこの経典を知っていたからこそ、岩波仏教辞典の記述は
この経典あたりが根拠になったのだろうと推測したのです。
釈尊は回向など説いていない、という主張になにも変更はありません。
余談ですが、厳密には「ジャーヌッソーイ」(>>405)は回向ではなく布施や供養です。
だから、届くのは功徳という何かではなく、供養した具体的な食べ物などが
餓鬼たちに届くと言っているだけです。
この意味では大乗仏教でいう回向とは厳密には違います。
つまり、阿含経には回向の「萌芽」が見られるだけで、回向などない。 >>412神も仏も名無しさん2022/11/26(土) 13:01:50.31ID:fP2Xlz2o
>阿含宗は大乗仏教を否定してはいません。
>批判しているのは大乗には成仏法が無いことです。
>だから廻向があってもいいのです。
412さんもアラカンポ先生と同じで、完全仏教の意味を、ゴチャ混ぜの
仏教だと思い込んでいるのは笑える。
確かに、阿含宗は闇鍋仏教です。
だが、お二人の主張と違い、桐山さんはナンデモアリだと言っているではありません。
大乗仏教からは「様式」を取り入れているだけで、教法は釈迦仏教です。↓
「どこまでもお釈迦さまの根本仏教『阿含経』をもとにした仏教です。
純粋な混じりけのないお釈迦さまの仏教、それが阿含宗なのです。」
(『阿含宗報』２９２号、２頁、２０１０年)
阿含宗の解脱供養とは、10万円供養すると、応供の如来が功徳に換金してくれて、
その功徳を死者に回向すると、桐山さんが成仏力で死者を成仏させることになっている。
桐山さんの成仏力だけで成仏するのではありません。
生きている人が供養し、その功徳を回向することで成仏させるのです。
釈尊は、餓鬼界以外には供養や回向は届かないと述べている。
餓鬼界にだけに回向できるのですから、霊障のホトケなどの地獄クラスの
ホトケには届かないことになる。
これでは破滅のカルマを生み出している一番肝心な霊障のホトケを成仏させられない。
他の信者さんたちは、阿含宗の解脱供養が釈尊から否定されていることに
気が付いてください。 ＊霊障のホトケは成仏できない
「慟哭、叫喚は、アウシュヴィッツ・ビルケナウの森に永久にこだましつづけるであろう。
これこそ地獄でなくてなんであろう。
地獄に落ちた人々は、苦痛を怨恨の念にさいなまれ、永久に死の安らぎを得ることが出来ない、これほどの不幸はないのである。」
(『ダルマチャクラ』１８９号、年頭所感 )
桐山さんははっきりとアウシュビッツの犠牲者たちが「地獄に落ちた人々」と
述べている。
桐山説の霊障のホトケだという好戦経の肉段も、最初は地獄にいた。
桐山さんは成仏法で彼らを成仏させるというが、釈尊がそれを否定しています。
釈尊は地獄に堕ちた人々には供養や回向は届かないと述べているのです。↓
「彼は身滅した死後，地獄に生まれます。地獄の衆生には食があり，それによっ
て彼はそこで生存し，それによって彼はそこに住みます。バラモンよ，
そこに住む者にはその布施は助けとなりません。」
(「パーリ四ニカーヤに説かれる先祖・施餓鬼供養」藤本晃、26ページ)
地獄に堕ちた者たちには、生きている者からの布施が助けにならないとある。
供養や回向が地獄にいる死者には届かないのです。
桐山さんは回向された徳を使って成仏力で死者を成仏させる。
だが、釈尊によれば、地獄に堕ちた人たちには供養を回向することはできないのだから、
桐山ゲイカの成仏力がどれほど強くても、徳がなければ成仏力は働かず、
霊障のホトケを成仏させることはできない。
つまり、阿含宗で霊障のホトケを成仏させるという主張を釈尊が否定したのです。 >>412神も仏も名無しさん2022/11/26(土) 13:01:50.31ID:fP2Xlz2o
>批判しているのは大乗には成仏法が無いことです。
他の普通の知性のある信者さんたちに質問するが、成仏法って何ですか？
もちろん412さん自身が答えられない。
このスレで、阿含宗の成仏法をきちんと説明した信者に会ったことがない。
阿含宗では、二言目には成仏法、成仏力という言葉を繰り返す。
多くの信者が成仏法という言葉を聞くと思考停止して、どんな矛盾だらけな
ことでも受け入れてしまう。
南無妙法蓮華経や南無阿弥陀仏を唱えている連中と同じで、
キーワードを言われると思考停止する。
その思考停止しているのが412の↑この一文です。
桐山さんの成仏法とは、桐山さんのいうカルマ(悪因縁)を切り、
死者たちを成仏させる力です。
だが、阿含経には桐山さんのいうような成仏法なんてありません。
そもそも桐山さんと仏教では、カルマも因縁も意味が違う。
仏教のカルマは行為であり、因縁は縁起であり、両者ともに切ったり、
解脱したりするものではありません。
そのことを私からこれまで何度も説明されても、↑ごらんのように、
成仏法と自分で叫んで、自分を思考停止させている。
これを自己洗脳というのです。
批判を完全無視して、まるで成仏法がすでに立証されたかのように錯覚している。
成仏法の中身を説明もできないのに、成仏法！と叫ぶと、
412さんは深山に勝利したかのように確信できる。 ＊釈迦仏教には死者の成仏はない
「ジャーヌッソーイ」(>>405)の経典では、釈尊は供養や回向は餓鬼界の死者に
しか届かないと述べている。
地獄界の死者である霊障のホトケに供養は届かないから、成仏できません。
しかし、その前に、そもそも、釈尊は死者の成仏を説いていないし、
死者の行先は変えられないと述べて、阿含宗のいう成仏を否定している。
こういう釈尊が死者の成仏法を説いた？？！
他の信者さんたちは「ジャーヌッソーイ」を読んで、釈尊の死者に対する姿勢に
ショックを受けませんでしたか？
桐山さんのように、解脱するためにも死者の供養と成仏が必要だというなら、
「成仏法のない祖霊供養ではなく、ワシの成仏法による供養をせよ。
ワシは全身真正仏舎利だから、供養すれば成仏力で地獄にいるホトケでも
成仏させみせる」と言ったはずです。
ところが、釈尊は彼の祖霊供養を批判することもなく、餓鬼たちには布施が届くと、
むしろ祖霊供養を続けるように説いているようにも聞こえます。
ここまでは前回406以降で説明した。
だが、412さんのように知性も感性も憎しみで曇っている人は
紹介した経典も読んでもいないし、ましてや私の指摘など読まない。
知性と良識のある信者さんたちだけでも、釈尊の説明が阿含宗の
教義と全然違うことにショックを受けてください。 >>412 神も仏も名無しさん 2022/11/26(土) 13:01:50.31 ID:fP2Xlz2o
>問題は先祖に廻向が届くということ。
深山さんもこの回向とは厳密には供養のことで飲食などのお供えが届くこととしている。
それを私も阿含宗でも形式的に行う施餓鬼供養で説明しました。
411 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR sage 2022/11/25(金) 08:52:55.31 ID:w6r1vRFv
解脱供養で解脱成仏する先祖は導師による成仏法の念、テレパシーを受け取って成仏するのだそうだ。
餓鬼には10万円分の不徳の埋め合わせをしておいた上で成仏法のテレパシーは送らないのか？
つまりここでもわかるのは、施餓鬼供養とは飲食を供えるだけで、成仏法の念、テレパシーなんて話は無いのです。
だから餓鬼成仏なんてのが実はない。 ＊釈尊は霊障のホトケを説かなかった
釈尊は「ジャーヌッソーイ」でも死者に対して無関心です。
普通の知性と感性を持っている信者さんたちにこの釈尊の死者への
あっさりとした反応にびっくりしてほしいのです。
桐山さんは口角泡を飛ばして死者の祟り、霊障、破滅のカルマ、地球壊滅を
説いたし、今でも阿含宗のイベントの大半が死者に対するものです。
阿含宗の死者への溢れるような熱意に対して、釈尊の冷淡さの落差を見てください。
しかも、釈尊の死者への無関心ぶりは他の経典でも一貫している。
桐山さんが霊障のホトケとして出した好戦経です。
釈尊は、肉段を自分も見ると肉段の存在を認めたが、それだけです。
信者さんたちは釈尊の無関心ぶりに仰天しなければならないのですよ。
阿含宗の最大のウリである霊障のホトケである肉段を釈尊は、
「しかしわたしは説かなかった。」
(『原始仏典Ⅱ相応部経典二』春秋社、538頁)
霊障のホトケを説かなかった！！！
「ジャーヌッソーイ」とも一貫しています。
死者の成仏も霊障のホトケも説かないし、「西地人」という経典では、
死者の行先は変えられないと説き、阿含宗の死者成仏を完全否定している。
これでも信者さんたちは、釈尊が霊障のホトケや死者成仏を説いた、
釈迦の成仏法で死者を成仏させられると信じられますか？
もちろん、何をどう説明されようが412さんや>>398の宝生センセのような
恥知らずには蛙の面に水で、何の効果もないのが大半の信者だと知っています。
だから、私は少数の知性と良識のある信者さんたちに問いかけている。 先祖が餓鬼道に堕ちていたらどうするか？
解脱供養で餓鬼道に堕ちた先祖を解脱成仏できないのか？
施餓鬼壇を設置して先祖が来るのを待つのか？
桐山大導師ならば霊視して戒名を付ける。
子孫縁者から寄せられた回向料10万円を餓鬼道に堕ちた不徳の埋め合わせをして。
そして桐山成仏法の念、テレパシーを餓鬼先祖に送る。
それでめでたく餓鬼先祖の解脱成仏。
のはずなんなが、どうして施餓鬼壇設けてまあお飾りの果物もあるけど、あんなお供えするの？ そういうことだから、やはり無理に日御碕灯台まで行かずに稲佐の浜どまりかな。 ＊「窮尽すべからず」が「功徳は無限」？？
三供養品は阿含宗の信仰の根幹なのに、捏造と嘘でできています。
阿含宗の御利益信仰を釈尊も説いたかのようにみせかけるためです。
だから、桐山さんの阿含経解説など一行一句に嘘が含まれています。
「三善根有り、窮盡すべからずして、漸く涅槃界に至る。」
(『國訳一切経 阿含部８』大東出版社、２０７頁)
「三善根(三福道〉というものがありますが、その功徳は無限であり、
涅槃界に至ることができるものです」
(『仏陀の真実の教えを説く[中]』83ページ)
↑これは三供養品の釈尊の最初の言葉で、原文と桐山さんの和訳です。
両者を比較してみて、変だと思いませんか。
「窮尽すべからず」を桐山さんは「その功徳は無限であり」と訳している。
この訳は直訳でも意訳でもありません。
「・・窮尽すべからず」を直訳するなら「三善根を窮めつくしてはならない」であり、
意訳するなら「三善根をどこまで実践しろ」という意味です。
直訳も意訳からも「その功徳は無限であり」などいう文章にはならないし、
経典全体からいってもそんな意味はありません。
単なる誤訳ではなく、三供養品が桐山さんにとって都合の良い御利益経典で
あるかのように見せかけるための意図的な訳ですから、宗教的な犯罪です。 ＊功徳とは御利益ではなく三善根そのもの
桐山訳の「その功徳は無限であり」は「三善根の功徳は無限であり」という意味でしょう。
だが冒頭の一文に功徳などなく「三善根を窮めつくしてはならない」と述べているだけです。
信者さんたちから「その後で釈尊が、功徳をうえる、と述べている」と反論が出るでしょう。
それは国語の解釈の間違いで、釈尊のいう功徳には御利益の意味はありません。
桐山さんの解説を読まずに、原文の書き下しを良く読んでください。
「・・功徳を種う。此の善根・・」とあり「功徳をうえる ＝ 三善根の実践」ですから、
釈尊は「功徳＝三善根」と使っている。
釈尊のいう功徳とは三善根そのものです。
これを桐山訳「その功徳は無限であり」「その＝三善根」にあてはめると、
「三善根の三善根は無限であり」となってしまい、意味不明です。
「功徳は無限です」の無限も訳としてはおかしい。
「窮めつくしてはならない」という日本語に「無限」という意味はありません。
このように桐山訳「その功徳は無限であり」は嘘デタラメです。 ＊御利益信仰のために経典捏造
桐山さんは、三福道などと御利益があるかのような言葉に変え、
原文にはない「自須陀オン至阿那含。断五下分結」を書き加えて捏造しただけでなく、
「功徳は無限です」などと意味を変えて訳すなど、
釈尊が御利益を説いたかのように見せかけた。
信者さんたちに良く見てほしいのが、釈尊の三善根と桐山さんの三福道では
完全に正反対の教えである点です。
釈尊が説いたのは無貪・無瞋・無癡ですから、欲望を減らせ、無くせです。
ところが桐山三福道は、供養すればその見返りに因縁が切れ、好運が訪れ、
シュダオンになれるのだから、取引信仰による欲望の成就です。
欲望を減らせという三供養品を、真逆の欲望成就の御利益経典にすり替えてみせた。
これは解釈というレベルの話ではなく、悪質な仏教教義の捏造です。
信者さんたちにこういう悪質な行為をした桐山さんの性根を見てほしい。
経典を捏造することに何のためらいもなく、堂々と本に公表している。
三福道の捏造を指摘されても『仏陀の真実の教えを説く[中]』(92-93ページ)
で開き直り、御利益信仰を正当化した。
三供養品の捏造に桐山さんの、
・経典捏造など堂々とやってのける犯罪者的な性格、
・あさましい御利益信仰、
が露骨に出ていることに良識ある信者さんたちに気が付いてほしい。 ＊「三善根を窮めつくすな」はおかしくないか
釈尊は、煩悩をすべて無くせと説いた。
それが三善根で、内容は無貪・無瞋・無癡で、解脱のことです。
だったら、むしろ三善根は窮めつくすべきなんじゃありませんか。
無貪・無瞋・無癡を徹底的に「窮めつくせ」と説くべきです。
ところが、この経典では逆に「窮めつくしてはならない」と言っている。
変だと思ったでしょう？
それは信者さんたちが桐山説の解脱を仏教の解脱だと勘違いしているからです。
煩悩はすべて無くさなければならないから、三善根は窮めつくしてはならないのです。
これは言葉の遊びや逆説的な言い方ではなく、このままです。
これを理解することは仏教を理解することであり、理解すれば
桐山さんこそが仏教など何も理解していなかったとわかる。
まず、桐山さんから教えられたシュダオンからアラハンまでの四沙門果を見直すことです。
前に信者に『人間改造の原理と方法』の183ページにある四沙門果の桐山さんの
解説を説明してみろと求めたら、屁理屈屋の彼もギブアップした。
桐山さんは四沙門果を理解していなかったから、解説が滅茶苦茶なのです。
「説明してみせる」という勇気ある信者がいるなら、どうぞ、やってみてください。
知性と羞恥心を捨てれば可能です。 ＊四沙門果とは資格ではなく状態
信者さんたちは、桐山さんから四沙門果を資格のように教え込まされている。
阿含宗でも僧階や教階などという奇妙な位階があって、
四沙門果も同じような一種の資格だと思っている。
だから、瞑想で桐山カルマを断ち切ると解脱するなんて本気で信じている。
不退の決心で解脱瞑想に入ると、突然斜め前方から白銀バイブがやってきて、
ガーンと間脳を直撃して、「我、解脱せり！！」と感涙にむせび、
昇った朝日に合掌する、なんて光景を想像していませんか。
それは仏教の解脱を理解できななかった桐山さんの宗教小説です。
釈尊が説いたシュダオンからアラカンまでとは、資格ではなく「状態」です。
アラカンとは解脱者の資格ではなく、煩悩に完全に囚われない状態を保ち、
煩悩から完全に解放された状態を維持している人のことです。
二十四時間、寝ている間も、煩悩に囚われないように身口意の行為(業)に
注意を向け、一瞬も気を抜かず、煩悩に囚われない状態をずっと保ち続けて
いる人のことをアラカン、解脱者というのです。
人間をゴミ屋敷に、そのゴミや汚れを煩悩に例えるなら、
解脱者とはこのゴミをすべて取り除いただけでなく、
その部屋の中を毎日毎日、掃除を続ける人たちのことです。
身口意の三業に煩悩という汚れがないか、必死に掃除をしている。 ＊三善根を窮め尽くしてはならない
釈尊はその三善根という掃除を「窮め尽くしてはならない」、つまり掃除を
止めてはいけないと言っているのです。
アラハンは解脱しているのだから、もう煩悩などないはずだが、
24時間、一瞬の休みもなく煩悩の掃除(＝三善根)を続けた。
なぜなら、この煩悩だらけの世界に肉体をもって生きている限り、
少しでも気を抜けば、煩悩が漏れてくるからです。
解脱とは資格ではなく、状態にすぎないから、彼らはその状態を保つために、
三善根を窮めつくすことはなかったのです。
三善根を完全に実践しながら、しかも、三善根への到達は認めず、
入滅するまで終わりなく続けたから、「窮め尽くしてはならない」のです。
この状態を保ち続ける方法が八正道で、煩悩に左右されないように心を統一し(正定)、
一瞬も外れないように集中させ(正念)、それをずっと持続する(正精進)。
これを生きている間、一瞬も休むことなく続けるから「窮尽す可からず」なのです。
桐山さんはこの八正道を、法ではなく初学のオシエと侮蔑し、
薫陶を受けた信者も八正道を幼稚園並の倫理道徳と罵った。
知性と良識のある信者さんなら、説明されれば、八正道の実践がどれほど
難しいかわかるでしょう。
それを初学のオシエと小馬鹿にした桐山さんが仏教を理解していたと思いますか？ ＊有余依涅槃の桐山聖者様のお姿
無貪・無瞋・無癡を窮め尽くしてはならない、という目で桐山さんを見てごらんなさい。
ポーズだけでも欲望、怒り、憎しみなどを抑えるならともかく、
法話の時間に信者の前で、桐山さんを批判した信者に「キサマ！キサマ！」と
怒りを爆発させ、ついには暴力まで働いた。
糖尿病なるほど美食飽食を繰り返し、糖尿病から脳梗塞を併発しても
懲りて恥じるどころか、「食いしん坊」などと食欲を誇りにして、
龍神様に供養と称して高級酒を飲んでいることを自慢にして、
これを阿含宗報という機関紙に掲載した。
桐山さんは、若い女に夜11時に自分の滞在ホテルに電話するように
「御霊諭」を垂れて、ホテル代金まで同封した。
職員には薄給を、愛人にはブランド品が買えるお手当を与え続けた。
これらは怒りや食欲や性欲といって、動物的な本能に属する煩悩であることは
信者さんたちも知っているでしょう。
阿含宗の教義でさえも、煩悩を切ることは解脱の条件なのに、
煩悩を丸出しにして、それを自慢した桐山さんのどこが解脱者なのだ？
桐山さんは三善根とは正反対に、煩悩を「窮尽す可からず」だった。 ●魚籃観音
「こうして、長年、内陣にお祀りされたままになっていた魚盤観音さまに、
本格的にご活躍いただこうということで、会合参加者の話がまとまったの
でした。」
(『釈迦山魚籃観世音菩薩縁起』阿含宗教学部、2022年、13ページ)
北海道に赤潮が出たら魚籃観音に何とかしてくれと祈るのが阿含宗です。
いったい信者さんたちはいつの時代の人間なのだろう？
そういう信仰を御利益信仰と言います。
昔、桐山密教が若者にウケタ理由は、御利益信仰、他力信仰を低劣な信仰と
桐山さんが痛烈に批判して自力修行を説いたからです。
それが今では、小馬鹿にしていた御利益信仰そのまんまです。
釈迦仏教は御利益信仰ではなく、出家も在家も自力で、釈尊は力など貸してくれない。
阿含宗の信仰はほぼすべて御利益信仰、取引信仰だが、
そのことに気が付いていない信者の何と多いことか。
このスレで、私が阿含宗時代、因縁切りの御利益信仰をしていたと書いたら、
これを小馬鹿にした信者がいた。
その信者は因縁切りが御利益信仰だと説明されても最後までわからなかった。
因縁切りや霊障解脱など御利益信仰そのものです。
だから、釈尊が説くはずがなく、阿含経どころか、大乗仏教にさえもない。
1984年頃に祭られた北海道の魚籃観音については強い印象が残っています。
桐山さんが信者の反応に怒り狂ったからです。
北海道に魚籃観音を祭るから厨子を供養しろと、恒例のお金集めが始まった。
信者から、お金集めがあまりに激しいと、本音の文句が出た。 ＊お金に関した供養が最近多い
「ビデオ供養、御厨子供養など、北海道でもお金に関した供養が最近多い
と感じられ、信徒の理解が得られにくいこともございます。」
(『釈迦山魚籃観世音菩薩縁起』阿含宗教学部、2022年、16ページ)
信者の質問で一つ間違っているのは、「お金に関した供養が最近多い」
のではなく、阿含宗はお金の請求しかないのです。
桐山さんが信者ごときにお金で文句を言われて黙っているはずがない。
桐山ゲイカからは、ソロバン勘定を抜きにして供養しろ、つまり、
文句は出すな、お金だけ出せといういつもの指導でした。↓
「そもそも、いちいち算盤をはじいて積む功徳など、本当の功徳ではありませんよ。」
(『釈迦山魚盤観世音菩薩縁起』阿含宗教学部、2022年、20ページ)
だが、魚籃観音の仏像をソロバンはじいて買ったのも、ソロバンを
はじいた結果北海道に持ってきたのも、厨子を購入するとソロバンを
はじいたのも、供養金の要求というソロバンをはじいたのも
すべて桐山さんであって、信者ではない。
桐山さんは、信者から厨子に供養したいという申し出があったから、
「供養で徳を積ませてやった」という毎度のオエライ態度です。
「諸君に積徳のチャンスを与えるために、御厨子供養のご喜捨を
募りたいという申請に対し、わたくしは許可を出したわけです。」
(『釈迦山魚籃観世音菩薩縁起』阿含宗教学部、2022年、23ページ)
桐山ゲイカの良き理解者である私が、↑上のゲイカ様のお言葉の
文底秘沈を翻訳させていただくと、
「ヲマイラに供養させてやってんだぞ。つべこべ文句いわずに金を出せ！」
という意味です。 ＊釈尊は供養を要求したことはない
信者さんたちは、釈尊は供養の意義は説いたが、
供養を求めたことはないと知っていますか。
ましてや、供養のチャンスを与えるとか、徳を積ませるなどという
偉っそうな態度はとったことがない。
釈尊が貧乏人の村に徳を積ませるために托鉢したという話を桐山さんは
何度か引用しているが、そんな話は阿含経のどこにあるのだ？
釈尊は、桐山さんと違い、精舎を建てるから供養しろなどと言ったことは一度もない。
握り飯一個も供養しろと要求したことはありません。
すべて、信者から供養するというので受け取っただけです。
これはすべての出家の態度で、自らは何一つ要求しない。
供養である托鉢も、正しい出家はただ鉢を持って黙って立っているだけで、
お経も唱えなければ、お礼も言わない。
魚籃観音のビデオでは、この話の冒頭からゲイカが怒ってイラついているのがわかります。
そして>>432の言葉あたりで、桐山さんの顔に怒りが漏れ始めた。
桐山さんは怒りを隠すつもりなどなく、むしろどうやって信者どもに
自分を怒らせた償いをさせるかしか頭にない人だった。
自由を求める民衆を武力で弾圧するしか頭にないどこかの独裁者と同じで、
それが次です。↓ ＊「意識が低い、レベルが低い」「非常に低い。意識も低い」「全て低い」
「このような根性が、北海道をどんどん悪くしていくのです。」
(『釈迦山魚籃観世音菩薩縁起』阿含宗教学部、2022年、25ページ)
「わたくしはね、この質問書を見て、北海道の人たちは全ての面で意識が低く、
レベルが低い、と実感しました。非常に低い。意識も低いし、この
地にある信仰も、宗教も皆、全て低いのです。そのために本州の者に、儲
けを全部持っていかれてしまうのです。」(26ページ)
「・・・北海道の人々の認識は非常に甘いと言わざるを得ません。」(29ページ)
「これは昔からのことで、北海道は「土地の因縁」が非常に悪いのです。」(66ページ)
法話というよりも、信者に怒りをぶつけただけの罵声や罵倒です。
この後、魚籃観音が「長年、内陣にお祀りされたままになっていた」
理由もわかるでしょう。
こんな口調で罵られながら迎えた魚籃観音など、誰も拝む気になれない。
信者にソロバン勘定をするなと叱りつけながら、自分は「儲けを全部持って
いかれてしまう」とソロバン勘定をしてみせるのが桐山ゲイカだった。
↑一行目の「このような根性」とは質問者のことです。
質問者のような根性の持ち主が北海道を悪くしているそうです。
では、信者を怒りにまかせて罵倒する桐山さんの根性はどうでしょう。 ＊「意識が低い、レベルが低い」「非常に低い。意識も低い」「全て低い」
桐山ゲイカによれば、北海道の人たちは、
「意識が低い、レベルが低い」
「非常に低い。意識も低い」
「全て低い」
冊子の文章で読むから迫力がないが、桐山ゲイカは目をつり上げて、
怒りに満ちた口調で、信者たちを??りつけた。
信者さんたちがビデオを見られないのは本当に残念です。
指導なんてもんじゃありません。
自分のお金の請求を拒絶された腹いせに、罵倒し、罵り、八つ当たりをした。
信者さんたちに、ただ読み流すのではなく、桐山さんが批判され、
自分の思い通りにならないと、相手をとことん罵倒している姿を見てほしい。
信者さんたちの周囲にも、肩書や権力や立場を使い、こういう態度を
とるチッコイ男がいますよね。
桐山ゲイカが、金銭欲が強く、狭量で身勝手でワガママな性格という正体を
さらしてくださったばかりか、教学部が文章で桐山さんの正体を
公開してくれたのだから良く見てください。
桐山さんの怒りは上記の罵倒くらいでは収まらない。
桐山聖者様は、一発殴られたら十発殴り返す、と法話で表明するほど復讐心の
強い方でしたから、北海道の信者をさらになぶりものにしないと
腹の虫はおさまらなかった。 ＊北海道が一番最初にやられる
「北海道もいつなんどき、先の大戦時の沖縄と同じ目に遭うか分からないのですよ。
むしろ、そういう可能性の方が高いのではありませんか？」
(『釈迦山魚籃観世音菩薩縁起』阿含宗教学部、2022年、30ページ)
「また、日本が戦禍に見舞われた時、一番最初にやられるのは、
今度は北海道ではなかろうか、と不安でたまりません。」(32ページ)
「今の地勢上から考えると。このままならば北海道は永久に、一
番最初に不景気になり、一番最後に景気が回復する、という状態から抜け
出せません」(33ページ)
桐山ゲイカ様の得意技である脅迫です。
この脅迫の時代背景を知れば、他人の弱みや恐怖に巧みに付け込む桐山さんの
霊感商法の手法がよくわかります。
1984年はまだ冷戦時代でソ連の核ミサイルが飛んでくるのを日本人は恐れていた。
特に「一番最初にやられるのは、今度は北海道」と恐れられていたから、
進攻された場合、「十五分で自衛隊が壊滅すると計算された」(31ページ)などと、
桐山さんは当時の日本人や北海道の人たちの持っている恐れを利用して、脅かしをかけた。
これを、予知能力を持つという桐山ゲイカに言われた信者はどう思うでしょう。
桐山ゲイカは北海道にソ連軍が侵略する様子を透視しているのではないかと
恐れた信者を実際に知っています。
しかし、約四十年後から見ればわかるように、そもそもソ連は崩壊した。
ソ連崩壊という五年後の世界的な大事件も予知できない桐山さんに
予知能力があったと信者さんたちはまだ信じているのでしょう？
桐山さんが予知して外したケースは、汚職議員の当落、米大統領選挙、
そして1999年の地球壊滅など数限りなく、当たったケースはほとんどない。
予知能力なんてないから、世間の人と同じで、ソ連崩壊など予測できず、
ソ連への恐れを彼自身が持っていて、予知であるかのように見せかけて脅かしたにすぎない。 ＊霊感商法
桐山さんは供養にケチを付けられた怒りから、信者を恐怖で煽って、
恐ければ阿含宗にお金を出せと脅かした。
こういうのが今も国会で審議されている霊感商法であり、そういう宗教を
カルト宗教というのです。
阿含宗はT教会と同類の霊感商法をするカルト宗教です。
被害者救済法案では、
「不当勧誘行為で寄付者を困惑させること」
を禁止し、ここでの不当勧誘行為とは、これです↓。
「霊感などによる知見を用いた告知
不安をあおり不利益を回避するためには寄付が必要不可欠である旨を告げること」
阿含宗の教義がそのままあてはまる。
桐山さんは霊感を用いて、霊障のホトケを説いて「不安をあおり」、
横変死や破滅のカルマという「不利益を回避するためには」、
供養という「寄付が必要不可欠である」と説いた。
阿含宗ではこういうことが教義となっていて慣れているだろうが、
世間ではこれを霊的な脅迫による霊感商法とみなされる。
阿含宗は魚籃観音の冊子で、桐山さんがソ連からの攻撃を避けたければ、
阿含宗に供養しろと説いた証拠をわざわざ出した。
良識ある信者さんたちは驚いてほしいのです。
今、国会でさえも議論されている霊感商法を、阿含宗はわざわざ冊子にして配ってみせた。
つまり、彼らはT教会と同じで、自分のしていることが霊感商法だとわからない。
信者さんたちも自分が霊的に脅かされているとも、霊感商法の片棒を
担いでいるとも気が付かない。 ＊レベルの高い桐山さんの祈り
当時驚いたのは、「レベルが低い」と罵倒された北海道の信者で、
それでも魚籃観音の厨子に供養した人たちがいたことです。
それどころか、今の北海道の信者さんたちも、また今回「レベルが低い」と
文字にして小馬鹿にされても、素直にお金を出すんでしょう？
それはレベルが低いのではなく、感性が鈍すぎることになりませんか。
桐山さんが神田にシャンバラという店を与えた愛人のN本さんは北海道出身だった。
北海道の「意識が低い、レベルが低い」「非常に低い。意識も低い」
「全て低い」人を桐山さんは愛人にしていたことになります。
この魚籃観音の件の二年ほど後、桐山さんはN本さんを他の男に取られた。
桐山さんは「あの二人、うまくいくかなあ」と職員の前で負け犬の遠吠えをしたそうです。
桐山さんは魚籃観音ではなく、愛染明王に祈るべきだったのでしょう。
実際、桐山さんは「命懸けで、心を込めて一生懸命に真言を読誦」(52ページ)
したらしく、さらに数年後、愛染明王が祈りに応えて、
Ｅ川さんを愛人として手配してくれた。
阿含宗の成仏法に効験あり！
阿含宗に法力などないという批判に反論するためにも、この有名な効験を
宣伝し、愛染明王の「愛人成就」という護摩札を作ってはどうか。
『阿含仏教超奇蹟の秘密』の181ページで、メディテーション・バレエを踊って
いる中の、ピンク色の衣装を着けた女性がこの護摩札の本尊です。
彼女と同じようなピンク色の衣類を身に着け、彼女と同じ印を組み、深秘真言に曰く
「オン エロカワ チカゲガイナイトサビチイ ソワカ」を三反。 土曜日は、時間的に余裕が御座る様子で投下される、A宗と信徒に善き気付きを
文書なりと下げ渡し、而して信心を強調し
深く反省させる為に信濃の山から週末投稿とでもいうのでしょうね。
有難いことです、真珠部業おっと返還せんわいな、信受奉行いたすべきでしょう。
其れはそうと、日本各地の電話帳を開き見るに寺社や宗教頁の真っ先に検索目的の
阿含宗支部などが御座いますな、問い合わせとお参りには便宜の極まり也。 >>439
電話帳なんてものは昔から五十音順でしょうが。
それもアイとアゴならばアイの方が先ですが、漢字の愛と阿なら阿の方が先に来るでしょうが。
阿含宗が比較的先に掲載されても全然当たり前の話です。
それに検索と言うが、何の語句で検索したのか知らんが、世の中には例えばトヨタで検索したら
トヨタ自動車が真っ先に出るとか、それはそういう設定を申し込むこともできるのですよ。
世の中が評価するのでなく評価されたい団体が申請するのです。
しかし阿含宗の場合はそんな申請なんかしなくても、阿含というだけで、他にそんな名称の団体も無いし、
阿含経と阿含宗ぐらいのものだから、すぐに引っ掛かりますよ。
全然不思議でもない自慢にするのも恥ずかしい話です。
てかその検索とやらもあなたが実際にしたのでもなく単なる妄想、作り話、嘘であることはわかりますけどね。
だから検索してトップに出ると言うならば、それはあなたが検索しなくても誰が検索しても同じ結果になるはずなんだから
こと語句で検索したらこうなったと書けば、誰でも追認できる話です。 >>439
寺院と言うが、阿含宗で寺院の名称なのは釈迦山大菩提寺だけでしょうが。
昔は大日山金剛華寺なんて名乗ったが今はそれは使われない。
それで大菩提寺総本殿の持ち主は実は阿含終了本山という宗教団体でもない人たちの持ち主だし。 >>439神も仏も名無しさん2022/12/04(日) 12:49:38.21ID:ZC6SZRlN
>其れはそうと、日本各地の電話帳を開き見るに寺社や宗教頁の真っ先に検索目的の
其れはそうと、阿含宗総本殿の電話番号は何番ですか？
宝生センセの電話帳に真っ先に書いてあるとは朗報です。
このスレでは前から、総本殿の電話番号がないと指摘されて来た。
『釈迦山魚籃観世音菩薩縁起』(阿含宗教学部、2022年)の後ろには
各道場の一覧表があり、住所と電話番号が載っています。
ところが、冒頭に「阿含宗本山 京都市山科区北花山大峰町」とあるだけで、
電話番号がない。
すごく変ですよね。
阿含宗の本山ですから、大代表、正門、フラッグシップです。
それなのに電話番号がない？？
いくらなんでも変だと信者さんたちは思いませんか。
宝生センセの電話帳には書いてあるらしい・・・ンなわけがない。
毎度、宝生センセは威張ること以外はいたって無能で、
道場の電話の話を出したら、こうやって総本殿の電話番号はどうなった？と
追及されることさえも彼は予想できない。
しかも、一年前に、この問題を彼にレスを付ける形で次のように
説明してあげたのに、彼は読まない、理解できない、記憶できない。 「阿含宗本山 京都市山科区北花山大峰町」
(『釈迦山魚籃観世音菩薩縁起』阿含宗教学部、2022年、91ページ)
他の信者さんたちに考えてほしい。
どうして↑は「阿含宗総本山」ではないのですか？
昔の機関誌『ダルマチャクラ』には阿含宗の道場一覧表があり、
その先頭に載っているのが以下の名称で、数字は号数と発行月です。
阿含宗総本山 1号 1988.10
阿含宗総本山 45号 1992.12
阿含宗総本殿 46号 1993.1
阿含宗総本殿 51号 1993.8
阿含宗本山 52号 1993.9
阿含宗本山 110号 1998.12
阿含宗本山 195号(最終) 2006.9
「阿含宗総本山→阿含宗総本殿→阿含宗本山」と名前が変わっています。
1991年に総本殿が完成したのだから、これでいよいよ総本山に
ふさわしい体裁になった。
ところが、阿含宗総本山を名乗ったのはわずか一年ほどで、
1993年初頭からは阿含宗総本殿に変わってしまった。
しかも、阿含宗総本殿を名乗りながら、電話番号もない。
桐山さんは長くて仰々しい名前から好きな人だったから、
阿含宗総本山総本殿釈迦山大菩提寺と名乗るべきでしょう。
さらに奇妙なのは、阿含宗総本殿を名乗って一年もたたないのに、
1993年9月にはこれさえも引っ込め、阿含宗本山に名前が変わった。
「本山を名乗っている」という反論は無意味です。
本山を取りまとめるのが総本山、大本山ですから、阿含宗本山では格下です。
阿含宗本山は阿含宗本庁の支配下ですから、実際にトップではなく、格下です。
さらにこの後の雑誌に載った道場一覧表も奇妙なことが起きています。 「総本山・本部 阿含宗本山」 1号 2006.11
「総本山・本部 阿含宗本山」 4号 2007.2
「本山・本部 阿含宗本山」 5号 2007.4
「本山・本部 阿含宗本山」116号 2021.9
これは『ダルマチャクラ』の後の『アゴンマガジン』に載った名称です。
『ダルマチャクラ』では13年間も阿含宗本山という名称で、2006年の最終号もそうだった。
ところが、その数カ月後に発行された新しい機関誌『アゴンマガジン』では、
総本山が出てきた。
ただこれは分類上の一般名称で、阿含宗総本山と固有名を名乗ったのではありません。
しかも、その分類にすぎない一般名称すらも半年ほど後の5号からは消えて、
『ダルマチャクラ』と同じ阿含宗本山をなり、今日に至っています。
まるで、新しい機関誌を編集した人たちが無知で、総本山という名称を
勝手に付けたが、クレームがついて、あわてて取り消したように見えます。
総本殿が完成した直後に出た『守護霊が持てる冥徳供養』の巻頭のカラー写真には、
「阿含宗総本山総本殿」「阿含宗総本山総本殿釈迦山大菩提寺」「阿含宗総本山総本殿」
と三回も総本山総本殿という名前が出てくる。
新しいオモチャを手に入れた子供がはしゃいで、自慢気に周囲に
みせびらかしているようにみえませんか？
それがどうして数年で消えたのでしょう。
花山の問題は名称だけではなく、利用状況も変です。
1991年に総本殿が出来てから三十年間、普段はまったく使われない。
本来なら、信者の聖地詣で山は仏様からの御霊諭どおりに「満山ひとで埋まる」ことになり、
成仏法体得のための修行にいそしむ人たちや、総本殿の隅々まで
磨きをかけている信者たちが毎日みられたはずです。
現実は伽藍堂ではなくガランドウで、電話すらない。
桐山さんが、雑誌にも掲載された日本庭園を眺めながら、総本山という偉業に
満足の笑みをたたえて、お茶をすすった蝸牛庵はどうなったのだ？ ＊宗教法人を包括しているのが非宗教法人？
阿含宗本山の立ち位置もおかしい。
宗教法人である阿含宗本山を包括しているのは阿含宗本庁です。
ところが、阿含宗本庁は非宗教法人です。
これを読んでいる信者さんたちも？？？になりませんか。
阿含宗を支配しているのは非宗教法人なのです。
信者さんたちを支配しているのは宗教法人ではないのです。
非宗教法人が宗教法人を支配しているのですよ。
阿含宗総本山が包括宗教法人として、各道場を束ねるのが普通でしょう。
日本の伝統仏教などのやり方はすべてこれで、
総本山クラスが包括宗教法人なり、宗門下の末寺を束ねる。
ここで重要なのは、末寺はもちろん、総本山も宗教法人だということです。
ところが、阿含宗を支配しているのは、なんと非宗教法人です。
信者さんたちは阿含宗本庁とはどういう組織で、阿含宗の中でどんな役割を
はたしているのか、桐山さんから一度でも説明を聞いたことがありますか？
理事長以外の役員て誰？
阿含宗本庁の住所と電話番号は？
なんか変だというよりも、いかがわしいと思いませんか。
宗教団体が宗教法人になりたがるのは、税制優遇と国のお墨付きが理由です。
阿含宗は各道場は宗教法人として税制優遇を受けて金銭を集め、
宗教法人の縛りを受けない非宗教法人で自由にお金を使う。
うまいことを考えたものです。
まっとうな大手の教団でこんなやり方をしているところはどこもありません。
こういう奇妙な支配をしている最大の教団が阿含宗で、あのT教会でさえも
こんな疑われるようなことはしていない。 「いま、わたくしの教団は、京都の東山・花山に、阿合宗総本山を建立中である。」
(『一九九九年カルマと霊障からの脱出』265ページ、1981年)
「これはもう具体化しているのですが、私は総本山を日本の宗教の中心である
京都に建て、五重塔くらいの大きい仏舎利塔を造りたいのですよ。」
(『炎の霊言』215頁、1987年)
「この長期にわたって、総本山・総本殿の建設をすすめ、無事に竣功したということは、わたくし
の中途挫折の因縁の完全解脱を示したものにほかならない。」
(『守護霊が持てる冥徳供養』102ページ、1991年)
信者さんたちは上記の文章からも、桐山さんが阿含宗総本山を
喉から何本も手が出るほど欲しがっていたのがわかるでしょう。
これだけ総本山にこだわった桐山さんが、完成させたのに生前ついに
総本山を名乗れなかった。
そこで宝生センセとその同類以外の、普通の知性を持つ信者さんたちに考えてほしい。
どうして、阿含宗は桐山さんが渇望した総本山を名乗れないのだ？
どうして、巨額の費用をかけて作った総本殿が三十年間も開店休業なのだ？
どうして、阿含宗を支配する阿含宗本庁は非宗教法人なのだ？ ●魚籃観音
「諸君の中でどれだけの人が、命懸けで、心を込めて一生懸命に真言を読誦しているでしょうか？」
(『釈迦山魚籃観世音菩薩縁起』阿含宗教学部、2022年、52ページ)
桐山さんの良き理解者である私が上記の文章を翻訳すると、
「心を込めた真言とは、文句言わずに金を出すことだ」という意味です。
この冊子は『釈迦山魚籃観世音菩薩縁起』と題名も長たらしいなら、
90ページほどもあって増長ですが、教学部の言いたいことをまとめると、
たった一行で済み、それがこれ↓です。
「文句を言わずに、阿含宗にお金、人、労力を出せ」
毎度、お金と新しい信者を連れて来い、と言っているだけで他に何も言っていない。
四十年近くも前の魚籃観音を出したのも、お金と人を集めるためです。
古代民族、明治維新、世界大戦の犠牲者などの他人の不幸、大乗仏教や
中国で作られた魚籃観音でも、金と人を集めるためなら何でもかまわない。
だから、やめておけばいいのに、本物の如来の説いた阿含経まで商売の手段にした。
信者さんたちに考えてほしいのは、阿含経のどこに中国で作られた魚籃観音があるのだ？
そもそも観音信仰とは大乗仏教の信仰で、阿含経にあるはずがない。
魚籃観音でお金を集めた1984年は、阿含経を依経とする阿含宗を立宗した後です。
それなのに、大乗仏教でさえもない魚籃観音の「仏像」をどうしてわざわざ
祭る必要があるのだ？
これを見てもわかるように、戦争犠牲者も阿含経も魚籃観音も、
桐山商店の店先に並べられた商品の一つにすぎない。
だから、>>432に引用した信者が、カネカネカネの連発に苦言の質問を出したのは
大きな誤解で、阿含宗は宗教商売なんだから、カネカネカネを連発するのは当たり前です。 ＊成仏法で空想の仏が本物になる？
信者さんからは「成仏法でオミタマを込めれば、本物の魚籃観音になる」と
反論が来るでしょう。
主張していて恥ずかしくないですか？
何度も反論しているように、ソフビ人形のウルトラマンやドラエモンを
成仏法でオミタマとやらを込めれば本物になるのか？
あまり非現実的で狂信的で、知性のカケラもない主張です。
木仏金仏はどんなに祈ろうが枯れた木や金属の塊にすぎない。
写真は本人を思い出す道具であって、本人でない。
本人そっくりの蝋人形を作っても、本人ではない。
こんな当たり前のことが、信者さんたちはわかりませんか？
成仏法で本物になるなんて、桐山さんの商売のための詭弁というよりも、子供騙し嘘です。
釈迦仏教には仏像なんてありません。
ましてや観音、阿弥陀如来、大日如来、不動明王など大乗仏教が作り
出した空想の神仏で、ウルトラマンやドラエモンと同じです。
阿含経のどこに仏像を拝めとあるのだ？
阿含経のどこに成仏法で仏像が本物になるなどというタワケがあるのだ？
礼儀知らずでないなら、そんな主張は釈尊にものすごく失礼だと気が付いたほうがいい。 ＊「偶像崇拝の低劣な宗教」と桐山さんは批判した
釈尊の教法を体得していたら、仏像なんて欲しがるはずがない。
阿含経や釈迦仏教には仏像などありません。
成仏力のオミタマで仏像が本物になるなんて荒唐無稽な話は、阿含宗以外のどこにもない。
釈尊の入滅後、何百年も後になって空想で作った神仏とその像を拝んで、何になるのだ？
ウルトラマンやドラエモンを拝んでいる人を信者さんたちは笑うでしょう。
桐山さんはさんざん日本の伝統仏教を偶像崇拝と非難した。
「つまり、日本の仏教は、偶像崇拝の低劣な宗教である、という点である。」
(『守護霊が持てる冥徳供養』１１３頁)
他教団を偶像崇拝と腐しながら、自らは仏像を拝んでいる。
成仏法で木仏金仏が本物の神仏になるなどと、詭弁と屁理屈を並べて、
信者にお金を出させるために「心を込めて」(>>447)などと綺麗ごとを並べて
自分を正当化して、本音を信者から見抜かれて批判されると、
「意識が低い、レベルが低い」「非常に低い。意識も低い」「全て低い」(>>432)
などと口を極めて罵った。
仏像を拝んでいる阿含宗こそ「意識が低い、レベルが低い」宗教です。 ＊愛人に法廷に引きずり出された
桐山さんは、提出された証拠を閲覧できないことを条件にして、和解に応じた。
裁判とはすべて公開で、裁判が終わった後も提出された資料は閲覧が可能です。
それをされたら、信者の間に激震が走るから、隠すことを条件にして和解に応じた。
自分が正しいなら、どうして資料を隠す必要があるのだ？
逆に信者に「裁判所に行き、証拠を自分の目で見て、私の主張を読んで
ごらんなさい」と積極的に見せればいいはずです。
あるいは法話で取り上げて、信者に、桐山さんは疑われたような
女性関係など何もないと主張すればよかった。
だが、E川さんが出した証拠などの資料は桐山さんとの関係を十分に
示す物だったから、隠す以外に方法がなかった。
元愛人に裁判所に引きずり出され、何らかの金銭を払うことを約束して、
その見返りに、資料を閲覧できなくした。
さらに卑怯にも、信者の前では口を拭って、だんまりを決め込んだ。
無能無策、情けない、ミジメ、ものすごく格好悪い。
これが信者さんたちが信じている有余依涅槃の聖者とやらの正体です。 ＊七つの超人的能力の正体
桐山さんの仏陀の智慧は
「事物の明確な認識と予知」(『阿含仏教超能力の秘密』５７－６１頁)
という力を持っているのだから、裁判の経過を予知して、
「他人を動かし、自分の思うままに環境を作り変える」
というなら、裁判官の和解を変えてみせればよかったではないか。
そして合言葉どおりに、裁判は「必ずうまくいく」のだから、
E川さんに「絶対に勝つ」を示せばよかった。
現実の桐山さんは口先ばかりで、なあんにもできなかった。
無能無策で、病気を理由に逃げまどい、愛人一人に叩きつぶされ、惨敗し、
エロ教祖を信仰している小馬鹿にされている信者には釈明さえもできなかった。
度胸もなければ、知恵もなく、ネズミのようにコソコソと逃げ回る男、
これが桐山さん本当の姿だった。
いや、一つだけ熱心に実行していたことがあります。
愛染明王に必死に祈っていた・・・失笑です。
「事物の明確な認識と予知、すぐれた高度の創造力、強靱な体力と卓抜な精神力」
などとさんざん威張ってみせて、他力信仰を嘲笑い、他教団を偶像崇拝と
批判した桐山さんがすがったのは、愛染明王という空想上の神仏の像です。
無門関を引用して、自分は、人を殺しても目をパチリともしない英霊底の漢だ
と本にまで書いて格好をつけたのに、元愛人からの一撃で逃げ惑い、
部屋にこもって愛染明王の仏像を拝んだだけだった。
南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経と唱えて問題を解決できると信じている連中と同じだった。 ＊転んでもタダでは起きない超能力
桐山さんはガッツというか、ガツガツした点はすごかったから、
転んでもタダでは起きなかった。
どんなことでも金儲けに結び付けるすごい才能を持っていた。
だからなんと「使用後」の愛染明王を信者に拝ませて、お金を集めた。
別院の信者たちは何も知らずに、愛染明王をありがたく拝んだ。
繰り返すが、あの愛染明王は桐山さんや愛人のパンツのようなものです。
信者さんたちに質問するが、仮に信者さんたちが桐山さんと
同じ立場で、元愛人から裁判に訴えられたら、どうしますか。
普通の人でも弁護士と話をして、周囲に助言を求めて、最終的には
恥ずかしくても自らの責任で行動するでしょう。
ましてや、自分の失態のために拝んだ仏像を他人に拝ませるか？
そこで、あなた方が尊敬する桐山さんを見てごらんなさい。
現実から逃げまくって、仏像に拝むしかしなかった無能無策の男だった。
この彼のどこが仏陀の智慧、どこが解脱者、どこが聖者なのだ？
しかも、これだけ彼も大恥をかき、信者たちに世間に信仰を表明できない
ほどの恥をかかせても、しっかりと商売だけは忘れずに、
信者たちに自分の汚物をなすりつけた愛染明王を拝ませた。
こんな桐山さんの汚れた心をオミタマとして込めた愛染明王や魚籃観音を、
よく信者さんたちは拝む気になりますね。
愛人がいた麻原彰晃や大作さんがオミタマを込めた仏像とどう違うのだ？
汚物を拝むとは、ずいぶん悪趣味です。 衆議院で可決された統一教会被害者救済法案より
【不当な勧誘行為】
1.帰ってほしいと伝えても退去しない「不退去」
2.帰りたいのに帰してくれない「退去妨害」
3.勧誘をすることを告げず退去困難な場所へ同行する
4.威迫する言動を交え相談の連絡を妨害する
5.恋愛感情などに乗じ関係の破綻を告知する
6.霊感などの特別な能力により、そのままでは重大な不利益が起こることを示して不安をあおり、契約が必要と告げる、「霊感商法など」
さらに罰則も設けられ、禁止行為に違反し、行政の勧告や命令にも従わなかった場合には、1年以下の懲役か100万円以下の罰金の刑事罰が科される。
6は阿含宗でも行われています。
解脱供養で霊障を取り除かないと不幸になりますという脅し。 宗教というものは信仰の行き先に何らかの幸福を示すのは当たり前で問題ありませんが、
そこに至る前提で、これをしないと不幸になると脅すのはいかがなものか？
そんなことをしなくても幸福への道を示す宗教はありますよ。
もちろん悪いことをしたら地獄に堕ちるぞと説くのも脅しに見えるかもしれませんが、
これは自分の判断で悪いことをしなければよいのです。
霊感など必要もない話です。 そして地獄に落ちようが落ちまいが、本人が悪いことをしてはいけないと考え方と行いを改めても、
本人にとってはそれが利益でも、教団には特に利益もありません。
対して、霊感商法は確実に不当な利益が教団に転がります。 霊感によって不安を煽って寄付を要求する
ことは正式に法律で禁止されました。
となれば
桐山靖雄の著作の大半は発禁処分にしないといけませんな！ 解脱供養1体の10万円は昔からあくまでも総本殿建立基金としてますね。
すなわちあたかも信徒の自主的喜捨のものだという形をとっている。
その寄付のお礼に解脱供養をすると。
しかしそんなのは見せかけの建て前であり、実際には霊障の先祖を供養しないと
先祖の不幸な運命を反復することになり、供養しないでそうなっても責任は持てないぞ
と、そこまで言って、その解脱供養には10万円の建立基金の寄付が必要なんです。
だから>>453の6にぴったり当てはまるではないですか。 新規開拓の数の話ではなく、とにかく野球場に行って野球を観たい方々は
この時期でも熱心ですね。
私がTwitterでフォローもしているぶるっくさんという方は関西在住の社会人野球ファンの方ですが、
本日も東京の駒沢公園球場に東京都クラブリーグをわざわざ観に来られレポを書いています。
もちろん遠征というものはできる人とできない人がいるから遠征すればよいというものではない。
私も明日は八丈島のネタを見つけなければ、新規開拓ではないが、
千葉県市原市のゼットエーボールパークか、横須賀スタジアムの予定でした。 ちなみに八丈島のネタは八丈島の野球場に一目惚れして八丈島に移住して
野球チームにも加入されている方のTwitterのツイートから得ました。
12/11野球で検索したところ掛かりました。 また書く場所間違ったじゃねーかよw
失礼しましたw >>439
IT全盛のこの時代に連絡手段が電話って。
メールなどは記録が残りますから、やはり都合が悪いのでしょうね。 千葉県に行くバス待っている間で、テレビでプロ野球の珍プレー特集やっていた。
古いネタも出してるな。
そう言えばTwitterで試合ネタ探して「12月11日 野球」「12/11 野球」で検索すると出てくるのがこれだった。
んで東京都から千葉県に行くバスに乗りました。
https://i.imgur.com/ytHYZWC.jpg ユビキタス！
一体、いつまで阿含宗に
固執し続けるつもりだ？ いい加減にしろよ、クソども。
主エロエロ・アカンターレは、偉大なり！
宇宙神なんだぞ！
アカンターレが全宇宙を創造したんだ！
テメーら全員、主に帰依せよ！
ヴォケッ！！
https://i.imgur.com/AzeSVN5.jpeg
https://i.imgur.com/7D5eykX.jpeg ユ ビ キ タ ス ・ 国 太 郎
おい、ユビキタス！！ 信じようと信じまいと、あなた次第の世を過ごし易くする話。
祖霊供養導師のお役目は、その辺を彷徨わせないで霊界に送り導くように祈る。
その届かせられる霊界はその亡者に見合う級の場が用意される。
わたくしは、思うのだがこの世、詰り娑婆世界はあの世の写しに様に感じる。
此れを神道の世界で、常世とこよといい、現世うつしよと区分けをする。
祖霊に対する供養は神道、仏道、他の信仰でも同じ。
直系の子息が捧げる水や食物、花の香は届くのだ。
この供養は、絶やしてしまうと親や祖父母は日干しになり飢えると思って差し支えない。
刑務所に入った、親族への差し入れと酷似しているのさ。
キリスト教徒も我々の様にそっとご先祖への供養ですと一言あって捧げて貰いたい。
この話は今後も継続。 >>469神も仏も名無しさん2022/12/14(水) 15:51:35.12ID:Ait0095p
>祖霊に対する供養は神道、仏道、他の信仰でも同じ。
宝生センセの書き込みを見るたびに、思わず、桐山さんに同情しそうになる。
桐山さんが口を酸っぱくして、先祖供養は阿含宗でなければダメなんだと
一生言い続けたのに、先達様は「他の信仰でも同じ」だそうです！！
電話帳を開いては阿含宗に恥をかかせ(>>439)、先祖供養で桐山説を否定する。
宝生センセは「迷惑」を太文字ゴシック体で書いて、手足を付けたような人です。
他の信者さんたちだけでも阿含宗の教義を正しく理解してください。
宝生センセみたいに勝手に適当に教義を作り替えるのではなく、
桐山さんが述べたことは述べたままに理解する、これが正しい阿含宗の信仰です。
桐山さんの本はわかりやすい文章で書いているのだから、中学生なら十分に理解できます。
大先達である宝生センセが宝生教を偉そうに説教し、
批判側の私が信者さんたちに阿含宗の正しい教義を説明する。
これが今の阿含宗のレベルを良く示しているのでしょう。
私が信者さんたちに正しく阿含宗の教義を理解するように勧めるのは、
それをしないと、阿含宗のインチキがわからないからです。
だから、宝生センセのように理解できない人は
阿含宗というカルト宗教に染まったまま一生を送る。
人生が一度で終わるならこれもいいだろうが、死後や輪廻先で報いを受ける。
せっかく阿含経という釈尊の教法の入口までたどり着きながら、
桐山さんから外道に連れていかれて、カルト宗教の手伝いをして悪業を積み、
しかもそれを釈迦仏教だと信じ込んでいる姿は悲惨という言葉に尽きる。
宝生センセは行先が決まっているから、どうでも良いが、
理解すれば、自分が汚物の中にいることに気が付くはずです。
他の信者さんたちは阿含宗の教義を理解することに反対はないでしょう？ ＊桐山説「阿含宗しか完全な先祖供養はできない」
「ひと口に先祖供養というが、各宗旨、宗派によってさまざまな形式がある。
だが肝心なのは、先祖の霊障をとりのぞくということである。先祖の霊障を
消滅させる力を持った先祖供養でなければ、完全な先祖供養とはいえない。
それが完全にできるのは、仏陀釈尊の成仏法による先祖供養だけである。」
(『守護神を持て』９０頁)
↑これが阿含宗の先祖供養であり、阿含宗以外は「完全な先祖供養とはいえない」と
宝生センセの>>469の主張を真っ向から否定しています。
完全な先祖供養とは、「先祖の霊障を消滅させる力」を持っていることです。
霊障を消滅させる方法とは「仏陀釈尊の成仏法」のことです。
「この仏陀の成仏法によらない先祖供養は、たんなる慰霊供養にしかすぎない。」
(『守護神を持て』88頁)
阿含宗だけがこの成仏法を持っていますから、他の宗派の先祖供養は
「たんなる慰霊供養にしかすぎない」。
このような成仏法による先祖供養が必要な理由がこれです。↓
「不浄中の不浄は、霊的不浄である。霊障が積もる時、必ず、天災地変・人災が起きる。」
(『ダルマチャクラ』１８８号、２００６年、５頁、１５頁)
信者さんたちの先祖の霊障のホトケどもは「不浄中の不浄」の「霊的不浄」であり、
この悪霊のような先祖が出す霊障が、桐山ゲイカの刑獄の因縁を作って
個人の不幸の原因になるばかりか、「天災地変・人災」、つまり大地震、
コロナや戦争まで引き起こすからです。
これが阿含宗の先祖供養の教義です。 ＊成仏法による先祖供養
日本の伝統仏教の先祖供養には、先祖が祟りをなして、天災人災まで引き
起こすなどという考えはありませんから、先祖供養の考え方がまるで違う。
また、霊障のホトケや死者の成仏は桐山さんの作った概念であり、冥界も
桐山さんの頭の中にある冥界ですから、自分が勝手に作り上げた概念で
他宗派を批判しても無意味です。
しかし、それらをさて置くとして、一番問題となるのが、
「仏陀釈尊の成仏法による先祖供養」(『守護神を持て』９０頁)
という一文です。
桐山さんは、阿含経で釈尊が説いた成仏法を体得して、次のような力を得たという。
「これに対し、「死者の成仏法」は、生前の悪因縁、悪業、怨念などのために霊界や
冥界に行けずに苦しんでいる霊(これを不成仏霊という)を、解脱成仏させる法である。」
(『守護神を持て』８８頁、2005年)
阿含経の成仏法には、苦しむ死者を助けて冥界に送り届ける力があるのだという。
だが、阿含経には死者の成仏法などありません。
信者さんたちからは、「開祖様が発見したと言っているのだから、
おまえごときに何がわかるか」と言うかもしれない。
だが、無いことを桐山さん本人が認めているのです。 ＊阿含経には死者の成仏法など無い
「釈尊のひらかれた仏教は、死者にたいするものではなく、あくまでも、
生きていうる人が対象であったのです。」
(『真実の仏陀の教えを説く阿含経講義 上』２頁、２００７年)
信者さんたちはこの本を読んだ時、上記の一文に気が付いていましたか？
桐山さんは釈尊の教法が「死者にたいするものではなく」とはっきりと認めている。
長年、釈迦の成仏法で死者を成仏させると繰り返し述べていたのに、
2007年になって急に、「死者にたいするものではなく」などと
まるで最初から言っているかのような口調で書いている。
年数を見ればわかるように、このスレで批判側から、釈尊の教法には
死者の供養や成仏などないと何度も批判され、認めるしかなくなったのです。
だから、上記の記述は本文ではなく、前書きにある。
本文は前の阿含経講義の焼き直しで、前書きだけを新たに書いたのです。
その中に、「死者にたいするものではなく」などと一文だけを滑り込ませた。
信者さんたちは気が付かなかったでしょう？
信者に気が付いてもらっては困るから、ほとんどの信者が読まない前書きに
さも知っているかのようなふりをして、さりげなく入れてお茶を濁した。
だが、この一文は桐山さんのそれまで死者成仏の主張を全面的に否定するものです。 ＊書くたびに違う桐山説の成仏法
「これに対し、「死者の成仏法」は、生前の悪因縁、悪業、怨念などのために霊界や
冥界に行けずに苦しんでいる霊(これを不成仏霊という)を、解脱成仏させる法である。」
(『守護神を持て』８８頁、2005年)
死者に対するものではない成仏法を(>>473)、桐山さんは死者に使ったら↑、
あんら不思議、死者たちが合掌しながら、成仏しましたとさ。
適当に認めたふりをして逃げたつもりだろうが、そうはいかない。
なぜなら、桐山さんは、生きている人間が成仏するためには
死者を成仏させるのが絶対条件だと主張したからです。
「したがって、完全な因縁解脱、宿命の転換をなしとげようと思ったら、
この霊障のホトケの怨念を、完全に消滅させなければならないのである。
つまりは、怨念を持った霊障のホトケを完全成仏させなければならないのだ。
では、どうしたら、それが出来るのか？
仏陀の成仏法によるしかないのである。」(『修行者座右宝鑑』７７～７８頁)
↑これは阿含宗の教義を知っている人なら聞きなれた内容で、因縁を切って
解脱成仏するためには、まず先祖の不成仏霊や霊障のホトケを成仏させ、
霊的な浄化をしないといけない。
つまり、解脱するために死者の成仏が必要条件だと桐山さんは言った。
それなら、解脱を説いた釈尊も同じように、死者の成仏を説いたはずです。
だが、そんな文言は阿含経のどこにも無い。
信者さんも職員や先達に、阿含経のどこに死者の成仏があるのかと質問してみなさい。
釈尊の解脱に先祖供養や死者の成仏などありません。
桐山さんも認めているように、「死者にたいするものではなく」だからです。
これだけ桐山さんの嘘と矛盾を指摘されてもまだ屁理屈を考えている信者さんの
ために、もう一つ引用して混乱に拍車をかけてあげましょう。 ＊「死者にたいする成仏法もあるのである」
「ところが、ここで問題なのは、では生前、我執を断つことができず、異陰を生じて
不成仏霊となり、苦しんでいる存在はどうしたらよいか、シャカが阿含経に
説かれた成仏法は、主として生者にたいする成仏修行法であるが、その中には、
死者にたいする成仏法もあるのである。」
(『間脳思考』１３０頁、１９８４年)
桐山さんははっきりと阿含経に「死者にたいする成仏法もある」と書いた。
この23年後、473に引用した本で何と書いているか、声に出して読んでください。↓
「釈尊のひらかれた仏教は、死者にたいするものではなく、あくまでも、
生きていうる人が対象であったのです。」
(『真実の仏陀の教えを説く阿含経講義 上』２頁、２００７年)
阿含経の教法は「死者にたいするものではなく」と逆のことが書いてある。
宝生センセのように、私が何を矛盾だと指摘しているのか理解できないような
人を除いて、普通の知性のある信者さんなら、立ち往生し、
この桐山さんの記述を矛盾なく説明などできるはずがない。
知性を放棄して、詭弁を並べて狂信信者になるか、それとも、成仏法など、
桐山さんの作り話だと認めるか、宝生センセのように矛盾さえも理解できず、
自分教を自慢気に「今後も継続(>>469)」か、好きな道を選べる。
信者時代、私もこういう桐山さんのあまりの矛盾の多さを目の前にして、
ついに桐山ゲイカを擁護するのを止めた。
知性と良識が悲鳴をあげ、オカルト教祖に脳味噌をご供養した基地外信者にはなれなかった。
だから宝生センセのように、悲鳴をあげる知性も良識もない人はお幸せです。 霊的な現象を科学で実証するのは困難で、いわゆる化学は
誰でも再現可能な実験を理論と共に発表し認定させる、物理分野。
それに比し霊的な現象を確実に起こせる人には「良い客が付く現象」が起こる。
とっくに御存じ乍ら好例ともいえる実話を挙げたい。
智辯和歌山高校は甲子園出場校として日本中に知られる。
智弁学園の創始者は智弁宗と名が付く宗教団体が母体。
その智弁宗を少し紹介、教祖は女性、智弁尊女と現在は呼ばれるらしい。
彼女は、弁天様のお告げが降りる、その御告げを聴くために小さな駅の始発便を降りた
乗客は改札口から彼女の自宅までの道程を，走り込み順番を先取せんものと競争する。
その姿はこの町の名物であった。
つまり、正確な儲け口へのお告げがある事の証明が其の姿だ、作家故石原慎太郎には
教祖を主題に記す小説があるほどだ。
興味のある方は調べると宜しい。 476の続編、わたくしが未だ２０代の頃の体験、
某女が語る、真相不明な霊験談らしき一例,
「あんた何を信じてるのか？そんな動場に行くのは間違い
私のセンセイの偉さってのはね、人の考えが何でもわかるのよ
私らが会場で御話しを聞いてるでしょ、センセイはもう何でもお見通しで
私の考えてることが全部わかってるのよ、あんたは其お話を聴いて人生を変えなさい」
そのセンセイってのは文春先週号、三年間無言とか報じられる御大。 >>477 何処の宗教団体も、現教祖には常人を凌駕する「秘せられる能力がある」と
組織は何としてでも思い込ませるらしい。（らしいですぞ、誤解なきように）
引っかかる小母さんは４７７の御仁だ、ソレニシテモ
終いには寺と袂を分かつのは当然の成り行きといえよう。
さてさて、
宗教が存立するためには二つの条件を満たす必然性がある。
１，正確な未来予知と智慧を伴うお告げが神仏から降りる。
２，相談者の病が治癒するかが最大の利益。
阿含宗は祈祷寺院で有るから、１と２の条件の内どれを満たしているか？
無ければ解散の憂き目となるのは理の当然。
翻って観るに世間の宗教団体の殆どは、❓が付いたまま也。 >>478 深山氏の言い分は２条件を阿含宗は満たして居ない駄目宗教となる。
それならばより良き、安心して案内可能な宗教を教え示すのが誠意ちうもの。
救いの道、その指針無き批判は、百年経っても客は付かんもの也。 おい、ユビキタス。
いつまで固執してるんだよ。
未練がましい野郎だぜ。 おい、ユビキタス。
こちとら生活懸けてるんだぜ。
桐山さんには愛人、二人もいて
何故、俺には愛人、一人もいないんだよ？
おかしいじゃないか。
許せるか？これ？
ふざけんじゃねーよな。
https://img.sokmil.com/image/capture/ol_kse1481_04_T1627402343.jpg https://i.imgur.com/ubfZtwg.jpeg
どうした？ユビキタス？
もう終わりか？
意外と根性無いんだな。 さあやるぞ
必ず成功する
私はとても運がいいのだ
必ずうまくゆく
絶対に勝つ！
http://o.5ch.net/1v8ie.png >>478神も仏も名無しさん2022/12/15(木) 12:58:12.51ID:cxskE8TT
>宗教が存立するためには二つの条件を満たす必然性がある。
>１，正確な未来予知と智慧を伴うお告げが神仏から降りる。
いつ桐山さんの神仏からのお告げが当たったのだ？
1999年地球壊滅を桐山さんは二十年にわたり予言し続けた。
だが、バカ外れです。
桐山さんはインドでオシャカから飛んで来た白銀バイブの
「未来予知」で地球壊滅の姿を見せられた。
宝生センセのいう「お告げが神仏から降りる」そのままです。
「サヘト・マヘトでの霊的なバイブレーションによって、わたくしは世界の終末を見ている。」
(『現世成仏』２０１頁)
桐山さんが見たという世界の終末とは↓これです。
だが、どこの地球でこんな地球壊滅の光景があったのだ？
「あのときわたくしがつかみかけていたのは、まさに終末の危機に直面した未来世界の情景だ
ったのだ。空が真っ赤に燃えていた。その空の下で、何十階、何百階と思われる高層のビル
が、重なって陽炎のように揺れていた。一瞬、それが目に映ったのである。そしてすぐに、高
熱に会ったフィルムが融けるようにメラメラと、消えていった。同時にすさまじい戦傑と恐怖が
襲ってきたのだった。」
(『一九九九年カルマと霊障からの脱出』259ページ) ＊「正確な未来予知」で地球壊滅した？
宝生センセの地球では、桐山ゲイカに「お告げが神仏から降り」て、
1999年に地球は壊滅したから「正確な未来予知」だったらしい。
宝生センセの地球は大変だったんですね。
そちらの地球が壊滅したなら、宝生センセは桐山さんの御霊示どおりに
横変死して、霊障のホトケなんですか？
意味不明の日本語と、話が通じないのは霊障のホトケだかららしい。
桐山さんへ「お告げが神仏から降り」て、
1980年以降、ソ連の核ミサイルで脅かし、
1986年からは原発崩壊で脅かし、
1999年の原発崩壊による地球壊滅予言を外しても懲りずに、
2005年までの原発崩壊と、東京への核ミサイル攻撃の予言を外しても気にせず、
2010年の地球壊滅をまた出して外れても全然懲りずに、
2014年にはまた原爆ネタが出てきた。
宝生センセによれば、これらは「正確な未来予知」だったらしく、
宝生センセの地球は毎度、核ミサイルと大地震で壊滅しているらしい。
こちらの地球では、1999年も桐山さんが賞味期限を延長した2000年も、
懲りずにまた大予言した2010年も、地球壊滅が起きることはありませんでした。
桐山さんの神仏は昔から地球壊滅が大好きで、「お告げが神仏から降り」るのは、
あの時が初めてではなく、桐山さんのある種の慢性病です。
慈恵会時代から地球壊滅と自分が救世主だという妄想に憑りつかれていた。 いい加減にしろよ、クソども。
主エロエロ・アカンターレは、偉大なり！
宇宙神なんだぞ！
アカンターレが全宇宙を創造したんだ！
テメーら全員、主に帰依せよ！
ヴォケッ！！
https://i.imgur.com/LQsQHni.jpeg
https://i.imgur.com/qt9c1zE.jpeg ＊懲りもせずに大予言をする病んだ神仏
「昭和四十五年頃でしょうか。“火の力をもって日本と世界の大危機を救え”と
いう啓示を受けまして、今のようなお護摩を焚く火の行にしていったのです。」
(『炎の大霊言』２０６頁)
焚火で「世界の大危機を救え」が宝生センセの地球では「智慧を伴うお告げ」らしい。
こちらの地球では、タワゴト、妄想、虚言といいます。
「日本列島沈没は確実にあり得るので、ただ、これらの秘典から
透察した私の所見では、日本列島はある一部を残して沈没するが、
百日から百二十日のちにふたたび海底から隆起して太平洋上に
すがたをあらわします。」
(別巻密教講座１ 39頁 昭和四十九年)
↑これは小松左京の『日本沈没』が出た翌年の桐山さんの話で、
すっかりその気になって、日本は「沈没する」と断定している。
これが桐山さんの脳味噌のご病気で、何か読んだり、観たりすると、
すっかりその気になってしまい、空想と現実の区別がつかなかった。
ちょっとヨガをするとヨガの達人になり、下手くそな倒立をしてみせ、
ちょっと占いをすると占いの名人になり、当たらない占いを講義した。
桐山さんの未来予知やお告げが全部外れたわけではありません。
「正確な未来予知」「智慧を伴うお告げ」という宝生センセの
要求にピッタリの事例もありますから、ご紹介しましょう。 さあやるぞ
必ず成功する
私はとても運がいいのだ
必ずうまくゆく
絶対に勝つ！
https://i.imgur.com/DMBK4NR.jpeg ＊最高の「智慧を伴うお告げ」
「【御霊諭】平成元年5／4
・・・・
又は私は名古屋の名古屋東急ホテル(○○○ー○○○ー○○○)に
六日の夜泊まる、君も名古屋へ泊まって夜十一時頃私の部屋へ電話をしなさい、・・・」
桐山さんが仏様から受け取った最高峰の御霊諭こそはE川さんへの御霊諭です。↑
宝生センセも御存じのように、昔、桐山さんにお伺い書(ご指導願い)を出すと、
桐山さんが仏様にお伺いを立てて、それを桐山さんが信者にわかりやすい
文章に翻訳して指導した。
その仏様からの「智慧を伴うお告げ」こそが↑これです。
名古屋の例祭の後、桐山さんの宿泊ホテルに、E川さんも宿泊して、
夜11時になったら電話するようにとの「智慧を伴うお告げ」です。
宝生センセは知らないだろうが、平成元年頃のE川さんは二十代のバツイチで、
ペテン大作さんの目を引くほど色っぽい女性だった。
「名古屋で泊る費用を同封しておく。」
と袋の中に現金まで入っている至れり尽くせりの「智慧を伴うお告げ」だった。
「正確な未来予知」という宝生センセの御希望どおりに、
二人はこの日の夜11時に会ったらしいことは、その後、15年にわたり、
愛人関係にあったことからも容易に推測されます。 >>478神も仏も名無しさん2022/12/15(木) 12:58:12.51ID:cxskE8TT
>２，相談者の病が治癒するかが最大の利益。
宝生センセが桐山さんに相談したのは病気のことだったのだ！？
↓これはてっきり人間関係なのかと思っていました。
>83神も仏も名無しさん2017/08/08(火) 21:29:38.16ID:15RQkmfw
>わたくしが、もう30年ほど前になります。
>桐山師の御祈祷によって救われたことは確かでした。
宝生センセの慢心総意の性格では、周囲には大迷惑で、
腹を立てた周囲から露骨な攻撃を受けたことがあるはずです。
>407 ：神も仏も名無しさん：2016/01/25(月) 14:39:29.38 ID:AGJDr/St
> 私は危ない所を助けて貰いました。
↑それで宝生センセは桐山さんに相談したのではないかと思っていたのです。
でも、宝生センセの御病気は治っていませんよ。
何とか一つ覚えみたいに、私をソウカの回し者というのも、その一つで、
気に入らない相手をソウカと決めつけるのは、宝生センセの慢性病の一つです。
阿含宗で病気が治ったという事例を否定するつもりはありません。
毎度申し上げるが、それを言うなら、ソウカでもオウムでも
医者に見放された病気が治った奇跡の事例はあります。
どこの新興宗教にも奇蹟は起きる。 ＊また宝生センセは釈尊を小馬鹿にした
>２，相談者の病が治癒するかが最大の利益。
壊滅していない普通の地球に住んでいる他の信者さんたちに
知っておいてほしいのは、釈尊は病気治しはしなかった。
釈尊の死因は食中毒と言われているが、それを治せなかった。
病気で苦しい思いをしている比丘を見舞っても、
痛みに耐えるように励ましただけで、治してはいません。
つまり、宝生センセ様のご提示されている、
「宗教が存立するためには二つの条件」を釈尊は満たしていない。
普通の知性を持っている信者さんなら、宝生センセが調子に乗って自説を
唱えながら、釈尊をまた小馬鹿にしたことにお気づきでしょう。
毎度、釈迦仏教そのものを出しても、彼は「代案を出せ」といい、今回も、
「案内可能な宗教を教え示すのが誠意ちうもの」などと嘲笑いながら要求している。
釈尊に向かって「案内可能な宗教を教え示」せと小馬鹿にした。
釈尊を小馬鹿にするのは法華系の信者によく見られる。
他の信者さんたちは釈尊を小馬鹿するつもりはありませんよね。
本物の如来を誹謗中傷するのは、大悪業ですから、しないほうが良い。
私はほぼ毎回、釈尊の教法を説明しています。
なぜなら、桐山さんが阿含経を依経とすると決めたからです。
釈尊の教法は十歳の子供なら理解できます。
だが、宝生センセは十数年にわたり、何度説明されてもわからない。
信者さんでどれが釈尊の教法かわからないなら、宝生センセの真似をせず、
「自分は理解していないのかもしれない」と自分を疑うことです。
宝生センセと同類になるのは激しい嫌悪が起きるでしょう？
だったら、普通の羞恥心、知性、良識を保つよう努力することです。 おい、ユビキタス！
ほしまつり、ガラガラポーンじゃねーか！
このままじゃ、オレら、
おまんま、食い上げじゃねーか！ >>511
ガラガラでおまんま食いあげなの？
阿含宗職員の給料は、いくら位ですか？
おおよそでも、いいですよ。 >>514
「ほしまつり」見て下さい。
アレが全てですよ。
ガラガラポーン！
僕も和田さんぐらい給料とりたい！ >>516
でも、会費が安定的に入るでしょう。
ぶっちゃけ会員はいま何人ですか？ だいたい、解脱供養一体10万円
と言っても、元手0円の効率の
良い仕事ですからね。
給料は非常に良いでしょう。 ああ、また変な貼り付け魔がいますね。
幸福の科学スレにまでユビキタスの名前を連呼してますし。
皆にとって迷惑な話ではありますが、無視、相手にしないことにしましょう。
私の方から削除依頼を出すということもないです。 >>525
変な貼り付け魔 とな・・・
これは酷いね、ユビキタスくん。
君もな、もっと人生、楽しめよ。
桐山さんだって愛人、二人もいたんだし。
俺も愛人、欲しいよｗ >>525
ああ、ユビキタスくん。
ぜひ、こちらにも来てくれたまえ。
「 阿 含 宗 」 被害者の会 1
https://togetter.com/li/1743778
おーぷん2chにも阿含宗、あるから。
みんな～、待ってるよ～！！ お～い。ユビキタス。
ほしまつり、ガラガラポーン。 「 阿 含 宗 」 被害者の会 1
https://togetter.com/li/1743778
おーぷん2chにも阿含宗、あるから。
みんな～、待ってるよ～！！ あらゆると、言えば大雑把な括り方に成ろうが、宗教団体の信者は
実に流動的と見て良い、新人、脱会者の動きは日常。
某教団では脱会を食い止める為に古参信者に、脱会者は地獄へ落ちるのだから
何としても引き留めよと、以前は強く指導しちゃったのだ、と聴き及ぶ。
それと比するに
阿含宗は、故桐山師が出入りは自由、止めるなら自分の判断、但し会に居るなら
毎月の会費は義務です、と法話で語っている。
被害者の会って在るんですかねぇ？阿含宗は祈祷寺院なわけですから、効験が無い！と
思う人はさっさと起ち去るべし、それにしても
今後５０年程も経過するまでは、外野が小うるさいでしょうな。 >>536
ほんとに良く効くなら、もっと大きくなっとるよｗ
いやぁ、小さいね。
小さい、小さい。
あんな弱小カルトなのに教祖さん、
愛人二人も作って・・・
よくやるワなｗｗ 「 阿 含 宗 」 被害者の会 1
https://togetter.com/li/1743778
おーぷん2chにも阿含宗、あるから。
みんな～、待ってるよ～！！
・・・にしてもユビキタスの糞ッタレ、
超ムカつくワな。
根性無しがぁ。
逃げたまま、戻って来んワｗｗ >>536神も仏も名無しさん2022/12/18(日) 11:22:53.45ID:x3E47Ezx
>阿含宗は、故桐山師が出入りは自由、止めるなら自分の判断、但し会に居るなら
宝生センセは一年前、阿含宗は百万人に達したと報告しました。↓
出入り自由なのに、桐山さんの死後、二十万人まで減った信者数が
わずか五年で百万人になったという。
それで出入り自由な今は120万人？150万人？
>980神も仏も名無しさん2021/12/27(月) 23:02:48.58ID:R2KkOWUJ
>さて、阿含宗徒が１００万人の大台に乗りそうな感がある、
桐山さんは去る者は追わずと言ったが、ポーズであって、本音ではありません。
桐山さんは人を引き留める能力が無かったから、それを去る者は追わずと
恒例の自己弁護をしただけです。
阿含宗が辞める人が多かったのは、人を大事にしないからです。
桐山さんは自己愛が強すぎて、その分、他人への愛情が少ない。
信者も職員も桐山さんの自己愛の欲望を達成するための道具でしかないから、
資質のある人材の多くが次々と去っていった。 ＊スパイを放って監視
桐山さんが去る者を追わずなら、導きをしろなどというはずがあるまい。
宝生センセのように御立派な大先達様だとたくさん導いて、霊的指導で
お世話しているから、辞めた人もほとんどいないのでしょうね。
100人？200人？たまには自慢話をしてくださいよ。
桐山さんが信者を引き留めたかった事例を知っています。
前に紹介した話で、内陣に「化け猫」のあだ名のオバチャン行者がいた。
少々気の毒なあだ名で、目が大きく、若い頃はきれいだったのでしょう。
彼女は、まだ北野師と交流があった時代からの信者で、あの時代、
北野師の金剛院派と掛け持ちが許された。
彼女は、両教団が不仲になってからもこっそり掛け持ちしていたら、ある時、
桐山さんに呼び止められて「〇〇君、北野の所に行っているんだって？」と注意された。
彼女が驚いたのは、桐山さんに言われたことよりも、桐山さんが
北野師側にスパイを放って監視していたことです。
桐山さんが建前どおりに去る者は追わずなら、どうして化け猫(失礼！)の
彼女に文句をいう必要があったのだ？
掛け持ちしようが、金剛院派に行こうが、関心を持たないはずです。
ところが、実際の桐山さんはスパイまで放って、信者を取られまいとした。
スパイなど証拠がないというだろうが、彼女は誰にも言っていないのに、
どうして桐山さんが知っているのかと驚いたのです。
宝生センセみたいに脳味噌がアサツテなら、桐山さんの超能力だと
信じ込むだろうが、彼女は化け猫というあだ名がついたくらいですから、
そこまで間抜けでもヲメデタクもなく、スパイがいたと気が付いた。
おそらく、思い当たる人がいたのでしょう。 ＊桐山さんの女スパイ
今日から見ると、桐山さんがスパイを放って情報を集めていたという
彼女の推測には根拠があります。
私たちは桐山さんの優秀なスパイを知っている。
E川さんです。
彼女は単なる愛人ではなく、信者の間に放たれたスパイだった。
E川さんが桐山さんの愛人兼スパイだとすれば説明のつく出来事がいくつかあります。
例えば、YANのS瓶さんが別院の地階で仲間に話していると、
桐山さんが階上の自室から下りてきて「まだ、そんなことを言っているのか、
おれは道場での出来事をすべてお見通しだ！」としかりつけたという。
これを教えてくれた人は、宝生センセと同じで、桐山さんの超能力だと言った。
だが、誰かが桐山さんに垂れ込んだことは小学生でも推測できる。
問題は誰が垂れ込んだのか、という点です。
その人は、S瓶さんが用心することなく、しかも、桐山さんの階上の
自室まで直接行ける人です。
特に後者は普通の職員では難しい。
S瓶さんの失脚の発端は女性問題だが、いったい桐山さんに誰が
そのことを垂れ込んだのか、という点もわからなかった。
宝生センセみたいなアサッテの人は、桐山さんが超能力で見抜いたなどと
間抜けなことを言うでしょう。
密告者はS瓶さんの私情を知るくらい近い人で、しかも、桐山さんに直接
垂れ込める人です。
E川裁判が週刊誌で報じられるまで、この密告者が誰なのかわからなかった。
信者は誰もE川さんがスパイだと気が付かなかったのだから、優秀なスパイでした。 ＊E川さんに手玉に取られた桐山さん
E川さんはS瓶さんと特別な関係にあったという噂がありました。
そのS瓶さんが他の女に手を出したのを見て、復讐のために
桐山さんに彼の女性関係を垂れ込んだ。
桐山さんはいかにも透視したかのように、YANの前で
S瓶さんを吊るし上げて、関西に出向を命じた。
その後、地階で、S瓶さんが仲間に関西に行く話をしていた時も、E川さんがいても、
S瓶さんは気にせずに話をしたでしょう。
まさか、E川さんが桐山さんの愛人兼スパイだとは彼も知らなかった。
E川さんはS瓶さんの話を聞いて、そのまま急いで、階上の
桐山さんの所に行き、密告した。
桐山さんは、いかにもすべて透視しているかのような態度で、突然、
地階に現れて、S瓶さんを叱責した。
E川さんは二度にわたり、S瓶さんに復讐した。
彼女の復讐はS瓶さんだけでなく、銀座ビルの覇権争いでは、桐山さんに
横浜道場のＫ柳さんを大勢の先達の前で叱責させて、失脚させた。
E川さんはS瓶さんだけでなく、桐山さんも手玉に取った。
うまく二人と男女関係になり、しかも、S瓶さんも桐山さんも互いに
相手のことに気が付かず、E川さんから操られた。
仏陀の智慧を持つ桐山ゲイカはE川さんの手の平の上で駒として転がされたのです。
スパイを放って報告させて、いかにも超能力があるかのように宣言したのを
見ればわかるように、桐山さんには透視能力なんてなかった。
透視能力などないから、愛人に手玉に取られて、彼女の復讐の手先をさせられた。
宝生センセは、>>488などで桐山さんの霊能力の嘘を示されても、愛欲まみれの
復讐劇を聞かされても、なあ～んにも感じませんよね。
それでこそ桐山ゲイカの直弟子の宝生センセです。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1660267550/564
先日のエル・カンターレ祭、地球神がいい気分で喋ってるとこにヤジを飛ばすとは、とんでもないヤツがいたもんだな
地球神的には前代未聞の屈辱と恐怖を味わっただろうから、来年の生誕祭はなくなるかもな 阿含に対立するもっと衆生を利益する思想を説けない、その程度の批判ですね。 >>551 神も仏も名無しさん 2022/12/18(日) 23:08:18.82 ID:x3E47Ezx
>阿含に対立するもっと衆生を利益する思想を説けない、その程度の批判ですね。
はあ？こちらは毎回わかりやすく説いているんですけどねえw
自分を救うのは自分しかいない。
そしてその自分が自分を救うは実は悟る、気付くという実はそう難しくないことです。
あと、そちらの「救い」の定義ならば、桐山さんが信者を救えてない実例も。
できもしない救いの能書きだったら誰でも垂れられるよな。 救うでなく利益するか。
結構、衆生を利益する思想を説いています。 そして桐山さんもその能書き利益を信者に与えておらず、その実例が示されると冷たく突き放すだけです。 おお！ユビキタス～！！
来てくれたか！
何だ、コレ、好きなんか？？
https://i.imgur.com/ekAdC7U.jpeg
よっしゃ！
ジャンジャン貼ったるワ！！ >>551神も仏も名無しさん2022/12/18(日) 23:08:18.82ID:x3E47Ezx
>阿含に対立するもっと衆生を利益する思想を説けない、その程度の批判ですね。
また「代案病」とは、宝生センセって、芸がワンパターンですね。
今年だけでも、この半年間に六回目です。↓
>479神も仏も名無しさん2022/12/15(木) 13:02:00.72ID:cxskE8TT
>それならばより良き、安心して案内可能な宗教を教え示すのが誠意ちうもの。
>398神も仏も名無しさん2022/11/24(木) 20:39:13.83ID:MlpRLFYy>>400
>人気なのは彼らが救いを示さず、悪口投稿で終始する故で御座います。
>374神も仏も名無しさん2022/11/12(土) 23:46:49.64ID:2bD2K0Qf
>深山さんの信仰する現場ではどんな功徳があるのか無いのか。
>41神も仏も名無しさん2022/08/02(火) 14:00:25.07ID:kVu+X2Wz
>批判専門家ともいえる、深山氏が体得したらしき仏法とは何ですか？
>913神も仏も名無しさん2022/07/08(金) 06:38:03.10ID:ckzeD//w
>少し期待したのですが「これが仏陀に成れる仏教です」と正解を示していただけたら、わたくしは喜んで阿含宗を捨てます
そのたびに私は、まず宝生センセが阿含宗の「本案」を示すように要求した。
先に阿含宗の「衆生を利益する思想」とやらを説き、
その上で相手に代案を出すように言うならまだわかる。
これを十数年前から宝生センセに要求し続けているが、書いたことがない。
私が代わりに阿含宗の教義を説明している有様です。
宝生センセは阿含宗の教義を、出さないのではなく、知らないから出せない。 ＊煩悩からの解放が解脱であり、そのために八正道を実践する
↑これが釈迦仏教です、と毎回、私は宝生センセの代案要求に応えている。
だが、宝生センセは仏教とは病気治しの御利益信仰だと頭が固まっているから、意味がわからず、八正道を
「菩薩の行儀」 (>92神も仏も名無しさん2022/08/10(水))
と小馬鹿にした。
師匠の桐山さんは八正道を「初学の教え」と罵ったのだから、信者が
小馬鹿にしても不思議ではありません。
他の知性ある信者さんたちだけでも、八正道を小馬鹿にするのは釈尊への
罵声だと気が付いて、ためらいを持ってください。
なぜなら、釈迦仏教は代案ではなく、阿含宗の本案だからです。
桐山さんは阿含宗は根本仏教だと宣言している。
「純粋な混じりけのないお釈迦さまの仏教、それが阿含宗なのです。」
(『阿含宗報』２９２号、２頁、２０１０年)
阿含宗は「純粋」な「お釈迦さまの仏教」だと言っているのです。
大乗仏教は単に様式や型を取り入れたにすぎないと述べている。
だったら、知性と良識ある信者さんたちだけでも、八正道を小馬鹿にするのは
やめたほうがいい。
釈尊が一生説き続けた教法である八正道を小馬鹿にすれば、
信者さんたちは悪業を積むことはあっても、得られる「利益」は何もありません。 >>551神も仏も名無しさん2022/12/18(日) 23:08:18.82ID:x3E47Ezx
>阿含に対立するもっと衆生を利益する思想を説けない、その程度の批判ですね。
宝生センセの「利益」とは、病気治しのことらしい。(>>478)
宝生センセはソウカが大嫌いらしいが、病気治しを御利益として
積極的に説いているのがソウカです。
桐山さんは昔は御利益信仰を批判した。
「だいたい、「ごりやく」「功徳」とはなにかといいますと、それは「よいこと」がある。
「うまいこと」がある。「とく」をする、ということでしょう。
しかし、まずそういう心を捨てるところから、因縁解脱が始まるんじゃないですか？
そういう、うまいことにありつきたい、とくをしたいという心からはなれるところから、
仏の教えはスタートしているはずではありませんか？」
(『一九九九年カルマと霊障からの脱出』1981年、９０頁)
御利益信仰を捨てること、そこから仏教は始まる、と桐山ゲイカは説教した。
私は当時、そのとおりだ、ソウカみたいに御利益を説くなど、
仏教を名乗る資格さえもないと賛同しました。
これは私だけでなく、阿含宗に惹かれた人たちの多くは、ソウカみたいに
御利益信仰を売り物にする教団を侮蔑さえもしていた。
御利益信仰とは他力信仰であり、一方、釈尊の説いた仏教は自力であり、
御利益や他力を捨てるところから仏道が始まるのは当たり前だからです。
だが、桐山さんの↑こういう発言は、ソウカなどの競争相手を攻撃するための
手段にすぎず、彼自身の信仰は御利益信仰だった。
だから、勢いがあった時には↑こういう建前も言っていたが、1980年代後半、
教団の勢いが衰え、信者が集まらないどころか、オウムに食いつかれて、
信者をはぎ取られると、建前などかなぐり捨てて、本音の御利益で釣るようになった。 ＊阿含宗は低劣な御利益信仰
「仏舎利宝珠尊こそ、これを保持して一心に呪文を唱えて、望むことを願うならば、
必ず望みごとをかなえてくれるのだ。」（アラディンの魔法のランプ、1993年、３頁）
御利益を捨てるところから仏道が始まるとまでお説教していた桐山さんは
十年後、御利益信仰を全面に押し出していた。↑
桐山さんの変身の原理で、みっともないことこの上ない。
「自分の持てるなにかを仏さまに捧げる。時間のある人は時聞を、
お金のある人はお金を棒げればよいでしょう。自分にできるだけの、
白分に相応するなにかを仏さまに捧げなさい。自分はなに一つ捧げず
(つまり、出さずに)、仏さまからご利益、功徳を引き出そうと
するのはおかしい。」（『アラディンの魔法のランプ』73~74頁）
失笑するほどの餓鬼信仰です。
これが純粋な釈尊の説いた根本仏教だというから、絶句させられる。
御利益信仰を否定した釈尊の遺骨の代わりだという仏舎利尊が
御利益信仰の本尊だというのだから、あきれる。
と書いても、宝生センセや同類の信者さんたちは、私が何を嫌悪しているのか、
わからず、悪口を言っているくらいにしか見えないでしょうね。
私は信者時代、↑これを読んだ時さえも桐山さんに失望し、嫌悪した。
自分が師として選んだ相手が、こんな低劣な信仰を説いていたのかと絶句し、
そのことに気が付かなかった自分に疑問を持った。 ＊御利益を願う心を捨てるのが釈迦仏教
>>478神も仏も名無しさん2022/12/15(木) 12:58:12.51ID:cxskE8TT
>２，相談者の病が治癒するかが最大の利益。
宝生センセの頭では、信仰とは病気治しなど御利益のことです。
神仏におねだりして何かもらえる御利益が信仰だと思っている。
ソウカの信者とそっくり。
彼らも何の羞恥心もなく、御利益を自慢する。
桐山さんも宝生センセもソウカが大嫌いらしいが、御利益信仰や取引信仰を
堂々と標榜し、それが仏教だとは思い込んでいる知性の低さではそっくりです。
何をどう信仰しようが各人の勝手です。
しかし、知性と良識のある信者さんたちだけでも、釈尊が説いた教法とは
御利益信仰や取引信仰とは真逆だということを理解したほうがいい。
桐山説のように、釈迦仏教を御利益信仰だと言うのは、信仰以前の
知識として間違いです。
釈尊はまったく逆で、御利益を願う欲望を捨てろと説いているのです。 ＊釈迦仏教は学校の勉強と同じ
釈迦仏教の信仰は、わかりやすい例えでいうなら、学校の勉強です。
釈尊は偉大な教師であり、また教師にすぎない。
学校で学ぶのも、試験で点数を取るのもすべて生徒本人の問題で、
教師が代わりに学ぶことも、点数を決めることもない。
その教師に、桐山説では、自分の時間やお金を捧げると、成績を上げてくれるそうだ！？
学校の成績の悪かった桐山さんらしい発想です。
試験の成績が悪いなら、信者さんたちはどうしますか？
教科書を開いて、わからないところは先生に質問し、勉強し直しますよね。
だが、桐山さんはそうではなく、先生にお金や労力を心を込めて捧げるのだそうです。
桐山さんの先生は供養に応えて、0点だった試験に10を書き入れて100点にしてくれるという。↓
「そのように心を込めて御宝塔に供養を捧げると、仏さまはそれに応えられて、
成仏力をわたくしたちにくださるのです。」(『質疑応答総集編８』69ページ、2017年)
釈迦仏教を標榜しながら、よくまあ、ここまで下品な信仰を堂々と唱えるもので、
その恥知らずぶりは、さすがは宝生センセが崇拝するだけのことはある。 ＊供養と解脱は別
釈迦仏教には供養も御利益もあるが、釈尊の説いた解脱とは関係ありません。
供養と解脱は別物で、両者は関係ない。
先生にお歳暮を贈るのと、生徒の試験の点数は関係ないのと同じです。
点数は生徒が決めているであって、先生が決めているのではありません。
如来など清浄の比丘に供養すれば、「来世」に大きな「世俗的な功徳」と
なって返ってきます。
だが、解脱とは関係ないから、本物の如来に百年供養して功徳を積んでも、
それだけでは仏教の入口に到達しておらず、シュダオンにさえもなれない。
なぜなら、シュダオンの条件は三結煩悩を切ることであって、供養ではないからです。
桐山さんが解説した阿含経の、シュダオンからアラカンまでの四向四果の
説明のどこに供養があるのだ？
四向四果の条件は十結と呼ばれる煩悩からの解放で、供養など関係ない。
試験は生徒本人が勉強して点数を取る以外には方法がなく、
先生にいくら高額のお歳暮を渡しても点数とは関係ないのと同じです。
桐山さんは三福道を捏造して供養と解脱が関係するかのように見せかけた。
信者からお金や労力を吸い上げるためです。
三福道という嘘を信じている阿含宗には、桐山さんから一般信者にいたるまで、
三結の切れた人などいるはずがないから、全員が外道の信者です。
その証拠が阿含宗の大先達である宝生センセで、釈迦仏教を十数年にわたり、
何度説明されても、仏教だとさえも理解できない。
御利益信仰を仏教だと信じているソウカと同類の外道信者です。
他の信者さんでソウカや宝生センセと同類に扱われたくなかったら、
知識だけでも、釈尊の説いた仏教をそのまま理解することです。 契約義務投稿、毎月手当、６万円～１５万円程度だろうな
此れでは取材旅行は儘なるまい、冬の京都は猿さえ霜焼け。
諸氏は善いお年をお迎えください。 >>576
さあ、やるぞ！ユビキタスｗ
http://o.5ch.net/202j1.png
さあ、やるぞ！ユビキタスｗ
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さあ、やるぞ！ユビキタスｗ
http://o.5ch.net/202j3.png
弱小カルト。
ボーナスも退職金も無いだろうよ。
因みに「幸福の科学」はそんな状態なんだと。
平職員＝月給15万以下
愛人＝月給80万（以前は150万） https://youtube.com/shorts/EV-njP0DfXg?feature=share
宏洋、暴露！
「子供が入れない部屋」がある！？
大川隆法の酒池肉林、
「あの儀式」は3F,4Fで行われている！？ >>576神も仏も名無しさん2022/12/21(水) 12:46:02.58ID:IkxRIwib>>578
>契約義務投稿、毎月手当、６万円～１５万円程度だろうな
>530神も仏も名無しさん2022/05/07(土) 18:51:31.34ID:B13ozIwK
> 彼はギャラを貰って書き込む商売人なので
>ネタが切れたらお終いなんです。
宝生センセの求聞持脳によれば、阿含宗の信者数はこの五年間に20万人から
100万人に増えて、他教団が警戒心を強め、深山を雇って批判をさせているようです。
宝生センセ！気を付けてくラハい。
信者数が100万人に増えたのは宝生センセのおかげですよね。
あなたのような有能な阿含宗の信者は妬まれ、嫉妬され、
「宝生がいるかぎり阿含宗は信者が増えてしまうから、あいつを殺すしかない」
なんて、某大学教授みたいに刺されてしまうかもしれない。
阿含宗はカルト宗教だから、このスレにも親が阿含宗信者で、お金を
すべて阿含宗に貢いで、子供の人生を滅茶苦茶にしたという告発があった。
二世信者の恨みが、教団を発展させている宝生センセに向いたら、大変ですよ。
安部元首相はそれで殺された。
宝生センセが安部元総理と同じ目にあったらたいへんです。
それは理不尽であり、逆恨みなのだが、その理不尽な逆恨みをして、
一宗を樹立した宗教家がいるのです。 ＊三度逮捕されても懲りなかった
その宗教家は若い頃、偽ビールを造って、二度逮捕されても懲りずに(二度ですよ！！)、
三度逮捕されても、裁判で開き直り、自分では弁護士を雇おうとしなかった。
奥さんが歯科医だから、お金はあったのに雇わなかったのは、自分ほど頭が
良い人間なら、裁判官など簡単に丸め込んでみせると思い込んでいたからです。
宝生センセと同じで、能力のわりには自己評価が異常に高かった。
裁判で反省する様子もなく、開き直りをして詭弁を使ったから、有罪で一年半の実刑です。
当時、珍しくないドブロク造りくらいで実刑はひどいと本人は言っていたが、
そのとおりで、密造酒だけなら実刑にはなりにくい。
それが一年半の実刑と、執行猶予も付かなかったのを見れば、
いかに悪質な犯罪だったか、逆に良くわかります。
醸造所を買い取り、キリンビールの偽ビールを造ったのだから、
密造酒造りというよりも、計画的な「詐欺」です。
税務署を欺いただけでなく、庶民を欺いたのです。
しかも、この宗教家の詐欺はこれ一つではなく、逮捕の容疑の一つは、
農協の組合長の名前を勝手に使って偽の書類を作った私文書偽造の罪です。
またしても他人を騙す「詐欺」です。
つまり、この宗教家は若い頃から詐欺の常習犯だった。
三十歳そこそこで逮捕歴三度、前科一犯で、小学校時代の先生の、
「悪人になる」(『現世成仏』21ページ)
という予想が当たった。 ＊インスタントビールは嘘
この宗教家の詐欺行為は、宗教家になってからも続いた。
それが、偽ビールで人を騙したのではなく、インスタントビールを
造ろうとしたのだという嘘の言い訳です。
こんなことは当時も今も不可能です。
日本は醸造については税務署の許可が厳しい。
醸造所は酒類ごとに税務署の許可を受けるから、当時、ビールを造って
いた町の醸造所などあるはずもなく、宗教家が買い取ったのは日本酒の醸造所でしょう。
そこで日本酒を造るのでも新たに税務署の許可がいるのに、酒類の
違うビールなど、例え試験醸造でも許可なくしては造れないし、
ましてやビールでもない酒に許可が下りるはずもない。
桐山さんは許可も取らずに醸造をしたのだから、違法を百も承知で
偽ビールを造ったのです。
インスタントビールなど嘘の言い訳で、百も承知の偽ビール造りです。
そのもう一つの証拠が彼が組んだ仲間で、密造酒の前歴のある連中です。
本当にインスタントビールの事業をしようとするなら、
どうしてこんないかがわしい連中と仕事をしたのですか？
税務署は杜氏は誰なのかまで調べるから、いかがわしい連中を認めるはずがない。
インスタントビールを造るつもりだったという言い訳は宗教家になった後に
本に書いた内容ですから、信者たちをまた騙した。
こんなふうに宗教家になってからもずっと人を騙す詐欺を続けた。 ＊全部他人のせいにした
偽の書類を作って人を騙し、偽ビールを造って人を騙し、三度逮捕されても
反省もせずに、絶対自分の非を認めないために、彼は宗教を作り上げた。
立正佼成会の悪因縁の教義を真似して、自分が悪いのではなく、
悪因縁という運命のせいだと責任逃れの教義を作り上げた。↓
「だが――結局は、わたくし自身のもって生まれた刑獄の因縁のなせる業であった。」
(『現世成仏』７５頁、1983年)
次に、祖父が上意討ちした霊障武士が祟って、彼の刑獄の因縁になったという
教義を作り上げて、また他人のせいにした。
自分の責任を認めたくない一心で、ありもしない信州幕末の上意討ちの話を
捏造し、ありもしない霊障武士を作り上げて、それを本に書いて教義にして
信者と読者を騙したのだから、また「詐欺」です。
悪因縁、祖父、霊障武士のせいにした後、ついには仏のせいにした。
「わたくしの十界修行は、刑獄の因縁による前科を持つことからはじまった。
それは、血と涙の修行の連続であったが、いまにして思えば、すべて、
み仏のお慈悲以外の何ものでもなかった。」
(『現世成仏』１１頁、1983年)
宝生センセに着目してほしいのはここから先です。
こういう自分の間違いを絶対に認めず、すべて他人のせいにして、
逆恨みするような人間が、どんな恐ろしいことをするか、それが次です。 ＊祖父を悪者にして逆恨み
「だが―――、
命終した祖父を迎えたのは、極楽どころか、惨澹たる修羅地獄、だったのである。
霊視能力を得た私が見たものは、血みどろの十八人の武士たちにかこまれ、苦悶す
る霊障のホトケと化した祖父の姿だったのである」(『人は輪廻転生するか』168ページ)
「祖父は、のども張り裂けんばかりの叫びをあげながら、必死になにかにつかまろう
と、両手をくるくるふりまわしつつ、無間の悶黒の底に落ちていった―――。
この時の祖父の気持を思うと、いまはもうすでに成仏してしまっている祖父なのだ
が、私は、その利那の悲惨な念だけは、いまもなお、闇黒の谷底めがけて落ちつつあ
るような気がしてならないのである」(『人は輪廻転生するか』277ページ)
宝生センセのように読解力の低い人でも、↑この文章に宗教家の強烈な
逆恨みの復讐心を感じるでしょう。
祖父なんて宗教家の犯罪には何も関係なかった。
偽ビールを造ったのは宗教家本人であり、他人から強制されたのではなく、
巻き込まれたのでもない。
わずか二年の間に逮捕歴三度を見ればわかるように「素人さん」ではありません。
宗教家になってから裏社会との付き合いもあったから、馬が合うお仲間なんでしょう。
絶対に自分の悪業の責任を認めないために、すべての罪を祖父になすりつけて、
しかも、激しく憎んでいることが上記の文章でわかります。
「このヂヂイのおかげで自分はムショに入ることになった。
タダで済むと思うなよ」とありもしない罪を自分の祖父になすりつけて、
頭の中で激しい憎しみから来る復讐の妄想を作り上げて溜飲を下げている。
自分が作り上げた妄想を本人が一番信じているのだから、まともではありません。 ＊殺人と詐欺は違う
「惨澹たる修羅地獄」
「のども張り裂けんばかりの叫びをあげながら、必死になにかにつかまろう
と、両手をくるくるふりまわしつつ、無間の悶黒の底に落ちていった」
「利那の悲惨な念」「闇黒の谷底めがけて落ちつつ」
この宗教家には霊能力なんてないから、死後の祖父の様子など知るはずもない。
↑この描写は宗教家の心の中、祖父をどう思っているかを表わしている。
祖父を修羅地獄に叩き落とし、絶叫をあげさせている彼の心を
宝生センセも良く見てください。
宝生センセも、あなたが嫌いな連中はソウカの回し者で、批判側は裏でお金を
もらっていると妄想していますよね。
それとそっくり同じです。
どちらも自分の非を認めないための、根拠のない逆恨みから来る妄想です。
そして、宗教家の憎しみの強さが文章から溢れ出ている。
上意討ちという殺人の報いが、どうして偽ビール造りという詐欺になるのですか？
彼の因縁論では、前世の貪りでガンの因縁を持っているというであって、
前世で人殺しをしたからガンの因縁を持つなどありえない。
それと同じで、先祖の殺人の報いなら、子孫に横変死の因縁があるとか、
殺人の濡れ衣を着せられたというならわかるが、
先祖の殺人という悪業の報いで、子孫に詐欺師が生まれたなんて、
彼の因縁論でも成り立たない。 ＊宝生センセが狙われる！
安部元総理を殺した犯人の犯罪は許されることではないが、安部元総理も
T教会に深く関係していたのだから、犯人の動機を理解できないことはない。
だが、この宗教家の偽ビール造りは祖父はまったく関係ない。
それなのに、上意討ちや霊障武士など嘘を作り上げて、頭の中で身内の祖父を
地獄に叩き落し、絶叫させて溜飲を下げた。
世の中にはこういう理不尽な逆恨みをする人もいるのです。
だから、宝生センセも気を付けたほうがいい。
宝生センセの調査では、阿含宗の信者数100万人の大発展を妬んで、
わずか「６万円～１５万円程度」のお金で宝生センセの相手をするほどの
貧乏人がいるらしい。
私ならこんな金額でゲロの後始末なんて絶対いやですね。
しかも宝生センセはこのスレで連戦連勝で、坊さんも逃げ出した。↓
>678神も仏も名無しさん2020/05/11(月) 11:24:11.89ID:S2HMIvSA
>私が記述すると読んだ坊さん連は全員逃げ出して帰還しない、貴方その理由を判らんでしょ。
↑こんなふうに向かうところ敵なしの宝生センセだからこそ、危ないのです。
今までの人生では宝生センセは周囲からいつも無視され続けてきた。
だが、最近は他の信者もほとんど出てこなくなったから、
宝生センセは一番目立つ信者になったのです。
昔から阿含宗は人材不足だったから、誰でもよくなったのでしょう。
安部元総理も有名人だから狙われた。
今、ネットで最も有名な阿含宗信者と言えば、宝生センセです！！ ＊宝生センセの霊障発現と横変死の因縁
>489 ：自己責任です：2010/02/04(木) 00:17:48 ID:3+hbiM6u
>まだ判るがこの辺で止めろと言う御霊示がある、その故は本人案外と粗暴な
>性格の所有者にて、当方の所在が判明すると危険人物になる可能性が大である。
>つまり殴りこまれたら大変だよですってさ、と観音様は申されます。
議論で勝てないと、宝生センセに暴力が及ぶ恐れがあると、↑観音様からも御霊示がある。
宝生センセには横変死の因縁があります。
親戚が宝生センセに憑りついて霊障発現した。↓
>601神も仏も名無しさん2021/04/16(金) 20:38:07.80ID:umBtmbOo
>私の身に異変が起きる、鼻水、涙，せき、喉つまりなどが
>瞬間的に引き起こされる、私は父にこの人は首吊りだろ？と追いかけると
>その通りとの答え。
横変死のホトケを持っている人は、漏れなく横変死の因縁を持っていると書いていた。↓
「横変死の因縁をもっている人をみると、
必ず横変死をした人の霊障がともなっている。」 (現世成仏255頁)
つまり宝生センセは横変死の因縁を持っていることになる。
阿含宗では、因が縁を呼ぶといって、宝生センセの横変死の因縁が、
安部元総理の場合のように、加害者を引き付けてしまうという教義です。
「殴りこまれたら」くらいで怪我ならまだいいが、横変死の因縁を持っている
宝生センセは次のような恐ろしい姿になると警告しています。
「また、横変死しない場合でも、大怪我、難病、などで手足がきかなくなって何年も
寝たきりという身になったり、何度も大手術をくり返して、肉体を切りきざまれるよ
うなひどい目に逢ったりする。」(『守護仏の奇跡』23ページ) ＊「犠牲をともなわない愛はない」
宝生センセは阿含宗に加護され横変死の因縁も出なかったが、法力にも
限度があります・・・そうか、阿含宗には殉教という教義があったのだ。↓
「ほんとうの愛は犠牲なしではあり得ない」
「犠牲をともなわない愛はない」(『愛のために智慧を智慧のために愛を』62頁)
宝生センセの御心は↑これで、阿含宗のためなら横変死されることも覚悟されている！
↓この応供の如来が、宝生センセへの十界修行として横変死の因縁を授けたのだ！
「わたくしの十界修行は、刑獄の因縁による前科を持つことからはじまった。」
(『現世成仏』７５頁、１１頁、1983年)
桐山ゲイカと同じで、宝生センセの十界修行は横変死の因縁をもつことから
はじまり、殉教という「犠牲をともなわない愛はない」で終わるのだ。
「これがそれだったのだ。これが究極のそれだったのだ。」
(「一九九九年カルマと霊障からの脱出」２０６頁)
宝生センセは応供のホトケと桐山ゲイカに「選ばれし者」だった！
横変死して身を犠牲にしてでも、阿含宗を広めようするとその功徳で
きっと死後は桐山ブッ界に逝けるでしょう。
「理解できました。聖師よ、ありがとう！」
(「一九九九年カルマと霊障からの脱出」２０６頁) https://img.sokmil.com/image/capture/ol_cst2529_34.jpg
・・・ところで、
ユビキタスくんは、どうしたのかな？
もっとＨな画像が欲しいのかな？
そろそろネタ切れなんだよなｗ >>1
＼／ ヽヽ ﾚ | ──, ‐┼‐ / ‐┼‐ /
／ | ／-､, | / | /
＼＿_ ／ ○' `つ /／＼ﾉ `つ /／＼ﾉ
.,i「 .》;ﾄ-v,|l′ _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
､──┬---､_ .ﾉ .il|′ｱll! .＞‐〕 ＼ _＞＜
＼ l| l| ￣^irｰ.,_i″ ||｝ｰvrﾘ､ ¨'‐.｀ ｛
＼l| ll l| l|~'ｰ.,,_ .》′ ﾞﾞﾐ| ,r′ ｝
＼ l| lｌ l| l|ﾞ`ー-┬ﾄ .ミﾉ′ 〕
＼l| l| ll ll / / :､_ ﾘ .｝
＼ l| ll ll / / ､ ﾞミ｝ :ﾄ
ﾞ ヾｰ､_l| l| / / :!., ﾘ ﾉ
〔 ` ~'‐亠ノノ iﾞ「 ｝ .,lﾞ
l! .´ﾞﾌ'ｰv .,y ］ 'ﾞﾐ
| ,/ﾞ .ミ;.´.‐ .］ ﾐ,
| ﾉ′ ヽ 〔 ﾐ
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.| .ﾐ .< 〔 〕
.｛ ＼,_ _》､ .｛ .｝
｛ ¨^^¨′¨'ｰ-v-r《 〔 ,_,..,ｨヽ,､ |
/;;::r‐～-ミ､ | ウ ェ ル カ ム
4~/へi::::::;/,ﾍﾐ7 | W E L C O M E ！
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l! '" |::::l、~`ﾘ へ
／`ｰ､ ハｰ;";::i:::ヾｲl! ,r'~`ヽ､ ＼
,.ィ" ri l i ﾄ､ 1:|｀丶:;;;:イ' ill!7､ ､ y; ヽ､＿` ｰ―――――
,. -‐''" ､ くゝソノリ~i | - ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ- ~` ー- ､_
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幸福の科学アンチの闇属性
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おい、おまいら！
文句あるなら、此処へ来いやｗ なんだ？このスレ生きてるのか？
ChMateではDAT落ちになってるが。 荒らしに荒らされるだけなら、もう阿含宗スレなんて終了でいいか、なんて328スレに書きました。
荒らしさんの目的なんて知ったことではないが、阿含宗自体がもはや批判される価値もないほど終わった団体です。 メグミックス、
教団から指名手配されとるｗ
バレたら親、クビ？？
幹部職員の娘↓↓↓
https://twitter.com/MHamayoko
教団を裏切り、スパイ活動をしてます。
現在、教団が全力で身元解明に奔走中！！
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ああ、ユビキタスくん。
ぜひ、こちらにも来てくれたまえ。
「 阿 含 宗 」 被害者の会 1
https://togetter.com/li/1743778
おーぷん2chにも阿含宗、あるから。
みんな～、待ってるよ～！！ ,_,..,ｨヽ,､ |
/;;::r‐～-ミ､ | おーい！
4~/へi::::::;/,ﾍﾐ7 | ユビキタス～！！
'-l|＜>|:::::|<フ1|i' ﾉ カマーン！！
l! '" |::::l、~`ﾘ へ
／`ｰ､ ハｰ;";::i:::ヾｲl! ,r'~`ヽ､ ＼
,.ィ" ri l i ﾄ､ 1:|｀丶:;;;:イ' ill!7､ ､ y; ヽ､＿` ｰ―――――
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XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/ i!:: ﾉ i!::::::::::::ゞXX:／ lXXXXXXX| 阿含宗理事長、和田尚子！
被害者救済法違反で逮捕する！
ガチャ！ 因みに「幸福の科学」は、愛人たち、全員、
宗務から追い出されました。
一時は年収30000000円貰ってた上位愛人たち。
余程、運営が厳しいらしい。 幹部職員の娘↓↓↓
https://twitter.com/MHamayoko
教団を裏切り、スパイ活動をしてます。
現在、教団が全力で身元解明に奔走中！！
【幸福の科学】
宏洋氏、暴露！
大川裕太、離婚の真実！
https://togetter.com/li/1737883
宏洋氏、大暴露！！
大川家、絶体絶命！！
ズタボロの「聖家族」ｗｗ
隆法離婚、宏洋離婚、真輝離婚、裕太離婚。
親子４人が離婚の「家庭ユートピア」！！
【幸福の科学】
教祖次男「真輝様」の奥様、「瑞保様」です！
https://togetter.com/li/1482538
幸福の科学で評判の「美人奥様」です。
咲也加、嫉妬メラメラ！
なぜ人は、「カルト」に騙されるのか！？
https://togetter.com/li/1979924
総裁先生が「自分の身を犠牲にして、主に答えようとする弟子が居ない」というのはテロ指令。
職員たちのマリファナ・パーティー
https://togetter.com/li/1979924
貢いでも、裏切られて、捨てられる
ピア健さん（みそけん・ガチムチ健太郎）への最後のメッセージ（追記あり×２）
https://ameblo.jp/amamikyo77/entry-12195101746.html
(ΦωΦ) へ(のへの)
https://0w.blog.jp/
幸福の科学アンチの闇属性
https://1cc.weblog.to/
おい、おまいら！
文句あるなら、此処へ来いやｗ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) HSUへの進学が原因 幸福の科学信者が起こした殺人事件について話します。
https://youtu.be/-gsj_1LIrJI
【教祖の息子が暴露】幸福の科学と金・性・暴力/芸能人と引き抜き/極悪事件/パンツ変態事件の真相は？（ゲスト宏洋ヒロシ）
https://youtu.be/KL_9qjKymyc 202X年XX月XX日
阿含宗理事長、和田尚子容疑者が逮捕されました。
容疑は旧統一協会被害者救済法案違反です。
警察の発表によりますと
霊障や不成仏霊の先祖を供養しないと事故やガンで
死ぬと不安を煽り多額の金銭を要求していた
ということです。
警察は他に余罪があるとみて捜査しています。
ロリター通信 ＊霊感商法の内容は阿含宗にあてはまる
>6.霊感などの特別な能力により、そのままでは重大な不利益が起こることを示して不安をあおり、契約が必要と告げる、「霊感商法など」(>>453)
桐山さんの成仏法の「霊感などの特別な能力により」、
横変死の因縁で横変死するなど「重大な不利益が起こる」、
霊障のホトケの出した霊障で家運衰退するなど「重大な不利益が起こる」、
霊障のホトケの出した破滅のカルマで大地震や戦争など「重大な不利益が起こる」と
「不安をあおり」、だから、入行という「契約が必要と告げる」。
あるいは、解脱供養や冥徳解脱など高額な「契約が必要と告げる」。
T教会の先祖解怨のように、冥徳供養は無限に先祖をたどって供養しなければならない。
もしこれらのことをしなければ、T教会では地獄に堕ちるし、
阿含宗では、阿鼻野街道を泣きながら行進し、斎の広場から三途の川を
通って、やはり地獄に堕ちるか、霊障のホトケとなって苦しむ。
↑これは阿含宗の教義です。
信者さんたちはこの阿含宗の教義が霊感商法そのものだと気がつきませんか。 ＊T教会とそっくりの霊感商法
信者さんたちは、今世間で問題にしているのはT教会であって、
阿含宗は関係ないと思っている。
だが、T教会の批判されている教義は、阿含宗とそっくりです。
自分の信仰の姿は良く見えないだろうが、T教会の問題が、規模や締め付けの
程度が違うだけで、そのまま阿含宗に当てはまることに気が付いた方がいい。
仏教系とキリスト教系で、別な宗教であるはずなのに、やっていることは、
程度の差があるだけで、ほぼ同じであることに驚きませんか。
T教会は阿含宗を拡大した姿で、それが世間にさらされた時、
激しく批判され、彼らの霊感商法を取り締まる法律までできた。
その典型が先祖解怨で、阿含宗の霊障のホトケの解脱供養や、傍系の
名前もわからない先祖の供養を延々とさせられる冥徳解脱とそっくりです。
阿含宗よりも信者を徹底的に脅かし、徹底的に洗脳し、
徹底的に金品を搾り取ったのがT教会です。
阿含宗がT教会ほどひどくないのはそのとおりだが、
百円を盗むのも百万円を盗むのも同じ泥棒です。 ＊護摩木「霊障解脱」は霊感商法
信者さんたちの中には、「他人に霊障や悪因縁など告げたことはない」と
霊感商法をしていないと言う人もいるでしょう。
だが、知人や家族に護摩木を勧めたことはありますよね？
阿含宗で護摩木を勧める時には、二本一組が基本で、お願い事がかなう
ために、「霊障解脱」の護摩木が少なくとも一本必要だと買わせる。
この「霊障解脱」の護摩木を勧めるのは霊感商法です。
祈願護摩木はお願い事の祈願ですから御利益信仰で、霊感商法とは言えない。
だが、霊障解脱は違う。
霊的な祟りを説いているからです。
死者が不成仏霊や霊障のホトケとなって、霊障という毒ガスを出し、
邪魔をして、祈願護摩木のお願い事もかなわないという「重大な不利益が起こる」
から、霊障解脱の護摩木を買うように言われる。
信者さんたちで霊障のホトケや破滅のカルマが見える人は一人もいない。
桐山さんしか成仏法を体得した人はおらず、成仏法を体得しない限り、
正しい霊視能力は生じないから、今の阿含宗に霊障のホトケや破滅の
カルマを霊視できる人は一人もいない。
信者さんたちは今も死んだ桐山さんの霊能力を頼りにしていること自覚してください。
その桐山さんの霊能力や成仏力を信じる根拠が何ですか？
「阿含経から成仏法、成仏力を体得した」という返事は、桐山さんの
自己申告の口真似ですから、答えになっていません。
この当たり前の質問に案外、答えられない信者が多い。 ＊桐山さんの霊能力の証拠はすべて嘘
桐山さんには霊能力などなかった。
その証拠に、同じ死者を何度も解脱供養して、後で言い訳の教義を作った。
死者ならまだいいが、生きている人を解脱供養した。
私はその実例を知っています。
こういう馬脚が出たので、霊視の嘘がばれないように、冥徳解脱を始めた。
阿含宗が公式に桐山さんの霊能力の証拠としている内容が嘘です。
桐山さんが出した霊能力の証拠は二つあり、18人の霊障武士とソンディの異母兄の霊障です。
いずれも、桐山さんの成仏法で得られた霊視能力で初めて確認されたことです。
これが今日、阿含宗の悪因縁の元となった二つのタイプとして、
『修行者座右宝鑑』で、桐山型、ソンディ型と名前までついている重要な教義です。
ところが、なんと、両方とも嘘です。 ＊存在しない霊障武士を成仏させた？
幕末の信州で桐山さんの祖父が上意討ちで武士たちを殺し、
その霊障武士が桐山家に祟り、桐山さんの刑獄の因縁を作ったという。
だが、信州幕末には上意討ちなどありません。
明治維新は詳細に調べられており、18人も上意討ちされて記録が残らないはずがない。
上意討ちを隠したという説も成り立たない。
藩主にとって上意討ちは公務であり、幕府への忠誠を示すもので、
しかも、討幕派は明治以降に革命の英雄として名誉が復活されています。
信州諸藩のどこを見ても、18人どころか、一人の上意討ちもありません。
桐山さんの作り話にすぎないから馬脚を現したのがこれです。↓
「しかし、桐山一族の他の家の因縁を霊視すると、霊障を発している不成仏霊が三体あら
われたのです。」（一九九九年カルマと霊障からの脱出、６９頁、1981年）
「血みどろの若い武士たち十数人が、火を吹くようなすさまじい怨念の目をわたくし
に向けている姿を、ありありと見たのである。」(『人は輪廻転生するか』１６４頁、1992年)
最初は桐山家に祟ったのは3人だった霊障武士が、桐山さんの癖で、
時間がたつにつれて話を膨らませて、やがて18人全員を桐山家に祟らせた。
存在しない霊障武士を釈迦の成仏法で「ありありと」霊視して、
存在しない霊障武士を釈迦の成仏法で三年かけて成仏させた！？
阿含宗の成仏法、解脱供養、冥徳解脱はこういう桐山さんの霊能力を
元にしているのですよ。
信者さんたちは存在しない霊障武士に10万円を払っている。 ＊ソンディは自殺した異母兄に育てられた？
『修行者座右宝鑑』にあるもう一つの桐山さんの霊能力の証拠がソンディの件です。
ソンディは、三十年前に自殺した異母兄と同じような恋愛相手を選び、
運命の反復をしようとした、という話です。
桐山さんの霊能力によれば、これは運命の反復というよりも、
「転生現象」「転生・再生」「再生」(「君は誰の輪廻転生か」23、42、47頁)
つまり、ソンディは異母兄の生まれ変わりだと確信したという。
そこで、信者さんたちに次の桐山さんと学者の文章を読み比べてほしい。
「ソンディ博士は、異母兄が死んで、三年のちに生まれている。」
(『人は輪廻転生するか』５０頁)
「四歳のとき、腹ちがいの年の離れた兄の家庭に引きとられ、・・・」
(『あなたの運命は変えられる』佐竹隆三、山手書房、３８頁)
桐山説では、異母兄の自殺の三年後にソンディが生まれている。
だが、ソンディ心理学の専門家の佐竹氏によれば、ソンディは4歳から
この異母兄に引き取られ、ずっと異母兄夫婦の喧嘩を見て育ったという。
これを読んで、信者さんたちはどう思いますか。
ソンディは異母兄夫婦に育てられたのです。
普通の知性があるなら、桐山さんの話が真っ赤な嘘だと気が付く。
桐山さんは、ソンディは運命の反復というよりも、異母兄が「転生」して
同じ運命を「再生」しようとしたと書いている。
だが、ソンディと異母兄夫婦は同時代に「生きていた」のです。
それなのに、桐山さんの霊視ではソンディが異母兄に輪廻転生した？？
桐山さんは次のように書いている。 ＊桐山さんに霊能力などなかった
「ところで、この異母兄の結婚は完全に失敗で、悲惨な結婚生活ののちに、自
殺したと聞く。また、相手の女性も、その数年後、自殺にひとしいみじめな死
に方をしたという」(「君は誰の輪廻転生か」４５頁)
↑このようなソンディの話は全部桐山さんの小説、嘘です。
異母兄やその妻が自殺したなどという事実はなく、
自殺どころか、彼らがソンディを育てたのです。
これがソンディや異母兄を透視したはずの桐山さんの霊能力とやらの実際です。
桐山さんはソンディ派の学者の解説書を斜め読みして、内容を十分に理解できず、
そこで自説に合うように話を脚色して、事実であるかのようにみせかけた。
こういうことを平気でする人だった。
霊障武士も同様で、元ネタは、幕末に悲惨な殺され方をした水戸藩の天狗党と
その遺族による仇討ち事件です。
霊障武士とソンディの話は、阿含宗の霊障と因縁の教義の元であり、
桐山さんが成仏法の霊視能力によって初めてわかったことだった。
桐山さんの霊視と死者成仏の公式な証拠です。
ところが、その二つとも嘘、デタラメ、桐山小説です。
信者さんたちは、桐山さんの成仏力の公式な根拠とされる二つの出来事が
完全な嘘だとわかっても、まだ桐山さんが死者を霊視して、
霊障のホトケを成仏させ、破滅のカルマが見えたと信じますか？
このように現実世界で確認できる事で嘘をついている桐山さんが
見えない霊的な世界のことで本当のことを言っていると信じられますか？
桐山さんの問題は霊能力よりも彼の人間性です。 ＊T教会こそが阿含宗を映す鏡
桐山さんには霊能力などなかったのに、信者さんたちは今でも
桐山さんの霊能力を狂信して、何よりも依存している。
理屈や知性の上で問題をいくら指摘しても、狂信している大半の信者には
こういう事実が何の効果もないことは知っています。
多くの信者は「そんなことない！」と反発しか感じないだろうから、
だからT教会を見てほしいのです。
桐山さんの成仏法の霊能力を信じるのは、虚構と強欲でできた宗教詐欺師の
夫婦を「真の父母様」と崇めて先祖解怨にお金を出す連中と何が違うのか？
「真の父母様」を崇拝する信者を愚かだと笑っていますよね？
テレビで、「真の母様」が信者の寄進を使いラスベガスで賭博をして、
４億円ともいわれる巨額の損失を出したことが報道されていた。
だが、桁こそ違うが、桐山さんが信者から集めたお金を愛人にお手当として
自分の手で渡し、ホテルオークラに一緒に長期滞在し、パリの有名ブランドの
ブティックを貸し切りにしたのと何が違うのだ？
T教会では、母親の信仰で家庭が崩壊して長男が自殺しても、次男が殺人をしても、
母親は目が覚めないどころか、ますますT教会にしがみついている。
阿含宗が教義も実際も崩壊しているのに、どんな証拠を示されても、
信仰が揺るがない阿含宗の信者と同じです。 ＊阿含宗を映す鏡
信者時代、自分の姿を見せられたのがオウムです。
サリン事件だけでなく、例えば選挙での下品なふるまいを見て、
阿含宗の信者の多くが嘲笑った。
「ゲイカを選んだ自分の判断は正しかった」と言う信者もいた。
だが、私は少し違いました。
麻原彰晃は阿含宗出身だけあって、様々な面で桐山さんを模倣した。
真似した一つが地球壊滅で信者を脅かすことです。
オウムの教義が阿含宗を模倣して似ていることもあって、彼らの姿を見た時、
笑うよりも、阿含宗を映す鏡ではないかと思った。
さらに、認めたくはなかったが、自分を映す鏡ではないかと疑った。
「他人から見たら、あんなふうな基地外に見えるのだ」と気が付いて、ギョッとした。
知性と良識のある信者さんたちも、T教会が阿含宗を映す鏡の
役割をしてくれているのだから、阿含宗と自分が周囲からはどのように
見えるか、狂信している彼らの姿を良く見ることです。
こういうチャンスはいつでもあるのではない。
信者さんたちの好きな言葉で言うなら、仏様のお手配です。 【カルトの見極め】「ノルマ」を課した段階でカルト認定すべき
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/13441/1659118841/31
まあね、これも当たり前のことと言ってしまえばその通りなんですけどね。
信者に対し、布施のノルマを押しつけてきた段階で普通、アウトです。
もうこれ、完全なカルト。邪教ですよ。
ＨＳの異常さは、次々と御本尊を乱発するところね。
結局、この百万円の御本尊の布施が原因の一つとなり、河口湖で殺人事件が起きてしまいました。
皮肉ですね。救われたくて無理して御本尊を手に入れたら、そのせいで息子が祖父母を惨殺してしまったのですから。
尊い命が犠牲になりました。
こういうものを見て、気付かねばならないのです。
「幸福の科学＝カルト、邪教」
バカバカしい救世ごっこもいい加減にしなさいね。
ゴールデンエイジなど、来ませんでしたね。
過去世も預言も全て外れました。
教祖、長男、次男、三男が離婚する「家庭ユートピア」。
これで気付くことが出来ぬならば、それこそバカ丸出しですよ。 ／⌒ヾ⌒ヽ.
／ 丿 ..ヾ
／ 。 人 ）
（。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
( _ . .. ﾉ )
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/ . / ＜ﾌｰﾝ ユビキタス
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シコ （ ´_ゝ`） / /
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シコ （ ） ﾟ ﾟ/＼ゝ 丿.../
＼ ヽ､ （ / ⊂//
＼ ヽ / ⊂//
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| / ＼ U ヽ/ U ／ |＿| |＿| ＊阿含宗のシュダオンはだれ？
「老若男女のすくなからざるかずのひとたちが、その頭上に、
すきとおったきよらかなオーラをともしはじめているのである」
(『間脳思考』252～253頁、1984年)
「すきとおったきよらかなオーラ」が灯り始めていると四十年近くも前に
桐山さんは言ったのに、彼が死ぬまで、シュダオンを宣言してもらった信者は一人もいない。
信者さんたちは不安になりませんか。
四十年間、人を導け、護摩木を買え、法施を手に入れろ、
伝法会に出ろと延々と要求は続き、今では上品上生の瞑想だという。
まるで馬ニンジンみたいに、追いかけても追いかけても、
誰一人としてシュダオンにさえも到達できないでいる。
W田さんはシュダオン？アナゴン？
そうでないならおかしいですよね。
本人がシュダオンにもなっていないなら、どうして信者に墓石を買って
上品上生の瞑想でシュダオンになれると言えるのでしょう。 ＊法務部のトップはアラカン？
法務部トップのK川さんはアラカンですか？
K川さんは出家で、ブータン仏教の霊力も身につけたそうです。
ブータン仏教の教義のどこに霊力があるのか知らないが、
阿含宗も認めて、しかも信者さんたちは信じているらしい。
だが、釈迦仏教で求められるのは霊力ではなく、漏尽、つまり煩悩を
どれだけ切ったかがすべてです。
霊力も因縁切りも仏教のシュダオンの条件ではありません。
F田さんは阿含宗ではどの境涯だったのかし、信者さんたちは知らない。
死んで葬式をして、まるで邪魔者の後始末をしたみたいに、それっきり何もない。
阿含宗の法務管長で、解脱護摩を桐山さんから公式に任された人です。
成仏力を実習して、悪因縁も煩悩も切れていた人が男性の平均寿命にも
到達できずに死んだのはさておくとして、彼は今どこにいて、どんな境涯なのか、
とても重大なことなのに、まるで都合が悪いかのように、何もない。
幹部が誰一人シュダオンにもなっていないのに、墓石を買って上品上生の
瞑想をすればシュダオンになれるなどと信者に勧めるのはおかしい。
まるで、痩せ薬を宣伝する本人たちが太っているようなものです。 【幸福の科学】教祖次男「真輝様」の奥様、「瑞保様」です！
元ミスコン入賞者の美人奥様
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親子４人が離婚の「家庭ユートピア」！！ >>633
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隆法離婚、宏洋離婚、真輝離婚、裕太離婚。
親子４人が離婚の「家庭ユートピア」！！ ＊死ぬまでシュダオンになれなかったら？
阿含宗でシュダオンを宣言してもらった人が一人もいないのを見れば、
信者さんたちはシュダオンになれそうもない。
その不安はずいぶん昔の信者たちにもあって、次のような質問が出ています。
「須陀オンになっていない阿含宗信徒は、死後どうなるのでしょうか？」
(『質疑応答総集篇Ⅰ』2012年、88ページ)
この質疑応答集の初版は1994年ですから、三十年前から信者は
自分がシュダオンになれるかどうか不安に思っていたのです。
阿含宗の三福道では在家のままでも、応供の如来に供養すれば
シュダオンに到達できて、うまくすればアナゴンになれると説く。
宝生センセみたいなアサッテの信者と違い、桐山さんの指示どおりに
解脱供養などの霊的浄化と、徳を積むためのボン行に励んだ信者たちがいた。
だから↑この質問が出たのは当然です。
桐山さんがシュダオンなどの四沙門果を出したのは、立宗直前の
『人間改造の原理と方法』(181頁、1977年)からで、今日も重大な教義です。
信者たちの不安に対して、桐山さんは何と答えたと思いますか。
上品上生を信じている信者さんたちが読んだら、ギョッとするようなことを
桐山さんは述べた。 ＊死んでからシュダオンにはなれない
「須陀オンになっていない阿含宗信徒は、死後どうなるのでしょうか？」
「率直に申し上げると、冥界に行きますね。冥界には必ず行けます。
しかしそれでは、冥界に行ってからどうやって須陀オンになるのか？
それには、もう一回生まれ変わって来なければいけない」
(『質疑応答総集篇Ⅰ』2012年、88ページ)
今の阿含宗の上品上生の教義を知っている人なら、この桐山さんの答えに
絶句したはずです・・・教義を知らない宝生センセは何の話かもわからない。
桐山さんは、シュダオンになれずに死んだ信者がシュダオンになるためには、
再度、人間界に生まれ変わる必要があると述べているのです。
桐山さんの言っていることは、今の上品上生の教義と明らかに違う。
上品上生では、柏原の墓石を買って、上品上生の瞑想をしていれば、
生きている時はシュダオンになり損ねても、死んだ後に阿含宗の追善供養で
シュダオンどころか、アラハンにまでなれるというおいしい話です。
だが、桐山さんの↑回答はこの教義を否定している。
信者さんは「開祖様のご霊諭によって教義が変わったのでは」と思うかもしれない。
それはW田阿含宗であって、桐山阿含宗ではない。
桐山さんの↑回答は2012年発行ですから、これが桐山阿含宗の最終的な教義です。
死後にシュダオンにはなれないと桐山さんははっきり述べている。
信者さんたちが、桐山さんとW田さんでどちらかを信じるのかと問われるだけです。 ＊三結はこの世界でしか切れない
「前述の「上品上生」の供養と瞑想によって、霊界ヘ入った阿含宗の修行者は
須陀オン、斯陀含、阿那含というように、第一段階、第二段階、第三段階と
霊界を上昇（上生）し、最終的には霊界も超えて、仏陀・阿羅漢になって
仏界へ入るわけです。」
(『アゴンマガジン』121号、2022年、16ページ)
これが今のW田阿含宗の上品上生の説明です。
柏原の墓石を買って、生前に上品上生瞑想をしていれば、
死ぬまでシュダオンになれなくても、死後シュダオンになるという。
だが、桐山さんはこの教義を、
「それには、もう一回生まれ変わって来なければいけない」(>>641)
とはっきりと否定している。
信者さんたちは桐山さんとW田さんでどちらを信じるのだろう。
釈尊は死んでからシュダオンになれるなどと説いたことはありません。
死んでから三結を切るなどできないからです。
五下分結はこの世界に関わる煩悩だから、この世界で切るしかない。
釈尊は前世で兜率天にいたのに人間界に戻って来たのはそれが理由だとされています。
W田さん、K川さんなど阿含宗の幹部たちはこういう基本的な事も
わからないで信者にお説教を垂れている。
彼らが四沙門果を理解できず、ましてやシュダオンでない何よりの証拠です。 ＊阿含宗は他力信仰に堕ちた
柏原の墓石に多額のお金を払い、上品上生瞑想という妄想をして、死んだら
位牌を棺桶に入れてもらえば、阿含宗の坊さんの追善供養で上品上生して、
ついには開祖様がブッ界に引き上げてくれるという！？
信者さんたちはどこかで聞いたような話だと気が付きませんか。
前にも指摘したが、来世成仏で、阿弥陀信仰そのまんまです。
上品上生という名称が阿弥陀信仰からのパクリですから、不思議なことではない。
死んだ後の追善供養でシュダオンやアラカンになれるというのだから、完全な他力信仰です。
行歴の長い信者さんなら、苦笑いしたはずです。
元信者から見たら、「ここまで落ちたか」という印象です。
何度も強調するが、慈恵会時代や昔の阿含宗が若者にウケタ理由は桐山さんが
自力修行を唱えたからです。
神仏を拝んで御利益を頼むようなさもしい信仰ではなく、自分の力で願望を
達成するという姿勢が若い人たちにウケタ。
南無阿弥陀仏や南無妙法蓮華経など、昔の無知な庶民や、老人の信仰であり、
そんなことは釈尊は説いておらず、自分で能力を身に着け、
自分で解脱するのだと、桐山さんが吠えたからウケタのです。
ペテン大作さんなど古い信者はこの指摘を認めるでしょう。
あれから半世紀、自力で解脱どころか、シュダオンさえもいない。
W田さんもF田さんもK川さんも、シュダオンさえも名乗れない。
上品上生などと、大乗仏教の他力信仰そのまんまの教義を持ち出し、
しかも桐山さんの主張と自家中毒を起こしている。
阿含宗は崩壊を越えて、腐り始めた。 ところで皆さんに質問ですが、5ちゃんねる全板で通報フォームがついたとのことで、
荒らし誹謗中傷、板スレ違い、エログロ、児童ポ○ノ、その他云々こと細やかに通報できて、
□私は人間です、にチェック入れて送信するだけなんだそうですが、具体的にはどこにどう通報すればよいかわかる人いますか？ >>641
／ `'く
_人_ / / ! ヽ
｀Y´ ./ / / / ／ / ! ! ! . ', *
* / ! / ヤＴ ＴＴメ､ /| ! ! ! ',
_!_ |/ | / / z≠ﾆミx ! /!ﾔTﾄ､ ! | _人_
! __{|／｜ ! ./|〈 ﾄ.んｲ} / / ,=ﾐ | | ! | ｀Ｙ´
_!_ .／ ｉｉ＼∩|/ | Ｖこｿ んｒ{ Ｖ! / /
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/ / / ハ ! ヽ ヽ ', * _ｉ_
_人_ / / ! / | ! ',. |_ __.ﾄｖｧ .!
｀Y´ , イ |ヤTト! | ヤT ト ! |_ __.}个――-､
厶イ |ﾘ ｒ=ﾐ | r =rく ! | |人 ＼＼! _人_
/ | |/ んr! |./ ﾄ心! V !／ } ＼ ＼. ｀Ｙ´
*: | ／| |ヽﾄr;ﾘ Vrﾘ | |ヽV ＼ ',
|/ ! ! `¨ ' ´¨` | | リ ヽ !
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U Ｕ U U U U U U U U U U >>1
♪ ♪ ＼＼ ♪ お～布施は続く～よ～ ど～こま・で・も～ ♪.／／ ♪ ♪
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U Ｕ U U U U U U U U U U 核心をつく書き込みがあると
アラシがひどくなりますなw >>645の質問について自己回答を得ました。
私は普段ChMateという5ちゃんねる専用ブラウザから書き込みをしてますが、
そうでないWebブラウザで5ちゃんねる開くとネームのIDの右横に□マーク付いています。
それを開いて理由選んで薔薇かてんとう虫を選びます。
理由欄に「荒らし・スパム」「誹謗中傷」「宣伝・業者」「板・スレ違い」「エログロ不快な画像」「児童ポルノ」「違法な情報」「その他」から選んで
「私は人間です」で通報すればあとは運営が判断します。
こちらが判断するものでもなく、すぐに削除やら規制はかかりません。
だから通報はいつでも誰でも可能ですが、荒らしやエログロ画像貼り付け等をしている人は、
その前に自主的にこれを控える、止めることが可能であります。 >>1
【幸福の科学】教祖次男「真輝様」の奥様、「瑞保様」です！
元ミスコン入賞者の美人奥様
https://togetter.com/li/1482538
幸福の科学で評判の「美人奥様」です。咲也加、嫉妬メラメラ！
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街頭スカウトで女優デビューした美人奥様
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宏洋氏、大暴露！！大川家、絶体絶命！！
ズタボロの「聖家族」ｗｗ
隆法離婚、宏洋離婚、真輝離婚、裕太離婚。
親子４人が離婚の「家庭ユートピア」！！ >>650
「スルーする」という「「大人の態度」」をとれないユビキタスくんｗｗ
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親子４人が離婚の「家庭ユートピア」！！ >>650
ユビキタスくん、
「荒し！嵐！」と煩いね！
ガキかよ！？
AA貼ると「荒し」かよ？
ええぇっ？？
何とか言えよ！
ユビキタス！
おい、コラァ！！
言論の自由を冒涜するな！
独裁者ユビキタス！
悪魔ユビキタス！
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宏洋氏、大暴露！！大川家、絶体絶命！！
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親子４人が離婚の「家庭ユートピア」！！ >>650
♪ ♪ ＼＼ ♪ お～布施は続く～よ～ ど～こま・で・も～ ♪.／／ ♪ ♪
♪ ＼＼ ♪ ♪／／ ♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ♪
♪ ∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*) ♪
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♪ ∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)♪
─♪──(ﾟ0 ﾟ*)｜ U(ﾟ0 ﾟ*)｜ U(ﾟ0 ﾟ*)｜ U(ﾟ0 ﾟ*)｜ U(ﾟ0 ﾟ*)｜ U(ﾟ0 ﾟ*)｜ U
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♪ | | U U. | ｜ U U | | U U | | U U | | Ｕ Ｕ | | U U ♪
U Ｕ U U U U U U U U U U >>657
私はスルーも通報なんかしてないよ。
通報フォームもあるから不愉快と思った方はどうぞご利用くださいということだ。
その結果どうなるかはこっちの知ったことではない。 理由欄に「荒らし・スパム」「誹謗中傷」「宣伝・業者」「板・スレ違い」「エログロ不快な画像」「児童ポルノ」「違法な情報」「その他」から選んで
「私は人間です」で通報すればあとは運営が判断します。
こちらが判断するものでもない。 私は通常専ブラのChMateで書いてるから通報フォームが表示されない→活用できないだけでさあ。 荒らし対策は基本はスレ内で相手にしないスルーです。
しかしスレ内のスルーと通報とは別の話です。 ＿_
__ ､]l./⌒ヽ､ ｀ヽ､ ,r'7'"´Z__
｀ヽ ｀ヽ､-v‐'｀ヾﾐ| |/三ミヽ ｀iｰr=< ─ﾌ
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｀ヽ､__// / |/| ヽ __＼ ＼ヽ |く ___彡'′
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┗┛ ┗┛ / /＼／ 厶二二ミ斥Ｖ ｒ彡⌒ｰ`つ＿ ! !. ┗┛┗┛
/ / ／＼ !―――､ ＼＼` ー､ /⊂二＞ミつ 入| |
/ / |::::::::::::::::::::::＼＼`ヽ ＿| ｒ‐'⌒ヽ_)く ∧ |
/ / |::::::::::::::::::::::::::::＼ `―-| ｀¨ ⌒Ｖ’{／| | 「荒し」と共存の道を行くユビキタス
おん ばざら ユビキタス そわか
/＼＿＿_／＼
／ ⌒ ⌒ ::＼
┏┓ ┏━━┓ | （＞）, ､ （＜）､ :|
┏┛┗┓┃ ━ ┃┏━|///,ノ(､_, )ヽ､,///.::|━━┓ ┏┳┳┓
┣ ┫┃┏┓┃┗━| ト‐＝‐ｧ' :|━━┛ ┗┻┫┃
┗┓┏┛┗┛┃┃ | |,ｒ- ｒ- | .:::| ┏━┛┃
┗┛ ┗┛ ＼ ｀ニニ´ .:／ ┗━━┛
／｀ー‐--‐‐一''´＼
ユビキタスをぶっ壊す！！ おい、ユビキタス
君と僕らは、もう
共に語らえる同志だよｗ
おん ばざら ユビキタス そわか
┏┓ ┏━━┓ ＿＿＿ ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ ／⌒ ⌒＼. ┃ ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━ ／（ ●） （●）＼━━━┓┃ ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃ ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ ┃┃ ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ | |r┬-| | ━┛┗━┛
┃┃ ┃┃ ＼ `ー'´ ／ ┏━┓
┗┛ ┗┛ ┗━┛ おい、ユビキタス
君と僕らは、もう
共に語らえる同志だよｗ
おん ばざら ユビキタス そわか
_,.－' "´￣￣￣￣｀ `￢- ､
,ｒ'⌒', ｒ⌒ヽ
／ `－' `－' ＼
/ |─────────‐| ヽ
｜ /￣| ＿,,..、､ -―￢′ ！ l ﾞ､―-- ､、.,,＿ ┃|
工 ヽ/ﾆ二 ｜ ﾞ、 j ! _ 二ﾆ┃|
｜ ／ ￣｀`` ￢ｰ--､ ｀、 / /-― 冖 ""´￣ ･ '
ﾞ:、 丶 / /
＼ ＼ ／ ,／
｀丶 、 ＼ ／ ,. -'"
｀` ‐- ＼／ -‐ ''" おい、ユビキタス。
共存の道をこそ、模索せよ。
おんばざら ユビキタス そわか。
おんばざら ユビキタス そわか。
おんばざら ユビキタス そわか。
おんばざら ユビキタス そわか。
おんばざら ユビキタス そわか。
おんばざら ユビキタス そわか。
おんばざら ユビキタス そわか。
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おんばざら ユビキタス そわか。
おんばざら ユビキタス そわか。
おんばざら ユビキタス そわか。 おい、ユビキタス。
共存の道をこそ、模索せよ。
おんばざら ユビキタス そわか。
おんばざら ユビキタス そわか。
おんばざら ユビキタス そわか。
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おんばざら ユビキタス そわか。
おんばざら ユビキタス そわか。
おんばざら ユビキタス そわか。 阿含宗は冬休みかな。
清川靖法さんの初護摩がまもなく
始まりますよ。
こんなこと、してて良いのですか？
しかし、清川さん、例の週刊ポストの記事
桐山靖雄と色川千景のドロドロ愛人法廷闘争
読んだのかな？
ブータンに行ってたから知らないかな。 >>671
ほんでも信じてお布施するバカどもがいるワケよｗｗ
そんなバカどものお陰で職員らは食べてゆけるのさｗｗ
バカ様々だぜｗｗ
ヒィ～ヒヒヒヒヒィィィィ～ｗｗｗ
教祖が愛人三昧でしょっちゅうパコッてるっちゅうによ、
バカ信者どもはせっせと貢ぎよるワｗｗ
美味しい商売だぜｗｗ
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共存の道をこそ、模索せよ。
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つ・・・遂に！？
きょう子元婦人がFBにて暴露！？
宗務本部内でレ●プ！？
カルト教祖・大川隆法 の正体！！
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https://i.imgur.com/DEeK3fE.png
それでもバカ信者は信じ続ける
貢ぎ続ける
縋り続ける
バカ信者 バカ信者
ああバカ信者 バカ信者
カルトは儲かる ガッポガポ
愛人侍らせ ズッポズポ
おん ばざら ユビキタス そわか
おん ばざら ユビキタス そわか 来年こそ
変態エロエロ詐欺集団
阿含宗が潰れますように
日本のために
合掌 私事ですが今年で阿含宗退会20年となりました。
2003年の1月例祭の日に地区道場に足を運び、退会手続きを取って宝塔やら法具やら訳の分からないグッズを納札箱に入れたりしました。
しかしその前の1月9日にこのスレに書きましたが、この日に完全に目が覚めて退会決意を表明したものです。
2002年の12月に初めてユビキタスの名前で書き込みをしてわずか1ヶ月ほどのことでした。
関東別院の例祭は12月に行ったきりで、以降関東別院というのは全く足を運んでいません。
つもり20年前の初護摩にも全く参列しませんでした。
このスレを読んで気持ちも入れていたしなんか行く気がしなくなっていた。
その年は1月5日の生誕祭がちょうど日曜日だったので、初護摩にも行かなかったし、
行っておくかと自宅を出ましたが、途中八重洲ブックセンターで出たばかりの変身の原理復刻版を立ち読みして、
なんかバカバカしくなって、あんなつまらない生誕祭なんか行きたくなくなって、足の裏マッサージ屋に行きました。
そして1月7日と8日連続で阿含宗に対する疑問点をこのスレにぶつけ、
1月9日の晩には見事に大会決意表明をしたのでした。
それも非常に清々しい気持ちで。 このスレを読んで気持ちも入れていたし→このスレを読んで気持ちも揺れていたし 私は14歳で阿含宗の前身の桐山密教を売りにしていた観音慈恵会に千座行入行しました。
途中かなり長い期間の中断もありましたが復帰して退会したのが43歳でした。
だから29年阿含宗に関わっていたわけです。
中断期間も決して阿含宗がインチキだなんて全く考えてもいなかったし。
14歳から43歳までということですから、これは青春を犠牲にしたという言い方もできます。
俺の青春を返せ、てな言い方もできますね。
もちろんこの期間桐山密教だの阿含宗などに関わらなかったら、やはりもっと違う人生があったでしょう。
しかし実は当時からそうでしたが、俺の青春を返せてな気持ちがほとんど皆無でしたね。
まあ青春時代は何も阿含宗だけに心を奪われていたわけではなく、他にも色々と青春を楽しんでいたわけですから。
むしろ私は29年の長きにわたって騙されていたことはさておき43歳という若さで気がついたことにありがたく思いました。
43歳はまだ全然若いじゃないかと思いました。今でもそう思います。
私が桐山密教、阿含宗に関わり自分の意志でこれを選んで長年騙され続けてきたというのも
私はそれはそれで私の人生だったのだろうと思います。 だから阿含宗を関わってやめた人もまだ続けている人も再度自分の人生を振り顧みた方が良いと思います。
やはり阿含宗に関わったというのは自分の人生に何らかの意味を与えるものだったと思うのです。
しかし自分の人生に何らかプラスの意義を見出すには、実はただ闇雲に信者を続けていてはダメでしょうね。
退会もするような自己ごと批判をせねばなりません。
それでこそああ、阿含宗みたいな存在は自分の人生にとって決して不要ではなく、必要なものだったと悟ります。
この批判スレはそんな情報、機会を与えてくれるまたとない機会ですから、これを大切にしなければなりません。 だから退会してなおも20年も批判を続けていることに対して、信者以上に阿含宗に囚われ続けている亡者じゃないかみたいな
ネガティブな見方をする人がいますが、実はそうではありません。これが人生に対するポジティブな生き方なんです。
むしろ現在の和田阿含宗に未だにくっついて入っているような人こそ、死んだ魚のような目をした人だと思います。
その点私の場合は退会時から本当にネガティブな気分に襲われなかったんですね。
むしろ生き生きとしてました。退会直後あたりはかなり気分がハイでした。
まるで悟りを開いたような気分でした。
今までとらわれ続けていた自分の殻を打ち破ってそれを全て否定してでも新しい自分を再構築する、
こんな喜びはないと40を過ぎた中年でも感じて、いや40代なら本当にまだ若くてラッキーだと思ったわけです。
だからそれから20年経って、やはり自分の中で阿含宗のような存在に対してどういう評価を与え自分自身にどういう評価を与え、
それはちゃんと自分の中で言葉にできるような強いものに育っています。
それにはこのスレが大いに役立ちました。
改めてスレ仲間に感謝したいですね。
だから人生はポジティブに生きていかねばならないと思います。
ポジティブに生きるとは阿含宗のようなネガティブなものに目をつぶるのではなく直視するのですね。
するとネガティブなものにもまた新たなポジティブな人生を発見することができます。
しかしそれは阿含宗をダラダラと続けることではありません。 >>682
ポジティブ、ポジティブ！！
おん ばざら ユビキタス そわか
あけおめことよろ
今年はよりエロく頑張ります
ユビキタスくんの倅が
よりギンギンになるように
頑張ります！！ カルトはみ～んな金儲けね。
教祖の周囲、必ず酒池肉林ね。
大川隆法の姦った女、
三桁だって言う人もいるくらい。
教祖との性交なくして
人事も決まらない。
教祖との性交が
教義の一部になっとるようです。 お～い、ユビキタスく～ん！
今年も仲良くしてくれよな！
通報を呼び掛けるなんて
野暮なこと、すなや！
もっと広い心を持ちなはれ！
もっと大きな心を持ちなはれ！
おん ばざら ユビキタス そわか 僕はこの過疎スレに
ユ～モアをもたらし続ける
福の神みたいなものだぞ！
ユビキタスく～ん！
もっともっと大きな心を
持たないかんなｗ
おん ばざら ユビキタス そわか 理由欄
「荒らし・スパム」
「誹謗中傷」
「宣伝・業者」
「板・スレ違い」
「エログロ不快な画像」
「児童ポルノ」
「違法な情報」
「その他」
守っとるやないかw >>687
ユビキタスく～ん！
君ね、僕をもっと大切にしなさいよね。
だってこの過疎スレ、糞スレ、
必死に盛り上げとるワケな。
僕はね、君のヒーローだよ！
よく見てみぃ！
まさにその通りだからｗ https://pbs.twimg.com/media/C4d9dPDUoAAjvm3.jpg:medium
https://i.imgur.com/DEeK3fE.png
それでもバカ信者は信じ続ける
貢ぎ続ける
縋り続ける
バカ信者 バカ信者
ああバカ信者 バカ信者
カルトは儲かる ガッポガポ
愛人侍らせ ズッポズポ
おん ばざら ユビキタス そわか
おん ばざら ユビキタス そわか 「幸福の科学」もこの通り、
秘書、家政婦が教祖の毒牙にかかり
次々と精神を病んでゆく。
これがカルトの正体。 >>692
だから大切にしてやってるじゃないか。
ちなみに私はまだ一度も通報なんかしたことがない。
キミだって>>691に相当することを大量にやった結果、削除なんかされても屁とも思わんだろうが、
書き込み規制なんかかけられたら、キミの生き甲斐を奪うようなものではないかw
だから通報フォームもあることを警戒してほどほどに自主規制することが理想なわけさ。
いや、こちらは運営でもないから書き込み規制がかけられるのかどうかすら知らないけどさw 今年は阿含宗にとってますます御都合な年でしょうね。
年末年始に専門家たちの予想を聞くと、明るい話はほぼなく、
短期も長期も暗い予想ばかりです。
コロナはまだ収まりそうもなく、エネルギー問題はもっと深刻化して、
二酸化炭素を増やすしかなくなり、地球温暖化が進み、原発は増えて、
核のゴミが大量に増える。
戦争は長引き、食料不足やエネルギー不足で世界は不安定化して
地域戦争が各地で起きても国連は機能しない。
日本も台湾、北朝鮮、ロシアという問題を抱え、軍拡競争まっしぐら。
日本は先進国で突出した巨額の借金を抱えて、他の先進国が経済成長して
いる時にデジタル化に遅れて下降していく。
阿含宗はこういう暗いニュースに我が意を得たりと喜んでいるでしょう。
他人の不幸こそが蜜の味で、破滅のカルマで信者を脅かすことができる。
昔、冷戦が終結して核軍縮が進み、1999年は何も起こらず、世界が発展した時期は、
不安を煽って商売をする阿含宗にとっては冬だった。
だが、それも終わり、世界には不幸と不安が押し寄せている。
阿含宗が人々を霊的に脅かして、お金を稼ぐチャンスが到来した。
信者さんたちは過去を振り返らないから、破滅のカルマに自分も怯えて、
木切れと焚火で世界を救うという愚行を懲りずに繰り返す。
運命の反復というなら、この信者さんたちの姿がそのまんまです。 「もっとも、私が心中ひそかに思うのは、それまで――――つまり、
その日本沈没が起きるまで、この日本列島にマトモなすがたの人類が
はたして生存しているかどうかということです。
おそらく、それ以前、二十一世紀を迎える数年以前――、ということは
実にあと二十年そこそこの間に、公害汚染と、大地震と、気候の激変に
よる食料キキンのこの三つで、日本列島上、人かげまばらということに
なるだろうと考えています。」
(別巻密教講座１ 40頁 1974年)
「このまま放置しておくなら、読者諸君、私は予言する。日本は遠からず、あの悲
惨な大東亜戦争と全くおなじ悲惨事を、もう一度反覆する運命を持つことになるだろう。それ
は、あのときと同じように、戦争による災禍となるか、地震その他の天変地異によるものか、そ
れはわからぬ。しかし、東京、大阪をはじめ、各地の都市は、あの戦災とおなじ焼けあとの状態
を現出するであろうということだ。それが、運命分析による反覆運命の定型なのである。」
(『チャンネルをまわせ』３８９頁、1975年)
桐山さんの脅かしは1980年のインドの白銀バイブから始まったかのように
見えるが、実はもっと前から同じことを言っていた。↑
桐山さん自身が子供みたいに、日本沈没が出てくると日本沈没に怯え、
地球壊滅の話が出ると地球壊滅に怯えて、↑まるで予知したかのように
周囲に言いふらした。
半世紀後から見ればわかるように、桐山さんの恐怖心が作り上げた妄想です。 1983年
「この三年(みとせ)のうち 大いなる災い二つ起きぬ 阿含の子らよ 守られてあれ」
1984年
「終末の危機せまるらし 世直しの如来世に出づ 忿怒形にて」
1985年
「戦乱と異常気象と大地震 カルマつぎつぎ動かんとす」
1986年
「世は荒れて末世を救う本尊(みほとけ)を いよいよ頼む年となるべし」
1987年
「卯年より辰巳にかけて土動き 水わきたちて 世は変わるべし」
新春法話で桐山さんが詠んだ予言の歌です。
霊能力を持つ予言者の歌なんて見ないで、妄想癖のある老人が恐い場面を
想像して、すっかりその気になって、怯えているとみれば説明がつく。
五年分を並べてみると、桐山さんの心がオバケに怯える子供だとわかる。
桐山さんが世間の時流にすぐに乗ってしまうのは、次の歌からもわかります。
「UFOの 警告よそに人類は 滅亡の道 ひた進むらむか」
日航の機長がUFOを目撃したというニュースが流れると、
桐山さんは宇宙人の乗り物だと決めつけて、「警告」だそうだ！？
普通の大人が持つ冷静さもない子供じみた反応を良くみることです。
桐山さんの求聞持脳とは雑誌『ムー』を本気にするような子供レベルだった。 桐山さんが警告していた地震、戦争、食料危機、汚染、温暖化などは現実です。
だが、そんな程度の警告なら、専門家はもちろんのこと、素人でもできる。
問題は、それをどうやって解決するのかが問われる。
仏陀の智慧を持つ桐山さんの提案した解決法が、木切れで焚火をすることです。
ひどいことを言うと信者さんたちは反発するだろうが、
では、桐山さんの解決法を説明してみなさい。
霊障のホトケが作った破滅のカルマが原因だというような話はいりません。
なぜなら、そんなことは誰も確認できない。
悪い宇宙人が支配しているとか、秘密結社が世界を牛耳っているとか、
その種のオカルトと同じで、信者さんたちは何も証明できない。
なぜなら、破滅のカルマを確認できるのは死んだ桐山さんだけです。
釈迦の成仏法なんてのもダメで、阿含経のどこを探しても、
そんな話は出てきません。
そもそも釈尊は地球壊滅も人類救済も説いていない。
桐山さんが示した現実に確認できる解決法とは「焚火にエイッ」です。
焚火に向かって、エイッと気合をかけると問題が解決するのだそうだ。
桐山さんがして見せたのはたったこれだけです。
成仏ホー！などと声高に叫び、世界平和、人類救済などと大げさなことを
宣伝しながら、実際にしたことは、焚火に向かって、指をたててエイッ。
たったこれだけだと、信者さんたちは気が付いていますか？ 桐山さんは真言宗を手踊りの観念宗にすぎないと小馬鹿にしたが、
桐山さんの成仏法も全部、〇〇したツモリなのだから、同じです。
焚火にエイッと気合をかけて、
指の先から成仏力が出ているツモリ
霊障のホトケを救ったツモリ
死者を成仏させたツモリ
悪因縁を切ったツモリ
破滅のカルマを切ったツモリ
地球を壊滅から救ったツモリ
神仏が加護しているツモリ
神仏が現形しているツモリ
つまり、ナンチャッテ成仏法です。
求聞持聡明法、仏陀の智慧、七つの超人的能力、霊的浄化、霊性顕現などと
どんだけすごいのかと期待させて、出てきたのは焚火にエイッです。
桐山さんがして見せたことは本当にこれだけなのですよ。
アニメの世界です。
信者さんたちは焚火と言われて具体的に何か反論が頭の中に浮かびましたか？
何もありませんよね。
なぜなら、桐山さんや信者たちのしていることは本当にただの焚火に
エイッにすぎないからです。
仰々しい作法や山伏の格好をして、意味不明の呪文を唱えて、聖火などと
名前を付けることで、額縁やお飾りをつけて誤魔化しても無駄で、
あれはただの焚火です。 >>695
今年からはさ、仲良くやろうや！
なぁ・・・・
多少エロいのもご愛嬌ってなもんよ
そもそも5chなんだぜ
ストレス解消させろや
なぁ
今年もユビキタスくんらの股間が
パンパンに腫れ上がっちゃうようなブツを
探しては貼ったるからよｗ
やっぱブッカケ系はいいよな
なんかスカーッとするよな
こう、スカーッとな >>695
そもそも阿含宗なんざ西日本の外れで
細々とやっとる零細弱小カルトやん
関東じゃ誰～も知らんワ
カルトに縋るヤツらって皆、依存者だから
薬物中毒と同じな
アレ、一生治らん
ってか今日、ちょっと飲み過ぎて
さっきまで寝込んどったんやねｗ
ワンカップ二杯で胃がもたれてしもうてな
因みに今日、神社で祈祷して来たで
近所の神社でな、ちょっと離れてるんだが
そこだけ神主が在住しとるんやね
一番近い最寄りの神社は、神主常駐じゃないからさ、
生まれて初めて行ったんだな、コレが ね、自己規制がかかって機能しているでしょw
この程度であるならば取締りもできないと書き込む側も計算する仕組みよ。
また異常に大量に書き込まない。
でもそれでこちらもいいのです。 はじめまして。僕は悪魔という者です。新キャラ登場です。
突然ですが、准胝尊千座行はナーガ(蛇霊)の所業だったという仮説を、この場で発表したいと思います。准胝は、塚田康人氏と二人で慈恵会を立ち上げたときにはすでに、猊下が本尊としてまつっていたものです。この准胝は、慈恵会創建より以前、おそらくは皇道治教の先達から猊下がゆずってもらったものと推察されます。
慈恵会を考察するにあたって、たいへん重要な存在が、准胝です。で、この准胝とはなんぞや、ということですが、結論からいえば創作ホトケです。後世のインドで、リグ・ヴェーダ神話のドゥルガー女神をマネて、七倶胝仏母所説准提陀羅尼経などが創作され、同時に准胝という存在も創作されたようです。
創作されたホトケなので、こんなもの、如来でも観音でも仏母でもありません。准胝が如来だの観音だの仏母だのは、つくり話です。腕が十八本もあるヤツなんて、どこにも実在しません。
したがって、准胝を拝んでも意味がないのですが、しかし、准胝の像を拝んでいると「なんらかの実体」が像に憑依して、いろいろな力が発現してきます。 僕の仮説は、その「なんらかの実体」がナーガ(蛇霊)ではないか、ということです。なぜなら、准胝の眷属とされる難陀竜王は梵名がNandanaga（ナンダナーガ）で、ナーガ(蛇霊)の一種です。龍神といえばカッコいいですが、けっきょくナーガ(蛇霊)です。
また准胝には第三の眼がありますが、爬虫類である証左といえます。
つまり、慈恵会の准胝仏像にはナーガ(蛇霊)が憑依していた、ということです。したがって、慈恵会の会員は、ユビキタスさんもそうですが、ナーガ(蛇霊)をホトケ様だと誤認して拝んでいたことになります。猊下は「龍神が飛ぶ」で、准胝尊千座行の修行者には龍神がつく、と明言していますね。龍神がつくとは、つまり、ナーガ(蛇霊)が憑依するということです。
七倶胝仏母所説准提陀羅尼経などを昔のインド人に創作させたのもナーガ(蛇霊)の憑依ではないかと僕は見ています。荼吉尼(ダキニ)の実体が狐霊であるのと同様に、准胝の実体はナーガ(蛇霊)だということです。猊下は荼吉尼(ダキニ)を嫌っているようですが、それも憑依したナーガ(蛇霊)の所業に思えます。
僕はナーガ(蛇霊)が悪い存在だといっているのではありません。ナーガ(蛇霊)を拝んで通力をもらい、実社会で勝って成功するのもひとつの生き方でしょう。しかし、その知恵はしょせん蛇の知恵であり、ひとを騙したりする知恵まで是認できるでしょうか。 たとえば猊下は1978年に「阿含密教いま」を出しているので、1978年にはすでに准胝が創作ホトケであることを知っていたはずです。それなのに1980年以降に「守護霊を持て」とか「龍神が飛ぶ」を書いて、准胝が根本仏だとかいって千座行を宣伝している。読んだ人はコロリと騙されるでしょう。准胝は創作ホトケでしかないのに、素晴らしい実在ホトケだと思わせる。これが蛇の知恵です。
猊下が塚田康人氏とどこで出会ったのか、皇道治教とどのような関わりがあったのか、そのあたりも僕は興味がありますね。昭和23年に猊下が皇道治教の布教所を開設していたという情報があって、この情報が正しいとすると、猊下はもともと皇道治教の一会員で、皇道治教が脱税で摘発されたためにそこから分離して慈恵会をつくった歴史も考えられますね。「守護神を持て」にあるおキツネさんの話は皇道治教時代のことかもしれません。猊下のことだから、いろいろ話をつくっているのでしょうが。
慈恵会が最初からナーガ(蛇霊)だったとすると、いま現在もなおナーガ(蛇霊)がやっているのでしょう。だから猊下の霊諭とか、おかしなことを言い出す。解脱成仏者の霊諭だなんて、ここまでおかしな団体なのに、ついていく信徒がたくさんいるのは、集団でナーガ(蛇霊)に取り憑かれて頭がおかしくなってるんでしょうね。 >>705－707
面白い視点ですね。
桐山さんも和田さんも共通して蛇霊に取り憑かれている。
二人に共通するのは騙す悪意です。
決して善意などではない。
それが半世紀以上の永きにわたってです。
そうなるともはや彼らの人格が蛇霊そのものになる。
だから桐山さんなど100%の悪意がありながら、自分は仏の使命に預かっているなどと本気で思えてしまう。
それは困った話なんですが、なるほど和田さんもそのまま受け継がれた。
そして肝心の（？）通力だが、これまで見たところ大した通力も見られない。
念力の護摩など手品の仕掛けも見えたし。
だから一番の通力は騙すという悪意になる。
蛇霊に使役されているという見方もあるが、もはや蛇霊と一体化している。
そして貪欲な蛇のようになんでも飲み込もうとする。
蛇霊などと信じられない人は単に悪意が人を侵していく過程と考えればよい。
たしかに我々には理解できない異常人格です。 しかしこのスレには蛇霊だろうが低級霊だろうがなんだろうが、霊というモノが存在することに魅力を感じる輩だっているかもしれない。
私だったらそんなモノと接触を持つことは御免蒙りたいし、近寄って来ても強い意志ではね返せる自身もあるが、
オカルト好きは好きにしなさいと言いたい。
それが実は量子科学で説明がつくものかどうかこちらもわからないし、
そもそも量子科学だろうがなんだろうが、霊について考えないのが仏教の基本姿勢だし、
仏教を信仰しないにしても、生活に役立たないどうでもいい話だ。 宝生創価さんがこのスレで苦しむ霊を救う云々能書きを書いたのを読んでも、
これもう少し多角的に考察するとかできないの？単に誰かが説いたお話をそのまま
信じでいるだけでないの？とその安直さに呆れたものでした。
いや、考察しないことが基本ですがw
だから科学的にわかるものだけの範疇で考えればよく、わからないものはわからないまま捨て置けというのが仏教の教えです。 ,_,..,ｨヽ,､ |
/;;::r‐～-ミ､ | おーい！
4~/へi::::::;/,ﾍﾐ7 | ユビキタス～！！
'-l|＜>|:::::|<フ1|i' ﾉ カマーン！！
l! '" |::::l、~`ﾘ へ
／`ｰ､ ハｰ;";::i:::ヾｲl! ,r'~`ヽ､ ＼
,.ィ" ri l i ﾄ､ 1:|｀丶:;;;:イ' ill!7､ ､ y; ヽ､＿` ｰ―――――
,. -‐''" ､ くゝソノリ~i | - ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ- ~` ー- ､_
, ィ ´ ,ゝ､＿ `r' l | ､レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,､ `､_） l,i, i // （／ ...,,;;;;:` ､ ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ､_､＿＼ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´￣`i::::: ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ｀ '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ ＼ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,､ ヾ '" ''' /./! ヾ ／ ,. - '"XXXXXXXX;i!
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!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! ／ !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/ i!:: ﾉ i!::::::::::::ゞXX:／ lXXXXXXX| 【幸福の科学】教祖次男「真輝様」の奥様、「瑞保様」です！
元ミスコン入賞者の美人奥様
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幸福の科学で評判の「美人奥様」です。咲也加、嫉妬メラメラ！
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【幸福の科学】教祖三男「裕太様」の元奥様、「雲母様」です！
街頭スカウトで女優デビューした美人奥様
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宏洋氏、大暴露！！大川家、絶体絶命！！
ズタボロの「聖家族」ｗｗ
隆法離婚、宏洋離婚、真輝離婚、裕太離婚。
親子４人が離婚の「家庭ユートピア」！！
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＿＿ ／ 〇ヽ / 〇 ＼ |￣| |￣|
＿ |＿ / | ＿＿＿ / （ ( ヽ――‐/ ) ） ヽ＿＿＿ | | | |
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| / ￣￣￣ヽ （ ( ヽ / ) ） /￣￣￣ ＿ ＿
| / ＼ U ヽ/ U ／ |＿| |＿| 「釈迦山愛染明王護摩札のおすすめ」
「関東別院の愛染明王様は開祖自ら関東信徒のためにお授けされた仏様です。
・・・(中略)
仏様は供養に対して決して損をさせることなく何倍もの功徳を返してくださるのです」
これは護摩札を買え買え買えというセールスのハガキに載っていたW田中僧正様
から賜った信者への「特別ご指導」です。
特に阿含宗の特質を良く表わしているのがこれです。↓
「仏様は供養に対して決して損をさせることなく何倍もの功徳を返してくださるのです」
強欲なW田さんらしい御利益信仰の表現で、信者さんの中で知性や
良識のある方は何という下品な表現かと、顔をしかめた方もいるかもしれないが、
これは阿含宗では正当な教義であることは>>561以降でもご紹介しました。 「自分にできるだけの、白分に相応するなにかを仏さまに捧げなさい。
自分はなに一つ捧げず(つまり、出さずに)、仏さまからご利益、功徳を引き出そうと
するのはおかしい。」（『アラディンの魔法のランプ』73~74頁）
「御奉仕は、労力、物資、ともに「惜しむ心」を一切捨てよ。計算ずくの信心をす
るな。ソンバン勘定を捨てたとき、ソロバンを越えた功徳が得られる。
捧げるところに、功徳が生じる。捧げずして功徳はない。」
(『修行者座右宝鑑』２９３頁)
ソロバン勘定を捨てて、有り金を全部出せというのが桐山ゲイカの
御指導であることをみればわかるように、W田さんの下品で下劣な表現も、
むしろ阿含宗では正統派の教義です。
阿含宗の応供の如来様は現金決済の取引信仰であることを桐山ゲイカも
宣言しておられます。↓
「仏舎利宝珠尊こそ、これを保持して一心に呪文を唱えて、望むことを願うならば、
必ず望みごとをかなえてくれるのだ。」（アラディンの魔法のランプ、1993年、３頁）
阿含宗で取引信仰をすれば本当に御利益があるのかと信者さんたちは疑うでしょう。
私は、モンゴルの奇跡のようなインチキの御利益話は批判するが、
実際に御利益が有るのに無いなどと嘘を書くつもりはありません。
では、W田さんも御指導されている関東別院の愛染明王様の、正月らしい
すンばらしい御利益をご紹介しましょう。 「関東別院の愛染明王様は開祖自ら関東信徒のためにお授けされた仏様です。」
(W田理事長の特別ご指導、2022年12月定例会)
御利益抜群の別院の愛染明王様です。
この愛染明王こそが桐山ゲイカの秘仏だった。
その御利益のすごさは次のようなものです。
桐山さんは80歳代にして愛人から裁判に訴えられるほど性欲の盛んな人だった。
80歳代で愛人に訴えられるなんて、俗人でも珍しいだろうし、
解脱を宣言した人としてはギネス記録でしょう。
八十代で愛人がいたなんて、たいていの男ならうらやましいでしょう。
桐山さんが1989年5月6日にこの愛人を手にいれた時、彼は68歳です。
当時、Ｅ川さんはまだ二十代前半で、離婚したばかりだった。
彼女の容姿を知らない方のためにご紹介すると、好みは分かれるかもしれないが、
彼女が派手で色っぽいことだけは誰もが認めた。
ペテン大作さんが、彼女が彼を見た目が忘れられないと書いていましたから、
この証言からも、二十代の彼女がフェロモンをまき散らしていたことは
容易に想像できるでしょう。
このような女性を桐山ゲイカは高齢者と呼ばれる年齢でありながら手に入れた。
男性諸氏にお聞きするが、あなたが68歳の時、はたしてこのような
色っぽく若い女性を愛人するだけの力量や金銭力を持てるだろうか？
たいていの68歳の男性は年金暮らしの老人にすぎず、愛人どころか、
自分の生活で精一杯でしょう。
ところが桐山ゲイカは色っぽく若い女性を愛人にした。
阿含宗の愛染明王の御利益をすごさがわかりましたか？ >>717 アアンタ、其ればっかりよね、いい加減に新ネタないのう？ 「関東別院の愛染明王様は開祖自ら関東信徒のためにお授けされた仏様です。」
(W田理事長の特別ご指導、2022年12月定例会)
男性諸氏は桐山ゲイカを見よ！！
68歳から少なくとも十五年に渡り、色っぽい女を堪能し、官能胴交して、
スパイとして使い、周囲や税務署にばれないように自らお手当を渡した。
桐山ゲイカが愛人に渡すお金が十万や二十万円であるはずがない。
そんなケチな男ではない！！
彼は自分の欲望のためならお金など惜しまなかった。
1990年代に入るとバブルが崩壊して、教団の放漫経営が原因で
金銭的に行き詰まった。
だが、それでも桐山ゲイカは愛人に出し惜しみなどしなかった。
職員の給料はスズメの涙で、しかも一方的にリストラしても、
愛人に出すお金をケチるような桐山ゲイカではなかった。
だから、相変わらずＥ川さんはブランド品を身体中につけて、
別院を蝶々みたいにヒラヒラと舞っていた。
E川さんは離婚直後は食うにも困っていたと言っていたのに、
異様に羽振りが良いことに周囲の信者は奇妙に思っていたが、
まさかそのお金が自分たちの出した供養金だとは誰も気がつかなかった。
別院のオバチャン行者たちはＥ川さんを小娘だと軽く見ていたが、
供養したお金がそのまま小娘のブランド品に化けていたのだから、
実際には手玉に取られていた。
それもこれも愛染明王様が桐山ゲイカのソロバン勘定を捨てた供養に対して、
「決して損をさせることなく何倍もの功徳を返して」下さったからです。 「関東別院の愛染明王様は開祖自ら関東信徒のためにお授けされた仏様です。」
(W田理事長の特別ご指導、2022年12月定例会)
十五年に渡る愛染明王様のお力による蜜月が続いたが、
2005年頃になると暗雲が垂れ込めた。
若くて色っぽかったＥ川さんも四十代をすぎて、お手当で増改築をしたが、
一説ではこれが裏目に出たという。
桐山ゲイカは彼女を排除したため、結果、週刊誌にエロ教祖として全国に名を轟かせた。
愛染明王様のお力もここまでかと見られたが、桐山ゲイカの信仰心はゆるがなかった。
ブッダの智慧で現実の裁判を切り抜けるのではなく、桐山ゲイカの常で、
現実逃避して新しい愛染明王の像を作り、成仏法の供養を捧げた。
すると、あんら不思議、和解が成立して問題が解決した。
信者に見られては困る裁判資料を非公開にすることを条件に
桐山ゲイカが和解金を払うという取引で、裁判を終結させた。
噂ではその後もＥ川さんにお金を払い続けているという。
なにせそれを止めたとたん愛人関係の資料を公開される恐れがあるから、
払い続けるしかない。
そのお金とは信者が愛染明王に供養したお金ですから、
信者たちが喜んで元愛人にお金を払ってくれていることになる。
別院の愛染明王様のお力とはこのようにすごい。 「関東別院の愛染明王様は開祖自ら関東信徒のためにお授けされた仏様です。」
(W田理事長の特別ご指導、2022年12月定例会)
桐山ゲイカは転んでもただでは起きないガッツの持ち主だった。
そこで彼が裁判で祈った愛染明王を信者たちに拝ませる行事をした。
それも東日本大震災で世間が混乱している最中です。
自らの愛欲の始末をお願いした愛染明王の像を信者に拝ませた。
つまり、桐山さんと愛人の愛欲にまみれたパンツを信者に拝ませた。
裁判は終わり、週刊誌は忘れ去られ、>>718のような信者たちは欲にかられて、
桐山さんと元愛人のパンツを有り難く拝み、お賽銭を出している。
このように阿含宗の愛染明王は効験が抜群で、他に類例がない。
さあ、愛染明王様の抜群の御利益をもう一度見てください！
六十代半ばにして色っぽい女を愛人にできた。
少なくとも十五年にわたり、愛人に多額のお手当を渡すことができた。
二十年近くも、二人の関係を隠し通すことができた。
愛染明王を拝むことで裁判を切り抜けられた。
信者は愛人騒動などすぐに忘れるばかりか、ペテン大作さんのように、
愛人関係を否定する信者も現れた。
愛人との愛欲のパンツのような愛染明王を使い、
未だに宗教家畜に拝ませてお金を出せることができる。
これが別院の愛染明王の実際にあった効験です。
阿含宗の効験の話は、モンゴルの奇跡などほとんど嘘だが、
上記の効験は実際にあったことです。 >>718神も仏も名無しさん2023/01/03(火) 18:53:58.91ID:Th05hqza?
> アアンタ、其ればっかりよね、いい加減に新ネタないのう？
それをW田さんに言ってみてはどうか。
「アアンタ、護摩札って、其ればっかりよね、いい加減に新ネタないのう？」
「アアンタ、護摩木って、其ればっかりよね、いい加減に新ネタないのう？」
「アアンタ、別院の愛染明王って、其ればっかりよね、いい加減に新ネタないのう？」
「アアンタ、魚籃観音って、其ればっかりよね、いい加減に新ネタないのう？」
「アアンタ、上品上生って、其ればっかりよね、いい加減に新ネタないのう？」
「アアンタ、破滅のカルマって、其ればっかりよね、いい加減に新ネタないのう？」
「アアンタ、開祖霊諭って、其ればっかりよね、いい加減に新ネタないのう？」 >>708-711
おっしゃる通りです。
猊下の最大の性質、そして教団問題のポイントは「無知な人を騙す」点にあります。
「龍神が飛ぶ」を最初に読んだときは、よく出来た本だと思いましたが、いま読んでみると、最初から最後まで読者を騙しています。噴飯ものです。
それに気づいて猊下の他の本を開いてみると、何百冊ものすべての本が無知な人を騙す内容です。最初のころの「幸福の原理」や「変身の原理」も、やはり読者を騙していますね。
いまだって、真正仏舎利だなんて、あんなものが本物なわけがないのに、真正仏舎利だといって信者を騙している。こういうと、いろいろ根拠をあげて、あの仏舎利は本当に真正だといって反論する人もいるでしょうが、あれがゴータマ・シッタルーダの骨だという証拠はどこにもない。スリランカがどうたらこうたらといくら理屈をつけても、骨が本物であるという証拠にはなりません。 猊下には「無知な人を騙す」にくわえて「自分が実社会で勝って成功することしか考えていない」性質もあります。慈恵会創建より前に准胝信仰を始めたのも、猊下自身が実社会で勝って成功するためでした。准胝の像を入手して「これがあれば俺は勝てる。成功できる」と思ったのでしょう。偽ビール裁判では負けて習志野刑務所行きになりましたが。猊下がほしかったのは無敵の"アラディンの魔法のランプ"だったのだろうと思います。タチの悪いコブラ(笑)でも入ってそうですが。
自分の成功しか考えない猊下が、どうして"アラディンの魔法のランプ"みたいな准胝宝塔を信者に与えたのか僕は考えていましたが、畢竟、宝塔を使って信者をしばってお金を儲けることが目的たったのでしょう。猊下は自分のために宝塔を与えているのであって、信者のためではない。10万円単位の解脱供養とか水子供養も信者のためではなく、猊下のためにあるわけです。
「仏道は、わが身本位の考え方を捨てるところから始まるのです」
猊下は自著の「アラディンの魔法のランプ」でそう語りますが、まるで「うる星やつら」の錯乱坊みたいに滑稽ですね。自分のことしか考えてない人なのにさ。 深山さんの書き込みは最高ですね。
毎回楽しみにしています。 大川隆法（教祖本人）【指導者の孤独】 2012年4月4日
https://web.archive.org/web/20121016163024/http://www.kokoroken.or.jp/blog/yvnvlp
大川まり子（教祖愛人）【「私は実質的に妻の役割をしています」】 2012年4月14日
https://web.archive.org/web/20121016162748/http://www.kokoroken.or.jp/blog/53opvp
転法輪蘭（教祖愛人）【「お姫様」の登場】2012年4月23日
https://web.archive.org/web/20121016163832/http://www.kokoroken.or.jp/blog/i5hxok
渡邊伸幸（教団広報職員）【うつ病寸前の苦しみ】 2012年4月7日
https://web.archive.org/web/20121016164841/http://www.kokoroken.or.jp/blog/3101v1
Mさん（活動推進局職員）【宗教者としての良心の葛藤】 2012年4月10日
https://web.archive.org/web/20121016162944/http://www.kokoroken.or.jp/blog/9u9102 猊下の単行本を棚にならべてみました。何百冊もありませんでしたか。
月刊「アーガマ」とかの雑誌類を入れると数百冊になりますかね。
「守護霊が持てる冥徳供養」にすこし突っ込んでみましょう。
「日本の仏教はほとんど大乗仏教で、大乗仏教のまつる仏は、
みな、架空の仏であり、空想上、概念上の仏である」110頁
そうですよ。
准胝も架空の仏であり、空想上、概念上の仏なわけです。
「本尊として、尊崇する仏は、
いうまでもなく、真実の如来でなければならない」170頁
だから准胝は架空の仏であって真実の如来ではないよ。
准胝を本尊にして信者に拝ませていたのは誰なのでしょうか。
准胝尊千座行はニセモノだったということですね。
北野恵宝からもらった大白身如来の大マンダラはどこにいったの？
「凶暴な魔界の邪霊とたたかって勝つ秘法は、
チベット密教にしかないのである」198頁
観音慈恵会時代の猊下はいつも邪霊に負けていたのでしょうか。
むしろ猊下のほうが凶暴な魔界の邪霊でありませんか。
猊下である凶暴な魔界の邪霊は、
現在も教団にとりついているようですね。呵呵。 >>729
ただこの「准胝」考察は気をつけねばならないところがあります。
変な誤解も与えるし、結局准胝というドゥルガー神は古代インドに始まって、極東日本に至るまで実は悪さをする蛇霊なのかという誤解です。
つまり阿含宗以外にもその遥か昔から准胝観音は祀られて信仰されてきた。
代表的なものは、西国33観音の一つ上醍醐寺の准胝堂です。
あの准胝堂は平成の時代に焼けてしまいましたが、それは別に昔からどこの寺院でも同じですから、
これを以て准胝は邪霊だからなんて論にはならないし、してはならない。
つまり他所に適用してはならない。
全体に適用してはならない。
ただ低級霊の憑依というのも面白い視点としたわけで。
深山さんも星まつりの護摩に現形した三身即一の応供の如来とやらに白いシッポが出ていることを指摘しています。
しかしファイターズガールのきつねダンスではありませんが、自然界に実在する狐を以て低級霊などとするのはナンセンスですよね。
だから低級霊の憑依はよいが、准胝だから低級霊とするのはおかしいと思う。
桐山さんはこれが事実かどうかはわからぬが、自殺をしようとした時、中村語郎さんとやらの
準胝観音経を発見し、準胝呪を唱えることで借金苦からも逃れたとは紹介しても
「我は準胝なり。供養に応えるぞ」なんて御霊示があったなんて話はありません。
また準胝観音経は阿含宗に関係なく実在しますし、七倶胝仏母、最勝金剛という話も嘘ではありません。
本地が釈迦如来でナマクサマンダボダナンバクというという話は儀軌とか確認してませんからわかりませんが。
だから低級霊のしわざなのは准胝邪霊のせいではなく低級霊が准胼尊をも利用したという説明の方がまだいいかなと。 <730
そうですね。
僕の仮説は、慈恵会の仏像になんらかの存在がとりついたことは
あり得たかも知れないという話です。
ここでいうと読む側に誤解を与える可能性があるので、
おっしゃるとおり気をつけねばなりません。
僕は霊という漢字をもともと使わない派なのですが、
どうやって表現するかで、やむを得ず使っています。
誤解が増えるのなら書いても意味がありませんが、
准胝＝邪霊なのではなくて、
慈恵会の准胝像に邪霊がとりついていたかも知れないという話です。
思いまするに、猊下は生まれつき、人を騙すことばかり考えてしまう人で、
一種の障害ですね。
思考を開始すれば人を騙しはじめる。
口を開けば人を騙す。本を書けば人を騙す。
猊下は前世でもそういう存在だったかも知れませんね。 >>725桐山靖雄2023/01/03(火) 20:45:55.35ID:TqxFTnnG?
>深山さんの書き込みは最高ですね。
>毎回楽しみにしています。
ありがとうございます。
信者の多くは反論できないし、現実と向き合いたくないから、
桐山さんの愛人問題など都合の悪いことはさっさと忘れたい。
>>718みたいに、そのネタは古いというのは、現実逃避の方法で、
前にも宝生センセが何度も他に新ネタはないのかと書いていたのと同じです。
だったら、本人が新ネタを出せばいいのに、知らないから出せない。
例えば、桐山さんの前科を出すと、またその話か、と被害者のような顔をしてみせる。
桐山さんがそうでした。
だが、前科を阿含宗の教義にしたのは桐山さんであって、他人ではない。
信者は桐山さんに洗脳されているから、物真似をするのです。
宝生センセはその典型で、桐山さんの真似をして未だにソウカが阿含宗を
攻撃していると信じている。 >>733悪魔 ◆HUujp7iciQ 2023/01/04(水) 13:43:33.62ID:1teKuzGC?
>思いまするに、猊下は生まれつき、人を騙すことばかり考えてしまう人で、
>一種の障害ですね。
>思考を開始すれば人を騙しはじめる。
>口を開けば人を騙す。本を書けば人を騙す。
賛成です。
まるで、桐山さんは口にも手にもあらゆる所に嘘という菌が付着しているように、
口を開けば話は嘘で、文字を書けば嘘の文章が並ぶ。
世間で認められていることを引用してみせて信用させ、次に木に竹を
接ぐように、嘘の自説を展開した。
阿含経が釈尊直説だと信用させ、三福道という嘘のために経典捏造までした。
三供養品のどこにも如来供養なんて一言も出てこないのに、
如来に金品を供養するという話にすり替えた。
それどころか、存在しない三福道と書いてある漢訳経典を引用してみせた！！
釈尊の布教方法も、引用された経典では、神通力ではなく、説法でカッサパを
帰依させているのに、これを神通力による布教の証拠として出した。
経典にあることとまったく逆の結論を堂々と論述してみせた。
好戦経で釈尊が死後苦しむ肉段を教義としては「説かない」とはっきり言っているのに、
釈尊が説いた霊障のホトケと死者成仏の証拠として出した。
経典にあることとまったく逆の結論を出してみせた。
文章なんだから、検証すればたちまち嘘がばれてしまうのに、
全然気にする様子もなく、次々と嘘を並べていく病的な虚言癖の持ち主だった。 おい、ユビキタス。
共存の道をこそ、模索せよ。
おんばざら ユビキタス そわか。
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共存の道をこそ、模索せよ。
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>思考を開始すれば人を騙しはじめる。
>口を開けば人を騙す。本を書けば人を騙す。
桐山さんのすごさは嘘がばれても全然まったく完璧に気にしなかったことです。
普通の人は恥ずかしいとか、まずかったと反省する。
だが、桐山さんにはこれがない。
仙尼経に異陰などないと指摘されて、間違いを認めるふりをしながら、
その直後から、輿陰が霊障のホトケだとまた始まった。
異陰とは「異なる陰」で、異なる存在くらいの意味で、
輿陰とは「陰とともに」で、五蘊をもった存在としてくらいの意味で、
霊障のホトケなどという奇妙な意味はありません。
桐山さんは自己反省をしないから、間違いが修正されない。
これは桐山さんも認めていて、法話で「おれは頭を下げるべきところで、
逆に上がっちゃうんだよね」と笑って誤魔化していた。
笑って済む話ではあるまい。
だから、八法十六法の数え方を間違っています。
これは阿含経の講義をした時、信者から質問の形で間違いを指摘されたのに、
桐山さんは突っぱねて、ついに本にして出してしまった。
大恥です。
応供の如来も、教学試験で信者から、応供も如来も仏の十号だという
正しい回答を示されたら、修正するチャンスだったのに、逆に
応供とは「供養に応(こた)える」と強弁して、そのまま教義にしてしまった。
応供とは供養に値するくらいの意味で、応えるなどという意味はありません。
無知丸出し。 >>733悪魔 ◆HUujp7iciQ 2023/01/04(水) 13:43:33.62ID:1teKuzGC?
>思考を開始すれば人を騙しはじめる。
>口を開けば人を騙す。本を書けば人を騙す。
桐山さんは無知でさして秀でた知性もないのに、自己評価ばかり異様に高く、
知性が足りない分を空想で適当に補って知ったかぶりをするから、
嘘だらけになったのでしょう。
とにかく自己評価ばかりが異常に高い。
桐山さんは自分はものすごい記憶力を持っていると自慢していた。
でも、別院の若手の職員の顔と名前を間違えていました。
彼がどれほど自分の記憶力を過信していたかを示すのが、
『師の一言』に寄稿した「英霊底の漢」の引用です。
『碧巌録』から引用しているのだが、たかだか6ページの文章なのに
引用するたびに文章が違っていて、後半は原文に存在しない文章に一人で酔っていた。
文章を引用するなら、原文を何度も見ればいいのに、桐山さんは一度見たら
自分は忘れないという過信があって、記憶だけで書いたが、たった6ページの
文章の間でさえも記憶できなかった。
「今回の本一冊は何も見ないで書いたんだよね」と自分の記憶力の
すごさを法話で自慢したことがあります。
だが、その本で、阿含経は釈尊の入滅後、十年で文字になったと書いた。
阿含経が文字になったのは入滅後、早くても数百年後で、これは仏教の常識です。
桐山さんの自分の能力に対する過剰評価と反省のなさは、嘘だらけの教義を
作り上げた原因の一つでしょう。 >>733悪魔 ◆HUujp7iciQ 2023/01/04(水) 13:43:33.62ID:1teKuzGC?
>思いまするに、猊下は生まれつき、人を騙すことばかり考えてしまう人で、
生まれつきかどうかわからないが、遅くても小学生時代の堤マスオ少年は
大人も驚くような嘘つきだったことを、桐山さん本人が証言しています。
担任の先生が父親を呼んで、マスオ君が、
「非常に偉い人になるか、さもなければ、大変な悪人なるか」(『現世成仏』２１頁)
と注意したといいます。
桐山さんは公立の中学受験ができないほど成績が悪かったのだから、
先生は彼を優等生だと褒めたのではないことはたしかです。
担任の先生は桐山さんも評価するくらい良い先生だったから、親の気持ちを
配慮して二つを並べただけで、本音は明らかに「大変な悪人」です。
なぜなら、「非常に偉い人になる」と本当に思ったなら、
親をわざわざ呼びつけないし、ましてや「大変な悪人」などと言うはずがない。
親を呼びつけて注意するほどのタダならぬ嘘つき少年だったからです。
桐山さんは自分は「偉い人」になったと自慢したが、実際は先生の
危惧どおり、稀代の宗教詐欺師という「大変な悪人」になった。 >>733悪魔 ◆HUujp7iciQ 2023/01/04(水) 13:43:33.62ID:1teKuzGC?
>思いまするに、猊下は生まれつき、人を騙すことばかり考えてしまう人で、
家系的にも嘘つきの素質があったことは、祖父の上意討ちの件でわかります。
信州幕末には上意討ちなどありませんから、全部作り話です。
これは桐山さん単独の嘘ではなく、たぶん祖父と孫の合作の作り話でしょう。
上意討ちが嘘ですから、祖父が江戸で剣道を修行したなども嘘でしょう。
三日三晩、真冬の河原に潜み、追手が来たら水の中に入っていたなんて、
真っ赤な嘘を見ればわかるように、桐山さんと同じで、自分をものすごく
大きく見せようとするハッタリ男だったとわかります。
氷の浮く水に頭から二十分つかったら低体温症で気絶し、三十分後には死にます。
祖父は武士らしい立ち振る舞いをしたというだけで、本当に武士だったのかもわからない。
剣が強かったという証拠もありません。
仇討ちの武士を捕らえた話が本当だとしても、剣を交えてはいない。
すべて上意討ちの嘘をついた祖父の自己申告にすぎない。
わかるのは桐山さんの祖父は出所不明、正体不明の流れ者だったということです。
上意討ちの嘘をついて自分を大きく見せた祖父の孫ですから、気質が似ていたのでしょう。 >>733悪魔 ◆HUujp7iciQ 2023/01/04(水) 13:43:33.62ID:1teKuzGC?
>思いまするに、猊下は生まれつき、人を騙すことばかり考えてしまう人で、
桐山さんの嘘つきぶりはこの祖父方の遺伝子と育て方に原因があり、
直接的な犯人は母親ではないか。
祖父が孫のマスオ少年を睨みつけて、しばらく泣き止まないほどだったと
いう話を桐山さんが書いています。
これは異様な行為です。
祖父は娘(桐山さんの母)と孫を「武士の子孫」として厳しく育てると称して、
虐待をしたのでしょう。
特に桐山さんは「武士の長男」ですから、過剰な期待をされ、何でも一等賞、
誰にも負けるな、エラクなれと叱咤され、期待に応えられないと暴力を受けた。
桐山さん自身が暴力を受けて育ったことを、また彼も自分の娘に
暴力を働いたと新聞広告で自慢していました・・・最低。
桐山さんが受けた暴力の一つが食べ物を与えなかったことではないか。
桐山さんのあの異常な食欲はその後遺症です。
戦中はみんなが餓えていたが、戦後その全員が美食飽食に走ってはいません。
桐山さんは糖尿病から脳梗塞になってもまだ食いしん坊を自称していた。
他の人が見て、気持ち悪いというほど桐山さんは食ったと本にも書いている。
成長期の子供の頃に親から体罰として食べ物を断たれたとみれば、説明がつきます。 >>733悪魔 ◆HUujp7iciQ 2023/01/04(水) 13:43:33.62ID:1teKuzGC?
>思いまするに、猊下は生まれつき、人を騙すことばかり考えてしまう人で、
堤少年は親や祖父からの過剰な期待と体罰から逃れるために、嘘をついたのではないか。
このように見れば、小学生の堤少年が、先生も仰天するような
嘘を堂々とついていたことを説明できます。
桐山さんは小学校に入る前から、生き延びるために嘘を巧みにつく訓練を
親から受けていたのです。
親という大人を騙す嘘をつく訓練を物心つくころから長年してきたのだから、
小学校の先生が仰天したのも当然です。
桐山さんの言動を見ていると、嘘と現実の区別がはっきりついていない。
嘘をついているうちに、本人が一番信じてしまう。
これは前に紹介したが、五才以下の子供の脳では良くあることで、
希望的な空想と現実の区別がつかないのです。
だから、子供の嘘を強く責めてはいけない。
やがて、脳が成長するにつれで、空想と現実の区別がつくようになります。
桐山さんも子供の頃から、虐待から逃れるために、嘘をつく訓練をする過程で、
空想と現実の違いを曖昧なままにするように、脳が成長を止めてしまったのでしょう。
子供が超能力があったらいいなという空想から超能力ゴッコをするように、
大人の桐山さんの脳は空想の超能力を現実だと錯覚できた。
だから、桐山さんは本気で自分にはものすごい記憶力があると信じていたから、
碧巌録を見ないでも書けると本気で思い込んでいた。
ある意味、桐山さんは特殊な脳を持っていたことになります。
ただし、進化した脳ではなく、虐待から身を守ろうとして成長を止めた未成熟な脳です。 准胝観音（じゅんでいかんのん、じゅんていかんのん)は、仏教における信仰対象である菩薩の一尊。準胝観音または準提観音とも書く。准胝仏母とも。
日本の真言系では変化観音とされて真言宗系では「六観音」の一尊に数えられ[1]、日本の天台系では観音ではなく仏母とされる[2]。インド・チベットでは一般に仏母とされ、変化観音とはみなされない[3]。インドでは観音は男性名詞のため男尊とされるが、准胝は女性名詞であり、女尊として表現される。准胝は五守護女尊やマーリーチー（摩利支天）と同様に、特定の陀羅尼[注 1]と結びついた女尊である[4]。
密教においては七倶胝仏母（しちくていぶつも）[1]とも呼ばれる。密号は最勝金剛、降伏金剛。
日本では従来、准胝の還梵はチュンディーとされている[5]。漢名の准胝はチュンダー陀羅尼における「チュンデー」という語（チュンダーの女性単数呼格、「チュンダーよ」）の音写であるという説もある[5]。インド原典ではチュンダーである[5]。
由来
准胝の源流をヒンドゥー教の女神チャンディー (Caṇḍī) に比定する説がある[11][12]（チャンディーはドゥルガーの異名とされる[12]）。岩本裕は、准胝は多羅観音や葉衣観音と同様にヒンドゥー教の女神が仏教に取り入れられた姿であるとする[13]。佐藤任は、売春宿の主人とするモニエル・ウィリアムの説を引き合いに出して神聖娼婦に結びつけている[14]。「チュンダー陀羅尼」[注 2]より生じたという説[16][17]もある。これは、准胝観音の梵名チュンダーを動詞根 √cud （鼓舞する）の派生語と解釈して、行者が自らを奮起させるために唱える陀羅尼が尊格化されて准胝観音となったとする説である[18]。 准胝観音の功徳
善無畏三蔵の訳による『七仏倶胝仏母心大准提陀羅尼法』（大正蔵№1078）には、「仏いわく、この准胝仏母の真言と印契の密法によって、十悪罪や五逆罪等の一切の重い罪を滅して、よく一切の善法を成就し、さらには戒律を具足し、清廉潔白の身となって、速やかに心の清浄を得る。もし、在家の行人がいて飲酒や肉食を断つことなく、たとえ妻子があったとしても、ただ、この准胝仏母を本尊とすることで、あらゆる仏法・密法を成就することができる」と説かれている。
地婆訶羅三藏の訳による『仏説七倶胝仏母心大准提陀羅尼経』（大正蔵№1077）には、「もし、在家の善男善女らが『准胝真言』を唱え、これを日々に保つことがあれば、その人の家には災難や事故、病気等による苦しみが無く、あらゆる行いには行き違いや望みが果たせないということも無く、その人の言葉は皆が信用して、よく聞いてくれるようになる。また、幸福に恵まれず、才能にも恵まれない人があって、密教の才覚もなく、僧侶の修行である『三十七菩提分法』という釈迦の教えに廻りあうことができない人がいたとしても、この准胝観音の『陀羅尼法』の伝授を受けることができたならば、速やかに無上の覚りを得ることができる。更には、『准胝真言』を常に記憶にとどめ、よくこの真言を唱えて善行となる戒律を守ることができれば、あらゆる願いも成就する」と説かれている。[23]
曹洞宗で「龍樹菩薩讃準提大明陀羅尼」としてよく唱えられ、真言宗では、醍醐寺の在家用の勤行次第「準提観音念誦次第」にも取り上げられている『準提功徳頌』は龍樹菩薩の作とされる。 >>749－750に准胝観音についてのWikipedia解説の一部を引用しました。
一部と言っても大半ですがw概説と由来と功徳ですね。
で概説と由来でわかるのは、たしかに真言宗は变化観音としているのに対して
天台宗では観音ではなく仏母とされています。
しかし仏母ではあっても如来ではありませんよね。
観音は菩薩ですから蓮華部の聖衆となりますが、じゃあ仏母は7億の仏の母だから釈迦如来たる仏部とでも桐山さんは言いたいのでしょうか？
仏母だから釈迦に違いないなんてのは勝手な決めつけです。
そもそもインドで観音は男とされるが、この仏母准胝は女性だとされています。
だから仏母なんです。売春寄の娼婦とまで書かれてますがw
これで仏教の開祖たるお釈迦様を当てはめますか？普通。
だからやはり準胝＝準胝如来＝釈迦如来という桐山説は、こういう点を見ても否定されるのではないでしょうか？
またこれは呪文を唱えただけで功徳があるとか、本当の釈迦仏教の釈尊とは絶対に似ても似つかないことは
こちらも理解していましたが、密教得意の屁理屈の世界においてすらこれは成り立ちませんね。 で、>>750の准胝観音の功徳を読んで私も赤面苦笑しました。
地婆訶羅三藏の訳による『仏説七倶胝仏母心大准提陀羅尼経』の中に、
また、幸福に恵まれず、才能にも恵まれない人があって、密教の才覚もなく、僧侶の修行である『三十七菩提分法』という釈迦の教えに廻りあうことができない人がいたとしても、この准胝観音の『陀羅尼法』の伝授を受けることができたならば、速やかに無上の覚りを得ることができる。
とありますね。
実は私はこの部分を知っていました。
大法輪閣から伊藤丈著の「七観音経」経典集という本が出版されました。
現在でも探すことができ、2012年の発売となってますが、初版は1996年です。
この本を私は1997年か1998年あたりに図書館で借りて読んで、上記の部分を読んで吃驚した。
ただし読み違えていました。
漢訳の原文は菩提之記ですが、現代語訳や注釈の方に三十七菩提分法とはっきり書かれていた。
三十七菩提分法とはもちろん阿含宗でもシャカの成仏法としている三十七道品のことです。
そこで当時不眠症で悶々としていた私はここから桐山ヨイショ話を考えついた。
桐山さんは当初準胝観音経と巡り合って信仰をしてこの経巻を百万部世に広めることを誓願としたという話になってます。
そして準胝尊千座行の宝塔を作り、これを観音慈恵会会員たちに広めた。
それは何十万基になるのだろうか（笑）
その功徳で桐山さんはついに密教を越えてシャカの成仏法たる三十七菩提分法を発見し、
ここに阿含宗と飛躍できたのだ、準胝信仰は伊達ではなくその前段階に必要だったのだと。
そこで不眠症で悶々とした頭は、「メシア出現」ばりのヨイショ本だって書けるのではないかと気分が昂揚しました。
実際には原稿すら書かずに構想だけが頭にあったが。 その構想のヨイショ本のタイトルは
「西面する如來（タターガタ）」（笑）
ニョライと読まないのよ、タターガタ、如来じゃないのよ、如來。
なんで？気分気分（笑）
内容構成はこんな感じ。
序章
・その男は自殺しようとしていた
・準胝観音経との出会い
・東面する男の原風景
第一章
・七倶胝仏母心大准胝陀羅尼経
・三十七菩提分法の発見を示唆していた
・砂の仏塔
第二章
・謎の如来薬師如来
・報身は阿弥陀如来でも薬師如来でもよかった？
・薬師真言は薬王尊のそれではなく鬼女の名前
・13匹の鬼たち
・それは無能勝でもあった
第三章
・モンゴルの奇蹟
・ガンダン寺の観音堂で西に沈まんとする陽を浴びる聖者
第四章（終章）
・釈迦山大菩提寺総本殿は西面している
・西面の意味するものは？
・極東の地日本にあって西面して全世界を救う如來（タターガタ） まあ要するに自殺しようとした時、準胝観音経と出会って、大難よくこの人を侵すことかしの文言を頼りに
東の空から上がってきた太陽に祈った桐山さんが、観音慈恵会を開き准胝信仰をひろめ宝塔を広めた。
その功徳あって三十七菩提分法の本当の成仏法を発見することができた。
彼は無能勝大王でもある。薬師如来の真言はオンコロコロセンダリマトウギソワカは無能勝と同じであると何かの専門書で読んだ。
信者に授けられているオーンチシュッタの真言とは別だけどね。
センダリもマトウギも鬼女の名前だ。
さらに千座行時代からの聖典の中からこれと似た長い陀羅尼を見つけて無理矢理鬼を13匹見つけた（笑）
桐山さんこそ無能勝大王なんじゃ（笑）
そして成仏法を遺憾なく発揮してモンゴルに雨を降らせて危難を救った（笑）
あの時ガンダン寺の観音堂の上に立ち手を降る様は西日を受けて大貴人のごとく輝いていた。
ガンダン寺の観音堂は西を向いていたのか？
調べたら残念ながら南面していた（笑）まあいいや。
時に京都の釈迦山大菩提寺の総本殿って、あれ建築の都合で当初の計画から向きがかわったのだが、あれこそ本当に西面している。
この西面は何を意味する？
そう、極東の地日本より西に向けて全世界を救うということであり、
まさに桐山如来、おっと、如來wは西面するタターガタだったのじゃ～（笑） >>748神も仏も名無しさん2023/01/04(水) 21:12:22.57ID:vTYE0qmU?
>無信仰者がなぁ 言うんだよな
748さんは、開祖霊諭、第二の仏陀、上品上生、イタコ五人衆を信じているのでしょう。
だが、これらは桐山さんは公式に説いたり、認めたことはない。
つまり、Ｗ田教です。
あなたはＷ田さんを信仰しているらしい。
私は信者時代は桐山さんを信仰していました。
その証拠に、桐山さんが指さした阿含経を学んで、今は釈尊を信仰している。
桐山さんを信じて指示に従ったのが私です。
748さんは桐山さんを信じることもなく、今では桐山さんを見捨てて、
Ｗ田教に帰依して、Ｗ田さんを崇拝している。
748さんは強欲な事務のオバサンを信仰しているのだから、無信仰者ではないが、
桐山さんへの信仰を捨てたのだから、桐山さんへの裏切り者です。 とまあ実に恥ずかしいヨイショ本です。
実際に書かなかっただけで。
書いて桐山ゲイカが読ませたら喜ぶかもしれない。
まあ私は桐山ゲイカの愛人でもなかったからそこは冷たいかも知らんが（笑）
それでも「メシア出現」や「祈りは天地を動かす」みたいに平河出版などから出版させてもらったら
信者だけは買うだろうから印税のあぶく銭が入る～～♪
あ、ちなみにペンネームまで考えてましたよ（笑）
上高田三郎。
当時中野区の上高田に狭いアパートに住んでいた。（今は違う）
三郎は風の又三郎の三郎です。
又三郎の本名は高田三郎だから。
その心は風と共に現れ、風と共に去る、つまり「一度だけよ」ということ（笑）
んで仮に印税も入る潤いが一時あったとしてもこんな本当書かなくて出さなくてよかった～～～（笑）
出していたらその後一生後悔しますからね。こんなヨイショ本。
そして本日はこのWikipediaから実は読み違いまで発見した。
功徳で三十七菩提分法まで得るではなぬく、密教の才覚もなく、三十七菩提分法の正しい修行もできない輩でも
陀羅尼法の伝授を受け、呪文を唱えれば、ほ～ら、無上の覚りも得られてしまうんだとさ、
という極めて安直な話ではないですか（笑）
だから私の読み違いを世に出したら二重に大恥となり、もう穴があったら入って出て来たくなくなります（笑）
本日それがわかって個人的には少しは価値のあった日と言える。 「経典に、
信解円通して方に行の本となる
ということばがある。
解とは「理解」と「知解」である。理性による理解（なっとく）と、知性による
（なっとく）である。その解と信が円通、すなわちすき間なくぴったりそろって、
はじめて、ほんとうの行の基礎が出来るのだ、というのである。
われわれは、宗教にたいして、論理で証明することなど要求しない。しかし、論理
で説明できるものでなければ、現代人はなっとくしないのではないか？」
(「人は輪廻転生するか」、２１１頁)
>>748さんはこういう桐山さんの言葉など読んだこともないのでしょう。
私は今でも桐山さんの、宗教とは、
「論理で説明できるものでなければ、現代人はなっとくしない」
という考えに賛成です。
だから、信者時代も、信じるためにも理解しようと努力した。
748さんと違い、私は桐山さんの本を読み、法話を拝聴し、信解円通に努めた。
だから、あなたよりも阿含宗の教義は理解しています。
理解しているからこそ、嘘もゴマカシもわかる。
私は桐山さんの良き理解者だから、>>744～のような説明もできるのです。
748さんは熱心に桐山さんの教えを学ぼうとしたこともありませんね。
だから、批判で指摘された内容が阿含宗の信仰を崩壊させていることがわからない。
748さんは桐山さんへの信も解もないからです。
元々、桐山さんへの信仰がないから、ないものは崩壊のしようもない。
748さんの信仰とは御利益信仰、取引信仰でしょう？
私は御利益信仰、取引信仰を捨てたから、あなたから見れば無信仰に見える。
あなたは桐山さんへの信仰ではなく、御利益を得られれば何でもいい。
だから、桐山さんが死ぬと、あっさりとＷ田さんに寝返った。 思い出した。
序章～東面する男の原風景
第一章 予言経典七倶胝仏母心大准胝陀羅尼経
第二章 謎の仏、薬師如来と無能勝
第三章 モンゴルの奇蹟
第四章 如來は西面す
だった（笑） 上高田三郎くん、お釈迦様の阿含経くらい読んで勉強しなさい（笑） だってさあ、メシア出現の天道一希なる人の書いたV字型の聖地移動とかさ、よくもまああんな恥ずかしい思い込みができるよね。
さらには他の信者が聖書読んでキリエと書いてあるたったそれだけのことを桐山メシアに読み替えたのを発表したりさ。
もちろん私も同じ穴の狢なんだが、このレベルだったら俺でも書けるじゃん（笑）
と低レベルの思考をしたのですね。
不眠症の悶々とした頭は言い訳としても（笑） あと実は西面する如來なんて話はどうでも良かったんだが、桐山準胝尊説明批判。
桐山さんは例えば龍神が翔ぶあたりでもこの準胝尊のことについて事典の引用もきちんとして紹介しています。
理源大師聖宝が醍醐天皇の求児を祈った効験も含めて。
しかし最後にこの仏の最大特徴は因縁解脱であると書いている。
ならばその証拠を文献で示すべきですね。
ところが因縁解脱であるとそれだけ書いて終わりなんですね。
根拠、典拠が皆無です。
これって、阿含経の現代語訳含めた解説をして煩悩の解脱を解説した後に、
しかし煩悩解脱だけならば小解脱なのであると書いたのと同じですよね。
煩悩解脱は小解脱であることを示す阿含経表現を紹介すべきなんだが、肝心のそれが皆無です。
単に桐山さんの希望に過ぎないとわかる。
根拠、典拠がない。
それと全く同じです。
そもそも仏教には大乗仏教含めて因縁解脱なんて用語がない。
そんな運命転換の教義もない。
密教や大乗仏教、民俗信仰にある御利益話だけでそんな教義がない。
准胝観音のWikipediaでは、中国の雲谷禅師が袁了凡に准胝呪も教えて功過格表の実践を指導して
自ら諦めていた子どもを授かること、科挙に合格して出世をすることで運命を変えた
という話も掲載されているが、それは単に中国における
エピソードに過ぎませんよね。
運命の話もそれは中国の思想に基づくものであり、また袁了凡自身の諦めの問題も大きかった。
また運命を改善したのはあくまでも善事の実践の効果てあり、運命転換の因縁解脱の法であるなんて話は実は本旨とは言えない。
准胝観音の功徳として求児、延命、治病、息災などあるわけだが、まあそれ自体を運命転換なんて言いたいのか？
しかしそれだと桐山さんの紹介の仕方はおかしい。
治病や息災延命というのは現世利益とされますね。
それが因縁解脱なら因縁解脱とは現世利益に過ぎないと私は昔から指摘している。
解脱ではない。
罪障の消滅も説いているが、因縁解脱なんてことは説いていない。
それにしても呪文を唱えて罪障消滅とか本当に密教なんて安直な話であり、
これを仏教に含めて認めてきた先人たちにも責任があると私は言いたい。 準胝尊の誓願や力、機能が因縁解脱だとするならば必ず因縁解脱の言葉がどこかに表現されているはずではありませんか。
それが全仏教界を見渡しても因縁という用語や解脱という用語はあっても
因縁解脱などという合成語は、桐山団体にしかない。
おかしいではないか。
因縁解脱という言葉で表現されていないのならば、経典や文献などのここの部分がそういう説明であると明示できるはずだ。
しかしそれは全くしない。
求児や延命や治病などの功徳を示した文献を長々と引用しながらである。
それをしないで「しかし準胝尊の本当の功徳は因縁解脱である」と一言だけ。
まさしく煩悩解脱は小解脱であると書いてその根拠を示さないのと同じです。
つまり勝手に準胝尊に付加したのが因縁解脱という仏教には無い話です。
だから桐山ジュンテイなのです。 _,,.-'';;;;;;;;;;/ l| i /// {{i´ `''=シ､彡'､
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{! / >､ミ= ､ヽゝヾ;;ｼ`` l"k;;ｼﾁ )）´ﾉ!
lヽ、 ,' （ ￣｀ヾ.） ＾^^｀ i ´^^｀/'´ ハ
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/,.- ヾミ、 {`＝彡ｒ,. ／ (´_彡'i､ ! ユビキタス
.l/=-'´￣ヽ、 `{´ { {{{i､_ノ ｰ-｀ﾆ- ∧ ! ヾ!,ﾉ
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ユビキタスも深山もさぁ
未練タラタラなんだよなぁ
アンタら、桐山に何を求めたの？
結局、今尚、熱烈信者なんだよなぁｗ 幹部職員の娘↓↓↓
https://twitter.com/MHamayoko
教団を裏切り、スパイ活動をしてます。
現在、教団が全力で身元解明に奔走中！！
【幸福の科学】
宏洋氏、暴露！
大川裕太、離婚の真実！
https://togetter.com/li/1737883
宏洋氏、大暴露！！
大川家、絶体絶命！！
ズタボロの「聖家族」ｗｗ
隆法離婚、宏洋離婚、真輝離婚、裕太離婚。
親子４人が離婚の「家庭ユートピア」！！
【幸福の科学】
教祖次男「真輝様」の奥様、「瑞保様」です！
https://togetter.com/li/1482538
幸福の科学で評判の「美人奥様」です。
咲也加、嫉妬メラメラ！
なぜ人は、「カルト」に騙されるのか！？
https://togetter.com/li/1979924
総裁先生が「自分の身を犠牲にして、主に答えようとする弟子が居ない」というのはテロ指令。
職員たちのマリファナ・パーティー
https://togetter.com/li/1979924
貢いでも、裏切られて、捨てられる
ピア健さん（みそけん・ガチムチ健太郎）への最後のメッセージ（追記あり×２）
https://ameblo.jp/amamikyo77/entry-12195101746.html
(ΦωΦ) へ(のへの)
https://0w.blog.jp/
幸福の科学アンチの闇属性
https://1cc.weblog.to/
おい、おまいら！
文句あるなら、此処へ来いやｗ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1
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おい、おまいら！
文句あるなら、此処へ来いやｗ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ぶはははははは
貼り付けしか能がない、人生の時間を無駄に使ってる奴が何を言う（笑）
そうか！これ（貼り付け）が生き甲斐なんだ（笑）
幸福の科学の問題もほっとけねーで、いつまでも執着してやんの（笑）
精神異常者だから仕方ないか（笑）
686 【あたり】 ユビキタス 【494円】 ◆Pwwkr6/7qicR sage 2023/01/01(日) 08:37:31.96 ID:kHuUKcr9
だから退会してなおも20年も批判を続けていることに対して、信者以上に阿含宗に囚われ続けている亡者じゃないかみたいな
ネガティブな見方をする人がいますが、実はそうではありません。これが人生に対するポジティブな生き方なんです。
むしろ現在の和田阿含宗に未だにくっついて入っているような人こそ、死んだ魚のような目をした人だと思います。
その点私の場合は退会時から本当にネガティブな気分に襲われなかったんですね。
むしろ生き生きとしてました。退会直後あたりはかなり気分がハイでした。
まるで悟りを開いたような気分でした。
今までとらわれ続けていた自分の殻を打ち破ってそれを全て否定してでも新しい自分を再構築する、
こんな喜びはないと40を過ぎた中年でも感じて、いや40代なら本当にまだ若くてラッキーだと思ったわけです。
だからそれから20年経って、やはり自分の中で阿含宗のような存在に対してどういう評価を与え自分自身にどういう評価を与え、
それはちゃんと自分の中で言葉にできるような強いものに育っています。
それにはこのスレが大いに役立ちました。
改めてスレ仲間に感謝したいですね。
だから人生はポジティブに生きていかねばならないと思います。
ポジティブに生きるとは阿含宗のようなネガティブなものに目をつぶるのではなく直視するのですね。
するとネガティブなものにもまた新たなポジティブな人生を発見することができます。
しかしそれは阿含宗をダラダラと続けることではありません。 >>769神も仏も名無しさん2023/01/05(木) 08:38:43.34ID:yaZ5FvPK?
>アンタら、桐山に何を求めたの？
何を求めたのか、直前にユビキタスさんが説明していることに気が付きませんか。
桐山さんに求めたものとは、彼が最大の売り物にした因縁解脱です。
これは慈恵会時代から阿含宗、そして彼が死ぬまで変わらなかった。
様々な教義が後で付けくわえられたが、頂点にあるのは因縁解脱です。
なぜなら、桐山さんは因縁解脱こそが仏教の解脱であり、これが大解脱だと宣言した。
解脱こそが仏教の目指す最高峰の目標なのだから、因縁解脱が阿含宗の頂点に
飾られた旗なのは当たり前です。
阿含宗では因縁解脱は出家しないと無理で、在家は因縁切りです。
悪因縁を完全に切るのが因縁解脱、完全に切らなくても、主な悪い因縁は切ったり、
仏様に抑えてもらうことで、因縁に左右されない人生を送ることを因縁切りと言います。
私は在家で、出家は目指していなかったから、因縁切りを目指した。
なぜなら、桐山さんはそれを示し、最大の売り物にしたからです。 「釈尊が説かれたのは因縁解脱です。」
(『阿含宗報』１２９号、１９９６年、３頁)
「あなたがどのような悪い因縁を持っておろうとも、かならず解脱できるのである。」
(『修行者座右宝鑑』１１６頁)
仏教の解脱とは煩悩を切ること、つまり漏尽解脱で、阿含宗の煩悩解脱です。
これはほぼすべての仏教に共通しています。
だが、桐山さんは阿含経から因縁解脱こそが本当の釈尊の教法であることを
発見し、彼は一つの境涯であるアナゴンにまで到達したと宣言した！
彼の発見した因縁解脱が実際に効果があって、解脱の一つ手前のアナゴンに
到達したというのだから、すごいことです。
国太郎さんは仏教を理解していないから、そのすごさがわからないだろうが、
アナゴンだというのは、桐山さんが遠からず解脱することを意味するのです。
日本の伝統仏教や新興宗教を含めて、明瞭に解脱までのどの階梯に到達したかを
宣言した人など見たことがない。
空海でさえも解脱を宣言していないという。
日本の宗祖は誰一人解脱したはずはないから、空海は正直なのだが、
仏教の本道から言うなら情けない。 >>769神も仏も名無しさん2023/01/05(木) 08:38:43.34ID:yaZ5FvPK?
>アンタら、桐山に何を求めたの？
桐山ゲイカは解脱への道を歩んでいる！！
こういう人が目の前にいる！
これがどれほどすごいことか、国太郎さんには理解できないでしょう。
あなたにもわかる例えでいうなら、百年分のエロが一瞬で降り注いだようなものです。
解脱への階梯を歩む桐山ゲイカの後ろを付いていけば、在家だから解脱は
無理としても、少なくともシュダオン、うまくすればアナゴンに到達できるかもしれない。
おおまかにいえば、これが私が桐山さんに求めたことです。
私から要求したのではなく、桐山さんが差し出したから、受取ろうとしたのです。
だが、すべて嘘だった。
ユビキタスさんが>>765などで書いているように、そもそも因縁解脱なんて
言葉も概念も内容も、すべて桐山さんの作った虚構です。 阿含経に因縁解脱があるというから、私は桐山さんの阿含経講義を楽しみにしていた。
本格的に始まったのは立宗からだいぶんたった1982年頃からです。
なぜなら、桐山さんは立宗してから、あわてて阿含経を読んだからです。
だから、この二年ほどで講義した阿含経は『阿含経講義』(安井広度)などを種本にしていた。
信者に阿含経講義をするために神田の古本屋に買いに走ったのでしょう。
種本にした証拠に、安井氏が引用を間違えた経典を、そのまま桐山さんは使った。
彼の自己申告どおりに国訳一切経を読破したのなら、間違うはずがない。
いくら講義が進んでも、因縁解脱も因縁切りも出てきません。
それどころか、桐山さんが講義した阿含経の釈尊は煩悩を減らせ、切れと説いていた。
しかも、桐山さんの阿含経講義が、書いてあるままを読むのではなく、
勝手な決めつけや、明らかに間違った解釈を堂々と講義した。
八法十六法は素人が見ても、数え方を間違えているのに、
こんな程度のことすらも修正に応じないほど頑迷不屈だった。
三十七道品を七科目であると解釈した時には絶句です。
七科目ではなく、全部同じ内容を切り口を変えて、繰り返しているだけです。
挙句が八正道を初学の教えとした！？
桐山さんが初学とした八正道も、一番持ち上げた四神足も同じ内容です。
アナゴンにまで到達した人が、こんな基本的なことをわからないことに
かなりショックを受けました。
霊障のホトケの証拠とした好戦経は「説かない」と釈尊が言っているのに、
これが阿含経の証拠だと正反対の解釈をしていた。
さらに致命的だったのが、三供養品の捏造です。
このスレで、三福道は阿含経にはないと最初に指摘したのは樹意さんだったと思うが、
個人的には、桐山さんが例祭で講義した時、出版局の職員からそのことを聞かされました。
しかし、当時、ショックだったのは、桐山さんが本の中で、堂々と阿含経に
文章を付け加えたことを公表していたことです。
解釈と付け加えは別で、後者は捏造という犯罪です。
犯罪行為を悪びれた様子もなく堂々と本に書くとは、どういう神経なのだ？？？ >>769神も仏も名無しさん2023/01/05(木) 08:38:43.34ID:yaZ5FvPK?
>アンタら、桐山に何を求めたの？
結局、阿含経講義で因縁解脱はただの一度も出て来なかった。
桐山さんの造語、作り話なのだから、当たり前です。
霊障も霊障解脱も出てこない。
そして、阿含経講義の稚拙な解釈や、基本を理解していない決めつけ、
経典に書いてあることと真逆の解釈、さらには経典捏造と、もはや、
桐山さんの知性だけでなく、人間性が信用ならないと気が付いた。
阿含経だけでなく、解脱供養とか、他の阿含宗の教義でもあまりに嘘や矛盾が多く、
批判記事に書いてあった内容が現実の桐山さんを良く説明できた。
解脱への道を歩んでいるというなら、せめてポーズだけでも取ればいいのに、
欲望のままに名誉を買い集め、愛人を囲い、外車を買い、高級ブランドを身に着け、
怒りに任せて他人を罵るなど、煩悩丸出しだった。
阿含宗の教義でも解脱とは煩悩からの解放が含まれるのに、
現実の桐山さんは煩悩からの解放どころか、普通の人よりもはるかに煩悩が強かった。
お金と女しか頭にないインチキでデタラメなシンコー宗教の教祖の姿そのまんまだった。 >>769神も仏も名無しさん2023/01/05(木) 08:38:43.34ID:yaZ5FvPK?
>アンタら、桐山に何を求めたの？
私は桐山さんの指導に従い、阿含宗の教義と桐山ゲイカを
きちんと理解することで、信解円通して信仰を深めようとしました。
その結果、桐山ゲイカはただの宗教詐欺師だとわかった。
私が桐山さんの正体に気が付いたのは、自分の努力だけではなく、
他人からの情報や助言、批判本など、他人の助けのおかげです。
だから、私もここで阿含宗の批判をしているのです。
信者は、>>748のように強欲な事務屋のオバサンに脳味噌をご供養しているようなのが大半です。
>>576の宝生センセなど、十数年にわたり説明されても、何一つ理解できない。
だが、信解円通を桐山さんから言われて、実践しようと努力している信者も少数いる。
彼らは「信」には「解」も必要だと思っているから、
「解」の間違いや嘘を指摘されれば、自分の「信」を見直すはずです。
あるいは、今のT教会を見て、先祖解怨など、阿含宗とそっくりの教義が
社会的に霊感商法として批判されているのを見れば、
自分の信解は本当に円通しているかどうか、疑問を持つはずです。
国太郎さんは知らないだろうが、私のあり方は仏教では当たり前なのです。
なぜなら、釈尊がその模範を示したからです。
釈尊は解脱した時、布教しないことにした。
それを知った梵天が、布教を願うのに使った例えが池のハスです。
放置すればハスは泥の中に埋もれてしまうが、法を説けば泥から抜け出す者が
出てくるという梵天の説得に応じて、釈尊は布教を決意したのです。
だから、仏教徒なら、相手が聞く耳を持たなくても、エロネタとコピペしか
芸がなくても、釈尊の教法を初めから終わりまで理にかなった言葉で説明するのです。 スレの健全な維持のために皆さんにご協力願いたいことがございます。
通報フォームの活用です。
通報フォームとはWeb上の5ちゃんねるで検索して、心と宗教板の掲示板から当スレを探すわけですが、
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私もやってみたのですが、
・・・・・・
ください
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↑通報フォームで・・・・の部分が画面が欠けていてちっとも読めず、そのフォームをずらすことも小さくすることもできませんでした。
ですからできる人にはご協力をお願いしたい。
もちろん既に通報された方もいらっしゃるかもしれません。
あとは運営に判断していただく他ありません。
キターとかのAA程度では削除にも規制にもかからないかもしれません。
それから幸福の科学情報のリンクも。
しかしエログロ不快な画像だけは通用するはずです。
私は通報フォームもありますよと案内し、自粛していただくのが第一だと思いましたが、
どうやらそれでもまだエログロ不快な画像はありますので、過去も遡って遠慮容赦なく通報しましょう。 .,/ _,／ .､、 ...､ヽ,,-、
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共存の道をこそ、模索せよ。
おんばざら ユビキタス そわか。
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共存の道をこそ、模索せよ。
おんばざら ユビキタス そわか。
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お～い、ユビキタス～！！
今日もスレは健全だぞぉぉ！！
おんばざら ユビキタス せんじきゃそわか。
おんばざら ユビキタス せんじきゃそわか。 _,,.-'';;;;;;;;;;/ l| i /// {{i´ `''=シ､彡'､
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あのなぁ・・・
ユビキタスも深山もさぁ
未練タラタラなんだよなぁ
アンタら、桐山に何を求めたの？
結局、今尚、熱烈信者なんだよなぁｗ _,,.-'';;;;;;;;;;/ l| i /// {{i´ `''=シ､彡'､
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結局、今尚、熱烈信者なんだよなぁｗ >>1
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ユビキタスも深山も未練タラタラ
「執着」なんだよ、「執着」ｗｗ
生きながら怨霊となって
阿含宗に憑依しとるｗｗ _,,.-'';;;;;;;;;;/ l| i /// {{i´ `''=シ､彡'､
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「執着」なんだよ、「執着」ｗｗ
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i 〃 O !lllll!' i ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ､＿＿＿ / ／ >>1 くん！くそすれたてないでね！！
. !. | |＿/￣￣ﾉ 〃. / ＜ すぐにはさみでちんちんきってしんでね！
ヽ ＼/:::::::::::::::／ ／ ＼ みみりんとおやくそくよ！！！
＼ `ー--‐'´ _／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｀'''‐､､__＿＿＿__,,,,､-‐"
／ ヽ------' ＼
. ／/~'''''､___,,､‐､,___,､‐､,,,,,､-''''~~＼
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/ /:::::::/ |:::::::| ＼ そういや
桐山靖雄は、ゴルフも大好きでしたね。
まあ、一般人もやりますが
ゴルフ好きの仏陀はねえ。 未練タラタラ、阿含宗に執着してるのは
国太郎だろ。
大金を同封して美人信者をホテルに呼び出して
ズッコンバッコンやってる教祖がいる
変態エロエロ教団と分かったら
普通は退会するよな。
お前、いつまでも阿含宗に執着するんだよ！ >>781ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2023/01/05(木) 15:18:37.09ID:TISF2851?
通報しましたが、通報受付の確認ができません。
「通報する」は押せるが、それ以上は反応しない。
やり方の何がまずいのかわかりません。
5ちゃんねるでは良くあることで、システムの運用が始まったばかりなので
まだ不完全なのでしょう。
粘り強く通報しましょう。 >>797
やはりそうでしたか。ご協力ありがとうございます。
またこのような荒らしがいてもどうにもならないことはどこの世界にもあります。
無視してこちらはこちらで進行するしかありません。
焚き火にエイッ！とやっても問題は解決しないw おいおい、おまいら！！！！
通報、通報って・・・
朝から物騒だな
新年早々、よせや
今年は仲良くやろうや
なぁ
何が気に食わないんだ？
そんなに怒るほどのことかよ
そこそこのエロ、
そこそこのおふざけ、
ええやん！！
だろ？？
ユビキタス？？
, ---- ､
／ ｀ヽ､
/ ヽ
,' '､
| ､＿＿_ '__,,,ﾞ!
r┴､.＿＿___r＝＝ﾐ∨rﾆヽ!
{〈ｄ. { ,ｲ'´{＿__j
ヽ勹 ￣ （_r,. _ヽ |
/ヽﾍ _ -'- ､ |
/ ヽ. ‐'"⌒ j ,'
/ ＼ rｰ､,' /
/ ヽ、 ノ/
` ー─イ /:::/::/::::/::::ミ/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::ヽヽ::i::::,-''"´ヽ:::ヽ:::::ミ::::::l/;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
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l:::::::l:/l"ヽ:＼.__ ｀`‐-､::l::::/ ｀' :l::::::l::::::::::::l;;;;;:;:;:;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
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',:::::ヽヽ;;;;）-(;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ __l :: ,､-''";;;;;;;;;ヽ ﾚ l ﾉ l;;:::::::｀（;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ-ｰ､;;;;;;;;;;;;ﾉ
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< 変 >,､ 1。 ／￣｀メ､./'ヽ /´ /ノ／ ,-‐‐､', l< 変 >
< > | | く ( 。） u ノ' ／-､ l〉V l< 態 >
< 態 > il .l1. lヽ ﾍ｀ ===ﾆ u ､⊥ﾟ⊥ノ / /< !! >
< !!! >', ヽ. Vﾐｷ', ＼＼＼＼＼＼〉＼＼＼ 人ノ /VVV
∧∧VVVヽl ,', Yﾐ彡',. u _______´___. u /. l ﾉ ノト、
変 >（ t､ l ', ! lヽ .／,-------ヽ u l ∧∧ ＼
> ヽ l ', ヽ､ l. ヽ H´ ________ } ij. / < 変 >ミ
態 >iwi v`-l ,|ヽ r､! uヽ,'／ ' ,d ／い< 態 >、
!!! . >iノ H l i 1 ',ﾍ､ `,＼ ､______ノﾉ u／',l lハ< !! >ヽ
VVV .ﾉﾉ l ! .l ',. `メ、', ｀￣￣. ／ヽ ', VVVヽ ヽ Y＾´ ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ ! ｜ ｌ }´ 〈
〉 変 〈/ , ' ／／￣｀>< ／／／ ／／／ _,.=‐|'"´l ｌ〈 変 /
〈 態. ∨, '／l| ,.'-‐､｀/／｀7/ ／''"´__ ｜ ﾊ l丿 態 {
人） ! ! （／! |ヽ〈_ ・.ﾉ〃 〃 ／ '／⌒ヾ.! ,' !く ! ! （_
ト､__／ ヽ､_,.イ ／ｌ ｌ ｜:::::::｀｀`/:::::／...´.. //´｡ヽ }! ,' !! ) ／
ト' 亦 ,ｲ⌒ヽ/ !l l ! l し Ｊ ::::::::::::::::::::｀`‐-<／ / ,'、｀Y´Τ｀Y
l 夂 （ﾊ ヽ ｌ i ! l ', ! , -―-､_ ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 〉,＼ ! i ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､ ι 〃,'／! ヽ、＼ ヽ、
! 能 // ,' ｌヽ! ii ',l ∨＼'⌒ヽー-､ ｀ヽ､! ／ ハ ﾉヽ._人_从_,. ＼
| 心 ｛ / ,' ' ,! ｌl l`、 { ヽ' ＼ ヽ ' '´ Λ ',} （ ＼
.丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 ＼ ＼ ∨ し ／! ∨ 変 ,ゝ､
∧ / / ヾノ //ｌ l l l､_ヽ＼ ＼ ヽ , ' ,.イ ｜ノ 態 （ヽ
/ﾉ__ ﾟ ﾟ (⌒｀〃'j | l l l ｀ヽ ｀ヽ､.ヽ _,.}'′ ,.イｌ { | ヽ ! ! ,ゝ＼
/ /｀Y⌒ヽ/⌒ 〃 ﾉ | l l l } ヽ､._ } ﾉ,.イ l | ! ! | ）_ 桐山靖雄と色川千景が
名古屋のホテルでズッコンバッコン
こら！国太郎！
早く阿含宗から退会しなさい！ これだけ書き込む人が居る、人気宗教家って証明だろうな。
善くも謂れ、悪しくも評される。
人の口に戸は立てられない、そんな古い諺を思い出させて下さる
投稿者の皆様に善因善果、悪因悪果、因果の道理をくらます事は有得ずと
助言するもの也
また賢者在り曰く、悪口は自己紹介 との短き箴言も忘れ難し。
己が想像を超える善悪は思いつかないものなり、と思い至る次第なり。 / // / // ______ / // /
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`'ｰ-‐''" ヽ､_'´ `| |:::::|'" 二.,_> ,.へ_
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か っ も | ／ /／ メ,/_,,. /./ /| i Y //
ァ て う. |'´/ ∠. -‐'ｧ'"´'`iヽ./／ ﾒ､,_ﾊ , |〉
| 約 ク ヽ! Ｏ .|/。〈ﾊ､ rﾘ '´ ,ｧ=;､`| ,ﾊ |､ /
| 束 ソ > o ゜,,´￣ . ﾄ i 〉.ﾚ'i iヽ|ヽ､.,____
| し ス / ハ | u ,.--- ､ `' ゜o Ｏ/､.,___,,..-‐'"´
| た レ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! /
| じ は |,.イ,.!-‐'-'､,ﾍ. !､_ _,/ ,.ｲﾍ. ` ヽ.
ッ .ゃ .立 |／ ヽ!7＞ｒｧ''7´| / ', 〉`ヽ〉
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い .な ヽ､_ !:::::ﾊiヽ. // /
で い .／‐r'､.,_,.イ＼/_」ヽ ', / /
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必ず成功する
私はとても運がいいのだ
必ずうまくゆく
絶対に勝つ！
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ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ 千景と靖雄
ズッコンバッコン
こら！国太郎！
変態教祖に執着する、お前は変態か！
早く退会しなさい！
ズッコンバッコン 準胝尊と桐山因縁解脱に対してさらに少しだけ考察を追加したいと思います。
とにかく准胝尊は真言では観音、天台では仏母とされるにしても、いずれにしても
両密教世界、曼荼羅においても決して中核的な役割は担っておりません。
まあ言わばマイナーな仏と言うべきか。
桐山さんはそれなのに阿含宗を立宗した直後に現形した応供の如来の三身即一の三身の応身に準胝如来として配し、
後に三身即一は大日如来をはずしてまでわけのわからん改変をしますが、準胝だけは残します。
まさに釈迦如来と同格に扱います。
これは阿含宗の中だけの話なんですね。
他の密教世界に通用しない話です。 しかしそんな中で准胝観音を調べると、あの高野山の金堂や根本大塔などの壇上伽藍の中に准胝堂があります。
これは准胝観音のWikipediaにも掲載されていますが、私も昔、高野山に観光旅行に行った時にこの准胝堂も見ました。
これは弘法大師空海がここで弟子たちに得度式を行った場所とされています。
出家得度の本尊としたわけです。
だから空海も決して准胝を軽んじているわけではありません。
しかしそれでいながらも依然として准胝の地位は真言宗でも特別に高くもなっていない。
得度の本尊になぜ准胝を選んだのかということがわかる文献資料は私は発見していません。
おそらく無いと思われます。
それで再度准胝観音の働きとか調べてみて私見を書きたいと思います。
これはもともとヒンドゥー神のドゥルガーとかの説は抜きにして。 とりあえずまずWikipediaにおける准胝堂についての記載を引用
日本の真言宗の開祖である空海が高野山の開基の際に、僧房の次にまず准胝堂を建立し、准胝観音を弟子たちの得度の本尊としてお祀りしたのは有名で、のちに高野山が荒廃した際にも僧俗の手によって庫裡にこの准胝観音を安置し守り続けられた。それゆえ、准胝堂の補修が行なわれた昭和の時代になるまで、高野山では准胝堂で僧侶となるための得度の儀式が執り行なわれていた[20]。また、真言宗醍醐派の開祖・聖宝尊師がこれに倣って醍醐寺の開基に准胝観音を勧請し、その孫弟子の仁海は六観音に准胝観音を加え、その後も長く民衆の信仰を集めている。 Wikipediaの准胝観音の功徳を抜粋再掲
善無畏三蔵の訳による『七仏倶胝仏母心大准提陀羅尼法』（大正蔵№1078）には、「仏いわく、この准胝仏母の真言と印契の密法によって、十悪罪や五逆罪等の一切の重い罪を滅して、よく一切の善法を成就し、さらには戒律を具足し、清廉潔白の身となって、速やかに心の清浄を得る。もし、在家の行人がいて飲酒や肉食を断つことなく、たとえ妻子があったとしても、ただ、この准胝仏母を本尊とすることで、あらゆる仏法・密法を成就することができる」と説かれている。 まあ出家にあたっての得度ですから、在家向けの飲酒肉食妻帯の話は関係もないかと思われますが、
これは本当に私見でありますが、空海などはこの滅罪という部分を重くみたのではないでしょうか。
もちろん私は密法で滅罪なんて都合のよいと批判もしてますが、その話は抜きにして。
出家得度するにあたり、まず急務は滅罪と考えたのではあるまいか。
滅罪しないことには始まらないと。
准胝尊は清浄の仏とされます。
罪深き者の罪障を解消して清浄にすると。
ここの部分を桐山さんは因縁解脱と解釈したのではなかろうかと思います。
業障、業報の清浄化、解消。
業は仏教では行いを表しますが、桐山さんは業を運命としか読み込めない。
だから運命の改善たる因縁解脱であると。
そう言えば観音慈恵会、日本密教根本道場時代の桐山密教のカリキュラムは解脱門と開発門があった。
超能力開発の開発門だが、しかし開発門の前に解脱門において因縁解脱を果たし、
素材を浄めておかねば開発はままならないと。
そんな意味も含めて、桐山さんは准胝の清浄の願を因縁解脱と読み換えたのではなかろうか？ しかし因縁解脱なんて用語は仏教にも密教にもないのです。
空海も全然説いていない。
だったらそんな造語なんかするのでなく、経典でも説かれた言葉でまずわかりまさやすく説明するべきではないでしょうか？
罪障消滅とか、あるいはこんな用語もないが、業報解消とか。
業報解消の方はやはりそんな用語もないが。
なぜそれをしないのか？
そもそも因縁解脱なんて造語はかえってその意味はわかりにくくなるではありませんか？
仏教用語の因縁とは単に原因とか関係とか、物事は連関しあって存在するという意味です。
これからの解放脱却ってなんのこと？
原因脱却、関係脱却。
だったら桐山的にはむしろ業報解消という用語の方が適当なはずです。
そんな考えが仏教にはないにせよ。 実は因縁解脱というのは、このスレでは昔から説明されてますが、もともとは法華経の新興団体である
霊友会の無学な教祖が因縁という仏教用語の意味がわからず、また仏教信仰の目的もわからず、
運命の星のように捉えて、これを変える、なくす、因縁を切るという言葉を造語した。
立正佼成会もそれを踏襲した。
そして運命を調べる占いも取り入れた。
桐山さんもまたそれを調べもせず無批判に盲目的に踏襲しただけの話です。
そして因縁切りを解脱という仏教用語も勝手に使用して因縁解脱という言葉を造語した。
造語したらそれは桐山宗教団体世界ではそれが当たり前の常識となる。
そして釈尊の阿含経に則ったとする阿含宗を標榜してさえ、そこの見直しもせず、
相変わらず無知な教祖の用語を信じて踏襲しているだけです。
だから桐山さんにとっては最初に因縁解脱ありきです。
これが仏教の大目的であるという勘違いから始まっている。
だから准胝尊の本当の力も因縁解脱なのであると一言で済ませて説明もしない。
これは本人がそのように間違いに凝り固まった頭でいるのだから救いようがない。
だから因縁解脱の根拠なんて経典から示すこともできず、そんな必要はないと、
桐山さんにとっては因縁切り、因縁解脱が先にありきなんです。
だから世の中で通用しないのです。
盲目的な信者だけに通用する話で。 https://o.5ch.net/1u3xa.png
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ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と) | | | ／ よし、ちょうど准胝と桐山因縁の考察が終わったところだ。
待っててくれたのかなw https://o.5ch.net/1ullv.png
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U Ｕ U U U U U U U U U U さあやるぞ
必ず成功する
私はとても運がいいのだ
必ずうまくゆく
絶対に勝つ！
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私はとても運がいいのだ
必ずうまくゆく
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U Ｕ U U U U U U U U U U 糞みてーな密教哲学、振り回した所で、無意味だぞ、ユビキタス。
貴様がこんな所に執着して、新たな一歩を踏み出せてないことこそ、迷い。
お前は未練に囚われているだけ。
お前は桐山の幻影を未だ追いかけている負け犬に過ぎない。
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♪ ♪ ＼＼ ♪ お～布施は続く～よ～ ど～こま・で・も～ ♪.／／ ♪ ♪
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U Ｕ U U U U U U U U U U >>807神も仏も名無しさん2023/01/06(金) 16:49:19.53ID:llrJgpP3?
>これだけ書き込む人が居る、人気宗教家って証明だろうな。
今年になって、批判側がコテハンで三人、擁護側が二人だけなのに、
宝生センセの目にはたくさん人がいるように見えるのだ！？
さすがは今の阿含宗の信者数が100万人に見えるだけのことはある。
それは阿含宗で獲得した霊眼ですね。
五人のうち三人が桐山さんを宗教詐欺師と批判しているのに、桐山さんが人気宗教家！？
宝生センセの目にはT教会が人気宗教に見えるらしい。
ここは人が混んでいるのではなく、桐山さんの悪事があまりに多いから、
批判をいくら書いても尽きないだけです。 >>807神も仏も名無しさん2023/01/06(金) 16:49:19.53ID:llrJgpP3?
>これだけ書き込む人が居る、人気宗教家って証明だろうな。
その大半がエログロ不快な画像だという事実があるんだけどねw >>807神も仏も名無しさん2023/01/06(金) 16:49:19.53ID:llrJgpP3?
>投稿者の皆様に善因善果、悪因悪果、因果の道理をくらます事は有得ずと
助言するもの也
宝生センセの場合、↑これをまず鏡に向かってお説教してみてはどうか。
桐山さんとそっくりで、本人に一番当てはまることを他人事のようにお説教を始める。
>454神も仏も名無しさん2018/03/25(日) 16:01:16.17ID:gK0xhAdP
>先代は、あほでしたが二代目は、チョソかな、創ではない学会と
>478神も仏も名無しさん2018/03/26(月) 18:16:23.84ID:/UMotQis
>戦後、次第次第に最大化した新興宗教団体の長はチョソの背乗り野郎なり。
>481神も仏も名無しさん2018/03/26(月) 23:48:05.29ID:/UMotQis
>チョソは、チョソでチョソでしかない。
↑露骨な人種差別をしているのだから、宝生センセの「悪因悪果」の
お説教によれば、宝生センセが来世でひどい人種差別を受けることになる。
>132神も仏も名無しさん2017/08/09(水) 21:59:51.38ID:4mtIhhS5
>欧米での同性愛者の激増も死者の祟りが大きいのです。
>506神も仏も名無しさん2017/05/04(木) 19:54:55.79ID:YEeZcjGx
> それにしても同性愛指向者は家系の怨念による悪因縁の表れと知るべし。
↑これは宝生センセの同性愛者への差別発言のほんの一部です。
ここでこれだけ差別発言を繰り返すのだから、現実世界はもっとすごいのでしょう。
宝生センセの「悪因悪果」によれば、今度は宝生センセが同性愛者に
生まれて、ひどい差別を受けることになる。
人種差別と性差別の両方を受けるなんて、宝生センセの来世はお忙しい。 >5 ：神も仏も名無しさん：2016/02/20(土) 00:15:19.35 ID:ZJzmS9T5
> 現在９６歳、猊下の運命学も間延びして当てにならないというお話し。
>460 ：神も仏も名無しさん：2015/09/19(土) 16:58:36.97 ID:2k8YPtIn
>桐山師の名誉教授とか何とかはお飾りで殆ど無意味に近いと小生も思う。
信者の皆さん、↑ごらんなさい、宝生センセはなんと桐山さんを罵倒している。
ただ、桐山さんの運命学は当てにならない、名誉教授はお飾りというのは
本当のことだから、これは「悪因悪果」ではなく、「善因善果」です。
宝生センセも生まれ変わった時、この報いで、周囲からあなたが為した悪業を
暴露され糾弾されるでしょう。
宝生センセが過ちを修正するという今生では絶対にやらなかったことを為す
チャンスであり、しかも暴露した人の善業になりますから、安心してください。
>72 ：神も仏も名無しさん：2014/04/17(木) 00:47:16.44 ID:X5IsulDf
>なのである。ソンディ理論は付け足し。
批判側は、桐山説のソンディが異母兄の生まれ変わりなどありえないと
根拠を示しのだから、正しい批判です。
宝生センセは、桐山さんが二大霊障としたソンディの話を「付け足し」と罵った。
根拠も示さずにただ「付け足し」と桐山さんを小馬鹿にしたのだから、悪口であり罵声です。
宝生説によれば、この悪業の「悪因悪果」で、宝生センセが来世で
仕事をしても、周囲からは「付け足し」だと小馬鹿にされ続けるようです。 >618 ：自己責任です：2009/08/10(月) 12:59:17 ID:H1PtLE9D
> 仏舎利の見解だが フェチズム（玩物）だろうと思っています。
批判側は、真正仏舎利は発掘されたことのない偽仏舎利だと証拠を
示したのですから、正しい批判です。
桐山さんが真正仏舎利がないと魔道に堕ちるとまで説いたのに、
宝生センセによれば、その真正仏舎利が「フェチズム（玩物）」？？
桐山さんが四億円をこえるお金で買ったのに、宝生センセは「フェチズム（玩物）」
などと、口を極めて阿含宗の本尊を罵った。
本尊に向かって「フェチズム（玩物）」とは批判側でも言った人はいない。
批判側の批判と違い、教団の内部にいる信者が桐山さんの教義をここまで
罵るのは桐山さんへの裏切り行為です。
「悪因悪果」という宝生センセの指摘どおりに、彼の桐山さんへの
裏切り行為、罵声はそのまま彼の来世に返っていくでしょう。
ここまでは凡夫相手の悪業だが、宝生センセのすごさは相手が誰でも気にしないことです。 >257 ：神も仏も名無しさん：2014/05/01(木) 00:40:34.34 ID:9SvNU2RE
>占いと運命学や持った因縁を乗り越え、幸福を得るのが仏法の在るべき
>目的である。加持祈祷が仏法では無いと言えるならそれはそれは
>人として薄情きわまる宗教である。
釈迦仏教には加持祈祷などありませんから、その釈尊の説いた宗教に向かって、
「薄情きわまる宗教」！！？？
釈迦仏教が宝生センセの欲望に合わないのはわかるが、だからといって、
釈尊に向かって「薄情きわまる宗教」！！？？
>522 ：神も仏も名無しさん：2015/06/10(水) 21:05:41.49 ID:lgQq6vOy
>釈尊に食物や衣服などを寄進して「私の病を治すように祈願して
> いただけませぬか」とお願いした人達がいたのです。
>この様な場合に釈尊は答えとして「それでは、お供物を用意して神様に祈願して
> みましょう神の御心に叶うなら貴方の病は軽くなるでしょう」
釈尊が神様に祈願した！！？？！！？？！！？？！！？？
仏教については勝手な解釈がいろいろあるが、釈尊が神様に祈願を引き受け
「神の御心に叶う」なんてキリスト教みたいなことを言ったなんて聞いたことがない。
如来の言動を捏造するなど悪業の中でも悪業、大悪業です。
こんなことを為したら、
「悪因悪果、因果の道理をくらます事は有得ず」(>>807)
というとおりで、宝生センセにその大悪業の報いが行きます。
しかも、宝生センセの如来誹謗はこれだけに留まらない。
私から、如来の誹謗中傷は大悪業だから、しないほうがいいと注意されると、
彼はますます調子に乗って罵倒を始めた。 >559 ：神も仏も名無しさん：2015/12/05(土) 20:40:06.09 ID:SxS8WdPG
> お前さんは無能力者のざる頭でしかないな。
これは、釈迦仏教は完全な非暴力だという説明に対する宝生センセの返答です。
釈尊の説いた非暴力が「無能力者のざる頭」だそうです。
阿含経で、釈尊に向かって「禿坊主」と罵ったバラモンがいたが、
「無能力者のざる頭」と罵ったのは、2500年で宝生センセが初めてではないだろうか。
>379 神も仏も名無しさん 2016/01/24(日) 13:20:54.00 ID:+RoI9njZ
>深山センセイの教えは、ホントに黴臭く陰気ですな。
↑この時、宝生センセに説明したのは、深山の教えなどではなく、
釈尊の教法そのものです。
もちろん、私はこれは釈尊の教法であるときちんと断りを入れた。
ところが、その釈尊の教法に向かって、宝生センセは
「ホントに黴臭く陰気」
と罵った。
まさに釈尊を面罵した。
まあ、宝生センセは度胸があるというか、時々、さすがは桐山ゲイカの
信者だけのことはあると感心させられます。
「薄情きわまる宗教」「無能力者のざる頭」「ホントに黴臭く陰気」
釈尊にこんな罵声を浴びせたら、その報いはどれほどものか、阿含経の
因果応報の実例を知っているだけに、私のほうが青くなる。
まるでサルが実弾の入った拳銃の銃口をのぞきながら、遊んでいるように見える。 ところで現在レス番は840台ですか。
1000まで行くか途中で落ちるかわからない。
最近なぜか次スレが立てられなくなりましたので、もしスレが終了に迫ったら、
スレが終わったら、どなたか次スレを立ててくださいますようにお願いします。 >>807神も仏も名無しさん2023/01/06(金) 16:49:19.53ID:llrJgpP3?
>投稿者の皆様に善因善果、悪因悪果、因果の道理をくらます事は有得ずと
助言するもの也
桐山さんも、釈尊の漏尽解脱(煩悩解脱)を小解脱と罵った。
釈尊が、解脱への道はこれしかないと説いた八正道を初心の教えと罵った。
経典の捏造も平気で、霊障のホトケなど説いていないのに、
阿含経を引用して説いたかのようにみせかけ、
成仏法や成仏力などと、仏教にない話を次々と捏造した。
しかも、元愛人からの証拠書類によれば、桐山さんは釈迦を越えているそうだ。
こういう如来罵倒が平気な桐山さんの信者ですから、気にしないのでしょうね。
たしかに、桐山さんは桐山ブッ界に生まれ変わったし、宝生センセも
ご自身でおっしゃるように、「悪因悪果」で桐山ブッ界に生まれかわるでしょう。
他の信者さんたちは、如来の教法を歪めたり、ましてや誹謗中傷など、
するつもりもなくても、阿含宗にいれば、間違いなく、その手伝いをすることになります。
困ったことに、阿含宗が道具にしているのは本物の如来が説いた経典です。
>>843のサルの例えで言うなら、オモチャではなく、本物の拳銃だから恐いのです。
悪意もなく、知らないで手伝いをしても、悪業は悪業で、その報いは本人に
輪廻を越えて返ってくると宝生センセも警告されているとおりです。 https://o.5ch.net/1ullv.png
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< > | | く ( 。） u ノ' ／-､ l〉V l< 態 >
< 態 > il .l1. lヽ ﾍ｀ ===ﾆ u ､⊥ﾟ⊥ノ / /< !! >
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変 >（ t､ l ', ! lヽ .／,-------ヽ u l ∧∧ ＼
> ヽ l ', ヽ､ l. ヽ H´ ________ } ij. / < 変 >ミ
態 >iwi v`-l ,|ヽ r､! uヽ,'／ ' ,d ／い< 態 >、
!!! . >iノ H l i 1 ',ﾍ､ `,＼ ､______ノﾉ u／',l lハ< !! >ヽ
VVV .ﾉﾉ l ! .l ',. `メ、', ｀￣￣. ／ヽ ', VVVヽ ヽ おい、ユビキタス
君と僕らは、もう
共に語らえる同志だよｗ
おん ばざら ユビキタス そわか
_,.－' "´￣￣￣￣｀ `￢- ､
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｀` ‐- ＼／ -‐ ''" 開祖霊諭(令和4年12月)
20万円「星まつり五十周年記念、転禍招福・開運除災 星供曼荼羅」
5万円「恵比寿大黒天携帯型お守り」
信者さんたちの所に恒例の開祖霊諭が届きました。
信者さんたちに考えてほしい。
14ページにわたり長々と書いてあるが、端的に一言でいうなら、
開祖様は何をしろとおっしゃっているのでしょう？
わざわざブッ界からのおしらせですから、無駄なおしゃべりではなく、
信者さんたちの修行と信仰のための御指導です。
開祖様がもっとも言いたい文章を選ぶなら、どれでしょう？
それは↑この法施ですよね。
14ページにわたる長文の開祖霊諭は、
「法施を買え」
というたった五文字で表現できる。
信者さんからは「法施は無料で買うものではない」と言うだろうが、
でも信者さんたちは法施がほしいから、護摩木を買うのでしょう？
護摩木を買うと、法施を無料で授けるなんて、売るほうも買うほうも
ゴマカシや錯覚で、法施と称する宗教グッズを20万円、5万円で買うのです。
宗教のきれいごとでごまかさずに、現実をあるがままに見てください。
お金で商品を買うという物品販売です。
つまり、開祖霊諭とは物品販売のカタログであり、商品お勧めのメッセージです。
開祖様は死んでなお、商売に御熱心なのです。 ＊毎年法施を買う理由
お金集めが目的だから、毎年ボーナス時期に財布に応じた新商品を出す。
ただ、商品のネタが尽きているから、似たような品物を出すしかない。
毎年、熱心に買い集めている信者さんにお聞きするが、自分が何を持っているか、
すべての名前と効能を言えますか？
担当の職員でさえも、過去に出した法施の全部の名前など憶えているはずがない。
去年の新商品の名前と効能でさえもすらすら説明できる職員は一人もいない。
法施の名前はたいてい仰々しく長たらしい名前だから、
今年の法施でさえも、すらすら言える人が少ないでしょう。
信者も職員も名前や効能さえも覚えていないのに、毎年買っている人がいる。
何のために買うのですか？
今年は最高額が20万円、過去には30万円というのがあった。
護摩木を買うとオマケでもらえるからというのなら、では、
何のために護摩木を買うのかということです。
自分の願望というお願い事をかなえてほしいという欲望と、もう一つが
護摩木の本数が教団での様々な資格の条件になったりするからです。 ＊誓願と称するノルマ
ファミリーなどに参加していれば、おのずと護摩木の本数を求められる。
ファミリーのチーフ自身が、ファミリー全体の成績をあげなければ、
阿含宗の先達としての地位を保てないからです。
僧階、教階などの資格をもらっている人で、護摩木が宝生センセみたいに
年間30本なんて人はいない。
年間30本を彼は自慢気に出したが、本数を聞いただけで、宝生センセが
教団内部で活動したことが一度もないのが良くわかる。
ファミリーや地方道場には露骨なまでの数字のノルマがかけられている。
それを達成できないと先達の地位が危うくなり、山伏の位階はもちろん、
僧階、教階などの資格ももらえなくなるから、必死に周囲の信者たちにノルマをかける。
分納と称して借金させて成績を上げていた。
星まつりが終わると、信者たちは分納誓約書と称する借金を払い続ける。
悪質なファミリーでは、チーフが金融業で、金のない若者にローンで
お金を貸して護摩木を買わせて成果を出し、自分は利子を稼いでいた。
分納誓約書は信者の借金です。
仏様の御仕事とか、仏様への供養などと宗教的なきれいごとを並べて、
実際には、信者を借金漬けにして奴隷化して、お金を絞り上げる。
T教会に比べたら、死ぬほどには搾り取るのではないから、
社会問題にはならないが、していることは同じです。 京都一泊の旅にかける取材費用を捻出不可能って、雀の涙ほどか？
如何ほどの報酬貰ってんだろな？深山さん。
善い記事、書きなはれや。
さて、昔の関西で富貴な家の息子は、山伏修行を好んでやった。
今でも、御岳山信仰の講が在るのをご存じだろうが、まあ良しとしとこ。 ＊トラブルの責任を負わせて叩き出す
万一、護摩木の問題が表面化しても、先達などに全責任を負わせて叩き出す。
四十年前、目の前でそれを見せられた。
大阪のY田先達です。
今、四十年前の昔話かと笑った信者たちは騙され続ける。↓
>>718神も仏も名無しさん2023/01/03(火) 18:53:58.91ID:Th05hqza?
> アアンタ、其ればっかりよね、いい加減に新ネタないのう？
こんな調子で、彼らは温故知新なんて言葉が自分に当てはまると思っていない。
阿含宗は昔も今も何ら体質は変わっていません。
知性と良識のある信者さんたちは過去から学ぶことです。
大阪道場のY田先達は導きや護摩木のものすごい成績を上げた。
奇跡として、全国の修行者たちは泊りで大阪に修行に出かけた。
こんな強引なやり方は奇跡でもなんでもなく、やがてトラブルを起こし、行き詰った。
すると、桐山さんは、多くの修行者の前で彼が引き起こした問題を指摘して、
さらに彼の個人的な問題まで暴露して、Y田さんに全責任を負わせた。
最後は「貴様ら、わかっているか、天下の桐山靖雄が泣いているんだぞ」
などと、まるで桐山さんが裏切られたかのようなポーズまでとった。 ＊どうして阿含宗には優れた人材がいないのか？
Y田先達のやり方に私は反対だったから、彼の擁護はしません。
しかし、彼が才能のある人材であったことも確かです。
そういう人材の欠点をいさめ、長所をのばすように指導するのが指導者です。
そういうことができないなら、人の上になど立つべきではない。
だが、桐山さんにはそんな才能はなかった。
Y田先達が強引ややり方で成績を上げると、桐山さんはその数字がほしいから、
苦情が出ても放置した。
桐山さんはY田先達に「こんなに苦情が来ていた」などと非難した。
自分の指導者としての無能ぶりを恥じるのではなく、他人事のように話していた。
人材育成の才能が無くても、実は人材は育ちます。
それは指導者が子供のように、部下を育てることです。
だが、桐山さんには自己愛ばかり強く、他人に分ける愛情がなかった。
目の前に導きや護摩木という桐山さんの欲しい物を献上する者こそが
彼にとっての優れた弟子であって、弟子を育てようなんて気持ちさえもない。
桐山さんは極端なエゴイストだったから、弟子の立場や気持ちを
斟酌するなどなく、彼自身の好き嫌い、満足不満足、快不快だけが
すべての言動の基準だった。
だから、優れた素質を持って人たちがいたのに、Y田先達のように
使い捨てにされたか、あるいは次々と去っていった。
この桐山さんが仏陀の智慧や仏の慈悲を持つと自称していただから、失笑です。 ＊W田さんがホモ・エクセレンス？？
信者さんたちは、阿含宗には優れた人材がいない、という指摘に
だけは賛成するでしょう？
長年、優れた人材を育てようともせずに使い捨てにすれば、
いなくなるのは当たり前ではないか。
「ホモ・エクセレンスの資格
ここにひとつの技術がある．
その技術によって訓練すると、ヒトはだれでもいくつかのすぐれたカを持つようになる。」
(『密教超能力の秘密』28－29頁、1972年)
五十年前に桐山さんが宣言したホモ・エクセレンスの結果を見てください。
阿含宗の優れた人材とはW田さん、F田さん、K川さんです。
強欲を絵に描いたようなW田さんと、そのW田さんに絶対に逆らわない
ことで自分の地位を保つ二人、これが桐山説のホモ・エクセレンスです。
信者さんはW田さんをホモ・エクセレンスとは思わないというだろうが、
W田さんが支配する阿含宗の信者なのだから、彼女をホモ・エクセレンスと
認めているのと同じです。
その証拠に、信者さんたちはW田さんが作った開祖霊諭を信じて、
法施を買うのでしょう？
開祖霊諭をW田さんの腹話術だとは思わないから、
20万円もの木切れを買うのでしょう？
このようにW田さんは人を騙す「すぐれたカ」を持っているから、
桐山ホモ・エクセレンスです。 ＊ホモ・エクセレンスの信者二人
「使用後」の信者はどうでしょう。
>>861の宝生センセは慈恵会時代からの信者ですから、行歴はまもなく半世紀になる。
千座行なら20回近く終わっており、桐山さんから面接指導も受け、
チャクラ開発をしており↓、守護霊も持ち、入信一年で大変身を
とげた彼を見て、知人が入信したという大先達様です。
>123 ：神も仏も名無しさん：2016/01/11(月) 09:14:48.83 ID:oWiX6yRc
> チャクラの開発方法は伝法会で教えて貰ったそのままですな。
> 両手のひらから先ず開発して発現させるだけですよ。
このスレでは、批判側は論理的に証拠を示しながら批判しているが、
擁護側は、宝生センセのように阿含宗の教義も知らず、慢心と
ソウカ妄想以外は脳味噌に何もないような信者か、
国太郎さんのように周囲から嫌われて居る場所がなく、暇を持て余し、
エロネタで妨害して、他人が嫌がるのを見て快感を得るくらいしか能がない。
この二人が阿含宗を代表する桐山ホモ・エクセレンスです。
信者さんたちは、この二人のように、無知かエロのホモ・エクセレンスに
なるのが目的で20万円もの木切れを買い、
地球温暖化に貢献しながら、夜店のガラクタのような法施をもらうらしい。
Ｗ田さんのように、強烈な強欲オーラを身体中から激しく吹き上げる人を
理想にして、死者冒涜の木切れを買って地球温暖化に貢献したいらしい。 >>861神も仏も名無しさん2023/01/07(土) 12:26:55.60ID:Ag80KAyx?
>京都一泊の旅にかける取材費用を捻出不可能って、雀の涙ほどか？
>如何ほどの報酬貰ってんだろな？深山さん。
↑これは宝生センセのことなのだ！
宝生センセこそが阿含宗からお金をもらってここに書き込んでいるのですね。
彼は昔から、深山がソウカに雇われているというインネンを付け続けています。↓
>400 ：宝生の生活：2011/10/10(月) 15:06:40.61 ID:A1JIaQ6R
>深山氏は以前アゴン宗信徒と宣言しているがこの言は虚妄と知るべきだ。
>彼は法華宗の堅い信者が真実と見るのである。
宝生センセ以外は誰も付けないようなインネンを、しかも11年も前から
今日に至るまで異様な執念深さで書き続けるのか、いくら頭がアサッテでも、
変な人だと思っていた。
でも、彼は自分のことを書いていたのだ！！
オウム真理教が自分たちが毒ガスを作っていながら、米軍が毒ガス攻撃をしていると
被害者のような顔をしていた手法と、そっくり。
さすがはカルト宗教は似たような手法を用いるものです。 >>861神も仏も名無しさん2023/01/07(土) 12:26:55.60ID:Ag80KAyx?
>京都一泊の旅にかける取材費用を捻出不可能って、雀の涙ほどか？
>如何ほどの報酬貰ってんだろな？深山さん。
毎回、宝生センセはスレ違いな書き込みをする。
例えば>>807は阿含宗ともスレの主旨ともまったく関係ない。
これもスレの妨害のためには好都合でしょう。
正面から反撃したら、コテンパンにやっつけられるだけでなく、
逆に阿含宗のインチキを暴露され、信者のレベルの低さや
狂信ぶりの材料に使われる。
そこで、元々ピントの外れっぱなしの宝生センセなら、
阿含宗批判からずれていくから、批判側にとってもただのお邪魔虫です。
しかも、宝生センセの強烈な慢心と恥知らずなら、
批判側からどれほど毒づかれても、何も感じない。
感じるべき知性と感性がないのだから、感じない。
W田さんはきっと宝生センセを仏様の御手配だと深く感謝しているはずです。
宝生センセみたいに阿含宗の教義も知らないような信者なら、まさか
W田さんに派遣され、報酬を得てここで妨害工作をしているなど、誰も疑わない。
E川さんが、軽い女だとみなされ、スパイだとは誰も気が付かなかったのと同じです。
桐山さんの悪口を書き、仏舎利をフェチだと罵り、護摩木30本、
自前の守護霊を自慢する不良信者が、まさかW田さんの手下だなんて、
普通は疑わない。
そこが狙い目だったのでしょう。
むしろ、こういう無能で無神経な信者こそがここでの妨害工作に使えると
W田さんは宝生センセをお金で雇い、書き込ませていた。
宝生センセはその悪事を隠すために、目くらましに、深山がお金で
書き込んでいるかのように、逆に書いていたのだ！ >>861神も仏も名無しさん2023/01/07(土) 12:26:55.60ID:Ag80KAyx?
>京都一泊の旅にかける取材費用を捻出不可能って、雀の涙ほどか？
>如何ほどの報酬貰ってんだろな？深山さん。
宝生センセの一回の書き込みはいくらになるんでしょう？
あの強欲W田さんが気前よく出すはずはないから、きっと護摩木で
支払っている・・・そうか、だから30本なんだ。↓
「雀の涙」は宝生センセの報酬なのだ！
確かに、護摩木30本では京都一泊は不可能です。
>581 ：自己責任です ：2009/08/09(日) 23:23:42 ID:gTBgfZLA
> 私は一年に護摩木は三千円、万灯供養三千五百円だけにしてます。
> 何故それでよいか？私はこの修行段階が済んだからです。
修行段階が済んだなんて、すごく変な言い方でしょう？
護摩木修行が終わったのなら護摩木を買わなければいいのに、30本だという。
ケチの宝生センセは護摩木なんてそれまで書かなかったが、
30本で雇われて、スレの妨害という修行に入ったのだ！
報酬は書き込み一回で護摩木一本、年間30回書き込む契約で、
万灯供養は夏のボーナスです。
年収護摩木30本と万灯供養一つと引き換えに、宝生センセは十数年に
わたり、意味不明の書き込みをしていたのだ！ >>861神も仏も名無しさん2023/01/07(土) 12:26:55.60ID:Ag80KAyx?
>京都一泊の旅にかける取材費用を捻出不可能って、雀の涙ほどか？
>如何ほどの報酬貰ってんだろな？深山さん。
これまでは、深山はお金をもらっているなどと事実無根をしつこく
書かれると不愉快だったが、宝生センセの数少ない収入の
一つになっているのだと思うと、同情しそうになる。
W田さんはタワーマンションを二つ持っているとか、
部屋の中にはブランド品のハンドバックがたくさんあるなどと
前に書かれたことがあり、贅沢な阿含貴族を謳歌しているのでしょう。
一方、宗教奴隷にすぎない宝生センセはここでの必死の努力にも
かかわらず、護摩木30本で我慢しなければならない。
30本は前払いか、後払いか。
W田さんのことだから、後払いでしょうね。
強欲な人だから、歩合制で、宝生センセが書くたびに一本ずつ渡しているのかもしれない。
宝生センセは慢心総意の性格から誰も相手にしてくれず、
阿含宗の道場に行っても、お金を出さないから嫌われている。
その彼が内職として選んだのが、このスレで深山などに嫌がらせを
する引き換えに、年間30本の護摩木を得ることです。
これが彼の生き甲斐だったのだ！
何か、もう、哀れさに涙が出てきますね。 >>861神も仏も名無しさん2023/01/07(土) 12:26:55.60ID:Ag80KAyx?
>京都一泊の旅にかける取材費用を捻出不可能って、雀の涙ほどか？
>如何ほどの報酬貰ってんだろな？深山さん。
皆さんも想像してください。
周囲からは嫌われ者の老人が、正月から薄暗い部屋の中で、護摩木一本のために、
無い知恵を絞って、なんとか深山の悪口を書こうとするが、
元々、彼の頭には慢心以外何も入っていないから、
乾いた雑巾みたいに無い知恵は絞れない。
結局、毎回、ソウカの回し者という同じネタで書くしかない。
慢性病などとからかわれても、これしかないのだ！
哀れな光景に思わず、宝生センセのためにもっと気の利いた悪口のネタを
提供してあげようかという気持ちになりそうです。
職員は、W田さんに宝生センセのお手当を上げるように助言してください。
世間は賃上げしようという動きです。
30本はあまりに低賃金だから、31本はどうだろう。
これなら3%の賃上げです。
現金決済の応供の如来様は、ソウカの文字曼荼羅と同じで、御利益がある。
宝生センセ！よかったねえ！ _,,.-'';;;;;;;;;;/ l| i /// {{i´ `''=シ､彡'､
ヾ;;;;;;;;;;;;:-''{ ヽ`ﾆ=彡/ `''ー （´ iヽ ヽ
ヾ／ '、_,,ノ ,,..ニｼ--､,,_ _,-i ヽ }!
/ ／ / （(彡, ミ=ｒ=≧;;- /≦=ﾔト､ ）ﾂ
{! / >､ミ= ､ヽゝヾ;;ｼ`` l"k;;ｼﾁ )）´ﾉ!
lヽ、 ,' （ ￣｀ヾ.） ＾^^｀ i ´^^｀/'´ ハ
＞､ヽ| ヾミ＝‐イ '、 (__彡' ',
/,.- ヾミ、 {`＝彡ｒ,. ／ (´_彡'i､ ! 要はテメーらカルトに騙されたんだよｗｗ
.l/=-'´￣ヽ、 `{´ { {{{i､_ノ ｰ-｀ﾆ- ∧ ! ヾ!,ﾉ
／´/ ,,. ‐＝{ヽ、 ｀`ヽ￣ヽ、 ｀''ー' ,.ｲﾘﾉ' ヽ |l!
./ ,,.=ｌ／ ,,.=＝{ヽ、` = _ 、ヽ ` ､ ,.イ ,,.ノ l ノ==､
l/ ,r=ｆ／／´￣ﾄ､ `= __ ヾ、ヽ ', ｀´ !／ _,,,.ノヽ＝=､ヽ _,,.-'';;;;;;;;;;/ l| i /// {{i´ `''=シ､彡'､
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{! / >､ミ= ､ヽゝヾ;;ｼ`` l"k;;ｼﾁ )）´ﾉ!
lヽ、 ,' （ ￣｀ヾ.） ＾^^｀ i ´^^｀/'´ ハ
＞､ヽ| ヾミ＝‐イ '、 (__彡' ',
/,.- ヾミ、 {`＝彡ｒ,. ／ (´_彡'i､ ! 悔しかったら騙す側になれよ！ヴォケｗ
.l/=-'´￣ヽ、 `{´ { {{{i､_ノ ｰ-｀ﾆ- ∧ ! ヾ!,ﾉ
／´/ ,,. ‐＝{ヽ、 ｀`ヽ￣ヽ、 ｀''ー' ,.ｲﾘﾉ' ヽ |l!
./ ,,.=ｌ／ ,,.=＝{ヽ、` = _ 、ヽ ` ､ ,.イ ,,.ノ l ノ==､
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{! / >､ミ= ､ヽゝヾ;;ｼ`` l"k;;ｼﾁ )）´ﾉ!
lヽ、 ,' （ ￣｀ヾ.） ＾^^｀ i ´^^｀/'´ ハ
＞､ヽ| ヾミ＝‐イ '、 (__彡' ',
/,.- ヾミ、 {`＝彡ｒ,. ／ (´_彡'i､ ! 未練がましくいつまでものたまってんじゃねーよｗ
.l/=-'´￣ヽ、 `{´ { {{{i､_ノ ｰ-｀ﾆ- ∧ ! ヾ!,ﾉ
／´/ ,,. ‐＝{ヽ、 ｀`ヽ￣ヽ、 ｀''ー' ,.ｲﾘﾉ' ヽ |l!
./ ,,.=ｌ／ ,,.=＝{ヽ、` = _ 、ヽ ` ､ ,.イ ,,.ノ l ノ==､
l/ ,r=ｆ／／´￣ﾄ､ `= __ ヾ、ヽ ', ｀´ !／ _,,,.ノヽ＝=､ヽ _,,.-'';;;;;;;;;;/ l| i /// {{i´ `''=シ､彡'､
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{! / >､ミ= ､ヽゝヾ;;ｼ`` l"k;;ｼﾁ )）´ﾉ!
lヽ、 ,' （ ￣｀ヾ.） ＾^^｀ i ´^^｀/'´ ハ
＞､ヽ| ヾミ＝‐イ '、 (__彡' ',
/,.- ヾミ、 {`＝彡ｒ,. ／ (´_彡'i､ ! 深山もユビキタスも。負け犬の遠吠えほど見苦しいものはないねｗｗ
.l/=-'´￣ヽ、 `{´ { {{{i､_ノ ｰ-｀ﾆ- ∧ ! ヾ!,ﾉ
／´/ ,,. ‐＝{ヽ、 ｀`ヽ￣ヽ、 ｀''ー' ,.ｲﾘﾉ' ヽ |l!
./ ,,.=ｌ／ ,,.=＝{ヽ、` = _ 、ヽ ` ､ ,.イ ,,.ノ l ノ==､
l/ ,r=ｆ／／´￣ﾄ､ `= __ ヾ、ヽ ', ｀´ !／ _,,,.ノヽ＝=､ヽ _,,.-'';;;;;;;;;;/ l| i /// {{i´ `''=シ､彡'､
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ヾ／ '、_,,ノ ,,..ニｼ--､,,_ _,-i ヽ }!
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{! / >､ミ= ､ヽゝヾ;;ｼ`` l"k;;ｼﾁ )）´ﾉ!
lヽ、 ,' （ ￣｀ヾ.） ＾^^｀ i ´^^｀/'´ ハ
＞､ヽ| ヾミ＝‐イ '、 (__彡' ',
/,.- ヾミ、 {`＝彡ｒ,. ／ (´_彡'i､ ! いくら密教理論ひねくりまわしたところで無駄ねｗ
.l/=-'´￣ヽ、 `{´ { {{{i､_ノ ｰ-｀ﾆ- ∧ ! ヾ!,ﾉ
／´/ ,,. ‐＝{ヽ、 ｀`ヽ￣ヽ、 ｀''ー' ,.ｲﾘﾉ' ヽ |l!
./ ,,.=ｌ／ ,,.=＝{ヽ、` = _ 、ヽ ` ､ ,.イ ,,.ノ l ノ==､
l/ ,r=ｆ／／´￣ﾄ､ `= __ ヾ、ヽ ', ｀´ !／ _,,,.ノヽ＝=､ヽ
テメーらがカルトに騙されたって事実は永遠に変わらないのだからｗｗ /ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
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.ヽ＿＿＿＿＿＿＿／ ＼＿＿/
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https://imgur.com/DEeK3fE
家政婦、秘書をレ●プ！？
元妻による驚愕の暴露！
戦慄のカルト教団。
https://togetter.com/li/1979924
貢いでも、裏切られて、捨てられる
／ ○ ヽ / ○ ＼
＿|＿ /―┐ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ / ヽ――‐/ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿
＿|＿ / ＿/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ / |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| / ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ ヽ / /￣￣￣￣￣￣￣￣
| ノ .＼ ヽ/ ／ 寂しいねえ
俺の名前は？
国太郎よ、sageではなく上げて行こうぜ！
ここを訪れた皆さん！
週刊ポスト
2009年11月20日号を読んでみよう！
阿含宗の偉大な記事が載ってるよ！ ちなみに、その内容は
阿含宗開祖の桐山靖雄が美人信者の
色川千景をホテルにお金を渡して呼び出して
夜中に
ズッコンバッコン
ズッコンバッコン
ズッコンバッコン
やってたというものです。
桐山靖雄は、第２の仏陀
スサノオノミコトの生まれ変りなんだろw
デタラメ記事なら週刊ポストに抗議しなきゃw
俺たちに八つ当たりすんなよ
みっともない
本当に迷惑だ！
ズッコンバッコン？ そもそも宗教とは、人生の敗残者たちが傷を舐め合う場所です。
つまり、「負け犬たちの憩いの場」であることが求められます。
彼らにとって居心地の良い空間を提供するビジネスである必要があるのです。
この「需要」を理解出来ない馬鹿者こそが「大川隆法」です。
なんと大川隆法は、この「救いを求める野良犬たち」の尻を引っ叩き、ノルマまで課して布施を掻き集めました。
救いを求めて擦り寄ってきた「敗残者」たちから、更に金を搾り取ったワケです。
その宗教ビジネスの鉄則の真逆のことをやった為に現在、教団はズタボロ状態なのです。
数字原理主義で暴走し続けた裸の王様にはもう、為す術はありません。
大黒天企業からの企業献金に尻尾を振りながら、大黒天物産や八番らーめんの、「飼い犬のポチ」となって、惨めに醜態を晒し続けるしかないのです。 ＊開祖霊諭は金集め
今回の14ページにわたる長文の開祖霊諭は、
「法施を買え」
という五文字で表現できる。(>>858)
信者さんで、これが違うというなら、短文で表現してください。
人類救済？仏への供養？
信者が法施を買うとどうして人類が救済されるのだ？
本物の如来がどうして禁止した護摩の供養を受け取るはずがあるのだ？
すべて金集め人集めが目的だから、会報の中身も、法話と称する話でも、
結局、信者に、金を出せ、人を連れて来いという話に尽きます。
今回の開祖霊諭が典型で、ウクライナの戦争という他人の不幸で信者の恐怖を煽り、
「神仏の先陣」などとおだてて、結局、20万円か、5万円の法施に護摩木で
お金を出せという話です。
二種類の法施と称して、財布に応じた二種類の金額を示し、これだけ出せと請求したのです。
解脱者であられる開祖様は、まるで商売人のように金額を露骨なまで示している。
でも、信者さんたちはそれが変だとは思わないのでしょう？ ＊何のための金集めか
阿含宗の姿が見えないならT教会を見てください。
天国の父母様のためにと称して、破産するまで信者から金を搾り取っている。
あれが信仰のためという第三者は誰もいないでしょう。
誰が見ても、宗教の名を借りて、金を巻き上げているだけです。
その目的は、日本でも自民党に深く寄生していたのを見ればわかるように、
世俗的な権力や権威を得るためです。
教祖はそれをはっきりと宣言していて、アメリカでも共和党に今でも深く食い込んでいる。
ソウカなど政治権力とつるんでいる宗教は珍しくないが、
T教会のほうがはるかに徹底しており、露骨で、しかも壮大な計画です。
あれだけの数の自民党の議員が関わっていたのをみればわかるように、
ソウカなど霞むほどのすごい作戦で政治権力に見事に食い込んだ。
ソウカよりもはるかに少ない人数で、桁違いの効果を上げた。
桐山さんが生きていたら、自分も欲しかったと悔しがったでしょうね。
これは悪口ではなく、桐山さんが、大作さんの話をしながら、
自分にもあれだけのお金と権力があればと、歯ぎしりをするかのように、
口を極めて彼を罵るのを何回か聞きました。
これを見ればわかるように、桐山さんが欲しかったのは解脱などではなく、
T教会の教祖や大作さんと同類で、お金や世俗的な権力だった。
信者はお金と出す財布にすぎない。 ＊政治力で実現したアウシュビッツ護摩
T教会やソウカと違い、阿含宗は政治とは関係ない、などと言わないでください。
アウシュビッツの護摩が地元のマスコミなどから強く反対されたのに、
どうして挙行できたのか、知っていますか？
ポーランドの日本大使を動かすことができたからです。
大使が地元の市長に働きかけて、ようやく挙行できたのです。
大使を動かしたのは、仏様の力なんて言わないでください。
阿含宗が議員の政治的な力を利用して働きかけたことは証拠が残っている。
市側が公開した資料に、大使が市に出した阿含宗の推薦文があったが、
そのPDFファイルのプロパティを見ると、なんと阿含宗の名前が入っていた。
つまり、この原稿を書いたのは大使ではなく阿含宗だという何よりの証拠です。
どうやって大使を動かしたのですか？
大使がただの宗教団体のイベントのためにわざわざ市側に推薦状など出しません。
間違いなく自民党の議員からの働きかけがあったからでしょう。
阿含宗からの議員への献金が功を奏した。
信者さんたちは献金など悪口だというだろうが、
元幹部職員が、桐山さんが自民党の大物に献金していたことを目撃しています。 ＊議員に献金していた桐山さん
「[895]フジウス 05/02/19 00:19 IjzSBS6Cur
大物のＫ代議士、この方のいる永田町に行った時（自〇党Ｓ会長当時）
（土建屋社長が紹介してくれ というので）、秘書が桐山管長からですといって、
いつも客にわたす高級酒などが入った白いＢ４版大の袋を持ってきた。
そしていつも通り客人に渡す分厚いフクサ袋（￥）があった。
梵字が書いてあるので確認しました。 」
桐山さんの秘書が代議士に「分厚いフクサ袋（￥）」を渡しているのを目撃している。
信者さんたちはそれが挨拶代わりのただの菓子折りだと思いますか？
しかも、もう一つ驚くべきことに「いつも客にわたす高級酒」とある。
つまり、桐山さんは教団に都合よく動いてくれる人たちに
「いつも」高級酒を渡していた。
高級酒とは体裁の良い賄賂です。
世俗の人間なら驚くことではありません。
仏教の指導者で解脱の道を歩むと自称した人が利害関係者に高級酒を贈っていた？？
今、信者さんたちはこれを聞いてどう思いましたか？
宝生センセと同じで何も気にならない人はここから先は読んでも無駄です。 ＊公務員に賄賂を堂々と渡した桐山さん
信者さんからは、「献金は目撃であって、証拠はない」というだろうが、
残念ながら、堂々と公表された賄賂の証拠があるのです。
それが米国高官への賄賂です。
バージニア州の公安長官は、阿含宗から、
「日本に無料招待された際、多額の現金を受け取っていたことがわかり・・・」
(朝日新聞、1991年12月30日)
公安長官は辞任した。
阿含宗が現金を渡したために、辞任に追い込まれたのです。
阿含宗側の言い訳は「みやげ代だった」(同新聞)そうです。
仏陀の智慧や「無限の道徳心」をお持ちで、事物の明快な認識力を持つと
自称する桐山さんが、公務員に賄賂を渡し、しかも言い訳がみやげ代？？
信者さんたちは元職員による目撃である「分厚いフクサ袋（￥）」
「いつも客にわたす高級酒」(>>886)と、長官という公務員にお金を渡したのと
同じ感覚だと気が付きませんか。
アナゴンという聖者を自称していた桐山さんの道徳心とはどのようなものだったか、
明瞭に現れている。
桐山さんは普段から、こういう金品を権力者に渡し、便宜を図ってもらうことが
常習化していたから、公務員にもお金を渡したのです。
アウシュビッツの護摩も同様で、献金している議員に頼んで大使を動かした。
大使は政治権力を断れずに、阿含宗から提出された文面をそのまま市側に渡して、
護摩を開催する便宜を図った。
こういうお金や権力を使った汚いやり方を裏でしながら、桐山さんはこれを
自分の超能力とか、仏様の御手配などと信者に宣伝し、しかも信者たちは
本気にした・・・いや、今でも本気にしている。
金と権力に汚れ切った行事を聖業だと思い込んでいる。 ＊お金と嘘で人生を渡り切った
桐山さんは、「お金はありがたい」「年をとって、お金がないことくらい
辛いことはない」なとど法話で言ったことがある。
聞いていて、ギョッとしました。
解脱への道を歩む者の発言とは思えなかったからです。
でも、桐山さんの人生にしてみれば、あれは実感だったのでしょう。
なにせ、戦争に行かずに済んだのも賄賂です。
父親が軍の御用商人だったから、賄賂を渡して、大事な長男を丙種合格にしてもらった。
こんなふうに桐山さんの人生はお金で問題解決をしてきたから、
宗教家になっても、真っ先に賄賂を渡したのです。
賄賂が通用しなかったのは、学校の成績です。
親はお金があるのに、マスオ少年は公立中学の受験もできないほどのひどい成績だったから、
お金のかかる私立中学に入れてもらったが、そこでも成績が悪すぎて
卒業さえできなかった。
レベルの低い中学だったと本人も書いているくらいだから、少しくらい成績が
悪くても、卒業はさせてもらえるはずなのに、それもできないということは、
並普通ではないひどい成績の不良だった証拠です。
父親は高い私立中学に電車代まで払って通わせているのに、卒業できないことに
怒ったから、マスオ少年は喧嘩して家を飛び出して住み込みの新聞配達員になった。
でも、お金で甘やかされて育ったボンボンの彼に、新聞配達のようなきつい
仕事が長続きするはずもなく、結局、家に戻り、勉強もせず、仕事もせず、
文学青年を気取って、プー太郎を決め込んだ。
桐山さんはお金と嘘で、見事に世を渡り切ったのだから、ある意味、すごい人だった。
だが、仏教では悪業には輪廻を越えて悪果があると説きます。 怖い話・不思議な話
https://togetter.com/li/1944987
怖い話・不思議な話、時々他の話
https://togetter.com/li/1950411
怖い話・不思議な話、時々他の話
https://togetter.com/li/1964796
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https://togetter.com/li/1975943
＿＿ ／ 〇ヽ / 〇 ＼ |￣| |￣|
＿ |＿ / | ＿＿＿ / （ ( ヽ――‐/ ) ） ヽ＿＿＿ | | | |
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| / ＼ U ヽ/ U ／ |＿| |＿| 焚き火に祈るのであろうがなんであろうが、本当にウクライナの戦争も終わって世の中平和になって欲しいと願うならば、
法施だかのグッズなんて関係ありませんよね。
そんなものは要らないから世の中平和になって欲しいと考える。
世界平和を祈るのにそんなご褒美をつけるのは筋が違うし、純粋に平和を祈る話から遠ざかるではありませんか。
しかしそんな褒美は要らないから平和になって欲しいなんて我々の考えは、桐山さんにとって一番理解のできない話だと思います。 ・・・でも、そんな桐山に騙されて散々、貢いだユビキタスは何なのよ？
それこそ糞野郎じゃんｗｗ
5chに延々と過疎スレ立て続けて傷の舐め合い晒して。
お前こそ糞だぞ、ユビキタス！
騙す側に回って、一儲けしてみせろよ！
このカスがぁｗｗ 怖い話・不思議な話
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| / ￣￣￣ヽ （ ( ヽ / ) ） /￣￣￣ ＿ ＿
| / ＼ U ヽ/ U ／ |＿| |＿|
お～い、ユビキタス～！ 深山～！
怖い話、聴きに来いやぁ。 >>892
その過疎スレに批判側以上に執着してる
国太郎は、なんなんだよ。
阿含宗は儲かってるんだろ？
こんな、過疎スレなんか気にすることもないだろうw
しかし、国太郎のこの過疎スレに対する
執着、執念、怨念、恨みつらみは相当じゃないかw
ひょっとして、ビビってる？
こりゃあ、ますます書き込みに精をださにゃ
いかんな！ ほ し ま つ り
ガ ラ ガ ラ ポ ー ン ！ 幹部職員の娘↓↓↓
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教団を裏切り、スパイ活動をしてます。
現在、教団が全力で身元解明に奔走中！！
【幸福の科学】
宏洋氏、暴露！
大川裕太、離婚の真実！
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咲也加、嫉妬メラメラ！
なぜ人は、「カルト」に騙されるのか！？
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総裁先生が「自分の身を犠牲にして、主に答えようとする弟子が居ない」というのはテロ指令。
職員たちのマリファナ・パーティー
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貢いでも、裏切られて、捨てられる
ピア健さん（みそけん・ガチムチ健太郎）への最後のメッセージ（追記あり×２）
https://ameblo.jp/amamikyo77/entry-12195101746.html
(ΦωΦ) へ(のへの)
https://0w.blog.jp/
幸福の科学アンチの闇属性
https://1cc.weblog.to/
おい、おまいら！
文句あるなら、此処へ来いやｗ
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ＊破滅のカルマと成仏法
「人類を追い詰める破減のカルマ」(開祖霊諭、2022年12月、2ページ)
「解決法は成仏法と成仏力のみ」(開祖霊諭、2022年12月、4ページ)
開祖様の文章はいつもワンパターンで、まず世間の不幸を取り上げて、
信者さんたちを激しく脅かす。
信者さんたちは、自分が霊的に脅かされていることに気がついていません。
霊的に脅かされていると指摘されると、「まさか」と笑う。
自分が霊的な脅迫くらいを鵜呑みにするバカではないと自惚れているからです。
慢心という鎧を着ている信者ほど、私の指摘を嘲笑う。
その典型がここにいる宝生センセやペテン大作さんです。
慢心や憎しみという煩悩が彼らの鋼鉄でできた鎧です。
だが、彼らの心は桐山さんからの霊的脅迫で汚染されているから、
例えばペテン大作さんは、コロナが始まった頃、条件反射で
コロナと破滅のカルマを結び付けた。 ＊「破滅のカルマと成仏法」という条件反射
>771神も仏も名無しさん2020/02/22(土) 07:33:34.12ID:dcXOf33P
>破滅のカルマがついに本格的に動き出した。
>822神も仏も名無しさん2020/04/02(木) 21:46:34.73ID:Uu/26l+r
>破滅のカルマや霊障のホトケも見えない敵です。
↑これはペテン大作さんで、コロナが広がると破滅のカルマだと
条件反射で短絡した。
さらにコロナを防ぐために護摩木、つまり成仏法だと言い出した。↓
>40神も仏も名無しさん2020/02/24(月) 13:45:50.94ID:KrMuUNug
>コロナから身を護りたい方は護摩木で祈願しましょう。
>皆様の身を護るのは阿含宗の神仏だけです。
条件反射のように、不幸を解決できるのは阿含宗の成仏法だと短絡する。
批判側からさんざん根拠がないと批判されていたはずなのに、
コロナが始まるとペテン大作さんの知性は麻痺して、条件反射で
破滅のカルマと成仏法に短絡した。
これは彼だけが例外ではなく、これを読んでいる信者さんたちの
ほぼすべてがこういう条件反射を示します。
「自分はそんなことはない」と言い訳する前に、コロナやウクライナの
紛争を見た時、破滅のカルマだと短絡して、神仏に祈りませんでしたか。
短絡したからこそ、今でも阿含宗にいられるのです。
ペテン大作さんは護摩木で護られると書いたにもかかわらず、当時、
本人は例祭にも行かず、今時、人ごみに行くのは愚かだとまで書いた。
信者さんたちは、阿含宗やペテン大作さんの言っていることと、
やっていることのギャップに驚き、あきれませんか。
自己洗脳とはこのようなもので、自分の行動に矛盾を感じない限り、条件反射が続く。 ＊コロナで成仏法を実証できたのか？
本当にコロナが霊障のカルマで、それを切る力が阿含宗にあるというなら、
法で守られている道場ではマスクなどせずに、例祭でも人と人の隙間など
開けずに、大声で読経して、実証してみせればいいではないか。
阿含宗の成仏法の力をまざまざと見せつけるチャンスです。
奇蹟の阿含宗！と宣伝する絶好の機会です。
もう三年もたっているのだから、いくらでも実証のチャンスがあった。
できましたか？
阿含宗の妄想の成仏法を、現実であるコロナに当てはめようとしたとたん、
雲散霧消、まったく無力だったと気が付きませんか。
普段は「破滅のカルマ！成仏法！」と叫び、すっかりその気になっている。
「神仏の先陣となれ！」(開祖霊諭、2022年12月、13ページ)
などとおだてられると、自分が戦士になって人々を救済する英雄になったように錯覚している。
だが、その破滅のカルマであるコロナという敵が来たとたん、
阿含宗はまったく無力であり、信者さんたちも成仏法で戦ってなどいない。
コロナを破滅のカルマだと言ったのは阿含宗ですよ。
自分たちで勝手に破滅のカルマという敵を作って、いかにも戦って打ち勝って
いるかのように宣伝しているが、現実には、破滅のカルマであるコロナの前に
阿含宗も信者さんたちも、一般人と同様に、恐れ、逃げ惑うだけです。
対処の仕方も一般と変わらない。 ＊破滅のカルマの前に阿含宗は無力だった
法によって護られるどころか、W田さんの右腕と言われた幹部職員がコロナで死んだ。
糖尿病という基礎疾患があったから、特に不思議な話ではありません。
だが、法に護られ、長年阿含宗でボン行をして徳を積み続けたはず幹部職員が
世間一般人と同じように、六十歳前後で死ぬのはおかしくないか。
幹部職員がコロナで死んだことを見てもわかるように、特に阿含宗徒だから
護られているなんてことはありません。
コロナによる死者は老人が大半を占める。
阿含宗信者は老人が多いから、死者の割合も世間より多いはずです。
信者さんたちの知り合いで、コロナで死んだ人がいないか、調べてごらんなさい。
私は、一人、阿含宗の信者で思い当たる人がいます。
阿含宗と信者さんたちが、破滅のカルマであるコロナとどう戦ったのか？
護摩を焚いて、祈っただけですよね。
大仰な作法の焚火に祈っただけです。
その焚火の火の中に神仏がいると信じているだけで、
その神仏は少なくともコロナに対しては何の力もなかった。
成仏法は破滅のカルマだというコロナには何の効果もなかった。
この事実を良くみることです。
コロナはウイルスで、ウイルスにどうして焚火に祈ると効果があるのだ？
原始時代なら、病気を悪霊の祟りと恐れるのもわかるが、
信者さんたちはウイルスだと知っていますよね。
それなのに、どうして原始宗教さながらに、焚火の周りでドンドコ太鼓を
たたきながら、意味不明の呪文を唱え、悪霊の退散を神にお願いするのだろう。
自分の姿があまりに原始的で、知性のカケラもないことに気が付きませんか。
仏教とは知恵の宗教ですよ。 ＊焚火を拝む原始宗教
ウイルスを撃退するのに、火を拝んで何になるのですか？
社会常識があるなら、例祭や星まつりなど人の集まりが
感染のリスクを上げると知っているはずです。
阿含宗はコロナを広げるようなことをしている。
焚火を拝んで、悪霊の祟りを信じるのは自由だが、
明らかにコロナを、撃退ではなく、広げる手伝いをしている。
世間の常識に反したことをしながら、コロナの本当の原因を知っているかの
ように自惚れているが、実際は何の力もなく、実際に効果もない。
ただの焚火だから当たり前です。
しかも、阿含宗のゴマカシはこれだけではない。
今回の開祖霊諭にどうしてコロナが出てこないのだ？
「霊障のパンデミック消滅へ」
「・・・和田中僧正は
「新型コロナウイルスは霊障のカルマである。祈りを終結せよ」と述べられました」
(『アゴンマガジン』108号、4ページ、2020年)
↑二年前、コロナとは霊障のパンデミックだと阿含宗は特集を組んで吠えた。
阿含宗が成仏法でコロナを見事に撃退したなら、今回の開祖霊諭に
どうして成果を出さないのだ？
実際に効果もないどころか、幹部職員がコロナで死ぬなど被害が出ているから、
二年前に言ったことなど口を拭って、素知らぬ顔です。
さらに卑怯にも、去年始まった不幸であるウクライナの戦争を取り上げて、
また↓同じ手法の脅かしが始まった。 ＊霊感商法は信者相手の楽な商売
「人類を追い詰める破減のカルマ」(開祖霊諭、2022年12月、2ページ)
「解決法は成仏法と成仏力のみ」(開祖霊諭、2022年12月、4ページ)
何か不幸が起こると、すべて霊障のカルマ、破滅のカルマと決めつけ、
それを解決できるのは阿含宗だけ、だから阿含宗にお金を出せという
ずーーーっとこのワンパターンです。
なぜなら、こんな程度のワンパターンの脅かしで、信者さんたちの
財布を開かせるのには十分に効果があるからです。
コロナ同様、ウクライナの戦争のどこか破滅のカルマなのだ？
ウクライナの戦乱はロシアなど人間が原因であって、破滅のカルマなどではない。
信者さんたちは破滅のカルマを見ることも確認することもできない。
悪い火星人が憑りついているとか、秘密結社が世界を操っているという説を
信者さんたちは笑うのに、破滅のカルマと言われると、何の根拠や実証が
なくても、また信じて木切れにお金を出す。
だから、W田さんの腹話術である開祖様は、破滅のカルマで脅かすのをやめられない。
世の中には不幸はいくらでも次々と起きてくるから、それを片端から、
破滅のカルマ！成仏法！と叫ぶだけで信者たちはお金を出す。
昔はソ連の脅威、原発崩壊、北朝鮮の核ミサイル、ニューヨークのテロ、
阪神大震災、東日本大震災、そして今はコロナ、ウクライナといくらでも不幸が起きる。
片端から腹話術の開祖に「破滅のカルマ！成仏法！」とキーワードを叫ばせれば、
それだけで信者は木切れにお金を出す。
霊感商法はいったん信者を宗教奴隷してしまえば、キーワード一つで、
確実な商売になるから、T教会が真似をしたのです。 幹部職員の娘↓↓↓
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教団を裏切り、スパイ活動をしてます。
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ヽ ノ ＼,/ / (ノ （) ヽ l
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｀ﾞ''-''====='''‐'"´ どうやら現時点で次スレも再び立てられるようになったようです。
スレが残り少なくなったら、忘れてなかったら（笑）立てたいと思います。 てか、こういう状況ですので、次スレも立てましたので、このスレが終了したら移動してください。
阿含宗という宗教 330
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1673494348/ 世界救世教のスレも荒らされてるんですか。
しかもユビキタスの名前も関係なく使われて。
なんか代名詞代わりにもなってるようで、いい迷惑ではありますが、私自身が規制にかかることはありません。
やっているのは私でないことは明らかですし。
しかしいろんな宗教スレを荒らすにしてもその宗教団体の被害者とも言える信者よりも、
あるいは加害者側の教団よりも、こんな恥ずかしい荒らしをする奴の方が人間のクズですね。 もちろん立てたばかりの次スレも早々とこの人間のクズに荒らされています。
どんな宗教団体よりもコイツの方がクズです。 ユビキタス、有名になっとるｗｗ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1672283987/66
https://o.5ch.net/1wfjp.png
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66 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2023/01/06(金) 19:50:29.37 ID:Pz/pEgHX [2/2]
おいユビキタス。おまえはエロ画像貼ってることって生き恥さらしてるってわかってるか?
そのままだと腹上死かなんかで死に恥もさらすことになるな。その前にエイズとか諸病、事故で死刑執行なんだろうけどな。おまえが死んでもすぐ悲惨な境遇に生まれ変わること請け合いだよwww 俺が保証するわwww
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1672283987/66
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66 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2023/01/06(金) 19:50:29.37 ID:Pz/pEgHX [2/2]
おいユビキタス。おまえはエロ画像貼ってることって生き恥さらしてるってわかってるか?
そのままだと腹上死かなんかで死に恥もさらすことになるな。その前にエイズとか諸病、事故で死刑執行なんだろうけどな。おまえが死んでもすぐ悲惨な境遇に生まれ変わること請け合いだよwww 俺が保証するわwww
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{! / >､ミ= ､ヽゝヾ;;ｼ`` l"k;;ｼﾁ )）´ﾉ!
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＞､ヽ| ヾミ＝‐イ '、 (__彡' ',
/,.- ヾミ、 {`＝彡ｒ,. ／ (´_彡'i､ ! 要はテメーらカルトに騙されたんだよｗｗ
.l/=-'´￣ヽ、 `{´ { {{{i､_ノ ｰ-｀ﾆ- ∧ ! ヾ!,ﾉ
／´/ ,,. ‐＝{ヽ、 ｀`ヽ￣ヽ、 ｀''ー' ,.ｲﾘﾉ' ヽ |l!
./ ,,.=ｌ／ ,,.=＝{ヽ、` = _ 、ヽ ` ､ ,.イ ,,.ノ l ノ==､
l/ ,r=ｆ／／´￣ﾄ､ `= __ ヾ、ヽ ', ｀´ !／ _,,,.ノヽ＝=､ヽ
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/ ／ / （(彡, ミ=ｒ=≧;;- /≦=ﾔト､ ）ﾂ
{! / >､ミ= ､ヽゝヾ;;ｼ`` l"k;;ｼﾁ )）´ﾉ!
lヽ、 ,' （ ￣｀ヾ.） ＾^^｀ i ´^^｀/'´ ハ
＞､ヽ| ヾミ＝‐イ '、 (__彡' ',
/,.- ヾミ、 {`＝彡ｒ,. ／ (´_彡'i､ ! 悔しかったら騙す側になれよ！ヴォケｗ
.l/=-'´￣ヽ、 `{´ { {{{i､_ノ ｰ-｀ﾆ- ∧ ! ヾ!,ﾉ
／´/ ,,. ‐＝{ヽ、 ｀`ヽ￣ヽ、 ｀''ー' ,.ｲﾘﾉ' ヽ |l!
./ ,,.=ｌ／ ,,.=＝{ヽ、` = _ 、ヽ ` ､ ,.イ ,,.ノ l ノ==､
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{! / >､ミ= ､ヽゝヾ;;ｼ`` l"k;;ｼﾁ )）´ﾉ!
lヽ、 ,' （ ￣｀ヾ.） ＾^^｀ i ´^^｀/'´ ハ
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/,.- ヾミ、 {`＝彡ｒ,. ／ (´_彡'i､ ! 未練がましくいつまでものたまってんじゃねーよｗ
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／´/ ,,. ‐＝{ヽ、 ｀`ヽ￣ヽ、 ｀''ー' ,.ｲﾘﾉ' ヽ |l!
./ ,,.=ｌ／ ,,.=＝{ヽ、` = _ 、ヽ ` ､ ,.イ ,,.ノ l ノ==､
l/ ,r=ｆ／／´￣ﾄ､ `= __ ヾ、ヽ ', ｀´ !／ _,,,.ノヽ＝=､ヽ
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{! / >､ミ= ､ヽゝヾ;;ｼ`` l"k;;ｼﾁ )）´ﾉ!
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/,.- ヾミ、 {`＝彡ｒ,. ／ (´_彡'i､ ! 深山もユビキタスも。負け犬の遠吠えほど見苦しいものはないねｗｗ
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／´/ ,,. ‐＝{ヽ、 ｀`ヽ￣ヽ、 ｀''ー' ,.ｲﾘﾉ' ヽ |l!
./ ,,.=ｌ／ ,,.=＝{ヽ、` = _ 、ヽ ` ､ ,.イ ,,.ノ l ノ==､
l/ ,r=ｆ／／´￣ﾄ､ `= __ ヾ、ヽ ', ｀´ !／ _,,,.ノヽ＝=､ヽ _,,.-'';;;;;;;;;;/ l| i /// {{i´ `''=シ､彡'､
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ヾ／ '、_,,ノ ,,..ニｼ--､,,_ _,-i ヽ }!
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{! / >､ミ= ､ヽゝヾ;;ｼ`` l"k;;ｼﾁ )）´ﾉ!
lヽ、 ,' （ ￣｀ヾ.） ＾^^｀ i ´^^｀/'´ ハ
＞､ヽ| ヾミ＝‐イ '、 (__彡' ',
/,.- ヾミ、 {`＝彡ｒ,. ／ (´_彡'i､ ! いくら密教理論ひねくりまわしたところで無駄ねｗ
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／´/ ,,. ‐＝{ヽ、 ｀`ヽ￣ヽ、 ｀''ー' ,.ｲﾘﾉ' ヽ |l!
./ ,,.=ｌ／ ,,.=＝{ヽ、` = _ 、ヽ ` ､ ,.イ ,,.ノ l ノ==､
l/ ,r=ｆ／／´￣ﾄ､ `= __ ヾ、ヽ ', ｀´ !／ _,,,.ノヽ＝=､ヽ
テメーらがカルトに騙されたって事実は永遠に変わらないのだからｗｗ ＊勇者桐山
阿含宗が破滅のカルマを成仏法でやっつけたなんて、空想の相手と戦って、
勝ったと宣言しているのと同じです。
信者さんたちも想像してください。
ボクシングの試合のリングに、勇者桐山が現れた。
彼は派手なマントをまとい、ロープを飛び越えてリングに入り、
格好良くガッツポーズを決めると、観客は大いに盛り上がる。
なにせ、連戦連勝、負けを知らないと言われる伝説のボクサーです。
対戦相手の悪役レイショウも現れた。
勇者桐山によれば、こいつは本当に悪い奴で、どんな卑怯な手も使い、
観客まで殴りかかるというとんでもない野郎です。
悪役レイショウの身体は勇者桐山の倍はあり、腕も丸太のように太い。
観客は、いくら勇者桐山でもこんな奴に勝てるだろうかと不安になる。
だが、試合が始まると、勇者桐山の必殺技・成仏パンチが炸裂して、悪役レイショウは
マットに倒れ込み、たった三分で終わり、場内は桐山コールが沸く。
勇者桐山は「無魔行満！」とガッツポーズで試合が終わった・・・でも、
悪役レイショウの様子がなんか変ですよ。
勇者桐山から成仏力パンチで殴られて身体に穴が開き、中からスポンジの
ような詰め物がはみ出ている。
顔も良くみると、「へのへのもへじ」と書いてあるだけです。
なんだ、ただの人形じゃないか。
リングの外には、勇者桐山がこれまでの試合で倒したという対戦相手の
人形が散乱している。 ＊秀才桐山君
もう一つ例えましょう。
桐山学校には開校以来のすごい成績を叩き出した秀才桐山君がいる。
すべての試験で満点を取り、向かうところ敵なしです。
試験会場では・・・あれ？秀才桐山君が一人いるだけです。
他の生徒はもちろん、先生もいない。
周囲から見えないように手で隠しながら、彼一人で何かしている。
秀才桐山君は自分で試験問題を作り、自分の答案を自分で採点して
自分で満点を付けている。
誰のチェックも受けないのだから、毎回百点も当たり前です。
そもそも桐山学校って、本当に学校なのか？
授業を見ると、英語や数学と書いた曼荼羅が飾られ、木切れに英語習得、
数学成就などと書いて燃やし、秀才桐山君が火に向かって
「成仏法ホー、エイッ！」と叫んでいるだけです。
桐山さんが作った霊障という敵を、桐山さんが作った成仏法でやっつける。
これが阿含宗の信仰の中身です。
だが、霊障も成仏法も桐山さん以外は誰も見ることも確認することもできない。
人形相手にチャンピオンになった勇者桐山や、
自分で試験問題を作り、百点満点をつけていた秀才桐山君と同じです。 ＊現実世界では通用しない阿含宗
阿含宗や桐山さんが現実世界で通用したことは一度もないことに
信者さんたちはそろそろ気が付いた方がいい。
桐山さんが外の世界に出る時は、「お金」という鎧を着る。
名誉教授や名誉博士はもちろん、各国に「招聘」されて護摩を焚いたなどという
のも、為政者や権力者にお金をだした代償に認めてもらったにすぎない。
つまり、お金で買った。
信者さんたちは阿含宗が世間から認められているかのように錯覚しているが、
その中で、お金をもらわないで認めている例が一つでもでもありますか？
桐山さんも阿含宗も現実世界では通用していない。
コロナは現実世界のウイルスだから、桐山さんの妄想にすぎない成仏法など通用しない。
コロナという現実にぶつかったとたん、妄想の成仏法など消えてなくなった。
だから、阿含宗は世間と同じコロナ対策を取るしかなく、幹部職員も感染すれば死んだ。
コロナが破滅のカルマで、解決法が成仏法だというなら(>>902、>>906)、
W田さんやK川さんはマスクもせず、ワクチンも打たず、陽性者でも普通の
距離で話をしているのですか？
現実はW田さんは後期高齢者だから、真っ先にワクチンを打ってもらい、
マスクを着用しているはずです。
それは902や906の話と矛盾します。 ＊見よ！阿含宗の奇蹟！
コロナで老人の死者が多いのは、介護施設の老人たちが集団感染するからです。
桐山さんは社会運動として、病院と介護施設の経営権も持っていたはずで、
きっとW田さんが引き継いだのでしょう。
桐山さんは、釈尊を社会運動に失敗したとまで罵ったのだから、
阿含宗にとって社会運動のこれらの施設は重要です。
これらの施設でいくらでも成仏法の奇蹟を示すことができる。
マスクもせず、感染対策をしなくても、成仏法で護られた施設なら、
コロナに感染するはずがない。
施設の建物の周囲に、護摩札を貼り付けましょう。
室内で護摩は焚けないだろうから、法務部の職員が毎日、加持祈祷をして、
桐山二号仏陀様の成仏力のオーラで建物全体で包む。
破滅のカルマ、霊障のカルマであるコロナは近づけません。
マスコミから最初は狂信として批判されるかもしれないが、気にすることはない。
「霊性のない君たちにはわからないだろうね、フフフ、結果を見てください」
と薄ら笑いを浮かべながら、軽くあしらう。
施設からいっさい感染者が出ないという結果を出せれば、批判していたマスコミも
「奇跡の阿含宗！」として取り上げてくれる。
「見よ！阿含宗の奇蹟！」と題した記者会見をW田さんが開く。
「テレビで見たあの護摩札を売ってくれ」と全国から注文が殺到して、護摩札も
護摩木も在庫切れになるほど売れるから、増産しておいたほうがいい。
入信を希望する人が道場に押し掛ける。
宝生センセの皮算用どおりに、100万人も夢ではない！ ＊成仏力が本物なら今こそ実証のチャンス
コロナが流行っている今こそ、奇跡の阿含宗の成仏力を実証するチャンスです。
現金決済の応供の如来様と仏陀二号の開祖様が成仏法で、護摩木を買った者を守る。
道場内ではマスクなしで、例祭は昔のように席詰めをして、大きな声で読経する。
信者さんは、マスクもかけずにW田さんやK川さんのそばによって、
できるだけ飛沫を飛ばしながら、大きな声で話しかけてごらんなさい。
W田さんもK川さんも成仏法で完全に守られているはずだから、
陽性の信者が話しかけても、感染しないはずです。
老人の多い阿含宗で、感染者ゼロ！！
見よ！阿含宗の成仏法、阿含宗の奇蹟！
口では護摩木を買わせるために、コロナは霊障のカルマで阿含宗の成仏法だけが
効果があるかのような話はするだけで、彼らは命が惜しいから、実際には世間並に対策を取る。
成仏法でコロナをやっつけるなんて、現実に成り立たないことを
W田さんやK川さん、それどころか、信者さんたちも知っているからです。
人形相手のボクシングに勝利する英雄桐山や、自分で点数をつける秀才桐山君と
いう例えそのまんまです。
彼らは自前のリングや阿含宗学校では「必ず勝つ！」が、
一歩、現実という外に出たら、まったく無力です。
どうして？
破滅のカルマも成仏法も全部、桐山さんの作った嘘、妄想にすぎないからです。
コロナが破滅のカルマで成仏法だけが解決するなどというのは、
英雄桐山や秀才桐山君という妄想と同じで、嘘にすぎない。
信者さんたちが護摩木という木切れを買って、桐山さんの嘘をお金で支えることで、
現実であるかのように、自分で自分を錯覚させているだけです。 こら深山！
あんま書くなや！
俺ら、飯、食えなくなるやん！
テメーらみてーな依存心の強い阿呆の
心の弱味に付け込む商売なんだからさぁ、
カラクリをバラされると困るねん！
あのなぁ、俺だって管長みてーにボロ儲けして
愛人、仰山侍らしたいんやね！
俺の金儲けの邪魔、せんといてや！
テメーらクズどもを騙した金で酒を呑み、
愛人侍らせ、旨い飯を食う。
最高やんｗｗ
今なぁ、ほしまつり、ガラガラポーンやね。
唯一の金儲けの行事がガラガラポーンや。
もう俺ら、お先真っ暗や！！
テメーらのせいだぞ！
おい、こら！
深山！ユビキタス！ _,ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,,_
,.ｒ'´,. -┐ ':..,ﾞヽ
,r' ,::;:' ,ノ ヽ､ ﾞ:::.ヽ
,.' _.,:;:'＿＿＿ _立_ ＿＿＿;;ミﾞ、 ￣ﾉ￣|￣
.l厄巳厄巳厄 i王i ,.巳厄巳厄巳ｌ ,勹 .├‐''
l´ , "´ ￣￣￣ `'''′ ￣￣￣｀.:`{ ´_フ ヽ､_,
| l ;;:.,. ::､. ... 'ﾞ|
,.-''､.,! ,.::' ヽ､:.ﾞ、 ;;.:' '' ヽ | ,.、 ＿＿l＿＿
./ ､/ ｀ヾｰ─tｯ－ヽ'' ｋーtr─ﾂ'´〕. ヽ. |
/ {´ｉ Y::::.. ｀￣￣´.: "i! ::. ､｀￣´ ﾞ:::.､} r､ ｌ ｉ,＿＿__
| ヾ_,,入;:::.. ｀'' " ´.::; .::i! ::.. ｀｀` :. }ﾂｌ l
＼ ﾉ ヾ ;:::. .:r'' :: ll! :ヽ;:..:. .: j,ノ ,! ┬‐┌,┴┐
ヽ',,;ｌ ﾞｉ ;::.. ＿ `ヽ､;;,,,,'.ｨ'' ＿,, .::,;r'1,,,/ ｌ__ ﾉｌ士
ｯｼﾞ::::::| ﾞ ,r'´:::;;;;;;;::＞ 弋´;;;;;::::ヽ'" |:::::ﾞ'ｲｨ ﾉ凵 l土
弍:::::::::::l /:::;r'´ ,,..-ー…ｰ-､ ヾ;:::'､ |:::::::::::ﾋ
ｼ:::::::::::l i':::,! ´ ＿＿ ﾞ l::::l:. |::::::::::ｽ __ヽ__‐┬┐
彡;:;:::::ｌ l:::l ''''''''⇒;;;:, l:::l |::::;;ｬ` ニ メ ,ﾉ
,r', 广'｀ヽl:::l ::::. .:: ﾞ::. l::l ﾉ^i`､ l￣l ﾊヽヽ
,ｲ（:::j i::;ヘ :;:. .:: l::l'" l:ヽヽ ￣ ￣
|;:ヽヽ l::l ヽ ;:.... .. .. : ／l::l ノ ,.ｲ
|;:;:;:;＼＼ l::l ', :;.:;::::::::::..::. / l::l,r'' ／;:;:;| _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､ :..
,r'" .. .. : : ::ノし ）（::: :.`ヽ. ﾋﾞｷ . : :
__,,::r'7" ::. ﾉ（ ⌒ｊ（⌒) (:::::::...ヽ＿ ﾋﾞｷ : .
ﾞl | :: ⌒. .::: ::: :: .. . .⌒:: :... ﾞ） 7 ::.
| ヽ`l ,/＼,,_::..、,;_､_...:::_,,,ノ＼ ／ノ ） , : ;
.| ヾミ,l _;;: ::: ."''=:))il（(=''" . . . ::` .ﾋ-彡| : .
〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::);;;;;f';;_-ｪｪ-ニ,, ﾞﾚr-{ . ::
| ヽ"::::''_;:'"￣´.::;i;;;;;;i,..`''￣`:;_ .::r';' } . : :
. ﾞN l ::. .....:::;イ;:';;;;;;;;l;;;i､::... . . ...::,l,ﾌ ﾉ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
. |_i"ヽ;:...::::::/::.ﾞ'''=-='''´｀ヽ::.....:／i l" ＜おい深山。あんま書くなや
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か っ も | ／ /／ メ,/_,,. /./ /| i Y //
ァ て う. |'´/ ∠. -‐'ｧ'"´'`iヽ./／ ﾒ､,_ﾊ , |〉
| 約 ク ヽ! Ｏ .|/。〈ﾊ､ rﾘ '´ ,ｧ=;､`| ,ﾊ |､ /
| 束 ソ > o ゜,,´￣ . ﾄ i 〉.ﾚ'i iヽ|ヽ､.,____
| し ス / ハ | u ,.--- ､ `' ゜o Ｏ/､.,___,,..-‐'"´
| た レ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! /
| じ は |,.イ,.!-‐'-'､,ﾍ. !､_ _,/ ,.ｲﾍ. ` ヽ.
ッ .ゃ .立 |／ ヽ!7＞ｒｧ''7´| / ', 〉`ヽ〉
! ! な て .', `Y_,/､レ'ﾍ/ﾚ' ﾚ'
い .な ヽ､_ !:::::ﾊiヽ. // /
で い .／‐r'､.,_,.イ＼/_」ヽ ', / /
す / `/:::::::/ /,」:::iﾝ､ / /
〈 ,,..-‐''"´￣￣77ｰ--､_＼.,__ /
,.:'⌒ヽ ´ | | , i |ﾉ `ヾr-､ >>941
いいことを書きますね。
依存心の強い阿呆共の心の弱みにつけこむのが宗教団体ならば、
我々は依存心を捨てて心の弱みを少しでも捨てて、強くなりましょうという啓蒙なんだから。 >>945
ところが・・・なんだな、コレが。
何かに縋らなきゃ生きれない馬鹿女が世の中、
仰山居るんやね。ギャハハハハｗｗ
そういうか弱い女心に甘ぁ～い言葉で擦り寄って引っ掛ける！！！
これがカルトビジネスのテクやねん！！
だからなぁ、葱を背負った鴨がそこら中に居るんやね、実際はな。
だから、お前らに邪魔されとーないねん！！
邪魔すな！こらぁ！
俺も管長みてーに馬鹿女、引っ掛けて
毎日、パコるんやね！ >>945
「御先祖様が成仏出来てません。
その御先祖様が祟ってます」
これ、阿呆を引っ掛ける十八番ねｗｗ
これで阿呆は皆、引っ掛かる。
釣れる、釣れる、釣れるｗｗ
大漁じゃ、大漁じゃｗｗ
さぁオイラもこれから管長の真似して
馬鹿女、引っ掛けパコろうかな、って時に
テメーら、深山、ユビキタスの糞どもが表れて
ほしまつり、ガラガラポーンやねん。
どーしてくれんだよ、こらぁ！！ :;' /:/ `メ､ i: ハ: i: : ｉｉ:i ヽ: i: :ii; : : : :iヽ: :
i: :i: i: i/,ｨ＝ﾐヽi: iヽNi:i＿｀iL:H---ｉ:i: ヽ
i: :i :i / {.iﾄgj:i ヽ! lルｨ丁ﾞ)‐ﾐ「!: :ii/: : i
;':/ヾﾑ⊂つ'´ i:.;{iil1:ｿ i:i:::i !: : i:
: i: /: iト ､,,ミニっ /i/ﾟ: o i .
: i:/: : i ､`＿ ￣/.:/: : : i: :
: /: .::ハ ﾞllllllﾙ `ヽ ／/. : :/! i: . ＜ガラガラポーン！
/: .::/:::/`､ ｌll/: : : : :} ／〃:./: /i iハ!
i. ::/i::/::::::i::ヽ`三ー 'ﾉ , イ/: /: /.::i i::::::
::::///::::::::i:::i:..ヽ---＜::::/:::/: :/: : ｉ iヽ:: ,,,..-‐‐‐-..,,,
/::::::::::::::::::::::::ヽ _,..-‐‐-..,,,
l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ/／-‐,,__ ／:::::::::::::::::::::ヽ
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ヽ ／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
~ヽ/ :::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ .ll
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‐/-,, ヽ( )_,,ノ |ゝ.,_ノ o.|:::::l
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ゝ;;ノ ヽ
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ゝ ./
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~‐‐'~ ~'‐‐~ >>945
依存心を捨て、
己の良心を指針とし
生きること。
諸悪莫作
衆善奉行
自浄其意
是諸仏教
悪を成すな
善を成せ
己の心を正せ
これが仏の教えである
この簡単なことが
いつまで経っても出来ない
それが我々
愚かな人間なのだよ
・・・ユビキタスくん >>951
なるほど、それもうがった見方と言える。
で、お前さんはエロコピペに励むと。 通報フォームなんか機能しなくても、誰も通報しなくても、規制にかかる時はかかるから気をつけてね。 >>946
馬鹿女とパコッてたのは桐山靖雄だけじゃないだろ？
深田靖阿も、特別なお風呂でパコッてたんだろ？
そろそろ正直に深田靖阿の死因を教えてくれよ。
今さら、隠すこともないだろ？
深田靖阿の死因を知りたくて夜も眠れません！ 全ての依存心を捨てるのは難しいが、その中から阿含宗を捨てるなんて簡単なことですけどね。 ちなみに我々批判側は負け組ではなく勝ち組ですね。
騙された経験はあるが、それも肥やしとしてその後の人生に役立てればよいだけなんだから、
それを実践している。
逆に騙す側が本当に勝ち組なんだろうか？
阿含宗の近未来なんて見えているではないか。
後期高齢者の和田さんの寿命の問題もある。
和田さん以降誰がどうするの？
しかもやばい組織に実権を握られてさ。
阿含宗に長く関わる人こそ取り返しもつかなくなる負け組になるし、
足を洗ったこちらは勝ち組です。 >>955
よく言うわｗｗ
延々とカルト批判の過疎スレを立て続け
今尚、ベッタリそれに依存し続ける貴様が
何を言ってんだよｗｗ
思わず笑い転げちまったよｗｗ
おい、ユビキタス。
お前、面白いヤツだぜｗｗ
好きだぜｗｗ
ホント、笑わせてもらったよ。 カルト宗教なんて、幹部連中は皆、パコッてるのさ。
「幸福の科学」は、支部長と支部婦人部長の不倫が定番。
所詮、人間は男と女で、鍵と鍵穴みてーに出来てんのかもな。
鍵は鍵穴にブチ込みてーもんなのかね？ ユビキタスや深山が勝ち組！？
おいおいｗｗ
俺、笑い過ぎて笑い死んじまうよｗｗ
ユビキタス～！！
お前、ホント、面白いヤツだよｗｗ
笑いが止まらんよｗｗ
5chに固執してるお前らは、誰がどう見ても負け犬。
貴様ら負け犬から騙し取った金でナオンちゃん侍らし
パコッてる桐山らが勝ち組。
これが事実だろ！？
現実は、変わらないのさ。
騙されたんだから負けな。
仕方ないだろ？負けたんだよ。
ユビキタスも深山も、騙されたんだよ。
お前ら、負けたんだよ。
いいかい？
5ちゃんねらーなんて全員、負け組。
ここは負け犬たちの吹き溜まり。
貴様らのような負け犬が集まって
傷を舐め合う最終地点。
海底のヘドロに塗れた負け犬の巣窟。 >>957
じゃあそんな過疎スレに毎日貼り付いてるお前は何の依存症？ >>959
うん、こんな程度の人生観だしな。
アタマも相当悪そうだしw 荒らしでないけど、続けたろw
じゃあそんな過疎スレに毎日貼り付いてるお前は何の依存症？ じゃあそんな過疎スレに毎日貼り付いてるお前は何の依存症？ じゃあそんな過疎スレに毎日貼り付いてるお前は何の依存症？ ユビキタスと深山が、必死に傷を舐め合っとる。
ソレやり続けてる限り、お前ら、前進出来ない。
でも・・・
どんな綺麗事、言ってもそれが現実なんだろうな。
それで人生、終わっちまうんだろう、普通はな。
でも、それって淋しいね。
桐山、恨めしや、桐山、憎し、で5ｃｈで吐き出しながら
貴様ら、人生、終わっちまうぜ。 じゃあそんな過疎スレに毎日貼り付いてるお前は何の依存症？ >>965
じゃあそんな過疎スレに毎日貼り付いてるお前は何の依存症？ 前進してることがわかんねーでやんのw
まあおまえなんて5chにコピペ含めて書き込むだけが人生の全てだからなw せめてコピペとかエロ画像貼りとかやめてからモノを言おうねw ユビキタスも深山も、今尚、阿含宗LOVEの熱烈信者ｗｗ
未だ離れられないでいるｗｗ
お前はそうやって、死ぬまで貼り付き続けるのさｗｗ
それが依存症。
俺らは、貴様ら「中毒患者」の貢ぐ銭で飯を食らうのさ。
俺らの勝ちｗｗ
貴様らの負けｗｗ
管長は、馬鹿女侍らせパコパコ三昧。
ユビキタス、深山は、永遠の負け組ｗｗ
ギャァァァァハハハハハァァァァァｗｗｗ
ヒャァァァハハハハハァァァァァｗｗｗ 仕事さぼりながらw
>>971
じゃあそんな過疎スレに毎日貼り付いてるお前は何の依存症？
おまえ仕事なんか無いだろw ユビキタス、有名になっとるｗｗ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gay/1650004682/607
ユビキタスよ、 深山よ、
悔しかったら、その執着を断ってみよ！
その妄執をこそ断ち切って見せよ！
「阿含宗」という執着を！
「桐山」という妄執を！
それが出来ないから、いつまでも、いつまでも、
金魚の糞の如く、延々と
愚にもつかぬ5ｃｈの過疎スレに
貼り付いているのであろう
恥を知れ！ユビキタスよ！
恥を知れ！深山よ！
ユビキタス、有名になっとるｗｗ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gay/1650004682/607 いや、俺なんか最近は阿含宗批判スレに書き込むとこが少なくなったから、
もっと「執着」しなければならないんだよ。
単純な頭の構造にはとうてい理解できんだろうなあw >>982
有名と言うにはたったそれ1文？
なんでこのスレに苦情を言いに来ないの？ 荒らしはスルーが原則なんだが、かまったからと言って、それを理由に削除も規制もしないというのもおかしなことで別の話だ。
このような荒らしを野放しにしておいて構わないという運営の判断になる。
もし運営がそういう判断をするのなら、はっきり言って運営も糞だ。 >>982神も仏も名無しさん2023/01/13(金) 17:20:25.48ID:L57DfI6K
>ユビキタスよ、 深山よ、
>悔しかったら、その執着を断ってみよ！
>その妄執をこそ断ち切って見せよ！
>「阿含宗」という執着を！
他の信者さんたちは上記の国太郎さんの書き込みに激しく同意している人たち
がいるでしょう。
一方、中には、私がこの事を前にも取り上げて反論していることを思い出し、
私が何と反論するか、すでに予想している人もいるでしょう。
上記のような指摘は、もう十年以上も前から、信者側から、「辞めたのなら
静かに去れ」などとお説教があった。
このスレでも>>204さんや、宝生センセの代案請求やソウカの回し者だと
いう主張(>>861)もその一つです。
彼らの共通点とは、
「阿含宗批判から目をそらす」
という一点です。
阿含宗の批判に対して、正面からは反論できない。
それでは悔しいから、批判側に目を向けて、何かアラはないかと探す。
↑こんなふうに声高に勝利を叫んでいるうちに、批判が間違っており、
阿含宗が正しいかのように錯覚する。
こんなふうに、彼らは意図的でなく、意識せずに自分で自分を洗脳する。 >>204神も仏も名無しさん2022/09/24(土) 13:12:08.91ID:0ZpN8KsA
>深山さんは自分は今充実した人生を送っていると書かないと説得力に欠ける。
>>861神も仏も名無しさん2023/01/07(土) 12:26:55.60ID:Ag80KAyx?
>如何ほどの報酬貰ってんだろな？深山さん。
>>982神も仏も名無しさん2023/01/13(金) 17:20:25.48ID:L57DfI6K
>悔しかったら、その執着を断ってみよ！
他の信者さんたちは↑>204、>861、>982を見てください。
書いている内容は違うが、共通しているのは、批判されたことから
目をそらすために、批判側に目を向けるという点で同じです。
視点を批判側に向ければ、その間だけは、阿含宗批判から目をそらせる。
だから、必死に批判側の深山にインネンを付ける。
他の信者さんたちに毎度考えてほしいと提案するのが、
仮に私が、「充実した人生を送って」おらず、「報酬貰って」いて、
悔しくないから「執着を断」たないとするなら、
阿含宗批判が間違っていたことになるのですか？
阿含宗批判と、批判側が誰でどんな立場で、また悔しいかどうかなど関係ありません。
ソウカやオウムからの批判であっても、それが正しい批判なら正しい。
前に桐山さんに対する人種差別的な発言が出た時も、桐山さんが宇宙人でも
モモンガでも、彼の為した言動を批判しているのであって、
人種も性別も家柄も関係ないと述べた。
信者さんたちも阿含宗批判に正面から反論すればいいだけです。
だが、できない。
そこで、ここに来た信者たちは、論点を仏教や占いそのものに拡大して、
スレ違いを指摘されたり、その信者個人の解釈を滔々とまくしたてて、
これまたスレ違いを指摘されて、まったく通用しなかった。
そこで目線を阿含宗批判から批判側そのものに向けようとしたが、悪あがきだった。 ＊一番の恥知らずが「恥を知れ！」
議論で太刀打ちできないと始まるのが、スレをつぶすための荒らしです。
昔もそれでいくつもスレをつぶされたことがあります。
その中でも恥知らずはエロ荒らしで、国太郎さんが初代ではありません。
荒らしの中でもエロ荒らしは恥知らずだが、一番の恥知らずの本人が、
↓こんなふうに叫んでいるのだから、阿含宗って本当におもしろい。
>恥を知れ！ユビキタスよ！
>恥を知れ！深山よ！
そこで他の信者さんたちに見てほしい。
批判側は証拠を示しながら、淡々と阿含宗の嘘とインチキを指摘している。
今でも騙されている人がいるのだから、スレを止める理由などありません。
本当に阿含宗が正しいなら、釈尊が述べているように、初めも中も後も
道理に沿った言葉で主張するべきです。
良識ある信者さんたちはこの意見にだけは賛成するでしょう。
だが、現実は、擁護側は意味不明の書き込みやエロを執拗に貼り付けて、
スレの議論を妨害している。
これが阿含宗の仏陀の智慧とやらの正体です。 ＊宝生センセと国太郎さんが信者代表
信者さんたちからは「宝生も国太郎も阿含宗とは関係ない」というかもしれないが、
残念ながら、彼らは阿含宗の代表です。
私の知る限り、彼らをたしなめるような信者側からの書き込みは一度もない。
誰でも見られるネットでの議論で、桐山さんでさえも法話で言及したことが
あるこのスレでの議論を、阿含宗側が知らないと逃げるのは勝手だが、通用しません。
放置しているのだから、彼らのしていることを認めたことになる。
知性と良識のある信者さんたちは両者を見比べてください。
スレをエロで荒らしまわっている擁護側と、現実と証拠で論じる批判側と
どちらがまともだと思いますか？
あるいはどちらが世間で通用すると思いますか？
阿含宗は求聞持聡明法の訓練で仏陀の智慧を目指す知性的な完全仏教だと宣言している。
だが、実態は意味不明の日本語やエロ荒らしです。
しかも、こういう信者は阿含宗の例外ではない。
阿含宗は、因縁解脱など仏教に存在しない解脱を説くオカルト教であり、
桐山さんは愛人から裁判に訴えられるほどエロ教祖として有名だった。
意味不明の日本語を書き、エロで荒らす信者たちは、むしろこの
桐山さんにふさわしい弟子のように見えます。 ＊阿含宗から目をそらさない
知性と良識のある信者さんたちに助言だが、阿含宗から目をそらさないことです。
信者さんたちにとって、批判で指摘されたことは、一つ一つが痛く、辛い内容です。
できれば、見たくないでしょう。
私は元信者だからわかります。
だが、目をそらし、批判側をソウカの回し者と決めつけようが、
このスレをエロで荒らしまくろうが、阿含宗の嘘とデタラメは何一つ消えない。
信者さんたちにとって、何ら問題解決につながらない。
阿含宗から目をそらさないことです。
宝生センセや国太郎さんのように、現実から目をそらすために、
深山をソウカと決めつけたり、エロネタで荒らしまくっても、
何一つ問題が解決しないばかりか、新しい悪業を作るばかりです。
信者さんたちは学生時代、テストが採点されて戻って来た時、
バツがたくさんついていたら、それをゴミ箱に捨てて、
悪い点を付けた先生が悪いと目線をそらしましたか？
そんなことをしても何も意味がない。
間違った問題を復習して二度と同じ間違いをしないようにすることが
もっとも簡単で、もっとも効率的な方法です。
これを阿含宗にあてはめるなら、批判された内容を正面から取り組むことです。
怒ったり、無視するのではなく、護摩木を書いてくれている知り合いから
同じ批判をされた時、何と答えるか、考えてみることです。
それは仏陀の智慧でも求聞持聡明法でもなく、単なる社会常識です。 次スレにも執着を断ってみせよなんて、まるで自分が書いていることが絶対的に正しいなどと思ってか、1行空けてまで強調してるw
なんと言うか、目が真っ赤と言うか、涙を流すなよと言うか、その狭い思考経路ゆえの勘違いを読んでいると・・・・
ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
笑えてくる。
阿含宗のような悪意にだって役立つ道があるから関わって騙された人は忘れるのではなく
大いに執着して役立てるべきです。
それを私は年頭元日>>682－686に書きました。
阿含宗という悪意に騙されたから私は自分の甘さに気がつくことができました。
おそらく阿含宗の悪意に騙されたことに気が付かなければ、
私は釈尊の仏教の価値にも気が付かなかったでしょう。
だから騙されるピンチがあったことがチャンスに切り替えられたのです。
ただしぼーっと生きていては騙された、悔しいというマイナスにしかなりません。
もっともっと阿含宗という悪意に興味を持って執着してこそ、それは自分の人生に役立てられるのです。
エロ荒らしをしている人にはわかるまい、と言うよりも彼はそれしか能力もないのだから気の毒ではあるけれども。 信者どもは俺らの味方よ。
騙されてると気付いても、騙され続けたい依存者たちだからね。
だから騙されても、騙されても、俺らに貢ぐのさ。
そして貴様ら、ユビキタスや深山。
貴様らも結局、アンチしながらこの糞カルトを宣伝し続けてくれる。
感謝してるよ、依存者よｗｗ
ユビキタスがこの過疎スレを継続してくれるお陰で
俺ら、まだまだホクホク。
バカどもが貢ぐ、貢ぐｗｗ
もうウハウハだぜｗｗ
笑いが止まんねーよｗｗ _,,.--==r--y-==､、
_,,.. - '';;;;;;;;;;;;:= '' "￣￣`""'''' =､、
ヾ;;;;;;;;;;;;;／ ,.-=ニヽ,r＝-`ヽ、
>;;;;;/l /! ((⌒`ヾiｒ彡=､ヽ ヽ
,,.-'';;;;／ｌｌ| ／/l､ｌｒ=ﾆ )) l! li,
_,,.-'';;;;;;;;;;/ l| i /// {{i´ `''=シ､彡'､
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